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JP2001511629A - デジタルトランスポートストリーム処理 - Google Patents

デジタルトランスポートストリーム処理

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JP2001511629A
JP2001511629A JP2000504705A JP2000504705A JP2001511629A JP 2001511629 A JP2001511629 A JP 2001511629A JP 2000504705 A JP2000504705 A JP 2000504705A JP 2000504705 A JP2000504705 A JP 2000504705A JP 2001511629 A JP2001511629 A JP 2001511629A
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  • Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 本発明により、受信データストリームからデジタル出力ストリームを供給する、例えば、デジタルビデオレコーダを使用して、受信プログラムおよびデータのデジタル記憶を可能にしたり、あるいは、例えば、TCP/IPネットワークによって他のデバイスとのデータ通信を促進するなどのセットトップボックスの可能性を提供する。 【解決手段】 受信信号が受信機を通して受信機/デコーダ(2020)、それからテレビ受像機(2022)に渡されるブロードキャストデジタルテレビシステム用の受信機/デコーダで使用するためのデバイス。受信機/デコーダは、圧縮済みのMPEG型信号を復号し、受信機/デコーダ内のインタフェースを介してリモートコントローラハンドセット(2026)によって制御される。受信機/デコーダは、外部装置に対する複数のインタフェース、および該インタフェース用の論理ドライバデバイスを含む。該デバイスは、アプリケーションの制御のもとに、受信済みのブロードキャストデジタルデータストリームから、部分的なトランスポートストリームまたはパケット化されているデータを作成する。これは、例えば、選択済みのプログラムを含む、希望されているデータストリームを、デバイスの出力を受信するために結合されているデジタルビデオレコーダによって記録できるようにしたり、コンピュータとの通信を促進することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、特に、独占的ではないが、デジタルテレビシステム用受信機/デコ
ーダに関して、アプリケーションプログラムを物理デバイスにインターフェース
することに関する。
【0002】 デジタルトランスミッションシステムの出現により、異なる目的のためにこの
ようなシステムを使用する可能性を広げている。これらの一つは、エンドユーザ
ーに対話形式を提供することである。ここに用いられているように、「デジタル
トランスミッションシステム」という用語は、例えば主に視聴覚、またはマルチ
メディアデジタルデータを送信したり、またはブロードキャストするためのあら
ゆるトランスミッションシステムを含む。本発明は、特に、ブロードキャストデ
ジタルテレビシステムに適用可能であると同時に、本発明は、さらに、マルチメ
ディアインターネットアプリケーションのための固定通信ネットワークや閉回路
テレビなどにも適用可能である。ここに用いられているように、「デジタルテレ
ビシステム」という用語は、あらゆるサテライト、地上、ケーブル、およびその
他のシステムなどを含む。
【0003】 本発明は、受信信号が受信機を通して受信機/デコーダに渡され、それから、
テレビ受像機へと渡されるブロードキャストデジタルテレビシステム用のアプリ
ケーションを見出している。ここに用いられている「受信機/デコーダ」という
用語は、例えば、別の手段によってブロードキャストされるか、または送信され
るテレビおよび/または無線信号のコード化された、またはコード化されない信
号のいずれかを受信する受信機を意味する。この用語は、受信信号をデコードす
るデコーダを意味することもある。このような受信機/デコーダの実施の形態は
、物理的に分離した受信機と連携動作して機能するデコーダ、またはウェブブラ
ウザやビデオレコーダ、テレビなどの追加の機能を備えるデコーダのような、例
えば、「セットトップボックス」の受信信号をデコードする受信機と一体化する
デコーダを含む場合もある。
【0004】 受信機/デコーダは、圧縮MPEGタイプ信号をテレビ用テレビ信号にデコー
ドする。それは、セットトップボックスまたはSTBとして知られている受信機
/デコーダのインターフェースを通して、リモートコントローラハンドセットに
よって制御される。MPEGという用語は、International St
andards Organization(インターナショナル スタンダー ド オーガナイゼーション)ワーキンググループの「Motion Pictu
res Expert Group(モーション ピクチャ エクスパート グ
ループ)」によって開発されたデータトランスミッション標準方式に関連し、特
に独占的ではないが、デジタルテレビアプリケーションのために開発されたMP
EG−2標準方式に関連し、ISO 13818−1やISO 13818−2
、ISO 13818−3、およびISO 13818−4などの書類に述べら
れている。本特許出願の文脈において、用語は、デジタルデータトランスミッシ
ョンの分野に適用可能であるMPEGフォーマットのあらゆる変形や変更、開発
を含む。
【0005】 上述の対話形式を提供する一つの方法は、テレビ信号が受信される受信機/デ
コーダにアプリケーションを実行することである。種々のアプリケーションが透
過的方法で種々の物理デバイスと通信できることが望ましい。われわれの係属出
願のPCT/EP97/02115およびPCT/EP97/02116には、
一つ以上のアプリケーションが、受信機/デコーダによってダウンロードされる
ことが可能であり、かつ各デバイスおよび総合デバイスマネージャ用デバイスド
ライバによって、パラレルインターフェースおよびシリアルインターフェース、
またスマートカードなどの受信機/デコーダの物理デバイスと通信可能であるシ
ステムについて記述している。ここに用いられているように、「スマートカード
」という用語は、そのように独占的でなく、あらゆるチップベースのカードデバ
イス、または、例えば、マイクロプロセッサおよび/またはメモリ記憶などを処
理する同様の機能および性能のオブジェクトを含む。この用語には、カードに他
の物理フォームを有するデバイス、例えば、TVデコーダシステムに使用される
ことが多いキー形状デバイスが含まれている。
【0006】 本発明により、受信データストリームからデジタル出力ストリームを供給する
、例えば、デジタルビデオレコーダを使用して、受信プログラムおよびデータの
デジタル記憶を可能にしたり、あるいは、例えば、TCP/IPネットワークに
よって他のデバイスとのデータ通信を促進するなどのセットトップボックスの可
能性を提供することが提案されている。
【0007】 このようなデジタル出力ストリームを供給することに伴う問題は、受信データ
ストリームが、一般にかなり高いビットレートでのMPEGデータを含み、かつ
完全受信データストリームを格納することが非実用的なことである。さらに、受
信データストリームは、視聴者に重要でない情報を多く含んでいる。受信機/デ
コーダは、従来のアナログビデオレコーダを介して、レコードされることが可能
であるアナログディスプレイのためのシングルチャネルを提供するために、受信
データストリームの一部分をデマルチプレクシングし、また必要な場合、デスク
ランブリングする装置を含んでいる。しかし、従来の装置は、順応性に欠け、デ
ジタル記憶に適するデータストリームを供給することができない。
【0008】 本発明の態様は、デジタルビデオレコーダに記憶するのに適するデジタルデー
タストリームを供給する新規テクニックを提案している。本発明は、デジタルビ
デオレコーダへのトランスミッションに適当な出力ストリームを生成するために
、若干のテレビプログラムと、受信機/デコーダ(ケーブルまたはさらに好まし
くはサテライト用)によって受信されるその他のデータを含むMPEGデータス
トリームを処理するのにきわめて有利であることを提示しているが、本発明が、
その他のデータストリームを処理するのに適用されることが可能であり、かつデ
ジタルビデオのリアルタイム編集を提供することが可能であることは本発明者に
よって明白にされた。
【0009】 第一の態様において、本発明は、 情報の複数のパケットを含むデジタルデータストリームを受信する手段と、 受信デジタルデータストリームから選択される指定されているパケットのリス
トを格納する手段と、前記リストが、各パケットに割り当てられる優先順位を表
示する優先順位情報を含み、 受信データストリームから前記リストに指定されるパケットを抽出する手段と
、 出力データストリームを生成するために抽出パケットを処理し、かつ低い優先
順位を有する抽出パケットに優先して、出力データストリームに高い優先順位を
有する抽出パケットを含むことによって出力データストリームの抽出パケットの
数を選択的に削減する処理手段と、 を備えるデジタルデータストリームを処理する装置を提供する。
【0010】 本発明のこの態様は、 複数の情報のパケットを含むデジタルデータストリームを受信することと、 受信デジタルデータストリームから選択される指定されているパケットのリス
トを格納することと、前記リストが、各パケットに割り当てられる優先順位を表
示する優先順位情報を含み、 受信データストリームから前記リストに指定されるパケットを抽出することと
、 出力データストリームを生成するために抽出パケットを処理することと、 低い優先順位を有する抽出パケットに優先して、出力データストリームに高い
優先順位を有する抽出パケットを含むことによって出力データストリームの抽出
パケットの数を選択的に削減することと、 を備えるデジタルデータストリームを処理する方法にまで及んでいる。
【0011】 このように、本発明のこの態様にあっては、指定されているパケットは、受信
データストリーム(オリジナルトランスポートストリームと呼ばれる場合もある
