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JP2001511168A - 偏頭痛の治療のためのイブプロフェンおよびドンペリドンを含有する製薬組成物 - Google Patents

偏頭痛の治療のためのイブプロフェンおよびドンペリドンを含有する製薬組成物

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JP2001511168A
JP2001511168A JP53376498A JP53376498A JP2001511168A JP 2001511168 A JP2001511168 A JP 2001511168A JP 53376498 A JP53376498 A JP 53376498A JP 53376498 A JP53376498 A JP 53376498A JP 2001511168 A JP2001511168 A JP 2001511168A
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ibuprofen
domperidone
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corresponding amount
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JP53376498A
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パンクハニア,マヘンドラ,ゴビンド
ユルダクル,サルハン
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Boots Co PLC
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Boots Co PLC
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Publication date
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    • A61K31/435Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
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Abstract

(57)【要約】 イブプロフェンまたはその塩の治療的に有効な量およびドンペリドンまたはその塩の治療的に有効な量を含有する製薬組成物を患者に投与することにより偏頭痛が治療される。

Description

【発明の詳細な説明】 偏頭痛の治療のためのイブプロフェンおよびドンペリドンを 含有する製薬組成物 この発明は、イブプロフェンを含む製薬組成物に関し、そして特に、偏頭痛の 治療のために有用なイブプロフェンおよびドンペリドンを含有する組成物に関す る。 イブプロフェン、即ち2−(4−イソブチルフェニル)プロピオン酸は、鎮痛 性、抗炎症性および解熱性の性質を有する周知の医薬である。それは、ラセミ体 イブプロフェン(等しい量のS(+)−イブプロフェン鏡像異性体とR(−)− イブプロフェン鏡像異性体)の形で通常販売されている。それはまた、どちらか の鏡像異性体、特にラセミ体イブプロフェンの活性形であると認められているS (+)−イブプロフェンの純粋な形であることが出来る。イブプロフェンはまた 、塩の形、例えばイブプロフェンのナトリウム塩またはリシン塩の形で手にいれ ることが出来る。イブプロフェンは一般に1日当たり3200mgまでの投与量 で、リウマチ様関節炎、強直性脊椎炎、変形性関節症、手術後疼痛、分娩後疼痛 および軟組織損傷を包含する疼痛のある、消炎症性疾患の主として治療のための 処方箋調剤(例えばBrufen(登録商標))下に手にいれることが出来る。 イブプロフェンはまた、一般に1日当たり1200mgまでの投与量で、頭痛、 偏頭痛、リウマチ痛、筋肉痛、脊椎痛、神経痛、月経困難症、歯痛および感冒お よびインフルエンザを包含する疼痛および発熱の症状の主として治療のために非 処方箋調剤薬(例えばNurofen(登録商標))として手に入れることが出 来る。市販のイブプロフェン錠剤は通常200mg、400mg、600mgま たは800mgのラセミ体イブプロフェンを含有している。イブプロフェンの1 鏡像異性体または塩が使用されるばあい、存在する活性物質の量は、ラセミ体イ ブプロフェンの現在利用出来る投与量からと同じ治療効果が得られるようなもの であることが出来る。この後での記載において、用語“イブプロフェン”は、イ ブプロフェンの任意の鏡像異性体あるいはラセミ体混合物を包含する鏡像異性体 の混合 物を意味する。 ドンペリドン、即ち5−クロロ−1−〔1−〔3−(2,3−ジヒドロ−2− オキソ−1H−ベンズイミダゾール−1−イル)プロピル−4−ピペリジニル〕 −1,3−ジヒドロ−2H−ベンズイミダゾール−2−オンは、抗嘔吐性の性質 を有する周知の医薬である。ドンペリドンは1日当たり80mgまでの投与量で 、機能性消化不良の治療のための錠剤として、あるいは1日当たり120mgま での経口投与量で、(吐き気または嘔吐における)嘔吐の治療のための錠剤、懸 濁液または坐薬として処方箋調剤(例えばMotilium(登録商標))下に 手に入れることが出来る。ドンペリドンの製薬的に許容出来る塩、例えばマレイ ン酸塩はドンペリドンそれ自体の代わりに用いられることが出来る。この場合に おいて、活性物質の量は、塩基の当量の量を投与するように調節される。 偏頭痛を患っている患者は、本発明に従ってイブプロフェンとドンペリドンと が患者に投与される場合に偏頭痛の症状の有益な緩和を受ける。 したがって、本発明は、イブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治 療的に有効な量およびドンペリドンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に 有効な量を含む製薬組成物を、それを必要としている患者に投与することからな る、偏頭痛を治療する方法を提供する。投与されるべきそのラセミ化合物の形で のイブプロフェンの量は一般的に、1日にわたって1回またはそれ以上の投与回 数で、1日当たり200〜3200mgの範囲にある。