JP2001504261A - 金属箔加熱導体を有した放射加熱体 - Google Patents
金属箔加熱導体を有した放射加熱体Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、金属箔から製造された加熱導体と断熱底部とを有した、調理用プレートのための放射加熱要素に関する。本発明は、容易に取り付けることができ、かつ良好な放射特性を有した加熱導体を開示する。この目的のため、加熱導体の平らな幾何学的パターンが金属箔から分離される。このパターンは、加熱接続要素(1)を形成する、その大きな表面が調理プレートを向いた大きな表面を有するとともに、断熱底部(12)のリング(13)の少なくとも一つの外側境界に保持される。
Description
【発明の詳細な説明】
金属箔加熱導体を有した放射加熱体
本発明は、調理用鍋載せ台、特にガラスセラミック製の調理用鍋載せ台のための
放射加熱体であって、金属箔製の加熱導体とその下の断熱底部とを有し、かつ加
熱導体が調理用鍋載せ台と断熱底部間に幾何学的パターンで延びる放射加熱体に
関する。
この種の放射加熱体は、DE4229375A1およびEP0585831A
2に記載されている。加熱導体は、その大きな表面が断熱底部および調理用鍋載
せ台に対して垂直となるように、断熱底部上に螺旋形に置かれたフレキシブルで
平坦な条片を備えている。その幅の狭い上端部だけが、調理用鍋載せ台の方に向
いている。その構造によって、大きな表面は互いに熱を放射し合う。
加熱導体の条片を所定位置に固定するために、加熱導体は、その下側端部に自
らを断熱底部に取り付ける保持プレート部分若しくは舌片を有している。加熱導
体の組立は、平坦な条片が螺旋状に置かれなければならず、かつ保持舌片が断熱
底部に圧入されなければならないので、複雑かつ高価な作業である。
600℃を超える高温における熱放射状態においては、加熱導体は相当する熱
膨張現象によって断熱底部から離れる。
EP0175662B1は、その平坦な幾何学的パターンが金属箔を含む箔ラ
ミネートを打ち抜くことによって切り離される加熱導体を記載している。その加
熱体は、200℃以下の温度に適しており、最大でも400℃であり、したがっ
て熱放射体として用いることはできない。
EP0175662B1は、互いに入れ子状の関係にある一対の金属形の加熱
体の、箔ラミネートからの打ち抜きを提供するが、それは打ち抜きの際の材料の
むだを減らす。
EP0229928A2は調理用ユニットのための加熱要素を開示しているが
、それは平坦導体の技術、好ましくは形状が安定したキャリア要素に適用される
厚いフィルムペースト技術を使用した加熱導体経路を有している。その公開公報
は、加熱導体経路の白熱作動が重要な放射加熱体を記載していない。
米国特許明細書第3567906号は、サイン波形状に巻かれ、かつ調理用表
面の下に平行な条片状に置かれた平坦な加熱ワイヤーを記載している。この平坦
な加熱ワイヤーは、調理用表面を介して見えない。これは、したがってユーザの
ために目に見えるように白熱することが加熱導体にとって重要な放射加熱体を含
んでいない。
DE4122106Alは、加熱ターンが断熱底部の下に形づくられた部材に
よって保持される放射加熱体を開示する。
本発明の目的は、この明細書の始めの部分に記載された種類の放射加熱体であ
って、その加熱導体を断熱底部上に簡単に取り付けることができ、加熱導体の温
度膨張現象を確実に吸収することができ、かつ目に見える白熱状態を素早く達成
するができるとともに効率レベルに関して有利な放射特性を達成できる放射加熱
体を提案することにある。
本発明によれば、本明細書の始めの部分において述べた種類の放射加熱体にお
いて、その目的は請求項1の特徴部分に記載の構成によって達成される。
加熱導体は、金属箔から例えば打ち抜き、切り抜き若しくはエッチングによっ
て切り離されるので、調理用鍋載せ台の平面ないし表面と断熱底部の平面との間
で平行な平坦幾何学的パターンの平面内においてかなり安定する。この幾何学的
パターンは、例えば星形、曲折模様若しくは螺旋状である。また、会社のロゴ、
例えばキャラクタ若しくはシンボル、特有な文字の連続、または文字および/ま
たは数字の形状を採用することができる。
加熱導体は、金属箔、もし利用できるならば加熱導体の直径に対応する幅の金
属箔から一体的に切り離される。それはしかしながら、幾何学的パターンの各部
を形成する複数の部分から組み立てることもできる。その場合、加熱導体部分は
好ましくは、作動中に加熱肢部と比較して冷えたままである拡大幅領域に一緒に
接続される。
加熱導体は、そのように予め製造されるとき、断熱底部上に容易に取り付ける
ことができ、例えばそれを螺旋状に巻く工程を省くことができる。
加熱導体の加熱肢部は、その大きな表面を調理用表面若しくは鍋載せ台に向け
る。それは、したがって加熱導体が調理用鍋載せ台の表面領域の大部分を占める
ことになるので、有利な放射特性をもたらす。加熱導体の幅の狭い端部間の間隔
は、加熱肢部間の必要な電気絶縁が保証されるサイズであればよい。そのような
構造においては、調理用鍋載せ台の利用可能な表面領域は、加熱導体によって実
質的にカバーされる。
比較テストは、白熱若しくは最初に白熱するまでの時間が、公知の放射加熱体
の場合よりも実質的に短いことを示している。熱放射の表面領域が断面に関して
