JP2001311848A - 光ファイバおよび光伝送システム - Google Patents
光ファイバおよび光伝送システムInfo
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Abstract
含む広い信号光波長帯域の多波長の信号光を用いて大容
量の長距離伝送が可能な光ファイバ等を提供する。 【解決手段】 本発明に係る光ファイバは、波長帯域
1.30μm〜1.60μmの全範囲において、波長分
散が−20ps/nm/km以上−3ps/nm/km
以下(より好適には、−12ps/nm/km以上−4
ps/nm/km以下)である。また、より好適には、
上記の波長帯域より広い波長帯域1.25μm〜1.6
5μmの全範囲において、波長分散が−20ps/nm
/km以上−3ps/nm/km以下(より好適には、
−16ps/nm/km以上−4ps/nm/km以
下)である。波長1.31μm帯〜波長1.58μm帯
を含む広い信号光波長帯域において、波長分散が上記数
値範囲内の値であるので、非線型光学現象に因る信号光
の波形劣化および累積波長分散に因る信号光の波形劣化
の双方が抑制される。
Description
多重化して光伝送を行う波長多重(WDM: Wavelength
Division Multiplexing)伝送システム、および、この
光伝送システムにおいて光伝送路として用いられる光フ
ァイバに関するものである。
ムは、大容量の情報を伝送することが可能であり、多波
長の信号光を送信する送信器、これらの信号光を伝送す
る光ファイバ、これらの信号光を受信する受信器、およ
び、信号光を光増幅する光増幅器、等を含んで構成され
る。このようなWDM伝送システムにおいて、伝送容量
を拡大するために、信号光の波長帯域の幅を広げる試み
がなされている。
に因る信号光の波形劣化を抑制するためには、信号光波
長帯域において光ファイバの波長分散の絶対値が小さす
ぎないことが重要である。一方、累積波長分散に因る信
号光の波形劣化を抑制するためには、信号光波長帯域に
おいて光ファイバの波長分散の絶対値が大きすぎないこ
とも重要である。
る波長帯域が1.53μm〜1.61μm程度であるの
に対して、従来の分散シフト光ファイバの零分散波長は
1.56μm〜1.60μmの範囲にある。したがっ
て、このような光ファイバ増幅器と分散シフト光ファイ
バとを含む光伝送システムでは、光ファイバ増幅器が利
得を有する波長帯域のうちであっても、分散シフト光フ
ァイバの零分散波長の付近の波長で非線型光学現象が発
生し易いので、この波長の信号光を用いて長距離伝送を
行うことができない。
た光ファイバが国際公開WO99/30194号公報に
開示されている。この光ファイバは、零分散波長が1.
61μm以上1.67μm以下であり、波長1.55μ
mにおける波長分散スロープが0.15ps/nm2/
km以下である。そして、この光ファイバは、光ファイ
バ増幅器が利得を有する波長帯域1.53μm〜1.6
1μmにおいて、波長分散の絶対値が適切な値となっ
て、非線型光学現象に因る信号光の波形劣化および累積
波長分散に因る信号光の波形劣化の双方を抑制すること
ができるというものである。また、この公報に実施例と
して示された光ファイバの波長分散スロープは0.07
ps/nm2/km〜0.15ps/nm2/kmであ
る。
おいて更なる伝送容量の拡大を図るには、信号光の波長
帯域の幅を更に拡大することが望まれる。しかしなが
ら、上記公報に開示された光ファイバは、波長1.55
μm帯(Cバンド)および波長1.58μm帯(Lバン
ド)を含む波長帯域1.53μm〜1.61μmでの使
用を意図したものであって、1.31μm帯および1.
