JP2002058895A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JP2002058895A JP2002058895A JP2000247505A JP2000247505A JP2002058895A JP 2002058895 A JP2002058895 A JP 2002058895A JP 2000247505 A JP2000247505 A JP 2000247505A JP 2000247505 A JP2000247505 A JP 2000247505A JP 2002058895 A JP2002058895 A JP 2002058895A
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- JP
- Japan
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- hopper
- lid
- main body
- detergent
- washing machine
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗濯機本体の上部に設けられ、少なくともホ
ッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたものにあっ
て、その取り外したホッパ部を本体上面の蓋体上に載置
したり、本体の一部に引掛け保持できるようにして、ホ
ッパ部を身近に置いて洗剤の補給を容易にする。 【解決手段】 洗濯機本体1の上面の洗濯物出入口3b
を開閉する蓋体15の後部に位置して、少なくともホッ
パ部18を着脱可能とする洗剤投入器17を備えた洗濯
機において、前記蓋体15は、前記本体1上面に対し前
傾状態に閉蓋されるとともに、その上面に凸部15a模
様が形成され、斯かる閉蓋時の蓋体15上面に取り外し
た前記ホッパ部18をほぼ水平状態に載置可能とすべ
く、該ホッパ部18の下面に蓋体15の前記凸部15a
に接する凹部37が形成されるように、その両側に設置
部35,36を突設した構成とする。
ッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたものにあっ
て、その取り外したホッパ部を本体上面の蓋体上に載置
したり、本体の一部に引掛け保持できるようにして、ホ
ッパ部を身近に置いて洗剤の補給を容易にする。 【解決手段】 洗濯機本体1の上面の洗濯物出入口3b
を開閉する蓋体15の後部に位置して、少なくともホッ
パ部18を着脱可能とする洗剤投入器17を備えた洗濯
機において、前記蓋体15は、前記本体1上面に対し前
傾状態に閉蓋されるとともに、その上面に凸部15a模
様が形成され、斯かる閉蓋時の蓋体15上面に取り外し
た前記ホッパ部18をほぼ水平状態に載置可能とすべ
く、該ホッパ部18の下面に蓋体15の前記凸部15a
に接する凹部37が形成されるように、その両側に設置
部35,36を突設した構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体の上部に洗剤
投入器を備えた洗濯機に関する。
投入器を備えた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯機本体の上面には、周知の如
くその大半を占めるように洗濯物出入口を開閉する蓋体
を回動自在に備え、そして、その上面の後部に位置して
洗濯機の利便性を向上するため、洗剤を自動的に投入す
る洗剤投入器を備えたものが供されている。この洗剤投
入器は、例えば布量検知に基づく水位設定とともに必要
な洗剤投入量が決定され、洗濯運転の開始に伴い洗濯水
の供給と併せて洗剤を洗濯槽内に自動的に投入するよう
にしている。
くその大半を占めるように洗濯物出入口を開閉する蓋体
を回動自在に備え、そして、その上面の後部に位置して
洗濯機の利便性を向上するため、洗剤を自動的に投入す
る洗剤投入器を備えたものが供されている。この洗剤投
入器は、例えば布量検知に基づく水位設定とともに必要
な洗剤投入量が決定され、洗濯運転の開始に伴い洗濯水
の供給と併せて洗剤を洗濯槽内に自動的に投入するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記洗剤投
入器は、洗剤を収納したホッパ部内の残り洗剤量が減っ
てきたとき、新たに洗剤を補給する必要があるため、通
常ホッパ部上面に開閉可能な開閉蓋を設け、該開閉蓋を
開放した状態で補給できる構成としている。しかるに、
上記従来の構成のものでは、洗剤投入器が本体の最後部
(奥部)に配設されているため、洗剤を補給するに際し
て手が届き難く作業がし辛いこともあって、洗剤を本体
上面や設置床面にこぼして汚す憂いがある。そこで、洗
剤投入器を、例えば分解可能として少なくともホッパ部
分を着脱可能にして、この取り外されたホッパ部を本体
の上面たる前記蓋体の上面に載置するなどして、少しで
も使用者側に近づけて洗剤の補給作業を容易にすること
が考えられる。
入器は、洗剤を収納したホッパ部内の残り洗剤量が減っ
てきたとき、新たに洗剤を補給する必要があるため、通
常ホッパ部上面に開閉可能な開閉蓋を設け、該開閉蓋を
開放した状態で補給できる構成としている。しかるに、
上記従来の構成のものでは、洗剤投入器が本体の最後部
(奥部)に配設されているため、洗剤を補給するに際し
て手が届き難く作業がし辛いこともあって、洗剤を本体
上面や設置床面にこぼして汚す憂いがある。そこで、洗
剤投入器を、例えば分解可能として少なくともホッパ部
分を着脱可能にして、この取り外されたホッパ部を本体
の上面たる前記蓋体の上面に載置するなどして、少しで
も使用者側に近づけて洗剤の補給作業を容易にすること
が考えられる。
【0004】しかしながら、上記したように蓋体も洗濯
機本体の外観部分を大きく占めていることから、斯かる
蓋体には意匠的効果を高めるべくデザイン模様が施さ
れ、例えば表面に幾何学的模様の凹凸形状を形成し、こ
れに適宜の彩色を施した構成が採用されており、更には
使い勝手も考慮して本体上面および閉蓋時における蓋体
ともに前方に下降傾斜(以下、前傾と称す)した構成と
するなど、以って洗濯機全体に係る意匠的価値を高めて
いる。従って、このように全体的に前傾状態にあって、
しかも凹凸形状をなす蓋体上には、上記したように取り
外した洗剤投入器のホッパ部を載置することは容易でな
く、ましてや安定性良く載置することは難しく、総じて
洗剤の補給作業が面倒で煩わしいという問題を生ずる。
機本体の外観部分を大きく占めていることから、斯かる
蓋体には意匠的効果を高めるべくデザイン模様が施さ
れ、例えば表面に幾何学的模様の凹凸形状を形成し、こ
れに適宜の彩色を施した構成が採用されており、更には
使い勝手も考慮して本体上面および閉蓋時における蓋体
ともに前方に下降傾斜(以下、前傾と称す)した構成と
するなど、以って洗濯機全体に係る意匠的価値を高めて
いる。従って、このように全体的に前傾状態にあって、
しかも凹凸形状をなす蓋体上には、上記したように取り
外した洗剤投入器のホッパ部を載置することは容易でな
く、ましてや安定性良く載置することは難しく、総じて
洗剤の補給作業が面倒で煩わしいという問題を生ずる。
【0005】本発明は、上述の事情に鑑みてなされたも
のであり、従ってその目的は、本体上面の蓋体上に、取
り外された洗剤投入器のホッパ部を安定性良く載置でき
ることを主体に、ほかにホッパ部を本体の一部に引掛け
保持できるようにして、斯かるホッパ部を身近に位置さ
せた状態で、洗剤の補給を容易にできるようにした洗濯
機を提供するにある。
のであり、従ってその目的は、本体上面の蓋体上に、取
り外された洗剤投入器のホッパ部を安定性良く載置でき
ることを主体に、ほかにホッパ部を本体の一部に引掛け
保持できるようにして、斯かるホッパ部を身近に位置さ
せた状態で、洗剤の補給を容易にできるようにした洗濯
機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機は、本体の上面に、洗濯物出入口を
開閉可能に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくと
もホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたもの
において、前記蓋体は、前記本体上面に対し前傾状態に
閉蓋されるとともに、その上面に凸部模様が形成され、
斯かる閉蓋時の蓋体上面に取り外された前記ホッパ部を
ほぼ水平状態に載置可能とすべく、該ホッパ部の下面に
蓋体の前記凸部に接する凹部が形成されるように、その
両側に突出した設置部を設けたことを特徴とする(請求
項1の発明)。
に、本発明の洗濯機は、本体の上面に、洗濯物出入口を
開閉可能に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくと
もホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたもの
において、前記蓋体は、前記本体上面に対し前傾状態に
閉蓋されるとともに、その上面に凸部模様が形成され、
斯かる閉蓋時の蓋体上面に取り外された前記ホッパ部を
ほぼ水平状態に載置可能とすべく、該ホッパ部の下面に
蓋体の前記凸部に接する凹部が形成されるように、その
両側に突出した設置部を設けたことを特徴とする(請求
項1の発明)。
【0007】斯かる構成によれば、取り外された洗剤投
入器のホッパ部下面の凹部を蓋体の凸部に接して支持さ
せるとともに、その両側部の設置部による支持を含め3
点支持によりホッパ部を蓋体上にほぼ水平状態に載置す
ることができる。従って、蓋体の凸部模様による意匠的
価値観を維持しながら、ホッパ部を斯かる蓋体上の身近
に置いて洗剤の補給を容易に行うことができるもので、
これに伴い洗剤をこぼしたり床面を汚したりするのを防
止できる。
入器のホッパ部下面の凹部を蓋体の凸部に接して支持さ
せるとともに、その両側部の設置部による支持を含め3
点支持によりホッパ部を蓋体上にほぼ水平状態に載置す
ることができる。従って、蓋体の凸部模様による意匠的
価値観を維持しながら、ホッパ部を斯かる蓋体上の身近
に置いて洗剤の補給を容易に行うことができるもので、
これに伴い洗剤をこぼしたり床面を汚したりするのを防
止できる。
【0008】また、本体の上面に、洗濯物出入口を開閉
可能に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホ
ッパ部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにお
いて、前記蓋体は、前記本体上面に対し前傾状態に閉蓋
されるとともに、その上面にほぼ水平状態をなす平坦部
が形成され、斯かる閉蓋時の蓋体の平坦部に取り外され
た前記ホッパ部を載置可能とすべく、該ホッパ部の下面
に水平な設置部を突設したことを特徴とする(請求項2
の発明)。
可能に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホ
ッパ部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにお
いて、前記蓋体は、前記本体上面に対し前傾状態に閉蓋
されるとともに、その上面にほぼ水平状態をなす平坦部
が形成され、斯かる閉蓋時の蓋体の平坦部に取り外され
た前記ホッパ部を載置可能とすべく、該ホッパ部の下面
に水平な設置部を突設したことを特徴とする(請求項2
の発明)。
【0009】斯かる構成によれば、閉蓋時における蓋体
が前傾状態にあっても、水平状態をなす平坦部を利用し
てホッパ部を水平状態に載置できるので、ホッパ部を身
近に置いて洗剤の補給作業ができるなど、上記請求項1
の発明と同様の作用効果を有する。
が前傾状態にあっても、水平状態をなす平坦部を利用し
てホッパ部を水平状態に載置できるので、ホッパ部を身
近に置いて洗剤の補給作業ができるなど、上記請求項1
の発明と同様の作用効果を有する。
【0010】また、本体の上面の後部に配設され少なく
ともホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたもの
において、前記本体またはホッパ部のいずれか一方にフ
