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JP2001522031A - 力センサ - Google Patents

力センサ

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JP2001522031A
JP2001522031A JP2000516206A JP2000516206A JP2001522031A JP 2001522031 A JP2001522031 A JP 2001522031A JP 2000516206 A JP2000516206 A JP 2000516206A JP 2000516206 A JP2000516206 A JP 2000516206A JP 2001522031 A JP2001522031 A JP 2001522031A
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JP
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force
support
force sensor
elongation
measuring
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JP2000516206A
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フエリツクス シユーテル,
クリステイアン マウレル,
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ヘンニ・インストウルメンツ・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • G01L1/22Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
    • G01L1/2206Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
    • G01L1/2218Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports the supports being of the column type, e.g. cylindric, adapted for measuring a force along a single direction
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  • Measurement Of Force In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 力センサは、測定すべき力を吸収する弾性変形可能な支持体(10;110)を有し、この支持体に、第1及び第2の伸長測定要素(21,31;121,131)が配置されており、力によって引起こされる支持体(10;110)の弾性変形が、両方の伸長測定要素(21,31;121,131)における異なった長さ伸長に通じるようになっている。この長さ伸長の相違は、測定すべき力に対する尺度として使われる。本発明による力センサは、温度変化、電磁妨害、管長手方向における引っ張り、押圧及び/又はせん断力、管長手方向に対して横向きのせん断力等のような妨害環境作用に対して、かなりの程度まで免疫を有する。本発明による複数の力センサを有する車輪荷重はかりは、走行する車両の車輪荷重の測定が可能なほど、短い応答時間を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 技術分野 本発明は、力センサ、及びとくに定置の及び運搬可能な車輪荷重はかりにおい
て利用するために適した力センサを備えた力測定装置に関する。
【0002】 従来の技術 点状に作用する力又は点の力の測定に適した力センサ(力測定セルとも称する
)は、多くの異なった構成において存在する。しかしとくに車輪荷重はかりのた
めの用途のため、点状に作用する力ではなく線又は面に作用する力の積分を測定
する力センサが望まれている。
【0003】 スイス国特許第667329号明細書(ヘンニ&ツィーAG)によれば、細長
い中空要素の形の力センサを有するはかりが公知であり、これらの中空要素は、
線状に作用する力の測定に適している。これらの力センサを互いに並べることに
よって、スイス国特許第667329号明細書によるはかりは、面に作用する力
の面積分を測定することができる。力の測定のために、弾性中空要素への力によ
ってここから排出される液体の容積が測定される。スイス国特許第667329
号明細書によるはかりは、車輪荷重はかりとして良好に適しているが、その製造
は、構造的に手間がかかり、かつ比較的高価である。
【0004】 発明の表示 本発明の課題は、温度変化、電磁妨害等のような環境の影響に対して敏感でな
く、かつ簡単に製造できる、走行する車両の車輪荷重の測定にとくに適した力セ
ンサ、及び力センサを備えた力測定装置又ははかりを提供することにある。
【0005】 この課題の解決策は、独立の特許請求の範囲第1、14及び16項の対象であ
る。
【0006】 本発明による力センサは、測定すべき力を吸収する弾性変形可能な支持体を有
し、この支持体に、第1及び第2の伸長測定要素が配置されており、力によって
引起こされる支持体の弾性変形が、両方の伸長測定要素における異なった長さ伸
長に通じるようになっている。この長さ伸長の相違は、測定すべき力に対する尺
度として使われる。
【0007】 本発明による解決策は、両方の伸長測定要素に同様に作用する妨害となる環境
の影響(例えば温度変化の形で)の結果、測定結果の著しい妨害が生じないとい
う利点を有する。なぜなら力の測定のために、両方の伸長測定要素の測定値の間
の差だけが利用され、その絶対値は利用されないからである。
【0008】 なるべく支持体は、細長い形を有し、かつ側面によって大体においてその全長
においてがんじょうなたわまない土台上に載せて配置されており、測定すべき力
が、大体において支持体長手方向に対して横向きかつ土台に対して垂直に、支持
体に作用するので、支持体が、力の作用に対して平行な方向に圧縮され、かつ力
の作用に対して垂直かつ支持体長手方向に対して垂直な方向に伸長されるように
なっている。両方の伸長測定要素は、圧縮が、大体において第1の伸長測定要素
によって、かつ伸長が、大体において第2の伸長測定要素によって測定されるよ
うに、支持体に配置することができる。
【0009】 支持体は、大体において円形の横断面を備えた管(測定管)を有し、この管の
中空空間内に過負荷防止部として、硬い材料からなる大体において円形の横断面
を有する棒要素が配置されており、その際、力センサの過負荷の際に測定管の弾
性限界に達する前に、測定管の内面が少なくとも部分的に棒要素の表面に当たる
ように、棒要素の直径が決められており、それにより測定管の不可逆的な塑性変
形が避けられる。
【0010】 本発明による力センサの有利な構成様式において、第1の伸長測定要素は、測
定管に対して同軸的な第1の疑似らせんの形に、かつ第2の伸長測定要素は、同
軸的な第2の疑似らせんの形になって、支持体の軸線の回りに延びるように配置
されており、その際、軸線の垂直平面に投影した疑似らせんの形は、それぞれ1
つの長い直径及び短い直径を有し、かつ第1の疑似らせんの長い及び短い直径は
、第2の疑似らせんの長い又は短い直径に対して、所定の角度だけ傾斜している
。なるべく配置は、一方において第1の疑似らせんの長い直径と第2の疑似らせ
んの長い直径との間の傾斜角、及び他方において第1の疑似らせんの短い直径と
第2の疑似らせんの短い直径との間の傾斜角が、それぞれ大体において90°に
なるようになっている。なるべく両方の疑似らせんは、2ピッチねじの様式にし
たがって配置されている。
【0011】 本発明による力センサの別の構成様式において、第1の伸長測定要素は、測定
