JP2002053440A - 洗浄用組成物 - Google Patents
洗浄用組成物Info
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Abstract
数1〜12のアルキル基、シクロアルキル基、アラルキ
ル基又はアリール基を示す。)で表わされるポリ−(N
−アシルアルキルイミン)単位と共に含有するアルキレ
ン基に結合した1個以上のケイ素原子を有し、シリコー
ンセグメントの重量含有率が40%以上であるオルガノ
ポリシロキサンを含有する洗浄用組成物。 【効果】 洗髪時のすすぎ性、洗髪後の乾燥した毛髪の
感触が優れ更に洗浄性・起泡性が優れる。また、身体洗
浄においては、洗い上がりのしっとり感に優れる。
Description
よく、すすぎ中の使用感等の優れた毛髪及び身体の洗浄
用組成物に関する。
髪の表面には種々のヘアケア化粧料に含まれている物質
が付着するとともに、ヘアカラー・ブリーチ・パーマな
ど種々の化学的処理も加わり、損傷状態もかなり進んで
いる。このような背景から、日々使用する洗浄用組成物
の機能に対する関心が高まっている。具体的には、毛髪
に付着した汚れをしっかり洗浄できると共に、洗髪によ
り毛髪を傷めないコンディショニング効果を有するシャ
ンプー組成物の開発がされている。また、ボディシャン
プーにおいては洗い上りのしっとりした感触が求められ
ている。
な技術としては、1)シリコーン誘導体を乳化し界面活
性剤系に共存させる方法、2)カチオン性重合物を界面
活性剤系に共存させる方法が挙げられる。前者の特徴と
しては、洗浄後の乾燥した毛髪や皮膚に優れた平滑性を
賦与できるが、洗浄中のすすぎ性(指通り・きしみ感)
が不十分で、洗浄性・起泡性が低下する課題がある。一
方、後者の技術によれば、洗浄中のすすぎ性に勝れるも
のの、洗浄後の乾燥した毛髪や皮膚の感触が良くないこ
と、また、洗浄性・起泡性が低下する等の課題がある。
本発明の目的は、すすぎ中の使用感、乾燥後の毛髪や皮
膚の感触がよく、しかも洗浄性、起泡性に優れた洗浄用
組成物を提供することにある。
を特定の構造を有するオルガノポリシロキサンと併用す
ると、洗浄時のすすぎ性、洗浄後の乾燥した毛髪や皮膚
の感触が優れ、更に洗浄性、起泡性が優れた洗浄用組成
物が得られることを見出した。
素原子、炭素数1〜12のアルキル基、シクロアルキル
基、アラルキル基又はアリール基を示す。)で表わされ
るポリ−(N−アシルアルキルイミン)単位と共に含有
するアルキレン基に結合した1個以上のケイ素原子を有
し、シリコーンセグメントの重量含有率が40%以上で
あるオルガノポリシロキサンを含有する洗浄用組成物を
提供するものである。ここで、シリコーンセグメントの
重量含有率は、プラズマ発光分析によるケイ素定量分析
値から求める。
用基剤は、アニオン性、ノニオン性、両性界面活性剤及
びそれらの混合物から選ばれる。
(又はアルケニル)硫酸及びその塩類、ポリオキシアル
キレンアルキル(又はアルケニル)エーテル硫酸及びそ
の塩類、アルカンスルホン酸及びその塩類、オレフィン
スルホン酸及びその塩類、アルキルベンゼンスルホン酸
及びその塩類、アルキル(又はアルケニル)スルホコハ
ク酸及びその塩類、ジアルキル(又はジアルケニル)ス
ルホコハク酸及びその塩類、ポリオキシアルキレンアル
キル(又はアルケニル)スルホコハク酸及びその塩類、
アルキル(又はアルケニル)エーテルカルボン酸及びそ
の塩類、ポリオキシアルキレンアルキル(又はアルケニ
ル)エーテルカルボン酸及びその塩類、ポリオキシアル
キレンアルキル(又はアルケニル)エーテルリン酸及び
その塩類、脂肪酸及びその塩類、N−アシルグルタミン
酸及びその塩類、N−アシルタウリン及びその塩類、N
−アシルメチルタウリン及びその塩類が挙げられ、中で
も特に、アルキル(又はアルケニル)硫酸及びその塩
類、ポリオキシアルキレンアルキル(又はアルケニル)
エーテル硫酸及びその塩類、アルカンスルホン酸及びそ
の塩類、ポリオキシアルキレンアルキル(又はアルケニ
ル)スルホコハク酸及びその塩類、アルキル(又はアル
ケニル)エーテルカルボン酸及びその塩類、ポリオキシ
アルキレンアルキル(又はアルケニル)エーテルカルボ
ン酸及びその塩類が好ましい。ここで、アルキル(又は
アルケニル)基及びアシル基は直鎖又は分岐鎖であって
も良く、これら疎水基を構成する炭素原子数は8〜3
