[go: up one dir, main page]

JP2001320005A - 冷媒冷却型両面冷却半導体装置 - Google Patents

冷媒冷却型両面冷却半導体装置

Info

Publication number
JP2001320005A
JP2001320005A JP2000136934A JP2000136934A JP2001320005A JP 2001320005 A JP2001320005 A JP 2001320005A JP 2000136934 A JP2000136934 A JP 2000136934A JP 2000136934 A JP2000136934 A JP 2000136934A JP 2001320005 A JP2001320005 A JP 2001320005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
double
semiconductor device
sided
cooled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000136934A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4423746B2 (ja
Inventor
Seiji Inoue
誠司 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2000136934A priority Critical patent/JP4423746B2/ja
Priority to EP10006259.5A priority patent/EP2244289B1/en
Priority to EP10006258.7A priority patent/EP2234154B1/en
Priority to EP01109620.3A priority patent/EP1148547B8/en
Priority to EP06022504.2A priority patent/EP1742265B1/en
Priority to US09/837,382 priority patent/US6542365B2/en
Publication of JP2001320005A publication Critical patent/JP2001320005A/ja
Priority to US10/314,139 priority patent/US6845012B2/en
Priority to US10/756,340 priority patent/US7027302B2/en
Priority to US10/946,210 priority patent/US7106592B2/en
Priority to US11/325,331 priority patent/US7250674B2/en
Priority to US11/452,328 priority patent/US7248478B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4423746B2 publication Critical patent/JP4423746B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡素な構造で優れた放熱能力を奏しえる冷媒冷
却型両面冷却半導体装置を提供すること。 【解決手段】 両面冷却型半導体モジュール1と、扁平
な接触受熱面を有して冷却流体が内部を流れる冷媒チュ
−ブ2とを絶縁スペ−サを介して密接させた状態で両面
冷却型半導体モジュール1を冷媒チュ−ブ2にて両面冷
却型半導体モジュール2の厚さ方向に挟圧部材6,7,
10で挟圧する。構造が簡素で冷却効果が大きく、冷却
効果のばらつきが少ない半導体装置を実現できる。のさ
せるを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒冷却型両面冷
却半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】端子を有し半導体チップを内蔵する半導
体モジュ−ルの冷却性を向上するために、半導体モジュ
−ルに水冷式の冷却部材を接触させてそれを冷却するこ
とが提案されている。
【0003】また、両面から放熱を行う両面放熱型半導
体モジュ−ルが特開平6ー291223号公報に提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
従来の水冷式半導体モジュ−ルでは、内部を水(又は冷
媒)が貫流する冷媒内部貫流冷却部材と半導体モジュ−
ルとの熱伝導性に優れた接合を図る必要があり、これに
は、半導体モジュ−ルの主面に露出する電極(兼伝熱)
部材と冷媒内部貫流冷却部材とをはんだなどで接合する
ことが最善であるが、冷媒内部貫流冷却部材は、冷凍サ
イクル装置や冷却水循環装置に接続する必要があり、こ
のためこれら冷凍サイクル装置や冷却水循環装置と同電
位(通常、接地電位)となる冷媒内部貫流冷却部材と半
導体モジュ−ルの上記電極部材との間に電気絶縁性でな
るべく熱伝導性に優れた絶縁スペ−サを介設する必要が
ある。
【0005】ところが、このような絶縁スペ−サを用い
ると半導体モジュ−ルの電極部材と冷媒内部貫流冷却部
材とを接合することができないので、半導体モジュ−ル
の電極部材と冷媒内部貫流冷却部材との間の熱抵抗の低
減のために、これら半導体モジュ−ルの電極部材や冷媒
内部貫流冷却部材を絶縁スペ−サに強く、かつ、押し付
け面各部で均一な圧力で押し付ける必要がある。
【0006】しかし、このように半導体モジュ−ルや冷
媒内部貫流冷却部材を絶縁スペ−サに強くかつ均一な圧
力で押し付ける構造は全体構造の複雑化を招き、また押
し付け力の適切な設定が容易ではなかった。すなわち、
押し付け力が弱いと半導体モジュ−ルと冷却部材との間
の熱抵抗が増大して冷却能力が低下し、押し付け力が強
過ぎると半導体モジュ−ル内の半導体チップが割れてし
まう。
【0007】特に、半導体モジュ−ルの電極部材の表面
や冷却部材の表面には製造上避けられない微小凹凸や反
りなどが存在するため、どうしても面方向の一部に局部
的な押し付け力の集中を招いてしまい、この集中部位に
て半導体チップが耐えうる押し付け力を超えて押し付け
を行うことができず、その結果、この集中部位以外での
熱抵抗の増大を招いてしまう。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、簡素な構造で優れた放熱能力を奏しえる冷媒冷却
