JP2001318285A - 光ファイバケーブル - Google Patents
光ファイバケーブルInfo
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- JP2001318285A JP2001318285A JP2000138742A JP2000138742A JP2001318285A JP 2001318285 A JP2001318285 A JP 2001318285A JP 2000138742 A JP2000138742 A JP 2000138742A JP 2000138742 A JP2000138742 A JP 2000138742A JP 2001318285 A JP2001318285 A JP 2001318285A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープ型光ファイバ心線の耐ブロッキング性
を改善して光ファイバに生じる応力歪を緩和し、心線移
動を防止し、かつ伝送損失を減少させるテープ型光ファ
イバケーブルを提供すること。 【解決手段】 その外表面に条溝が設けられたスペーサ
と、該条溝内に収納されたテープ型光ファイバ心線とを
含んでなるテープ型光ファイバケーブルであって、該テ
ープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウダーが塗
布されていることを特徴とするテープ型光ファイバケー
ブル。
を改善して光ファイバに生じる応力歪を緩和し、心線移
動を防止し、かつ伝送損失を減少させるテープ型光ファ
イバケーブルを提供すること。 【解決手段】 その外表面に条溝が設けられたスペーサ
と、該条溝内に収納されたテープ型光ファイバ心線とを
含んでなるテープ型光ファイバケーブルであって、該テ
ープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウダーが塗
布されていることを特徴とするテープ型光ファイバケー
ブル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバケーブ
ルに関し、より詳細には、テープ型光ファイバ心線の耐
ブロッキング性を改善して光ファイバに生じる応力歪を
緩和し、心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少させる
テープ型光ファイバケーブルに関する。
ルに関し、より詳細には、テープ型光ファイバ心線の耐
ブロッキング性を改善して光ファイバに生じる応力歪を
緩和し、心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少させる
テープ型光ファイバケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】光通信の分野では、複数本の光ファイバ
素線を並列に配置し、それらの外周をウレタンアクリレ
ート樹脂等の紫外線硬化型樹脂でテープ状に一括被覆し
た構造を有するテープ型光ファイバ心線が開発されてい
る。
素線を並列に配置し、それらの外周をウレタンアクリレ
ート樹脂等の紫外線硬化型樹脂でテープ状に一括被覆し
た構造を有するテープ型光ファイバ心線が開発されてい
る。
【0003】このようなテープ型光ファイバ心線を棒状
スペーサの螺旋状またはSZ状条溝中に収納した構造を
有するテープ型光ファイバケーブルは、高密度化が図れ
ること、接続がテープ単位で容易に行えることなどの優
れた特徴を備えている。
スペーサの螺旋状またはSZ状条溝中に収納した構造を
有するテープ型光ファイバケーブルは、高密度化が図れ
ること、接続がテープ単位で容易に行えることなどの優
れた特徴を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなテ
ープ型光ファイバ心線では、紫外線硬化型樹脂が硬化後
もタック性(粘着性)を有し、摩擦係数が大きいため、
表面の滑り性が乏しく、ボビンへの巻き取りの際にブロ
ッキング現象(テープ型光ファイバ心線同士の貼り付
き)や巻き乱れを生じ、テープ型光ファイバ心線に不均
一な応力が負荷されるという問題があった。また、光フ
ァイバケーブル製造時に、棒状スペーサの螺旋状条溝へ
のテープ型光ファイバ心線の挿入が困難になるなど、さ
まざまな問題が生じていた。このため、光ファイバケー
ブル製造時に、ボビンへの巻き取りに先立って、減摩性
を有する滑剤(例えば、タルクなどの粉体、シリコーン
オイル、低分子量のワックスなど)をテープ型光ファイ
バ心線の表面に直接塗布して、表面滑り性を改善するこ
