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JP2001338120A - 顧客関係管理サービスシステム - Google Patents

顧客関係管理サービスシステム

Info

Publication number
JP2001338120A
JP2001338120A JP2000153419A JP2000153419A JP2001338120A JP 2001338120 A JP2001338120 A JP 2001338120A JP 2000153419 A JP2000153419 A JP 2000153419A JP 2000153419 A JP2000153419 A JP 2000153419A JP 2001338120 A JP2001338120 A JP 2001338120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
message
group
information
crm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000153419A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Kimura
邦彦 木村
Seiichi Ichikawa
清一 市川
Hideki Tanaka
秀樹 田中
Hideaki Onishi
秀明 大西
Masayuki Inagaki
正行 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2000153419A priority Critical patent/JP2001338120A/ja
Publication of JP2001338120A publication Critical patent/JP2001338120A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 CRMサービスの提供において、顧客とのコ
ミュニケーションの向上を図り、顧客個別の木目細かな
タイミングのよい情報提供を実現する。 【解決手段】 インターネット108を使用して、提携
企業のCRM推進グループ102,営業部門103,イ
ベント・セミナグループ104,およびメッセージ開発
グループ105による顧客グループ101に対するCR
Mを支援するために、各顧客について顧客関係管理に関
する情報を格納する顧客データベース106と、HP・
E−mailのコンテンツや発信スケジュールを格納す
るメッセージ・スケジュールテーブル107とを設け
る。その上で、CRM推進手段110は、提携企業と顧
客との間の関係の向上を図るためのCRMサービスを実
現し、顧客グループ101に対して情報を提供し、顧客
グループ101からの情報に関しては分析・評価を行っ
た上でCRM推進グループ102に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客関係管理(以
下では、CRM(Customer Relation
Management)ということがある)活動を推
進しようとする企業(提携企業)と提携して当該企業の
CRM関連のサービスを提供しようとするサービス業者
(例えば、プロバイダ等の情報サービスシステム)のホ
ステイングサービス・ビジネスモデルやホステイングサ
ービスビジネス方法を実現するための顧客関係管理サー
ビスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の顧客関係管理サービ
スシステムでは、顧客との情報交換の手段としてE−m
ail(電子メール)およびホームページ(以下では、
HP(Home Page)と表現することがある)が
使用されて、イベントの開催や情報PR(Propor
tional Representation)(例え
ば、新製品開発,新技術,新ビジネス,および新法制度
等の連絡)が、行われていた。
【0003】この際に、サービス業者と顧客との間の情
報交換は、必要の生じる都度、手作業で行われていた。
【0004】また、顧客からの質問に関しても、その質
問が発生する毎に、手作業で対応されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の顧客関
係管理サービスシステムでは、対顧客の情報交換(質問
への対応を含むコミュニケーション)が手作業で実現さ
れていたので、重複作業が発生して無駄な工数を要する
こととなり、ミスが発生するおそれが大きくなり、ノウ
ハウの蓄積が困難であり、顧客対応が不十分になるとい
う欠点があった。
【0006】このような欠点が存在することの結果とし
て、従来の顧客関係管理サービスシステムでは、顧客個
別の木目細かなタイミングのよい情報提供が困難になる
という問題点が生じていた。
【0007】今後、CRMの対象となる顧客が増大する
と考えられることから、上記のような手作業による情報
提供では、顧客満足度の低下につながるおそれがますま
す大きくなると考えられる。
【0008】本発明の目的は、上述の点に鑑み、イベン
ト・セミナの開催に関しHPおよびE−mailを有効
に活用し、顧客とのコミュニケーションの向上を図るこ
とができ、顧客個別の木目細かなタイミングのよい情報
提供を実現できる顧客関係管理サービスシステムを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の顧客関係管理サ
ービスシステムは、提携企業のCRM活動の推進を行う
CRM推進グループと、対顧客折衝情報を提供すると同
時に情報サービスシステムからの提供情報を営業活動の
ために有効に活用するユーザとなる提携企業の営業部門
と、イベント関連事業の企画・開発を行う部門とイベン
ト関連事業を開催する部門とからなる提携企業のイベン
ト・セミナグループと、顧客グループに対して提供する
HPのコンテンツおよびE−mail文書の企画・開発
を行う提携企業のメッセージ開発グループとによる顧客
グループに対する顧客関係管理を通信ネットワークを使
用して支援する顧客関係管理サービスシステムにおい
て、顧客グループに属する各顧客について顧客関係管理
に関する情報を格納する顧客データベースと、HPおよ
びE−mailのコンテンツや発信スケジュールを格納
するメッセージ・スケジュールテーブルと、顧客に対す
る情報提供や情報交換の窓口の役割を行う情報サービス
システム内のCRM推進手段中の対顧客インタフェース
手段と、顧客グループにおける各顧客についての詳細な