管の軸線に沿って曲がりくねった第1の線内に配置されており、その際、第1の
曲がりくねった線は、大体において測定管の第1の1/4セグメントの周面上に
延びている。第2の伸長測定要素は、測定管の軸線に沿って曲がりくねった第2
の線内に配置されており、その際、第2の曲がりくねった線は、大体において円
筒形測定管の第1の1/4セグメントに隣接する第2の1/4セグメントの周面
上に延びている。したがって曲がりくねって配置された伸長測定要素は、管軸線
に沿った面内に延びており、これらの面は、大体において互いに垂直になってい
る。曲がりくねった線の経過は、ジグザグ状、のこぎり歯状、サイン状、半円形
、方形状又は別の何らかの曲がりくねった形に形成することができる。さらに大
体において第2の1/4セグメントに隣接する第3の1/4セグメントの周面に
、第3の曲がりくねった線における第3の伸長測定要素を、及び大体において第
1と第3の1/4セグメントの間の第4の1/4セグメントの周面に、第4の曲
がりくねった線における第4の伸長測定要素を配置することができる。4つの伸
長測定要素を含むこの配置において、第1のものは、第3のものに直列に、かつ
第2のものは、第4のものに直列に接続することができる。
【0012】 側面によって大体においてその全長においてがんじょうなたわまない土台上に
載せた支持体を有する構成に対する本発明の代替の構成において、支持体は、第
1のフィンを備えた上側、上側に対して大体において平行でありかつ第2のフィ
ンを備えた下側、左側及び右側を有する。第2のフィンは、大体において第1の
フィンに対して平行に、かつこれに対してずらして配置されている。第1の伸長
測定要素は、支持体の右側に配置されており、かつ上側と下側の間においてジグ
ザグ状に往復して延びており、その際、これは、それぞれ上側における第1のフ
ィンから下側における次のフィンへ、ここから上側における次のフィンへ、ここ
から下側における次のフィンへ、以下同様に延びている。第2の伸長測定要素は
、支持体の左側に配置されており、かつ上側と下側との間においてジグザグ状に
往復して延びており、その際、これは、それぞれ上側における2つのフィンの間
の第1の中央から下側における2つのフィンの間の次の中央へ、ここから上側に
おける2つのフィンの間の次の中央へ、以下同様に延びている。大体において上
側に対して垂直に第1のフィンに力が作用する際に、第2のフィンによってたわ
まない土台上に載った支持体は、波型に変形し、その際、第1の伸長測定要素は
圧縮され、かつ第2の伸長測定要素は伸長される。側面によって大体においてそ
の全長において土台上に載せた支持体とは相違して、フィンだけにより土台上に
載せられた支持体は、その横方向だけでなく、その長手方向にも変形される。
【0013】 力センサの別の有利な構成様式において、伸長測定要素は、支持体の表面に形
成された溝内に配置されている。伸長測定要素は、電気的に絶縁する材料によっ
て溝内に注型されていることができる。伸長測定要素が、慣用の抵抗線材からな
る場合、溝内における抵抗線材の注型は、抵抗線材によって引っ張り応力だけで
なく、圧縮応力も測定できるという利点を提供する。注型材料は、抵抗線材への
圧力の伝達を配慮する。それに対して線材は圧力をそらすので、露出した抵抗線
材によって、圧縮応力は測定することができない。それにもかかわらず溝内に露
出して配置された抵抗線材によって、伸長だけでなく、溝の圧縮も測定しようと
する場合、抵抗線材は、溝の圧縮の際にもなお常に引っ張り応力にさらされてい
るように、初応力を与えなければならない。
【0014】 なるべく伸長測定要素は、長さ伸長に依存する電気抵抗を有する電気導体を有
する。電気導体として、例えば慣用の電気抵抗線材が利用でき、その際、抵抗線
材のための材料としてコンスタンタンが望ましい。測定すべき力に対する尺度と
して、第1対第2の電気導体の電気抵抗の比を測定するために、本発明による力
センサは、なるべくホイートストンブリッジ回路を有する。本発明による力セン
サのこの構成は、きわめて短い反応時間を有し、このことは、とくに走行する車
両の車輪荷重を測定する際に有利とわかった。
【0015】 本発明の別の有利な構成様式において、支持体及び伸長測定要素は、ハーメチ
ックシール可能な被覆管内に配置されており、この被覆管は、なるべく電気的に
導通する材料からなる。本発明のこの構成による力センサは、温度変化、振動、
電磁妨害、湿度、汚れ等のような外部作用に対して、とくに良好に保護されてい
る。
【0016】 本発明による力測定装置は、1つ又は複数の本発明による力センサを有する。
なるべく力測定装置は、それぞれ1つの第1及び第2の伸長測定要素を備えた少
なくとも2つの力センサを有し、これらの伸長測定要素は、長さ伸長に依存する
電気抵抗を有するそれぞれ1つの電気導体を有し、かつ力測定装置が、1つのホ
イートストンブリッジ回路を有し、その際、ホイートストンブリッジ回路によっ
て力センサに作用する総合力を判定するために、第1の伸長測定要素の電気導体
が第1の直列回路内に、かつ第2の伸長測定要素の電気導体が第2の直列回路内
に配置されている。
【0017】 本発明の有利な構成様式において、車輪荷重はかりは、本発明による力測定装
置を有し、その際、一方の又は弾性変形可能な支持体は、大体において直線であ
り、かつ計量すべき車輪の走行方向に長手方向に配置されている。本発明のこの
構成様式による車輪荷重はかりは、連結可能な別の車輪荷重はかりと連結する連
結装置を有することができる。それにより測定位置において測定結果の変造及び
/又は不感範囲が生じることなく、例えば走行路幅全体をカバーするために、こ
れら複数の車輪荷重はかりを互いに連結することができる。
【0018】 次の本発明の詳細な説明は、添付の図面に関連して、本発明の一層良好な理解
のために例として使われるだけであり、かつ特許請求の範囲の保護範囲の制限と
解するものではない。専門家にとって、添付の図面及び特許請求の範囲の全体と
の組合せにおいて次の説明によれば、別の有利な構成及び特徴組合せはわけなく
認識できるが、これらは、いぜんとして本発明の範囲内にある。
【0019】 図面は、本発明の有利な構成を示している。
【0020】 原則的に図において同じ部分は、同じ参照符号を備えている。
【0021】 発明の実施の方法 図1に、本発明による力センサの第1の有利な構成様式が、側面からの部分図
で示されている。力センサは、力を吸収する弾性変形可能な支持体10を有し、
この支持体に、第1及び第2の伸長測定要素21、31が配置されている。支持
体10は、なるべく金属からなるが、原則的に別の弾性材料も利用することがで
きる。伸長測定要素21、31は、それぞれコンスタンタンからなる抵抗線材か
らなり、この抵抗線材は、なるべく電気的に絶縁する周面を備えている。しかし
別の材料からなる抵抗線材又はその他の伸長測定要素、例えば伸長測定ストライ
プも利用することができる。図2の横断面において、かつ図3の長手断面におい
て、わかりやすくするためにそれぞれここに取付けられた抵抗線材21、31を
持たない支持体10だけが示されている。
【0022】 支持体10は、円形横断面及び内径d2と外径d1を備えた以下において測定
管と称する大体において細長い管の形を有する。抵抗線材21、31は、溝20
又は30内に配置されており、これらの溝は、管壁において外側に形成されてい
る。溝20、30は、なるべく管壁のフライス加工によって形成され、かつねじ
の2ピッチねじのねじピッチの様式にしたがって疑似らせん状に配置されており
、その際、溝20、30の基線は、すなわち溝のいちばん深い位置の線は、管軸
線に対して垂直な平面における横断面投影において、疑似長方形であり、このこ
とは、円形横断面を有するねじの通常のねじピッチとは相違している。図1の側
面図において、溝20、30及び抵抗線材21、31は、力センサの見える側に
おいて実線で、かつ覆われた側において破線で示されている。抵抗線材21、3
1は、大体において溝20、30において基線上に配置されている。らせん状の
