JP2001332320A - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
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- JP2001332320A JP2001332320A JP2000154159A JP2000154159A JP2001332320A JP 2001332320 A JP2001332320 A JP 2001332320A JP 2000154159 A JP2000154159 A JP 2000154159A JP 2000154159 A JP2000154159 A JP 2000154159A JP 2001332320 A JP2001332320 A JP 2001332320A
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- wiring board
- printed wiring
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同軸ケーブル(5)とのインピーダンス整合
を良好にとることができ、ノイズの侵入を防止すること
ができ、更には、簡単な作業でプリント配線基板(1)
との接続が可能な同軸コネクタを提供する。 【解決手段】 一端がプリント配線基板(1)を挿通し
て信号パターン(2)に接続し、他端が同軸ケーブル
(5)の中心導体(6)に接続される接続金具(14)
を、絶縁ハウジング(13)に位置決め収容する。ま
た、同軸ケーブル(5)の露出した編組線(8)を加締
めるケーブルクランプ(15)の更に外側を、絶縁ハウ
ジング(13)を被覆するアースシェル(12)で加締
めて、ケーブルクランプ(15)と同軸ケーブル(5)
を抜け止めする。中心導体(6)に接続される接続金具
(14)は、アースシェル(12)で覆われるので、同
軸ケーブル(5)とのマッチングが容易となり、また、
加締めて同軸ケーブル(5)に接続する接続金具(1
4)とアースシェル(12)は、同じく加締め工程で一
体されるので、プリント配線基板(1)上に実装して対
応するパターンへの半田付け作業が容易となる。
を良好にとることができ、ノイズの侵入を防止すること
ができ、更には、簡単な作業でプリント配線基板(1)
との接続が可能な同軸コネクタを提供する。 【解決手段】 一端がプリント配線基板(1)を挿通し
て信号パターン(2)に接続し、他端が同軸ケーブル
(5)の中心導体(6)に接続される接続金具(14)
を、絶縁ハウジング(13)に位置決め収容する。ま
た、同軸ケーブル(5)の露出した編組線(8)を加締
めるケーブルクランプ(15)の更に外側を、絶縁ハウ
ジング(13)を被覆するアースシェル(12)で加締
めて、ケーブルクランプ(15)と同軸ケーブル(5)
を抜け止めする。中心導体(6)に接続される接続金具
(14)は、アースシェル(12)で覆われるので、同
軸ケーブル(5)とのマッチングが容易となり、また、
加締めて同軸ケーブル(5)に接続する接続金具(1
4)とアースシェル(12)は、同じく加締め工程で一
体されるので、プリント配線基板(1)上に実装して対
応するパターンへの半田付け作業が容易となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
に同軸ケーブルを接続する同軸コネクタに関する。
に同軸ケーブルを接続する同軸コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、プリント配線基板に、
同軸ケーブルを接続する従来の接続構造を示す。プリン
ト配線基板1は、背面にRF信号等を流す信号パターン
2が形成されるとともに、表面に、グランドパターン3
が形成されている。又、プリント配線基板1には、背面
の信号パターン2を表面側へ接続するためのスルーホー
ル4が穿設されている。
同軸ケーブルを接続する従来の接続構造を示す。プリン
ト配線基板1は、背面にRF信号等を流す信号パターン
2が形成されるとともに、表面に、グランドパターン3
が形成されている。又、プリント配線基板1には、背面
の信号パターン2を表面側へ接続するためのスルーホー
ル4が穿設されている。
【0003】このプリント配線基板1に同軸ケーブル5
を接続する場合には、始めに、同軸ケーブル5の外皮9
を皮剥きして外部導体である編組線8を露出させ、露出
した編組線8を外皮9上に折り返すとともに、インシュ
レータ7を皮剥きして中心導体6を露出させる。そし
て、中心導体6をプリント配線基板1のスルーホール4
に挿通させて背面側に引き出し、半田付けによって信号
パターン2と電気接続する。
を接続する場合には、始めに、同軸ケーブル5の外皮9
を皮剥きして外部導体である編組線8を露出させ、露出
した編組線8を外皮9上に折り返すとともに、インシュ
レータ7を皮剥きして中心導体6を露出させる。そし
て、中心導体6をプリント配線基板1のスルーホール4
に挿通させて背面側に引き出し、半田付けによって信号
パターン2と電気接続する。
【0004】又、長方形状の導電性金属板の中心を半円
筒状に折り曲げてアース金具10を形成し、露出した編
組線8をアース金具10によってプリント配線基板1の
表面に押し付け、押し付けた状態で、アース金具10の
両側をグランドパターン3へ半田付けすることにより、
編組線8をグランドパターン3に電気接続させる。
筒状に折り曲げてアース金具10を形成し、露出した編
組線8をアース金具10によってプリント配線基板1の
