JP2001313113A - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シール体の取付けが簡単で、しかも実用性に
富むとともに高い防水性能が得られ、かつ、部品点数及
び工数の増加を招かない。 【解決手段】 電線外周面からキャビティ4内への水分
の侵入を、電線1に嵌め込んだシール体7によって防止
する防水コネクタにおいて、シール体7を吸水性エラス
トマーにて形成し、組立後に水分を吸収したときに膨張
して電線外周面に密着しシール機能を果たす構成とし
た。
富むとともに高い防水性能が得られ、かつ、部品点数及
び工数の増加を招かない。 【解決手段】 電線外周面からキャビティ4内への水分
の侵入を、電線1に嵌め込んだシール体7によって防止
する防水コネクタにおいて、シール体7を吸水性エラス
トマーにて形成し、組立後に水分を吸収したときに膨張
して電線外周面に密着しシール機能を果たす構成とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子回路や電子・電
気機器間の電気的接続部分に使用される防水コネクタに
関するものである。
気機器間の電気的接続部分に使用される防水コネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の電気配線のように外部から水分
が侵入するおそれのある配線部分に使用される防水コネ
クタは、図8〜図10に示すように電線1の端部に圧着
または圧接によって取付けられた端子2をコネクタハウ
ジング3内のキャビティ4に挿入し、かつ、電線1の外
周に嵌着されたゴム製のシール体5を、同ハウジング3
のキャビティ入口部分に設けられたシール穴6に水密状
態で嵌め込んで構成され、シール体5によってハウジン
グ3(キャビティ4)内への水分の侵入を防止するよう
にしている。
が侵入するおそれのある配線部分に使用される防水コネ
クタは、図8〜図10に示すように電線1の端部に圧着
または圧接によって取付けられた端子2をコネクタハウ
ジング3内のキャビティ4に挿入し、かつ、電線1の外
周に嵌着されたゴム製のシール体5を、同ハウジング3
のキャビティ入口部分に設けられたシール穴6に水密状
態で嵌め込んで構成され、シール体5によってハウジン
グ3(キャビティ4)内への水分の侵入を防止するよう
にしている。
【0003】なお、図ではコネクタハウジング3に、複
数の端子が別々に挿入される複数のキャビティ4及びシ
ール穴6がそれぞれ独立して設けられ、シール体5が各
シール穴6ごとに別個独立して形成されて各電線1に装
着される所謂セパレートタイプの防水コネクタを例示し
ている。
数の端子が別々に挿入される複数のキャビティ4及びシ
ール穴6がそれぞれ独立して設けられ、シール体5が各
シール穴6ごとに別個独立して形成されて各電線1に装
着される所謂セパレートタイプの防水コネクタを例示し
ている。
【0004】ここで、シール体5の内周面(電線通し穴
5aの周面)が電線1の外周面に、シール体5の外周面
がシール穴6の周面にそれぞれ弾性的に密着してシール
作用を確実に果たすように、 シール体5の内径(電線通し穴5aの径)寸法d0
は電線1の外径寸法W0よりも少し小さく、 シール体5の外径寸法D0はシール穴6の径寸法D
hよりも少し大きくそれぞれ設定される。
5aの周面)が電線1の外周面に、シール体5の外周面
がシール穴6の周面にそれぞれ弾性的に密着してシール
作用を確実に果たすように、 シール体5の内径(電線通し穴5aの径)寸法d0
は電線1の外径寸法W0よりも少し小さく、 シール体5の外径寸法D0はシール穴6の径寸法D
hよりも少し大きくそれぞれ設定される。
【0005】また、端子2の最大外径寸法t0は、普
通、電線外径寸法W0よりも大きい。
通、電線外径寸法W0よりも大きい。
【0006】一方、シール体5の組み付け手順として、
(イ)シール体5を電線端部に端子2の取付けよりも前
に嵌め込んでおく前付け方式、(ロ)電線端部に端子2
を取付けた後、端子2を経由してシール体5を電線端部
に嵌め込む後付け方式の二通りが公知である。
(イ)シール体5を電線端部に端子2の取付けよりも前
に嵌め込んでおく前付け方式、(ロ)電線端部に端子2
を取付けた後、端子2を経由してシール体5を電線端部
に嵌め込む後付け方式の二通りが公知である。
【0007】そして、多くの場合、複数の電線1に端子
2を同時に装着する能率の良い組み付け法を採用できる
等の理由から、上記(ロ)の後付け方式が採用されてい
る。
2を同時に装着する能率の良い組み付け法を採用できる
等の理由から、上記(ロ)の後付け方式が採用されてい
る。
【0008】ところが、この後付け方式によると、図8
に示すように端子2及び電線1よりも内径寸法の小さい
シール体5を治具等により拡径しながら端子2経由で電
線1に嵌め込まなければならない。
に示すように端子2及び電線1よりも内径寸法の小さい
シール体5を治具等により拡径しながら端子2経由で電
線1に嵌め込まなければならない。