溝のピッチは、なるべく溝の隣接する2つの巻き回の間の管軸線の方向の間隔が
測定管10の外径d1にほぼ等しいように選定される。
【0023】 図2において認めることができる溝20の基線の横断面投影は、両方の直線の
垂直線24及び28と両方の円弧状の大体において水平の線22及び26とから
なり、これらが、疑似長方形の形に配置されている。疑似長方形22、24、2
6、28の垂直の延びは、その水平の延びよりも著しく大きい。なぜなら一方に
おいて両方の直線の垂直線24、28は、両方の円弧状の線22、26が延びる
水平の距離よりも大きな垂直距離にわたって延びているからである。他方におい
て追加的に円弧状の線22、26は、疑似長方形22、24、26、28に対し
て外方に湾曲しているので、疑似長方形の垂直の延びは、その垂直中心線に沿っ
てなおその角におけるものよりも大きい。したがって溝20の基線の横断面投影
は、全体として直線の垂直の長い側24、28及び円弧状の大体において水平の
狭い側を備えた縦になった疑似長方形の形を有し、これは、その円弧状に外方に
湾曲した狭い側において立っている。
【0024】 それとは相違して、同様に図2において認めることができる溝30の基線の横
断面投影は、直線の水平の長い側32、36及び円弧状の大体において垂直の短
い側34、38を有するその長い側において立った疑似長方形の形を有する。疑
似長方形32、34、36、38の水平の延びは、その垂直の延びより著しく大
きい。なぜなら一方において両方の直線の水平の線32、36は、両方の円弧状
の線34、38が延びる垂直の距離よりも大きな水平距離にわたって延びている
からである。他方において追加的に円弧状の線34、38は、疑似長方形32、
34、36、38に対して外方に湾曲しているので、疑似長方形の垂直の延びは
、その水平中心線に沿ってなおその角におけるものよりも大きい。
【0025】 力センサの測定管10は、がんじょうな土台(図示せず)上にあり、この土台
は、力の作用による管10のあらゆるたわみ(管長手方向における)を阻止する
。この時、力が、大体において垂直に上からかつ管長手軸線に対して垂直に力セ
ンサに作用すると、管状の支持体10は、垂直方向に圧縮され、かつ水平方向に
おいて管長手軸線に対して横向きに伸長する。それにより測定管10の回りに高
い横断面を有する巻き回の形に配置された溝20における抵抗線材21は、全体
として圧縮されるので、その長さは減少し、それに反して測定管10の回りに幅
広い横断面を有する巻き回の形に配置された溝30における抵抗線材31は、全
体として伸長されるので、その長さは増加する。したがって両方の抵抗線材21
、31は、その電気抵抗を逆方向に変化させる。したがって管長手方向に対して
垂直な平面内における測定管10の圧縮と伸長が測定される。その際、管長さに
沿ってどの位置において、測定管に測定すべき力又は複数の測定すべき力が作用
したかは、問題にならず、それどころか測定信号は、常に測定すべき外部の力の
管全長にわたって積分された垂直力成分の関数である。
【0026】 両方の抵抗線材21、31の抵抗比は、ホイートストンブリッジ回路によって
測定され、かつ大体において力センサに対して垂直に作用する外部力の合計に対
する尺度として使われる。本発明のこの構成様式による力センサの反応時間は、
33m/s(120km/h)の走行速度の際でさえ、車輪荷重はかりの応答速
度に関して多重の安全度を保証するために、この力センサを車輪荷重はかりに適
用する際に必要な走行する車両の車輪荷重を測定する時間が十分である程度に、
十分に短い。
【0027】 抵抗線材21、31は、溝20、30内にゆるく配置されているのではなく、
それどころか抵抗線材21、31と溝20、30の縁との間の中間空間は、抵抗
線材の汚れ及び/又は移動を防止するために、なるべく電気的に絶縁する充填材
料によって注型されている。エポキシ樹脂が、溝20、30内の抵抗線材21、
31の注型に適した充填材料とわかった。
【0028】 測定管10は、直径d2を有するその内部空間に、過負荷防止部として硬い材
料からなる棒要素(図示せず)を有する。棒要素は、大体において円形の横断面
を有し、その直径は、力センサの過負荷の際に測定管10の弾性限界に到達する
前に、測定管10の内面が、少なくとも部分的に棒要素の表面に当たるように決
められている。それにより測定管10の非弾性変形が阻止されるので、力の測定
の際に、測定管10は、降伏点内の直線範囲(フックの直線)内においてのみ変
形する。なるべく力センサの製造の際、まず棒要素が測定管10内に挿入され、
それから力センサは、その全長において大きな過負荷にさらされ、かつ続いて負
荷を逃した後に、測定管のゼロ点調節が行なわれる。この時、測定管10は、大
きな過負荷の後に、場合によってはすでに小さな塑性変形を有するが、この変形
は、それに続くゼロ点調節の際に考慮される。第1の過負荷の程度を著しく越え
ないその後の過負荷の際に、この時、追加的な塑性変形は、したがって力センサ
の調節はずれはもはや生じない。
【0029】 外部妨害作用を防止するために、測定管10は、抵抗線材21、31とともに
ハーメチックシール可能な被覆管(図示せず)内に配置されている。保護する被
覆管が、電気的に導通する材料、例えば金属からなる場合、これは、ファラデー
ケージのように作用する。この時、力センサは、一方において電磁妨害の形の外
部作用に対して、かつ他方において(ハーメチックシールされた被覆管に基づい
て)湿気、汚れ等に対して保護されている。本発明の構成において、被覆管は、
測定管10と同じ金属材料からなる。被覆管が、できるだけ力を吸収して、この
ことが、力センサの力測定を変造しないようにするために、被覆管の管壁は、測
定管のものよりほぼ1/10に薄くする。加えて被覆管は、円形でなくだ円形の
横断面を有し、その際、だ円の副軸線は、測定すべき力の方向に配置されている
。なるべく力センサを製造するために、まず円形横断面及び測定管10の外径d
1より大きな内径を有する被覆管は、この時にだ円形の管横断面の副軸線が測定
管10の外径よりわずかに小さくなるまで、その全長において圧縮される。続い
て測定管10は、副軸線が力センサによって測定すべき力の方向にあるように、
被覆管内に押込まれる。測定管10の押込みの際に、被覆管は、わずかに拡張さ
れ:それにより被覆管と測定管との間の確実かつ均一な接触が保証されている。
10倍薄い管壁及びだ円形の横断面を有する被覆管の強さは、測定管の強さの1
%より小さくなり、それにより被覆管によって引起こされる力測定の変造は、か
なりの程度まで避けられる。
【0030】 図1ないし3に示した本発明の構成による力センサは、妨害環境作用に対して
かなりの程度まで免疫を有するという利点を有する。温度変化、及び例えば管長
手方向における引っ張り、押圧及び/又はせん断力、管長手方向に対して横向き
のせん断力等のようなその他の外部作用は、両方の伸長測定要素に同様に影響を
及ぼし、かつその結果、測定結果に著しい害を及ぼさない。なぜなら力の測定の
ために両方の伸長測定要素の測定値の間の差だけが利用され、その絶対値は利用
されないからである。抵抗線材21、31とともに測定管10をハーメチックシ
ールされた被覆管内に配置する可能性により、力センサは、効果的に汚れ、湿気
及びその他の外部作用に対して保護することができ、それにより力センサの良好
な長時間特性が達成可能である。
【0031】 図4に、本発明の第2の有利な構成による力センサが、部分斜視図で示されて
いる。力センサは、力を吸収する弾性変形可能な支持体110を有し、この支持
体に、第1の伸長測定要素121及び第2の伸長測定要素131が配置されてい
る。支持体110は、なるべく金属からなるが、原則として別の弾性材料も利用
可能である。伸長測定要素121、131は、それぞれコンスタンタンからなる
抵抗線材からなり、この抵抗線材は、なるべく電気的に絶縁する材料を備えてい
る。しかし別の材料又は別の伸長測定要素、例えば伸長測定ストライプからなる
抵抗線材も利用することができる。
