JP2002040060A - 監視回路 - Google Patents
監視回路Info
- Publication number
- JP2002040060A JP2002040060A JP2000228173A JP2000228173A JP2002040060A JP 2002040060 A JP2002040060 A JP 2002040060A JP 2000228173 A JP2000228173 A JP 2000228173A JP 2000228173 A JP2000228173 A JP 2000228173A JP 2002040060 A JP2002040060 A JP 2002040060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- transistor
- resistor
- current detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は監視回路に関し、電流検出用抵抗に
流れる電流を簡単な回路で正確に検出することができる
監視回路を提供することを目的としている。 【解決手段】 電流検出用抵抗Reを備え、該電流検出
用抵抗に流れる電流に対応した信号を生成するトランジ
スタ回路10と、該トランジスタ回路10と接続される
カレントミラー対20と、前記電流検出用抵抗Reに流
れる電流に対応した電流信号を検出する電流検出回路3
0とを設けて構成する。
流れる電流を簡単な回路で正確に検出することができる
監視回路を提供することを目的としている。 【解決手段】 電流検出用抵抗Reを備え、該電流検出
用抵抗に流れる電流に対応した信号を生成するトランジ
スタ回路10と、該トランジスタ回路10と接続される
カレントミラー対20と、前記電流検出用抵抗Reに流
れる電流に対応した電流信号を検出する電流検出回路3
0とを設けて構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視回路に関し、更
に詳しくは加入者回路におけるループ電流を検出する監
視回路に関する。
に詳しくは加入者回路におけるループ電流を検出する監
視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】時分割式電子交換機に搭載されるアナロ
グ加入者回路の主要機能にはいわゆるBORSCHT機
能が知られている。BORSCHTとはそれぞれB(直
流電流供給)、O(過電圧保護)、R(呼び出し信号送
出)、S(監視)、C(コーデック)、H(ハイブリッ
ド(2線/4線変換))、T(試験)を表わす。
グ加入者回路の主要機能にはいわゆるBORSCHT機
能が知られている。BORSCHTとはそれぞれB(直
流電流供給)、O(過電圧保護)、R(呼び出し信号送
出)、S(監視)、C(コーデック)、H(ハイブリッ
ド(2線/4線変換))、T(試験)を表わす。
【0003】ここで、監視機能Sにおいて、監視機能の
主要機能として、加入者に供給される直流電流(ループ
電流)値を監視して加入者の状態を上位装置に伝達する
ことが挙げられる。現在、加入者回路の主要機能はほと
んど半導体集積回路(IC)により実現されており、各
回路は半導体集積回路に適した回路構成とする必要があ
る。このため、従来は図5に示すようなミラー回路を使
用したり、図6に示すようなオペアンプによる差動増幅
器を使用していた。
主要機能として、加入者に供給される直流電流(ループ
電流)値を監視して加入者の状態を上位装置に伝達する
ことが挙げられる。現在、加入者回路の主要機能はほと
んど半導体集積回路(IC)により実現されており、各
回路は半導体集積回路に適した回路構成とする必要があ
る。このため、従来は図5に示すようなミラー回路を使
用したり、図6に示すようなオペアンプによる差動増幅
器を使用していた。
【0004】図5はカレントミラー回路を使用した従来
回路例を示す図である。トランジスタQ1、Q2により
カレントミラー回路を構成し、I0をプログラム電流と
し、Q2のコレクタを流れる電流をIfとして電流検出
回路1に接続する。そして、Q1のエミッタ側にトラン
ジスタQ0のエミッタを接続し、Q0のベースは電流検
出用抵抗Reに接続する。
回路例を示す図である。トランジスタQ1、Q2により
カレントミラー回路を構成し、I0をプログラム電流と
し、Q2のコレクタを流れる電流をIfとして電流検出
回路1に接続する。そして、Q1のエミッタ側にトラン
ジスタQ0のエミッタを接続し、Q0のベースは電流検
出用抵抗Reに接続する。
【0005】また、トランジスタQ2のエミッタ側には
ミラー電流比設定用抵抗R1を接続し、次にトランジス
タQ3のエミッタを接続し、Q3のベースは電流検出用
抵抗Reのもう一方に接続する。このように構成された
回路の動作を説明すれば、以下の通りである。
ミラー電流比設定用抵抗R1を接続し、次にトランジス
タQ3のエミッタを接続し、Q3のベースは電流検出用
抵抗Reのもう一方に接続する。このように構成された
回路の動作を説明すれば、以下の通りである。
【0006】上記接続において、電流検出用抵抗Reに
流れる電流(ループ電流:以下単に電流と略す)IIf
に比例したミラー電流Ifを生成し、電流検出回路1で