内容を管理し、パスワード管理を行った上で、顧客会員
の新規登録および会員情報の更新や前記顧客データベー
スに対する更新処理を行う情報サービスシステム内のC
RM推進手段中の顧客管理手段と、イベント・セミナグ
ループで企画・開発されたイベントやセミナを開発・開
催する情報サービスシステム内のCRM推進手段中のイ
ベント関連手段と、前記メッセージ・スケジュールテー
ブルを使用して、HPやE−mailのコンテンツおよ
びスケジュールの管理・運用を行う情報サービスシステ
ム内のCRM推進手段中のメッセージ関連手段と、前記
対顧客インタフェース手段,前記顧客管理手段,前記イ
ベント関連手段,および前記メッセージ関連手段を統括
管理する情報サービスシステム内のCRM推進手段中の
CRM統括手段とを有する。
【0010】ここで、本発明の顧客関係管理サービスシ
ステムは、上記のCRM推進手段を、HPを通して、メ
ッセージテーブルおよび顧客データベースの情報を顧客
に対して表示し、顧客からの情報を受け付けるHP表示
手段と、「E−mail文書の内容を顧客に送付する機
能」,「顧客からメッセージを受信する機能」,「顧客
からのメッセージや質問内容を評価・分析し分類・統計
を行う機能」,および「顧客の質問内容により回答メッ
セージを自動的に選択する機能」を有するE−mail
送受信手段とを含む対顧客インタフェース手段と、「イ
ベント・セミナ参加者の登録・更新」,「インターネッ
トからの申込の登録・更新」,「郵便による申込の登録
・更新」,「電話・FAXによる申込の登録・更新」,
「顧客のグループ化」を行う会員登録・更新手段と、
「顧客属性情報の顧客データベースへの格納」,「顧客
からの個別のメッセージを顧客データベースの該当する
エリアに格納すること」,「顧客への個別のメッセージ
を顧客データベースに格納すること」,「顧客のメッセ
ージや質問内容を評価・分析・分類・統計処理した結果
を顧客データベースに格納すること」,および「提携企
業の営業部門からの顧客データベースへのアクセスの制
御」を行う顧客DB(Data Base)手段と、特
定の顧客にのみ情報開示を許可するためのパスワードを
管理するパスワード管理手段とを含む顧客管理手段と、
イベント・セミナグループが企画・開発した各種のイベ
ントおよびセミナの運営や、当該イベントおよびセミナ
に関するコンテンツの管理・運営の統括を行うイベント
開発手段と、イベント情報を収集し当該イベント情報を
公開するイベント開催手段とを含むイベント関連手段
と、E−mailやHPに関するメッセージのコンテン
ツの格納・更新を行うメッセージ管理手段と、メッセー
ジの送信に際して顧客全員への配布か特定グループの顧
客への配布かを判断し、全員に自動的に送信するメッセ
ージについて「定期的に発信するメッセージのスケジュ
ール化」および「随時に配信するメッセージの事前スケ
ジュール化」を行い、特定グループに発信するメッセー
ジについて「定期的に発信するメッセージを特定グルー
プ別に選択した上での定期的に発信するメッセージのス
ケジュール化」および「随時に配信するメッセージの事
前スケジュール化」を行うスケジュール管理手段とを含
むメッセージ関連手段と、情報サービスシステムと提携
企業のCRM推進グループとがCRM推進機能を実現す
る上でのさまざまな環境設定パラメータを管理・統括す
るとともに、前記対顧客インタフェース手段,前記顧客
管理手段,前記イベント関連手段,および前記メッセー
ジ関連手段の管理,統括,および更新を行うCRM統括
手段とを備える構成にすることが可能である。
【0011】また、本発明のCRM推進用E−mail
送受信方法は、顧客関係管理サービスシステムにおける
CRM推進手段内の対顧客インタフェース手段中のE−
mail送受信手段によって実行されるCRM推進用E
−mail送受信方法において、顧客からのメッセージ
を受信するメッセージ受信ステップと、顧客からのメッ
セージの内容や質問の内容を評価・分析するメッセージ
内容評価・分析ステップと、分類規定に従って当該メッ
セージの分類を行うメッセージ分類ステップと、関連事
項の統計データの採集を行う関連事項統計データ採集ス
テップと、当該顧客の要望を把握する顧客要望把握ステ
ップと、メッセージ開発グループに内容の企画・開発を
指示する企画・開発指示ステップと、当該顧客からのメ
ッセージの内容に基づき、既に用意された回答メッセー
ジで当該顧客への回答の要件が満たされているか否かを
判定する既存回答メッセージ要件充足判定ステップと、
前記既存回答メッセージ要件充足判定ステップで「満た
されている」と判定した場合に、メッセージ・スケジュ
ールテーブルから該当する回答メッセージを自動的に選
択・取得する該当回答メッセージ選択・取得ステップ
と、顧客全員への配布であるか特定の顧客グループへの
配布であるかの判断を行った上で、当該顧客に当該回答
メッセージを有するE−mailを返送するE−mai
l返送ステップとを有する。
【0012】なお、本発明の顧客関係管理サービスシス
テムは、より一般的には、通信ネットワークを使用し
て、提携企業のCRM推進グループ,営業部門,イベン
ト・セミナグループ,およびメッセージ開発グループに
よる顧客グループに対する顧客関係管理を支援する顧客
関係管理サービスシステムにおいて、顧客グループに属
する各顧客について顧客関係管理に関する情報を格納す
る顧客データベースと、HPおよびE−mailのコン
テンツや発信スケジュールを格納するメッセージ・スケ
ジュールテーブルと、提携企業と当該提携企業の顧客と
の間の関係の向上を図るためのCRMサービスを前記顧
客データベースおよび前記メッセージ・スケジュールテ
ーブルを用いて実現し、顧客グループに対して役に立つ
情報を提供し、顧客グループからの情報に関しては分析
・評価を行った上で提携企業のCRM推進グループに提
供するCRM推進手段を備える情報サービスシステムと
を有する構成であると表現することができる。
【0013】また、本発明の顧客関係管理サービスシス
テムは、通信ネットワーク(インターネット等)を使用
して、提携企業のCRM推進グループ,営業部門,イベ
ント・セミナグループ,およびメッセージ開発グループ
による顧客グループに対する顧客関係管理を支援する顧
客関係管理サービスシステムにおいて、顧客グループに
属する各顧客について顧客関係管理に関する情報を格納
する顧客データベースと、HPおよびE−mailのコ
ンテンツや発信スケジュールを格納するメッセージ・ス
ケジュールテーブルとを接続する情報サービスシステム
(プロバイダ等)を、提携企業と当該提携企業の顧客と
の間の関係の向上を図るためのCRMサービスを前記顧
