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JP2001518359A - 外科用水硬セメント - Google Patents

外科用水硬セメント

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JP2001518359A
JP2001518359A JP2000514603A JP2000514603A JP2001518359A JP 2001518359 A JP2001518359 A JP 2001518359A JP 2000514603 A JP2000514603 A JP 2000514603A JP 2000514603 A JP2000514603 A JP 2000514603A JP 2001518359 A JP2001518359 A JP 2001518359A
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JP
Japan
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component
particles
tcp
cement
cement according
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000514603A
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English (en)
Inventor
ジャック レマイトレ
マーク ボーナー
ランデュイット パスカル ヴァン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dr HC Robert Mathys Stiftung
Original Assignee
Dr HC Robert Mathys Stiftung
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dr HC Robert Mathys Stiftung filed Critical Dr HC Robert Mathys Stiftung
Priority claimed from PCT/EP1998/006330 external-priority patent/WO1999017710A1/en
Publication of JP2001518359A publication Critical patent/JP2001518359A/ja
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Abstract

(57)【要約】 外科用セメントは三つの成分を含む。第一成分は、ベータ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子;およびリン酸モノカルシウムCa(H2 PO42 (MCPA)粒子またはリン酸モノカルシウム一水和物Ca(H2 PO4 )・H2 O(MCPM)粒子またはリン酸を含む。第二成分は水を含む。第三成分は、前記第一成分の前記ベータ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子の平均直径より大きな平均直径を有する粒子を含む。前記三つの成分を混合する際に、ブルッシャイトCaHPO4 ・2H2 O(DCPD)を含む硬化した塊が形成される。このβ−TCP粒子は、10m2 /g未満の比表面積と1.50とは異なったCa/P原子比とを有する。この成分は前記硬化した塊の1〜99容積パーセントを構成する。本発明に係るセメントは、歯科および顎顔面外科(歯槽の隆起の再形成、歯の腔の充填)、整形外科用途(骨折の修復、骨の増大)並びに局所への薬品供給用途(抗生物質、抗炎症性薬品および抗癌性薬品)に用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、請求項1の前提部分に係る外科用セメント、請求項34の前提部分
に係る、仮の骨代替物質としてのブルッシャイトの製造方法、および請求項35
に係る、前記方法により得られる仮の骨代替物質に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
外科で用いるリン酸カルシウムに基づく多数のこのような水硬セメントは、先
行技術で公知であり;これらセメントは、二成分(粉末/液体)を手術中に混合
し、そして二成分が現場で硬化する適切な場所へ、二成分をペースト状の稠度で
もって適用することにより、調製される。リン酸カルシウムに基づく先行技術の
水硬セメントの不利益は、以下の通りである。
【0003】 実用に適さない短い硬化時間であり、手の込んだ外科処置用に使用することが
できず; 注入性が不十分、即ち、新鮮なセメントペーストが注入針を詰まらす傾向があ
り、および/または生理的液体との接触で分解し、このことは最小限の侵入的外
科処置によるセメントの移植を妨げてしまい; 低コンパシティー(compacity) 、即ち、現在の水硬セメントは、セメントを注
入できるようにするために、またはセメントに、都合の良い硬化時間を与えるた