0、好ましくは12〜24、特に16〜22が好まし
い。また、オキシアルキレンは特にエチレンオキサイド
又はプロピレンオキサイドが好ましく、その平均付加モ
ル数は0.2〜20、特に0.5〜15が好ましい。ま
た、この塩としては、ナトリウム、カリウム等のアルカ
リ金属塩、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩、モノ
エタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノ
ールアミン塩、アンモニウム塩が挙げられる。
アルコール類、脂肪酸モノ又はジアルカノールアミド類
(又はそのエトキシ誘導体)、アルキルポリグルコシ
ド、ポリヒドロキシ脂肪酸アミド等が挙げられる。
ン、アミドベタイン、アルキルサルティーン、式(2)
基、R12は水素又はCH2Zであり、各Zは独立に、C
O2又はCH2CO2Mであり、そしてMは水素、アルカ
リ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又はアルカノ
ールアンモニウム又は、式(3)
で、R13は炭素数1〜5のアルキル基又はアルコール残
基を示す)でイミダゾリウム誘導体、R11NH(C
H2)2CO 2M(式中、R11とMは式(2)と同じ)で
表わされるアミノアルカノエート類、R11N〔(C
H2)2CO2M〕2(式中、R11とMは式(2)と同じ)
で表わされるイミノジアルカノエート類又は式(4) R11-[N-(CH2)p]q-N[CH2CO2M]q (4) (式中、R11とMは式(2)と同じで、p、qは、1〜
4の数を示す。)で表わされるイミノポリアルカノエー
ト類が挙げられる。
リオキシエチレン(平均付加モル数0.5〜12(以下
同様))アルキルエーテル硫酸塩、ヤシ脂肪酸アミドプ
ロピルベタイン、アルキルジメチルアミンオキサイド、
2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシ
エチルイミダゾリウムベタイン、ヤシ脂肪酸ジエタノー
ルアミド、ヤシ脂肪酸モノエタノールアミド、ポリオキ
シエチレン(2〜50)アルキルエーテル、アルキル
(炭素数8〜16)ポリグルコシド等が好ましい。
例えば、アルキル硫酸とポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩と
アルキル硫酸塩、アルカンスルホン酸塩、ヤシ油脂肪酸
モノ又はジエタノールアミド、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、アルキル(炭素数8〜16)ポリグルコ
シド、脂肪酸アミドプロピルベタインの群から選ばれる
ものとの組み合せ、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル硫酸塩とアルキル(炭素数8〜16)ポリグルコシド
とヤシ油脂肪酸モノ又はジエタノールアミド、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル硫酸塩と脂肪酸アミドプロ
ピルベタインとポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ヤシ油脂肪酸モノ又はジエタノールアミド、アルカンス
ルホン酸塩、アルキル(炭素数8〜16)ポリグルコシ
ドの群から選ばれるものとの組み合せが挙げられる。
1〜40重量%(以下単に%と記載する)、好ましくは
5〜30%、特に10〜20%含有するのが好ましい。
されるポリ−(N−アシルアルキルイミン)単位と共に
含有するアルキレン基としては、式(A)
の数を示し、R2は炭素数1〜12のアルキル基又はア
リール基を示し、R1及びaは前記と同じ〕で示される
基が好ましい。すなわち、成分(B)としては上記式
(A)の基がケイ素原子に結合したオルガノポリシロキ
サンが好ましい。ここで、R1で示されるシクロアルキ
ル基としては炭素数3〜6のものが好ましく、アラルキ
ル基としては7〜12が好ましい。R1及びR2で示され
るアリール基としては6〜12が好ましい。
の一般式(5);
数、xは1〜5の数、yは5〜30の数を示し、R2は
炭素数1〜12のアルキル基又はアリール基を示し、及
びY-は陰イオンを示す。)で表わされ、かつシリコー
ンセグメントの重量含有率が40%以上であるものが好
ましい。一般式(5)で表わされるアミノアルキルジメ