客データベースおよび前記メッセージ・スケジュールテ
ーブルを用いて実現し、顧客グループに対して役に立つ
情報を提供し、顧客グループからの情報に関しては分析
・評価を行った上で提携企業のCRM推進グループに提
供するCRM推進手段として機能させるためのプログラ
ムを記録した記録媒体として実現することも可能であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0015】(1) 第1の実施の形態 図1は、本発明の第1の実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの構成を示すブロック図(顧客関係管
理サービスシステム全体図)である。
【0016】図1を参照すると、本実施の形態に係る顧
客関係管理サービスシステムは、CRM推進手段110
等によって実現されるCRMサービスを統括する情報サ
ービスシステム(本実施の形態では、プロバイダ10
0)と、プロバイダ100にアクセスする顧客(本CR
Mサービスを利用する企業(提携企業)の顧客)のグル
ープである顧客グループ101と、提携企業内でCRM
を推進するCRM推進グループ102と、提携企業で営
業を行う部署である営業部門103と、提携企業におい
て(または、提携企業のために)ビジネスショーやセミ
ナを企画・開発するイベント・セミナグループ104
と、提携企業において(または、提携企業のために)H
PやE−mailを企画・開発するメッセージ開発グル
ープ105と、顧客グループ101に属する各顧客につ
いて顧客関係管理に関する情報を格納する顧客データベ
ース106と、HPおよびE−mailの内容(コンテ
ンツ)や発信スケジュールを格納するメッセージ・スケ
ジュールテーブル107と、以上の手段・機関を結び合
わせる通信ネットワーク(本例では、インターネット1
08)とを含んで構成されている。
【0017】なお、情報サービスシステムとしては、本
実施の形態におけるプロバイダ100の他に、個人およ
び法人等で所有されるサーバ等が該当しうる。
【0018】図2は、CRM推進手段110の詳細な構
成を示すブロック図である。
【0019】図2を参照すると、CRM推進手段110
は、CRM統括手段200と、対顧客インタフェース手
段210と、顧客管理手段220と、イベント関連手段
230と、メッセージ関連手段240とを含んで構成さ
れている。
【0020】対顧客インタフェース手段210は、HP
表示手段211と、E−mail送受信手段212とを
含んで構成されている。
【0021】顧客管理手段220は、会員登録更新手段
221と、顧客DB更新手段222と、パスワード管理
手段223とを含んで構成されている。
【0022】イベント関連手段230は、イベント開発
手段231と、イベント開催手段232とを含んで構成
されている。
【0023】メッセージ関連手段240は、メッセージ
管理手段241と、スケジュール管理手段242とを含
んで構成されている。
【0024】なお、CRM統括手段200は、以上の4
手段(機能)を統括管理する。
【0025】図3は、顧客データベース106の構成の
具体例を示す図である。
【0026】この顧客データベース106は、顧客ID
(IDentification)によって識別される
各顧客について、顧客属性情報(当該顧客の個別の属性
を示す情報。例えば、企業名,所属,住所,氏名,電話
番号,FAX(ファクシミリ)番号,E−mailアド
レス,およびHPアドレス)と、顧客からの問合せに関
する情報と、対顧客折衝情報(営業マン(営業部門10
3に属する要員)が所有する顧客との折衝情報)とを有
している。
【0027】メッセージ・スケジュールテーブル107
は、顧客全員に自動的に送信されるメッセージ(イベン
トやセミナに関するメッセージ等)の内容や、定期的に
発信されるメッセージの発信スケジュール等を登録する
テーブルである。なお、CRM推進手段110は、メッ
セージ・スケジュールテーブル107内の情報に従い、
E−mailの発信やHPの新バージョンのリリースを
行う。
【0028】図4は、E−mail送受信手段212に
よる「顧客からのメッセージの受信」を契機とする処理
を示す流れ図である。この処理は、メッセージ受信ステ
ップS1と、メッセージ内容評価・分析ステップS2
と、メッセージ分類ステップS3と、関連事項統計デー
タ採集ステップS4と、顧客要望把握ステップS5と、
企画・開発指示ステップS6と、既存回答メッセージ要
件充足判定ステップS7と、該当回答メッセージ選択・
取得ステップS8と、E−mail返送ステップS9と
からなる。
【0029】次に、図1〜図4を参照して、上記のよう
に構成された本実施の形態に係る顧客関係管理サービス
システムの全体の動作について詳細に説明する。
【0030】第1に、図1を参照して、本実施の形態に
係る顧客関係管理サービスシステムの全体の動作の概略
について説明する。
【0031】顧客グループ101は、プロバイダ100
と提携している特定の企業(提携企業)の業種・業態・
業務を通常的に利用・活用しており、それら(提携企業
の業種・業態・業務)に関するCRMサービスについて
の情報を入手し、提携企業に対する問合せ・申込のため
の情報の発信を行う。
【0032】プロバイダ100は、関連部門(提携企業
に係るCRM推進グループ102,営業部門103,イ
ベント・セミナグループ104,およびメッセージ開発
グループ105)から情報を入手し、顧客データベース
106およびメッセージ・スケジュールテーブル107
を更新し、提携企業に関するCRM推進手段110によ
る処理を実施し、顧客グループ101への情報提供およ
び顧客グループ101からの情報の吸い上げを行う。
【0033】CRM推進手段110は、提携企業と当該
提携企業の顧客との間の関係の向上を図るための各種の
情報についてのサービス(CRMサービス)を顧客デー
タベース106およびメッセージ・スケジュールテーブ
ル107を用いて実現し、顧客グループ101に対して
役に立つ情報を提供し、顧客グループ101からの情報
に関しては分析・評価を行った上で提携企業のCRM推
進グループ102に提供する。
【0034】提携企業のCRM推進グループ102は、
プロバイダ100との間でCRMサービスを提携した企
業(提携企業)に所属し、当該提携企業のCRM活動の
推進を行う。
【0035】提携企業の営業部門103は、対顧客折衝
情報を提供すると同時に、プロバイダ100からの提供
情報を営業活動のために有効に活用するユーザとなる。
【0036】イベント・セミナグループ104は、イベ
ント関連事業(例えば、ビジネス・ショー,セミナ,コ
