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JP2002051375A - 基地局装置及びパケット送信方法 - Google Patents

基地局装置及びパケット送信方法

Info

Publication number
JP2002051375A
JP2002051375A JP2001156661A JP2001156661A JP2002051375A JP 2002051375 A JP2002051375 A JP 2002051375A JP 2001156661 A JP2001156661 A JP 2001156661A JP 2001156661 A JP2001156661 A JP 2001156661A JP 2002051375 A JP2002051375 A JP 2002051375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication terminal
base station
modulation scheme
terminal device
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001156661A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Aoyama
高久 青山
Kenichi Miyoshi
憲一 三好
Toyoki Kami
豊樹 上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001156661A priority Critical patent/JP2002051375A/ja
Publication of JP2002051375A publication Critical patent/JP2002051375A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Radio Transmission System (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アダプティブアレーを用いる場合におい
て、効果的に下り高速パケット伝送を行うこと。 【解決手段】 優先度決定部107は、下り回線の回線
品質を示す情報に基づいて各通信端末装置の優先度を決
定する。送信先決定部108は、信号の到来方向を示す
情報から各通信端末装置の存在方向を推定し、各通信端
末装置の存在方向と優先度に基づいて、下り高速パケッ
ト伝送を行う通信端末装置を決定する。AAA送信制御
部154は、送信先決定部108にて決定された通信端
末装置から送信された信号の到来方向に基づいて送信ウ
ェイトを算出する。そして、AAA送信制御部154
は、各アンテナ素子101〜103から送信する信号に
それぞれ送信ウェイトを乗算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMAの無線通
信システムに使用される基地局装置及びパケット送信方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】CDMAの無線通信システムでは、基地
局装置(BS)が通信端末装置(TS)に短時間で多量
のデータをダウンロードするために、各ユーザに対して
DSCH(Down link Shared CHannel)等のチャネルを
用いて下り高速パケット伝送を行う方式が提案されてい
る。
【0003】以下、この方式について図9を用いて説明
する。図9は、従来の無線通信システムの構成を示す図
である。
【0004】図9において、基地局装置11は、現在、
通信端末装置21〜23と通信チャネル(DPCH)を
用いて双方向の無線通信を行っているものとする。
【0005】この場合において、各通信端末装置21〜
23は、基地局装置11に対して下り回線の回線品質を
示す情報を送信する。なお、回線品質を示す情報として
SIR等が挙げられる。
【0006】基地局装置11は、回線品質等を考慮して
選択した通信端末装置(例えば、通信端末装置21)に
対してDSCHを用いてパケット信号を送信する。
【0007】高速パケット伝送は、電力が大きく、他局
にとって干渉となるため、従来は、時分割して各時刻に