大きいので、加熱肢部に比較的高いレベルの電流密度を加えることを可能とする
十分な熱消散を与える。また、それは高い効率レベルによって、調理開始までの
時間を短くする。
さらなる利点は、放射加熱体の構造上の高さを小さくできることであり、若し
くは構造上の高さが等しい場合には、断熱底部の厚みしたがって断熱効果を増加
できるということである。
好ましくは、実際の加熱肢部は、特に冷えた状態、および好ましくはまた熱い
状態において、断熱底部上で自由に浮かされる。600℃を超えかつ1200℃
まで達する高い放射温度の結果として必然的に生じる、熱的に引き起こされる膨
張現象によっても、その状況で加熱導体が緩むことなしに、加熱肢部は断熱底部
の方にたわむことができる。加熱肢部と断熱底部との間の空気空間は、断熱作用
を有する。たるみの程度を減少させるために、加熱肢部の断面形状をU字形また
はV字形に形成することによって、それ自身は可撓性である加熱肢部の剛性を増
加させることができる。この形状は、加熱肢部の長さ全体若しくはその一部に延
びる。
加熱導体は、好ましくは、その幾何学的パターンに形成されるとともに例えば
断熱底部の環状リムに着座される保持舌片によって固定される。環状リムは、別
々の部分としてまたは一体の部品として断熱底部上に取り付けられる。
好ましくは外側環状リムは、断熱底部を越えて突出する、断熱底部の環状外側
領域と、この外側領域に取り付けられ熱的および電気的に絶縁性の材料からなる
環状部分とによって形成され、保持舌片が外側領域と環状部分と間に係合する。
この構成により、組み立て作業の際に、加熱導体は環状外側領域上に簡単に取り
付けることができるが、その場合には、断熱底部から必要な間隔が求められる。
加熱導体は、環状部分を所定の位置に取り付けることによって固定される。
摩擦および/または積極的な固定作業は、保持舌片上に設けた押し通しスパイ
ク部分または鉤爪によって改良される。このとき、環状部分を押し付けると、ス
パイク部分または鉤爪は、環状部分を上方におよび/または断熱底部の環状外側
領域を下方に貫く。
加熱導体は、また、同様の方法で加熱肢部の中央内側に配置された位置に固定
できる。
本発明の好適な構造においては、作動中にそれらの温度が白熱温度より低くな
るように、保持舌片の幅は加熱肢部より広い。それは、したがって、環状リム内
に配置された保持舌片が、絶縁材料が過熱する不必要な温度に達することを回避
する。それに加えて、その種の幅拡大領域は特に比較的に温度が低いので、必要
な電気的接続部分を有することができ、かつそれらは加熱導体の動作寿命に不利
な影響を及ぼすことがない。
本発明のその他の有利な構成は、付随した請求項および例証として記載される
実施形態の説明において述べられる。
ここで、図1乃至図5は、異なる幾何学パターンを有した加熱導体および保持
舌片を、まだ放射加熱体に取り付けていない状態で示す平面図、
図6、7、8および10は、加熱導体が取り付けられた放射加熱体の断面図、
図9は、図7および図8中のIX−IX破断線に沿った隣接する加熱リムの拡
大断面図、
図11は、加熱導体の可能な固定方法を示す図6、7、8および10に関する
詳細図、
図12乃至図14は、さらに他の可能な固定方法を示す詳細図、
図15は、図6、7、8および10の変更例を示す図、
図16は、縦方向に延びる波形形状を有した加熱導体を示す図、
図17は、第2の波形形状を示す図、
図18は第3の波形形状を示す図、
図19は、放射加熱体内の加熱導体のさらに他の構造を示す断面図、
図20は、そこから加熱導体を折り曲げらて作る曲折模様の箔部分の平面図、
図21は、図11に示した箔部分からその幾何学的パターンに折り曲げられた
加熱導体を示す図、
図22は、さらに他の実施例の放射加熱体の断面図、
図23は、側方の保持舌片を有した加熱導体の平面図、
図24乃至図30は、保持舌片のさらに他の可能な固定方法を示す詳細図であ
る。
加熱導体は、加熱導体に適した特定の電気抵抗を有する均一な厚みの薄い金属
箔から、例えば切断操作、打ち抜き操作もしくはエッチング作業によって、所望
の幾何学的パターン(図1乃至図5を参照)に切り離される。金属箔の厚みは、
例えば約0.03mm乃至0.1mmである。好ましくは加熱導体は一体であり
、その場合、ガラスセラミックパネルの円形調理用領域ないし鍋乗せ台部分の下
側に配置される全体的に平坦な幾何学パターンは、適切な幅の金属箔から切り離
される。しかしながら、より小さい幅の金属箔のみが利用若しくは加工可能であ
る場合には、加熱導体は、各部が幾何学パターンの一部を形成する少なくとも2
つの部分から組み立てることもまた可能である。
複数の加熱肢部1、外側保持プレートもしくは保持舌片2、および一対の電流
接続部3が、加熱導体上に形成される。加熱肢部1は、それらが肉眼で見て白熱
するような幅になっている。保持舌片2および電流接続部3は、作動時にそれら
ができる限り白熱温度に達しないように、加熱肢部1より幅広である。
図1に示した加熱導体においては、加熱肢部1は右側半円および左側半円にお
いて、それぞれ平行に延びている。外側保持舌片2は円周上に配置され、かつ互
いに隣接する一対の加熱肢部1は、その外側部分においてこれらの外側保持舌片
2によって接続されている。
互いに隣接する一対の加熱肢部1はその内側で内側保持舌片8によって接続さ
