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JP2001320032A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JP2001320032A
JP2001320032A JP2001058121A JP2001058121A JP2001320032A JP 2001320032 A JP2001320032 A JP 2001320032A JP 2001058121 A JP2001058121 A JP 2001058121A JP 2001058121 A JP2001058121 A JP 2001058121A JP 2001320032 A JP2001320032 A JP 2001320032A
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film
contact plug
tungsten
semiconductor device
insulating film
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Hideaki Yamazaki
英亮 山▲崎▼
Yumiko Kouno
有美子 河野
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Tokyo Electron Ltd
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Tokyo Electron Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属酸化物からなる容量絶縁膜を備えたキャ
パシタのストレージ電極に、低抵抗でコンタクトプラグ
が接続できるようにする。 【解決手段】 コンタクトプラグ110上部に、タング
ステンのソースガスとしてWF6を用い,窒素のソース
ガスとしてNH3を用いた熱CVD法により、窒化タン
グステンからなるバリア膜110aを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属酸化膜を誘電
体膜として用いるキャパシタを備えた半導体装置および
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】1トランジスタ1キャパシタで構成され
るダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)で
は、集積回路の高集積化が進行している中で、メモリセ
ルの面積を小さくして記憶容量を大きくすることが要求
されている。この要求の中で、キャパシタを構成する誘
電体膜に、酸化タンタル(Ta25)などのより高い誘
電率を有する材料を用いることで、メモリセルの面積を
拡大することなく容量を大きくする技術が提案されてい
る。
【0003】誘電体膜により高い誘電率を有する材料を
用いる場合、例えば酸化タンタルでは、酸化タンタルを
成膜した後で熱処理やプラズマ処理などの後処理を施す
ことで、所期の誘電率が得られるようにしている。この
とき、酸化物である誘電材料より酸素が脱離することを
防ぐために、一般には酸素が存在する雰囲気で後処理を
行うようにしている。このため、タングステンや窒化チ
タンをストレージ電極に用いるとこれが酸化してしまう
ため、金や白金またはルテニウムなどの酸化されにくい
または酸化しても導電性を示す金属材料を用いるように
している。
【0004】つぎに、上記のような誘電体膜を用いたD
RAMについてスタック型のメモリセルを例にして以下
に説明する。図9に示すように、半導体基板901上の
素子分離領域902で区画された領域に、ゲート絶縁膜
903を介してゲート電極904が形成されている。ま
た、ゲート電極904両脇の半導体基板901には、ゲ
ート電極904をマスクとしたイオン注入などにより不
純物領域を形成することで、ソース・ドレイン905が
配置されている。
【0005】また、ゲート電極904上には、半導体基
板901全域にわたって層間絶縁膜906が形成され、
この層間絶縁膜906の所定の位置に半導体基板901
に形成したソース・ドレイン905に接続するコンタク
トプラグ907が形成され、このコンタクトプラグ90
7に接続してビット線908が形成されている。また、
ビット線908を含む層間絶縁膜906上には、層間絶
縁膜909が形成され、半導体基板901に形成された
ソース・ドレイン905に接続するコンタクトプラグ9