おいて1局に対してのみパケット信号を送信している。
【0008】ここで、CDMAの無線通信システムで
は、干渉を低減することを目的としてアダプティブアレ
ーを用いる場合がある。アダプティブアレーは、基地局
装置に複数のアンテナ素子で構成されるアレーアンテナ
を搭載し、送信信号に複素係数(以下、この複素係数を
「ウェイト」という。)を乗算して送信することによ
り、指向性送信を行う方式である。
【0009】アダプティブアレーを用いる場合、干渉が
低減されるので、お互いに干渉が少ない複数ユーザに対
し同時に下り高速パケット伝送を行うことができると期
待される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在ま
でのところ、アダプティブアレーを用いるCDMAの無
線通信システムにおいて、効果的に下り高速パケット伝
送を行う方法が開示されていない。
【0011】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、アダプティブアレーを用いる場合において、効果
的に下り高速パケット伝送を行うことができる基地局装
置及びパケット送信方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の基地局装置は、
通信中の通信端末装置に対する優先度を決定する優先度
決定手段と、各通信端末装置の存在方向及び前記優先度
に基づいて、パケット伝送を行う1又は複数の通信端末
装置を決定する送信先決定手段と、前記決定された通信
端末装置に対してパケット信号を指向性送信する指向性
送信手段とを具備する構成を採る。
【0013】この構成により、下り高速パケット伝送を
行う先となる通信端末送信を選択することができるの
で、アダプティブアレーを用いる場合において、お互い
に干渉が少ない複数ユーザに対し同時に下り高速パケッ
ト伝送を行うことができる。
【0014】本発明の基地局装置は、送信先決定手段
が、優先度が最も高い通信端末装置を第1に選択し、こ
の第1に選択された通信端末装置に送信されるパケット
信号の影響が大きい通信端末装置を除いた中で最も優先
度が高い通信端末装置を次に選択する構成を採る。
【0015】この構成により、下り高速パケット伝送を
行う先として、最も優先度が高い通信端末装置を選択
し、この通信端末装置に対する指向性パターンに基づい
て次の通信端末装置を選択することができるので、アダ
プティブアレーを用いる場合において、お互いに干渉が
少ない複数ユーザに対し同時に下り高速パケット伝送を
行うことができる。
【0016】本発明の基地局装置は、送信先決定手段
は、指向性送信手段が通信端末装置をいくつかの群に分
け、群毎に指向性を形成して送信を行う場合、各群の中
で最も優先度が高い通信端末装置を選択する構成を採
る。
【0017】この構成により、下り高速パケット伝送を
行う先として、各グループにおいて最も優先度が高い通
信端末装置を選択することができるので、アダプティブ
アレーを用いる場合において、お互いに干渉が少ない複
数ユーザに対し同時に下り高速パケット伝送を行うこと
ができる。
【0018】本発明の基地局装置は、下り回線の回線品
質に基づいてパケット信号の変調方式を決定する変調方
式決定手段を具備し、指向性送信手段は、前記決定され
た変調方式でパケットを変調して指向性送信する構成を
採る。
【0019】本発明の基地局装置は、変調方式決定手段
は、下り回線の回線品質が良いほど高速レートの変調方
式を採用する構成を採る。
【0020】本発明の基地局装置は、送信先決定手段に
て決定された通信端末装置の周辺領域の密度を算出する
密度算出手段と、変調方式及び前記算出された密度に基
づいて指向性幅を制御する指向性幅制御手段を具備し、
変調方式決定手段は、前記算出された密度に基づいてパ
ケット信号の変調方式を決定し、指向性送信手段は、前
記指向性幅制御手段の制御に従って指向性送信する構成
を採る。
【0021】本発明の基地局装置は、変調方式決定手段
は、密度算出手段にて算出された密度が低いほど高速レ
ートの変調方式を採用する構成を採る。
【0022】本発明の基地局装置は、指向性幅制御手段
は、高速レートの変調方式であるほど指向性幅を狭く制
御する構成を採る。
【0023】本発明の基地局装置は、指向性幅制御手段
は、密度算出手段にて算出された密度が高いほど指向性
