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JP2001331214A - 遠隔保守システム - Google Patents

遠隔保守システム

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Publication number
JP2001331214A
JP2001331214A JP2000150751A JP2000150751A JP2001331214A JP 2001331214 A JP2001331214 A JP 2001331214A JP 2000150751 A JP2000150751 A JP 2000150751A JP 2000150751 A JP2000150751 A JP 2000150751A JP 2001331214 A JP2001331214 A JP 2001331214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
maintenance
remote maintenance
equipment
diagnostic program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000150751A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Ura
直樹 浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2000150751A priority Critical patent/JP2001331214A/ja
Publication of JP2001331214A publication Critical patent/JP2001331214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備のセキュリティを保証できると共に装置
メーカやシステムインテグレータにとって安価にリモー
トメンテナンスを行うことが可能にした遠隔保守システ
ムを提供する。 【解決手段】 保守コンピュータと、保守対象の設備と
接続された仲介コンピュータとがネットワーク上に接続
し、設備へのアクセス経路を仲介コンピュータに一本化
した遠隔保守システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば鉄鋼プラン
ト、化学プラント等の設備を遠隔保守する遠隔保守シス
テムに関するものである。さらに詳しくは、異なる装置
メーカの装置を組み合わせて構築した設備を効率良く遠
隔保守するための遠隔保守システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来における遠隔保守システムの
構成例を示した図である。図2で、A社製の分散型制御
システム(A社DCSとする)1、X社製の装置(X社
装置とする)2及びY社製の装置(Y社装置とする)3
を組み合わせて設備を構築している。A社DCS1はX
社装置2とY社装置3を制御することによってプラント
を操業し、製品を生産する。設備は、例えば鉄鋼プラン
ト、化学プラント等である。装置は、例えば、薬品製造
に用いる製剤装置、混合器等である。
【0003】コンピュータ10は、A社のグループ会社
である保守会社aに設置されていて、A社DCS1とバ
ス11で接続されている。A社DCS1とバス11の接
続部が唯一のリモートメンテナンスのアクセス口になっ
ている。
【0004】図2のシステムでは、A社が納めたDCS
に関してのメンテナンスを行うために、A社DCS1に
コンピュータ10を接続し、A社のグループとして独自
の遠隔保守システムを構築していた。メンテナンスを行
うためのインフラがA社グループのメンテナンス用途に
限られているため、他の装置メーカX社、Y社や、シス
テムインテグレータZ社は、このインフラを利用できな
かった。
【0005】どうしてもリモートメンテナンスが必要な
装置メーカやシステムインテグレータは、独自にリモー
トメンテナンスを行うためのインフラを構築していた。
例えば、図に示すようにX社は、モデム21,22とバ
ス23により、X社装置2とX社の保守コンピュータ2
0を接続してX社専用のインフラを構築していた。しか
し、装置メーカやシステムインテグレータが独自にイン
フラを構築すると、設備を保有しているエンドユーザに
とっては、アクセス口の数が増えることになり、セキュ
リティ的にみた場合のリスクが大きくなり好ましくな
い。また、装置メーカやシステムインテグレータが個別
にインフラを構築することは多くの手間と投資が必要に
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、リモートメン
テナンスのためのアクセス口を一本化することによっ
て、設備のセキュリティを保証できると共に装置メーカ
やシステムインテグレータにとって安価にリモートメン
