JP2002045450A - ゴルフクラブのグリップ及びその製造方法と成形装置 - Google Patents
ゴルフクラブのグリップ及びその製造方法と成形装置Info
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- JP2002045450A JP2002045450A JP2000224050A JP2000224050A JP2002045450A JP 2002045450 A JP2002045450 A JP 2002045450A JP 2000224050 A JP2000224050 A JP 2000224050A JP 2000224050 A JP2000224050 A JP 2000224050A JP 2002045450 A JP2002045450 A JP 2002045450A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 手間と製造時間を減少し、製品の不良率を減
らし、最良の実用性と快適性を有するゴルフクラブのグ
リップ及びその製造方法と成形装置の提供。 【解決手段】 ゴルフクラブのグリップのスリーブと保
護皮の結合が成形装置を利用して完成され、これにより
手間と製造時間を減少すると共に、生産量を増加し、製
品の不良率を低減し、これにより製造成形したグリップ
製品は、品質が安定し、外観がよく変化性に富むほか、
必要に応じて止滑或いはクッション或いは加重等の機能
の付加処理を行うことにより、最良の実用性と快適性を
有するものとされる。
らし、最良の実用性と快適性を有するゴルフクラブのグ
リップ及びその製造方法と成形装置の提供。 【解決手段】 ゴルフクラブのグリップのスリーブと保
護皮の結合が成形装置を利用して完成され、これにより
手間と製造時間を減少すると共に、生産量を増加し、製
品の不良率を低減し、これにより製造成形したグリップ
製品は、品質が安定し、外観がよく変化性に富むほか、
必要に応じて止滑或いはクッション或いは加重等の機能
の付加処理を行うことにより、最良の実用性と快適性を
有するものとされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種のゴルフクラブ
のグリップ及びその製造方法と成形装置に係り、特に、
ゴルフクラブのグリップと保護管の結合製造方法とその
製品及び成形装置に関する。
のグリップ及びその製造方法と成形装置に係り、特に、
ゴルフクラブのグリップと保護管の結合製造方法とその
製品及び成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の伝統的なゴルフクラブのグリップ
は、図1に示されるように、一つのスリーブAの外周に
細長帯状の被覆層Bを螺旋状に巻き付ける方式で結合し
てなり、このような巻付け結合は人工方式でなされるた
め、相当な長さを有する被覆層Bが人為的因子、例え
ば、巻付け力、位置、距離等により巻き付け後に長過ぎ
たり不足する現象を発生し、このとき、製造者は被覆層
Bを取り外して改めて巻付けなければならなかった。こ
れは手間と時間を浪費し、重複した取外し、粘着作業に
より被覆層Bの粘着性が喪失し、製品の品質を不安定と
した。
は、図1に示されるように、一つのスリーブAの外周に
細長帯状の被覆層Bを螺旋状に巻き付ける方式で結合し
てなり、このような巻付け結合は人工方式でなされるた
め、相当な長さを有する被覆層Bが人為的因子、例え
ば、巻付け力、位置、距離等により巻き付け後に長過ぎ
たり不足する現象を発生し、このとき、製造者は被覆層
Bを取り外して改めて巻付けなければならなかった。こ
れは手間と時間を浪費し、重複した取外し、粘着作業に
より被覆層Bの粘着性が喪失し、製品の品質を不安定と
した。
【0003】さらに、上述の被覆層Bは、細長い帯状体
とされ、このため被覆層Bの特定区域にあっては止滑区
(ブロック、凸体)或いはクッションパッドを設置でき
ず、ゆえに使用上、周知のゴルフクラブのグリップの実
用性と快適性は理想的ではなかった。
とされ、このため被覆層Bの特定区域にあっては止滑区
(ブロック、凸体)或いはクッションパッドを設置でき
ず、ゆえに使用上、周知のゴルフクラブのグリップの実
用性と快適性は理想的ではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は一種のゴルフ
クラブのグリップ及びその製造方法と成形装置を提供す