幅を狭く制御する構成を採る。
【0024】これらの構成により、下り高速パケット伝
送を行う通信端末装置の周辺領域の密度及び変調方式を
考慮して指向性幅を制御することができるので、より効
果的に下り高速パケット伝送を行うことができる。
【0025】本発明の基地局装置は、送信先決定手段に
て決定された通信端末装置の速度を検出する速度検出手
段を具備し、変調方式決定手段は、前記検出された速度
に基づいてパケット信号の変調方式を決定し、指向性幅
制御手段は、前記検出された速度に基づいて指向性幅を
制御する構成を採る。
【0026】本発明の基地局装置は、変調方式決定手段
は、速度検出手段にて検出された速度が速いほど低速レ
ートの変調方式を採用する構成を採る。
【0027】本発明の基地局装置は、指向性幅制御手段
は、速度検出手段にて検出された速度が速いほど指向性
幅を広く制御する構成を採る。
【0028】これらの構成により、密度及び変調方式に
加えて、下り高速パケット伝送を行う通信端末装置の移
動速度を考慮して指向性幅を制御することができるの
で、より効果的に下り高速パケット伝送を行うことがで
きる。
【0029】本発明の通信端末装置は、上記いずれかに
記載の基地局装置と無線通信を行い、前記基地局装置か
ら送信されたパケット信号を受信する構成を採る。
【0030】この構成により、アダプティブアレーを用
いる場合において、効果的に下り高速パケット伝送を行
うことができる。
【0031】本発明のパケット送信方法は、基地局装置
において、通信中の通信端末装置に対する優先度を決定
し、各通信端末装置の存在方向及び前記優先度に基づい
て、パケット伝送を行う1又は複数の通信端末装置を決
定し、前記決定された通信端末装置に対してパケット信
号を指向性送信する方法を採る。
【0032】この方法により、下り高速パケット伝送を
行う先となる通信端末送信を選択することができるの
で、アダプティブアレーを用いる場合において、お互い
に干渉が少ない複数ユーザに対し同時に下り高速パケッ
ト伝送を行うことができる。
【0033】
【発明の実施の形態】本発明の骨子は、アダプティブア
レーを用いて下り高速パケット伝送を行う場合、各通信
端末装置の位置関係、指向性パターンの形状、指向性の
幅及び各指向性の回線品質等を考慮することである。
【0034】以下、本発明の実施の形態について、添付
図面を参照して詳細に説明する。
【0035】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係る基地局装置100の構成を示すブロック図
である。
【0036】図1において、基地局装置100は、アレ
ーアンテナを構成するアンテナ素子101〜103と、
送受信共用器104と、AAA(アダプティブアレーア
ンテナ)受信制御部105と、復調部106と、優先度
決定部107と、送信先決定部108とを備えている。
さらに、基地局装置100は、データ選択部151と、
変調方式決定部152と、変調部153と、AAA送信
制御部154と、各アンテナ素子101〜103に対応
する加算器155〜157とを備えている。
【0037】送受信共用器104は、各アンテナ素子1
01〜103に受信された信号に対して、周波数変換処
理及び増幅処理を行い、AAA受信制御部105に出力
する。また、送受信共用器104は、加算器155〜1
57から出力された信号に対して、周波数変換処理及び
増幅処理を行い、各アンテナ素子101〜103から無
線送信する。
【0038】AAA受信制御部105は、無線通信を行
う通信端末装置の数だけ用意され、送受信共用器104
から出力信号に対して逆拡散を行い、逆拡散後の信号に
対して到来方向推定の処理を行い、受信ウェイトを算出
して逆拡散後信号に対してアレー合成を行う。そして、
AAA受信制御部105は、アレー合成後の信号を復調
部106に出力し、信号の到来方向を示す情報を送信先
決定部108に出力する。
【0039】復調部106は、無線通信を行う通信端末
装置の数だけ用意され、AAA受信制御部105にてア
レー合成された信号に対してデータの復調を行う。そし
て、復調部106は、復調した信号から下り回線の回線
品質を示す情報を分離し、優先度決定部107及び変調
方式決定部152に出力する。
【0040】優先度決定部107は、下り回線の回線品
質を示す情報に基づいて各通信端末装置の優先度を決定