45μm帯(Sバンド)での使用については考慮されて
いない。すなわち、上記公報に示された光ファイバは、
波長1.31μmにおいて、波長分散が−20ps/n
m/kmより小さくなり、波長分散の絶対値が大きいこ
とから、累積波長分散に因る信号光の波形劣化が生じ易
いので、波長1.31μm帯の信号光を用いて長距離伝
送を行うことができない。
れたものであり、波長1.31μm帯、波長1.45μ
m帯、波長1.55μm帯および波長1.58μm帯を
含む広い信号光波長帯域の多波長の信号光を用いて大容
量の長距離伝送が可能な光ファイバ、および、この光フ
ァイバを含む光伝送システムを提供することを目的とす
る。
は、波長帯域1.30μm〜1.60μmの全範囲にお
いて波長分散が−20ps/nm/km以上−3ps/
nm/km以下であることを特徴とする。より好適に
は、上記の波長帯域1.30μm〜1.60μmの全範
囲において波長分散が−12ps/nm/km以上−4
ps/nm/km以下であることを特徴とする。また、
より好適には、上記の波長帯域より広い波長帯域1.2
5μm〜1.65μmの全範囲において波長分散が−2
0ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下であ
ることを特徴とする。更に好適には、より広い波長帯域
1.25μm〜1.65μmの全範囲において波長分散
が−16ps/nm/km以上−4ps/nm/km以
下であることを特徴とする。
m帯、波長1.45μm帯、波長1.55μm帯および
波長1.58μm帯を含む広い信号光波長帯域(1.3
0μm〜1.60μm、より好適には1.25μm〜
1.65μm)において、波長分散が上記数値範囲内の
値であるので、非線型光学現象に因る信号光の波形劣化
および累積波長分散に因る信号光の波形劣化の双方が抑
制される。したがって、この光ファイバを光伝送路とし
て用いれば、この広い信号光波長帯域の多波長の信号光
を用いて大容量の長距離伝送が可能である。なお、本発
明に係る光ファイバの波長分散の絶対値が20ps/n
m/km以下であるというのは、符号が異なるものの、
ITUのG.654に規定されているシングルモード光
ファイバの波長1.55μmにおける波長分散と同程度
以下であり、信号光を伝送する上で問題はない。
1.55μmにおける実効断面積が40μm2以上であ
ることを特徴とする。この場合には、実効断面積が充分
に大きいことから、非線型光学現象に因る信号光の波形
劣化が更に抑制され、長距離伝送を行う上で好適であ
る。なお、本発明に係る光ファイバの実効断面積が40
μm2以上であるというのは、従来の分散シフト光ファ
イバの実効断面積と同程度以上である。
1.38μmにおけるOH基に因るロス増が0.1dB
/km以下であることを特徴とする。この場合には、波
長1.38μm付近の波長をも信号光波長として用いる
ことができるので、更に大容量の伝送が可能である。
軸中心を含み第1の屈折率を有する中心コア領域と、
(2) この中心コア領域を取り囲み第1の屈折率より小さ
い第2の屈折率を有する第2コア領域と、(3) この第2
コア領域を取り囲み第2の屈折率より大きい第3の屈折
率を有する第3コア領域と、(4) この第3コア領域を取
り囲み第3の屈折率より小さい第4の屈折率を有するク
ラッド領域とを備えることを特徴とする。より好適に
は、クラッド領域が、(4a) 第3の屈折率より小さい屈
折率を有する内層クラッド領域と、(4b) この内層クラ
ッドの屈折率より大きい屈折率を有する外層クラッド領
域とを含むことを特徴とする。また、より好適には、ク
ラッド領域の最外層の屈折率を基準として中心コア領域
の比屈折率差が0.4%以上0.7%以下であることを
特徴とする。これら何れの場合にも、上記波長範囲で上
記波長分散範囲となる光ファイバを実現することができ
る。
帯域1.30μm〜1.60μm(より好適には、波長
帯域1.25μm〜1.65μm)内の各波長の信号光
を送出する複数の送信器と、(2) これら複数の送信器そ
れぞれから送出された信号光を伝送する上記の本発明に
係る光ファイバと、(3) この光ファイバを伝送してきて
到達した信号光を受信する受信器とを備えることを特徴
とする。この光伝送システムは、上記の本発明に係る光
ファイバを光伝送路として用いているので、波長1.3
1μm帯、波長1.45μm帯、波長1.55μm帯お
よび波長1.58μm帯を含む広い信号光波長帯域
(1.30μm〜1.60μm、より好適には1.25
μm〜1.65μm)において、非線型光学現象に因る
信号光の波形劣化および累積波長分散に因る信号光の波
形劣化の双方が抑制され、この広い信号光波長帯域の多
波長の信号光を用いて大容量の長距離伝送が可能であ
る。
の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。
長分散特性を説明する図である。本実施形態に係る光フ
ァイバは、波長帯域1.30μm〜1.60μm(以下
では「信号光波長帯域A」という。)の全範囲におい
て、波長分散が−20ps/nm/km以上−3ps/
nm/km以下である。この信号光波長帯域Aは、波長
1.31μm帯、波長1.45μm帯、波長1.55μ
