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JP2001332031A - ディスクの著作権管理情報の記録方法、書き込み方法、ディスク、ディスクの記録再生方法及び再生装置 - Google Patents

ディスクの著作権管理情報の記録方法、書き込み方法、ディスク、ディスクの記録再生方法及び再生装置

Info

Publication number
JP2001332031A
JP2001332031A JP2001102977A JP2001102977A JP2001332031A JP 2001332031 A JP2001332031 A JP 2001332031A JP 2001102977 A JP2001102977 A JP 2001102977A JP 2001102977 A JP2001102977 A JP 2001102977A JP 2001332031 A JP2001332031 A JP 2001332031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
disc
lead
section
management information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001102977A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanaka
美昭 田中
Isao Owaki
勲 大脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
VICTOR ENTERTAINMENT KK
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
VICTOR ENTERTAINMENT KK
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by VICTOR ENTERTAINMENT KK, Victor Company of Japan Ltd filed Critical VICTOR ENTERTAINMENT KK
Priority to JP2001102977A priority Critical patent/JP2001332031A/ja
Publication of JP2001332031A publication Critical patent/JP2001332031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクに記録されるコピープロテクトキー
を簡単に処理可能にする。 【解決手段】 DVD−オーディオのリードイン部には
著作権情報としてコピー禁止コード、ディスク製作者を
示すSIDコード、ディスクに記録されるプログラムソ
ースを示すISRCコードなどがスクランブルされた後
に記録される。また、著作権情報はディスクのPCAに
レーザカッティングで書き込んでもよい。再生装置はデ
ィスクのSIDコードなどが正規なものでない場合に
「海賊版」と判断して再生を行わない。DVD以外のT
OCを有するディスクにも適用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD(デジタル
ビデオディスク又はデジタルバーサタイルディスク)、
CD、及びCD−ROMなどのディスク(光ディスク、
光磁気ディスクを含む)のディスクの著作権管理情報の
記録方法、書き込み方法、ディスク、ディスクの記録再
生方法及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、DVDには高品質の映像、音
声、データを記録することができるので、映像、音声、
データの著作権を不法な複製物(いわゆる海賊盤)から
保護する必要がある。また、CD−R(コンパクトディ
スクレコーダブル)にはエンハンストCDやCD−RO
Mからの高品質の画像、データ、音声を複製記録するこ
とができるので、画像、データ、音声の著作権を不法な
複製物から保護する必要がある。著作権保護方法として
はあらかじめ著作権管理情報をスクランブルしてディス
クに記録し、著作権管理情報の一部をコピープロテクト
キーとして用いることにより、再生器側がコピープロテ
クトキーを正常に読み取った場合に再生を行ったり、デ
ジタル出力を行い、他方、正常に読み取ることができな
い場合にはそのディスクが不法にコピーされたものとし
て再生を行わなかったり、再生は行うがデジタル出力は
行わない方法が考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コピープロ
テクトキーをディスクに記録する場合、読みにくい方が
望ましい。しかしながら、コピープロテクトキーを複雑
にすると読み取り時の有効性の確認処理が複雑化すると
いう問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、コピー
プロテクトキーを簡単に処理することができるディスク
の記録再生方法及び再生装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の1)〜18)に記載の手段よりな
る。すなわち、 1)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権管理情報
を記録する記録方法であって、前記ディスクの著作権管
理情報として、その製作者を示すSIDコードをスクラ
ンブルするステップと、前記スクランブルされたSID
コードを、前記リードイン部の16セクタから成るコン
トロールデータ部内の物理フォーマット情報が記録され
るセクタ以外の複数のセクタに記録するステップとを、
