JP2001326881A - 映像一覧方法及び映像一覧処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
映像一覧方法及び映像一覧処理プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2001326881A JP2001326881A JP2000141418A JP2000141418A JP2001326881A JP 2001326881 A JP2001326881 A JP 2001326881A JP 2000141418 A JP2000141418 A JP 2000141418A JP 2000141418 A JP2000141418 A JP 2000141418A JP 2001326881 A JP2001326881 A JP 2001326881A
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Abstract
解できるようにする映像一覧方法の提供を目的とする。 【解決手段】映像を複数のシーンに分割して、それぞれ
のシーンから代表画像を一枚ずつ抽出しアイコンとして
一覧表示するとともに、利用者が注目するアイコンを検
出して、注目アイコンが検出された場合には、注目アイ
コンの指すシーンに属する映像を注目アイコンに動画表
示していくように処理する。このように利用者が注目す
るアイコンのみを動画表示することから、一画面に多く
のシーンを表示しつつ、動画アイコンによる映像の確認
を可能にして、視点の移動が煩雑になるという問題点
や、スクロール操作などの増加により確認作業の効率が
落ちるという問題点などの従来技術の持つ様々な問題点
を解決して、効率的な作業を行えるようにしている。
Description
割し、一シーンを一アイコンで表現して、それらのアイ
コンを一覧表示することによって、映像の概要を素早く
把握できるようにする映像一覧方法と、その映像一覧方
法を実現する映像一覧処理プログラムを記録した記録媒
体とに関し、特に、動きを含めた映像の詳細を素早く理
解できるようにする映像一覧方法と、その映像一覧方法
を実現する映像一覧処理プログラムを記録した記録媒体
とに関する。
を検出して一覧表示するソフトウェア製品、例えば、V
irage 社VideoLogger3.1が開発され販売されている。
このようなソフトウェア製品の目的の一つとして、映像
に対する情報付加を効率化することがある。
の動作の概略について説明する。
面(ショット)A,B,Cなどから構成されており、こ
の例では、ショットAは4枚のフレームA1,A2,A3,A
4 から構成され、ショットBは3枚のフレームB1,B2,
B3 から構成され、ショットCは3枚のフレームC1,C
2,C3 から構成されている。これらのショットA,B,
Cの境界101,102,103をショット切り替えと
呼ぶ。
ョット切り替え位置を検出する。画像処理を用いてショ
ット切り替え位置を検出する方法として様々なものが開
発されており、例えば、特許第2869398 号「カット点検
出方法及び装置」に示された方法を用いることで検出で
きる。
代表画像201(A1,B1,C1,......)として映像10
0から抜き出し、縮小するなどして、代表画像表示ウィ
ンドウ200内に一覧表示する。
トから代表画像を抽出して一覧表示することで、利用者
は映像を再生して見なくても内容の概略を把握できるよ
うにしている。
て作成した代表画像一覧を用いることで、情報付与イン
タフェースを構築できる。例えば、利用者が代表画像2
01の一つをマウスなどのポインティングデバイスで選
択すると、コメント入力ウィンドウ203が表示される
ようにプログラムする。
て、例えば、登場人物、場所、日時、イベントなどとい
った付加情報をショット毎にテキスト入力する。入力テ
キストはデータベースに登録され、後で検索に利用され
る。例えば「国会」という単語を与えると、「国会」に
関するシーン(ショット)が検索され表示されるといっ
た具合である。
ット切り替え検出アルゴリズムが100%正しくショッ
ト切り替えを検出できるわけではないことである。例え
ば、ショットAとショットBの境界を示すショット切り
替えが検出できなかったと仮定する。この場合、代表画
像一覧からショットBの代表画像が抜け落ちることにな
り、重要なショットを見落とす可能性がある。結局、見