m帯および波長1.58μm帯を含んでいる。また、こ
の信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−20
ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下である
ので、非線型光学現象に因る信号光の波形劣化および累
積波長分散に因る信号光の波形劣化の双方が抑制され
る。したがって、この光ファイバを光伝送路として用い
れば、この広い信号光波長帯域Aの多波長の信号光を用
いて大容量の長距離伝送が可能である。
バは、信号光波長帯域Aの全範囲において、波長分散が
−12ps/nm/km以上−4ps/nm/km以下
である。この場合には、波長分散が−12ps/nm/
km以上であることにより、累積波長分散に因る信号光
の波形劣化が更に抑制され、波長分散が−4ps/nm
/km以下であることにより、非線型光学現象に因る信
号光の波形劣化が更に抑制される。したがって、信号光
波長帯域Aの多波長の信号光を用いて更に大容量の長距
離伝送が可能である。
ファイバは、上記の信号光波長帯域Aより広い波長帯域
1.25μm〜1.65μm(以下では「信号光波長帯
域B」という。)の全範囲において、波長分散が−20
ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下であ
る。この場合には、信号光波長帯域Aより広い信号光波
長帯域Bの多波長の信号光を用いて更に大容量の長距離
伝送が可能である。
バは、信号光波長帯域Bの全範囲において、波長分散が
−16ps/nm/km以上−4ps/nm/km以下
である。この場合には、波長分散が−16ps/nm/
km以上であることにより、累積波長分散に因る信号光
の波形劣化が更に抑制され、波長分散が−4ps/nm
/km以下であることにより、非線型光学現象に因る信
号光の波形劣化が更に抑制される。したがって、信号光
波長帯域Bの多波長の信号光を用いて更に大容量の長距
離伝送が可能である。
長1.55μmにおける実効断面積が40μm2以上で
あるのが好適である。この場合には、実効断面積が充分
に大きいことから、非線型光学現象に因る信号光の波形
劣化が更に抑制され、長距離伝送を行う上で好適であ
る。
長1.38μmにおけるOH基に因るロス増が0.1d
B/km以下であるのが好適である。この場合には、波
長1.38μm付近の波長をも信号光波長として用いる
ことができるので、更に大容量の伝送が可能である。
するのに好適な屈折率プロファイルについて説明する。
図2は、本実施形態に係る光ファイバの屈折率プロファ
イルの好適例を説明する図である。この図に示された屈
折率プロファイルは、光軸中心から順に、中心コア領域
(屈折率n1、外径2a)、第2コア領域(屈折率n2、
外径2b)、第3コア領域(屈折率n3、外径2c)お
よびクラッド領域(屈折率n4)を有している。各屈折
率の大小関係は n1>n2 であり、n2<n3 であり、
n3>n4 である。より好適には、クラッド領域の最外
層の屈折率を基準として中心コア領域の比屈折率差Δ1
が0.4%以上0.7%以下である。このような屈折率
プロファイルを有する光ファイバは、石英ガラスをベー
スとして、例えば、中心コア領域および第3コア領域そ
れぞれにGeO2を添加することにより、及び/又は、
第2コア領域およびクラッド領域それぞれにF元素を添
加することにより、実現することができる。
折率プロファイルの好適例を説明する図である。この図
に示された屈折率プロファイルは、光軸中心から順に、
中心コア領域(屈折率n1、外径2a)、第2コア領域
(屈折率n2、外径2b)、第3コア領域(屈折率n3、
外径2c)、内層クラッド領域(屈折率n4、外径2
d)および外層クラッド領域(屈折率n5)を有してい
る。各屈折率の大小関係はn1>n2 であり、n2<n3
であり、n3>n4 であり、n4<n5 である。より好適
には、外層クラッド領域の最外層の屈折率を基準として
中心コア領域の比屈折率差Δ1が0.4%以上0.7%
以下である。このような屈折率プロファイルを有する光
ファイバは、石英ガラスをベースとして、例えば、中心
コア領域および第3コア領域それぞれにGeO2を添加
することにより、及び/又は、第2コア領域および内層
クラッド領域それぞれにF元素を添加することにより、
実現することができる。
的な4つの実施例について説明する。何れの実施例の光
ファイバも図3に示した屈折率プロファイルを有する。
図4は、4つの実施例の光ファイバそれぞれの諸元およ
び諸特性を纏めた図表である。図5は、4つの実施例の
光ファイバそれぞれの波長分散特性を示すグラフであ
る。
おりである。中心コア領域の外径2aは5.7μmであ
り、第2コア領域の外径2bは14.7μmであり、第
3コア領域の外径2cは22.6μmであり、内層クラ
ッド領域の外径2dは45.2μmである。また、中心
コア領域の屈折率差Δ1は0.50%であり、第2コア
領域の屈折率差Δ2は−0.20%であり、第3コア領
域の屈折率差Δ3は0.25%であり、内層クラッド領
域の屈折率差Δ4は−0.20%である。
特性は以下のとおりである。波長分散特性は、波長1.