)と、例えば、抽出されて、出力データストリームにコンパイルされる重要性の
ある一つ以上のプログラムに対応する選択された部分(部分トランスポートスト
リームと呼ばれる場合もある)とから直接に抽出されることが可能である。
【0012】 装置が、変化しないいくつかのチャネル用データを含むオリジナルトランスポ
ートストリームをコピーしたり、またはデータの個々のパケットを選択したりす
るために単に用いられる場合、装置はかなりの順応性を提示することは明白であ
ろう。
【0013】 リストが、各パケットに割り当てられる優先順位を表示する優先順位情報を含
むとき、例えば、重要性の少ないプログラムと関連するさほど重要でない情報は
、放棄されることが可能であり、そのプログラムの品質を悪化させることになり
、同時に、別のプログラムがさらに確実にレコードされる。
【0014】 一つの実施の形態において、処理手段は、含まれる抽出パケットの数が出力ス
トリームのデータハンドリング能力に対して多すぎる場合、出力データストリー
ムの抽出パケットの数を選択的に削減するのに適している。パケットは、いくつ
かの理由により排除される場合がある。例えば、パケットが出力される記憶媒体
のデータハンドリング能力に対して、または出力データストリームを受信するデ
バイスまたは出力ポートのデータハンドリング能力に対して、パケットの数が多
すぎる場合、パケットは排除される場合がある。
【0015】 処理手段は、例えば、出力データストリームのデータハンドリング能力が増大
する場合、排除された抽出パケットを出力データストリームに選択的に再挿入さ
れるのに適している。
【0016】 パケットは、一般に、複数のセクションを備えている。抽出セクションを処理
する手段は、カプセルに封じる若干のオペレーションの一つ、または適当なフォ
ーマットでMPEGセクションに受信されるパッケージを実行できることが好ま
しい。簡単な実施の形態において、抽出セクションを処理することにより、オン
ワードトランスミッションのための「未使用」データを抽出するために、好まし
くは、始めか、または終りに、例えば、セグメントの部分を削除することによっ
て、MPEGヘッダ情報、または他のデータをセクションからストリップするこ
とを簡単に備えている。このような場合、通信プロトコル特定ヘッダなどの追加
は、例えば、既製のTCP/IPパケットを送信することによって、送信エンド
で実行される必要がある。
【0017】 抽出セクションを処理する手段は、受信データストリームの通信プロトコルよ
りほかの通信プロトコルに適合するデータストリームを供給するために、少なく
とも一つのヘッダおよびフッタを、好ましくは、両方を、受信セクションに追加
する手段を備えることが好ましい。セクション処理手段は、フレームチェックシ
ーケンスをデータに追加する手段を備えている。このような特徴を含むことによ
り、トランスミッタで要求される処理の量と、送信される必要のあるデータの量
とを減少する。さらに、通信プロトコルは、受信機/デコーダで変化されること
が可能である。
【0018】 おのおのの場合、受信デジタルデータストリームは、それぞれのパケットの識
別子(PIDsとも呼ばれる)を有する一続きのパケットを含むMPEGデータ
ストリーム(それによって基本のMPEGフォーマット、好ましくはMPEG−
2のデータストリームのあらゆる変形や変更、開発などをすることになっている
)であることが好ましい。
【0019】 特に(独占的ではないが)、リストは、受信データストリームから選択される
パケット識別子のリストを含むことが好ましい。
【0020】 特に(独占的ではないが)、リストが、セクションのリストを含む場合、各セ
クションは、セクションの指定フィールドの数値により識別される。セクション
は、識別されたポイント、好ましくは、セクションのスタートからビットの第二
の予め定められた番号のオフセットに、ビットの第一のあらかじめ定められた番
号のフィールドを形成することによって指定されることが好ましい。
【0021】 装置は、受信されたセクションの識別子をログする手段を備えている。ログ手
段は、ビットマップを形成する手段と、このビットマップの各ビットは受信され
るか、または受信される予定であるセクションに対応し、またそのセクションの
受信を知らせるために受信されたセクションに対応するビットのステートを変更
する手段とを備えている。
【0022】 装置は、パケット識別子の少なくとも一つの別のリストを格納し、かつ例えば
、デスクランブルするなどの一つ以上の指定処理オペレーションを、出力データ
ストリームに包含するに先だって、リストまたは各別のリストに指定されるパケ
ットに付与する手段を備えることが好ましい。これにより、例えば、スクランブ
ルされたプログラムをデスクランブルさせるか、またはデスクランブルされたフ
ォームで格納させる。
【0023】 装置は、さらに、例えば、パケットなどの別のデータを出力データストリーム
に挿入する手段を備えることが好ましい。装置は、アプリケーションから別のデ
ータを受信するように配置されることが好ましい。これにより、例えば、出力デ
ータストリームに含まれるプログラムを識別する情報などの他の情報を格納させ
ることを可能にし、またはオリジナルトランスポートストリームを受信するアプ
リケーションによって生成される他のデータを格納させることを可能にする。
【0024】 装置は、例えば、われわれの係属出願であるPCT/EP97/02106−
02117に記述されているようなデジタルサテライトシステム用受信機/デコ
ーダにおけるデバイスとしてさらに実行されることが好ましい。そのような実行
において、デバイスは、出力データストリームの構成を制御するために重宝で、
かつ順応性のある配置を供給するデバイスマネージャを介してアプリケーション
の制御のもとで動作可能である。デバイスは、われわれの欧州特許出願番号97
401793.1に記述されているが、あらゆる適当なデジタルインターフェー
スと共に使用されることが可能であるような適当なデバイスドライバを使用する
IEEE1394インターフェースなどの高速デジタルインターフェースを使用
してデジタルビデオレコーダと通信するように配置されることが好ましい。
【0025】 装置は、TCP/IPデータストリームをコンピュータに供給するために、ブ
ロードキャストMPEGパケットを受信し、かつパケットをパケット化すること
によって、コンピュータに仮想のTCP/IP結合を供給するように配置される
。このような場合、通信は、シリアルまたはパラレルポートを、好ましくは、拡
張または双方向性パラレルポートを媒介とする。
【0026】 この第三の態様において、本発明は、出力ストリームを生成するために、受信
デジタルデータストリームを処理するアプリケーションの制御のもとで動作する
デバイスを提供し、このデバイスは、 情報の複数のパケットを含むデジタルデータストリームを受信する手段と、 受信デジタルデータストリームから選択される指定されているパケットのリス
トをコンパイルするアプリケーション情報を受信する手段と、前記リストが、各
パケットに割り当てられる優先順位を表示する優先順位情報を含み、 受信データストリームから前記リストに指定されるパケットを抽出する手段と
、 出力データストリームを生成するために抽出パケットを処理し、かつ低い優先
順位を有する抽出パケットに優先して、出力データストリームに高い優先順位を
有する抽出パケットを含むことによって出力データストリームの抽出パケットの
数を選択的に削減する処理手段と、 を備えている。
【0027】 デバイスは、出力ストリームが生成されない休止モードと、データがデバイス
を通過する実行モードとの二つのモードの一つで動作されることが好ましい。出
力ストリームの生成は、含有のためのノー・パケットを指定することによって簡
単にストップされることが可能であるが、休止モードの供給により、システムリ
ソースをさらに効率的に使用させる。デバイスは、さらに、出力ストリーム生成
をスタートおよびストップする(モード同士間をスイッチするために)アプリケ
ーションからコマンドを受信する手段を備えることが好ましい。
【0028】 前記休止モードにおいて、デバイスは、出力ストリームにコピーされる全ての
パケット識別子の初期リストの形態に前記リストをコンパイルする情報を受信す
るように配置されることが好ましい。これにより、初期リストを効率的にセット
させる。その後、実行モードにおいて、デバイスは、現在のリストに追加された
り、または現在のリストから削除されるパケット識別子のリストを受信するよう
に配置されることが好ましい。このように、リストを更新するために、だんだん
長くなるリストをハンドルし、また以前の全パケット識別子のトラックを保持す
る必要がない;これにより、実行モード処理が、休止モード処理よりさらに時間
クリティカルであるとき、特に有利である。
【0029】 休止モードにコピーされるパケット識別子のリストの初期格納、そして実行モ
ードへのエントリの追加また削除に関する同様な方法において、デバイスは、好
ましくは、ディスプレイ用プログラムをデスクランブルするのに使用される受信
機/デコーダのデスクランブリング手段によって、デスクランブルされるパケッ
ト識別子の別のリストを維持するように配置されることが好ましい。さらに、デ
バイスは、好ましくは、デスクランブルされるパケット識別子の初期リストをセ
ットする手順の一部として、アプリケーションからスクランブルするのに使用す
る情報を受信するように配置されることが好ましい。
【0030】 デバイスは、さらに、アプリケーションによって挿入されるMPEGセクショ
ンのリストを格納する手段を備えることが好ましい。デバイスは、出力ストリー
ムのセクションのリピートを制御するアプリケーションからパラメータを受信す
るように配置されることが好ましく、かつデバイスは、このパラメータに基づい
てセクションをリピートするように配置されることが好ましい。これにより、ア
プリケーションから比較的少量の入力を有する複雑なデータストリームを生成さ
せる。例えば、アプリケーションは、出力ストリームに含まれるプログラムを識
別するセクションを挿入するために単純コマンドを送信可能であり、またこれは
、規則的な間隔でデバイスにより出力ストリームに自動的に挿入されることが可
能である。
【0031】 デバイスは、出力ストリームに含まれる現在選択されたパケット識別子に関す
るアプリケーション情報にリターンする手段を備えることが好ましい。