とが行われている。
ープ型光ファイバ心線では、紫外線硬化型樹脂が硬化後
もタック性(粘着性)を有し、摩擦係数が大きいため、
表面の滑り性が乏しく、ボビンへの巻き取りの際にブロ
ッキング現象(テープ型光ファイバ心線同士の貼り付
き)や巻き乱れを生じ、テープ型光ファイバ心線に不均
一な応力が負荷されるという問題があった。また、光フ
ァイバケーブル製造時に、棒状スペーサの螺旋状条溝へ
のテープ型光ファイバ心線の挿入が困難になるなど、さ
まざまな問題が生じていた。このため、光ファイバケー
ブル製造時に、ボビンへの巻き取りに先立って、減摩性
を有する滑剤(例えば、タルクなどの粉体、シリコーン
オイル、低分子量のワックスなど)をテープ型光ファイ
バ心線の表面に直接塗布して、表面滑り性を改善するこ
とが行われている。
【0005】しかしながら、タルクなどの粉体状の滑剤
を、テープ型光ファイバ心線の表面に塗布する方法にお
いては、テープ型光ファイバ心線がボビンに巻き取られ
る前の僅かな時間に微細な粉体を均一に塗布することは
困難であるため、その塗布量が不均一になりやすく、か
えってマイクロベントを発生させるおそれがあった。ま
た、テープ型光ファイバ心線の表面に過剰に付着した粉
体は剥離して雰囲気中に飛散し易く、これが設備の故障
の原因となるばかりでなく、作業者の健康を損ねるおそ
れがあった。そこで、飛散対策として、これらの粉体を
揮発性溶剤に均一に分散させて分散液を調製し(例え
ば、タルクをメタノール、エタノール等に均一に分散さ
せる)、この分散液を塗布する試みがなされた。しか
し、これら粉体は沈降速度が速いため分散液がすぐに不
均一になり(タルクは、その比重とメタノール等の比重
との差が大きいため沈降し易い)、粉体を均一に塗布す
ることが困難であった。
を、テープ型光ファイバ心線の表面に塗布する方法にお
いては、テープ型光ファイバ心線がボビンに巻き取られ
る前の僅かな時間に微細な粉体を均一に塗布することは
困難であるため、その塗布量が不均一になりやすく、か
えってマイクロベントを発生させるおそれがあった。ま
た、テープ型光ファイバ心線の表面に過剰に付着した粉
体は剥離して雰囲気中に飛散し易く、これが設備の故障
の原因となるばかりでなく、作業者の健康を損ねるおそ
れがあった。そこで、飛散対策として、これらの粉体を
揮発性溶剤に均一に分散させて分散液を調製し(例え
ば、タルクをメタノール、エタノール等に均一に分散さ
せる)、この分散液を塗布する試みがなされた。しか
し、これら粉体は沈降速度が速いため分散液がすぐに不
均一になり(タルクは、その比重とメタノール等の比重
との差が大きいため沈降し易い)、粉体を均一に塗布す
ることが困難であった。
【0006】また、シリコーンオイルなどの液体の滑剤
を塗布する方法においては、シリコーンオイル自身が、
わずかではあるが揮発性を有し、かつ樹脂被覆層中に拡
散するため、時間の経過とともに、樹脂被覆層の表面に
残存するシリコーンオイルの量が減少し、従って、ブロ
ッキング現象が発生するという問題があった。
を塗布する方法においては、シリコーンオイル自身が、
わずかではあるが揮発性を有し、かつ樹脂被覆層中に拡
散するため、時間の経過とともに、樹脂被覆層の表面に
残存するシリコーンオイルの量が減少し、従って、ブロ
ッキング現象が発生するという問題があった。
【0007】さらに、上記のようなテープ型光ファイバ
心線を用いて製造したテープ型光ファイバケーブルで
は、布設後、振動等による影響によりテープ型光ファイ
バ心線の移動が起こり、その結果として伝送損失の増加
が見られた。
心線を用いて製造したテープ型光ファイバケーブルで
は、布設後、振動等による影響によりテープ型光ファイ
バ心線の移動が起こり、その結果として伝送損失の増加
が見られた。
【0008】また、低分子量のワックスを塗布する方法
においては、ワックスを揮発性の高いフロン系溶剤に溶
解する必要があるが、現在このようなフロン系溶剤は環
境破壊の原因の1つとして規制され、使用は不可能であ
る。
においては、ワックスを揮発性の高いフロン系溶剤に溶
解する必要があるが、現在このようなフロン系溶剤は環
境破壊の原因の1つとして規制され、使用は不可能であ
る。
【0009】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、テープ型光
ファイバ心線の耐ブロッキング性を改善して光ファイバ
に生じる応力歪を緩和し、心線移動を防止し、かつ伝送
損失を減少させるテープ型光ファイバケーブルを提供す
ることである。
れたものであり、その目的とするところは、テープ型光
ファイバ心線の耐ブロッキング性を改善して光ファイバ