落としを無くすには映像をいちいち再生して確認する煩
雑な作業が必要となる。
を見るだけではシーンの詳細が分からない場合があるこ
とである。例えば、サッカー映像を入力として与え、シ
ュートシーンを見つけて情報を付与する作業を考える。
静止画ではシュートシーンか否かの判断が困難なので、
どうしても動画での確認が必要になる。静止画像から構
成される代表画像一覧だけでは動画による確認ができな
いという問題点があった。
率化する方法として、特開平10-51734号「動画像編集装
置および動画像編集方法」が開示されている。この従来
技術2では、一ショットに対して一枚の代表画像を表示
するのではなくて、ショットの中からある一定間隔で抜
き出した画像もあわせて表示することで、検出もれを見
つけやすくしている。
スの模式図を示す。
300に、ショット切り替え直後の代表画像A1,C1
をショット切り替えを示すマーク301と共に表示する
とともに、その間の画像A3,B1,B3も合わせて表
示するようにしている。
として検出されなかった場合を示しているが、この表示
方法により、利用者が画像列を観察することで検出もれ
を簡単に発見できることになる。更に、この従来技術2
では、動画として当該部分を詳細に確認できるようにす
るために、別ウィンドウ302を表示して、マウスなど
でプレビューボタン303が操作されるときには動画と
して映像を確認できるようにしている。
トについて多数の代表画像を表示する必要があるので、
結局、一画面に収まるショットの数が少なくなり長時間
の映像について確認作業を行おうとすると、ウィンドウ
のスクロール操作などの余計な操作が増え作業効率が落
ちることがある。また、もう一つの問題点として、動画
としてショットを確認するために別ウィンドウ302を
表示すると、視点の移動が頻繁になり、利用者の負担が
増大することがあった。
1は、一画面に多くのショットを表示でき映像の概要把
握には適しているが、動画として映像を確認できないと
いう問題点があった。したがって、ショット切り替えの
検出もれの修正が困難であった。
ているが、すべてを動画として表示させることも可能で
ある。
可能になるとともに、一画面に多くのショットを収める
ことが可能になるものの、同時に表示される動画の数が
多くなることで、表示処理に多くの計算パワーを要する
という問題点や、画面が騒がしくなりすぎ集中しずらく
なるという問題点や、目が疲れるといった問題点が生ず
る。
可能にしているが、一画面に表示できるショットが少な
くなったり、視点の移動が頻繁になり、確認作業の効率
が落ちるという問題があった。
になされたものであり、動画によるシーンの確認作業を
効率化することで、動きを含めた映像の詳細を素早く理
解できるようにする新たな映像一覧方法の提供と、その
映像一覧方法を実現する映像一覧処理プログラムを記録
した新たな記録媒体の提供とを目的とする。
に、本発明では、映像を複数のシーンに分割する手順
と、分割したそれぞれのシーンから代表画像を一枚ずつ
抽出しアイコンとして一覧表示する手順と、利用者によ
り選定される利用者が注目するアイコンを検出する手順
と、注目アイコンが検出された場合に、注目アイコンの
指すシーンに属する映像を注目アイコンに動画表示する
手順とを有することを特徴とする。
が注目するアイコンを検出する手順を備えて、その手順
により検出された注目アイコンのみを動画表示するよう
に処理することから、一画面に多くのシーンを表示しつ
つ、動画アイコンによる映像の確認を可能にして、視点
の移動が煩雑になるという問題点や、スクロール操作な
どの増加により確認作業の効率が落ちるという問題点
や、表示処理に多くの計算パワーを要するという問題点
や、画面が騒がしくなりすぎ集中しずらくなるという問
題点や、目が疲れるといった問題点を解決する。これに
より効率的な作業を行えるようになる。
分割する手順が、場面の切り替わりであるショット切り
替えを検出し、映像をショットに分割する手順を含むこ
とを特徴とする。
作でよく用いられている単位毎に情報を付与できるなど
の効果がある。
コンに対応する現ショットの先頭フレームから次ショッ
トの先頭フレームまでを繰り返し動画表示することを特
徴とする。
ではなく、次のショットの先頭まで表示されることにな
ることで、ショット切り替えの検出もれを目視で効率的
に確認できるようになる。
る手順が、コンピュータ画面上のポインティングカーソ
