JP2001312528A - 上水道シミュレーション装置 - Google Patents
上水道シミュレーション装置Info
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- JP2001312528A JP2001312528A JP2000128920A JP2000128920A JP2001312528A JP 2001312528 A JP2001312528 A JP 2001312528A JP 2000128920 A JP2000128920 A JP 2000128920A JP 2000128920 A JP2000128920 A JP 2000128920A JP 2001312528 A JP2001312528 A JP 2001312528A
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Abstract
画面を構築・修正できる汎用性の高いシミュレーション
装置を得る。 【解決手段】本発明の上水道シミュレーション装置は、
入力装置2および表示装置3とを備えた中央演算処理装
置1と、画面上に上水道施設の各設備を象形図5として
表示する象形図表示モジュールと、設備の仕様データを
入力しかつ入力されたデータを中央演算処理装置に取り
込む設備仕様データの入力取込みモジュールと、設備の
仕様データを演算する演算モジュールと、設備の模擬運
転の状態を表示する運転状態表示モジュールとからな
り、象形図表示モジュールを設備毎の個別の象形図モジ
ュールに分割し、個別の象形図モジュール間の情報伝達
を行なう情報伝達モジュールと、個別の象形図を選択し
設備の配置を行なうためのリストを表示する象形図リス
ト表示モジュールとを設けた構成である。
Description
時あるいは更新時の設備構成や設備能力の評価を、画面
上に象形図を表示して行うシミュレーション装置に関す
る。
置の例として、図6に示すものがある。図6は、従来の
構成を示すブロック図である。図において、1 は中央演
算処理装置、2は入力装置、3は画面表示を行う表示装
置、M21〜M26は各種モジュールである。図7に表
示装置3、その画面4およびシミュレーション画面41
を示す。5は各設備を表示する固定された象形図、6は
演算結果を表示するグラフである。モジュールM21
は、シミュレーション画面41に設備全体の象形図5が
固定して配置された象形図表示モジュールであり、この
モジュールの作成は画面作成作業である。M22は設備
仕様データを入力する機能と入力された設備仕様データ
を演算モジュールに取込む機能を併せ持つモジュールで
ある。M23は、各設備毎に演算する演算モジュールを
作成する。M24は演算結果を各象形図の状態表示デー
タとして割付を行う設備象形図表示データ割付モジュー
ルである。M25は、演算処理した結果、運転状態を表
示するモジュールである。M26は演算結果をグラフ表
示するグラフモジュールを作成する。つぎに、シミュレ
ーション結果をシミュレーション画面41に表示するま
での手順を、図8のフローチャートを用いて説明する。
S1は各種プログラムであるM21〜M26の6個のモ
ジュールを作成するステップである。S2は入力画面上
に配置された設備象形図に対して、オペレータによる設
備の仕様データを入力するステップである。S3は演算
処理のステップで、入力された設備仕様データを演算処
理プログラムの中に取り込む設備仕様データ取込みステ
ップS3aと取込んだデータにより設備の象形図の状態
値を演算する象形図の演算ステップS3bとからなる。
S4は演算された設備の象形図の状態値を出力する運転
状態表示ステップである。S5は運転状態表示の結果が
適正でない場合、すなわち、設備の配置の変更が必要な
場合に象形図モジュールの配置を修正するステップであ
る。S6はS5と同様にシミュレーション結果が適正で
ない場合に、設備の仕様データ修正するステップであ
る。ステップS5とS6により、設備の配置の修正や設
備の仕様データを修正した後、演算処理S3のステップ
に戻り、再度演算処理を行い運転状態が適正かどうかシ
ミュレーションを行なう。
は表示装置のシミュレーション画面や演算処理プログラ
ムは、全体が一つのものとして固定化されて作成されて
いる。このため、シミュレーション画面の変更や設備の
仕様変更が必要な場合、専門の技術者しかできず、また
多大な時間と労力を要する問題があった。施設構成の変
更に伴う画面変更や設備能力等の設備仕様データおよび
演算処理プログラムの変更が自由にできる汎用性の高い
上水道シミュレーション装置が望まれている。そこで、
本発明はモジュール化された水道施設の設備象形図を組
み合わせることにより、プログラミング技術や上水道に
関する専門的な知識を必要とせず、シミュレーション画
面を構築・修正でき、施設全体の動きを連続的に確認で
きる汎用性の高いシミュレーション装置を提供すること
を目的とする。
め、本発明は入力装置および表示装置とを備えた中央演
算処理装置と、前記表示装置上に上水道施設の各設備を
象形図として表示する象形図表示モジュールと、前記設