ることを課題とし、本発明によると、ゴルフクラブのグ
リップのスリーブと保護皮の結合が成形装置を利用して
完成され、これにより手間と製造時間を減少すると共
に、生産量を増加し、製品の不良率を低減し、これによ
り製造成形したグリップ製品は、品質が安定し、外観が
よく変化性に富むほか、必要に応じて止滑或いはクッシ
ョン或いは加重等の機能の付加処理を行うことにより、
最良の実用性と快適性を有するものとされる。
クラブのグリップ及びその製造方法と成形装置を提供す
ることを課題とし、本発明によると、ゴルフクラブのグ
リップのスリーブと保護皮の結合が成形装置を利用して
完成され、これにより手間と製造時間を減少すると共
に、生産量を増加し、製品の不良率を低減し、これによ
り製造成形したグリップ製品は、品質が安定し、外観が
よく変化性に富むほか、必要に応じて止滑或いはクッシ
ョン或いは加重等の機能の付加処理を行うことにより、
最良の実用性と快適性を有するものとされる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、スリ
ーブ(1)の外部に必要に応じて若干の任意の形状の凹
んだ区域(11)を形成し、該凹んだ区域(11)に該
凹んだ区域(11)に対応する形状の保護皮(2)を結
合してなるゴルフクラブのグリップとしている。請求項
2の発明は、前記スリーブ(1)の基材がゴム或いはT
PR或いはその他の適合する材質とされたことを特徴と
する、請求項1に記載のゴルフクラブのグリップとして
いる。請求項3の発明は、前記スリーブ(1)の凹んだ
区域(11)が、縦向き或いは横向き或いは螺旋軸方向
或いは環状或いはその他の規則的な又は不規則の軸方向
方式で設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の
ゴルフクラブのグリップとしている。請求項4の発明
は、前記保護皮(2)が粘着或いは縫合或いは二次射出
成形或いはその他の同等の結合方式で固定されたことを
特徴とする、請求項1に記載のゴルフクラブのグリップ
としている。請求項5の発明は、前記保護皮(2)の基
材が機能の要求により皮或いは布或いは複合材料とさ
れ、並びに機能性の止滑、振動防止、加重処理、或いは
外観をよくするため、規則的又は不規則な模様、紋様或
いは造形形状が加えられたことを特徴とする、請求項1
に記載のゴルフクラブのグリップとしている。請求項6
の発明は、ゴルフクラブのグリップの製造方法におい
て、スリーブ(1)の外部に必要に応じて若干の任意の
形状の凹んだ区域(11)を形成し、該凹んだ区域(1
1)に該凹んだ区域(11)に対応する形状の保護皮
(2)を接合した後、保護皮(2)を接合したスリーブ
(1)の内部及び外部より適宜圧力を加えると共に、加
圧過程中に適宜加熱することにより、スリーブ(1)と
保護皮(2)を速やかに完全に結合させることを特徴と
する、ゴルフクラブのグリップの製造方法としている。
請求項7の発明は、請求項6に記載のゴルフクラブのグ
リップの製造方法において、前記加熱及び加圧を成形装
置により行い、該成形装置が、内金型(31)と外金型
(32)の二つの部分を包括し、該内金型(31)は弾
性を有し且つ一端が閉口状を呈し並びに充気可能な棒状
体(311)を具え、該棒状体(311)の外径がスリ
ーブ(1)の内径よりやや小さく、該棒状体(311)
のもう一端が送気装置に連接され、該外金型(32)は
上金型(321)と下金型(322)で組成され、該上
金型(321)と下金型(322)に、複数の、グリッ
プ造形に対応する半円弧溝(320)が設けられ、該外
金型(32)に加熱装置が設けられ、操作時に、スリー
ブ(1)に内金型(31)を挿入し、並びに外金型(3
2)の半円弧溝(320)中に置いて加圧すると共に、
内金型(31)を適当な圧力を有するように充気し、内
金型(31)と外金型(32)によりスリーブ(1)を
加圧しつつ外金型(32)で加熱することを特徴とす
る、ゴルフクラブのグリップの製造方法としている。請
求項8の発明は、ゴルフクラブのグリップの成形装置に
おいて、内金型(31)と外金型(32)の二つの部分
を包括し、該内金型(31)は弾性を有し且つ一端が閉
口状を呈し並びに充気可能な棒状体(311)を具え、
該棒状体(311)の外径がスリーブ(1)の内径より
やや小さく、該棒状体(311)のもう一端が送気装置
に連接され、該外金型(32)は上金型(321)と下
金型(322)で組成され、該上金型(321)と下金
