JP2002048295A - 配管カバー部材 - Google Patents
配管カバー部材Info
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Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属配管材に外嵌被着した際に、該配管材の
腐食を防止するよう構成した配管カバー部材を提供す
る。 【解決手段】 断熱保護体16に含有された塩素イオン
等の透過を阻止するシールド材20を、該断熱保護体2
4の内面22,24に密着的に被着する。この断熱保護
体16を配管材Eに外嵌被着した際に、これら断熱保護
体16および配管材Eの間に介在するシールド材20に
より、該配管材Eの腐食が防止される。なおシールド材
20はPE、PVC、PET等を材質とするフィルム状
部材であって、断熱保護体16の内面20,24に沿っ
た形状に予め成形されている。
腐食を防止するよう構成した配管カバー部材を提供す
る。 【解決手段】 断熱保護体16に含有された塩素イオン
等の透過を阻止するシールド材20を、該断熱保護体2
4の内面22,24に密着的に被着する。この断熱保護
体16を配管材Eに外嵌被着した際に、これら断熱保護
体16および配管材Eの間に介在するシールド材20に
より、該配管材Eの腐食が防止される。なおシールド材
20はPE、PVC、PET等を材質とするフィルム状
部材であって、断熱保護体16の内面20,24に沿っ
た形状に予め成形されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配管カバー部材
に関し、更に詳細には、ウレタンフォームを材質とする
断熱保護体からなり、内部に液体や気体等の各種流体を
流通させる金属配管材に外嵌被着して、前記流体の保温
や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部材に
関するものである。
に関し、更に詳細には、ウレタンフォームを材質とする
断熱保護体からなり、内部に液体や気体等の各種流体を
流通させる金属配管材に外嵌被着して、前記流体の保温
や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部材に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体や気体等の各種流体を流通させるた
めに、パイプ状の配管材が好適に実施に供されている。
この配管材は、材質別に区分すると、鋼管、鉄管、銅
管、ステンレス管、塩化ビニル管、ポリエチレン管等に
分類される。また、形状別に区分すると、長尺の直管
や、2つの直管の開放端を相互に接合するエルボ等の継
手に分類される。なお前記継手は、I形やL形およびT
形等の様々な形状のものがある。
めに、パイプ状の配管材が好適に実施に供されている。
この配管材は、材質別に区分すると、鋼管、鉄管、銅
管、ステンレス管、塩化ビニル管、ポリエチレン管等に
分類される。また、形状別に区分すると、長尺の直管
や、2つの直管の開放端を相互に接合するエルボ等の継
手に分類される。なお前記継手は、I形やL形およびT
形等の様々な形状のものがある。
【0003】また、前記配管材の内部を流通する前記流
体の保温(昇・降温や凍結防止)や、結露防止、配管材の
外表面保護、危険回避等の図る場合には、筒状に形成し
た配管カバー部材を前記配管材に外嵌被着し、当該配管
材を被覆して保護するようになっている。この配管カバ
ー部材としては、断熱性および弾力性を有することを前
提として、(a)ポリオレフィン、ポリウレタン、ポリス
チレン、ゴム等に代表される「化学合成物系」、(b)コ
ルク、段ボール等に代表される「動植物系」、(c)ガラ
ス繊維、石綿、ロックウール、パーライト、ケイ酸カル
シウム等に代表される「無機質系」等に分類される。こ
のような配管カバー部材は、前記配管材に外嵌した後
に、塩化ビニル製のテープや金属製のラッキング材等を
巻付けることで、当該配管材に固定的に被着される。
体の保温(昇・降温や凍結防止)や、結露防止、配管材の
外表面保護、危険回避等の図る場合には、筒状に形成し
た配管カバー部材を前記配管材に外嵌被着し、当該配管
材を被覆して保護するようになっている。この配管カバ
ー部材としては、断熱性および弾力性を有することを前
提として、(a)ポリオレフィン、ポリウレタン、ポリス
チレン、ゴム等に代表される「化学合成物系」、(b)コ
ルク、段ボール等に代表される「動植物系」、(c)ガラ
ス繊維、石綿、ロックウール、パーライト、ケイ酸カル
シウム等に代表される「無機質系」等に分類される。こ
のような配管カバー部材は、前記配管材に外嵌した後
に、塩化ビニル製のテープや金属製のラッキング材等を
巻付けることで、当該配管材に固定的に被着される。
【0004】(直管用の配管カバー部材)ここでポリウレ
タン製の配管カバー部材を例にとると、前記継手用と直
管用とでは、その製造方法および形態に多少の差異があ