ック状の引掛部を一体的に設け、斯かる引掛部を介して
取り外された前記ホッパ部を、本体との間でほぼ水平状
態に引掛け保持するようにしたことを特徴とする(請求
項3の発明)。
ともホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたもの
において、前記本体またはホッパ部のいずれか一方にフ
ック状の引掛部を一体的に設け、斯かる引掛部を介して
取り外された前記ホッパ部を、本体との間でほぼ水平状
態に引掛け保持するようにしたことを特徴とする(請求
項3の発明)。
【0011】斯かる構成によれば、取り外されたホッパ
部を本体の適宜の部位に引掛け保持できるので、ホッパ
部を洗剤の補給作業がし易い身近に置いて洗剤の補給が
できるなど、上記請求項1の発明と同様の作用効果を有
する。
部を本体の適宜の部位に引掛け保持できるので、ホッパ
部を洗剤の補給作業がし易い身近に置いて洗剤の補給が
できるなど、上記請求項1の発明と同様の作用効果を有
する。
【0012】また、本体の上面に、洗濯物出入口を開閉
可能に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホ
ッパ部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにお
いて、前記蓋体が有する開口形状の手掛部を、耐薬品性
の材料で形成し、斯かる手掛部に取り外された前記ホッ
パ部をほぼ水平状態に引掛け保持するようにしたことを
特徴とする(請求項4の発明)。
可能に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホ
ッパ部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにお
いて、前記蓋体が有する開口形状の手掛部を、耐薬品性
の材料で形成し、斯かる手掛部に取り外された前記ホッ
パ部をほぼ水平状態に引掛け保持するようにしたことを
特徴とする(請求項4の発明)。
【0013】斯かる構成によれば、手掛部はホッパ部を
引掛け保持するのと共用できるので、構造的になんら複
雑化することはなく、しかも耐薬品性の材料にて形成し
たので、例えば液体洗剤等の付着に伴うソルベントクラ
ックが発生したりすることがなく、従って力のかかる手
掛部を破損するような問題も解消できる。
引掛け保持するのと共用できるので、構造的になんら複
雑化することはなく、しかも耐薬品性の材料にて形成し
たので、例えば液体洗剤等の付着に伴うソルベントクラ
ックが発生したりすることがなく、従って力のかかる手
掛部を破損するような問題も解消できる。
【0014】また、本体の上面の後部に配設され少なく
ともホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたもの
において、取り外された前記ホッパ部を保持可能な別体
の保持具を有し、前記本体に対し、この保持具を介して
ホッパ部をほぼ水平状態に保持するようにしたことを特
徴とする(請求項5の発明)。
ともホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたもの
において、取り外された前記ホッパ部を保持可能な別体
の保持具を有し、前記本体に対し、この保持具を介して
ホッパ部をほぼ水平状態に保持するようにしたことを特
徴とする(請求項5の発明)。
【0015】斯かる構成によれば、保持具を利用してホ
ッパ部を本体の適宜の部位に保持できるので、洗剤の補
給が容易にできるなど上記請求項1の発明とほぼ同様の
作用効果が期待できるとともに、該保持具はホッパ部な
どとは別体の単独構成であるため、本体側およびホッパ
部側に特異な構成を付加する必要がない。従って、保持
具を採用するに際して、他の洗濯機との共用化が図れる
点で有効である。
ッパ部を本体の適宜の部位に保持できるので、洗剤の補
給が容易にできるなど上記請求項1の発明とほぼ同様の
作用効果が期待できるとともに、該保持具はホッパ部な
どとは別体の単独構成であるため、本体側およびホッパ
部側に特異な構成を付加する必要がない。従って、保持
具を採用するに際して、他の洗濯機との共用化が図れる
点で有効である。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明を脱水兼用洗濯機に適用した第1実施例を示す図1な
いし図8を参照して説明する。まず、図3は洗濯機全体
の概略構成を示す外観斜視図で、該図面に示すように、
洗濯機本体1は、大略的には矩形箱状の外箱2と、その
上部に被着されたトップカバー3とから構成されてい
る。この本体1内には、破線で示したように樹脂製の水
受槽4を吊持機構5により弾性支持し、この水受槽4内
に脱水槽を兼用した洗濯槽6を回転可能に設けている。
この洗濯槽6には、周知のように周壁に多数の透孔7を
形成しており、また内底部には撹拌体8を回転可能に設
けている。
明を脱水兼用洗濯機に適用した第1実施例を示す図1な
いし図8を参照して説明する。まず、図3は洗濯機全体
の概略構成を示す外観斜視図で、該図面に示すように、
洗濯機本体1は、大略的には矩形箱状の外箱2と、その
上部に被着されたトップカバー3とから構成されてい
る。この本体1内には、破線で示したように樹脂製の水
受槽4を吊持機構5により弾性支持し、この水受槽4内
に脱水槽を兼用した洗濯槽6を回転可能に設けている。
この洗濯槽6には、周知のように周壁に多数の透孔7を
形成しており、また内底部には撹拌体8を回転可能に設
けている。
【0017】一方、上記水受槽4の外底部には、中央部
に位置してDDモータ9を設けていて、該モータ9は上
記攪拌体8または上記洗濯槽6を直結駆動するもので、
その回転力は図示しないクラッチ機構により切換え伝達
される構成としている。また、内底部の隅部に連通して
排水弁装置10が設けられ機外に排水可能な構成とする
とともに、この近傍にはエアトラップ11aが設けら
れ、エアチューブ11bを介して前記トップカバー3の
後部カバー3a内に設けられた水位センサ11cに連結
され、所謂必要な水位を設定するための水位設定手段を
構成している。
に位置してDDモータ9を設けていて、該モータ9は上
記攪拌体8または上記洗濯槽6を直結駆動するもので、
その回転力は図示しないクラッチ機構により切換え伝達
される構成としている。また、内底部の隅部に連通して
排水弁装置10が設けられ機外に排水可能な構成とする
とともに、この近傍にはエアトラップ11aが設けら
れ、エアチューブ11bを介して前記トップカバー3の
後部カバー3a内に設けられた水位センサ11cに連結
され、所謂必要な水位を設定するための水位設定手段を
構成している。
【0018】そして、本体1を構成する前記トップカバ
ー3にあっては、ほぼ中央部に洗濯物出入口3bを有
し、該出入口3bの上方を開閉する例えば二つ折り可能
な蓋体15が回動可能に設けられて、該トップカバー3
の上面のうち中央部分の広い範囲を占めている。このト
ップカバー3の上面全体は、使い易さおよび意匠的効果
を考慮して前方に下降傾斜する所謂前傾状態に形成さ
れ、これに被着された上記蓋体15も前傾状態にあっ
て、加えて本構成では僅かであるが湾曲した球面状をな
す構成としている。この蓋体15は、ヒンジ部12(後
述する図1,5等参照)を中間に配して前蓋13と後蓋
14とが回動自在に連結されている。のみならず、特に
蓋体15には意匠的価値観を高めるべく、ほぼ中央部分
に放物線で囲われたような前,後蓋13,14にわたり
凸部15a模様を施し、前方に至り漸次高さが低くなる
よう形成されるとともに他の部位とは異なる彩色として
おり、また前蓋13には開閉操作用の手掛部15bを形
成している。
ー3にあっては、ほぼ中央部に洗濯物出入口3bを有
し、該出入口3bの上方を開閉する例えば二つ折り可能
な蓋体15が回動可能に設けられて、該トップカバー3
の上面のうち中央部分の広い範囲を占めている。このト
ップカバー3の上面全体は、使い易さおよび意匠的効果
を考慮して前方に下降傾斜する所謂前傾状態に形成さ
れ、これに被着された上記蓋体15も前傾状態にあっ
て、加えて本構成では僅かであるが湾曲した球面状をな
す構成としている。この蓋体15は、ヒンジ部12(後
述する図1,5等参照)を中間に配して前蓋13と後蓋
14とが回動自在に連結されている。のみならず、特に
蓋体15には意匠的価値観を高めるべく、ほぼ中央部分
に放物線で囲われたような前,後蓋13,14にわたり
凸部15a模様を施し、前方に至り漸次高さが低くなる
よう形成されるとともに他の部位とは異なる彩色として
おり、また前蓋13には開閉操作用の手掛部15bを形
成している。
【0019】更に、このトップカバー3の最前部には操
作パネル16が設けられていて、詳細な説明は省略する
が、これは各種の洗濯コースを選択して設定する操作部
や、水位設定操作部、洗剤量設定操作部、およびスター
ト操作部等を設けて、必要に応じ個々の洗濯条件を調整
可能とするとともに、これらに対応したLEDによる点
灯表示とか数値表示など各種の表示部を設けている。
作パネル16が設けられていて、詳細な説明は省略する
が、これは各種の洗濯コースを選択して設定する操作部
や、水位設定操作部、洗剤量設定操作部、およびスター
ト操作部等を設けて、必要に応じ個々の洗濯条件を調整
可能とするとともに、これらに対応したLEDによる点
灯表示とか数値表示など各種の表示部を設けている。
【0020】しかるに、この操作パネル16の裏面内部
には、図示しないがマイクロコンピュータからなる制御
装置が設けられ、上記設定操作群による設定操作に基づ
く入力信号を受けて、予め記憶された制御プログラムに
沿って各種の条件設定に応じた洗濯運転を自動的に実行
する。この制御装置には、上記のほか前記洗濯槽6内の
貯留水位を検知する水位設定手段である前記水位センサ
11cから水位検知信号や、前記DDモータ9の回転を
検知する回転センサ(図示せず)からの回転検知信号等
が入力されるようになっている。
には、図示しないがマイクロコンピュータからなる制御
装置が設けられ、上記設定操作群による設定操作に基づ
く入力信号を受けて、予め記憶された制御プログラムに
沿って各種の条件設定に応じた洗濯運転を自動的に実行
する。この制御装置には、上記のほか前記洗濯槽6内の
貯留水位を検知する水位設定手段である前記水位センサ
11cから水位検知信号や、前記DDモータ9の回転を
検知する回転センサ(図示せず)からの回転検知信号等
が入力されるようになっている。
【0021】また、前記水位センサ11cを内設した前
記トップカバー3の後部カバー3aには、その図示左方
に位置して洗剤投入器17が装備されている。この洗剤
投入器17の構成については、特に図6ないし図8を参
照して説明する。まず、図6の一部破断した正面図に
は、洗剤投入器17の主要部分の具体構成を示してお
り、該図面に示すように、粉末洗剤を収納する容器状の
ホッパ部18は、後部カバー3aより上方に突出した状
態に組み込まれていて、このホッパ部18の外周壁の両
側部に爪部19,20を形成し、後部カバー3aの取付
開口部21の開口縁部に形成した爪係合部22,23に
それぞれ弾性係合させることにより、該ホッパ部18は
後部カバー3a(トップカバー3)に対し着脱可能に組
み込まれた構成となしている。
記トップカバー3の後部カバー3aには、その図示左方
に位置して洗剤投入器17が装備されている。この洗剤
投入器17の構成については、特に図6ないし図8を参
照して説明する。まず、図6の一部破断した正面図に
は、洗剤投入器17の主要部分の具体構成を示してお
り、該図面に示すように、粉末洗剤を収納する容器状の
ホッパ部18は、後部カバー3aより上方に突出した状
態に組み込まれていて、このホッパ部18の外周壁の両
側部に爪部19,20を形成し、後部カバー3aの取付
開口部21の開口縁部に形成した爪係合部22,23に
それぞれ弾性係合させることにより、該ホッパ部18は
後部カバー3a(トップカバー3)に対し着脱可能に組
み込まれた構成となしている。
【0022】そして、上記ホッパ部18の外観形状は、
図1中の側面図に示すように奥行き寸法が下部に行くに
従い先細状に狭くなるテーパ形状にあって、具体的には
前面壁18aがほぼ垂直であるのに対し、他の周壁たる