型(322)に、複数の、グリップ造形に対応する半円
弧溝(320)が設けられ、該外金型(32)に加熱装
置が設けられたことを特徴とする、ゴルフクラブのグリ
ップの成形装置としている。
ーブ(1)の外部に必要に応じて若干の任意の形状の凹
んだ区域(11)を形成し、該凹んだ区域(11)に該
凹んだ区域(11)に対応する形状の保護皮(2)を結
合してなるゴルフクラブのグリップとしている。請求項
2の発明は、前記スリーブ(1)の基材がゴム或いはT
PR或いはその他の適合する材質とされたことを特徴と
する、請求項1に記載のゴルフクラブのグリップとして
いる。請求項3の発明は、前記スリーブ(1)の凹んだ
区域(11)が、縦向き或いは横向き或いは螺旋軸方向
或いは環状或いはその他の規則的な又は不規則の軸方向
方式で設置されたことを特徴とする、請求項1に記載の
ゴルフクラブのグリップとしている。請求項4の発明
は、前記保護皮(2)が粘着或いは縫合或いは二次射出
成形或いはその他の同等の結合方式で固定されたことを
特徴とする、請求項1に記載のゴルフクラブのグリップ
としている。請求項5の発明は、前記保護皮(2)の基
材が機能の要求により皮或いは布或いは複合材料とさ
れ、並びに機能性の止滑、振動防止、加重処理、或いは
外観をよくするため、規則的又は不規則な模様、紋様或
いは造形形状が加えられたことを特徴とする、請求項1
に記載のゴルフクラブのグリップとしている。請求項6
の発明は、ゴルフクラブのグリップの製造方法におい
て、スリーブ(1)の外部に必要に応じて若干の任意の
形状の凹んだ区域(11)を形成し、該凹んだ区域(1
1)に該凹んだ区域(11)に対応する形状の保護皮
(2)を接合した後、保護皮(2)を接合したスリーブ
(1)の内部及び外部より適宜圧力を加えると共に、加
圧過程中に適宜加熱することにより、スリーブ(1)と
保護皮(2)を速やかに完全に結合させることを特徴と
する、ゴルフクラブのグリップの製造方法としている。
請求項7の発明は、請求項6に記載のゴルフクラブのグ
リップの製造方法において、前記加熱及び加圧を成形装
置により行い、該成形装置が、内金型(31)と外金型
(32)の二つの部分を包括し、該内金型(31)は弾
性を有し且つ一端が閉口状を呈し並びに充気可能な棒状
体(311)を具え、該棒状体(311)の外径がスリ
ーブ(1)の内径よりやや小さく、該棒状体(311)
のもう一端が送気装置に連接され、該外金型(32)は
上金型(321)と下金型(322)で組成され、該上
金型(321)と下金型(322)に、複数の、グリッ
プ造形に対応する半円弧溝(320)が設けられ、該外
金型(32)に加熱装置が設けられ、操作時に、スリー
ブ(1)に内金型(31)を挿入し、並びに外金型(3
2)の半円弧溝(320)中に置いて加圧すると共に、
内金型(31)を適当な圧力を有するように充気し、内
金型(31)と外金型(32)によりスリーブ(1)を
加圧しつつ外金型(32)で加熱することを特徴とす
る、ゴルフクラブのグリップの製造方法としている。請
求項8の発明は、ゴルフクラブのグリップの成形装置に
おいて、内金型(31)と外金型(32)の二つの部分
を包括し、該内金型(31)は弾性を有し且つ一端が閉
口状を呈し並びに充気可能な棒状体(311)を具え、
該棒状体(311)の外径がスリーブ(1)の内径より
やや小さく、該棒状体(311)のもう一端が送気装置
に連接され、該外金型(32)は上金型(321)と下
金型(322)で組成され、該上金型(321)と下金
型(322)に、複数の、グリップ造形に対応する半円
弧溝(320)が設けられ、該外金型(32)に加熱装
置が設けられたことを特徴とする、ゴルフクラブのグリ
ップの成形装置としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図2、3に示されるように、本発
明のゴルフクラブのグリップは、スリーブ1の外部に若
干の任意の形状の凹んだ区域11が設けられ、並びに該
凹んだ区域11に該凹んだ区域11に対応する形状の保
護皮2が接着され、該保護皮2の結合には粘着或いは縫
合或いは二次射出成形或いはこれらに代わり採用されて
同じ機能を達成する適合する結合方式が採用される。
明のゴルフクラブのグリップは、スリーブ1の外部に若
干の任意の形状の凹んだ区域11が設けられ、並びに該
凹んだ区域11に該凹んだ区域11に対応する形状の保
護皮2が接着され、該保護皮2の結合には粘着或いは縫