ルがアイコンに重なることを検出する手順であることを
特徴とする。
ィンドウシステム(例えば、X−Window,Window
s(登録商標))の上に簡単に実装できるようになる。
予め設定した時間内に動画再生が一巡するように間引い
て表示することを特徴とする。
間内に動画再生されるようになるので、動画確認作業が
効率化される。
択させる手順と、選択されたアイコンに対して利用者に
付加情報を入力させる手順と、入力された付加情報を、
選択されたアイコンの指す映像区間と関連付けて記録す
る手順とを有することを特徴とする。
ントなどの付加情報を利用者が入力するインタフェース
が提供されることで、効率的に情報付加作業を行えるよ
うになる。
を詳細に説明する。
の一実施形態例を図示する。
像処理装置1は、処理対象の映像を格納する映像ファイ
ル2に接続されて、本発明を実現するために、利用者と
の対話手段となる端末3と、映像処理プログラム10
と、動画アイコン表示ルーチン11と、映像作業ファイ
ル12と、タイムコード格納域13とを備える。
ィスプレイ、5は端末3の備えるキーボード、6は端末
3の備えるマウスである。
ィディスクや回線などを介してインストールされてメモ
リ上で動作して、本発明を実現するための映像処理のメ
イン処理を実行する。動画アイコン表示ルーチン11
は、フロッピィディスクや回線などを介してインストー
ルされてメモリ上で動作して、映像処理プログラム10
から呼び出されて本発明に特徴的な動画アイコン表示処
理を実行する。
ラム10により処理される映像の作業用ファイルとして
用意される。タイムコード格納域13は、映像を仮想的
に分割するときに得られるタイムコードを格納する。
イコン表示ルーチン11は、計算機が読み取り可能な可
搬媒体メモリや半導体メモリやハードディスクなどの適
当な記録媒体に格納することができる。
の実行する処理フローの一実施形態例、図4に、動画ア
イコン表示ルーチン11の実行する処理フローの一実施
形態例を図示する。
に構成される本発明を具備する映像処理装置1の実行す
る処理について詳細に説明する。
と、図2及び図3の処理フローに示すように、先ず最初
に、ステップ1で、映像ファイル2から処理対象の映像
を読み込んで映像作業ファイル12に格納する。
理対象の映像からショット切り替え(カットとも呼ばれ
る)を検出する。具体的には、特許第2869398 号「カッ
ト点検出方法及び装置」に示された方法を用いることが
できる。
は、図5に示すように、MPEG方式などにより圧縮さ
れた圧縮画像データを画面間順方向予測符号化画像列
(MPEG方式の場合にはPピクチャの画像列)と、画
面内符号化画像列(MPEG方式の場合にはIピクチャ
の画像列)とに分離し、それぞれの画像列の変化量を算
出して、その算出した2つの変換量からカット点を検出
するように処理しているので、この方法に従って、読み
込んだ処理対象の映像からショット切り替えを検出する
のである。
一本の映像が複数のショットに分割される。実際には、
映像データそのものを分割するわけではなくて、ショッ
ト切り替えの時間情報であるタイムコードをタイムコー
ド格納域13に記憶することで、映像をショットに仮想
的に分割することになる。
の代表画像(アイコンと呼ぶ)を抽出(必要に応じて縮
小する)し、それらを図6に示すような代表画像一覧ウ
ィンドウ20内に順に並べて表示する。この図に示す代
表画像一覧ウィンドウ20では、通番(1),(2),......
と、ショットの開始時刻とをアイコンの下に表示するよ
うにしている。
図6に示すように、マウスカーソル21を表示するとと
もに、併合ボタン22と、追加ボタン23と、コメント
入力ボタン24とを持っている。
は、特開平11-224266 号「電子映像文書作成利用方法及
びプログラム格納媒体」に記載されているように、利用
者が指定した方法などに従って、図7(a)に示すよう
に欧文の横書きの順に配置したり、図7(b)に示すよ
うに縦方向に配置するといったように、時間順序を追う
ことができる形で代表画像を配置していくことになる。
例では、9つのアイコンA1,B1,C1,....を左から右
へ、上から下へというように欧文の横書きの順に一覧表
示している。
ョットの先頭画像を用いることもできるし、ショット切
り替えから一定時間後の画像を代表画像とすることもで
きる。なお、この時点では、すべてのアイコンが静止画
として表示されている。