IIfの監視を行なう。ここで、電流検出回路1に流れ
る電流Ifは次式で表される。
流れる電流(ループ電流:以下単に電流と略す)IIf
に比例したミラー電流Ifを生成し、電流検出回路1で
IIfの監視を行なう。ここで、電流検出回路1に流れ
る電流Ifは次式で表される。
【0007】 If= (((IIf×Re)+Vbe0+Vbe1)−(Vbe2+Vbe3))/R1 (1) 但し、抵抗値としては、識別符号をそのまま用い(以下
同じ)、Vbeiは第i番目のトランジスタのベース・
エミッタ間電圧を示すものとする。ここで、使用してい
るトランジスタのベース・エミッタ間電圧VbeがVb
e0≒Vbe3、Vbe1≒Vbe2であれば、(1)式は
以下のように簡略化される。
同じ)、Vbeiは第i番目のトランジスタのベース・
エミッタ間電圧を示すものとする。ここで、使用してい
るトランジスタのベース・エミッタ間電圧VbeがVb
e0≒Vbe3、Vbe1≒Vbe2であれば、(1)式は
以下のように簡略化される。
【0008】 If=IIf×(Re/R1) (2) (2)式により、Ifは電流検出用抵抗Reに流れる電
流IIfに対応したものとなっていることが分かる。従
って、電流検出回路1で検出される電流Ifにより、電
流検出用抵抗Reに流れる電流を監視することができる
ことになる。
流IIfに対応したものとなっていることが分かる。従
って、電流検出回路1で検出される電流Ifにより、電
流検出用抵抗Reに流れる電流を監視することができる
ことになる。
【0009】図6はオペアンプを使用した従来回路例を
示す図である。オペアンプU1を使用した差動増幅器の
2つの入力端子間に電流検出用抵抗Reを接続する。差
動増幅器の出力には抵抗R1’を直列に接続する。差動
増幅器の入力側抵抗をRs1、Rs2とし、Rs1=Rs2=R
sとする。フィードバック側抵抗をRf1、Rf2とし、R
f1=Rf2=Rfとする。
示す図である。オペアンプU1を使用した差動増幅器の
2つの入力端子間に電流検出用抵抗Reを接続する。差
動増幅器の出力には抵抗R1’を直列に接続する。差動
増幅器の入力側抵抗をRs1、Rs2とし、Rs1=Rs2=R
sとする。フィードバック側抵抗をRf1、Rf2とし、R
f1=Rf2=Rfとする。
【0010】このような接続により、電流検出用抵抗R
eを流れる電流IIfと抵抗R1’に流れる電流Ifの
間には次式が成り立つ。差動増幅器の出力Voは次式で
表される。
eを流れる電流IIfと抵抗R1’に流れる電流Ifの
間には次式が成り立つ。差動増幅器の出力Voは次式で
表される。
【0011】 Vo=(Rf/Rs)×(Vsp−Vsm) (3) ここで、Vsp、Vsmは電流検出用抵抗Reの両端に
かかる電圧である。Vsp−Vsm=IIf×Re、V
o=If×R1’なので(3)式をIfについて解けば
次式が得られる。
かかる電圧である。Vsp−Vsm=IIf×Re、V
o=If×R1’なので(3)式をIfについて解けば
次式が得られる。
【0012】 If=(Rf/Rs)×IIf×Re×(1/R1’) (4) (4)式は、抵抗R1’を流れる電流Ifは、電流検出
用抵抗Reに流れる電流IIfと対応した関係にあるこ
とを示している。従って、Ifを測定することにより電
流IIfを検出することが可能になる。
用抵抗Reに流れる電流IIfと対応した関係にあるこ
とを示している。従って、Ifを測定することにより電
流IIfを検出することが可能になる。
【0013】同様に、電流検出用抵抗Reに逆方向に流
れる電流IIrと、抵抗R1’に流れる電流Irの間に
も次式が成り立ち、IIrの監視が可能となる。 Ir=(Rf/Rs)×IIr×Re×(1/R1’) (5)
れる電流IIrと、抵抗R1’に流れる電流Irの間に
も次式が成り立ち、IIrの監視が可能となる。 Ir=(Rf/Rs)×IIr×Re×(1/R1’) (5)
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来回路の
場合、電流検出用抵抗Reに流れる逆方向の電流も検出
する必要がある場合には、逆方向電流検出回路も必要に
なり、回路が複雑になる。また、カレントミラー回路の
プログラム電流I0を固定とした場合、IIfの変化で
Vbe0とVbe3、Vbe1とVbe2に誤差が発生し、
IfとIIfのリニアリティがとれなくなる。つまり、
(2)式が成り立たなくなる。
場合、電流検出用抵抗Reに流れる逆方向の電流も検出
する必要がある場合には、逆方向電流検出回路も必要に
なり、回路が複雑になる。また、カレントミラー回路の
プログラム電流I0を固定とした場合、IIfの変化で
Vbe0とVbe3、Vbe1とVbe2に誤差が発生し、
IfとIIfのリニアリティがとれなくなる。つまり、
(2)式が成り立たなくなる。
【0015】また、図6に示す従来回路の場合、オペア
ンプ回路を使用しているため、回路規模が非常に大きく
なってしまい半導体集積回路の単価を上げてしまう。本
発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、
電流検出用抵抗Reに流れる電流を簡単な回路で正確に
検出することができる監視回路を提供することを目的と
している。
ンプ回路を使用しているため、回路規模が非常に大きく