表面に押し付け、押し付けた状態で、アース金具10の
両側をグランドパターン3へ半田付けすることにより、
編組線8をグランドパターン3に電気接続させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の接続構
造では、同軸ケーブル5を、プリント配線基板1に直付
けしているため、同軸ケーブル5の取付位置、取付方法
によって、その都度インピーダンスが変わり、同軸ケー
ブル5との整合がとれず、高周波信号特性が劣化する原
因となっている。
造では、同軸ケーブル5を、プリント配線基板1に直付
けしているため、同軸ケーブル5の取付位置、取付方法
によって、その都度インピーダンスが変わり、同軸ケー
ブル5との整合がとれず、高周波信号特性が劣化する原
因となっている。
【0006】又、中心導体6が露出した状態で接続され
ているため、ノイズが入り易く、電磁波障害が生じる恐
れもある。
ているため、ノイズが入り易く、電磁波障害が生じる恐
れもある。
【0007】更に、プリント配線基板1への接続のため
には、可撓性の中心導体6をスルーホール4へ挿通させ
て半田付けする接続作業は煩雑であり、自動化すること
が難しいという問題も有している。
には、可撓性の中心導体6をスルーホール4へ挿通させ
て半田付けする接続作業は煩雑であり、自動化すること
が難しいという問題も有している。
【0008】更に、折り返された編組線8が、アース金
具10で押し付けられているだけなので、同軸ケーブル
5自体の固定は不充分であり、同軸ケーブルに加えられ
る外力が中心導体6に加わって、中心導体6の半田接続
部が剥離したり、中心導体6が破断しやすいという問題
があった。
具10で押し付けられているだけなので、同軸ケーブル
5自体の固定は不充分であり、同軸ケーブルに加えられ
る外力が中心導体6に加わって、中心導体6の半田接続
部が剥離したり、中心導体6が破断しやすいという問題
があった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり、同軸ケーブルとのインピーダ
ンス整合を良好にとることができ、ノイズの侵入を防止
することができ、さらには、簡単な作業でプリント配線
基板との接続が可能な同軸コネクタを提供することを目
的とする。
してなされたものであり、同軸ケーブルとのインピーダ
ンス整合を良好にとることができ、ノイズの侵入を防止
することができ、さらには、簡単な作業でプリント配線
基板との接続が可能な同軸コネクタを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の同軸コ
ネクタは、一端がプリント配線基板を挿通して信号パタ
ーンに接続し、他端が同軸ケーブルの中心導体に電気接
続する接続金具と、この接続金具を位置決め収容する絶
縁ハウジングと、同軸ケーブルの露出した編組線を加締
めて、同軸ケーブルの端末に固着されるとともに、編組
線と電気接続するケーブルクランプと、絶縁ハウジング
を被覆した状態でプリント配線基板のグランドパターン
に電気接続し、ケーブルクランプの外側を加締めて、ケ
ーブルクランプに電気接続するとともに、ケーブルクラ
ンプと同軸ケーブルの絶縁ハウジングからの抜け止めを
行うアースシェルと、を備えていることを特徴とする。
ネクタは、一端がプリント配線基板を挿通して信号パタ
ーンに接続し、他端が同軸ケーブルの中心導体に電気接
続する接続金具と、この接続金具を位置決め収容する絶
縁ハウジングと、同軸ケーブルの露出した編組線を加締
めて、同軸ケーブルの端末に固着されるとともに、編組
線と電気接続するケーブルクランプと、絶縁ハウジング
を被覆した状態でプリント配線基板のグランドパターン
に電気接続し、ケーブルクランプの外側を加締めて、ケ
ーブルクランプに電気接続するとともに、ケーブルクラ
ンプと同軸ケーブルの絶縁ハウジングからの抜け止めを
行うアースシェルと、を備えていることを特徴とする。
【0011】すなわち、この構造では、同軸ケーブルの
中心導体が接続金具を介してプリント配線基板の信号パ
ターンと接続される一方、同軸ケーブルの編組線がケー
ブルクランプ及びアースシェルを介してプリント配線基
板のグランドパターンに接続する。
中心導体が接続金具を介してプリント配線基板の信号パ
ターンと接続される一方、同軸ケーブルの編組線がケー
ブルクランプ及びアースシェルを介してプリント配線基
板のグランドパターンに接続する。
【0012】中心導体が接続される接続金具が、絶縁ハ
ウジングに収容され、この絶縁ハウジングがグランドパ
ターンに接続されるアースシェルで被覆され、またこれ
らの構成部品がいずれも成形品で形成できるので、規定
の形状及び寸法に仕上げることができ、特性インピーダ
ンスを設計値に調整しやすく、同軸ケーブルとマッチン
グさせることができる。
ウジングに収容され、この絶縁ハウジングがグランドパ
ターンに接続されるアースシェルで被覆され、またこれ
らの構成部品がいずれも成形品で形成できるので、規定
の形状及び寸法に仕上げることができ、特性インピーダ
ンスを設計値に調整しやすく、同軸ケーブルとマッチン
グさせることができる。
【0013】また、中心導体が接続される接続金具が、
アースシェルで被覆されるため、同軸ケーブルとのイン
ピーダンスの整合を取ることができる。しかも中心導体
に外部からノイズが侵入しずらくなる。
アースシェルで被覆されるため、同軸ケーブルとのイン
ピーダンスの整合を取ることができる。しかも中心導体
に外部からノイズが侵入しずらくなる。
【0014】又、同軸ケーブルの端末に編組線を加締め