に生じる応力歪を緩和し、心線移動を防止し、かつ伝送
損失を減少させるテープ型光ファイバケーブルを提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
に対し、鋭意検討した結果、本発明を完成するに至っ
た。すなわち、本発明は以下の通りである。
に対し、鋭意検討した結果、本発明を完成するに至っ
た。すなわち、本発明は以下の通りである。
【0011】本発明のテープ型光ファイバケーブルは、
その外表面に条溝が設けられたスペーサと、該条溝内に
収納されたテープ型光ファイバ心線とを含んでなり、該
テープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウダーが
塗布されていることを特徴とする。そのことにより、上
記目的が達成される。
その外表面に条溝が設けられたスペーサと、該条溝内に
収納されたテープ型光ファイバ心線とを含んでなり、該
テープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウダーが
塗布されていることを特徴とする。そのことにより、上
記目的が達成される。
【0012】好適な実施態様において、上記シリコーン
パウダーの平均粒径は10μm以下である。
パウダーの平均粒径は10μm以下である。
【0013】
【作用】以下に本発明による作用を説明する。
【0014】本発明では、テープ型光ファイバケーブル
が、その外表面に条溝が設けられたスペーサと、該条溝
内に収納されたテープ型光ファイバ心線とを含んでな
り、該テープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウ
ダーが塗布されていることにより、テープ型光ファイバ
心線の表面滑り性が顕著に改善され、その結果、耐ブロ
ッキング性を改善して光ファイバに生じる応力歪を緩和
し、心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少させること
ができる。
が、その外表面に条溝が設けられたスペーサと、該条溝
内に収納されたテープ型光ファイバ心線とを含んでな
り、該テープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウ
ダーが塗布されていることにより、テープ型光ファイバ
心線の表面滑り性が顕著に改善され、その結果、耐ブロ
ッキング性を改善して光ファイバに生じる応力歪を緩和
し、心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少させること
ができる。
【0015】本発明において、耐ブロッキング性は、ス
ペーサの条溝内に収納されている積層したテープ型光フ
ァイバ心線(例えば、4心テープ5枚)を当該条溝内か
ら取出した際、テープ同士が貼り付いているか否かを目
視で確認することにより評価される。
ペーサの条溝内に収納されている積層したテープ型光フ
ァイバ心線(例えば、4心テープ5枚)を当該条溝内か
ら取出した際、テープ同士が貼り付いているか否かを目
視で確認することにより評価される。
【0016】本発明において、心線移動は、引張試験を
用いて評価される。すなわち、引抜き速度50mm/分
の条件下で、テープ型光ファイバケーブルからテープ型
光ファイバ心線を引抜くのに必要な心線引抜き力を測定
し、得られた心線引抜き力により心線移動を評価する。
用いて評価される。すなわち、引抜き速度50mm/分
の条件下で、テープ型光ファイバケーブルからテープ型
光ファイバ心線を引抜くのに必要な心線引抜き力を測定
し、得られた心線引抜き力により心線移動を評価する。
【0017】本発明において、伝送損失は、OTDR
(Optical Time Domain Refl
ectometer)を用いて測定波長1.55μmに
て測定される。その伝送損失は、0.20dB/km前
後である。
(Optical Time Domain Refl
ectometer)を用いて測定波長1.55μmに
て測定される。その伝送損失は、0.20dB/km前
後である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳
細に説明する。図1は、本発明のテープ型光ファイバケ
ーブルの一実施態様の断面図である。
細に説明する。図1は、本発明のテープ型光ファイバケ
ーブルの一実施態様の断面図である。
【0019】図1に示すように、本実施態様のテープ型
光ファイバケーブル1は、テンションメンバー2、テン
ションメンバー2の周囲に設けられたスペーサ7、スペ
ーサ7の外表面に設けられた条溝5、条溝5内に収納さ
