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JP2002044091A - 帯域割当装置及び帯域割当方法 - Google Patents

帯域割当装置及び帯域割当方法

Info

Publication number
JP2002044091A
JP2002044091A JP2000222724A JP2000222724A JP2002044091A JP 2002044091 A JP2002044091 A JP 2002044091A JP 2000222724 A JP2000222724 A JP 2000222724A JP 2000222724 A JP2000222724 A JP 2000222724A JP 2002044091 A JP2002044091 A JP 2002044091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
request
bandwidth
bandwidth allocation
allocation request
content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000222724A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Nakawatari
靖 仲渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000222724A priority Critical patent/JP2002044091A/ja
Publication of JP2002044091A publication Critical patent/JP2002044091A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯域割当要求を送信したのち、実際に帯域が
割り当てられるまでの各ONUの待ち時間を平均化する
ことができるが、各ONUの帯域割当要求の要求内容が
同一の場合にも、各ONUに対して順番に帯域が割り当
てられるため、帯域を効率的に使用することができない
課題があった。 【解決手段】 要求内容別帯域要求蓄積部13から要求
内容が同一の帯域割当要求を読み出し、その帯域割当要
求の要求元である1以上のONUに対して同一の帯域を
割り当てて、その要求内容を同報配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の情報源で
伝送帯域を共用するシステムにおいて、各情報源に対し
て伝送帯域を効率的に割り当てる帯域割当装置及び帯域
割当方法に関するものである。なお、伝送帯域を共用す
るシステムとしては、例えば、局内の加入者線端局装置
(以下、「SLT」という)とユーザ側の複数の網終端
装置(以下、「ONU」という)が対向して双方向通信
を行うポイント−マルチポイント型のATM−PDS
(Asynchronous Transfer Mo
de−Passive Double Star)伝送
システムがあり、このシステムではSLTに設けられる
帯域割当装置がPDS区間の伝送帯域を複数のONUに
割り当てる。また、FWA(Fixed wirele
ss access)等の無線系では、複数の無線端末
装置に対して局装置が帯域を割り当てる。
【0002】
【従来の技術】図14は例えば特開平10−33618
6号公報に示された従来の帯域割当装置を示す構成図で
あり、図において、1は任意のONUから帯域割当要求
を受信し、その帯域割当要求の要求元を識別する要求個
別管理部、2は要求個別管理部1により受信された帯域
割当要求を蓄積する帯域要求蓄積部、3は帯域要求蓄積
部2により要求元別に蓄積されている帯域割当要求を順
番に読み出して、その要求元に帯域を割り当てる帯域要
求許可部である。
【0003】次に動作について説明する。要求個別管理
部1は、あるONUから帯域割当要求を受信すると、そ
の帯域割当要求の要求元を識別して、その識別結果と帯
域割当要求を帯域要求蓄積部2に出力する。帯域要求蓄
積部2は、要求個別管理部1の識別結果と帯域割当要求
を受けると、その識別結果を参照して、その帯域割当要
求を要求元別に蓄積する。
【0004】帯域要求許可部3は、帯域要求蓄積部2に
より要求元別に蓄積されている帯域割当要求を一定量ず
つ順番に読み出して、その要求元に帯域を割り当てる。
これにより、帯域割当要求を送信したのち、実際に帯域
が割り当てられるまでの各ONUの待ち時間を平均化し
て、公平性を保つことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の帯域割当装置は
