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JP2001318061A - X線異物検出装置 - Google Patents

X線異物検出装置

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Publication number
JP2001318061A
JP2001318061A JP2000138774A JP2000138774A JP2001318061A JP 2001318061 A JP2001318061 A JP 2001318061A JP 2000138774 A JP2000138774 A JP 2000138774A JP 2000138774 A JP2000138774 A JP 2000138774A JP 2001318061 A JP2001318061 A JP 2001318061A
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JP
Japan
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roller
ray
metal box
transport
foreign matter
Prior art date
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Application number
JP2000138774A
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English (en)
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Inventor
Yoshitoshi Watabe
俊寿 渡部
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP2000138774A priority Critical patent/JP2001318061A/ja
Publication of JP2001318061A publication Critical patent/JP2001318061A/ja
Publication of JP2001318061A5 publication Critical patent/JP2001318061A5/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 X線の漏れを防止しつつラインの配置等に合
わせて機長を容易に変更することができること。 【解決手段】 搬送部3の搬送長さは、金属箱6と、金
属箱6の搬送方向前後位置にそれぞれ着脱自在な前部ロ
ーラ支持部11、後部ローラ支持部12を合わせた長さ
によって得られる。機長変更時には、前部ローラ支持部
11、後部ローラ支持部12の支持部材11b、11
c、12b、12cの搬送方向の長さが機長に合わせた
ものに変更して金属箱6に取り付け、搬送ベルト10を
交換するだけでよい。金属箱6はX線検出部2を密閉し
て収容しX線の漏れを防止した状態で筐体5に取り付け
られているため、機長変更時であってもX線検出部2の
交換が不要であり、最小個数の部品交換で簡単に機長変
更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検査物を搬送さ
せながら内部の異物を検出するX線異物検出装置に関
し、特に、搬送長を容易に可変自在なX線異物検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のX線異物検出装置を示す
正面図である。X線異物検出装置50は、被検査物を搬
送するコンベア51を中央に配置し、X線発生部52か
ら被検査物にX線を曝射させ、被検査物を透過したX線
をX線検出部53で検出し被検査物内の異物を検出する
構成である。このX線異物検出装置50には、X線発生
部52から曝射されたX線が外部に漏洩しないようコン
ベア51の全長に渡って覆うX線遮蔽の金属材で形成さ
れたカバー55が設けられている。
【0003】上記のX線異物検出装置50は、従来から
用いられている金属異物検出装置に代えて用いられるこ
とがあり、X線を用いることにより食品等の被検査物内
の金属に加えて各種異物(骨、木材、合成樹脂など)を
検出できるようになる。例えば、上記異物検出装置は、
前段に包装機、後段に選別機が設けられた生産ラインの
途中位置に配置され、装置50の機長(コンベア51の