れたテープ型光ファイバ心線8、スペーサ7の外表面を
覆う押え巻きテープ6、押え巻きテープ6の上に設けら
れた遮水層3、および遮水層3の上に設けられたシース
4からなる。テープ型光ファイバ心線8の表面には、シ
リコーンパウダー(図示せず)が塗布されている。
光ファイバケーブル1は、テンションメンバー2、テン
ションメンバー2の周囲に設けられたスペーサ7、スペ
ーサ7の外表面に設けられた条溝5、条溝5内に収納さ
れたテープ型光ファイバ心線8、スペーサ7の外表面を
覆う押え巻きテープ6、押え巻きテープ6の上に設けら
れた遮水層3、および遮水層3の上に設けられたシース
4からなる。テープ型光ファイバ心線8の表面には、シ
リコーンパウダー(図示せず)が塗布されている。
【0020】本実施態様のテープ型光ファイバケーブル
1は、テープ型光ファイバ心線8の表面にシリコーンパ
ウダーが塗布されていること以外は、その構造、構成材
料、製造方法あるいはその他の面において従来のテープ
型光ファイバケーブルと同じであってよい。また条溝5
内には、光ファイバを湿気や水分から遮断するための防
水グリースや防水コンパウンドが充填されていてもよ
く、遮水層3は場合によっては省略して押え巻きテープ
6の上に直接シース4を設けてもよい。シース4の厚み
も従来通りでよく、例えば、テープ型光ファイバケーブ
ル1の外径が15mm程度である場合、1〜2mm程度
である。
1は、テープ型光ファイバ心線8の表面にシリコーンパ
ウダーが塗布されていること以外は、その構造、構成材
料、製造方法あるいはその他の面において従来のテープ
型光ファイバケーブルと同じであってよい。また条溝5
内には、光ファイバを湿気や水分から遮断するための防
水グリースや防水コンパウンドが充填されていてもよ
く、遮水層3は場合によっては省略して押え巻きテープ
6の上に直接シース4を設けてもよい。シース4の厚み
も従来通りでよく、例えば、テープ型光ファイバケーブ
ル1の外径が15mm程度である場合、1〜2mm程度
である。
【0021】なお、図1には、6条の条溝5、および各
条溝5内に収納された2本のテープ型光ファイバ心線8
が示されているが、本発明のテープ型光ファイバケーブ
ルにおいては、条溝の数および各条溝に収納されるテー
プ型光ファイバ心線の数は、これらの数に限定されず、
所望のテープ型光ファイバケーブルのタイプに応じて適
宜選択され得る。
条溝5内に収納された2本のテープ型光ファイバ心線8
が示されているが、本発明のテープ型光ファイバケーブ
ルにおいては、条溝の数および各条溝に収納されるテー
プ型光ファイバ心線の数は、これらの数に限定されず、
所望のテープ型光ファイバケーブルのタイプに応じて適
宜選択され得る。
【0022】本発明のテープ型光ファイバケーブルにお
いて使用されるシリコーンパウダーは、減摩性を有する
ものであれば特に限定はなく、好ましくは、シロキサン
結合が一般式(RSiO3/2)nで表される三次元網目状
に架橋した構造を有する、いわゆるポリオルガノシルセ
スキオキサン硬化物粉末である。このシリコーンパウダ
ーは、有機溶媒分散液、水性分散液などへの分散性に優
れており、有機溶媒および水により膨潤も溶解もしな
い。また、このシリコーンパウダーは、有機系ポリマー
と比較して、耐熱性に優れ、熱重量分析においては、4
00℃でも重量変化はほとんどなく、熱融解しない。
いて使用されるシリコーンパウダーは、減摩性を有する
ものであれば特に限定はなく、好ましくは、シロキサン
結合が一般式(RSiO3/2)nで表される三次元網目状
に架橋した構造を有する、いわゆるポリオルガノシルセ
スキオキサン硬化物粉末である。このシリコーンパウダ
ーは、有機溶媒分散液、水性分散液などへの分散性に優
れており、有機溶媒および水により膨潤も溶解もしな
い。また、このシリコーンパウダーは、有機系ポリマー
と比較して、耐熱性に優れ、熱重量分析においては、4
00℃でも重量変化はほとんどなく、熱融解しない。
【0023】上記一般式(RSiO3/2)nにおける置換
基Rの例としては、アルキル基(好ましくは、炭素数1
〜6の低級アルキル基;例えば、メチル基、エチル基、
プロピル基など)、アリール基(例えば、フェニル基な
ど)などが挙げられ、メチル基がより好ましい。
基Rの例としては、アルキル基(好ましくは、炭素数1
〜6の低級アルキル基;例えば、メチル基、エチル基、
プロピル基など)、アリール基(例えば、フェニル基な
ど)などが挙げられ、メチル基がより好ましい。
【0024】上記シリコーンパウダーは、好ましくは1
0μm以下、より好ましくは5μm以下、最も好ましく
は3μm以下の平均粒径を有する。平均粒径が10μm