10が、層間絶縁膜909と層間絶縁膜906とに形成
されている。また、このコンタクトプラグ910上に
は、スタック型の例えばルテニウムからなるストレージ
電極911が形成されている。
【0006】また、ストレージ電極911を覆うように
容量絶縁膜912が形成され、これらを覆うようにプレ
ート電極913が形成されている。このように、ゲート
電極904によるトランジスタと、このトランジスタに
接続するストレージ電極911,容量絶縁膜912,プ
レート電極913からなるキャパシタとにより、メモリ
セルの基本が構成されている。なお、プレート電極91
3を含む層間絶縁膜909上にも、絶縁体からなる層間
絶縁膜914が形成され、この上に、図示していない
が、上述したビット線908,プレート電極913に接
続する配線層が形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した半
導体装置において、シリコン基板との接続のためのコン
タクトプラグには、一般には耐熱性を有するポリシリコ
ンやタングステンなどの高融点金属が用いられている。
しかしながら、上記の従来の構成では、所期の誘電率を
得ることを目的として、容量絶縁膜を形成した後で酸素
雰囲気における高温処理を行うようにしている。この酸
素雰囲気の高温処理において、ルテニウムからなるスト
レージ電極が酸素を透過しやすいため、コンタクトプラ
グの表面が酸化し、ストレージ電極とコンタクトプラグ
との界面において容量を発生させたり抵抗の増大を招く
などの問題があった。
【0008】本発明は、以上のような問題点を解消する
ためになされたものであり、金属酸化物からなる容量絶
縁膜を備えたキャパシタのストレージ電極に、低抵抗で
コンタクトプラグが接続できるようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板上に形成された層間絶縁膜と、層間絶縁膜を
通して形成された導電性を有する材料からなるコンタク
トプラグと、このコンタクトプラグの上部表面を覆うよ
うに形成された窒化タングステンからなるバリア膜と、
このバリア膜を介してコンタクトプラグに接続して層間
絶縁膜上に形成された金属材料からなる第1の電極と、
この第1の電極上に形成された絶縁性を有する金属酸化
物からなる容量絶縁膜と、この容量絶縁膜により絶縁分
離されて第1の電極表面上に形成された第2の電極とを
備えたものである。この発明によれば、バリア膜により
コンタクトプラグに対する酸素の侵入が抑制される。
【0010】上記の発明において、バリア膜はコンタク
トプラグ上の表面を全て覆うように形成される。また、
バリア膜は、窒化タングステンからなる第1の薄膜と、
この第1の薄膜上に形成されたタングステンシリサイド
からなる第2の薄膜から構成される。また、バリア膜
は、窒化タングステンからなる第1の薄膜と、この第1
の薄膜上に形成された窒化シリコンからなる第2の薄膜
から構成される。また、上記の発明において、コンタク
トプラグはポリシリコンから構成される。またコンタク
トプラグはタングステンから構成される。この場合、コ
ンタクトプラグは、ポリシリコンの層とこの上に接続し
て形成されたタングステンの層とから構成される。ま
た、上記の発明において、層間絶縁膜下の半導体基板上
にコンタクトプラグに接続して形成されたトランジスタ
を備える。
【0011】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
半導体基板上に層間絶縁膜を形成する工程と、導電性を
有する材料からなるコンタクトプラグを層間絶縁膜を貫
通して形成する工程と、コンタクトプラグの上部表面を
覆うように窒化タングステンからなるバリア膜を形成す
る工程と、層間絶縁膜上に金属材料からなる第1の電極
をバリア膜を介してコンタクトプラグに接続して形成す
る工程と、第1の電極上に絶縁性を有する金属酸化物か
らなる容量絶縁膜を形成する工程と、容量絶縁膜により
絶縁分離された状態で第1の電極表面上に第2の電極を
形成する工程とを備え、バリア膜の形成は、タングステ
ンのソースガスと窒素のソースガスとを用いた熱化学気
相成長法により窒化タングステンの膜を成膜することで
行おうとしたものである。この発明によれば、形成され
たバリア膜によりコンタクトプラグに対する酸素の侵入
が抑制される。
【0012】上記の発明において、バリア膜の形成は、
タングステンのソースガスをコンタクトプラグ表面に供
給した後、タングステンのソースガスに加え窒素のソー
スガスを供給することで行う。また、上記の発明におい
て、バリア膜の形成は、窒化タングステンの膜を成膜し