搬送長)は前後段装置をつなぐ所定長のものが用いられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のラインは、前後
段装置の配置位置の変更時や、上記のように金属異物検
出装置に代えてX線異物検出装置50を配置する場合
や、他機種のX線異物検出装置50に交換する場合等、
において新しく配置したX線異物検出装置50の機長を
前段及び後段装置の間隔に適合させる必要がある。しか
しながら、従来のX線異物検出装置50は、機長(コン
ベア51の搬送長)が固定であったため、容易に設置す
ることができなかった。例えば、新たな装置50の機長
が短い場合には前段及び後段装置との間で被検査物の受
け渡しを行えない。一方、新たな装置50の機長が長い
場合には前段及び後段装置の間に設置することができな
い。従来のX線異物検出装置は、コンベア51の固定の
搬送長と、このコンベア51の搬送長に適合させX線の
漏れを防止する固定長のカバー55で構成されており、
カバー55は筐体の一部であり機長分だけ有しており、
容易に機長を変更させることができなかった。
【0005】上記のように、従来のX線異物検出装置5
0は容易に機長を変更することができなかった。これに
より、ライン上で必要な機長に合わせた装置を得るため
には、この必要な機長に合わせた装置50に全体を交
換、あるいは特別に必要な機長を有する装置50を作成
する等、コスト及び手間がかかった。一方、X線異物検
出装置50の前後段装置の交換や配置位置の変更等があ
った場合にも同様に、設置してある装置50の機長を容
易に変更することができなかった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、X線の漏れを防止しつつラインの配置
等に合わせて機長を容易に変更することができるX線異
物検出装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のX線異物検出装置は、請求項1記載のよう
に、所定の搬送長を有する搬送部で搬送させながら、前
記被検査物にX線を曝射させて内部の異物を検出するX
線異物検出装置において、前記被検査物を透過したX線
を検出するX線検出部を密閉状態で収容し、装置筐体に
固定された金属箱と、前記被検査物の搬送方向に対する
前記金属箱の前後位置にそれぞれ着脱自在なローラ支持
部と、前記ローラ支持部に着脱自在に支持された複数の
ローラと、前記ローラ同士間に張架されることにより、
前記金属箱の上下面を通過する搬送ベルトとを備え、所
望する搬送長に応じた前記ローラ支持部を前記金属箱の
前後位置にそれぞれ取り付け、併せて対応する搬送長の
搬送ベルトを取り付けることにより、搬送部の搬送長さ
を可変自在なことを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載のように、前記筐体に
は、前記搬送部の搬送長に対応した長さを有し、X線の
漏れを防止するカバーを有する構成としても良い。
【0009】また、請求項3記載のように、前記金属箱
と、前記ローラ支持部の接合面には、それぞれ互いを係
合、離脱させるための係合部が設けられた構成にもでき
る。
【0010】また、請求項4記載のように、前記ローラ
支持部には、前記搬送ベルトを搬送駆動する駆動ローラ
ユニットが着脱自在に設けられ、該駆動ローラユニット
は、駆動ローラの両端に設けられる一対の軸受部と、前
記駆動ローラと平行に設けられ、前記一対の軸受部がそ
れぞれ固定される固定軸とを有した構成にもできる。
【0011】また、請求項5記載のように、前記駆動ロ
ーラの回転軸の一端部には、モータの駆動力を伝達し、
分離自在な連結部が設けられた構成にもできる。
【0012】上記構成によれば、金属箱にはX線検出部
が密閉状態で収容され、この筐体は装置筐体に固定され
ている。この金属箱に対し搬送方向の前後位置にはそれ
ぞれローラを支持するローラ支持部が着脱自在である。
各ローラに掛け渡された搬送ベルトは、金属箱の上下面
を通過しX線検出部上で被検査物を搬送させる。したが
って、機長の変更時には、所望する搬送長に応じた前記
ローラ支持部を前記金属箱の前後位置にそれぞれ取り付
ける。そして、対応する搬送長の搬送ベルトを取り付け
るだけでよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明のX線異物
検出装置の一例を示す斜視図、図2は装置内のX線検出
ユニットを示す斜視図、図3はX線検出ユニットの分解
斜視図である。
【0014】図1に示すように、X線異物検出装置は、