めによりいっそう大量の混合水を必要とし、これにより硬化後、最大機械的強度
が非常に低くなる。
【0004】 US-A-4 880 610にコンスタンツ(CONSTANTZ)が、無水リン酸結晶を、ヒドロキ
シアパタイトにつながるカルシウム源と結合させることによる、現場でのリン酸
カルシウム無機質組成物の製造方法を開示している。手術室での100%リン酸
の使用および人体への100%リン酸を含むペーストの適用は、改良が必要な理
想的でない処置と考えねばならないことは明白である。更にこの公知の方法で製
造されたヒドロキシアパタイト物質は、長い再吸収期間を有し、この期間は骨の
再形成速度に比例しない。この再吸収期間が長いことの不利益は、セメントで処
置した骨が異常な生体力学的状況に長期間留まることであり、このことが二次的
な手術後の問題を引き起こすであろう。更に、再吸収されないセメントは、長び
く機械的加重の後もなお、かけらや破片になって壊れるだろう。このことは手術
後の合併症、即ち無菌炎症性反応、の公算を増す。理想的なセメントの再吸収速
度は、新しい骨形成の自然な速度にできるだけ合わせるべきであり、これは一日
当たり約20マイクロメーター(μm)である。
【0005】 三菱(MITSUBISHI)のGB-2 260 977から、アルファTCP粒子を用いたリン酸
カルシウム組成物が公知である。アルファTCP粒子はベータTCP粒子に比べ
てよりいっそう反応性があり、従って、〜リン酸モノカルシウム一水和物と水へ
混合した時〜、硬化時間が早くなり過ぎ(2、3秒)それ故に制御が難しい。
【0006】 バイオマテリアル(Biomaterial) 1989 、Vol. 10 、No. 9 、 1989 年11月
1日、 634-638ページに記載された、ミルキ エー エーら(MIRCHI A A ET AL
.)の論文から、リン酸カルシウムセメントは、市販で入手できるMCPMとCa
/P比が1.50のβ−TCP粒子を有するものとして公知である。1.50の
Ca/P比を有するβ−TCP粒子の不利なことは、その比較的高い反応性であ
り、これは前記粒子を外科用のセメントとして不適切にする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項の発明は上述の問題を解決することを目的とする。本発明は、請求項1
に定めた外科目的用のセメント、請求項34に定めた仮の骨代替物質の製造方法
および請求項35に定めた仮の骨代替物質を提供する。
【0008】 本発明を特徴づける斬新さの様々な特徴は、特に添付した請求項と本開示の形
成部分に示される。本発明、その手術上の有利さ、およびその使用により達成さ
れる特定の目的をより良く理解するためには、添付の実施例が参照されるべきで
、この中で本発明の好ましい実施態様が詳細に説明されている。
【0009】 本発明に係るセメントの第一成分は、ベータ第三リン酸カルシウムβ−Ca3
(PO42 (β−TCP)粒子の他に以下の物質 a)リン酸モノカルシウムCa(H2 PO42 (MCPA)粒子;または b)リン酸モノカルシウム一水和物Ca(H2 PO42 ・H2 O(MCPM)
粒子; c)またはリン酸、 の一つを含む。 a)とb)のどちらか一つが好ましいものであり;リン酸は固体または液体の
どちらの形態ででも用いることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
第一成分のβ−TCP粒子のCa/P原子比は、好ましくは1.35〜1.4
99の間に含まれる。この比が1.45〜1.47の間、代表的には1.455
〜1.465の間に含まれるのが意義深い。本発明で用いるCa/P原子比の有
利さは、β−TCP粒子の反応性の低さである。低Ca/P原子比〜1.5未満
〜は、様々な方法で達成できる。一つの可能性は、DCP[CaHPO4 ]/ヒ
ドロキシアパタイト[Ca5 (PO43 OH]混合物のか焼と焼結である。
【0011】 Ca/P比は次に二つの成分の比率により調整される。正確に1.50のCa
/P比を得るためには、10gのDCPを36.91gのHAと混合すべきであ
る。1.35のCa/P比を得るためには10gのDCPを13.6gのHAと
混合しなければならない。またDCPは、DCPD(CaHPO4 ・H2 O)、
MCPM[Ca(H2 PO42 ・H2 O]、CaPP(Ca227 )また
はOCP[Ca8 (H2 PO46 ・5H2 O]によって代替可能である。
【0012】 1.50より下のCa/P比を有するベータTCP粒子はまた、少量のDCP
、DCPD、MCPMまたはOCPを、純粋なベータTCP粉末へ添加し、次に
混合して混合物を焼結し、混合物を均質化するすることにより得られる。
【0013】 他の方法は、共同作用のやり方でその溶解を遅らすβ−TCP粒子へ、少量の
Na427 ・10H2 O(NaPPH)を添加することである。その結果水
硬セメントの硬化時間は著しく増加する。少量のCaPPHの存在はまたβ−T
CP粒子の焼結能力を増大させ、従って濃いβ−TCP粒子の生産を可能にする
。濃くないβ−TCP粒子は、硬化中、混合液体を吸収する。以下のように、セ
メントを練るのにもっと多くの混合液体を用いねばならず、硬化後のセメントの
機械的特性を減少させる。もしCaPPHの量が多過ぎると(Ca/P比が1.