【0032】 支持体110は、大体において長方形横断面を有する細長い直方体の形を有し
、かつ上側112、下側116、右側114及び左側118を有する。支持体1
10の両方の端面は、図4の部分図において示されていない。
【0033】 支持体110の上側112は、上方に突出した第1のフィン141、142を
備え、これらのフィンは、規則的な間隔を置いてかつ互いに平行に、支持体長手
方向に対して横向きに配置されている。支持体110の下側116は、下方に突
出した第2のフィン151、152を備え、これらのフィンは、規則的な間隔を
置いて再び支持体長手方向に対して横向きにかつ第2のフィンに対して平行に配
置されている。第2のフィン151、152は、それぞれ1つの第2のフィン1
51が2つの第1のフィン141、142の間の中央の下にあるように、第1の
フィン141、142に対してずらして配置されている。
【0034】 第1の抵抗線材121は、第1の溝120内に配置されており、この溝は、支
持体110の右側114に形成されている。第1の溝120は、上側112と下
側116との間においてジグザグ状に往復して延びており、その際、これは、そ
れぞれ上側112における第1のフィン141から下側116における次のフィ
ン151に、ここから上側112における次のフィン142に、ここから下側1
16における次のフィン152に、以下同様に延びている。
【0035】 第2の抵抗線材131は、第2の溝130内に配置されており、この溝は、支
持体110の左側118に形成されている。第2の溝130は、上側112と下
側116との間においてジグザグ状に往復して延びており、その際、これは、そ
れぞれ上側112における2つのフィン141、142の間の中央から下側11
6における2つのフィン151、152の間の次の中央に、ここから上側112
における次のフィン中間中央に、以下同様に延びている。したがってフィンに対
して平行な投影において、両方の溝120、130は、定常的に交差する2つの
ジグザグ線を形成する。
【0036】 支持体110は、その第2のフィン151、152によって、がんじょうなた
わまない土台(図示せず)に載っている。測定すべき力は、大体において垂直に
上から(すなわち支持体110の上側112に対して垂直に)、支持体110の
上側112における第1のフィン141、142に作用する。それにより支持体
110は、第1の溝120(したがって第1の抵抗線材121)が圧縮されるが
、一方第2の溝130(したがって第2の抵抗線材131)が伸長するように、
波型に変形する。両方の抵抗線材121、131に作用する抵抗信号の評価は、
図1ないし3に示した本発明の構成様式におけるものと同様に行なわれる。
【0037】 図4に示したものに類似の本発明の変形において、支持体は、上側列、下側列
及び上側列を下側列に接続するウエブを備えた二重T支持体の形を有する。図4
に示した構成と同様に、上側列及び下側列は、互いにずらして配置された横断フ
ィンを備えている。抵抗線材は、上側列と下側列の間にジグザグ線にして吊され
て延びている。それ故に抵抗線材は、圧縮の際にも常にまだ引っ張り応力を受け
ているように、初応力を受けていなければならない。
【0038】 とくに走行する又は停止した車両の車輪荷重の測定に適した本発明による力測
定装置又ははかり(図示せず)は、複数の本発明による力センサを有する。管状
の力センサは、力センサのための土台を形成する大体において水平の基礎板と測
定面を形成する大体において垂直のカバー板との間に互いに平行に配置されてい
るので、車輪荷重はかりによって、測定面に垂直に作用するすべての力の合計が
測定される。それぞれの力センサの高い及び幅広い巻き回の抵抗線材は、直列の
様式でその他の力センサの相応する巻き回線材に接続されているので、1つのホ
イートストンブリッジ回路によって、測定面に垂直に作用するすべての力を測定
することができる。
【0039】 本発明による車輪荷重はかりの構成において力センサのすべての測定管は、互
いに平行に、かつ計量すべき車輪の走行方向に配置されており、加えて車輪荷重
はかりは、連結可能な別の車輪荷重はかりと走行方向に対して横向きに側方に連
結するために連結装置を備えている。それにより例えば連結位置において測定結
果の変造及び/又は不感範囲を生じることなく、全走行路幅をカバーするために
、これら複数の車輪荷重はかりを互いに連結することができる。全走行路幅にわ
たって配置されたこのような車輪荷重はかりの列によって、走行路幅のどの位置
において車両が通過したかに関係なく、通過する車両の車輪荷重を確実に測定す
ることができる。
【0040】 要約すれば、本発明により走行する車両の車輪荷重の測定にとくに適した力セ
ンサが提供され、この力センサは、温度変化、振動、電磁妨害及び汚れのような
外部作用に対して影響を受けにくく、かつ測定を行なうために短い測定時間しか
必要とせず、かつ力センサを備えた力測定装置が提供されることがわかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の有利な構成による力センサを示す側面からの部分図である。
【図2】 図1の力センサの支持体の横断面図である。
【図3】 図1の力センサの支持体の一部の長手断面図である。
【図4】 本発明の第2の有利な構成による力センサを示す斜視図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成11年5月5日(1999.5.5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 力センサ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】 技術分野 本発明は、力センサ、及びとくに定置の及び運搬可能な車輪荷重はかりにおい
て利用するために適した力センサを備えた力測定装置に関する。
【0002】 従来の技術 点状に作用する力又は点の力の測定に適した力センサ(力測定セルとも称する
)は、多くの異なった構成において存在する。しかしとくに車輪荷重はかりのた
めの用途のため、点状に作用する力ではなく線又は面に作用する力の積分を測定
する力センサが望まれている。
【0003】 スイス国特許第667329号明細書(ヘンニ&ツィーAG)によれば、細長
い中空要素の形の力センサを有するはかりが公知であり、これらの中空要素は、
線状に作用する力の測定に適している。これらの力センサを互いに並べることに
よって、スイス国特許第667329号明細書によるはかりは、面に作用する力
の面積分を測定することができる。力の測定のために、弾性中空要素への力によ
ってここから排出される液体の容積が測定される。スイス国特許第667329
号明細書によるはかりは、車輪荷重はかりとして良好に適しているが、その製造
は、構造的に手間がかかり、かつ比較的高価である。
【0004】 ヨーロッパ特許出願公開第0141731号明細書(SFERNICE SO
CIETE FRANCAISE DE L’ELECTRO−RESISTA
NCE)に、弾性変形可能な細長い棒を有する力センサが記載され、この棒の外
側に1つ又は複数のらせんに沿って一連の伸長測定要素が配置されている。棒の
対向する長手端部は、両方の部材の間に作用する曲げ、ねじり及びせん断応力を
測定するために、互いに関連して可動の2つの部材内に締付けるように形成され
ている。測定すべき力及び反力は、棒の長手端部に点状に導入される。線状に又
は面状に作用する力を測定しなければならない車輪荷重はかりのための用途には
、ヨーロッパ特許出願公開第0141731号明細書による力センサは、不適で
ある。
【0005】 発明の表示 本発明の課題は、温度変化、電磁妨害等のような環境の影響に対して敏感でな
く、かつ簡単に製造できる、走行する車両の車輪荷重の測定にとくに適した力セ
ンサ、及び力センサを備えた力測定装置又ははかりを提供することにある。
【0006】 この課題の解決策は、独立の特許請求の範囲第1、14及び16項の対象であ
る。
【0007】 本発明による力センサは、測定すべき力を吸収する弾性変形可能な支持体を有