た後、この窒化タングステンの膜上にタングステンのソ
ースガスとシリコンのソースガスとを用いた熱化学的気
相成長法によりタングステンシリサイドの膜を成膜する
ことで行い、バリア膜を窒化タングステンからなる第1
の薄膜とこの第1の薄膜上に形成されたタングステンシ
リサイドからなる第2の薄膜とから構成する。また、バ
リア膜の形成は、窒化タングステンの膜を成膜した後、
この窒化タングステンの膜上に窒素のソースガスとシリ
コンのソースガスとを用いた熱化学的気相成長法により
窒化シリコンの膜を成膜することで行い、バリア膜を窒
化タングステンからなる第1の薄膜とこの第1の薄膜上
に形成された窒化シリコンからなる第2の薄膜とから構
成する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図を参照して説明する。 (実施の形態1)はじめに、本発明の第1の実施の形態
について説明する。なお、以下では、スタック型のメモ
リセルを例にして説明する。まず、図1(a)に示すよ
うに、シリコン基板101上の素子分離領域102で区
画された領域に、公知の方法によりゲート絶縁膜103
を介してゲート電極104を形成する。また、ゲート電
極104が形成された後、ゲート電極104をマスクと
したイオン注入などによりソース・ドレイン105を形
成する。
【0014】つぎに、図1(b)に示すように、シリコ
ン基板101全域に酸化シリコンなどの絶縁体からなる
層間絶縁膜106を形成し、所定の位置にシリコン基板
101に形成したソース・ドレイン105の一方に接続
するコンタクトプラグ107を形成し、コンタクトプラ
グ107に接続してビット線108を形成する。つぎ
に、図1(c)に示すように、ビット線108を含む層
間絶縁膜106上に、酸化シリコンなどの絶縁体からな
る層間絶縁膜109を形成し、図1(d)に示すよう
に、公知のフォトリソグラフィ技術およびエッチング技
術により、層間絶縁膜109,層間絶縁膜106に、ソ
ース・ドレイン105の他方に到達するコンタクトプラ
グホール301を形成する。
【0015】次いで、コンタクトプラグホール301が
充填された状態になるように、層間絶縁膜109上にポ
リシリコンを堆積することで、図2(e)に示すよう
に、ポリシリコン膜302を形成する。このポリシリコ
ンの堆積は、例えば、CVD法により行えばよい。つぎ
に、ポリシリコン膜302を選択的にエッチバックし、
図2(f)に示すように、コンタクトプラグホール30
1上部にある程度の空間を備えた状態で、コンタクトプ
ラグホール301内にポリシリコンからなるコンタクト
プラグ110が形成された状態にする。ポリシリコン膜
302の選択的なエッチバックは、シリコンに選択性を
有して層間絶縁膜106をほとんどエッチングしないエ
ッチングガスを用いた反応性ドライエッチングにより行
えばよい。
【0016】つぎに、コンタクトプラグホール301内
のコンタクトプラグ110上部の空間を充填するよう
に、窒化タングステンの膜を膜厚50〜100nm程度
に堆積し、これを加工して図2(g)に示すように、コ
ンタクトプラグ110の上面を全て覆うように、バリア
膜110aを膜厚20nm程度に形成する。このバリア
膜110aの形成は、つぎのように行う。まず、コンタ
クトプラグ110上部の空間が充填された状態になるよ
うに、熱CVD(化学的気相成長)法により層間絶縁膜
109上に窒化タングステンの膜を形成する(窒化タン
グステン膜の成膜)。窒化タングステンの熱CVD法に
よる成膜では、基板温度を500℃程度にし、また、タ
ングステンのソースガスとしてWF6を用い、窒素のソ
ースガスとしてNH3を用いる。
【0017】この良好な段差被覆性がある成膜法を用い
ることで、コンタクトプラグホール301が0.15μ
m以下の微細な穴径であっても、コンタクトプラグ11
0上の微細な空間を窒化タングステンの膜で均一に充填
できる。なお、上記の窒化タングステンの成膜に際し、
初期にはタングステンのソースガス(WF6)だけを、
所定の温度に加熱された成膜対象基板上に供給すること
で、コンタクトプラグ110表面と成膜した窒化タング
ステンの膜との密着性を向上させることができる。次い
で、堆積した膜を例えばCMP(化学的機械的研磨)に
より所定量エッチバックし、図2(g)に示すように、
コンタクトプラグ110上部にバリア膜110aが形成
された状態にする。
【0018】次いで、図3(h)に示すように、バリア
膜110aを含めた層間絶縁膜109上に、例えばスパ
ッタ法やCVD法などにより、ルテニウムからなる金属
膜401を膜厚20〜50nm程度に形成する。次い