以上のように構成されているので、帯域割当要求を送信
したのち、実際に帯域が割り当てられるまでの各ONU
の待ち時間を平均化することができるが、各ONUの帯
域割当要求の要求内容が同一の場合にも、各ONUに対
して順番に帯域が割り当てられるため、帯域を効率的に
使用することができない課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、各ONUからの帯域割当要求の要
求内容が同一の場合には、各ONUに対して同一帯域の
割り当てを可能にして、帯域を効率的に使用することが
できる帯域割当装置及び帯域割当方法を得ることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る帯域割当
装置は、蓄積手段から要求内容が同一の帯域割当要求を
読み出し、その帯域割当要求の要求元である1以上の端
末に対して同一の帯域を割り当てて、その要求内容を同
報配信する配信手段を設けたものである。
【0008】この発明に係る帯域割当装置は、分類手段
が帯域割当要求を受信して、その帯域割当要求を受け付
けると、配信手段がその受付時刻からの経過時間を管理
し、その経過時間が設定時間に到達している帯域割当要
求の要求元に対して帯域を割り当てるようにしたもので
ある。
【0009】この発明に係る帯域割当装置は、帯域を割
り当てる処理時刻が設定されている場合、配信手段がそ
の処理時刻において経過時間が設定時間に到達している
帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てるように
したものである。
【0010】この発明に係る帯域割当装置は、経過時間
が設定時間に到達すると、配信手段が直ちに帯域割当要
求の要求元に対して帯域を割り当てるようにしたもので
ある。
【0011】この発明に係る帯域割当装置は、配信手段
が蓄積手段により要求内容別に蓄積されている帯域割当
要求の要求回数をカウントし、そのカウント値が設定値
に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域を割
り当てるようにしたものである。
【0012】この発明に係る帯域割当装置は、カウント
値が設定値に到達すると、配信手段が直ちに帯域割当要
求の要求元に対して帯域を割り当てるようにしたもので
ある。
【0013】この発明に係る帯域割当方法は、蓄積して
いる帯域割当要求のうち、その要求内容が同一の帯域割
当要求を読み出し、その帯域割当要求の要求元である1
以上の端末に対して同一の帯域を割り当てて、その要求
内容を同報配信するようにしたものである。
【0014】この発明に係る帯域割当方法は、帯域割当
要求を受信して、その帯域割当要求を受け付けると、そ
の受付時刻からの経過時間を管理し、その経過時間が設
定時間に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯
域を割り当てるようにしたものである。
【0015】この発明に係る帯域割当方法は、帯域を割
り当てる処理時刻が設定されている場合、その処理時刻
において経過時間が設定時間に到達している帯域割当要
求の要求元に対して帯域を割り当てるようにしたもので
ある。
【0016】この発明に係る帯域割当方法は、経過時間
が設定時間に到達すると、直ちに帯域割当要求の要求元
に対して帯域を割り当てるようにしたものである。
【0017】この発明に係る帯域割当方法は、要求内容
別に蓄積している帯域割当要求の要求回数をカウント
し、そのカウント値が設定値に到達している帯域割当要
求の要求元に対して帯域を割り当てるようにしたもので
ある。
【0018】この発明に係る帯域割当方法は、カウント
値が設定値に到達すると、直ちに帯域割当要求の要求元
に対して帯域を割り当てるようにしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による帯
域割当装置を示す構成図であり、図において、11は任
意のONUから帯域割当要求を受信し、その帯域割当要
求の要求元を識別する要求個別管理部、12は帯域割当
要求の要求内容を識別して帯域割当要求を分類する要求
内容分類部である。なお、要求個別管理部11及び要求
内容分類部12から分類手段が構成されている。
【0020】13は要求内容分類部12により分類され
た帯域割当要求を要求内容別に蓄積する要求内容別帯域
要求蓄積部(蓄積手段)、14は要求内容別帯域要求蓄
積部13から要求内容が同一の帯域割当要求を読み出
し、その帯域割当要求の要求元である1以上のONUに
対して同一の帯域を割り当てて、その要求内容を同報配
信する要求内容別帯域要求許可部(配信手段)である。
図2はこの発明の実施の形態1による帯域割当方法を示
すフローチャートである。
