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JP2001339880A - モータのステータ - Google Patents

モータのステータ

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Publication number
JP2001339880A
JP2001339880A JP2000157716A JP2000157716A JP2001339880A JP 2001339880 A JP2001339880 A JP 2001339880A JP 2000157716 A JP2000157716 A JP 2000157716A JP 2000157716 A JP2000157716 A JP 2000157716A JP 2001339880 A JP2001339880 A JP 2001339880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator core
motor
stator
winding
wires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000157716A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Tsuchida
英也 土田
Hideki Ochi
秀喜 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000157716A priority Critical patent/JP2001339880A/ja
Publication of JP2001339880A publication Critical patent/JP2001339880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステータの磁極部先端での磁束のゆらぎによ
って生じる渦電流により発生する渦電流損を低減し、モ
ータ特性の向上を図れるモータのステータを提供する。 【解決手段】 モータのステータコア1aを絶縁処理さ
れた鉄線15を束ねて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、モータのステー
タに係わり、特に電気掃除機等の交流整流子モータに適
したステータの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機等に用いられる従来の交流整
流子モータの要部構成を図10に、ステータコアの斜視
図を図11に示す。
【0003】従来のステータ1のコア1a及びロータ2
のコア2aは、無方向性珪素鋼板を積層して形成されて
いる。ステータコア1aにはヨーク部11と磁極部12
が形成され、ロータコア2aにはスロット部21と歯部
22が形成されている。
【0004】ステータコア1aの磁極部12における巻
線を巻回するティース根本部分(以下、巻回部分とい
う)13とロータコア2aの歯部22には、それぞれ銅
線から成る巻線(図示せず)が巻かれ、各巻線は整流子
を介して接続される。
【0005】図12(A)は上記ステータコア1aに巻
線1bを巻回した状態(ロータは省略)を示し、図12
(B)はその側面図を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気掃除機
のロータ2は毎分3万回転以上の高速回転を行う。ロー
タコア2aの各歯部22の間には開口23が形成されて
おり、ステータコア1aの磁極部12からロータコア2
aの歯部22へ通過する磁束は、図13に示すように歯
部22間の開口23の存在のため開口23に相対する部
分から歯部22の方へ引きつけられる。
【0007】ロータ2の回転によってステータコア1a
の磁極部12とロータコア2aの歯部22の相対位置が
ずれるから、(ロータの回転数)×(歯数)のゆらぎが
ステータコア1aの磁極部12の先端に現れる。
【0008】電気掃除機等の交流整流子モータでは、回
転数が高く、歯数も多いので、磁束のゆらぎも多く、ゆ
らぎの周波数の2乗に比例して渦電流が流れるため、ス
テータコア1aの磁極部12先端に渦電流損が多く発生
する。
