JP2002052591A - 射出成形機用モータ制御装置 - Google Patents
射出成形機用モータ制御装置Info
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
できるモータ制御装置を提供する。 【解決手段】 3相2重巻線モータ11の3相巻線に、
それぞれ自己診断回路を備えた第1及び第2の3相イン
バータ12,13を接続し、各3相インバータにそれぞ
れ自訴診断回路を備えた第1及び第2のサーボコントロ
ーラ14,15を接続する。3相インバータ12又はサ
ーボコントローラ32で異常が発生した場合には、サー
ボコントローラ33へ異常発生を通知し、3相インバー
タ13又はサーボコントローラ33で異常が発生した場
合には、サーボコントローラ32へ異常発生を通知し
て、3相2重巻線モータ11の回転を停止させる。
Description
タ制御装置に関し、特に、電動式射出成形機あるいはハ
イブリッド成形機に使用されるサーボモータを制御する
ための射出成形機用モータ制御装置に関する。
て油圧方式と、電動方式とがある。以前は、油圧方式が
主流であったが、現在では、動力伝達機構の剛性が高
く、可動部の位置及び速度の制御性が良く、またエネル
ギー変換効率が高いという特長を有する電動方式の方が
主流になりつつある。また、油圧方式には、駆動部の力
制御が容易かつ正確に行なえるという電動方式には無い
特長が有るため、電動方式と油圧方式とを組み合わせた
ハイブリッド方式も開発されている。
示す。この電動射出成形機は、原料を一時貯蔵するため
のホッパ51、ホッパ51から供給される原料を可塑化
するための加熱シリンダ52、ホッパ51に貯蔵された
原料を計量して加熱シリンダ52に供給するとともに
と、加熱シリンダ52によって可塑化された原料を射出
するためのスクリュ53等を含む射出装置54と、金型
55及び56がそれぞれ取り付けられる固定プラテン5
7及び可動プラテン58、可動プラテン58を移動させ
るためのトグルリンク59、及び可動プラテン58を案
内し、その移動方向を制限するタイバー60等を含む型
締機構61とを備えている。そして、この電動射出成形
機は、スクリュ53を前後進させるための射出用モータ
62、スクリュ53を回転させるための計量用モータ6
3、射出装置54全体を前後進させるための射出装置移
動用モータ64、可動プラテン58を移動させる型開閉
用モータ65、可動プラテン58に組み込まれているエ
ジェクトピン66を前後進させるためのエジェクタモー
タ67、金型55,56の厚みに応じて可動プラテン5
8及びトグルリンク59を移動させるための型厚対応用
モータ68等、複数の駆動用モータ(サーボモータ)を
備えている。
8は、それぞれ個別に、駆動制御される。例えば、各駆
動用モータが3相モータである場合には、図6に示すよ
うに、各駆動用モータ62〜65,67,68には、そ
れぞれ、3相インバータ70を介してサーボコントロー
ラ71が接続される。そして、各駆動用モータには、そ
の回転を検出するためのエンコーダ72と、3相インバ
ータ70から供給される駆動電流の大きさを検出するた
めの電流センサ73が取り付けられ、これらエンコーダ
72と電流センサ73とからの検出信号は、サーボコン
トローラ71にフィードバックされる。
位制御装置の制御の下、エンコーダ72と電流センサ7
3からフィードバックされる検出信号に基づいて、3相
インバータ70に対して制御信号を出力する。3相イン
バータ70は、サーボコントローラ71からの制御信号
に応じてU、V、Wの3相信号(駆動電流)を発生し、
3相モータへ供給する。こうして、3相モータは、上位
コントローラから指示されたタイミングで、指示された
回転量だけ回転する。
上位制御装置の制御下で、各モータ42〜47がそれぞ
れに対応するサーボコントローラによって独立制御さ
れ、射出成形が行なわれる。
機、或いはハイブリッド成形機では、駆動用モータにそ
れぞれ1つのインバータが接続され、そのインバータに
1つのサーボコントローラが接続されて構成されてい