ンソーシアム,およびワーキンググループ活動)の企画
・開発を行う部門と、イベント関連事業を開催する部門
(例えば、CR本部)とからなる。
【0037】メッセージ開発グループ105は、顧客グ
ループ101に対して提供するHPのコンテンツおよび
E−mail文書の企画・開発を行う。
【0038】第2に、本実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの中心的な役割をなすCRM推進手段
110の詳細な動作について説明する。
【0039】なお、以下のA〜Dに示す動作の前提とし
て、CRM統括手段200は、プロバイダ100と提携
企業のCRM推進グループ102とがCRM推進機能を
実現する上でのさまざまな環境設定パラメータを管理・
統括するとともに、対顧客インタフェース手段210,
顧客管理手段220,イベント関連手段230,および
メッセージ関連手段240の管理,統括,および更新を
行う。
【0040】A.対顧客インタフェース手段210に関
する動作 対顧客インタフェース手段210は、HP表示手段21
1およびE−mail送受信手段212から構成され、
顧客(顧客グループ101に属する各顧客)に対する情
報提供や情報交換の窓口の役割を行う。
【0041】ここで、HP表示手段211は、イベント
・セミナグループ104により企画・開発されたHPの
コンテンツをメッセージ・スケジュールテーブル107
内の情報の指示に従い、顧客に対して表示する。
【0042】また、HP表示手段211は、顧客データ
ベース106内に格納された各顧客固有の情報を当該各
顧客に対して表示する。
【0043】なお、HP表示手段211によって表示さ
れるHPは、通常のHPが有する機能を全て実現するこ
とができる。すなわち、閲覧機能はもちろん、その他
に、例えば、書き込み機能およびカタログやSW(ソフ
トウェア)のダウンロード機能も備えている。
【0044】一方、E−mail送受信手段212は、
メッセージ開発グループ105が作成したE−mail
文書の内容を顧客グループ101中の顧客に送付する。
【0045】また、E−mail送受信手段212は、
顧客からのメッセージ(問合せ,質問,申込,および調
査内容等)の受信を契機として、以下に示すような処理
を行う(図4参照)。
【0046】まず、上記のように、顧客からのメッセー
ジを受信する(ステップS1)。
【0047】このとき、顧客からのメッセージの内容や
質問の内容を評価・分析し(ステップS2)、所定の分
類規定に従って当該メッセージの分類を行う(ステップ
S3)。
【0048】ここで、上記の「所定の分類規定」として
は、例えば、「当該メッセージが「問合せ・感想・要望
・FAQ(Frequently Asked Qes
tions)等」,「EC商品の内容・操作・サービス
等に関する質問」,「商品開発チームへのコメント・サ
ジェスチョン」,「HPへのコメントや知りたいこと
(何をさがしているか)」,「その他非技術的な質問
等」,「EC商品・ソリューションの問合せ先の照
会」,「講演会・研究会等の申込の受付け」,「新規会
員登録」,「注文・商談」,「会員顧客相互の情報交
換」,および「操作デモ」のいずれに該当するか」とい
う分類規定が考えられる。
【0049】さらに、関連事項の統計データの採集を行
い(ステップS4)、当該顧客の要望を把握し(ステッ
プS5)、メッセージ開発グループ105に内容の企画
・開発を指示する(ステップS6)。
【0050】また、当該顧客からのメッセージの内容に
基づき、既に用意された回答メッセージで当該顧客への
回答の要件が満たされているか否かを判定し(ステップ
S7)、満たされている場合には、メッセージ・スケジ
ュールテーブル107から該当する回答メッセージを自
動的に選択・取得し(ステップS8)、当該顧客に当該
回答メッセージを有するE−mailを返送(配布)す
る(ステップS9)。このとき、顧客グループ101中
の顧客全員への配布であるか、特定の顧客グループへの
配布であるかの判断を行った上で、当該返送を行う。
【0051】B.顧客管理手段220に関する動作 顧客管理手段220は、会員登録更新手段221,顧客
DB更新手段222,およびパスワード管理手段223
からなり、顧客グループ101における各顧客について
の詳細な内容を管理する。
【0052】ここで、会員登録更新手段221は、新規
顧客の申込者(例えば、イベント・セミナ参加者,イン
ターネット108からの参加申込者,郵便による申込
者,および電話/FAXによる申込者)の詳細データ
を、HP表示手段211を介した入力,E−mail送
受信手段212を介した入力,またはマニュアル入力に
よって受け取り、顧客会員の新規登録を行う。
【0053】また、会員登録更新手段221は、上記の
申込者から顧客データの修正・追加・削除の要望があっ
た場合に、会員情報の更新を行う。
【0054】さらに、会員登録更新手段221は、顧客
のいろいろな属性に従い、顧客のグループ化(特定グル
ープの選択・指定)を行う。
【0055】一方、顧客DB更新手段222は、以下の
a〜eに示すように、顧客データベース106に対する
更新処理を行う。
【0056】a.会員登録更新手段221により変更の
あった顧客属性情報を顧客データベース106に格納し
たり、当該顧客属性情報の内容の更新を行う。
【0057】b.「顧客からの問合せに関する情報」中
の情報として、顧客からの個別のメッセージを顧客デー
タベース106の該当するエリアに格納する。
【0058】c.「顧客からの問合せに関する情報」中
の情報として、各顧客への個別のメッセージを顧客デー
タベース106に格納する。
【0059】d.「顧客からの問合せに関する情報」中
の情報として、E−mail送受信手段212によって
顧客のメッセージや質問内容が評価・分析された結果を
顧客データベース106に格納する。
【0060】e.「対顧客折衝情報」として、各顧客個
別の営業情報(例えば、営業折衝情報,営業部門103
からの問合せ情報,見積情報,提案情報,および顧客固
有のリンク情報)を顧客データベース106に対して格
納・更新する。
【0061】なお、提携企業の営業マンは、顧客データ
ベース106に対する提携企業の営業部門103からの
問合せおよび更新を管理・制御する機能を持つ顧客DB
更新手段222にアクセスして、顧客データベース10
6内の個別の情報の参照・更新を行うことができる。
【0062】また一方、パスワード管理手段223は、
特定の顧客に対してアクセス可能な情報がある場合に、
顧客データベース106にパスワードを設定し、対象顧
客(当該特定の顧客)に対してのみ当該情報へのアクセ