【0009】また、渦電流損は板の厚さの2乗に比例す
るため、従来のモータのステータ1では、渦電流損を小
さくするため、薄い珪素鋼板14を積層して構成してい
るが、更なる改善が望まれている。
【0010】また、従来の無方向性珪素鋼板14を積層
して形成したステータコア1aでは、巻線1bを巻く巻
回部分13の断面形状が四角形であるため、巻線1bを
巻いた場合、四角形の直角に沿って密着しては巻けない
ので、図12に示したように四角形のそれぞれの辺側に
無駄な空間Sができ、巻線長さが長くなることにより、
銅損が増え、効率が悪くなる。
【0011】そこで、本願発明はこのような課題を解決
するためになされたものであり、ステータの磁極部先端
での磁束のゆらぎによって生じる渦電流により発生する
渦電流損を低減し、モータ特性の向上を図れるモータの
ステータを提供することを目的とするものである。
【0012】また、ステータに巻線を巻いた場合に無駄
な空間を少なくし、同じ巻数で巻線長さが短くて済み、
銅損を小さくすることができてモータ特性の向上が図れ
るモータのステータを提供することを目的とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本願発明は、モータのステータコアを絶縁
処理された線材を束ねて構成したことを特徴とするもの
である。
【0014】また、前記線材の束をワニス等の接合剤で
固めたことを特徴とするものである。
【0015】また、前記線材の束を樹脂でモールドして
固めたことを特徴とするものである。
【0016】また、前記線材の束を樹脂でモールドされ
た線材を束ねて焼結することにより固めたことを特徴と
するものである。
【0017】一方、モータのステータコアを軟磁性鋼パ
ウダーメタル成形材を用いて内部に絶縁処理された線材
を含ませて構成したことを特徴とするものである。
【0018】また、モータのステータコアの磁極部を軟
磁性鋼パウダーメタル成形材で形成し、ステータコアの
ヨーク部を絶縁処理された線材を束ねて形成したことを
特徴とするものである。
【0019】さらに、前記ステータコアの磁極部内まで
前記線材を延設したことを特徴とするものである。
【0020】また、前記線材の断面形状を四角形とした
ことを特徴とするものである。
【0021】また、前記ステータコアの巻線を巻回する
巻回部分の断面形状を、円形等のように同じ断面積で外
周が四角形より短くなる形状としたことを特徴とするも
のである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、本願発明はモータの
ステータにおけるステータコアの構成に特徴を有するも
のであるので、それを明確に示すため以下の図面では巻
線が巻かれる前のステータコアのみを示している。
【0023】図1は、本願発明の第1の実施形態におけ
るステータコアの斜視図であり、前記従来技術と同一符
号は同一又は相当部分を示している。
【0024】本実施形態のステータ1は、従来の珪素鋼
板よりも細い直径の絶縁コーティングされた鉄線15を
所定の形状に束ね、ワニス等で固めてステータコア1a
を構成したものである。すなわち、ステータコア1aの
ヨーク部11,磁極部12及び巻線(図示せず)を巻く
巻回部分13の全体が鉄線15の束で形成されている。
【0025】このように構成することにより、従来の珪
素鋼板を積層したステータよりも、ステータコア1aの
磁極部12先端に現れる磁束のゆらぎを珪素鋼板よりも
細い直径の絶縁コーティングされた鉄線15内に封じ込
めるようにして、渦電流を少なくし、渦電流損の発生を
小さくすることにより、モータ特性の向上を図ることが
できる。
【0026】図2は、本願発明の第2の実施形態におけ
るステータコアの斜視図であり、前記実施形態と同一符
号は同一又は相当部分を示している。
【0027】本実施形態のステータ1は、従来の珪素鋼
板よりも細く、かつ断面形状が四角形の絶縁コーティン
グされた鉄線16を所定の形状に束ね、ワニス等で固め
てステータコア1aを構成したものである。
【0028】これにより、前記実施形態と同様にして、
従来の珪素鋼板を積層したステータよりも、ステータコ
ア1aの磁極部12先端に現れる渦電流を少なくして、
渦電流損の発生を小さくすることにより、モータ特性の
向上を図ることができる。さらに、鉄線16の断面形状