【0009】このため、(a)シール体(とくに細い電
線に用いる小さなシール体)5の取付作業が面倒で組立
能率が悪くなり、(b)金属製端子2の成形時のバリや
角部分でシール体5の内周面が傷つけられ、この傷が元
で防水性が低下する等の問題があった。
線に用いる小さなシール体)5の取付作業が面倒で組立
能率が悪くなり、(b)金属製端子2の成形時のバリや
角部分でシール体5の内周面が傷つけられ、この傷が元
で防水性が低下する等の問題があった。
【0010】従来、この点の対策として、 (i)特開平5−29052号公報に示されているよう
に、シール体をシリコンにて形成し、これをガソリンに
浸して膨潤させた(内径を広げた)状態で電線に装着し
た後、乾燥(縮径)させる技術 (ii)特開平3−43972号公報に示されているよ
うに、シール体の電線通し穴の外周にこれを取り囲むよ
うに中空部を設けて電線通し穴を拡径可能に構成する技
術 (iii)特開平5−6784号公報に示されているよ
うに、内径が端子外径よりも大きい筒状のシール体を、
コネクタハウジングのシール穴内で鼓状に変形させて電
線に密着させる技術が提案されている。
に、シール体をシリコンにて形成し、これをガソリンに
浸して膨潤させた(内径を広げた)状態で電線に装着し
た後、乾燥(縮径)させる技術 (ii)特開平3−43972号公報に示されているよ
うに、シール体の電線通し穴の外周にこれを取り囲むよ
うに中空部を設けて電線通し穴を拡径可能に構成する技
術 (iii)特開平5−6784号公報に示されているよ
うに、内径が端子外径よりも大きい筒状のシール体を、
コネクタハウジングのシール穴内で鼓状に変形させて電
線に密着させる技術が提案されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】これら(i)(ii)
(iii)の各公知技術によると、後付け方式における
電線へのシール体の取付作業そのものは容易となるが、
それぞれ次のような欠点があった。
(iii)の各公知技術によると、後付け方式における
電線へのシール体の取付作業そのものは容易となるが、
それぞれ次のような欠点があった。
【0012】(i)の技術によると、シール体をガソリ
ンに漬けて膨潤させる工程、及び乾燥させる工程が必要
となること、危険物であるガソリンを扱うことから、経
済性、安全性に問題があり、実用に適さない。
ンに漬けて膨潤させる工程、及び乾燥させる工程が必要
となること、危険物であるガソリンを扱うことから、経
済性、安全性に問題があり、実用に適さない。
【0013】(ii)の技術によると、シール体の内径
が広がり易くなることの弊害として電線に対する締付力
(密着力)が弱くなるため、本来の防水性能が低下す
る。
が広がり易くなることの弊害として電線に対する締付力
(密着力)が弱くなるため、本来の防水性能が低下す
る。
【0014】(iii)の技術によると、シール体を変
形させるための筒状部品、及びこの筒状部品をハウジン
グ本体に嵌め込む操作が付加されるため、部品点数、工
数が増えるとともに、コネクタ全体の大形化、重量化を
招く。
形させるための筒状部品、及びこの筒状部品をハウジン
グ本体に嵌め込む操作が付加されるため、部品点数、工
数が増えるとともに、コネクタ全体の大形化、重量化を
招く。
【0015】そこで本発明は、シール体の取付けが簡単
で、しかも実用性に富むとともに高い防水性能が得ら
れ、かつ、部品点数及び工数の増加を招かない防水コネ
クタを提供するものである。
で、しかも実用性に富むとともに高い防水性能が得ら
れ、かつ、部品点数及び工数の増加を招かない防水コネ
クタを提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電線
の端部に端子が取付けられるとともに、中心部に電線通
し穴を備えたリング状のシール体が、上記電線の端子近
傍部に嵌着され、上記端子がコネクタハウジングのキャ
ビティに挿入された状態で上記シール体がコネクタハウ
ジングのキャビティ入口部分に止め付けられる防水コネ
クタにおいて、上記シール体が、水分を吸収して膨張す
る吸水性エラストマーを素材として、かつ、吸水により
膨張して内周面が上記電線の外周面に弾性的に密着する
ように構成されたものである。
の端部に端子が取付けられるとともに、中心部に電線通
し穴を備えたリング状のシール体が、上記電線の端子近
傍部に嵌着され、上記端子がコネクタハウジングのキャ
ビティに挿入された状態で上記シール体がコネクタハウ
ジングのキャビティ入口部分に止め付けられる防水コネ
クタにおいて、上記シール体が、水分を吸収して膨張す
る吸水性エラストマーを素材として、かつ、吸水により
膨張して内周面が上記電線の外周面に弾性的に密着する
ように構成されたものである。
【0017】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、シール体が、コネクタハウジングにおけるキャビテ
ィの入口部分に設けられたシール穴に嵌め込まれて止め
付けられ、このシール体の外周面がシール穴の内周面に