なってしまい半導体集積回路の単価を上げてしまう。本
発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、
電流検出用抵抗Reに流れる電流を簡単な回路で正確に
検出することができる監視回路を提供することを目的と
している。
【0016】
【課題を解決するための手段】(1)図1は本発明の原
理回路図である。図において、10は電流検出用抵抗R
eを備え、該電流検出用抵抗Reに流れる電流に対応し
た信号を生成するトランジスタ回路、20は該トランジ
スタ回路10と接続されるトランジスタQ7、Q8より
構成されるカレントミラー対である。30は前記電流検
出用抵抗Reに流れる電流に対応した電流信号を検出す
る電流検出回路である。
理回路図である。図において、10は電流検出用抵抗R
eを備え、該電流検出用抵抗Reに流れる電流に対応し
た信号を生成するトランジスタ回路、20は該トランジ
スタ回路10と接続されるトランジスタQ7、Q8より
構成されるカレントミラー対である。30は前記電流検
出用抵抗Reに流れる電流に対応した電流信号を検出す
る電流検出回路である。
【0017】このように構成すれば、電流検出用抵抗R
eに流れる電流と、電流検出回路30で検出される電流
が対応する関係になるようにトランジスタ回路10を構
成することで、簡単な回路で正確に電流を検出すること
ができる。
eに流れる電流と、電流検出回路30で検出される電流
が対応する関係になるようにトランジスタ回路10を構
成することで、簡単な回路で正確に電流を検出すること
ができる。
【0018】(2)請求項2記載の発明は、前記カレン
トミラー対20に対して1個のトランジスタをカスケー
ド接続してウィルソン型となすことを特徴とする。この
ように構成すれば、追加したトランジスタのベース・エ
ミッタ間電圧として2Vbeの定電圧ドロップを与え、
安定な定電流特性を得ることができる。
トミラー対20に対して1個のトランジスタをカスケー
ド接続してウィルソン型となすことを特徴とする。この
ように構成すれば、追加したトランジスタのベース・エ
ミッタ間電圧として2Vbeの定電圧ドロップを与え、
安定な定電流特性を得ることができる。
【0019】(3)請求項3記載の発明は、前記電流検
出回路30により検出された電流に応じたフィードバッ
ク電流を前記トランジスタ回路10に設けた電流源に加
えることを特徴とする。
出回路30により検出された電流に応じたフィードバッ
ク電流を前記トランジスタ回路10に設けた電流源に加
えることを特徴とする。
【0020】このように構成すれば、電流検出用抵抗R
eに電流が流れていない状態又はそれに近い状態におけ
る消費電力を下げることができる。また、本発明におい
て前記カレントミラー対を構成するトランジスタにエミ
ッタ抵抗を追加すれば、ミラー回路を構成するトランジ
スタのVce電圧変化によるVbe変動の影響を小さく
することができる。
eに電流が流れていない状態又はそれに近い状態におけ
る消費電力を下げることができる。また、本発明におい
て前記カレントミラー対を構成するトランジスタにエミ
ッタ抵抗を追加すれば、ミラー回路を構成するトランジ
スタのVce電圧変化によるVbe変動の影響を小さく
することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態例を詳細に説明する。図2は本発明の第1の
実施の形態例を示す回路図である。図1と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。図において、20はトラ
ンジスタQ7、Q8より構成されるカレントミラー対、
30は電流検出用抵抗Reに流れるループ電流を検出す
る電流検出回路である。10はカレントミラー対20と
接続されるトランジスタ回路で、トランジスタQ11〜
Q16、抵抗R11、R12より構成されている。Re
はループ電流を検出する電流検出用抵抗であり、その両
端はトランジスタQ11、Q16のベースにそれぞれ接
続されている。このように構成された回路の動作を説明
すれば、以下の通りである。
実施の形態例を詳細に説明する。図2は本発明の第1の
実施の形態例を示す回路図である。図1と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。図において、20はトラ
ンジスタQ7、Q8より構成されるカレントミラー対、
30は電流検出用抵抗Reに流れるループ電流を検出す
る電流検出回路である。10はカレントミラー対20と
接続されるトランジスタ回路で、トランジスタQ11〜
Q16、抵抗R11、R12より構成されている。Re
はループ電流を検出する電流検出用抵抗であり、その両
端はトランジスタQ11、Q16のベースにそれぞれ接
続されている。このように構成された回路の動作を説明
すれば、以下の通りである。
【0022】本回路も、前述した従来回路のように、電
流IIfに比例した電流If、電流IIrに比例した電
流Irを生成し、電流IIf、IIrの監視を行なう。
電流検出用抵抗Reに電流が流れていない場合、Reの
両端は同電位であり、抵抗R12のトランジスタQ16
のエミッタ側及び抵抗R11のトランジスタQ11のエ
ミッタ側も同電位である。このため、定電流源I1から
