JP2001310930A - エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物及び半導体装置Info
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Abstract
内部ボイド、パッケージ表面外観)に優れる半導体封止
用エポキシ樹脂組成物を提供する。 【解決手段】エポキシ樹脂(A)、硬化剤(B)、硬化
促進剤(C)、充填剤(D)、シリコーン化合物(E)を
必須成分として含有し、充填剤(D)の含有量が樹脂組
成物全体に対し83〜95重量%であり、シリコーン化
合物(E)が特定の構造を有する有機変性シリコーン化合
物を必須成分として含有することを特徴とするエポキシ
樹脂組成物。
Description
性(ボイド)に優れるエポキシ樹脂組成物、詳しくは半
導体封止用エポキシ樹脂組成物および半導体装置に関す
るものである。
法としては、経済性・生産性・物性等のバランスの点か
らエポキシ樹脂、硬化剤、無機質充填剤からなる封止用
樹脂を用いた樹脂封止が一般的になっている。近年の半
導体装置の多ピン化、小型・薄型化、チップの大型化に
従い、封止用樹脂に対する半田耐熱性、成形性の要求も
高まっている。
組成物中の充填剤含有量を増加させ低吸水化が図られて
きたが、その反面、パッケージ表面やパッケージ内部に
発生するボイドが増加し問題となっていた。
7635号公報に見られるように、シリコーンオイルの
添加により外部ボイドを低減することが提案されてい
る。
外部ボイド、内部ボイドの低減効果は十分とはいえず、
さらにシリコーンオイル成分がパッケージ表面に浸み出
したり、外観不良(フローマーク発生)となる場合があ
った。
(密着性)、成形性(外部ボイド、内部ボイド、パッケ
ージ表面外観)に優れる半導体封止用エポキシ樹脂組成
物の提供を課題とするものである。
して次の構成からなる、すなわち、「エポキシ樹脂
(A)、硬化剤(B)、硬化促進剤(C)、充填剤
(D)、シリコーン化合物(E)を必須成分として含有
し、充填剤(D)の含有量が樹脂組成物全体に対し83
〜95重量%であり、シリコーン化合物(E)が下式
(I)の構造を有する有機変性シリコーン化合物を必須
成分として含有し、さらにシリコーン化合物(E)の含
有量が樹脂組成物全体に対し0.01〜5重量%である
ことを特徴とする半導体封止用エポキシ樹脂組成物。」
である。
300、0≦x+y+z≦1300である。R、R’は
炭素数1〜10のアルキル基またはアルキレン基であっ
て、アルキル基の水素が水酸基またはアルキル基で置換
されていても良い。さらに、0≦a≦50、0≦b≦5
0である。)
内にエポキシ基を複数個もつものならば特に限定され
ず、これらの具体例としては、たとえばクレゾールノボ
ラック型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキ
シ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂、スチルベン型エポ
キシ樹脂、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェ
ノールF型エポキシ樹脂、ビスフェノールAやレゾルシ
ンなどから合成される各種ノボラック型エポキシ樹脂、
直鎖脂肪族エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、複素環
式エポキシ樹脂、スピロ環含有エポキシ樹脂およびハロ
ゲン化エポキシ樹脂などが挙げられる。エポキシ樹脂
(A)においては2種類以上のエポキシ樹脂を併用して
含有することができる。
本発明において好ましく使用されるものは、半田耐熱性
(密着性)が優れる点で、下記一般式(II)で表される
ビフェニル骨格を有するエポキシ樹脂を含有するもので
ある。
ロゲン原子を示し、同一であっても異なっていてもよ
い。) さらにエポキシ樹脂(A)は上記式(II)で表されるビ
フェニル骨格を有するエポキシ樹脂を50重量%以上含
有することが好ましい。
の好ましい具体例としては、 4,4'-ビス(2,3-エポキシプロポキシ)ビフェニル 4,4'-ビス(2,3-エポキシプロポキシ)-3,3',5,5'-テト