を超える場合、塗布状態が不均一になり、だまになりや
すいという問題がある。
0μm以下、より好ましくは5μm以下、最も好ましく
は3μm以下の平均粒径を有する。平均粒径が10μm
を超える場合、塗布状態が不均一になり、だまになりや
すいという問題がある。
【0025】なお、本明細書におけるシリコーンパウダ
ーの平均粒径は、レーザー回折法により測定された値で
ある。
ーの平均粒径は、レーザー回折法により測定された値で
ある。
【0026】このようなシリコーンパウダーがテープ型
光ファイバ心線の表面に塗布されていることにより、テ
ープ型光ファイバ心線の表面滑り性が顕著に改善され、
その結果、光ファイバケーブルを曲げた際に光ファイバ
に生じる応力歪を緩和し、耐ブロッキング性を改善し、
心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少させるという効
果を奏し得る。
光ファイバ心線の表面に塗布されていることにより、テ
ープ型光ファイバ心線の表面滑り性が顕著に改善され、
その結果、光ファイバケーブルを曲げた際に光ファイバ
に生じる応力歪を緩和し、耐ブロッキング性を改善し、
心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少させるという効
果を奏し得る。
【0027】次に、本発明のテープ型光ファイバケーブ
ルの製造方法の一例を説明する。
ルの製造方法の一例を説明する。
【0028】まず、複数本(例えば、2本、4本または
8本)の光ファイバ素線を並列に配置し、これらの外周
を紫外線硬化型樹脂で一括被覆し、テープ型光ファイバ
心線を作製する。
8本)の光ファイバ素線を並列に配置し、これらの外周
を紫外線硬化型樹脂で一括被覆し、テープ型光ファイバ
心線を作製する。
【0029】次いで、シリコーンパウダーを揮発性溶剤
中に均一に分散させ、分散液を調製する。揮発性溶剤の
例としては、低級アルコール(例えば、メタノール、エ
タノールなど)、クロロホルム、エーテル、ベンゼン、
トルエン、キシレン、アセトン、メチルエチルケトン、
四塩化炭素などが挙げられる。この揮発性溶剤は、分散
液の塗布後は速やかに気化してテープ型光ファイバ心線
の表面に残存しないことが望ましい。しかし、万一残存
した場合、樹脂被覆層の膨潤を生じる可能性があるの
で、膨潤を生じない低級アルコールの使用が好ましく、
人体への影響等を考慮すると、エタノールの使用がより
好ましい。低級アルコールを使用する場合、シリコーン
パウダーは、その比重がメタノール、エタノール等の比
重に近いので沈降しにくく、従って、分散液が不均一に
ならず、均一に塗布し易くなる。
中に均一に分散させ、分散液を調製する。揮発性溶剤の
例としては、低級アルコール(例えば、メタノール、エ
タノールなど)、クロロホルム、エーテル、ベンゼン、
トルエン、キシレン、アセトン、メチルエチルケトン、
四塩化炭素などが挙げられる。この揮発性溶剤は、分散
液の塗布後は速やかに気化してテープ型光ファイバ心線
の表面に残存しないことが望ましい。しかし、万一残存
した場合、樹脂被覆層の膨潤を生じる可能性があるの
で、膨潤を生じない低級アルコールの使用が好ましく、
人体への影響等を考慮すると、エタノールの使用がより
好ましい。低級アルコールを使用する場合、シリコーン
パウダーは、その比重がメタノール、エタノール等の比
重に近いので沈降しにくく、従って、分散液が不均一に
ならず、均一に塗布し易くなる。
【0030】上記で調製した分散液を、上記で作製した
テープ型光ファイバ心線の表面に、例えば、吹き付け法
などにより塗布し、その後、溶剤を揮発除去する。この
ようにして、テープ型光ファイバ心線の表面にシリコー
ンパウダーが塗布される。
テープ型光ファイバ心線の表面に、例えば、吹き付け法
などにより塗布し、その後、溶剤を揮発除去する。この
ようにして、テープ型光ファイバ心線の表面にシリコー
ンパウダーが塗布される。
【0031】上記シリコーンパウダーの塗布量は、好ま
しくは10g/m2〜650g/m2、最も好ましくは1
00g/m2〜150g/m2である。その塗布量が10
g/m2よりも少ない場合、ブロッキング現象が発生し
易くなり、650g/m2よりも多い場合、過剰に塗布
されたシリコーンパウダーがテープ型光ファイバ心線の
表面から剥離して雰囲気中に飛散し易くなるという問題
がある。
しくは10g/m2〜650g/m2、最も好ましくは1
00g/m2〜150g/m2である。その塗布量が10
g/m2よりも少ない場合、ブロッキング現象が発生し
易くなり、650g/m2よりも多い場合、過剰に塗布