35未満)、セメントの機械的特性は猛烈に減少する。
【0014】 β−TCP粒子の平均比表面積は10m2 /g未満でなければならず、さもな
いとセメントの機械的特性が不十分となり−混合液体の大きな容積から生じる大
きな多孔度のせいで−、実用的な目的には短すぎる硬化時間をセメントが持つよ
うになる。
【0015】 25℃で測定した本発明に係るセメントの硬化時間は少なくとも2分、典型的
には少なくとも3分、好ましくは少なくとも5分であるべきである。
【0016】 本発明の好ましい実施態様によれば、第一成分は二つの副成分AとBに分割さ
れ、副成分AはMCPAおよび/またはMCPM粒子を含み、副成分Bはβ−T
CP粒子と硬化速度調整剤を含む。
【0017】 第二成分は水を含みそして更にオルトリン酸(OPA)および/または硫酸(
SA)を含んでもよく、これらはさらにまた硬化速度調整剤機能を果たし、最終
のブルッシャイト(DCPD)結晶の改良されたミクロ構造に至る。
【0018】 3つの成分を混合後、ブルッシャイトCaHPO4 ・2H2 O(DCPD)を
含む硬化した塊が形成され、これは、その溶解度に基づき、HAに比べて再吸収
速度をはやめるのに用いられる。
【0019】 第一成分と第三成分のβ−TCP粒子の全重量WTCP は、好ましくは化学量論
的重量WT =WMCPA/0.7546+WMCPM/0.8127+WOPA /0.31
59+WSA/0.3162より大きくあるべきでであり、ここで、WMCPA、WMC PM 、WOPA およびWSAはそれぞれ、用いたMCPA、MCPM、OPAおよびS
Aの重量である。更に重量WTCP は1.2WT ≦WTCP ≦2.0WT の範囲内に
あるべきである。
【0020】 第一成分は、更にピロリン酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム、酢酸ナトリウ
ム、酢酸カリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウム、リンクエン酸ナト
リウム(sodium phosphocitrate) 、リンクエン酸カリウム(potassium phosphoci
trate)、硫酸ナトリウムまたは硫酸カリウム、硫酸カルシウム半水和物CaSO 4 ・0.5H2 O(CSH)、ピロリン酸ナトリウムNa427 ・10H2
O(NaPPH)、ピロリン酸二水素ナトリウムNa2227 (NaHP
P)、ピロリン酸カルシウムCa427 (CaPP)、硫酸マグネシウムお
よび重ホスホン酸ナトリウムまたは重ホスホン酸カリウム、の群から選ばれた硬
化速度調整剤を含むことができる。
【0021】 本発明の更なる好ましい実施態様において、前記第一成分の前記べータ第三リ
ン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子の平均直径より大き
な平均直径を有する粒子からなる第三成分を、添加する。これは最終硬化セメン
トの集塊状構造に至り、これにより第三成分粒子は、硬化工程で形成したブルッ
シャイト母体に埋め込まれる。前記第三成分の平均粒子直径は、第一成分のベー
タ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子の平均直径
に比べて、少なくとも2倍、好ましくは少なくとも10倍大きくあるべきである
。好ましくは前記第三成分の平均粒子直径は、50〜2000μmの範囲である
べきである。第三成分の粒子は、ヒドロキシアパタイト粒子またはポリマー粒子
例えばラクチド、多糖類、コラーゲンまたはたんぱく質、からなることができる
【0022】 本発明の更なる好ましい実施態様において、二つの異なった型のβ−TCP粒
子が用いられ、第一の型は、粒子の10容量%未満が1μmより小さい、5μm
の中央粒子径を有する粒子であり;第二の型は、150〜400μmの範囲、好
ましくは250〜350μmの範囲の平均直径を有する粒子である。前記第三成
分の平均粒子直径は50〜2000μmの範囲であるべきであり、好ましくは2
50μm〜750μmの間であるべきである。
