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JP2002054019A - 身体冷却用具キット - Google Patents

身体冷却用具キット

Info

Publication number
JP2002054019A
JP2002054019A JP2000239960A JP2000239960A JP2002054019A JP 2002054019 A JP2002054019 A JP 2002054019A JP 2000239960 A JP2000239960 A JP 2000239960A JP 2000239960 A JP2000239960 A JP 2000239960A JP 2002054019 A JP2002054019 A JP 2002054019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
coolant
hat
cooling material
cooled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000239960A
Other languages
English (en)
Inventor
Minako Hikasa
美奈子 日笠
Keiko Kondo
桂子 近藤
Motoki Aoki
幹樹 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japana Co Ltd
Original Assignee
Japana Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japana Co Ltd filed Critical Japana Co Ltd
Priority to JP2000239960A priority Critical patent/JP2002054019A/ja
Publication of JP2002054019A publication Critical patent/JP2002054019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】野外においても身体用冷却材を長時間低温に保
ち、登山、ゴルフなどのスポーツ又は各種作業を行う際
などにおいて、確実に頭部又は首筋などを長時間快適に
冷却することができる身体冷却用具キットを提供する。 【解決手段】身体用冷却材10と、冷凍庫にて冷却され
る保冷材20と、当該保冷材20と前記身体用冷却材1
0とを収納して持ち運ぶための保冷ポーチ30と、帽子
40又は衣服に設けられ、前記身体用冷却材10を収納
する冷却材収納部20と、を備えていることを特徴とす
る身体冷却用具キット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体冷却用具キッ
トに関するものであり、特に、炎天下でのスポーツ又は
各種作業に際しても頭部又は首筋部分などを冷却し、長
時間快適にスポーツ又は各種作業を行うための身体用冷
却材、保冷材、保冷ポーチ及び冷却材収納部などからな
る身体冷却用具キットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、頭部を冷却するために、保水材又
は冷却材を帽子に取り付けるようにした頭部冷却用の帽
子が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の保水材を帽
子に取り付けるようにした発明(特願平10−2381
72号:特開2000−73220号)においては、水
の気化熱による冷却を行うものであるため、湿度の高い
場所での冷却効果には限界があるばかりか、身体に水が
付着するという不快感があるといった問題がある。ま
た、湿った帽子が埃などで汚れ易いといった問題があ
る。
【0004】一方、冷却材を帽子に取り付けるようにし
た発明(特願平10−89326号:特開平11−26
9714号)においては、冷却材の温度が短時間で上昇
してしまい、野外での使用には適さないといった問題が
あった。
【0005】従って、冷却材による頭部の冷却を行うよ
うにした帽子は、野外でのスポーツ用としては、実際に
は普及していないという問題がある。
【0006】そこで、本発明の課題は、野外においても
身体用冷却材を長時間低温に保ち、登山、ゴルフなどの
スポーツ又は各種作業を行う際などにおいて、確実に頭
部又は首筋などを長時間快適に冷却することができる身
体冷却用具キットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の本発明は、「身体用冷却材と、冷