好ましくは各回の投与量 はイブプロフェンの50〜800mg(好ましくは50〜400mg、さらに好 ましくは200〜400mg)を含有する。投与されるべきドンペリドンの量は 1日にわたって1回またはそれ以上の投与で、1日当たり一般に10〜100m g(好ましくは20〜100mg)の範囲である。好ましくは各回の投与量は、 ドンペリドンの5〜50mg(好ましくは5〜25mg、さらに好ましくは5〜 20mg)を含有する。もし活性医薬のどちらかの製薬的に許容出来る塩(例え ば、イブプロフェンのナトリウム塩および(または)ドンペリドンのマレイン酸 塩)が使用されるならば、そのときは投与されるべき医薬の量は上に示された投 与量からと同じ治療効果が達成されるようなものであるべきである。もしイブプ ロフェンの一鏡像異性体(例えば、S(+)−イブプロフェン)が使用されるな らば、医薬の量は上に示されたラセミ体イブプロフェンの投与量からと同じ治療 効果が達成されるようなものであるべきである。 本発明の第2の面は、製薬的に許容出来る希釈剤または担体と一緒に、イブプ ロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およびドンペリド ンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量を含む製薬組成物を提供 する。 両方の活性医薬を含有する適当な投与剤型の以下の記載において、用語“活性 組み合わせ物”とは、イブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩およびド ンペリドンまたはその製薬的に許容出来る塩の組み合わせ物を意味する。本活性 組み合わせ物は均密な混合状態でその2種の医薬を含むことが出来るがしかし、 また、一方または両方の医薬をコーティングするかあるいは例えば1つの医薬が 各層に存在する二層錠剤を用いることによってその2種の医薬を物理的に分離す ることによりその2種の医薬を分離して維持する組み合わせ物からなってよい。 本活性組み合わせ物は、所望の投与剤型の他の成分に加えるまえに適当な混合に より造られることが出来るか、あるいはそれはそれら2種の医薬を、所望の投与 剤型の他の成分に別々に加えることにより、その投与剤型の製造中にその場で造 られることが出来る。各々の投与剤型における本活性組み合わせ物中の各医薬の 量は、指示されたとおりに、本発明の製薬組成物を患者が摂取する場合に各医薬 の所望の合計量が摂取されるようなものであるべきである。適当には、製薬組成 物は、各々の投与時に投与されるべきイブプロフェンの量(またはその塩の対応 する量)が50〜800mg(好ましくは50〜400mg、さらに好ましくは 200〜400mg)でありそして各投与時に投与されるべきドンペリドンの量 (またはその塩の対応する量)が5〜50mg(好ましくは5〜25mg、さら に好ましくは5〜20mg)であるように、1日にわたって分割された投与量で 投与される。したがって2つ投与剤型が、各回において投与されるべきならば、 その投与剤型は25〜400mg(好ましくは25〜200mg、さらに好まし くは100〜200mg)のイブプロフェンおよび2.5〜25mg(好ましく は2.5〜12.5mg、さらに好ましくは2.5〜10mg)のドンペリドン (あるいはそれらの塩の対応する量)を含むべきである。 本発明の製薬組成物は、経口的に、経直腸的に、非経口的に、経頬的にまたは 局所的に、好ましくは経口的に投与されることが出来る。適当には、本発明の製 薬組成物は、経口、経直腸、非経口、経頬または局所投与のための任意の既知の 製薬組成物の形をとることが出来る。そのような組成物において使用するために 適当な製薬的に許容出来る希釈剤又は担体は製薬の業界において周知である。本 発明の組成物は1〜99重量%の活性組み合わせ物を含有することが出来る。 経口投与のための固体組成物は本発明の好ましい組成物である。本発明の固体 組成物は単位投与量形で造られるのが好ましくそしてそのような投与のための既 知の医薬形、例えば錠剤およびカプセルである。適当な錠剤は崩壊剤、例えばと うもろこし澱粉および潤滑剤、例えばステアリン酸マグネシウムの存在下に活性 組み合わせ物を、燐酸カルシウムのような不活性な希釈剤と混合しそして混合物 を既知の方法により錠剤化することにより造られることが出来る。そのよな錠剤 は、所望ならば既知の方法により、例えば酢酸フタル酸セルロースの使用により 腸溶性コーティングを設けてもよい。同様に、カプセル、例えば賦形剤を加えて 有するかまたは賦形剤を有しない、場合によりビーズの形での、本活性組み合わ せ物を含有する、硬質または軟質のゼラチンカプセルは、慣用手段により造られ ることが出来そして所望ならば、既知の方法で腸溶性コーティングを設けてもよ い。錠剤は、本発明の化合物の制御された放出を与えるように、当業者に知られ ている方法で配合されることが出来る。経口投与のための他の組成物は、適当な 植物油、例えばピーナッツ油中に本発明の化合物を含有する油性懸濁液あるいは 水溶液または水性懸濁液を包含する。 好ましくは、固体組成物は、a)10〜99%の活性組み合わせ物;b)1〜 90%の希釈剤;そしてc)0.1〜10%の潤滑剤;d)0.1〜15%の崩 壊剤;および場合によりe)0.1〜15%の結合剤を含む。場合により0.1 〜10%の流動助剤(flow aid)を加えてもよい。 適当な希釈剤は、ラクトース、燐酸カルシウム、デキストリン、微結晶セルロ ース、スクロース、澱粉、変性澱粉、硫酸カルシウムまたはそれらの混合物を含 む。適当な潤滑剤はステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸、ステアリン酸カ ルシウム、ステアリルフマル酸ナトリウム(商標名PRUVで販売されている) 、 水素添加植物油またはそれらの混合物を含む。好ましくは潤滑剤はステアリン酸 マグネシウムまたはステアリン酸である。適当な崩壊剤はとうもろこし澱粉、ナ トリウム澱粉グリコレート、低置換ヒドロキシプロピルセルロース、アルギン酸 、カルシウムカルボキシメチルセルロース、クロスカルメロースナトリウム(c roscarmellose sodium)またはそれらの混合物を包含する 。