弾性的に密着してシール体外周側のシール作用が行われ
るように構成されたものである。
て、シール体が、コネクタハウジングにおけるキャビテ
ィの入口部分に設けられたシール穴に嵌め込まれて止め
付けられ、このシール体の外周面がシール穴の内周面に
弾性的に密着してシール体外周側のシール作用が行われ
るように構成されたものである。
【0018】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、コネクタハウジングに、複数の端子が別々
に挿入される複数のキャビティが設けられ、シール体
が、上記各電線ごとに別個独立して形成されて各電線に
嵌着されたものである。
成において、コネクタハウジングに、複数の端子が別々
に挿入される複数のキャビティが設けられ、シール体
が、上記各電線ごとに別個独立して形成されて各電線に
嵌着されたものである。
【0019】請求項4の発明は、請求項1または2の構
成において、コネクタハウジングに、複数の端子が別々
に挿入される複数のキャビティが設けられ、複数の電線
通し穴を備えた一つのシール体が、複数の電線に跨って
嵌着されたものである。
成において、コネクタハウジングに、複数の端子が別々
に挿入される複数のキャビティが設けられ、複数の電線
通し穴を備えた一つのシール体が、複数の電線に跨って
嵌着されたものである。
【0020】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかの構成において、シール体に、シール体外周から電
線通し穴まで延びる切り込みが、非吸水時には開いて電
線をシール体外周側から電線通し穴に導き、吸水による
膨張時に閉塞される状態で設けられたものである。
れかの構成において、シール体に、シール体外周から電
線通し穴まで延びる切り込みが、非吸水時には開いて電
線をシール体外周側から電線通し穴に導き、吸水による
膨張時に閉塞される状態で設けられたものである。
【0021】請求項6の発明は、請求項1乃至5のいず
れかの構成において、シール体の外面に凹部が設けられ
たものである。
れかの構成において、シール体の外面に凹部が設けられ
たものである。
【0022】上記構成によると、シール体が吸水性エラ
ストマーにて形成され、水分を吸収したときに膨張して
電線外周面に密着するため、確実な防水作用を得ること
ができる。
ストマーにて形成され、水分を吸収したときに膨張して
電線外周面に密着するため、確実な防水作用を得ること
ができる。
【0023】一方、組立時(シール体取付時)には、シ
ール体の内径寸法を電線の外径寸法よりも大きく設定し
ておくことができるため、シール体を電線に無理なく簡
単に装着することができる。
ール体の内径寸法を電線の外径寸法よりも大きく設定し
ておくことができるため、シール体を電線に無理なく簡
単に装着することができる。
【0024】なお、シール体内径寸法を端子の最大外径
寸法よりも大きく設定しておく可能性もある。こうすれ
ば、シール体を端子経由で電線に嵌め込む場合にシール
体を端子に対しても抵抗なく嵌め通すことができる。
寸法よりも大きく設定しておく可能性もある。こうすれ
ば、シール体を端子経由で電線に嵌め込む場合にシール
体を端子に対しても抵抗なく嵌め通すことができる。
【0025】しかも、組立後の使用段階で実際に水分に
触れたときに吸水しかつ膨張・密着してシール機能を果
たすため、部品及び組立工数が増加しない。
触れたときに吸水しかつ膨張・密着してシール機能を果
たすため、部品及び組立工数が増加しない。
【0026】また、シール体をコネクタハウジングのシ
ール穴に嵌め込む請求項2の構成において、シール体の
外径寸法をシール穴の径寸法よりも小さくし、膨張時に
シール穴周面に密着するように設定しておけば、シール
体のシール穴への嵌め込み操作も容易になるため、この
タイプの防水コネクタにおいて組立能率が一層向上す
る。
ール穴に嵌め込む請求項2の構成において、シール体の
外径寸法をシール穴の径寸法よりも小さくし、膨張時に
シール穴周面に密着するように設定しておけば、シール
体のシール穴への嵌め込み操作も容易になるため、この
タイプの防水コネクタにおいて組立能率が一層向上す
る。
【0027】このような作用効果は、シール体によるシ
ール作用が電線ごとに行われる所謂セパレートタイプの
もの(請求項3)、及びシール作用が各電線一括して行
われる所謂一括シールタイプのもの(請求項4)のいず
れにおいても得ることができる。
ール作用が電線ごとに行われる所謂セパレートタイプの
もの(請求項3)、及びシール作用が各電線一括して行
われる所謂一括シールタイプのもの(請求項4)のいず
れにおいても得ることができる。
【0028】また、請求項5の構成によると、切り込み
により、電線をシール体の電線通し穴に対し直接外周側
から挿入してより一層容易に装着でき、しかも吸水・膨
張により切り込みが閉塞して所期の防水機能を確保する
ことができる。
により、電線をシール体の電線通し穴に対し直接外周側
から挿入してより一層容易に装着でき、しかも吸水・膨