れ、かつこれらの加熱肢部1は、一対の電流接続部3の間で電気的に直列に接続
されている。しかしながら直列/並列の電気回路を有することもまた可能である
。
複数の内側保持舌片8は、円形の対角線(直径)領域上に2列に配置されてい
る(図1参照)。加熱導体は、より詳細に後述する方法で、外側および内側保持
舌片2、8において固定することができる。
図1に示した実施形態においては、円形の加熱表面は実質的に加熱導体で占め
られる。それは、高い効率レベルの熱放射効果、および、均一な白熱効果若しく
は白熱イメージをもたらす。
図1に示した加熱導体パターンはまた、一対の対称な部分からの製造に適して
いる。それらは、接続位置Xを、例えば溶接によって電気的に一体に接続するこ
とができる。
図1に示した加熱導体の隙間は、外側保持舌片2と内側保持舌片8、および電
流接続部3間に安定分肢5を有する。安定部分5は、輸送および組立時に、フレ
キシブルな加熱導体を補剛するのに役に立つ。各安定部分5の断面形状は、実質
的に加熱肢部1のそれより小さい。加熱導体が放射加熱体に取り付けられた後、
安定部分5は、それらが電気的な短絡を生じさせるので除去される。それは、例
えば電流接続部3に電圧を負荷することによって達成される。その際、安定部分
5は完全に燃え尽きる。
図2に示した実施形態においては、加熱導体は、場所Xを接続することによっ
て一体に接続される6つの同一部分から組み立てられる。各部分において、加熱
肢部1は互いに平行に延びる。この場合にもまた、外側保持舌片2に安定部分5
が存在する。内側保持舌片8は、概略的にのみ示されている。この加熱導体パタ
ーンは、加熱表面の十分な使用をもたらすとともに、星のような白熱効果および
イメージをもたらす。
図3は、星形に形成された加熱導体パターンを示している。1対の平行な加熱
肢部1がそれぞれ星形パターンの腕を形成している。一対の加熱肢部1をそれぞ
れ接続する全ての外側保持舌片2は、円形の周囲に配置されている。星形の腕は
交互にその半径方向の長さが異なっており、一対の加熱肢部1をそれぞれ接続す
る内側保持舌片8は、それぞれ異なった直径の円上にある。作動中、この構造は
星形の白熱効果若しくは白熱イメージを与え、その外側領域においては図4に示
した構造よりも高い電力密度のレベルを達成する。
図4に示した実施例においては、平行に延びる一対の加熱肢部1が、それぞれ
星形パターンの腕を形成している。加熱肢部1上には横方向に延びる保持舌片4
が設けられているが、これらはこのパターンの平面の下方へ垂直に湾曲させられ
て、より詳細に後述される断熱底部の開口若しくは溝への案内の役にたつ。これ
らの横方向に延びる保持舌片4は、しかしながら省略されることもできる。
図4に示したように、加熱導体上には、安定部分5としての内側リングがある
。この内側リング5は、輸送および組み立てにおける加熱肢部の安定レベルを高
めるのに役に立つだけである。内側リング5が電気短絡を形成するので、それは
例えば所望の破損位置として、組み立ての前に焼き尽くされる。作動の際、複数
の加熱肢部1は一対の電流接続部3と電気的に直列であり、かつそれらは、幾何
学的パターンの外側の位置に設けられ外側接続部分6を形成する保持舌片2を経
由して、かつ内側保持舌片8を同時に形成する内側接続部分7を経由して電気的
に接続される。
図5は、加熱肢部1の種々の構造を示してそこに含まれる選択肢を図示する。
加熱肢部1の一部は、対をなして互いに平行に延びている。他の加熱肢部1’は
、中心点Mに対して実質的に半径方向に延びている。対称性の理由から、一方若
しくは他方の形状を実施の際に採用することができる。
図5に示したように、外側保持舌片2は、外側接続部分6を越えて外側に突出
している。内側保持舌片8は、内側接続部分7に対して内側に突出している。そ
れぞれの必要条件に応じ、内側接続部分7および/または外側接続部分6の幅は
、作動の際に加熱肢部1、1’のように明るくなるような幅若しくは明るくなら
ないような幅にされる。
図6、7、8、10、15および図24〜図30は、透明なガラスセラミック
プレートないしパネル9の下に取り付けられる放射加熱体10を概略的に示して
いる。放射加熱体に関して公知の熱的および電気的に断熱性の材料からなる断熱
底部12は、放射加熱体10における金属シートからなる皿状部分11内に配置
されている。外側環状リム13が、外側保持舌片2を取り付けるために断熱底部
12上に設けられている。図6、7、8、10および図24、27に示した実施
例においては、断熱底部12を越えてガラスセラミックプレート9の方へ突出す
る環状外側領域14、および外側領域14上に取り付けられる環状部分15によ
って、環状リム13が形成されている。外側保持舌片2は、環状外側領域14と
環状部分15間との間の摩擦係合若しくは積極的な固定係合によって保持される
。取り付けの堅固さを改善するために、より詳細に後述される押し通しスパイク
部分21若しくは鉤爪が保持舌片2上に設けられ、かつ前記スパイク部分21若
しくは鉤爪は、外側領域14内に向かって下方に若しくは環状部分15に向かっ
て上方に押し付けられる。
図6に示した実施例においては、内側保持舌片8を支持するために、支持部な
いしベース部分17が断熱底部12上に設けられている。図1に示された加熱導