【0023】 第二成分の容積VL は、好ましくは第一成分の容積VT =(WMCPA×0.61
5+WMCPM×0.5+WOPA ×1.102+WSA×1.101)ml/gに等し
いかまたはそれを超えたものであるべきである。容積VL は、典型的には0.5
T ≦VL ≦10.0VT の範囲、好ましくは1.2≦VT ≦VL ≦2.0VT
の範囲である。
【0024】 二つの成分のうちの一つは、更に、二つの成分を混合することにより生じるセ
メントペーストの稠度、およびこの成分の生理学的液体における凝集を制御する
、生分解性ポリマーを含むことができる。
【0025】 生分解性ポリマーは、多糖類誘導体好ましくはヒアルロン酸、デキストラン、
ヒドロキシプロピルメチルセルロース;キチン質誘導体好ましくはキトサン;キ
サンタンガム;アガロース;ポリエチレングリコール(PEG);ポリヒドロキ
シエチレンメタクリレート(HEMA)、合成たんぱく質および天然たんぱく質
またはコラーゲンからなる群から選ぶことができる。
【0026】 第一成分は更に、好ましくは抗生物質、抗炎症性の薬品、抗癌性の薬品および
骨成長因子の群から選ばれた、薬学的または生理学的活性物質を含むことができ
る。抗生物質は、好ましくはゲンタマイシンまたはゲンタマイシン塩であり、典
型的には硫酸ゲンタマイシンである。他のゲンタマイシン塩も、その溶解度が1
00から2500mg/lの範囲にある限り用いることができる。
【0027】 抗生物質は、アミノ配糖体、バンコマイシン類、ゲンタマイシン類またはそれ
らの塩、好ましくは硫酸ゲンタマイシンまたはゲンタマイシンクローブファット
(gentamycin crobefat) 、の群から選ばれる。
【0028】 本発明に係るセメントは、口腔外科(歯科)および顎顔面外科(歯槽の隆起の
再形成、歯の腔の充填)で骨代用物質として用いたり、整形外科用途(骨折の修
復、骨の増大)および局所への薬品供給用途(抗生物質、抗炎症性薬品および抗
癌性薬品)に用いることができる。
【0029】 好ましい実施態様において、第三成分の粒子は、ベータ第三リン酸カルシウム
β−Ca3 (PO42 (β−TCP)とは別の物質からできている。前記第三
成分の粒子は好ましくは以下の群: ヒドロキシルアパタイト;二相のリン酸カルシウム(BCP)(HA/β−T
CP)混合物;バイオガラス;またはポリマー物質 より選ばれた物質からできている。
【0030】 このようなセメントの示差分解(differential degradation) があることが有
利である。セメントの母体は、残りの粒子より早く分解する。これは特に骨粗鬆
症範囲への適用または顎の隆起の再形成に有効であり、これらの場合、例えばヒ
ドロキシアパタイトまたはBCPから作られる、ゆっくりと分解する粒子が望ま
れる。
【0031】 以下に、本発明に係る仮の骨代替物質を生産する5つの具体的な実施例を報告
する。
【0032】
【実施例】
実施例1 第一成分(粉末の粒子を含有)は二つの別々な副成分AとBからなる。 副成分Aは、0.8gのリン酸モノカルシウム一水和物Ca(H2 PO42
・H2 O MCPM粒子からなる。 副成分Bは、 1.44〜1.47の範囲のCa/P原子比を有する1.2gのベータ第三リ
ン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子であって、β−TC
P粒子の中央粒子径は5μmで、その比表面積が2m2 /g未満であるもの;と
、 0.012gのピロリン酸ナトリウムNa2227 、との混合物である
。 第二成分(液体を含有)は0.80〜0.90mlの0.10M硫酸水溶液か
らなる。 第三成分−これは第一成分へ副成分Cとして混合できる−は、0.5〜0.7
1mmの範囲の直径と1.46の範囲のCa/P原子比を有する0.5gの(β
−TCP)粒子を含有する。粉末にした副成分はガンマ線照射で殺菌される。液
体成分は、無菌物質を用いて無菌状態で調製される。 水硬セメントペーストは乳棒を用いて調製する。副成分Aを液体成分と約1分
間乳鉢中で注意深く混合する。その後、副成分Bを添加し、均一なペーストが得