張により切り込みが閉塞して所期の防水機能を確保する
ことができる。
【0029】請求項6の構成によると、シール体の外面
に設けられた凹部によってシール体の表面積が増加し、
それだけ吸水能力が増加するため、シール体の吸水・膨
張反応が高められ、シールの応答性が良くなるとともに
シールの確実性がより高くなる。
に設けられた凹部によってシール体の表面積が増加し、
それだけ吸水能力が増加するため、シール体の吸水・膨
張反応が高められ、シールの応答性が良くなるとともに
シールの確実性がより高くなる。
【0030】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図7に
よって説明する。
よって説明する。
【0031】以下の実施形態において、図8〜図10に
示す従来の防水コネクタと同一部分には同一符号を付し
て示し、その重複説明を省略する。
示す従来の防水コネクタと同一部分には同一符号を付し
て示し、その重複説明を省略する。
【0032】第1実施形態(図1〜図3参照) 第1実施形態及び後に説明する第2実施形態では、従来
技術の説明において例示したセパレートタイプの防水コ
ネクタを適用対象としている。
技術の説明において例示したセパレートタイプの防水コ
ネクタを適用対象としている。
【0033】この防水コネクタにおいて使用されるシー
ル体7は、吸水性エラストマーを素材として、中心部に
電線通し穴7aを備えたリング状に形成されている。
ル体7は、吸水性エラストマーを素材として、中心部に
電線通し穴7aを備えたリング状に形成されている。
【0034】このシール体7の素材である吸水性エラス
トマーは、たとえばポリアクリル酸系のポリマーに、水
素が添加されたSBS(スチレン−ブタジエン−スチレ
ン)をバインダーとして用いて成り、公知のように水分
を吸収し、かつ、吸水により弾性を維持しながら膨張す
る性質を有している。
トマーは、たとえばポリアクリル酸系のポリマーに、水
素が添加されたSBS(スチレン−ブタジエン−スチレ
ン)をバインダーとして用いて成り、公知のように水分
を吸収し、かつ、吸水により弾性を維持しながら膨張す
る性質を有している。
【0035】シール体7は、この吸水性エラストマーの
特質を生かして、 吸水前には、図1,2に示すように内径(電線通し
穴7aの径)寸法dが電線1の外径寸法W0よりも大き
く(従来のシール体5との関係においてはd>d0)、 吸水により膨張した状態で、d<W0となって図3
に示すように内周面が電線外周面に弾性的に密着するよ
うに寸法、及び素材によって決まる膨張度等が設定され
ている。
特質を生かして、 吸水前には、図1,2に示すように内径(電線通し
穴7aの径)寸法dが電線1の外径寸法W0よりも大き
く(従来のシール体5との関係においてはd>d0)、 吸水により膨張した状態で、d<W0となって図3
に示すように内周面が電線外周面に弾性的に密着するよ
うに寸法、及び素材によって決まる膨張度等が設定され
ている。
【0036】また、シール体外径寸法Dは、吸水前は従
来のシール体外径寸法D0よりも小さく、吸水・膨張状
態でシール穴内径寸法Dhよりも大きくなるように設定
されている。
来のシール体外径寸法D0よりも小さく、吸水・膨張状
態でシール穴内径寸法Dhよりも大きくなるように設定
されている。
【0037】こうすれば、後付け法による組立段階で、
上記d>W0(d>d0)の関係により、図1に示すよ
うにこのシール体7を電線1に対し従来よりも小さな操
作力によって無理なく簡単に嵌着することができる。
上記d>W0(d>d0)の関係により、図1に示すよ
うにこのシール体7を電線1に対し従来よりも小さな操
作力によって無理なく簡単に嵌着することができる。
【0038】また、上記D<D0の関係により、シール
体7のシール穴6内への嵌め込み作業も従来の場合より
も簡単、迅速に行うことができる。
体7のシール穴6内への嵌め込み作業も従来の場合より
も簡単、迅速に行うことができる。
【0039】しかも、組立後の使用段階で、実際に水分
がコネクタハウジング3内に侵入しようとしたときに、
シール体7がこの水分を吸収することで侵入を防ぎ、か
つ、この吸水により膨張して上記d<W0及びD>Dh
の関係に変化するため、図3に示すようにシール体7の
内周面が電線外周面に、外周面がシール穴内周面にそれ
ぞれ弾性的に密着して水分の侵入路を遮断する。
がコネクタハウジング3内に侵入しようとしたときに、
シール体7がこの水分を吸収することで侵入を防ぎ、か
つ、この吸水により膨張して上記d<W0及びD>Dh
の関係に変化するため、図3に示すようにシール体7の
内周面が電線外周面に、外周面がシール穴内周面にそれ
ぞれ弾性的に密着して水分の侵入路を遮断する。
【0040】この吸水作用とこれに基づく水分進入路遮
断作用によって高いシール性が発揮される。
断作用によって高いシール性が発揮される。
【0041】また、シール体7は、飽和域に達するまで
は吸水すればするほど膨張して上記密着度が高まるた