する。例えば、下り回線の回線品質が高かった通信端末
装置であるほど、この優先度は高くなるなどである。そ
して、優先度決定部107は、決定した優先度を示す情
報を送信先決定部108に出力する。
【0041】送信先決定部108は、信号の到来方向を
示す情報から各通信端末装置の存在方向を推定し、各通
信端末装置の存在方向と優先度に基づいて、下り高速パ
ケット伝送を行う通信端末装置の順番を決定する。これ
をスケジューリングという。
【0042】そして、送信先決定部108は、決定した
通信端末装置を示す情報をデータ選択部151及び変調
方式決定部152に出力する。また、送信先決定部10
8は、決定した通信端末装置から送信された信号の到来
方向を示す情報をAAA送信制御部154に出力する。
なお、送信先決定部108における具体的なスケジュー
リングについては後述する。
【0043】データ選択部151は、送信先決定部10
8の決定に基づき、対応する通信端末装置の送信データ
のみを選択し、変調部153に出力する。
【0044】変調方式決定部152は、下り回線の回線
品質を示す情報に基づいて、下り高速パケット伝送を行
うデータの変調方式を決定する。例えば、下り回線の回
線品質が良好な場合には16QAMや64QAM等の高
速レートの変調方式とし、下り回線の回線品質が劣悪な
場合にはQPSK等の低速レートの変調方式とする。そ
して、変調方式決定部152は、変調部153に対して
変調方式を指示する。
【0045】変調部153は、同時に下り高速パケット
伝送を行うことができるデータの数だけ用意され、デー
タ選択部151の出力信号に対して、変調方式決定部1
52に指示された変調方式により変調して拡散する。そ
して、変調部153は、拡散後の信号をAAA送信制御
部154に出力する。なお、同時に下り高速パケット伝
送を行うことができるデータの数は、拡散コードの数等
により予め定められる。
【0046】AAA送信制御部154は、同時に下り高
速パケット伝送を行うことができるデータの数だけ用意
され、送信先決定部108にて決定された通信端末装置
から送信された信号の到来方向に基づいて送信ウェイト
を算出する。そして、AAA送信制御部154は、送信
信号に送信ウェイトを乗算することにより、各アンテナ
素子101〜103から送信するを生成し、加算器15
5〜157に出力する。なお、拡散符号を用いて送信信
号を拡散する拡散処理は、送信ウェイト乗算前あるいは
送信ウェイト乗算後のどちらでも良い。
【0047】加算器155は、各AAA送信制御部15
4から出力された各通信端末装置に送信する信号のう
ち、アンテナ素子101に対応するものを加算して送受
信共用器104に出力する。加算器156は、各AAA
送信制御部154から出力された各通信端末装置に送信
する信号のうち、アンテナ素子102に対応するものを
加算して送受信共用器104に出力する。加算器157
は、各AAA送信制御部154から出力された各通信端
末装置に送信する信号のうち、アンテナ素子103に対
応するものを加算して送受信共用器104に出力する。
【0048】なお、図1には図示していないが、基地局
装置100には、各通信端末装置に対してDPCHにて
信号を送信する変調部及びAAA送信制御部が、通信端
末装置の数だけ備えられている。
【0049】次に、送信先決定部108のスケジューリ
ングについて、図2及び図3を用いて具体的に説明す
る。なお、現在、基地局装置100は、9つの通信端末
装置(MS)201〜209と無線通信を行っているも
のとする。
【0050】図2は、優先度決定部107において決定
した優先度テーブルの一例を示す図である。図2の場
合、送信先決定部108は、下り高速パケット伝送を行
う先として最も優先度が高いMS201を第1に選択す
る。
【0051】図3は、基地局装置100のMS201に
対する指向性パターンを示す図である。図3において、
横軸はMS201が存在する方向を0°とする角度を示
し、縦軸は指向性ゲインを示す。また、図3の指向性ゲ
イン減衰量αは、MS201に対する送信信号を干渉と
考えた場合、この干渉の影響があっても通信することが
できるために必要な指向性ゲイン減衰量である。
【0052】指向性パターンによって、各位置における
指向性ゲインは一義的に定まるため、指向性ゲイン減衰
量αに対応する指向性ゲイン減衰角度φも一義的に定ま
る。指向性ゲイン減衰角度φの範囲内にある通信端末装