有するディスクの著作権管理情報の記録方法。 2)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権管理情報
を記録する記録方法であって、前記ディスクの著作権管
理情報として、その製作者を示すSIDコードと、ディ
スクに記録されるプログラムソースを示すISRCコー
ドをスクランブルするステップと、前記スクランブルさ
れたSIDコード及びISRCコードを、前記リードイ
ン部の16セクタから成るコントロールデータ部内の物
理フォーマット情報が記録されるセクタ以外の複数のセ
クタに記録すステップとを、有するディスクの著作権管
理情報の記録方法。 3)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権管理情報
を記録する記録方法であって、ディスクの著作権管理情
報としてその製作者を示すSIDコードをスクランブル
するステップと、前記スクランブルされたSIDコード
を、前記リードイン部の可変長の著作権管理情報エリア
に複数回繰り返して記録するステップとを、有するディ
スクの著作権管理情報の記録方法。 4)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権管理情報
を記録する記録方法であって、前記ディスクの著作権管
理情報として、その製作者を示すSIDコードと、ディ
スクに記録されるプログラムソースを示すISRCコー
ドをスクランブルするステップと、前記スクランブルさ
れたSIDコード及びISRCコードを、前記リードイ
ン部の可変長の著作権管理情報エリアに複数回繰り返し
て記録するステップとを、有するディスクの著作権管理
情報の記録方法。 5)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権管理情報
を記録する記録方法であって、ディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードとしての符号
化されたIFPIコードがスクランブルするステップ
と、前記スクランブルされたIFPIコードがバーコー
ド状にレーザカッティングされて、前記ポスト・カッテ
ィング・エリアに書き込まれるステップとを、有するデ
ィスクの著作権管理情報の書き込み方法。 6)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権管理情報
を記録する記録方法であって、ディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードとしての符号
化されたIFPIコードと、ディスクに記録されるプロ
グラムソースを示すISRCコードをスクランブルする
ステップと、前記スクランブルされたIFPIコード及
びISRCコードがバーコード状にレーザカッティング
されて、前記ポスト・カッティング・エリアに書き込ま
れるステップとを、有するディスクの著作権管理情報の
書き込み方法。 7)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクであって、前記デ
ィスクの著作権管理情報として、その製作者を示すSI
Dコードが、スクランブルされて、前記リードイン部の
16セクタから成るコントロールデータ部内の物理フォ
ーマッ前記リードイン部の16セクタから成るコントロ
ールデータ部内の物理フォーマット情報が記録されるセ
クタ以外の複数のセクタに記録されたディスク。 8)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクであって、前記デ
ィスクの著作権管理情報として、その製作者を示すSI
Dコードと、ディスクに記録されるプログラムソースを
示すISRCコードが、スクランブルされて、前記リー
前記リードイン部の16セクタから成るコントロールデ
ータ部内の物理フォーマット情報が記録されるセクタ以
外の複数のセクタに記録されたディスク。 9)内周から外周方向に向かってポスト・カッティング
・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードアウ
ト部とがそれぞれ設けられるディスクであって、ディス
クの著作権管理情報としてその製作者を示すSIDコー
ドが、スクランブルされて、前記リードイン部の可変長
の著作権管理情報エリアに複数回繰り返して記録された
ディスク。 10)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクであって、前記
ディスクの著作権管理情報としてその製作者を示すSI
Dコードと、ディスクに記録されるプログラムソースを
示すISRCコードが、スクランブルされて、前記リー
ドイン部の可変長の著作権管理情報エリアに複数回繰り
返して記録されたディスク。 11)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクであって、ディ
スクの著作権管理情報として、その製作者を示すSID
コードとしての符号化されたIFPIコードがスクラン
ブルされると共に、バーコード状にレーザカッティング
されて、前記ポスト・カッティング・エリアに記録され
たディスク。 12)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクであって、ディ
スクの著作権管理情報としてその製作者を示すSIDコ
ードとしてのスクランブルされると共に符号化されたI
FPIコードと、ディスクに記録されるプログラムソー
スを示すISRCコードがスクランブルされて入力さ
れ、前記入力されたIFPIコード及びISRCコード
がバーコード状にレーザカッティングされて、前記ポス
ト・カッティング・エリアに書き込まれたディスク。 13)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードをスクランブ
ルするステップと、前記スクランブルされたSIDコー
ドを、前記リードイン部の16セクタから成るコントロ
ールデータ部内の物理フォーマット情報が記録されるセ
クタ以外の複数のセクタに記録するステップと前記セク
タに記録されているSIDコードを読み出すステップ
と、前記読み出されたSIDコードをデスクランブルす
るステップと、前記デスクランブルされたSIDコード
が正規か否かを判断し、正規な場合には前記ディスクか
らの再生を許可し、正規でない場合には再生を禁止する
ステップとを、有するディスクの記録再生方法。 14)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードをスクランブ
ルするステップと、前記スクランブルされたSIDコー
ドを、前記リードイン部の可変長の著作権管理情報エリ
アに複数回繰り返して記録するステップ前記著作権管理
情報エリアに記録されているSIDコードを読み出すス
テップと、前記読み出されたSIDコードをデスクラン
ブルするステップと、前記デスクランブルされたSID
コードが正規か否かを判断し、正規な場合には前記ディ
スクからの再生を許可し、正規でない場合には再生を禁
止するステップとを、有するディスクの記録再生方法。 15)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードとしてのIF
PIコードをスクランブルするステップと、前記スクラ
ンブルされたIFPIコードがバーコード状にレーザカ
ッティングされて、前記ポスト・カッティング・エリア
に書き込まれるステップと、前記ポスト・カッティング
・エリアに書き込まれているIFPIコードを読み出す
ステップと、前記読み出されたIFPIコードをデスク
ランブルするステップと、前記デスクランブルされたI
FPIコードが正規か否かを判断し、正規な場合には前
記ディスクからの再生を許可し、正規でない場合には再
生を禁止するステップとを、有するディスクの記録再生
方法。 16)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードがスクランブ
ルされ、前記スクランブルされたSIDコードが、前記
リードイン部の16セクタから成るコントロールデータ
部内の物理フォーマ前記リードイン部の16セクタから
成るコントロールデータ部内の物理フォーマット情報が
記録されるセクタ以外の複数のセクタに記録れたディス
クを再生するディスク再生装置であって、前記セクタに
記録されているSIDコードを読み出すSIDコード読
み出し手段と、前記SIDコード読み出し手段により読
み出されたSIDコードをデスクランブルするデスクラ
ンブル手段と、前記デスクランブル手段によりデスクラ
ンブルされたSIDコードが正規か否かを判断し、正規
な場合には前記ディスクからの再生を許可し、正規でな
い場合には再生を禁止する再生制御手段とを、有するデ
ィスク再生装置。 17)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードがスクランブ
ルされ、前記スクランブルされたSIDコードが、前記
リードイン部の可変長の著作権管理情報エリアに複数回
繰り返して記録されたディスクを再生するディスク再生
装置であって、前記著作権管理情報エリアに記録されて
いるSIDコードを読み出すSIDコード読み出し手段
と、前記SIDコード読み出し手段により読み出された
SIDコードをデスクランブルするデスクランブル手段
と、前記デスクランブル手段によりデスクランブルされ
たSIDコードが正規か否かを判断し、正規な場合には
前記ディスクからの再生を許可し、正規でない場合には
再生を禁止する再生制御手段とを、有するディスク再生
装置。 18)内周から外周方向に向かってポスト・カッティン
グ・エリアと、リードイン部と、データ部と、リードア
ウト部とがそれぞれ設けられ、ディスクの著作権管理情
報として、その製作者を示すSIDコードとしてのスク
ランブルされると共に符号化されたIFPIコードがバ
ーコード状にレーザカッティングされて、前記ポスト・
カッティング・エリアに記録されたディスクを再生する
ディスク再生装置であって、前記ポスト・カッティング
・エリアに書き込まれたIFPIコードを読み出すSI
Dコード読み出し手段と、前記SIDコード読み出し手
段により読み出されたIFPIコードをデスクランブル
するデスクランブル手段と、前記デスクランブル手段に
よりデスクランブルされたIFPIコードが正規か否か
を判断し、正規な場合には前記ディスクからの再生を許
可し、正規でない場合には再生を禁止する再生制御手段
とを、有するディスク再生装置。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明が適用されるディス
クの記録再生方法及びディスク再生装置の一実施形態を
実現するためのフォーマットを示す説明図、図2は図1
の著作権管理情報の内容を詳しく示す説明図である。
【0007】図1はディスクの一例としてDVD−オー
ディオ(オーディオ専用用途に規格化されるDVD)の
リードイン部の記録フォーマットを示している。ディス
クのエリアは、概略的に内周から外周に向かってPCA
(ポスト・カッティング・エリア)部、リードイン部、
データ部、リードアウト部により構成され、また、1セ
クタは2048バイトで構成されている。リードイン部
のコントロールエリアは16セクタ「1」〜「16」で
構成され、セクタ「1」には物理フォーマット情報が記
録され、セクタ「2」にはディスク製造情報が記録さ
れ、セクタ「3」及び「4」には図2に詳しく示すよう
な著作権情報が記録される。
【0008】セクタ「3」及び「4」の1バイト目には
4ビットのコピー禁止コードが記録される。コピー禁止
コードは「1000」が「コピー禁止」、「1100」