型両面冷却半導体装置を提供することをその目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置は、半導体チ
ップ又は両面冷却型半導体モジュールと、扁平な接触受
熱面を有して冷却流体が内部を流れる冷媒チュ−ブと、
前記半導体チップ又は両面冷却型半導体モジュールの両
主面に前記冷媒チュ−ブの平坦面を絶縁スペ−サを介し
て又は直接に密接させた状態で前記半導体チップ又は両
面冷却型半導体モジュールを前記冷媒チュ−ブにて半導
体チップ又は両面冷却型半導体モジュールの厚さ方向に
挟圧させる挟圧部材とを備えることを特徴としている。
【0010】すなわち、本構成は、両面放熱型半導体モ
ジュ−ル(又は半導体チップ)を絶縁スペ−サを介して
一対の冷媒チュ−ブで挟み、挟圧部材でこれらのセット
を所定圧力で挟圧する構成を採用している。
【0011】このようにすれば、1個の挟圧部材で半導
体モジュ−ル(半導体チップ)両側の2つの扁平な冷媒
チュ−ブを同一圧力(半導体モジュ−ル(半導体チッ
プ)両側の電極部材の面積を等しいとした場合)で半導
体モジュ−ル(半導体チップ)に押し付けることがで
き、簡素な構造で押し付け圧力のばらつきが小さい挟圧
構造を実現することができるとともに、更に半導体モジ
ュ−ル(半導体チップ)の熱を両側の冷媒チュ−ブに放
散することができるので優れた冷却性能を実現すること
ができる。
【0012】請求項2記載の構成によれば請求項1記載
の冷媒冷却型両面冷却半導体装置において更に、前記冷
媒チュ−ブは、互いに所定間隔を隔てて流路方向へ延設
される内部隔壁に区画される複数の冷却流体流路を有す
ることを特徴としている。
【0013】本構成によれば、冷媒チュ−ブの接触受熱
面各部の押圧を一定化することができる。
【0014】請求項3記載の構成によれば請求項1又は
2記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置において更に、
前記半導体チップ又は両面放熱型半導体モジュ−ルにそ
れぞれ接する各前記冷媒チュ−ブの両端は、共通の入り
口ヘッダ及び出口ヘッダにそれぞれ接続される.本構成
によれば、各冷媒チュ−ブに流入する冷媒又は冷却流体
の温度、流量のばらつきを減らし、各両面放熱型半導体
モジュ−ルの温度ばらつきを低減でき、これら各半導体
モジュ−ルの一部の冷却機能が低下して、それにより回
路全体の最大出力が制限されるという不具合を防止する
ことができる。
【0015】また、冷媒ポンプやコンプレッサからみた
冷媒配管系の冷媒輸送抵抗が小さくなり、それに要する
動力損失を低減することができる。
【0016】請求項4記載の構成によれば請求項1乃至
3のいずれか記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置にお
いて更に、前記冷媒チュ−ブは良熱伝導性の軟質材を介
して前記絶縁スペ−サに接することを特徴としている。
【0017】本構成によれば、冷媒チュ−ブは、軟質材
を介して半導体チップ又は半導体モジュールに密着する
ので、もし冷媒チュ−ブに反りや表面凹凸などがあった
としても、冷媒チュ−ブは上記挟圧力によりその各部に
おいて局所的に容易に変形して絶縁スペ−サの表面にな
じむことができ、これら両者間の熱抵抗を低減すること
ができる。
【0018】更に、半導体モジュ−ル(半導体チップ)
の電極部材表面とそれと軟質の絶縁スペ−サを介して対
面する冷媒チュ−ブの平坦な接触受熱面との間の距離が
面方向各部において変動しても、同様に軟質材の局所的
変形によりこれらの距離差を低減して両者間の熱抵抗を
低減することができ、優れた冷却性能をもつ半導体装置
を実現することができる。なお、この軟質材は、冷媒チ
ュ−ブと別々に作製されてもよく、一体に作製されても
よい。
【0019】請求項5記載の構成によれば請求項1乃至
4のいずれか記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置にお
いて更に、前記挟圧部材は、板ばね部材を含むことを特
徴としている。
【0020】本構成によれば、簡単に一定の挟圧力を得
ることができるとともに、半導体チップ又は両面放熱型
半導体モジュ−ルの脱着が極めて簡単となり、交換など
の作業性が格段に向上する。
【0021】好適な態様において、板ばね部材は、両端
部が前記両押さえ板を弾性付勢するコ字状金属板からな
る。このようにすれば、たとえばばね板などを折り曲げ
るなどして簡素に作製できる上、板ばね部材それ自体で
挟圧力を発生できるため、全体構造が簡素となる。
【0022】請求項6記載の構成によれば請求項1乃至
5のいずれか記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置にお
いて更に、前記挟圧部材は、最も外側の一対の前記冷媒
チュ−ブに個別に接する一対の押さえ板と、前記両押さ
え板を貫通するスル−ボルトと、前記スル−ボルトに螺
着されるナットとを有することを特徴としている。
【0023】本構成によれば、剛体である押さえ板が、
スル−ボルトの付勢により、簡素な挟圧構造で各冷媒チ
ュ−ブを面方向均一に加圧することができ、挟圧力の面
方向のばらつきを低減することができる。
【0024】請求項7記載の構成によれば請求項5記載
の冷媒冷却型両面冷却半導体装置において更に、前記挟
圧部材は、最も外側の一対の前記冷媒チュ−ブに個別に
接する一対の押さえ板を有し、前記板ばね部材は、コ字
状に形成されて両端部が前記両押さえ板を弾性付勢す
る。
【0025】本構成によれば、板ばね部材はそれ自身の
みで挟圧力を発生するとともに、冷媒チュ−ブや両面放
熱型半導体モジュ−ルを支持する支持部材としての機能
ももつので、全体構造が簡素となる。また、板ばね部材
は、両端部が前記両押さえ板を弾性付勢するコ字状金属
板とすれば、ばね板などを折り曲げるなどして簡素に作
製できる。
【0026】請求項8記載の構成によれば請求項1乃至
7のいずれか記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置にお
いて更に、多数の前記半導体チップ又は両面冷却型半導
体モジュールと多数の前記冷媒チュ−ブとのセットを前
記挟圧方向に複数配置して前記挟圧部材で挟圧する構造
を有することを特徴としている。
【0027】本構成によれば、一個の挟圧構造(挟圧部
材)で多数セットの冷媒チュ−ブ/半導体モジュ−ル
(半導体チップ)/冷媒チュ−ブにそれぞれ等しい挟圧
力を付与することができるので、コンパクトで簡素な挟
圧構造で全体として優れた大電流制御半導体装置を実現
することができる。
【0028】請求項9記載の構成によれば請求項1乃至