を四角形とすることにより、鉄線16を束ねたときの密
度を高め、断面が丸い鉄線を束ねたときと同等の磁気抵
抗で形状を小さくできる。
【0029】なお、上記各実施形態において、鉄線15
又は16の束の結束手段として、ワニス等の接合剤を用
いれば安価に構成することができるが、樹脂でモールド
して固めるようにすれば強度を高めることができ、さら
に、樹脂でモールドされた鉄線15又は16を束ねて焼
結することにより固めるようにすれば、鉄線同士の固着
が確実にでき、強度をより高めることができる。
【0030】図3は、本願発明の第3の実施形態おける
ステータコアの斜視図、図4と図5はその内部構成を示
すための垂直方向と水平方向の断面図であり、前記実施
形態と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0031】本実施形態のステータ1は、ステータコア
1aの全体に軟磁性鋼パウダーメタル成形材17を用い
て、その内部に前記第1の実施形態と同様な鉄線15を
含ませると共に、巻線を巻く巻回部分13の形状を円形
にし、巻線の長さが短くて済むように成形したものであ
る。巻線を巻く巻回部分13を円形としたことにより、
そこから二方に分かれたヨーク部11は、図4に示すよ
うに内側が円弧状を成す半円形状に形成される。また、
磁極部12は、図5に示すように軟磁性鋼パウダーメタ
ル成形材17のみで形成され、その先端面は滑らかな円
弧状を成している。
【0032】従来、無方向性珪素鋼板を積層してステー
タを構成する場合、ステータコアの形状をした同一の金
型で珪素鋼板を打ち抜き、それを積層、バインドして形
成するため、どうしても巻線を巻く巻回部分13の断面
形状が四角形となったが、本実施形態のものでは、ステ
ータコア1aを細い鉄線15と以下のような特性を有す
る軟磁性鋼パウダーメタル成形材17を用いて形成する
ことにより、容易に上述したような形状を得ることがで
きる。
【0033】軟磁性鋼パウダーメタル成形材17は、図
6に示すように、約100μmの大きさの純鉄の粉末粒
子5の表面を絶縁コーティング51で覆ったものであ
る。絶縁コーティング51は各粒子5を覆っており、高
圧圧縮後もそのまま残るため、軟磁性鋼パウダーメタル
成形材17は、高周波でも渦電流の発生が小さいという
特徴がある。
【0034】成形による強度はバインダー52を添加す
ることや500℃程度の熱処理中の反応により粒子5同
士が結合することにより得ることができ、また、形状も
型枠を用いて所望の形状に容易に成形することができ
る。
【0035】ところで、このような軟磁性鋼パウダーメ
タル成形材17のみでステータコア1a全体を形成する
ことも考えられるが、透磁率が珪素鋼板の1/6程度し
かないため、ヨーク部で漏洩磁束が多くなり、磁気回路
効率が低くなり好ましくない。
【0036】そこで、本実施形態におけるモータのステ
ータ1では、前述したようにステータコア1a内部に透
磁率の高い鉄線15を含ませ、全体を軟磁性鋼パウダー
メタル成形材17で形成し、巻線を巻く巻回部分13の
形状を円形等の巻線が短くなる形状となるように構成す
る。
【0037】この結果、ステータコア1aでは内部の鉄
線15で透磁率を良好に確保しながら、磁極部12先端
に現れる渦電流を少なくして渦電流損の発生を小さく
し、ステータ1全体では巻線が従来の珪素鋼板を積層し
たステータより短くて済むため、銅損を小さくすること
ができて、モータ特性の向上を図ることができる。な
お、巻線の巻回部分13の断面形状は、円形に限ること
なく、同じ断面積で外周が四角形より短くなる形状であ
れば、五角形以上の多角形、楕円形あるいは角部にRの
ついた形状でも一定の効果が得られる。
【0038】また、前記第1,第2の実施形態(図1,
図2)のステータコア1aの磁極部12は、鉄線15又
は16をカットした状態であるため、ロータの歯部先端
とのギャップが均一になりにくい。
【0039】これに対して、本実施形態のものでは、磁
極部12が軟磁性鋼パウダーメタル成形材17で形成さ
れているため、磁極部12先端を滑らかな円弧状に形成
できるので、ロータの歯部先端とのギャップを均一にで
き、この点においてもモータ特性の向上を図ることがで
きる。
【0040】図7は、本願発明の第4の実施形態おける
ステータコアの斜視図であり、前記実施形態と同一符号
は同一又は相当部分を示している。