【0032】 デバイスの機能は、ハードウェアで、例えば、専用の集積回路で実行されても
よい、これにより、オペレーションの拡張速度が得られる。しかし、少なくとも
いくつかのデバイスドライバは、ソフトウェアで実行されることが好ましく、ア
プリケーションを実行する処理手段によって実行されることが好ましい;これに
より、順応性をさらに高め、コンポーネントの必要性を少なくし、デバイスドラ
イバをさらに容易に更新させる。
【0033】 第四の態様において、本発明は、 少なくとも一つのアプリケーションを実行するランタイムエンジン手段と、 ブロードキャストデジタルデータストリームを受信する手段と、 アプリケーションまたは各アプリケーションの制御のもとで受信デジタルデー
タストリームを処理する、好ましくは、上記に定義されるようなデバイスと、 デバイスによって出力されるデータストリームを出力インターフェースに供給
する手段と、 を備えるデータ処理システムを提供する。
【0034】 第一と第二の態様の好ましい特徴は、第三と第四の態様に適用される。
【0035】 データ処理システムは、サテライト受信機またはケーブルからのブロードキャ
ストデジタルデータストリームやデジタルビデオレコーダ(この用語は、データ
が実際に格納される物理媒体に関係なく、テレビプログラム用データを格納可能
なあらゆる適当に構成されたデジタル記憶デバイスを備えることを含んでいる)
に結合されるように配置されるインターフェース、受信データの少なくとも一部
分のディスプレイまたは記憶のためのデジタルディスプレイデバイスまたはコン
ピュータなどを受信する手段を備える受信機/デコーダ(例えば、セットトップ
ボックス)で実行されることが好ましい。デバイスは、高速(100キロビット
/秒以上、好ましくは、少なくとも1メガビット/秒、10メガビット/秒また
はそれ以上)デジタルインターフェースにまで出力データストリームを出力する
デバイスドライバと連携動作するように配置されることが好ましい。
【0036】 インターフェースは、IEEE1394標準方式、その変形またはその変更に
従うことが好ましい。
【0037】 システムが、デジタルビデオレコーダに結合するように配置される受信機/デ
コーダで実行される所に、受信機/レコーダが、デジタルビデオレコーダに出力
するための二つ以上のテレビプログラムを含む受信データストリームの部分(パ
ケットまたはセクション)を選択するために、デバイスを制御するように配置さ
れるアプリケーションを含むことが好ましく、またプログラムを識別する出力デ
ータストリームに情報を追加する手段を備えることが好ましい。このように、ユ
ーザーは、遅い時間に見るために、レコーディングのため二つ以上のプログラム
を選択してよい、これにより、従来通り、二つ以上のアナログビデオレコーダと
、二つ以上の受信機/デコーダが必要となるであろう。アプリケーションは、例
えば、われわれの欧州特許出願番号97401793.1に記述されているよう
なビデオレコーダを制御する手段を備えてよい。その開示は、ここに参照として
組み込まれている。
【0038】 この特徴は、独立して第五の態様において提供され、第五の態様において、本
発明は、ブロードキャストデジタルデータストリームを受信する手段を有する受
信機/デコーダと、デジタル記憶媒体に結合されるインターフェースと、デジタ
ル記憶媒体への供給のための出力データストリームを生成するために受信デジタ
ルデータストリームを処理する手段とのためのアプリケーションを提供し、アプ
リケーションは、二つ以上のブロードキャストプログラムに対応する受信デジタ
ルデータストリームの部分を選択するために、かつその後、プログラムをプレイ
バックさせることを可能にする形態で記憶のためデジタル記憶媒体にその部分を
出力する手段を備え、アプリケーションは、低い優先順位を有する部分に優先し
てデジタル記憶媒体への出力に高い優先順位を有する受信デジタルデータストリ
ームの部分を含むことによって出力データストリームの部分の数を選択的に削減
するのに適している。
【0039】 アプリケーションは、インタープリタ型言語で実行されることが好ましく、ま
たデバイスドライバが、コンパイルされることが好ましい。
【0040】 発明の実施の形態 本発明の好ましい特徴を組み込んでいる実施の形態は、添付の図面を参照にし
て例示によって、以下に説明される。
【0041】 受信機/デコーダベーシック デバイスを理解させるために、デバイスが動作する好ましいプラットフォーム
、われわれのデジタルサテライト受信機/デコーダが、先ず簡単に述べられてい
る。
【0042】 図1を参照すると、受信機/デコーダ2020または実施の形態のデバイスド
ライバが設置される予定であるデジタル対話型テレビシステムに使用するセット
トップボックスが概略的に記述されている。適当なデジタル対話型テレビシステ
ムの詳細は、参照にしているわれわれの係属出願PCT/EP97/02106
−02117に示されており、またその開示は、ここに参照として組み込まれて
いる。参照なので、前述の明細書にさらに詳細に記述される部分は、一般に、こ
れらの明細書に使用されている参照符号によって示されている。
【0043】 前述の明細書にさらに詳細に記述されているように、図1を参照にすると、受
信機/デコーダ2020は、いくつかのインターフェース、特に、MPEG信号
フロー用チューナー4028と、シリアルインターフェース4030と、パラレ
ルインターフェース4032と、システムのスマートカード形成部分用カードリ
ーダおよびバンクカード(払込やホームバンキングなどに使用される)または別
のスマートカード用カードリーダの二つのカードリーダ4036とを含む。受信
機/デコーダは、さらに、テレビ信号プロデューサへのモデムバックチャネル4
002にインターフェース4034を含むので、ユーザーが、テレビ信号(プロ
グラム)プロデューサに選好などを表示可能である。受信機は、さらに、ランタ
イムエンジン4008と、デバイスマネージャ4068と、一つ以上のアプリケ
ーション4056を実行する複数のデバイス4062とを備えている。
【0044】 この明細書のために、アプリケーションは、好ましくは、受信機/デコーダ2
020の高水準機能を制御する一つのコンピュータコードである。例えば、エン
ドユーザーが、テレビ2022のスクリーン上に示されるボタンオブジェクトに
リモートコントローラの焦点を置いて、バリデーションキーを押すとき、ボタン
と関連するインストラクションシーケンスが実行される。
【0045】 対話型アプリケーションは、メニューを提案して、エンドユーザーの要求でコ
マンドを実行し、アプリケーションの目的に関連するデータを提供する。アプリ
ケーションは、常駐アプリケーションであるか、すなわち、受信機/デコーダ2
020のROM(またはFLASH、または他の不揮発性メモリ)に格納される
か、あるいは受信機/デコーダ2020のRAMまたはFLASHメモリにブロ
ードキャストされたり、ダウンロードされたりするかのいずれかである。
【0046】 前述のアプリケーションでさらに詳細に記述されたいくつかの例のアプリケー
ションは: 受信機/デコーダ2020をMPEG−2環境で即時に動作可能にするモジュ
ールの適応性コレクションである初期アプリケーション(Initiating
Application)。 ・ ダウンロードされるか、あるいは常駐であるかのいずれかのあらゆるアプリ
ケーションを受信機/デコーダ2020で実行させるスタートアップアプリケー
ション。 ・ プログラミングについての全情報を供給する対話型アプリケーションである
プログラムガイド。 ・ エンドユーザーがカレントイベントを購入することを可能にするために、デ
ジタルTVブーケの各PPVチャネルで入手可能な対話型サービスであるペイパ
ービューアプリケーション。 ・ エンドユーザーがPCダウンロードアプリケーションを使用してコンピュー
タソフトウェアをダウンロードすることを可能にするPCダウンロードアプリケ
ーション。 ・ オンスクリーンボタンを介してエンドユーザー航行で映像の巡回ビデオブロ
ードキャストを備えるマガジンブラウザアプリケーション ・ 販売製品の申し込みを受信機/デコーダ2020に送信させることを可能に
し、かつユーザーが購入する特定アイテムを選択することを可能にするテレショ
ッピングアプリケーション。
【0047】 アプリケーションは、受信機/デコーダ2020のメモリ記憶位置に格納され
て、リソースファイルとして表わす。リソースファイルは、上記明細書にさらに
詳細に記述されるように、グラフィックスオブジェクト記述ユニットファイルと
、可変ブロックユニットファイルと、インストラクションシーケンスファイルと
、アプリケーションファイルと、データファイルとを含む。
【0048】 MPEGデータストリームにおいて、各モジュールは、MPEGテーブルのグ
ループを含む。各MPEGテーブルは、若干のセクションとしてフォーマットさ
れる。MPEGデータストリームにおいて、各セクションは、4キロバイトまで
の「サイズ」を有する。シリアルおよびパラレルポートによるデータ転送につい
て、例えば、モジュールは、同様に、テーブルと、セクションとに分割され、セ
クションのサイズは、転送媒体によっていろいろ変わる。
【0049】 モジュールは、例えば、ビデオデータストリームやオーディオデータストリー
ム、文字放送データストリームなどのそれぞれのタイプのデータストリーム内で
、一般に188バイトのデータパケットの形態で、MPEGデータストリームに
トランスポートされる。各パケットは、13ビットのパケット識別子(PID)
に先行され、パケット毎の一つのPIDは、MPEGデータストリームにトラン
スポートされる。プログラムマップテーブル(PMTテーブル)は、異なるデー
タストリームのリストを含み、そしてそれぞれのPIDによる各データストリー
ムの内容を形成する。PIDは、デバイスをデータストリームのアプリケーショ
ンの存在に変えて、PIDは、PMTテーブルを使用して識別される。
【0050】 デコーダは、RAMボリュームと、FLASHボリュームと、ROMボリュー
ムとに分割されるメモリを含んでいるが、この物理編成は、論理編成とは異なる
【0051】 メモリは、さらに、様々なインターフェースと関連するメモリボリュームに分
割される。一つの観点によると、メモリは、ハードウェアとは別個として見られ
るシステム全体をサポートするか、または含有するものとして考えられることが