側面壁18b,18c(図6,図8参照)および背面壁
18dが傾斜して全体的に上記テーパ形状をなして、半
透明部材の合成樹脂により一体に成形されている。斯か
るホッパ部18の内方下部には、多数の突起を有する洗
剤撹拌体24を前面壁18aと背面壁18dとの間に横
軸回転可能に軸支して設けており、更にその下方のホッ
パ部18内最下部たる底部18eは断面円弧状に形成さ
れ、この底部18e内方に位置して円形状の洗剤送出体
25を設けている。
図1中の側面図に示すように奥行き寸法が下部に行くに
従い先細状に狭くなるテーパ形状にあって、具体的には
前面壁18aがほぼ垂直であるのに対し、他の周壁たる
側面壁18b,18c(図6,図8参照)および背面壁
18dが傾斜して全体的に上記テーパ形状をなして、半
透明部材の合成樹脂により一体に成形されている。斯か
るホッパ部18の内方下部には、多数の突起を有する洗
剤撹拌体24を前面壁18aと背面壁18dとの間に横
軸回転可能に軸支して設けており、更にその下方のホッ
パ部18内最下部たる底部18eは断面円弧状に形成さ
れ、この底部18e内方に位置して円形状の洗剤送出体
25を設けている。
【0023】この洗剤送出体25は螺旋コイル状をな
し、特には図6または図8中左側の基端部から中間部ま
で漸次径大となして、中間部から同図中右側の先端部ま
でストレートに径大なコイル線材からなっており、これ
の中間部に洗剤撹拌体24の突起の一つを係合させてい
る。従って、洗剤送出体25が回転されると、それに伴
って洗剤撹拌体24も、洗剤送出体25と係合する突起
を順次送り変えて回転されるようになっている。
し、特には図6または図8中左側の基端部から中間部ま
で漸次径大となして、中間部から同図中右側の先端部ま
でストレートに径大なコイル線材からなっており、これ
の中間部に洗剤撹拌体24の突起の一つを係合させてい
る。従って、洗剤送出体25が回転されると、それに伴
って洗剤撹拌体24も、洗剤送出体25と係合する突起
を順次送り変えて回転されるようになっている。
【0024】このようなホッパ部18内最下部の洗剤送
出体25の図中右側端部には、円弧状の底部18eと連
続して円筒状に延出した洗剤出口管路26を形成してお
り、これの内部に上記洗剤送出体25の先端部を位置さ
せている。また、この洗剤出口管路26の開口端外部に
は、これを開閉する栓体27を設けており、この栓体2
7は、図7(後部カバー3aを外した平面図)等の平面
図に示すようにレバー部27aを介して開閉駆動装置2
8と係脱可能に連動する構成にある。
出体25の図中右側端部には、円弧状の底部18eと連
続して円筒状に延出した洗剤出口管路26を形成してお
り、これの内部に上記洗剤送出体25の先端部を位置さ
せている。また、この洗剤出口管路26の開口端外部に
は、これを開閉する栓体27を設けており、この栓体2
7は、図7(後部カバー3aを外した平面図)等の平面
図に示すようにレバー部27aを介して開閉駆動装置2
8と係脱可能に連動する構成にある。
【0025】この開閉駆動装置28は、例えばギヤード
モータ28aの出力によりワイヤ28bを介して駆動レ
バー28cを回動する構成にあって、この駆動レバー2
8cに上記栓体27のレバー部27aが係脱して連動
し、この場合、栓体27は往復回動されて洗剤出口管路
26を開閉するもので、このような開閉駆動装置28
は、ホッパ部18の背面壁18dのテーパ状背部におけ
るスペースを利用して後部カバー3aの内部に設けられ
ている。尚、図示しないが上記駆動レバー28cおよび
レバー部27aには栓体27の開放回動に対し、復帰回
動方向へ付勢するスプリングがそれぞれ配設され、栓体
27の閉鎖方向への所謂復帰手段が設けられている。
モータ28aの出力によりワイヤ28bを介して駆動レ
バー28cを回動する構成にあって、この駆動レバー2
8cに上記栓体27のレバー部27aが係脱して連動
し、この場合、栓体27は往復回動されて洗剤出口管路
26を開閉するもので、このような開閉駆動装置28
は、ホッパ部18の背面壁18dのテーパ状背部におけ
るスペースを利用して後部カバー3aの内部に設けられ
ている。尚、図示しないが上記駆動レバー28cおよび
レバー部27aには栓体27の開放回動に対し、復帰回
動方向へ付勢するスプリングがそれぞれ配設され、栓体
27の閉鎖方向への所謂復帰手段が設けられている。
【0026】一方、図6においてホッパ部18の最下部
の図中左側端部には、円筒状の軸受部29を一体に形成
しており、これの内部に前記洗剤送出体25の基端部と
連結し一体化した軸30を配置させている。この軸30
の更に図中左側部には従動ギヤ31を設けており、この
従動ギヤ31に係脱可能に噛合して回転力を伝達する駆
動ギヤ32をモータ33の出力軸に取付けている。
の図中左側端部には、円筒状の軸受部29を一体に形成
しており、これの内部に前記洗剤送出体25の基端部と
連結し一体化した軸30を配置させている。この軸30
の更に図中左側部には従動ギヤ31を設けており、この
従動ギヤ31に係脱可能に噛合して回転力を伝達する駆
動ギヤ32をモータ33の出力軸に取付けている。
【0027】また、ホッパ部18の最上端の開口部18
fには、これを開閉する蓋34をヒンジ部34a(図
1,図7等参照)を介して回動自在に設けている。これ
に対し、最下端の底部18eの外部下面には、幅方向の
両側部(図6では左右)に相対峙して突出する下端部が
ほぼ水平状態を呈するリブ状の設置部35,36を突設
しており、従って該設置部35,36間に挟まれて凹部
37が形成される。
fには、これを開閉する蓋34をヒンジ部34a(図
1,図7等参照)を介して回動自在に設けている。これ
に対し、最下端の底部18eの外部下面には、幅方向の
両側部(図6では左右)に相対峙して突出する下端部が
ほぼ水平状態を呈するリブ状の設置部35,36を突設
しており、従って該設置部35,36間に挟まれて凹部
37が形成される。
【0028】このように構成してなる洗剤投入器17
は、少なくともホッパ部18を主体とした一部が分解可
能で、つまり本体1を構成する後部カバー3a(トップ
カバー3)から、着脱可能に取り外すことができる構成
となっている。即ち、前記したようにホッパ部18は複
数の部位において係脱可能に組み込まれており、本構成
では、ホッパ部18の外周壁の両側部に設けた爪部1
9,20と後部カバー3aの取付開口部21の開口縁部
に形成した爪係合部22,23とが弾性係合した部位、
および洗剤出口管路26を開閉する栓体27のレバー部
27aと開閉駆動装置28の駆動レバー28cとの連動
部位、そして従動ギヤ31と駆動ギヤ32との噛合部位
において、それぞれ係脱可能に分離できる構成なので、
ホッパ部18に付随した従動ギヤ31,洗剤送出体2
5,栓体27および洗剤撹拌体24等を具備したホッパ
部18部分を、本体1から上方に取り外すことができる
のである。
は、少なくともホッパ部18を主体とした一部が分解可
能で、つまり本体1を構成する後部カバー3a(トップ
カバー3)から、着脱可能に取り外すことができる構成
となっている。即ち、前記したようにホッパ部18は複
数の部位において係脱可能に組み込まれており、本構成
では、ホッパ部18の外周壁の両側部に設けた爪部1
9,20と後部カバー3aの取付開口部21の開口縁部
に形成した爪係合部22,23とが弾性係合した部位、
および洗剤出口管路26を開閉する栓体27のレバー部
27aと開閉駆動装置28の駆動レバー28cとの連動
部位、そして従動ギヤ31と駆動ギヤ32との噛合部位
において、それぞれ係脱可能に分離できる構成なので、
ホッパ部18に付随した従動ギヤ31,洗剤送出体2
5,栓体27および洗剤撹拌体24等を具備したホッパ
部18部分を、本体1から上方に取り外すことができる
のである。
【0029】このように、洗剤投入器17を装備した後
部カバー3aの内方には、図6および図7に示すよう
に、洗濯槽6内に給水するための給水手段として、給水
ポンプ装置38、給水弁装置39、およびこれらと水路
的に繋がり洗濯槽6を臨む注水ケース40を配備してい
る。この給水手段の構成につき概述すると、まず前者の
給水ポンプ装置38については、ポンプケース41の内
部に、ポンプモータ42により回転駆動される羽根車4
3を設け、この羽根車43の回転により吸水する吸水口
44と、その吸水した水を吐出する吐水口(図示せず)
等を有し、そのうちの吸水口44を、前記後部カバー3
aから上方に露出させている。そして、この吸水口44
には、風呂水を吸水利用すべく先端が図示しない浴槽内
まで延ばされた吸水ホース(図示せず)の一端を接続可
能としている。
部カバー3aの内方には、図6および図7に示すよう
に、洗濯槽6内に給水するための給水手段として、給水
ポンプ装置38、給水弁装置39、およびこれらと水路
的に繋がり洗濯槽6を臨む注水ケース40を配備してい
る。この給水手段の構成につき概述すると、まず前者の
給水ポンプ装置38については、ポンプケース41の内
部に、ポンプモータ42により回転駆動される羽根車4
3を設け、この羽根車43の回転により吸水する吸水口
44と、その吸水した水を吐出する吐水口(図示せず)
等を有し、そのうちの吸水口44を、前記後部カバー3
aから上方に露出させている。そして、この吸水口44
には、風呂水を吸水利用すべく先端が図示しない浴槽内
まで延ばされた吸水ホース(図示せず)の一端を接続可
能としている。
【0030】また、後者の給水弁装置39については、
上部に1つの入水口45を有し、前方に指向して第1,
第2の出水口46,47を有するもので、その入水口4
5から第1の出水口46への流路の開放、並びに同じく
入水口45から第2の出水口47への流路の開放を、ソ
レノイドやモータ等の駆動源の駆動力により切換える三
方弁からなっており、入水口45を前記後部カバー3a
から上方に突出状態に露出させている。この入水口45
には、図示しない水道の蛇口に連結された給水ホース
(図示せず)が接続されている。
上部に1つの入水口45を有し、前方に指向して第1,
第2の出水口46,47を有するもので、その入水口4
5から第1の出水口46への流路の開放、並びに同じく
入水口45から第2の出水口47への流路の開放を、ソ
レノイドやモータ等の駆動源の駆動力により切換える三
方弁からなっており、入水口45を前記後部カバー3a
から上方に突出状態に露出させている。この入水口45
には、図示しない水道の蛇口に連結された給水ホース
(図示せず)が接続されている。
【0031】更に、注水ケース40については、上記給
水ポンプ装置38および給水弁装置位39を介して供給
される水を前記洗濯槽6内に注入するもので、図6には
その一部のみ示していて、給水ポンプ装置38の吐水口
が通じる水路と、給水弁装置39の第1の出水口46が
通じる水路と、および第2の出水口47が通じる水路を
有し、そのうちの給水弁装置39の第1の出水口46に
通じた水路を流れる水の経路を、図6中に二点鎖線の矢
印Aで示している。
水ポンプ装置38および給水弁装置位39を介して供給
される水を前記洗濯槽6内に注入するもので、図6には
その一部のみ示していて、給水ポンプ装置38の吐水口
が通じる水路と、給水弁装置39の第1の出水口46が
通じる水路と、および第2の出水口47が通じる水路を
有し、そのうちの給水弁装置39の第1の出水口46に
通じた水路を流れる水の経路を、図6中に二点鎖線の矢
印Aで示している。
【0032】加えて、この注水ケース40には、前記洗
剤投入器17の洗剤出口管路26の下方に位置して洗剤
通口48を形成しており、これの下方に、上記給水弁装
置39の第1の出水口46と通じた水路を介して上記矢
印A方向に水が流れるようになっている。尚、このほ
か、給水ポンプ装置38の吐水口が通じた水路、並びに
給水弁装置39の第2の出水口47が通じた水路も、詳
細な説明は省略するが途中経路は異なるものの最終的に
は同じく注水ケース40を介して洗濯槽6内に臨む構成
としている。そのほか、後部カバー3a内には、前記し
た水位設定手段を構成する水位センサ11c等を設けて
いる。
剤投入器17の洗剤出口管路26の下方に位置して洗剤
通口48を形成しており、これの下方に、上記給水弁装
置39の第1の出水口46と通じた水路を介して上記矢
印A方向に水が流れるようになっている。尚、このほ
か、給水ポンプ装置38の吐水口が通じた水路、並びに