備の仕様データを入力しかつ入力されたデータを前記中
央演算処理装置に取り込む設備仕様データの入力取込み
モジュールと、前記設備の仕様データを演算する演算モ
ジュールと、演算結果をグラフ化するグラフ表示モジュ
ールと、前記設備の模擬運転の状態を表示する運転状態
表示モジュールとからなる上水道シミュレーション装置
において、前記象形図表示モジュールを設備毎の個別の
象形図モジュールに分割し、前記個別の象形図モジュー
ル間で順次情報を送り受け取るという情報伝達の動作を
象形図モジュールのつながりの全てについて行なうこと
ができる情報伝達を行なう情報伝達モジュールと、個別
の象形図を選択し設備の配置を行なうためのリストを表
示する象形図リスト表示モジュールとを設けた構成にし
ている。また、前記象形図を水源、浄水池、配水池、ポ
ンプ、配管およびグラフとしてもよい。
いて説明する。図1は、本発明の上水道シミュレーショ
ン装置を示すブロック図である。図において、1 は中央
演算処理装置、2は入力装置、3は画面表示を行う表示
装置、M11〜M18は各種プログラムからなる各種モ
ジュールである。図2に表示装置3の画面4およびシミ
ュレーション画面41を示す。5は各設備を表示する象
形図、6はグラフ、7は象形図リストである。象形図5
は、水源51、ポンプ(52、55)、配管(53、5
6、58)、浄水池54および配水池57からなる。従
来技術の項で述べたものと異なるM11、M12、M1
4、M16のモジュールについて説明する。M11は、
シミュレーション画面41に表示する個別の象形図モジ
ュールである。M12は、個別の象形図を選択して設備
全体の象形図を配置するため、象形図を一か所にまとめ
て表示した象形図リスト表示モジュールである。シミュ
レーション画面41上で設備の個別の象形図を選択でき
るようにしたモジュールで、上水道施設に必要な設備を
全て網羅しており、象形図毎に設備範囲内での演算処理
を行うことができる。M14は、設備仕様データを入力
する際に、画面上に表示される個別の象形図毎に設備仕
様を設定する設備仕様設定モジュールである。M16
は、象形図間の情報伝達操作をシミュレーション装置内
部で実現させるための情報伝達モジュールである。つぎ
に、結果をシミュレーション画面41上に表示するまで
の手順を、図3に示すフローチャートを用いて説明す
る。ステップST1は、各種プログラムM11からM1
8の8個のモジュールを作成するステップである。ST
2はシミュレーション画面41に表示されている象形図
リスト7から必要な象形図5を選択して、画面上に順次
配置する象形図の配置作業である。配置作業が終了する
とシミュレーション画面の内容が表示できる。ST3は
個別の象形図毎に設備仕様データを入力する作業であ
る。たとえば、配水池では底面積や蓄積容量等の仕様を
設定する。ST4は演算処理のステップで、象形図間の
情報伝達を行うための情報伝達設定と入力された設備仕
様データを中央演算処理装置1に取り込む操作および象
形図演算の三ステップからなる。ST5は演算結果を表
示する表示ステップである。ST6は演算の結果、目標
値から離れている場合に象形図の再配置を行なう操作で
ある。ST7は演算の結果、目標値から離れている場合
に設備の仕様を変更する操作である。
て、図4を用いて詳細に説明する。図4は演算処理の方
法を示すフロー図である。象形図の間で行われる情報伝
達のうち、情報受け側の象形図と情報送り側の象形図に
ついて示している。ここでは、情報受け側の象形図を配
水池57とし、情報送り側の象形図を配管58としてい
る。そして、情報伝達設定ステップST4aと設備仕様
データ取込ステップST4bにより、設備仕様データお
よび伝達情報を取り込んで自動的に演算処理ST4cを
行うものである。先ず象形図毎に設備仕様設定モジュー
ルM14により、配水池57と配管58の設備仕様デー
タを取り込む。一方、受け側の象形図(配水池57)の
状態値を算出するために、情報伝達モジュールM16に
より送り側の象形図(配管58)から必要な情報を入力
するための情報伝達設定を行う。情報伝達設定の詳細を
図5に示す。図5は情報伝達設定画面を示す模式図であ
る。すなわち、受け側の象形図(配水池57)と送り側
の象形図(配管58)について情報伝達の設定を行な
う。情報伝達設定画面42は、情報の送り側となる象形
図名421(配管58)、情報の受け側となる象形図名
422(配水池57)、送り側情報名423、受け側情
報名424からなる。さらに、送り側情報名423は、
リスト化した送り側情報リスト425を、受け側情報名
424はリスト化した受け側情報リスト426をそれぞ
れ備えている。この例では、送り側情報リスト425か
ら送り側情報名の「流量」を選択し、受け側情報リスト
426から受け側情報名の「流入量」を選択している。
このようにして情報伝達モジュールM17により情報伝
達設定された情報は、象形図(配水池57)に関連づけ
られる。この取り込まれた設備仕様データと、情報伝達
モジュールにより取り込まれた伝達情報により、受け側
の象形図(配水池57)は水位等を演算モジュールで算
出し、象形図自身で状態表示を行うことができる。この