可能である。
【0052】 システムは、仮想コンピュータ4007の部分を形成するランタイムエンジン
4008に集中されると考えられることが可能である。これにより、下記で論じ
られる様々な中間論理ユニットを介して、一つの側(「高水準」側)と、もう一
つの側(「低水準」側)とのアプリケーションを受信機/デコーダ4061に結
合される。受信機/デコーダのハードウェアは、上述のように様々なポートまた
はインターフェース(ハンドセット2026用インターフェース2030やMP
EGストリームインターフェース4028、シリアルインターフェース4030
、パラレルインターフェース4032、カードリーダ4036に対するインター
フェース、モデムバックチャネル4002に対するインターフェース4034な
ど)を含むと考えられることが可能である。
【0053】 図2を参照すると、様々なアプリケーション4056は、ユニット4007に
結合される、いくつかのより一般に使用されるアプリケーションは、4057で
表示されるように、だいたい永久にシステムに常駐するが、その他は、例えば、
MPEGデータストリームから、または要求されるように他のポートからシステ
ムにダウンロードされる。
【0054】 ユニット4007は、ランタイムエンジン4008のほかに、ツールボックス
4058を含むいくつかの常駐ライブラリファンクション4006を含む。ライ
ブラリは、エンジン4008によって使用されるC言語に種々雑多なファンクシ
ョンを含む。これらは、データ構造や線描写などの圧縮や拡張、比較などのデー
タ操作を含む。ライブラリ4006は、さらに、ハードウェアおよびソフトウェ
アバージョン番号や可変RAMスペースなどの受信機/デコーダ2020のファ
ームウェア4060についての情報と、新しいデバイス4062をダウンロード
するときに使用されるファンクションとを含む。ファンクションは、Flash
またはRAMメモリに格納されるライブラリにダウンロードされることが可能で
ある。
【0055】 ランタイムエンジン4008は、デバイスマネージャ4068に結合され、こ
れは、デバイス4062のセットに結合され、これは、デバイスドライバ406
0に結合され、順番にポートまたはインターフェースに結合される。広義では、
デバイスドライバは、論理インターフェースを形成すると考えられることが可能
なので、二つの異なるデバイスドライバは、コモン物理ポートに結合される場合
がある。デバイスは、通常、一つ以上のデバイスドライバに結合される;デバイ
スが、シングルデバイスドライバに結合される場合、デバイスは、通常、通信に
必要とされる完全な機能性を組み込むように設計されているので、分離デバイス
ドライバの必要性が、回避される。特定のデバイスがそれらの間同士で通信する
【0056】 後述されるように、デバイス4064からランタイムエンジンまで、以下の3
つの形式の通信がある。つまり、変数、バッファ、およびイベント待ち行列のセ
ットに渡されるイベントによってである。
【0057】 受信機/デコーダ2020の各機能は、デバイス4062として表されている
。デバイスは、ローカルまたはリモートのどちらかとなる場合がある。ローカル
デバイス4064は、スマートカード、SCARTコネクタ信号、モデム、シリ
アルインタフェースとパラレルインタフェース、MPEGビデオ/音声プレーヤ
ー、およびMPEGセクション/テーブル抽出装置を含む。リモートロケーショ
ンで実行されるリモートデバイス4066は、ポートおよびプロシジャが、受信
機/デコーダ製造メーカによって提供され、設計されているデバイスおよびデバ
イスドライバによってよりむしろ、システム当局(authority)または
設計者によって定められなければならないという点で、ローカルデバイスとは異
なる。
【0058】 新規デバイス4062が作成されると、それは、ブロードキャストセンターか
ら関連するアプリケーション4056をダウンロードすることによって、既存の
受信機/デコーダ2020にインストールすることができる。このダウンロード
は、ハードウェアとソフトウェアのバージョンをチェックし、正しい場合に新規
デバイス4062を表しているソフトウェアモジュールをロードし、ライブラリ
4006のプロシジャに(フレッシュメモリ内の)ファームウェア内部に新規デ
バイスコードをインストールするように依頼するアプリケーション4056によ
って受信機/デコーダ2020内で実行される。これにより、ソフトウェアの残
りに影響を及ぼさずに、受信機/デコーダ2020内で順応かつ安全な新規機能
のインストールを実現することができる。
【0059】 デバイスマネージャ4068は、アプリケーション4056と受信機/デコー
ダ2030の特殊機能の間の共通ソフトウェアインタフェースである。デバイス
マネージャ4068は、デバイス4062へのアクセスを制御し、予期されてい
ないイベントの受信を宣言し、共用メモリを管理する。
【0060】 ランタイムエンジン4008は、マイクロプロセッサおよび共通アプリケーシ
ョンプログラミングインタフェースの制御のもとで実行する。それらは、すべて
の受信機/デコーダ2020が、アプリケーションの観点から同一であるように
あらゆる受信機/デコーダ2020にインストールされる。
【0061】 エンジン4008は、受信機/デコーダ2020でアプリケーション4056
を実行する。それは、対話型アプリケーション4056を実行し、受信機/デコ
ーダ2020の外部からイベントを受信し、グラフィックスおよびテキストを表
示し、デバイスにサービスを要求し、特殊な計算のためにエンジン4008に接
続されているライブラリ4006の機能を使用する。
【0062】 ランタイムエンジン4008は、各受信機/デコーダ2020にインストール
されている実行可能コードであり、アプリケーションを解釈し、実行するための
インタプリタを含む。エンジン4008は、(MS−DOSなどの)単一タスク
オペレーティングシステムを含む、任意のオペレーティングシステムに適応可能
である。エンジン4008は、(多様な動作を実行するために、キープレスなど
の多様なイベントを取る)プロセスシーケンサ装置に基づき、さまざまなハード
ウェアインタフェースからイベント待ち行列を管理するために専用のスケジュー
ラを備える。それは、グラフィックスおよびテキストのディスプレイも処理する
。プロセスシーケンサ装置は、動作グループのセットを備える。各イベントによ
って、プロセスシーケンサ装置は、イベントの性質に依存して、その現在の動作
グループから別の動作グループに移動し、新規動作グループの動作を実行する。
【0063】 エンジン4008は、アプリケーション4056を受信機/デコーダメモリ2
028の中にロードし、ダウンロードするためのコードローダを備える。最適使
用を保証するために、必要なコードだけがRAMまたはフラッシュメモリの中に
ロードされる。ダウンロードされたデータは、アプリケーション4056の修正
または許可されていないアプリケーションの実行を妨げるために、認証機構によ
り検証される。エンジン4008は、さらに、デコンプレッサ(decompr
essor)を備える。アプリケーションコード(中間コードの1形式)は、空
間の節約およびMPEG−2トランスポートストリームからの、または内蔵受信
機/デコーダモードを介する高速ダウンロードのために圧縮されているので、該
コードは、RAMにロードする前に復元されなければならない。エンジン400
8は、アプリケーションコードを解釈し、多様な変数値を更新し、ステータス変
化を判定するためのインタプリタ、およびエラーチェッカも備える。
【0064】 任意のデバイス4062のサービスを使用する前に、(アプリケーションイン
ストラクションシーケンスなどの)プログラムは、「クライアント」、つまりデ
バイス4062またはデバイスマネージャ4068への論理アクセス路として宣
言されなければならない。マネージャは、クライアントに、デバイスへのすべて
のアクセスで参照されるクライアント番号を与える。デバイス4062は、複数
のクライアントを持つことができ、デバイス4062あたりのクライアント数は
、デバイス4062の型に応じて指定されている。クライアントは、プロシジャ
「Device:Open Channel(デバイス:チャネルを開く)」に
よってデバイス4062に導入される。このプロシジャが、クライアント番号を
クライアントに割り当てる。クライアントは、プロシジャ「Device:Cl
ose Channel(デバイス:チャネルを閉じる)」によってデバイスマ
ネージャ4068クライアントリストから取り出すことができる。
【0065】 デバイスマネージャ4068によって提供されているデバイス4062へのア
クセスは、同期または非同期のどちらかである。同期アクセスの場合、プロシジ
ャ「Device:Call(デバイス:呼出し)」が使用される。これは、す
ぐに使用できるデータにアクセスする手段、または希望されている応答を待機す
ることを含まない機能性である。非同期アクセスの場合、プロシジャ「Devi
ce:I/O(デバイス:I/O)」が使用される。これは、応答を待機するこ
と、例えば、チューナー周波数を走査し、多重送信電子システムを見つけること
、またはMPEGストリームからテーブルを取り戻すことを含む、データにアク
セスする手段である。要求されている結果が使用できるとき、イベントはエンジ
ンの待ち行列に入れられ、その到着を信号で知らせる。追加プロシジャ「Dev
ice:Event(デバイス:イベント)」が、予期されていないイベントを
管理する手段を提供する。
【0066】 前記に注記されるように、ランタイムエンジンのメインループは、多岐に渡る
プロセスシーケンサ装置に結合され、メインループが適切なイベントに遭遇する
と、制御は一時的にプロセスシーケンサ装置の1つに転送される。
【0067】 図3を参照すると、デバイスマネージャは、一時的な格納のためにその中にデ
バイスからのイベントが渡される待ち行列100を備える。適切な間隔で、仮想
マシンがこの待ち行列に信号を送信し、その中から第1項目を抽出する。このイ
ベント項目は、仮想マシンの中の待ち行列構造101に移動される。イベント項
目の優先順位のレベルに応じて、それは5つの待ち行列0から4の内の適切な1
つに挿入される。イベント項目は、待ち行列セレクタ装置102によって、ラン
タイムエンジンの制御のもとで、待ち行列構造101から抽出される。 イベントが待ち行列構造101から選択されると、それは、プロセスシーケン