給水弁装置39の第2の出水口47が通じた水路も、詳
細な説明は省略するが途中経路は異なるものの最終的に
は同じく注水ケース40を介して洗濯槽6内に臨む構成
としている。そのほか、後部カバー3a内には、前記し
た水位設定手段を構成する水位センサ11c等を設けて
いる。
【0033】次に、上記構成の作用につき洗い行程の場
合について述べる。まず、洗濯機の使用に先立ち、給水
弁装置39の入水口45と、図示しない水道の蛇口と
を、給水ホース(これも図示せず)で接続する。また、
風呂の残り湯(風呂水)で洗濯をする場合には、給水ポ
ンプ装置38の吸水口44に図示しない吸水ホースの一
端部を接続し、この吸水ホースの他端部を図示しない浴
槽の風呂水中に浸漬させる。尚、洗剤投入器17のホッ
パ部18内には、予め複数回の洗濯に使用可能な量の粉
末洗剤が収納してある。
合について述べる。まず、洗濯機の使用に先立ち、給水
弁装置39の入水口45と、図示しない水道の蛇口と
を、給水ホース(これも図示せず)で接続する。また、
風呂の残り湯(風呂水)で洗濯をする場合には、給水ポ
ンプ装置38の吸水口44に図示しない吸水ホースの一
端部を接続し、この吸水ホースの他端部を図示しない浴
槽の風呂水中に浸漬させる。尚、洗剤投入器17のホッ
パ部18内には、予め複数回の洗濯に使用可能な量の粉
末洗剤が収納してある。
【0034】こうした状態で、洗濯槽6内に図示しない
洗濯物を入れ、蓋体15を閉じて図4,5に示す状態に
て洗濯機の運転を開始させる。すると、操作パネル16
に設けられた図示しない制御装置は、最初に洗濯物量の
測定を行う。この洗濯物量の測定は、例えば、DDモー
タ9に所定の入力をして洗濯槽6内の撹拌体8を回転さ
せ、このときのDDモータ9の回転数を図示しない回転
センサにより検知し、その測定結果から、洗濯物量に応
じた必要水位の決定をするとともに、洗剤の供給量の決
定をする。
洗濯物を入れ、蓋体15を閉じて図4,5に示す状態に
て洗濯機の運転を開始させる。すると、操作パネル16
に設けられた図示しない制御装置は、最初に洗濯物量の
測定を行う。この洗濯物量の測定は、例えば、DDモー
タ9に所定の入力をして洗濯槽6内の撹拌体8を回転さ
せ、このときのDDモータ9の回転数を図示しない回転
センサにより検知し、その測定結果から、洗濯物量に応
じた必要水位の決定をするとともに、洗剤の供給量の決
定をする。
【0035】そして、今、給水手段として給水弁装置3
9を利用する場合につき図6を参照して述べるに、給水
弁装置39への通電により入水口45から第1の出水口
46への流路が開放され、該第1の出水口46が通じた
水路を介して水は矢印A方向に流れ、注水ケース40を
経て洗濯槽6内への給水が行われる。また、上記洗剤量
の決定に基づき、洗剤投入器17から所定量の洗剤が自
動的に供給される。この場合、洗剤投入器17の栓体2
7を開閉駆動装置28により開放させ、その状態でモー
タ33を作動させることにより、駆動ギヤ32から従動
ギヤ31を介して洗剤送出体25にコイル螺進方向の回
転力が伝達され、この洗剤送出体25の回転に伴いホッ
パ部18内に収容された洗剤が少量づつ、洗剤出口管路
26から徐々に破線矢印Bで示すように自動的に送り出
される。
9を利用する場合につき図6を参照して述べるに、給水
弁装置39への通電により入水口45から第1の出水口
46への流路が開放され、該第1の出水口46が通じた
水路を介して水は矢印A方向に流れ、注水ケース40を
経て洗濯槽6内への給水が行われる。また、上記洗剤量
の決定に基づき、洗剤投入器17から所定量の洗剤が自
動的に供給される。この場合、洗剤投入器17の栓体2
7を開閉駆動装置28により開放させ、その状態でモー
タ33を作動させることにより、駆動ギヤ32から従動
ギヤ31を介して洗剤送出体25にコイル螺進方向の回
転力が伝達され、この洗剤送出体25の回転に伴いホッ
パ部18内に収容された洗剤が少量づつ、洗剤出口管路
26から徐々に破線矢印Bで示すように自動的に送り出
される。
【0036】しかして、その送り出された洗剤は、注水
ケース40の洗剤通口48を通って下方の水路上に落
ち、この水路を前述のように矢印A方向に流れる水に溶
かされて、その水と共に注水ケース40の出口から洗濯
槽6内に注入される。そして、上記決定に伴う洗剤の所
定量は、制御装置にて栓体27の開放およびモータ33
による洗剤送出体25の回転駆動が所定時間実行される
ことに基づき制御される。また、洗濯槽6への給水水位
も上記した如き決定された所定水位となるように、図3
に示したエアトラップ11aや水位センサ11c等によ
る水位設定手段により制御される。尚、この洗剤投入時
には、ホッパ部18内では洗剤撹拌体24が洗剤送出体
25の回転に伴って回転されることにより、ホッパ部1
8内の洗剤をほぐす働きをする。
ケース40の洗剤通口48を通って下方の水路上に落
ち、この水路を前述のように矢印A方向に流れる水に溶
かされて、その水と共に注水ケース40の出口から洗濯
槽6内に注入される。そして、上記決定に伴う洗剤の所
定量は、制御装置にて栓体27の開放およびモータ33
による洗剤送出体25の回転駆動が所定時間実行される
ことに基づき制御される。また、洗濯槽6への給水水位
も上記した如き決定された所定水位となるように、図3
に示したエアトラップ11aや水位センサ11c等によ
る水位設定手段により制御される。尚、この洗剤投入時
には、ホッパ部18内では洗剤撹拌体24が洗剤送出体
25の回転に伴って回転されることにより、ホッパ部1
8内の洗剤をほぐす働きをする。
【0037】従って、適量の洗剤の供給を終えた後は、
モータ33および開閉駆動装置28への通電は断たれて
停止し、栓体27は復帰回動して洗剤出口管路26を閉
塞する。そして、その後、所定の水位まで給水が行われ
ると、この水位センサ11cによる水位検知に基づき給
水手段たる給水弁装置39の水路は閉ざされて給水が停
止される一方、DDモータ9が通電駆動されて撹拌体8
のみが回転駆動され、所謂周知の洗い行程が実行され
る。以下、次ステップのすすぎ行程や脱水行程が実行さ
れ、一連の洗濯運転を終えるが、その説明は省略する。
モータ33および開閉駆動装置28への通電は断たれて
停止し、栓体27は復帰回動して洗剤出口管路26を閉
塞する。そして、その後、所定の水位まで給水が行われ
ると、この水位センサ11cによる水位検知に基づき給
水手段たる給水弁装置39の水路は閉ざされて給水が停
止される一方、DDモータ9が通電駆動されて撹拌体8
のみが回転駆動され、所謂周知の洗い行程が実行され
る。以下、次ステップのすすぎ行程や脱水行程が実行さ
れ、一連の洗濯運転を終えるが、その説明は省略する。
【0038】ところで、複数回の洗濯作業により洗剤が
消費されると、半透明部材からなるホッパ部18を透し
て残りの洗剤量が視認できる。そして、ホッパ部18内
の洗剤が少なくなった場合には、新たに補給する必要が
ある。斯かる場合には、ホッパ部18を後部カバー3a
内から取り外して行うようにしている。これは、洗剤投
入器17の配置部位がトップカバー3の最後部(奥部)
に位置して設けられ、通常は洗濯作業するに邪魔になら
ないよう配慮されている。そのため、本体1前の使用者
からは最も遠く離れた位置関係にあって、洗剤の補給作
業に際して手が充分に届かないとか、無理な姿勢を強い
られるなど作業がし辛く、その位置で蓋34を開放し新
たな洗剤を補給する際、そこまで洗剤を運ぶとき、およ
びホッパ部18内に収容するときなどに外部に洗剤をこ
ぼすおそれがある。
消費されると、半透明部材からなるホッパ部18を透し
て残りの洗剤量が視認できる。そして、ホッパ部18内
の洗剤が少なくなった場合には、新たに補給する必要が
ある。斯かる場合には、ホッパ部18を後部カバー3a
内から取り外して行うようにしている。これは、洗剤投
入器17の配置部位がトップカバー3の最後部(奥部)
に位置して設けられ、通常は洗濯作業するに邪魔になら
ないよう配慮されている。そのため、本体1前の使用者
からは最も遠く離れた位置関係にあって、洗剤の補給作
業に際して手が充分に届かないとか、無理な姿勢を強い
られるなど作業がし辛く、その位置で蓋34を開放し新
たな洗剤を補給する際、そこまで洗剤を運ぶとき、およ
びホッパ部18内に収容するときなどに外部に洗剤をこ
ぼすおそれがある。
【0039】そこで、本実施例では図1,2に示すよう
にホッパ部18をトップカバー3から取り外し、これを
蓋体15上に移動せしめ、洗剤の補給作業を容易に行え
るようにし、以って洗剤をこぼしたり床面を汚したりす
ることなく容易に補給作業ができるようにしたものので
ある。即ち、図6においてホッパ部18の外周壁の両側
部に設けた爪部19,20と後部カバー3aの取付開口
部21の開口縁部に形成した爪係合部22,23とが弾
性係合しているので、まずホッパ部18の爪部20を外
方から押圧することで爪係合部23との係合を解除して
やる。これに伴い、やや回動するようにして持ち上げて
やれば、他方の爪部19と爪係合部22との係合も容易
に解除し離脱できる。
にホッパ部18をトップカバー3から取り外し、これを
蓋体15上に移動せしめ、洗剤の補給作業を容易に行え
るようにし、以って洗剤をこぼしたり床面を汚したりす
ることなく容易に補給作業ができるようにしたものので
ある。即ち、図6においてホッパ部18の外周壁の両側
部に設けた爪部19,20と後部カバー3aの取付開口
部21の開口縁部に形成した爪係合部22,23とが弾
性係合しているので、まずホッパ部18の爪部20を外
方から押圧することで爪係合部23との係合を解除して
やる。これに伴い、やや回動するようにして持ち上げて
やれば、他方の爪部19と爪係合部22との係合も容易
に解除し離脱できる。
【0040】そして、ホッパ部18の下部における開閉
駆動装置28と栓体27との連動構成、および従動ギヤ
31と駆動ギヤ32との歯合構成(図7参照)は、いず
れも上方に分離するに何ら拘束力を受けることなく離脱
できる構成なので、結果としてホッパ部18の爪部1
9,20と後部カバー3aの爪係合部22,23との係
合を解除することで該ホッパ部18を容易に離脱でき
る。この場合、図8に示すようにホッパ部18には、従
動ギヤ31や閉鎖状態にある栓体27が付随したままト
ップカバー3から取り外される。
駆動装置28と栓体27との連動構成、および従動ギヤ
31と駆動ギヤ32との歯合構成(図7参照)は、いず
れも上方に分離するに何ら拘束力を受けることなく離脱
できる構成なので、結果としてホッパ部18の爪部1
9,20と後部カバー3aの爪係合部22,23との係
合を解除することで該ホッパ部18を容易に離脱でき
る。この場合、図8に示すようにホッパ部18には、従
動ギヤ31や閉鎖状態にある栓体27が付随したままト
ップカバー3から取り外される。
【0041】このようにして取り外されたホッパ部18
は、閉鎖状態の蓋体15上にほぼ水平状態に載置できれ
ば、補給作業が容易に行える。それは、使用者の身近に
置いて行え、しかも蓋体15上を所定高さの作業台とし
て機能するに他ならない。ところが、近年では大きな範
囲を占める蓋体15に対し、本実施例でも開示したよう
に意匠的価値観を高めるべく中央部分に凸部15a模様
が施され、加えて前方へ漸次前傾状態にある蓋体15上
にホッパ部18を安定良く載置することは容易ではな
く、その上、本実施例では上面が湾曲した球面状に形成
してあることから、該ホッパ部18を水平状態に載置す
ることは一層困難となる。
は、閉鎖状態の蓋体15上にほぼ水平状態に載置できれ
ば、補給作業が容易に行える。それは、使用者の身近に
置いて行え、しかも蓋体15上を所定高さの作業台とし
て機能するに他ならない。ところが、近年では大きな範
囲を占める蓋体15に対し、本実施例でも開示したよう
に意匠的価値観を高めるべく中央部分に凸部15a模様
が施され、加えて前方へ漸次前傾状態にある蓋体15上
にホッパ部18を安定良く載置することは容易ではな
く、その上、本実施例では上面が湾曲した球面状に形成
してあることから、該ホッパ部18を水平状態に載置す
ることは一層困難となる。
【0042】しかしながら、本実施例のホッパ部18
は、その底部18eの下面に凹部37を形成するように
設置部35,36を突設した構成としているので、図
1,2に示すように凹部37を蓋体15の凸部15aに