8のいずれか記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置にお
いて、複数の前記半導体チップ又は両面放熱型半導体モ
ジュ−ルは、三相インバータ回路を構成する。
【0029】本構成によれば、三相インバータ回路の各
半導体スイッチング素子の放熱抵抗のばらつきを低減し
てそれらの間の温度ばらつきを低減し、各半導体スイッ
チング素子の一つが早期に過熱して装置がダウンするこ
とがない。
【0030】請求項10記載の構成によれば請求項1乃
至9のいずれか記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置に
おいて更に、前記冷媒チュ−ブの反半導体チップ側の平
坦面に他の発熱部品の平坦面を密接させ、前記挟圧部材
で、前記半導体チップ又は両面冷却型半導体モジュール
と前記冷媒チュ−ブと前記発熱部品とを挟圧する構造を
有することを特徴としている。
【0031】本構成によれば、挟圧構造を複雑化するこ
となく、更に他の発熱部品も良好に冷却することができ
る。
【0032】また、半導体モジュ−ル(半導体チップ)
の一時的な大発熱に対してこの発熱部品は冷媒チュ−ブ
を通じてヒ−トシンクとしての機能を果たすことがで
き、更に好都合である。
【0033】請求項11記載の構成によれば請求項10
記載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置において更に、前
記半導体チップ又は両面冷却型半導体モジュールは三相
インバ−タ回路の一部又は全部をなし、前記発熱部品
は、前記三相インバ−タ回路の正負直流電源端間に接続
される平滑コンデンサからなることを特徴としている。
【0034】本構成によれば、コンパクトで平滑コンデ
ンサ及び半導体モジュ−ル(半導体チップ)の冷却性に
優れた三相インバータ回路装置を実現することができ
る。
【0035】請求項12記載の構成によれば請求項3記
載の冷媒冷却型両面冷却半導体装置において、装置は密
閉ケースに収容され、前記入り口ヘッダ及び出口ヘッダ
の各一端は、前記ケ−スから外部に突出しているので、
ケース内部において、冷媒配管系の機械的連結部がな
く、この連結部からの液漏れにより半導体チップや両面
放熱型半導体モジュ−ルの絶縁不良や短絡といった事故
を皆無とすることができる。
【0036】
【発明の実施の形態】本発明の冷媒冷却型両面冷却半導
体装置の好適な実施態様を図面を参照して以下説明す
る。
【0037】
【実施例1】図1はこの冷媒冷却型両面冷却半導体装置
の要部分解厚さ方向断面図を示す。 (半導体モジュ−ルの構成)1は、両面冷却型半導体モ
ジュール、2は冷媒チュ−ブ、3は金属製又は良熱伝導
性のスペ−サである。
【0038】両面放熱型半導体モジュ−ル1において、
101aはIGBT素子が形成された半導体チップ、1
01bはフライホイルダイオ−ドが形成された半導体チ
ップ、102はヒ−トシンク及び電極(この実施例では
エミッタ側)を兼ねる金属伝熱板、103はヒ−トシン
ク及び電極(この実施例ではコレクタ側)を兼ねる金属
伝熱板、104ははんだ層、102aは金属伝熱板10
2の半導体チップ側へ突出する突出部、102bは金属
伝熱板102の突出端子部、103bは金属伝熱板10
3の突出端子部、105は制御電極端子、108はボン
ディングワイヤ、8は絶縁板(本発明で言う絶縁スペ−
サ)、9は封止樹脂部である。
【0039】半導体チップ101a、101bは、金属
伝熱板103の内側の主面上にはんだ層104で接合さ
れ、半導体チップ101a、101bの残余の主面に
は、金属伝熱板102の突出部102aがはんだ層10
4で接合され、これによりIGBTのコレクタ電極面及
びエミッタ電極面にフライホイルダイオ−ドのアノ−ド
電極面及びカソ−ド電極面がいわゆる逆並列に接続され
ている。金属伝熱板102、103にはたとえばMoや
Wが用いられている。はんだ層104を他の接合機能材
料に置換してもよい。
【0040】二つの突出部102aは、半導体チップ1
01a、101bの厚さの差を吸収する厚さの差をも
ち、これにより金属伝熱板102の外主面は平面となっ
ている。
【0041】封止樹脂部9はたとえばエポキシ樹脂から
なり、これら金属伝熱板102、103の側面を覆って
モ−ルドされており、これにより半導体チップ101
a、101bは封止樹脂部9でモ−ルドされている。た
だし、金属伝熱板102、103の外主面すなわち接触
受熱面は完全に露出している。
【0042】突出端子部102b、103bは封止樹脂
部9から図1中、右方に突出し、いわゆるリ−ドフレ−
ム端子である複数の制御電極端子105は、IGBTが
形成された半導体チップ101aのゲ−ト(制御)電極
面と制御電極端子105とを接続している。
【0043】絶縁スペ−サである絶縁板8は、この実施
例では窒化アルミニウムフィルムで構成されているが、
他の絶縁フィルムでもよい。絶縁板8は金属伝熱板10
2、103を完全に覆って密着しているが、絶縁板8と
金属伝熱板102、103とは、単に接触するだけでも
よいし、シリコングリスなどの良熱伝導材を塗布しても
よいし、それらを種々の方法で接合させてもよい。ま
た、セラミック溶射などで絶縁層を形成してもよく、絶
縁板8を金属伝熱板上に接合してもよく、冷媒チュ−ブ
上に接合又は形成してもよい。
【0044】冷媒チュ−ブ2は、アルミニウム合金を引
き抜き成形法あるいは押し出し成形法で成形された板材
を必要な長さに切断して作製されている。冷媒チュ−ブ
2の厚さ方向断面は、図1に示すように、互いに所定間
隔を隔てて流路方向に延在する多数の隔壁21で区画さ
れた流路22を多数有している。
【0045】スペ−サ(本発明でいう軟質材)3は、こ
の実施例では、はんだ合金などの軟質の金属板とされて
いるが、金属伝熱板2の接触面に塗布などにより形成し
たフィルム(膜)としてもよい。この軟質のスペ−サ3
の表面は、後述する挟圧により容易に変形して、絶縁材
8の微小凹凸や反り、冷媒チュ−ブ2の微小凹凸や反り
になじんで熱抵抗を低減する。なお、スペ−サ3の表面
などに公知の良熱伝導性グリスなどを塗布してもよく、
スペ−サ3を省略してもよい。 (冷媒冷却型両面冷却半導体装置の構成)上述した両面
放熱型半導体モジュ−ルを用いた冷媒冷却型両面冷却半
導体装置の例を図2、図3を参照して以下に説明する。
図2は、この半導体装置の蓋を外した平面図を示し、図
3はその縦断面図を示す。
【0046】1は半導体モジュ−ル、2は冷媒チュ−
ブ、4は一端開口のケ−ス、5は互いに並列接続された
一対の平滑コンデンサ、6は押さえ板、9は板ばね部
材、11は蓋、23は入り口ヘッダ、24は出口ヘッ
ダ、25、26は冷媒配管、27は冷媒配管固定用のナ