テナンスを行うことが可能にした遠隔保守システムを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になった遠隔保守システムである。
【0008】(1)保守コンピュータと、保守対象の設
備と接続された仲介コンピュータとがネットワーク上に
接続され、前記設備には、各装置を診断するための診断
プログラムを格納した記憶手段と、この診断プログラム
を実行する実行手段が設けられ、各保守コンピュータに
はネットワークを介して遠隔保守を行う遠隔保守手段が
設けられ、保守コンピュータの遠隔保守手段は前記仲介
コンピュータを経由して設備にアクセスし、実行手段に
所定の診断プログラムを実行させることを特徴とする遠
隔保守システム。
【0009】(2)診断プログラムの実行中に装置が異
常状態に陥ったことを検知する異常検知手段と、異常状
態に陥ったことが検知されたときに、その情報を仲介コ
ンピュータを経由して保守コンピュータに伝える通報手
段と、を有することを特徴とする(1)記載の遠隔保守
システム。
【0010】(3)前記通報手段は、異常状態が検知さ
れたときにのみ通報を行うことを特徴とする(1)記載
の遠隔保守システム。
【0011】(4)前記仲介コンピュータは、保守コン
ピュータが仲介コンピュータをアクセス経路として使用
する状況に応じて課金額を計算し、課金情報を各保守コ
ンピュータへ送る課金手段を有することを特徴とする
(1)記載の遠隔保守システム。 (5)前記診断プログラムは、保守コンピュータまたは
仲介コンピュータから設備にある記憶手段にダウンロー
ドされることを特徴とする(1)記載の遠隔保守システ
ム。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1で図2と同一のものは同一符号を付ける。図1
で、装置メーカXの下にある保守コンピュータ30、装
置メーカYの下にあるコンピュータ40、システムイン
テグレータZの下にある保守コンピュータ50、設備6
0と接続された仲介コンピュータ70とがネットワーク
80上に接続されている。
【0013】設備60は、DCS90、X社装置2及び
Y社装置3を組み合わせることによって構築されてい
る。仲介コンピュータ70は、有料で装置メーカやシス
テムインテグレータにアクセス経路を有料で貸し出して
いる。課金手段71は、アクセス経路の使用状況に応じ
て課金額を計算し、課金情報を各保守コンピュータ3
0,40,50へ送る。なお、仲介コンピュータ70に
DCS90を保守する機能を持たせてももよい。
【0014】DCS90で、記憶手段91は、装置メー
カやシステムインテグレータが使う診断プログラムを格
納している。実行手段92は、記憶手段91の診断プロ
グラムを実行する。各保守コンピュータ30,40,5
0にはネットワーク80を介して遠隔保守を行う遠隔保
守手段31,41,51がそれぞれ設けられている。
【0015】異常検知手段93は、診断プログラムの実
行中に装置が異常状態に陥ったことを検知する。通報手
段94は、異常状態に陥ったことが検知されたときに、
その情報を仲介コンピュータ70を経由して保守コンピ
ュータに伝える。通報手段94は、異常状態になったと
きにのみ通報を行う。
【0016】図1のシステムの動作を説明する。仲介コ
ンピュータ70は各保守コンピュータ30,40,50
からのアクセスを一括して受け付ける。遠隔保守手段3
1,41,51は仲介コンピュータ70を経由して実行
手段92にアクセスし、実行手段92に所望の診断プロ
グラムを実行させる。
【0017】例えば、X社のコンピュータ30の遠隔保
守手段31は、仲介コンピュータ70を経由して実行手
段92にアクセスし、X社装置2を診断するための診断
プログラムを実行させる。これによって、X社装置2の
診断が行われる。診断プログラムをDCS90内で実行
し、装置が異常状態に陥ったことを異常検知手段93が
検知した場合、通報手段94は、その情報を仲介コンピ
ュータ70経由でX社のコンピュータ30に伝える。通
報手段94は装置が異常状態に陥ったときにのみ通報を
する。課金手段71は、各保守コンピュータ30,4
0,50が仲介コンピュータ70をアクセス経路として
使った状況に応じて課金額を計算し、課金情報を各保守
コンピュータ30,40,50へ送る。課金額は、例え
ば、アクセス経路を通過したパケット数、アクセス経路
の使用時間等に応じて決める。
【0018】また、Z社のコンピュータ50の遠隔保守
手段51は、仲介コンピュータ70を経由して実行手段
92にアクセスし、システム全体を診断するための診断
プログラムを実行させる。診断では、DCS90のデー
タを解析し、異常があったときは原因を突き止める。こ
れによって、システム全体の診断が行われる。DCS9
0内に監視用のライブラリを用意しておき、このライブ
ラリを利用して装置メーカは診断プログラムを作成する
ため、診断プログラムを効率良く作成できる。診断プロ
グラムは専用のプラットホームで構築した場合、最小限
