JP2002044770A - イヤホン類用装耳具およびハンズフリーイヤホン類セット - Google Patents
イヤホン類用装耳具およびハンズフリーイヤホン類セットInfo
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】しっかりとイヤホーン類を脱落させることなく
耳介に保持することができ、装着状態の不快感もなく外
部からの体裁もよく、携帯電話機での通話や録音情報の
聴取に好適な、軽量かつ小型なイヤホン類用装耳具およ
びハンズフリーイヤホン類セットを提供する。 【解決手段】耳介縁部70に装着するに適した形状を有
する第1片3と前記耳介縁部70の裏側に位置され前記
第1片3と協働して耳介縁部70を挟持する第2片4を
有し、前記第1片3がイヤホン近傍のコード1aに対す
る係止部5を有しており、係止部5をもってコード1a
に留め、第1片3と第2片4により耳介縁部70に交差
状に装着するようにした。
耳介に保持することができ、装着状態の不快感もなく外
部からの体裁もよく、携帯電話機での通話や録音情報の
聴取に好適な、軽量かつ小型なイヤホン類用装耳具およ
びハンズフリーイヤホン類セットを提供する。 【解決手段】耳介縁部70に装着するに適した形状を有
する第1片3と前記耳介縁部70の裏側に位置され前記
第1片3と協働して耳介縁部70を挟持する第2片4を
有し、前記第1片3がイヤホン近傍のコード1aに対す
る係止部5を有しており、係止部5をもってコード1a
に留め、第1片3と第2片4により耳介縁部70に交差
状に装着するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機や音響機
器などに好適なイヤホーン類の装耳具およびハンズフリ
ーイヤホン類セットに関する。
器などに好適なイヤホーン類の装耳具およびハンズフリ
ーイヤホン類セットに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機で代表される携帯形移動通信
機器(以下携帯電話機という)が広く普及しているが、
通話に際しては移動通信機器を片手に持つ必要がある。
しかし、自動車の運転中など両手を使って種々の動作を
行なっている場合に不都合である。
機器(以下携帯電話機という)が広く普及しているが、
通話に際しては移動通信機器を片手に持つ必要がある。
しかし、自動車の運転中など両手を使って種々の動作を
行なっている場合に不都合である。
【0003】このため、携帯電話機のコネクタに接続さ
れるプラグを有するコードにイヤホンとマイクロホンを
装備した双方向通信用のハンズフリー型セットが知られ
ている。しかし、このものでは、イヤホンの耳腔内への
挿込み具合のいかんによってはコードの自重や引張り力
が加わったときにイヤホンが耳介から外れて、円滑な通
話を行なえなくなるという問題があった。
れるプラグを有するコードにイヤホンとマイクロホンを
装備した双方向通信用のハンズフリー型セットが知られ
ている。しかし、このものでは、イヤホンの耳腔内への
挿込み具合のいかんによってはコードの自重や引張り力
が加わったときにイヤホンが耳介から外れて、円滑な通
話を行なえなくなるという問題があった。
【0004】この対策として、頭部を横切り得るアーチ
状の支持部材の一端にイヤホンを取り付け、他部にマイ
クロホンユニットを装備した「ヘッドバンド」と、適度
に軟質のフレームに耳介の裏側(耳介結節)に引っ掛け
得るループないしフックを形成したハンガーにイヤホン
とマイクロホンを配した「耳掛け」がそれぞれ知られて
いる。
状の支持部材の一端にイヤホンを取り付け、他部にマイ
クロホンユニットを装備した「ヘッドバンド」と、適度
に軟質のフレームに耳介の裏側(耳介結節)に引っ掛け
得るループないしフックを形成したハンガーにイヤホン
とマイクロホンを配した「耳掛け」がそれぞれ知られて
いる。
【0005】しかし、前者の「ヘッドバンド」は、ヘッ
ドバンドで頭部が押圧されるので煩わしく、また、髪の
毛を乱したりする。しかも、全体が大型となるため取り
扱いも面倒で、携行に不便であり、価格も高くなるとい
う問題があった。
ドバンドで頭部が押圧されるので煩わしく、また、髪の
毛を乱したりする。しかも、全体が大型となるため取り
扱いも面倒で、携行に不便であり、価格も高くなるとい
う問題があった。
【0006】後者の「耳掛け」は、耳介結節の形状や大
きさに個人差があるためハンガーをぴったりフイットさ
せることは相当に困難が伴い、使用中に外れてやすいと
いう問題がある。ことに、使用者が眼鏡を掛けている場
合、眼鏡の蔓と2重なものが耳介に掛けられることにな
る。このため、引掛かりが浅くなって脱落しやすくなっ
たり、眼鏡を外すと一緒に外れてしまうという問題があ
った。また、耳介結節に沿ってハンガー部分が接触する
ため、不快感を生じさせやすいという問題があった。さ
らに、ハンガーはヘッドバンドよりは小型であるものの
いまだかなり嵩張るので、ポケットなどに収容しての携
行に不便であるという問題があった。
きさに個人差があるためハンガーをぴったりフイットさ
せることは相当に困難が伴い、使用中に外れてやすいと
いう問題がある。ことに、使用者が眼鏡を掛けている場
合、眼鏡の蔓と2重なものが耳介に掛けられることにな
る。このため、引掛かりが浅くなって脱落しやすくなっ
たり、眼鏡を外すと一緒に外れてしまうという問題があ