置は、MS201に対する送信信号の影響が大きいた
め、下り高速パケット伝送を行う対象から除かれる。
【0053】図3の場合、MS202、203、204
は、指向性ゲイン減衰角度φの範囲内にあるため、送信
先決定部108は、これらを除いた中で最も優先度が高
いMS207を、下り高速パケット伝送を行う先として
次に選択する。
【0054】このように、下り高速パケット伝送を行う
先として、最も優先度が高い通信端末装置を選択し、こ
の通信端末装置に対する指向性パターンに基づいて次の
通信端末装置を選択することにより、アダプティブアレ
ーを用いる場合において、お互いに干渉が少ない複数ユ
ーザに対し同時に下り高速パケット伝送を行うことがで
きる。
【0055】なお、本実施の形態では、指向性ゲイン減
衰量に基づいて、同時に送信できる通信端末装置の範囲
を規定する場合を例に説明したが、本発明はこれに限ら
れず、通信端末装置の送信電力が変化する場合、絶対的
な送信電力の値により同時に送信できる通信端末装置の
範囲を規定しても構わない。また、本実施の形態ではユ
ーザの回線品質のみに基づいて優先度を決定する方法を
示したが、本発明はこれに限られず、ユーザの回線品質
に加えて他の判断情報も考慮して優先度を決定してもよ
い。また、本実施の形態ではユーザからの信号の到来方
向推定を、アダプティブ・アレイ・アンテナでの到来方
向推定技術を用いて行っているが、本発明はこれに限ら
れず、ユーザーから受け取った位置情報等に基づいて推
定することもできる。
【0056】(実施の形態2)実施の形態2では、位置
関係に基づいて通信端末装置をいくつかのグループ
(群)に分け、グループ毎に指向性を形成して送信を行
う場合について説明する。なお、グループ毎に指向性を
形成する方式は、特願2000−008364に詳しく
説明されている。
【0057】図4は、本実施の形態に係る基地局装置3
00の構成を示すブロック図である。なお、図4に示す
基地局装置300において、図1に示した基地局装置1
00と共通する構成部分には、図1と同一符号を付して
説明を省略する。
【0058】図4に示す基地局装置300は、AAA受
信制御部301の動作が基地局装置100のAAA受信
制御部105と異なり、送信先決定部302の動作が基
地局装置100の送信先決定部108と異なる。
【0059】AAA受信制御部301は、指向性パター
ンの数だけ用意され、同一グループ内で共通するウェイ
トによってアレー合成を行う。そして、AAA受信制御
部301は、各グループに所属する通信端末装置を示す
情報を送信先決定部302に出力する。また、実施の形
態1のAAA受信制御部105においては、各通信端末
毎に到来方向推定を行うため、到来方向推定前に逆拡散
を行っていたが、本実施の形態はグループでまとめる
為、AAA受信制御部301の後の復調部106におい
て逆拡散処理を行う。
【0060】送信先決定部302は、各グループに所属
する通信端末装置を示す情報と優先度に基づいてスケジ
ューリングを行う。
【0061】以下、図5に示すように、基地局装置(B
S)300が、通信端末装置(MS)201〜209
と、3つの指向性パターン(A、B、C)で無線通信す
る場合における送信先決定部302のスケジューリング
について具体的に説明する。
【0062】優先度決定部107において決定した優先
度が、上記図2に示したものであった場合、送信先決定
部108は、グループAに所属する通信端末装置の中で
最も優先度が高いMS201を選択する。同様に、送信
先決定部108は、それぞれグループB、Cに所属する
通信端末装置の中で最も優先度が高いMS205、20
7をそれぞれ選択する。
【0063】このように、下り高速パケット伝送を行う
先として、各グループにおいて最も優先度が高い通信端
末装置を選択することにより、アダプティブアレーを用
いる場合において、お互いに干渉が少ない複数ユーザに
対し同時に下り高速パケット伝送を行うことができる。
【0064】(実施の形態3)ここで、16QAMや6
4QAM等の高速レートの変調方式は、QPSK等の低
速レートの変調方式と同レベルの受信品質を得るために
は高電力で送信する必要がある。このため、高速レート
の変調方式で送信すると周辺の通信端末装置に与える干
渉が大きくなってしまう。
【0065】一方、アダプティブアレーは、指向性幅を
制御することができ、指向性幅を狭くすれば周辺の通信