で、金属膜401を公知のフォトリソグラフィ技術とエ
ッチング技術とによりパターニングし、図3(i)に示
すように、層間絶縁膜109上にバリア膜110aを介
してコンタクトプラグ110に接続するストレージ電極
(第1の電極)111を形成する。なお、ストレージ電
極はルテニウムだけでなく、金や白金などを用いるよう
にしてもよい。
【0019】つぎに、層間絶縁膜109上にストレージ
電極111を覆って酸化タンタルの膜を膜厚5〜15n
m程度形成し、これに500〜750℃程度の温度によ
る酸素雰囲気における熱処理などで後処理を施すこと
で、図3(j)に示すように、容量絶縁膜112を形成
する。この酸素雰囲気における熱処理を行っても、本実
施の形態によれば、コンタクトプラグ110上には窒化
タングステンからなるバリア膜110aがあるので、雰
囲気の酸素はストレージ電極111を透過してきてもバ
リア膜110aは透過できず、コンタクトプラグ110
表面が酸化されることがない。なお、容量絶縁膜は、酸
化タンタルに限るものではなく、他の金属酸化物を用い
るようにしてもよい。
【0020】次いで、容量絶縁膜112上に例えば、窒
化チタンや窒化タングステンなどの膜やルテニウムから
なる金属膜を膜厚10〜100nm程度に形成し、形成
した金属膜を公知のフォトリソグラフィ技術とエッチン
グ技術とによりパターニングし、図4(k)に示すよう
に、プレート電極(第2の電極)113を形成する。こ
の後、プレート電極113を覆ってシリコン酸化物など
の絶縁材料からなる層間絶縁膜114を形成すれば、1
トランジスタ1キャパシタのDRAMが形成される。
【0021】ところで、上記実施の形態では、キャパシ
タの電極を平板状のものとしたが、これに限るものでは
なく、円筒形状や積層型の電極構造にしてもよい。キャ
パシタの電極を円筒形状にした場合、側面においては外
側からプレート電極−容量絶縁膜−ストレージ電極−容
量絶縁膜−プレート電極の順に配置されることになる。
また、積層型の電極構造では、最上層にストレージ電極
が配置されることもある。
【0022】(実施の形態2)つぎに、本発明の第2の
実施の形態について説明する。上記では、バリア膜を窒
化タングステンからなる1層の膜から構成したが、これ
に限るものではなく、つぎに示すように、タングステン
シリサイドの層や窒化シリコンの層を付加して2層構造
にしてもよい。2層構造にすることで、バリア膜におけ
る酸素透過防止性能がより向上し、酸化防止性がより向
上する。なお、バリア膜を2層構造にする場合において
も、コンタクトプラグ形成までの工程は上記の図1
(a)から図2(f)までに示した工程と同様であり、
この実施の形態では、図5(f)に示すように、コンタ
クトプラグ110が形成されている状態から説明する。
【0023】図5(f)に示すように、シリコン基板1
01上のトランジスタに接続するコンタクトプラグ11
0を形成したら、次いで、この実施の形態では図5
(g)に示すように、コンタクトプラグ110上部を含
めた層間絶縁膜109上に、膜厚10nm程度の窒化タ
ングステン膜501と膜厚10nm程度のタングステン
シリサイド膜502を順次形成する。これらの膜の形成
は、つぎのように行う。まず、コンタクトプラグ110
上部の空間が充填された状態になるように、熱CVD法
により層間絶縁膜109上に窒化タングステン膜501
を形成する。この熱CVD法による成膜(窒化タングス
テン膜の形成)では、基板温度を500℃程度とし、ま
た、タングステンのソースガスとしてWF6を用い、窒
素のソースガスとしてNH3を用いる。引き続いて、N
3ガスの代わりにシリコンのソースガスであるSiH4
をWF6とともに供給し、窒化タングステン膜501上
にタングステンシリサイド膜502を形成する。
【0024】次いで、堆積した膜を例えばCMP(化学
的機械的研磨)により所定量エッチバックし、図6
(h)に示すように、コンタクトプラグ110上部に、
窒化タングステン膜とタングステンシリサイドとの2層
構造のバリア膜110bを形成する。次いで、バリア膜
110bを含めた層間絶縁膜109上に、例えばスパッ
タ法やCVD法などにより、ルテニウムからなる金属膜
401を膜厚20〜50nm程度に形成する。次いで、
金属膜401を公知のフォトリソグラフィ技術とエッチ
ング技術とによりパターニングし、図6(i)に示すよ
うに、層間絶縁膜109上にバリア膜110bを介して
コンタクトプラグ110に接続するストレージ電極11
1を形成する。
【0025】つぎに、層間絶縁膜109上にストレージ
電極111を覆って酸化タンタルの膜を膜厚5〜15n
m程度形成し、これに500〜750℃程度の温度によ