られるまで、約1分間へらで注意深く練る。このペーストは、周囲の温度次第で
、約10分間使用でき;温度が高ければ高いほど、硬化時間が短い。冷却した物
質と調製器具を用いることは、有効な作業時間を延ばすのに役立つ。
【0033】 実施例2 第一成分(粉末にした粒子を含有)は、6μmの平均直径と1.41のCa/
Pモル比を有する1.3gのβ−TCP粒子、および0.7gのMCPMからな
る。第三成分が第一成分へ添加され、0.35〜0.50mmの範囲に含まれる
平均直径および1.42のCa/Pモル比を有する0.3gのβ−TCP粒子を
第三成分は含む。第二(液体)成分は、1.6mlの水と100mgの硫酸ゲン
タマイシンとの溶液である。 粉末/液体の成分を30秒間一緒に混合し、生じたセメントペーストを、骨の
欠陥へ適用するため注入器に充填した。
【0034】 実施例3 第一成分(粉末化した粒子を含有)は、6μmの平均直径と1.41のCa/
Pモル比を有する1.3gのβ−TCP粒子、および0.7gのMCPMからな
る。第三成分が第一成分へ添加され、0.35〜0.50mmの範囲に含まれる
平均直径を有する0.8gのヒドロキシアパタイト(HA)粒子を第三成分は含
む。第二(液体)成分は、1.6mlの0.16M硫酸水溶液と100mgの硫
酸ゲンタマイシンとの溶液である。粉末/液体成分を30秒間一緒に混合し、生
じたセメントペーストを、骨の欠陥へ適用するため注入器へ充填した。
【0035】 実施例4 2μmの平均直径と1.46のCa/Pモル比を有する1.5gのβ−TCP
粒子、0.35〜0.50mmの範囲に含まれる平均直径と1.42のCa/P
モル比を有する0.3gのβ−TCP粒子、および3MのH3 PO4 と0.1M
のH2 SO4 と0.1MのNa2227 との1.5mlの溶液、を30秒
間一緒に混合し、注入器にいれ、骨の腔へ注入した。
【0036】 実施例5 2μmの平均直径と1.46のCa/Pモル比を有する1.5gのβ−TCP
粒子、0.35〜0.50mmの範囲に含まれる平均直径を有する0.3gのヒ
ドロキシアパタイト(HA)粒子、および3MのH3 PO4 と0.1MのH2
4 と0.1MのNa2227 との1.5mlの溶液、を30秒間一緒に
混合し、注入器にいれ、骨の腔へ注入した。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年4月4日(2000.4.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 本発明の更なる好ましい実施態様において、前記第一成分の前記べータ第三リ
ン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子の平均直径より大き
な平均直径を有する粒子からなる第三成分を、添加する。これは最終硬化セメン
トの集塊状構造に至り、これにより第三成分粒子は、硬化工程で形成したブルッ
シャイト母体に埋め込まれる。前記第三成分の平均粒子直径は、第一成分のベー
タ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子の平均直径
に比べて、少なくとも2倍、好ましくは少なくとも10倍大きくあるべきである
。好ましくは前記第三成分の平均粒子直径は、50〜2000μmの範囲である
べきである。第三成分の粒子は、ヒドロキシアパタイト粒子またはポリマー粒子
例えばラクチド、多糖類、コラーゲンまたはたんぱく質、からなることができる
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】 本発明の更なる好ましい実施態様において、二つの異なった型のβ−TCP粒
子が用いられ、第一の型は、粒子の10容量%未満が1μmより小さい、5μm
の中央粒子径を有する粒子であり;第二の型は、150〜500μmの範囲、好
ましくは250〜400μmの範囲の平均直径を有する粒子である。前記第三成
分の平均粒子直径は50〜2000μmの範囲であるべきであり、好ましくは2