った。また、耳介結節に沿ってハンガー部分が接触する
ため、不快感を生じさせやすいという問題があった。さ
らに、ハンガーはヘッドバンドよりは小型であるものの
いまだかなり嵩張るので、ポケットなどに収容しての携
行に不便であるという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題点を解消するためになされたもので、その目的とす
るところは、軽量かつ小型で、しっかりとイヤホーン類
を脱落させることなく耳介に保持することができ、装着
状態の不快感もなく外部からの体裁もよく、携帯電話機
での通話や録音情報の聴取に好適なイヤホン類用装耳具
およびハンズフリーイヤホン類セットを提供することに
ある。本発明において、「イヤホン類」とは、少なくと
もイヤホンを具備し、マイクロホンを有している場合と
有していない場合の双方を含む概念である。
問題点を解消するためになされたもので、その目的とす
るところは、軽量かつ小型で、しっかりとイヤホーン類
を脱落させることなく耳介に保持することができ、装着
状態の不快感もなく外部からの体裁もよく、携帯電話機
での通話や録音情報の聴取に好適なイヤホン類用装耳具
およびハンズフリーイヤホン類セットを提供することに
ある。本発明において、「イヤホン類」とは、少なくと
もイヤホンを具備し、マイクロホンを有している場合と
有していない場合の双方を含む概念である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明によるイヤホーン類用装耳具は、耳介縁部に装着
するに適した形状を有する第1片と前記耳介縁部の裏側
に位置され前記第1片と協働して耳介縁部を挟持する第
2片を有し、前記第1片がイヤホン近傍のコードに対す
る係止部を有していることを特徴としている。
本発明によるイヤホーン類用装耳具は、耳介縁部に装着
するに適した形状を有する第1片と前記耳介縁部の裏側
に位置され前記第1片と協働して耳介縁部を挟持する第
2片を有し、前記第1片がイヤホン近傍のコードに対す
る係止部を有していることを特徴としている。
【0009】また、本発明のハンズフリーイヤホン類セ
ットは、耳介縁部に装着するに適した形状を有する第1
片と前記耳介縁部の裏側に位置され前記第1片と協働し
て耳介縁部を挟持する第2片を有し、前記第1片が音声
入力線の係止部を有する装耳具と、一端に接続プラグを
有し他端にはイヤホンを有するコードとを備え、前記装
耳具が係止部をもって前記コードのイヤホン近傍部位に
留められていることを特徴としている。
ットは、耳介縁部に装着するに適した形状を有する第1
片と前記耳介縁部の裏側に位置され前記第1片と協働し
て耳介縁部を挟持する第2片を有し、前記第1片が音声
入力線の係止部を有する装耳具と、一端に接続プラグを
有し他端にはイヤホンを有するコードとを備え、前記装
耳具が係止部をもって前記コードのイヤホン近傍部位に
留められていることを特徴としている。
【0010】係止部は閉鎖断面ではなく、一側にコード
を挿脱可能な開口を有していることが好ましい。前記イ
ヤホーン類用装耳具とハンズフリーイヤホン類セット
は、第2片が軟質材料からなる被覆部を有しており、第
1片に対し起伏可能に連結されていることが好適であ
る。装耳具の耳介に対する取付け部位は任意であるが、
好ましくは、軟骨を内包している耳介縁部であり、この
ため、第1片3が軟骨付き耳介縁部の断面に略対応する
わん曲部を基端側に有し、第2片がわん曲部の先の延長
部分内側に対応する位置まで延びていることが好まし
い。
を挿脱可能な開口を有していることが好ましい。前記イ
ヤホーン類用装耳具とハンズフリーイヤホン類セット
は、第2片が軟質材料からなる被覆部を有しており、第
1片に対し起伏可能に連結されていることが好適であ
る。装耳具の耳介に対する取付け部位は任意であるが、
好ましくは、軟骨を内包している耳介縁部であり、この
ため、第1片3が軟骨付き耳介縁部の断面に略対応する
わん曲部を基端側に有し、第2片がわん曲部の先の延長
部分内側に対応する位置まで延びていることが好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を添付図面を
参照して説明する。図1ないし図4は本発明のイヤホン
類用装耳具を携帯電話機のハンズフリーセットに適用し
た一例を示している。1はコードであり、携帯電話機A
からの音声信号をイヤホンに伝達する入力線1aとマイ
クロホンからの音声信号を携帯電話機Aに伝達する出力
線1bを並列化したものからなり、一端に携帯電話機A
のコネクタに対する接続プラグ10を有している。
参照して説明する。図1ないし図4は本発明のイヤホン
類用装耳具を携帯電話機のハンズフリーセットに適用し
た一例を示している。1はコードであり、携帯電話機A
からの音声信号をイヤホンに伝達する入力線1aとマイ
クロホンからの音声信号を携帯電話機Aに伝達する出力
線1bを並列化したものからなり、一端に携帯電話機A
のコネクタに対する接続プラグ10を有している。
【0012】前記コード1の入力線1aは終端まで延
び、ここに軽量なイヤホン11が接続されている。イヤ
ホン11は耳腔内に挿入される形式を基本とするが、耳
腔近傍に配置されるミニチュア型のスピーカも含んでい
る。前記出力線1bはイヤホン11から所要距離離れた
部位において軽量なミニチュア型のマイクロホン12が