ラメチルビフェニル 4,4'-ビス(2,3-エポキシプロポキシ)-3,3',5,5'-テト
ラエチルビフェニル 4,4'-ビス(2,3-エポキシプロポキシ)-3,3',5,5'-テト
ラブチルビフェニル などが挙げられ、それぞれ単独でも、または混合系で用
いる場合でも十分に効果を発揮する。
(III)で表される骨格を有するエポキシ樹脂を含有す
ることも、成形性(内部ボイド)の観点から好ましい。
原子、アルキル基またはハロゲン原子を示し、同一であ
っても異なっていてもよい。) さらにエポキシ樹脂(A)は上記式(III)で表される
骨格を有するエポキシ樹脂を15重量%以上含有するこ
とが好ましい。
で表されるビフェニル骨格を有するエポキシ樹脂と一般
式(III)で表される骨格を有するエポキシ樹脂を両方
含有することがさらに好ましい。この場合、一般式(I
I)で表されるビフェニル骨格を有するエポキシ樹脂と
一般式(III)で表される骨格を有するエポキシ樹脂の
合計が、エポキシ樹脂(A)中80重量%以上であるこ
とが好ましい本発明において、エポキシ樹脂(A)の配
合量は、成形性および密着性の観点から、エポキシ樹脂
組成物全体に対して、通常0.5〜15重量%、さらに
好ましくは2〜10重量%である。エポキシ樹脂(A)
の配合量が0.5重量%以上であれば成形性や密着性が
不十分になったりすることがなく、15重量%以下であ
れば硬化物の線膨張係数が大きくなり、硬化物の低応力
化が困難となることもない。
樹脂(A)と反応して硬化させるものであれば特に限定
されない。通常はフェノール性水酸基を有する化合物、
酸無水物を有する化合物、アミン類が使用される。これ
らのうち、フェノール系硬化剤、すなわちフェノール性
水酸基を2個以上分子内に有する化合物の具体例として
は、たとえばフェノールノボラック樹脂、クレゾールノ
ボラック樹脂、フェノールアラルキル樹脂、ビスフェノ
ールAやレゾルシンなどから合成される各種ノボラック
樹脂、トリス(ヒドロキシフェニル)メタン、ジヒドロ
ビフェニルなどの多種多価フェノール化合物、ポリビニ
ルフェノールが例示される。
水マレイン酸、無水フタル酸、無水ピロメリット酸など
が例示される。
ミン、ジ(アミノフェニル)メタン(通称ジアミノジフ
ェニルメタン)、ジアミノジフェニルスルホンなどの芳
香族アミンなどが例示される。半導体封止用としては耐
熱性、耐湿性および保存性の点から、フェノール系硬化
剤が好ましく用いられ、用途によっては2種類以上の硬
化剤を併用してもよい。
は、エポキシ樹脂組成物全体に対して通常0.5〜15
重量%、好ましくは1〜10重量%である。さらに、エ
ポキシ樹脂(A)と硬化剤(B)の配合比は、機械的性
質および耐湿信頼性の点から(A)に対する(B)の化
学当量比が0.5〜1.5、特に0.8〜1.2の範囲
にあることが好ましい。
硬化剤(B)の硬化反応を促進するために硬化促進剤
(C)を用いる。硬化促進剤(C)はエポキシ樹脂
(A)と硬化剤(B)の硬化反応を促進するものならば
特に限定されず、例えば、2−メチルイミダゾール、
2,4−ジメチルイミダゾール、2−エチル−4−メチ
ルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール、2−フェ
ニル−4−メチルイミダゾール、2−ヘプタデシルイミ
ダゾールなどのイミダゾール化合物、トリエチルアミ
ン、ベンジルジメチルアミン、α−メチルベンジルジメ
チルアミン、2−(ジメチルアミノメチル)フェノー
ル、2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フェ
ノール、1,8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデ
セン−7などの三級アミン化合物、ジルコニウムテトラ
メトキシド、ジルコニウムテトラプロポキシド、テトラ
キス(アセチルアセト)ジルコニウム、トリ(アセチル
アセト)アルミニウムなどの有機金属化合物およびトリ
フェニルホスフィン、トリメチルホスフィン、トリエチ
ルホスフィン、トリブチルホスフィン、トリ(p−メチ
ルフェニル)ホスフィン、トリ(ノニルフェニル)ホス
フィンなどの有機ホスフィン化合物があげられる。なか
でも耐湿性の点から、有機ホスフィン化合物が好ましく