50μm〜750μmの間であるべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 Bischmattstrasse 12, Postfach, CH−2544 Be ttlach, Switzerland (71)出願人 Eimattstrasse 3, CH −4436 Oberdorf, Swize rland (71)出願人 Bischmattstrasse 12, Postfach, CH−2544 Be ttlach, Switzerland (71)出願人 Eimattstrasse 3, CH −4436 Oberdorf, Swize rland (72)発明者 レマイトレ ジャック スイス国、ツェーハー−1012 ローザン ヌ、シェミン デ ラ ファウベッテ 30 エフ (72)発明者 ボーナー マーク スイス国、ツェーハー−8051 チューリッ ヒ、ルエギスランドシュトラーセ 372 (72)発明者 ヴァン ランデュイット パスカル スイス国、ツェーハー−1024 エキュブレ ンス、 シェミン デス パルレッテス 1、レス ブレス ドオール (番地な し) Fターム(参考) 4C081 AB03 AB04 AB06 AC03 AC04 BA16 BC02 CA082 CA182 CD012 CD022 CD032 CD042 CD082 CD092 CD112 CD132 CE01 CE02 CE08 CE11 CF011 CF021 CF032 CF112 DA11 DC12 DC13 EA05 4C089 AA06 BA02 BA03 BA16 BA18 BC05 BC20 BE14 BE15 CA02 CA07

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベ−タ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−
    TCP)粒子;およびリン酸モノカルシウムCa(H2 PO42 (MCPA)
    粒子またはリン酸モノカルシウム一水和物Ca(H2 PO42 ・H2 O(MC
    PM)粒子またはリン酸を含む第一成分; 水を含む第二成分;および 前記第一成分の前記ベータ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42
    β−TCP)粒子の平均直径より大きな平均直径を有する粒子を含む第三成分、
    を含有し、 それによって前記三つの成分の混合によって、ブルッシャイトCaHPO4
    ・2H2 O(DCPD)を含む硬化した塊が形成される、外科用セメントであっ
    て、 a)前記β−TCP粒子が10m2 /g未満の平均比表面積を有し; b)前記第三成分が、1.5とは異なるCa/P比を有するリン酸カルシウ
    ムであり;そして c)前記第三成分が前記硬化した塊の1〜99容積パーセントを構成する、
    ことを特徴とする前記外科用セメント。
  2. 【請求項2】 前記第一成分が、ベータ第三リン酸カルシウムβ−Ca3
    PO42 (β−TCP)粒子、およびリン酸モノカルシウムCa(H2 PO4
    2 (MCPA)粒子またはリン酸モノカルシウム一水和物Ca(H2 PO4 2 ・H2 O(MCPM)粒子を含むことを特徴とする請求項1に記載のセメント
  3. 【請求項3】 25℃で測定した前記セメントの硬化時間が、少なくとも2
    分、好ましくは少なくとも3分であることを特徴とする請求項1または2に記載
    のセメント。
  4. 【請求項4】 25℃で測定した前記セメントの硬化時間が、少なくとも5
    分であることを特徴とする請求項3に記載のセメント。
  5. 【請求項5】 前記β−TCP粒子が、0.0137〜2m2 /gの平均比
    表面積を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のセメント
  6. 【請求項6】 前記β−TCP粒子が、0.8〜1.5m2 /gの平均比表
    面積を有することを特徴とする請求項5に記載のセメント。