て固着されるケーブルクランプを用い、更に、その外側
がアースシェルで加締められので、同軸ケーブルの中心
導体に、同軸ケーブルに加わる外力が伝わらず、中心導
体の断線や接続不良が生じることがない。
て固着されるケーブルクランプを用い、更に、その外側
がアースシェルで加締められので、同軸ケーブルの中心
導体に、同軸ケーブルに加わる外力が伝わらず、中心導
体の断線や接続不良が生じることがない。
【0015】更に、接続金具を用いて、中心導体を信号
パターンに電気接続するので、プリント配線基板に挿通
させ、信号パターンに半田付けする接続作業が容易で、
接続作業の自動化が可能となる。
パターンに電気接続するので、プリント配線基板に挿通
させ、信号パターンに半田付けする接続作業が容易で、
接続作業の自動化が可能となる。
【0016】請求項2の発明は、請求項1記載の同軸コ
ネクタであって、接続金具は、上端にロッド状接続部を
有し、下端に信号パターンに電気接続するピン状端子部
を有する鉛直端子金具と、ロッド状接続部を弾性的に狭
持する挟持部を前側に有し、中心導体を挿入して加締め
る加締め部を後側に有した水平端子金具と、を有してい
ることを特徴とする。
ネクタであって、接続金具は、上端にロッド状接続部を
有し、下端に信号パターンに電気接続するピン状端子部
を有する鉛直端子金具と、ロッド状接続部を弾性的に狭
持する挟持部を前側に有し、中心導体を挿入して加締め
る加締め部を後側に有した水平端子金具と、を有してい
ることを特徴とする。
【0017】接続金具は、鉛直端子金具と水平端子金具
に分かれているので、同軸ケーブルや接続金具を直角に
屈曲させずに、同軸ケーブルを接続するプリント配線基
板と平行に配置することができる。
に分かれているので、同軸ケーブルや接続金具を直角に
屈曲させずに、同軸ケーブルを接続するプリント配線基
板と平行に配置することができる。
【0018】又、水平端子金具の鉛直端子金具への接続
が、挟持部によるロッド状接続部の弾性的な挟持によっ
て行われるため、中心導体を加締めた水平端子金具を、
水平方向に絶縁ハウジング内に挿入するだけで、両者の
電気接続が可能となる。
が、挟持部によるロッド状接続部の弾性的な挟持によっ
て行われるため、中心導体を加締めた水平端子金具を、
水平方向に絶縁ハウジング内に挿入するだけで、両者の
電気接続が可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る同軸コネクタ
の一実施の形態を、図1乃至図3で説明する。図1は、
本発明の一実施の形態に係る同軸コネクタの接続状態を
示す斜視図、図2は、接続状態の縦断面図、図3は、接
続金具によって接続する構成を説明する部分分解斜視図
である。
の一実施の形態を、図1乃至図3で説明する。図1は、
本発明の一実施の形態に係る同軸コネクタの接続状態を
示す斜視図、図2は、接続状態の縦断面図、図3は、接
続金具によって接続する構成を説明する部分分解斜視図
である。
【0020】この実施の形態において、プリント配線基
板1及び同軸ケーブル5は、図4及び図5と同一である
ため、同一の符号を付して対応させている。すなわち、
プリント配線基板1は、背面にRF信号等の信号パター
ン2が形成されるとともに、他側の表面にグランドパタ
ーン3が形成されており、更に、背面側の信号パターン
2への接続を行うためのスルーホール4が穿設されてい
る。
板1及び同軸ケーブル5は、図4及び図5と同一である
ため、同一の符号を付して対応させている。すなわち、
プリント配線基板1は、背面にRF信号等の信号パター
ン2が形成されるとともに、他側の表面にグランドパタ
ーン3が形成されており、更に、背面側の信号パターン
2への接続を行うためのスルーホール4が穿設されてい
る。
【0021】また、同軸ケーブル5は、中心から、中心
導体6、インシュレータ7、外部導体である編組線8、
外皮9が同心円状に形成されている。
導体6、インシュレータ7、外部導体である編組線8、
外皮9が同心円状に形成されている。
【0022】この実施の形態の同軸コネクタ11は、図
2に示すように、アースシェル12と、絶縁ハウジング
13と、接続金具14と、ケーブルクランプ15とを備
えている。
2に示すように、アースシェル12と、絶縁ハウジング
13と、接続金具14と、ケーブルクランプ15とを備
えている。
【0023】アースシェル12は、図1に示すように、
円筒状の保持筒部12aの両側から板状のフランジ部1
2bが延びた形状となっており、前面側から見て略Ω形
状に成形されている。保持筒部12aは、前側の面及び
外周側の面が封鎖された筒構造となっている。この保持
筒部12aは、絶縁ハウジング13を収容して保持する
部分であり、フランジ部12bは、プリント配線基板1
のグランドパターン3に半田付けされる部分である。
又、保持筒部12aの後側には、保持筒部12aよりも
小径の円筒となっている覆い筒部12cが一体的に延び
ている。このように構成されるアースシェル12の全体
は、導電性金属板を折り曲げて一体に形成されるもので
ある。
円筒状の保持筒部12aの両側から板状のフランジ部1
2bが延びた形状となっており、前面側から見て略Ω形
状に成形されている。保持筒部12aは、前側の面及び
外周側の面が封鎖された筒構造となっている。この保持
筒部12aは、絶縁ハウジング13を収容して保持する
部分であり、フランジ部12bは、プリント配線基板1
のグランドパターン3に半田付けされる部分である。
又、保持筒部12aの後側には、保持筒部12aよりも
小径の円筒となっている覆い筒部12cが一体的に延び
ている。このように構成されるアースシェル12の全体