の工数でプラントからプロセス値データを取得したり、
イベントを外部へ通知させたりすることができる。
【0019】DCS90は設備の保有者と、契約した装
置メーカ及びシステムインテグレータの情報を持ち、こ
れら以外からは接続できない仕組になっている。
【0020】なお、診断プログラムは、保守コンピュー
タ30,40,50または仲介コンピュータ70から設
備にある記憶手段91にダウンロードしてもよい。ま
た、実施例では保守を行うシステムの場合について説明
したが、保守に止まらず保全を行うシステムにしてもよ
い。保全はよりよいシステムにしていくことである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。
【0022】請求項1記載の発明では、リモートメンテ
ナンスのための設備へのアクセス口を一本化している。
これによって、設備のセキュリティを保証できる。ま
た、装置メーカやシステムインテグレータは、わざわざ
リモートメンテナンスのためのアクセス口を作る必要が
ないため、安価にリモートメンテナンスを行うことがで
きる
【0023】請求項2の発明では、診断プログラムの実
行中に装置が異常状態に陥ったときに、その情報を仲介
コンピュータを経由して保守コンピュータに伝えるた
め、異常に対して迅速に対策を講じることができる。
【0024】請求項3の発明では、異常状態に陥ったこ
とが検知されたときにのみ通報を行っているため、通信
の負荷を最小限に抑えることができる
【0025】請求項4の発明では、仲介コンピュータを
アクセス経路として提供したことについて対価を得るこ
とができる。
【0026】請求項5の発明によれば、常時設備側に診
断プログラムを持たせておく必要がない。また、保守コ
ンピュータと仲介コンピュータは様々な診断プログラム
で設備を診断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】従来における遠隔保守システムの構成例を示し
た図である。
【符号の説明】 2,3 装置 30,40,50 保守コンピュータ 31,41,51 遠隔保守手段 60 設備 70 仲介コンピュータ 71 課金手段 80 ネットワーク 90 DCS 91 記憶手段 92 実行手段 93 異常検知手段 94 通報手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保守コンピュータと、保守対象の設備と
    接続された仲介コンピュータとがネットワーク上に接続
    され、 前記設備には、各装置を診断するための診断プログラム
    を格納した記憶手段と、この診断プログラムを実行する
    実行手段が設けられ、各保守コンピュータにはネットワ
    ークを介して遠隔保守を行う遠隔保守手段が設けられ、 保守コンピュータの遠隔保守手段は前記仲介コンピュー
    タを経由して設備にアクセスし、実行手段に所定の診断
    プログラムを実行させることを特徴とする遠隔保守シス
    テム。
  2. 【請求項2】 診断プログラムの実行中に装置が異常状
    態に陥ったことを検知する異常検知手段と、 異常状態に陥ったことが検知されたときに、その情報を
    仲介コンピュータを経由して保守コンピュータに伝える
    通報手段と、を有することを特徴とする請求項1記載の
    遠隔保守システム。
  3. 【請求項3】 前記通報手段は、異常状態が検知された
    ときにのみ通報を行うことを特徴とする請求項1記載の
    遠隔保守システム。
  4. 【請求項4】 前記仲介コンピュータは、保守コンピュ
    ータが仲介コンピュータをアクセス経路として使用する
    状況に応じて課金額を計算し、課金情報を各保守コンピ
    ュータへ送る課金手段を有することを特徴とする請求項
    1記載の遠隔保守システム。
  5. 【請求項5】 前記診断プログラムは、保守コンピュー
    タまたは仲介コンピュータから設備にある記憶手段にダ
    ウンロードされることを特徴とする請求項1記載の遠隔
    保守システム。
JP2000150751A 2000-05-23 2000-05-23 遠隔保守システム Pending JP2001331214A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002007595A (ja) * 2000-06-22 2002-01-11 Hitachi Electronics Service Co Ltd 設備サービスサポートシステム及びサービスセンタ用コンピュータ並びに記録媒体
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JP2007505394A (ja) * 2003-09-10 2007-03-08 クゥアルコム・インコーポレイテッド デバイスの完全性を判定する方法及び装置

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