る。例えば継手用の配管カバー部材では、バッチ式の発
泡成形型を利用して成形したウレタンフォーム製の断熱
保護体からなる2つの半体で構成され、継手を挟んで夫
々の半体を対向的に密着することで該継手に外嵌被着さ
れる。各半体の断熱保護体は、発泡成形型のキャビティ
内に外側表皮材をセットしたもとで、該キャビティ内に
注入した所要量のウレタン原料を発泡固化させることで
形成され、その外面には前記外側表皮材が発泡成形と同
時に被着される。しかしながら断熱保護体の内面は、表
皮材が被着されていないので該断熱保護体が露出してお
り、夫々の半体を前記継手に被着した際には、断熱保護
体の内面が前記継手の外面に直接的に接触する。
タン製の配管カバー部材を例にとると、前記継手用と直
管用とでは、その製造方法および形態に多少の差異があ
る。例えば継手用の配管カバー部材では、バッチ式の発
泡成形型を利用して成形したウレタンフォーム製の断熱
保護体からなる2つの半体で構成され、継手を挟んで夫
々の半体を対向的に密着することで該継手に外嵌被着さ
れる。各半体の断熱保護体は、発泡成形型のキャビティ
内に外側表皮材をセットしたもとで、該キャビティ内に
注入した所要量のウレタン原料を発泡固化させることで
形成され、その外面には前記外側表皮材が発泡成形と同
時に被着される。しかしながら断熱保護体の内面は、表
皮材が被着されていないので該断熱保護体が露出してお
り、夫々の半体を前記継手に被着した際には、断熱保護
体の内面が前記継手の外面に直接的に接触する。
【0005】一方、直管用の配管カバー部材は、樹脂製
の外側表皮材および紙製の内側成形紙(例えばクラフト
紙)を二重の円筒状に形成しながら所定速度で連続給送
したもとで、これら表皮材および成形紙の間にウレタン
原料を連続注入すると共に連続発泡させることで、両者
の間に形成された直線円筒状の断熱保護材からなる。長
尺に形成された断熱保護材は、その外面に前記外側表皮
材が被着されると共にその内面に前記内側成形紙が被着
され、所要長に切断した後に前記直管に外嵌被着するこ
とで、前記内側成形紙が両者の間に介在するようにな
る。
の外側表皮材および紙製の内側成形紙(例えばクラフト
紙)を二重の円筒状に形成しながら所定速度で連続給送
したもとで、これら表皮材および成形紙の間にウレタン
原料を連続注入すると共に連続発泡させることで、両者
の間に形成された直線円筒状の断熱保護材からなる。長
尺に形成された断熱保護材は、その外面に前記外側表皮
材が被着されると共にその内面に前記内側成形紙が被着
され、所要長に切断した後に前記直管に外嵌被着するこ
とで、前記内側成形紙が両者の間に介在するようにな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ウレタンフ
ォームを材質とする前記断熱保護材からなる配管カバー
部材では、該ウレタンフォームに塩素イオンが含有され
ているため、金属製の前記配管材に外嵌した場合には、
当該配管材を腐食させてしまう不都合がある。すなわ
ち、前記継手用の配管カバー部材では、断熱保護材の内
面が該継手の外面に直接的に密着するようになるから、
継手が腐食される可能性が極めて高くなっている。一
方、前記直管用の配管カバー部材では、内側成形紙によ
り直管と断熱保護体とが直接的に密着しないとしても、
該内側成形紙は単なるクラフト紙であるから塩素イオン
の通過を阻止することができず、前記直管が腐食される
可能性が充分に高い。すなわち従来の配管カバー部材で
は、金属製の配管材の腐食防止を図るという技術的思想
は全くなかった。
ォームを材質とする前記断熱保護材からなる配管カバー
部材では、該ウレタンフォームに塩素イオンが含有され
ているため、金属製の前記配管材に外嵌した場合には、
当該配管材を腐食させてしまう不都合がある。すなわ
ち、前記継手用の配管カバー部材では、断熱保護材の内
面が該継手の外面に直接的に密着するようになるから、
継手が腐食される可能性が極めて高くなっている。一
方、前記直管用の配管カバー部材では、内側成形紙によ
り直管と断熱保護体とが直接的に密着しないとしても、
該内側成形紙は単なるクラフト紙であるから塩素イオン
の通過を阻止することができず、前記直管が腐食される
可能性が充分に高い。すなわち従来の配管カバー部材で
は、金属製の配管材の腐食防止を図るという技術的思想
は全くなかった。
【0007】そこで、金属製の配管材に、該配管材を腐
食させる配管カバー部材を被着せざるを得ない場合は、
配管材の外周面にポリエチレン等を材質とするテープや
フィルムを隙間なく巻回装着し、このうえから前記配管
カバー部材を外嵌するようにすることで、前記配管材が
配管カバー部材の塩素イオンの影響を受けないようにす
る対策を施している。しかしながら配管作業現場におい
て、配管材に対する配管カバー部材の被着に先立って前
記テープやフィルムを巻回する作業は、非常に煩雑であ
ると共に面倒でかつ時間が掛かるものとなっており、配
管作業効率の大幅な低下を招来する問題を内在してい
た。
食させる配管カバー部材を被着せざるを得ない場合は、