ットである。
【0047】ケ−ス4の底部には、ナットにより冷媒配
管25、26が固定されており、冷媒配管25、26の
先端はケ−ス4の底部を貫通して下方に突出している。
【0048】冷媒配管25、26はケ−ス4内にて、中
空平板状の入り口ヘッダ23、出口ヘッダ24の下端に
一体に連通しており、ヘッダ23、24はケ−ス4内に
てケ−ス4の底面に直角に立設され、所定間隔を隔てて
平行に対面している。両ヘッダ23、24の対向主面間
に6対の冷媒チュ−ブ2は配置されている。
【0049】各冷媒チュ−ブ2は、それぞれ両ヘッダ2
3、24の主面と直角かつ互いに平行に配置され、それ
らの両端は両ヘッダ23、24に個別に連通、接合され
ている。各冷媒チュ−ブ2は後述するように中空の厚板
形状を有する。
【0050】同一対の冷媒チュ−ブ2、2は両面放熱型
半導体モジュ−ル1を挟持し、三相インバータ回路を構
成する6個のモジュール1は互いに異なる対の冷媒チュ
−ブ2、2で挟持されている。
【0051】それぞれモジュール1を挟持する冷媒チュ
−ブ2、2の外側主面にはそれぞれ金属平板からなる押
さえ板6が密着され、これら押さえ板6、冷媒チュ−ブ
2、モジュール1、冷媒チュ−ブ2、押さえ板6のセッ
トは板ばね部材9により挟圧されている。押さえ板6は
ヒートシンクマスを兼ねる。板ばね部材9は、バネ鋼板
をU字状に形成した形状を有し、両端部間に上記セット
を挟んで挟圧する。なお、押さえ板6を省略して板ばね
部材6で一対の冷媒チュ−ブ2、モジュール1、冷媒チ
ュ−ブ2を直接挟圧してもよい。
【0052】平滑コンデンサ5は、扁平形状を有し、そ
の平坦外面はヘッダ24の裏主面に密着している。
【0053】各半導体モジュ−ル1は三相インバ−タ回
路の各半導体スイッチング素子を構成しており、各半導
体スイッチング素子は1個のIGBT素子に1個のフラ
イホイルダイオ−ドを逆並列接続して構成されている。
各対の半導体モジュ−ル1、1の一方は単相インバ−タ
回路のハイサイド側の半導体モジュ−ルをなし、他方は
同一相の単相インバ−タ回路のハイサイド側の半導体モ
ジュ−ルをなす。したがって、3対の半導体モジュ−ル
1、1はそれぞれU、V、W相の単相インバ−タ回路を
構成している。平滑コンデンサ5は、上記三相インバ−
タ回路の正負直流電源端間に接続される平滑コンデンサ
であり、電源ラインを通じて直流電源側にスイッチング
ノイズが入力されるのを抑止するためのものである。
【0054】各冷媒チュ−ブ2には、入り口ヘッダ23
を通じて等流量かつ等温の冷媒が供給され、更に、共通
の挟圧部材で挟圧されるため各半導体モジュ−ル1と冷
媒チュ−ブ2との間の単位面積当たりの挟圧力は略等し
く、挟圧面積も等しいので、半導体モジュ−ル1に対す
る冷媒チュ−ブ2の挟圧力が略等しくなる。これらの結
果、各半導体モジュ−ル1の冷却能力はほぼ等しくする
ことができる。
【0055】
【実施例2】図1に示すモジュール1を用いた他の実施
例の冷媒冷却型両面冷却半導体装置を図4、図5に示
す。 (装置構成)図4は、この半導体装置の蓋を外した平面
図を示し、図5はその縦断面図を示す。
【0056】1は半導体モジュ−ル、2は冷媒チュ−
ブ、4は一端開口のケ−ス、5は平滑コンデンサ、6は
押さえ板、7はスル−ボルト、10はナット、11は
蓋、23は入り口ヘッダ、24は出口ヘッダ、25、2
6は冷媒配管、27は冷媒配管固定用のナットである。
【0057】3対の扁平な冷媒チュ−ブ2が、その厚さ
方向に所定間隔を隔てて隔設され、各対の冷媒チュ−ブ
2、2の間に図2中、上下に一対の半導体モジュ−ル
1、1が挟設されている。各半導体モジュ−ル1は三相
インバ−タ回路の各半導体スイッチング素子を構成して
おり、各半導体スイッチング素子は上述のように1個の
IGBT素子に1個のフライホイルダイオ−ドを逆並列
接続して構成されている。
【0058】平滑コンデンサ5は、上記三相インバ−タ
回路の正負直流電源端間に接続される平滑コンデンサで
あり、電源ラインを通じて直流電源側にスイッチングノ
イズが入力されるのを抑止するためのものである。
【0059】各一対の半導体モジュ−ル1、1の一方は
単相インバ−タ回路のハイサイド側の半導体モジュ−ル
をなし、他方は同一相の単相インバ−タ回路のハイサイ
ド側の半導体モジュ−ルをなす。したがって、3対の半
導体モジュ−ル1、1はそれぞれU、V、W相の単相イ
ンバ−タ回路を構成している。
【0060】各相の半導体モジュ−ル1、1はその両面
を図1に説明したように冷媒チュ−ブ2、2にサンドイ
ッチされており、相が異なる冷媒チュ−ブ2、2の間に
それぞれ扁平円筒形状の平滑コンデンサ5がサンドイッ
チされている。更に左右最外側の冷媒チュ−ブ2、2に
は押さえ板6が当接され、両押さえ板6、6の上端部及
び下端部にはそれぞれスル−ボルト7が積層方向に挿通
され、ナット10により締結されている。
【0061】ナット10の締結力は冷媒チュ−ブ2、2
による半導体モジュ−ル1の挟圧力が所定値となるよう
に調節されている。すなわち、本実施例によれば、押さ
え板6、スル−ボルト7及びナット10からなる挟圧部
材は、冷媒チュ−ブ2、2による半導体モジュ−ル1の
挟圧力を設定する機能と、三相インバータ回路装置を組
み立てし支持する構造部材としての機能とを有してい
る。
【0062】図3に示すように、各冷媒チュ−ブ2の右
端は入り口ヘッダ23に、左端は出口ヘッダ24に接合
されており、入り口ヘッダ23の一端は冷媒吸入側の冷
媒配管25に、出口ヘッダ24の一端は冷媒吸入側の冷
媒配管26を通じてケ−ス4の底部から下方に突出して
いる。27は冷媒配管25、26をケ−ス4の底部に締
結、固定するナットである。
【0063】各冷媒チュ−ブ2には、入り口ヘッダ23
を通じて等流量かつ等温の冷媒が供給され、更に、共通
の挟圧部材で挟圧されるため各半導体モジュ−ル1と冷
媒チュ−ブ2との間の単位面積当たりの挟圧力は略等し
く、挟圧面積も等しいので、半導体モジュ−ル1に対す
る冷媒チュ−ブ2の挟圧力が略等しくなる。これらの結
果、各半導体モジュ−ル1の冷却能力はほぼ等しくする
ことができる。
【0064】(変形態様)上記実施例の半導体モジュ−
ル1は半導体チップに置換しても同様の作用効果を奏す
ることができる。
【0065】
【実施例3】図1に示すモジュール1を用いた他の実施
例の冷媒冷却型両面冷却半導体装置を図6、図7に示
す。 (装置構成)図6は、この半導体装置の蓋を外した平面
図を示し、図7はその縦断面図を示す。
【0066】この実施例の装置は、モジュール1、冷媒
チュ−ブ2、平滑コンデンサ5、押さえ板6のセットを
実施例2と同一配列とし、このセットを実施例1で説明
した板ばね部材9を大型化した大型板ばね部材90で一