【0021】次に動作について説明する。要求個別管理
部11は、あるONUから帯域割当要求を受信すると
(ステップST1)、その帯域割当要求に含まれている
ONU番号情報から帯域割当要求の要求元を識別して
(ステップST2)、その識別結果と帯域割当要求を要
求内容分類部12に出力する。
【0022】要求内容分類部12は、要求個別管理部1
1の識別結果と帯域割当要求を受けると、その帯域割当
要求に含まれている帯域要求情報から要求内容(例え
ば、コンテンツサービス会社、サービス種別、コンテン
ツ名等)を識別して帯域割当要求を分類する(ステップ
ST3)。図3(a)は要求内容の一例を示す説明図で
あり、この例では要求元が1番のONUであって、コン
テンツサービス会社が“A社”、サービス種別が“映
画”、コンテンツ名が“題名「い」”であることを示し
ている。
【0023】要求内容別帯域要求蓄積部13は、要求内
容分類部12が帯域割当要求を要求内容別に分類する
と、その帯域割当要求を要求内容別に蓄積する(ステッ
プST4)。図3(b)はコンテンツサービス会社が
“A社”に係る帯域割当要求の蓄積例を示す説明図であ
る。図3(b)では、例えば、サービス種別が“映画”
であって、コンテンツ名が“題名「い」”である場合に
は、帯域割当要求の要求元が、番号1,5,11,27
のONUであることを示している。
【0024】要求内容別帯域要求許可部14は、要求内
容別帯域要求蓄積部13から要求内容が同一の帯域割当
要求を読み出し、その帯域割当要求の要求元である1以
上のONUに対して同一の帯域を割り当てる(ステップ
ST5)。例えば、コンテンツサービス会社が“A
社”、サービス種別が“映画”、コンテンツ名が“題名
「ろ」”である場合には、番号2,6,14のONUに
対して同一の帯域を割り当てる。そして、要求内容別帯
域要求許可部14は、1以上のONUに対して同一の帯
域を割り当てると、その要求内容を同報配信する(ステ
ップST6)。
【0025】なお、要求内容別帯域要求許可部14は、
各要求内容単位に帯域割当要求を順番に読み出して、そ
の要求元に同一の帯域を割り当てるが、各要求内容単位
の帯域割当要求の読み出し順は一定であってもよいし、
一定時間を経過する毎に読み出し順を入れ替えてもよ
い。
【0026】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、要求内容別帯域要求蓄積部13から要求内容
が同一の帯域割当要求を読み出し、その帯域割当要求の
要求元である1以上のONUに対して同一の帯域を割り
当てて、その要求内容を同報配信するように構成したの
で、帯域を効率的に使用することができる効果を奏す
る。
【0027】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2による帯域割当装置を示す構成図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説
明を省略する。21は任意のONUから帯域割当要求を
受信し、その帯域割当要求の要求元を識別するととも
に、その帯域割当要求の受付時刻を出力する要求個別/
受付時刻管理部(分類手段)、22は要求内容別帯域要
求蓄積部13から要求内容が同一の帯域割当要求を読み
出し、その帯域割当要求の要求元である1以上のONU
に対して同一の帯域を割り当てて、その要求内容を同報
配信する要求内容別帯域要求許可部(配信手段)であ
り、要求内容別帯域要求許可部22は帯域割当要求の受
付時刻からの経過時間を管理し、その経過時間が設定時
間に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域を
割り当てるようにする。
【0028】次に動作について説明する。上記実施の形
態1では、帯域割当要求の受付時刻(要求時刻)につい
ては特に考慮することなく、帯域割当要求の要求元に帯
域を割り当てるものについて示したが、図5に示すよう
に、要求内容別帯域要求許可部22が帯域割当要求の受
付時刻からの経過時間を管理し、その経過時間が設定時
間に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域を
割り当てるようにしてもよい。
【0029】具体的には、設定時間が8時間に設定さ
れ、処理時間が午後3時に設定されている場合、現在時
刻が午後3時になると、要求内容別帯域要求許可部22
が、要求内容が同一の帯域割当要求の中で、受付時刻か
らの経過時間が8時間を超えている帯域割当要求の要求
元を検索して同一の帯域を割り当てる。例えば、コンテ
ンツサービス会社が“A社”、サービス種別が“音楽配
信”、コンテンツ名が“曲名「c」”である場合、番号
4,12,13,21のONUに対して同一の帯域を割
り当てる。