は、導電性金属板を折り曲げて一体に形成されるもので
ある。
【0024】絶縁ハウジング13は、図2に示すよう
に、アースシェル12の保持筒部12a内に収容され
る。この絶縁ハウジング13には、後述する接続金具1
4の水平端子金具17を収容する水平収容凹部13a
と、鉛直端子金具16を収容する鉛直収容凹部13bと
が凹設されている。水平収容凹部13aは、同軸ケーブ
ル5側である後端側が開口され、この開口部分から同軸
ケーブル5の前端に固着された水平端子金具17が、絶
縁ハウジング13内に挿入される。
に、アースシェル12の保持筒部12a内に収容され
る。この絶縁ハウジング13には、後述する接続金具1
4の水平端子金具17を収容する水平収容凹部13a
と、鉛直端子金具16を収容する鉛直収容凹部13bと
が凹設されている。水平収容凹部13aは、同軸ケーブ
ル5側である後端側が開口され、この開口部分から同軸
ケーブル5の前端に固着された水平端子金具17が、絶
縁ハウジング13内に挿入される。
【0025】鉛直収容凹部13bは、上端で、水平収容
凹部13aの前方(図2において左方)に連通し、前面
と底面側が開口している。鉛直収容凹部13bの前面側
は、絶縁ハウジング13内に嵌合して係合する絶縁カバ
ー13cで覆われ、覆われた鉛直収容凹部13bの全体
は、後述する鉛直端子金具16の大径部16aとピン状
端子部16cの外形に略一致する内面形状となってい
る。これによって、鉛直端子金具16は、鉛直収容凹部
13b内に前方の斜め下方から取り付け、絶縁カバー1
3cで施蓋することによって、がたつきなく位置決め収
容される。
凹部13aの前方(図2において左方)に連通し、前面
と底面側が開口している。鉛直収容凹部13bの前面側
は、絶縁ハウジング13内に嵌合して係合する絶縁カバ
ー13cで覆われ、覆われた鉛直収容凹部13bの全体
は、後述する鉛直端子金具16の大径部16aとピン状
端子部16cの外形に略一致する内面形状となってい
る。これによって、鉛直端子金具16は、鉛直収容凹部
13b内に前方の斜め下方から取り付け、絶縁カバー1
3cで施蓋することによって、がたつきなく位置決め収
容される。
【0026】接続金具14は、同軸ケーブル5の中心導
体6をプリント配線基板1の信号パターン2に電気接続
する。このため、接続金具14は、図2に示すように、
一端14aがプリント配線基板1のスルーホール4を挿
通して、プリント配線基板1の信号パターン2に達して
いる。又、接続金具14の他端14bには、同軸ケーブ
ル5からの中心導体6が接続される。
体6をプリント配線基板1の信号パターン2に電気接続
する。このため、接続金具14は、図2に示すように、
一端14aがプリント配線基板1のスルーホール4を挿
通して、プリント配線基板1の信号パターン2に達して
いる。又、接続金具14の他端14bには、同軸ケーブ
ル5からの中心導体6が接続される。
【0027】この実施の形態における接続金具14はL
字形となっており、いずれも導電性金属の成形品である
鉛直端子金具16及び水平端子金具17を組み付けるこ
とにより構成されている。
字形となっており、いずれも導電性金属の成形品である
鉛直端子金具16及び水平端子金具17を組み付けるこ
とにより構成されている。
【0028】鉛直端子金具16は、図2及び図3に示す
ように、大径部16aからロッド状接続部16bが上方
に延びているとともに、ピン状端子部16cが下方に延
びた形状に成形されている。大径部16aは、前述した
ように、絶縁ハウジング13の鉛直収容凹部13b内に
嵌合状態で収容されることにより、鉛直端子金具16
(すなわち、接続金具14)が絶縁ハウジング13内に
位置決めされる。又、ロッド状接続部16bは、水平端
子金具17と電気接続するものであり、ピン状端子部1
6cは、アースシェル12の下面を挿通し、プリント配
線基板1の信号パターン2との接続を行うように機能す
る。従って、ピン状端子部16cは、接続金具14の一
端14aとなる。
ように、大径部16aからロッド状接続部16bが上方
に延びているとともに、ピン状端子部16cが下方に延
びた形状に成形されている。大径部16aは、前述した
ように、絶縁ハウジング13の鉛直収容凹部13b内に
嵌合状態で収容されることにより、鉛直端子金具16
(すなわち、接続金具14)が絶縁ハウジング13内に
位置決めされる。又、ロッド状接続部16bは、水平端
子金具17と電気接続するものであり、ピン状端子部1
6cは、アースシェル12の下面を挿通し、プリント配
線基板1の信号パターン2との接続を行うように機能す
る。従って、ピン状端子部16cは、接続金具14の一
端14aとなる。
【0029】水平端子金具17は、その長さ方向の前側
が鉛直端子金具16のロッド状接続部16bとの接続を
行う挟持部17aとなっており、長さ方向の後側が同軸
ケーブル5の中心導体6との接続を行う加締め部17b
となっている。挟持部17aは、ロッド状接続部16b
を狭持することにより、ロッド状接続部16bと電気接
続し、加締め部17bは、加締めを行うことにより、中
心導体6に固着し、中心導体6との電気接続を行う。従
って、加締め部17bは接続金具14の他端4bとな
る。
が鉛直端子金具16のロッド状接続部16bとの接続を
行う挟持部17aとなっており、長さ方向の後側が同軸
ケーブル5の中心導体6との接続を行う加締め部17b
となっている。挟持部17aは、ロッド状接続部16b
を狭持することにより、ロッド状接続部16bと電気接
続し、加締め部17bは、加締めを行うことにより、中
心導体6に固着し、中心導体6との電気接続を行う。従