挙に挟持させたものである。したがって、大型板ばね部
材90は、ケ−ス4の底部に平行な姿勢で配置される一
個の中央板部90bと、この中央板部90bの両端部か
らそれぞれそれと直角に延設されて互いに対面する一対
の平板状の両端部90a、90aとからなる。91は、
大型板ばね部材90の中央板部90bに凹設された条溝
部である。
【0067】本実施例によれば、一層簡単に各部材を組
み立てることができるとともに、各部材にばらつきが小
さい挟圧力を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面冷却型半導体モジュール及び冷媒
チュ−ブの組み立て厚さ方向断面図である。
【図2】図1に示す半導体モジュ−ルを用いた冷媒間接
冷却型半導体装置の平面図である。
【図3】図2に示す冷媒間接冷却型半導体装置の縦断面
図である。
【図4】他の実施例の冷媒間接冷却型半導体装置の平面
図である。
【図5】図4に示す冷媒間接冷却型半導体装置の縦断面
図である。
【図6】他の実施例の冷媒間接冷却型半導体装置の平面
図である。
【図7】図6に示す冷媒間接冷却型半導体装置の縦断面
図である。
【図8】図6に示す冷媒間接冷却型半導体装置の一部横
断面図である。
【符号の説明】
1:両面冷却型半導体モジュール 2:冷媒チュ−ブ 6:押さえ板(挟圧部材) 7:スル−ボルト(挟圧部材) 9:板ばね部材(挟圧部材) 10:ナット(挟圧部材)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体チップ又は両面冷却型半導体モジュ
    ールと、 扁平な接触受熱面を有して冷却流体が内部を流れる冷媒
    チュ−ブと、 前記半導体チップ又は両面冷却型半導体モジュールの両
    主面に前記冷媒チュ−ブの平坦面を絶縁スペ−サを介し
    て又は直接に密接させた状態で前記半導体チップ又は両
    面冷却型半導体モジュールを前記冷媒チュ−ブにて半導
    体チップ又は両面冷却型半導体モジュールの厚さ方向に
    挟圧させる挟圧部材と、 を備えることを特徴とする冷媒冷却型両面冷却半導体装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の冷媒冷却型両面冷却半導体
    装置において、 前記冷媒チュ−ブは、互いに所定間隔を隔てて流路方向
    へ延設される内部隔壁に区画される複数の冷却流体流路
    を有することを特徴とする冷媒冷却型両面冷却半導体装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の冷媒冷却型両面冷却
    半導体装置において、 前記半導体チップ又は両面放熱型半導体モジュ−ルにそ
    れぞれ接する各前記冷媒チュ−ブの両端は、共通の入り
    口ヘッダ及び出口ヘッダにそれぞれ接続されることを特
    徴とする冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか記載の冷媒冷却
    型両面冷却半導体装置において、 前記冷媒チュ−ブは良熱伝導性の軟質材を介して前記半
    導体チップ又は半導体モジュールに接することを特徴と
    する冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか記載の冷媒冷却
    型両面冷却半導体装置において、 前記挟圧部材は、板ばね部材を含むことを特徴とする冷
    媒冷却型両面冷却半導体装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至4いずれか記載の冷媒冷却型
    両面冷却半導体装置において、 前記挟圧部材は、最も外側の一対の前記冷媒チュ−ブに
    個別に接する一対の押さえ板と、前記両押さえ板を貫通
    するスル−ボルトと、前記スル−ボルトに螺着されるナ
    ットとを有することを特徴とする冷媒冷却型両面冷却半
    導体装置。
  7. 【請求項7】請求項5記載の冷媒冷却型両面冷却半導体
    装置において、 前記挟圧部材は、最も外側の一対の前記冷媒チュ−ブに
    個別に接する一対の押さえ板を有し、 前記板ばね部材は、コ字状に形成されて両端部が前記両
    押さえ板を弾性付勢することを特徴とする冷媒冷却型両
    面冷却半導体装置。
  8. 【請求項8】請求項1乃至7のいずれか記載の冷媒冷却
    型両面冷却半導体装置において、 多数の前記半導体チップ又は両面冷却型半導体モジュー
    ルと多数の前記冷媒チュ−ブとのセットを前記挟圧方向
    に複数配置して前記挟圧部材で挟圧する構造を有するこ
    とを特徴とする冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
  9. 【請求項9】請求項5記載の冷媒冷却型両面冷却半導体
    装置において、 複数の前記半導体チップ又は両面放熱型半導体モジュ−
    ルは、三相インバータ回路を構成することを特徴とする
    冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
  10. 【請求項10】請求項1乃至9のいずれか記載の冷媒冷
    却型両面冷却半導体装置において、 前記冷媒チュ−ブの反半導体チップ側の平坦面に他の発
    熱部品の平坦面を密接させ、前記挟圧部材で、前記半導
    体チップ又は両面冷却型半導体モジュールと前記冷媒チ
    ュ−ブと前記発熱部品とを挟圧する構造を有することを
    特徴とする冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
  11. 【請求項11】請求項10記載の冷媒冷却型両面冷却半
    導体装置において、 前記半導体チップ又は、両面冷却型半導体モジュールは
    三相インバ−タ回路の一部又は全部をなし、 前記発熱部品は、前記三相インバ−タ回路の正負直流電
    源端間に接続される平滑コンデンサからなることを特徴
    とする冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
  12. 【請求項12】請求項3記載の冷媒冷却型両面冷却半導
    体装置において、 密閉ケースに収容され、前記入り口ヘッダ及び出口ヘッ
    ダの各一端は、前記ケ−スから外部に突出していること
    を特徴とする冷媒冷却型両面冷却半導体装置。
JP2000136934A 2000-04-19 2000-05-10 冷媒冷却型両面冷却半導体装置 Expired - Lifetime JP4423746B2 (ja)