25μmで−11.98ps/nm/kmであり、波長
1.31μmで−9.22ps/nm/kmであり、波
長1.55μmで−8.07ps/nm/kmであり、
波長1.65μmで−3.81ps/nm/kmであ
る。波長1.55μmにおいて、波長分散スロープは
0.016ps/nm2/kmであり、実効断面積は5
2.1μm2であり、モードフィールド径は7.95μ
mであり、曲げ径32mmΦでの曲げ損失は2.4dB
/ターンである。零分散波長は1.694μmであり、
ケーブルカットオフ波長は1.29μmである。また、
波長1.38μmにおけるOH基に因るロス増Δα1.38
は0.01dB/kmである。
おりである。中心コア領域の外径2aは5.5μmであ
り、第2コア領域の外径2bは14.5μmであり、第
3コア領域の外径2cは21.3μmであり、内層クラ
ッド領域の外径2dは42.6μmである。また、中心
コア領域の屈折率差Δ1は0.55%であり、第2コア
領域の屈折率差Δ2は−0.20%であり、第3コア領
域の屈折率差Δ3は0.30%であり、内層クラッド領
域の屈折率差Δ4は−0.20%である。
特性は以下のとおりである。波長分散特性は、波長1.
25μmで−11.82ps/nm/kmであり、波長
1.31μmで−8.81ps/nm/kmであり、波
長1.55μmで−6.28ps/nm/kmであり、
波長1.65μmで−3.32ps/nm/kmであ
る。波長1.55μmにおいて、波長分散スロープは
0.011ps/nm2/kmであり、実効断面積は4
6.6μm2であり、モードフィールド径は7.44μ
mであり、曲げ径32mmΦでの曲げ損失は0.2dB
/ターンである。零分散波長は1.700μmであり、
ケーブルカットオフ波長は1.31μmである。また、
波長1.38μmにおけるOH基に因るロス増Δα1.38
は0.06dB/kmである。
おりである。中心コア領域の外径2aは5.2μmであ
り、第2コア領域の外径2bは15.1μmであり、第
3コア領域の外径2cは21.6μmであり、内層クラ
ッド領域の外径2dは43.2μmである。また、中心
コア領域の屈折率差Δ1は0.57%であり、第2コア
領域の屈折率差Δ2は−0.20%であり、第3コア領
域の屈折率差Δ3は0.29%であり、内層クラッド領
域の屈折率差Δ4は−0.20%である。
特性は以下のとおりである。波長分散特性は、波長1.
25μmで−12.60ps/nm/kmであり、波長
1.31μmで−9.42ps/nm/kmであり、波
長1.55μmで−7.99ps/nm/kmであり、
波長1.65μmで−7.10ps/nm/kmであ
る。波長1.55μmにおいて、波長分散スロープは−
0.008ps/nm2/kmであり、実効断面積は4
2.1μm2であり、モードフィールド径は7.15μ
mであり、曲げ径32mmΦでの曲げ損失は1.5dB
/ターンである。零分散波長は1.757μmであり、
ケーブルカットオフ波長は1.22μmである。また、
波長1.38μmにおけるOH基に因るロス増Δα1.38
は0.03dB/kmである。
おりである。中心コア領域の外径2aは5.0μmであ
り、第2コア領域の外径2bは14.3μmであり、第
3コア領域の外径2cは21.6μmであり、内層クラ
ッド領域の外径2dは43.2μmである。また、中心
コア領域の屈折率差Δ1は0.59%であり、第2コア
領域の屈折率差Δ2は−0.15%であり、第3コア領
域の屈折率差Δ3は0.27%であり、内層クラッド領
域の屈折率差Δ4は−0.15%である。
特性は以下のとおりである。波長分散特性は、波長1.
25μmで−16.40ps/nm/kmであり、波長
1.31μmで−14.30ps/nm/kmであり、
波長1.55μmで−14.70ps/nm/kmであ
り、波長1.65μmで−8.60ps/nm/kmで
ある。波長1.55μmにおいて、波長分散スロープは
0.027ps/nm 2/kmであり、実効断面積は4
9.3μm2であり、モードフィールド径は7.75μ
mであり、曲げ径32mmΦでの曲げ損失は0.8dB
/ターンである。零分散波長は1.724μmであり、
ケーブルカットオフ波長は1.33μmである。また、
波長1.38μmにおけるOH基に因るロス増Δα1.38
は0.03dB/kmである。
光ファイバは、何れも、信号光波長帯域A(波長帯域
1.30μm〜1.60μm)の全範囲において、波長
分散が−20ps/nm/km以上−3ps/nm/k
m以下であり、また、信号光波長帯域B(波長帯域1.