が「コピー可」、「1010」が「コピー1回可」を表
す(他はリザーブ)。2バイト目から18バイト目は楽
曲(プログラムソース)を示すISRC(国際標準レコ
ーディングコード:International Standard Recording
Code )コード及びディスク製作者を示すSID(ソー
スID)コードの領域である。2バイト目には8ビット
のISRCコード及びSIDコードのスクランブル用同
期信号が記録され、3バイト目から10バイト目には6
0ビットのISRCコードがスクランブルされて記録さ
れ、11〜18バイト目以降には8文字分のSIDコー
ドがスクランブルされて記録される。
【0009】以下同様に、16バイト分に1タイトル分
のISRCコード及びSIDコードが記録され、合計9
9タイトル分が記録される。なお、ISRCコード及び
SIDコードの両方をスクランブルする代わりにSID
コードのみをスクランブルするようにしてもよい。な
お、図2においてSIDコードの一例として示す「IF
PI・L231〜7」は、「IFPI」が国際レコード
・ビデオ製作者連盟(International Federation of Ph
onogram Industries、現名はInternational Federation
of Phonogram and Video Industries)を示し、「L2
31〜7」が日本ビクター株式会社のIFPIマスタリ
ングコードを示している。また、ISRCコードは12
文字で構成され、第1〜第5文字は各6ビット、第6〜
第12文字は各4ビットで構成されている(6ビット分
はブランク)。
【0010】次に、図3を参照して第2の実施形態につ
いて説明する。この第2の実施形態では、セクタではな
く、ディスクのリードイン部に16バイト(128ビッ
ト)ないし188バイト(1504ビット)の可変長の
著作権管理情報(CMI)エリアを設ける。そして、こ
のCMIエリアに例えば64ビットのディスク製造年月
日データと、52ビットの工場コードと、8ビットのス
クランブル用同期信号と、60ビットのISRCコード
と、8バイトのSIDコードと、コピー許可回数を示す
4ビットのCGMCAPS(Copy Generation Manageme
nt Control Audio Protection System)コードが記録さ
れる。このデータは数回繰り返して記録され、また、I
SRCコードとSIDコードがスクランブルされて記録
される。さらに、このCMIエリアはリードイン部のコ
ントロールデータ領域をあらかじめRAM領域として製
造しておいて記録する。
【0011】次に、図4を参照して第3の実施形態につ
いて説明する。この第3の実施形態では、第2の実施形
態と同様にディスクのリードイン部に16バイト(12
8ビット)ないし188バイト(1504ビット)の可
変長のCMIエリアを設け、このCMIエリアに8バイ
トのSIDコードをスクランブルするために、SIDコ
ードの後にダミーのディスク製造年月日を配置してこれ
を含めてスクランブルするか、又はSIDコードのみを
スクランブルして記録する。また、このCMIエリアも
同様にあらかじめRAM領域として製造しておいて記録
する。ここで、コントロールデータのスクランブル方法
は、ディスクのデータ部に記録されるプログラムソース
をスクランブルする方法と同一方法を用いてもよく、ま
た、他の方法でもよい。
【0012】図5はディスクの一例としてDVD−オー
ディオを作製する際のエンコーダを示し、入力端子IN
1、IN2にはそれぞれアナログのオーディオ信号(プ
ログラムソース)と著作権情報が印加される。アナログ
のオーディオ信号はA/D変換器1によりデジタル信号
に変換され、このデータは信号処理回路2とメモリ3に
よりエンファシス、イコライジング、ノイズゲート、イ
フェクト処理などの信号処理が行われた後にDVD符号
化回路4に印加される。
【0013】また、著作権情報は著作権符号化回路5に
より符号化、スクランブル処理され、DVD符号化回路
4に印加される。DVD符号化回路4では著作権情報が
リードイン部やCMIエリアに、また、オーディオデー
タがプログラムソースデータ部にパッキングされる。次
いでDVD符号化回路4の出力信号が変調回路6により
EFM変調され、出力端子OUTを介して出力される。
そして、出力端子OUTの出力信号に基づいてマスタが
作製され、このマスタに基づいてDVD−オーディオが
作製される。
【0014】このように作製されたディスク11は図6
に示すような再生装置により再生される。また、図7は
その再生処理を示している。ディスク11がディスク駆
動部12を有するトレイ21上にセットされて蓋22が
閉じ(又はユーザにより閉じられ)、再生指示が入力す
ると(ステップS1)、ディスク11がディスク駆動部
12により駆動されてリードイン部のコントロールデー
タが最初に(ステップS2)、次いでプログラムソース
データが読み取られる。この読み取りデータは復調回路
13によりEFM復調された後にDVD復号回路14に
印加される。DVD復号回路14では、まず、図5に示
すエンコーダのDVD符号化回路4によりパッキングさ
れたデータがフォーマット復号部14Aによりアンパッ
キングされ、次いで図5に示すエンコーダの著作権符号
化回路5により符号化、スクランブル処理されたリード
イン部のコントロールデータがデスクランブル部14B
によりデスクランブルされる。
【0015】このコントロールデータ内のSIDコード
はキー照合回路18によりリファレンスデータ供給部1
9からのSIDコードと照合される。リファレンスデー
タ供給部19は国際レコード・ビデオ製作者連盟の全て
のIFPIマスタリングコードを発生し、したがって、
ディスク11が正規のSIDコードが記録されているも
のか否か、すなわちディスク11が「海賊盤」か否かが
判定される(ステップS4)。