配管材の外周面にポリエチレン等を材質とするテープや
フィルムを隙間なく巻回装着し、このうえから前記配管
カバー部材を外嵌するようにすることで、前記配管材が
配管カバー部材の塩素イオンの影響を受けないようにす
る対策を施している。しかしながら配管作業現場におい
て、配管材に対する配管カバー部材の被着に先立って前
記テープやフィルムを巻回する作業は、非常に煩雑であ
ると共に面倒でかつ時間が掛かるものとなっており、配
管作業効率の大幅な低下を招来する問題を内在してい
た。
【0008】なお、前述したテープやフィルムの巻回作
業を省略するために、前記金属製の配管材を使用せず
に、塩素イオンの影響を受けない配管材(例えば腐食し
ない樹脂製の配管材)を使用することもある。しかしな
がら、材質の異なる配管材を採用した場合には、内部を
流通する流体の種類によっては、耐久性や安全性等に問
題が生ずる可能性があるから、この方法を実際に採用し
得るケースは極めて少ない。
業を省略するために、前記金属製の配管材を使用せず
に、塩素イオンの影響を受けない配管材(例えば腐食し
ない樹脂製の配管材)を使用することもある。しかしな
がら、材質の異なる配管材を採用した場合には、内部を
流通する流体の種類によっては、耐久性や安全性等に問
題が生ずる可能性があるから、この方法を実際に採用し
得るケースは極めて少ない。
【0009】
【発明の目的】本発明は、前述した課題を好適に解決す
るべく提案されたもので、配管カバー部材に含有してい
る塩素イオン等の通過を阻止する材質からなるシールド
材を、該配管カバー部材の内面および配管材の外面との
間に介在させることで、金属配管材に外嵌被着した際に
該配管材の腐食を防止するよう構成した配管カバー部材
を提供することを目的とする。
るべく提案されたもので、配管カバー部材に含有してい
る塩素イオン等の通過を阻止する材質からなるシールド
材を、該配管カバー部材の内面および配管材の外面との
間に介在させることで、金属配管材に外嵌被着した際に
該配管材の腐食を防止するよう構成した配管カバー部材
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決して、所
期の目的を達成するため本願の第1発明は、ウレタンフ
ォームを材質とする断熱保護体からなり、内部に各種流
体を流通させる金属配管材に外嵌被着して、前記流体の
保温や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部
材において、前記断熱保護体に含有された塩素イオン等
の透過を阻止するシールド材を、該断熱保護体の内面に
密着的に被着し、前記断熱保護体を前記配管材に外嵌被
着した際に、これら断熱保護体および配管材の間に介在
する前記シールド材により前記配管材の腐食を防止する
よう構成したことを特徴とする。
期の目的を達成するため本願の第1発明は、ウレタンフ
ォームを材質とする断熱保護体からなり、内部に各種流
体を流通させる金属配管材に外嵌被着して、前記流体の
保温や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部
材において、前記断熱保護体に含有された塩素イオン等
の透過を阻止するシールド材を、該断熱保護体の内面に
密着的に被着し、前記断熱保護体を前記配管材に外嵌被
着した際に、これら断熱保護体および配管材の間に介在
する前記シールド材により前記配管材の腐食を防止する
よう構成したことを特徴とする。
【0011】同じく前記課題を解決して、所期の目的を
達成するため本願の第2発明は、筒状に形成した外側表
皮材および内側成形紙の間で発泡させたウレタンフォー
ムを材質とする断熱保護体からなり、内部に各種流体を
流通させる金属配管材に外嵌被着して、前記流体の保温
や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部材に
おいて、前記断熱保護体に含有された塩素イオン等の透
過を阻止するシールド材を、該断熱保護体の内面に被着
される前記内側成形紙の表面に設け、前記断熱保護体を
前記配管材に外嵌被着した際に、これら断熱保護体およ
び配管材の間に介在する前記シールド材により前記配管
材の腐食を防止するよう構成したことを特徴とする。
達成するため本願の第2発明は、筒状に形成した外側表
皮材および内側成形紙の間で発泡させたウレタンフォー
ムを材質とする断熱保護体からなり、内部に各種流体を
流通させる金属配管材に外嵌被着して、前記流体の保温
や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部材に
おいて、前記断熱保護体に含有された塩素イオン等の透
過を阻止するシールド材を、該断熱保護体の内面に被着
される前記内側成形紙の表面に設け、前記断熱保護体を
前記配管材に外嵌被着した際に、これら断熱保護体およ
び配管材の間に介在する前記シールド材により前記配管