め、水分が多い使用状況下でも確実な防水効果を上げる
ことができる。
は吸水すればするほど膨張して上記密着度が高まるた
め、水分が多い使用状況下でも確実な防水効果を上げる
ことができる。
【0042】なお、シール体7の吸水量と膨張度の関係
は、素材(吸水性エラストマー)の種類等によって種々
設定でき、必要とする防水機能に応じて上記d<W0及
びD>Dhの関係が得られるように素材等を選択すれば
よい。
は、素材(吸水性エラストマー)の種類等によって種々
設定でき、必要とする防水機能に応じて上記d<W0及
びD>Dhの関係が得られるように素材等を選択すれば
よい。
【0043】また、シール体7の吸水・膨張前の外径寸
法Dとシール穴径寸法Dhの関係は、D>Dhに設定し
てもよいが、シール穴6へのシール体7の嵌め込み操作
をより簡単にするために、吸水・膨張状態でD>Dhの
関係が得られることを条件として、吸水前はD≦Dhと
なるように寸法設定するのが望ましい。
法Dとシール穴径寸法Dhの関係は、D>Dhに設定し
てもよいが、シール穴6へのシール体7の嵌め込み操作
をより簡単にするために、吸水・膨張状態でD>Dhの
関係が得られることを条件として、吸水前はD≦Dhと
なるように寸法設定するのが望ましい。
【0044】さらに、シール体7の吸水・膨張前の内径
寸法dと端子最大外径寸法t0の関係は、端子2経由で
のシール体7の嵌め込み操作をより簡単にしかつ嵌め込
み時に端子2によるシール体内周面の損傷を防止するた
めに、吸水・膨張状態で上記d<W0の関係が成立する
ことを条件としてd≧t0とするのが望ましいが、小差
でd<t0としてもよい。
寸法dと端子最大外径寸法t0の関係は、端子2経由で
のシール体7の嵌め込み操作をより簡単にしかつ嵌め込
み時に端子2によるシール体内周面の損傷を防止するた
めに、吸水・膨張状態で上記d<W0の関係が成立する
ことを条件としてd≧t0とするのが望ましいが、小差
でd<t0としてもよい。
【0045】第2実施形態(図4,5参照) 第1実施形態との相違点のみを説明すると、第2実施形
態においてはシール体7の厚み方向の両面(片面のみで
もよい)に凹部8が設けられている。
態においてはシール体7の厚み方向の両面(片面のみで
もよい)に凹部8が設けられている。
【0046】この凹部8は、電線通し穴7aに沿って全
周連続して設けてもよいし、周方向に間欠的に設けても
よい。
周連続して設けてもよいし、周方向に間欠的に設けても
よい。
【0047】こうすれば、凹部8によってシール体7の
表面積が増加し、その分、吸水能力が増加するため、シ
ール体の吸水・膨張反応が高められる。すなわち、素早
く水分を吸収して膨張し、防水作用が迅速、確実に行わ
れる。
表面積が増加し、その分、吸水能力が増加するため、シ
ール体の吸水・膨張反応が高められる。すなわち、素早
く水分を吸収して膨張し、防水作用が迅速、確実に行わ
れる。
【0048】第3実施形態(図6,7参照) 第3実施形態においては、コネクタハウジング3のキャ
ビティ入口部分に各キャビティ4…共通の一つのシール
穴6Aが設けられ、複数の電線通し穴9a…を備えたシ
ール体9が複数の電線1…に跨って嵌着された状態でシ
ール穴6Aに嵌め込まれる所謂一括シールタイプの防水
コネクタを適用対象としている。
ビティ入口部分に各キャビティ4…共通の一つのシール
穴6Aが設けられ、複数の電線通し穴9a…を備えたシ
ール体9が複数の電線1…に跨って嵌着された状態でシ
ール穴6Aに嵌め込まれる所謂一括シールタイプの防水
コネクタを適用対象としている。
【0049】なお、ここではシール穴6A及びシール体
9は四角形に形成されているが円形でもよい。
9は四角形に形成されているが円形でもよい。
【0050】この第3実施形態においても、基本構成、
すなわち、吸水前は電線通し穴9aの径寸法が電線径寸
法よりも大きく、吸水・膨張状態でシール体内周面が電
線1に、外周面がシール穴周面にそれぞれ密着する点は
第1及び第2両実施形態と同じである。
すなわち、吸水前は電線通し穴9aの径寸法が電線径寸
法よりも大きく、吸水・膨張状態でシール体内周面が電
線1に、外周面がシール穴周面にそれぞれ密着する点は
第1及び第2両実施形態と同じである。
【0051】同実施形態においては、シール体9に、各
電線通し穴9a…ごとに、スリット状の切り込み10…
がシール体外周から電線通し穴9aまでに亘って設けら
れ、(i)各電線(一本のみ図示)1を、この切り込み
10を開きながら経由して電線通し穴9aに外周側から
挿入でき、(ii)シール体9の吸水・膨張作用によっ
て切り込み10が閉塞するように構成されている。
電線通し穴9a…ごとに、スリット状の切り込み10…
がシール体外周から電線通し穴9aまでに亘って設けら
れ、(i)各電線(一本のみ図示)1を、この切り込み
10を開きながら経由して電線通し穴9aに外周側から
挿入でき、(ii)シール体9の吸水・膨張作用によっ
て切り込み10が閉塞するように構成されている。
【0052】こうすれば、電線1を電線通し穴9aに対