【0016】そして、ステップS4においてSIDコー
ドが正規な場合には、図2に示すようにコントロールデ
ータ内にコピー禁止コードが記録されているディスクの
場合、「コピー禁止」か否かを判定し(ステップS
5)、「コピー禁止」でなければプログラムソースをD
/A変換器15、出力端子16を介して出力することに
より再生する(ステップS6)。また、図3に示すよう
にコピー回数を示すCGMCAPSコードが記録されて
いるディスクの場合には、コピー回数が最大値か否かを
判断し、最大値でない場合には再生を許可するとともに
コピー回数をインクリメントする。
【0017】これに対し、ステップS4においてSID
コードが正規でない場合にはディスク駆動部12の駆動
を停止し、次いで例えばソレノイドのようなリジェクト
機構20を動作させて蓋22を開けることによりディス
ク11をリジェクトする(ステップS7)。次いで、ま
た、ステップS5において「コピー禁止」(又はコピー
回数が最大値)の場合には「再生不能」の旨を表示する
(ステップS8)。
【0018】図8は他の再生装置を示し、図9はその処
理を示している。再生指示が入力すると(ステップS1
1)、ディスク11はディスク駆動部12により駆動さ
れてリードイン部のコントロールデータが最初に(ステ
ップS12)、次いでプログラムソースデータが読み取
られる。この読み取りデータは復調回路13によりEF
M復調された後にDVD復号回路14とフォーマット復
号部17Aに印加される。コントロールデータはフォー
マット復号部17Aによりアンパッキングされ、次いで
デスクランブル部17Bによりデスクランブルされる。
【0019】このコントロールデータ内のSIDコード
はキー照合回路18によりリファレンスデータ供給部1
9からのSIDコードと照合され(ステップS13、S
14)、SIDコードが正規な場合にはコントロールデ
ータ内のコピー禁止コード(又はCGMCAPSコー
ド)が「コピー禁止」か否かが判定され(ステップS1
5)、「コピー禁止」でなければプログラムソースがD
VD復号回路14、D/A変換器15、出力端子16を
介して再生される(ステップS16)。
【0020】これに対し、ステップS14においてSI
Dコードが正規でない場合には、この再生装置やディス
ク11が「不良」でないことをユーザに知らせるために
1秒だけ再生した後にディスク駆動部12の駆動を停止
し、次いで、また、ステップS15において「コピー禁
止」の場合には「再生不能」の旨を表示する(ステップ
S18)。
【0021】次に、図10〜図13を参照してSIDコ
ードの他の記録方法を説明する。上記実施形態ではSI
DコードなどをディスクのRAM領域に記録するように
したが、この実施形態では図10に示すようにリードイ
ン部より内周側に設けられたPCA(ポスト・カッティ
ング・エリア)にレーザカッティングにより書き込む。
この場合の信号は、図11に示すようにRZ(Return t
o Zero)信号であって、ビット「1」「0」に応じて位
相が異なるPE(Phase Encoding)信号で変調され、ピ
ットデータ(バーコード)として記録される。
【0022】この書き込みはディスク11のスタンピン
グ(成形プロセス)の後、図12に示すようなレーザカ
ッティング部7を用いて数秒程度のレーザカッティング
プロセスで実現することができるので、ディスク11の
生産性が悪化することもない。図12及び図13を参照
して書き込み方法を説明すると、まず、前述した著作権
情報が著作権符号化回路5に入力されると(ステップS
21)、著作権情報が著作権符号化回路5によりスクラ
ンブル処理され(ステップS22)、次いで所定の形式
にフォーマッティングされ(ステップS23)、次いで
PE−RZ信号に変換される(ステップS24)。次い
でレーザカッティング部7によりレーザビームをPE−
RZ信号により変調してディスク11のPCAに書き込
む(ステップS25)。
【0023】そして、このようにSIDコードを含む著
作権情報がPCAに書きまれたディスク11を再生する
場合には、図6、図8に示すような再生装置によりPC
Aデータを読み込み、図7、図9に示すような処理によ
り再生許可、リジェクトなどを行う。ここで、図7のス
テップS7において単に無応答とする代りにリジェクト
するのは、ディスクが不法な複製物であることをアピー
ルする積極的な意志表示を表すためである。
【0024】また、上記各実施例はDVDに適用した例
で説明しているが、本発明はCD−ROMなど他の規格
のディスクにも適用できる。その場合、DVD符号化回
路はCD−ROM符号化回路と読み変え、DVD復号化
回路はCD−ROM復号化回路と読み変えることにより
上記実施例を適宜変更して適用することができる。さら
に、本発明はCDあるいはエンハンストCDにも適用で
きる。図14は本発明を適用したエンハンストCDのそ
れぞれエンコーダを示し、図15と図16がエンハンス
トCDの再生装置の2つの例を示している。また、図1
5、図16の再生装置における処理手順は、それぞれに
図17、図18のフローチャートに示されいる。図14
は図5におけるDVD符号化回路4をCD符号化及びC
D−ROM符号化を行うエンハンストCD符号化回路4
Aに置き換えたものである。また、図15、図16は図
7及び図8のDVD復号回路14をエンハンストCD復
号回路14Cにそれぞれ置き換えたものであり、この変
更により、エンハンストCD復号回路14Cからは図示
しないコンピュータへ供給するデータ出力とD/Aコン
バータ15を介して端子16から出力される音声信号が
出力される。
【0025】図17、図18のフローチャートにおいて
それぞれ図7、図9のステップS2、S12のコントロ
ールデータをリードという処理からTOCをリードする
処理に変更され(ステップS2A、S12A)ている。
また、図7、図9のステップS5、S15のコピー禁止
かの判断は削除されている。図17のステップS2A