用いられる。これらの硬化促進剤(C)は、用途によっ
ては2種類以上を併用してもよく、その添加量は、エポ
キシ樹脂(A)100重量部に対して0.1〜10重量
部の範囲が好ましい。
発明において好ましく使用されるものは、成形性(外部
ボイド)が優れる点で、下記一般式(IV)で表されるテ
トラフェニルホスフォニウムテトラフェニルボレートで
ある。
結晶性シリカ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ア
ルミナ、マグネシア、クレー、タルク、ケイ酸カルシウ
ム、酸化チタン、酸化アンチモン、アスベスト、ガラス
繊維などがあげられるが、なかでも非晶性シリカが線膨
張係数を低下させる効果が大きく、低応力化に有効なた
めに本発明の充填剤として配合される。
と異なり、シリカの構成元素であるケイ素原子と酸素原
子が規則正しく配列されておらず、結晶状態となってい
ないアモルファス状態のシリカである。非晶性シリカ
は、例えば結晶性シリカを一旦熔融した後、急冷するこ
とによって得ることが出来る(熔融シリカ)。非晶性シ
リカは結晶性シリカと比較して、線膨張率が小さく低応
力化に有効である。
ことができる。たとえば結晶性シリカを溶融する方法、
各種原料から合成する方法などがあげられる。
粒径は特に限定されないが、平均粒径3μm以上40μ
m以下の球状粒子を充填剤(D)中に50重量%以上含
有することが流動性の点から好ましい。なお、ここでい
う平均粒子径は累積重量50%になる粒径(メジアン
径)を意味する。
合は難燃性、流動性、低応力性および密着性の点から樹
脂組成物全体の83〜95重量%であることが必要であ
り、好ましくは85〜93重量%である。
ング剤、チタネートカップリング剤、アルミネートカッ
プリング剤などのカップリング剤であらかじめ表面処理
することが信頼性の点で好ましい。
は、ポリオルガノシロキサンであり、一般的にはジメチ
ルシロキサン単位、メチルフェニルシロキサン単位、ジ
フェニルシロキサン単位などの重合体であり、なかでも
ジメチルシロキサン単位を主成分(好ましくは60モル
%以上、さらに好ましくは80モル%以上)とするもの
が好ましく用いられる。また水素、エチル基、水酸基、
その他の有機基で側鎖または末端が置換されたものも任
意に使用できる。シリコーン化合物(E)の性状として
は、液状、ガム状、架橋ゴム状のものが任意に用いられ
るが、分散性の観点から液状のものが好ましく用いられ
る。シリコーン化合物(E)の分子量としては、ジシロ
キサン構造のものから架橋により無限大となっているも
のまで任意である。なかでも数平均重合度として、シロ
キサンの繰り返し単位が2以上、一方、10000以
下、さらに5000以下、さらに2000以下のものが
好ましく用いられる。
合物(E)のうち下記一般式(I)の構造を有する有機
変性シリコーン化合物を必須成分として含有すること
が、成形性(外部ボイド、内部ボイド、パッケージ表面
外観)の観点から必要である。
300、0≦x+y+z≦1300である。R、R’は
炭素数1〜10のアルキル基またはアルキレン基であっ
て、アルキル基の水素が水酸基またはアルキル基で置換
されていても良い。さらに、0≦a≦50、0≦b≦5
0である。) 上記一般式(I)の構造を有する有機変性シリコーン化
合物のなかでも、ポリエーテル側鎖を持つ有機変性シリ
コーン化合物がエポキシ樹脂との相溶性に優れることか
ら好ましく用いられる。
配合量は、樹脂組成物全体に対して好ましくは0.01
〜5重量%、さらに好ましくは0.03〜3重量%の範
囲である。配合量が0.01重量%以上であれば、外部
ボイド、内部ボイドの低減効果が十分発揮され、また5
重量%以下であれば、密着性、成形性(パッケージ表面
外観)が低下することもない。
ン化エポキシ樹脂などのハロゲン化合物などの難燃剤、
三酸化アンチモンなどの各種難燃助剤、カーボンブラッ
クなどの着色剤、ハイドロタルサイトなどのイオン捕捉
材、オレフィン系共重合体、変性ニトリルゴム、変性ポ
リブタジエンゴムなどのエラストマー、ポリエチレンな
どの熱可塑性樹脂、長鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸の金属塩、
長鎖脂肪酸のエステル、長鎖脂肪酸のアミド、パラフィ