端末装置に与える干渉を小さくすることができる。
【0066】例えば、図6に示すように、基地局装置4
00は、密度が高い領域に存在する通信端末装置(M
S)201に信号を送信する場合、指向性幅を狭くすれ
ば、周辺の通信端末装置に与える干渉を小さくすること
ができる。逆に、密度が低い領域に存在する通信端末装
置(MS)209に信号を送信する場合には指向性幅を
広くしても、他の通信端末装置に与える干渉は小さい。
【0067】実施の形態3では、指向性幅を制御する場
合について説明する。
【0068】図7は、本実施の形態に係る基地局装置4
00の構成を示すブロック図である。なお、図7に示す
基地局装置400において、図1に示した基地局装置1
00と共通する構成部分には、図1と同一符号を付して
説明を省略する。
【0069】図7に示す基地局装置400は、図1に示
した基地局装置100と比較して、密度算出部401及
び指向性幅制御部402を追加した構成を採る。
【0070】AAA受信制御部105は、信号の到来方
向を示す情報を送信先決定部108及び密度算出部40
1に出力する。
【0071】送信先決定部108は、決定した通信端末
装置を示す情報をデータ選択部151、変調方式決定部
152及び密度算出部401に出力する。
【0072】密度算出部401は、信号の到来方向を示
す情報に基づいて、下り高速パケット伝送を行う通信端
末装置の周辺領域の密度を算出する。そして、密度算出
部401は、算出した密度を変調方式決定部152及び
指向性幅制御部402に出力する。
【0073】変調方式決定部152は、下り回線の回線
品質を示す情報及び密度に基づいて、下り高速パケット
伝送を行うデータの変調方式を決定する。例えば、下り
高速パケット伝送を行う通信端末装置の周辺領域の密度
が低い場合、周辺の通信端末装置に与える干渉が小さ
く、高電力で下り高速パケット伝送を行うことができる
ので、変調方式決定部152は、より高速レートの変調
方式を採用する。そして、変調方式決定部152は、決
定した変調方式を示す情報を変調部153及び指向性幅
制御部402に出力する。
【0074】指向性幅制御部402は、密度及び変調方
式に基づいて指向性幅を決定し、AAA送信制御部15
4の指向性幅を制御する。具体的には、変調方式が同じ
であっても、密度が高い領域に存在する通信端末装置に
信号を送信する場合、指向性幅を狭くするように制御
し、密度が低い領域に存在する通信端末装置に信号を送
信する場合、指向性幅を広くするように制御する。ま
た、密度が同程度の場合において、高速レートの変調方
式で送信する場合、指向性幅を狭くするように制御し、
低速レートの変調方式で信号を送信する場合、指向性幅
を広くするように制御する。
【0075】このように、下り高速パケット伝送を行う
通信端末装置の周辺領域の密度及び変調方式を考慮して
指向性幅を制御することにより、実施の形態1よりも効
果的に下り高速パケット伝送を行うことができる。
【0076】(実施の形態4)上記実施の形態3では、
密度及び変調方式を考慮することにより、指向性幅を制
御する場合について説明した。しかし、信号の到来方向
を推定するには、受信信号を長時間平均化する必要があ
るため、移動速度が速い通信端末装置に対して狭い指向
性幅で送受信を行うと、正確に信号の到来方向を推定す
ることができなくなってしまう。
【0077】実施の形態4は、この問題を解決すべく、
通信端末装置の移動速度を考慮して指向性幅を制御する
場合について説明する。
【0078】図8は、本実施の形態に係る基地局装置5
00の構成を示すブロック図である。なお、図8に示す
基地局装置500において、図7に示した基地局装置4
00と共通する構成部分には、図7と同一符号を付して
説明を省略する。
【0079】図8に示す基地局装置500は、図7に示
した基地局装置400と比較して、速度検出部501を
追加した構成を採る。
【0080】AAA受信制御部105は、アレー合成後
の受信信号を復調部106及び速度検出部501に出力
する。
【0081】送信先決定部108は、決定した通信端末
装置を示す情報をデータ選択部151、変調方式決定部
152、密度算出部401及び速度検出部501に出力
する。
【0082】速度検出部501は、アレー合成後の受信
信号に基づいて、下り高速パケット伝送を行う通信端末
装置の移動速度を検出し、変調方式決定部152及び指