スを当該パスワードによって許可する管理を行う。
【0063】C.イベント関連手段230に関する動作 イベント関連手段230は、イベント開発手段231お
よびイベント開催手段232からなり、イベント・セミ
ナグループ104で企画・開発されたイベントやセミナ
を開発・開催する。
【0064】ここで、イベント開発手段231は、イベ
ント・セミナグループ104が企画・開発した各種のビ
ジネスショー,講演会,セミナ,コンソーシアムの運営
や、視察団の編成や、研究会・ワーキンググループ・委
員会等のコンテンツの管理・運営の統括を行う。
【0065】一方、イベント開催手段232は、他の機
関(例えば、「C&Cユーザフォーラム」および「CO
M Japan」)が企画するイベント情報を収集し、
顧客に当該イベント情報を公開する。
【0066】なお、上記のイベント・セミナのコンテン
ツやスケジュールは、メッセージ・スケジュールテーブ
ル107に格納され、メッセージ関連手段240により
使用される。
【0067】D.メッセージ関連手段240に関する動
作 メッセージ関連手段240は、メッセージ管理手段24
1およびスケジュール管理手段242からなり、HPや
E−mailのコンテンツおよびスケジュールの管理・
運用を行う。
【0068】ここで、メッセージ管理手段241は、イ
ベント・セミナグループ104やメッセージ開発グルー
プ105で企画・開発されたコンテンツ(HPやE−m
ailのコンテンツ)をメッセージ・スケジュールテー
ブル107に格納・更新する。
【0069】一方、スケジュール管理手段242は、メ
ッセージ管理手段241で準備されたコンテンツを、以
下のaおよびbに示すように分類し、スケジュール化
し、対顧客インタフェース手段210を通した顧客との
コミュニケーションに供する。
【0070】a.全員に自動的に送信するメッセージ
(主に、イベントやセミナに関するメッセージ等)につ
いては、定期的に発信するメッセージのスケジュール化
を行い、随時に配信するメッセージの事前スケジュール
化を行う。
【0071】b.特定グループ(例えば、ワーキンググ
ループ)に発信するメッセージ(配信手段は個別のHP
またはE−mail)については、定期的に発信するメ
ッセージを特定グループ別に選択した上で定期的に発信
するメッセージのスケジュール化を行い、随時に配信す
るメッセージの事前スケジュール化を行う。
【0072】(2) 第2の実施の形態 図4は、本発明の第2の実施の形態に係るCRM推進用
E−mail送受信方法の処理手順を示す流れ図にも該
当する。
【0073】本実施の形態に係るCRM推進用E−ma
il送受信方法は、顧客関係管理サービスシステム(図
1および図2に示されるような顧客関係管理サービスシ
ステム)におけるCRM推進手段内の対顧客インタフェ
ース手段中のE−mail送受信手段(例えば、図2中
のE−mail送受信手段212)によって実行され、
顧客からのメッセージを受信するメッセージ受信ステッ
プS1と、顧客からのメッセージの内容や質問の内容を
評価・分析するメッセージ内容評価・分析ステップS2
と、分類規定に従って当該メッセージの分類を行うメッ
セージ分類ステップS3と、関連事項の統計データの採
集を行う関連事項統計データ採集ステップS4と、当該
顧客の要望を把握する顧客要望把握ステップS5と、メ
ッセージ開発グループに内容の企画・開発を指示する企
画・開発指示ステップS6と、当該顧客からのメッセー
ジの内容に基づき、既に用意された回答メッセージで当
該顧客への回答の要件が満たされているか否かを判定す
る既存回答メッセージ要件充足判定ステップS7と、既
存回答メッセージ要件充足判定ステップS7で「満たさ
れている」と判定した場合に、メッセージ・スケジュー
ルテーブルから該当する回答メッセージを自動的に選択
・取得する該当回答メッセージ選択・取得ステップS8
と、顧客全員への配布であるか特定の顧客グループへの
配布であるかの判断を行った上で、当該顧客に当該回答
メッセージを有するE−mailを返送するE−mai
l返送ステップS9とからなる。
【0074】なお、本実施の形態に係るCRM推進用E
−mail送受信方法の動作(処理)の内容は、上記の
第1の実施の形態に係る顧客関係管理サービスシステム
において説明した図4に示す処理の内容と同一になる。
【0075】(3) 第3の実施の形態 図5は、本発明の第3の実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの構成を示すブロック図である。
【0076】図5を参照すると、本発明の第3の実施の
形態に係る顧客関係管理サービスシステムは、図1に示
した第1の実施の形態に係る顧客関係管理サービスシス
テムに対して、顧客関係管理サービス処理プログラムを
記録した記録媒体500を備える点が異なっている。こ
の記録媒体500は、磁気ディスク,半導体メモリ,そ
の他の記録媒体であってよい。
【0077】顧客関係管理サービス処理プログラムは、
記録媒体500からプロバイダ100(CRM推進手段
110を備え、顧客データベース106およびメッセー
ジ・スケジュールテーブル107を接続し、インターネ
ット108を介して顧客グループ101,CRM推進グ
ループ102,営業部門103,イベント・セミナグル
ープ104,およびメッセージ開発グループ105から
アクセスされるプロバイダ100)に読み込まれ、当該
プロバイダ100の動作をCRM推進手段110として
制御する。顧客関係管理サービス処理プログラムの制御
によるプロバイダ100内のCRM推進手段110の動
作は、第1の実施の形態におけるCRM推進手段110
の動作と全く同様になるので、その詳しい説明を割愛す
る。
【0078】(4) 第4の実施の形態 図6は、本発明の第4の実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの構成を示すブロック図である。な
お、図6において、プロバイダ100,顧客グループ1
01,CRM推進グループ102,営業部門103,イ
ベント・セミナグループ104,およびメッセージ開発
グループ105は、インターネット等の通信ネットワー
クに接続されている。
【0079】図6を参照すると、本発明の第4の実施の
形態に係る顧客関係管理サービスシステムは、図2に示
したCRM推進手段101を有する図1に示した第1の
実施の形態に係る顧客関係管理サービスシステムに対し
て、顧客関係管理サービス処理プログラムを記録した記
録媒体600を備える点が異なっている。この記録媒体
600は、磁気ディスク,半導体メモリ,その他の記録
媒体であってよい。