体のために、内側保持舌片また配置される対角線領域上に支持部17が延びてい
る。内側保持舌片8の一対の平行な列(図1を参照)は、真っ直ぐな保持条ない
し棒部分からなる内側保持部19によって前記支持部17に固定される。前記保
持条片若しくは棒部分19は、形状に関して断熱底部12の材料より安定なセラ
ミック材料からなる。前記保持条片ないし棒部分19は支持部17に、例えば接
着もしくはクリップによって固定され、または環状部分15によって保持される
。放射加熱体に関連して、それ自体は公知の棒形伸長温度センサが、前記保持条
片ないし棒部分19上に平行に延びている。
作動中、加熱肢部1は600℃の通常温度において縦方向における無視できな
い熱膨張現象の支配下にあり、特に波形に形作られていない加熱肢部1の場合に
は無視できない程度の弛みに帰着する。図6は、熱せられた状態の加熱肢部1の
弛み23を示している。好ましくは、熱せられた状態においても加熱肢部1が断
熱底部12に接触しないように、その構造が選択される。冷えた状態においては
、加熱肢部1の大きな下側表面と断熱底部12との間には、より大きな距離が存
在する。
図7は、図6の変更例を示す。この場合、加熱肢部の安定性を増加させて弛み
の度合いを減少させるために、加熱肢部は図9に示したように変形される。
図7において、内側保持舌片8は、加熱肢部1を断熱底部12と間隔を開けた
状態に保持するように下方へ折り曲げられている。それらは、断熱底部12に固
定されるとともに電気絶縁材料、例えばゴム若しくはマイカナイト(合成樹脂で
結合された雲母)からなる保持部19に取り付けられている。保持部19上には
、適当な挿入開口部を設けることができる。加熱肢部1で起こる熱膨張は、内側
保持舌片8の折り曲げ性によって吸収される。熱膨張を吸収するために、内側保
持舌片および/または外側保持舌片を、限られた範囲内で、それらの保持部にお
いて変位可能とすることができる。
図8に示される実施形態において、加熱肢部1はその長さの一部において変形
されるが、縦方向領域Lにおいては変形されない。その縦方向領域Lはわずかに
曲げられた形状で延びて、加熱肢部の熱膨張を吸収する。変形された縦方向領域
は、完全に若しくはほとんど断熱底部12上に当接することができる。
図9は、互いに隣接する一対の変形された加熱肢部の断面図である。その断面
は、組立体を放射熱体内に取り付ける前に加熱肢部1をプレス成形することによ
って、V字形若しくはU字形に形成される。この形状は、その結果として加熱肢
部を縦方向により安定させるとともに、加熱導体を一回のカットによって金属箔
から切り離すときに、互いに平行な加熱肢部1を損失なしに素材から切り離すこ
とができるという利点を与え、かつV字形にプレス加工することによって必要な
電気絶縁間隔cが与えられる。さらにこの形状は、その凹形若しくは凸形の表面
がガラスセラミックプレート9に面する限りにおいて、各加熱肢部1の放射特性
が特有のかつ制御された影響を受けるいう利点を有する。
図10に示した実施形態は、皿状部分11と接触することなしに加熱導体を所
定位置に組み込むことを可能とするために、外側領域14と環状部分15との間
に段部16を有する。加熱導体は、その外側保持舌片2が外側領域14と環状部
分15との間に係合しており、かつその外側保持舌片2は幾何学的パターンの平
面から出るように折り曲げられてはいない。
断熱底部12の中央には、外側領域14と同様にガラスセラミックプレート9
の方に突出し、かつ外側領域14と同様に段部18を有した、支持部17が設け
られている。環状部分15と同様に電気的かつ熱的に断熱性の材料からなるキャ
ップ19は、内側保持部として支持部17に取り付けることができる。
押し通しスパイク部分21を、外側保持舌片2および/または内側保持舌片8
上に設けることができる(図11参照)。スパイク部分21は、尖った工具内に
単に打ち込むことによって金属箔の保持舌片2,8領域内に製造することができ
、これにより金属箔から突出する点が生じる。環状部分15(図11参照)およ
び/または内側保持部19が押しつけられると、関連するそれぞれの位置決め基
準点に従って、スパイク部分21は環状部分15若しくは保持部19内に、また
は外側領域14若しくは支持部17内に係合する。舌片および/または鉤爪およ
び/またはスパイク部分の組合せを設けることもまた可能である。スパイク部分
21の代わりに、保持舌片2,8の端部上に折り曲げた鉤爪を設けることもまた
可能である。スパイク部分若しくは鉤爪は、放射加熱体内の加熱導体を半径方向
に固定する役割を果たす。スパイク部分若しくは鉤爪の代わりに、環状部分15
および/または保持部19による保持舌片2、8の摩擦締め付けを提供すること
もまた可能である。
図12は、内側保持舌片8を固定する観点からみた、さらに他の変更例を示し
ている。支持部17としての断熱底部12に固定されたものはセラミック製の支
持部材であり、図1に示した加熱導体の場合にはそれは対角線領域上に引き延ば
され、図2に示した加熱導体の場合にはそれは分割部分に対応する星形形状であ
り、図3および図4に示した加熱導体の場合にはそれは円形である。保持舌片8
は、支持部の上端縁部17’、17”を包み込むように湾曲させられ、かつU字
形の棒状保持部19’、19”によって所定位置に素早く締め付けられる。この