向性幅制御部402に出力する。
【0083】速度検出部501における移動速度の検出
方法の1つとして、ドップラ周波数に基づくものがあ
る。すなわち、速度検出部501は、受信信号のドップ
ラ周波数を測定し、ドップラ周波数が高ければ移動速度
が速いと判断し、ドップラ周波数が低ければ移動速度が
遅いと判断する。
【0084】また、速度検出部501における他の移動
速度の検出方法として、ウェイト追尾に基づくものがあ
る。この場合、AAA受信制御部105は、現在の指向
性パターンから+θ°及び−θ°シフトした指向性パタ
ーンでもAAA受信処理を行い、各指向性パターンにお
ける受信信号を速度検出部501に出力する。速度検出
部501は、各指向性パターンにおける受信信号のSI
Rを測定し、SIRの測定結果に基づいて通信端末装置
が移動している、移動していないの判定を行う。この結
果を集計することにより、通信端末装置の移動速度を計
算する。
【0085】変調方式決定部152は、下り回線の回線
品質を示す情報及び密度に加えて速度に基づいて、下り
高速パケット伝送を行うデータの変調方式を決定する。
例えば、下り高速パケット伝送を行う通信端末装置の移
動速度が速い場合、変調方式決定部152は、より低速
レートの変調方式を採用する。
【0086】指向性幅制御部402は、密度及び変調方
式に加えて速度に基づいて指向性幅を決定し、AAA送
信制御部154の指向性幅を制御する。例えば、下り高
速パケット伝送を行う通信端末装置の移動速度が速い場
合、指向性幅制御部402は、指向性幅を広くするよう
に制御する。
【0087】このように、密度及び変調方式に加えて、
下り高速パケット伝送を行う通信端末装置の移動速度を
考慮して指向性幅を制御することにより、実施の形態3
よりも効果的に下り高速パケット伝送を行うことができ
る。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各通信端末装置の位置関係、指向性パターンの数、指向
性の幅及び各指向性の回線品質等を考慮することによ
り、アダプティブアレーを適用してお互いに干渉が少な
い複数ユーザに対し同時に下り高速パケット伝送を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る基地局装置の構成
を示すブロック図
【図2】上記実施の形態に係る基地局装置の優先度決定
部において決定した優先度テーブルの一例を示す図
【図3】上記実施の形態に係る基地局装置の指向性パタ
ーンを示す図
【図4】本発明の実施の形態2に係る基地局装置の構成
を示すブロック図
【図5】上記実施の形態に係る基地局装置の指向性パタ
ーンを示す図
【図6】本発明の実施の形態3に係る基地局装置の指向
性パターンを示す図
【図7】上記実施の形態に係る基地局装置の構成を示す
ブロック図
【図8】本発明の実施の形態4に係る基地局装置の構成
を示すブロック図
【図9】従来の無線通信システムの構成を示す図
【符号の説明】
101〜103 アンテナ素子 104 送受信共用器 105、301 AAA受信制御部 106 復調部 107 優先度決定部 108、302 送信先決定部 151 データ選択部 152 変調方式決定部 153 変調部 154 AAA送信制御部 155〜157 加算器 401 密度算出部 402 指向性幅制御部 501 速度検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/56 H04B 7/26 B H04Q 7/38 H04J 13/00 A (72)発明者 上 豊樹 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5K022 EE01 EE21 EE31 5K030 GA11 HA08 JL01 JT01 JT03 JT09 LB05 MB04 5K033 AA05 CB17 CC01 DA01 DA19 DB09 DB20 EA03 5K059 CC04 5K067 AA03 AA13 AA33 CC08 CC10 CC24 EE02 EE10 GG01 HH22 KK02

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信中の通信端末装置に対する優先度を
    決定する優先度決定手段と、各通信端末装置の存在方向