し、この支持体に、第1及び第2の伸長測定要素が配置されており、力によって
引起こされる支持体の弾性変形が、両方の伸長測定要素における異なった長さ伸
長に通じるようになっている。この長さ伸長の相違は、測定すべき力に対する尺
度として使われる。
【0008】 本発明による解決策は、両方の伸長測定要素に同様に作用する妨害となる環境
の影響(例えば温度変化の形で)の結果、測定結果の著しい妨害が生じないとい
う利点を有する。なぜなら力の測定のために、両方の伸長測定要素の測定値の間
の差だけが利用され、その絶対値は利用されないからである。
【0009】 なるべく支持体は、細長い形を有し、かつ側面によって大体においてその全長
においてがんじょうなたわまない土台上に載せて配置されており、測定すべき力
が、大体において支持体長手方向に対して横向きかつ土台に対して垂直に、支持
体に作用するので、支持体が、力の作用に対して平行な方向に圧縮され、かつ力
の作用に対して垂直かつ支持体長手方向に対して垂直な方向に伸長されるように
なっている。両方の伸長測定要素は、圧縮が、大体において第1の伸長測定要素
によって、かつ伸長が、大体において第2の伸長測定要素によって測定されるよ
うに、支持体に配置することができる。
【0010】 支持体は、大体において円形の横断面を備えた管(測定管)を有し、この管の
中空空間内に過負荷防止部として、硬い材料からなる大体において円形の横断面
を有する棒要素が配置されており、その際、力センサの過負荷の際に測定管の弾
性限界に達する前に、測定管の内面が少なくとも部分的に棒要素の表面に当たる
ように、棒要素の直径が決められており、それにより測定管の不可逆的な塑性変
形が避けられる。
【0011】 本発明による力センサの有利な構成様式において、第1の伸長測定要素は、測
定管に対して同軸的な第1の疑似らせんの形に、かつ第2の伸長測定要素は、同
軸的な第2の疑似らせんの形になって、支持体の軸線の回りに延びるように配置
されており、その際、軸線の垂直平面に投影した疑似らせんの形は、それぞれ1
つの長い直径及び短い直径を有し、かつ第1の疑似らせんの長い及び短い直径は
、第2の疑似らせんの長い又は短い直径に対して、所定の角度だけ傾斜している
。なるべく配置は、一方において第1の疑似らせんの長い直径と第2の疑似らせ
んの長い直径との間の傾斜角、及び他方において第1の疑似らせんの短い直径と
第2の疑似らせんの短い直径との間の傾斜角が、それぞれ大体において90°に
なるようになっている。なるべく両方の疑似らせんは、2ピッチねじの様式にし
たがって配置されている。
【0012】 本発明による力センサの別の構成様式において、第1の伸長測定要素は、測定
管の軸線に沿って曲がりくねった第1の線内に配置されており、その際、第1の
曲がりくねった線は、大体において測定管の第1の1/4セグメントの周面上に
延びている。第2の伸長測定要素は、測定管の軸線に沿って曲がりくねった第2
の線内に配置されており、その際、第2の曲がりくねった線は、大体において円
筒形測定管の第1の1/4セグメントに隣接する第2の1/4セグメントの周面
上に延びている。したがって曲がりくねって配置された伸長測定要素は、管軸線
に沿った面内に延びており、これらの面は、大体において互いに垂直になってい
る。曲がりくねった線の経過は、ジグザグ状、のこぎり歯状、サイン状、半円形
、方形状又は別の何らかの曲がりくねった形に形成することができる。さらに大
体において第2の1/4セグメントに隣接する第3の1/4セグメントの周面に
、第3の曲がりくねった線における第3の伸長測定要素を、及び大体において第
1と第3の1/4セグメントの間の第4の1/4セグメントの周面に、第4の曲
がりくねった線における第4の伸長測定要素を配置することができる。4つの伸
長測定要素を含むこの配置において、第1のものは、第3のものに直列に、かつ
第2のものは、第4のものに直列に接続することができる。
【0013】 側面によって大体においてその全長においてがんじょうなたわまない土台上に
載せた支持体を有する構成に対する本発明の代替の構成において、支持体は、第
1のフィンを備えた上側、上側に対して大体において平行でありかつ第2のフィ
ンを備えた下側、左側及び右側を有する。第2のフィンは、大体において第1の
フィンに対して平行に、かつこれに対してずらして配置されている。第1の伸長
測定要素は、支持体の右側に配置されており、かつ上側と下側の間においてジグ
ザグ状に往復して延びており、その際、これは、それぞれ上側における第1のフ
ィンから下側における次のフィンへ、ここから上側における次のフィンへ、ここ
から下側における次のフィンへ、以下同様に延びている。第2の伸長測定要素は
、支持体の左側に配置されており、かつ上側と下側との間においてジグザグ状に
往復して延びており、その際、これは、それぞれ上側における2つのフィンの間
の第1の中央から下側における2つのフィンの間の次の中央へ、ここから上側に
おける2つのフィンの間の次の中央へ、以下同様に延びている。大体において上
側に対して垂直に第1のフィンに力が作用する際に、第2のフィンによってたわ
まない土台上に載った支持体は、波型に変形し、その際、第1の伸長測定要素は
圧縮され、かつ第2の伸長測定要素は伸長される。側面によって大体においてそ
の全長において土台上に載せた支持体とは相違して、フィンだけにより土台上に
載せられた支持体は、その横方向だけでなく、その長手方向にも変形される。
【0014】 力センサの別の有利な構成様式において、伸長測定要素は、支持体の表面に形
成された溝内に配置されている。伸長測定要素は、電気的に絶縁する材料によっ
て溝内に注型されていることができる。伸長測定要素が、慣用の抵抗線材からな
る場合、溝内における抵抗線材の注型は、抵抗線材によって引っ張り応力だけで
なく、圧縮応力も測定できるという利点を提供する。注型材料は、抵抗線材への
圧力の伝達を配慮する。それに対して線材は圧力をそらすので、露出した抵抗線
材によって、圧縮応力は測定することができない。それにもかかわらず溝内に露
出して配置された抵抗線材によって、伸長だけでなく、溝の圧縮も測定しようと
する場合、抵抗線材は、溝の圧縮の際にもなお常に引っ張り応力にさらされてい
るように、初応力を与えなければならない。
【0015】 なるべく伸長測定要素は、長さ伸長に依存する電気抵抗を有する電気導体を有
する。電気導体として、例えば慣用の電気抵抗線材が利用でき、その際、抵抗線
材のための材料としてコンスタンタンが望ましい。測定すべき力に対する尺度と
して、第1対第2の電気導体の電気抵抗の比を測定するために、本発明による力
センサは、なるべくホイートストンブリッジ回路を有する。本発明による力セン
サのこの構成は、きわめて短い反応時間を有し、このことは、とくに走行する車
両の車輪荷重を測定する際に有利とわかった。
【0016】 本発明の別の有利な構成様式において、支持体及び伸長測定要素は、ハーメチ
ックシール可能な被覆管内に配置されており、この被覆管は、なるべく電気的に
導通する材料からなる。本発明のこの構成による力センサは、温度変化、振動、
電磁妨害、湿度、汚れ等のような外部作用に対して、とくに良好に保護されてい
る。
【0017】 本発明による力測定装置は、1つ又は複数の本発明による力センサを有する。
なるべく力測定装置は、それぞれ1つの第1及び第2の伸長測定要素を備えた少
なくとも2つの力センサを有し、これらの伸長測定要素は、長さ伸長に依存する
電気抵抗を有するそれぞれ1つの電気導体を有し、かつ力測定装置が、1つのホ
イートストンブリッジ回路を有し、その際、ホイートストンブリッジ回路によっ
て力センサに作用する総合力を判定するために、第1の伸長測定要素の電気導体
が第1の直列回路内に、かつ第2の伸長測定要素の電気導体が第2の直列回路内
に配置されている。
【0018】 本発明の有利な構成様式において、車輪荷重はかりは、本発明による力測定装
置を有し、その際、一方の又は弾性変形可能な支持体は、大体において直線であ
り、かつ計量すべき車輪の走行方向に長手方向に配置されている。本発明のこの