載置し、設置部35,36を蓋体15の平坦部位(前傾
状態にある)に載置するようにする。これによって、蓋
体15の凸部15aに対して、設置部35,36の高さ
分を凹みとする凹部37が該凸部15aの高さを吸収し
て相殺し、そして突出した設置部35,36は、そのう
ち凹部37と遠く離れた各一端側が蓋体15上面に片当
りするように接触した状態となる。
は、その底部18eの下面に凹部37を形成するように
設置部35,36を突設した構成としているので、図
1,2に示すように凹部37を蓋体15の凸部15aに
載置し、設置部35,36を蓋体15の平坦部位(前傾
状態にある)に載置するようにする。これによって、蓋
体15の凸部15aに対して、設置部35,36の高さ
分を凹みとする凹部37が該凸部15aの高さを吸収し
て相殺し、そして突出した設置部35,36は、そのう
ち凹部37と遠く離れた各一端側が蓋体15上面に片当
りするように接触した状態となる。
【0043】これは、単に設置部35,36にて前傾状
態の蓋体15上に載置すれば、該ホッパ部18は前方に
傾倒し易くなる。しかるに、本構成では更に凸部15a
を有する構成であるが、この突部15aの一部に凹部3
7が載置されることで、前方に傾倒することなく、本実
施例ではむしろ後方に僅か傾倒した状態となり、従っ
て、この状態で2箇所のリブ状設置部35,36は凹部
37と遠く離れた一端に偏った接触した状態で載置され
るためである。斯くして凹部37による接触箇所を含め
全体では図2に示すように平面視して三角形を描く3点
(図中、S1,S2,S3で示す斜線部分)で接触して載
置されることとなり、該ホッパ部18は前傾状態の蓋体
15上にあっても、ほぼ水平状態に安定性良く載置支持
される。
態の蓋体15上に載置すれば、該ホッパ部18は前方に
傾倒し易くなる。しかるに、本構成では更に凸部15a
を有する構成であるが、この突部15aの一部に凹部3
7が載置されることで、前方に傾倒することなく、本実
施例ではむしろ後方に僅か傾倒した状態となり、従っ
て、この状態で2箇所のリブ状設置部35,36は凹部
37と遠く離れた一端に偏った接触した状態で載置され
るためである。斯くして凹部37による接触箇所を含め
全体では図2に示すように平面視して三角形を描く3点
(図中、S1,S2,S3で示す斜線部分)で接触して載
置されることとなり、該ホッパ部18は前傾状態の蓋体
15上にあっても、ほぼ水平状態に安定性良く載置支持
される。
【0044】次いで、この図1,2に示す状態で蓋34
を開放して、ホッパ部18内に新たな洗剤を必要量補給
する。そして、補給を終えたら再び蓋34を閉じた上
で、ホッパ部18を持ち上げトップカバー3の後部カバ
ー3aの取付開口部21に挿入する。これにより、ホッ
パ部18の下部にあっては、特には図7に示すように従
動ギヤ31が駆動ギヤ32と歯合し、また栓体27はレ
バー部27aが開閉駆動装置28の駆動レバー28cと
連動可能な係合位置に配され、これらはホッパ部18の
外周壁における爪部19,20と後部カバー3aの爪係
合部22,23とが弾性係合することによって、不動状
態に且つ適正位置に保持固定され、以って洗剤投入器1
7として構成されるとともに、洗濯運転に相応した洗剤
の自動投入が実行可能となる。
を開放して、ホッパ部18内に新たな洗剤を必要量補給
する。そして、補給を終えたら再び蓋34を閉じた上
で、ホッパ部18を持ち上げトップカバー3の後部カバ
ー3aの取付開口部21に挿入する。これにより、ホッ
パ部18の下部にあっては、特には図7に示すように従
動ギヤ31が駆動ギヤ32と歯合し、また栓体27はレ
バー部27aが開閉駆動装置28の駆動レバー28cと
連動可能な係合位置に配され、これらはホッパ部18の
外周壁における爪部19,20と後部カバー3aの爪係
合部22,23とが弾性係合することによって、不動状
態に且つ適正位置に保持固定され、以って洗剤投入器1
7として構成されるとともに、洗濯運転に相応した洗剤
の自動投入が実行可能となる。
【0045】このように本実施例によれば、次のような
効果を有する。洗剤投入器17に新たな洗剤を補給する
に際して、ホッパ部18を取り外してこれを洗濯機の蓋
体15上に載置できるようにしたもので、特に図1,2
に示すように蓋体15に凸部15a等の凹凸模様による
デザインが施され、しかも閉蓋時に前傾状態を呈する構
成に対し、該凸部15aにはホッパ部18下面の凹部3
7が接触(S1)し、他の部位には突出した設置部3
5,36が接触(S2,S3)することにより、該ホッパ
部18を蓋体15上にほぼ水平状態に載置できる。従っ
て、ホッパ部18を、蓋体15の意匠的価値観を維持で
きる上で、身近に置いて洗剤の補給を行うことができる
ので、補給作業が容易に行えるばかりか、洗剤をこぼし
たり床面を汚したりするのを防止できる。
効果を有する。洗剤投入器17に新たな洗剤を補給する
に際して、ホッパ部18を取り外してこれを洗濯機の蓋
体15上に載置できるようにしたもので、特に図1,2
に示すように蓋体15に凸部15a等の凹凸模様による
デザインが施され、しかも閉蓋時に前傾状態を呈する構
成に対し、該凸部15aにはホッパ部18下面の凹部3
7が接触(S1)し、他の部位には突出した設置部3
5,36が接触(S2,S3)することにより、該ホッパ
部18を蓋体15上にほぼ水平状態に載置できる。従っ
て、ホッパ部18を、蓋体15の意匠的価値観を維持で
きる上で、身近に置いて洗剤の補給を行うことができる
ので、補給作業が容易に行えるばかりか、洗剤をこぼし
たり床面を汚したりするのを防止できる。
【0046】尚、本実施例では上記したように取り外し
たホッパ部18を、凸部15a模様の蓋体15上に載置
支持する場合につき述べたが、外底部下面に突設したリ
ブ状の2箇所の設置部35,36は、本来的に平坦な場
所であれば該設置部35,36のみにより安定性良く載
置できることは言うまでもない。
たホッパ部18を、凸部15a模様の蓋体15上に載置
支持する場合につき述べたが、外底部下面に突設したリ
ブ状の2箇所の設置部35,36は、本来的に平坦な場
所であれば該設置部35,36のみにより安定性良く載
置できることは言うまでもない。
【0047】(第2の実施の形態)以上に対して、図9
および図10は本発明の第2実施例を示すもので、上記
第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を
省略し、異なる部分についてのみ述べる。本実施例は、
上記第1実施例とは蓋体15の一部構成を除き、洗剤投
入器17や洗濯機本体1の構成など共通とするもので、
具体的には、蓋体15に平坦部48を設けた以外は同一
の構成としたものである。
および図10は本発明の第2実施例を示すもので、上記
第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を
省略し、異なる部分についてのみ述べる。本実施例は、
上記第1実施例とは蓋体15の一部構成を除き、洗剤投
入器17や洗濯機本体1の構成など共通とするもので、
具体的には、蓋体15に平坦部48を設けた以外は同一
の構成としたものである。
【0048】即ち、図9に蓋体15の外観斜視図を示す
ように二つ折り可能な前蓋13および後蓋14からなる
蓋体15において、例えば、その前蓋13に凸部15a
模様から外れた位置に水平状態を呈する矩形の平坦部4
8を形成した構成にある。この平坦部48は、蓋体15
が第1実施例で述べたように上面が前傾し球面状を呈し
ていることから、同図に示すように水平状態の平坦部4
8を形成するには、後方ほど深くなる陥没した形状とな
る。
ように二つ折り可能な前蓋13および後蓋14からなる
蓋体15において、例えば、その前蓋13に凸部15a
模様から外れた位置に水平状態を呈する矩形の平坦部4
8を形成した構成にある。この平坦部48は、蓋体15
が第1実施例で述べたように上面が前傾し球面状を呈し
ていることから、同図に示すように水平状態の平坦部4
8を形成するには、後方ほど深くなる陥没した形状とな
る。
【0049】斯かる構成において、洗剤の補給を行う場
合には、第1実施例と同様に後部カバー3aから洗剤投
入器17のホッパ部18を取り外し、これを図10に示
すように蓋体15の平坦部48上に載置する。即ち、ホ
ッパ部18下面のリブ状の設置部35,36を利用して
載置することにより、該ホッパ部18はほぼ水平状態に
設置される。従って、ホッパ部18は蓋体15上にあっ
て使用者の身近に置かれ、この状態から蓋34を開放し
て必要量の洗剤を補給する。この補給が終えたら再び蓋
34を閉じ、後部カバー3aの取付開口部21に挿入し
て、洗剤投入器17として機能するように組み込まれ
る。
合には、第1実施例と同様に後部カバー3aから洗剤投
入器17のホッパ部18を取り外し、これを図10に示
すように蓋体15の平坦部48上に載置する。即ち、ホ
ッパ部18下面のリブ状の設置部35,36を利用して
載置することにより、該ホッパ部18はほぼ水平状態に
設置される。従って、ホッパ部18は蓋体15上にあっ
て使用者の身近に置かれ、この状態から蓋34を開放し
て必要量の洗剤を補給する。この補給が終えたら再び蓋
34を閉じ、後部カバー3aの取付開口部21に挿入し
て、洗剤投入器17として機能するように組み込まれ
る。
【0050】このように、本実施例においても取り外し
たホッパ部18を、前傾状態の蓋体15上にほぼ水平状
態に安定性良く載置できるので、身近に置いて洗剤の補
給作業を容易にできるとともに、無理な姿勢から洗剤を
こぼしたり床面を汚したりするおそれも生じない。ま
た、水平状態の平坦部48は、リブ状に突出した設置部
35,36を載置する程度の小面積で済むから、所望の
凸部15a模様を適宜形成でき、或は該凸部15aを回
避した任意の蓋体15上にその設置スペースを容易に確
保できるとともに、本実施例では前蓋13側に設けたの
で、第1実施例よりも一層身近にホッパ部18を置いて
洗剤の補給ができ、一層作業性が良い。
たホッパ部18を、前傾状態の蓋体15上にほぼ水平状
態に安定性良く載置できるので、身近に置いて洗剤の補
給作業を容易にできるとともに、無理な姿勢から洗剤を
こぼしたり床面を汚したりするおそれも生じない。ま
た、水平状態の平坦部48は、リブ状に突出した設置部
35,36を載置する程度の小面積で済むから、所望の
凸部15a模様を適宜形成でき、或は該凸部15aを回
避した任意の蓋体15上にその設置スペースを容易に確
保できるとともに、本実施例では前蓋13側に設けたの
で、第1実施例よりも一層身近にホッパ部18を置いて
洗剤の補給ができ、一層作業性が良い。
【0051】(第3の実施の形態)次いで、図11ない
し図13は本発明の第3実施例を示すもので、上記第1
実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。本実施例では、具
体的には洗剤投入器17の蓋34にフック状の引掛部3
4bを設けた構成以外は、実質的に第1実施例と共通の
構成にあって、そのうち図11,12は、ホッパ部18
を上記引掛部34bにより蓋体15に引掛け保持した態
様を示し、また図13は洗濯槽6上端部のバランスリン
グ6aに引掛け保持した異なる使用態様を示したもので
ある。
し図13は本発明の第3実施例を示すもので、上記第1
実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。本実施例では、具
体的には洗剤投入器17の蓋34にフック状の引掛部3
4bを設けた構成以外は、実質的に第1実施例と共通の
構成にあって、そのうち図11,12は、ホッパ部18
を上記引掛部34bにより蓋体15に引掛け保持した態
様を示し、また図13は洗濯槽6上端部のバランスリン
グ6aに引掛け保持した異なる使用態様を示したもので
ある。
【0052】以下、まず図11,12を参照して具体的
に述べると、本体1に設けられた蓋体15は、前記した
ようにヒンジ部12を介して二つ折り可能な前蓋13と
後蓋14とからなり、これらは例えば光沢および加工性
に優れたポリスチレン(PS)やABS樹脂により形成
されている。そして、この前蓋13に形成された手掛部
15bは、前蓋13に形成された窪み部13aに対応し
て、例えば耐薬品性に強いポリプロピレン(PP樹脂)
