JP2001322012A - 切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の位置調整装置 - Google Patents
切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の位置調整装置Info
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- JP2001322012A JP2001322012A JP2000146941A JP2000146941A JP2001322012A JP 2001322012 A JP2001322012 A JP 2001322012A JP 2000146941 A JP2000146941 A JP 2000146941A JP 2000146941 A JP2000146941 A JP 2000146941A JP 2001322012 A JP2001322012 A JP 2001322012A
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】加工装置の非生産時間を極小化し、さらにバイ
ト調整にかかる熟練度を排除し、初心者でも容易にバイ
トの精密な調整が行え、調整作業に伴うバイト、ワー
ク、周辺治具類の損傷を防止する。 【解決手段】粗加工用の切削工具1aと仕上げ加工用の
切削工具1bとが取り付けられる切削工具の取り付けホ
ルダーであって、粗加工用の切削工具1aが固定される
第1のホルダー部材2aと、仕上げ加工用の切削工具1
bが固定される第2のホルダー部材2bと、第1のホル
ダー部材と第2のホルダー部材とを着脱自在に支持する
取り付けホルダー本体3とを具備する。
ト調整にかかる熟練度を排除し、初心者でも容易にバイ
トの精密な調整が行え、調整作業に伴うバイト、ワー
ク、周辺治具類の損傷を防止する。 【解決手段】粗加工用の切削工具1aと仕上げ加工用の
切削工具1bとが取り付けられる切削工具の取り付けホ
ルダーであって、粗加工用の切削工具1aが固定される
第1のホルダー部材2aと、仕上げ加工用の切削工具1
bが固定される第2のホルダー部材2bと、第1のホル
ダー部材と第2のホルダー部材とを着脱自在に支持する
取り付けホルダー本体3とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切削加工工具によ
り金属、セラミクス、樹脂材料などを切削する加工装置
における、切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の
位置調整装置に関するものである。
り金属、セラミクス、樹脂材料などを切削する加工装置
における、切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の
位置調整装置に関するものである。
【0002】特に、本発明は複写機、レーザビームプリ
ンタなどの画像形成装置に用いている現像スリーブ、感
光ドラムなどの円筒外径の切削加工工程、および、電子
機器用メモリディスク表面、スキャナーミラー表面な
ど、高精度な鏡面品位を要求されるフライカット切削加
工工程及び、加工装置に好適な発明である。
ンタなどの画像形成装置に用いている現像スリーブ、感
光ドラムなどの円筒外径の切削加工工程、および、電子
機器用メモリディスク表面、スキャナーミラー表面な
ど、高精度な鏡面品位を要求されるフライカット切削加
工工程及び、加工装置に好適な発明である。
【0003】
【従来の技術】以下に電子写真機に用いられる画像読み
とり用回転多面鏡のミラー面のフライカット切削加工法
を例に従来技術について説明する。
とり用回転多面鏡のミラー面のフライカット切削加工法
を例に従来技術について説明する。
【0004】回転多面鏡の各ミラー面は、高速で回転す
る静圧軸受に取り付けられたダイヤモンドバイトによる
フライカットにより鏡面切削される。
る静圧軸受に取り付けられたダイヤモンドバイトによる
フライカットにより鏡面切削される。
【0005】一般的なもので平面度λ/5(λ=63
2.8nm)、表面粗さRmax0.02μm程度の鏡
面精度が必要である。
2.8nm)、表面粗さRmax0.02μm程度の鏡
面精度が必要である。
【0006】また、部品単価低減のため、1パスで上記
鏡面加工を完了することも要求されている。
鏡面加工を完了することも要求されている。
【0007】現在の標準的な量産加工条件は以下の通り
である。
である。
【0008】粗加工バイト:焼結ダイヤモンド製 仕上げ加工バイト:単結晶ダイヤモンド製 バイトホルダー回転数:2400rpm 加工送り速度:0.8mm/s(=0.02mm/re
v) 標準的なワークの寸法、材質は以下の通りである。
v) 標準的なワークの寸法、材質は以下の通りである。
【0009】外接円直径:φ40mm 厚み:4mm 面数:6 材質:鏡面加工用Al合金 高精度な鏡面切削加工を1パスで行う場合、切削力によ