って、加締め部17bは接続金具14の他端4bとな
る。
【0030】水平端子金具17は、打ち抜きプレスされ
た1枚の導電性金属板を中心部分から折り曲げることに
より形成されるものであり、図3に示すように、挟持部
17aは、互いに僅かな隙間で対向し、前端が広がった
二股状に形成される。これによって、挟持部17aを水
平収容凹部13a内に前方へ挿入すると、二股の隙間よ
り太いロッド状接続部16bを弾性的に狭持し、鉛直端
子金具16と自然に弾性接触するようになっている。
又、加締め部17bには、同軸ケーブル5の中心導体6
を挿入する挿入孔17cが後方に穿設され、中心導体6
を後方から挿入し後、外側からの加締めて、中心導体6
との接続が行われる。
た1枚の導電性金属板を中心部分から折り曲げることに
より形成されるものであり、図3に示すように、挟持部
17aは、互いに僅かな隙間で対向し、前端が広がった
二股状に形成される。これによって、挟持部17aを水
平収容凹部13a内に前方へ挿入すると、二股の隙間よ
り太いロッド状接続部16bを弾性的に狭持し、鉛直端
子金具16と自然に弾性接触するようになっている。
又、加締め部17bには、同軸ケーブル5の中心導体6
を挿入する挿入孔17cが後方に穿設され、中心導体6
を後方から挿入し後、外側からの加締めて、中心導体6
との接続が行われる。
【0031】ケーブルクランプ15は、筒状に成形され
た導電性金属からなり、図2に示すように、アースシェ
ル12の覆い筒部12cに挿入される。このケーブルク
ランプ15は、同軸ケーブル5を挿通した後、露出した
編組線8を外側から加締めて編組線8と電気接続する。
た導電性金属からなり、図2に示すように、アースシェ
ル12の覆い筒部12cに挿入される。このケーブルク
ランプ15は、同軸ケーブル5を挿通した後、露出した
編組線8を外側から加締めて編組線8と電気接続する。
【0032】このように構成される同軸コネクタの組み
立てと同軸ケーブルのプリント配線基板への接続は、次
のようにして行われる。
立てと同軸ケーブルのプリント配線基板への接続は、次
のようにして行われる。
【0033】始めに、後述するアースシェル12による
加締めによって、同軸ケーブル5が破損することなく、
確実に抜け止めされるように、絶縁性の収縮チューブ1
9を同軸ケーブル5に挿通しておく。
加締めによって、同軸ケーブル5が破損することなく、
確実に抜け止めされるように、絶縁性の収縮チューブ1
9を同軸ケーブル5に挿通しておく。
【0034】次に、同軸ケーブル5に対して、外皮9を
皮剥きして編組線8を露出させ、露出した編組線8を外
皮9上に折り返すとともに、インシュレータ7を皮剥き
して中心導体6を露出させる。
皮剥きして編組線8を露出させ、露出した編組線8を外
皮9上に折り返すとともに、インシュレータ7を皮剥き
して中心導体6を露出させる。
【0035】そして、図2に示すように、同軸ケーブル
5をケーブルクランプ15に挿通させた後、ケーブルク
ランプ15の外側から加締めことにより、ケーブルクラ
ンプ15と編組線8とを接続する。この場合、折り返し
た編組線8の内部には、導電性のガイドリング18が挟
み込まれ、加締め力による編組線8や中心導体6の切断
を防止している。以上の加工工程で用いるガイドリング
18や収縮チューブ19は、必要に応じて取り付けるも
のであってもよい。
5をケーブルクランプ15に挿通させた後、ケーブルク
ランプ15の外側から加締めことにより、ケーブルクラ
ンプ15と編組線8とを接続する。この場合、折り返し
た編組線8の内部には、導電性のガイドリング18が挟
み込まれ、加締め力による編組線8や中心導体6の切断
を防止している。以上の加工工程で用いるガイドリング
18や収縮チューブ19は、必要に応じて取り付けるも
のであってもよい。
【0036】次に、露出した同軸ケーブル5の中心導体
6を、水平端子金具17の加締め部17bの挿入孔17
cに後方から挿入し、加締め部17bを加締めることに
よって、その先端部を水平端子金具17に固定し、同軸
ケーブル5の端末加工が終了する。
6を、水平端子金具17の加締め部17bの挿入孔17
cに後方から挿入し、加締め部17bを加締めることに
よって、その先端部を水平端子金具17に固定し、同軸
ケーブル5の端末加工が終了する。
【0037】一方、鉛直端子金具16を、ロッド状接続
部16bが水平収容凹部13aの前方に侵入するよう
に、絶縁ハウジング13の前方斜め下方から、鉛直収容
凹部13b内に収容し、その後、絶縁カバー13cで施
蓋して、絶縁ハウジング13内に位置決めする。位置決
めされた状態で、ピン状端子部16cは、絶縁ハウジン
グ13の底面から下方に突出する。
部16bが水平収容凹部13aの前方に侵入するよう
に、絶縁ハウジング13の前方斜め下方から、鉛直収容
凹部13b内に収容し、その後、絶縁カバー13cで施
蓋して、絶縁ハウジング13内に位置決めする。位置決
めされた状態で、ピン状端子部16cは、絶縁ハウジン
グ13の底面から下方に突出する。
【0038】この鉛直端子金具16を収容した絶縁ハウ
ジング13を、更に、アースシェル12の保持筒部12
aに収容することによって、下方に突出するピン状端子
部16cを除き、絶縁ハウジング13の周囲全体がアー
スシェル12で被覆される。
ジング13を、更に、アースシェル12の保持筒部12
aに収容することによって、下方に突出するピン状端子
部16cを除き、絶縁ハウジング13の周囲全体がアー
スシェル12で被覆される。
【0039】その後、前述の端末加工した同軸ケーブル
5の前端となった水平端子金具17を、アースシェル1