材の腐食を防止するよう構成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、各発明に係る配管カバー部
材につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな
がら以下説明する。
材につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな
がら以下説明する。
【0013】
【第1発明の実施例】図1は、第1発明の実施例に係る
配管カバー部材を示す概略斜視図であり、また図2は図
1のII−II線断面図である。この第1発明の実施例に係
る配管カバー部材10は、配管材としてのL形の継手E
に外嵌することで、該継手E内部を流通する液体や気体
等の流体の保温や、前記継手Eの結露防止、破損防止、
危険回避等の各機能を果たし得るもので、前記継手Eを
挟んで両側から対向当接される第1半体12および第2
半体14から構成されている。なお第1半体12および
第2半体14は、同一形状に形成されている。
配管カバー部材を示す概略斜視図であり、また図2は図
1のII−II線断面図である。この第1発明の実施例に係
る配管カバー部材10は、配管材としてのL形の継手E
に外嵌することで、該継手E内部を流通する液体や気体
等の流体の保温や、前記継手Eの結露防止、破損防止、
危険回避等の各機能を果たし得るもので、前記継手Eを
挟んで両側から対向当接される第1半体12および第2
半体14から構成されている。なお第1半体12および
第2半体14は、同一形状に形成されている。
【0014】前記第1半体12および第2半体14は、
縦断面が半円形状で平面略L形に形成された断熱保護体
16と、この断熱保護体16の外面に被着される外側表
皮材18と、前記断熱保護体16の内側に被着されるシ
ールド材20とから構成されている。このうち断熱保護
体16は、ウレタン原料を発泡固化させて形成したウレ
タンフォームを材質とし、断熱性や弾力性等に優れた特
性を有しており、図示しない発泡成形型を利用して成形
されたものである。そして、互いに当接する内面側に
は、前記継手Eの形状に対応したL字形の凹面(内面)2
2が形成されている。
縦断面が半円形状で平面略L形に形成された断熱保護体
16と、この断熱保護体16の外面に被着される外側表
皮材18と、前記断熱保護体16の内側に被着されるシ
ールド材20とから構成されている。このうち断熱保護
体16は、ウレタン原料を発泡固化させて形成したウレ
タンフォームを材質とし、断熱性や弾力性等に優れた特
性を有しており、図示しない発泡成形型を利用して成形
されたものである。そして、互いに当接する内面側に
は、前記継手Eの形状に対応したL字形の凹面(内面)2
2が形成されている。
【0015】また前記外側表皮材18は、塩化ビニル
(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)等を材質としたシート材を、図示しない
真空成形型を利用して前記断熱保護体16の外面に沿っ
た形状に予備成形したものである。そして、前記断熱保
護体16の発泡成形に先立って前記発泡成形型のキャビ
ティ内面にセットしておき、このもとで該断熱保護体1
6の発泡成形を行なうことで、発泡成形された断熱保護
体16の外面に同時に被着される。
(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)等を材質としたシート材を、図示しない
真空成形型を利用して前記断熱保護体16の外面に沿っ
た形状に予備成形したものである。そして、前記断熱保
護体16の発泡成形に先立って前記発泡成形型のキャビ
ティ内面にセットしておき、このもとで該断熱保護体1
6の発泡成形を行なうことで、発泡成形された断熱保護
体16の外面に同時に被着される。
【0016】一方前記シールド材20は、塩化ビニル
(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)等を材質とするフィルム材またはシート
材を、図示しない別の真空成形型を利用して前記断熱保
護体16の内面に沿った形状に予備成形したものであ
る。すなわち、断熱保護体16の内面に密着的に装着し
得るように、断熱保護体16の前記凹面22に整合する
曲面凹部26と、断熱保護体16の当接面(内面)24,
24に整合する平面部28,28と、断熱保護体16の
外面に係止される係止片29,29とから構成されてい
る。そしてシールド材20は、前述した材質から形成さ
れているので、前記断熱保護体16を形成するウレタン
フォームに含有される塩素イオン等の透過を阻止する特
性を具有している。
(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタ
レート(PET)等を材質とするフィルム材またはシート
材を、図示しない別の真空成形型を利用して前記断熱保
護体16の内面に沿った形状に予備成形したものであ
る。すなわち、断熱保護体16の内面に密着的に装着し
得るように、断熱保護体16の前記凹面22に整合する