Priority Applications (11)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000136934A JP4423746B2 (ja) 2000-05-10 2000-05-10 冷媒冷却型両面冷却半導体装置
EP10006259.5A EP2244289B1 (en) 2000-04-19 2001-04-18 Coolant cooled type semiconductor device
EP10006258.7A EP2234154B1 (en) 2000-04-19 2001-04-18 Coolant cooled type semiconductor device
EP01109620.3A EP1148547B8 (en) 2000-04-19 2001-04-18 Coolant cooled type semiconductor device
EP06022504.2A EP1742265B1 (en) 2000-04-19 2001-04-18 Coolant cooled type semiconductor device
US09/837,382 US6542365B2 (en) 2000-04-19 2001-04-19 Coolant cooled type semiconductor device
US10/314,139 US6845012B2 (en) 2000-04-19 2002-12-09 Coolant cooled type semiconductor device
US10/756,340 US7027302B2 (en) 2000-04-19 2004-01-14 Coolant cooled type semiconductor device
US10/946,210 US7106592B2 (en) 2000-04-19 2004-09-22 Coolant cooled type semiconductor device
US11/325,331 US7250674B2 (en) 2000-04-19 2006-01-05 Coolant cooled type semiconductor device
US11/452,328 US7248478B2 (en) 2000-04-19 2006-06-14 Coolant cooled type semiconductor device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000136934A JP4423746B2 (ja) 2000-05-10 2000-05-10 冷媒冷却型両面冷却半導体装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009233387A Division JP5267412B2 (ja) 2009-10-07 2009-10-07 冷媒冷却型両面冷却半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001320005A true JP2001320005A (ja) 2001-11-16
JP4423746B2 JP4423746B2 (ja) 2010-03-03

