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JP2001321404A - 歩行器兼用車椅子 - Google Patents

歩行器兼用車椅子

Info

Publication number
JP2001321404A
JP2001321404A JP2000145698A JP2000145698A JP2001321404A JP 2001321404 A JP2001321404 A JP 2001321404A JP 2000145698 A JP2000145698 A JP 2000145698A JP 2000145698 A JP2000145698 A JP 2000145698A JP 2001321404 A JP2001321404 A JP 2001321404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheelchair
walker
seat
user
cylindrical body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000145698A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Murayama
民生 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Cycle Co Ltd
Original Assignee
Kawamura Cycle Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Cycle Co Ltd filed Critical Kawamura Cycle Co Ltd
Priority to JP2000145698A priority Critical patent/JP2001321404A/ja
Publication of JP2001321404A publication Critical patent/JP2001321404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台で車椅子としても利用でき、また、歩行
器としても利用できる歩行器兼用車椅子1の提供。 【解決手段】 歩行器兼用車椅子1は、左右一対の横側
ロッド23と、中央ロッド25とを備えている。中央ロ
ッド25は中央円筒体29に挿通されており、中央円筒
体29は中央ロッド25に対してスライド可能である。
横側ロッド23は横側円筒体27に挿通されており、横
側円筒体27は横側ロッド21に対してスライド可能で
ある。中央円筒体29には、アームを介してサドルが固
定されている。横側円筒体27には、肘掛けパイプ5及
び把持部47が取り付けられている。横側円筒体27及
び中央円筒体29には、横フレーム41を介して背シー
ト9が取り付けられている。横側円筒体27及び中央円
筒体29のスライドに伴って、サドル、肘掛けパイプ
5、把持部47、背シート9等が上下に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車椅子とし
ても歩行器としても利用されうる歩行器兼用車椅子に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】身体障害者、高齢者、負傷者等の自力歩
行が困難な者は、移動時に車椅子を利用することがあ
る。移動時には、利用者は車椅子に着座し、介護者が車
椅子を押す。また、腕に障害のない利用者は、自らが車
椅子の車輪を回して移動することもある(いわゆる自
走)。
【0003】一方、身体障害者や負傷者は、リハビリテ
ーションの一貫として歩行訓練を行うことがある。ま
た、高齢者も、運動による健康維持の目的で、歩行訓練
を行うことがある。この歩行訓練には、歩行器が用いら
れることがある。さらに、自力歩行が困難な者の移動時
にも、歩行器が用いられることがある。歩行器の利用者
は、体重の一部を歩行器に支えられることによって自身
への負荷を抑えつつ、歩行することができる。また、歩
行器によって、利用者の転倒が防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような、車椅子も
歩行器も利用する身体障害者等の家庭では、車椅子とと
もに歩行器を用意する必要がある。また、このような身