2の筒部12cから、水平収容凹部13a内に挿入す
る。水平端子金具17を、水平収容凹部13a内に前方
へ挿入すると、挟持部17aがその前方に起立している
鉛直端子金具16のロッド状接続部16bを弾性的に狭
持する。これによって、接続金具14が組み付けられ、
中心導体6が、水平収容凹部13aを介して鉛直端子金
具16に電気接続する。
5の前端となった水平端子金具17を、アースシェル1
2の筒部12cから、水平収容凹部13a内に挿入す
る。水平端子金具17を、水平収容凹部13a内に前方
へ挿入すると、挟持部17aがその前方に起立している
鉛直端子金具16のロッド状接続部16bを弾性的に狭
持する。これによって、接続金具14が組み付けられ、
中心導体6が、水平収容凹部13aを介して鉛直端子金
具16に電気接続する。
【0040】この状態で、編組線8を加締めたケーブル
クランプ15は、アースシェル12の覆い筒部12c内
に挿入されているので、その後、覆い筒部12cをケー
ブルクランプ15の外側から加締める。この加締めによ
って、ケーブルクランプ15は、覆い筒部12cから抜
け止めされるとともに、覆い筒部12cがケーブルクラ
ンプ15に密着し、電気接続する。
クランプ15は、アースシェル12の覆い筒部12c内
に挿入されているので、その後、覆い筒部12cをケー
ブルクランプ15の外側から加締める。この加締めによ
って、ケーブルクランプ15は、覆い筒部12cから抜
け止めされるとともに、覆い筒部12cがケーブルクラ
ンプ15に密着し、電気接続する。
【0041】また、覆い筒部12cの後方は、絶縁性の
収縮チューブ19を外側にあり、覆い筒部12cの後端
を内方側に折り曲げて、収縮チューブ19へ加締めるこ
とによって、ケーブルクランプ15の抜け止めをさらに
確実に行うことが可能でき、また、収縮チューブ19内
の同軸ケーブル5も覆い筒部12cによって、更に固定
できる。
収縮チューブ19を外側にあり、覆い筒部12cの後端
を内方側に折り曲げて、収縮チューブ19へ加締めるこ
とによって、ケーブルクランプ15の抜け止めをさらに
確実に行うことが可能でき、また、収縮チューブ19内
の同軸ケーブル5も覆い筒部12cによって、更に固定
できる。
【0042】同軸ケーブル5を接続した同軸コネクタ1
1は、図1に示すように、鉛直端子金具16のピン状端
子部16cを、プリント配線基板1のスルーホール4を
挿通させる位置で、アースシェル12のフランジ部12
bがプリント配線基板1のグランドパターン3上に当接
し、このようにプリント配線基板1上に配置した後、ア
ースシェル12のフランジ部12cをプリント配線基板
1のグランドパターン3に、また、スルーホール4を挿
通したピン状端子部16cをプリント配線基板1の信号
パターン2に、それぞれ半田付けして、電気接続する。
1は、図1に示すように、鉛直端子金具16のピン状端
子部16cを、プリント配線基板1のスルーホール4を
挿通させる位置で、アースシェル12のフランジ部12
bがプリント配線基板1のグランドパターン3上に当接
し、このようにプリント配線基板1上に配置した後、ア
ースシェル12のフランジ部12cをプリント配線基板
1のグランドパターン3に、また、スルーホール4を挿
通したピン状端子部16cをプリント配線基板1の信号
パターン2に、それぞれ半田付けして、電気接続する。
【0043】すなわち、同軸ケーブル5の編組線8は、
密着するケーブルクランプ15、アースシェル12を介
してプリント配線基板1のグランドパターン3に電気接
続し、中心導体6は、接続金具14を介してプリント配
線基板1の信号パターン2に電気接続して、プリント配
線基板1に接続される。
密着するケーブルクランプ15、アースシェル12を介
してプリント配線基板1のグランドパターン3に電気接
続し、中心導体6は、接続金具14を介してプリント配
線基板1の信号パターン2に電気接続して、プリント配
線基板1に接続される。
【0044】このような実施の形態では、同軸ケーブル
5の中心導体6及び中心導体6が接続される接続金具1
4が、絶縁ハウジング13を介してアースシェル12に
よって覆われており、このアースシェル12がプリント
配線基板1のグランドパターン3に接続されている。こ
のため、同軸ケーブル5とのインピーダンスとの整合を
とりやすく、しかも中心導体にノイズが入ることがなく
なる。
5の中心導体6及び中心導体6が接続される接続金具1
4が、絶縁ハウジング13を介してアースシェル12に
よって覆われており、このアースシェル12がプリント
配線基板1のグランドパターン3に接続されている。こ
のため、同軸ケーブル5とのインピーダンスとの整合を
とりやすく、しかも中心導体にノイズが入ることがなく
なる。
【0045】又、編組線8とケーブルクランプ15との
電気接続及びケーブルクランプ15とアースシェル12
との電気接続を加締めによって行っており、面倒な半田
付けが、その分少なくなっている。また、ピン状端子部
16cは、金属の成形品であり、絶縁ハウジング13に
位置決め固定されたものなので、スルーホール4を挿通
させて信号パターン2へ半田付けする作業が容易で、こ
のため、接続の作業性が向上するとともに、接続作業の
自動化を行うことができる。
電気接続及びケーブルクランプ15とアースシェル12
との電気接続を加締めによって行っており、面倒な半田
付けが、その分少なくなっている。また、ピン状端子部
16cは、金属の成形品であり、絶縁ハウジング13に
位置決め固定されたものなので、スルーホール4を挿通
させて信号パターン2へ半田付けする作業が容易で、こ