るワークの変形を極小にする目的および、仕上げ面粗さ
に影響する仕上げ加工バイトの切り込み量を極小化する
目的から、粗、仕上げの2本のバイトを工具取り付けホ
ルダ(以下バイトホルダ)上に回転中心に対し対向し、
かつワークの送り方向に対し粗加工バイトが先行する位
置に並列させて同時加工を行うことがある。また、高速
で工具を回転させて切削加工を行うフライカット方式に
おいては、偏重心による振動を防止するため、粗、仕上
げのそれぞれのバイトの重量を同一に合わせ、かつ動バ
ランス調整を行う。
るワークの変形を極小にする目的および、仕上げ面粗さ
に影響する仕上げ加工バイトの切り込み量を極小化する
目的から、粗、仕上げの2本のバイトを工具取り付けホ
ルダ(以下バイトホルダ)上に回転中心に対し対向し、
かつワークの送り方向に対し粗加工バイトが先行する位
置に並列させて同時加工を行うことがある。また、高速
で工具を回転させて切削加工を行うフライカット方式に
おいては、偏重心による振動を防止するため、粗、仕上
げのそれぞれのバイトの重量を同一に合わせ、かつ動バ
ランス調整を行う。
【0010】粗、仕上げの2本のバイトにより1パス加
工を行う場合には粗、仕上げのそれぞれのバイトの突き
出し量の絶対値、相対値をそれぞれ正確に調整する必要
がある。
工を行う場合には粗、仕上げのそれぞれのバイトの突き
出し量の絶対値、相対値をそれぞれ正確に調整する必要
がある。
【0011】すなわち仕上げ加工バイトの突き出し量の
絶対値は1パス加工の場合には仕上げ寸法に直接影響
し、また、粗加工バイトの突き出し量と仕上げ加工バイ
トの突き出し量の相対差は仕上げ加工バイトの実質的な
切り込み量となり、この仕上げバイトの切り込み量が大
きすぎると仕上げバイトによる切削力が大きくなるため
ワークを変形させ、また、仕上げバイトから発生する切
り屑の厚みが増し加工表面に接触すると傷を付けるた
め、良好な形状精度、仕上げ面粗さを得ることが出来な
い。
絶対値は1パス加工の場合には仕上げ寸法に直接影響
し、また、粗加工バイトの突き出し量と仕上げ加工バイ
トの突き出し量の相対差は仕上げ加工バイトの実質的な
切り込み量となり、この仕上げバイトの切り込み量が大
きすぎると仕上げバイトによる切削力が大きくなるため
ワークを変形させ、また、仕上げバイトから発生する切
り屑の厚みが増し加工表面に接触すると傷を付けるた
め、良好な形状精度、仕上げ面粗さを得ることが出来な
い。
【0012】電子写真機に用いられる回転多面鏡はアル
ミ合金を鏡面切削して製造されるが、このときの切削切
り込み量は粗バイトで50μm程度、仕上げバイトでは
10μm以下に調整している。さらに近年の画像高精細
化に伴い、ミラー面の平面度を向上することが求められ
ており、この場合、仕上げバイトの切り込み量をさらに
小さく5μm以下に調整するようになってきている。調
整誤差も±1μm程度が要求されてきている。
ミ合金を鏡面切削して製造されるが、このときの切削切
り込み量は粗バイトで50μm程度、仕上げバイトでは
10μm以下に調整している。さらに近年の画像高精細
化に伴い、ミラー面の平面度を向上することが求められ
ており、この場合、仕上げバイトの切り込み量をさらに
小さく5μm以下に調整するようになってきている。調
整誤差も±1μm程度が要求されてきている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来は粗、仕上げ一対
のバイトの突き出し量を調整する場合には、加工装置を
停止させてバイトを仮固定し、仮固定の状態で試し加工
を行い、粗、仕上げバイトそれぞれの加工面寸法を測定
する方法がとられていた。測定した加工面寸法が所定の
値になるまで繰り返し調整するため、調整時間がかか
り、加工装置の非生産時間が長くなり量産工場において
生産性低下の原因となっていた。また調整には熟練を要
するので、作業者の熟練度の差により調整時間に大きな
差を生じ、加工装置の稼働状態もばらつく問題点があっ
た。
のバイトの突き出し量を調整する場合には、加工装置を
停止させてバイトを仮固定し、仮固定の状態で試し加工
を行い、粗、仕上げバイトそれぞれの加工面寸法を測定
する方法がとられていた。測定した加工面寸法が所定の
値になるまで繰り返し調整するため、調整時間がかか
り、加工装置の非生産時間が長くなり量産工場において
生産性低下の原因となっていた。また調整には熟練を要
するので、作業者の熟練度の差により調整時間に大きな
差を生じ、加工装置の稼働状態もばらつく問題点があっ
た。
【0014】また、仮固定してから最初の試し削りの時
にバイトの突き出し量が所定値より著しく大きい場合に
は、大きな切削力がバイト、ワーク双方にかかるために
バイト、ワークさらにはワークを取り付けている保持具
などを破損する場合もあった。さらに、突き出し量の微
調整時に、工具取り付けホルダーへの工具シャンク固定
ねじを緩めてシャンクを出し入れする作業を行うが、突
き出し量を減らす場合などに刃先側よりシャンクを押圧
すると、鋭利に研磨仕上げされた刃先を損傷する事故も
しばしば発生していた。