て、ユーザ操作を検出すると、続くステップ5で、その
ユーザ操作が処理の終了を要求するものであるのか否か
を判断して、処理終了要求のユーザ操作であることを判
断するときには、処理を終了する。
ザ操作でないことを判断するときには、ステップ6に進
んで、ユーザ操作によりマウスカーソル21がアイコン
の上に移動したのか否かを調べて、マウスカーソル21
がアイコン上に存在する場合には、利用者がそのアイコ
ンに注目しているとみなし、ステップ7に進んで、動画
アイコン表示ルーチン11を呼び出すことで動画アイコ
ン表示処理を開始させてから、ステップ4に戻ることで
次のユーザ操作を待つ。
例では、マウスカーソル21がアイコンA1の上に位置
しているので、アイコンA1が注目アイコンとして検出
されることになる。後述するように、動画アイコン表示
ルーチン11は、注目アイコンのみを動画表示するよう
に処理するので、この例の場合には、アイコンA1のみ
が動画表示されることになる。なお、マウスカーソル2
1の位置は、コンピュータのオペレーティングシステム
(OS)が管理しているので、オペレーティングシステ
ムに問い合わせることで取得できる。
ウスカーソル21がアイコンの上に移動したのではない
ことを判断するときには、ステップ8に進んで、ユーザ
操作によりマウスカーソル21がアイコンの外へ移動し
たのか否かを判断して、マウスカーソル21がアイコン
の外へ移動したことを判断するときには、ステップ9に
進んで、動画アイコン表示ルーチン11を停止させるこ
とで動画アイコン表示処理を終了させてから、ステップ
4に戻ることで次のユーザ操作を待つ。
イコン上にとどまっている場合には動画アイコン表示処
理を継続させるとともに、マウスカーソル21がアイコ
ンの外へ移動した場合には、動画アイコン表示処理を終
了させて、今まで動画表示されていたアイコンを静止画
表示に切り替えていくように処理するのである。
一時離れて、図4の処理フローに従って、動画アイコン
表示ルーチン11の実行する動画アイコン表示処理につ
いて詳細に説明する。
イコンが検出されることで起動されると、図4の処理フ
ローに示すように、先ず最初に、ステップ20で、タイ
ムコード格納域13にアクセスすることで、注目アイコ
ンに対応付けられるショットの開始時刻αと次のショッ
トの開始時刻βとを取得する。
に従ってタイムコード格納域13にショット切り替えの
時刻情報であるタイムコードが記録されているので、そ
れを参照することで、注目アイコンに対応付けられるシ
ョットの開始時刻αと次のショットの開始時刻βとを取
得するのである。
続いて、ステップ21で、変数iに初期値“0”をセッ
トする。
対応付けられるショットをN等分する時刻tの内、変数
iの指す時刻を、 t=α×(N−i)/N+β×i/N (i=0,1,
2,....,N) の式に従って算出して、映像作業ファイル12に格納さ
れる映像の中から、その時刻tに最も近い画像を取得
(必要に応じて縮小する)して、それを注目アイコンに
表示する。
「t=α」という時刻が求められることで、注目アイコ
ンに対応付けられるショットの先頭画像が注目アイコン
に表示されることになる。また、「i=N」のときには
「t=β」という時刻が求められることで、注目アイコ
ンに対応付けられるショットの次のショットの先頭画像
が注目アイコンに表示されることになる。
定される。(N+1)は一つのショットから抜き出すフ
レーム数であり、Nが大きいほど動画再生が滑らかにな
る反面、一回の再生に要する時間が長くなり確認作業に
時間がかかる。従って、適当な値(例えばN=10)を
Nとして設定する必要がある。
処理により表示を開始してから規定の一定時間p(例え
ば100ミリ秒)が経過するのを待って、その一定時間
pが経過したことを判断すると、ステップ24に進ん
で、変数iの値を1つインクリメントする。
よりも大きくなったのか否かを判断して、大きくなって
いないことを判断するときには、そのままステップ22
に戻り、大きくなったことを判断するときには、ステッ
プ26に進んで、変数iの値を0にリセットしてからス
テップ22に戻る。
ン11は、注目アイコンが検出されることで起動される
と、数十〜数百ミリ秒という短い時間間隔pでもって、
注目アイコンに表示する画像を更新することで、注目ア
イコンの指すショットの画像を間引きつつ動画表示する
ように処理するのである。
1)(p=100ミリ秒、N=10の場合、p×N=1.