されたシリコーンパウダーがテープ型光ファイバ心線の
表面から剥離して雰囲気中に飛散し易くなるという問題
がある。
【0032】次いで、上記シリコーンパウダーを塗布し
たテープ型光ファイバ心線をボビンに巻き取る。このテ
ープ型光ファイバ心線をスペーサの条溝内に収納する。
たテープ型光ファイバ心線をボビンに巻き取る。このテ
ープ型光ファイバ心線をスペーサの条溝内に収納する。
【0033】最後に、スペーサの外表面を、押え巻きテ
ープ、遮水層およびシースで順次被覆し、本発明のテー
プ型光ファイバケーブルが得られる。
ープ、遮水層およびシースで順次被覆し、本発明のテー
プ型光ファイバケーブルが得られる。
【0034】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を具体的に示
す。
す。
【0035】(実施例1)まず、外径250μmのシン
グルモード光ファイバ素線を4本並列に配置し、これら
の外周を紫外線硬化型樹脂で一括被覆し、幅1.1m
m、厚さ0.4mmのテープ型光ファイバ心線を作製し
た。次に、シリコーンパウダー(平均粒径3μm)をエ
タノール中に均一に分散させて分散液を調製した。この
分散液を、シリコーンパウダーの塗布量が130g/m
2となるように、上記で作製したテープ型光ファイバ心
線の表面に吹き付け法により塗布し、その後、エタノー
ルを揮発除去した。このシリコーンパウダーを塗布した
テープ型光ファイバ心線を、ボビンに巻き取った。
グルモード光ファイバ素線を4本並列に配置し、これら
の外周を紫外線硬化型樹脂で一括被覆し、幅1.1m
m、厚さ0.4mmのテープ型光ファイバ心線を作製し
た。次に、シリコーンパウダー(平均粒径3μm)をエ
タノール中に均一に分散させて分散液を調製した。この
分散液を、シリコーンパウダーの塗布量が130g/m
2となるように、上記で作製したテープ型光ファイバ心
線の表面に吹き付け法により塗布し、その後、エタノー
ルを揮発除去した。このシリコーンパウダーを塗布した
テープ型光ファイバ心線を、ボビンに巻き取った。
【0036】次いで、幅1.4mm、深さ2.7mmの
矩形断面の条溝を5条有する外径9mmのポリエチレン
スペーサの各条溝内に、上記で作製したテープ型光ファ
イバ心線を各5本配設し、スペーサの外表面にポリエス
テル製の押え巻きテープを巻き付ける。その後、厚さ
2.0mmのアルミラミネートポリエチレンシースを押
出成形(押出温度:約180℃)により施して仕上がり
外径が約14mmのテープ型光ファイバケーブルを作製
した。
矩形断面の条溝を5条有する外径9mmのポリエチレン
スペーサの各条溝内に、上記で作製したテープ型光ファ
イバ心線を各5本配設し、スペーサの外表面にポリエス
テル製の押え巻きテープを巻き付ける。その後、厚さ
2.0mmのアルミラミネートポリエチレンシースを押
出成形(押出温度:約180℃)により施して仕上がり
外径が約14mmのテープ型光ファイバケーブルを作製
した。
【0037】(比較例1)シリコーンパウダーの代わり
にシリコーンオイルをテープ型光ファイバ心線の表面に
塗布したこと以外は実施例1と同様にして、テープ型光
ファイバケーブルを作製した。
にシリコーンオイルをテープ型光ファイバ心線の表面に
塗布したこと以外は実施例1と同様にして、テープ型光
ファイバケーブルを作製した。
【0038】(耐ブロッキング性の評価)実施例1およ
び比較例1で作製したテープ型光ファイバケーブルにつ
いて、耐ブロッキング性を、スペーサの条溝内に収納さ
れた積層したテープ型光ファイバ心線5枚を当該条溝か
ら取出した際、テープ型光ファイバ心線同士が貼り付い
ているか否かを目視すること、具体的には、テープ型光
ファイバ心線同士が貼り付いておらず、特に手で引き離
すことなく5枚の積層テープが分けられるか、あるいは
テープ型光ファイバ心線同士が貼り付いており、手で引
き離さないと分けられないかどうかを確認することによ
り評価した。その結果、実施例1で作製したテープ型光
ファイバケーブルでは、テープ型光ファイバ心線は貼り
付いていなかったが、比較例1で作製したテープ型光フ
ァイバケーブルでは、貼り付いているものもあった。
び比較例1で作製したテープ型光ファイバケーブルにつ
いて、耐ブロッキング性を、スペーサの条溝内に収納さ
れた積層したテープ型光ファイバ心線5枚を当該条溝か
ら取出した際、テープ型光ファイバ心線同士が貼り付い
ているか否かを目視すること、具体的には、テープ型光
ファイバ心線同士が貼り付いておらず、特に手で引き離
すことなく5枚の積層テープが分けられるか、あるいは
テープ型光ファイバ心線同士が貼り付いており、手で引
き離さないと分けられないかどうかを確認することによ