体障害者等を収容する病院、リハビリテーション施設等
でも、車椅子とともに歩行器を用意する必要がある。車
椅子と歩行器との両方を用意することは費用がかさみ、
また広い収納スペースが必要となってしまう。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、1台で車椅子としても利用でき、また、歩
行器としても利用できる歩行器兼用車椅子の提供をその
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めになされた発明は、利用者が着座するための座部を備
えており、この座部が上下方向に移動可能とされてお
り、座部が下方に位置するときは車椅子として利用可能
であり、座部が上方に位置するときは歩行器として利用
可能であるように構成された歩行器兼用車椅子、であ
る。
【0007】この歩行器兼用車椅子では、座部が下げら
れた場合は、利用者が座部に着座した状態で、介護者に
押されるか自走することによって移動できる。また、座
部が上げられた場合は、利用者がほぼ起立した状態で、
必要に応じて体重をある程度座部にかけつつ歩行でき
る。すなわち、この歩行器兼用車椅子は、車椅子として
も歩行器としても利用されうる。従って、車椅子と歩行
器との両方が用意される必要がない。
【0008】座部の上下移動は、ロッドとこのロッドが
挿通される円筒体とによって達成される。ロッド及び円
筒体は、それぞれ1本ずつ設けられてもよく、また、2
本以上設けられてもよい。このロッドは、歩行器兼用車
椅子の後寄りに取り付けられており、略上下に延びてい
る。円筒体は、ロッドに対してスライド可能である。こ
の円筒体に座部が固定されており、円筒体がロッドに対
してスライドすることによって座部が上下に移動する。
【0009】好ましくは、歩行器兼用車椅子は肘掛けパ
イプ及び背シートをさらに備える。この肘掛けパイプ及
び背シートも、円筒体に固定される。この歩行器兼用車
椅子では、円筒体がロッドに対してスライドすることの
みによって、同時に座部、肘掛けパイプ及び背シートが
上下に移動するので便利である。
【0010】好ましくは、歩行器兼用車椅子は、左右一
対の把持体をさらに備える。この把持体は軸部と把持部
とからなり、この軸部と把持部とは略「L」字状となる
ように連続している。そして、軸部が肘掛けパイプに対
して共軸的に且つ回転可能に連結される。軸部は、把持
部が垂下する状態から略水平となる状態まで、肘掛けパ
イプに対して回転可能とされる。歩行器として利用され
る場合は把持部がほぼ水平とされ、利用者がこの把持部
を把持することができる。車椅子として利用される場合
は把持部が垂下する状態とされ、把持部が利用者の車椅
子への乗り降りの妨げとなることが防止される。
【0011】好ましくは、歩行器兼用車椅子は、円筒体
を略上向きに付勢する付勢手段をさらに備える。これに
より、利用者が座部を上昇させるのにさほどの力を要し
ない。
【0012】好ましくは、歩行器兼用車椅子は、左右一
対の大車輪、前輪及び後輪の、合計6個の車輪を備え
る。これにより、通常の4輪構造のものに比べて安定性
が増す。また、後輪によって後方への転倒が防止される
ので、4輪構造に比べて大車輪を前方に位置させること
ができ、方向転換時に利用者の回転半径が小さくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面が参照されつつ、
本発明の実施形態が説明される。
【0014】図1は本発明の一実施形態にかかる歩行器
兼用車椅子1が示された左前方からの斜視図であり、図
2はその左後方からの斜視図である。この歩行器兼用車
椅子1は、押手3、肘掛けパイプ5、肘掛け7、背シー
ト9、メインフレーム11、レッグパイプ13、大車輪
15、ハンドリム17、前輪19及び後輪21を備えて
いる。また、この歩行器兼用車椅子1は、左右一対の横
側ロッド23、中央ロッド25、左右一対の横側円筒体
27、中央円筒体29、座部としてのサドル31、左右
一対の把持体33、左右一対のフットレスト35、付勢
手段としてのガススプリング37及びリリースレバー3
9を備えている。さらに、図示は省略されているが、こ
の歩行器兼用車椅子1は、レッグレスト、スカートガー
ド、安全ベルト、介助ブレーキ、駐車ブレーキ等を備え
ている。もちろん、歩行器兼用車椅子1がこれらの部材
全てを備える必要はなく、用途等に応じて部材が省略さ
れてもよい。また、必要に応じて、他の部材が追加され