る酸素雰囲気における熱処理などで後処理を施すこと
で、図6(j)に示すように、容量絶縁膜112を形成
する。この酸素雰囲気における熱処理を行っても、この
実施の形態によれば、コンタクトプラグ110上には窒
化タングステンとタングステンシリサイドとの2層構造
のバリア膜110bがあるので、雰囲気の酸素はストレ
ージ電極111を透過してきてもバリア膜110bは透
過できず、コンタクトプラグ110表面が酸化されるこ
とがない。
【0026】次いで、容量絶縁膜112上に例えば、窒
化チタンや窒化タングステンなどの膜やルテニウムから
なる金属膜を膜厚10〜100nm程度に形成し、これ
を公知のフォトリソグラフィ技術とエッチング技術とに
よりパターニングし、図7(k)に示すように、プレー
ト電極113を形成する。この後、プレート電極113
を覆ってシリコン酸化物などの絶縁材料からなる層間絶
縁膜114を形成すれば、1トランジスタ1キャパシタ
のDRAMが形成される。
【0027】なお、上記では、窒化タングステン膜の上
にタングステンシリサイドを形成することで、バリア膜
を2層構造にしたが、窒化タングステン膜の上にシリコ
ン窒化膜を形成することでバリア膜を2層構造にしても
よい。窒化タングステン膜上へのシリコン窒化膜の形成
は、シリコンのソースガスとしてSiH4,窒素のソー
スガスとしてNH3を用いた熱CVD法により行えばよ
い。
【0028】また、上記の実施の形態では、ポリシリコ
ンからなるコンタクトプラグを用いるようにしたが、こ
れに限るものではなく、タングステンをコンタクトプラ
グに用いる場合についても同様である。タングステンを
用いる場合、図8に示すように、コンタクトプラグ81
0は、ポリシリコンからなる下部コンタクトプラグ81
0aとタングステンからなる上部コンタクトプラグ81
0bとから構成する。コンタクトプラグをタングステン
から構成する場合、微細なコンタクトプラグホール内に
タングステンを充填するように成膜することになる。と
ころが、熱CVD法によるタングステンの埋め込み性が
乏しいため、コンタクトプラグホールをポリシリコンで
かさ上げしておき、上記のように2層構造でコンタクト
プラグを構成する。なお、図8において、他の構成は上
記実施の形態と同様である。
【0029】上記のタングステンをコンタクトプラグに
用いる場合、窒化タングステンの下地層とタングステン
の中間部分とタングステンシリサイドの上部との3層構
造とする。この3層構造のコンタクトプラグ形成につい
て簡単に説明すると、まずコンタクトプラグホール内に
所定の深さまで、ポリシリコンを成膜した後、窒化タン
グステン,タングステン,バリア膜となるタングステン
シリサイドを連続的に形成する。この場合、ポリシリコ
ンとタングステンが反応して高抵抗化したり、形状が変
化することを防ぐために、ポリシリコンとタングステン
の間に窒化タングステンが挿入されているが、成膜温度
の工夫などにより上記反応が問題にならない程度に抑制
できる場合には、間に挟む窒化タングステンの膜を省略
してもよい。また、逆に、タングステンの酸化をより厳
密に防止するために、タングステンとタングステンシリ
サイドの間に、窒化タングステンの膜を挿入してもよ
い。最後に、化学的機械的研磨により連続的に形成した
膜を所定量エッチバックすることで、コンタクトプラグ
ホール上部にタングステンを用いたコンタクトプラグと
ともに、コンタクトプラグ上面にバリア膜が配置された
状態が同時に形成できる。この結果、この方法によれ
ば、コンタクトプラグとバリア膜とを個別に形成する場
合に比較して工程の削減が可能となる。
【0030】このようにコンタクトプラグを形成するこ
とで、タングステンからなるコンタクトプラグとこの上
のバリア膜とが同時に形成できるが、バリア膜はコンタ
クトプラグ上面を全て覆った状態には形成されない。こ
の場合は、コンタクトプラグ上面の周囲が、バリア膜に
覆われずに露出した状態になる。しかしながら、バリア
膜は、コンタクトプラグ上面を全て覆う必要はなく、コ
ンタクトプラグ上面をバリア膜である程度覆っておけ
ば、コンタクトプラグ上面が全て酸化されることによる
問題を解消することができる。例えば、コンタクトプラ
グ上面の50%程度をバリア膜で覆っておけば、バリア
膜下の領域は酸化されずに導電性が確保され、また、コ
ンタクトプラグ周囲の酸化による盛り上がりもある程度
抑制できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、半導
体基板上に形成された層間絶縁膜と、層間絶縁膜を通し
て形成された導電性を有する材料からなるコンタクトプ