にバイトの突き出し量が所定値より著しく大きい場合に
は、大きな切削力がバイト、ワーク双方にかかるために
バイト、ワークさらにはワークを取り付けている保持具
などを破損する場合もあった。さらに、突き出し量の微
調整時に、工具取り付けホルダーへの工具シャンク固定
ねじを緩めてシャンクを出し入れする作業を行うが、突
き出し量を減らす場合などに刃先側よりシャンクを押圧
すると、鋭利に研磨仕上げされた刃先を損傷する事故も
しばしば発生していた。
【0015】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的は、加工装置の非生産時間
を極小化し、さらにバイト調整にかかる熟練度を排除
し、初心者でも容易にバイトの精密な調整が行え、調整
作業に伴うバイト、ワーク、周辺治具類の損傷を防止す
ることである。
されたものであり、その目的は、加工装置の非生産時間
を極小化し、さらにバイト調整にかかる熟練度を排除
し、初心者でも容易にバイトの精密な調整が行え、調整
作業に伴うバイト、ワーク、周辺治具類の損傷を防止す
ることである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる切削工具の取り
付けホルダーは、粗加工用の切削工具と仕上げ加工用の
切削工具とが取り付けられる切削工具の取り付けホルダ
ーであって、前記粗加工用の切削工具が固定される第1
のホルダー部材と、前記仕上げ加工用の切削工具が固定
される第2のホルダー部材と、前記第1のホルダー部材
と前記第2のホルダー部材とを着脱自在に支持する取り
付けホルダー本体とを具備することを特徴としている。
目的を達成するために、本発明に係わる切削工具の取り
付けホルダーは、粗加工用の切削工具と仕上げ加工用の
切削工具とが取り付けられる切削工具の取り付けホルダ
ーであって、前記粗加工用の切削工具が固定される第1
のホルダー部材と、前記仕上げ加工用の切削工具が固定
される第2のホルダー部材と、前記第1のホルダー部材
と前記第2のホルダー部材とを着脱自在に支持する取り
付けホルダー本体とを具備することを特徴としている。
【0017】また、この発明に係わる切削工具の取り付
けホルダーにおいて、前記粗加工用の切削工具は、前記
第1のホルダー部材に対して位置調整可能に固定される
とともに、前記仕上げ加工用の切削工具は、前記第2の
ホルダー部材に対して位置調整可能に固定されることを
特徴としている。
けホルダーにおいて、前記粗加工用の切削工具は、前記
第1のホルダー部材に対して位置調整可能に固定される
とともに、前記仕上げ加工用の切削工具は、前記第2の
ホルダー部材に対して位置調整可能に固定されることを
特徴としている。
【0018】また、この発明に係わる切削工具の取り付
けホルダーにおいて、前記粗加工用の切削工具の前記第
1のホルダー部材に対する固定位置と、前記仕上げ加工
用の切削工具の前記第2のホルダー部材に対する固定位
置とが、切削加工装置外で調整されることを特徴として
いる。
けホルダーにおいて、前記粗加工用の切削工具の前記第
1のホルダー部材に対する固定位置と、前記仕上げ加工
用の切削工具の前記第2のホルダー部材に対する固定位
置とが、切削加工装置外で調整されることを特徴として
いる。
【0019】また、この発明に係わる切削工具の取り付
けホルダーにおいて、前記第1のホルダー部材に前記粗
加工用の切削工具を取り付けた第1の組み立て体と、前
記第2のホルダー部材に前記仕上げ加工用の切削工具を
取り付けた第2の組み立て体の、それぞれの重量が略同
一になるように調整するための調整手段を更に具備する
ことを特徴としている。
けホルダーにおいて、前記第1のホルダー部材に前記粗
加工用の切削工具を取り付けた第1の組み立て体と、前
記第2のホルダー部材に前記仕上げ加工用の切削工具を
取り付けた第2の組み立て体の、それぞれの重量が略同
一になるように調整するための調整手段を更に具備する
ことを特徴としている。
【0020】また、本発明に係わる切削工具の位置調整
装置は、粗加工用の切削工具が位置調整可能に固定され
る第1のホルダー部材と、仕上げ加工用の切削工具が位
置調整可能に固定される第2のホルダー部材と、前記第
1のホルダー部材と前記第2のホルダー部材とを着脱自
在に支持する取り付けホルダー本体とを具備する切削工
具の取り付けホルダーにおける切削工具の位置を調整す
るための切削工具の位置調整装置であって、前記粗加工
用の切削工具を仮止めした前記第1のホルダー部材と、
前記仕上げ加工用の切削工具を仮止めした第2のホルダ
ー部材とを取り付けるためのステージと、前記粗加工用
の切削工具の先端と前記仕上げ加工用の切削工具の先端
とを観察するための拡大光学系と、前記粗加工用の切削
工具の先端位置と、前記仕上げ加工用の切削工具の先端
位置が所望の位置関係となるように、前記粗加工用の切
削工具を前記第1のホルダー部材に対して位置調整する
とともに、前記仕上げ加工用の切削工具を前記第2のホ
ルダー部材に対して位置調整するための位置調整手段と