により形成された袋状の把持部49をインサート成形す
ることにより構成されている。
に述べると、本体1に設けられた蓋体15は、前記した
ようにヒンジ部12を介して二つ折り可能な前蓋13と
後蓋14とからなり、これらは例えば光沢および加工性
に優れたポリスチレン(PS)やABS樹脂により形成
されている。そして、この前蓋13に形成された手掛部
15bは、前蓋13に形成された窪み部13aに対応し
て、例えば耐薬品性に強いポリプロピレン(PP樹脂)
により形成された袋状の把持部49をインサート成形す
ることにより構成されている。
【0053】尚、手掛部15bは、具体的には凸部15
aの形成範囲にあって前蓋13のほぼ中央に位置して設
けられている。一方、前記引掛部34bは、蓋34の上
面に突設されるとともに、該蓋34を開放した状態でホ
ッパ部18を極力水平状態となる垂下状態に引掛け保持
できる位置に、本構成では蓋34の自由端側に位置して
フック状に形成されている。
aの形成範囲にあって前蓋13のほぼ中央に位置して設
けられている。一方、前記引掛部34bは、蓋34の上
面に突設されるとともに、該蓋34を開放した状態でホ
ッパ部18を極力水平状態となる垂下状態に引掛け保持
できる位置に、本構成では蓋34の自由端側に位置して
フック状に形成されている。
【0054】上記の構成において、洗剤を補給する場合
には、ホッパ部18を後部カバー3aから取り外し、そ
の蓋34を開放した状態で引掛部34bを開放状態の蓋
体15の手掛部15bに引掛け保持させる。この場合、
蓋体15は二つ折り状態にあって、手掛部15bを介し
て洗剤を収容したホッパ部18による吊り下げ状態の荷
重が付加されても閉鎖方向に傾倒することなく開放状態
に維持される。従って、斯かる状態にて身近に置かれた
ホッパ部18に対して洗剤の補給を容易に行うことがで
き、しかもホッパ部18は洗濯槽6の内方上部にあっ
て、誤って洗剤をこぼしたとしても該洗濯槽6内に落下
する程度で済み、床面を汚したりすることはない。
には、ホッパ部18を後部カバー3aから取り外し、そ
の蓋34を開放した状態で引掛部34bを開放状態の蓋
体15の手掛部15bに引掛け保持させる。この場合、
蓋体15は二つ折り状態にあって、手掛部15bを介し
て洗剤を収容したホッパ部18による吊り下げ状態の荷
重が付加されても閉鎖方向に傾倒することなく開放状態
に維持される。従って、斯かる状態にて身近に置かれた
ホッパ部18に対して洗剤の補給を容易に行うことがで
き、しかもホッパ部18は洗濯槽6の内方上部にあっ
て、誤って洗剤をこぼしたとしても該洗濯槽6内に落下
する程度で済み、床面を汚したりすることはない。
【0055】ところで、このホッパ部18の荷重は、引
掛部34bを介して特に手掛部15bの把持部49に直
接加わることになる。しかるに、この把持部49は耐薬
品性材料のPP樹脂により形成されているので、強度的
にも充分に対応できるとともに、特に漂白剤や液体洗剤
が付着し易い条件下にあってソルベントクラックによる
劣化破損を防ぐことができて長期使用に対処できるなど
好都合である。
掛部34bを介して特に手掛部15bの把持部49に直
接加わることになる。しかるに、この把持部49は耐薬
品性材料のPP樹脂により形成されているので、強度的
にも充分に対応できるとともに、特に漂白剤や液体洗剤
が付着し易い条件下にあってソルベントクラックによる
劣化破損を防ぐことができて長期使用に対処できるなど
好都合である。
【0056】以上述べたように本実施例によれば、蓋3
4に簡単なフック状の引掛部34bを設けて、蓋体15
が通常有する手掛部15bを利用してホッパ部18を引
掛け保持できるようにしたもので、簡単確実に洗剤の補
給作業ができるとともに、誤って洗剤をこぼしたとして
も洗濯槽6内に落下することで床面等を汚すこともな
い。しかも、引掛部34bも頗る簡易な構成にて提供で
きることはもとより、第1実施例で述べた如く蓋体15
に凹凸模様が施されていても、これとは関係なく既存の
手掛部49を有効に利用できるなど、コストアップを抑
えて且つ容易に提供できる。更には、ホッパ部18を垂
下状態に引掛け保持する把持部49をPP樹脂の如く耐
薬品性材料にて形成したので、クラックが発生すること
なく強度的にも優れ長期使用に充分に対応できる。
4に簡単なフック状の引掛部34bを設けて、蓋体15
が通常有する手掛部15bを利用してホッパ部18を引
掛け保持できるようにしたもので、簡単確実に洗剤の補
給作業ができるとともに、誤って洗剤をこぼしたとして
も洗濯槽6内に落下することで床面等を汚すこともな
い。しかも、引掛部34bも頗る簡易な構成にて提供で
きることはもとより、第1実施例で述べた如く蓋体15
に凹凸模様が施されていても、これとは関係なく既存の
手掛部49を有効に利用できるなど、コストアップを抑
えて且つ容易に提供できる。更には、ホッパ部18を垂
下状態に引掛け保持する把持部49をPP樹脂の如く耐
薬品性材料にて形成したので、クラックが発生すること
なく強度的にも優れ長期使用に充分に対応できる。
【0057】尚、上記構成では手掛部15bを構成する
把持部49のみを耐薬品性材料にて形成したが、手掛部
15b全体を耐薬品性材料で形成しても良いことはもと
より、蓋体15にしても耐薬品性材料とし、凸部15a
を透明とすべく透明性に優れたPS樹脂製としても良い
など、要は少なくとも手掛部15b部分を耐薬品性材料
で形成すれば良い。
把持部49のみを耐薬品性材料にて形成したが、手掛部
15b全体を耐薬品性材料で形成しても良いことはもと
より、蓋体15にしても耐薬品性材料とし、凸部15a
を透明とすべく透明性に優れたPS樹脂製としても良い
など、要は少なくとも手掛部15b部分を耐薬品性材料
で形成すれば良い。
【0058】これに対し、図13に示した使用例は、脱
水槽を兼ねた洗濯槽6が有するバランスリング6aを利
用して、これにホッパ部18を引掛け保持するようにし
たものである。即ち、環状のバランスリング6aは、全
体に樹脂製にあって洗濯槽6の上端部に図示しないネジ
止め手段にて固定され、内部に液体を封入できる空洞化
した組立構成としたもので、特に本実施例では上面の内
周寄りに環状のリブ6bを立設している。このリブ6b
は、バランスリング6aの上面に滴下した水滴等が洗濯
槽6内に流下し脱水後、或は洗濯終了後の洗濯物に付着
することを防止する作用を有するほか、バランスリング
6a自体の補強にも有効であるなど、洗濯槽6の構成部
分としても有用なものである。
水槽を兼ねた洗濯槽6が有するバランスリング6aを利
用して、これにホッパ部18を引掛け保持するようにし
たものである。即ち、環状のバランスリング6aは、全
体に樹脂製にあって洗濯槽6の上端部に図示しないネジ
止め手段にて固定され、内部に液体を封入できる空洞化
した組立構成としたもので、特に本実施例では上面の内
周寄りに環状のリブ6bを立設している。このリブ6b
は、バランスリング6aの上面に滴下した水滴等が洗濯
槽6内に流下し脱水後、或は洗濯終了後の洗濯物に付着
することを防止する作用を有するほか、バランスリング
6a自体の補強にも有効であるなど、洗濯槽6の構成部
分としても有用なものである。
【0059】このように構成したことにより、リブ6b
に引掛部34bが引掛かり易くなり、且つ洗濯槽6の停
止位置に関係なくホッパ部18をほぼ水平状態に垂下し
た状態に引掛け保持できる。従って、本構成にあっても
ホッパ部18を洗濯槽6内方の上部に配して洗剤の補給
を簡単確実にでき、また床面を汚すようなこともない。
しかも、リブ6bはホッパ部18を保持するだけでな
く、簡易な構成にてバランスリング6aと一体に容易に
成形できて、且つ洗濯槽6の構成部分としても有効であ
る。
に引掛部34bが引掛かり易くなり、且つ洗濯槽6の停
止位置に関係なくホッパ部18をほぼ水平状態に垂下し
た状態に引掛け保持できる。従って、本構成にあっても
ホッパ部18を洗濯槽6内方の上部に配して洗剤の補給
を簡単確実にでき、また床面を汚すようなこともない。
しかも、リブ6bはホッパ部18を保持するだけでな
く、簡易な構成にてバランスリング6aと一体に容易に
成形できて、且つ洗濯槽6の構成部分としても有効であ
る。
【0060】尚、上記実施例では、引掛部34bをホッ
パ部18の蓋34と一体に形成したが、これに限定され
ることなく例えば、ホッパ部18の外周壁に直接形成し
ても良いし、或は引掛部34bを本体1側に設けて、こ
れに引掛け保持されるホッパ部18の構成としても良い
など、そのほかフック形状にしても種々変更して実施で
きるものである。
パ部18の蓋34と一体に形成したが、これに限定され
ることなく例えば、ホッパ部18の外周壁に直接形成し
ても良いし、或は引掛部34bを本体1側に設けて、こ
れに引掛け保持されるホッパ部18の構成としても良い
など、そのほかフック形状にしても種々変更して実施で
きるものである。
【0061】(第4の実施の形態)更に、図14ないし
図17は本発明の第4実施例を示すもので、上記第1実
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。本実施例では、洗
剤投入器17或は洗濯機本体1とは全く別部材の保持具
50を利用して、取り外したホッパ部18をほぼ水平状
態に保持できるようにしたものである。
図17は本発明の第4実施例を示すもので、上記第1実
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。本実施例では、洗
剤投入器17或は洗濯機本体1とは全く別部材の保持具
50を利用して、取り外したホッパ部18をほぼ水平状
態に保持できるようにしたものである。
【0062】まず、保持具50の具体構成につき図14
に示す斜視図を参照して述べると、概略的には下方に僅
かに湾曲した主フレーム51と、この上端部に回動規制
された補フレーム52と、この補フレーム52の他端部
に回動規制された上部支持片53と、前記主フレーム5
1の下端部に回動規制された下部支持片54とを具備し
てなる。しかるに、上記した補フレーム52および上,
下部支持片53,54の回動規制された構成につき述べ
ると、まず補フレーム52は、主フレーム51の二股状
の上端部に挟持されるようにして回動自在に軸支される
が、この軸支近傍に設けられたストッパ55により、同
方向(図示右方向)への回動が阻止(規制)され、以っ
て右方向の全開位置でほぼ水平状態とする位置決めがな
されるとともに、その先端(図示右端部)は直角に曲成
されてやや幅広とした支え面52aを形成している。
に示す斜視図を参照して述べると、概略的には下方に僅
かに湾曲した主フレーム51と、この上端部に回動規制
された補フレーム52と、この補フレーム52の他端部
に回動規制された上部支持片53と、前記主フレーム5
1の下端部に回動規制された下部支持片54とを具備し
てなる。しかるに、上記した補フレーム52および上,
下部支持片53,54の回動規制された構成につき述べ
ると、まず補フレーム52は、主フレーム51の二股状
の上端部に挟持されるようにして回動自在に軸支される
が、この軸支近傍に設けられたストッパ55により、同
方向(図示右方向)への回動が阻止(規制)され、以っ
て右方向の全開位置でほぼ水平状態とする位置決めがな
されるとともに、その先端(図示右端部)は直角に曲成
されてやや幅広とした支え面52aを形成している。
【0063】同様に、上部支持片53においても補フレ
ーム52の二股状の他端部に挟持されるように回動自在
に軸支されるが、この軸支近傍に設けられたストッパ5
6により、同方向(図示右方向)への回動が阻止(規
制)され、以って位置決めがなされるもので、この場
合、補フレーム52とは互に回動規制位置にあるとき、
ほぼ直角をなす状態に組立構成される。また、下部支持
片54についても、主フレーム51の下端部に挟持され
るように回動自在に軸支されるが、この軸支近傍に設け
たストッパ57により、同方向(図示右方向)への回動
が阻止(規制)され、以って位置決めがなされるもの
で、この場合、ほぼ垂直の起立状態に位置規制される。
ーム52の二股状の他端部に挟持されるように回動自在
に軸支されるが、この軸支近傍に設けられたストッパ5
6により、同方向(図示右方向)への回動が阻止(規
制)され、以って位置決めがなされるもので、この場
合、補フレーム52とは互に回動規制位置にあるとき、
