JP2002040041A - 加速度センサーの取付方法 - Google Patents
加速度センサーの取付方法Info
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- JP2002040041A JP2002040041A JP2000227979A JP2000227979A JP2002040041A JP 2002040041 A JP2002040041 A JP 2002040041A JP 2000227979 A JP2000227979 A JP 2000227979A JP 2000227979 A JP2000227979 A JP 2000227979A JP 2002040041 A JP2002040041 A JP 2002040041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration sensor
- measured
- mounting
- attach
- metal
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- Pending
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加速度センサーを被測定物に簡単に固定する
ことができ、容易に多数の点の応答を測定することがで
きる加速度センサーの取付方法を提供する。 【解決手段】 被測定物と加速度センサーとを挟持手段
で挟持固定する加速度センサーの取付方法。
ことができ、容易に多数の点の応答を測定することがで
きる加速度センサーの取付方法を提供する。 【解決手段】 被測定物と加速度センサーとを挟持手段
で挟持固定する加速度センサーの取付方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加速度センサーの取
付方法に関し、とくに、油引きされ、磁石に付かない金
属への加速度センサーの取付方法に関するものである。
付方法に関し、とくに、油引きされ、磁石に付かない金
属への加速度センサーの取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加速度センサーの被測定物への取付は、
通常、加速度センサーの端面にネジを取付け、このネ
ジ部分を樹脂で被測定物に固定する方法や、端面の部
分をグリースや瞬間接着剤で固定する方法、両面接着
テープで固定する方法のいずれかが使用される。
通常、加速度センサーの端面にネジを取付け、このネ
ジ部分を樹脂で被測定物に固定する方法や、端面の部
分をグリースや瞬間接着剤で固定する方法、両面接着
テープで固定する方法のいずれかが使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、頻繁に共振周
波数を測定したい場合、上記のネジと樹脂で固定する
方法や上記のグリースや瞬間接着剤を用いる方法では
加速度センサーの端面が荒れる上、煩雑で使いづらいと
いう問題があった。。
波数を測定したい場合、上記のネジと樹脂で固定する
方法や上記のグリースや瞬間接着剤を用いる方法では
加速度センサーの端面が荒れる上、煩雑で使いづらいと
いう問題があった。。
【0004】一方、上記の両面接着テープを用いる方
法では鉛電池のポールなど被測定物の表面が油引きされ
ているものでは固定できず、また、磁石に付かない金属
のため磁力で固定することもできず測定が困難であっ
た。
法では鉛電池のポールなど被測定物の表面が油引きされ
ているものでは固定できず、また、磁石に付かない金属
のため磁力で固定することもできず測定が困難であっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明加速度センサーの
取付け方法における第1の発明は、被測定物と加速度セ
ンサーとを挟持手段で挟持固定すること、第2の発明
は、第1の発明における被測定物が油引きされた金属で
あること、第3の発明は、第1または第2の発明におけ
る被測定物が磁石に付かない角型の金属であること、第
4の発明は、第1、第2または第3の発明において被測
定物と加速度センサーとの間に両面接着テープを介して
なることを特徴とする。
取付け方法における第1の発明は、被測定物と加速度セ
ンサーとを挟持手段で挟持固定すること、第2の発明
は、第1の発明における被測定物が油引きされた金属で
あること、第3の発明は、第1または第2の発明におけ
る被測定物が磁石に付かない角型の金属であること、第
4の発明は、第1、第2または第3の発明において被測
定物と加速度センサーとの間に両面接着テープを介して
なることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明加速度センサーの取付方法
では、端面に両面接着テープを貼り付けた加速度センサ
ーと、油引きされ、角型で、磁石に付かない被測定金属
とを例えば一対のアングル等で挟持固定する。被測定物
と加速度センサーとの間に両面テープを介在させるのは
両者間の微小間隙をなくして、より正確な加速度検出を
可能にするためでもあり、必要に応じてグリースなどを
使用しても良い。このようにすることにより、上述の課
題を解決するものである。
では、端面に両面接着テープを貼り付けた加速度センサ
ーと、油引きされ、角型で、磁石に付かない被測定金属
とを例えば一対のアングル等で挟持固定する。被測定物
と加速度センサーとの間に両面テープを介在させるのは
両者間の微小間隙をなくして、より正確な加速度検出を
可能にするためでもあり、必要に応じてグリースなどを
使用しても良い。このようにすることにより、上述の課
題を解決するものである。
【0007】本発明では油引きした磁石に付かない金属
と加速度センサーの底部とを一対のアングルの間に挟み
込みネジ止めすることが可能であって、加速度センサー
を被測定物に容易に固定することができ、しかも取り外
しも簡単に行え、多数の点の測定が容易になる。
と加速度センサーの底部とを一対のアングルの間に挟み
込みネジ止めすることが可能であって、加速度センサー
を被測定物に容易に固定することができ、しかも取り外
しも簡単に行え、多数の点の測定が容易になる。
【0008】
【実施例】A&D製加速度センサーAD1421の端面
に住友3M製スポンジ状両面テープを貼り付け、このセ
ンサーを、正極および負極各2つずつの角型ポールを有
する日本電池製の蓄電池MSE500(容量500A
h)の一方の負極端子の長側面に横向きに取り付け、そ