Family

ID=18644801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000136934A Expired - Lifetime JP4423746B2 (ja) 2000-04-19 2000-05-10 冷媒冷却型両面冷却半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4423746B2 (ja)

Cited By (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005020276A3 (ja) * 2003-08-21 2005-04-14 Denso Corp 電力変換装置及び半導体装置の実装構造
US7015578B2 (en) 2003-05-26 2006-03-21 Denso Corporation Semiconductor unit with cooling system
JP2006303455A (ja) * 2005-03-23 2006-11-02 Toyota Motor Corp パワー半導体モジュール
US7200007B2 (en) 2004-05-18 2007-04-03 Denso Corporation Power stack
US7231960B2 (en) 2002-12-16 2007-06-19 Denso Corporation Cooler for cooling both sides of semiconductor device
US7242582B2 (en) 2004-04-20 2007-07-10 Denso Corporation Semiconductor module mounting structure, a cardlike semiconductor module, and heat receiving members bonded to the cardlike semiconductor module
JP2007258458A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Toyota Motor Corp 冷却器
JP2008161043A (ja) * 2006-11-20 2008-07-10 Gm Global Technology Operations Inc 液体冷却キャパシタ及び低インダクタンスバス構造を有するパワーインバータ
JP2008253057A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Denso Corp パワーモジュール及びこれを用いた電力変換装置
US7504720B2 (en) 2005-08-19 2009-03-17 Hitachi, Ltd. Semiconductor unit, and power conversion system and on-vehicle electrical system using the same
US7508067B2 (en) 2005-10-13 2009-03-24 Denso Corporation Semiconductor insulation structure
JP2009094257A (ja) * 2007-10-08 2009-04-30 Denso Corp 電力変換装置
US7571759B2 (en) 2003-12-03 2009-08-11 Denso Corporation Stacked type cooler
USRE41869E1 (en) 2004-01-28 2010-10-26 Renesas Electronics Corp. Semiconductor device
US7965508B2 (en) 2007-03-27 2011-06-21 Denso Corporation Cooling device for electronic component and power converter equipped with the same
US8125781B2 (en) 2004-11-11 2012-02-28 Denso Corporation Semiconductor device
US8151868B2 (en) 2003-12-18 2012-04-10 Denso Corporation Easily assembled cooler
JP2013051848A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toyota Motor Corp 電気自動車用の電力変換装置および電気自動車
WO2013094028A1 (ja) 2011-12-20 2013-06-27 トヨタ自動車株式会社 半導体モジュール
JP2013222974A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Semikron Elektronik Gmbh & Co Kg モジュール方式のパワー半導体モジュールおよび少なくとも1つのコンデンサ装置を有する液冷機器ならびにそのためのパワー半導体モジュール
JP2013258334A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Denso Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2015053830A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 株式会社デンソー 電力変換装置
WO2016031317A1 (ja) * 2014-08-27 2016-03-03 株式会社日立製作所 パワー半導体装置及びパワー半導体装置の製造方法
JP2016129209A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 株式会社日本自動車部品総合研究所 冷却装置
JP2017054965A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社デンソー 冷却器、冷却器モジュール
WO2020021880A1 (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社デンソー 電力変換装置
JP2020025430A (ja) * 2018-07-25 2020-02-13 株式会社デンソー 電力変換装置
JP2020137159A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 トヨタ自動車株式会社 電力変換器
CN111653530A (zh) * 2019-03-04 2020-09-11 上海旭禾汽车电子科技有限公司 一种电驱动双面散热igbt功率模块散热装置
JP2020202254A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 トヨタ自動車株式会社 電力変換装置とその製造方法
CN112470391A (zh) * 2018-07-25 2021-03-09 株式会社电装 旋转电机单元
JP2021048255A (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電気回路体、電力変換装置、および電気回路体の製造方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5267412B2 (ja) * 2009-10-07 2013-08-21 株式会社デンソー 冷媒冷却型両面冷却半導体装置