の電流は、トランジスタQ15、Q13を通り、1/2
ずつ抵抗R12、R11を流れる。トランジスタQ1
4、Q12も、トランジスタQ15、Q13とベース及
びエミッタが同一に接続されているため、I1の1/2
の電流が流れている。
流IIfに比例した電流If、電流IIrに比例した電
流Irを生成し、電流IIf、IIrの監視を行なう。
電流検出用抵抗Reに電流が流れていない場合、Reの
両端は同電位であり、抵抗R12のトランジスタQ16
のエミッタ側及び抵抗R11のトランジスタQ11のエ
ミッタ側も同電位である。このため、定電流源I1から
の電流は、トランジスタQ15、Q13を通り、1/2
ずつ抵抗R12、R11を流れる。トランジスタQ1
4、Q12も、トランジスタQ15、Q13とベース及
びエミッタが同一に接続されているため、I1の1/2
の電流が流れている。
【0023】この状態で、ループ電流IIfを検出する
回路動作は、以下の通りである。電流IIfが流れた場
合、電流検出用抵抗Reに発生する電圧の1/2だけ抵
抗R11のトランジスタQ11のエミッタ側の電位が上
昇する。抵抗R12のトランジスタQ16のエミッタ側
は逆に抵抗Reに発生する電圧の1/2だけ下降する。
回路動作は、以下の通りである。電流IIfが流れた場
合、電流検出用抵抗Reに発生する電圧の1/2だけ抵
抗R11のトランジスタQ11のエミッタ側の電位が上
昇する。抵抗R12のトランジスタQ16のエミッタ側
は逆に抵抗Reに発生する電圧の1/2だけ下降する。
【0024】これらの電圧変動分を、トランジスタQ1
4は流す電流を増大させ、トランジスタQ12は減少さ
せて補正する働きをする。この時、トランジスタQ14
とQ12に流れる電流の差分はIfとなって出力され
る。
4は流す電流を増大させ、トランジスタQ12は減少さ
せて補正する働きをする。この時、トランジスタQ14
とQ12に流れる電流の差分はIfとなって出力され
る。
【0025】トランジスタのベース・エミッタ間電圧を
Vbeとして、Vbe11≒Vbe16、Vbe12=Vbe
13=Vbe14=Vbe15とした場合、電流検出回路30
に出力される検出電流Ifは、以下のようになる。 If=I1/2+(((IIf×Re)/2)/R12)/2 −(I1/2−(((IIf×Re)/2)/R11)/2) =(((IIf×Re)/2)/R12)/2 +(((IIf×Re)/2)/R11)/2 =((IIf×Re)/2)×(1/R12)×(1/2) +((IIf×Re)/2)×(1/R11)×(1/2) =((IIf×Re)/(2×R12×2) +((IIf×Re)/(2×R11×2) =((IIf×Re)/(4×R12) +((IIf×Re)/(4×R11) (6) ここで、R11=R12=N×Reとなるように定数設
定すると、(6)式は以下のようになる。 If=(IIf×Re)/(4×N×Re) +(IIf×Re)/(4×N×Re) =2×(IIf×Re)/(4×N×Re) =IIf/(2×N) (7) 例としてN=500に設定すると、(7)式からIf=
IIf/1000となり、Ifはループ電流IIfに比
例していることが分かる。
Vbeとして、Vbe11≒Vbe16、Vbe12=Vbe
13=Vbe14=Vbe15とした場合、電流検出回路30
に出力される検出電流Ifは、以下のようになる。 If=I1/2+(((IIf×Re)/2)/R12)/2 −(I1/2−(((IIf×Re)/2)/R11)/2) =(((IIf×Re)/2)/R12)/2 +(((IIf×Re)/2)/R11)/2 =((IIf×Re)/2)×(1/R12)×(1/2) +((IIf×Re)/2)×(1/R11)×(1/2) =((IIf×Re)/(2×R12×2) +((IIf×Re)/(2×R11×2) =((IIf×Re)/(4×R12) +((IIf×Re)/(4×R11) (6) ここで、R11=R12=N×Reとなるように定数設
定すると、(6)式は以下のようになる。 If=(IIf×Re)/(4×N×Re) +(IIf×Re)/(4×N×Re) =2×(IIf×Re)/(4×N×Re) =IIf/(2×N) (7) 例としてN=500に設定すると、(7)式からIf=
IIf/1000となり、Ifはループ電流IIfに比
例していることが分かる。
【0026】IIfと逆方向の電流IIrに関しても上
記と同様である。IIrの場合、IIfと異なり、電流
検出用抵抗Reに発生する電圧により抵抗R11にかか
る電圧が抵抗R12にかかる電圧に比較して増加するこ
とから、電流検出回路30に流れる電流Irは下記とな
り、電流値はIfと同一で電流方向が逆となる。 Ir=I1/2+(((IIr×Re)/2)/R11)/2 −(I1/2−(((IIr×Re)/2)/R12)/2) =(((IIr×Re)/2)/R11)/2 +(((IIf×Re)/2)/R12)/2 =((IIr×Re)/2)×(1/R11)×(1/2) +((IIr×Re)/2)×(1/R12)×(1/2) =((IIr×Re)/(2×R11×2) +((IIr×Re)/(2×R12×2) =((IIr×Re)/(4×R11) +((IIr×Re)/(4×R12) (8) ここで、R11=R12=N×Reとなるように設定す