合或いは二次射出成形或いはこれらに代わり採用されて
同じ機能を達成する適合する結合方式が採用される。
【0007】さらに、本発明のスリーブ1の基材はゴム
或いはTPR或いはその他の適合する材質とされる。図
3、4に示されるように、このほか、該保護皮2の基材
は機能の要求により皮或いは布或いは複合材料とされ、
並びに機能性の止滑区(点)22、振動防止、加重処
理、或いは外観をよくするため、規則的又は不規則な模
様、紋様23或いはその他の握持に適合する形状の設計
が加えられる。
或いはTPR或いはその他の適合する材質とされる。図
3、4に示されるように、このほか、該保護皮2の基材
は機能の要求により皮或いは布或いは複合材料とされ、
並びに機能性の止滑区(点)22、振動防止、加重処
理、或いは外観をよくするため、規則的又は不規則な模
様、紋様23或いはその他の握持に適合する形状の設計
が加えられる。
【0008】このほか、本発明のスリーブ1の凹んだ区
域11は縦向き或いは横向き或いは螺旋軸方向或いは環
状或いはその他の、規則的、不規則的な軸方向方式を以
て設置され、これにより、凹んだ区域11が多変化の形
状とされ得て、保護皮2を結合した後に、実用性のみな
らず外観が美しく並びに変化に富んだものとされる。
域11は縦向き或いは横向き或いは螺旋軸方向或いは環
状或いはその他の、規則的、不規則的な軸方向方式を以
て設置され、これにより、凹んだ区域11が多変化の形
状とされ得て、保護皮2を結合した後に、実用性のみな
らず外観が美しく並びに変化に富んだものとされる。
【0009】図5に示されるように、本発明の成形装置
3は、内金型31と外金型32の二つの部分を包括し、
そのうち内金型31は弾性を有し且つ一端が閉口状を呈
し並びに充気可能な棒状体311を具え、該棒状体31
1の外径はスリーブ1の内径よりやや小さく、該棒状体
311のもう一端が枝管312で送気装置(図示せず)
に連接されている。外金型32は上金型321と下金型
322を組み合わせてなり、外金型32の上金型321
と下金型322の内部に複数の、グリップ造形に対応す
る半円弧溝320が設けられ、また外金型32に加熱装
置(図示せず)が設けられている。
3は、内金型31と外金型32の二つの部分を包括し、
そのうち内金型31は弾性を有し且つ一端が閉口状を呈
し並びに充気可能な棒状体311を具え、該棒状体31
1の外径はスリーブ1の内径よりやや小さく、該棒状体
311のもう一端が枝管312で送気装置(図示せず)
に連接されている。外金型32は上金型321と下金型
322を組み合わせてなり、外金型32の上金型321
と下金型322の内部に複数の、グリップ造形に対応す
る半円弧溝320が設けられ、また外金型32に加熱装
置(図示せず)が設けられている。
【0010】上述の成形装置3により、スリーブ1と保
護皮2を結合させる時には、まずスリーブ1をそれぞれ
成形装置3の内金型31の棒状体311に套設し、さら
にスリーブ1の凹んだ区域11を、該凹んだ区域11の
造形形状に対応し並びに底側に一層の接着剤21を設け
た保護皮2で被覆し、その後、送気装置で適当な圧力を
以て内金型31内を充気し、これにより内金型31の軟
性の棒状体311を膨張状態となし、外金型32の上金
型321と下金型322を合わせ並びに加熱、加圧し、
加圧によりスリーブ1と保護皮2を結合固定せしめ、加
工完成後に取り出して、図3に示される状態となし並び
に本発明の製造方法を完成する。
護皮2を結合させる時には、まずスリーブ1をそれぞれ
成形装置3の内金型31の棒状体311に套設し、さら
にスリーブ1の凹んだ区域11を、該凹んだ区域11の
造形形状に対応し並びに底側に一層の接着剤21を設け
た保護皮2で被覆し、その後、送気装置で適当な圧力を
以て内金型31内を充気し、これにより内金型31の軟
性の棒状体311を膨張状態となし、外金型32の上金
型321と下金型322を合わせ並びに加熱、加圧し、
加圧によりスリーブ1と保護皮2を結合固定せしめ、加
工完成後に取り出して、図3に示される状態となし並び
に本発明の製造方法を完成する。
【0011】
【発明の効果】本発明は一種のゴルフクラブのグリップ
及びその製造方法と成形装置を提供しており、本発明に
よると、ゴルフクラブのグリップのスリーブと保護皮の
結合が成形装置を利用して完成され、これにより手間と
製造時間を減少すると共に、生産量を増加し、製品の不
良率を低減し、これにより製造成形したグリップ製品
は、品質が安定し、外観がよく変化性に富むほか、必要