Cited By (56)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231960B2 (en) 2002-12-16 2007-06-19 Denso Corporation Cooler for cooling both sides of semiconductor device
DE10358641B4 (de) 2002-12-16 2018-07-05 Denso Corporation Kühlvorrichtung zum beidseitigen Kühlen einer Halbleitervorrichtung
US7015578B2 (en) 2003-05-26 2006-03-21 Denso Corporation Semiconductor unit with cooling system
DE102004025616B4 (de) * 2003-05-26 2012-10-04 Denso Corporation Halbleiterbauteil mit Kühlsystem
EP2216891A3 (en) * 2003-08-21 2010-09-29 Denso Corporation Electric power converter and mounting structure of semiconductor device
EP2216890A3 (en) * 2003-08-21 2010-09-29 Denso Corporation Electric power converter and mounting structure of semiconductor device
US7724523B2 (en) 2003-08-21 2010-05-25 Denso Corporation Electric power converter and mounting structure of semiconductor device
US8027161B2 (en) 2003-08-21 2011-09-27 Denso Corporation Electronic power converter and mounting structure of semiconductor device
WO2005020276A3 (ja) * 2003-08-21 2005-04-14 Denso Corp 電力変換装置及び半導体装置の実装構造
EP1657806A4 (en) * 2003-08-21 2008-10-29 Denso Corp CURRENT TRANSFORMERS AND SEMICONDUCTOR ELEMENTS INSTALLATION STRUCTURE
US7826226B2 (en) 2003-08-21 2010-11-02 Denso Corporation Electric power converter and mounting structure of semiconductor device
US7508668B2 (en) 2003-08-21 2009-03-24 Denso Corporation Electric power converter and mounting structure of semiconductor device
EP2216892A3 (en) * 2003-08-21 2010-09-29 Denso Corporation Electric power converter and mounting structure of semiconductor device
US7571759B2 (en) 2003-12-03 2009-08-11 Denso Corporation Stacked type cooler
US8151868B2 (en) 2003-12-18 2012-04-10 Denso Corporation Easily assembled cooler
USRE43663E1 (en) 2004-01-28 2012-09-18 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device
USRE41869E1 (en) 2004-01-28 2010-10-26 Renesas Electronics Corp. Semiconductor device
US7242582B2 (en) 2004-04-20 2007-07-10 Denso Corporation Semiconductor module mounting structure, a cardlike semiconductor module, and heat receiving members bonded to the cardlike semiconductor module
US7200007B2 (en) 2004-05-18 2007-04-03 Denso Corporation Power stack
US8125781B2 (en) 2004-11-11 2012-02-28 Denso Corporation Semiconductor device
US10079226B2 (en) 2004-11-11 2018-09-18 Denso Corporation Semiconductor device
US8269331B2 (en) 2005-03-23 2012-09-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Power semiconductor module
JP2006303455A (ja) * 2005-03-23 2006-11-02 Toyota Motor Corp パワー半導体モジュール
US7816786B2 (en) 2005-08-19 2010-10-19 Hitachi, Ltd. Semiconductor unit, and power conversion system and on-vehicle electrical system using the same
US7504720B2 (en) 2005-08-19 2009-03-17 Hitachi, Ltd. Semiconductor unit, and power conversion system and on-vehicle electrical system using the same
US7508067B2 (en) 2005-10-13 2009-03-24 Denso Corporation Semiconductor insulation structure
JP2007258458A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Toyota Motor Corp 冷却器
JP2008161043A (ja) * 2006-11-20 2008-07-10 Gm Global Technology Operations Inc 液体冷却キャパシタ及び低インダクタンスバス構造を有するパワーインバータ
US7965508B2 (en) 2007-03-27 2011-06-21 Denso Corporation Cooling device for electronic component and power converter equipped with the same
JP2008253057A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Denso Corp パワーモジュール及びこれを用いた電力変換装置
JP2009094257A (ja) * 2007-10-08 2009-04-30 Denso Corp 電力変換装置
JP2013051848A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toyota Motor Corp 電気自動車用の電力変換装置および電気自動車
WO2013094028A1 (ja) 2011-12-20 2013-06-27 トヨタ自動車株式会社 半導体モジュール
JP2013222974A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Semikron Elektronik Gmbh & Co Kg モジュール方式のパワー半導体モジュールおよび少なくとも1つのコンデンサ装置を有する液冷機器ならびにそのためのパワー半導体モジュール
JP2013258334A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Denso Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2015053830A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 株式会社デンソー 電力変換装置
EP3188232A4 (en) * 2014-08-27 2018-03-28 Hitachi, Ltd. Power semiconductor device and power semiconductor device production method
JP2016046497A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 株式会社日立製作所 パワー半導体装置及びパワー半導体装置の製造方法
WO2016031317A1 (ja) * 2014-08-27 2016-03-03 株式会社日立製作所 パワー半導体装置及びパワー半導体装置の製造方法
JP2016129209A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 株式会社日本自動車部品総合研究所 冷却装置
JP2017054965A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社デンソー 冷却器、冷却器モジュール
CN112470391B (zh) * 2018-07-25 2023-09-12 株式会社电装 旋转电机单元
WO2020021880A1 (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社デンソー 電力変換装置
JP2020025430A (ja) * 2018-07-25 2020-02-13 株式会社デンソー 電力変換装置
CN112470391A (zh) * 2018-07-25 2021-03-09 株式会社电装 旋转电机单元
JP2020137159A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 トヨタ自動車株式会社 電力変換器
CN111653530A (zh) * 2019-03-04 2020-09-11 上海旭禾汽车电子科技有限公司 一种电驱动双面散热igbt功率模块散热装置
JP2020202254A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 トヨタ自動車株式会社 電力変換装置とその製造方法
JP7133762B2 (ja) 2019-06-07 2022-09-09 株式会社デンソー 電力変換装置とその製造方法
WO2021054008A1 (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電気回路体、電力変換装置、および電気回路体の製造方法
CN114207810A (zh) * 2019-09-18 2022-03-18 日立安斯泰莫株式会社 电气回路体、功率转换装置和电气回路体的制造方法
JP7196047B2 (ja) 2019-09-18 2022-12-26 日立Astemo株式会社 電気回路体、電力変換装置、および電気回路体の製造方法
JP2021048255A (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電気回路体、電力変換装置、および電気回路体の製造方法
DE112020003598B4 (de) * 2019-09-18 2025-06-12 Hitachi Astemo, Ltd. Elektrischer schaltungskörper, leistungsumsetzer und verfahren zur herstellung eines elektrischen schaltungskörpers
CN114207810B (zh) * 2019-09-18 2025-09-05 日立安斯泰莫株式会社 电气回路体、功率转换装置和电气回路体的制造方法
US12506046B2 (en) 2019-09-18 2025-12-23 Hitachi Astemo, Ltd. Electric circuit body, power converter, and method for manufacturing electric circuit body

Also Published As

Publication number Publication date
JP4423746B2 (ja) 2010-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001320005A (ja) 冷媒冷却型両面冷却半導体装置
JP4292686B2 (ja) 冷媒冷却型両面冷却半導体装置
US7106592B2 (en) Coolant cooled type semiconductor device
JP5267412B2 (ja) 冷媒冷却型両面冷却半導体装置
JP4774581B2 (ja) 冷却流体冷却型半導体装置
CN1332441C (zh) 双面冷却型半导体模块
JP2001308245A (ja) 冷媒冷却型両面冷却半導体装置
WO1983003945A1 (en) Heat pipe cooling module for high power circuit boards
JP3433279B2 (ja) 半導体装置
JP2001284513A (ja) パワー半導体装置
JP4626082B2 (ja) 冷却水路を備えた電気装置
KR102176925B1 (ko) 자동차 수냉식 인버터모듈용 냉각구조
JP4055042B2 (ja) インバータ装置
JPH11121668A (ja) 液冷平形半導体装置
JP3010080U (ja) 電子部品冷却器
JP2004158489A (ja) 圧接型半導体装置
JP4158648B2 (ja) 半導体冷却ユニット
CN222106691U (zh) 用于电力电子设备的功率模块和电力电子设备
JP4193633B2 (ja) 半導体冷却ユニット
CN221228136U (zh) 一种功率变换器
CN119967698A (zh) 嵌入式液冷组件以及电子装置
WO2022075199A1 (ja) 発熱体冷却構造および電力変換装置
CN120019721A (zh) 具有用于转换电流和电压类型的变流器的组件和用于制造具有变流器的组件的方法
JP2004158485A (ja) 圧接型半導体装置
JPH08125238A (ja) 熱電変換素子を用いた冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090421

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090618

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090709

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091007

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20091027

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091117

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091130

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4423746

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131218

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term