チルポリシロキサン/ポリエチルオキサゾリン共重合体
は、次の反応スキームに従って製造される(ヨーロッパ
特許出願第640、643号公報)。
ちろん上記反応スキームで例示されたエチルスルフェー
ト陰イオンとは異なるものとすることができる。すなわ
ち、4級化はメチルクロライド、ジメチルスルフェー
ト、ベンジルクロライド、ドデシルブロマイド等によっ
ても行うことができる。
ポリエチルオキサゾリン共重合体としては、クロロホル
ムを展開溶媒としたゲル浸透型クロマトグラフィー法に
よるポリスチレン換算重量平均分子量が15000〜3
00000、好ましくは50000〜200000であ
って、ポリエチルオキサゾリン残基の分子量が200〜
20000、好ましくは400〜10000であり、更
にグラフト点間分子量が1000〜40000、好まし
くは2000〜25000のグラフト共重合体が好まし
い。
〜20%、好ましくは0.5〜10%含有するのがよ
い。
類、セラミド類、成分(B)以外のシリコーン誘導体、
カチオン性ポリマー等のコンディショニング成分を含有
すると、乾燥後の毛髪の感触がしっとり、なめらかさが
付与される等更に改善され好ましい。
はタンパク質加水分解物及びその誘導体を意味し、動物
又は植物から抽出、誘導することができる。動物に由来
するタンパク質としては、ケラチン、エラスチン、コラ
ーゲン、ラクトフェリン、カゼイン、α(β)−ラクト
アルブミン、グロブリン類及び卵白アルブミンを挙げる
ことができる。ここで、特に好ましいのは、ケラチン、
エラスチン、コラーゲン、カゼインで、それぞれ以下の
原料名で入手することができる。ケラチン加水分解物:
プロモイスWK(セイワ化成)、エラスチン加水分解
物:エラスチンパウダーSP(一丸ファルコス)、コラ
ーゲン加水分解物:プロモイスW−4000(セイワ化
成)、カゼイン加水分解物:プロモイスミルク−P(セ
イワ化成)等。一方、植物に由来するタンパク質の例と
しては、小麦、麦芽、オートムギ、大麦、トウモロコ
シ、米、大豆、ソラマメ、シルク、ルピナスの種子、ジ
ャガイモ類及びアンズの仁を挙げることができる。ここ
で、特に好ましいのは、小麦、大豆、シルクが挙げられ
る。それぞれ以下の原料名で入手することができる。小
麦加水分解物:プロモイスWG(セイワ化成)、大豆加
水分解物:プロモイスWS(セイワ化成)、シルク加水
分解物:プロモイスシルク−700(セイワ化成)等。
くは0.01〜5%、特に0.05〜3%含有できる。
の抽出により得られるN−アシル化スフィンゴシン類、
N−アシル化フィトスフィンゴシン類、N−アシル化ジ
ヒドロスフィンゴシン類を意味する。スフィンゴシン、
フィトスフィンゴシン、ジヒドロスフィンゴシンにアシ
ル置換されている置換基は、C8〜22の飽和/不飽和
の炭化水素基で、更に同炭化水素基の水素原子の1〜5
個が水酸基により置換されていてもよい。例えば、CT
FA辞書にも記載のされている以下の化合物が挙げられ
る。 セラミド1 (1,3,4−オクタドデカトリオール、2−ステアロ
イルオキシヘプタコサミド:Phytoceramide 1の名称で
Gist-brocades/Cosmofermから入手可能)、 セラミド2 (1,3−ヘキサデカンジオール、2−ヘキサデカナミ
ド:Ceramide IIの名称でGist-brocades/Cosmofermから
入手可能)、 セラミド3 (1,3,4−オクタデカントリオール、2−オクタデ
カナミド:Ceramide IIIの名称でGist-brocades/Cosmof
ermから入手可能)、 セラミド1A (1,3,4−オクタデカントリオール、2−リノレノ
イルヘプタコサミド:Phytoceramide 1Aの名称でGist-b
rocades/Cosmofermから入手可能)、 セラミド6II (1,3,4−オクタデカントリオール、2−(2−ヒ
ドロキシ)ステアラミド:Ceramide VIの名称でGist-br
ocades/Cosmofermから入手可能)、 ヒドロキシカプロイルフィトスフィンゴシン (1,3,4−オクタデカントリオール、2−(2−ヒ
ドロキシ)ヘキサミド:Ceramid VIA(C6;0)の名称でGis
t-brocades/Cosmofermから入手可能)、 ・スフィンゴリピッドEX(特開平11−209248
号公報) ・スフィンゴリピッドE(特公平1−42924号公