【0080】顧客関係管理サービス処理プログラムは、
記録媒体600からプロバイダ100(CRM推進手段
110を備え、顧客データベース106およびメッセー
ジ・スケジュールテーブル107を接続し、顧客グルー
プ101,CRM推進グループ102,営業部門10
3,イベント・セミナグループ104,およびメッセー
ジ開発グループ105からアクセスされるプロバイダ1
00)に読み込まれ、当該プロバイダ100の動作をC
RM推進手段110(CRM統括手段200,対顧客イ
ンタフェース手段210(HP表示手段211およびE
−mail送受信手段212),顧客管理手段220
(会員登録更新手段221,顧客DB更新手段222,
およびパスワード管理手段223),イベント関連手段
230(イベント開発手段231およびイベント開催手
段232),およびメッセージ関連手段240(メッセ
ージ管理手段241およびスケジュール管理手段24
2))として制御する。顧客関係管理サービス処理プロ
グラムの制御によるCRM推進手段110内の各手段の
動作は、第1の実施の形態におけるCRM推進手段11
0内の各手段の動作と全く同様になるので、その詳しい
説明を割愛する。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
以下に示すような効果が生じる。
【0082】すなわち、本発明によると、CRMサービ
スの提供に関する顧客との情報交換作業において、IT
(Information Technology)を
駆使することにより、機械的な作業を可能な限りスケジ
ュール化・自動化して提携企業に対しCRMサービスを
提供することができるので、顧客とのコミュニケーショ
ンの向上を図ることができ、顧客個別の木目細かなタイ
ミングのよい情報提供を実現することが可能になるとい
う効果が生じる。また、CRMのノウハウを持たない提
携企業における顧客満足度の向上を実現できるという効
果も生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のCRM推進手段の詳細な構成を示すブ
ロック図である。
【図3】図1および図2中の顧客データベースの具体的
な構成の一例を示す図である。
【図4】図2中のE−mail送受信手段による「顧客
からのメッセージの受信」を契機とする処理(本発明の
第2の実施の形態に係るCRM推進用E−mail送受
信方法の処理手順)を示す流れ図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態に係る顧客関係管理
サービスシステムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 プロバイダ 110 CRM推進手段 101 顧客グループ 102 CRM推進グループ 103 営業部門 104 イベント・セミナグループ 105 メッセージ開発グループ 106 顧客データベース 107 メッセージ・スケジュールテーブル 108 インターネット 200 CRM統括手段 210 対顧客インタフェース手段 211 HP表示手段 212 E−mail送受信手段 220 顧客管理手段 221 会員登録更新手段 222 顧客DB更新手段 223 パスワード管理手段 230 イベント関連手段 231 イベント開発手段 232 イベント開催手段 240 メッセージ関連手段 241 メッセージ管理手段 242 スケジュール管理手段 500,600 記録媒体 S1 メッセージ受信ステップ S2 メッセージ内容評価・分析ステップ S3 メッセージ分類ステップ S4 関連事項統計データ採集ステップ S5 顧客要望把握ステップ S6 企画・開発指示ステップ S7 既存回答メッセージ要件充足判定ステップ S8 該当回答メッセージ選択・取得ステップ S9 E−mail返送ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 秀樹 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 大西 秀明 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 稲垣 正行 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 Fターム(参考) 5B049 AA01 AA02 BB49 CC00 CC02 CC32 DD01 EE00 FF03 GG02 GG04 GG07 GG09

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワークを使用して、提携企業
    のCRM推進グループ,営業部門,イベント・セミナグ
    ループ,およびメッセージ開発グループによる顧客グル
    ープに対する顧客関係管理を支援する顧客関係管理サー
    ビスシステムにおいて、顧客グループに属する各顧客に
    ついて顧客関係管理に関する情報を格納する顧客データ
    ベースと、HPおよびE−mailのコンテンツや発信
    スケジュールを格納するメッセージ・スケジュールテー
    ブルと、提携企業と当該提携企業の顧客との間の関係の
    向上を図るためのCRMサービスを前記顧客データベー
    スおよび前記メッセージ・スケジュールテーブルを用い
    て実現し、顧客グループに対して役に立つ情報を提供
    し、顧客グループからの情報に関しては分析・評価を行
    った上で提携企業のCRM推進グループに提供するCR
    M推進手段を備える情報サービスシステムとを有するこ
    とを特徴とする顧客関係管理サービスシステム。
  2. 【請求項2】 提携企業のCRM活動の推進を行うCR
    M推進グループと、対顧客折衝情報を提供すると同時に
    情報サービスシステムからの提供情報を営業活動のため
    に有効に活用するユーザとなる提携企業の営業部門と、
    イベント関連事業の企画・開発を行う部門とイベント関
    連事業を開催する部門とからなる提携企業のイベント・
    セミナグループと、顧客グループに対して提供するHP
    のコンテンツおよびE−mail文書の企画・開発を行
    う提携企業のメッセージ開発グループとによる顧客グル
    ープに対する顧客関係管理を通信ネットワークを使用し
    て支援する顧客関係管理サービスシステムにおいて、顧
    客グループに属する各顧客について顧客関係管理に関す
    る情報を格納する顧客データベースと、HPおよびE−
    mailのコンテンツや発信スケジュールを格納するメ