ほぼ直角をなす状態に組立構成される。また、下部支持
片54についても、主フレーム51の下端部に挟持され
るように回動自在に軸支されるが、この軸支近傍に設け
たストッパ57により、同方向(図示右方向)への回動
が阻止(規制)され、以って位置決めがなされるもの
で、この場合、ほぼ垂直の起立状態に位置規制される。
【0064】従って、主フレーム51に対して、各スト
ッパ55,56,57により上記補フレーム52および
上,下部支持片53,54は右回動方向に対しては予め
所定位置に規制されるようにしているが、その反対
(左)方向への回動に対しては特に規制なく、可能な限
り回動させて所謂保持具50を折り畳み状態にしたとき
コンパクト(薄形)化が可能であれば良いとする構成に
している。
ッパ55,56,57により上記補フレーム52および
上,下部支持片53,54は右回動方向に対しては予め
所定位置に規制されるようにしているが、その反対
(左)方向への回動に対しては特に規制なく、可能な限
り回動させて所謂保持具50を折り畳み状態にしたとき
コンパクト(薄形)化が可能であれば良いとする構成に
している。
【0065】また、上記主フレーム51の背面側には互
に離反する方向に若干円弧状をなした2個の突片58,
59を並列状態に垂下して設けており、また上部支持片
53の下端内面にはゴム等の滑り止め部材60が貼付さ
れている。一方、本体1側のトップカバー3には、図1
5,16に示すように前記洗濯物出入口3bの開口側縁
部に液体洗剤とか漂白剤等の液剤投入口3cを備えてお
り、特に本構成では蓋体15にて閉鎖されるトップカバ
ー3の任意の位置に弧状の凹陥部3dを形成しており、
その深さは保持具50の幅寸法とほぼ同等としている。
尚、図16において、水受槽4の上端部には環状のカバ
ー部材61が被着され、上記液剤投入口3cの下部に対
向して案内部61aが形成されていて、液剤が各槽4,
6間に確実に投入される構成としている。
に離反する方向に若干円弧状をなした2個の突片58,
59を並列状態に垂下して設けており、また上部支持片
53の下端内面にはゴム等の滑り止め部材60が貼付さ
れている。一方、本体1側のトップカバー3には、図1
5,16に示すように前記洗濯物出入口3bの開口側縁
部に液体洗剤とか漂白剤等の液剤投入口3cを備えてお
り、特に本構成では蓋体15にて閉鎖されるトップカバ
ー3の任意の位置に弧状の凹陥部3dを形成しており、
その深さは保持具50の幅寸法とほぼ同等としている。
尚、図16において、水受槽4の上端部には環状のカバ
ー部材61が被着され、上記液剤投入口3cの下部に対
向して案内部61aが形成されていて、液剤が各槽4,
6間に確実に投入される構成としている。
【0066】斯くして上記構成の保持具50を利用し
て、取り外したホッパ部18をほぼ水平状態に保持する
には、特に図15の洗濯機全体の上方から見た斜視図に
示すように、保持具50を、本体1のトップカバー3に
引掛け保持する。即ち、保持具50の上部にあっては、
補フレーム52および上部支持片53を図14に示す右
方向の回動規制位置まで回動した状態として、これをト
ップカバー3の側縁部に引掛ける。そして本構成の場
合、同縁部に液体洗剤或は柔軟仕上剤などの液剤投入口
3cが設けられていて、この液剤投入口3cと洗濯物出
入口3bとの間を跨いで挟持するように2個の突片5
8,59を嵌め込む。
て、取り外したホッパ部18をほぼ水平状態に保持する
には、特に図15の洗濯機全体の上方から見た斜視図に
示すように、保持具50を、本体1のトップカバー3に
引掛け保持する。即ち、保持具50の上部にあっては、
補フレーム52および上部支持片53を図14に示す右
方向の回動規制位置まで回動した状態として、これをト
ップカバー3の側縁部に引掛ける。そして本構成の場
合、同縁部に液体洗剤或は柔軟仕上剤などの液剤投入口
3cが設けられていて、この液剤投入口3cと洗濯物出
入口3bとの間を跨いで挟持するように2個の突片5
8,59を嵌め込む。
【0067】これにより、保持具50を構成するうちの
上部支持片53,補フレーム52および主フレーム51
は、トップカバー3の上面形状に沿うように配置され、
これらが回動規制されていることから、この引掛け状態
に維持され、以って保持具50は本体1に保持された形
態を得る。特に本構成では上記したように液剤投入口3
cおよび洗濯物出入口3bを利用して取付保持している
ので、簡単に移動したり脱落するようなことはない。そ
して、この状態から下端部の下部支持片57を回動規制
された位置の起立状態にすることで、この下部支持片5
7と主フレーム51とにより囲まれた先細凹所が形成さ
れる。この先細凹所は、洗剤投入器17から取り外した
ホッパ部18のテーパ状容器に沿う形状となるよう主フ
レーム51および下部支持片57の形状および組立構成
につき設定してある。
上部支持片53,補フレーム52および主フレーム51
は、トップカバー3の上面形状に沿うように配置され、
これらが回動規制されていることから、この引掛け状態
に維持され、以って保持具50は本体1に保持された形
態を得る。特に本構成では上記したように液剤投入口3
cおよび洗濯物出入口3bを利用して取付保持している
ので、簡単に移動したり脱落するようなことはない。そ
して、この状態から下端部の下部支持片57を回動規制
された位置の起立状態にすることで、この下部支持片5
7と主フレーム51とにより囲まれた先細凹所が形成さ
れる。この先細凹所は、洗剤投入器17から取り外した
ホッパ部18のテーパ状容器に沿う形状となるよう主フ
レーム51および下部支持片57の形状および組立構成
につき設定してある。
【0068】しかして、ホッパ部18を保持具50の上
記凹所に収容することで、ほぼ水平状態に保持される
が、更に補フレーム52の突出した支え面52aにてホ
ッパ部18の側方から、該ホッパ部18が大きく傾倒し
ないように支えるので、斯かる水平状態を保持するに一
層有効に作用する。また、滑り止め部材60により本体
1に引掛け保持された保持具50が容易に滑動するのを
防ぎ、この所望位置に固持できる。その後、このような
水平状態において、ホッパ部18の蓋34を開放し、必
要量の洗剤を補給する。そして、洗剤の補給を終えたホ
ッパ部18は洗剤投入器71として後部カバー3aの元
の場所に組み込まれ、一方、保持具50はトップカバー
3から外され各軸支部を介して反規制側に回動すること
で扁平状態に折り畳まれてコンパクト化され、これを図
17に示すようにトップカバー3の凹陥部3dに収納す
る。
記凹所に収容することで、ほぼ水平状態に保持される
が、更に補フレーム52の突出した支え面52aにてホ
ッパ部18の側方から、該ホッパ部18が大きく傾倒し
ないように支えるので、斯かる水平状態を保持するに一
層有効に作用する。また、滑り止め部材60により本体
1に引掛け保持された保持具50が容易に滑動するのを
防ぎ、この所望位置に固持できる。その後、このような
水平状態において、ホッパ部18の蓋34を開放し、必
要量の洗剤を補給する。そして、洗剤の補給を終えたホ
ッパ部18は洗剤投入器71として後部カバー3aの元
の場所に組み込まれ、一方、保持具50はトップカバー
3から外され各軸支部を介して反規制側に回動すること
で扁平状態に折り畳まれてコンパクト化され、これを図
17に示すようにトップカバー3の凹陥部3dに収納す
る。
【0069】以上述べたように、本実施例によれば次の
ような効果を有する。保持具50は、単独の別体構成と
したから、上記各実施例と同様に洗剤の補給作業が容易
にできるほかに、該保持具50を採用するに際し本体1
側およびホッパ部18側を特殊構成にする必要がないの
で、他の異なる洗濯機への採用が可能で共用化が図れる
点で有効である。
ような効果を有する。保持具50は、単独の別体構成と
したから、上記各実施例と同様に洗剤の補給作業が容易
にできるほかに、該保持具50を採用するに際し本体1
側およびホッパ部18側を特殊構成にする必要がないの
で、他の異なる洗濯機への採用が可能で共用化が図れる
点で有効である。
【0070】更には、本構成では従前から設けられてい
る漂白剤等の液剤投入口3cを利用して、保持具50を
本体に一層確実に固定できるようにしており、それだけ
ホッパ部18も確実に水平状態に保持できる点で有効で
ある。また、保持具50の不使用時には、該保持具50
は折り畳んで凹陥部3d内に収容できるので、保管場所
に困ったり邪魔になるようなことはない。しかも、折り
畳むことでコンパクト化できるので、これを収容する凹
陥部3dも小さくて済みスペース的にも有利である。
る漂白剤等の液剤投入口3cを利用して、保持具50を
本体に一層確実に固定できるようにしており、それだけ
ホッパ部18も確実に水平状態に保持できる点で有効で
ある。また、保持具50の不使用時には、該保持具50
は折り畳んで凹陥部3d内に収容できるので、保管場所
に困ったり邪魔になるようなことはない。しかも、折り
畳むことでコンパクト化できるので、これを収容する凹
陥部3dも小さくて済みスペース的にも有利である。
【0071】但し、上記した液剤投入口3cを利用した
取付け手段は、適宜採用すれば良いもので、従って保持
具50に設けた突片58,59は省略可能で、斯かる場
合には保持具50の取付場所および共用化が一層広めら
れ汎用性に富むものとなる。そのほか、保持具50を収
容する凹陥部3dについても上記実施例に限らず他の部
位に形成することも可能であるばかりか、これは必要に
応じ適宜採用すれば良いし、また各ストッパ55,5
6,57にしても然りである。尚、本発明は、上記し且
つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、
例えば、洗剤投入器は少なくとも洗剤を収容するホッパ
部が着脱可能に分離できる構成となっておれば良く、そ
の具体的構成についても発明の要旨を逸脱しない範囲内
にて種々変更して実施できるものである。
取付け手段は、適宜採用すれば良いもので、従って保持
具50に設けた突片58,59は省略可能で、斯かる場
合には保持具50の取付場所および共用化が一層広めら
れ汎用性に富むものとなる。そのほか、保持具50を収
容する凹陥部3dについても上記実施例に限らず他の部
位に形成することも可能であるばかりか、これは必要に
応じ適宜採用すれば良いし、また各ストッパ55,5
6,57にしても然りである。尚、本発明は、上記し且
つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、
例えば、洗剤投入器は少なくとも洗剤を収容するホッパ
部が着脱可能に分離できる構成となっておれば良く、そ
の具体的構成についても発明の要旨を逸脱しない範囲内
にて種々変更して実施できるものである。
【0072】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかな通り、
本体の上面に、洗濯物出入口を開閉可能に設けた蓋体
と、その後部に配設され少なくともホッパ部を着脱可能
とする洗剤投入器とを備えた洗濯機において、前記蓋体
は、前記本体上面に対し前傾状態に閉蓋されるととも
に、その上面に凸部模様が形成され、斯かる閉蓋時の蓋
体上面に取り外された前記ホッパ部をほぼ水平状態に載
置可能とすべく、該ホッパ部の下面に蓋体の前記凸部に
接する凹部が形成されるように、その両側に設置部を突
設した構成にある。斯かる構成とすることにより、蓋体
が前傾状態に閉蓋され、しかも上面に凸部模様が施され
ていても、取り外された洗剤投入器のホッパ部下面の凹
部が蓋体の凸部に接して支持するとともに、その両側部
の設置部との3点支持によりホッパ部を蓋体上にほぼ水
平状態に載置できる。従って、蓋体の意匠的価値観を維
持できる上で、ホッパ部を蓋体上の身近に置いて洗剤の
補給を容易に行うことができ、且つこれに伴い洗剤をこ
ぼしたり床面を汚したりするのを防止できる。
本体の上面に、洗濯物出入口を開閉可能に設けた蓋体
と、その後部に配設され少なくともホッパ部を着脱可能
とする洗剤投入器とを備えた洗濯機において、前記蓋体
は、前記本体上面に対し前傾状態に閉蓋されるととも
に、その上面に凸部模様が形成され、斯かる閉蓋時の蓋
体上面に取り外された前記ホッパ部をほぼ水平状態に載
置可能とすべく、該ホッパ部の下面に蓋体の前記凸部に