を具備することを特徴としている。
装置は、粗加工用の切削工具が位置調整可能に固定され
る第1のホルダー部材と、仕上げ加工用の切削工具が位
置調整可能に固定される第2のホルダー部材と、前記第
1のホルダー部材と前記第2のホルダー部材とを着脱自
在に支持する取り付けホルダー本体とを具備する切削工
具の取り付けホルダーにおける切削工具の位置を調整す
るための切削工具の位置調整装置であって、前記粗加工
用の切削工具を仮止めした前記第1のホルダー部材と、
前記仕上げ加工用の切削工具を仮止めした第2のホルダ
ー部材とを取り付けるためのステージと、前記粗加工用
の切削工具の先端と前記仕上げ加工用の切削工具の先端
とを観察するための拡大光学系と、前記粗加工用の切削
工具の先端位置と、前記仕上げ加工用の切削工具の先端
位置が所望の位置関係となるように、前記粗加工用の切
削工具を前記第1のホルダー部材に対して位置調整する
とともに、前記仕上げ加工用の切削工具を前記第2のホ
ルダー部材に対して位置調整するための位置調整手段と
を具備することを特徴としている。
【0021】また、この発明に係わる切削工具の位置調
整装置において、前記拡大光学系は、テレビカメラを備
えることを特徴としている。
整装置において、前記拡大光学系は、テレビカメラを備
えることを特徴としている。
【0022】また、この発明に係わる切削工具の位置調
整装置において、前記位置調整手段は、前記粗加工用の
切削工具と前記仕上げ加工用の切削工具の刃先以外の部
位に接触して位置調整するための位置調整部材を備える
ことを特徴としている。
整装置において、前記位置調整手段は、前記粗加工用の
切削工具と前記仕上げ加工用の切削工具の刃先以外の部
位に接触して位置調整するための位置調整部材を備える
ことを特徴としている。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0024】本実施形態では、従来技術で説明したよう
な加工機にバイトを取り付けた状態で突き出し量の調整
を行うことをやめて、バイト取り付けホルダー本体(以
下、親ホルダ)に着脱可能な1対の工具取り付け部材
(以下子ホルダー)を設け、それぞれの子ホルダーに
粗、仕上げバイトを取り付けられるようにする。加工機
外に設置された調整装置上であらかじめ所定の突き出し
量に調整を行った子ホルダーを親ホルダーに取り付ける
ことにより、加工機上での調整作業を廃止することがで
き、加工機の非生産時間も短縮することが可能である。
な加工機にバイトを取り付けた状態で突き出し量の調整
を行うことをやめて、バイト取り付けホルダー本体(以
下、親ホルダ)に着脱可能な1対の工具取り付け部材
(以下子ホルダー)を設け、それぞれの子ホルダーに
粗、仕上げバイトを取り付けられるようにする。加工機
外に設置された調整装置上であらかじめ所定の突き出し
量に調整を行った子ホルダーを親ホルダーに取り付ける
ことにより、加工機上での調整作業を廃止することがで
き、加工機の非生産時間も短縮することが可能である。
【0025】また、一対の子ホルダーそれぞれのバイト
突き出し量は調整装置上で子ホルダーに設けた基準面か
ら刃先までの距離を拡大光学系で計測しつつ、バイトシ
ャンク微動機構によりバイトを目標位置に移動させるこ
とによって1μm以下の調整精度、調整再現性を得るこ
とが可能である。
突き出し量は調整装置上で子ホルダーに設けた基準面か
ら刃先までの距離を拡大光学系で計測しつつ、バイトシ
ャンク微動機構によりバイトを目標位置に移動させるこ
とによって1μm以下の調整精度、調整再現性を得るこ
とが可能である。
【0026】高速回転に伴う振動を防止するため、各子
ホルダーの重量を一致させられる様に、各子ホルダーに
は重量調整用のセットビスを取り付けられるようにして
おく。また、粗、仕上げ各バイトについても同様に重量
調整用のセットビスをバイトシャンクに取り付けられる
ようにしておく。
ホルダーの重量を一致させられる様に、各子ホルダーに
は重量調整用のセットビスを取り付けられるようにして
おく。また、粗、仕上げ各バイトについても同様に重量
調整用のセットビスをバイトシャンクに取り付けられる
ようにしておく。
【0027】以下、図面を参照して具体的に説明する。
【0028】(第1の実施形態)図1は、本発明の一実
施形態に係わるフライカット方式のバイト取り付けホル
ダーの全体図である。
施形態に係わるフライカット方式のバイト取り付けホル
ダーの全体図である。
【0029】図1において、粗加工用切削工具1a、仕
上げ加工用切削工具1bは子ホルダー2a,2bにそれ
ぞれ取り付けられている。子ホルダー2a,2bは親ホ
ルダー3のほぼ対向した位置に取り付けられている。親
ホルダー3は工具回転軸4に芯出しして取り付けられて
いる。バイト交換する際には必ず古いバイトを取り外し
た後、新しいバイトを取り付け、突き出し量を調整す
る。このときの手順を以下詳細に説明する。
上げ加工用切削工具1bは子ホルダー2a,2bにそれ
ぞれ取り付けられている。子ホルダー2a,2bは親ホ
ルダー3のほぼ対向した位置に取り付けられている。親