してより一層容易に装着でき、しかも吸水・膨張により
切り込み10を閉じて所期の防水機能を確保することが
できる。
してより一層容易に装着でき、しかも吸水・膨張により
切り込み10を閉じて所期の防水機能を確保することが
できる。
【0053】また、端子2を電線通し穴9aに通す必要
がないため、電線通し穴9aの径寸法dを、端子外径寸
法に関係なく電線径寸法W0のみに応じた最小値に設定
することができる。従って、シール体9の膨張率が小さ
くてよいため、素材選択の幅が広がる。あるいは、少し
の吸水によってシール体内周面と電線外周面の密着状態
を確実に得ることができる。
がないため、電線通し穴9aの径寸法dを、端子外径寸
法に関係なく電線径寸法W0のみに応じた最小値に設定
することができる。従って、シール体9の膨張率が小さ
くてよいため、素材選択の幅が広がる。あるいは、少し
の吸水によってシール体内周面と電線外周面の密着状態
を確実に得ることができる。
【0054】なお、シール体9には、厚み方向面(片面
または両面)の空き部分に、第2実施形態の凹部8と同
様の目的の複数の凹部11が設けられている。
または両面)の空き部分に、第2実施形態の凹部8と同
様の目的の複数の凹部11が設けられている。
【0055】ところで、上記第3実施形態の切り込み1
0を設ける構成は、図1〜図5に示す第1及び第2両実
施形態で挙げたセパレートタイプの防水コネクタにおけ
る各シール体7についても適用することができる。
0を設ける構成は、図1〜図5に示す第1及び第2両実
施形態で挙げたセパレートタイプの防水コネクタにおけ
る各シール体7についても適用することができる。
【0056】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、電線
外周面からキャビティ内への水分の侵入を、電線に嵌め
込んだシール体によって防止する防水コネクタ(請求項
3ではシール体によるシール作用が電線ごとに行う所謂
セパレートタイプのもの、請求項4ではシール作用を各
電線一括して行う一括シールタイプのもの)において、
シール体を吸水性エラストマーにて形成し、組立後に水
分を吸収したときに膨張して電線外周面に密着しシール
機能を果たす構成としたから、 組立時(シール体取付時)には、シール体の内径寸
法を電線の外径寸法よりも大きく設定しておいてシール
体を電線に無理なく簡単に装着でき、 組立後の使用段階では水分の侵入に対して確実なシ
ール効果を得ることができる。
外周面からキャビティ内への水分の侵入を、電線に嵌め
込んだシール体によって防止する防水コネクタ(請求項
3ではシール体によるシール作用が電線ごとに行う所謂
セパレートタイプのもの、請求項4ではシール作用を各
電線一括して行う一括シールタイプのもの)において、
シール体を吸水性エラストマーにて形成し、組立後に水
分を吸収したときに膨張して電線外周面に密着しシール
機能を果たす構成としたから、 組立時(シール体取付時)には、シール体の内径寸
法を電線の外径寸法よりも大きく設定しておいてシール
体を電線に無理なく簡単に装着でき、 組立後の使用段階では水分の侵入に対して確実なシ
ール効果を得ることができる。
【0057】しかも、部品の追加、組立工程の増加がな
く、実用性に富んだものとなる。
く、実用性に富んだものとなる。
【0058】また、シール体をコネクタハウジングのシ
ール穴に嵌め込む請求項2の発明において、シール体の
外径寸法をシール穴の内径寸法よりも小さくし、膨張時
にシール穴周面に密着するように設定しておけば、シー
ル体のシール穴への嵌め込み操作も容易になるため、こ
のタイプの防水コネクタにおいて組立能率が一層向上す
る。
ール穴に嵌め込む請求項2の発明において、シール体の
外径寸法をシール穴の内径寸法よりも小さくし、膨張時
にシール穴周面に密着するように設定しておけば、シー
ル体のシール穴への嵌め込み操作も容易になるため、こ
のタイプの防水コネクタにおいて組立能率が一層向上す
る。
【0059】また、請求項5の発明によると、切り込み
により、電線をシール体の電線通し穴に対し直接外周側
から挿入してより一層容易に装着でき、しかも吸水・膨
張により切り込みが閉塞して所期の防水機能を確保する
ことができる。
により、電線をシール体の電線通し穴に対し直接外周側
から挿入してより一層容易に装着でき、しかも吸水・膨
張により切り込みが閉塞して所期の防水機能を確保する
ことができる。
【0060】請求項6の発明によると、シール体の外面
に設けられた凹部によってシール体の表面積が増加し、
吸水能力が増加するため、シール体の吸水・膨張反応が
高められ、シールの確実性がより高くなる。
に設けられた凹部によってシール体の表面積が増加し、
吸水能力が増加するため、シール体の吸水・膨張反応が
高められ、シールの確実性がより高くなる。
【図1】本発明の第1実施形態にかかる防水コネクタの
組立時においてシール体を電線に嵌め込む工程を示す断
面図である。
組立時においてシール体を電線に嵌め込む工程を示す断
面図である。
【図2】同コネクタの組立状態の一部断面図である。