サ装置ドライバ105およびプロセスシーケンサ装置106のセットから成り立
っているプロセスシーケンサ装置エンジン104に渡される。各プロセスシーケ
ンサ装置は、まとめてリンクされている動作グループのセットであるため、1つ
の動作グループから次の動作グループへの各ステップは、通常、現在の動作グル
ープおよびイベントの性質に依存している。さまざまなプロセスシーケンサ装置
は、「次の」動作グループ、つまりシステムがイベントに応えて進む先の動作グ
ループが、イベントの性質だけに依存しているが、現在の動作グループとは無関
係であるものを含み、異なるサイズと複雑さを有する。また、プロセスシーケン
サ装置ブロックの右側に図示されているように、例えば、単一ポートを通して同
一のプロトコルを使用して複数の別個のデータストリームを処理するために、プ
ロセスシーケンサ装置の複数のコピー、つまり複数の同一のプロセスシーケンサ
ユニットがあってよい。
【0068】 イベントが選択されると、それは適切なプロセスシーケンサ装置に渡される。
これは、プロセスシーケンサ装置での現在の動作グループからの適切な出口を選
択する。この結果、適切な次の動作グループが選択され、例えば、デバイスマネ
ージャに対してメッセージを送信することやインストラクションシーケンスの実
行を含むその動作グループの動作が実行される。プロセスシーケンサ装置の動作
グループは、イベントメッセージをその他のプロセスシーケンサ装置に送信する
こともできる。
【0069】 インストラクションシーケンスが選択されると、インストラクションシーケン
スの識別がインストラクションシーケンスセレクタ107に送信される。これが
、インストラクションシーケンスメモリ108から希望されているインストラク
ションシーケンスを入手し、それを、インストラクションシーケンスを実行する
インストラクションシーケンスインタプリタ109に渡す。
【0070】 システムは、例えば、プロセスシーケンサ装置106からのイベント型がロー
ドされているフィルタ110も含む。イベント項目がデバイスマネージャの中の
待ち行列100から仮想マシンの待ち行列構造101に渡されると、その型また
は文字が、フィルタ110内のリストに突き合わされ、それが認識されていない
型である場合、それは拒絶される。これにより、例えば、デバイスマネージャま
たはキーボードが、仮想マシンが対処できない型のイベントを生成すると、それ
らのイベントが待ち行列構造101に渡されないことを確実にする。(この種の
イベントが待ち行列構造101に渡されると、それらはその待ち行列構造の中に
蓄積されるか、あるいはそれらはプロセスシーケンサ装置エンジン104の誤動
作を引き起こす可能性があるかのどちらかだろう。) したがって、私達の基本システムが、アプリケーションが多岐に渡るデバイス
と通信できるようにする上でかなりの順応性を持ったプラットフォームを提供す
ることが分かる。
【0071】 信号処理デバイス 本発明を実現する2つの信号処理デバイスが説明されるだろう。該2つのデバ
イスは、ともに、同じ受信機/デコーダ内で同時に備えられてよく、各デバイス
は、わずかに異なる機能を提供するように適応されている。
【0072】 多重分離されている受信済みのトランスポートストリームを再多重化し(re
multiplexes)、典型的には、オリジナルトランスポートストリーム
の中のいくらかであるがすべてではない情報、およびおそらく追加情報を含んで
いる出力部分トランスポートストリームを作り出す第1の信号処理デバイスが、
ここで、図4に関して説明されるだろう。参照を容易にするために、デバイスは
以下でTS_REMUXデバイス(トランスポートストリームRE−MUlti
leXerの省略語)として参照されるだろう。
【0073】 TS REMUXデバイス Ts_Remuxデバイスは、これ以降コマンドと呼ばれている多くの機能単
位を備えると考えることができる。さらに、理解されるように、該デバイスは、
多様なコマンドによって実行されている機能を実際に実現するための根元的な機
能性を備える。例えば、受信データストリームからの実際の選択は、データをフ
ィルタリングし、定められているパケット識別子に一致するパケットを抽出する
専用ハードウェアによって実現されてよく、パケット識別子のリストは、後述さ
れるコマンドの内の1つを介してアプリケーションによって指定されている情報
に基づきソフトウェア制御のもとで供給されている。以下の説明においては、コ
マンド名の大文字バージョンと小文字バージョンがともに同じコマンドを指すこ
とが意図されることに注意する必要がある。
【0074】 多様な機能、およびハードウェアとソフトウェア間の分散の正確な詳細は、作
成者にとっての選択の問題であり、詳細には説明されないだろう。しかしながら
、MPEGデータストリームでフィルタリング動作を実行することができる専用
集積回路は、市販されており、これらをハードウェアアクセラレータ用の基礎と
して使用することができるか、あるいはさらに好ましくは専用ハードウェアアク
セラレータを作り出し、必要とされている多様なパケット選択動作を実現し、そ
れによってソフトウェアを実行するために必要とされている処理電力を削減する
ために修正することができることに注意する。しかしながら、必要とされている
動作は、十分な処理電力が使用できる場合にはソフトウェア内で実現されてよい
【0075】 デバイスは、2つのモード、つまり何の出力も作り出されていない休止モード
と、データが出力データストリームに伝えられている実行モードの内の1つで動
作するように装置されている。理解されるように、実行モードでは、さらに多く
のシステムリソースがデバイスによって要求される。後述されているコマンドの
動作は、動作のモードに依存してよく、特に、大部分のコマンドが1つのモード
だけで動作し、他のモードでアクセスされるとエラーを返すだろう。
【0076】 各コマンドは、他のデバイスに共通である、前述された3つの標準プロシジャ
の内の1つによってデバイスマネージャ4068の制御のもとでアプリケーショ
ンとインタフェースする。情報は、パラメータテーブルによってアプリケーショ
ンとデバイスの間で渡されてよい。参照を容易にするために、3つの基本的なプ
ロシジャが以下に簡略に要約されている。 (1)Device:Call。このコマンドは、同期コマンドまたはデータ転
送を実行するためのアプリケーションによって使用することができる。アプリケ
ーションの実行は、デバイスドライバによる動作が完了したときに制御が戻され
るまで中断される。これにより、厳密な順序で実行されなければならない動作を
確実に制御できるようになる。 (2)Device:I/O。このコマンドは非同期動作を可能にする。すなわ
ち、アプリケーションは、デバイスドライバによって実行されるデータ転送また
は特定の機能に対する要求を送信することができ、アプリケーションの実行は、
データ転送または機能がデバイスドライバによって実行されている間に続行する
ことができる。 (3)Device:Event。イベントトラップ機能は、イベントをデバイ
スによってアプリケーションに信号で知らせることを可能にし、コードとは無関
係にイベントに応えてアプリケーションによって講じられる特定の処置の場合、
アプリケーションは、イベントが信号で知らされるときに実行中である。実際に
は、アプリケーションは中断されている。イベントには、優先順位を付けてよい
。イベントは、バスリセットなどのインタフェース上で発生しているイベントを
信号で知らせるために、または例えば要求されているデータ転送の完了を信号で
知らせることなどによって非同期コマンドの監視を提供するために使用されてよ
い。
【0077】 本発明を実現しているデバイスで提供されているコマンドが、ここで説明され
るだろう。各コマンドは、前記3つの標準プロシジャの内の1つを介してパラメ
ータとしてコマンドの識別子を渡すことにより、アプリケーションによってアク
セスされてよい。後述されているコマンドのすべてが提供される必要はなく、コ
マンドの機能は改変されてよい。理解されるように、コマンドは独立して提供さ
れるか、改変されてよいが、説明されているコマンドによって提供されている結
合された機能性から一定の共同の恩恵が生じる。
【0078】 コマンドは、オプションの特徴および好ましい特徴とともに、各コマンドによ
って提供されている特徴および機能という点で説明されるだろう。情報が与えら
れ、仕様が提供されている場合、これらの特徴の実際のインプリメンテーション
は、当業者にとって簡単でなければならず、正確な詳細は作成者に委ねられる。
一例として、各コマンドは、好ましくはCプログラミング言語で作成され、好ま
しくはアプリケーションを実行するために使用されているプロセッサ上で実行す
るようにコンパイルされているソフトウェアで実現できるだろう。しかしながら
、デバイスドライバは、別個のプロセッサで実行されてよく、いくつかのコマン
ドまたはすべてのコマンドは、専用ハードウェアによって実現されてよい。Ca
ll(呼出し)コマンドおよび入出力(IO)コマンドは、そのアドレスがデバ
イスに渡される、メモリ内に記憶されているパラメータテーブルに値を設定する
ことにより、情報を信号で知らせたり、アプリケーションにパラメータを戻して
よい。
【0079】 コマンド:TS REMUX SET PID このコマンドは、休止モードだけで動作する。図8に関して、コマンドは、パ
ケット識別子(PID)200の初期リストを受け取るように構成される。リス
ト200は、入力トランスポートストリームからコピーされなければならないP
IDの数(NB_PID)を含み、各PID(PID)の値は、入力データスト
リームから出力データストリームにコピーされ、優先順位値(PRIORITY
)が各PIDに割り当てられている。優先順位値は、好ましくは、値0から25
5の範囲の単一バイトであり、0は優先順位の最低レベルを示し、255は優先
順位の最高レベルを示す。
【0080】 出力データストリームのビット伝送速度容量が、入力データストリームからコ
ピーされる、一覧表示されているパケットのすべてを含むデータストリームのビ
ット伝送速度より低い可能性がある。その場合、最低優先順位値が設定されてい
るPIDを有するパケットは、データストリームのビット伝送速度が、出力デー
タストリームのビット伝送速度容量以下であるレベルに削減されるまで、出力デ
ータストリームから代わりに排除される。