主に、X線を発生するX線発生部1と、X線発生部1か
らのX線を受けるX線検出部2と、X線発生部1からX
線検出部2の間に被検査物(不図示)を搬送する搬送部
3とからなる。
【0015】X線発生部1は、X線を発生するX線管4
の周囲を、遮蔽板にて覆うことにより、X線の漏洩を防
ぐように構成されている。遮蔽板は、鉛等の遮蔽材が内
貼りされてなる。X線発生部1は、X線異物検出装置の
本体をなす筐体5の上部に配置され、下方に向けてX線
を曝射させる。X線は、X線管4から下方に広がる略円
錐状に曝射し、その後、X線発生部1の底部に形成され
た長穴、及びX線発生部1を支持する筐体5側の底板に
設けられた長穴を介して、図1に一点鎖線で示すよう
に、下方に広がる面状となって曝射する。
【0016】X線検出部2は、X線異物検出装置の本体
をなす筐体5の下部に配置され、上記X線発生部1から
曝射されたX線を受けるように構成されている。このX
線検出部2は、金属箱6内に収容されている。金属箱6
は、略平坦に形成された上面6aにスリット7を有して
いる。スリット7は、上面6aの横方向に延びるように
穿設された長穴に、X線を透過させる樹脂材がシリコン
材等で防水されて取り付けられてなる。このスリット7
は、X線発生部1から曝射された面状のX線を通す。即
ち、スリット7が形成された横方向とは、面状のX線を
通し得る方向である。金属箱6のスリット7を通ったX
線は、金属箱6内に配置されたX線検出部2で受ける。
X線検出部2では、このX線を光変換し、不図示のX線
処理部に出力する。
【0017】なお、金属箱6は、横方向の側面がX線異
物検出装置の本体をなす筐体5側に固定される。本実施
の形態においては、金属箱6を溶接にて固定している。
その他、溶接以外に、ボルト止め等でもよい。また、金
属箱6は、後述する如く脚34を付けて平面上に置いて
もよい。
【0018】搬送部3は、所定の搬送長を有して被検査
物を搬送させる。この搬送途中でX線発生部1からX線
検出部2に向けて曝射された面状のX線に被検査物を通
過させる。図1に示すように、搬送部3の搬送長(X線
検出装置の機長)は、筐体5の幅より長く、搬送部3は
筐体5から搬送方向前後にそれぞれ突出している。この
搬送部3は、主に、ローラ8と、モータユニット9と、
搬送ベルト10とからなる。また、図2及び図3に示す
ように、搬送部3を構成するローラ8及び搬送ベルト1
0は、X線検出部2が配置された金属箱6に対して取り
付けられている。
【0019】図2に示すように、金属箱6の上面6aに
横方向にスリット7が設けられ、このスリット7と直交
する方向が縦方向であり、この縦方向の前後に位置する
金属箱6の前面6b及び後面6cには、前部ローラ支持
部11及び後部ローラ支持部12が設けられている。
【0020】前部ローラ支持部11は、図3に示すよう
に、固定板11aと、固定板11aの両側部にて折り曲
がって平行に延びる一対の支持部材11b,11cと、
固定板11aの上部にて同じく折り曲がって延びる支持
板11dから構成される。さらに、前部ローラ支持部1
1は、前記固定板11a、支持部材11b,11c、支
持板11dとは別構成の側板13を備えている。
【0021】固定板11aには、小径と大径が連続する
ダルマ型穴15が複数(四個)設けられている。これに
対し、金属箱6の前面6bには、固定板11aのダルマ
型穴15の小径に係合するカラーと、大径に挿通するボ
ルト及びワッシャとからなる係止部16が設けられてい
る。即ち、固定板11aは、ダルマ型穴15を係止部1
6のボルト及びワッシャに通すとともに、係止部16の
カラーに係合させることにより、金属箱6の前面6bに
引っ掛けられる。これにより、前部ローラ支持部11
が、金属箱6の前面6bに着脱自在に設置される。
【0022】側板13は、図3に示すように、金属箱6
の側面6d及び前記支持部材11cにまたがって設置さ
れる。側板13には、小径と大径が連続するダルマ型穴
15が複数(二個)設けられている。これに対し、金属
箱6の側面6d及び支持部材11cには、側板13の各
ダルマ型穴15の小径に係合するカラーと、大径に挿通
するボルト及びワッシャとからなる係止部16が設けら
れている。即ち、側板13は、ダルマ型穴15を係止部
16のボルト及びワッシャに通すとともに、係止部16
のカラーに係合させることにより、金属箱6の側面6d
及び支持部材11cに引っ掛けられる。なお、側板13
は、支持部材11cのみに取り付けられる構成にもでき
る。この場合、支持部材11cの搬送方向の長さを側板
13の長さに適合させれば良く、支持部材11c側に上
記二個の係止部16を設け、側板13側に上記二個のダ