構成様式による車輪荷重はかりは、連結可能な別の車輪荷重はかりと連結する連
結装置を有することができる。それにより測定位置において測定結果の変造及び
/又は不感範囲が生じることなく、例えば走行路幅全体をカバーするために、こ
れら複数の車輪荷重はかりを互いに連結することができる。
【0019】 次の本発明の詳細な説明は、添付の図面に関連して、本発明の一層良好な理解
のために例として使われるだけであり、かつ特許請求の範囲の保護範囲の制限と
解するものではない。専門家にとって、添付の図面及び特許請求の範囲の全体と
の組合せにおいて次の説明によれば、別の有利な構成及び特徴組合せはわけなく
認識できるが、これらは、いぜんとして本発明の範囲内にある。
【0020】 図面は、本発明の有利な構成を示している。
【0021】 原則的に図において同じ部分は、同じ参照符号を備えている。
【0022】 発明の実施の方法 図1に、本発明による力センサの第1の有利な構成様式が、側面からの部分図
で示されている。力センサは、力を吸収する弾性変形可能な支持体10を有し、
この支持体に、第1及び第2の伸長測定要素21、31が配置されている。支持
体10は、なるべく金属からなるが、原則的に別の弾性材料も利用することがで
きる。伸長測定要素21、31は、それぞれコンスタンタンからなる抵抗線材か
らなり、この抵抗線材は、なるべく電気的に絶縁する周面を備えている。しかし
別の材料からなる抵抗線材又はその他の伸長測定要素、例えば伸長測定ストライ
プも利用することができる。図2の横断面において、かつ図3の長手断面におい
て、わかりやすくするためにそれぞれここに取付けられた抵抗線材21、31を
持たない支持体10だけが示されている。
【0023】 支持体10は、円形横断面及び内径d2と外径d1を備えた以下において測定
管と称する大体において細長い管の形を有する。抵抗線材21、31は、溝20
又は30内に配置されており、これらの溝は、管壁において外側に形成されてい
る。溝20、30は、なるべく管壁のフライス加工によって形成され、かつねじ
の2ピッチねじのねじピッチの様式にしたがって疑似らせん状に配置されており
、その際、溝20、30の基線は、すなわち溝のいちばん深い位置の線は、管軸
線に対して垂直な平面における横断面投影において、疑似長方形であり、このこ
とは、円形横断面を有するねじの通常のねじピッチとは相違している。図1の側
面図において、溝20、30及び抵抗線材21、31は、力センサの見える側に
おいて実線で、かつ覆われた側において破線で示されている。抵抗線材21、3
1は、大体において溝20、30において基線上に配置されている。らせん状の
溝のピッチは、なるべく溝の隣接する2つの巻き回の間の管軸線の方向の間隔が
測定管10の外径d1にほぼ等しいように選定される。
【0024】 図2において認めることができる溝20の基線の横断面投影は、両方の直線の
垂直線24及び28と両方の円弧状の大体において水平の線22及び26とから
なり、これらが、疑似長方形の形に配置されている。疑似長方形22、24、2
6、28の垂直の延びは、その水平の延びよりも著しく大きい。なぜなら一方に
おいて両方の直線の垂直線24、28は、両方の円弧状の線22、26が延びる
水平の距離よりも大きな垂直距離にわたって延びているからである。他方におい
て追加的に円弧状の線22、26は、疑似長方形22、24、26、28に対し
て外方に湾曲しているので、疑似長方形の垂直の延びは、その垂直中心線に沿っ
てなおその角におけるものよりも大きい。したがって溝20の基線の横断面投影
は、全体として直線の垂直の長い側24、28及び円弧状の大体において水平の
狭い側を備えた縦になった疑似長方形の形を有し、これは、その円弧状に外方に
湾曲した狭い側において立っている。
【0025】 それとは相違して、同様に図2において認めることができる溝30の基線の横
断面投影は、直線の水平の長い側32、36及び円弧状の大体において垂直の短
い側34、38を有するその長い側において立った疑似長方形の形を有する。疑
似長方形32、34、36、38の水平の延びは、その垂直の延びより著しく大
きい。なぜなら一方において両方の直線の水平の線32、36は、両方の円弧状
の線34、38が延びる垂直の距離よりも大きな水平距離にわたって延びている
からである。他方において追加的に円弧状の線34、38は、疑似長方形32、
34、36、38に対して外方に湾曲しているので、疑似長方形の垂直の延びは
、その水平中心線に沿ってなおその角におけるものよりも大きい。
【0026】 力センサの測定管10は、がんじょうな土台(図示せず)上にあり、この土台
は、力の作用による管10のあらゆるたわみ(管長手方向における)を阻止する
。この時、力が、大体において垂直に上からかつ管長手軸線に対して垂直に力セ
ンサに作用すると、管状の支持体10は、垂直方向に圧縮され、かつ水平方向に
おいて管長手軸線に対して横向きに伸長する。それにより測定管10の回りに高
い横断面を有する巻き回の形に配置された溝20における抵抗線材21は、全体
として圧縮されるので、その長さは減少し、それに反して測定管10の回りに幅
広い横断面を有する巻き回の形に配置された溝30における抵抗線材31は、全
体として伸長されるので、その長さは増加する。したがって両方の抵抗線材21
、31は、その電気抵抗を逆方向に変化させる。したがって管長手方向に対して
垂直な平面内における測定管10の圧縮と伸長が測定される。その際、管長さに
沿ってどの位置において、測定管に測定すべき力又は複数の測定すべき力が作用
したかは、問題にならず、それどころか測定信号は、常に測定すべき外部の力の
管全長にわたって積分された垂直力成分の関数である。
【0027】 両方の抵抗線材21、31の抵抗比は、ホイートストンブリッジ回路によって
測定され、かつ大体において力センサに対して垂直に作用する外部力の合計に対
する尺度として使われる。本発明のこの構成様式による力センサの反応時間は、
33m/s(120km/h)の走行速度の際でさえ、車輪荷重はかりの応答速
度に関して多重の安全度を保証するために、この力センサを車輪荷重はかりに適
用する際に必要な走行する車両の車輪荷重を測定する時間が十分である程度に、
十分に短い。
【0028】 抵抗線材21、31は、溝20、30内にゆるく配置されているのではなく、
それどころか抵抗線材21、31と溝20、30の縁との間の中間空間は、抵抗
線材の汚れ及び/又は移動を防止するために、なるべく電気的に絶縁する充填材
料によって注型されている。エポキシ樹脂が、溝20、30内の抵抗線材21、
31の注型に適した充填材料とわかった。
【0029】 測定管10は、直径d2を有するその内部空間に、過負荷防止部として硬い材
料からなる棒要素(図示せず)を有する。棒要素は、大体において円形の横断面
を有し、その直径は、力センサの過負荷の際に測定管10の弾性限界に到達する
前に、測定管10の内面が、少なくとも部分的に棒要素の表面に当たるように決
められている。それにより測定管10の非弾性変形が阻止されるので、力の測定
の際に、測定管10は、降伏点内の直線範囲(フックの直線)内においてのみ変
形する。なるべく力センサの製造の際、まず棒要素が測定管10内に挿入され、
それから力センサは、その全長において大きな過負荷にさらされ、かつ続いて負
荷を逃した後に、測定管のゼロ点調節が行なわれる。この時、測定管10は、大
きな過負荷の後に、場合によってはすでに小さな塑性変形を有するが、この変形
は、それに続くゼロ点調節の際に考慮される。第1の過負荷の程度を著しく越え
ないその後の過負荷の際に、この時、追加的な塑性変形は、したがって力センサ
の調節はずれはもはや生じない。
【0030】 外部妨害作用を防止するために、測定管10は、抵抗線材21、31とともに
ハーメチックシール可能な被覆管(図示せず)内に配置されている。保護する被
覆管が、電気的に導通する材料、例えば金属からなる場合、これは、ファラデー
ケージのように作用する。この時、力センサは、一方において電磁妨害の形の外