報)等。
くは0.01〜5%、特に0.05〜3%含有できる。
ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサ
ン、アミノ変性シリコーン、アルコール変性シリコー
ン、脂肪族アルコール変性シリコーン、ポリエーテル変
性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シ
リコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーンな
どのシリコーン誘導体を挙げることができる。これらの
シリコーン誘導体の中でも、重合度500以上のジメチ
ルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ア
ミノ変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、環
状シリコーンが毛髪に対してよい感触を付与できるため
好ましい。
0.01〜20%、好ましくは0.05〜10%、特に
好ましくは0.1〜5%含有できる。
ロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒド
ロキシエチルセルロース(カチセロH−60(花王
製))、ポリジメチルジアリルアンモニウムクロリド(M
erquat 100(Calgon社製))、アクリルアミドプロピル
トリメチルアンモニウムクロリド/アクリレートコポリ
マーコポリマー(Merquat (Calgon社製))、アクリルア
ミド/ジメチルジアリルアンモニウムクロリドコポリマ
ー(Merquat 550、Merquat 2200(Calgon社製))、メチ
ルビニルイミダゾリウムクロリド/ビニルピロリドンコ
ポリマー(LuviquatFC370、FC550、FC905、HM552(BASF社
製))、ポリヒドロキシエチルセチルジアンモニウムフ
ォスフェート(MonoCP(BASF社製))、ヒドロキシエチル
セルロース/ジアリルジメチルアンモニウムクロリドコ
ポリマー(Celquat H-100、L-200(National Starch社
製))、ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタ
クリレートコポリマーのジエチル硫酸塩(Gafquat 734、
755N、755(ISP社製))、アクリレート/ビニルピロリ
ドンコポリマー(Luviflex VBM 35(BASF社製))、ビニ
ルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリレートコ
ポリマー(Copolymer 845、937、958(ISP社製))、ビニ
ルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカ
プロラクタムコポリマー(Copolymer VC-713(ISP社
製))、ビニルピロリドン/ジメチルアミノプロピルメ
タクリルアミドコポリマー(Gafquat HS-100(ISP社
製))、アルキルアクリルアミド/アクリレート/アル
キルアミノアルキルアクリルアミド/ポリエチレングリ
コールメタクリレート共重合体(特開平2−18091
1号公報)等が挙げられる。これらのカチオン性ポリマ
ーの中でもO−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルア
ンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、ポ
リジメチルジアリルアンモニウムクロリド、アクリルア
ミド/ジメチルジアリルアンモニウムクロリドポリマ
ー、ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリ
レートコポリマーのジエチル硫酸塩、ビニルピロリドン
/ジメチルアミノプロピルメタクリルアミドコポリマー
等が好ましい。
形分とし0.01〜10%、特に0.1〜5%含有でき
る。
浄に使用され、ボディーソープ、シャンプー、洗顔料等
が挙げられる。
って製造した。
ル−2−オキサゾリン945g(9.53モル)を脱水
した酢酸エチル1,950gに溶解し、窒素雰囲気下8
時間加熱還流し、末端反応性ポリ(N−プロピオニルエ
チレンイミン)を合成した。ここに、側鎖1級アミノプ