で、TOC(Table Of Contents)をリードする。この
場合、通常のTOCに加えて図4のような著作権情報が
記録されているものとする。他は同様である。図18の
ステップS12Aでも同様にTOCをリードする。この
場合も、通常のTOCに加えて図4のような著作権情報
が記録されているものとする。他は同様である。ただ
し、コピー禁止コードが記録されていないのでステップ
S4、S14でキーが正規な場合、再生に入る(ステッ
プS6、S16)。データ出力はコンピュータ(図示せ
ず)に供給され、画像などを再生するのに用いられる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスクの著作権管理情報としてその製作者を示すSID
コードや、ディスクに記録されるプログラムソースを示
すISRCコードをスクランブルして記録することによ
りコピープロテクトキーとして用い、SIDコードが正
規な場合にはディスクからの再生を許可し、正規でない
場合には再生を禁止するようにしたので、コピープロテ
クトキーを簡単に処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるディスクの記録再生方法及
びディスク再生装置の一実施形態を実現するためのフォ
ーマットを示す説明図である。
【図2】図1の著作権管理情報の内容を詳しく示す説明
図である。
【図3】本発明に係るディスクの記録再生方法及びディ
スク再生装置の第2の実施形態を実現するためのフォー
マットを示す説明図である。
【図4】本発明に係るディスクの記録再生方法及びディ
スク再生装置の第3の実施形態を実現するためのフォー
マットを示す説明図である。
【図5】DVD−オーディオのエンコーダを示すブロッ
ク図である。
【図6】DVD−オーディオ再生装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図7】図6のDVD−オーディオ再生装置の再生処理
を説明するためのフローチャートある。
【図8】DVD−オーディオ再生装置の他の例を示すブ
ロック図である。
【図9】図8のDVD−オーディオ再生装置の再生処理
を説明するためのフローチャートである。
【図10】本発明が適用されるディスクの記録再生方法
及びディスク再生装置の第4の実施形態を実現するため
のフォーマットを示す説明図である。
【図11】第4の実施形態の著作権管理情報の書き込み
信号を示す説明図である。
【図12】第4の実施形態の著作権管理情報書き込み装
置を示すブロック図である。
【図13】図12の著作権管理情報書き込み装置を処理
を説明するためのフローチャートである。
【図14】エンハンストCDのエンコーダの構成の一例
を示すブロック図である。
【図15】エンハンストCD再生装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図16】エンハンストCD再生装置の他の例を示すブ
ロック図である。
【図17】図15のエンハンストCD再生装置の再生処
理の一例を説明するためのフローチャートある。
【図18】図16のエンハンストCD再生装置の再生処
理の一例を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 信号処理回路 3 メモリ 4 DVD符号化回路 4A エンハンストCD符号化回路(CD符号化及びC
D−ROM符号化) 5 著作権符号化回路 6 変調回路 7 レーザカッティング部 11 光ディスク(DVD) 11A 光ディスク(エンハンストCD) 12 ディスク駆動部(SIDコード読み出し手段) 13 復調回路 14 DVD復号回路 14A、14A’、17A フォーマット復号部 14B、14B’、17B デスクランブル部(デスク
ランブル手段) 14C エンハンストCD復号回路 15 D/A変換器 16 出力端子 18 キー照合回路(リファレンスデータ供給部19と
ともに再生制御手段を構成する) 19 リファレンスデータ供給部 20 リジェクト機構 21 トレイ 22 蓋

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権
    管理情報を記録する記録方法であって、 前記ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示
    すSIDコードをスクランブルするステップと、 前記スクランブルされたSIDコードを、前記リードイ
    ン部の16セクタから成るコントロールデータ部内の物
    理フォーマット情報が記録されるセクタ以外の複数のセ
    クタに記録するステップとを、 有するディスクの著作権管理情報の記録方法。
  2. 【請求項2】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権
    管理情報を記録する記録方法であって、 前記ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示
    すSIDコードと、ディスクに記録されるプログラムソ
    ースを示すISRCコードをスクランブルするステップ
    と、 前記スクランブルされたSIDコード及びISRCコー
    ドを、前記リードイン部の16セクタから成るコントロ
    ールデータ部内の物理フォーマット情報が記録されるセ
    クタ以外の複数のセクタに記録すステップとを、 有するディスクの著作権管理情報の記録方法。
  3. 【請求項3】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権
    管理情報を記録する記録方法であって、 ディスクの著作権管理情報としてその製作者を示すSI
    Dコードをスクランブルするステップと、 前記スクランブルされたSIDコードを、前記リードイ