25μm〜1.65μm)の全範囲においても、波長分
散が−20ps/nm/km以上−3ps/nm/km
以下である。また、第1〜第4実施例それぞれの光ファ
イバは、何れも、波長1.55μmにおける実効断面積
が40μm2以上であり、波長1.38μmにおけるO
H基に因るロス増が0.1dB/km以下である。第1
〜第3実施例それぞれの光ファイバは、信号光波長帯域
Aの全範囲において、波長分散が−12ps/nm/k
m以上−4ps/nm/km以下である。また、第3実
施例の光ファイバは、信号光波長帯域Bの全範囲におい
て、波長分散が−16ps/nm/km以上−4ps/
nm/km以下である。
送路として用いた光伝送システムの第1の実施形態につ
いて説明する。図6は、第1の実施形態に係る光伝送シ
ステム1の概略構成図である。この光伝送システム1
は、送信局110と受信局120との間に光ファイバ1
30が光伝送路として敷設されたものである。
1111〜111Nおよび合波器112を含む。送信器1
11n(ただし、nは1以上N以下の任意の整数。以下
同様。)は、信号光波長帯域A(または信号光波長帯域
B)内の波長λnの信号光を出力する。波長λ1〜λNの
うち、何れかの波長は波長1.31μm帯にあり、他の
何れかの波長は波長1.45μm帯にあり、更に他の何
れかの波長は波長1.55μm帯にあり、その他の波長
は波長1.58μm帯にある。合波器112は、送信器
1111〜111Nから送出された波長λ1〜λNの信号光
を入力して合波し、この合波した多波長の信号光を光フ
ァイバ130へ送出する。
器112により合波されて送出された波長λ1〜λNの信
号光を受信局120まで伝送する。この光ファイバ13
0は、信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−
20ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下で
ある。また、この光ファイバ130は、より好適には、
信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−12p
s/nm/km以上−4ps/nm/km以下であり、
或いは、信号光波長帯域Bの全範囲において波長分散が
−20ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下
であり、更に好適には、信号光波長帯域Bの全範囲にお
いて波長分散が−16ps/nm/km以上−4ps/
nm/km以下である。また、この光ファイバ130
は、より好適には、波長1.55μmにおける実効断面
積が40μm2以上であり、波長1.38μmにおける
OH基に因るロス増が0.1dB/km以下である。
121Nおよび分波器122を含む。分波器122は、
光ファイバ130を伝送してきて到達した波長λ1〜λN
の信号光を入力して分波し、この分波した各波長の信号
光を出力する。受信器121nは、分波器122から出
力された波長λnの信号光を受信する。
において送信器1111〜111Nから出力され合波器1
12により合波された波長λ1〜λNの信号光は、光ファ
イバ130を伝送されて受信局120に到達する。受信
局120において、波長λ1〜λNの信号光は、分波器1
22により分波され、受信器1211〜121Nにより受
信される。この光伝送システム1は、送信局110と受
信局120との間の光伝送路として、上述した本実施形
態に係る光ファイバ130を用いていることから、波長
1.31μm帯、波長1.45μm帯、波長1.55μ
m帯および波長1.58μm帯を含む信号光波長帯域A
(または信号光波長帯域B)の全範囲において、非線型
光学現象に因る信号光の波形劣化および累積波長分散に
因る信号光の波形劣化の双方が抑制される。したがっ
て、この光伝送システム1は、この広い信号光波長帯域
A(または信号光波長帯域B)の多波長の信号光λ1〜
λNを用いて大容量の長距離伝送が可能である。
送路として用いた光伝送システムの第2の実施形態につ
いて説明する。図7は、第2の実施形態に係る光伝送シ
ステム2の概略構成図である。この光伝送システム2
は、送信局210と中継局240との間に光ファイバ2
31が光伝送路として敷設され、また、中継局240と
受信局220との間に光ファイバ232が光伝送路とし
て敷設されたものである。
211N、合波器2121,2122、光増幅器2131,
2132、および、合波器214を含む。送信器211n
は、信号光波長帯域A(または信号光波長帯域B)内の
波長λnの信号光を出力する。波長λ1〜λNのうち、何
れかの波長は波長1.31μm帯にあり、他の何れかの
波長は波長1.45μm帯にあり、更に他の何れかの波
長は波長1.55μm帯にあり、その他の波長は波長
1.58μm帯にある。合波器2121は、送信器21
11〜211Mから送出された第1の波長帯域に含まれる
波長λ1〜λMの信号光を入力して合波して、光増幅器2
131は、この合波した波長λ1〜λMの信号光を一括光
増幅して出力する(ただし、1<M<N)。合波器21
22は、送信器211M+1〜211Nから送出された第2
の波長帯域に含まれる波長λM+1〜λNの信号光を入力し
て合波して、光増幅器2132は、この合波した波長λ