  7. 【請求項7】 前記第一成分が更に硬化速度調整剤を含むことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のセメント。
  8. 【請求項8】 前記第一成分が三つの副成分X、YおよびZに分割されてお
    り、副成分XがMCPA粒子および/またはMCPM粒子を含み、副成分Yがβ
    −TCP粒子および硬化速度調整剤を含み、そして副成分Zが第三成分を含むこ
    とを特徴とする請求項7に記載のセメント。
  9. 【請求項9】 前記硬化速度調整剤が、ピロリン酸ナトリウム、ピロリン酸
    カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリ
    ウム、リンクエン酸ナトリウム、リンクエン酸カリウム、硫酸ナトリウムまたは
    硫酸カリウム、硫酸カルシウム半水和物CaSO4 ・0.5H2 O(CSH)、
    ピロリン酸ナトリウムNa427 ・10H2 O(NaPPH)、ピロリン酸
    二水素ナトリウムNa2227 (NaHPP)、ピロリン酸カルシウムC
    427 (CaPP)、硫酸マグネシウムおよび重ホスホン酸ナトリウムま
    たは重ホスホン酸カリウム、の群から選ばれることを特徴とする請求項7または
    8に記載のセメント。
  10. 【請求項10】 前記第二成分が更に、オルトリン酸(OPA)および/ま
    たは硫酸(SA)を含むことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の
    セメント。
  11. 【請求項11】 前記第一成分および第三成分のβ−TCP粒子の合計重量
    TCP が、重量WT =WMCPA/0.7546+WMCPM/0.8127+WOPA
    0.3159+WSA/0.3162 (ここでWMCPA、WMCPM、WOPA およびWSAは、用いたMCPA、MCPM、O
    PAおよびSAそれぞれの重量である) より大きいことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のセメント。
  12. 【請求項12】 前記重量WTCP が、1.2WT ≦WTCP ≦10.0WT
    範囲にあることを特徴とする請求項11に記載のセメント。
  13. 【請求項13】 前記重量WTCP が、2WT ≦WTCP ≦5WT の範囲にある
    ことを特徴とする請求項12に記載のセメント。
  14. 【請求項14】 前記第三成分の平均粒子直径が、前記第一成分のベータ第
    三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子の平均直径より
    、少なくとも2倍、好ましくは少なくとも10倍大きいことを特徴とする請求項
    1〜13のいずれか一項に記載のセメント。
  15. 【請求項15】 前記第三成分の平均粒子直径が、50〜2000μmの範
    囲、好ましくは250μm〜750μmの間であることを特徴とする請求項1〜
    14のいずれか一項に記載のセメント。
  16. 【請求項16】 前記第三成分がヒドロキシアパタイト粒子を含むことを特
    徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載のセメント。
  17. 【請求項17】 前記第三成分がポリマー粒子を含むことを特徴とする請求
    項1〜15のいずれか一項に記載のセメント。
  18. 【請求項18】 二つの異なる型のβ−TCP粒子が用いられ、 第一の型は、粒子の10容積%未満が1μm未満である、5μmの中央粒子径
    を有する粒子であり;そして 第二の型は、150〜500μm、好ましくは250〜400μmの範囲の平
    均直径を有する粒子 であることを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載のセメント。
  19. 【請求項19】 前記第一成分のβ−TCP粒子のCa/P原子比が、1.