接続されている。マイクロホン12よりも接続プラグ1
0側の部位には軽量な声量調整器13が接続されてい
る。
び、ここに軽量なイヤホン11が接続されている。イヤ
ホン11は耳腔内に挿入される形式を基本とするが、耳
腔近傍に配置されるミニチュア型のスピーカも含んでい
る。前記出力線1bはイヤホン11から所要距離離れた
部位において軽量なミニチュア型のマイクロホン12が
接続されている。マイクロホン12よりも接続プラグ1
0側の部位には軽量な声量調整器13が接続されてい
る。
【0013】2は本発明によるイヤホン類用装耳具であ
り、前記イヤホン11の近傍の入力線1aに取り付けら
れており、イヤホン類用装耳具2からイヤホン11まで
の距離L1はイヤホン類用装耳具2からマイクロホン1
2までの距離L2よりも短くなっている。
り、前記イヤホン11の近傍の入力線1aに取り付けら
れており、イヤホン類用装耳具2からイヤホン11まで
の距離L1はイヤホン類用装耳具2からマイクロホン1
2までの距離L2よりも短くなっている。
【0014】前記イヤホン類用装耳具2は、使用者の耳
介7の縁部70の外方から内方に向けて装着するに適し
た形状を有する第1片3と、前記耳介縁部70の裏面側
に位置されて前記第1片3と協働して耳介縁部70を表
裏から挟むための第2片4とを有している。しかも、前
記第1片3の基端部側には前記入力線1aの係止部5が
設けられている。
介7の縁部70の外方から内方に向けて装着するに適し
た形状を有する第1片3と、前記耳介縁部70の裏面側
に位置されて前記第1片3と協働して耳介縁部70を表
裏から挟むための第2片4とを有している。しかも、前
記第1片3の基端部側には前記入力線1aの係止部5が
設けられている。
【0015】本発明のイヤホン類用装耳具2は耳介7の
下部に存する耳たぶ71に取り付けることも可能である
が、もっとも好適な取付け部位は、耳たぶ71よりも上
方の軟骨72を有している部分である。それ故、この実
施態様では、前記第1片3は、基部領域に軟骨72とこ
れを覆う皮膚により形成されるやや内向きカール形状の
頂部輪郭に適合する曲率のわん曲部分30を有し、その
わん曲部分30は、耳介内方の山脈状をなす隆起部分に
衝突しないように直線状かまたはやや外方にカーブを描
いた延出部31に続いている。
下部に存する耳たぶ71に取り付けることも可能である
が、もっとも好適な取付け部位は、耳たぶ71よりも上
方の軟骨72を有している部分である。それ故、この実
施態様では、前記第1片3は、基部領域に軟骨72とこ
れを覆う皮膚により形成されるやや内向きカール形状の
頂部輪郭に適合する曲率のわん曲部分30を有し、その
わん曲部分30は、耳介内方の山脈状をなす隆起部分に
衝突しないように直線状かまたはやや外方にカーブを描
いた延出部31に続いている。
【0016】前記第1片3は、比較的軽量でかつ装着時
に皮膚にフイットしやすい材料と厚さが選ばれる。その
材料としては、たとえば、合成樹脂、アルミニウムやそ
の合金、チタンやその合金、金、銀、白金などのメタル
類、あるいはセラミック類などがあげられる。さらに、
第1片3は装飾性を高めるため、表面に種々の模様を施
していたり、天然または人造の宝玉類を取り付けていて
もよい。第1片3の正面からの輪郭形状は任意であり、
この実施例では矩形状をなしているが、これに限定され
るものではなく、動物、植物、天体、アニメやキャラク
ターの形状をかたどったものなど種々さまざまの形状を
選択しうる。
に皮膚にフイットしやすい材料と厚さが選ばれる。その
材料としては、たとえば、合成樹脂、アルミニウムやそ
の合金、チタンやその合金、金、銀、白金などのメタル
類、あるいはセラミック類などがあげられる。さらに、
第1片3は装飾性を高めるため、表面に種々の模様を施
していたり、天然または人造の宝玉類を取り付けていて
もよい。第1片3の正面からの輪郭形状は任意であり、
この実施例では矩形状をなしているが、これに限定され
るものではなく、動物、植物、天体、アニメやキャラク
ターの形状をかたどったものなど種々さまざまの形状を
選択しうる。
【0017】第2片4は、前記第1片3と独立しねじな
どによって第1片3に接近または後退するものであって
もよいが、操作が面倒である。そこで、この実施態様で
は、第2片4を第1片3のわん曲部分30の基端に起伏
可能に連結している。すなわち、第1片3のわん曲部分
30の基端に軸受部32が設けられ、これに第2片4の
基端軸部40がはめこまれることにより支持され、これ
により、第2片4は、図2で外転時においては第1片3
のわん曲部分30を全開するように起立し、内転時には
先端が延出部31の内面所要部位に近接するように構成
されている。
どによって第1片3に接近または後退するものであって
もよいが、操作が面倒である。そこで、この実施態様で
は、第2片4を第1片3のわん曲部分30の基端に起伏
可能に連結している。すなわち、第1片3のわん曲部分
30の基端に軸受部32が設けられ、これに第2片4の
基端軸部40がはめこまれることにより支持され、これ
により、第2片4は、図2で外転時においては第1片3
のわん曲部分30を全開するように起立し、内転時には
先端が延出部31の内面所要部位に近接するように構成
されている。
【0018】第2片4は、この例では軽量化も考慮して
U字状類似に加工された線条材が使用され、これの表面