適当な結合剤はポリビニルピロリドン、ゼラチン、ヒドロキシプロピルメチル セルロース、澱粉またはそれらの混合物を包含する。好ましくは結合剤はポリビ ニルピロリドンである。適当な流動助剤は、タルクおよびコロイド状二酸化珪素 である。特定の賦形剤は1つより多くの機能を果たすことが出来、例えばとうも ろこし澱粉は希釈剤、結合剤としてまたは崩壊剤として働くことが出来る。 本発明の製薬組成物の制御された放出形は、可溶性顆粒または溶融充填された 迅速な放出性カプセルのような迅速放出配合物、例えば酢酸フタル酸セルロース の、腸溶性コーティングを設けた錠剤のような遅延化放出配合物、および特に持 続性放出配合物を包含する。多くのタイプの持続性放出性配合物は当業者に知ら れている。典型的には、本活性組み合わせ物は、放出遅延性コーティング、例え ばセルロースエーテルとアクリレートとの共重合体内にカプセル化されてよく、 あるいは例えばイオン交換樹脂ビーズのような小さな粒子に結合されてもよい。 別法として、本活性組み合わせ物は、親水性ガム、例えばキサンタン(xant han)ガム、セルロース誘導体、例えばヒドロキシプロピルメチルセルロース 、あるいは多糖類、ワックスまたはプラスチック物質のような放出遅延化剤を含 有するマトリックス中に装入されてもよい。そのような技術は、胃腸管内での組 成物の、例えば浸食、膨潤、崩壊および溶解をコントロールすることによりイブ プロフェンおよびドンペリドンの持続した血液水準を提供することが出来る。 本活性組み合わせ物は、2種の活性医薬が分離して維持されている固体投与剤 型に配合されることが出来る。例えば、その投与剤型は、それらの活性医薬が異 なる層中に含有されている二層錠剤であってよい。それらの異なる層は、各医薬 について最適放出プロフィルを提供するように配合されることが出来る。 液体充填(fill)組成物、例えば粘稠な液体充填液、液体ペースト充填液 またはチキソトロピー液体充填液はまた、経口投与のために適している。溶融充 填された組成物は、種々の放出速度を提供するために本活性組み合わせ物を、或 る種の天然植物油脂肪酸のエステル、例えばGattefosseから市販され ているGelucire(商標)範囲のものと混合することにより得られること が出来る。適当には、溶融充填されたカプセルは、a)活性組み合わせ物の10 〜80%およびb)天然植物油脂肪酸の、ポリオールエステル類およびトリグリ セリドの1種またはそれ以上からなる脂肪酸エステル賦形剤の20〜90%を含 む。 水に加えられたときに発泡して発泡性溶液または懸濁液を形成するようにデザ インされた固体組成物はまた、経口投与のために適している。適当には、発泡性 組成物はa)1〜50%の活性組み合わせ物およびb)製薬的に許容出来る発泡 性カップルを含む。そのような組成物は錠剤および顆粒の形で提供されることが 出来る。好ましくは、発泡性組成物はさらに、味隠蔽成分、例えば甘味料、香味 剤、アルギニン、炭酸ナトリウムまたは重炭酸ナトリウムを含む。 固体非発泡性組成物は本発明の好ましい組成物である。 好ましくは、経口液体組成物は、a)出来れば被覆された粒子としての活性組 み合わせ物の0.1〜10%、b)希釈剤の1〜50%そしてc)100%にす る量での水を含む。場合により、本組成物は懸濁剤、増粘剤、アルコールのよう な共溶媒および(または)保存料を含有してもよい。適当な希釈剤は甘味剤、例 えばソルビトール、キシリトール、スクロースまたはLYCASIN(Roqu ette社の登録商標)を含む。適当な懸濁剤または増粘剤はセルロースガム、 寒天または天然ガム、例えばキサンタン(xanthan)ガムを包含する。香 味料または当業者に既知の他の味隠蔽剤、例えばサッカリン、サッカリンナトリ ウム、アセスルファームK(acesulpham K)、またはアスパルテー ムが加えられることが出来る。 局所投与のための組成物は、製薬的に許容出来るクリーム、軟膏またはゲル中 に本活性組み合わせ物を分散させることにより造られることが出来る。適当なク リームは、界面活性剤を用いて水性媒体中分散されたペトロラタムおよび(また は)軽質液体パラフィンのような局所ビヒクル中に本活性組み合わせ物を導入す ることにより造られることが出来る。適当なクリームは、a)活性組み合わせ物 の1〜15%;b)油相の5〜40%;c)乳化剤の5〜15%;およびd)水 の30〜85%を含む。適当な油相はペトロラタムおよび(または)軽質液体パ ラフィンを含む。別法として、本活性組み合わせ物は、クリームを形成するため の、a)自己乳化性基剤の10〜40%;およびb)水の60〜90%からなる 基剤中に分布されてもよい。LABRAFILLおよびGELOT(両方ともG attefosse社の商品名である)は自己乳化性基剤の例である。軟膏は、 本活性組み合わせ物を、鉱油、ペトロラタムおよび(または)ワックス類、例え ばパラフィンワックスまたは蜜蝋のような局所ビヒクルと混合することにより造 られることが出来る。適当な軟膏は、a)1〜15%の活性組み合わせ物および b)100%にする量の局所ビヒクルを含む。ゲルは、水の存在下に、本活性組 み合わせ物を、ゲル化剤、例えば塩基性化されたCarbomer BPを含む 局所ビヒクルと混合することにより造られることが出来る。適当なゲルは、a) 1〜15%の活性組み合わせ物;b)1〜20%のゲル化剤;c)0.01〜1 0%の保存料およびd)100%にする量の水を含む。好ましくは、ゲル化剤は 0.1〜10%のカルボマー(多官能化合物と結合しているアクリル酸ポリマー )、および中和剤を含む。 適当な局所投与可能な組成物はまた、例えば貼り布または湿布で、化合物を経 皮的に投与するために化合物が、皮膚との接触を維持するように、本活性組み合 わせ物が中に分散されているマトリックスからなってもよい。適当な経皮組成物 は、ジメチルスルホキシド、プロピレングリコールまたはハッカ油のような効力 のある経皮促進剤と一緒に、本活性組み合わせ物を、上に記載したような局所ビ ヒクルと混合することにより造られることが出来る。 経直腸投与のために適当な本発明の組成物はそのような投与のための既知の製 剤形、例えばポリエチレングリコール基剤または半合成グリセリドを有する坐薬 である。好ましくは、坐薬の形での組成物は10〜30%の活性組み合わせ物お よび70〜90%の担体(この担体はボリエチレングリコールからなる基剤また は半合成グリセリドから選ばれる)を含む。 