のため、接続の作業性が向上するとともに、接続作業の
自動化を行うことができる。
【0046】さらに、接続金具14を構成する鉛直端子
金具16及び水平端子金具17は、いずれも成形品から
なっているため、接続金具14を規定の形状及び寸法に
仕上げることができる。このため、設計したインピーダ
ンスで接続金具14を接続することができる。
金具16及び水平端子金具17は、いずれも成形品から
なっているため、接続金具14を規定の形状及び寸法に
仕上げることができる。このため、設計したインピーダ
ンスで接続金具14を接続することができる。
【0047】さらに、鉛直端子金具16と水平端子金具
17によって、L字状の接続金具14が形成されるの
で、同軸ケーブルを直角に屈曲させることなく、プリン
ト配線基板1に沿って接続できる。
17によって、L字状の接続金具14が形成されるの
で、同軸ケーブルを直角に屈曲させることなく、プリン
ト配線基板1に沿って接続できる。
【0048】しかも、鉛直端子金具16と水平端子金具
17との接続が挟持部17aによるロッド状接続部16
bの挟持によって行われるため、同軸ケーブルとともに
絶縁ハウジング13内に挿入するだけで、接続金具14
を組み立てることができ、接続の作業性が向上する。
17との接続が挟持部17aによるロッド状接続部16
bの挟持によって行われるため、同軸ケーブルとともに
絶縁ハウジング13内に挿入するだけで、接続金具14
を組み立てることができ、接続の作業性が向上する。
【0049】本発明は以上の実施の形態に限定されるこ
となく、種々変形が可能である。例えば、接続金具14
を単一の部品によって形成してよく、L字形とすること
なく、Y字形、その他の形状としてもよい。
となく、種々変形が可能である。例えば、接続金具14
を単一の部品によって形成してよく、L字形とすること
なく、Y字形、その他の形状としてもよい。
【0050】又、導電性ねじを用いてアースシェル12
のフランジ部12cを、プリント配線基板1のグランド
パターン3に密着させることにより電気接続してもよ
い。
のフランジ部12cを、プリント配線基板1のグランド
パターン3に密着させることにより電気接続してもよ
い。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、中心導体が接続される接続金具が、グランドパ
ターンに接続されているアースシェルに覆われているた
め、同軸ケーブルとのインピーダンスの整合を取ること
ができ、中心導体にノイズが入ることがなくなる。
よれば、中心導体が接続される接続金具が、グランドパ
ターンに接続されているアースシェルに覆われているた
め、同軸ケーブルとのインピーダンスの整合を取ること
ができ、中心導体にノイズが入ることがなくなる。
【0052】また、中心導体と電気接続する接続金具を
用いるので、プリント配線基板を挿通させることが容易
で、接続作業性が向上する。
用いるので、プリント配線基板を挿通させることが容易
で、接続作業性が向上する。
【0053】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
発明の効果を有するとともに、さらに、接続金具を規定
の形状及び寸法に仕上げることができるため、接続金具
を設計したインピーダンスで接続することができる。
発明の効果を有するとともに、さらに、接続金具を規定
の形状及び寸法に仕上げることができるため、接続金具
を設計したインピーダンスで接続することができる。
【0054】又、鉛直端子金具と水平端子金具との接続
が弾性的な挟持によって行われるとともに、中心導体と
水平端子金具との電気接続が加締めによって行われるた
め、半田付けが少なくなり、接続の作業が向上する。
が弾性的な挟持によって行われるとともに、中心導体と
水平端子金具との電気接続が加締めによって行われるた
め、半田付けが少なくなり、接続の作業が向上する。
【0055】
【図1】本発明の一実施の形態に係る同軸コネクタ11
の接続状態を示す斜視図である。
の接続状態を示す斜視図である。
【図2】図1の接続状態を示す縦断面図である。
【図3】接続金具14によってプリント配線基板1へ接
続する構成を説明する部分分解斜視図である。
続する構成を説明する部分分解斜視図である。
【図4】従来の同軸ケーブルの接続構造を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】従来の同軸ケーブルの接続構造を示す断面図で
ある。
ある。
1 プリント配線基板 2 信号パターン 3 グランドパターン 5 同軸ケーブル 6 中心導体 8 編組線 11 同軸コネクタ 12 アースシェル 13 絶縁ハウジング 14 接続金具 15 ケーブルクランプ 16 鉛直端子金具 16b ロッド状接続部 16c ピン状端子部 17 水平端子金具 17a 挟持部 17b 加締め部
Claims (2)
- 【請求項1】 一端がプリント配線基板(1)を挿通し
て信号パターン(2)に接続し、他端が同軸ケーブル
(5)の中心導体(6)に電気接続する接続金具(1
4)と、 この接続金具(14)を位置決め収容する絶縁ハウジン
グ(13)と、 同軸ケーブル(5)の露出した編組線(8)を加締め
て、同軸ケーブル(5)の端末に固着されるとともに、
編組線(8)と電気接続するケーブルクランプ(15)
と、 絶縁ハウジング(13)を被覆した状態でプリント配線
基板(1)のグランドパターン(3)に電気接続し、ケ
ーブルクランプ(15)の外側を加締めて、ケーブルク
ランプ(15)に電気接続するとともに、ケーブルクラ