形状は堅固な締め付けを提供するので、温度効果によって収縮若しくは膨張が生
じる場合にも、保持舌片8が緩まないことを確実にする。このことは、収縮の際
に加熱肢部が支持部19’,19”に傾動モーメントを負荷するという事実によ
って助けられる。
図13および図14は、保持舌片を固定するためのさらに他の変更例を示して
いる。内側および/または外側の保持舌片8、2には窪みもしくは凹部8’が形
成され(図13参照)、それによって断熱底部12に固定されたセラミック製支
持部材17の歯形状17'''との連携が生じる。保持舌片のための積極的な固定
嵌合は、歯形状17'''間に凹部8’を挿入することによって達成される。同様
の積極的な固定接続は、対をなす孔とピンとによって成し遂げられる。
組立は、実質的に以下のように行われる:
前もって作られた加熱導体は、外側領域14および支持部17上に取り付けら
れる。外側保持舌片2および内側保持舌片8は、それから支持される関係となる
が、その場合、それらの間で延びる加熱肢部1は、好ましくは断熱底部12に対
して間隔aを開けて延びる。加熱肢部1大きな下側表面は、断熱底部12に面し
ている。加熱肢部1の大きな上側表面は、ガラスセラミックプレート9を向いて
いる。互いに隣接する加熱肢部1同士の間に、幅の狭い端面のみが互いに対向し
て配置される。それから、外側保持舌片2および内側保持舌片8を固定するため
に、環状部分15および内側保持部19が所定位置に取り付けられる。保持舌片
2、8は、したがって限られた範囲で移動することができるか又は全く動くこと
ができず、その場合、外側領域14および/またはベース部分17において、あ
る程度の半径方向の可動性が許容される。いかなる状態でも、組立体の作動によ
る収縮および膨張の効果によって、保持舌片2、8がそれらの固定位置から緩む
ことはない。加熱肢部1の大きな上側平面は、このようにしてガラスセラミック
プレート9から間隔bを開けて配置される。その後で、あるいは安定部分5が切
断される。作動の際に、加熱肢部1が600℃以上の温度で白熱すると、温度に
よって誘発されるかなりの度合いの膨張によって、加熱肢部1は間隔aで形成さ
れる自由空間22内にたるむ。そのたるみは、図6および図10に符号23で表
されている。間隔aがそのように存在するので、加熱肢部は好ましくは、たるん
でも断熱底部12には接触しない。
さらに他の金属箔部分20が、加熱肢部1の少なくとも1つの下で、断熱底部
12上に温度センサとして配置されることができる。(図10参照)。それは、
加熱肢部1から放射されている温度に関する測定値であるところの、温度に依存
する電気抵抗を有している。温度センサ20は、放射加熱体と関連する通常の温
度調整器に接続される。
図15はさらに他の実施例を示している。この実施例において、断熱底部12
は、ガラスセラミックプレート9に向かって上方に延びる外側領域14を有して
いない。その外側環状リム13には凹部24が設けられ、その中に本実施例にお
いては下方へ曲げられた保持舌片2、8が係合している。内側保持舌片8に関し
て、凹部25を有した対応形状が設けられている。更なる安定の目的のために、
折り曲げられた保持舌片4が断熱底部12に係合している。この場合、熱膨張効
果は凹部内の保持舌片の遊びによって吸収される。
図16に示した実施例においては、外側保持舌片2は下方へ折り曲げられ、か
つ遊びを有して外側領域14内の凹部24内に係合している。同様に、下方へ曲
げられた内側保持舌片8がベース部分17の凹部25内に係合する。加熱導体は
このようにして半径方向に固定され、かつその熱膨張現象が吸収される。
図16、17および図18に示した実施例においては、加熱肢部1は、断熱底
部12に対して垂直な縦方向において波形形状をなす。波形の溝と断熱底部12
との間には、隙間aが存在している。波形の頂部とガラスセラミックプレート9
との間の隙間はbで表されている。図16において、波形は一定である。図17
においては、波形の頂部の高さと溝部の深さとがそれぞれ異なっている。この結
果、達成される放射密度は、浅い波形の領域Bより深い波形の領域Aの方が大き
い。図18す場合は、波形の長さが異なる。この結果、達成される放射密度は、
長さの長い波形の領域Bよりも、長さの短い波形の領域Aの方が大きい。このこ
とは、放射密度が、放射加熱体の内側領域と外側領域とにおいて明確に左右され
ることを許容する。
図19に示した実施例においては、断熱底部12が凹形状をなしている。加熱
肢部1は、対応した傾斜配置で延びる。この構造は、ガラスセラミックプレート
9の方へ熱放射が集中する利点を与える。この場合、加熱肢部1と断熱底部12
との間の自由空間22は、周囲に延びる溝26若しくは独立したポケットによっ
て、加熱肢部1の下に形成される。保持舌片は図示されない。
更なる実施例が図20および図21に示されている。真っ直ぐに延びる曲線形
パターン(図20参照)が、幅Cの金属箔条片から切り離される。隣接する同一
のパターン同士が接続された分離カット部は、電流接続部3に見い出される。
このパターンは、図21に示した加熱導体形状に折り曲げられる。その目的の
ためには、内側接続部分7の長さが減らされなければならない。それは、接続部
分7を波形とすることによって達成される(図21参照)。この構成において、
加熱導体は断熱底部12上に置かれて固定される。その構造は、金属箔からパタ