【0030】これにより、例えば、深夜割引制度などの
サービス形態により、トラフィックの少ない深夜におい
て帯域を割り当てることなどが可能になり、帯域を更に
効率的に使用することができる効果を奏する。
【0031】実施の形態3.図6はこの発明の実施の形
態3による帯域割当装置を示す構成図であり、図におい
て、図4と同一符号は同一または相当部分を示すので説
明を省略する。23は経過時間を監視し、その経過時間
が設定時間に到達すると、その旨を要求内容別帯域要求
許可部22に通知する経過時間処理部(配信手段)であ
る。
【0032】次に動作について説明する。上記実施の形
態2では、要求内容別帯域要求許可部22が帯域割当要
求の受付時刻からの経過時間を管理し、処理時刻におい
て経過時間が設定時間に到達している帯域割当要求の要
求元に対して帯域を割り当てるものについて示したが、
経過時間処理部23が帯域割当要求の受付時刻からの経
過時間を管理することにより、その経過時間が設定時間
に到達すると、その旨を要求内容別帯域要求許可部22
に通知し、要求内容別帯域要求許可部22が当該通知を
受けると直ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域を割
り当てるようにしてもよい。
【0033】これにより、ONUが帯域割当要求を送信
してから、実際に帯域が割り当てられるまでの待ち時間
が設定時間と略一致するため、各ONUに対して要求内
容の配信開始時間を保証することができる効果を奏す
る。
【0034】実施の形態4.図7はこの発明の実施の形
態4による帯域割当装置を示す構成図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説
明を省略する。24は要求内容分類部12により分類さ
れた帯域割当要求を要求内容別に蓄積するとともに、要
求内容別の帯域割当要求の要求回数をカウントする要求
内容別帯域要求蓄積/カウント部(蓄積手段、配信手
段)、25は要求内容別帯域要求蓄積/カウント部24
から要求内容が同一の帯域割当要求を読み出し、その帯
域割当要求の要求元である1以上のONUに対して同一
の帯域を割り当てて、その要求内容を同報配信する要求
内容別帯域要求許可部(配信手段)であり、要求内容別
帯域要求許可部25は要求内容別に蓄積されている帯域
割当要求の要求回数をカウントし、そのカウント値が設
定値に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域
を割り当てるようにする。
【0035】次に動作について説明する。上記実施の形
態1では、帯域割当要求の要求回数については特に考慮
することなく、帯域割当要求の要求元に帯域を割り当て
るものについて示したが、図8に示すように、要求内容
別帯域要求許可部25が帯域割当要求の要求回数のカウ
ント値を管理し、そのカウント値が設定値に到達してい
る帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てるよう
にしてもよい。
【0036】具体的には、要求回数の設定値が“5”に
設定されている場合、要求内容別帯域要求許可部25
が、要求回数が“5”に到達している帯域割当要求を検
索して、その要求元に同一の帯域を割り当てる。図8
(b)の例では、コンテンツサービス会社が“A社”、
サービス種別が“音楽配信”、コンテンツ名が“曲名
「c」”である帯域割当要求が設定値に到達しているの
で、番号4,12,13,21,22,23のONUに
対して同一の帯域を割り当てる。これにより、要求の多
いコンテンツに対して帯域を優先的に割り当てることが
できる効果を奏する。
【0037】実施の形態5.図9はこの発明の実施の形
態5による帯域割当装置を示す構成図であり、図におい
て、図7と同一符号は同一または相当部分を示すので説
明を省略する。26は要求回数のカウント値を監視し、
そのカウント値が設定値に到達すると、その旨を要求内
容別帯域要求許可部25に通知するカウント値処理部
(配信手段)である。
【0038】次に動作について説明する。上記実施の形
態4では、要求内容別帯域要求許可部25が要求回数の
カウント値を管理し、そのカウント値が設定値に到達し
ている帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てる
ものについて示したが、カウント値処理部26が要求回
数のカウント値を管理することにより、そのカウント値
が設定値に到達すると、その旨を要求内容別帯域要求許
可部25に通知し、要求内容別帯域要求許可部25が当
該通知を受けると直ちに帯域割当要求の要求元に対して
帯域を割り当てるようにしてもよい。これにより、要求
回数が多くなったコンテンツに対して帯域を直ちに割り