    ッセージ・スケジュールテーブルと、顧客に対する情報
    提供や情報交換の窓口の役割を行う情報サービスシステ
    ム内のCRM推進手段中の対顧客インタフェース手段
    と、顧客グループにおける各顧客についての詳細な内容
    を管理し、パスワード管理を行った上で、顧客会員の新
    規登録および会員情報の更新や前記顧客データベースに
    対する更新処理を行う情報サービスシステム内のCRM
    推進手段中の顧客管理手段と、イベント・セミナグルー
    プで企画・開発されたイベントやセミナを開発・開催す
    る情報サービスシステム内のCRM推進手段中のイベン
    ト関連手段と、前記メッセージ・スケジュールテーブル
    を使用して、HPやE−mailのコンテンツおよびス
    ケジュールの管理・運用を行う情報サービスシステム内
    のCRM推進手段中のメッセージ関連手段と、前記対顧
    客インタフェース手段,前記顧客管理手段,前記イベン
    ト関連手段,および前記メッセージ関連手段を統括管理
    する情報サービスシステム内のCRM推進手段中のCR
    M統括手段とを有することを特徴とする顧客関係管理サ
    ービスシステム。
  3. 【請求項3】 HPを通して、メッセージテーブルおよ
    び顧客データベースの情報を顧客に対して表示し、顧客
    からの情報を受け付けるHP表示手段と、「E−mai
    l文書の内容を顧客に送付する機能」,「顧客からメッ
    セージを受信する機能」,「顧客からのメッセージや質
    問内容を評価・分析し分類・統計を行う機能」,および
    「顧客の質問内容により回答メッセージを自動的に選択
    する機能」を有するE−mail送受信手段とを含む対
    顧客インタフェース手段と、「イベント・セミナ参加者
    の登録・更新」,「インターネットからの申込の登録・
    更新」,「郵便による申込の登録・更新」,「電話・F
    AXによる申込の登録・更新」,「顧客のグループ化」
    を行う会員登録・更新手段と、「顧客属性情報の顧客デ
    ータベースへの格納」,「顧客からの個別のメッセージ
    を顧客データベースの該当するエリアに格納するこ
    と」,「顧客への個別のメッセージを顧客データベース
    に格納すること」,「顧客のメッセージや質問内容を評
    価・分析・分類・統計処理した結果を顧客データベース
    に格納すること」,および「提携企業の営業部門からの
    顧客データベースへのアクセスの制御」を行う顧客DB
    手段と、特定の顧客にのみ情報開示を許可するためのパ
    スワードを管理するパスワード管理手段とを含む顧客管
    理手段と、イベント・セミナグループが企画・開発した
    各種のイベントおよびセミナの運営や、当該イベントお
    よびセミナに関するコンテンツの管理・運営の統括を行
    うイベント開発手段と、イベント情報を収集し当該イベ
    ント情報を公開するイベント開催手段とを含むイベント
    関連手段と、E−mailやHPに関するメッセージの
    コンテンツの格納・更新を行うメッセージ管理手段と、
    メッセージの送信に際して顧客全員への配布か特定グル
    ープの顧客への配布かを判断し、全員に自動的に送信す
    るメッセージについて「定期的に発信するメッセージの
    スケジュール化」および「随時に配信するメッセージの
    事前スケジュール化」を行い、特定グループに発信する
    メッセージについて「定期的に発信するメッセージを特
    定グループ別に選択した上での定期的に発信するメッセ
    ージのスケジュール化」および「随時に配信するメッセ
    ージの事前スケジュール化」を行うスケジュール管理手
    段とを含むメッセージ関連手段と、情報サービスシステ
    ムと提携企業のCRM推進グループとがCRM推進機能
    を実現する上でのさまざまな環境設定パラメータを管理
    ・統括するとともに、前記対顧客インタフェース手段,
    前記顧客管理手段,前記イベント関連手段,および前記
    メッセージ関連手段の管理,統括,および更新を行うC
    RM統括手段とを備えるCRM推進手段を有することを
    特徴とする請求項2記載の顧客関係管理サービスシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 顧客IDによって識別される各顧客につ
    いて、顧客属性情報と、顧客からの問合せに関する情報
    と、対顧客折衝情報とを格納する顧客データベースを有
    することを特徴とする請求項1,請求項2,または請求
    項3記載の顧客関係管理サービスシステム。
  5. 【請求項5】 通信ネットワークがインターネットであ
    り情報サービスシステムがプロバイダであることを特徴
    とする請求項1,請求項2,請求項3,または請求項4
    記載の顧客関係管理サービスシステム。
  6. 【請求項6】 顧客関係管理サービスシステムにおける
    CRM推進手段内の対顧客インタフェース手段中のE−
    mail送受信手段によって実行されるCRM推進用E
    −mail送受信方法において、顧客からのメッセージ
    を受信するメッセージ受信ステップと、顧客からのメッ
    セージの内容や質問の内容を評価・分析するメッセージ
    内容評価・分析ステップと、分類規定に従って当該メッ
    セージの分類を行うメッセージ分類ステップと、関連事
    項の統計データの採集を行う関連事項統計データ採集ス
    テップと、当該顧客の要望を把握する顧客要望把握ステ
    ップと、メッセージ開発グループに内容の企画・開発を
    指示する企画・開発指示ステップと、当該顧客からのメ
    ッセージの内容に基づき、既に用意された回答メッセー
    ジで当該顧客への回答の要件が満たされているか否かを
    判定する既存回答メッセージ要件充足判定ステップと、
    前記既存回答メッセージ要件充足判定ステップで「満た
    されている」と判定した場合に、メッセージ・スケジュ
    ールテーブルから該当する回答メッセージを自動的に選
    択・取得する該当回答メッセージ選択・取得ステップ
    と、顧客全員への配布であるか特定の顧客グループへの
    配布であるかの判断を行った上で、当該顧客に当該回答
    メッセージを有するE−mailを返送するE−mai
    l返送ステップとを有することを特徴とするCRM推進