ように、象形図に対する設備仕様データ入力と、情報伝
達操作を、シミュレーション画面41上の全ての象形図
に対して行うことにより、オペレータはプログラミング
をすること無くシミュレーション画面を作成する事がで
き、設備仕様の変更によるシミュレーションが容易にで
きる。なお、本実施例では、上水道の設備を表す象形図
として、水源、ポンプ、配管、浄水池および配水池を用
いたが、これに限らず、他の設備を象形図として用いて
も同様なよい効果が得られる。
の象形図を個別のモジュールに分割して設け、さらにモ
ジュール間の情報を伝達する情報伝達モジュールと個別
の象形図を表示する象形図表示リストをもうけたので、
プログラミングの技術や上水道に関する知識が無くて
も、任意の象形図を画面上に自由に配置することのでき
る汎用性の高い上水道シミュレーション装置を得る効果
がある。
ロック図である。
ある。
すフロー図である。
る。
る。
ック図である。
る。
フロー図である。
Claims (2)
- 【請求項1】入力装置および表示装置とを備えた中央演
算処理装置と、前記表示装置上に上水道施設の各設備を
象形図として表示する象形図表示モジュールと、前記設
備の仕様データを入力しかつ入力されたデータを前記中
央演算処理装置に取り込む設備仕様データの入力取込み
モジュールと、前記設備の仕様データを演算する演算モ
ジュールと、演算結果をグラフ化するグラフ表示モジュ
ールと、前記設備の模擬運転の状態を表示する運転状態
表示モジュールとからなる上水道シミュレーション装置
において、 前記象形図表示モジュールを設備毎の個別の象形図モジ
ュールに分割し、前記個別の象形図モジュール間の情報
伝達を行なう情報伝達モジュールと、個別の象形図を選
択し設備の配置を行なうためのリストを表示する象形図
リスト表示モジュールとを設けたことを特徴とする上水
道シミュレーション装置。 - 【請求項2】前記象形図が水源、浄水池、配水池、ポン
プ、配管およびグラフである請求項1記載の上水道シミ
ュレーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000128920A JP2001312528A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 上水道シミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000128920A JP2001312528A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 上水道シミュレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001312528A true JP2001312528A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18638281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000128920A Pending JP2001312528A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 上水道シミュレーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001312528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014029733A (ja) * | 2004-05-04 | 2014-02-13 | Fisher Rosemount Systems Inc | プロセス環境下で複数のビジュアライゼーションを持つ図形エレメント |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000128920A patent/JP2001312528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014029733A (ja) * | 2004-05-04 | 2014-02-13 | Fisher Rosemount Systems Inc | プロセス環境下で複数のビジュアライゼーションを持つ図形エレメント |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051012 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051202 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060105 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060303 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060501 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20060616 |