【0041】本実施形態のステータ1は、ステータコア
1aの磁極部12を軟磁性鋼パウダーメタル成形材17
で形成し、ヨーク部11を絶縁コーティングされた鉄線
15を束ねて形成して組み合わせたものである。すなわ
ち、ステータコア1aのヨーク部11は前記第1の実施
形態と同様の絶縁コーティングされた細い鉄線15を所
定の形状に束ねてワニス等で固めて形成し、磁極部12
は軟磁性鋼パウダーメタル成形材17を図示のような磁
極部形状に押し固めて焼結することにより形成し、この
磁極部12とヨーク部11を結合することでステータコ
ア1aを構成している。
【0042】このように構成しても、ステータコア1a
のヨーク部11での透磁率を良好に確保しながら、ステ
ータコア1aの磁極部12先端に現れる渦電流を少なく
して渦電流損の発生を小さくし、また、ロータの歯部先
端とのギャップを均一にできるので、モータ特性の向上
を図ることができる。
【0043】図8は、本願発明の第5の実施形態おける
ステータコアの斜視図であり、前記実施形態と同一符号
は同一又は相当部分を示している。
【0044】本実施形態のステータ1は、前記第4の実
施形態(図7)におけるステータコア1aに対して鉄線
15の束で形成される巻線の巻回部分13をほぼ円形に
形成したものである。巻回部分13をほぼ円形としたこ
とにより、そこから二方に分かれた鉄線15の束で形成
されたヨーク部11は、内側がほぼ円弧状を成す略半円
形状に形成される。
【0045】このように構成することにより、前記第4
の実施形態の作用効果に加えて、巻線の巻回部分13が
ほぼ円形となることで巻線が従来の珪素鋼板を積層した
ステータより短くて済むため、銅損を小さくすることが
できてモータ特性の向上を図ることができる。
【0046】図9は、本願発明の第6の実施形態おける
ステータコアの水平方向の断面図であり、前記実施形態
と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0047】本実施形態では、前記第4の実施形態(図
7)における鉄線15を軟磁性鋼パウダーメタル成形材
17で形成された磁極部12内まで延設したものであ
る。
【0048】このように構成することにより、渦電流が
現れる磁極部12先端は軟磁性鋼パウダーメタル成形材
17で覆われるため前記第4の実施形態とほぼ同様な作
用効果が得られると共に、磁極部13内の透磁率も高め
ることができるので、モータ特性の更なる向上を図るこ
とができる。また、このような変形例は、前記第3の実
施形態(図3〜図5)や第5の実施形態(図8)にも適
用することができる。
【0049】なお、前記第3〜第6の実施形態(図3〜
図9)において、第2の実施形態(図2)と同様な断面
が四角形の鉄線16を用いることにより、鉄線16を束
ねたときの密度を高め、断面が丸い鉄線15を束ねたと
きと同等の磁気抵抗で形状を小さくできる。
【0050】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、モータ
のステータコアを絶縁処理された線材を束ねて構成する
ことにより、従来の珪素鋼板を積層したものよりも渦電
流を少なくでき、渦電流損の発生を小さくすることによ
り、モータ特性の向上を図ることができる。
【0051】また、前記線材の束をワニス等の接合剤で
固めるようにすれば、安価に構成することができる。
【0052】また、前記線材の束を樹脂でモールドして
固めるようにすれば、強度を高めることができる。
【0053】また、前記線材の束を樹脂でモールドされ
た線材を束ねて焼結することにより固めるようにすれ
ば、線材同士の固着が確実にでき、強度をより高めるこ
とができる。
【0054】一方、モータのステータコアを軟磁性鋼パ
ウダーメタル成形材を用いて内部に絶縁処理された線材
を含ませて構成することにより、内部の線材で透磁率を
良好に確保しながら、磁極部先端に現れる渦電流を少な
くして渦電流損の発生を小さくし、また、ロータの歯部
先端とのギャップを均一にできるので、モータ特性の向
上を図ることができる。
【0055】また、モータのステータコアの磁極部を軟
磁性鋼パウダーメタル成形材で形成し、ステータコアの
ヨーク部を絶縁処理された線材を束ねて形成することに
よりヨーク部での透磁率を良好に確保しながら、磁極部
先端に現れる渦電流を少なくして渦電流損の発生を小さ