に応じて止滑或いはクッション或いは加重等の機能の付
加処理を行うことにより、最良の実用性と快適性を有す
るものとされる。
及びその製造方法と成形装置を提供しており、本発明に
よると、ゴルフクラブのグリップのスリーブと保護皮の
結合が成形装置を利用して完成され、これにより手間と
製造時間を減少すると共に、生産量を増加し、製品の不
良率を低減し、これにより製造成形したグリップ製品
は、品質が安定し、外観がよく変化性に富むほか、必要
に応じて止滑或いはクッション或いは加重等の機能の付
加処理を行うことにより、最良の実用性と快適性を有す
るものとされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のゴルフクラブのグリップ成形実施例表示
図である。
図である。
【図2】本発明のグリップの分解斜視図である。
【図3】本発明のグリップの製品斜視図である。
【図4】本発明のグリップの握持使用状態表示図であ
る。
る。
【図5】本発明のグリップの成形装置の斜視図である。
【図6】本発明のグリップのもう一つの実施例図であ
る。
る。
1 スリーブ 11 凹んだ区域 2
1 接着剤 312 枝管 2 保護皮 3
1 内金型 311 棒状体 321 上金型
3 成形装置 23 紋様 320 半円弧キャビティ
322 下金型 32 外金型 22 止滑区(点)
1 接着剤 312 枝管 2 保護皮 3
1 内金型 311 棒状体 321 上金型
3 成形装置 23 紋様 320 半円弧キャビティ
322 下金型 32 外金型 22 止滑区(点)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29C 65/70 B29C 65/70 // B29K 21:00 B29K 21:00 B29L 31:52 B29L 31:52 Fターム(参考) 2C002 AA06 GG01 GG02 GG03 GG05 MM01 PP01 PP03 4F206 AA45 AB25 AC03 AD12 AG03 AG08 AG21 AH59 JA07 JB12 JL02 JM02 JM04 JN11 JN31 JQ81 4F211 AA45 AB25 AC03 AD12 AG03 AG08 AG21 AH59 TA01 TA03 TA06 TA08 TA13 TC03 TC07 TD11 TH06 TN01 TN80 TN82 TN87 TN88 TQ01 TQ13
Claims (8)
- 【請求項1】 スリーブ(1)の外部に必要に応じて若
干の任意の形状の凹んだ区域(11)を形成し、該凹ん
だ区域(11)に該凹んだ区域(11)に対応する形状
の保護皮(2)を結合してなるゴルフクラブのグリッ
プ。 - 【請求項2】 前記スリーブ(1)の基材がゴム或いは
TPR或いはその他の適合する材質とされたことを特徴
とする、請求項1に記載のゴルフクラブのグリップ。 - 【請求項3】 前記スリーブ(1)の凹んだ区域(1
1)が、縦向き或いは横向き或いは螺旋軸方向或いは環
状或いはその他の規則的な又は不規則の軸方向方式で設
置されたことを特徴とする、請求項1に記載のゴルフク
ラブのグリップ。 - 【請求項4】 前記保護皮(2)が粘着或いは縫合或い
は二次射出成形或いはその他の同等の結合方式で固定さ
れたことを特徴とする、請求項1に記載のゴルフクラブ
のグリップ。 - 【請求項5】 前記保護皮(2)の基材が機能の要求に
より皮或いは布或いは複合材料とされ、並びに機能性の
止滑、振動防止、加重処理、或いは外観をよくするた
め、規則的又は不規則な模様、紋様或いは造形形状が加
えられたことを特徴とする、請求項1に記載のゴルフク
ラブのグリップ。 - 【請求項6】 ゴルフクラブのグリップの製造方法にお
いて、 スリーブ(1)の外部に必要に応じて若干の任意の形状
の凹んだ区域(11)を形成し、該凹んだ区域(11)
に該凹んだ区域(11)に対応する形状の保護皮(2)
を接合した後、保護皮(2)を接合したスリーブ(1)
の内部及び外部より適宜圧力を加えると共に、加圧過程
中に適宜加熱することにより、スリーブ(1)と保護皮
(2)を速やかに完全に結合させることを特徴とする、
ゴルフクラブのグリップの製造方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載のゴルフクラブのグリッ
プの製造方法において、 前記加熱及び加圧を成形装置により行い、該成形装置
が、内金型(31)と外金型(32)の二つの部分を包