ラグと、このコンタクトプラグの上部表面を覆うように
形成された窒化タングステンからなるバリア膜と、この
バリア膜を介してコンタクトプラグに接続して層間絶縁
膜上に形成された金属材料からなる第1の電極と、この
第1の電極上に形成された絶縁性を有する金属酸化物か
らなる容量絶縁膜と、この容量絶縁膜により絶縁分離さ
れて第1の電極表面上に形成された第2の電極とを備え
るようにした。この発明によれば、バリア膜によりコン
タクトプラグに対する酸素の侵入が抑制されるので、バ
リア膜形成後にコンタクトプラグ表面に酸化膜が形成さ
れることが抑制され、ストレージ電極に低抵抗でコンタ
クトプラグが接続できるようになるという優れた効果が
得られる。
【0032】また、本発明では、半導体基板上に層間絶
縁膜を形成する工程と、導電性を有する材料からなるコ
ンタクトプラグを層間絶縁膜を貫通して形成する工程
と、コンタクトプラグの上部表面を覆うように窒化タン
グステンからなるバリア膜を形成する工程と、層間絶縁
膜上に金属材料からなる第1の電極をバリア膜を介して
コンタクトプラグに接続して形成する工程と、第1の電
極上に絶縁性を有する金属酸化物からなる容量絶縁膜を
形成する工程と、容量絶縁膜により絶縁分離された状態
で第1の電極表面上に第2の電極を形成する工程とを備
え、バリア膜の形成は、タングステンのソースガスと窒
素のソースガスとを用いた熱化学気相成長法により窒化
タングステンの膜を成膜することで行うようにした。こ
の発明によれば、形成されたバリア膜によりコンタクト
プラグに対する酸素の侵入が抑制されるので、バリア膜
形成後にコンタクトプラグ表面に酸化膜が形成されるこ
とが抑制され、ストレージ電極に低抵抗でコンタクトプ
ラグが接続できるようになるという優れた効果が得られ
る。また、バリア膜を形成するコンタクトプラグ上部の
空間が狭くても、段差被覆性よくバリア膜を形成できる
ので、コンタクトプラグ上面をバリア膜により隙間無く
覆うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における半導体装置の製
造方法を示す工程図である。
【図2】 図1に続く、実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図3】 図2に続く、実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図4】 図3に続く、実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図5】 本発明の他の実施の形態における半導体装置
の製造方法を示す工程図である。
【図6】 図5に続く、他の形態における半導体装置の
製造方法を示す工程図である。
【図7】 図6に続く、他の実施の形態における半導体
装置の製造方法を示す工程図である。
【図8】 本発明の他の形態における半導体装置の構成
を示す概略的な断面図である。
【図9】 従来よりある半導体装置の構成を示す概略的
な断面図である。
【符号の説明】
101…シリコン基板、102…素子分離領域、103
…ゲート絶縁膜、104…ゲート電極、105…ソース
・ドレイン、106…層間絶縁膜、107…コンタクト
プラグ、108…ビット線、109…層間絶縁膜、11
0…コンタクトプラグ、110a…バリア膜、111…
ストレージ電極(第1の電極)、112…容量絶縁膜、
113…プレート電極(第2の電極)、114…層間絶
縁膜。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に形成された層間絶縁膜
    と、 前記層間絶縁膜を通して形成された導電性を有する材料
    からなるコンタクトプラグと、 このコンタクトプラグの上面に形成された窒化タングス
    テンからなるバリア膜と、 このバリア膜を介して前記コンタクトプラグに接続して
    前記層間絶縁膜上に形成された金属材料からなる第1の
    電極と、 この第1の電極上に形成された絶縁性を有する金属酸化
    物からなる容量絶縁膜と、 この容量絶縁膜により絶縁分離されて前記第1の電極表
    面上に形成された第2の電極とを備えたことを特徴とす
    る半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体装置において、 前記バリア膜は前記コンタクトプラグ上表面を覆うよう
    に形成されたことを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の半導体装置に