ロピル変性ポリジメチルシロキサン(分子量110,0
00、アミン当量4,840)800g(アミノ基にし
て0.165gモル)の50%酢酸エチル溶液を一括し
て加え、12時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃縮
し、N−プロピオニルエチレンイミン−ジメチルシロキ
サン共重合体を淡黄色ゴム状固体(1,720g、収率
97%)として得た。シリコーンセグメントの含有率4
6%、重量平均分子量は122,000であった。(一
般式(5):m=約22.7、n=約1460、x=
3、y約=5.5、R 2=エチル;ポリエチルオキサゾ
リン残基分子量=約12000、グラフト点間分子量=
約110000)
チル−2−オキサゾリン27.5g(0.277モル)
を脱水した酢酸エチル60gに溶解し、窒素雰囲気下4
時間加熱還流し、末端反応性ポリ(N−プロピオニルエ
チレンイミン)を合成した。ここに、側鎖1級アミノプ
ロピル変性ポリジメチルシロキサン(分子量110,0
00、アミン当量20,800)400g(アミノ基に
して0.0192gモル)の50%酢酸エチル溶液を一
括して加え、8時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃
縮し、N−プロピオニルエチレンイミン−ジメチルシロ
キサン共重合体を淡黄色ゴム状固体(428g、収率9
9%)として得た。シリコーンセグメントの含有率94
%、重量平均分子量は115,000であった。(一般
式(5):m=約5.3、n=約1460、x=3、y
約=9.8、R2=エチル;ポリエチルオキサゾリン残
基分子量=約5000、グラフト点間分子量=約110
000)
チル−2−オキサゾリン49.8g(0.585モル)
を脱水したクロロホルム107gに溶解し、窒素雰囲気
下5時間加熱還流し、末端反応性ポリ(N−アセチルエ
チレンイミン)を合成した。ここに、側鎖1級アミノプ
ロピル変性ポリジメチルシロキサン(分子量110,0
00、アミン当量9,840)400g(アミノ基にし
て0.0407モル)の50%酢酸エチル溶液を一括し
て加え、13時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃縮
し、N−アセチルエチレンイミン−ジメチルシロキサン
共重合体を淡黄色ゴム状固体(444g、収率98%)
として得た。シリコーンセグメントの含有率は88%、
重量平均分子量は137,000であった。(一般式
(5):m=約11.2、n=約1460、x=3、y
=約25.1、R2=エチル;ポリエチルオキサゾリン
残基分子量=約27000、グラフト点間分子量=約1
10000)
の毛髪の柔らかさについて官能評価を行った。
にシャンプーをし、タオルで毛髪の水分を除きドライヤ
ーで温風乾燥した。その際のすすぎ中の指通り及び乾燥
後の毛髪の柔らかさを次の基準に従って評価し、その結
果を表2に示す。 <すすぎ中の指通り>及び<乾燥後の柔らかさ> 5 非常に良い 4 良い 3 どちらともいえない 2 やや悪い 1 悪い
び乾燥後の毛髪の柔らかさにおいて優れていた。
れも洗髪時のすすぎ性、洗髪後の乾燥した毛髪の感触が
優れ、洗浄・起泡性もよかった。
優れ、洗い上がりのしっとり感に優れていた。
髪の感触が優れ更に洗浄性・起泡性が優れる。また、身
体洗浄においては、洗い上がりのしっとり感に優れる。
Claims (2)
- 【請求項1】 次の成分(A)及び(B); (A)洗浄用基剤 (B)窒素原子を下記一般式(1) 【化1】 (式中、aは1〜5の数を示し、R1は水素原子、炭素
数1〜12のアルキル基、シクロアルキル基、アラルキ
ル基又はアリール基を示す。)で表わされるポリ−(N
−アシルアルキルイミン)単位と共に含有するアルキレ
ン基に結合した1個以上のケイ素原子を有し、シリコー
ンセグメントの重量含有率が40%以上であるオルガノ
ポリシロキサンを含有する洗浄用組成物。 - 【請求項2】 成分(B)が、次の一般式(5); 【化2】 (式中、m及びnは各々20〜10000の数、xは1
〜5の数、yは5〜30の数を示し、R2は炭素数1〜
12のアルキル基又はアリール基を示し、Y-は陰イオ
ンを示す。)で表わされるものである請求項1記載の洗
浄用組成物。
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