凍庫にて冷却される保冷材と、当該保冷材と前記身体用
冷却材とを収納して持ち運ぶための保冷ポーチと、帽子
又は衣服に設けられ、前記身体用冷却材を収納する冷却
材収納部と、を備えていることを特徴とする身体冷却用
具キット。」である。
【0008】従って、本発明においては、野外にも携帯
可能な保冷ポーチに収納された保冷材により、身体用冷
却材の低温状態が長時間に渡って確保され、帽子又は衣
服に設けられた冷却材収納部に身体用冷却材を収納する
ことによって、ゴルフなどの野外におけるスポーツの際
にも身体を必要な時に冷却でき、さらに、身体用冷却材
の温度が上昇してしまった場合には、身体用冷却材を再
度保冷ポーチに収納することで、身体用冷却材による身
体の冷却が繰り返し可能となる。
【0009】請求項2に記載の本発明は、「身体用冷却
材は、冷凍庫での冷却時において液状又は粘液状であ
り、保冷材は、摂氏マイナス10度以下の温度を10時
間以上持続できるものであり、冷却材収納部はメッシュ
状の布にて構成されているものである請求項1に記載の
身体冷却用具キット。」である。
【0010】従って、本発明においては、上記請求項1
に記載の発明の作用に加え、帽子又は衣服に身体用冷却
材を装着する際に、身体用冷却材が頭部又は首筋部分の
形に柔らかくフィットするため、装着感が優れるととも
に、身体との接触面積も広く確保され、冷却効率が向上
する。
【0011】身体用冷却材は、摂氏マイナス10度以下
の保冷材によって長時間摂氏15度以下の温度に維持さ
れ、身体用冷却材による身体の冷却が長時間に渡って確
保される。さらに、冷却材収納部は、メッシュ状の布に
て構成されているため、吸汗性、速乾性、通気性及び優
れた肌触りが確保され、身体用冷却材による身体の冷却
が快適となる。
【0012】請求項3に記載の本発明は、「帽子又は衣
服に対して着脱可能な身体用冷却材と、冷凍庫にて冷却
される保冷材と、当該保冷材と前記身体用冷却材とを収
納して持ち運ぶための保冷ポーチと、を備えていること
を特徴とする身体冷却用具キット。」である。
【0013】従って、本発明においては、野外にも携帯
可能な保冷ポーチに収納された保冷材により、身体用冷
却材の低温状態が長時間に渡って確保され、適宜保冷ポ
ーチから身体用冷却材を取り出し、帽子又は衣服にその
身体用冷却材を装着することによって、ゴルフなどの野
外におけるスポーツの際にも身体を必要な時に冷却でき
る。さらに、帽子又は衣服に身体用冷却材を装着した後
に、身体用冷却材の温度が上昇してしまった場合には、
身体用冷却材を再度保冷ポーチに収納することで、身体
用冷却材による身体の冷却が繰り返し可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明を帽子に具体化した身体用
冷却材10、保冷ポーチ30及び冷却材収納部41,4
2,46を備えた身体冷却用具キットの実施の形態につ
いて図面に従って説明する。
【0015】本実施例の身体冷却用具キットは、家庭用
冷蔵庫の冷凍庫にて冷却しても液状又は粘液状である化
学物質(冷媒)からなる身体用冷却材10と、冷凍庫に
て冷却することで長時間低温状態を維持できる保冷材2
0と、前記身体用冷却材10及び保冷材20を収納する
ことができる携帯式の保冷ポーチ30と、前記身体用冷
却材10を収納することができる2つの冷却材収納部
(内ポケット)41,42を備えた帽子40とから構成
されている。
【0016】本実施例における身体用冷却材10の容量
は、約50ミリリットルであり、保冷材20の容量は、
約500から600ミリリットルであり、これらの容量
は、冷却温度、保冷時間などの保冷能力の必要性と、保
冷ポーチ30の重量、携帯性に応じて適宜変更すればよ
い。
【0017】前記身体用冷却材10を収納するための冷
却材収納部41,42は、額部分に対応する帽子40の
前部内側及び後頭部に対応する帽子40の後部内側に縫
い付けられた、吸汗性、速乾性、通気性及び肌触りに優
れたメッシュ状の布Mから設けられている。
【0018】そして、当該冷却材収納部41,42の上
部に設けられた開口部には、ゴム紐43が配置され、身
体用冷却材10の出し入れが容易となっているととも
に、一旦冷却材収納部41,42に収納された身体用冷
却材10が運動中に不用意に外に出てしまわないように
なっている。
【0019】ここで、帽子40の後頭部に対応する位置
には、左右一対の面ファスナー44が固定されており、
この面ファスナー44に対して着脱可能な面ファスナー
45を備えた別体の冷却材収納部46をさらに着脱でき
るようになっている。この冷却材収納部46は、人体に
接する側が吸汗性、速乾性、通気性及び肌触りに優れた
メッシュ状の布Mにて構成され、内部に身体用冷却材1
0を収納できるようになっている。従って、この冷却材