    おいて、 前記バリア膜は、窒化タングステンからなる第1の薄膜
    と、この第1の薄膜上に形成されたタングステンシリサ
    イドからなる第2の薄膜から構成されたことを特徴とす
    る半導体装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の半導体装置に
    おいて、 前記バリア膜は、窒化タングステンからなる第1の薄膜
    と、この第1の薄膜上に形成された窒化シリコンからな
    る第2の薄膜から構成されたことを特徴とする半導体装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
    半導体装置において、 前記コンタクトプラグはポリシリコンから構成されたこ
    とを特徴とする半導体装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
    半導体装置において、 前記コンタクトプラグはタングステンから構成されたこ
    とを特徴とする半導体装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の半導体装置において、 前記コンタクトプラグは、ポリシリコンの層とこの上に
    接続して形成されたタングステンの層とから構成された
    ことを特徴とする半導体装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれか1項に記載の
    半導体装置において、 前記層間絶縁膜下の前記半導体基板上に前記コンタクト
    プラグに接続して形成されたトランジスタを備えたこと
    を特徴とする半導体装置。
  9. 【請求項9】 半導体基板上に層間絶縁膜を形成する工
    程と、 導電性を有する材料からなるコンタクトプラグを前記層
    間絶縁膜を貫通して形成する工程と、 前記コンタクトプラグの上部表面を覆うように窒化タン
    グステンからなるバリア膜を形成する工程と、 前記層間絶縁膜上に金属材料からなる第1の電極を前記
    バリア膜を介して前記コンタクトプラグに接続して形成
    する工程と、 前記第1の電極上に絶縁性を有する金属酸化物からなる
    容量絶縁膜を形成する工程と、 前記容量絶縁膜により絶縁分離された状態で前記第1の
    電極表面上に第2の電極を形成する工程とを備え、 前記バリア膜の形成は、タングステンのソースガスと窒
    素のソースガスとを用いた熱化学気相成長法により窒化
    タングステンの膜を成膜することで行うことを特徴とす
    る半導体装置の製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の半導体装置の製造方
    法において、 前記バリア膜の形成は、タングステンのソースガスを前
    記コンタクトプラグ表面に供給した後、前記タングステ
    ンのソースガスに加え前記窒素のソースガスを供給する
    ことで行うことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  11. 【請求項11】 請求項9または10に記載の半導体装
    置の製造方法において、 前記バリア膜の形成は、前記窒化タングステンの膜を成
    膜した後、この窒化タングステンの膜上にタングステン
    のソースガスとシリコンのソースガスとを用いた熱化学
    的気相成長法によりタングステンシリサイドの膜を成膜
    することで行い、 前記バリア膜を窒化タングステンからなる第1の薄膜と
    この第1の薄膜上に形成されたタングステンシリサイド
    からなる第2の薄膜とから構成することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  12. 【請求項12】 請求項9または10に記載の半導体装
    置の製造方法において、 前記バリア膜の形成は、前記窒化タングステンの膜を成
    膜した後、この窒化タングステンの膜上に窒素のソース
    ガスとシリコンのソースガスとを用いた熱化学的気相成
    長法により窒化シリコンの膜を成膜することで行い、 前記バリア膜を窒化タングステンからなる第1の薄膜と
    この第1の薄膜上に形成された窒化シリコンからなる第
    2の薄膜とから構成することを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
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