    ン部の可変長の著作権管理情報エリアに複数回繰り返し
    て記録するステップとを、 有するディスクの著作権管理情報の記録方法。
  4. 【請求項4】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権
    管理情報を記録する記録方法であって、 前記ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示
    すSIDコードと、ディスクに記録されるプログラムソ
    ースを示すISRCコードをスクランブルするステップ
    と、 前記スクランブルされたSIDコード及びISRCコー
    ドを、前記リードイン部の可変長の著作権管理情報エリ
    アに複数回繰り返して記録するステップとを、 有するディスクの著作権管理情報の記録方法。
  5. 【請求項5】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権
    管理情報を記録する記録方法であって、 ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示すS
    IDコードとしての符号化されたIFPIコードがスク
    ランブルするステップと、 前記スクランブルされたIFPIコードがバーコード状
    にレーザカッティングされて、前記ポスト・カッティン
    グ・エリアに書き込まれるステップとを、 有するディスクの著作権管理情報の書き込み方法。
  6. 【請求項6】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクに著作権
    管理情報を記録する記録方法であって、 ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示すS
    IDコードとしての符号化されたIFPIコードと、デ
    ィスクに記録されるプログラムソースを示すISRCコ
    ードをスクランブルするステップと、 前記スクランブルされたIFPIコード及びISRCコ
    ードがバーコード状にレーザカッティングされて、前記
    ポスト・カッティング・エリアに書き込まれるステップ
    とを、 有するディスクの著作権管理情報の書き込み方法。
  7. 【請求項7】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクであっ
    て、 前記ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示
    すSIDコードが、スクランブルされて、前記リードイ
    ン部の16セクタから成るコントロールデータ部内の物
    理フォーマッ前記リードイン部の16セクタから成るコ
    ントロールデータ部内の物理フォーマット情報が記録さ
    れるセクタ以外の複数のセクタに記録されたディスク。
  8. 【請求項8】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクであっ
    て、 前記ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示
    すSIDコードと、ディスクに記録されるプログラムソ
    ースを示すISRCコードが、スクランブルされて、前
    記リー前記リードイン部の16セクタから成るコントロ
    ールデータ部内の物理フォーマット情報が記録されるセ
    クタ以外の複数のセクタに記録されたディスク。
  9. 【請求項9】内周から外周方向に向かってポスト・カッ
    ティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、リ
    ードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクであっ
    て、 ディスクの著作権管理情報としてその製作者を示すSI
    Dコードが、スクランブルされて、前記リードイン部の
    可変長の著作権管理情報エリアに複数回繰り返して記録
    されたディスク。
  10. 【請求項10】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクであっ
    て、 前記ディスクの著作権管理情報としてその製作者を示す
    SIDコードと、ディスクに記録されるプログラムソー
    スを示すISRCコードが、スクランブルされて、前記
    リードイン部の可変長の著作権管理情報エリアに複数回
    繰り返して記録されたディスク。
  11. 【請求項11】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクであっ
    て、 ディスクの著作権管理情報として、その製作者を示すS
    IDコードとしての符号化されたIFPIコードがスク
    ランブルされると共に、バーコード状にレーザカッティ
    ングされて、前記ポスト・カッティング・エリアに記録
    されたディスク。
  12. 【請求項12】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクであっ
    て、 ディスクの著作権管理情報としてその製作者を示すSI
    Dコードとしてのスクランブルされると共に符号化され
    たIFPIコードと、ディスクに記録されるプログラム
    ソースを示すISRCコードがスクランブルされて入力
    され、前記入力されたIFPIコード及びISRCコー
    ドがバーコード状にレーザカッティングされて、前記ポ
    スト・カッティング・エリアに書き込まれたディスク。