ーンを分離させる際に、金属箔条片が幅Dの場合よりも金属箔の浪費がより小さ
いという利点を与える(図21参照)。
図22および図23は、さらに他の変更例を示している。断熱底部12上に設
けられた溝26は、加熱肢部1の形状に追従するように配置されている。これら
の溝26は、加熱肢部1の下方と断熱底部12との間に自由空間22を形成する
。
溝26の幅は、加熱肢部1の幅よりいくぶん大きい(図22参照)。
溝26の側方上部には、加熱肢部1上の側方に形成された保持舌片28を受け
入れる拡大部分27が設けられている。断熱底部12の拡大部分27および溝2
6より高い位置にある表面領域29には、赤外線を伝達するか又は伝達しない、
かつ加熱導体を断熱底部12に固定する平坦な保持部30が設けられている。板
状に形成された保持部30は、加熱肢部1上に、加熱肢部1からガラスセラミッ
クプレート9上への熱放射の自由な通過を保証する開口31を有している。開口
31は、その幅が拡大部分27より小さいので、保持部30は拡大部分27内に
側方の保持舌片28を固定することができる。上述したように波形に形成され得
る加熱肢部1の熱膨張は、溝26および開口31内で吸収される。
図23は、加熱肢部1上の側方に保持舌片28を有した加熱導体を示している
が、それは図22を参照して記載したように断熱底部12上に配置されることが
できる。
図22はまた、平坦な条片状でかつ断熱底部12の溝32内に配置された温度
センサ20を示している。温度センサ20もまた、保持部30によって固定され
る。それは保持部30および保持部30の開口33によって、ガラスセラミック
プレート9の下において各々優勢な温度に対して熱的に連結される。
図24乃至図27は、外側領域14と環状部分15と間に外側保持舌片2を固
定する種々の他の可能な方法を示している。これらの構造は、積極的な固定係合
によって、および摩擦係合によって補助されて、保持舌片2が環状部分15の下か
ら引き出されないようにする。
図24に示した実施例においては、外側領域14が、皿状部分11に向かって
外側に下る傾斜34を有している。対応する傾斜35が、環状部分15に設けら
れている。保持舌片2の折り曲げ部分36が、傾斜34と傾斜35との間に係合
している。この構造においては、折り曲げ部分36は保持舌片2上に予め形成し
ておくことができる。しかしながら、それらはまた、ガラスセラミックプレート
9の下に取り付けられた保持部15を、保持舌片2上に押しつけることによって
形成することもできる。環状部分15によって折り曲げ部分36上に負荷される
圧力は、折り曲げ部分36上にそれらを半径方向外側に引こうとする分力を生じ
させるので、加熱肢部1は半径方向の張力が負荷される。
図25に示した実施例においては、保持舌片2上に、上方に向かって環状部分
15の凹部38内に係合する折り曲げ部分37が設けられている。図25に示し
た実施例においては、折り曲げ部分37は、加熱導体の幾何学的パターンの平面
に対して90度未満の角度で折り曲げられている。図26に示した実施例におい
ては、保持舌片2の折り曲げ部分39が上述した平面に対して90度を超える角
度で上方へ折り曲げられているので、形状の点でかなり安定したフックに帰着す
る。それに関連する当接部40は、環状部分15によって形成され、かつ折り曲
げ部分39および保持舌片2が外側領域14と環状部分15との間から外側にス
リップすることを許容しない。
図27に示した実施形態は、外側保持舌片2上に設けられた下方曲げ部分41
を有している。上述した加熱肢部1と同様、折り曲げ部分41はその断面がV字
形若しくはU字形である。この結果、それが堅固となるので、断熱底部12の材
料内に直接押し込むことができる。この材料は一般に、環状部分15を形成する
材料より柔らかい。図24および図25は、断熱底部12の外側領域14内に押
し込まれる上述のスパイク部分21を示している。これらのスパイク部分21は
また、図26および図27に示した実施形態においても設けることができる。
図28、29および図30は、内側保持舌片8を固定する他の変更例を示して
いる。図28および図29に示したように、保持条片若しくは棒部分19が内側
保持部として設けられている。それは加熱導体の内側保持舌片8(図1参照)の
ための2列の溝穴42を有し、かつ特定の溝穴はそれぞれ各保持舌片8のために
設けられている。保持条片若しくは棒部分19は、例えば合成樹脂で結合された
雲母薄片(マイカナイト)からなる。保持舌片8の端部は溝穴42内に挿着され
るとともに、保持条片若しくは棒部材の位置でその上端部および基端部がほぼ9
0度折り曲げられ、これによって保持舌片8は溝穴42内に固定的に取り付けら
れる(図28参照)。したがって、それは保持舌片8の加熱肢部1の長手方向R
および横方向Qの固定をもたらす。縦方向Rの固定の効果は、加熱肢部1が上記
環状部分15内における必要な張力をもたらす。横方向Qの固定の効果は、互い
に隣接する加熱肢部1同士が接触するようには保持舌片8がスリップできなくな
ることを保証する。
図28および図29に示した保持条片若しくは棒部分19は、上述した断熱底
部12の支持部17上に着座しおよび/または固定されることができる。保持条
片若しくは棒部分19は、しかしながら、上記断熱底部12上に自由に浮かされ