非経口投与のために適当な本発明の組成物は、そのような投与のための既知の 製剤形、例えば適当な溶媒中の本活性組み合わせ物の無菌の懸濁液または無菌の 溶液である。 スプレー配合物は、安定化剤、緩衝剤、香味料、甘味料、着色剤および保存料 のような他の成分をまた含有してもよい液体媒体中に本活性組み合わせ物を溶解 するかまたは懸濁させることにより造られることが出来る。例えばスプレーは、 水中に水溶性成分を溶解しそして共溶媒(例えばアルコール)中に非水溶性成分 を溶解することにより造られることが出来る。2つの相を次に混合しそして得ら れた混合物を濾過しそして分配用容器中にいれる。分配用容器は目盛りが付けら れた手で操作される噴霧メカニズムを備えてもよくあるいは分配器は加圧された 噴射剤を含有しそして適当な分配用バルブを備えていてよい。スプレーおよび分 配用容器は噴霧の鼻腔内投与のために適合されていてもよい。 或る配合物において、例えば流体エネルギー粉砕(fluid energy milling)により得られるような非常に小さな寸法の粒子の形で本活性 組み合わせ物を用いると有益であろう。 本発明の組成物において、本活性組み合わせ物の成分は、所望ならば、他の相 容れることが出来る薬理学的に活性な成分および(または)増強剤(enhan cing agent)と組み合わされてもよい。 さて、本発明は、例としてのためにのみ提供される以下の例によって例示され る。 これらの例において、成分は下に挙げられた供給源から得られる: 微結晶セルロースは商品名Avicel P.H.101でFMC Corp orationから市販されている; ポリビニルピロリドンは、商品名Plasdone K29−32でGAF( GB)Limitedから市販されている; クロスカルメロースナトリウム(croscarmellose sodiu m)は商品名Ac−Di−SolでFMC Corporationから市販さ れている; コロイド状二酸化珪素は商品名Aerosil 200でDegussaから 市販されている;そして カルシウムカルボキシメチルセルロースは商品名ECG 505でCarna tion Gums,Londonから市販されている。例 1: 本例の組成物は以下の成分からなる: %(重量/重量) イブプロフェン 57 ドンペリドン 2.85 燐酸三カルシウム 20.15 微結晶セルロース 6 ポリビニルピロリドン(Plasdone) 3 クロスカルメロースナトリウム 10 ステアリン酸 1 該組成物は以下の工程に従ってつくられる: a) イブプロフェン、ドンペリドン、燐酸三カルシウム、クロスカルメロー スナトリウムおよび微結晶セルロースをふるいにかけそしてブレンドして均質な 混合物を形成する; b) ポリビニルピロリドンを用いて該混合物を顆粒化し、そして次に乾燥す る; c) 乾燥した顆粒をステアリン酸とブレンドする; d) 潤滑化顆粒を圧縮して、各々が200mgのイブプロフェンと10mg のドンペリドンを含有するかあるいは各々が400mgのイブプロフェンと20 mgのドンペリドンを含有する錠剤コアを形成する;そして e) 以下の成分からなるフィルムコーティングで該錠剤コアをコーティング する:%(重量/重量) ヒドロキシプロピルメチルセルロース 65 二酸化チタン 20 フレンチチョーク 15例 2: 例1において記載された方法と同じ方法で、例2の組成物を造り、その組成物 は、錠剤の形で以下の成分を含んでおり、各々が200mgのイブプロフェンと 5mgのドンペリドンとを含有するかあるいは各々が400mgのイブプロフェ ンと10mgのドンペリドンとを含有する: %(重量/重量) イブプロフェン 60 ドンペリドン 1.5 燐酸三カルシウム 18.5 微結晶セルロース 5.9 ポリビニルピロリドン(Plasdone) 3.9 クロスカルメロースナトリウム 9.6 ステアリン酸 0.6例 3: 本例の組成物は以下の成分からなる: %(重量/重量) イブプロフェン 60.4 (マレイン酸塩の形で)ドンペリドン塩基 1.51 燐酸三カルシウム 18.2 微結晶セルロース 6 ポリビニルピロリドン(Plasdone) 3.6 クロスカルメロースナトリウム 9.7 ステアリン酸マグネシウム 0.6 その組成物は以下の工程に従って造られる: a) ドンペリドンマレイン酸塩および微結晶セルロースを粉砕する; b) イブプロフェン、燐酸三カルシウム、クロスカルメロースナトリウムお よびa)からの粉砕混合物をふるいにかけそしてブレンドして均質な混合物を形 成する; c) プロパン−2−オール中のポリビニルピロリドンの溶液を用いて、該混 合物を顆粒化しそして次に乾燥する; d) 乾燥顆粒をステアリン酸マグネシウムとブレンドする; e) 潤滑化顆粒を圧縮して、各々が200mgのイブプロフェンおよび5m gの、そのマレイン酸塩の形でのドンペリドン塩基を含有するかあるいは各々が 400mgのイブプロフェンおよび10mgの、そのマレイン酸塩の形でのドン ペリドンを含有する錠剤コアを形成し;そして f) 以下の成分からなるフィルムコーティングで該錠剤コアをコーティング する: %(重量/重量) ヒドロキシプロピルメチルセルロース 65 二酸化チタン 20 フレンチチョーク 15例 4: 例3において記載された方法に類似の方法で、200mgのイブプロフェンお よび2.5mgの(マレイン酸塩の形での)ドンペリドン塩基あるいは400m gのイブプロフェンおよび5mgの(マレイン酸塩の形での)ドンペリドン塩基 を含有する組成物が以下の成分から造られる: %(重量/重量) イブプロフェン 60.8 (マレイン酸塩の形での)ドンペリドン塩基 0.76 微結晶セルロース 6.1 燐酸三カルシウム 18.2 クロスカルメロースナトリウム 9.7 ポリビニルピロリドン 3.6 ステアリン酸マグネシウム 0.6例 5: 例3において記載された方法に類似の方法で、200mgのイブプロフェンお よび10mgの(マレイン酸塩の形での)ドンペリドン塩基あるいは400mg のイブプロフェンおよび20mgの(マレイン酸塩の形での)ドンペリドン塩基 を含有する組成物が以下の成分から造られる: %(重量/重量) イブプロフェン 59.5 (マレイン酸塩の形での)ドンペリドン塩基 2.97 微結晶セルロース 5.95 燐酸三カルシウム 17.9 クロスカルメロースナトリウム 9.5 ポリビニルピロリドン 3.6 ステアリン酸マグネシウム 0.6例 6: 例6の組成物は以下の成分を含む: %(重量/重量) イブプロフェン 56 ドンペリドン 2.8 とうもろこし澱粉 37.2 乾燥とうもろこし澱粉 3.2 ステアリン酸 0.3 その組成物は以下の工程に従って造られる: a) イブプロフェン、ドンペリドンおよびとうもろこし澱粉をふるいにかけ そしてブレンドして均質な混合物を形成する; b) 水を用いて該混合物を顆粒化しそして放置して乾燥させる; c) 乾燥顆粒を乾燥とうもろこし澱粉及びステアリン酸とブレンドする; d) 潤滑化顆粒を圧縮して、各々が200mgのイブプロフェンおよび10 mgのドンペリドンを含有するあるいは各々が400mgのイブプロフェンおよ び20mgのドンペリドンを含有する錠剤コアを形成する; e) 以下の成分からなる糖コーティングを用いて該錠剤コアをコーティング する: %(重量/重量) オパグロスレギュラー 1.0 (Opaglos regular) アカシアガム 1.0 精製糖 73.5 硫酸カルシウム 23.5 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 1.0例 7: 例3において記載された方法と同じ方法で、各々が200mgのイブプロフェ ンおよび5mgのドンペリドンを含有するかあるいは各々が400mgのイブプ ロフェンおよび10mgのドンペリドンを含有する、錠剤の形での以下の成分を 含む例7の組成物が造られる: %(重量/重量) イブプロフェン 59 ドンペリドン 2 とうもろこし澱粉 35 乾燥とうもろこし澱粉 3.5 ステアリン酸 0.5例 8: 例8の組成物は以下の成分を含む: %(重量/重量) イブプロフェン 70 ドンペリドン 3.5 ラウリル硫酸ナトリウム 0.3 とうもろこし澱粉 19.3 予備ゲル化澱粉 5.6 コロイド状二酸化珪素 0.4 ステアリン酸マグネシウム 0.9 本例の組成物は以下の工程に従って造られる: a) イブプロフェン、ドンペリドン、ラウリル硫酸ナトリウム、とうもろこ し澱粉、予備ゲル化澱粉、二酸化珪素およびステアリン酸マグネシウムを一緒に ブレンドして均質な混合物を形成し;そして b) 各々が200mgのイブプロフェンおよび10mgのドンペリドンを含 有するかあるいは各々が400mgのイブプロフェンおよび20mgのドンペリ ドンを含有する、混合物を硬質ゼラチンカプセルに充填する。例 9: 例8に記載された方法と同じ方法で、以下の成分を含む例9の組成物を造り、 各々が200mgのイブプロフェンおよび5mgのドンペリドンを含有するかあ るいは各々が400mgのイブプロフェンおよび10mgのドンペリドンを含有 するカプセルを得る。 %(重量/重量) イブプロフェン 75.5 ドンペリドン 1.89 ラウリル硫酸ナトリウム 0.3 とうもろこし澱粉 15.41 予備ゲル化澱粉 6 コロイド状二酸化珪素 0.4 ステアリン酸マグネシウム 0.5例 10: 以下の成分を含む例10の組成物が造られる: %(重量/重量) イブプロフェン 61.54 ドンペリドン 3.08 微結晶セルロース 10.22 クロスカルメロースナトリウム 14.62 ステアリン酸 0.54 予備ゲル化澱粉 10.00 本例の組成物は次のとおりにして造られる: 1) イブプロフェン、微結晶セルロース、5%のクロスカルメロースナトリ ウムおよび予備ゲル化澱粉を水で顆粒化する。 2) 顆粒を乾燥しそして寸法調節し、他の成分とブレンドしそして錠剤に圧 縮し、次にこれをフィルムコーティングする。例 11: 例10に記載された方法に類似の方法で、以下の成分から例11の組成物を造 り、各々が200mgのイブプロフェンおよび5mgのドンペリドンを含有する かあるいは各々が400mgのイブプロフェンおよび10mgのドンペリドンを 含有する錠剤を得る。 %(重量/重量) イブプロフェン 61.54 ドンペリドン 1.54 微結晶セルロース 10.89 クロスカルメロースナトリウム 15.49 ステアリン酸 0.54 予備ゲル化澱粉 10.00例 12: 例12の組成物は以下の成分から造られ、各々が200mgのイブプロフェン および5mgのドンペリドンを含有するかあるいは各々が400mgのイブプロ フェンおよび10mgのドンペリドンを含有する錠剤を得る。 %(重量/重量) イブプロフェン 57.14 ドンペリドン 1.43 微結晶セルロース 29.72 ポリビニルピロリドン 0.71 ステアリン酸 0.50 コロイド状二酸化珪素 0.50 カルシウムカルボキシメチルセルロース 10.00 本組成物は以下の方法で造られる: 1) イブプロフェン、微結晶セルロース、1部分(21%)のカルシウムカ ルボキシメチルセルロースおよび1部分(50%)のコロイド状二酸化珪素を、 プロパン−2−オール中のポリビニルピロリドンの溶液を用いて顆粒化する。 2) 該顆粒を寸法調節しそして乾燥してプロパン−2−オールを除去する。 3) 乾燥顆粒を残りの成分とブレンドしそして圧縮して錠剤にする(これは 必要に応じてコーテングされてもよい)。例 13: 例12に記載された方法に類似の方法で、以下の成分を用いて、200mgの イブプロフェンおよび10mgのドンペリドンを含有する錠剤を造る。 %(重量/重量) イブプロフェン 57.14 ドンペリドン 2.86 微結晶セルロース 28.29 ポリビニルピロリドン 0.71 ステアリン酸 0.50 コロイド状二酸化珪素 0.50 カルシウムカルボキシメチルセルロース 10.00例 14: 持続放出性層に200mgのイブプロフェンを含有しそして摂取後すぐにドン ペリドンが放出される他の層に10mgのドンペリドンを含有する二層錠剤が以 下の成分から造られる。イブプロフェン含有層 %(重量/重量) イブプロフェン 77.22 ポリビニルピロリドン 2.51 ステアリン酸 1.00 キサンタンガム 19 コロイド状二酸化珪素 0.27ドンペリドン含有層 %(重量/重量) ドンペリドン 4.12 燐酸三カルシウム 56.78 微結晶セルロース 18.52 ポリビニルピロリドン 4.12 クロスカルメロースナトリウム 15.64 ステアリン酸マグネシウム 0.82 本錠剤を造る方法は以下のとおりである: A)イブプロフェン含有層 イブプロフェン、3%のキサンタンガムを混合しそしてプロパン−2−オ ール中ポリビニルピロリドンを用いて顆粒化する。該顆粒を乾燥し、寸法調節し そして残りの成分とブレンドする。 