る。従って、インバータが故障し、サーボコントローラ
から制御できなくなると、モータが暴走する場合が有
る。この様な暴走が、例えば、型開閉用モータで起こる
と、可動プラテンに保持された金型が固定プラテンに保
持された金型に衝突し、これら金型が破損してしまう。
御装置では、インバータが故障してモータが暴走した場
合に、そのモータを停止させるための手段を持っていな
いという問題点がある。
が暴走した場合であっても、速やかにモータの回転を停
止させることができる射出成形機用モータ制御装置を提
供することを目的とする。
は、2つの三相巻線にそれぞれインバータ回路を接続し
てなるブラシレスDCモータが開示されている。しかし
ながら、この発明は、インバータ回路等に故障が生じた
場合であってもモータを回転させようとするものであっ
て、暴走したモータを停止させることについて、上記公
報には、全く開示も示唆もされていない。
形機に使用されるモータを駆動制御する射出成形機用モ
ータ制御装置において、複数の3相巻線を備えた交流モ
ータと、前記複数の3相巻線に各々接続された複数の3
相インバータと、該複数の3相インバータに各々接続さ
れた複数のサーボコントローラとを備え、前記複数の3
相インバータの各々が、第1の自己診断手段を有し、当
該第1の自己診断手段が異常を検出した場合にそれぞれ
に接続された前記サーボコントローラに対して第1の異
常信号を出力するようにし、前記第1の異常信号を受け
た前記サーボコントローラが、他のサーボコントローラ
に対して前記第1の異常信号を転送するようにしたこと
を特徴とする射出成形機用モータ制御装置が得られる。
らに、前記複数のサーボコントローラの各々が、第2の
自己診断手段を有し、当該第2の自己診断手段が異常を
検出した場合に他のサーボコントローラに対して第2の
異常信号を出力するようにしてもよい。
2の異常信号を受けた前記他のサーボコントローラは、
前記交流モータを停止させるよう、当該サーボコントロ
ーラに接続された前記3相インバータを制御するものと
する。
形機用モータ制御装置は、前記交流モータの回転を検出
するためのエンコーダと、前記複数の3相巻線にそれぞ
れ供給される駆動電流を各々検出する複数組の電流セン
サとを備え、前記複数のサーボコントローラが、各サー
ボコントローラに対応する前記3相巻線に供給される駆
動電流を検出する前記電流センサの組からの出力と、前
記エンコーダからの出力とに基づいて、当該サーボコン
トローラにそれぞれ対応する前記3相インバータを制御
するようにしている。
るためのエンコーダと、前記複数の3相巻線にそれぞれ
供給される駆動電流を各々検出する複数組の電流センサ
とを備え、前記複数のサーボコントローラのうちの1つ
がマスターコントローラとして前記エンコーダ及び前記
複数組の電流センサに接続され、他のサーボコントロー
ラがスレーブコントローラとして前記マスターコントロ
ーラに接続され、前記マスターコントローラは、当該マ
スターコントローラに対応する前記3相巻線に供給され
る駆動電流を検出する前記電流センサの組からの出力
と、前記エンコーダからの出力とに基づいて、当該マス
ターコントローラに対応する前記3相インバータを制御
するとともに、各スレーブコントローラに対応する前記
3相巻線に供給される駆動電流を検出する前記電流セン
サの組からの出力と、前記エンコーダからの出力とに基
づいて、各スレーブコントローラに対応する前記3相イ
ンバータを制御するためのスレーブ制御信号を生成し、
各スレーブコントローラが前記マスターコントローラか
らの前記スレーブ制御信号に基づいて当該スレーブコン
トローラに対応する前記3相インバータを制御するよう
にしている。
巻線交流モータ或いは6相巻線交流モータが使用でき
る。
コントローラのうちの少なくとも1つに接続された上位
制御装置を有している場合には、当該上位制御装置が、
接続されたサーボコントローラから前記第1の異常信号
又は前記第2の異常信号を受け取ったとき、直ちに成形
動作を中止させ又は現在実行中の工程が終了した後速や
かに成形動作を中止させるようにすることができる。