てもよい。
【0015】図2に示されるように、中央ロッド25及
び左右一対の横側ロッド23は歩行器兼用車椅子1の後
方位置に存在し、ほぼ上下方向(若干、上ほど後方に傾
斜した状態)に延びている。中央ロッド25は中央円筒
体29に挿通されている。この中央円筒体29は、中央
ロッド25に対してスライド可能である。また、横側ロ
ッド23は、横側円筒体27に挿通されている。この横
側円筒体27は、横側ロッド23に対してスライド可能
である。中央円筒体29と2本の横側円筒体27とは、
3本の横フレーム41によって連結され、一体化されて
いる。従って、中央円筒体29と2本の横側円筒体27
とは、一体となって上下にスライドする。
【0016】中央円筒体29には、アーム43が取り付
けられている。このアーム43には、サドル31が固定
されている。中央円筒体29のスライド時(横側円筒体
27のスライド時でもある)には、サドル31が中央円
筒体29と一体となって移動する。すなわち、このサド
ル31は、上下方向に移動可能である。アーム43に対
するサドル31の固定位置が変更可能に構成されれば、
サドル31の高さの微調整が可能となる。なお、座部と
して、サドル31に代えて座シート等が用いられてもよ
い。
【0017】横側円筒体27には、肘掛けパイプ5が取
り付けられている。この肘掛けパイプ5には、肘掛け7
が取り付けられている。横側円筒体27のスライド時
(中央円筒体29のスライド時でもある)には、肘掛け
パイプ5及び肘掛け7が横側円筒体27と一体となって
移動する。すなわち、この肘掛けパイプ5及び肘掛け7
は、上下方向に移動可能である。
【0018】肘掛けパイプ5には、把持体33が取り付
けられている。この把持体33は、軸部45と把持部4
7とからなる。この軸部45と把持部47とは、互いに
ほぼ垂直となるように連続している。従って、この把持
体33は略「L」字状である。軸部45は、肘掛けパイ
プ5に対して共軸的に連結されている。軸部45は、肘
掛けパイプ5に対して回転可能である。肘掛けパイプ5
に対する軸部45の回転は、把持部47が垂下する状態
から略水平となる状態まで可能である。横側円筒体27
のスライド時(中央円筒体29のスライド時でもある)
には、肘掛けパイプ5とともに、把持体33も上下方向
に移動する。
【0019】横フレーム41には、ボルト等の取り付け
手段によって背シート9が取り付けられている。前述の
ように、横フレーム41は中央円筒体29及び横側円筒
体27に固定されているので、この中央円筒体29及び
横側円筒体27のスライドに従って、背シート9も上下
に移動する。
【0020】ガススプリング37の下端はメインフレー
ム11に固定されており、上端は中央円筒体29に固定
されている。また、ガススプリング37には、リリース
レバー39が連結されている。通常はガススプリング3
7にはロックがかかっており、付勢は行われない。リリ
ースレバー39が引かれるとロックが解除され、ガスス
プリング37はその全長を伸ばそうとする。これによ
り、中央円筒体29が上向きに付勢される。なお、付勢
手段として、ガススプリング37に代えて、油圧スプリ
ング、圧縮コイルバネ等が用いられてもよい。
【0021】フットレスト35は、板状体49と軸パイ
プ51とから構成されている。軸パイプ51は、レッグ
パイプ13に固定されている。板状体49は、軸パイプ
51に対して回転可能である。軸パイプ51に対する板
状体49の回転は、板状体49がほぼ水平になる位置か
ら、ほぼ垂直になる位置まで可能である。このフットレ
スト35はいわゆる上下跳上式のものであるが、いわゆ
る左右開閉式のものであっても構わない。
【0022】図3及び図4は、図1の歩行器兼用車椅子
1の利用の様子が示された斜視図である。前述のよう
に、サドル31はアーム43を介して中央円筒体29に
固定されており、肘掛けパイプ5、肘掛け7及び把持体
33は横側円筒体27に固定されており、中央円筒体2
9と横側円筒体27とは横フレーム41によって連結さ
れており、背シート9は横フレーム41に固定されてい
るので、これらの部材は全てが一体となって上下に移動
する(以下、これら上下に移動する部材は「移動部材」
と総称される)。図3では移動部材は上方に位置してお
り、図4では移動部材は下方に位置している。
【0023】図3に示された状態から図4に示された状
態へ移行させるには、まず利用者がリリースレバー39
を引いてガススプリング37のロックを解除する。次