ルマ型穴15を設ければよい。
【0023】また、側板13には、金属箱6の側面6d
に設けられたフック17に係合するキャッチクリップ等
の固定具18が設けられている。そして、側板13を金
属箱6の側面6d及び支持部材11cに設置するとき、
フック17が側板13にある開口穴19から表出する。
この表出したフック17に対し、固定具18を係合させ
る。固定具18をフック17に係合させることにより、
ダルマ型穴15の小径が係止部16のカラーに係合する
ように側板13がスライドする。また、固定具18をフ
ック17の係合から外して、ダルマ型穴15を、係止部
16のボルト及びワッシャから外すことにより、金属箱
6の側面6dから容易に取り外すことが可能である。こ
れにより、前部ローラ支持部11を構成する側板13
が、前記支持部材11bとともに平行して金属箱6の前
面6bから延びるように金属箱6の側面6d及び支持部
材11cに着脱自在に設置される。
【0024】後部ローラ支持部12は、図3に示すよう
に、固定板12aと、固定板12aの両側部にて折り曲
がって平行に延びる一対の支持部材12b,12cと、
固定板12aの上部にて同じく折り曲がって延びる支持
板12dから構成される。
【0025】固定板12aには、小径と大径が連続する
ダルマ型穴15が複数(四個)設けられている。これに
対し、金属箱6の後面6cには、固定板12aのダルマ
型穴15の小径に係合するカラーと、大径に挿通するボ
ルト及びワッシャとからなる係止部16が設けられてい
る。即ち、固定板12aは、ダルマ型穴15を係止部1
6のボルト及びワッシャに通すとともに、係止部16の
カラーに係合させることにより、金属箱6の後面6cに
引っ掛けられる。これにより、後部ローラ支持部12
が、支持部材12b,12cを金属箱6の後面6cから
延びるようにして金属箱6の後面6cに着脱自在に設置
される。
【0026】なお、前部ローラ支持部11及び後部ロー
ラ支持部12に設けられた各支持板11d,12dは、
前部ローラ支持部11及び後部ローラ支持部12を金属
箱6に固定した際、金属箱6の上面6aに対して面一と
なる。
【0027】ローラ8は、上記の如く金属箱6に固定さ
れた前部ローラ支持部11及び後部ローラ支持部12に
支持される。図2及び図3に示すように、ローラ8は、
計四個設けられ、うち三個のローラ8a,8b,8cが
従動ローラをなし、残りの一個のローラ8dが駆動ロー
ラをなす。従動ローラとしてのローラ8a,8b,8c
は、内装されたベアリング(不図示)を介し、両端に突
出するローラ軸20を中心として回転自在とされてい
る。また、駆動ローラをなすローラ8dは、両端に突出
する回転軸21が、それぞれベアリング(不図示)を内
装する各軸受部22に支持されて回転自在とされてい
る。各軸受部22は、固定軸23にネジ止め固定されて
いる。また、一方の軸受部22は、回転軸21の端部を
表出する筒状の連結部24を構成している。表出された
回転軸21の端部には、後述のモータユニット9の出力
軸側と互いに連結する雌雄カップリング25の一方が固
定されている。これら駆動ローラ8d、軸受部22、固
定軸23、連結部24、カップリング25により、一体
化された駆動ローラユニット8Uを構成している。
【0028】上記ローラ8のうち、ローラ8a(従動ロ
ーラ)及びローラ8b(従動ローラ)は、前部ローラを
なし、前部ローラ支持部11の支持部材11bと側板1
3との間に支持される。支持部材11b及び側板13の
上側縁には、切欠部26が形成されている。ローラ8a
は、切欠部26にローラ軸20を挿通させることにより
支持部材11bと側板13との間に支持される。また、
支持部材11b及び側板13の下側縁には、切欠部27
が形成されている。ローラ8bは、切欠部27にローラ
軸20を挿通させることにより支持部材11bと側板1
3との間に支持される。
【0029】ローラ8a及びローラ8bは、切欠部2
6,27からローラ軸20を抜くことにより容易に取り
外すことが可能である。このように、ローラ8a,8b
は、前部ローラ支持部11から着脱自在である。
【0030】また、上記ローラ8のうち、ローラ8c
(従動ローラ)及びローラ8d(駆動ローラ)は、後部
ローラをなし、後部ローラ支持部12の支持部材12b
と支持部材12cとの間に支持される。支持部材12
b,12cの下側縁には、切欠部28が形成されてい
る。ローラ8cは、切欠部28にローラ軸20を挿通さ
せることにより支持部材12bと支持部材12cとの間
に支持される。
【0031】ローラ8cは、切欠部28からローラ軸2
0を抜くことにより容易に取り外すことが可能である。