実施の形態について詳細に説明する。
す。図1の射出成形機用モータ制御装置は、2つの3相
巻線を備える3相2重巻線モータ11と、その2つの3
相巻線に駆動電流をそれぞれ供給する第1及び第2の3
相インバータ12,13と、第1及び第2のインバータ
12,13にそれぞれ接続された第1及び第2のサーボ
コントローラ14,15と、モータ11に取り付けられ
て、その回転を検出するエンコーダ16と、各3相巻線
に供給される駆動電流をそれぞれ検出する第1及び第2
の電流センサ17,18とを有している。
度の位相角を持つU、V、W相の巻線を2つ(U1,V
1,W1と、U2,V2,W2)持ち、これらを重ねて
巻き回したものである。その巻線は、通常の3相巻線が
図2(a)のように表されるものとすると、図2(b)
のようになる。
は、同一構成のもので、図1に示すように、それぞれ複
数のパワートランジスタとダイオードとを用いて構成さ
れている。また、これらの3相インバータ12,13
は、それぞれセルフチェックを行なうための図示しない
自己診断回路(特許請求の範囲でいうところの第1の自
己診断手段)を有している。そして、これらの3相イン
バータ12,13は、共に、3相2重巻線モータ11に
求められる最大出力を得るのに必要な駆動電流の少なく
とも半分を供給できる能力を持つ。
15は、同一構成の(同一ソフトウェアで動作する)も
ので、3相2重巻線モータ11に求められる最大出力の
半分の最大出力を持つモータに対応する制御能力を持
つ。これら第1及び第2のサーボコントローラ14,1
5は、それぞれ、自己診断回路(特許請求の範囲でいう
ところの第2の自己診断手段)を有している。また、こ
れらのサーボコントローラ14,15は、共にマスター
/スレーブの切換が可能で、ここでは、第1のサーボコ
ントローラ14がマスターに、第2のサーボコントロー
ラ15がスレーブに切換設定されている。マスターに設
定された第1のサーボコントローラ14は、図示しない
上位制御装置に接続される。また、スレーブに設定され
た第2のサーボコントローラ15は、マスターに設定さ
れた第1のサーボコントローラ14に接続される。
1の回転を検出し、1回転毎に所定数のパルスを発生
し、第1及び第2のサーボコントローラ14,15へ出
力する。第1及び第2のサーボコントローラ14,15
は、単位時間当たりに入力されるパルス数から3相2重
巻線モータ11の回転速度を、またパルスの総数から3
相2重巻線モータ11の回転量を求めることができる。
それぞれ、巻線U1及びV1と、巻線U2及びV2とに
流れる駆動電流を検出し、検出値を第1及び第2のサー
ボコントローラ14,15へ出力する。第1及び第2の
サーボコントローラ14,15は、この検出値と、3相
2重巻線モータの回転速度及び回転量とに基づいて、3
相インバータを制御する。
動作について説明する。
図示しない上位制御装置から動作指令を受ける。そし
て、その指令が、大きなトルクを発生させるものである
場合、第1のサーボコントローラ14は、第2のサーボ
コントローラ15に対して必要な制御指令を出力する。
また、第1のサーボコントローラ14は、その後、第2
のサーボコントローラ15に対して同期信号を供給す
る。
上位装置からの動作指令に従って、第1の3相インバー
タ12へ制御信号を出力する。同様に、第2のサーボコ
ントローラ15は、第1のサーボコントローラ14から
の制御指令に従い、同期信号に同期するタイミングで第
2の3相インバータ13へ制御信号を出力する。
は、それぞれ第1及び第2のサーボコントローラ14,
15からの制御信号に応じて、駆動電流を発生し、3相
2重巻線モータ11に供給する。これにより、3相2重
巻線モータ11は、回転する。
1の回転を検出し、検出パルスを第1及び第2のサーボ
コントローラ14,15へ出力する。また、第1及び第
2の電流センサ17,18は、それぞれ巻線U1及びV
1と、巻線U2及びV2に流れる駆動電流をそれぞれ検
出し、検出値を第1及び第2のサーボコントローラ1
4,15へ出力する。
電流センサ17からの検出値と、エンコーダ16からの