に、耳介縁部裏側の皮膚との接触が強くなりすぎずしか
も滑りが抑制されるように、軟質材料からなる被覆部4
2が設けられている。軟質材料は軟質合成樹脂やスポン
ジやゴムなどが選択適用される。軟質合成樹脂として
は、たとえばシリコン樹脂などで代表される適度に粘着
性を帯びた樹脂があげられる。
U字状類似に加工された線条材が使用され、これの表面
に、耳介縁部裏側の皮膚との接触が強くなりすぎずしか
も滑りが抑制されるように、軟質材料からなる被覆部4
2が設けられている。軟質材料は軟質合成樹脂やスポン
ジやゴムなどが選択適用される。軟質合成樹脂として
は、たとえばシリコン樹脂などで代表される適度に粘着
性を帯びた樹脂があげられる。
【0019】前記係止部5は入力線1aを側方から挿脱
可能な開口50を一側に沿って有している。すなわち、
係止部5は、前記第2片4の外転を阻害しない位置の第
1片3の端部に、断面U字状に類する曲成小片を一体形
成するかまたは接合により一体化されることによって構
成されている。
可能な開口50を一側に沿って有している。すなわち、
係止部5は、前記第2片4の外転を阻害しない位置の第
1片3の端部に、断面U字状に類する曲成小片を一体形
成するかまたは接合により一体化されることによって構
成されている。
【0020】前記開口50の奥側は不用意な脱出を抑制
するくびれ部51を介して入力線保持に適した空間52
が形成されている。この空間52は、入力線1aと適度
に摩擦的に接触し、加力しない限りは入力線1aとの相
対位置が変化せず、加力すれば入力線1aに沿って移動
することができる大きさと形状になっている。したがっ
て、本発明の装耳具は、保持用部5の開口50を入力線
1aに対向させ、入力線1aがくびれ部51を通過する
ように押し込むことで入力線1aに取り付けられる。
するくびれ部51を介して入力線保持に適した空間52
が形成されている。この空間52は、入力線1aと適度
に摩擦的に接触し、加力しない限りは入力線1aとの相
対位置が変化せず、加力すれば入力線1aに沿って移動
することができる大きさと形状になっている。したがっ
て、本発明の装耳具は、保持用部5の開口50を入力線
1aに対向させ、入力線1aがくびれ部51を通過する
ように押し込むことで入力線1aに取り付けられる。
【0021】図5は本発明の他の実施態様を示してお
り、耳介7の皮膚との接触がソフトでよく密着するとと
もに、外力が加わったときに摩擦抵抗が働くように、第
1片3の内面の全体または一部に、第2片4と同様な軟
質材料からなる被覆部33が設けられている。
り、耳介7の皮膚との接触がソフトでよく密着するとと
もに、外力が加わったときに摩擦抵抗が働くように、第
1片3の内面の全体または一部に、第2片4と同様な軟
質材料からなる被覆部33が設けられている。
【0022】図6は本発明のハンズフリーイヤホン類セ
ットの他の例を示しており、(a)はマイクロホン12
が支持部120から分岐したやや硬質のロッド121に
設けられた張り出しマイクロホンからなっている。
(b)はマイクロホン12を有さずイヤホン11だけの
コード1からなっている。いずれの場合も、装耳具2は
イヤホン11の近傍に取り付けられる。なお、本発明に
よる装耳具2は図示するものでは入力線1aに1つ取り
付けられているが、複数取り付けてもよいことはいうま
でもない。
ットの他の例を示しており、(a)はマイクロホン12
が支持部120から分岐したやや硬質のロッド121に
設けられた張り出しマイクロホンからなっている。
(b)はマイクロホン12を有さずイヤホン11だけの
コード1からなっている。いずれの場合も、装耳具2は
イヤホン11の近傍に取り付けられる。なお、本発明に
よる装耳具2は図示するものでは入力線1aに1つ取り
付けられているが、複数取り付けてもよいことはいうま
でもない。
【0023】
【実施例の作用】本発明の使用法と作用を説明する。本
発明の装耳具2は、対象とするコード1のイヤホン12
の近傍位置に取り付ける。その取付けは、第1片3に設
けられている係止部5の開口50を入力線1aに対向さ
せ、入力線1aを開口50からくびれ部51を通過する
ように押し込むだけでよいため極めて簡単であり、第1
片3として種々の形状やデザインのものを用意しておく
ことにより、使用する状況、環境等に応じて付替ること
により変化を楽しむことができる。
発明の装耳具2は、対象とするコード1のイヤホン12
の近傍位置に取り付ける。その取付けは、第1片3に設
けられている係止部5の開口50を入力線1aに対向さ
せ、入力線1aを開口50からくびれ部51を通過する
ように押し込むだけでよいため極めて簡単であり、第1
片3として種々の形状やデザインのものを用意しておく
ことにより、使用する状況、環境等に応じて付替ること
により変化を楽しむことができる。
【0024】使用にあったっては、接続プラグ10を携
帯電話機Aのコネクタに挿込み、第2片4を図2のよう
な外転状態に起立させて第1片3のわん曲部30を全開
させる。そして、第1片3を耳介7縁部70の表面側に
位置させ、わん曲部30を耳介縁部70に当て、この状
態で第2片4を倒して内転させる。こうすれば、第2片
4が耳介縁部70の裏側に押し当てられ、表側の第1片
3とで耳介縁部70を肉厚方向から挟持するため、装耳
具2は耳介7に保持固定される。こうした操作はほぼワ
ンタッチで行なえる。