当てることができる効果を奏する。
【0039】実施の形態6.図10はこの発明の実施の
形態6による帯域割当装置を示す構成図であり、図にお
いて、図4及び図7と同一符号は同一または相当部分を
示すので説明を省略する。27は要求内容別帯域要求蓄
積/カウント部24から要求内容が同一の帯域割当要求
を読み出し、その帯域割当要求の要求元である1以上の
ONUに対して同一の帯域を割り当てて、その要求内容
を同報配信する要求内容別帯域要求許可部(配信手段)
であり、要求内容別帯域要求許可部27は帯域割当要求
の受付時刻からの経過時間が設定時間に到達している帯
域割当要求の要求元、または、要求回数のカウント値が
設定値に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯
域を割り当てるようにする。
【0040】次に動作について説明する。上記実施の形
態2では、受付時刻からの経過時間が設定時間に到達し
ている帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てる
ものについて示し、上記実施の形態4では、要求回数の
カウント値が設定値に到達している帯域割当要求の要求
元に対して帯域を割り当てるものについて示したが、図
11に示すように、受付時刻からの経過時間と要求回数
のカウント値を管理することにより、受付時刻からの経
過時間が設定時間に到達している帯域割当要求の要求
元、または、要求回数のカウント値が設定値に到達して
いる帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てるよ
うにしてもよい。これにより、上記実施の形態2の効果
と、上記実施の形態4の効果を奏することができる。
【0041】なお、この実施の形態6においても、上記
実施の形態3と同様に、受付時刻からの経過時間が設定
時間に到達すると、直ちに帯域割当要求の要求元に対し
て帯域を割り当てるようにしてもよい(図12を参
照)。また、上記実施の形態5と同様に、要求回数のカ
ウント値が設定値に到達すると、直ちに帯域割当要求の
要求元に対して帯域を割り当てるようにしてもよい(図
13を参照)。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、蓄積
手段から要求内容が同一の帯域割当要求を読み出し、そ
の帯域割当要求の要求元である1以上の端末に対して同
一の帯域を割り当てて、その要求内容を同報配信する配
信手段を設けるように構成したので、帯域を効率的に使
用することができる効果がある。
【0043】この発明によれば、分類手段が帯域割当要
求を受信して、その帯域割当要求を受け付けると、配信
手段がその受付時刻からの経過時間を管理し、その経過
時間が設定時間に到達している帯域割当要求の要求元に
対して帯域を割り当てるように構成したので、トラフィ
ックの少ない深夜において帯域を割り当てることなどが
可能になり、帯域を更に効率的に使用することができる
効果がある。
【0044】この発明によれば、帯域を割り当てる処理
時刻が設定されている場合、配信手段がその処理時刻に
おいて経過時間が設定時間に到達している帯域割当要求
の要求元に対して帯域を割り当てるように構成したの
で、深夜割引制度などのサービス形態を採用することが
できる効果がある。
【0045】この発明によれば、経過時間が設定時間に
到達すると、配信手段が直ちに帯域割当要求の要求元に
対して帯域を割り当てるように構成したので、各端末に
対して要求内容の配信開始時間を保証することができる
効果がある。
【0046】この発明によれば、配信手段が蓄積手段に
より要求内容別に蓄積されている帯域割当要求の要求回
数をカウントし、そのカウント値が設定値に到達してい
る帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てるよう
に構成したので、要求の多いコンテンツに対して帯域を
優先的に割り当てることができる効果がある。
【0047】この発明によれば、カウント値が設定値に
到達すると、配信手段が直ちに帯域割当要求の要求元に
対して帯域を割り当てるように構成したので、要求回数
が多くなったコンテンツに対して帯域を直ちに割り当て
ることができる効果がある。
【0048】この発明によれば、蓄積している帯域割当
要求のうち、その要求内容が同一の帯域割当要求を読み
出し、その帯域割当要求の要求元である1以上の端末に
対して同一の帯域を割り当てて、その要求内容を同報配
信するように構成したので、帯域を効率的に使用するこ
とができる効果がある。
【0049】この発明によれば、帯域割当要求を受信し
て、その帯域割当要求を受け付けると、その受付時刻か
らの経過時間を管理し、その経過時間が設定時間に到達
している帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当て
るように構成したので、トラフィックの少ない深夜にお
いて帯域を割り当てることなどが可能になり、帯域を更
に効率的に使用することができる効果がある。
【0050】この発明によれば、帯域を割り当てる処理
時刻が設定されている場合、その処理時刻において経過
時間が設定時間に到達している帯域割当要求の要求元に
対して帯域を割り当てるように構成したので、深夜割引
制度などのサービス形態を採用することができる効果が
ある。
【0051】この発明によれば、経過時間が設定時間に
到達すると、直ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域
を割り当てるように構成したので、各端末に対して要求
内容の配信開始時間を保証することができる効果があ
る。
【0052】この発明によれば、要求内容別に蓄積して
いる帯域割当要求の要求回数をカウントし、そのカウン
ト値が設定値に到達している帯域割当要求の要求元に対
して帯域を割り当てるように構成したので、要求の多い
コンテンツに対して帯域を優先的に割り当てることがで
きる効果がある。
【0053】この発明によれば、カウント値が設定値に
到達すると、直ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域
を割り当てるように構成したので、要求回数が多くなっ
たコンテンツに対して帯域を直ちに割り当てることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による帯域割当装置
を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による帯域割当方法
を示すフローチャートである。
【図3】 (a)は要求内容の一例を示す説明図であ
る。(b)はコンテンツサービス会社が“A社”に係る
帯域割当要求の蓄積例を示す説明図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による帯域割当装置
を示す構成図である。
【図5】 (a)は要求内容の一例を示す説明図であ
る。(b)はコンテンツサービス会社が“A社”に係る
帯域割当要求の蓄積例を示す説明図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による帯域割当装置
を示す構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態4による帯域割当装置
を示す構成図である。
【図8】 (a)は要求内容の一例を示す説明図であ
る。(b)はコンテンツサービス会社が“A社”に係る
帯域割当要求の蓄積例を示す説明図である。
【図9】 この発明の実施の形態5による帯域割当装置
を示す構成図である。
【図10】 この発明の実施の形態6による帯域割当装
置を示す構成図である。
【図11】 (a)は要求内容の一例を示す説明図であ
る。(b)はコンテンツサービス会社が“A社”に係る
帯域割当要求の蓄積例を示す説明図である。
【図12】 この発明の実施の形態6による帯域割当装
置を示す構成図である。
【図13】 この発明の実施の形態6による帯域割当装
置を示す構成図である。
【図14】 従来の帯域割当装置を示す構成図である。
【符号の説明】
11 要求個別管理部(分類手段)、12 要求内容分
類部(分類手段)、13 要求内容別帯域要求蓄積部
(蓄積手段)、14 要求内容別帯域要求許可部(配信
手段)、21 要求個別/受付時刻管理部(分類手
段)、22 要求内容別帯域要求許可部(配信手段)、
23 経過時間処理部(配信手段)、24 要求内容別
帯域要求蓄積/カウント部(蓄積手段、配信手段)、2
5 要求内容別帯域要求許可部(配信手段)、26 カ
ウント値処理部(配信手段)、27 要求内容別帯域要
求許可部(配信手段)。
フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA13 HA08 HC14 JL01 JL08 LC09 LD18 5K033 AA01 BA13 CA00 CB06 CB13 DA01 DA15 DA17 DB02 DB22 5K051 AA05 BB02 BB04 CC02 CC03 DD13 DD14 FF08 FF12 HH15 HH26 HH27 JJ03 JJ09

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の端末から帯域割当要求を受信し、
    その帯域割当要求の要求内容を識別して帯域割当要求を
    分類する分類手段と、上記分類手段により分類された帯
    域割当要求を要求内容別に蓄積する蓄積手段と、上記蓄
    積手段から要求内容が同一の帯域割当要求を読み出し、
    その帯域割当要求の要求元である1以上の端末に対して
    同一の帯域を割り当てて、その要求内容を同報配信する
    配信手段とを備えた帯域割当装置。
  2. 【請求項2】 配信手段は、分類手段が帯域割当要求を
    受信して、その帯域割当要求を受け付けると、その受付
    時刻からの経過時間を管理し、その経過時間が設定時間
    に到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域を割
    り当てることを特徴とする請求項1記載の帯域割当装
    置。
  3. 【請求項3】 配信手段は、帯域を割り当てる処理時刻
    が設定されている場合、その処理時刻において経過時間
    が設定時間に到達している帯域割当要求の要求元に対し
    て帯域を割り当てることを特徴とする請求項2記載の帯
    域割当装置。
  4. 【請求項4】 配信手段は、経過時間が設定時間に到達
    すると、直ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域を割
    り当てることを特徴とする請求項2記載の帯域割当装
    置。
  5. 【請求項5】 配信手段は、蓄積手段により要求内容別
    に蓄積されている帯域割当要求の要求回数をカウント
    し、そのカウント値が設定値に到達している帯域割当要
    求の要求元に対して帯域を割り当てることを特徴とする
    請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の帯域
    割当装置。
  6. 【請求項6】 配信手段は、カウント値が設定値に到達
    すると、直ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域を割
    り当てることを特徴とする請求項5記載の帯域割当装
    置。
  7. 【請求項7】 任意の端末から帯域割当要求を受信し、
    その帯域割当要求の要求内容を識別して帯域割当要求を
    分類すると、その帯域割当要求を要求内容別に蓄積する
    一方、その蓄積している帯域割当要求のうち、その要求
    内容が同一の帯域割当要求を読み出し、その帯域割当要
    求の要求元である1以上の端末に対して同一の帯域を割
    り当てて、その要求内容を同報配信する帯域割当方法。
  8. 【請求項8】 帯域割当要求を受信して、その帯域割当
    要求を受け付けると、その受付時刻からの経過時間を管
    理し、その経過時間が設定時間に到達している帯域割当
    要求の要求元に対して帯域を割り当てることを特徴とす
    る請求項7記載の帯域割当方法。
  9. 【請求項9】 帯域を割り当てる処理時刻が設定されて
    いる場合、その処理時刻において経過時間が設定時間に
    到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り
    当てることを特徴とする請求項8記載の帯域割当方法。
  10. 【請求項10】 経過時間が設定時間に到達すると、直
    ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てるこ
    とを特徴とする請求項8記載の帯域割当方法。
  11. 【請求項11】 要求内容別に蓄積している帯域割当要
    求の要求回数をカウントし、そのカウント値が設定値に
    到達している帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り
    当てることを特徴とする請求項7から請求項10のうち
    のいずれか1項記載の帯域割当方法。
  12. 【請求項12】 カウント値が設定値に到達すると、直
    ちに帯域割当要求の要求元に対して帯域を割り当てるこ
    とを特徴とする請求項11記載の帯域割当方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009118157A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Mitsubishi Electric Corp 光通信システム
JP2009147967A (ja) * 2002-09-13 2009-07-02 Pmc-Sierra Israel Ltd 複数のエンティティーを有するネットワークユニットを含むイーサネット(登録商標)パッシブ光ネットワークの操作方法

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