接する凹部が形成されるように、その両側に設置部を突
設した構成にある。斯かる構成とすることにより、蓋体
が前傾状態に閉蓋され、しかも上面に凸部模様が施され
ていても、取り外された洗剤投入器のホッパ部下面の凹
部が蓋体の凸部に接して支持するとともに、その両側部
の設置部との3点支持によりホッパ部を蓋体上にほぼ水
平状態に載置できる。従って、蓋体の意匠的価値観を維
持できる上で、ホッパ部を蓋体上の身近に置いて洗剤の
補給を容易に行うことができ、且つこれに伴い洗剤をこ
ぼしたり床面を汚したりするのを防止できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す作用説明するための
要部を破断して示す側面図
要部を破断して示す側面図
【図2】作用説明するための図1の平面図
【図3】洗濯機全体の外観斜視図
【図4】異なる状態の図2相当図
【図5】異なる状態の図1相当図
【図6】要部を破断して示す正面図
【図7】後部カバーを外した要部の平面図
【図8】ホッパ部の断面図
【図9】本発明の第2実施例を示す蓋体部分の斜視図
【図10】作用説明するための平面図
【図11】本発明の第3実施例を示す作用説明するため
の斜視図
の斜視図
【図12】要部を断面して示す側面図
【図13】異なる使用状態の図11相当図
【図14】本発明の第4実施例を示す保持具の斜視図
【図15】作用説明するための洗濯機上方から見た斜視
図
図
【図16】要部を断面して示す側面図
【図17】要部を拡大して示す平面図
1は本体、3はトップカバー、3aは後部カバー、3b
は洗濯物出入口、3cは液剤投入口、3dは凹陥部、6
は洗濯槽、6aはバランスリング、6bはリブ、11c
は水位センサ(水位設定手段)、15は蓋体、15aは
凸部、15bは手掛部、17は洗剤投入器、18はホッ
パ部、19,20は爪部、21は取付開口部、22,2
3は爪係合部、25は洗剤送出体、27は栓体、28は
開閉駆動装置、31は従動ギヤ、32は駆動ギヤ、34
は蓋、34bは引掛部、35,36は設置部、37は凹
部、39は給水弁装置(給水手段)、48は平坦部、4
9は把持部、および50は保持具を示す。
は洗濯物出入口、3cは液剤投入口、3dは凹陥部、6
は洗濯槽、6aはバランスリング、6bはリブ、11c
は水位センサ(水位設定手段)、15は蓋体、15aは
凸部、15bは手掛部、17は洗剤投入器、18はホッ
パ部、19,20は爪部、21は取付開口部、22,2
3は爪係合部、25は洗剤送出体、27は栓体、28は
開閉駆動装置、31は従動ギヤ、32は駆動ギヤ、34
は蓋、34bは引掛部、35,36は設置部、37は凹
部、39は給水弁装置(給水手段)、48は平坦部、4
9は把持部、および50は保持具を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 守正 愛知県瀬戸市穴田町991番地 株式会社東 芝愛知工場内 (72)発明者 細見 光一 愛知県瀬戸市穴田町991番地 株式会社東 芝愛知工場内 (72)発明者 久野 功二 愛知県瀬戸市穴田町991番地 株式会社東 芝愛知工場内 Fターム(参考) 3B155 AA21 BB02 BB20 DA02 DA05 GB01 GB09 MA01 MA02
Claims (5)
- 【請求項1】 本体の上面に、洗濯物出入口を開閉可能
に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホッパ
部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにおい
て、 前記蓋体は、前記本体上面に対し前傾状態に閉蓋される
とともに、その上面に凸部模様が形成され、斯かる閉蓋
時の蓋体上面に取り外された前記ホッパ部をほぼ水平状
態に載置可能とすべく、該ホッパ部の下面に蓋体の前記
凸部に接する凹部が形成されるように、その両側に突出
した設置部を設けたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 本体の上面に、洗濯物出入口を開閉可能
に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホッパ
部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにおい
て、 前記蓋体は、前記本体上面に対し前傾状態に閉蓋される
とともに、その上面にほぼ水平状態をなす平坦部が形成
され、斯かる閉蓋時の蓋体の平坦部に取り外された前記
ホッパ部を載置可能とすべく、該ホッパ部の下面に水平
な設置部を突設したことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項3】 本体の上面の後部に配設され少なくとも
ホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたものにお
いて、 前記本体またはホッパ部のいずれか一方にフック状の引
掛部を一体的に設け、斯かる引掛部を介して取り外され
た前記ホッパ部を、本体との間でほぼ水平状態に引掛け
保持するようにしたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項4】 本体の上面に、洗濯物出入口を開閉可能
に設けた蓋体と、その後部に配設され少なくともホッパ
部を着脱可能とする洗剤投入器とを備えたものにおい
て、 前記蓋体が有する開口形状の手掛部を、耐薬品性の材料
で形成し、斯かる手掛部に取り外された前記ホッパ部を
ほぼ水平状態に引掛け保持するようにしたことを特徴と
する洗濯機。 - 【請求項5】 本体の上面の後部に配設され少なくとも
ホッパ部を着脱可能とする洗剤投入器を備えたものにお
いて、 取り外された前記ホッパ部を保持可能な別体の保持具を
有し、前記本体に対し、この保持具を介してホッパ部を
ほぼ水平状態に保持するようにしたことを特徴とする洗
濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000247505A JP2002058895A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000247505A JP2002058895A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002058895A true JP2002058895A (ja) | 2002-02-26 |
Family
ID=18737584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000247505A Pending JP2002058895A (ja) | 2000-08-17 | 2000-08-17 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002058895A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105839358A (zh) * | 2016-05-19 | 2016-08-10 | 海宁市鲲鹏塑业有限公司 | 高耐候性机盖组件 |
| JP2017153631A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 洗濯機 |
| CN109385841A (zh) * | 2017-08-11 | 2019-02-26 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
| CN109402967A (zh) * | 2017-08-18 | 2019-03-01 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种洗涤添加剂盒及洗衣机 |
| KR20200090610A (ko) * | 2019-01-21 | 2020-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 처짐이 방지될 수 있는 드로워 및 이를 포함하는 의류 처리 장치 |
| KR20210093690A (ko) * | 2020-01-20 | 2021-07-28 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
| CN114108260A (zh) * | 2020-08-31 | 2022-03-01 | 合肥美的洗衣机有限公司 | 加液盒和衣物处理装置 |
| WO2024140362A1 (zh) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 重庆海尔洗衣机有限公司 | 一种洗涤剂投放装置及洗涤设备 |
-
2000
- 2000-08-17 JP JP2000247505A patent/JP2002058895A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7011379B2 (ja) | 2016-02-29 | 2022-01-26 | 青島海爾洗衣机有限公司 | 洗濯機 |
| JP2017153631A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 洗濯機 |
| CN105839358A (zh) * | 2016-05-19 | 2016-08-10 | 海宁市鲲鹏塑业有限公司 | 高耐候性机盖组件 |
| CN109385841A (zh) * | 2017-08-11 | 2019-02-26 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
| CN109385841B (zh) * | 2017-08-11 | 2022-07-01 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
| CN109402967A (zh) * | 2017-08-18 | 2019-03-01 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种洗涤添加剂盒及洗衣机 |
| CN109402967B (zh) * | 2017-08-18 | 2022-07-12 | 合肥海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种洗涤添加剂盒及洗衣机 |
| KR20200090610A (ko) * | 2019-01-21 | 2020-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 처짐이 방지될 수 있는 드로워 및 이를 포함하는 의류 처리 장치 |
| KR102861420B1 (ko) * | 2019-01-21 | 2025-09-18 | 엘지전자 주식회사 | 처짐이 방지될 수 있는 드로워 및 이를 포함하는 의류 처리 장치 |
| KR20210093690A (ko) * | 2020-01-20 | 2021-07-28 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
| KR102859232B1 (ko) * | 2020-01-20 | 2025-09-12 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
| CN114108260A (zh) * | 2020-08-31 | 2022-03-01 | 合肥美的洗衣机有限公司 | 加液盒和衣物处理装置 |
| CN114108260B (zh) * | 2020-08-31 | 2024-08-09 | 合肥美的洗衣机有限公司 | 加液盒和衣物处理装置 |
| WO2024140362A1 (zh) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 重庆海尔洗衣机有限公司 | 一种洗涤剂投放装置及洗涤设备 |
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