ンプ(15)と同軸ケーブル(5)の絶縁ハウジング
(13)からの抜け止めを行うアースシェル(12)
と、を備えていることを特徴とする同軸コネクタ。 - 【請求項2】 接続金具(14)は、上端にロッド状接
続部(16b)を有し、下端に信号パターン(2)に電
気接続するピン状端子部(16c)を有する鉛直端子金
具(16)と、 ロッド状接続部(16b)を弾性的に狭持する挟持部
(17a)を前側に有し、中心導体(6)を挿入して加
締める加締め部(17b)を後側に有した水平端子金具
(17)と、を有していることを特徴とする請求項1記
載の同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000154159A JP2001332320A (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000154159A JP2001332320A (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 同軸コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001332320A true JP2001332320A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18659296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000154159A Pending JP2001332320A (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001332320A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003304107A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Hitachi Cable Ltd | 平衡−不平衡変換回路 |
| JP2007234258A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | プリント基板ユニット |
| WO2009034616A1 (ja) * | 2007-09-11 | 2009-03-19 | Iriso Electronics Co., Ltd. | コネクタ |
| JP2010102973A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Toyota Industries Corp | ケーブル固定構造 |
| JP2011119123A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Nec Corp | コネクタ |
| WO2016104150A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | ニッタ株式会社 | 給電モジュール |
| JP2018085244A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 日本航空電子工業株式会社 | 同軸コネクタおよびコネクタ組立体 |
-
2000
- 2000-05-25 JP JP2000154159A patent/JP2001332320A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003304107A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Hitachi Cable Ltd | 平衡−不平衡変換回路 |
| JP2007234258A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | プリント基板ユニット |
| WO2009034616A1 (ja) * | 2007-09-11 | 2009-03-19 | Iriso Electronics Co., Ltd. | コネクタ |
| JP2010102973A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Toyota Industries Corp | ケーブル固定構造 |
| JP2011119123A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Nec Corp | コネクタ |
| WO2016104150A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | ニッタ株式会社 | 給電モジュール |
| JP2016124040A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ニッタ株式会社 | 給電モジュール |
| US9925673B2 (en) | 2014-12-26 | 2018-03-27 | Nitta Corporation | Power supplying module |
| JP2018085244A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 日本航空電子工業株式会社 | 同軸コネクタおよびコネクタ組立体 |
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