ると、(8)式は以下のように簡略化される。 Ir=(IIr×Re)/(4×N×Re) +(IIr×Re)/(4×N×Re) =2×(IIr×Re)/(4×N×Re) =IIr/(2×N) (9) (9)式よりIrがIIrと比例関係にあることが分か
る。以上により、電流検出用抵抗Reに流れる電流と、
電流検出回路30で検出される電流が対応する関係にな
るようにトランジスタ回路10を構成することで、簡単
な構成で正確に電流を検出することができる。
記と同様である。IIrの場合、IIfと異なり、電流
検出用抵抗Reに発生する電圧により抵抗R11にかか
る電圧が抵抗R12にかかる電圧に比較して増加するこ
とから、電流検出回路30に流れる電流Irは下記とな
り、電流値はIfと同一で電流方向が逆となる。 Ir=I1/2+(((IIr×Re)/2)/R11)/2 −(I1/2−(((IIr×Re)/2)/R12)/2) =(((IIr×Re)/2)/R11)/2 +(((IIf×Re)/2)/R12)/2 =((IIr×Re)/2)×(1/R11)×(1/2) +((IIr×Re)/2)×(1/R12)×(1/2) =((IIr×Re)/(2×R11×2) +((IIr×Re)/(2×R12×2) =((IIr×Re)/(4×R11) +((IIr×Re)/(4×R12) (8) ここで、R11=R12=N×Reとなるように設定す
ると、(8)式は以下のように簡略化される。 Ir=(IIr×Re)/(4×N×Re) +(IIr×Re)/(4×N×Re) =2×(IIr×Re)/(4×N×Re) =IIr/(2×N) (9) (9)式よりIrがIIrと比例関係にあることが分か
る。以上により、電流検出用抵抗Reに流れる電流と、
電流検出回路30で検出される電流が対応する関係にな
るようにトランジスタ回路10を構成することで、簡単
な構成で正確に電流を検出することができる。
【0027】図2に示す回路構成では、以下に示すよう
な問題が残っている。 課題1 回路構成上、I1の電流値以内の電流値までしか電流検
出回路30に出力できない。最大検出ループ電流値の
(1/N)倍以上の電流をI1として流す必要がある
が、I1を前記条件で固定するとループ電流が流れない
状態や、ループ電流が小さい時に余分な消費電力を伴
う。
な問題が残っている。 課題1 回路構成上、I1の電流値以内の電流値までしか電流検
出回路30に出力できない。最大検出ループ電流値の
(1/N)倍以上の電流をI1として流す必要がある
が、I1を前記条件で固定するとループ電流が流れない
状態や、ループ電流が小さい時に余分な消費電力を伴
う。
【0028】 課題2 ループ電流が流れることで、抵抗R11、R12に発生
する電圧が異なる。これによりトランジスタQ7、Q8
で構成するミラー回路で、コレクタ・エミッタ間電圧V
ce7、Vce8に差が発生する。アーリ効果(後述)
で、ミラー比がずれることで、電流検出回路30に出力
する電流(If=IIf/2×N,Ir=IIr/2×
N)に誤差が発生する。
する電圧が異なる。これによりトランジスタQ7、Q8
で構成するミラー回路で、コレクタ・エミッタ間電圧V
ce7、Vce8に差が発生する。アーリ効果(後述)
で、ミラー比がずれることで、電流検出回路30に出力
する電流(If=IIf/2×N,Ir=IIr/2×
N)に誤差が発生する。
【0029】これら課題に対して、以下のような対策を
施す。 課題1の対策 I1をループ電流検出回路で最低限必要な固定分と、電
流検出回路に出力する電流のフィードバック電流構成と
する。
施す。 課題1の対策 I1をループ電流検出回路で最低限必要な固定分と、電
流検出回路に出力する電流のフィードバック電流構成と
する。
【0030】 課題2の対策 ミラー回路20にエミッタ抵抗を追加することにより、
トランジスタQ7、Q8のコレクタ・エミッタ電位Vc
e電圧変化によるベース・エミッタ間電圧Vbeの変動
の影響を見かけ上小さくするか、又はトランジスタQ8
にトランジスタQ9をカスケード接続したウィルソン
(Wlson)型とすることにより、トランジスタQ9
のベースバイアスとして2×Vbeの定電圧ドロップを
与えることにより安定な定電流特性を得ることができ
る。
トランジスタQ7、Q8のコレクタ・エミッタ電位Vc
e電圧変化によるベース・エミッタ間電圧Vbeの変動
の影響を見かけ上小さくするか、又はトランジスタQ8
にトランジスタQ9をカスケード接続したウィルソン
(Wlson)型とすることにより、トランジスタQ9
のベースバイアスとして2×Vbeの定電圧ドロップを
与えることにより安定な定電流特性を得ることができ
る。
【0031】図3は本発明の第2の実施の形態例を示す
回路図である。図2と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。この実施の形態例は、図1に示す回路に加え
て、カレントミラー対20に1個のトランジスタQ9を
カスケード接続した点と、電流検出回路30から定電流
源I1に対してフィードバック信号を与えるようにした
点である。その他の構成は、図2に示す回路と同じであ
る。このように構成された回路の動作を説明すれば、以
下の通りである。