曲面凹部26と、断熱保護体16の当接面(内面)24,
24に整合する平面部28,28と、断熱保護体16の
外面に係止される係止片29,29とから構成されてい
る。そしてシールド材20は、前述した材質から形成さ
れているので、前記断熱保護体16を形成するウレタン
フォームに含有される塩素イオン等の透過を阻止する特
性を具有している。
【0017】予備成形された前記シールド材20は、例
えば前記外側表皮材18と同様に、前記発泡成形型のキ
ャビティ内面にセットしたもとで断熱保護体16の発泡
成形を行なうようにすれば、断熱保護体16の成形と同
時に前記凹面22および平面部28,28に被着され
る。なおシールド材20は、前記断熱保護体16を発泡
成形した後に、後工程において接着剤や両面テープ等を
利用して該断熱保護体16の内面に接着または貼着する
ようにしてもよい。
えば前記外側表皮材18と同様に、前記発泡成形型のキ
ャビティ内面にセットしたもとで断熱保護体16の発泡
成形を行なうようにすれば、断熱保護体16の成形と同
時に前記凹面22および平面部28,28に被着され
る。なおシールド材20は、前記断熱保護体16を発泡
成形した後に、後工程において接着剤や両面テープ等を
利用して該断熱保護体16の内面に接着または貼着する
ようにしてもよい。
【0018】このように第1発明の実施例に係る配管カ
バー部材10では、図3および図4に示す如く、外面に
外側表皮材18を被着すると共に内面に前記シールド材
20を被着した第1半体12および第2半体14を、対
象とする継手Eを挟んで両側から対向的に当接して密着
させると、該継手Eの外面全体に前記シールド材20の
曲面凹部26,26が密着するようになり、夫々の半体
12,14における断熱保護体16は継手Eに全く接触
していない。しかも前記シールド材20は、前述した如
く、断熱保護体16に含有されている塩素イオンの透過
を完全に阻止するので、金属製の継手Eは断熱保護体1
6から完全に隔離されて腐食が好適に防止される。
バー部材10では、図3および図4に示す如く、外面に
外側表皮材18を被着すると共に内面に前記シールド材
20を被着した第1半体12および第2半体14を、対
象とする継手Eを挟んで両側から対向的に当接して密着
させると、該継手Eの外面全体に前記シールド材20の
曲面凹部26,26が密着するようになり、夫々の半体
12,14における断熱保護体16は継手Eに全く接触
していない。しかも前記シールド材20は、前述した如
く、断熱保護体16に含有されている塩素イオンの透過
を完全に阻止するので、金属製の継手Eは断熱保護体1
6から完全に隔離されて腐食が好適に防止される。
【0019】なお、前記外側表皮材18およびシールド
材20をインサート成形する方法を採用した場合は、断
熱保護体16を発泡成形する前記発泡成形型のキャビテ
ィ内面に離型剤を塗布する必要がなくなる。
材20をインサート成形する方法を採用した場合は、断
熱保護体16を発泡成形する前記発泡成形型のキャビテ
ィ内面に離型剤を塗布する必要がなくなる。
【0020】
【第2発明の実施例】図5は、第2発明の実施例に係る
配管カバー部材を示す概略斜視図であり、また図6は図
5のVI−VI線断面図である。この第2発明の実施例に係
る配管カバー部材30は、配管材としての直管Pに外嵌
することで、該直管P内部を流通する液体や気体等の流
体の保温や、前記直管Pの結露防止、破損防止、危険回
避等の各機能を果たし得るものである。
配管カバー部材を示す概略斜視図であり、また図6は図
5のVI−VI線断面図である。この第2発明の実施例に係
る配管カバー部材30は、配管材としての直管Pに外嵌
することで、該直管P内部を流通する液体や気体等の流
体の保温や、前記直管Pの結露防止、破損防止、危険回
避等の各機能を果たし得るものである。
【0021】前記配管カバー部材30は、縦断面が円形
状で平面略I形に形成された所要長の断熱保護体32
と、この断熱保護体32の外面に被着される外側表皮材
34と、前記断熱保護体32の内側に被着される内側成
形紙36とから構成されている。このうち断熱保護体3
2は、前記外側表皮材34および内側成形紙36を二重
の円筒状に形成しながら所定速度で連続給送したもと
で、両者34,36の間にウレタン原料を連続注入して
連続的に発泡させることで直線円筒状に形成されたウレ
タンフォームを材質とし、断熱性や弾力性等に優れた特
性を有している。なお、この成形方法は既に公知である
から、具体的な成形方法は省略する。そして、断熱保護
体32が硬化するに際し、該断熱保護体32の外面に前
記外側表皮材34が被着されると共に、該断熱保護体3
2の内面に前記内側成形紙36が被着され、この内側成
形紙36により画成された内部空間38に前記直管Pを
収容する。前記外側表皮材34は、塩化ビニル(PV
C)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)等を材質としたシート材である。
状で平面略I形に形成された所要長の断熱保護体32