【図3】同コネクタの組立後にシール体が水分を吸収し
て膨張した状態の一部断面図である。
て膨張した状態の一部断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかる防水コネクタに
おける電線とシール体の一部切欠斜視図である。
おける電線とシール体の一部切欠斜視図である。
【図5】同コネクタの組立状態の一部断面図である。
【図6】本発明の第3実施形態にかかる防水コネクタの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図7】同コネクタの組立状態の断面図である。
【図8】従来の防水コネクタの組立時においてシール体
を電線に嵌め込む工程を示す断面図である。
を電線に嵌め込む工程を示す断面図である。
【図9】同コネクタの分解斜視図である。
【図10】同コネクタの組立状態の断面図である。
1 電線 2 端子 3 コネクタハウジング 4 キャビティ 6,6A シール穴 7,9 吸水性エラストマーからなるシール体 7a,9a シール体の電線通し穴 10 切り込み 8,11 凹部
フロントページの続き (72)発明者 鎌倉 光寿 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E087 EE14 FF08 FF13 LL03 LL12 QQ04 RR12 RR25
Claims (6)
- 【請求項1】 電線の端部に端子が取付けられるととも
に、中心部に電線通し穴を備えたリング状のシール体
が、上記電線の端子近傍部に嵌着され、上記端子がコネ
クタハウジングのキャビティに挿入された状態で上記シ
ール体がコネクタハウジングのキャビティ入口部分に止
め付けられる防水コネクタにおいて、上記シール体が、
水分を吸収して膨張する吸水性エラストマーを素材とし
て、かつ、吸水により膨張して内周面が上記電線の外周
面に弾性的に密着するように構成されたことを特徴とす
る防水コネクタ。 - 【請求項2】 シール体が、コネクタハウジングにおけ
るキャビティの入口部分に設けられたシール穴に嵌め込
まれて止め付けられ、このシール体の外周面がシール穴
の内周面に弾性的に密着してシール体外周側のシール作
用が行われるように構成されたことを特徴とする請求項
1記載の防水コネクタ。 - 【請求項3】 コネクタハウジングに、複数の端子が別
々に挿入される複数のキャビティが設けられ、シール体
が、上記各電線ごとに別個独立して形成されて各電線に
嵌着されたことを特徴とする請求項1または2記載の防
水コネクタ。 - 【請求項4】 コネクタハウジングに、複数の端子が別
々に挿入される複数のキャビティが設けられ、複数の電
線通し穴を備えた一つのシール体が、複数の電線に跨っ
て嵌着されたことを特徴とする請求項1または2記載の
防水コネクタ。 - 【請求項5】 シール体に、シール体外周から電線通し
穴まで延びる切り込みが、非吸水時には開いて電線をシ
ール体外周側から電線通し穴に導き、吸水による膨張時
に閉塞される状態で設けられたことを特徴とする請求項
1乃至4のいずれかに記載の防水コネクタ。 - 【請求項6】 シール体の外面に凹部が設けられたこと
を特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の防水コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000127376A JP2001313113A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 防水コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000127376A JP2001313113A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 防水コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001313113A true JP2001313113A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18636983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000127376A Withdrawn JP2001313113A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 防水コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001313113A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213831A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Campagnolo Spa | 自転車用制御装置およびそれを備えた自転車 |