【0081】 パケットが出力データストリームから排除される場合、これらのパケットのP
ID(複数の場合がある)はリスト200から削除されていない。出力データス
トリームのビット伝送速度容量が、追加パケットが出力データストリームに追加
できるように増加するのであれば、最高の優先順位が設定されている排除済みパ
ケットは、出力データストリームのビット伝送速度容量に達するまで、代わりに
出力データストリームの中に含まれる。
【0082】 該コマンドは、好ましくは、Device:Callプロシジャによって同期
してアクセスされる。
【0083】 コマンド:TS REMUX SET SCR PID 図9を参照して、このコマンドは、前述されたSet_PIDコマンドに類似
して動作し、出力データストリームの中に入れられる前に、デスクランブルされ
るためのパケットのパケット識別子のリスト300を指定するために使用される
。パケット識別子(PID)および優先順位(PRIORITY)のリストに加
えて、コマンドは、パケットをデスクランブルするために必要な情報を受信する
。この情報は、各パケットで実行される処理の種類を指定するモードインジケー
タ(MODE)、セッション番号(Session番号)、およびインデックス
番号(Index番号)、オペレータ参照(OPI)、デスクランブルされるパ
ケットのPID(PID)、およびデスクランブルで使用するためのECMを含
むパケットのPID(PID_ECM)を含んでよい。
【0084】 コマンド:TS REMUX SET DATA PID このコマンドは、前述されたSet_PIDコマンドに類似して動作し、出力
データストリームに含まれるアプリケーションからMPEGセクションのパケッ
ト識別子を指定するために使用される。
【0085】 コマンド:TS REMUX SET SECTION このコマンドは、前述されたSet_PIDコマンドと類似して動作し、出力
データストリームに含まれるMPEGセクションのパケット識別子を指定するた
めに使用される。さらに、アプリケーションは、実行モードの開始からの遅延を
指定するOFFSET、セクションが繰り返される回数を指定するREPEAT
パラメータ、セクションのパケット間のDELAY、1つのセクションの開始か
ら該セクションの次の繰り返しまでの時間を指定するCYCLEパラメータ、お
よび繰り返しの1つのシリーズの開始から繰り返しの次のシリーズの開始までの
時間を指定するCYCLE_2パラメータを含む、数多くのパラメータを指定す
ることができる。これらのパラメータの機能は、図5に関してさらによく理解さ
れるだろう。 コマンド:TS REMUX ADD PID 前述されたように、Set_PIDコマンドは、休止モードだけで動作する。
実行モードでは、Add_PIDコマンドによって、アプリケーションが、出力
ストリームにコピーするために指定されているPIDのカレントリストにPID
を追加できるようになる。デバイスは、PIDをカレントリストから削除する補
足コマンドTs_Remux_Stop_PIDを含む。PIDは、好ましくは
、各コマンドの優先順位を含む、Set_PIDコマンドと同じように指定され
ている。リスト内のPIDの編集には、デバイスが実行モードにあるときにリス
トを更新するのにいくらかの時間が必要になる可能性があるため、これらのコマ
ンドは、好ましくは、Device:I/Oプロシジャを介して非同期でアクセ
スされる。
【0086】 さらに、アナログプロシジャが、Ts_Remux_{Add;Stop}_
{SCR_PID;Data_PID;Section}コマンドによって、デ
スクランブルされるパケット、コピーされるセクション、または挿入されるセク
ションのリストに動的に追加、またはそれから削除するために提供されている。
【0087】 休止モードから実行モードに切り替えるためには、コマンドTs_Remux
_Startが提供され、実行モードから休止モードに切り替えるためには、コ
マンドTs_Remux_Stopが提供される。これらのコマンドの両方は、
好ましくは、Device:I/Oプロシジャを介して非同期でアクセスされる
【0088】 さらに、PIDに関する情報、暗号化されているPIDおよびカレント出力ス
トリームに含まれているセクションを戻すためには、コマンドTs_Remux
_PID_Info、Ts_Remux_ECM_InfoおよびTs_Rem
ux_Info_Sectionが提供される。これらは、対応するSetコマ
ンドまたはAddコマンドを使用してアプリケーションによって供給されるもの
と類似したフォーマットでカレントPIDのリストを戻す。
【0089】 アプリケーションがデバイスにコマンドを送信できるようにするコマンドに加
えて、デバイスは、アプリケーションに、デバイスマネージャのイベント処理機
能を介して一定のイベントを信号で知らせるように装置されている。デバイスは
、以下のイベントを実現する。
【0090】 イベント:EV TS REMUX ECM このイベントは、RSMによるECMの拒絶を信号で知らせるために使用され
る。デバイスは、ECMが発見されたパケットのPIDおよび拒絶されたECM
を記憶しているバッファのアドレスを、ステータスワードとともに渡す。
【0091】 イベント:EV TS REMUX GETALL このイベントは、ECMがRSMに送信されるときのRSMのアプリケーショ
ンへの応答を信号で知らせるために使用される。
【0092】 イベント:EV TS REMUX BAD NB このイベントは、予期されていないセッションまたはインデックス番号が設定
されているECMの受信を信号で知らせる。該ECMはRSMに送信されない。
【0093】 イベント:EV TS REMUX STREAM このイベントは、PIDに関連している優先順位が、出力ストリームでのPI
Dの省略または追加を制御するために使用されてきたときに、ストリーム構成の
変化を信号で知らせるために使用されている。
【0094】 発明を実現する第2デバイスが、ここで図6および図7を参照して説明される
。このデバイスはMCOM(MPEG通信の省略形)と呼ばれ、おもに受信され
たMPEGセクションをパケット化し、仮想TCP/IPデータソースをサテラ イトリンクから提供することを目的にしている。
【0095】 MCOM DEVICE TS_REMUXデバイスのようなこのデバイスは、数多くのコマンドから構
成されている。コマンドの多くは、TS_REMUXデバイスのコマンドに類似
した機能を実行するため、詳細には説明されないだろう。TS_REMUXデバ
イスのように、MCOMでバイスは、好ましくは、実行モードまたは休止モード
のどちらかで動作し、モードの間で切り替えるためのコマンドを有する。パケッ
トを出力データストリームに追加し、それから削除するためのコマンドの代わり
に、MCOMデバイスは、入れられるセクションを選択するため、セクションの
部分を削除するため(あるいは別の見方をすれば、含まれるセクションの部分を
抽出するため)、および(存在する場合)ヘッダ、(存在する場合)フッタ、お
よび(存在する場合)受信済みセクション(つまり、出力データストリームに含
まれるその部分)に追加できるデータチェックを改変するためのコマンドを備え
る。デバイスは、任意の数のプロトコルのどれかを、実行中にアプリケーション
によって必要とされている最小の対話でシミュレーションできるようにすること
によって順応性を提供する。
【0096】 デバイスは、受信されているデータで実行されるフィルタリングを定義した後
に、セクションが、すべての予期されているセクションが受信されるまで、出力
に従って自動的に待ち行列に入れられる自動モードで動作できる可能性がある。
代わりに、デバイスは、アプリケーションの制御のもとで各セクションが転送さ
れる手動モードで動作してもよい。
【0097】 MCOMデバイスの記述は、TS_REMUXデバイスで特徴付けられている
ものとは大幅に異なるコマンドに集中するだろう。
【0098】 コマンド:MCOM INIT COMM このコマンドは、通信ポートを構成するために使用され、ポート型識別子およ
び該ポート用の特殊データを含んでいるバッファによりCALLされる。このコ
マンドは、MCOMデバイスが、特殊情報がデバイス内で他のコマンドともに使
用されることを必要としないで、多岐に渡る通信ポート(たとえば、シリアル、
パラレル、IEEE1394)とともに動作できるようにするため有用である。
【0099】 コマンド:MCOM INIT FILTER このコマンドは、セクション識別子が見つけられなければならないMPEGセ
クションの始まりからmビットで始まるnビットの長さの数値フィールドを定義
するためにCALLされる。
【0100】 定義されているフィールドは、0から(2n−1)という数値cを含むことが
ある。
【0101】 このコマンドに続いて、2nビットのビットマップがメモリ内で定義され、各
ビットが受信するセクションに一致する。例えば、n=8の場合、256ビット
(32バイト)のビットマップが定義され、256の別々のセクションの受信に
フラグを立てる。デマルチプレクサからセクションを受信中に、このフィールド
の数値Cが抽出され、ビットマップの(c−1)番目のビットが試験される。ビ ットがセットされると、そのセクションは戻される。したがって、セットビット
を使用して、セクションがすでに受信されていること、または対応するセクショ
ンが予期されるべきではないセクションの自動フィルタリングを実行することが
できる。言うまでもなく、ビットはリセットされてよいか、あるいはセクション
の受信には違う方法でフラグが立てられてよい。
【0102】 該コマンドを使用すると、初期ビットマップを定義できるようになる。すべて
のビットが設定またはリセットされてよいか、あるいは指定されているビットマ
ップが初期ビットマップとして設定されてよい。
【0103】 対応するコマンドが、例えば実行モードでフィルタを動的に変更するため、あ
るいはフィルタの現在の状態を調べるために提供される。
【0104】 ビットマップ(またはその他のフラグテーブル)は、すべての予期されている
セクションが受け取られるまで、パケットが自動的に待ち行列に入れられるのを
制御するために使用されてよい。
【0105】 このコマンドは、自動フィルタリングでデバイスによって処理することができ
るMPEGセクションのフォーマットに優る大きな順応性を可能とする上で有用
である。