帯電話機Aのコネクタに挿込み、第2片4を図2のよう
な外転状態に起立させて第1片3のわん曲部30を全開
させる。そして、第1片3を耳介7縁部70の表面側に
位置させ、わん曲部30を耳介縁部70に当て、この状
態で第2片4を倒して内転させる。こうすれば、第2片
4が耳介縁部70の裏側に押し当てられ、表側の第1片
3とで耳介縁部70を肉厚方向から挟持するため、装耳
具2は耳介7に保持固定される。こうした操作はほぼワ
ンタッチで行なえる。
【0025】上記のように装耳具2を固定したならば、
あとは、イヤホン11を耳腔に押込みあるいは耳腔近傍
に位置させ、マイクロホン12が頬に沿うように延出す
ればよい。こうすれば、携帯電話機Aが受信したとき
に、両手がふさがっていても、イヤホン11により音声
入力を聴取し、マイクロホン12により応答することが
できる。
あとは、イヤホン11を耳腔に押込みあるいは耳腔近傍
に位置させ、マイクロホン12が頬に沿うように延出す
ればよい。こうすれば、携帯電話機Aが受信したとき
に、両手がふさがっていても、イヤホン11により音声
入力を聴取し、マイクロホン12により応答することが
できる。
【0026】図4は装耳具2の取付け位置を耳介縁部7
0の上部域700とした例であり、図7は耳介縁部70
の中間部位701とした例である。上部域700と中間
部位701は、いずれも図4(c)で模式的に示すよう
に外郭軟骨72を有しており、この外郭軟骨72の内端
部分(薄くなった部分)に第2片4が当接し、かつまた
外郭軟骨72によって縁部700,701は外端ほど断
面の肉厚が増して抜け止め部として作用することによ
り、さほど強く挟持力を掛けなくても、安定的にしっか
りと保持される。したがって、イヤホン11およびマイ
クロホン12とそれ以降のコード部分の重力がよくさえ
られ、引張り力が作用しても装耳具2が外れることがな
い。また、外郭軟骨72は音響伝達効果がよいので聴覚
上も有利である。
0の上部域700とした例であり、図7は耳介縁部70
の中間部位701とした例である。上部域700と中間
部位701は、いずれも図4(c)で模式的に示すよう
に外郭軟骨72を有しており、この外郭軟骨72の内端
部分(薄くなった部分)に第2片4が当接し、かつまた
外郭軟骨72によって縁部700,701は外端ほど断
面の肉厚が増して抜け止め部として作用することによ
り、さほど強く挟持力を掛けなくても、安定的にしっか
りと保持される。したがって、イヤホン11およびマイ
クロホン12とそれ以降のコード部分の重力がよくさえ
られ、引張り力が作用しても装耳具2が外れることがな
い。また、外郭軟骨72は音響伝達効果がよいので聴覚
上も有利である。
【0027】また、装耳具2が耳腔の直近位置にあり、
したがって、装耳具2からイヤホン11までの距離が非
常に短い。それゆえイヤホン11を耳腔に押込まずに外
した中ぶらりんの状態にしておいても、イヤホン11と
それに到る入力線1aの重力を確実に受けとめることが
でき、顔を激しく振ったりしても装耳具は耳介から外れ
ることがない。したがって、通話時だけイヤホン11を
耳腔に押込むめばよくなり、長時間イヤホン11を耳腔
に挿入しておくことによる不快感を解消することができ
るとともに、耳腔による通常の会話を楽に行なうことが
できる。
したがって、装耳具2からイヤホン11までの距離が非
常に短い。それゆえイヤホン11を耳腔に押込まずに外
した中ぶらりんの状態にしておいても、イヤホン11と
それに到る入力線1aの重力を確実に受けとめることが
でき、顔を激しく振ったりしても装耳具は耳介から外れ
ることがない。したがって、通話時だけイヤホン11を
耳腔に押込むめばよくなり、長時間イヤホン11を耳腔
に挿入しておくことによる不快感を解消することができ
るとともに、耳腔による通常の会話を楽に行なうことが
できる。
【0028】第2片4は軟質材料からなる被覆部42を
有しているため、耳介縁部70の裏側にソフトにピッタ
リとフイットする。耳介縁部70接触面積が非常に小さ
く、しかも中間のバネによって閉じ側に付勢されたいわ
ゆる挟み具と違って、表側の第1片3のわん曲部30は
耳介縁部70に接するものの延長部分31は耳介に強く
接触しないので、長時間装着しても不快感や違和感を生
じさせることがない。
有しているため、耳介縁部70の裏側にソフトにピッタ
リとフイットする。耳介縁部70接触面積が非常に小さ
く、しかも中間のバネによって閉じ側に付勢されたいわ
ゆる挟み具と違って、表側の第1片3のわん曲部30は
耳介縁部70に接するものの延長部分31は耳介に強く
接触しないので、長時間装着しても不快感や違和感を生
じさせることがない。
【0029】図5のように、第1片3の内面に軟質材利
用からなる被覆部33を設けた場合には、耳介縁部70
によりソフトにピッタリとフイットするため、不快感や
違和感の発生をより的確に抑制することができ、また、
摩擦による外れ止め作用が得られるので、保持固定の確
実性を増すことができる。
用からなる被覆部33を設けた場合には、耳介縁部70
によりソフトにピッタリとフイットするため、不快感や
違和感の発生をより的確に抑制することができ、また、
摩擦による外れ止め作用が得られるので、保持固定の確
実性を増すことができる。
【0030】本発明による装耳具2は、たとえば長さが
20mm程度、幅が10mm程度、第2片4を含む厚さ
が10mm程度と非常に小型でコンパクトであり、それ