ることもできる。加熱導体が上記皿状部分11に取り付けられる前に、保持舌片
8は保持条片若しくは棒部分19に固定される。
図30は、図10および図12と同様に、内側保持部19形状を示す。ここで
は、保持舌片8の折り曲げ部分44が、上記断熱底部12に固定された支持部1
7に係合している。折り曲げ部分44は、支持部17内に押し込まれるセラミッ
ク製保持部材19によって、支持部17内に素早く締め付けられる。図1に示し
た加熱導体のために、支持部17および保持部材19は条片状若しくは棒状であ
る。内側保持舌片8が円上に横たわる加熱導体においては、支持部17および保
持部材19がそれに対応して円形となる。
折り曲げによって保持条片若しくは棒部分19に固定される保持舌片8の代わ
りに、図28および図29を参照して記載したように、保持舌片8を保持条片若
しくは棒部分19に縫着することもできる。商業的に入手可能な、耐熱性の糸な
いし縫い糸、特にセラミック繊維材料が、その目的のために用いられる。縫製工
程の際には、保持舌片8および保持条片なしい棒部分19は突き通される。その
結果、縫製の効果は、保持条片ないし棒部分19に対する保持舌片8の縦方向R
および横方向Qの固定をもたらす。必要に応じ、保持舌片8を互いに重ねられた
一対の保持条片ないし棒部分19に縫うことができるが、その場合には保持舌片
8は一対の保持条片ないし棒部分19同士の間に配置される。外側保持舌片2に
関して、環状キャリアへの縫製も用いることができる。この場合、環状キャリア
と保持条片ないし棒部分19は、一体の構成要素を形成することができる。縫製
工程は、加熱導体が上記皿状部分11内に若しくは上記断熱底部12上に取り付
けられる前に実施される。形づくられた構成要素上に縫い付けられた加熱導体は
、それから予め製造されたユニットの形で、すべての保持舌片を所望の位置に固
定した状態で、上記皿状部分11内に若しくは上記断熱底部12上に取り付けら
れる。上記環状部分15は、その後、所定の位置に取り付けることができる。
多数のさらなる実施例が、一例として本発明の構成内で可能である。したがっ
て、複数の実施例の部分的な特徴同士を一緒に結合することができる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ギュンター、ビルトナー
ドイツ連邦共和国ラウターン、トゥルペン
ベーク、1
【要約の続き】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 調理用鍋載せ台、特にガラスセラミック製の調理用鍋載せ台のための、 金属箔からなる加熱導体およびこの加熱導体の下方の断熱底部とを備えた放射加 熱体であって、前記加熱導体が前記調理用鍋載せ台と前記断熱底部との間で幾何 学的パターンを呈して延びる放射加熱体において、 前記加熱導体の幾何学的パターンが金属箔から分離されるとともに、 前記加熱導体のパターンが、前記断熱底部(12)の外側環状リム(13)に おいて保持される複数の加熱肢部(1)を形成し、これらの加熱肢部(1)は厚 みが実質的に幅より小さくかつその大きな面が上方へ向けられていることを特徴 とする放射加熱体。 2. 加熱肢部(1)の断熱底部(12)を向いた下面が、少なくとも部分的 に間隔をあけて断熱底部(12)上に延びることを特徴とする請求項1に記載の 放射加熱体。 3. 幾何学的パターンの平面内において金属箔上に保持舌片(2、4、8、 28)が形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の放射加熱体。 4. 保持舌片(2)が、少なくとも幾何学的パターンの外側位置に設けられ 、かつ断熱底部(12)の外側環状リム(13)に保持されることを特徴とする 請求項3に記載の放射加熱体。 5. 保持舌片(2、4、8、28)が、保持部(15、19、30)によっ て断熱底部(12)上に保持されることを特徴とする請求項3または4に記載の 放射加熱体。 6. 保持舌片(2、4、8、28)が、作動中にそれらの温度が白熱温度よ り低く保たれるように、加熱肢部(1)より幅広となっていることを特徴とする 請求項3乃至5のいずれかに記載の放射加熱体。 7. 外側環状リム(13)が、断熱底部(12)の環状に隆起した外側領域 (14)と、この外側領域に取り付けられ熱的および電気的に絶縁性の材料から 成る環状部分(15)とによって形成され、外側の保持舌片(2)が、前記外側 領域(14)と前記環状部分(15)との間に係合していることを特徴とする請 求項1乃至6のいずれかに記載の放射加熱体。 8. 保持舌片(2、4、8、28)が、摩擦係合および/または積極的な固 定係合によって保持されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の 放射加熱体。 9. 保持舌片(2、4、8、28)上に、断熱底部(12)および/または 環状部分(15)および/または保持部(19)の材料内に係合する押し通しス パイク部分(21)および/または鉤爪が設けられることを特徴とする請求項1 乃至8のいずれかに記載の放射加熱体。 10. 保持舌片(2、4、8、28)が幾何学的パターンの平面に対して折 り曲げられるとともに、加熱肢部(1)の熱膨張現象を吸収するために、断熱底 部(12)の凹部(24、25)内に遊びを有して若しくは折り曲げ可能に係合 することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の放射加熱体。 