B)ドンペリドン含有層 ドンペリドン、燐酸三カルシウム、微結晶セルロースおよびクロスカルメ ロースナトリウムを混合しそして水性プロパン−2−オール中ポリビニルピロリ ドンを用いて顆粒化する。該顆粒を乾燥し、寸法調節しそして残りの成分とブレ ンドする。 C)錠剤製造 二層錠剤化プレスを用いて、ドンペリドン含有層を圧縮し、次にイブプロ フェン含有層を圧縮して二層錠剤を得る(この錠剤は必要に応じてコーティング されてよい)。例 15: 下に挙げられた成分を混合しそして直接圧縮により、各々が200mgのイブ プロフェンおよび5mgのドンペリドンを含有するかあるいは各々が400mg のイブプロフェンおよび10mgのドンペリドンを含有する錠剤を造ることによ り、例15の組成物が造られる。 %(重量/重量) イブプロフェン 78.03 ドンペリドン 1.95 微結晶セルロース 10.92 ステアリン酸 1.95 ラクトース 5.19 ラウリル硫酸ナトリウム 1.05 コロイド状二酸化珪素 0.12 ステアリン酸マグネシウム 0.78例 16: 例16に記載された方法に類似の方法で、各々が200mgのイブプロフェン および10mgのドンペリドンを含有する直接圧縮化錠剤が以下の成分からつく られる: %(重量/重量) イブプロフェン 78.93 ドンペリドン 3.90 微結晶セルロース 8.97 ステアリン酸 1.95 ラクトース 5.19 ラウリル硫酸ナトリウム 1.05 コロイド状二酸化珪素 0.12 ステアリン酸マグネシウム 0.78 本発明の製薬組成物はまた、例1〜16のいずれか1つの例中のイブプロフェ ンを当量の量のイブプロフェン塩(例えばナトリウム塩)または当量の量のその 活性S(+)−鏡像異性体と置き換えることによりそして(あるいは)ドンペリ ドンを当量の量のドンペリドンの塩(例えばマレイン酸塩)と置き換えることに より、造られることが出来る。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年12月3日(1998.12.3) 【補正内容】 ドンペリドン、即ち5−クロロ−1−〔1−〔3−(2,3−ジヒドロ−2− オキソ−1H−ベンズイミダゾール−1−イル)プロピル−4−ピペリジニル〕 −1,3−ジヒドロ−2H−ベンズイミダゾール−2−オンは、抗嘔吐性の性質 を有する周知の医薬である。ドンペリドンは1日当たり80mgまでの投与量で 、機能性消化不良の治療のための錠剤として、あるいは1日当たり120mgま での経口投与量で、(吐き気または嘔吐における)嘔吐の治療のための錠剤、懸 濁液または坐薬として処方箋調剤(例えばMotilium(登録商標))下に 手に入れることが出来る。ドンペリドンの製薬的に許容出来る塩、例えばマレイ ン酸塩はドンペリドンそれ自体の代わりに用いられることが出来る。この場合に おいて、活性物質の量は、塩基の当量の量を投与するように調節される。 偏頭痛を患っている患者は、本発明に従ってイブプロフェンとドンペリドンと が患者に投与される場合に偏頭痛の症状の有益な緩和を受ける。 CA−A−2020018は、3種の必須成分、即ち鎮痛薬、抗嘔吐薬および 少なくとも1種の制酸性成分を含有する、偏頭痛を治療するための製薬配合物を 記載している。好ましい鎮痛薬はアセトアミノフェンであり、好ましい抗嘔吐薬 はジメンヒドリネートでありそして好ましい制酸性(antacid)成分はマ グネシウムと水酸化アルミニウミとの混合物である。イブプロフェンを包含する 他の鎮痛薬が示唆されているがしかし例示されていない。ドンペリドンを包含す る他の抗嘔吐薬が示唆されているがしかし例示されていない。 メタクロプラミド(metaclopramide)またはドンペリドンのよ うな抗嘔吐薬は偏頭痛を患っている患者に投与出来ることそしてアセチルサリチ ル酸(アスピリン)、パラセタモール、ナプロキセン、イブプロフェン、ジクロ フェナクまたはメタミゾール(metamizole)のような鎮痛薬が次に、 10〜20分遅れの後に、投与されるべきことが提案された〔Oesterre ichische Aerztezeitung 49,26−30(1944 )参照〕。 したがって、本発明は、イブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治 療的に有効な量およびドンペリドンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に 有効な量を含むがしかし制酸性成分を含有しない製薬組成物を、それを必要とし ている患者に投与することからなる、偏頭痛を治療する方法を提供する。投与さ れるべきそのラセミ化合物の形でのイブプロフェンの量は一般的に、1日にわた って1回またはそれ以上の投与回数で、1日当たり200〜3200mgの範囲 にある。好ましくは各回の投与量はイブプロフェンの50〜800mg(好まし くは50〜400mg、さらに好ましくは200〜400mg)を含有する。投 与されるべきドンペリドンの量は1日にわたって1回またはそれ以上の投与で、 1日当たり一般に10〜100mg(好ましくは20〜100mg)の範囲であ る。好ましくは各回の投与量は、ドンペリドンの5〜50mg(好ましくは5〜 25mg、さらに好ましくは5〜20mg)を含有する。もし活性医薬のどちら かの製薬的に許容出来る塩(例えば、イブプロフェンのナトリウム塩および(ま たは)ドンペリドンのマレイン酸塩)が使用されるならば、そのときは投与され るべき医薬の量は上に示された投与量からと同じ治療効果が達成されるようなも のであるべきである。もしイブプロフェンの一鏡像異性体(例えば、S(+)− イブプロフェン)が使用されるならば、医薬の量は、上に示されたラセミ体イブ プロフェンの投与量からと同じ治療効果が達成されるようなものであるべきであ る。 本発明の第2の面は、製薬的に許容出来る希釈剤または担体と一緒に、イブプ ロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およびドンペリド ンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量を含むがしかし制酸性成 分を含有しない製薬組成物を提供する。 両方の活性医薬を含有する適当な投与剤型の以下の記載において、用語“活性 組み合わせ物”とは、イブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩およびド ンペリドンまたはその製薬的に許容出来る塩の組み合わせ物を意味する。