検出パルスとに基づいて、第1の3相インバータ12へ
の制御信号を変化させる。同様に、第2のサーボコント
ローラ15は、第2の電流センサ18からの検出値と、
エンコーダ16からの検出パルスとに基づいて、第2の
3相インバータ13への制御信号を変化させる。この結
果、第1及び第2の3相インバータ12,13から3相
2重巻線モータ11に供給される駆動電流が変化し、3
相2重巻線モータ11の回転トルク、速度等が制御され
る。
別な大出力モータ用のインバータやコントローラを用い
ることなく、3相2重巻線モータ11に、大きなトルク
を発生させることができる。
御装置から受けた動作指令が、小さいトルクを発生させ
るものである場合、サーボコントローラ14は、第2の
サーボコントローラ15に対して制御指令を出力しな
い。そして、第1のサーボコントローラ14は、単独
で、3相2重巻線モータ11の回転を制御する。即ち、
第1のサーボコントローラ14は、上位装置からの動作
指令に従い、第1の3相インバータ12へ制御信号を出
力し、第1の3相インバータ12は、その制御信号に従
って、駆動電流を3相2重巻線モータ11に供給する。
そして、第1のサーボコントローラ14は、第1の電流
センサ17からの検出値と、エンコーダ16からの検出
パルスとに基づいて、第1の3相インバータ12への制
御信号を変化させる。
重巻線モータ11において発生させようとするトルクに
応じて制御が行なわれるが、いずれの場合も、3相イン
バータ12,13、あるいはサーボコントローラ14,
15の自己診断回路が異常を検出した場合には、次のよ
うに動作する。
断回路が、異常を検出した場合であって、その異常が3
相2重巻線モータ11へ供給する駆動電流の制御が不能
である場合には、異常を検出した自己診断回路から、サ
ーボコントローラ14(又は15)に異常信号が出力さ
れる。3相インバータ12(又は13)から出力された
異常信号を受け取ったサーボコントローラ14(又は1
5)は、その異常信号をサーボコントローラ15(又は
14)へ出力する。サーボコントローラ14(又は1
5)から異常信号を受け取ったサーボコントローラ15
(又は14)は、3相2重巻線モータ11の回転を停止
させるべく、3相インバータ13(又は12)に対し
て、制御信号を出力する。3相インバータ13(又は1
2)は、サーボコントローラ15(又は14)からの制
御信号に基づいて、3相2重巻線モータ11の回転を停
止させるように供給する駆動電流を変化させる。
5)の自己診断回路が異常を検出した場合であって、そ
の異常が、3相2重巻線モータ11の回転を継続させる
ようなものである場合には、サーボコントローラ15
(又は14)に対して異常信号が出力される。異常信号
を受け取ったサーボコントローラ15(又は14)は、
上述のように、3相インバータ13(又は12)に対し
て、3相2重巻線モータ11を停止させるような制御信
号を出力する。そして、3相インバータ13(又は1
2)は、サーボコントローラ15(又は14)からの制
御信号に基づいて、3相2重巻線モータ11の回転を停
止させる。
3相インバータ又はサーボコントローラにおいて異常が
発生した場合には、異常の発生を、正常動作している3
相インバータに接続された正常動作しているサーボコン
トローラに通知するようにしたことで、速やかに3相2
重巻線モータを停止させることができる。
が協働して成形動作(射出工程、保圧工程、冷却工程、
計量工程)を行なっている。したがって、いずれかのモ
ータやその制御回路(インバータやサーボコントロー
ラ)に異常が発生した場合には、他のモータについて
も、その動作を停止させる必要がある。そこで、マスタ
ーに設定されているサーボコントローラ14は、3相イ
ンバータ12からの異常信号を受け取った場合、または
自己診断回路が異常を検出した場合、あるいはサーボコ
ントローラ15から異常信号を受け取った場合に、上位
制御装置へ異常信号を出力(転送)する。異常信号を受
け取った上位制御装置は、直ちに成形動作を中止するよ
う、あるいは、現在実行中の工程を終了後、速やかに成