1秒)の時間で一巡する。ショットの長さに関係なく一
定時間内に動画が一巡するようにしたので、長いショッ
トも短時間で確認できることになる。
きたす場合には、後述するモニターウィンドウ30を補
助的に用いることも可能であり、この場合には、モニタ
ーウィンドウ30の持つ早送り機能や、巻き戻し機能
や、再生機能や、停止機能などの制御を行いながら確認
作業を行うことになる。
処理フローに従う場合、注目アイコンに対応付けられる
ショットの開始フレームから次のショットの開始フレー
ムβまでを動画表示するようにしている。これに対し
て、注目アイコンに対応付けられるショットの開始フレ
ームαから終了フレーム(β−1)までを動画表示する
ように修正することもできる。
する動画アイコンは画像列 「A1,A3,A5 」 「A1,A3,A5 」 ............ を繰り返し動画表示することになる。
3,A5 はすべて同一ショットに含まれるフレームなので
画像の絵柄が似通っており、動画がどこで一巡したのか
が分かりずらいという問題がある。
は、 「A1,A3,A5,B1 」 「A1,A3,A5,B1 」
............ のように、次のショットの先頭フレームB1まで表示す
るようにしているので、動画が一巡したことが分かりや
すくなる。つまり、B1の画像を表示したとき、一瞬動
画がフラッシュしたように見えるので、その時点で動画
が一巡したことが分かる。
ショット切り替えの検出もれが目視で発見しやすくな
る。
合、ショットAに対応する動画アイコンは、例えば画像
列 「A1,A5,B2,B6,C1 」 「A1,A5,B2,B6,C1 」
............ を表示することになる。この場合には、B2とC1の画
像が表示されたとき、2回フラッシュしたように見え
る。2回、フラッシュしたように見せることで、ショッ
ト切り替えの検出もれがあったことを知覚できるように
している。
て、映像処理プログラム10の実行する処理について説
明を進める。
ローのステップ8で、ユーザ操作がマウスカーソル21
の移動操作でないことを判断するときには、ステップ1
0(図3の処理フロー)に進んで、ユーザ操作が代表画
像(アイコン)の併合要求であるのか否かを判断する。
覧ウィンドウ20には併合ボタン22が用意されてお
り、利用者は、ショット切り替えが過剰に検出された
(一つのショットが二つ以上のショットとして検出され
た場合)ことで、代表画像一覧ウィンドウ20に表示さ
れている代表画像を併合させたいと考えるときには、代
表画像一覧ウィンドウ20に表示される複数の代表画像
を同時に選択して、併合ボタン22を押下することによ
り代表画像の併合要求を発行してくるので、ユーザ操作
がこの併合要求(複数のショットを1つに併合させる要
求)であるのか否かを判断するのである。
像(アイコン)の併合要求であることを判断するときに
は、ステップ11に進んで、併合対象として選択された
複数の代表画像の指すショットを併合するとともに、そ
れらの代表画像を併合してから、ステップ4に戻ること
で次のユーザ操作を待つ。
は、代表画像一覧ウィンドウ20に表示する複数の代表
画像がマウス6によりクリックされることで選択(その
旨が分かるように表示色を変えてもよい)された後に、
併合ボタン22が押下されたことを検出すると、それら
の代表画像の併合要求が発行されたことを判断して、時
間的に前の方の代表画像を残し、残りの代表画像を消去
することで代表画像を併合するとともに、タイムコード
格納域13に格納されるそれらの代表画像の指すタイム
コードを1つに統合(ショットの開始時刻と終了時刻と
が残るように統合)するように処理するのである。
の誤り修正メニューが選択されるときに併合ボタン22
を表示するという構成を採るときには、誤り修正メニュ
ーが選択されたことを検出するときに併合ボタン22を
表示していくことで、上述した併合処理を行っていくこ
とになる。
画像(アイコン)の併合要求でないことを判断するとき
には、ステップ12に進んで、ユーザ操作が代表画像の
追加要求であるのか否かを判断する。
6に示す代表画像一覧ウィンドウ20を表示するとき
に、図8に示すようなモニターウィンドウ30を表示し
ており、利用者は、正規のショット切り替えが検出され
なかったことで、代表画像一覧ウィンドウ20に代表画
像を追加したいと考えるときには、このモニターウィン
ドウ30を使って代表画像の追加要求を発行してくるの
で、ユーザ操作がこの追加要求であるのか否かを判断す
るのである。
像(アイコン)の追加要求であることを判断するときに
は、ステップ13に進んで、モニターウィンドウ30を
使って利用者と対話することで、代表画像を追加(ショ
ットを追加)してから、ステップ4に戻ることで次のユ
ーザ操作を待つ。
静止画を表示する画像表示エリア31と、画像の動きを
停止させる停止ボタン32と、画像を再生させる再生ボ
タン33と、画像を早送りさせる早送りボタン34と、
画像を巻き戻しさせる巻き戻しボタン35と、映像全体
の中での現在の画像位置の変更に用いるスクロールバー