ホルダー3は工具回転軸4に芯出しして取り付けられて
いる。バイト交換する際には必ず古いバイトを取り外し
た後、新しいバイトを取り付け、突き出し量を調整す
る。このときの手順を以下詳細に説明する。
【0030】まず、工具回転軸4を停止させて、親ホル
ダー3から古いバイトの付いた子ホルダー2a,2bを
取り外す。取り外された子ホルダー2a,2bを図2に
示す。古いバイト1a,1bを固定しているビスを緩め
て1a,1bを取り外す。次にあらかじめセットビスに
より重量が一致するよう調整しておいた新しいバイト1
a’,1b’(古いバイト1a,1bと同一形状)を各
子ホルダー2a,2bに仮固定してバイト突き出し量調
整装置100(図3参照)に取り付ける。重量偏差は取
り付けるセットビスを削ることにより十分小さくするこ
とができ、本実施形態での粗、仕上げバイト1a’,1
b’の重量偏差は0.005g以下であった。
ダー3から古いバイトの付いた子ホルダー2a,2bを
取り外す。取り外された子ホルダー2a,2bを図2に
示す。古いバイト1a,1bを固定しているビスを緩め
て1a,1bを取り外す。次にあらかじめセットビスに
より重量が一致するよう調整しておいた新しいバイト1
a’,1b’(古いバイト1a,1bと同一形状)を各
子ホルダー2a,2bに仮固定してバイト突き出し量調
整装置100(図3参照)に取り付ける。重量偏差は取
り付けるセットビスを削ることにより十分小さくするこ
とができ、本実施形態での粗、仕上げバイト1a’,1
b’の重量偏差は0.005g以下であった。
【0031】バイト突き出し量調整装置100の全体概
略構成を図3に示す。
略構成を図3に示す。
【0032】図3において、子ホルダ2a,2bを調整
装置100のxyスライド102,103上に取り付け
られた子ホルダ取り付け治具101に固定する。子ホル
ダ取り付け治具101周辺の拡大平面図及び左側面図を
図4に、その下側面図を図5に示す。子ホルダ2a,2
bは調整装置100上の基準ゲージ110を挟み込むよ
うにして取り付けられる。取り付け後、バイト与圧治具
109を前進(図上では右向きに)させてバイトシャン
ク前面部に接触させる。接触箇所はダイヤモンドチップ
部Tではなく、シャンク前面の逃げ部である(図5の接
触部拡大図参照)。
装置100のxyスライド102,103上に取り付け
られた子ホルダ取り付け治具101に固定する。子ホル
ダ取り付け治具101周辺の拡大平面図及び左側面図を
図4に、その下側面図を図5に示す。子ホルダ2a,2
bは調整装置100上の基準ゲージ110を挟み込むよ
うにして取り付けられる。取り付け後、バイト与圧治具
109を前進(図上では右向きに)させてバイトシャン
ク前面部に接触させる。接触箇所はダイヤモンドチップ
部Tではなく、シャンク前面の逃げ部である(図5の接
触部拡大図参照)。
【0033】バイト与圧治具109のバイトシャンク前
面との接触部にはバネ入りのビスを用いていて数10g
の与圧Fがバイトシャンクに対し加わるようになってい
る。次に拡大光学系104により基準ゲージ110の前
端(図4における左端)のエッジ部を観測し、図6に示
すように拡大光学系視野中央に設けた垂直ヘヤライン1
11にエッジ部を一致させておく。この基準ゲージ11
0の子ホルダー取り付け基準面Mから前端エッジ部まで
の寸法Hが標準的な仕上げバイトの突き出し量にほぼ一
致するようになっている。
面との接触部にはバネ入りのビスを用いていて数10g
の与圧Fがバイトシャンクに対し加わるようになってい
る。次に拡大光学系104により基準ゲージ110の前
端(図4における左端)のエッジ部を観測し、図6に示
すように拡大光学系視野中央に設けた垂直ヘヤライン1
11にエッジ部を一致させておく。この基準ゲージ11
0の子ホルダー取り付け基準面Mから前端エッジ部まで
の寸法Hが標準的な仕上げバイトの突き出し量にほぼ一
致するようになっている。
【0034】仕上げバイト1b’の刃先周辺が観測でき
る位置に治具×スライド103は固定したまま、治具y
スライド102を移動させる。次にバイト固定ねじを緩
め、仕上げバイト1b’の刃先が垂直方向ヘヤライン1
11の位置になるようにマイクロメータ108により仕
上げバイト1b’を微動させる。刃先が垂直ヘヤライン
111に一致したらバイト固定ねじを締めて仕上げバイ
ト1b’の調整は完了する。
る位置に治具×スライド103は固定したまま、治具y
スライド102を移動させる。次にバイト固定ねじを緩
め、仕上げバイト1b’の刃先が垂直方向ヘヤライン1
11の位置になるようにマイクロメータ108により仕
上げバイト1b’を微動させる。刃先が垂直ヘヤライン
111に一致したらバイト固定ねじを締めて仕上げバイ
ト1b’の調整は完了する。
【0035】続いてyスライド102を移動させて拡大
光学系により粗バイト1a’の刃先が観測できるように
する。仕上げバイトの切り込み量分だけここで初めて治
具×スライド103を移動(図4における左方向に)さ
せる。移動量は座標表示部106の値を読む。次に粗バ