    350〜1.499の間、好ましくは1.45〜1.47の間に含まれることを
    特徴とする請求項1〜18のいずれか一項に記載のセメント。
  20. 【請求項20】 前記Ca/P原子比が、1.455〜1.465の間に含
    まれることを特徴とする請求項19に記載のセメント。
  21. 【請求項21】 前記二つの成分のうち1つの成分が、更に生分解性ポリマ
    ーを含むことを特徴とする請求項1〜20のいずれか一項に記載のセメント。
  22. 【請求項22】 前記生分解性ポリマーが、 多糖類誘導体好ましくはヒアルロン酸、デキストラン、ヒドロキシプロピルメ
    チルセルロース; キチン質誘導体好ましくはキトサン; キサンタンガム; アガロース; ポリエチレングリコール(PEG)、ポリヒドロキシエチレンメタクリレート
    (HEMA); 合成たんぱく質および天然たんぱく質; またはコラーゲン からなる群より選ばれることを特徴とする請求項21に記載のセメント。
  23. 【請求項23】 前記第二成分の容積VL が、容積VT =(WMCPA×0.6
    15+WMCPM×0.5+WOPA ×1.102+WSA×1.101)ml/gと同
    じかそれより大きいことを特徴とする請求項1〜22のいずれか一項に記載のセ
    メント。
  24. 【請求項24】 前記第二成分の容積VL と前記第一成分の容積VT との関
    係が、0.5VT ≦VL ≦10.0VT の範囲、好ましくは1.2VT ≦VL
    2.0VT の範囲にあることを特徴とする請求項1〜23のいずれか一項に記載
    のセメント。
  25. 【請求項25】 前記第一成分が更に、好ましくは抗生物質、抗炎症性の薬
    品、抗癌性の薬品および骨成長因子からなる群より選ばれた、薬学的または生理
    学的活性物質を含むことを特徴とする請求項1〜24のいずれか一項に記載のセ
    メント。
  26. 【請求項26】 前記抗生物質が、アミノ配糖体、バンコマイシン類、ゲン
    タマイシン類またはこれらの塩、好ましくは硫酸ゲンタマイシンまたはゲンタマ
    イシンクローブファット、の群から選ばれることを特徴とする請求項25に記載
    のセメント。
  27. 【請求項27】 前記抗生物質が、アミノ配糖体の混合物、好ましくはゲン
    タマイシンとバンコマイシンの混合物であることを特徴とする請求項26に記載
    のセメント。
  28. 【請求項28】 前記第一成分が、少なくとも50重量パーセントのベータ
    第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)を含むことを特徴
    とする請求項1〜27のいずれか一項に記載のセメント。
  29. 【請求項29】 前記第三成分の粒子が、ベータ第三リン酸カルシウムβ−
    Ca3 (PO42 (β−TCP)以外の物質からできていることを特徴とする
    請求項1〜28のいずれか一項に記載のセメント。
  30. 【請求項30】 前記第三成分の粒子が、 ヒドロキシルアパタイト; 二相のホスホン酸カルシウム(HA/β−TCP)混合物; バイオガラス; またはポリマー物質 の群より選ばれた物質からできていることを特徴とする請求項29に記載のセメ
    ント。
  31. 【請求項31】 前記第三成分が、前記硬化した塊の1〜99容量パーセン
    トを構成することを特徴とする請求項1〜30のいずれか一項に記載のセメント
  32. 【請求項32】 前記第三成分が、1.5未満、好ましくは1.35〜1.
    49の範囲のCa/P比を有するリン酸カルシウムであることを特徴とする請求
    項1〜31のいずれか一項に記載のセメント。
  33. 【請求項33】 前記第三成分が、1.5を超えたCa/P比を有するリン
    酸カルシウム、好ましくはヒドロキシアパタイトであることを特徴とする請求項
    1〜31のいずれか一項に記載のセメント。
  34. 【請求項34】 仮の骨代替物質としてのブルッシャイトCaHPO4 ・2
    2 O(DCPD)の母体を製造する方法であって、請求項1〜33のいずれか
    一項に記載の前記2つの成分を一緒に混合し、硬化させることを特徴とする前記
    方法。
  35. 【請求項35】 仮の骨代替物質が、ブルッシャイトCaHPO4 ・2H2
    O(DCPD)を含むことを特徴とする、請求項34の方法により得られる仮の
    骨代替物質。
  36. 【請求項36】 仮の骨代替物質が、前記ブルッシャイト母体に埋め込まれ
    たベータ第三リン酸カルシウムβ−Ca3 (PO42 (β−TCP)粒子を含
    むことを特徴とする請求項34に記載の仮の骨代替物質。
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