収納部46は、身体用冷却材10を帽子40に対して着
脱可能とするものである。
【0020】この着脱可能な冷却材収納部46を帽子4
0の外部に配置した状態とすることで、首筋部分をもさ
らに冷却でき、身体(頭部)の冷却能力を高めることが
できるようになっている。
【0021】前記身体用冷却材10としては、樹脂製の
袋に封入された市販の蓄冷材、氷など、適宜選択して使
用すればよいが、冷却状態で液状又は粘液状のものが装
着時の身体へのフィット性の点で好ましい。
【0022】また、前記保冷材20は、保冷ポーチ30
内にて摂氏マイナス10度以下の温度を10時間以上持
続できるものを用いている。このような保冷材20に好
適な冷媒としては、例えば塩化カリウム、塩化ナトリウ
ム、増粘剤などからなる化学物質を用いるとよい。この
化学物質からなる保冷材は、冷凍庫にて冷凍すると、厚
み2.5センチメートルの発泡スチロール内に収納した
外気温摂氏20度の条件下において、摂氏マイナス13
度の低温状態を約15時間持続することができるため、
長時間身体用冷却材10を摂氏15度以下(実際の使用
の際には、冷却効果上及び体感上、摂氏0から4度程度
でもよい。)の温度まで繰り返し冷却することができ
る。尚、同一条件下、一般の蓄冷材(保冷材)では、5
時間で摂氏0度以上に、15時間では摂氏3度以上まで
温度が上昇する。
【0023】保冷ポーチ30としては、断熱・保冷効果
を有するものであれば、どのようなものを用いてもよい
が、特にアルミを蒸着した断熱性に優れた素材からな
り、携帯に便利なストラップを有し、容量が1〜2リッ
トル程度の小型で軽量のものを用いるとよい。
【0024】上記の身体冷却用具キットを使用する際に
は、まず、家庭用冷蔵庫の冷凍庫にて予め身体用冷却材
10及び保冷材20を十分に冷却しておく。但し、身体
用冷却材10については、あまり冷やしすぎるとかえっ
て体感上好ましくない場合があるので、すぐに使用する
場合には、冷蔵庫による摂氏0から4度程度の冷却で十
分である。
【0025】次に、冷却された前記身体用冷却材10及
び保冷材20を保冷ポーチ30に収納する。この状態
で、保冷ポーチ30を持ち運べば、野外においても長時
間身体用冷却材10の低温状態を維持できる。
【0026】そして、夏期においてゴルフなどのスポー
ツを快適に行いたい場合など、頭部又は首筋部分などを
冷却する必要がある場合に、保冷ポーチ30から身体用
冷却材10を取り出し、帽子40の冷却材収納部41,
42に収納する。
【0027】ここで、額部分を冷やしたい場合には、帽
子40の額に対応する位置に配置された冷却材収納部4
1に身体用冷却材10を収納し、後頭部を冷やしたい場
合には、帽子40の後頭部に対応する位置に配置された
冷却材収納部42に身体用冷却材10を収納する。両冷
却材収納部41,42に身体用冷却材10を収納しても
よいことは、勿論である。また、身体用冷却材10を収
納した着脱式の冷却材収納部46を、図3に示すように
面ファスナー44,45を用いて帽子40の後頭部に対
応する位置に取り付け、この着脱式の冷却材収納部46
のみに身体用冷却材10を収納して使用してもよい。
【0028】上記身体用冷却材10の温度が体温などに
よって上昇し、冷却効果が低下した場合には、身体用冷
却材10を帽子の冷却材収納部41,42,46から取
り出し、保冷ポーチ30に再度収納することで、身体用
冷却材10が保冷材20によって再び冷却されるため、
身体用冷却材10による頭部又は首筋部分の冷却を繰り
返し行うことができる。尚、保冷ポーチ30内に予備の
身体用冷却材10を複数収納しておけば、身体用冷却材
を交換することで、頭部の冷却を長時間に渡って連続し
て行うことができる。
【0029】一方、図4に示す他の実施例においては、
前記身体用冷却材10を収納するための冷却材収納部5
1,52は、額部分に対応する帽子50の前部内側(庇
の基端部の近傍位置)及び後頭部に対応する帽子50の
後部内側に縫い付けられて設けられている。ここで、前
記冷却材収納部52は、その一端部(開口部の近傍)が
帽子50の後端縁に縫い付けられているため、図1に示
すように、首を冷やす場合には、帽子50の後頭部に対
応する位置に配置された冷却材収納部52に身体用冷却
材10を収納し、その冷却材収納部52を帽子の外部に
配置した状態とする。
【0030】後頭部を冷やしたい場合には、帽子50の
後頭部に対応する位置に配置された冷却材収納部52
に、身体用冷却材10を収納し、その冷却材収納部52
を帽子50の内部(内側)に配置した状態とする。
【0031】また、額部分を冷やしたい場合には、帽子
50の額に対応する位置に配置された冷却材収納部51
に、身体用冷却材10を収納し、その冷却材収納部51
を帽子50の内部(内側)に配置した状態とする。
【0032】上記手順により、頭部(額及び首を含む)