に、利用者がサドル31、肘掛け7等に体重をかける。
すると、移動部材が一体的に下方に移動する。移動部材
が利用者の好みの高さになった段階で利用者がリリース
レバー39を放すと、ガススプリング37にロックがか
かって、移動部材の位置が固定される。
【0024】図4に示された状態から図3に示された状
態へ移行させるには、まず利用者がリリースレバー39
を引いてガススプリング37のロックを解除する。する
と、ガススプリング37が中央円筒体29を上向きに付
勢するので、移動部材が一体となって上方に移動する。
移動部材が利用者の好みの高さになった段階で利用者が
リリースレバー39を放すと、ガススプリング37にロ
ックがかかって、移動部材の位置が固定される。
【0025】このように、この歩行器兼用車椅子1で
は、リリースレバー39の操作のみで全ての移動部材が
同時に移動する。従って、利用者は全ての移動部材を容
易に移動させることができる。また、全ての移動部材が
一体となって移動するので、それぞれの移動部材間の相
対的位置関係が一定に保たれ、この位置関係が逐一調整
される必要がない。もちろん、例えばアーム43に対す
るサドル31の固定位置を変更すること等によって、移
動部材相互間の相対的位置関係を変更することも可能で
ある。
【0026】以下、この歩行器兼用車椅子1の使用方法
が説明される。この歩行器兼用車椅子1が歩行器として
使用される場合は、図3に示されるように移動部材が比
較的上方に固定される。また、把持部47がほぼ水平と
なるように、肘掛けパイプ5に対する把持体33の位置
が固定される。さらに、板状体49がほぼ垂直となるよ
うに、軸パイプ51に対する板状体49の位置が固定さ
れる。図3に二点鎖線で示されるように、利用者はほぼ
起立した状態で、歩行を行う。この際、利用者は手で把
持部47や肘掛け7を持ち、又は肘を肘掛け7に載せて
歩行器兼用車椅子1を押す。これにより、歩行器兼用車
椅子1が利用者とともに移動し、常に利用者の歩行を支
援する。前述のように板状体49は垂直とされている
(すなわち跳ね上げられている)ので、利用者が板状体
49に臑をぶつけることがない。
【0027】利用者は、自らの歩行能力に応じて、肘掛
け7や把持部47に適度に体重をかけながら歩行でき
る。また、サドル31に尻を載せ、サドル31にある程
度体重をかけながら、歩行してもよい。さらに、若干移
動部材を下方に下げて、肘掛け7に手を載せながら歩行
してもよい。利用者の体格や利用方法に応じた移動部材
の高さ調整は、リリースレバー39の操作によって容易
に行われうる。
【0028】利用者が歩行中に急に転倒しそうになって
も、サドル31に着座することによって転倒が防止され
る。また、歩行訓練によって疲れた利用者がサドル31
に着座して休憩し、さらに歩行訓練を続けることもでき
る。
【0029】また、利用者が例えば洗面所で手や顔を洗
う場合は、把持部47が垂下するように、肘掛けパイプ
5に対して把持体33が回される。これにより、利用者
の前方に障害物が一切なくなる。すなわち、この歩行器
兼用車椅子1では、いわば前方がオープンな状態で、利
用者が洗面所等を利用できる。病院等で従来用いられて
いるような後側がオープンな歩行器では、利用者は後側
から歩行器を出て洗面所に向かわなければならないが、
この歩行器兼用車椅子1では、利用者が洗面所等を利用
する場合でも、利用者の後方にサドル31及び背シート
9が存在し、また、左右に肘掛け7が存在するので、利
用者の安全がよりよく図られる。
【0030】この歩行器兼用車椅子1が車椅子として使
用される場合は、図4に示されるように移動部材が比較
的下方に固定される。また、把持部47がほぼ垂下する
ように、肘掛けパイプ5に対する把持体33の位置が設
定される。さらに、板状体49がほぼ水平となるよう
に、軸パイプ51に対する板状体49の位置が固定され
る。図4に二点鎖線で示されるように、利用者はサドル
31に着座する。利用者が自らの手で大車輪15のハン
ドリム17(図1及び図2参照)を回して自走してもよ
いし、介護者が押手3を押して歩行器兼用車椅子1を進
ませてもよい。
【0031】前述のように把持部47はほぼ垂下してい
るので、歩行器兼用車椅子1への利用者の乗り降りの妨
げにはならない。また、前述のように板状体49はほぼ
水平となっているので、利用者はこの板状体49に足を
載せることができる。車椅子として利用される場合も、
利用者の体格等に応じた移動部材の高さ調整が、リリー