が耳介縁部70に交差状に取り付けられるだけであるか
ら、耳介背後の結節部分はフリーであり、眼鏡などを掛
ける場合も全く影響がない。
20mm程度、幅が10mm程度、第2片4を含む厚さ
が10mm程度と非常に小型でコンパクトであり、それ
が耳介縁部70に交差状に取り付けられるだけであるか
ら、耳介背後の結節部分はフリーであり、眼鏡などを掛
ける場合も全く影響がない。
【0031】さらに装耳具2は、非常にコンパクトで図
4や図7のように耳介縁部70に交差状に取り付けられ
るため、固定具ではなくあたかも装飾品を付けているか
のような外観を呈し、体裁がよい。第1片3の形状や材
料等を選択することにより装飾品として美観を高いもの
にすることができる。そして、コンパクトかつ軽量であ
るから、使用しないときには、くるくるとコードを丸め
てポケットなどに収容して携行することができる。
4や図7のように耳介縁部70に交差状に取り付けられ
るため、固定具ではなくあたかも装飾品を付けているか
のような外観を呈し、体裁がよい。第1片3の形状や材
料等を選択することにより装飾品として美観を高いもの
にすることができる。そして、コンパクトかつ軽量であ
るから、使用しないときには、くるくるとコードを丸め
てポケットなどに収容して携行することができる。
【0032】また、係止部5がコードを挿脱可能な開口
50を一側に沿って有し、開口50によって入力線1a
から着脱できるから、イヤホン11を右の耳で使用する
場合と左耳で使用する場合とで第1片3の向きを簡単に
変えることができる。したがって、1種類で対応でき、
経済的である。
50を一側に沿って有し、開口50によって入力線1a
から着脱できるから、イヤホン11を右の耳で使用する
場合と左耳で使用する場合とで第1片3の向きを簡単に
変えることができる。したがって、1種類で対応でき、
経済的である。
【0033】本発明はまた場合によっては図8のよう
に、耳たぶ71に装着することもできる。この場合、耳
たぶ71は軟骨がなく肉片のみで縁部に近づくほど薄肉
になっているため、前記した軟骨部分に装着する場合に
比べて支持固定力は弱くなるが、コードの重力により外
れる懸念はない。
に、耳たぶ71に装着することもできる。この場合、耳
たぶ71は軟骨がなく肉片のみで縁部に近づくほど薄肉
になっているため、前記した軟骨部分に装着する場合に
比べて支持固定力は弱くなるが、コードの重力により外
れる懸念はない。
【0034】
【発明の効果】以上説明した本発明の請求項1によると
きには、耳介縁部70に装着するに適した形状を有する
第1片3と前記耳介縁部70の裏側に位置され前記第1
片3と協働して耳介縁部70を挟持する第2片4を有
し、前記第1片3がイヤホン近傍のコード1aに対する
係止部5を有しているので、係止部5により携帯電話機
などのハンズフリー用イヤホンセットのコードに取付け
ることができ、耳介7の縁部70に交差状に第1片3を
位置して第2片4とで保持固定させることができる。こ
のため、小型でありながらイヤホーン類を脱落させるこ
となくしっかり保持することができ、装着状態の不快感
もなく体裁もよく、非常に小型であるため携行に便利で
あるというすぐれた効果が得られる。
きには、耳介縁部70に装着するに適した形状を有する
第1片3と前記耳介縁部70の裏側に位置され前記第1
片3と協働して耳介縁部70を挟持する第2片4を有
し、前記第1片3がイヤホン近傍のコード1aに対する
係止部5を有しているので、係止部5により携帯電話機
などのハンズフリー用イヤホンセットのコードに取付け
ることができ、耳介7の縁部70に交差状に第1片3を
位置して第2片4とで保持固定させることができる。こ
のため、小型でありながらイヤホーン類を脱落させるこ
となくしっかり保持することができ、装着状態の不快感
もなく体裁もよく、非常に小型であるため携行に便利で
あるというすぐれた効果が得られる。
【0035】請求項2及び請求項5によれば、第2片4
が軟質材料の被覆部42を有しており、第1片3に対し
起伏可能に連結されているので、第2片4を倒すだけで
耳介7への装着をワンタッチで行なうことができ、ま
た、耳介縁部裏側の皮膚の接触が強くなり過ぎずしかも
滑りにくいように耳介縁部70の裏側にソフトで密着す
るので装着感がよいとともに、外れを確実に防止するこ
とができるというすぐれた効果が得られる。
が軟質材料の被覆部42を有しており、第1片3に対し
起伏可能に連結されているので、第2片4を倒すだけで
耳介7への装着をワンタッチで行なうことができ、ま
た、耳介縁部裏側の皮膚の接触が強くなり過ぎずしかも
滑りにくいように耳介縁部70の裏側にソフトで密着す
るので装着感がよいとともに、外れを確実に防止するこ
とができるというすぐれた効果が得られる。
【0036】請求項3及び請求項6によれば、係止部5
がコードを挿脱可能な開口50を一側に沿って有してい
るので、コード1に対する取付け取外しを簡単に行なう
ことができ、かつ1種類で右耳と左耳への適用すること
ができるというすぐれた効果が得られる。
がコードを挿脱可能な開口50を一側に沿って有してい
るので、コード1に対する取付け取外しを簡単に行なう
ことができ、かつ1種類で右耳と左耳への適用すること
ができるというすぐれた効果が得られる。
【0037】請求項4によれば、耳介縁部70に装着す
るに適した形状を有する第1片3と前記耳介縁部70の