    用E−mail送受信方法。
  7. 【請求項7】 通信ネットワークを使用して、提携企業
    のCRM推進グループ,営業部門,イベント・セミナグ
    ループ,およびメッセージ開発グループによる顧客グル
    ープに対する顧客関係管理を支援する顧客関係管理サー
    ビスシステムにおいて、顧客グループに属する各顧客に
    ついて顧客関係管理に関する情報を格納する顧客データ
    ベースと、HPおよびE−mailのコンテンツや発信
    スケジュールを格納するメッセージ・スケジュールテー
    ブルとを接続する情報サービスシステムを、提携企業と
    当該提携企業の顧客との間の関係の向上を図るためのC
    RMサービスを前記顧客データベースおよび前記メッセ
    ージ・スケジュールテーブルを用いて実現し、顧客グル
    ープに対して役に立つ情報を提供し、顧客グループから
    の情報に関しては分析・評価を行った上で提携企業のC
    RM推進グループに提供するCRM推進手段として機能
    させるためのプログラムを記録した記録媒体。
  8. 【請求項8】 提携企業のCRM活動の推進を行うCR
    M推進グループと、対顧客折衝情報を提供すると同時に
    情報サービスシステムからの提供情報を営業活動のため
    に有効に活用するユーザとなる提携企業の営業部門と、
    イベント関連事業の企画・開発を行う部門とイベント関
    連事業を開催する部門とからなる提携企業のイベント・
    セミナグループと、顧客グループに対して提供するHP
    のコンテンツおよびE−mail文書の企画・開発を行
    う提携企業のメッセージ開発グループとによる顧客グル
    ープに対する顧客関係管理を通信ネットワークを使用し
    て支援する顧客関係管理サービスシステムにおいて、顧
    客グループに属する各顧客について顧客関係管理に関す
    る情報を格納する顧客データベースと、HPおよびE−
    mailのコンテンツや発信スケジュールを格納するメ
    ッセージ・スケジュールテーブルとを接続する情報サー
    ビスシステムを、顧客に対する情報提供や情報交換の窓
    口の役割を行う対顧客インタフェース手段と、顧客グル
    ープにおける各顧客についての詳細な内容を管理し、パ
    スワード管理を行った上で、顧客会員の新規登録および
    会員情報の更新や前記顧客データベースに対する更新処
    理を行う顧客管理手段と、イベント・セミナグループで
    企画・開発されたイベントやセミナを開発・開催するイ
    ベント関連手段と、前記メッセージ・スケジュールテー
    ブルを使用して、HPやE−mailのコンテンツおよ
    びスケジュールの管理・運用を行うメッセージ関連手段
    と、前記対顧客インタフェース手段,前記顧客管理手
    段,前記イベント関連手段,および前記メッセージ関連
    手段を統括管理するCRM統括手段とを備えるCRM推
    進手段として機能させるためのプログラムを記録した記
    録媒体。
  9. 【請求項9】 記録されているプログラムによって機能
    するCRM推進手段が、HPを通して、メッセージテー
    ブルおよび顧客データベースの情報を顧客に対して表示
    し、顧客からの情報を受け付けるHP表示手段と、「E
    −mail文書の内容を顧客に送付する機能」,「顧客
    からメッセージを受信する機能」,「顧客からのメッセ
    ージや質問内容を評価・分析し分類・統計を行う機
    能」,および「顧客の質問内容により回答メッセージを
    自動的に選択する機能」を有するE−mail送受信手
    段とを含む対顧客インタフェース手段と、「イベント・
    セミナ参加者の登録・更新」,「インターネットからの
    申込の登録・更新」,「郵便による申込の登録・更
    新」,「電話・FAXによる申込の登録・更新」,「顧
    客のグループ化」を行う会員登録・更新手段と、「顧客
    属性情報の顧客データベースへの格納」,「顧客からの
    個別のメッセージを顧客データベースの該当するエリア
    に格納すること」,「顧客への個別のメッセージを顧客
    データベースに格納すること」,「顧客のメッセージや
    質問内容を評価・分析・分類・統計処理した結果を顧客
    データベースに格納すること」,および「提携企業の営
    業部門からの顧客データベースへのアクセスの制御」を
    行う顧客DB手段と、特定の顧客にのみ情報開示を許可
    するためのパスワードを管理するパスワード管理手段と
    を含む顧客管理手段と、イベント・セミナグループが企
    画・開発した各種のイベントおよびセミナの運営や、当
    該イベントおよびセミナに関するコンテンツの管理・運
    営の統括を行うイベント開発手段と、イベント情報を収
    集し当該イベント情報を公開するイベント開催手段とを
    含むイベント関連手段と、E−mailやHPに関する
    メッセージのコンテンツの格納・更新を行うメッセージ
    管理手段と、メッセージの送信に際して顧客全員への配
    布か特定グループの顧客への配布かを判断し、全員に自
    動的に送信するメッセージについて「定期的に発信する
    メッセージのスケジュール化」および「随時に配信する
    メッセージの事前スケジュール化」を行い、特定グルー
    プに発信するメッセージについて「定期的に発信するメ
    ッセージを特定グループ別に選択した上での定期的に発
    信するメッセージのスケジュール化」および「随時に配
    信するメッセージの事前スケジュール化」を行うスケジ
    ュール管理手段とを含むメッセージ関連手段と、情報サ
    ービスシステムと提携企業のCRM推進グループとがC
    RM推進機能を実現する上でのさまざまな環境設定パラ
    メータを管理・統括するとともに、前記対顧客インタフ
    ェース手段,前記顧客管理手段,前記イベント関連手
    段,および前記メッセージ関連手段の管理,統括,およ
    び更新を行うCRM統括手段とを備えることを特徴とす
    る請求項8記載の記録媒体。
  10. 【請求項10】 通信ネットワークがインターネットで
    あり情報サービスシステムがプロバイダであることを特
    徴とする請求項7,請求項8,または請求項9記載の記
    録媒体。
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