スレバー39の操作によって容易になされる。
【0032】図1に示されるように、この歩行器兼用車
椅子1は前輪19、大車輪15及び後輪21の6輪構造
なので安定性に優れ、特に後輪21によって後方への転
倒が防止される。また、後輪21を備えているが故に通
常の4輪構造の車椅子に比べて大車輪15を前寄り(利
用者のほぼ真横)に位置させることができる。従って、
利用者がハンドリム17を回しやすく、また、大車輪1
5の接地点が支点とされて歩行器兼用車椅子1が方向転
換される場合の利用者の回転半径が小さい。
【0033】後輪21は、伸縮部材(例えばガスダンパ
ー)によって支持されるのが好ましい。これにより、介
護者が伸縮部材を収縮させて前輪19を浮かせることが
でき、歩行器兼用車椅子1の段差の乗り越えが容易とな
る。また、介護者が前輪19を浮かせる場合に、伸縮部
材が徐々に収縮するので、利用者に加わる衝撃が軽減さ
れる。
【0034】
【発明の効果】以上説明されたように、本発明の歩行器
兼用車椅子は、車椅子としても歩行器としても利用可能
である。従って、利用者は車椅子と歩行器との両方を用
意する必要がなく、利用者の経済的負担が軽減され、収
納スペースも少なくてすむ。この歩行器兼用車椅子は、
福祉の向上に寄与しうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態にかかる歩行器兼
用車椅子が示された左前方からの斜視図である。
【図2】図2は、図1の歩行器兼用車椅子が示された左
後方からの斜視図である。
【図3】図3は、図1の歩行器兼用車椅子の利用の様子
が示された斜視図である。
【図4】図4は、図1の歩行器兼用車椅子1の利用の様
子が示された斜視図である。
【符号の説明】
1・・・車椅子兼用歩行器 5・・・肘掛けパイプ 7・・・肘掛け 9・・・背シート 11・・・メインフレーム 15・・・大車輪 17・・・ハンドリム 19・・・前輪 21・・・後輪 23・・・横側ロッド 25・・・中央ロッド 27・・・横側円筒体 29・・・中央円筒体 31・・・サドル 33・・・把持体 35・・・フットレスト 37・・・ガススプリング 39・・・リリースレバー 41・・・横フレーム 43・・・アーム 45・・・軸部 47・・・把持部 49・・・板状体 51・・・軸パイプ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が着座するための座部を備えてお
    り、この座部が上下方向に移動可能とされており、座部
    が下方に位置するときは車椅子として利用可能であり、
    座部が上方に位置するときは歩行器として利用可能であ
    るように構成された歩行器兼用車椅子。
  2. 【請求項2】 後寄りに取り付けられて略上下に延びる
    1本又は2本以上のロッドと、それぞれのロッドが挿通
    される円筒体とをさらに備えており、円筒体はロッドに
    対してスライド可能であり、円筒体に座部が固定されて
    おり、円筒体がロッドに対してスライドすることによっ
    て座部が上下に移動するように構成された請求項1に記
    載の歩行器兼用車椅子。
  3. 【請求項3】 肘掛けパイプ及び背シートをさらに備え
    ており、この肘掛けパイプ及び背シートは円筒体に固定
    されており、円筒体がロッドに対してスライドすること
    によって座部、肘掛けパイプ及び背シートが同時に上下
    に移動するように構成された請求項2に記載の歩行器兼
    用車椅子。
  4. 【請求項4】 左右一対の把持体をさらに備えており、
    この把持体は軸部と把持部とからなり、この軸部と把持
    部とは略「L」字状となるように連続しており、軸部が
    肘掛けパイプに対して共軸的に且つ回転可能に連結され
    ており、把持部が垂下する状態から略水平となる状態ま
    で軸部が回転するように構成された請求項3に記載の歩
    行器兼用車椅子。
  5. 【請求項5】 上記円筒体を上向きに付勢する付勢手段
    をさらに備えた請求項1から請求項4のいずれか1項に
    記載の歩行器兼用車椅子。
  6. 【請求項6】 左右一対の大車輪、前輪及び後輪の、合
    計6個の車輪を備えた請求項1から請求項5のいずれか
    1項に記載の歩行器兼用車椅子。
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