を効果的に冷やし、炎天下における登山、ゴルフ、スポ
ーツ又は各種の作業などを快適に行うことができる。
【0033】そして、上記身体用冷却材10の温度が体
温などによって上昇し、冷却効果が低下した場合には、
前記実施例の場合と同様に、身体用冷却材10を帽子5
0の収納部51,52から取り出し、保冷ポーチ30に
再度収納することで、身体用冷却材10が保冷材20に
よって再び冷却されるため、身体用冷却材10による頭
部の冷却を繰り返し行うことができる。
【0034】尚、保冷ポーチ30内に予備の身体用冷却
材10を複数収納しておけば、身体用冷却材10を交換
することで、頭部の冷却を長時間に渡って連続して行う
ことができる。
【0035】次に、本発明を衣服について具体化した身
体冷却用具キットの実施の形態(一実施例)について図
面に従って説明する。
【0036】本実施例の身体冷却用具キットは、上記実
施例の場合と同様に、家庭用冷蔵庫の冷凍庫にて冷却し
ても液状又は粘液状である化学物質(冷媒)からなる身
体用冷却材10と、冷凍庫にて冷却することで長時間低
温状態を維持できる保冷材20と、前記身体用冷却材1
0及び保冷材20を収納することができる携帯式の保冷
ポーチ30と、前記身体用冷却材10を収納することが
できる冷却材収納部61を備えた衣服60とから構成さ
れている。
【0037】本実施例の身体用冷却材10及び冷却材収
納部61は、図5に示すように略半楕円形状に形成され
ており、首筋部分における身体用冷却材10の収まりが
優れたものとなっている。また、前記身体用冷却材10
を収納するための冷却材収納部61は、吸汗性、速乾
性、通気性及び肌触りに優れたメッシュ状の布Mからな
り、首筋部分に対応する衣服60の背当て部分(後部内
側)に縫い付けられて設けられている。
【0038】そして、当該冷却材収納部61の開口部に
は、面ファスナー62を設け、冷却材収納部61に収納
された身体用冷却材10が運動中に不用意に出てしまわ
ないように開口部を閉じられるようになっている。
【0039】一方、図6に示す他の実施例においては、
首筋部分に対応する衣服70の背当て部分の内側に左右
一対のファスナー71が固定されており、このファスナ
ー71に対して着脱可能なファスナー72を備えた冷却
材収納部73を着脱できるようになっている。これらの
ファスナー71,72としては、面ファスナー、スナッ
プボタン、通常のボタンなど、適宜選択して用いればよ
い。この冷却材収納部73は、肌に面する側が、吸汗
性、速乾性、通気性及び肌触りに優れたメッシュ状の布
Mから構成されている。
【0040】この着脱可能な冷却材収納部73を衣服7
0に配置した状態とすることで、首筋部分を冷却でき、
冷却の必要がない場合には、冷却材収納部73を取り外
して通常の衣服と同様に使用できる。また、図6に示す
ように、首筋の部分にファスナー71を縫い付けている
だけであるため、縫製のステッチ(縫い目)が背中に現
れてしまうことがないので、外観上好ましい。
【0041】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、通常の帽子又は衣服の内部(既存のポケットな
ど)に身体用冷却材を単に収納するようにして実施した
り、身体用冷却材の取り付け位置、取り付け方法又は数
量などを適宜変更して実施してもよい。
【0042】また、本発明は、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で身体用冷却材、保冷材及び保冷ポーチの種類、
大きさ、形状などを適宜変更して実施してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
身体冷却用具キットにおいては、野外にも携帯可能な保
冷ポーチに収納された保冷材により、身体用冷却材の低
温状態を長時間に渡って確保することができ、帽子又は
衣服に設けられた冷却材収納部に身体用冷却材を収納す
ることによって、ゴルフなどの野外におけるスポーツの
際にも身体を必要な時に冷却することができる。さら
に、身体用冷却材の温度が上昇してしまった場合には、
身体用冷却材を再度保冷ポーチに収納することで、身体
用冷却材による身体の冷却を繰り返し行うことができる
という優れた効果を奏する。
【0044】従って、本発明によれば、登山、ゴルフな
どのスポーツ又は各種作業を長時間快適に行うことがで
き、熱中症の発生を予防するのにも好適である。
【0045】さらに、請求項2に記載の身体冷却用具キ
ットにおいては、上記請求項1に記載の発明の効果に加
え、帽子又は衣服に身体用冷却材を装着する際に、身体
用冷却材が頭部又は首筋部分の形に柔らかくフィットす
るため、装着感が優れるとともに、身体との接触面積を
広く確保することができ、冷却効率を高めることができ