ンワックスなどの離型剤および有機過酸化物などの架橋
剤を任意に添加することができる。
製造することが好ましく、たとえばバンバリーミキサ
ー、ニーダー、ロール、単軸もしくは二軸の押出機およ
びコニーダーなどの公知の混練方法を用いて溶融混練す
ることにより製造される。
イオード、抵抗、コンデンサーなどを半導体チップや基
板の上に集積し配線して作った電子回路(集積回路)の
ことを指し、広くは本発明のエポキシ樹脂組成物により
封止した電子部品を指す。そして本発明のエポキシ樹脂
組成物を用いて半導体チップからなる半導体素子を封止
することによって半導体装置を得ることができる。
半導体素子をリードフレームに固定した状態で、本発明
のエポキシ樹脂組成物を、例えば120〜250℃、好
ましくは150〜200℃の温度で、トランスファ成
形、インジェクション成形、注型法などの方法で成形す
ることによりエポキシ樹脂の硬化物によって封止された
半導体装置が製造される。また必要に応じて追加熱処理
(例えば、150〜200℃、2〜16時間)を行うこ
とができる。
る。なお、実施例中の%は重量%を示す。
ーによりドライブレンドした。これを、ロール表面温度
90℃のミキシングロールを用いて5分間加熱混練後、
冷却・粉砕して半導体封止用エポキシ樹脂組成物を製造
した。
したシリコンチップ(サイズ10mm×10mm)を搭
載した、160pinQFP(クワッドフラットパッケ
ージ)を低圧トランスファー成形法により175℃、キ
ュアータイム2分間の条件で成形し、下記の特性評価法
により各樹脂組成物の特性を評価した。
を上記条件で成形し、175℃で4時間後硬化した後、
85℃/85%RHで4日間加湿し、チップ表面に剥離
が発生したパッケージ数を調べた。
6個を上記条件で成形し、パッケージ表面にある外部ボ
イドの数を顕微鏡観察した。観察された外部ボイドの合
計数(16個のパッケージでの合計数)により、次のA
〜Eの5段階で評価した。 A:0〜1(個/16パッケージ) B:2〜5(個/16パッケージ) C:6〜10(個/16パッケージ) D:11〜15(個/16パッケージ) E:16以上(個/16パッケージ)
個を上記条件で成形し、パッケージ内部にある内部ボイ
ドを超音波探傷機により観察した。各パッケージで観察
された内部ボイドの数(個/パッケージ)の平均値によ
り、次のA〜Eの5段階で評価した。 A:0〜10(個/パッケージ) B:11〜20個/パッケージ) C:21〜30(個/パッケージ) D:31〜40(個/パッケージ) E:41以上(個/パッケージ)
FPを8個を上記条件で成形し、パッケージ表面にフロ
ーマーク、浸み出しなどの不良がないかを目視で確認し
た。なお、評価は次の3段階で行った。 ○:良好 △:フローマーク、浸み出し軽微 ×:不良(フローマーク、浸み出し多数)
樹脂組成物(実施例1〜8)は、密着性、外部ボイド、
内部ボイド、パッケージ表面外観に優れている。これに
対して、シリコーン化合物としてジメチルポリシロキサ
ンのみ含有する比較例1は密着性、パッケージ表面外観
に劣る。また、シリコーン化合物を全く含有しない比較
例2は、外部ボイド、内部ボイドに劣り、多量に含有す
る比較例3は、密着性、パッケージ表面外観に劣る。さ
らに、充填剤量が83重量%未満の比較例4は、密着性
に劣り、95重量%より過剰の比較例5は内部ボイド、
外部ボイドに劣ることがわかる。
性)、成形性(外部ボイド、内部ボイド、パッケージ表
面外観)に優れる半導体封止用エポキシ樹脂組成物が得
られる。
Claims (5)
- 【請求項1】エポキシ樹脂(A)、硬化剤(B)、硬化
促進剤(C)、充填剤(D)、シリコーン化合物(E)を
必須成分として含有し、充填剤(D)の含有量が樹脂組
成物全体に対し83〜95重量%であり、シリコーン化
合物(E)が下式(I)の構造を有する有機変性シリコー
ン化合物を必須成分として含有し、さらにシリコーン化
合物(E)の含有量が樹脂組成物全体に対し0.01〜
5重量%であることを特徴とする半導体封止用エポキシ
樹脂組成物。 【化1】 (式中、0≦x≦1000、0≦y≦300、0≦z≦
300、0≦x+y+z≦1300である。R、R’は
炭素数1〜10のアルキル基またはアルキレン基であっ
て、アルキル基の水素が水酸基またはアルキル基で置換