部作用に対して、かつ他方において(ハーメチックシールされた被覆管に基づい
て)湿気、汚れ等に対して保護されている。本発明の構成において、被覆管は、
測定管10と同じ金属材料からなる。被覆管が、できるだけ力を吸収して、この
ことが、力センサの力測定を変造しないようにするために、被覆管の管壁は、測
定管のものよりほぼ1/10に薄くする。加えて被覆管は、円形でなくだ円形の
横断面を有し、その際、だ円の副軸線は、測定すべき力の方向に配置されている
。なるべく力センサを製造するために、まず円形横断面及び測定管10の外径d
1より大きな内径を有する被覆管は、この時にだ円形の管横断面の副軸線が測定
管10の外径よりわずかに小さくなるまで、その全長において圧縮される。続い
て測定管10は、副軸線が力センサによって測定すべき力の方向にあるように、
被覆管内に押込まれる。測定管10の押込みの際に、被覆管は、わずかに拡張さ
れ:それにより被覆管と測定管との間の確実かつ均一な接触が保証されている。
10倍薄い管壁及びだ円形の横断面を有する被覆管の強さは、測定管の強さの1
%より小さくなり、それにより被覆管によって引起こされる力測定の変造は、か
なりの程度まで避けられる。
【0031】 図1ないし3に示した本発明の構成による力センサは、妨害環境作用に対して
かなりの程度まで免疫を有するという利点を有する。温度変化、及び例えば管長
手方向における引っ張り、押圧及び/又はせん断力、管長手方向に対して横向き
のせん断力等のようなその他の外部作用は、両方の伸長測定要素に同様に影響を
及ぼし、かつその結果、測定結果に著しい害を及ぼさない。なぜなら力の測定の
ために両方の伸長測定要素の測定値の間の差だけが利用され、その絶対値は利用
されないからである。抵抗線材21、31とともに測定管10をハーメチックシ
ールされた被覆管内に配置する可能性により、力センサは、効果的に汚れ、湿気
及びその他の外部作用に対して保護することができ、それにより力センサの良好
な長時間特性が達成可能である。
【0032】 図4に、本発明の第2の有利な構成による力センサが、部分斜視図で示されて
いる。力センサは、力を吸収する弾性変形可能な支持体110を有し、この支持
体に、第1の伸長測定要素121及び第2の伸長測定要素131が配置されてい
る。支持体110は、なるべく金属からなるが、原則として別の弾性材料も利用
可能である。伸長測定要素121、131は、それぞれコンスタンタンからなる
抵抗線材からなり、この抵抗線材は、なるべく電気的に絶縁する材料を備えてい
る。しかし別の材料又は別の伸長測定要素、例えば伸長測定ストライプからなる
抵抗線材も利用することができる。
【0033】 支持体110は、大体において長方形横断面を有する細長い直方体の形を有し
、かつ上側112、下側116、右側114及び左側118を有する。支持体1
10の両方の端面は、図4の部分図において示されていない。
【0034】 支持体110の上側112は、上方に突出した第1のフィン141、142を
備え、これらのフィンは、規則的な間隔を置いてかつ互いに平行に、支持体長手
方向に対して横向きに配置されている。支持体110の下側116は、下方に突
出した第2のフィン151、152を備え、これらのフィンは、規則的な間隔を
置いて再び支持体長手方向に対して横向きにかつ第2のフィンに対して平行に配
置されている。第2のフィン151、152は、それぞれ1つの第2のフィン1
51が2つの第1のフィン141、142の間の中央の下にあるように、第1の
フィン141、142に対してずらして配置されている。
【0035】 第1の抵抗線材121は、第1の溝120内に配置されており、この溝は、支
持体110の右側114に形成されている。第1の溝120は、上側112と下
側116との間においてジグザグ状に往復して延びており、その際、これは、そ
れぞれ上側112における第1のフィン141から下側116における次のフィ
ン151に、ここから上側112における次のフィン142に、ここから下側1
16における次のフィン152に、以下同様に延びている。
【0036】 第2の抵抗線材131は、第2の溝130内に配置されており、この溝は、支
持体110の左側118に形成されている。第2の溝130は、上側112と下
側116との間においてジグザグ状に往復して延びており、その際、これは、そ
れぞれ上側112における2つのフィン141、142の間の中央から下側11
6における2つのフィン151、152の間の次の中央に、ここから上側112
における次のフィン中間中央に、以下同様に延びている。したがってフィンに対
して平行な投影において、両方の溝120、130は、定常的に交差する2つの
ジグザグ線を形成する。
【0037】 支持体110は、その第2のフィン151、152によって、がんじょうなた
わまない土台(図示せず)に載っている。測定すべき力は、大体において垂直に
上から(すなわち支持体110の上側112に対して垂直に)、支持体110の
上側112における第1のフィン141、142に作用する。それにより支持体
110は、第1の溝120(したがって第1の抵抗線材121)が圧縮されるが
、一方第2の溝130(したがって第2の抵抗線材131)が伸長するように、
波型に変形する。両方の抵抗線材121、131に作用する抵抗信号の評価は、
図1ないし3に示した本発明の構成様式におけるものと同様に行なわれる。
【0038】 図4に示したものに類似の本発明の変形において、支持体は、上側列、下側列
及び上側列を下側列に接続するウエブを備えた二重T支持体の形を有する。図4
に示した構成と同様に、上側列及び下側列は、互いにずらして配置された横断フ
ィンを備えている。抵抗線材は、上側列と下側列の間にジグザグ線にして吊され
て延びている。それ故に抵抗線材は、圧縮の際にも常にまだ引っ張り応力を受け
ているように、初応力を受けていなければならない。
【0039】 とくに走行する又は停止した車両の車輪荷重の測定に適した本発明による力測
定装置又ははかり(図示せず)は、複数の本発明による力センサを有する。管状
の力センサは、力センサのための土台を形成する大体において水平の基礎板と測
定面を形成する大体において垂直のカバー板との間に互いに平行に配置されてい
るので、車輪荷重はかりによって、測定面に垂直に作用するすべての力の合計が
測定される。それぞれの力センサの高い及び幅広い巻き回の抵抗線材は、直列の
様式でその他の力センサの相応する巻き回線材に接続されているので、1つのホ
イートストンブリッジ回路によって、測定面に垂直に作用するすべての力を測定
することができる。
【0040】 本発明による車輪荷重はかりの構成において力センサのすべての測定管は、互
いに平行に、かつ計量すべき車輪の走行方向に配置されており、加えて車輪荷重
はかりは、連結可能な別の車輪荷重はかりと走行方向に対して横向きに側方に連
結するために連結装置を備えている。それにより例えば連結位置において測定結
果の変造及び/又は不感範囲を生じることなく、全走行路幅をカバーするために
、これら複数の車輪荷重はかりを互いに連結することができる。全走行路幅にわ
たって配置されたこのような車輪荷重はかりの列によって、走行路幅のどの位置
において車両が通過したかに関係なく、通過する車両の車輪荷重を確実に測定す
ることができる。
【0041】 要約すれば、本発明により走行する車両の車輪荷重の測定にとくに適した力セ
ンサが提供され、この力センサは、温度変化、振動、電磁妨害及び汚れのような
外部作用に対して影響を受けにくく、かつ測定を行なうために短い測定時間しか
必要とせず、かつ力センサを備えた力測定装置が提供されることがわかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の有利な構成による力センサを示す側面からの部分図である。
【図2】 図1の力センサの支持体の横断面図である。
【図3】 図1の力センサの支持体の一部の長手断面図である。