イト1a’の刃先が拡大光学系視野内の垂直方向ヘヤラ
イン位置に来るようにマイクロメータヘッド107によ
り粗バイト1a’を微動させる。刃先と垂直ヘヤライン
が一致した位置でバイト固定ねじを締めて粗バイト1
a’を固定し、一連の突き出し量調整作業が完了する。
光学系により粗バイト1a’の刃先が観測できるように
する。仕上げバイトの切り込み量分だけここで初めて治
具×スライド103を移動(図4における左方向に)さ
せる。移動量は座標表示部106の値を読む。次に粗バ
イト1a’の刃先が拡大光学系視野内の垂直方向ヘヤラ
イン位置に来るようにマイクロメータヘッド107によ
り粗バイト1a’を微動させる。刃先と垂直ヘヤライン
が一致した位置でバイト固定ねじを締めて粗バイト1
a’を固定し、一連の突き出し量調整作業が完了する。
【0036】突き出し量調整の完了したバイト1a’,
1b’の取り付けられた子ホルダー2a,2bを取り付
け治具101から取り外して切削加工機の工具回転軸に
取り付けてある親ホルダー3に復元取り付けしてバイト
交換作業が終了する。
1b’の取り付けられた子ホルダー2a,2bを取り付
け治具101から取り外して切削加工機の工具回転軸に
取り付けてある親ホルダー3に復元取り付けしてバイト
交換作業が終了する。
【0037】なお、親ホルダーへの子ホルダー対の取り
付け再現性を測定した。仕上げ加工バイトの切り込み量
が5μmになるよう粗加工バイト、仕上げ加工バイトの
突き出し量を調整設定した子ホルダー対を、複数作業者
が10回着脱を行ない、テストワークピースを切削し、
切削途中で加工を止め、テストワークピース表面上に形
成された粗加工、仕上げ加工バイトによる切削面の段差
を測定した。この段差が仕上げ加工バイトの実質的な切
り込み量で鏡面切削品位に直接影響するものであるが、
繰り返し子ホルダー対の着脱を行っても段差のバラツキ
は1μm以下であった。
付け再現性を測定した。仕上げ加工バイトの切り込み量
が5μmになるよう粗加工バイト、仕上げ加工バイトの
突き出し量を調整設定した子ホルダー対を、複数作業者
が10回着脱を行ない、テストワークピースを切削し、
切削途中で加工を止め、テストワークピース表面上に形
成された粗加工、仕上げ加工バイトによる切削面の段差
を測定した。この段差が仕上げ加工バイトの実質的な切
り込み量で鏡面切削品位に直接影響するものであるが、
繰り返し子ホルダー対の着脱を行っても段差のバラツキ
は1μm以下であった。
【0038】(第2の実施形態)バイト突き出し量調整
作業のさらなる平易化をはかるため、拡大光学系にCC
Dカメラを用いた例が図7である。第1の実施形態の光
学顕微鏡接眼レンズをのぞく代わりにTVモニター視野
を観測する。TVモニターには治具×yスライドの座標
も表示させる。視野内のヘヤラインに基準ゲージ、各バ
イト刃先を合わせる方法は第1の実施形態と同様である
が、光学顕微鏡式の第1の実施形態より拡大光学系の焦
点深度が深く、またTVモニターで観測するため、作業
者の日の疲労が少なく観測作業が平易である。
作業のさらなる平易化をはかるため、拡大光学系にCC
Dカメラを用いた例が図7である。第1の実施形態の光
学顕微鏡接眼レンズをのぞく代わりにTVモニター視野
を観測する。TVモニターには治具×yスライドの座標
も表示させる。視野内のヘヤラインに基準ゲージ、各バ
イト刃先を合わせる方法は第1の実施形態と同様である
が、光学顕微鏡式の第1の実施形態より拡大光学系の焦
点深度が深く、またTVモニターで観測するため、作業
者の日の疲労が少なく観測作業が平易である。
【0039】以上説明したように、上記の実施形態によ
れば、電子写真機用回転多面鏡などの精密鏡面切削に用
いられるダイヤモンドバイトの交換、調整作業を熟練を
要さずに行うことが可能になった。
れば、電子写真機用回転多面鏡などの精密鏡面切削に用
いられるダイヤモンドバイトの交換、調整作業を熟練を
要さずに行うことが可能になった。
【0040】試作したバイトホルダー、調整装置によれ
ば従来熟練作業者によっても1時間程度要していた仕上
げバイト切り込み量5μm±1μmの調整作業をわずか
15分で行うことが出来た。
ば従来熟練作業者によっても1時間程度要していた仕上
げバイト切り込み量5μm±1μmの調整作業をわずか
15分で行うことが出来た。
【0041】また調整時にダイヤモンドの刃先を直接接
触させることがないため、調整ミスによるバイト損傷を
なくすことが可能となった。
触させることがないため、調整ミスによるバイト損傷を
なくすことが可能となった。
【0042】粗、仕上げバイトを取り付ける子ホルダー
の対を複数組用意することにより、切削加工機が生産稼
働しているときに予備の子ホルダー対の調整を行ってお
くことにより、生産中にバイトの寿命が尽きた際に、予
備の子ホルダー対と交換するだけで生産が再開できるた
め、加工機の生産停止時間も従来1時間以上であったも
のがわずかに10分と大幅に短縮することが出来た。
の対を複数組用意することにより、切削加工機が生産稼