くし、また、ロータの歯部先端とのギャップを均一にで
きるので、モータ特性の向上を図ることができる。
【0056】さらに、前記ステータコアの磁極部内まで
線材を延設することにより、渦電流が現れる磁極部先端
は軟磁性鋼パウダーメタル成形材で覆われるため前記と
ほぼ同様な作用効果が得られると共に、磁極部内の透磁
率も高めることができるので、モータ特性の更なる向上
を図ることができる。
【0057】また、前記線材の断面形状を四角形とする
ことにより、線材を束ねたときの密度を高め、断面が丸
い線材を束ねたときと同等の磁気抵抗で形状を小さくで
きる。
【0058】また、前記ステータコアの巻線を巻回する
巻回部分の断面形状を、円形等のように同じ断面積で外
周が四角形より短くなる形状とすることにより、巻線が
従来の珪素鋼板を積層したステータより短くて済むた
め、銅損を小さくすることができて、モータ特性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施形態におけるステータコ
アの斜視図。
【図2】本願発明の第2の実施形態におけるステータコ
アの斜視図。
【図3】本願発明の第3の実施形態におけるステータコ
アの斜視図。
【図4】上記図3のステータコアの垂直方向断面図。
【図5】同じく、図3のステータコアの水平方向断面
図。
【図6】軟磁性鋼パウダーメタル成形材の組成図。
【図7】本願発明の第4の実施形態におけるステータコ
アの斜視図。
【図8】本願発明の第5の実施形態におけるステータコ
アの斜視図。
【図9】本願発明の第6の実施形態におけるステータコ
アの水平方向断面図。
【図10】電気掃除機等に用いられる従来の交流整流子
モータの要部構成図。
【図11】従来のステータコアの斜視図。
【図12】従来のステータコアに巻線を巻回した状態を
示す図。
【図13】従来のステータコアとロータコア間の磁束の
流れを示す図。
【符号の説明】
1 ステータ 1a ステータコア 1b ステータ巻線 11 ヨーク部 12 磁極部 13 巻回部分 14 珪素鋼板 15,16 鉄線 17 軟磁性鋼パウダーメタル成形材 2 ロータ 2a ロータコア 21 スロット部 22 歯部 23 開口 5 純鉄の粉末粒子 51 絶縁コーティング 52 バインダー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータのステータコアを絶縁処理された
    線材を束ねて構成したことを特徴とするモータのステー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記線材の束をワニス等の接合剤で固め
    たことを特徴とする請求項1記載のモータのステータ。
  3. 【請求項3】 前記線材の束を樹脂でモールドして固め
    たことを特徴とする請求項1記載のモータのステータ。
  4. 【請求項4】 前記線材の束を樹脂でモールドされた線
    材を束ねて焼結することにより固めたことを特徴とする
    請求項1記載のモータのステータ。
  5. 【請求項5】 モータのステータコアを軟磁性鋼パウダ
    ーメタル成形材を用いて内部に絶縁処理された線材を含
    ませて構成したことを特徴とするモータのステータ。
  6. 【請求項6】 モータのステータコアの磁極部を軟磁性
    鋼パウダーメタル成形材で形成し、ステータコアのヨー
    ク部を絶縁処理された線材を束ねて形成したことを特徴
    とするモータのステータ。
  7. 【請求項7】 前記ステータコアの磁極部内まで前記線
    材を延設したことを特徴とする請求項5又は請求項6記
    載のモータのステータ。
  8. 【請求項8】 前記線材の断面形状を四角形としたこと
    を特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載
    のモータのステータ。
  9. 【請求項9】 前記ステータコアの巻線を巻回する巻回
    部分の断面形状を、円形等のように同じ断面積で外周が
    四角形より短くなる形状としたことを特徴とする請求項
    1ないし請求項8のいずれかに記載のモータのステー
    タ。
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