このように、ローラ8cは、後部ローラ支持部12から
着脱自在である。
【0032】支持部材12b,12cの上側縁には、ロ
ーラ8d(駆動ローラ)の軸受部22及び固定軸23の
端部を支持する支持部29が形成されている。この支持
部29は、各軸受部22及び固定軸23の両端部を載置
するように形成されていてもよいが、少なくとも支持部
材12cにおいて、連結部24とは反対側の固定軸23
の一端部を位置決め載置する支持凹部29aとして形成
されていればよい。さらに、支持部材12cには、支持
凹部29aに載置された固定軸23の一端部を係止して
固定するキャッチクリップ等の固定具30が設けられて
いる。ローラ8dは、固定軸23の一端部を支持凹部2
9aに位置決め載置し、且つ、同一端部が固定具30に
固定されることにより支持部材12bと支持部材12c
との間に支持される。
【0033】ローラ8dは、固定具30による固定軸2
3の係止を外し、回転軸21の端部をモータユニット9
の出力軸側との連結から外すことにより、容易に取り外
すことが可能である。このように、ローラ8dは、後部
ローラ支持部12から着脱自在である。
【0034】上記の如く前部ローラ支持部11及び後部
ローラ支持部12に支持された各ローラ8(8a,8
b,8c,8d)は、それぞれ平行な関係となるように
支持される。また、前部ローラ支持部11に支持された
ローラ8a,8b(前部ローラ)は、上側にあるローラ
8aが前側に位置し、下側にあるローラ8bが後側に位
置する。また、後部ローラ支持部12に支持されたロー
ラ8c,8d)後部ローラ)は、上側にあるローラ8d
が後側に位置し、下側にあるローラ8cが前側に位置す
る。さらに、上側にあるローラ8aとローラ8dの上部
周面は、金属箱6の上面6a及び前部ローラ支持部11
及び後部ローラ支持部12に設けられた支持板11d,
12dと同一平面上に位置する。
【0035】モータユニット9は、X線異物検出装置の
本体をなす筐体5側に固定されている。このモータユニ
ット9は、駆動モータと減速機で構成されている。図1
に示すように、モータユニット9の出力軸側には、駆動
ローラをなすローラ8dの連結部24に連結して、回転
軸21と出力軸を同軸位置に位置させる連結部31が設
けられている。また、モータユニット9の出力軸には、
ローラ8d回転軸21の端部側と互いに連結する雌雄カ
ップリング25の他方が固定されている。
【0036】そして、ローラ8dの連結部24とモータ
ユニット9の連結部31とを連結させることにより、ロ
ーラ8dの回転軸21とモータユニット9の出力軸が同
軸位置となって、この状態で雌雄カップリング25が連
結される。これにより、モータユニット9の出力軸の回
転が回転軸21に伝達されることとなる。
【0037】また、ローラ8dの連結部24とモータユ
ニット9の連結部31との連結は、回転軸21と出力軸
を同軸位置にする他、ローラ8dの位置決めも行う。即
ち、ローラ8dは、軸受部22を固定する固定軸23の
一端部が後部ローラ支持部12の支持部材12c側にて
位置決め固定され、且つ、相反する側の連結部24とモ
ータユニット9の連結部31とが連結することで支持部
材12b,12c間に位置決め支持される。
【0038】なお、モータユニット9は、X線異物検出
装置の本体をなす筐体5側に固定される他、支持部材1
2あるいは金属箱6に固定されていてもよい。
【0039】搬送ベルト10は、無端状の帯体であり、
図2に示すように、金属箱6を縦方向(スリット7の横
方向に直交する方向)に囲むように、各ローラ8a,8
b,8c,8dに掛け回されている。搬送ベルト10
は、前部ローラ支持部11の側板13を金属箱6に取り
付ける際に、固定具18をフック17に係合させたスラ
イドにより、各ローラ8a,8b,8c,8d間で張設
される。また、ローラ8bを支持する支持部材11b及
び側板13の切欠部27には、切欠部27に沿ってロー
ラ8bを移動させるテンション調整機構(不図示)が設
けられ、張設された搬送ベルト10のテンションの調整
が可能とされている。このように、各ローラ8a,8
b,8c,8d間に掛け回された搬送ベルト10は、金
属箱6の上面6a及びこの上面6aと面一となる支持板
11d,12dに支持される。また、各ローラ8a,8
b,8c,8d間に掛け回された搬送ベルト10の幅
は、金属箱6のスリット7の横方向の長さと、略同じ又
は大きい寸法とされている。
【0040】搬送ベルト10は、側板13にかかる固定
具18とフック17との係合を外すだけで、各ローラ8
a,8b,8c,8d間での張りが緩むので、容易に取
り外すことが可能である。このように、搬送ベルト10