【図4】 本発明の第2の有利な構成による力センサを示す斜視図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成11年9月27日(1999.9.27)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定すべき力を吸収する弾性変形可能な支持体(10;11
    0)が設けられており、この支持体に、第1及び第2の伸長測定要素(21,3
    1;121,131)が配置されており、力によって引起こされる支持体(10
    ;110)の弾性変形が、力に対する尺度として使われる伸長測定要素(21,
    31;121,131)の間の伸長の相違に通じるようにすることを特徴とする
    、力センサ。
  2. 【請求項2】 支持体(10)が、細長い形を有し、かつ側面によって大体
    においてその全長においてがんじょうなたわまない土台上に載せて配置されてお
    り、測定すべき力が、大体において支持体長手方向に対して横向きかつ土台に対
    して垂直に、支持体(10)に作用するので、支持体(10)が、力の作用に対
    して平行な方向に圧縮され、かつ力の作用に対して垂直かつ支持体長手方向に対
    して垂直な方向に伸長されるようになっており、その際、圧縮が、大体において
    第1の伸長測定要素(21)によって、かつ伸長が、大体において第2の伸長測
    定要素(31)によって測定されることを特徴とする、請求項1に記載の力セン
    サ。
  3. 【請求項3】 支持体が、大体において円形の横断面を備えた測定管(10
    )を有し、この測定管の中空空間内に過負荷防止部として、硬い材料からなる大
    体において円形の横断面を有する棒要素が配置されており、その際、力センサの
    過負荷の際に測定管(10)の弾性限界に達する前に、測定管(10)の内面が
    少なくとも部分的に棒要素の表面に当たるように、棒要素の直径が決められてい
    ることを特徴とする、請求項2に記載の力センサ。
  4. 【請求項4】 第1の伸長測定要素(21)が、支持体(10)の長手軸線
    に対して同軸的な第1の疑似らせん(20)の形に、かつ第2の伸長測定要素(
    31)が、同軸的な第2の疑似らせん(30)の形になって、支持体軸線の回り
    に延びるように配置されており、その際、疑似らせん(20,30)の形が、軸
    線の垂直平面における軸線に平行な投影において、それぞれ1つの長い直径及び
    短い直径を有し、かつ第1の疑似らせん(20)の長い及び短い直径が、第2の
    疑似らせん(30)の長い又は短い直径に対して、所定の角度だけ傾斜している
    ことを特徴とする、請求項2又は3に記載の力センサ。
  5. 【請求項5】 両方の疑似らせん(20,30)が、2ピッチねじの様式に
    したがって配置されていることを特徴とする、請求項4に記載の力センサ。
  6. 【請求項6】 第1の伸長測定要素が、支持体の軸線に沿って曲がりくねっ
    た第1の線内に配置されており、その際、第1の曲がりくねった線が、大体にお
    いて支持体の第1の1/4セグメントの周面上に延びており、かつ第2の伸長測
    定要素が、支持体の軸線に沿って曲がりくねった第2の線内に配置されており、
    その際、第2の曲がりくねった線が、大体において支持体の第1の1/4セグメ
    ントに隣接する第2の1/4セグメントの周面上に延びていることを特徴とする
    、請求項2又は3に記載の力センサ。
  7. 【請求項7】 支持体(110)が、第1のフィン(141,142)を備
    えた上側(112)、上側(112)に対して大体において平行でありかつ第2
    のフィン(151,152)を備えた下側(116)、左側(118)及び右側
    (114)を有し、その際、第2のフィン(151,152)が、大体において
    第1のフィン(141,142)に対して平行に、かつこれに対してずらして配
    置されており、第2のフィン(151,152)によってたわまない土台上に載
    った支持体(110)が、大体において上側(112)に対して垂直に第1のフ
    ィン(141,142)に力が作用する際に、波型に変形するようになっており
    、その際、右側(114)にジグザグ状に第1のフィン(141,142)から
    第2のフィン(151,152)に延びる第1の伸長測定要素(12)が圧縮さ
    れ、かつ左側(118)にジグザグ状に第1のフィン(141,142)の間の
    中央から第2のフィン(151,152)の間の中央へ延びる第2の伸長測定要
    素(131)が伸長されることを特徴とする、請求項1に記載の力センサ。
  8. 【請求項8】 伸長測定要素(21,31;121,131)が、支持体(
    10,110)の表面に形成された溝(20,30;120,130)内に配置
    されていることを特徴とする、請求項1ないし7の1つに記載の力センサ。
  9. 【請求項9】 伸長測定要素(21,31;121,131)が、電気的に
    絶縁する材料によって溝(20,30;120,130)内に注型されているこ
    とを特徴とする、請求項8に記載の力センサ。
  10. 【請求項10】 伸長測定要素(21,31;121,131)が、長さ伸
    長に依存する電気抵抗を有する電気導体(21,31;121,131)を有す
    ることを特徴とする、請求項1ないし9の1つに記載の力センサ。
  11. 【請求項11】 電気導体(21,31;121,131)が、大体におい
    てコンスタンタンからなる抵抗線材から形成されていることを特徴とする、請求
    項10に記載の力センサ。
  12. 【請求項12】 力に対する尺度として、第1(21;121)対第2(3
    1;131)の電気導体の電気抵抗の比を測定するホイートストンブリッジ回路
    を特徴とする、請求項10又は11に記載の力センサ。
  13. 【請求項13】 支持体(10;110)及び伸長測定要素(21,31;
    121,131)が、ハーメチックシール可能な被覆管内に配置されていること
    を特徴とする、請求項1ないし12の1つに記載の力センサ。
  14. 【請求項14】 力センサが、力を吸収する弾性変形可能な支持体(10,
    110)を有し、この支持体に、第1(21;121)及び第2(31;131
    )の長さ伸長可能な伸長測定要素が配置されており、力によって引起こされる支
    持体(10;110)の弾性変形が、力に対する尺度として使われる伸長測定要
    素(21,31;121,131)の間の長さ伸長の相違に通じるようにするこ
    とを特徴とする、請求項1ないし13の1つに記載の少なくとも1つの力センサ
    を有する力測定装置、とくにはかり。
  15. 【請求項15】 力測定装置が、それぞれ1つの第1(21;121)及び
    第2(31;131)の伸長測定要素を備えた少なくとも2つの力センサを有し
    、これらの伸長測定要素が、長さ伸長に依存する電気抵抗を有するそれぞれ1つ
    の電気導体(21,31;121,131)を有し、かつ力測定装置が、1つの
    ホイートストンブリッジ回路を有し、その際、ホイートストンブリッジ回路によ
    って力センサに作用する総合力を判定するために、第1の伸長測定要素の電気導
    体が第1の直列回路内に、かつ第2の伸長測定要素の電気導体が第2の直列回路
    内に配置されていることを特徴とする、請求項14に記載の力測定装置。
  16. 【請求項16】 一方の又は弾性変形可能な支持体(10;110)が、大
    体において直線であり、かつ計量すべき車輪の走行方向に長手方向に配置されて
    いることを特徴とする、請求項14又は15に記載の力測定装置を有する車輪荷
    重はかり。
  17. 【請求項17】 連結可能な別の車輪荷重はかりと連結する連結装置を特徴
    とする、請求項16に記載の車輪荷重はかり。
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