形動作を中止するよう、他のモータを制御しているサー
ボコントローラ(図示せず)へ制御指令を出力する。こ
うして、電動射出成形機は、いずれかのモータに異常が
発生した場合、速やかに成形動作を中止することができ
る。
の形態について説明する。ここでは、第1の実施の形態
と異なる点についてのみ説明する。
相2重巻線モータ11ではなく、6相モータ31を有し
ている。なお、6相モータ31の巻線は、図4のように
なる。また、エンコーダ16は、第1のサーボコントロ
ーラ32にのみ接続され、第2のサーボコントローラ3
3には接続されていない。さらにまた、第1及び第2の
電流センサ17,18は、共に第1のサーボコントロー
ラ32に接続されている。
33は、第1の実施の形態と同様、同一構成で、マスタ
ー/スレーブの切換が可能である。ここでは、第1のサ
ーボコントローラ32がマスターに、第2のサーボコン
トローラがスレーブに設定され、第1のサーボコントロ
ーラ32は、図示しない上位装置に接続されている。そ
して、第1のサーボコントローラ32は、上位装置の制
御の下、第1及び第2の電流センサ17,18からの検
出値と、エンコーダ16からの検出パルスとに基づい
て、第1の3相インバータ12へ出力する制御信号と、
第2のサーボコントローラ33へ出力する制御指令とを
生成する。また、第2のサーボコントローラ33は、第
1のサーボコントローラ32からの制御指令にのみに基
づいて、3相インバータ13を制御する。
12に異常が発生した場合には、サーボコントローラ3
2からサーボコントローラ33へ異常信号が伝えられ
る。また、3相インバータ13に異常が発生した場合に
は、サーボコントローラ32に異常信号が伝えられる。
その結果、3相インバータ12,13のいずれかに異常
が発生した場合に、速やかに6相モータ31の回転を停
止させることができる。また、サーボコントローラ33
に異常が発生した場合にも、サーボコントローラ32へ
異常信号が伝えられ、6相モータ31の回転を停止させ
ることができる。
場合は、サーボコントローラ33において制御に必要な
情報が制御指令としてサーボコントローラ32から供給
されていれば、上記と同様にして、6相モータ31の回
転を停止させることができる。
れたサーボコントローラ32から上位制御装置に対して
異常発生が通知され、上位装置は、正常に動作している
他のモータを制御しているサーボコントローラ(図示せ
ず)へ制御指令を出力し、直ちに成形動作を中止、ある
いは、現在実行中の工程を終了後、速やかに成形動作を
中止させる。
重巻線を用いた例について説明し、上記第2の実施の形
態では、6相モータを用いた例について説明したが、第
1の実施の形態で6相モータを用い、第2の実施の形態
で3相2重巻線モータを用いてもよい。また、いずれの
場合も、2つの3相巻線を持つモータのみならず、さら
に多くの3相巻線を持つモータを用いるようにしてもよ
い。
御装置において、複数の3相巻線を備えた交流モータ
を、複数の3相インバータと複数のサーボコントローラ
との組み合わせを用いて制御するようにし、いずれかの
3相インバータ又はサーボコントローラにおいて異常が
発生した場合に、正常に動作しているサーボコントロー
ラへ異常信号を出力するようにしたことで、交流モータ
を暴走させること無く、その回転を停止させることがで
きる。
モータ制御装置を示すブロック図である。
図であり、(b)は、3相2重巻線モータに使用される
巻線の結線図である。
モータ制御装置を示すブロック図である。
の図である。
ロック図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 射出成形機に使用されるモータを駆動制
御する射出成形機用モータ制御装置において、 複数の3相巻線を備えた交流モータと、前記複数の3相
巻線に各々接続された複数の3相インバータと、該複数
の3相インバータに各々接続された複数のサーボコント
ローラとを備え、 前記複数の3相インバータの各々が、第1の自己診断手
段を有し、当該第1の自己診断手段が異常を検出した場
合にそれぞれに接続された前記サーボコントローラに対