は、各ローラ8への掛け回しから着脱自在である。
【0041】そして、図1に示すように、搬送部3は全
体が前カバー32、後カバー33、正面カバー34によ
ってX線の漏洩を防ぐように覆われている。前カバー3
2、後カバー33には、ローラ8a,8d及びその上側
に所定高さを有して開口する開口部35が形成されてい
る。これら一対の開口部35にはそれぞれ前段装置及び
後段装置の搬出入部分が近接配置される。例えば前段装
置は被検査物をトレイ等に収容する包装機、後段装置は
X線検査結果に応じて良否を選別する選別機が配置され
る。前段装置は、被検査物を前カバー32の開口部35
から搬送ベルト10に受け渡し装置内を搬送して後カバ
ー33の開口部35部分から後段装置に受け渡す。
【0042】図示のように、搬送部3は、搬送長が筐体
5より長いため、前カバー32、後カバー33は、それ
ぞれ開口部35部分が最も筐体5に対して突出する如く
上下部分がそれぞれ所定角度の傾斜面を有して形成され
ている。また、正面カバー34は、筐体5の正面側に設
けられ搬送部3の正面側を覆う。この正面カバー34
は、両側部が前カバー32、後カバー33の形状に沿っ
た略台形状に形成され、下部に設けられたヒンジ36に
軸支され前方側に開放自在に構成されている。
【0043】図4は、正面カバー36を開いた状態を示
す斜視図である。より詳細に説明すると、前カバー32
は開口部35を中央として上下位置にそれぞれ装置正面
から見て3角形のカバー32a、32bが配置されてな
る。後カバー33についても同様に3角形のカバー33
a、33bを有する。これら前カバー32、後カバー3
3は、それぞれ筐体5に対してネジで着脱可能に固定さ
れる。
【0044】図示のように、正面カバー34を開くこと
により、筐体5内部に設けられる搬送部3は筐体5への
固定側である1面を除き上下前後及び正面の合計5面を
表出させることができ、保守点検及び清掃を容易に行う
ことができる。これら前カバー32、後カバー33、正
面カバー34により搬送部3の全周囲が覆われ、内部の
X線の漏れを防止できるようになっている。図示しない
が搬送ベルト10の搬送方向途中位置の複数箇所には、
X線遮蔽部材が設けられ、開口部35から外部へのX線
の漏れを防止するようになっている。このX線遮蔽部材
は、例えば鉛を含有したゴム等でできていて搬送ベルト
10の上部に吊り下げて構成したものである。
【0045】上記構成の搬送部3では、モータユニット
9の駆動により、ローラ8dが回転し、各ローラ8a,
8b,8c,8d間に張設された搬送ベルト10を所定
の方向(正逆可)に循環させる。搬送ベルト10の循環
は、X線発生部1から面状に曝射されたX線を受ける金
属箱6のスリット7と直交する縦方向(前後方向)とな
る。また、搬送ベルト10は、金属箱6の上面6a及び
支持板11d,12dに沿って循環する。これにより、
搬送ベルト10の上に送られた被検査物は、金属箱6の
上面6a及び支持板11d,12dを支持面として、X
線発生部1からX線検出部2に至る面状のX線の間を通
過する。
【0046】このように、搬送部3の構成は、X線を検
出するX線検出部2を収容する金属箱6に対して一体と
されている。そして、一体とされたX線検出部2及び搬
送部3は、被検査物を搬送するとともに、被検査物に透
過するX線を検出するX線検出ユニットを構成してい
る。
【0047】したがって、上述の如く構成されたX線異
物検出装置では、X線検出部2を金属箱6に収容し、こ
の金属箱6に対して搬送部3の構成を着脱自在に取り付
けている。これにより、搬送した被検査物に含まれた異
物を検出するために近接した関係にあるX線検出部2と
搬送部3を、金属箱6を介して着脱可能な独立した組み
立てとしているので、各部の点検、補修、清掃等のメン
テナンスを容易とすることが可能となる。
【0048】この金属箱6は、全周にわたって防水構造
をなし、スリット7を通したX線をX線検出部2で受け
るように構成されているので、搬送中の被検査物から漏
れた水分等をX線検出部2から遮蔽するとともに、その
汚れを水洗いすることが可能である。
【0049】金属箱6は、平坦とされた上面6aを、被
検査物が載せられた搬送ベルト10を支持する支持面と
しているので、別途支持板等を要さず構成が簡素化させ
ることが可能となる。また、ローラ8や支持部材11が
着脱自在であり、これらを外せば隙間や継ぎ目が無くな
って金属箱6の外周のみが表出するので、清掃が容易で
あり、衛生面で向上を図ることが可能となる。
【0050】次に、X線異物検出装置の機長変更につい
て説明する。装置の機長は、搬送部3の搬送長によって