り評価した。その結果、実施例1で作製したテープ型光
ファイバケーブルでは、テープ型光ファイバ心線は貼り
付いていなかったが、比較例1で作製したテープ型光フ
ァイバケーブルでは、貼り付いているものもあった。
【0039】上記結果から、実施例1で作製したテープ
型光ファイバケーブルは、比較例1で作製したテープ型
光ファイバケーブルよりも耐ブロッキング性が良好であ
ったことが分かる。
型光ファイバケーブルは、比較例1で作製したテープ型
光ファイバケーブルよりも耐ブロッキング性が良好であ
ったことが分かる。
【0040】(心線移動の評価)実施例1および比較例
1で作製したテープ型光ファイバケーブルの試験片を用
いて、テープ型光ファイバ心線の引抜き試験を行った。
すなわち、引張試験機を使用し、引抜き速度50mm/
分の条件下で、テープ型光ファイバケーブルからテープ
型光ファイバ心線を引抜くのに必要な心線引抜き力を測
定した。その結果、実施例1で作製したテープ型光ファ
イバケーブルは、比較例1で作製したテープ型光ファイ
バケーブルの2倍以上の心線引抜き力を要した。
1で作製したテープ型光ファイバケーブルの試験片を用
いて、テープ型光ファイバ心線の引抜き試験を行った。
すなわち、引張試験機を使用し、引抜き速度50mm/
分の条件下で、テープ型光ファイバケーブルからテープ
型光ファイバ心線を引抜くのに必要な心線引抜き力を測
定した。その結果、実施例1で作製したテープ型光ファ
イバケーブルは、比較例1で作製したテープ型光ファイ
バケーブルの2倍以上の心線引抜き力を要した。
【0041】上記結果から、実施例1で作製したテープ
型光ファイバケーブルでは、比較例1で作製したテープ
型光ファイバケーブルよりも心線移動が起こりにくいこ
とが分かる。
型光ファイバケーブルでは、比較例1で作製したテープ
型光ファイバケーブルよりも心線移動が起こりにくいこ
とが分かる。
【0042】(伝送損失の評価)実施例1および比較例
1で作製したテープ型光ファイバ心線の、ボビン巻き取
り後およびケーブル化後の伝送損失最大値を、それぞ
れ、OTDR(Optical Time Domai
n Reflectometer)を用いて、測定波長
1.55μmにて測定した。その結果、実施例1で作製
したテープ型光ファイバ心線の伝送損失最大値は、ボビ
ン巻き取り後およびケーブル化後のいずれも0.20d
B/km以下であり、一方、比較例1で作製したテープ
型光ファイバ心線の伝送損失最大値は、それぞれ0.2
1dB/kmおよび0.22dB/kmであった。
1で作製したテープ型光ファイバ心線の、ボビン巻き取
り後およびケーブル化後の伝送損失最大値を、それぞ
れ、OTDR(Optical Time Domai
n Reflectometer)を用いて、測定波長
1.55μmにて測定した。その結果、実施例1で作製
したテープ型光ファイバ心線の伝送損失最大値は、ボビ
ン巻き取り後およびケーブル化後のいずれも0.20d
B/km以下であり、一方、比較例1で作製したテープ
型光ファイバ心線の伝送損失最大値は、それぞれ0.2
1dB/kmおよび0.22dB/kmであった。
【0043】上記結果から、実施例1で作製したテープ
型光ファイバ心線は、比較例1で作製したテープ型光フ
ァイバ線心よりも伝送損失が小さかったことが分かる。
さらに、実施例1で作製したテープ型光ファイバ心線
は、損失温度特性における損失変動も少なく良好であっ
た。
型光ファイバ心線は、比較例1で作製したテープ型光フ
ァイバ線心よりも伝送損失が小さかったことが分かる。
さらに、実施例1で作製したテープ型光ファイバ心線
は、損失温度特性における損失変動も少なく良好であっ
た。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、テープ型光ファイバ心
線の耐ブロッキング性を改善して光ファイバに生じる応
力歪を緩和し、心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少
させるテープ型光ファイバケーブルを提供することがで
きる。
線の耐ブロッキング性を改善して光ファイバに生じる応
力歪を緩和し、心線移動を防止し、かつ伝送損失を減少
させるテープ型光ファイバケーブルを提供することがで
きる。
【図1】本発明のテープ型光ファイバケーブルの一実施
態様の断面図である。
態様の断面図である。