36と、設定されたショット区間の中での現在の画像位
置の変更に用いるスクロールバー37と、追加するショ
ットの開始時刻の設定に用いるINボタン38と、追加
するショットの終了時刻の設定に用いるOUTボタン3
9とを用意している。
バー36を使って、画像表示エリア31に表示される画
像をスクロールしながら、追加したいショットの開始位
置を見つけると、INボタン38を押下することでショ
ットの開始時刻を仮設定するとともに、追加したいショ
ットの終了位置を見つけると、OUTボタン39を押下
することでショットの終了時刻を仮設定する。そして、
その仮設定した時刻の区切るショットを追加するときに
は、代表画像一覧ウィンドウ20の追加ボタン23を押
下する。
要求)を受けて、映像処理プログラム10は、仮設定さ
れた開始時刻と終了時刻とをタイムコード格納域13に
登録することで新たなショットを登録するとともに、そ
の登録したショットの代表画像を代表画像一覧ウィンド
ウ20に追加表示することで代表画像を追加する。
は、モニターウィンドウ30を表示して、INボタン3
8の押下されるときのスクロールバー36の座標位置の
指す映像時刻をショットの仮開始時刻とし、OUTボタ
ン39の押下されるときのスクロールバー36の座標位
置の指す映像時刻をショットの仮終了時刻として決定
し、追加ボタン23が押下されることを検出すると、そ
の仮設定した開始時刻/終了時刻をタイムコード格納域
13に登録することで、利用者の切り出したショットを
登録するように処理するのである。
の誤り修正メニューから追加要求が選択されるときにモ
ニターウィンドウ30を表示するという構成を採るとき
には、誤り修正メニューの中から追加要求が選択される
ときにモニターウィンドウ30を表示していくことで、
上述した追加処理を行っていくことになる。
画像(アイコン)の追加要求でないことを判断するとき
には、ステップ14に進んで、ユーザ操作がコメントの
入力要求であるのか否かを判断する。
覧ウィンドウ20にはコメント入力ボタン24が用意さ
れており、利用者は、代表画像一覧ウィンドウ20に表
示されている代表画像の指すショットにコメント情報を
割り付けたいと考えるときには、代表画像一覧ウィンド
ウ20に表示される代表画像をマウス6で選択してか
ら、コメント入力ボタン24を押下することによりコメ
ント入力要求を発行してくるので、ユーザ操作がこのコ
メント入力要求であるのか否かを判断するのである。
ト入力要求であることを判断するときには、ステップ1
5に進んで、図9に示すようなコメント入力ウィンドウ
40を表示して利用者と対話することでコメント情報を
入力して、それをユーザの選択した代表画像の指すショ
ットに対応付けて格納(映像作業ファイル12などに格
納する)してから、ステップ4に戻ることで次のユーザ
操作を待つ。
画像を表示する代表画像表示エリア41と、二つのテキ
スト入力エリア42,43と、OKボタン44、キャン
セルボタン45とから構成される。
表画像を選択してコメントの入力要求が発行されると、
キーボード5から入力されるテキストを、テキスト入力
エリア42またはテキスト入力リエア43に表示し、利
用者がOKボタン44を押下すると、コメント入力処理
を終了して、選択された代表画像(アイコン)の指すシ
ョットと関連付けてコメント情報を保存して、コメント
入力ウィンドウ40を閉じる。そして、利用者がキャン
セルボタン45を押下するときには、入力したコメント
情報を保存しないで、コメント入力ウィンドウ40を閉
じるように処理する。
インタフェースを設けることにより、ショット単位での
情報付与が効率化されるという効果がある。
メント入力要求でないことを判断するときには、ステッ
プ16に進んで、ユーザ操作の指定する処理を実行して
から、ステップ4に戻ることで次のユーザ操作を待つ。
は、映像を複数のショットに分割して、それぞれのショ
ットから代表画像を一枚ずつ抽出しアイコンとして一覧
表示するとともに、利用者が注目するアイコンを検出し
て、注目アイコンが検出された場合には、注目アイコン
の指すショットに属する映像を注目アイコンに動画表示
していくように処理するのである。
ョットを単位にして分割することで説明したが、映像を
シーンに分割することでもよい。
ト切り替えだけでなく、カメラ操作の開始点・終了点
や、テロップ(字幕)の表示開始点・終了点や、ナレー
ションの開始点・終了点、音楽の開始点・終了点などと
いった音声の切り替えなどの情報を手がかりにして、映
像をシーンに分割することになる。勿論、ショットの切
り替えなどを手がかりにして、利用者と対話することで
映像をシーンに分割してもよい。
る手順も、様々なものが考えられる。例えば、キーボー
ド操作により注目アイコンが切り替えられるようにとプ
ログラムしたり、視線検出装置などを使うことも可能で
ある。
更新手続きを繰り返し呼び出すようにしているが、実際
にはハードウェアタイマーなどを用いて一定時間おきに
更新手続きが呼び出されるような構成を用いることも可