括し、該内金型(31)は弾性を有し且つ一端が閉口状
を呈し並びに充気可能な棒状体(311)を具え、該棒
状体(311)の外径がスリーブ(1)の内径よりやや
小さく、該棒状体(311)のもう一端が送気装置に連
接され、該外金型(32)は上金型(321)と下金型
(322)で組成され、該上金型(321)と下金型
(322)に、複数の、グリップ造形に対応する半円弧
溝(320)が設けられ、該外金型(32)に加熱装置
が設けられ、 操作時に、スリーブ(1)に内金型(31)を挿入し、
並びに外金型(32)の半円弧溝(320)中に置いて
加圧すると共に、内金型(31)を適当な圧力を有する
ように充気し、内金型(31)と外金型(32)により
スリーブ(1)を加圧しつつ外金型(32)で加熱する
ことを特徴とする、ゴルフクラブのグリップの製造方
法。 - 【請求項8】 ゴルフクラブのグリップの成形装置にお
いて、 内金型(31)と外金型(32)の二つの部分を包括
し、該内金型(31)は弾性を有し且つ一端が閉口状を
呈し並びに充気可能な棒状体(311)を具え、該棒状
体(311)の外径がスリーブ(1)の内径よりやや小
さく、該棒状体(311)のもう一端が送気装置に連接
され、該外金型(32)は上金型(321)と下金型
(322)で組成され、該上金型(321)と下金型
(322)に、複数の、グリップ造形に対応する半円弧
溝(320)が設けられ、該外金型(32)に加熱装置
が設けられたことを特徴とする、ゴルフクラブのグリッ
プの成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000224050A JP2002045450A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | ゴルフクラブのグリップ及びその製造方法と成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000224050A JP2002045450A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | ゴルフクラブのグリップ及びその製造方法と成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002045450A true JP2002045450A (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=18718075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000224050A Withdrawn JP2002045450A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | ゴルフクラブのグリップ及びその製造方法と成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002045450A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101819121B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2018-01-16 | 남민우 | 골프그립 및 그 제조방법 |
| KR20180068610A (ko) * | 2016-12-14 | 2018-06-22 | 서남식 | 골프 클럽용 손잡이 |
-
2000
- 2000-07-25 JP JP2000224050A patent/JP2002045450A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101819121B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2018-01-16 | 남민우 | 골프그립 및 그 제조방법 |
| KR20180068610A (ko) * | 2016-12-14 | 2018-06-22 | 서남식 | 골프 클럽용 손잡이 |
| KR101894640B1 (ko) | 2016-12-14 | 2018-09-03 | 서남식 | 골프 클럽용 손잡이 |
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