【符号の説明】 1 テープ型光ファイバケーブル 2 テンションメンバー 3 遮水層 4 シース 5 スペーサ表面に設けられた条溝 6 押え巻きテープ 7 スペーサ 8 テープ型光ファイバ心線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 亮 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電線 工業株式会社伊丹製作所内 Fターム(参考) 2H001 BB09 BB10 BB16 DD16 KK21
Claims (2)
- 【請求項1】 その外表面に条溝が設けられたスペーサ
と、該条溝内に収納されたテープ型光ファイバ心線とを
含んでなるテープ型光ファイバケーブルであって、該テ
ープ型光ファイバ心線の表面にシリコーンパウダーが塗
布されていることを特徴とするテープ型光ファイバケー
ブル。 - 【請求項2】 シリコーンパウダーの平均粒径が10μ
m以下である請求項1に記載のテープ型光ファイバケー
ブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000138742A JP2001318285A (ja) | 2000-05-11 | 2000-05-11 | 光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000138742A JP2001318285A (ja) | 2000-05-11 | 2000-05-11 | 光ファイバケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001318285A true JP2001318285A (ja) | 2001-11-16 |
Family
ID=18646316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000138742A Pending JP2001318285A (ja) | 2000-05-11 | 2000-05-11 | 光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001318285A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009019878A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Ntt Infranet Co Ltd | 変形量センサ、変形量測定装置、変形量測定方法 |
| JP2010101958A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープ心線の評価方法、及びスロット型光ケーブルの製造方法 |
| JP2011100115A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-05-19 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブル |
| JP2024014493A (ja) * | 2022-07-22 | 2024-02-01 | Swcc株式会社 | 光ファイバテープ心線巻取体の製造方法およびその製造装置 |
-
2000
- 2000-05-11 JP JP2000138742A patent/JP2001318285A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009019878A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Ntt Infranet Co Ltd | 変形量センサ、変形量測定装置、変形量測定方法 |
| JP2010101958A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープ心線の評価方法、及びスロット型光ケーブルの製造方法 |
| JP2011100115A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-05-19 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブル |
| JP2024014493A (ja) * | 2022-07-22 | 2024-02-01 | Swcc株式会社 | 光ファイバテープ心線巻取体の製造方法およびその製造装置 |
| JP7622010B2 (ja) | 2022-07-22 | 2025-01-27 | Swcc株式会社 | 光ファイバテープ心線巻取体の製造方法およびその製造装置 |
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