働しているときに予備の子ホルダー対の調整を行ってお
くことにより、生産中にバイトの寿命が尽きた際に、予
備の子ホルダー対と交換するだけで生産が再開できるた
め、加工機の生産停止時間も従来1時間以上であったも
のがわずかに10分と大幅に短縮することが出来た。
【0043】このように本実施形態により切削加工によ
る生産稼働率の大幅アップ、作業の平易化を実現するこ
とが可能となった。
る生産稼働率の大幅アップ、作業の平易化を実現するこ
とが可能となった。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工装置の非生産時間を極小化し、さらにバイト調整に
かかる熟練度を排除し、初心者でも容易にバイトの精密
な調整が行え、調整作業に伴うバイト、ワーク、周辺治
具類の損傷を防止することが可能となる。
加工装置の非生産時間を極小化し、さらにバイト調整に
かかる熟練度を排除し、初心者でも容易にバイトの精密
な調整が行え、調整作業に伴うバイト、ワーク、周辺治
具類の損傷を防止することが可能となる。
【図1】実施形態のバイトホルダー全体を示す図であ
る。
る。
【図2】実施形態の子ホルダー、及びバイトを示す図で
ある。
ある。
【図3】バイト突き出し量調整装置全体を示す図であ
る。
る。
【図4】バイト突き出し量調整装置の子ホルダー取り付
け治具詳細を示す平面図及びそれを左側から見た側面図
である。
け治具詳細を示す平面図及びそれを左側から見た側面図
である。
【図5】図4を下側から見た側面図である。
【図6】拡大光学系の視野を示す図である。
【図7】第2の実施形態のバイト突き出し量調整装置全
体を示す図である。
体を示す図である。
1a 粗加工用ダイヤモンドバイト 1b 仕上げ加工用ダイヤモンドバイト 2a 子ホルダー(粗加工用) 2b 子ホルダー(仕上げ加工用) 3 親ホルダー 113 TVモニター
Claims (7)
- 【請求項1】 粗加工用の切削工具と仕上げ加工用の切
削工具とが取り付けられる切削工具の取り付けホルダー
であって、 前記粗加工用の切削工具が固定される第1のホルダー部
材と、 前記仕上げ加工用の切削工具が固定される第2のホルダ
ー部材と、 前記第1のホルダー部材と前記第2のホルダー部材とを
着脱自在に支持する取り付けホルダー本体とを具備する
ことを特徴とする切削工具の取り付けホルダー。 - 【請求項2】 前記粗加工用の切削工具は、前記第1の
ホルダー部材に対して位置調整可能に固定されるととも
に、前記仕上げ加工用の切削工具は、前記第2のホルダ
ー部材に対して位置調整可能に固定されることを特徴と
する請求項1に記載の切削工具の取り付けホルダー。 - 【請求項3】 前記粗加工用の切削工具の前記第1のホ
ルダー部材に対する固定位置と、前記仕上げ加工用の切
削工具の前記第2のホルダー部材に対する固定位置と
が、切削加工装置外で調整されることを特徴とする請求
項2に記載の切削工具の取り付けホルダー。 - 【請求項4】 前記第1のホルダー部材に前記粗加工用
の切削工具を取り付けた第1の組み立て体と、前記第2
のホルダー部材に前記仕上げ加工用の切削工具を取り付
けた第2の組み立て体の、それぞれの重量が略同一にな
るように調整するための調整手段を更に具備することを
特徴とする請求項1に記載の切削工具の取り付けホルダ
ー。 - 【請求項5】 粗加工用の切削工具が位置調整可能に
固定される第1のホルダー部材と、仕上げ加工用の切削
工具が位置調整可能に固定される第2のホルダー部材
と、前記第1のホルダー部材と前記第2のホルダー部材
とを着脱自在に支持する取り付けホルダー本体とを具備
する切削工具の取り付けホルダーにおける切削工具の位
置を調整するための切削工具の位置調整装置であって、 前記粗加工用の切削工具を仮止めした前記第1のホルダ
ー部材と、前記仕上げ加工用の切削工具を仮止めした第
2のホルダー部材とを取り付けるためのステージと、 前記粗加工用の切削工具の先端と前記仕上げ加工用の切
削工具の先端とを観察するための拡大光学系と、 前記粗加工用の切削工具の先端位置と、前記仕上げ加工
用の切削工具の先端位置が所望の位置関係となるよう
に、前記粗加工用の切削工具を前記第1のホルダー部材
に対して位置調整するとともに、前記仕上げ加工用の切
削工具を前記第2のホルダー部材に対して位置調整する
ための位置調整手段とを具備することを特徴とする切削
工具の位置調整装置。 - 【請求項6】 前記拡大光学系は、テレビカメラを備え
ることを特徴とする請求項5に記載の切削工具の位置調
整装置。 - 【請求項7】 前記位置調整手段は、前記粗加工用の切
削工具と前記仕上げ加工用の切削工具の刃先以外の部位
に接触して位置調整するための位置調整部材を備えるこ