裏側に位置され前記第1片3と協働して耳介縁部70を
挟持する第2片4を有し、前記第1片3が音声入力線1
aの係止部5を有する装耳具2と、一端に接続プラグ1
0を有し他端にはイヤホン11を有するコード1とを備
え、前記装耳具2が係止部5をもって前記コード1のイ
ヤホン近傍部位に留められているので、次のようなすぐ
れた効果が得られる。
るに適した形状を有する第1片3と前記耳介縁部70の
裏側に位置され前記第1片3と協働して耳介縁部70を
挟持する第2片4を有し、前記第1片3が音声入力線1
aの係止部5を有する装耳具2と、一端に接続プラグ1
0を有し他端にはイヤホン11を有するコード1とを備
え、前記装耳具2が係止部5をもって前記コード1のイ
ヤホン近傍部位に留められているので、次のようなすぐ
れた効果が得られる。
【0038】小型な構造でイヤホン11を耳介7に確
実に保持しておくことができ、イヤホン11とそれに到
るコード部分は耳腔に近い位置にて安定して吊られるか
ら、イヤホン11を耳から外しても落下してしまうこと
がなく、イヤホン11を通話のときにのみ簡単迅速に耳
腔に位置させることができる。 第1片3と第2片4は耳介縁部70と交差状に取り付
けられる小型なものであるから、眼鏡を使用しても全く
支障を来さない。 第1片3と第2片4は耳介縁部70と交差状に取り付
けられる小型なものであるから、体裁がよくあたかも耳
の装飾品のような印象を与えることができ、使用しない
ときには全く嵩張らず、ポケットなどにコンパクトに収
納して携行することができる。
実に保持しておくことができ、イヤホン11とそれに到
るコード部分は耳腔に近い位置にて安定して吊られるか
ら、イヤホン11を耳から外しても落下してしまうこと
がなく、イヤホン11を通話のときにのみ簡単迅速に耳
腔に位置させることができる。 第1片3と第2片4は耳介縁部70と交差状に取り付
けられる小型なものであるから、眼鏡を使用しても全く
支障を来さない。 第1片3と第2片4は耳介縁部70と交差状に取り付
けられる小型なものであるから、体裁がよくあたかも耳
の装飾品のような印象を与えることができ、使用しない
ときには全く嵩張らず、ポケットなどにコンパクトに収
納して携行することができる。
【0039】請求項7によれば、第1片3が軟骨付き耳
介縁部700,701の断面に略対応するわん曲部30
を基端側に有し、第2片2がわん曲部の先の延長部分3
1内側に対応する位置まで延びているので、軟骨を有す
る耳介縁部部分700,701の外郭軟骨の内端部分に
第2片4がしっかりと当たり、さほど強く挟持力を掛け
なくても安定的にしっかりと固定することができるとい
うすぐれた効果が得られる。
介縁部700,701の断面に略対応するわん曲部30
を基端側に有し、第2片2がわん曲部の先の延長部分3
1内側に対応する位置まで延びているので、軟骨を有す
る耳介縁部部分700,701の外郭軟骨の内端部分に
第2片4がしっかりと当たり、さほど強く挟持力を掛け
なくても安定的にしっかりと固定することができるとい
うすぐれた効果が得られる。
【図1】本発明による装耳具とこれを適用したハンズフ
リーイヤホン類セットの一例を示す斜視図である。
リーイヤホン類セットの一例を示す斜視図である。
【図2】本発明による装耳具の拡大側面図である。
【図3】本発明による装耳具の拡大背面図である。
【図4】ハンズフリーイヤホン類セットの使用例を示し
ており、(a)はその側面図、(b)は部分的拡大図、
(c)は要部断面図である。
ており、(a)はその側面図、(b)は部分的拡大図、
(c)は要部断面図である。
【図5】本発明による装耳具の他の例を示す縦断側面図
である。
である。
【図6】(a)は本発明を張り出しイヤホンタイプのハ
ンズフリーイヤホン類セットに適用した例を示す斜視
図、(b)は音響機器用のハンズフリーイヤホン類セッ
トに適用した例を示す斜視図である。
ンズフリーイヤホン類セットに適用した例を示す斜視
図、(b)は音響機器用のハンズフリーイヤホン類セッ
トに適用した例を示す斜視図である。
【図7】本発明による装耳具の取付け位置の他の例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図8】本発明による装耳具の取付け位置の他の例を示
す側面図である。
す側面図である。
1 コード 1a 入力線 2 装耳具 3 第1片 4 第2片 5 係止部 7 耳介 10 接続プラグ 11 イヤホン 12 マイクロホン 30 わん曲部 33,42 被覆部 50 開口 70 耳介の縁部 700,701 軟骨付き耳介縁部
Claims (8)
- 【請求項1】耳介縁部70に装着するに適した形状を有
する第1片3と前記耳介縁部70の裏側に位置され前記
第1片3と協働して耳介縁部70を挟持する第2片4を
有し、前記第1片3がイヤホン近傍のコード1aに対す
る係止部5を有していることを特徴とするイヤホン類用
装耳具。 - 【請求項2】第2片4が軟質材料からなる被覆部42を
有しており、第1片3に対し起伏可能に連結されている
請求項1に記載のイヤホン類用装耳具。 - 【請求項3】係止部5が一側にコードを挿脱可能な開口
50を有している請求項1または請求項2に記載のイヤ
ホン類用装耳具。 - 【請求項4】耳介縁部70に装着するに適した形状を有
する第1片3と前記耳介縁部70の裏側に位置され前記