と、この断熱保護体32の外面に被着される外側表皮材
34と、前記断熱保護体32の内側に被着される内側成
形紙36とから構成されている。このうち断熱保護体3
2は、前記外側表皮材34および内側成形紙36を二重
の円筒状に形成しながら所定速度で連続給送したもと
で、両者34,36の間にウレタン原料を連続注入して
連続的に発泡させることで直線円筒状に形成されたウレ
タンフォームを材質とし、断熱性や弾力性等に優れた特
性を有している。なお、この成形方法は既に公知である
から、具体的な成形方法は省略する。そして、断熱保護
体32が硬化するに際し、該断熱保護体32の外面に前
記外側表皮材34が被着されると共に、該断熱保護体3
2の内面に前記内側成形紙36が被着され、この内側成
形紙36により画成された内部空間38に前記直管Pを
収容する。前記外側表皮材34は、塩化ビニル(PV
C)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)等を材質としたシート材である。
【0022】一方、前記内側成形紙36は、図7に示す
如く、例えば各種分野で使用されていて安価に供給され
る所謂「クラフト紙」を基材40とし、この基材40の
片面に、フィルム状のシールド材42をラミネート加工
したものである。このシールド材42は、例えば塩化ビ
ニル(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレ
フタレート(PET)等を材質とし、前記断熱保護体32
を形成するウレタンフォームに含有される塩素イオン等
の透過を阻止する特性を具有している。そして内側成形
紙36は、前記シールド材42を断熱保護体32の側へ
指向させた状態で該断熱保護体32の内面に被着され、
該シールド材42が断熱保護体32に直接的に密着して
いる。
如く、例えば各種分野で使用されていて安価に供給され
る所謂「クラフト紙」を基材40とし、この基材40の
片面に、フィルム状のシールド材42をラミネート加工
したものである。このシールド材42は、例えば塩化ビ
ニル(PVC)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレ
フタレート(PET)等を材質とし、前記断熱保護体32
を形成するウレタンフォームに含有される塩素イオン等
の透過を阻止する特性を具有している。そして内側成形
紙36は、前記シールド材42を断熱保護体32の側へ
指向させた状態で該断熱保護体32の内面に被着され、
該シールド材42が断熱保護体32に直接的に密着して
いる。
【0023】なお前記内側成形紙36は、外側表皮材3
4における端片34a,34aの接合部分の裏側に整合
して接するように、その端片36a,36aが半径外方
へ延出している。従って断熱保護体32は、内側成形紙
36の端片36a,36aおよび外側表皮材34の端片
34a,34aに沿って左右へ弾性的に拡開するように
なっており、前記内部空間38への直管Pの嵌挿を許容
する。
4における端片34a,34aの接合部分の裏側に整合
して接するように、その端片36a,36aが半径外方
へ延出している。従って断熱保護体32は、内側成形紙
36の端片36a,36aおよび外側表皮材34の端片
34a,34aに沿って左右へ弾性的に拡開するように
なっており、前記内部空間38への直管Pの嵌挿を許容
する。
【0024】このように第2発明の実施例に係る配管カ
バー部材30では、図6に示す如く、外面に外側表皮材
34を被着すると共に内面に前記内側成形紙36を被着
した断熱保護体32の前記内部空間38へ直管Pを嵌挿
して収容すると、該直管Pの外面全体に前記内側成形紙
36の前記基材40が密着するようになり、断熱保護体
32は直管Pに全く接触していない。しかも前記内側成
形紙36には、前述した如く、断熱保護体32の内面へ
全面的に密着したシールド材42がラミネート加工され
ているので、該断熱保護体32に含有されている塩素イ
オンの透過を完全に阻止するようになり、金属製の直管
Pの腐食が好適に防止される。しかも内側成形紙36
は、前記シールド材42を断熱保護体32の側に指向さ
れた状態で該断熱保護体32に被着されているので、塩
素イオンの透過阻止効率の向上が期待できる。
バー部材30では、図6に示す如く、外面に外側表皮材
34を被着すると共に内面に前記内側成形紙36を被着
した断熱保護体32の前記内部空間38へ直管Pを嵌挿
して収容すると、該直管Pの外面全体に前記内側成形紙
36の前記基材40が密着するようになり、断熱保護体
32は直管Pに全く接触していない。しかも前記内側成
形紙36には、前述した如く、断熱保護体32の内面へ
全面的に密着したシールド材42がラミネート加工され
ているので、該断熱保護体32に含有されている塩素イ
オンの透過を完全に阻止するようになり、金属製の直管
Pの腐食が好適に防止される。しかも内側成形紙36
は、前記シールド材42を断熱保護体32の側に指向さ
れた状態で該断熱保護体32に被着されているので、塩
素イオンの透過阻止効率の向上が期待できる。