M+1〜λNの信号光を一括光増幅して出力する。合波器2
14は、光増幅器2131により光増幅されて出力され
た波長λ1〜λMの信号光、および、光増幅器2132に
より光増幅されて出力された波長λM+1〜λNの信号光を
入力して合波し、この合波した多波長の信号光を光ファ
イバ231へ送出する。
器214により合波されて送出された波長λ1〜λNの信
号光を中継局240まで伝送する。この光ファイバ23
1は、信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−
20ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下で
ある。また、この光ファイバ231は、より好適には、
信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−12p
s/nm/km以上−4ps/nm/km以下であり、
或いは、信号光波長帯域Bの全範囲において波長分散が
−20ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下
であり、更に好適には、信号光波長帯域Bの全範囲にお
いて波長分散が−16ps/nm/km以上−4ps/
nm/km以下である。また、この光ファイバ231
は、より好適には、波長1.55μmにおける実効断面
積が40μm2以上であり、波長1.38μmにおける
OH基に因るロス増が0.1dB/km以下である。
2421,2422および合波器243を含む。分波器2
41は、光ファイバ231を伝送してきて到達した波長
λ1〜λNの信号光を入力して、波長λ1〜λMを含む第1
の波長帯域と、波長λM+1〜λNを含む第2の波長帯域と
に分波する。光増幅器2421は、分波器241から出
力された第1の波長帯域に含まれる波長λ1〜λMの信号
光を一括光増幅し、光増幅器2422は、分波器241
から出力された第2の波長帯域に含まれる波長λM+1〜
λNの信号光を一括光増幅する。そして、合波器243
は、光増幅器2421により光増幅されて出力された波
長λ1〜λMの信号光、および、光増幅器2422により
光増幅されて出力された波長λM+1〜λNの信号光を入力
して合波し、この合波した多波長の信号光を光ファイバ
232へ送出する。
器243により合波されて送出された波長λ1〜λNの信
号光を受信局220まで伝送する。この光ファイバ23
2は、信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−
20ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下で
ある。また、この光ファイバ232は、より好適には、
信号光波長帯域Aの全範囲において波長分散が−12p
s/nm/km以上−4ps/nm/km以下であり、
或いは、信号光波長帯域Bの全範囲において波長分散が
−20ps/nm/km以上−3ps/nm/km以下
であり、更に好適には、信号光波長帯域Bの全範囲にお
いて波長分散が−16ps/nm/km以上−4ps/
nm/km以下である。また、この光ファイバ232
は、より好適には、波長1.55μmにおける実効断面
積が40μm2以上であり、波長1.38μmにおける
OH基に因るロス増が0.1dB/km以下である。
221N、分波器2221,2222、光増幅器2231,
2232、および、分波器224を含む。分波器224
は、光ファイバ232を伝送してきて到達した波長λ1
〜λNの信号光を入力して、波長λ1〜λMを含む第1の
波長帯域と、波長λM+1〜λNを含む第2の波長帯域とに
分波する。光増幅器2231は、分波器224から出力
された第1の波長帯域に含まれる波長λ1〜λMの信号光
を一括光増幅し、分波器2221は、この光増幅された
波長λ1〜λMの信号光を波長毎に分波して出力する。光
増幅器2232は、分波器224から出力された第2の
波長帯域に含まれる波長λM+1〜λNの信号光を一括光増
幅し、分波器2222は、この光増幅された波長λM+1〜
λNの信号光を波長毎に分波して出力する。受信器22
1nは、分波器2221または2222から出力された波
長λnの信号光を受信する。
において、送信器2111〜211Mから出力された第1
の波長帯域の波長λ1〜λMの信号光は、合波器2121
により合波され、光増幅器2131により一括光増幅さ
れる。また、送信器211M+1〜211Nから出力された
第2波長帯域の波長λM+1〜λNの信号光は、合波器21
22により合波され、光増幅器2132により一括光増幅
される。そして、光増幅器2131により光増幅されて
出力された波長λ1〜λMの信号光、および、光増幅器2
132により光増幅されて出力された波長λM+1〜λNの
信号光は、合波器214により更に合波されて、光ファ
イバ231に送出される。送信局210から送出された
波長λ1〜λNの信号光は、光ファイバ231を伝送され
て中継局240に到達する。
1を伝送してきて到達した波長λ1〜λNの信号光は、分
波器241により第1の波長帯域と第2の波長帯域とに
分波される。第1の波長帯域に含まれる波長λ1〜λMの
信号光は、光増幅器242 1により一括光増幅され、第
2の波長帯域に含まれる波長λM+1〜λNの信号光は、光