本活性 組み合わせ物は均密な混合状態でその2種の医薬を含むことが出来るがしかし、 また、一方または両方の医薬をコーティングするかあるいは例えば1つの医薬が 各層に存在する二層錠剤を用いることによってその2種の医薬を物理的に分離す ることによりその2種の医薬を分離して維持する組み合わせ物からなってよい。 本活性組み合わせ物は、所望の投与剤型の他の成分に加えるまえに適当な混合に より造られることが出来るか、あるいはそれはそれら2種の医薬を、所望の投与 剤型の他の成分に別々に加えることにより、その投与剤型の製造中にその場で造 られることが出来る。各々の投与剤型における本活性組み合わせ物中の各医薬の 量は、指示されたとおりに、本発明の製薬組成物を患者が摂取する場合に各医薬 の所望の合計量が摂取されるようなものであるべきである。適当には、製薬組成 物は、各々の投与時に投与されるべきイブプロフェンの量(またはその塩の対応 する量)が50〜800mg(好ましくは50〜400mg、さらに好ましくは 200〜400mg)でありそして各投与時に投与されるべきドンペリドンの量 (またはその塩の対応する量)が5〜50mg(好ましくは5〜25mg、さら に好ましくは5〜20mg)であるように、1日にわたって分割された投与量で 投与される。したがって2つ投与剤型が、 請求の範囲 1. イブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およ びドンペリドンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量を含むがし かし制酸性成分を含有しない製薬組成物を、それを必要としている患者に投与す ることからなる、偏頭痛を治療する方法。 2. イブプロフェンの200〜3200mgあるいは製薬的に許容出来る塩ま たは鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの10〜100mgあるいは製 薬的に許容出来る塩の対応する量が、1日当たりに投与される、請求項1に記載 の方法。 3. イブプロフェンの200〜3200mgあるいは製薬的に許容出来る塩ま たは鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの20〜100mgあるいは製 薬的に許容出来る塩の対応する量が、1日当たりに投与される、請求項1に記載 の方法。 4. 1回より多くの回数での投与量が1日中に与えられ、各々の投与量が50 〜800mgのイブプロフェンあるいは対応する量の製薬的に許容出来る塩また は鏡像異性体を含みそして5〜50mgのドンペリドンあるいは対応する量の製 薬的に許容出来る塩を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。 5. 1回より多くの回数での投与量が1日中に与えられ、各々の投与量が50 〜400mgのイブプロフェンあるいは対応する量の製薬的に許容出来る塩また は鏡像異性体を含みそして5〜25mgのドンペリドンあるいは対応する量の製 薬的に許容出来る塩を含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。 6. 1回より多くの回数での投与量が1日中に与えられ、そして各々の投与量 が200〜400mgのイブプロフェンあるいは対応する量の製薬的に許容出来 る塩または鏡像異性体を含みそして5〜20mgのドンペリドン又は対応する量 の製薬的に許容出来る塩を含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 7. 製薬的に許容出来る希釈剤または担体と一緒に、イブプロフェン又はその 製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およびドンペリドン又はその製薬的に 許容出来る塩の治療的に有効な量を含むがしかし制酸性成分を含有しない、偏頭 痛の治療のための製薬組成物。 8. イブプロフェンの25〜400mgあるいは製薬的に許容出来る塩または 鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜25mgあるいは製薬的 に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項7に記載の製薬組成物。 9. イブプロフェンの25〜200mgあるいは製薬的に許容出来る塩または 鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜12.5mgまたは製薬 的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項7又は8に記載の製薬組成物。 10.イブプロフェンの100〜200mgあるいは製薬的に許容出来る塩また は鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜10mgまたは製薬的 に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項7〜9のいずれか1項に記載の製薬 組成物。 11.制酸性成分を含有しない、偏頭痛の治療のための医薬の製造において、イ ブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およびドンペ リドンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量の組み合わせの使用 。 12.医薬の各々の単位投与量がイブプロフェンの25〜400mgあるいは製 薬的に許容出来る塩又は鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜 25mgあるいは製薬的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項11に記載 の医薬の製造においての使用。 13.医薬の各々の単位投与量がイブプロフェンの25〜200mgあるいは製 薬的に許容出来る塩又は鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜 12.5mgあるいは製薬的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項11ま たは12に記載の医薬の製造においての使用。 