第1片3と協働して耳介縁部70を挟持する第2片4を
有し、前記第1片3が音声入力線1aの係止部5を有す
る装耳具2と、一端に接続プラグ10を有し他端にはイ
ヤホン11を有するコード1とを備え、前記装耳具2が
係止部5をもって前記コード1のイヤホン近傍部位に留
められていることを特徴とするハンズフリーイヤホン類
セット。 - 【請求項5】第2片4が軟質材料の被覆部42を有して
おり、第1片3に対し起伏可能に連結されている請求項
4に記載のハンズフリーイヤホン類セット。 - 【請求項6】係止部5が一側にコードを挿脱可能な開口
50を有している請求項4または5に記載のハンズフリ
ーイヤホン類セット。 - 【請求項7】第1片3が軟骨付き耳介縁部700,70
1の断面に略対応するわん曲部30を基端側に有し、第
2片2がわん曲部の先の延長部分31内側に対応する位
置まで延びている請求項4ないし請求項6のいずれかに
記載のハンズフリーイヤホン類セット。 - 【請求項8】コード1が中間にマイクロホン12を有し
ている請求項4ないし請求項7のいずれかに記載のハン
ズフリーイヤホン類セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223152A JP2002044770A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | イヤホン類用装耳具およびハンズフリーイヤホン類セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223152A JP2002044770A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | イヤホン類用装耳具およびハンズフリーイヤホン類セット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002044770A true JP2002044770A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18717291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000223152A Pending JP2002044770A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | イヤホン類用装耳具およびハンズフリーイヤホン類セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002044770A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008067198A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | イヤホン装置用ネックストラップ |
| CN106231471A (zh) * | 2016-09-06 | 2016-12-14 | 歌尔科技有限公司 | 一种适配于头戴设备的蓝牙耳机 |
| CN107611710A (zh) * | 2017-09-13 | 2018-01-19 | 赵雪虎 | 一种手机防坠耳机数据线 |
| CN108134971A (zh) * | 2018-02-24 | 2018-06-08 | 扬州田治科技有限公司 | 一种穿戴式防滑落运动蓝牙耳机 |
| CN114157954A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-03-08 | 头领科技(昆山)有限公司 | 一种平板低音增强耳机 |
-
2000
- 2000-07-24 JP JP2000223152A patent/JP2002044770A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008067198A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | イヤホン装置用ネックストラップ |
| CN106231471A (zh) * | 2016-09-06 | 2016-12-14 | 歌尔科技有限公司 | 一种适配于头戴设备的蓝牙耳机 |
| CN107611710A (zh) * | 2017-09-13 | 2018-01-19 | 赵雪虎 | 一种手机防坠耳机数据线 |
| CN108134971A (zh) * | 2018-02-24 | 2018-06-08 | 扬州田治科技有限公司 | 一种穿戴式防滑落运动蓝牙耳机 |
| CN108134971B (zh) * | 2018-02-24 | 2024-03-15 | 扬州田治科技有限公司 | 一种穿戴式防滑落运动蓝牙耳机 |
| CN114157954A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-03-08 | 头领科技(昆山)有限公司 | 一种平板低音增强耳机 |
| CN114157954B (zh) * | 2021-11-29 | 2023-10-17 | 昆山海菲曼科技集团股份有限公司 | 一种平板低音增强耳机 |
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