決定されるが、上記の如きユニット構成の搬送部3によ
れば、搬送長を容易に変更することができる。図5は、
機長変更を説明するための正面から見た概要図である。
搬送部3の金属箱6及び内部に収容されているX線検出
部2は筐体5に固定状態のままで良い。
【0051】そして、この金属箱6に対し、搬送方向の
前後にそれぞれ設けられる前部ローラ支持部11、及び
後部ローラ支持部12を所望する搬送長のものに交換す
る。即ち、新たな前部ローラ支持部11と、後部ローラ
支持部12について、それぞれ搬送方向の長さが所望す
る長さのものに交換する。また、筐体5に取り付けられ
ている前カバー32、後カバー33、正面カバー34を
この新たな機長に対応したものに取り替える。図示のよ
うに、前カバー32,後カバー33は、それぞれ新たな
搬送部3の搬送長に対応して搬送方向に所定量突出する
ものが用いられる。正面カバー34は、不図示であるが
これら前カバー32、後カバー33の正面側を覆う形状
のものが用いられる。これら前カバー32,後カバー3
3は、筐体5にネジ止めされたものであり、容易に交換
することができる。
【0052】この交換の際、前部ローラ支持部11、後
部ローラ支持部12に取り付けられていた従動ローラ8
a,8b,8c、及び駆動ローラユニット8Uは新たに
交換せずともそのまま交換後の前部ローラ支持部11、
後部ローラ支持部12に取り付けることができる。ま
ず、正面カバー34を開き、固定具18を解除操作して
側板13をスライドさせ、搬送ベルト10のテンション
を緩めて搬送ベルト10を取り外した後、従動ローラ8
a、8b、8cを支持部材11b、11c、12b、1
2cの切欠部27、28から取り外す。また、駆動ロー
ラユニット8Uについても、固定具30を解除操作する
だけで取り外しでき、この際、同時に連結部24のカッ
プリング25によりモータユニット9との連結を分離し
て取り外せる。
【0053】この後、前部ローラ支持部11、後部ロー
ラ支持部12それぞれを、固定板11a、12aを上方
に持ち上げて、ダルマ型穴15と金属板6側の係止部1
6(ボルト及びワッシャ)部分の係合を取り外して行
う。この後、前カバー32、後カバー33、正面カバー
34取り外し、新たな機長用の前カバー32、後カバー
33、正面カバー34を筐体5に取り付ける。
【0054】この後、新たな前部ローラ支持部11、後
部ローラ支持部12を金属板6に取り付ける。この際、
固定板11a、12aのダルマ型穴15を金属板6の係
止部16(ボルト及びワッシャ)部分に係合させた状態
で下方に移動させて行う。
【0055】次に、支持部材11b、11c、12b、
12cの切欠部27、28に従動ローラ8a、8b、8
cを取り付ける。また、駆動ローラユニット8Uを、支
持部材12b、12cの支持部29上に位置決めして載
せ、固定具30を操作して固定させる。この際、同時に
連結部24のカップリング25により駆動ローラ8dが
モータユニット9に連結される。そして、新たな搬送長
に適合したベルト10を装着した後、固定具18を固定
操作して側板13をスライドさせ、搬送ベルト10にテ
ンションを加える。
【0056】以上により機長の変更が可能であり、この
変更に際して交換する部品は、支持部材11、12と、
搬送ベルト10と、前カバー32、後カバー33、正面
カバー34だけである。したがって、X線検出部2が収
容された金属箱6、即ち、X線検出ユニットのの要部を
着脱することなく機長変更が行える。これに伴い、X線
検出部2の位置を変更しない為にX線発生部1との相対
位置が変わらず曝射位置の調整等を不要にできる。さら
に、筐体5の設置位置を固定のまま機長を変更すること
もでき、前段及び後段装置側との配置間隔が変更になっ
た場合においても、上記簡単な手順で機長を変更し、前
段及び後段装置との間で安定して被検査物を受け渡す事
ができるようになる。
【0057】上記実施形態では、機長変更時には、金属
箱6に着脱可能な前部ローラ支持部11、後部ローラ支
持部12を交換する構成について説明したが、機長変更
はこれに限らずに行える。例えば、機長を以前より長く
する際には、前部ローラ支持部11、後部ローラ支持部
12をそのまま使用する構成にもできる。この場合、金
属箱6の前面6b及び後面6cと、前部ローラ支持部1
1、後部ローラ支持部12との間につなぎ部材を配設
し、このつなぎ部材を介して前部ローラ支持部11、後
部ローラ支持部12を金属箱6に固定する構成とする。
このつなぎ部材には、それぞれ上記のダルマ型穴15、
係止部16を複数設ける。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、機長変更時には、ロー