増幅器2422により一括光増幅されて、これらは、合
波器243により合波されて、光ファイバ232に送出
される。中継局240から送出された波長λ 1〜λNの信
号光は、光ファイバ232を伝送されて受信局220に
到達する。
2を伝送してきて到達した波長λ1〜λNの信号光は、分
波器224により第1の波長帯域と第2の波長帯域とに
分波される。第1の波長帯域に含まれる波長λ1〜λMの
信号光は、光増幅器223 1により一括光増幅され、分
波器2221により波長毎に分波される。第2の波長帯
域に含まれる波長λM+1〜λNの信号光は、光増幅器22
32により一括光増幅され、分波器2222により波長毎
に分波される。そして、波長λ1〜λNの信号光は、受信
器2211〜221Nにより受信される。
中継局240との間の光伝送路、および、中継局240
と受信局220との間の光伝送路として、上述した本実
施形態に係る光ファイバ231,232を用いているこ
とから、波長1.31μm帯、波長1.45μm帯、波
長1.55μm帯および波長1.58μm帯を含む信号
光波長帯域A(または信号光波長帯域B)の全範囲にお
いて、非線型光学現象に因る信号光の波形劣化および累
積波長分散に因る信号光の波形劣化の双方が抑制され
る。したがって、この光伝送システム2は、この広い信
号光波長帯域A(または信号光波長帯域B)の多波長の
信号光λ1〜λNを用いて大容量の長距離伝送が可能であ
る。
波長帯域に含まれる波長λ1〜λMの信号光を光増幅器2
131,2421および2231により一括光増幅し、ま
た、第2の波長帯域に含まれる波長λM+1〜λNの信号光
を光増幅器2132,2422および2232により一括
光増幅するので、この点でも長距離伝送が可能である。
例えば、第1の波長帯域は波長1.55μm帯および波
長1.58μm帯を含み、この第1の波長帯域内の信号
光を一括光増幅する光増幅器として、Er元素が光導波
領域に添加された光ファイバを光増幅媒体として用いた
Er元素添加光ファイバ増幅器(EDFA: Erbium-Dop
ed Fiber Amplifier)が好適に用いられる。一方、第2
の波長帯域は波長1.31μm帯および波長1.45μ
m帯を含み、この第2の波長帯域内の信号光を一括光増
幅する光増幅器として、半導体光増幅器やラマン増幅器
が好適に用いられる。
つの波長帯域に分けて各々光増幅器により光増幅するこ
ととしたが、全体を1つの光増幅器により光増幅しても
よいし、また、3以上の波長帯域に分けて各々光増幅器
により光増幅するのも好適である。例えば、波長1.3
1μm帯、波長1.45μm帯、波長1.55μm帯お
よび波長1.58μm帯の4つの波長帯域に分けてもよ
い。そして、波長1.31μm帯の信号光の光増幅に
は、Pr元素が光導波領域に添加された光ファイバを光
増幅媒体として用いたPr元素添加光ファイバ増幅器
(PDFA: Praseodymium-Doped Fiber Amplifier)が
好適に用いられる。波長1.45μm帯の信号光の光増
幅には、Tm元素が光導波領域に添加された光ファイバ
を光増幅媒体として用いたTm元素添加光ファイバ増幅
器(TDFA: Thulium-Doped FiberAmplifier)が好適
に用いられる。波長1.55μm帯の信号光の光増幅に
はEDFAが好適に用いられる。波長1.58μm帯の
信号光の光増幅にもEDFAが好適に用いられる。ま
た、何れの波長帯域の信号光の光増幅にも、半導体光増
幅器やラマン増幅器が好適に用いられる。
係る光ファイバは、波長帯域1.30μm〜1.60μ
mの全範囲において、波長分散が−20ps/nm/k
m以上−3ps/nm/km以下(より好適には、−1
2ps/nm/km以上−4ps/nm/km以下)で
ある。また、より好適には、上記の波長帯域より広い波
長帯域1.25μm〜1.65μmの全範囲において、
波長分散が−20ps/nm/km以上−3ps/nm
/km以下(より好適には、−16ps/nm/km以
上−4ps/nm/km以下)である。この光ファイバ
によれば、波長1.31μm帯、波長1.45μm帯、
波長1.55μm帯および波長1.58μm帯を含む広
い信号光波長帯域において、波長分散が上記数値範囲内
の値であるので、非線型光学現象に因る信号光の波形劣
化および累積波長分散に因る信号光の波形劣化の双方が
抑制される。したがって、この光ファイバを光伝送路と
して用いれば、この広い信号光波長帯域の多波長の信号
光を用いて大容量の長距離伝送が可能である。
μmにおける実効断面積が40μm 2以上である場合に
は、非線型光学現象に因る信号光の波形劣化が更に抑制
され、長距離伝送を行う上で好適である。また、本発明
に係る光ファイバは、波長1.38μmにおけるOH基
に因るロス増が0.1dB/km以下である場合には、
波長1.38μm付近の波長をも信号光波長として用い
ることができるので、更に大容量の伝送が可能である。
発明に係る光ファイバを光伝送路として用いているの
で、波長1.31μm帯、波長1.45μm帯、波長
1.55μm帯および波長1.58μm帯を含む広い信
号光波長帯域(1.30μm〜1.60μm、より好適
には1.25μm〜1.65μm)において、非線型光
学現象に因る信号光の波形劣化および累積波長分散に因