【0106】 コマンド:MCOM PACKET DEL このコマンドは、パケット化プロセスの一部として除去されるMPEGセクシ
ョンの部分を定義するためにCALLされる。例えば、開始オフセットpとオフ
セットqが定義されてよく、MPEGセクションは開始からpバイトを、終わり
からqバイトを削除することによって「トップアンドテイルド」されてよい。
【0107】 このコマンドおよび関連する機能性により、重要なデータを通信し、MPEG
セクションの真中に自由に配置することができるようになる。
【0108】 コマンド:MCOM PACKET HEADER このコマンドは、定義されているフォーマットのヘッダを受信済みセクション
に追加できるようにする。ヘッダは、例えばTCP/IPなどの特定の通信プロ
トコルに準拠している情報を含んでよい。図7に示されるように、このコマンド は、ヘッダだけが追加されているUSE_HEADERモード、およびコマンド
がパケット化されているパケットの長さ、例えば定義されている付加的な定数に
セクションの長さを足したものに関する情報も追加するUSE_LG_HEAD
ERモードという2つのモードの内の1つで動作してよい。
【0109】 同様にして、デバイスは、フレームチェックシーケンス、例えば、16ビット
または32ビットのCRC(サイクリック冗長性チェック)、あるいはパケット
の定められているセクションに対するLRCを追加するためのコマンドを含み、
例えばバイトの開始オフセット番号の後に開始し、最後からバイトの終了オフセ
ット番号まで続行し、計算された値がチェックされたセクションの直後に挿入さ
れる。
【0110】 また、デバイスは、文字、例えば「拡張される(escaped)」(つまり
、定められている拡張文字と定義されている値を含む1組の文字によって置き換
えられる)文字のリストを変換するためのコマンドも含む。
【0111】 前記コマンドおよびイベントは単に例示的にすぎず、本発明は多岐に渡る方法
で実現されてよく、特に、いくつかのコマンドは、類似機能を実行するそれ以外
のものと組み合わされてよいか、あるいはいくつかは簡略化されているインプリ
メンテーションで省略されてよい。機能のそれぞれのハードウェアおよびソフト
ウェアのインプリメンテーションは、コマンドの間、および単一コマンドの中の
両方で自由に混合されてよい。
【0112】 ハードウェア、コンピュータソフトウェアおよび類似するものによって実行さ
れている機能が、電気信号および類似する信号で、または電気信号および類似す
る信号を使用して実行される。ソフトウェアインプリメンテーションはROMま
たはFLASHで記憶されてよいか、あるいはFLASHでパッチされてよい。
【0113】 本発明は、純粋に例証としてだけ前述され、詳細の修正を本発明の範囲内で加
えることができることが理解されるだろう。
【0114】 説明で開示されている各特徴、および(適宜な場合)クレームおよび図面は、
無関係に、または任意の適切な組み合わせで提供されてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 受信機/デコーダのインターフェイスのブロック図である。
【図2】 レシーバ/デコーダの機能ブロック図である。
【図3】 仮想マシンとランタイムエンジンのより詳細な部分図である。
【図4】 本発明を実現する第1の装置による機能の外観を示す図である。
【図5】 リピートセクションの出力データストリームへの挿入を説明する図である。
【図6】 本発明を実現する第2の装置による機能の外観を示す図である。
【図7】 図6の具体例により生成されたデータを示す図である。
【図8】 入力データストリームから出力データストリームの直接コピーされたパケット
識別子のリストを示す図である。
【図9】 入力データストリームから出力データストリームへ直接コピーされる前に、
デスクランブルされたパケット識別子のリストを示す図である。
【符号の説明】
100 待ち行列 101 待ち行列構造 102 キューセレクタユニット 104 シーケンサユニットエンジン 105 シーケンサユニットドライバ 107 インストラクションシーケンスセレクタ 108 インストラクションシーケンスメモリ 109 インストラクションシーケンスインタープリータ 110 フィルタ 2020 受信機/デコーダ 2022 テレビジョンセット 2026 ハンドセット 4006 常駐のライブラリ 4007 仮想マシン 4008 ランタイムエンジン 4028 MPEGインターフェイス 4030 シリアルインターフェイス 4032 パラレルインターフェイス 4036 カードリーダ 4056 アップリケーション 4058 ツールボックス 4060 デバイスドライバ 4061 レシーバ/デコーダハードウエア 4064 ローカルデバイス 4066 リモートデバイス 4068 デバイスマネ−ジャ PID パケット識別子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW Fターム(参考) 5C059 MA00 PP04 RB04 RB09 SS02 SS11 SS26 TA71 TC00 TD12 UA05 UA38 UA39 5K028 EE03 EE07 KK12 RR02 SS14 5K030 HB29 JL01 JT04 JT10 LD07 【要約の続き】 またはパケット化されているデータを作成する。これ は、例えば、選択済みのプログラムを含む、希望されて いるデータストリームを、デバイスの出力を受信するた めに結合されているデジタルビデオレコーダによって記 録できるようにしたり、コンピュータとの通信を促進す ることができる。

Claims (46)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の複数のパケットを含むデジタルデータストリームを受
    信するための手段と、 受信したデジタルデータストリームから選択される指定されているパケットの
    リストを記憶するための手段であって、前記リストが、各パケットに割り当てら
    れている優先順位を示す優先順位情報を含む手段と、 受信データストリームから前記リストに指定されているパケットを抽出するた
    めの手段と、 出力データストリームを生成するために抽出されたパケットを処理し、出力デ
    ータストリーム内に、さらに低い優先順位が設定されている抽出パケットに優先
    してさらに高い優先順位が設定されている抽出パケットを含むことによって出力
    データストリーム内の抽出されたパケットの数を選択的に削減するための処理手
    段と、 を備える、デジタルデータストリームを処理するための装置。
  2. 【請求項2】 前記処理手段が、含まれる抽出パケットの数が、出力ストリ
    ームのデータ処理容量には大きくなりすぎる場合に、出力データストリーム中の
    抽出パケットの数を選択的に削減するように適応されている、請求項1に記載さ
    れる装置。
  3. 【請求項3】 前記処理手段が、除外された抽出データパケットを出力デー
    タストリームの中に選択的に挿入し直すように適応されている、請求項1または
    2に記載される装置。
  4. 【請求項4】 パケットが、非常に多数の優先順位値の内の1つを有する、
    前記請求項いずれかに記載される装置。
  5. 【請求項5】 パケットが、0から255の範囲内の優先順位値を有する、
    前記請求項いずれかに記載される装置。
  6. 【請求項6】 受信されたデジタルデータストリームがMPEGデータスト
    リームであり、パケット識別子のリストを含むリストが、受信されたデータスト
    リームから選択される、前記請求項いずれかに記載される装置。
  7. 【請求項7】 パケット識別子の少なくとも1つの追加リストを記憶するた
    めの手段、および出力データストリームに入れる前に該追加リストまたは各追加
    リストに指定されているパケットに1つまたは複数の指定されている処理動作を
    適用するための手段とを含む、請求項6に記載される装置。
  8. 【請求項8】 追加パケットを出力データストリームの中に挿入するための
    手段を含む前記請求項いずれかに記載される装置。
  9. 【請求項9】 受信パケットが、複数のデータセクションを含み、処理手段
    が、ヘッダおよび/またはフッタを受信データセクションから切り取ること、ヘ
    ッダおよび/またはフッタを受信データセクションに追加すること、受信セクシ
    ョンの長さの表示を追加すること、およびフレームチェックシーケンスを追加す
    ることの内の少なくとも1つを実行するように装置されている、前記請求項いず
    れかに記載される装置。
  10. 【請求項10】 情報のパケットの受信を監視するための手段を含む、前記
    請求項いずれかに記載される装置。
  11. 【請求項11】 前記監視手段が、すべての予期されているパケットが受信
    されたことを示すまで、あるいはアプリケーションからの停止命令を受け取るま
    で、抽出パケットを自動的に待ち行列に入れるための手段を含む、請求項10に
    記載される装置。
  12. 【請求項12】 結合手段が、デジタルビデオレコーダでの記憶のために適
    応されている出力データストリームを作り出すように装置されている、前記請求
    項いずれかに記載される装置。
  13. 【請求項13】 結合手段が、コンピュータとのデータ通信に適応されてい
    る出力データストリームを作り出すように装置されている、請求項1から11の
    いずれかに記載される装置。
  14. 【請求項14】 アプリケーションの制御のもとで、デバイスマネージャを
    介して動作するように装置されている受信機/デコーダ内のデバイスという形で
    の前記請求項いずれかに記載される装置。
  15. 【請求項15】 受信されたデジタルデータストリームを処理し、そこから
    出力ストリームを作り出すために、アプリケーションの制御のもとで動作するデ
    バイスであって、 複数の情報のパケットを含むデジタルデータストリームを受信するための手段
    と、 受信デジタルデータストリームから選択される指定パケットのリストをコンパ
    イルすためするための情報をアプリケーションから受信するための手段であって
    、前記リストが、各パケットに割り当てられている優先順位を示す優先順位情報