とを特徴とする請求項5に記載の切削工具の位置調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000146941A JP2001322012A (ja) | 2000-05-18 | 2000-05-18 | 切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000146941A JP2001322012A (ja) | 2000-05-18 | 2000-05-18 | 切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001322012A true JP2001322012A (ja) | 2001-11-20 |
Family
ID=18653206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000146941A Withdrawn JP2001322012A (ja) | 2000-05-18 | 2000-05-18 | 切削工具の取り付けホルダー及び切削工具の位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001322012A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005537944A (ja) * | 2002-09-10 | 2005-12-15 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 微細複製工具を作製するためのマルチダイヤモンド切削工具組立体 |
| US7898709B2 (en) | 2007-01-12 | 2011-03-01 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scan apparatus, image formation apparatus, optical deflector manufacturing method, polygon mirror processing method, and polygon mirror processing apparatus |
| JP2011109067A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-06-02 | Denso Corp | 半導体装置の製造方法 |
| CN105679708A (zh) * | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 株式会社迪思科 | 光器件晶片的加工方法 |
| JP2022187184A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 株式会社ツガミ | 工作機械 |
-
2000
- 2000-05-18 JP JP2000146941A patent/JP2001322012A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005537944A (ja) * | 2002-09-10 | 2005-12-15 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 微細複製工具を作製するためのマルチダイヤモンド切削工具組立体 |
| US7898709B2 (en) | 2007-01-12 | 2011-03-01 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scan apparatus, image formation apparatus, optical deflector manufacturing method, polygon mirror processing method, and polygon mirror processing apparatus |
| JP2011109067A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-06-02 | Denso Corp | 半導体装置の製造方法 |
| CN102097344A (zh) * | 2009-10-19 | 2011-06-15 | 株式会社电装 | 半导体装置的制造方法 |
| CN105679708A (zh) * | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 株式会社迪思科 | 光器件晶片的加工方法 |
| JP2016107368A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 株式会社ディスコ | 発光デバイスウエーハの加工方法 |
| JP2022187184A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 株式会社ツガミ | 工作機械 |
| JP7628893B2 (ja) | 2021-06-07 | 2025-02-12 | 株式会社ツガミ | 工作機械 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070807 |