回路図である。図2と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。この実施の形態例は、図1に示す回路に加え
て、カレントミラー対20に1個のトランジスタQ9を
カスケード接続した点と、電流検出回路30から定電流
源I1に対してフィードバック信号を与えるようにした
点である。その他の構成は、図2に示す回路と同じであ
る。このように構成された回路の動作を説明すれば、以
下の通りである。
【0032】回路の詳細な動作は、図1について述べた
通りであるので、ここではトランジスタQ9を付加した
効果と、フィードバック信号を与えるようにした効果に
ついて説明する。
通りであるので、ここではトランジスタQ9を付加した
効果と、フィードバック信号を与えるようにした効果に
ついて説明する。
【0033】(a)基本カレントミラー回路の説明 一般に、トランジスタの電流増幅率hfeはコレクタ・
エミッタ間電圧Vceにより変動する。カレントミラー
対20の出力側トランジスタQ8のVceは、ベースと
コレクタが接続されているため、Vbeと等しい。これ
に対し、プログラム側トランジスタQ7では負荷の変動
によりVceも変動する。このプログラム側と出力側ト
ランジスタのVceの差により出力電流が設定値からず
れる(アーリ効果)。
エミッタ間電圧Vceにより変動する。カレントミラー
対20の出力側トランジスタQ8のVceは、ベースと
コレクタが接続されているため、Vbeと等しい。これ
に対し、プログラム側トランジスタQ7では負荷の変動
によりVceも変動する。このプログラム側と出力側ト
ランジスタのVceの差により出力電流が設定値からず
れる(アーリ効果)。
【0034】(b)ウィルソン型カレントミラー回路の
説明 図3に示すウィルソン型カレントミラーの場合、基本カ
レントミラー対20にトランジスタQ9をカスケード接
続している。従って、プログラム側トランジスタQ7の
Vceは2×Vbeとなり、出力側トランジスタQ8の
VceはVbeとなる。このため、追加したトランジス
タQ9のVceが負荷の変動分を受け持つことになる。
従って、カレントミラー対20の出力側トランジスタQ
8のVceは負荷の変動による影響を受けなくなり、出
力電流も設定値どおりの値となる。
説明 図3に示すウィルソン型カレントミラーの場合、基本カ
レントミラー対20にトランジスタQ9をカスケード接
続している。従って、プログラム側トランジスタQ7の
Vceは2×Vbeとなり、出力側トランジスタQ8の
VceはVbeとなる。このため、追加したトランジス
タQ9のVceが負荷の変動分を受け持つことになる。
従って、カレントミラー対20の出力側トランジスタQ
8のVceは負荷の変動による影響を受けなくなり、出
力電流も設定値どおりの値となる。
【0035】次に、フィードバック回路の効果について
説明する。フィードバック分の電流Ifbは、電流検出
用抵抗Reに流れる電流の向きにかかわらず常に固定分
に追加する方向でなくてはならない。具体的にはIfb
=If、及びIfb=−Irであれば、固定分を小さな
値とすることが可能で、ループ電流が無いか又は少ない
状態でも無駄な電流を流す必要がなく、非常に低消費電
力とすることができる。
説明する。フィードバック分の電流Ifbは、電流検出
用抵抗Reに流れる電流の向きにかかわらず常に固定分
に追加する方向でなくてはならない。具体的にはIfb
=If、及びIfb=−Irであれば、固定分を小さな
値とすることが可能で、ループ電流が無いか又は少ない
状態でも無駄な電流を流す必要がなく、非常に低消費電
力とすることができる。
【0036】図4は本発明の具体的実施の形態例を示す
回路図である。図に示す回路は、図3に示す回路がA線
側、B線側それぞれに設けられている。A線側構成要素
とB線側構成要素とは、それぞれa、bを付して示す。
回路図である。図に示す回路は、図3に示す回路がA線
側、B線側それぞれに設けられている。A線側構成要素
とB線側構成要素とは、それぞれa、bを付して示す。
【0037】この回路は、時分割式電子交換機に搭載さ
れるアナログ加入者回路で、一般的に使用されるA線、
B線への直流電流供給機能を有し、それぞれ電流検出回
路30a、30bを有した場合の適用例である。A線と
B線間には電話機42が接続されている。ここでは、A
線、B線に流れる直流電流値を検出してその値を加算器
40で加算した後、演算器41で1/2にし、A線側及
びB線側のフィードバック分としている。30cは、加
算器40の加算結果を受ける電流検出回路である。
れるアナログ加入者回路で、一般的に使用されるA線、
B線への直流電流供給機能を有し、それぞれ電流検出回
路30a、30bを有した場合の適用例である。A線と
B線間には電話機42が接続されている。ここでは、A
線、B線に流れる直流電流値を検出してその値を加算器
40で加算した後、演算器41で1/2にし、A線側及
びB線側のフィードバック分としている。30cは、加
算器40の加算結果を受ける電流検出回路である。
【0038】前述した本発明の実施の形態例の効果を列
挙すると、以下の通りである。 オペアンプ回路を使用した場合より回路規模が小さ
い。 単純なミラー回路を使用した場合より精度がとれる。 単一の回路で双方向の電流検出が可能である。 半導体集積回路に適した回路構成である。 同様に省スペース化が可能である。 同様に軽量化が可能である。
挙すると、以下の通りである。 オペアンプ回路を使用した場合より回路規模が小さ
い。 単純なミラー回路を使用した場合より精度がとれる。 単一の回路で双方向の電流検出が可能である。 半導体集積回路に適した回路構成である。 同様に省スペース化が可能である。 同様に軽量化が可能である。
【0039】(付記1) 電流検出用抵抗を備え、該電
流検出用抵抗に流れる電流に対応した信号を生成するト
ランジスタ回路と、該トランジスタ回路と接続されるカ
レントミラー対よりなる監視回路と、前記電流検出用抵
抗に流れる電流に対応した電流信号を検出する電流検出
回路とを設けたことを特徴とする監視回路。
流検出用抵抗に流れる電流に対応した信号を生成するト
ランジスタ回路と、該トランジスタ回路と接続されるカ
レントミラー対よりなる監視回路と、前記電流検出用抵
抗に流れる電流に対応した電流信号を検出する電流検出
回路とを設けたことを特徴とする監視回路。
【0040】(付記2) 前記カレントミラー対に対し
て1個のトランジスタを追加してウィルソン型となすこ
とを特徴とする付記1記載の監視回路。(付記3) 前
記電流検出回路により検出された電流に応じたフィード
バック電流を前記監視回路に設けた電流源に加えること
を特徴とする付記1記載の監視回路。
て1個のトランジスタを追加してウィルソン型となすこ
とを特徴とする付記1記載の監視回路。(付記3) 前
記電流検出回路により検出された電流に応じたフィード
バック電流を前記監視回路に設けた電流源に加えること
を特徴とする付記1記載の監視回路。
【0041】(付記4) 前記カレントミラー対を構成
するトランジスタにエミッタ抵抗を追加したことを特徴
とする付記1記載の監視回路。
するトランジスタにエミッタ抵抗を追加したことを特徴
とする付記1記載の監視回路。
【0042】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、電流検出用抵抗に
流れる電流と、電流検出回路で検出される電流が対応す
る関係になるようにトランジスタ回路を構成すること
で、簡単な回路で正確に電流を検出することができる。
よれば以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、電流検出用抵抗に
流れる電流と、電流検出回路で検出される電流が対応す
る関係になるようにトランジスタ回路を構成すること
で、簡単な回路で正確に電流を検出することができる。
【0043】(2)請求項2記載の発明によれば、追加
したトランジスタのベース・エミッタ間電圧として2V
beの定電圧ドロップを与え、安定な定電流特性を得る
ことができる。
したトランジスタのベース・エミッタ間電圧として2V
beの定電圧ドロップを与え、安定な定電流特性を得る
ことができる。
【0044】(3)請求項3記載の発明によれば、電流
検出用抵抗に電流が流れていない状態又はそれに近い状
態における消費電力を下げることができる。また、本発
明においてミラー回路を構成するトランジスタにエミッ
タ抵抗を追加すればVce電圧変化によるVbe変動の
影響を小さくすることができる。
検出用抵抗に電流が流れていない状態又はそれに近い状
態における消費電力を下げることができる。また、本発
明においてミラー回路を構成するトランジスタにエミッ
タ抵抗を追加すればVce電圧変化によるVbe変動の
影響を小さくすることができる。
【0045】このように、本発明によれば、電流検出用
抵抗に流れる電流を簡単な回路で正確に検出することが
できる監視回路を提供することができる。
抵抗に流れる電流を簡単な回路で正確に検出することが
できる監視回路を提供することができる。
【図1】本発明の原理回路図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態例を示す回路図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態例を示す回路図であ
る。
る。
【図4】本発明の具体的実施の形態例を示す回路図であ
る。
る。
【図5】カレントミラー回路を使用した従来回路例を示
す図である。
す図である。
【図6】オペアンプを使用した従来回路例を示す図であ
る。
る。
10 トランジスタ回路 20 カレントミラー対 30 電流検出回路 Re 電流検出用抵抗 Q7、Q8 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高遠 健司 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 2G035 AA09 AA20 AA26 AB01 AC02 AD02 AD10 AD20 5H420 NB03 NC02 NC27
Claims (3)
- 【請求項1】 電流検出用抵抗を備え、該電流検出用抵
抗に流れる電流に対応した信号を生成するトランジスタ
回路と、 該トランジスタ回路と接続されるカレントミラー対と、 前記電流検出用抵抗に流れる電流に対応した電流信号を
検出する電流検出回路とを設けたことを特徴とする監視
回路。 - 【請求項2】 前記カレントミラー対に対して1個のト
ランジスタをカスケード接続してウィルソン型となすこ