    及び前記優先度に基づいて、パケット伝送を行う1又は
    複数の通信端末装置を決定する送信先決定手段と、前記
    決定された通信端末装置に対してパケット信号を指向性
    送信する指向性送信手段とを具備することを特徴とする
    基地局装置。
  2. 【請求項2】 送信先決定手段は、優先度が最も高い通
    信端末装置を第1に選択し、この第1に選択された通信
    端末装置に送信されるパケット信号の影響が大きい通信
    端末装置を除いた中で最も優先度が高い通信端末装置を
    次に選択することを特徴とする請求項1記載の基地局装
    置。
  3. 【請求項3】 送信先決定手段は、指向性送信手段が通
    信端末装置をいくつかの群に分け、群毎に指向性を形成
    して送信を行う場合、各群の中で最も優先度が高い通信
    端末装置を選択することを特徴とする請求項1記載の基
    地局装置。
  4. 【請求項4】 下り回線の回線品質に基づいてパケット
    信号の変調方式を決定する変調方式決定手段を具備し、
    指向性送信手段は、前記決定された変調方式でパケット
    を変調して指向性送信することを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のいずれかに記載の基地局装置。
  5. 【請求項5】 変調方式決定手段は、下り回線の回線品
    質が良いほど高速レートの変調方式を採用することを特
    徴とする請求項4記載の基地局装置。
  6. 【請求項6】 送信先決定手段にて決定された通信端末
    装置の周辺領域の密度を算出する密度算出手段と、変調
    方式及び前記算出された密度に基づいて指向性幅を制御
    する指向性幅制御手段を具備し、変調方式決定手段は、
    前記算出された密度に基づいてパケット信号の変調方式
    を決定し、指向性送信手段は、前記指向性幅制御手段の
    制御に従って指向性送信することを特徴とする請求項4
    又は請求項5記載の基地局装置。
  7. 【請求項7】 変調方式決定手段は、密度算出手段にて
    算出された密度が低いほど高速レートの変調方式を採用
    することを特徴とする請求項6記載の基地局装置。
  8. 【請求項8】 指向性幅制御手段は、高速レートの変調
    方式であるほど指向性幅を狭く制御することを特徴とす
    る請求項6又は請求項7記載の基地局装置。
  9. 【請求項9】 指向性幅制御手段は、密度算出手段にて
    算出された密度が高いほど指向性幅を狭く制御すること
    を特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の
    基地局装置。
  10. 【請求項10】 送信先決定手段にて決定された通信端
    末装置の速度を検出する速度検出手段を具備し、変調方
    式決定手段は、前記検出された速度に基づいてパケット
    信号の変調方式を決定し、指向性幅制御手段は、前記検
    出された速度に基づいて指向性幅を制御することを特徴
    とする請求項6から請求項9のいずれかに記載の基地局
    装置。
  11. 【請求項11】 変調方式決定手段は、速度検出手段に
    て検出された速度が速いほど低速レートの変調方式を採
    用することを特徴とする請求項10記載の基地局装置。
  12. 【請求項12】 指向性幅制御手段は、速度検出手段に
    て検出された速度が速いほど指向性幅を広く制御するこ
    とを特徴とする請求項10又は請求項11記載の基地局
    装置。
  13. 【請求項13】 請求項1から請求項12のいずれかに
    記載の基地局装置と無線通信を行い、前記基地局装置か
    ら送信されたパケット信号を受信することを特徴とする
    通信端末装置。
  14. 【請求項14】 基地局装置において、通信中の通信端
    末装置に対する優先度を決定し、各通信端末装置の存在
    方向及び前記優先度に基づいて、パケット伝送を行う1
    又は複数の通信端末装置を決定し、前記決定された通信
    端末装置に対してパケット信号を指向性送信することを
    特徴とするパケット送信方法。
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