の負極端子の反対側の長側面と加速度センサーの底部と
にそれぞれアングルを当て、これら一対のアングルをボ
ルトとナットを用いて締付けることにより、加速度セン
サーを負極端子に固定した。
に住友3M製スポンジ状両面テープを貼り付け、このセ
ンサーを、正極および負極各2つずつの角型ポールを有
する日本電池製の蓄電池MSE500(容量500A
h)の一方の負極端子の長側面に横向きに取り付け、そ
の負極端子の反対側の長側面と加速度センサーの底部と
にそれぞれアングルを当て、これら一対のアングルをボ
ルトとナットを用いて締付けることにより、加速度セン
サーを負極端子に固定した。
【0009】図1が本発明加速度センサーの取付方法に
よる一実施例を示した図である。図において1は蓄電
池、2,3は正極端子、4,5は負極端子であり、加速
度センサー6を負極端子4の長側面に横向きに取り付
け、負極端子4の反対側の長側面と加速度センサー6の
底部とを、一対のアングル7と8で挟持し、アングル7
と8にボルト9を通し、ナット10により締付けて加速
度センサーを負極端子4に固定した。
よる一実施例を示した図である。図において1は蓄電
池、2,3は正極端子、4,5は負極端子であり、加速
度センサー6を負極端子4の長側面に横向きに取り付
け、負極端子4の反対側の長側面と加速度センサー6の
底部とを、一対のアングル7と8で挟持し、アングル7
と8にボルト9を通し、ナット10により締付けて加速
度センサーを負極端子4に固定した。
【0010】もう一方の負極端子5の長側面をハンマー
で打振して、そのスペクトルをA&D製FFTアナライ
ザーを用いて測定した。その結果、図2に示すようなス
ペクトルを得た。図2の上部は長側面をハンマーで打診
した際の出力波形を、下部は加速度センサーにより受信
した入力波形を示しており、約28Hzに共振周波数を
持つことがわかる。
で打振して、そのスペクトルをA&D製FFTアナライ
ザーを用いて測定した。その結果、図2に示すようなス
ペクトルを得た。図2の上部は長側面をハンマーで打診
した際の出力波形を、下部は加速度センサーにより受信
した入力波形を示しており、約28Hzに共振周波数を
持つことがわかる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば油引きさ
れた磁石に付かない金属と加速度センサーとを簡単に固
定することができ、容易に多数の点の応答を測定するこ
とができる。
れた磁石に付かない金属と加速度センサーとを簡単に固
定することができ、容易に多数の点の応答を測定するこ
とができる。
【図1】本発明加速度センサーの取付方法による一実施
例を示した図
例を示した図
【図2】本発明によって測定したスペクトルを示した図
1 蓄電池 2 正極端子 3 正極端子 4 負極端子 5 負極端子 6 加速度センサー 7 アングル 8 アングル 9 ボルト 10 ナット
Claims (4)
- 【請求項1】 被測定物と加速度センサーとを挟持手段
で挟持固定することを特徴とする加速度センサーの取付
方法。 - 【請求項2】 被測定物が油引きされた金属であること
を特徴とする請求項1に記載の加速度センサーの取付方
法。 - 【請求項3】 被測定物が磁石に付かない角型の金属で
あることを特徴とする請求項1または2に記載の加速度
センサーの取付方法。 - 【請求項4】 被測定物と加速度センサーとの間に両面
接着テープを介してなることを特徴とする請求項1また
は2または3に記載の加速度センサーの取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000227979A JP2002040041A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 加速度センサーの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000227979A JP2002040041A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 加速度センサーの取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002040041A true JP2002040041A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18721354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000227979A Pending JP2002040041A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 加速度センサーの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002040041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006003783A1 (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Toyama Inspection Co., Ltd. | 液体貯蔵タンクの漏洩検査装置 |
-
2000
- 2000-07-27 JP JP2000227979A patent/JP2002040041A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006003783A1 (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Toyama Inspection Co., Ltd. | 液体貯蔵タンクの漏洩検査装置 |
| JP2006017583A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Toyama Kensa Kk | 液体貯蔵タンクの漏洩検査装置 |
| US7603900B2 (en) | 2004-07-01 | 2009-10-20 | Toyama Inspection Co., Ltd. | Leakage inspection apparatus for liquid storage tank technical field |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051213 |