| WO2011118626A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | 矢崎総業株式会社 | 圧着端子の電線に対する接続構造 |
| JP2014229489A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 株式会社デンソー | 車載電子機器 |
| WO2015034004A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| CN104488140A (zh) * | 2012-07-25 | 2015-04-01 | 矢崎总业株式会社 | 带端子的电线及使用该电线的线束 |
| JP2015207449A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電線モジュール及び電線モジュールの製造方法 |
| CN108448317A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-08-24 | 富威电子科技(亳州)有限公司 | 一种移动电源防水插口及用于插口的密封塞 |
| CN108471014A (zh) * | 2017-02-23 | 2018-08-31 | 李尔公司 | 电端子组件和组装电端子组件的方法 |
| WO2020112280A1 (en) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | Corning Research & Development Corporation | Fiber optic connectors and connectorized cable assembly with sealing components |
| CN114927896A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-08-19 | 安庆船用电器有限责任公司 | 一种船用冷却塔控制箱 |
| CN119297649A (zh) * | 2024-12-10 | 2025-01-10 | 杭州鸿世电器股份有限公司 | 一种具有防水功能的插座 |
-
2000
- 2000-04-27 JP JP2000127376A patent/JP2001313113A/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213831A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Campagnolo Spa | 自転車用制御装置およびそれを備えた自転車 |
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| JP2011198705A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Yazaki Corp | 圧着端子の電線に対する接続構造 |
| CN102812598A (zh) * | 2010-03-23 | 2012-12-05 | 矢崎总业株式会社 | 压接端子与电线的连接结构 |
| KR101455485B1 (ko) * | 2010-03-23 | 2014-10-27 | 야자키 소교 가부시키가이샤 | 압착 접촉을 위한 전기 케이블용 연결 구조물 |
| US8900010B2 (en) | 2010-03-23 | 2014-12-02 | Yazaki Corporation | Connection structure of crimping terminal to electrical wire |
| CN102812598B (zh) * | 2010-03-23 | 2015-07-15 | 矢崎总业株式会社 | 压接端子与电线的连接结构 |
| CN104488140A (zh) * | 2012-07-25 | 2015-04-01 | 矢崎总业株式会社 | 带端子的电线及使用该电线的线束 |
| CN104488140B (zh) * | 2012-07-25 | 2017-03-08 | 矢崎总业株式会社 | 带端子的电线及使用该电线的线束及其制造方法 |
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| CN114927896A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-08-19 | 安庆船用电器有限责任公司 | 一种船用冷却塔控制箱 |
| CN119297649A (zh) * | 2024-12-10 | 2025-01-10 | 杭州鸿世电器股份有限公司 | 一种具有防水功能的插座 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070703 |