とを特徴とする請求項1記載の監視回路。 - 【請求項3】 前記電流検出回路により検出された電流
に応じたフィードバック電流を前記トランジスタ回路に
設けた電流源に加えることを特徴とする請求項1記載の
監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000228173A JP2002040060A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000228173A JP2002040060A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 監視回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002040060A true JP2002040060A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18721517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000228173A Withdrawn JP2002040060A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002040060A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064506A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Mitsubishi Electric Corp | 直流モータの電流検出装置およびガルバノスキャナシステム |
| JP2013105240A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | New Japan Radio Co Ltd | 定電流回路 |
-
2000
- 2000-07-28 JP JP2000228173A patent/JP2002040060A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064506A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Mitsubishi Electric Corp | 直流モータの電流検出装置およびガルバノスキャナシステム |
| JP2013105240A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | New Japan Radio Co Ltd | 定電流回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1557679B1 (en) | High side current monitor | |
| JPH0648449B2 (ja) | 高精度バンドギヤツプ電圧基準回路 | |
| JPH04266110A (ja) | バンドギャップ基準回路 | |
| KR20020081135A (ko) | 다이내믹레인지가 넓은 소형화 가능한 송신기의 검파회로 | |
| US6194886B1 (en) | Early voltage and beta compensation circuit for a current mirror | |
| JPH07253822A (ja) | 定電圧発生回路 | |
| KR100218197B1 (ko) | 전류거울회로 | |
| JP2002040060A (ja) | 監視回路 | |
| US6968249B2 (en) | Current measuring circuit for measuring drive current to load | |
| JP3178716B2 (ja) | 最大値出力回路及び最小値出力回路並びに最大値最小値出力回路 | |
| US4004161A (en) | Rectifying circuits | |
| JPH01212364A (ja) | 負荷電流検出回路 | |
| JP3400354B2 (ja) | 電流源回路 | |
| JP2596125Y2 (ja) | 演算増幅回路 | |
| JPS62241406A (ja) | レベル検出回路 | |
| JP3484922B2 (ja) | アーリー効果補正回路 | |
| JPH04278611A (ja) | 定電流回路 | |
| JPH05343933A (ja) | 電圧電流変換回路 | |
| JPH06309053A (ja) | レギュレータ回路 | |
| JPH0695105B2 (ja) | 線路電流検出回路 | |
| JPH0498683A (ja) | 差動増幅回路 | |
| JPS592412A (ja) | カレントミラ−回路 | |
| JPS6354809A (ja) | バイアス回路 | |
| JPS63236403A (ja) | 電流源回路 | |
| JPH071897B2 (ja) | 線路電流検出回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |