JP2001323340A - 被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管 - Google Patents
被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管Info
- Publication number
- JP2001323340A JP2001323340A JP2000140552A JP2000140552A JP2001323340A JP 2001323340 A JP2001323340 A JP 2001323340A JP 2000140552 A JP2000140552 A JP 2000140552A JP 2000140552 A JP2000140552 A JP 2000140552A JP 2001323340 A JP2001323340 A JP 2001323340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot workability
- less
- stainless steel
- steel
- machinability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
る製造が可能な優れた熱間加工性を有するマルテンサイ
ト系ステンレス鋼継目無鋼管を提供する。 【解決手段】 質量%で、C:0.001〜0.05、Si:0.5以
下、Mn:0.1〜1.5 、P:0.03以下、S :0.01〜0.04、
Cr :10〜14、Ni:2〜8 、Mo:0.5〜3 、Cu:0.5〜
3 、Al:0.2以下、N:0.001〜0.05、B:0.0005〜0.0
2、O:0.005 以下を含有し、更に必要に応じ、Ca:0.
001〜0.01、Mg:0.0005〜0.01、REM:0.001〜0.0
5、Zr:0.01〜0.05、Ti:0.005〜0.05、Nb:0.05
〜0.5 、V:0.05〜0.5 、W:0.5〜3 の1種又は2種以
上を含有し、残部Fe及び不可避的不純物からなること
を特徴とする被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサ
イト系ステンレス鋼継目無鋼管。
Description
工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管
に関するものである。
SI420鋼に代表されるように、強度、耐CO2 腐食
性に優れ比較的安価であることから、1980年頃より
油井管として適用されてきた。近年では、高温かつ多量
のCO2 やそれに加えてH2 Sを含む油井環境にも適応
し得るために、AISI420鋼より優れた耐食性を有
する、特公昭59−15978号公報や特公平3−22
27号公報などに見られるような、低C−Ni−Mo添
加鋼、あるいは特開平2−217444号公報などに見
られるような、低C−Cu−Ni−Mo添加鋼といった
鋼種(いわゆるModified13Cr鋼と称される鋼種)が
開発されてきている。
上する反面、加工性が悪化する。上記鋼の油井管はマン
ネスマン方式の圧延法によって継目無管に製管されるの
が通例である。従来からマンネスマン圧延は熱間加工方
法の中でも最も苛酷な加工方法として知られており、こ
れらの鋼は、Cr,Ni,Mo,Cuといった合金元素
を多量に含むため、マンネスマン方式の圧延法によって
製管する際、圧延疵が発生することがあった。そのた
め、Sに代表される熱間加工性に有害な不純物の含有量
を極力低減して製造しているのが現状である。
ため、鋼管の両端には雄ネジを切削加工するのが通例で
あるが、マルテンサイト系ステンレス鋼は普通鋼に比べ
て被削性が劣っているため、ネジ切削用のチェザーの寿
命が短いことなどが問題となっている。切削性を改善し
たマルテンサイト系ステンレス鋼としては、Sを多量
(0.15%以上)に添加して切削性を改善させた、S
US416鋼やSUS420F鋼などがJlS G43
03に規定されているが、このように多量のSを添加し
たマルテンサイト系ステンレス鋼は熱間加工性が極めて
悪く、マンネスマン方式の熱間圧延法によって継目無管
に製管することは困難であった。
は、被削性に優れ、かつマンネスマン圧延法による製造
が可能な、優れた熱間加工性を有するマルテンサイト系
ステンレス鋼継目無鋼管を製造することは困難であっ
た。
うな問題点を解決しようとするものであって、被削性に
優れ、かつ、マンネスマン圧延法による製造が可能な優
れた熱間加工性を有するマルテンサイト系ステンレス鋼
継目無鋼管及びその製造方法を提供することを目的とす
る。
なる種々の素材に対して被削性と熱間加工性について研
究を重ねた結果、本鋼種においてはSを通常の快削ステ
ンレス鋼よりも大幅に少ない0.01〜0.04%の範
囲とし、これにBを0.0005〜0.02%添加する
ことにより、熱間圧延時の割れの問題を生じることなく
マンネスマン方式の熱間圧延法によって継目無管に製管
することが可能であり、かつ被削性は必要とするレベル
を十分満足できることを知見した。
たものであり、その要旨は次の通りである。 (1)質量%で、 C :0.001〜0.05、 Si:0.5以下、 Mn:0.1〜1.5、 P :0.03以下、 S :0.01〜0.04、 Cr:10〜14、 Ni:2〜8、 Mo:0.5〜3、 Cu:0.5超〜3以下、 Al:0.2以下、 N :0.001〜0.05、 B :0.0005〜0.02、 O :0.005以下 を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなること
を特徴とする被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサ
イト系ステンレス鋼継目無鋼管。 (2)前記(1)記載の成分を含有し、さらに、質量%
で、 Ca:0.001〜0.01、 Mg:0.0005〜0.01、 REM:0.001〜0.05、 Zr:0.01〜0.05、 Ti:0.005〜0.05 の1種または2種以上を含有し、残部がFe及び不可避
的不純物からなることを特徴とする被削性及び熱間加工
性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管。 (3)前記(1)又は(2)に記載の成分を含有し、さ
らに質量%で、Nb:0.05〜0.5、V :0.0
5〜0.5、W :0.5〜3の1種または2種以上を
含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなることを
特徴とする被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイ
ト系ステンレス鋼継目無鋼管。
する。Modified13Cr鋼(0.02C-0.02N-1.5Cu-12.2Cr
-5.8Ni-2.0Mo)の被削性に及ぼすS合有量の影響を調査
した結果、ネジ切削において普通鋼と同等レベルの被削
性を有するためには、0.01%以上のSを含有する必
要がある。
1.5Cu-12.2Cr-5.8Ni-2.0Mo)の熱間加工性に及ぼすSと
Bの影響を図1に示す。図1の縦軸と横軸は、それぞれ
絞り値と変形温度T1 を示している。図1に示す結果
は、図2に示した条件で熱間引張試験を行い得られたも
のである。すなわち、1250℃に加熱し1分保定後、
変形温度(T1 ℃)まで10℃/sec で冷却し、その温
度で1分間保定後、3/sec の歪み速度で引張試験を行
った。
で割った値を絞り値と定義する。絞り値が高いほど熱間
加工性は良好である。これまでの知見から、絞り値が7
5%以上あれば、その温度で良好な熱間加工性を示すこ
とがわかっている。図1から、Modified13Cr鋼の熱
間加工性はS含有量が高いほど低くなるが、S量が0.
01%以上と高い場合でもB添加により大幅に改善し、
S量が0.04%以下であれば75%以上の絞り値が得
られることがわかる。
ス鋼継目無鋼管の成分限定理由について説明する。成分
含有量は質量%である。 C:CはCr炭化物などを形成し耐食性を劣化させる元
素である。一方、強力なオーステナイト形成元素でもあ
り、高温加熱時にδフェライト相の生成を抑制する効果
がある。しかし、0.001%未満ではその効果は発現
されず、0.05%を超えて含有すると粒界にCr炭化
物が多量に析出し、Cr欠乏層が形成されるために耐C
02 腐食特性が低下し、また粒界強度が低下するため耐
硫化物応力割れ性が劣化する。さらに溶接性も劣化す
る。従ってC含有量は0.001〜0.05%とした。
て添加され残存するものである。0.5%を超えて含有
すると靭性及び耐硫化物応力割れ性が劣化することか
ら、上限を0.5%とした。
被削性を向上させる元素であり、また、Sによる熱間加
工性の劣化を防止する元素である。またMnはオーステ
ナイト安定化元素であり、高温加熱時にδフェライト相
の生成を抑制する効果がある。しかし、0.1%未満で
はこれらの効果は発現されず、1.5%を超えて含有す
ると粒界強度が低下するために耐硫化物応力割れ性及び
靭性が劣化する。従ってMn含有量は0.1〜1.5%
とした。
せ、耐硫化物応力割れ性及び靭性を劣化させる不純物元
素であり、可及的低レベルが望ましいが、現状精錬技術
の到達可能レベルとコストを考慮して、上限を0.03
%とした。
被削性を向上させる有効な元素である。0.01%未満
ではこの効果は発現されず、0.04%を超えて過剰に
添加するとBによる熱間加工性改善効果が十分に得られ
ず、製管時に表面疵が発生するため、上限を0.04%
とした。
り、ステンレス鋼として十分な耐食性を得るには10%
以上含有することが必要である。一方、フェライト安定
化元素でもあり、14%を超えて含有すると高温加熱時
にδフェライト相が生成して熱間加工性が劣化する。従
ってCr含有量は10〜14%とした。
向上させる元素である。また、強力なオーステナイト形
成元素であり、高温加熱時にδフェライト相の生成を抑
制する効果がある。しかし、2%未満ではそれらの効果
は発現されず、8%を超えて含有するとAc1 変態点が
大幅に低下し強度調質が困難になる。従ってNi含有量
は2〜8%とした。
な元素である。しかし0.5%未満ではその効果は発現
されないため、下限を0.5%とした。一方、Moは強
力なフェライト安定化元素でもあり、3%を超えて含有
すると高温加熱時にδフェライト相が生成して熱間加工
性が劣化する。従ってMo含有量は0.5〜3%とし
た。
な元素である。特に、Niと複合添加することにより腐
食皮膜の安定性を改善し、耐C02 腐食特性を格段に向
上させることができる。また、オーステナイト安定化元
素であり高温加熱時にδフェライト相の生成を抑制する
効果がある。しかし、0.5%以下ではそれらの効果は
発現せず、また3%を超えて添加すると、Cuの粒界偏
析により粒界強度が低下し熱間加工性が著しく劣化する
ため、S含有量を制限し、かつ適量のBを添加しても圧
延疵を防止することが困難である。従ってCu含有量は
0.5%超〜3%とした。
て添加され残存するものである。0.2%を超えて含有
するとAlNが多量に形成されて熱間加工性及び靭性が
低下する。従って上限を0.2%とした。
り、高温加熱時にδフェライト相の生成を抑制する効果
がある。また、微細な窒化物は高温加熱時の結晶粒成長
を抑制し熱間加工性を向上させる効果がある。しかし、
0.001%未満ではそれらの効果は発現されず、0.
05%を超えて含有すると粗大な窒化物が析出して熱間
加工性及び靭性が劣化する。さらに溶接性も劣化する。
従ってN含有量は0.001〜0.05%とした。
界結合力を向上させると共に、S及びCuの粒界偏析を
抑制し、粒界強度を高め、熱間加工性を向上させるのに
有効な元素である。しかし、0.0005%未満ではそ
の効果は発現されず、0.02%を超えて含有すると溶
融脆化温度が大幅に低下し、熱間加工温度域が著しく制
限されると共に、粗大なホウ化物を形成し熱間加工性、
靭性及び溶接性が劣化する。従ってB含有量は0.00
05〜0.02%とした。
非金属介在物として鋼中に残留して清浄度を害し、熱間
加工性、耐食性及び靭性を劣化させる不純物元素であ
り、可及的低レベルが望ましいが、現状精錬技術の到達
可能レベルとコストを考慮して、上限を0.005%と
した。
外はFe及び不可避的不純物からなるが、耐食性、熱間
加工性などその他の必要特性に応じて、Ca,Mg,R
EM,Zr,Ti,Nb,V,Wの1種または2種以上
を含有してもよい。
の元素はSによる熱間加工性劣化を抑制するものであ
り、必要に応じて添加するが、含有量が少なすぎるとそ
の効果は発現せず、多すぎると粗大な酸化物や窒化物を
形成して耐硫化物応力割れ性や靭性を劣化させるので、
Caは0.001〜0.01%、Mgは0.0005〜
0.01%、REMは0.001〜0.05%、Zrは
0.01〜0.05%、Tiは0.005〜0.05%
とした。
上させる元素であり、必要に応じて添加するが、含有量
が少なすぎるとその効果が発現せず、多すぎると靭性を
劣化させるので、Nbは0.05〜0.5%、Vは0.
05〜0.5%、Wは0.5〜3%添加する。
製した鋼を必要に応じて脱ガス処理を行なった後、造塊
法または連続鋳造法で製造した鋼片等を用い、主にマン
ネスマン方式の熱間圧延法によって継目無管に造管され
る。ここでいうマンネスマン方式の熱間圧延法とは、通
常の継目無鋼管製造のための熱間圧延法で、矩形断面も
しくは丸断面の製管用素材を用い、プレスロール穿孔機
あるいはマンネスマン穿孔機により穿孔した後、必要に
応じて傾斜圧延機(エロンゲータミル)により肉厚を減
じると共に、長さを伸ばす延伸圧延が行われ、さらに必
要に応じて絞り圧延機(ホローシェルレデューサー)で
外径を絞り、さらにマンドレルミルあるいはプラグミル
で肉厚を調整し、必要に応じてリーラーミルで摩管を行
い、再加熱炉により所定の温度に加熱され、最終仕上圧
延機(ストレッチレデューサーあるいはサイザーミル)
で所定の外径に成形することにより造管していく一連の
プロセスである。
面の連続鋳造鋳片を、鋳造ままでマンネスマン方式の熱
間圧延法によって継目無管に造管した。圧延終了後、パ
イプの表面疵発生状況を調査した。結果を表1に示す。
また、NC旋盤を用いて上記パイプの切削試験を行い、
工具寿命を評価した。結果を表1に併せて示す。なお、
切削試験は、切削速度100m/min、切り込み0.
75mm、送り0.15mm/revの切削条件で、超
鋼工具を用いて行った。工具寿命は同一条件で炭素鋼
(STKM13A鋼)を切削した場合の工具寿命を1と
して相対値で評価し、0.8以上であれば被削性が良好
であるとした。
表面疵発生率が低く、かつ良好な被削性が得られること
がわかる。一方、S量が0.01%未満である比較例
(No.5)では、表面疵発生率は低いが被削性に劣る
ことがわかる。また、S量は本発明範囲内であるが、B
量が本発明で示した成分範囲から逸脱している比較例
(No.6、7)では、被削性は良好であるが表面疵発
生率は高いことがわかる。また、B量は本発明範囲内で
あるが、S量が0.04%を超えている比較例(No.
8)では、被削性は良好であるが表面疵発生率は高いこ
とがわかる。
成分範囲に特定することにより、表面疵の発生率が低
く、かつ被削性が良好である機械構造用継目無鋼管が得
られることが明らかである。
優れ、かつマンネスマン圧延法による製造が可能な優れ
た熱間加工性を有するマルテンサイト系ステンレス鋼継
目無鋼管及びその製造方法を提供できる。
r-5.8Ni-2.0Mo-0.0018S)の熱間加工性に及ぼすSとBの
影響を示す図表である。
Claims (3)
- 【請求項1】 質量%で、 C :0.001〜0.05、 Si:0.5以下、 Mn:0.1〜1.5、 P :0.03以下、 S :0.01〜0.04、 Cr:10〜14、 Ni:2〜8、 Mo:0.5〜3、 Cu:0.5超〜3以下、 Al:0.2以下、 N :0.001〜0.05、 B :0.0005〜0.02、 O :0.005以下 を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなること
を特徴とする被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサ
イト系ステンレス鋼継目無鋼管。 - 【請求項2】 請求項1記載の成分を含有し、さらに質
量%で、 Ca:0.001〜0.01、 Mg:0.0005〜0.01、 REM:0.001〜0.05、 Zr:0.01〜0.05、 Ti:0.005〜0.05 の1種または2種以上を含有し、残部がFe及び不可避
的不純物からなることを特徴とする被削性及び熱間加工
性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の成分を含有し、さ
らに質量%で、 Nb:0.05〜0.5、 V :0.05〜0.5、 W :0.5〜3 の1種または2種以上を含有し、残部がFe及び不可避
的不純物からなることを特徴とする被削性及び熱間加工
性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000140552A JP3456468B2 (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000140552A JP3456468B2 (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001323340A true JP2001323340A (ja) | 2001-11-22 |
| JP3456468B2 JP3456468B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=18647819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000140552A Expired - Fee Related JP3456468B2 (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3456468B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020067247A1 (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 日本製鉄株式会社 | マルテンサイトステンレス鋼材 |
| CN113106347A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-07-13 | 无锡恒丰祥钢管科技有限公司 | 一种耐高温无缝钢管及其制备方法 |
-
2000