して第1の異常信号を出力するようにし、 前記第1の異常信号を受けた前記サーボコントローラ
が、他のサーボコントローラに対して前記第1の異常信
号を転送するようにしたことを特徴とする射出成形機用
モータ制御装置。 - 【請求項2】 前記複数のサーボコントローラの各々
が、第2の自己診断手段を有し、当該第2の自己診断手
段が異常を検出した場合に他のサーボコントローラに対
して第2の異常信号を出力するようにしたことを特徴と
する請求項1の射出成形機用モータ制御装置。 - 【請求項3】 前記第1の異常信号の転送又は第2の異
常信号を受けた前記他のサーボコントローラが、前記交
流モータを停止させるよう、当該サーボコントローラに
接続された前記3相インバータを制御することを特徴と
する請求項1または2の射出成形機用モータ制御装置。 - 【請求項4】 前記交流モータの回転を検出するための
エンコーダと、前記複数の3相巻線にそれぞれ供給され
る駆動電流を各々検出する複数組の電流センサとを備
え、前記複数のサーボコントローラが、各サーボコント
ローラに対応する前記3相巻線に供給される駆動電流を
検出する前記電流センサの組からの出力と、前記エンコ
ーダからの出力とに基づいて、当該サーボコントローラ
にそれぞれ対応する前記3相インバータを制御するよう
にしたことを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれ
かの射出成形機用モータ制御装置。 - 【請求項5】 前記交流モータの回転を検出するための
エンコーダと、前記複数の3相巻線にそれぞれ供給され
る駆動電流を各々検出する複数組の電流センサとを備
え、前記複数のサーボコントローラのうちの1つがマス
ターコントローラとして前記エンコーダ及び前記複数組
の電流センサに接続され、他のサーボコントローラがス
レーブコントローラとして前記マスターコントローラに
接続され、前記マスターコントローラは、当該マスター
コントローラに対応する前記3相巻線に供給される駆動
電流を検出する前記電流センサの組からの出力と、前記
エンコーダからの出力とに基づいて、当該マスターコン
トローラに対応する前記3相インバータを制御するとと
もに、各スレーブコントローラに対応する前記3相巻線
に供給される駆動電流を検出する前記電流センサの組か
らの出力と、前記エンコーダからの出力とに基づいて、
各スレーブコントローラに対応する前記3相インバータ
を制御するためのスレーブ制御信号を生成し、各スレー
ブコントローラが前記マスターコントローラからの前記
スレーブ制御信号に基づいて当該スレーブコントローラ
に対応する前記3相インバータを制御するようにしたこ
とを特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれかの射出
成形機用モータ制御装置。 - 【請求項6】 前記交流モータが3相2重巻線交流モー
タであることを特徴とする請求項1乃至5のうちのいず
れかの射出成形機用モータ制御装置。 - 【請求項7】 前記交流モータが6相巻線交流モータで
あることを特徴とする請求項1乃至5のうちのいずれか
の射出成形機用モータ制御装置。 - 【請求項8】 前記複数のサーボコントローラのうちの
少なくとも1つに接続された上位制御装置を有し、当該
上位制御装置が、接続されたサーボコントローラから前
記第1の異常信号又は前記第2の異常信号を受け取った
とき、直ちに成形動作を中止させ又は現在実行中の工程
が終了した後速やかに成形動作を中止させるようにした
ことを特徴とする請求項1乃至7のうちのいずれかの射
出成形機用モータ制御装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000244119A JP3605720B2 (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 射出成形機用モータ制御装置 |
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