11. 内側保持舌片(8)が加熱導体の平らな幾何学的パターンの内側に配 置された位置に設けられ、かつ内側保持舌片(8)が断熱底部(12)の支持部 (17)に保持されることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の放 射加熱体。 12. 内側保持舌片(8)が、支持部(17)に固定された保持部(19) によって、支持部(17)に保持されることを特徴とする請求項11に記載の放 射加熱体。 13. 支持部(17)が、断熱底部(12)に固定された支持部材によって 形成されると共に、その少なくとも一つの縁部(17、17”)の回りで、内側 保持舌片(8)が折り曲げられ且つ少なくとも一つの保持部(19,19’,1 9”)によって締めつけられることを特徴とする請求項11に記載の放射加熱体 。 14. 外側保持舌片(2)が加熱導体の周囲の円上に横たわり、内側保持舌 片(8)が加熱導体の対角線領域上に横たわり、かつ複数の加熱肢部(1)が互 いに平行に延びることを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の放射加 熱体。 15. 外側保持舌片(2)が加熱導体の周囲の円上に横たわり、内側保持舌 片(8)が少なくとも一つの同心円上に横たわり、複数の加熱肢部(1)が一対 ずつ互いに平行に延びることを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の 放射加熱体。 16. 各外側保持舌片(2)および各内側保持舌片(8)はそれぞれ、一対 ずつ互いに平行に延びる加熱肢部(1)と一体に接続されることを特徴とする請 求項1乃至15のいずれかに記載の放射加熱体。 17. 保持舌片(2、8)の折り曲げ部分(41)は、断面において形状付 けられ、かつ断熱底部(12)の材料内に押し込まれることを特徴とする請求項 1乃至16のいずれかに記載の放射加熱体。 18. 外側保持舌片(2)の折り曲げ部分(36)が、断熱底部(12)の 外側に下る傾斜(34)と、環状部分(15)の対応する傾斜(35)との間で 締め付けられることを特徴とする請求項1乃至17のいずれかに記載の放射加熱 体。 19. 外側保持舌片(2)の折り曲げ部分(37)が、環状部分(15)内 の凹部(38)内に係合することを特徴とする請求項1乃至18のいずれかに記 載の放射加熱体。 20. 環状部分(15)の当接部(40)が、外側保持舌片(2)のフック 状折り曲げ部分(39)と関連することを特徴とする請求項1乃至19のいずれ かに記載の放射加熱体。 21. 保持舌片(2、8)は、保持部(19)の溝穴(42)内に挿着され 、かつその幅の広い端部において折り曲げられることを特徴とする請求項1乃至 20いずれかに記載の放射加熱体。 22. 保持部(19)が、断熱底部(12)の支持部(17)上に当接し、 若しくは断熱底部(12)の上方に自由に浮かされることを特徴とする請求項2 1に記載の放射加熱体。 23. 保持舌片(2、8)が保持部に縫着されることを特徴とする請求項1 乃至22のいずれかに記載の放射加熱体。 24. 断面形状がV字形若しくはU字形に押圧成形されることを特徴とする 請求項1乃至23のいずれかに記載の放射加熱体。 25. 加熱肢部(1)は、少なくとも部分的に、断熱底部(12)に対して 垂直な縦方向において波形に形成されることを特徴とする請求項1乃至24のい ずれかに記載の放射加熱体。 26. 異なった熱放射密度を与えるように、波形形状における頂部の高さお よび/または溝部の深さおよび/または波形の長さが異なることを特徴とする請 求項25に記載の放射加熱体。 27. 加熱導体の幾何学的パターン上に、作動中のその温度が白熱温度より 低く保たれるように、加熱肢部(1)より幅広の電流接続部(3)が設けられて いることを特徴とする請求項1乃至26のいずれかに記載の放射加熱体。 28. 加熱肢部(1)の下側と断熱底部(12)との間の間隔(a)が、断 熱底部(12)に設けられた溝(26)によって形成されることを特徴とする請 求項1乃至27のいずれかに記載の放射加熱体。 29. 幾何学的パターンが、ガラスセラミックプレート(9)に対して凹形 状に形成されることを特徴とする請求項1乃至28のいずれかに記載の放射加熱 体。 30. 断熱底部(12)が、加熱導体と同様な凹形状に形成され若しくは加 熱導体の下に凹部を有することを特徴とする請求項29に記載の放射加熱体。 31. 加熱導体を断熱底部(12)に保持するプレート(30)に、加熱肢 部(1)の領域において開口(31)を設けたことを特徴とする請求項1乃至3 0のいずれかに記載の放射加熱体。 32. 加熱導体の幾何学的パターンは、平らな金属条片から分離される複数 の部分から成ることを特徴とする請求項1乃至31のいずれかに記載の放射加熱 体。 33. 加熱導体の幾何学的パターンは、平らな金属箔から分離されたまっす ぐに延びる曲線形状から折り曲げ形成されることを特徴とする請求項1乃至32 のいずれかに記載の放射加熱体。
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