されていても良い。さらに、0≦a≦50、0≦b≦5
0である。) - 【請求項2】エポキシ樹脂(A)が下式(II)の構造を
有するビフェニル型エポキシ樹脂を必須成分とすること
を特徴とする請求項1に記載の半導体封止用エポキシ樹
脂組成物。 【化2】 (ただし式中のR1は、水素原子、アルキル基またはハ
ロゲン原子を示し、同一であっても異なっていてもよ
い。) - 【請求項3】エポキシ樹脂(A)が下式(III)の構造
を有するエポキシ樹脂を必須成分とすることを特徴とす
る請求項1または2いずれかに記載の半導体封止用エポ
キシ樹脂組成物。 【化3】 (ただし式中のnは0〜5の整数であり、R2は、水素
原子、アルキル基またはハロゲン原子を示し、同一であ
っても異なっていてもよい。) - 【請求項4】硬化促進剤(D)として下式(IV)の構造
を有するテトラフェニルホスフォニウムテトラフェニル
ボレートを必須成分として含有することを特徴とする請
求項1〜3いずれかに記載の半導体封止用エポキシ樹脂
組成物。 【化4】 - 【請求項5】請求項1〜4に記載のエポキシ樹脂組成物
で半導体素子が封止された半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000128411A JP2001310930A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000128411A JP2001310930A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001310930A true JP2001310930A (ja) | 2001-11-06 |
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ID=18637861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000128411A Pending JP2001310930A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001310930A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009144107A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
| US7629398B2 (en) | 2005-03-16 | 2009-12-08 | Sumitomo Bakelite Company Limited | Composition of epoxy resin, phenol resin and (epoxy resin-) CTBN |
| JP2011512441A (ja) * | 2008-02-15 | 2011-04-21 | ダウ グローバル テクノロジーズ リミティド ライアビリティ カンパニー | シリコーンポリエーテルを含む熱硬化性組成物、その製造、および使用 |
-
2000
- 2000-04-27 JP JP2000128411A patent/JP2001310930A/ja active Pending
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| US7977412B2 (en) | 2005-03-16 | 2011-07-12 | Sumitomo Bakelite Company, Ltd. | Epoxy resin composition and semiconductor device |
| JP2009144107A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
| JP2011512441A (ja) * | 2008-02-15 | 2011-04-21 | ダウ グローバル テクノロジーズ リミティド ライアビリティ カンパニー | シリコーンポリエーテルを含む熱硬化性組成物、その製造、および使用 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100302 |