【0025】なお実施例では、クラフト紙からなる基材
40の片面にシールド材42をラミネート加工した内側
成形紙36を例示したが、この内側成形紙36はこのタ
イプに限定されるものではなく、基材40の両面にシー
ルド材42をラミネート加工したタイプとしてもよい。
この場合には、断熱保護体32に含有された塩素イオン
の透過阻止率の更なる向上が期待できる。
40の片面にシールド材42をラミネート加工した内側
成形紙36を例示したが、この内側成形紙36はこのタ
イプに限定されるものではなく、基材40の両面にシー
ルド材42をラミネート加工したタイプとしてもよい。
この場合には、断熱保護体32に含有された塩素イオン
の透過阻止率の更なる向上が期待できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く、本願の第1発明に係
る配管カバー部材によれば、断熱保護体に含有された塩
素イオン等の透過を阻止するシールド材を該断熱保護体
の内面に密着的に被着したので、対象とする金属配管材
に前記断熱保護体を外嵌被着した際には、これら断熱保
護体および金属配管材の間に前記シールド材が介在し、
これにより金属配管材の腐食を好適に防止し得る有益な
利点がある。ここでシールド材はPE、PVC、PET
等を材質とし、前記断面保護体の内面に沿った形状に予
め成形して該内面に被着するようになっているので、従
来のように金属配管材へのフィルム材の巻付け作業が全
く必要なくなり、配管作業効率の低下を招来することも
ない。なお、この場合、配管カバー部材が対象とする配
管材はエルボ等の継手である。
る配管カバー部材によれば、断熱保護体に含有された塩
素イオン等の透過を阻止するシールド材を該断熱保護体
の内面に密着的に被着したので、対象とする金属配管材
に前記断熱保護体を外嵌被着した際には、これら断熱保
護体および金属配管材の間に前記シールド材が介在し、
これにより金属配管材の腐食を好適に防止し得る有益な
利点がある。ここでシールド材はPE、PVC、PET
等を材質とし、前記断面保護体の内面に沿った形状に予
め成形して該内面に被着するようになっているので、従
来のように金属配管材へのフィルム材の巻付け作業が全
く必要なくなり、配管作業効率の低下を招来することも
ない。なお、この場合、配管カバー部材が対象とする配
管材はエルボ等の継手である。
【0027】また、本願の第2発明に係る配管カバー部
材によれば、断熱保護体に含有された塩素イオン等の透
過を阻止するシールド材を、該断熱保護体の内面に被着
される内側成形紙の表面に設けたので、対象とする金属
配管材に前記断熱保護体を外嵌被着した際には、これら
断熱保護体および金属配管材の間に前記シールド材が介
在し、これにより金属配管材の腐食を好適に防止し得る
有益な利点がある。しかもシールド材は、PE、PV
C、PET等を材質として内側成形紙の表面にラミネー
ト加工され、内側成形紙はシールド材を断熱保護体の側
に指向させた状態で該断熱保護体に被着されるので、塩
素イオンの透過を効率的に阻止し得る。従って、従来の
ように金属配管材へのフィルム材の巻付け作業が全く必
要なくなり、配管作業効率の低下を招来することもな
い。なお、この場合、配管カバー部材が対象とする配管
材は所要長の直管である。
材によれば、断熱保護体に含有された塩素イオン等の透
過を阻止するシールド材を、該断熱保護体の内面に被着
される内側成形紙の表面に設けたので、対象とする金属
配管材に前記断熱保護体を外嵌被着した際には、これら
断熱保護体および金属配管材の間に前記シールド材が介
在し、これにより金属配管材の腐食を好適に防止し得る
有益な利点がある。しかもシールド材は、PE、PV
C、PET等を材質として内側成形紙の表面にラミネー
ト加工され、内側成形紙はシールド材を断熱保護体の側
に指向させた状態で該断熱保護体に被着されるので、塩
素イオンの透過を効率的に阻止し得る。従って、従来の
ように金属配管材へのフィルム材の巻付け作業が全く必
要なくなり、配管作業効率の低下を招来することもな
い。なお、この場合、配管カバー部材が対象とする配管
材は所要長の直管である。
【図1】第1発明の実施例に係る配管カバー部材の斜視
図であって、配管材としての継手に外装被着した状態を
示している。
図であって、配管材としての継手に外装被着した状態を
示している。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】第1半体および第2半体を継手に被着する直前
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図4】第1半体および第2半体を、シールド材を分離
した状態で継手と共に示す斜視図である。
した状態で継手と共に示す斜視図である。
【図5】第2発明の実施例に係る配管カバー部材の部分
斜視図であって、配管材としての直管に外装被着した状
態を示している。
斜視図であって、配管材としての直管に外装被着した状