  13. 【請求項13】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作
    権管理情報として、その製作者を示すSIDコードをス
    クランブルするステップと、 前記スクランブルされたSIDコードを、前記リードイ
    ン部の16セクタから成るコントロールデータ部内の物
    理フォーマット情報が記録されるセクタ以外の複数のセ
    クタに記録するステップと前記セクタに記録されている
    SIDコードを読み出すステップと、 前記読み出されたSIDコードをデスクランブルするス
    テップと、 前記デスクランブルされたSIDコードが正規か否かを
    判断し、正規な場合には前記ディスクからの再生を許可
    し、正規でない場合には再生を禁止するステップとを、 有するディスクの記録再生方法。
  14. 【請求項14】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作
    権管理情報として、その製作者を示すSIDコードをス
    クランブルするステップと、 前記スクランブルされたSIDコードを、前記リードイ
    ン部の可変長の著作権管理情報エリアに複数回繰り返し
    て記録するステップ前記著作権管理情報エリアに記録さ
    れているSIDコードを読み出すステップと、 前記読み出されたSIDコードをデスクランブルするス
    テップと、 前記デスクランブルされたSIDコードが正規か否かを
    判断し、正規な場合には前記ディスクからの再生を許可
    し、正規でない場合には再生を禁止するステップとを、 有するディスクの記録再生方法。
  15. 【請求項15】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作
    権管理情報として、その製作者を示すSIDコードとし
    てのIFPIコードをスクランブルするステップと、 前記スクランブルされたIFPIコードがバーコード状
    にレーザカッティングされて、前記ポスト・カッティン
    グ・エリアに書き込まれるステップと、 前記ポスト・カッティング・エリアに書き込まれている
    IFPIコードを読み出すステップと、 前記読み出されたIFPIコードをデスクランブルする
    ステップと、 前記デスクランブルされたIFPIコードが正規か否か
    を判断し、正規な場合には前記ディスクからの再生を許
    可し、正規でない場合には再生を禁止するステップと
    を、 有するディスクの記録再生方法。
  16. 【請求項16】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作
    権管理情報として、その製作者を示すSIDコードがス
    クランブルされ、前記スクランブルされたSIDコード
    が、前記リードイン部の16セクタから成るコントロー
    ルデータ部内の物理フォーマ前記リードイン部の16セ
    クタから成るコントロールデータ部内の物理フォーマッ
    ト情報が記録されるセクタ以外の複数のセクタに記録れ
    たディスクを再生するディスク再生装置であって、 前記セクタに記録されているSIDコードを読み出すS
    IDコード読み出し手段と、 前記SIDコード読み出し手段により読み出されたSI
    Dコードをデスクランブルするデスクランブル手段と、 前記デスクランブル手段によりデスクランブルされたS
    IDコードが正規か否かを判断し、正規な場合には前記
    ディスクからの再生を許可し、正規でない場合には再生
    を禁止する再生制御手段とを、 有するディスク再生装置。
  17. 【請求項17】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられるディスクの著作
    権管理情報として、その製作者を示すSIDコードがス
    クランブルされ、前記スクランブルされたSIDコード
    が、前記リードイン部の可変長の著作権管理情報エリア
    に複数回繰り返して記録されたディスクを再生するディ
    スク再生装置であって、 前記著作権管理情報エリアに記録されているSIDコー
    ドを読み出すSIDコード読み出し手段と、 前記SIDコード読み出し手段により読み出されたSI
    Dコードをデスクランブルするデスクランブル手段と、 前記デスクランブル手段によりデスクランブルされたS
    IDコードが正規か否かを判断し、正規な場合には前記
    ディスクからの再生を許可し、正規でない場合には再生
    を禁止する再生制御手段とを、 有するディスク再生装置。
  18. 【請求項18】内周から外周方向に向かってポスト・カ
    ッティング・エリアと、リードイン部と、データ部と、
    リードアウト部とがそれぞれ設けられ、ディスクの著作
    権管理情報として、その製作者を示すSIDコードとし
    てのスクランブルされると共に符号化されたIFPIコ
    ードがバーコード状にレーザカッティングされて、前記
    ポスト・カッティング・エリアに記録されたディスクを
    再生するディスク再生装置であって、 前記ポスト・カッティング・エリアに書き込まれたIF
    PIコードを読み出すSIDコード読み出し手段と、 前記SIDコード読み出し手段により読み出されたIF
    PIコードをデスクランブルするデスクランブル手段
    と、 前記デスクランブル手段によりデスクランブルされたI
    FPIコードが正規か否かを判断し、正規な場合には前
    記ディスクからの再生を許可し、正規でない場合には再
    生を禁止する再生制御手段とを、 有するディスク再生装置。
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