ラ支持部と搬送ベルトを所望する搬送長のものに交換す
るだけで良く、最小個数の部品交換だけで簡単かつ容易
に行える。このローラ支持部はX線検出部を密閉して収
容する金属箱に対して着脱自在に構成されているから、
機長変更時でもX線検出部の交換が不要であり、また、
X線検出部から外部へのX線の漏洩を防止した状態のま
まで機長変更できる。これにより、装置全体を交換する
ことなく機長を変更できるようになる。また、ラインの
前段装置及び後段装置の間に設置された旧装置の交換等
の場合において、新たな装置に必要な機長を簡単に得る
ことができる。請求項2によれば、上記の機長変更時に
搬送長に対応したカバーを筐体に交換して取り付けるだ
けでよく、搬送部のX線遮蔽を簡単に行える。請求項3
によれば、金属箱とローラ支持部に係合部を設けること
により、ローラ支持部の着脱、交換を容易に行えるよう
になる。請求項4によれば、駆動ローラがユニットかさ
れており、ローラ支持部に対して簡単に着脱することが
でき、機長変更の作業をより容易に行えるようになる。
請求項5によれば、駆動ローラの一端部に連結部を設け
てモータの駆動力を分離自在に構成したので、駆動ロー
ラユニットの着脱をさらに容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のX線異物検出装置の一例を示す斜視
図。
【図2】装置内部に設けられるX線検出ユニットを示す
斜視図。
【図3】前記X線検出ユニットの分解斜視図。
【図4】X線異物検出装置の正面カバーを開いた状態を
示す斜視図。
【図5】X線異物検出装置の機長変更状態を示す正面
図。
【図6】従来のX線異物検出装置を示す図。
【符号の説明】
1…X線発生部、2…X線検出部、6…金属箱、6a…
上面、7…スリット、8ローラ、10…搬送ベルト、1
1…前部ローラ支持部、11b、11c、12b、12
c…支持部材、12…後部ローラ支持部、15…ダルマ
型穴、16…係止部、18U…駆動ローラユニット、3
2…前カバー、33…後カバー、34…正面カバー。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査物を所定の搬送長を有する搬送部
    で搬送させながら、前記被検査物にX線を曝射させて内
    部の異物を検出するX線異物検出装置において、 前記被検査物を透過したX線を検出するX線検出部を密
    閉状態で収容し、装置筐体に固定された金属箱と、 前記被検査物の搬送方向に対する前記金属箱の前後位置
    にそれぞれ着脱自在なローラ支持部と、 前記ローラ支持部に着脱自在に支持された複数のローラ
    と、 前記ローラ同士間に張架されることにより、前記金属箱
    の上下面を通過する搬送ベルトとを備え、 所望する搬送長に応じた前記ローラ支持部を前記金属箱
    の前後位置にそれぞれ取り付け、併せて対応する搬送長
    の搬送ベルトを取り付けることにより、搬送部の搬送長
    さを可変自在なことを特徴とするX線異物検出装置。
  2. 【請求項2】 前記筐体には、前記搬送部の搬送長に対
    応した長さを有し、X線の漏れを防止するカバーを有す
    る請求項1記載のX線異物検出装置。
  3. 【請求項3】 前記金属箱と、前記ローラ支持部の接合
    面には、それぞれ互いを係合、離脱させるための係合部
    が設けられた請求項1記載のX線異物検出装置。
  4. 【請求項4】 前記ローラ支持部には、前記搬送ベルト
    を搬送駆動する駆動ローラユニットが着脱自在に設けら
    れ、 該駆動ローラユニットは、駆動ローラの両端に設けられ
    る一対の軸受部と、 前記駆動ローラと平行に設けられ、前記一対の軸受部が
    それぞれ固定される固定軸とを有した請求項1記載のX
    線異物検出装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動ローラの回転軸の一端部には、
    モータの駆動力を伝達し、分離自在な連結部が設けられ
    た請求項4記載のX線異物検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106965524A (zh) * 2015-12-16 2017-07-21 株式会社高鸟 粘接片粘贴装置以及粘贴方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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