る。
【0046】また、身体用冷却材を保冷材によって外出
先でも長時間摂氏15度以下の温度に維持することがで
き、身体用冷却材による身体の冷却を長時間に渡ってい
つでも確保することができる。さらに、冷却材収納部は
メッシュ状の布にて構成されているため、吸汗性、速乾
性、通気性及び優れた肌触りを確保することができ身体
用冷却材によって身体の冷却を快適に行うことができ
る。
【0047】請求項3に記載の身体冷却用具キットにお
いては、野外にも携帯可能な保冷ポーチに収納された保
冷材により、身体用冷却材の低温状態を長時間に渡って
確保することができ、帽子又は衣服に身体用冷却材を装
着することによって、ゴルフなどの野外におけるスポー
ツの際にも身体を必要な時に冷却できるという優れた効
果を奏する。さらに、身体用冷却材の温度が上昇してし
まった場合には、身体用冷却材を再度保冷ポーチに収納
することで、身体用冷却材による身体の冷却を繰り返し
行うことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を帽子に具体化した身体冷却用具キッ
トの使用方法を示す斜視図。
【図2】 本発明を帽子に具体化した身体冷却用具キッ
トの帽子などを示す斜視図。
【図3】 本発明を帽子に具体化した身体冷却用具キッ
トの帽子の斜視図。
【図4】 本発明を帽子に具体化した身体冷却用具キッ
トの他の実施例を示す帽子の斜視図。
【図5】 本発明を衣服に具体化した身体冷却用具キッ
トの正面図。
【図6】 本発明を衣服に具体化した身体冷却用具キッ
トの他の実施例を示す衣服などの正面図。
【符号の説明】
10 身体用冷却材 20 保冷材 30 保冷ポーチ 40 帽子 41 冷却材収納部 42 冷却材収納部 43 ゴム紐 44 面ファスナー 45 面ファスナー 46 冷却材収納部 50 帽子 51 冷却材収納部 52 冷却材収納部 60 衣服 61 冷却材収納部 62 面ファスナー 70 衣服 71 ファスナー 72 ファスナー 73 冷却材収納部 M メッシュ状の布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 幹樹 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目25番1号 株式会社ジャパーナ内 Fターム(参考) 3B011 AB11 AC01 3B035 AA19 AB07 AB09 AD16 3L044 AA04 BA06 CA18 DB00 DC04 KA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】身体用冷却材と、 冷凍庫にて冷却される保冷材と、 当該保冷材と前記身体用冷却材とを収納して持ち運ぶた
    めの保冷ポーチと、 帽子又は衣服に設けられ、前記身体用冷却材を収納する
    冷却材収納部と、を備えていることを特徴とする身体冷
    却用具キット。
  2. 【請求項2】身体用冷却材は、冷凍庫での冷却時におい
    て液状又は粘液状であり、 保冷材は、摂氏マイナス10度以下の温度を10時間以
    上持続できるものであり、冷却材収納部はメッシュ状の
    布にて構成されているものである請求項1に記載の身体
    冷却用具キット。
  3. 【請求項3】帽子又は衣服に対して着脱可能な身体用冷
    却材と、 冷凍庫にて冷却される保冷材と、 当該保冷材と前記身体用冷却材とを収納して持ち運ぶた
    めの保冷ポーチと、を備えていることを特徴とする身体
    冷却用具キット。
JP2000239960A 2000-08-08 2000-08-08 身体冷却用具キット Pending JP2002054019A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1585399A4 (en) * 2003-01-21 2007-04-25 Suen Ching Yan CAP WITH REAR SUNLIGHT
JP2010236741A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Iej:Kk 冷却具に用いる保冷剤用断熱カバー
JP2015092035A (ja) * 2015-01-06 2015-05-14 株式会社エヌ・エス・ピー 衣服

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1585399A4 (en) * 2003-01-21 2007-04-25 Suen Ching Yan CAP WITH REAR SUNLIGHT
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