    を含む手段と、 受信データストリームから前記リストに指定されているパケットを抽出するた
    めの手段と、 抽出パケットを処理し、出力データストリームを作成するため、および抽出パ
    ケットの数を、出力データストリーム内に、さらに低い優先順位が設定されてい
    る抽出パケットより優先してさらに高い優先順位が設定されている抽出パケット
    を含むことによって、出力データストリーム内の抽出パケットの数を選択的に削
    減するための処理手段と、 を備える受信されたデジタルデータストリームを処理し、そこから出力ストリ ームを作り出すために、アプリケーションの制御のもとで動作するデバイス。
  16. 【請求項16】 2つのモード、つまり出力ストリームが作成されていない
    休止モードと、データがデバイスを通過中である運転モードを含むモードで動作
    するように装置されている、請求項15に記載されるデバイス。
  17. 【請求項17】 前記モードの間で切り替えるためのアプリケーションから
    コマンドを受け取るための手段を含む、請求項16に記載されるデバイス。
  18. 【請求項18】 出力ストリームにコピーされるパケット識別子の初期リス
    トという形で前記リストをコンパイルするための情報を受信するために、前記休
    止モードで作動できる手段を含む、請求項16または請求項17に記載されるデ
    バイス。
  19. 【請求項19】 カレントリストに追加またはカレントリストから削除され
    るパケット識別子のリストを含むリストを受信するために前記運転モードで作動
    できる手段を含む、請求項16,17、または18に記載されるデバイス。
  20. 【請求項20】 さらに、デスクランブルされるパケット識別子のリストを
    含む追加リストを維持するように装置されている手段を備える、請求項14から
    19のいずれかに記載されるデバイス。
  21. 【請求項21】 好ましくは、デスクランブルされるパケット識別子のリス
    トを含む初期リストを設定するためのプロシジャの一部として、アプリケーショ
    ンからのデスクランブルで使用するための情報を受信するように装置されている
    請求項20に記載されるデバイス。
  22. 【請求項22】 さらに、アプリケーションによって挿入されるMPEGセ
    クションのリストを記憶するための手段を含む請求項14から21のいずれかに
    記載されるデバイス。
  23. 【請求項23】 出力ストリームのセクションの繰り返しを制御するための
    アプリケーションからパラメータを受信するように装置されており、デバイスが
    パラメータに基づいてセクションを繰り返すように装置されている、請求項22
    に記載されるデバイス。
  24. 【請求項24】 さらに、出力ストリームに含まれている現在選択されてい
    るパケット識別子に関する情報をアプリケーションに戻すための手段を備える、
    請求項14から23のいずれかに記載されるデバイス。
  25. 【請求項25】 少なくとも1つのアプリケーションを実行するためのラン
    タイムエンジン手段と、 ブロードキャストデジタルデータストリームを受信するための手段と、 受信されたデジタルデータストリームを、該アプリケーション、または各アプリ
    ケーションの制御のもとで処理するための請求項14から24のいずれかに記載
    されるデバイスと、 デバイスによって出力インタフェースに出力されるデータストリームを供給す
    るための手段と、 を備えるデータ処理システム。
  26. 【請求項26】 受信機/デコーダで実現されており、該受信機/デコーダ
    が、サテライト受信機またはケーブルおよび前記インタフェースからブロードキ
    ャストデジタルデータストリームを受信するための手段を含み、該インタフェー
    スが、デジタルビデオレコーダまたはデジタルディスプレイデバイスまたは受信
    データの少なくとも一部のディスプレイまたは記憶用のコンピュータへ接続する
    ため、あるいはコンピュータへの通信リンクを提供するように装置されている請
    求項25に記載されるデータ処理システム。
  27. 【請求項27】 デバイスが、出力データストリームをインタフェースに出
    力するためのデバイスドライバと働き合うように装置されている、請求項26に
    記載される受信機/デコーダ。
  28. 【請求項28】 インタフェースが、IEEE1394規格または変形また
    はその修正に準拠する、請求項27に記載される受信機/デコーダ。
  29. 【請求項29】 デジタルビデオレコーダへの接続のために装置されており
    、受信機/デコーダが、ビデオレコーダに出力するための2つまたは3つ以上の
    テレビプログラムを含む受信データストリームの部分を選択するためにデバイス
    を制御するように構成されているアプリケーション、およびプログラムを識別す
    る出力データストリームに情報を追加するための手段とを含む、請求項26から
    28のいずれかに記載される受信機/デコーダ。
  30. 【請求項30】 ブロードキャストデジタルデータストリームを受信するた
    めの手段、デジタル記憶媒体への接続のためのインタフェース、受信デジタルデ
    ータストリームを処理し、デジタル記憶媒体への供給のための出力データストリ
    ームを作成するためのデバイスを有する受信機/デコーダ用のアプリケーション
    であって、2つまたは3つ以上の放送番組に対応する受信デジタルデータストリ
    ームの部分を選択するために前記デバイスを制御するため、およびプログラムを
    それ以降再生することができるようにする形での記憶のためにデジタル記憶媒体
    に部分を出力するための手段を備え、アプリケーションが、デジタル記憶媒体へ
    の出力に、さらに低い優先順位が設定されている部分に優先してさらに高い優先
    順位が設定されている受信デジタルデータストリームの部分を含むことによって
    、出力データストリーム内の部分の数を選択的に削減するように適応されている
    アプリケーション。
  31. 【請求項31】 複数の情報のパケットを含むデジタルデータストリームを
    受信することと、 受信されたデジタルデータストリームから選択される指定パケットのリストを
    記憶し、前記リストが各パケットに割り当てられている優先順位を示す優先順位
    情報を含むことと、 受信データストリームから前記リストに指定されているパケットを抽出するこ
    とと、 出力データストリームを生成するために抽出パケットを処理することと、 出力データストリームの中に、さらに低い優先順位が設定されている抽出パケ
    ットに優先して、さらに高い優先順位が設定されている抽出パケットを含むこと
    によって出力データストリーム内の抽出パケット数を選択的に削減することと、
    を含む、デジタルデータストリームを処理する方法。
  32. 【請求項32】 出力データストリーム内の抽出パケットの数が、含まれる
    抽出パケット数が、出力ストリームのデータ処理容量には大きくなりすぎた場合
    に選択的に削減される、請求項31に記載される方法。
  33. 【請求項33】 さらに、除外された抽出データパケットを出力データスト
    リームの中に選択的に挿入し直すステップを含む、請求項31または32に記載
    される方法。
  34. 【請求項34】 パケットが非常に多数の優先順位値の内の1つを有する、
    請求項31から33のいずれかに記載される方法。
  35. 【請求項35】 パケットが、0から255の範囲内で優先順位値を有する
    、請求項31から34のいずれかに記載される方法。
  36. 【請求項36】 受信デジタルデータストリームがMPEGデータストリー
    ムであり、リストが、受信データストリームから選択されるパケット識別子のリ
    ストを含む、請求項31から35のどれかに記載される方法。
  37. 【請求項37】 さらに、パケット識別子の少なくとも1つの追加リストを
    記憶するステップと、出力データストリームに入れる前に該追加リストまたは各
    追加リストに指定されているパケットに、1つまたは複数の指定処理動作を適用
    するステップとを含む、請求項36に記載される方法。
  38. 【請求項38】 さらに、出力データストリームの中に追加パケットを挿入
    するステップを含む、請求項31から37のいずれかに記載される方法。
  39. 【請求項39】 受信パケットが、複数のデータセクションを含み、処理ス
    テップが、ヘッダおよび/またはフッタを受信済みデータセクションから切り取
    ること、ヘッダおよび/またはフッタを受信データセクションに追加すること、
    受信済みセクションの長さの表示を追加すること、およびフレームチェックシー
    ケンスを追加することの内の少なくとも1つを含む、請求項31から38のいず
    れかを記載する方法。
  40. 【請求項40】 さらに、情報のパケットの受信を監視するステップを含む
    、請求項31から39のいずれかに記載される方法。
  41. 【請求項41】 さらに、すべての予期されているパケットが受信されるま
    で、あるいはアプリケーションから停止命令を受信するまで、抽出パケットを自
    動的に待ち行列に入れるステップを含む、請求項40に記載される方法。
  42. 【請求項42】 デジタルビデオレコーダ上での記憶のために適応されてい
    る出力データストリームを作り出す、請求項31から41のいずれかに記載され
    る方法。
  43. 【請求項43】 コンピュータとのデータ通信のために適応されている出力
    データストリームを作成する、請求項31から41のどれかに記載される方法。
  44. 【請求項44】 デバイスを実質的にここに説明されているように搭載する
    受信機/デコーダ。
  45. 【請求項45】 実質的にここに説明されているようなデバイス。
  46. 【請求項46】 実質的にここに説明されているようなデジタルデータスト
    リームを処理する方法。
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