態を示している。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】基材にシールド材をラミネート加工した内側成
型紙の部分断面図である。
型紙の部分断面図である。
16 断熱保護体 20 シールド材 22 凹面(内面) 24 当接面(内面) 32 断熱保護体 34 外側表皮材 36 内側成形紙 40 基材 42 シールド材 E 継手(金属配管材) P 直管(金属配管材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弓矢 浩司 岐阜県海津郡南濃町吉田228番地 株式会 社イノアックコーポレーション南濃事業所 内 Fターム(参考) 3H036 AA01 AB18 AB25 AC02 AD01 AE13
Claims (7)
- 【請求項1】 ウレタンフォームを材質とする断熱保護
体(16)からなり、内部に各種流体を流通させる金属配管
材(E)に外嵌被着して、前記流体の保温や管体外表面の
保護等の機能を果たす配管カバー部材において、 前記断熱保護体(16)に含有された塩素イオン等の透過を
阻止するシールド材(20)を、該断熱保護体(16)の内面(2
2,24)に密着的に被着し、 前記断熱保護体(16)を前記配管材(E)に外嵌被着した際
に、これら断熱保護体(16)および配管材(E)の間に介在
する前記シールド材(20)により前記配管材(E)の腐食を
防止するよう構成したことを特徴とする配管カバー部
材。 - 【請求項2】 前記シールド材(20)はPE、PVC、P
ET等を材質とするフィルム状部材であって、前記断熱
保護体(16)の内面(20,24)に沿った形状に予め成形され
ている請求項1記載の配管カバー部材。 - 【請求項3】 前記配管材(E)は、2つの直管の開放端
を相互に接合するエルボ等の継手である請求項1記載の
配管カバー部材。 - 【請求項4】 筒状に形成した外側表皮材(34)および内
側成形紙(36)の間で発泡させたウレタンフォームを材質
とする断熱保護体(32)からなり、内部に各種流体を流通
させる金属配管材(P)に外嵌被着して、前記流体の保温
や管体外表面の保護等の機能を果たす配管カバー部材に
おいて、 前記断熱保護体(32)に含有された塩素イオン等の透過を
阻止するシールド材(42)を、該断熱保護体(32)の内面に
被着される前記内側成形紙(36)の表面に設け、前記断熱
保護体(32)を前記配管材(P)に外嵌被着した際に、これ
ら断熱保護体(32)および配管材(P)の間に介在する前記
シールド材(42)により前記配管材(P)の腐食を防止する
よう構成したことを特徴とする配管カバー部材。 - 【請求項5】 前記シールド材(42)はPE、PVC、P
ET等を材質とするフィルムであって、前記内側成形紙
(36)の基材(40)の片面にラミネート加工されている請求
項4記載の配管カバー部材。 - 【請求項6】 前記内側成形紙(36)は、前記シールド材
(42)を前記断熱保護体(32)の側に指向させた状態で該断
熱保護体(32)に被着される請求項4または5記載の配管
カバー部材。請求項4または5記載の配管カバー部材。 - 【請求項7】 前記配管材(P)は、所要長の直管である
請求項4記載の配管カバー部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000236034A JP2002048295A (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 配管カバー部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000236034A JP2002048295A (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 配管カバー部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002048295A true JP2002048295A (ja) | 2002-02-15 |
Family
ID=18728148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000236034A Pending JP2002048295A (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 配管カバー部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002048295A (ja) |
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2000
- 2000-08-03 JP JP2000236034A patent/JP2002048295A/ja active Pending
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