14.医薬の各々の単位投与量がイブプロフェンの100〜200mgあるいは 製薬的に許容出来る塩または鏡像異性体の対応する量、およびドンペリドンの2 .5〜10mgあるいは製薬的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項11 〜13のいずれか1項に記載の医薬の製造においての使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID ,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,V N,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. イブプロフェンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およ びドンペリドンまたはその製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量を含む製薬 組成物を、それを必要としている患者に投与することからなる、偏頭痛を治療す る方法。 2. イブプロフェンの200〜3200mgあるいは製薬的に許容出来る塩ま たは鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの10〜100mgあるいは製 薬的に許容出来る塩の対応する量が、1日当たりに投与される、請求項1に記載 の方法。 3. イブプロフェンの200〜3200mgあるいは製薬的に許容出来る塩ま たは鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの20〜100mgあるいは製 薬的に許容出来る塩の対応する量が、1日当たりに投与される、請求項1に記載 の方法。 4. 1回より多くの回数での投与量が1日中に与えられ、各々の投与量が50 〜800mgのイブプロフェンあるいは対応する量の製薬的に許容出来る塩また は鏡像異性体を含みそして5〜50mgのドンペリドンあるいは対応する量の製 薬的に許容出来る塩を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。 5. 1回より多くの回数での投与量が1日中に与えられ、各々の投与量が50 〜400mgのイブプロフェンあるいは対応する量の製薬的に許容出来る塩また は鏡像異性体を含みそして5〜25mgのドンペリドンあるいは対応する量の製 薬的に許容出来る塩を含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。 6. 1回より多くの回数での投与量が1日中に与えられ、そして各々の投与量 が200〜400mgのイブプロフェンあるいは対応する量の製薬的に許容出来 る塩または鏡像異性体を含みそして5〜20mgのドンペリドン又は対応する量 の製薬的に許容出来る塩を含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 7. 製薬的に許容出来る希釈剤または担体と一緒に、イブプロフェン又はその 製薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およびドンペリドン又はその製薬的に 許容出来る塩の治療的に有効な量を含む、偏頭痛の治療のための製薬組成物。 8. イブプロフェンの25〜400mgあるいは製薬的に許容出来る塩または 鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜25mgあるいは製薬的 に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項7に記載の製薬組成物。 9. イブプロフェンの25〜200mgあるいは製薬的に許容出来る塩または 鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜12.5mgまたは製薬 的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項7又は8に記載の製薬組成物。 10.イブプロフェンの100〜200mgあるいは製薬的に許容出来る塩また は鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜10mgまたは製薬的 に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項7〜9のいずれか1項に記載の製薬 組成物。 11.偏頭痛の治療のための医薬の製造において、イブプロフェンまたはその製 薬的に許容出来る塩の治療的に有効な量およびドンペリドンまたはその製薬的に 許容出来る塩の治療的に有効な量の組み合わせの使用。 12.医薬の各々の単位投与量がイブプロフェンの25〜400mgあるいは製 薬的に許容出来る塩又は鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜 25mgあるいは製薬的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項11に記載 の医薬の製造においての使用。 13.医薬の各々の単位投与量がイブプロフェンの25〜200mgあるいは製 薬的に許容出来る塩又は鏡像異性体の対応する量およびドンペリドンの2.5〜 12.5mgあるいは製薬的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項11ま たは12に記載の医薬の製造においての使用。 14.医薬の各々の単位投与量がイブプロフェンの100〜200mgあるいは 製薬的に許容出来る塩または鏡像異性体の対応する量、およびドンペリドンの2 .5〜10mgあるいは製薬的に許容出来る塩の対応する量を含む、請求項11 〜13のいずれか1項に記載の医薬の製造においての使用。
JP53376498A 1997-02-06 1998-02-03 偏頭痛の治療のためのイブプロフェンおよびドンペリドンを含有する製薬組成物 Pending JP2001511168A (ja)

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