能である。
を複数のシーンに分割して処理するときにあって、利用
者が注目するアイコンを検出して、その注目アイコンの
みを動画表示することを特徴とする。
を表示しつつ、動画アイコンによる映像の確認を可能に
して、視点の移動が煩雑になるという問題点や、スクロ
ール操作などの増加により確認作業の効率が落ちるとい
う問題点や、表示処理に多くの計算パワーを要するとい
う問題点や、画面が騒がしくなりすぎ集中しずらくなる
という問題点や、目が疲れるといった問題点を解決し、
これにより効率的な作業を行えるという効果がある。
分割する手順が、場面の切り替わりであるショット切り
替えを検出し、映像をショットに分割する手順を含むこ
とを特徴とする。
作でよく用いられている単位毎に情報を付与できるなど
の効果がある。
コンに対応する現ショットの先頭フレームから次ショッ
トの先頭フレームまでを繰り返し動画表示することを特
徴とする。
ではなく、次のショットの先頭まで表示されることにな
ることで、ショット切り替えの検出もれを目視で効率的
に確認できるようになる。
る手順が、コンピュータ画面上のポインティングカーソ
ルがアイコンに重なることを検出する手順であることを
特徴とする。
ィンドウシステム(例えば、X−Window,Windows)の
上に簡単に実装できるようになる。
予め設定した時間内に動画再生が一巡するように間引い
て表示することを特徴とする。
間内に動画再生されるようになるので、動画確認作業が
効率化される。
択させる手順と、選択されたアイコンに対して利用者に
付加情報を入力させる手順と、入力された付加情報を、
選択されたアイコンの指す映像と関連付けて記録する手
順とを有することを特徴とする。
ントなどの付加情報を利用者が入力するインタフェース
が提供されることで、効率的に情報付加作業を行えるよ
うになる。
である。
実施形態例である。
実施形態例である。
ーの一実施形態例である。
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 映像を複数のシーンに分割する手順と、 分割したそれぞれのシーンから代表画像を一枚ずつ抽出
しアイコンとして一覧表示する手順と、 利用者により選定される利用者が注目するアイコンを検
出する手順と、 注目アイコンが検出された場合に、該注目アイコンの指
すシーンに属する映像を該注目アイコンに動画表示する
手順とを有することを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の映像一覧方法において、 映像を複数のシーンに分割する手順が、場面の切り替わ
りであるショット切り替えを検出し、映像をショットに
分割する手順を含むことを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の映像一覧方法において、 動画表示する手順が、注目アイコンに対応する現ショッ
トの先頭フレームから次ショットの先頭フレームまでを
繰り返し動画表示することを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項に記載
される映像一覧方法において、 注目アイコンを検出する手順が、コンピュータ画面上の
ポインティングカーソルがアイコンに重なることを検出
する手順であることを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項に記載
される映像一覧方法において、 動画表示する手順が、予め設定した時間内に動画再生が
一巡するように間引いて表示することを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項6】 請求項5記載の映像一覧方法において、 予め設定したフレーム数を再生対象の映像のフレーム数
で除算して間引き率を算出し、該間引き率に従ってフレ
ームを間引いて映像を再生することを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項に記載
される映像一覧方法において、 利用者にアイコンを選択させる手順と、 選択されたアイコンに対して利用者に付加情報を入力さ
せる手順と、 入力された付加情報を、選択されたアイコンの指す映像
区間と関連付けて記録する手順とを有することを、 特徴とする映像一覧方法。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれか1項に記載
される映像一覧方法をコンピュータに実行させるための
プログラムを、コンピュータが読み取り可能な記録媒体
に記録することを、 特徴とする映像一覧処理プログラムを記録した記録媒
体。
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| JP3648130B2 JP3648130B2 (ja) | 2005-05-18 |
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