る信号光の波形劣化の双方が抑制され、この広い信号光
波長帯域の多波長の信号光を用いて大容量の長距離伝送
が可能である。
説明する図である。
イルの好適例を説明する図である。
イルの他の好適例を説明する図である。
び諸特性を纏めた図表である。
特性を示すグラフである。
成図である。
成図である。
111N…送信器、112…合波器、120…受信局、
1211〜121N…受信器、122…分波器、130…
光ファイバ、210…送信局、2111〜211N…送信
器、2121,2122…合波器、2131,2132…光
増幅器、214…合波器、220…受信局、2211〜
221N…受信器、2221,2222…分波器、22
31,2232…光増幅器、224…分波器、231,2
32…光ファイバ、240…中継局、241…分波器、
2421,2422…光増幅器、243…合波器。
Claims (11)
- 【請求項1】 波長帯域1.30μm〜1.60μmの
全範囲において波長分散が−20ps/nm/km以上
−3ps/nm/km以下であることを特徴とする光フ
ァイバ。 - 【請求項2】 波長帯域1.30μm〜1.60μmの
全範囲において波長分散が−12ps/nm/km以上
−4ps/nm/km以下であることを特徴とする請求
項1記載の光ファイバ。 - 【請求項3】 波長帯域1.25μm〜1.65μmの
全範囲において波長分散が−20ps/nm/km以上
−3ps/nm/km以下であることを特徴とする請求
項1記載の光ファイバ。 - 【請求項4】 波長帯域1.25μm〜1.65μmの
全範囲において波長分散が−16ps/nm/km以上
−4ps/nm/km以下であることを特徴とする請求
項1記載の光ファイバ。 - 【請求項5】 波長1.55μmにおける実効断面積が
40μm2以上であることを特徴とする請求項1記載の
光ファイバ。 - 【請求項6】 波長1.38μmにおけるOH基に因る
ロス増が0.1dB/km以下であることを特徴とする
請求項1記載の光ファイバ。 - 【請求項7】 光軸中心を含み第1の屈折率を有する中
心コア領域と、 この中心コア領域を取り囲み前記第1の屈折率より小さ
い第2の屈折率を有する第2コア領域と、 この第2コア領域を取り囲み前記第2の屈折率より大き
い第3の屈折率を有する第3コア領域と、 この第3コア領域を取り囲み前記第3の屈折率より小さ
い第4の屈折率を有するクラッド領域とを備えることを
特徴とする請求項1記載の光ファイバ。 - 【請求項8】 前記クラッド領域が、 前記第3の屈折率より小さい屈折率を有する内層クラッ
ド領域と、 この内層クラッドの屈折率より大きい屈折率を有する外
層クラッド領域とを含むことを特徴とする請求項7記載
の光ファイバ。 - 【請求項9】 前記クラッド領域の最外層の屈折率を基
準として前記中心コア領域の比屈折率差が0.4%以上
0.7%以下であることを特徴とする請求項7記載の光
ファイバ。 - 【請求項10】 波長帯域1.30μm〜1.60μm
内の各波長の信号光を合波して送出する複数の送信局
と、 この送信局から送出された多波長の信号光を伝送する請
求項1記載の光ファイバと、 この光ファイバを伝送してきて到達した多波長の信号光
を分波して各波長の信号光を受信する受信局とを備える
ことを特徴とする光伝送システム。 - 【請求項11】 波長帯域1.25μm〜1.65μm
内の各波長の信号光を合波して送出する複数の送信局
と、 この送信局から送出された多波長の信号光を伝送する請
求項3記載の光ファイバと、 この光ファイバを伝送してきて到達した多波長の信号光
を分波して各波長の信号光を受信する受信局とを備える
ことを特徴とする光伝送システム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000132652A JP5028706B2 (ja) | 2000-05-01 | 2000-05-01 | 光ファイバおよび光伝送システム |
| EP00125219A EP1111414A3 (en) | 1999-12-13 | 2000-11-22 | Optical fiber and optical transmission system |
| AU71942/00A AU7194200A (en) | 1999-12-13 | 2000-11-30 | Optical fiber and optical transmission system |
| CA002327128A CA2327128A1 (en) | 1999-12-13 | 2000-11-30 | Optical fiber and optical transmission system |
| US09/732,725 US6856738B2 (en) | 1999-12-13 | 2000-12-11 | Optical fiber and optical transmission system |
| CN00135579.1A CN1199061C (zh) | 1999-12-13 | 2000-12-13 | 光纤和光传输系统 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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