- 2000-05-12 JP JP2000140552A patent/JP3456468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020067247A1 (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 日本製鉄株式会社 | マルテンサイトステンレス鋼材 |
| JPWO2020067247A1 (ja) * | 2018-09-27 | 2021-08-30 | 日本製鉄株式会社 | マルテンサイトステンレス鋼材 |
| CN113106347A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-07-13 | 无锡恒丰祥钢管科技有限公司 | 一种耐高温无缝钢管及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3456468B2 (ja) | 2003-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4632000B2 (ja) | 継目無鋼管の製造方法 | |
| US10287645B2 (en) | Method for producing high-strength steel material excellent in sulfide stress cracking resistance | |
| EP1876254B1 (en) | Thick seamless steel pipe for line pipe and method for production thereof | |
| CN101233253B (zh) | 无缝钢管及其制造方法 | |
| JP5679114B2 (ja) | 低温靭性に優れた低降伏比高強度熱延鋼板およびその製造方法 | |
| US20120031534A1 (en) | METHOD FOR PRODUCING HIGH-STRENGTH Cr-Ni ALLOY SEAMLESS PIPE | |
| US6332934B2 (en) | Martensitic stainless steel for seamless steel pipe | |
| EP3395991A1 (en) | High strength seamless stainless steel pipe for oil wells and manufacturing method therefor | |
| US8312751B2 (en) | Method for producing high alloy pipe | |
| WO2017150251A1 (ja) | 鋼材及び油井用鋼管 | |
| US20230114537A1 (en) | Martensitic stainless steel seamless pipe | |
| JP4126979B2 (ja) | マルテンサイト系ステンレス継目無鋼管とその製造方法 | |
| JP4016786B2 (ja) | 継目無鋼管およびその製造方法 | |
| JP6028863B2 (ja) | サワー環境で使用されるラインパイプ用継目無鋼管 | |
| JP3633515B2 (ja) | 耐水素誘起割れ性に優れた熱延鋼板およびその製造方法 | |
| JP4793298B2 (ja) | 非調質鋼材およびその製造方法 | |
| WO2019180499A1 (en) | A steel composition in accordance with api 5l psl-2 specification for x-65 grade having enhanced hydrogen induced cracking (hic) resistance, and method of manufacturing the steel thereof | |
| JP2025500911A (ja) | 強度及び低温衝撃靭性に優れたフランジ用極厚物鋼材及びその製造方法 | |
| JP7421095B2 (ja) | 継目無鋼管 | |
| KR102175586B1 (ko) | 신선가공성 및 충격인성이 우수한 비조질 선재 및 그 제조방법 | |
| WO2021161366A1 (ja) | ラインパイプ用電縫鋼管 | |
| JP3456468B2 (ja) | 被削性及び熱間加工性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管 | |
| JP3598771B2 (ja) | 熱間加工性及び耐硫化物応力割れ性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼及びその分塊圧延方法並びにこれらを用いた継目無鋼管及びその製造方法 | |
| JP4035919B2 (ja) | 表面品質に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管 | |
| JP2025521378A (ja) | 強度及び低温衝撃靭性に優れたフランジ用極厚物鋼材及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3456468 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801 Year of fee payment: 10 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801 Year of fee payment: 10 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |