JP2001308750A - ディジタル光信号を回復するための方法および帰還決定回路 - Google Patents
ディジタル光信号を回復するための方法および帰還決定回路Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
- H04L25/063—Setting decision thresholds using feedback techniques only
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- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディジタル光信号を回復するための方法およ
び帰還決定回路を提供する。 【解決手段】 電気信号が帰還等化器を通過し、等化器
の設定パラメータがアナログ制御される。決定素子しき
い値の高速調整を容易にする擬似誤差モニタも設けられ
ている。
び帰還決定回路を提供する。 【解決手段】 電気信号が帰還等化器を通過し、等化器
の設定パラメータがアナログ制御される。決定素子しき
い値の高速調整を容易にする擬似誤差モニタも設けられ
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独立請求項のプリ
アンブルに記載の、乱されたディジタル光信号を回復す
るための方法および帰還決定回路に関する。
アンブルに記載の、乱されたディジタル光信号を回復す
るための方法および帰還決定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術は、著しく乱されたディジタル
光信号を回復するための方法および帰還等化器(DF
E:決定帰還等化器)を開示している。例えば、出版物
「Equalization of Bit Distortion Induced by Polari
sation Mode Dispersion」(H. Bulow, NOC 97, Antwer
p 1997年, p.65-72)に、等化器を用いた分散補償につ
いて、いくつかの可能性が示されている。図1は、従来
技術で知られている等化器を示したものである。伝送さ
れる乱された光信号は、光−電気変換器で、乱された電
気信号1に変換される。乱された信号は、しきい値決定
素子2に印加され、しきい値決定素子2の出力部から、
決定された信号11が遅延素子6を介して帰還される。
この遅延帰還信号は、乗算器でパラメータB1が掛け合
わされた後、加算器に供給される。従来技術では、パラ
メータB1を得るために、アナログ制御プロセスを使用
している。しきい値決定素子2の前の入力端と、しきい
値決定素子2の後の出力端との両方において、信号がタ
ップされる。この2つの信号を減算すると、誤差信号1
0が得られる。この誤差信号10に決定された信号11
を掛け合わせると、パラメータB1が得られる。この種
のアナログ制御プロセスは、光信号の変化に敏速に反応
する。この種の制御回路は、伝送リンクの環境および分
散の影響による妨害に、極めて速やかに適合する。例え
ば、「Zero-Forcing Decision-Feedback Equalizer for
Packet Data Transmission」(ICC会報pp.1762-176
6, Geneva, 1993年5月)の中で、G.KAWAS KA
LEHが記述しているように、ゼロ強制アルゴリズムを
使用することは有利である。
光信号を回復するための方法および帰還等化器(DF
E:決定帰還等化器)を開示している。例えば、出版物
「Equalization of Bit Distortion Induced by Polari
sation Mode Dispersion」(H. Bulow, NOC 97, Antwer
p 1997年, p.65-72)に、等化器を用いた分散補償につ
いて、いくつかの可能性が示されている。図1は、従来
技術で知られている等化器を示したものである。伝送さ
れる乱された光信号は、光−電気変換器で、乱された電
気信号1に変換される。乱された信号は、しきい値決定
素子2に印加され、しきい値決定素子2の出力部から、
決定された信号11が遅延素子6を介して帰還される。
この遅延帰還信号は、乗算器でパラメータB1が掛け合
わされた後、加算器に供給される。従来技術では、パラ
メータB1を得るために、アナログ制御プロセスを使用
している。しきい値決定素子2の前の入力端と、しきい
値決定素子2の後の出力端との両方において、信号がタ
ップされる。この2つの信号を減算すると、誤差信号1
0が得られる。この誤差信号10に決定された信号11
を掛け合わせると、パラメータB1が得られる。この種
のアナログ制御プロセスは、光信号の変化に敏速に反応
する。この種の制御回路は、伝送リンクの環境および分
散の影響による妨害に、極めて速やかに適合する。例え
ば、「Zero-Forcing Decision-Feedback Equalizer for
Packet Data Transmission」(ICC会報pp.1762-176
6, Geneva, 1993年5月)の中で、G.KAWAS KA
LEHが記述しているように、ゼロ強制アルゴリズムを
使用することは有利である。
【0003】しかし、現在利用可能な半導体回路を基礎
として、図1から分かるDFEには、データ転送速度1
0ギガビット/秒を超える処理能力はない。このような
高データ転送速度では、帰還ループ内の信号の伝搬時間
の差が重要になり、そのため、従来技術では代替決定回
路が使用されている。
として、図1から分かるDFEには、データ転送速度1
0ギガビット/秒を超える処理能力はない。このような
高データ転送速度では、帰還ループ内の信号の伝搬時間
の差が重要になり、そのため、従来技術では代替決定回
路が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、ドイツOS
DE 197 47 249に、並列しきい値決定素子
を用いた回路が記述されている。総合データ転送速度を
並列データストリームに分割することにより、決定回路
における時間の問題を低減している。図2に示すような
回路が、例として示されている。図2では、入力信号が
複数の決定素子2の間に分散されている。決定素子はそ
れぞれ、しきい値入力U1〜Unを有している。上記し
きい値入力は、ディジタルプロセッサ12によって外部
制御されている。決定素子の出力は、論理ユニット5に
接続されたマルチプレクサ4に接続されている。論理ユ
ニット5は、マルチプレクサを接続するために、遅延論
理段6の個別フリップフロップ7の出力を評価してい
る。この種の構造の決定回路は、高データ転送速度時に
おける伝搬時間の問題を解決しているが、この決定回路
には、乱された入力信号1と帰還信号との間に、誤差信
号10発生用として利用できる差がない。
DE 197 47 249に、並列しきい値決定素子
を用いた回路が記述されている。総合データ転送速度を
並列データストリームに分割することにより、決定回路
における時間の問題を低減している。図2に示すような
回路が、例として示されている。図2では、入力信号が
複数の決定素子2の間に分散されている。決定素子はそ
れぞれ、しきい値入力U1〜Unを有している。上記し
きい値入力は、ディジタルプロセッサ12によって外部
制御されている。決定素子の出力は、論理ユニット5に
接続されたマルチプレクサ4に接続されている。論理ユ
ニット5は、マルチプレクサを接続するために、遅延論
理段6の個別フリップフロップ7の出力を評価してい
る。この種の構造の決定回路は、高データ転送速度時に
おける伝搬時間の問題を解決しているが、この決定回路
には、乱された入力信号1と帰還信号との間に、誤差信
号10発生用として利用できる差がない。
【0005】
【課題を解決するための手段】したがって本発明の目的
は、並列に接続されたしきい値決定素子を備えた決定回
路の使用を可能にし、かつ、設定パラメータをアナログ
制御する利点を同時に組み合わせることができる回路を
提供することである。
は、並列に接続されたしきい値決定素子を備えた決定回
路の使用を可能にし、かつ、設定パラメータをアナログ
制御する利点を同時に組み合わせることができる回路を
提供することである。
【0006】本発明による、著しく乱されたディジタル
光信号を回復するための方法は、DFE内のしきい値決
定素子の並列接続速度が、アナログ制御回路による被制
御変数の単純かつ迅速な適合と組み合わされる利点を有
している。さらに、等化器内のしきい値決定素子に対す
る、信号品質に基づく評価および調整を容易にする、擬
似誤差モニタを統合していることも利点である。また、
本発明による帰還等化器も、パラメータを決定するため
のアナログ制御を容易にする合成分散信号を発生する利
点を有している。擬似誤差モニタの統合により等化器が
改良され、それにより、擬似誤差の解析に基づく決定し
きい値の調整が可能になり、かつ、一般の伝送リンク環
境に適合させることができる。
光信号を回復するための方法は、DFE内のしきい値決
定素子の並列接続速度が、アナログ制御回路による被制
御変数の単純かつ迅速な適合と組み合わされる利点を有
している。さらに、等化器内のしきい値決定素子に対す
る、信号品質に基づく評価および調整を容易にする、擬
似誤差モニタを統合していることも利点である。また、
本発明による帰還等化器も、パラメータを決定するため
のアナログ制御を容易にする合成分散信号を発生する利
点を有している。擬似誤差モニタの統合により等化器が
改良され、それにより、擬似誤差の解析に基づく決定し
きい値の調整が可能になり、かつ、一般の伝送リンク環
境に適合させることができる。
【0007】図3に本発明の例示的実施形態を示し、そ
の詳細説明を以下に記述する。
の詳細説明を以下に記述する。
【0008】
【発明の実施の形態】図3は、本発明による等化器の主
構成要素を示したものである。乱された光信号1がDF
E7に印加されている。この例示的実施形態では、2つ
のしきい値決定素子を備えたDFEが使用されており、
2つの設定パラメータが必要である。DFE7の出力が
信号11を供給し、その信号11に基づいて決定が実行
されている。破線枠で示す部分がアナログ制御段15で
ある。アナログ制御段15は、その入力端で、設定パラ
メータB1および1−B1をDFE7に供給している。
アナログ制御を実行するために、本発明による回路に
は、従来技術で図1に関して記述したように、加算器A
2、乗算器M3、加算器A3、乗算器M4および加算器
A4が使用されている。合成分散信号9および乱された
信号1が、加算器A2の入力になっている。合成分散信
号9は、決定された信号11、帰還設定パラメータB1
および1−B1をタッピングすることによって発生され
る。第1のパラメータB1は、乗算器M1で決定された
信号11が掛け合わされ、第2のパラメータ1−B1も
同様に、第2の乗算器M2で決定された信号11が掛け
合わされる。乗算器M2で掛け合わされた信号は、遅延
素子V1で1ビットだけ遅延される。乗算器M1の結果
および乗算器M2の遅延信号の結果が、加算器A1で加
算される。この手順により、決定された信号、信号を基
礎とした分散の影響推定、および入力信号のエコー振幅
に基づいた合成分散信号9を得ている。加算器A2で、
乱された信号1が、合成分散信号9から減算され、その
減算結果が誤差信号10である。加算器A2の出力は、
乗算器M3およびM4に接続されている。誤差信号に、
乗算器M3で決定された信号が掛け合わされ、その乗算
結果が加算器A3に印加される。加算器A3は、DFE
7に帰還する設定パラメータB1を決定している。第2
の設定パラメータ1−B1は、誤差信号10と、1ビッ
トだけ遅延された決定された信号11とを掛け合わせる
ことによって発生される。乗算器M4の結果は、ここで
も加算器A4に供給され、加算器A4がパラメータ1−
B1を決定している。加算器A3およびA4の出力がそ
れぞれゼロのとき、この回路の最適条件が達成される。
構成要素を示したものである。乱された光信号1がDF
E7に印加されている。この例示的実施形態では、2つ
のしきい値決定素子を備えたDFEが使用されており、
2つの設定パラメータが必要である。DFE7の出力が
信号11を供給し、その信号11に基づいて決定が実行
されている。破線枠で示す部分がアナログ制御段15で
ある。アナログ制御段15は、その入力端で、設定パラ
メータB1および1−B1をDFE7に供給している。
アナログ制御を実行するために、本発明による回路に
は、従来技術で図1に関して記述したように、加算器A
2、乗算器M3、加算器A3、乗算器M4および加算器
A4が使用されている。合成分散信号9および乱された
信号1が、加算器A2の入力になっている。合成分散信
号9は、決定された信号11、帰還設定パラメータB1
および1−B1をタッピングすることによって発生され
る。第1のパラメータB1は、乗算器M1で決定された
信号11が掛け合わされ、第2のパラメータ1−B1も
同様に、第2の乗算器M2で決定された信号11が掛け
合わされる。乗算器M2で掛け合わされた信号は、遅延
素子V1で1ビットだけ遅延される。乗算器M1の結果
および乗算器M2の遅延信号の結果が、加算器A1で加
算される。この手順により、決定された信号、信号を基
礎とした分散の影響推定、および入力信号のエコー振幅
に基づいた合成分散信号9を得ている。加算器A2で、
乱された信号1が、合成分散信号9から減算され、その
減算結果が誤差信号10である。加算器A2の出力は、
乗算器M3およびM4に接続されている。誤差信号に、
乗算器M3で決定された信号が掛け合わされ、その乗算
結果が加算器A3に印加される。加算器A3は、DFE
7に帰還する設定パラメータB1を決定している。第2
の設定パラメータ1−B1は、誤差信号10と、1ビッ
トだけ遅延された決定された信号11とを掛け合わせる
ことによって発生される。乗算器M4の結果は、ここで
も加算器A4に供給され、加算器A4がパラメータ1−
B1を決定している。加算器A3およびA4の出力がそ
れぞれゼロのとき、この回路の最適条件が達成される。
【0009】図4は、DFE7およびアナログ制御段1
5を備える図3の回路を、別の方法で描写したものであ
る。乱された信号1および合成分散信号9を用いた結果
として生じる誤差信号10が、線形等化器16を動作さ
せる働きをしている。
5を備える図3の回路を、別の方法で描写したものであ
る。乱された信号1および合成分散信号9を用いた結果
として生じる誤差信号10が、線形等化器16を動作さ
せる働きをしている。
【0010】例えば図4の組合せに使用することができ
る線形等化器の詳細説明については、ドイツ特許出願D
E 19936254.8を参照されたい。信号成分
を、乗算器、遅延素子および加算と相関させる原理が説
明されている。
る線形等化器の詳細説明については、ドイツ特許出願D
E 19936254.8を参照されたい。信号成分
を、乗算器、遅延素子および加算と相関させる原理が説
明されている。
【0011】アナログ制御段15の回路には、パラメー
タB1の導出部分のみが示され、パラメータ1−B1の
導出部分は示されていない。パラメータ1−B1は、図
3と同様の手順で導出される。
タB1の導出部分のみが示され、パラメータ1−B1の
導出部分は示されていない。パラメータ1−B1は、図
3と同様の手順で導出される。
【0012】他の実施形態には、線形等化器16を組み
合わせることにより、第2のパラメータ1−B1を、図
3に示すような方法で決定する必要がない利点がある。
線形等化器を用いることにより、信号振幅が完璧に1に
標準化される。この方法によれば、第2のパラメータ1
−B1を、減算するだけで簡単に決定することができ
る。信号の振幅が1に標準化される限り、この線形フィ
ルタを精密な構造にする必要はなく、したがってアナロ
グ制御段を、より単純に構成することができる。
合わせることにより、第2のパラメータ1−B1を、図
3に示すような方法で決定する必要がない利点がある。
線形等化器を用いることにより、信号振幅が完璧に1に
標準化される。この方法によれば、第2のパラメータ1
−B1を、減算するだけで簡単に決定することができ
る。信号の振幅が1に標準化される限り、この線形フィ
ルタを精密な構造にする必要はなく、したがってアナロ
グ制御段を、より単純に構成することができる。
【0013】図5は、「アナログ」制御を備えた等化器
の構造を示したもので、擬似誤差モニタが拡張されてい
る。乱された光信号である信号P1は、線形等化器に従
い、決定された信号である信号P2が、モニタ17の入
力信号として機能している。モニタ決定素子18内で、
可変しきい値Umを用いて、乱された信号に対する決定
がなされている。この決定の結果を排他的論理和回路1
9で、決定された信号P2と比較し、擬似誤差信号21
を得ている。擬似誤差信号21は、論理回路20で解析
され、等化器の決定素子しきい値Uthを適合させてい
る。論理回路20はさらに、信号回復品質の標準とし
て、アイの開きの品質を決定している。
の構造を示したもので、擬似誤差モニタが拡張されてい
る。乱された光信号である信号P1は、線形等化器に従
い、決定された信号である信号P2が、モニタ17の入
力信号として機能している。モニタ決定素子18内で、
可変しきい値Umを用いて、乱された信号に対する決定
がなされている。この決定の結果を排他的論理和回路1
9で、決定された信号P2と比較し、擬似誤差信号21
を得ている。擬似誤差信号21は、論理回路20で解析
され、等化器の決定素子しきい値Uthを適合させてい
る。論理回路20はさらに、信号回復品質の標準とし
て、アイの開きの品質を決定している。
【0014】この種の擬似誤差モニタを、他の構成の等
化器に使用することも可能である。
化器に使用することも可能である。
【図1】従来技術によるアナログ帰還回路を示す図であ
る。
る。
【図2】従来技術による並列決定回路を示す図である。
【図3】本発明による等化器の一例示的実施形態を示す
図である。
図である。
【図4】線形等化器との組合せを示す図である。
【図5】擬似誤差モニタを備えた等化器を示す図であ
る。
る。
A1、A2、A3、A4 加算器 B1、1−B1 設定パラメータ DFE 決定帰還等化器 M1、M2、M3、M4 乗算器 V1、V2 遅延素子 1 乱された信号 2 しきい値決定素子 4 マルチプレクサ 5 論理ユニット 6 遅延素子 7 帰還決定回路 8 タッピング 9 合成分散信号 10 誤差信号 11 決定された信号 12 ディジタルプロセッサ 15 アナログ制御段 16 線形等化器 17 擬似誤差モニタ 18 モニタ決定素子 19 排他的論理和回路 20 論理回路 21 擬似誤差信号
Claims (8)
- 【請求項1】 乱されたディジタル光信号を回復するた
めの方法であって、 乱された信号(1)が、光−電気変換され、 電気に変換された乱された信号が、並列に接続された少
なくとも2つのしきい値決定素子(2)を備えた帰還決
定回路(7)を通過し、 決定された信号(11)および推定された分散が、合成
分散信号(9)を合成するための基礎として使用され、 乱された信号(1)および合成分散信号(9)が、誤差
信号(10)を発生するために使用され、 誤差信号(10)が、しきい値決定素子(2)を設定す
るための設定パラメータ(B1、1−B1)を導出する
ために使用される、乱されたディジタル光信号を回復す
るための方法。 - 【請求項2】 アナログ制御段(15)が、アナログ手
順に従って誤差信号(10)を決定することを特徴とす
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 アナログ制御段(15)が、ゼロ強制ア
ルゴリズムを使用して動作することを特徴とする請求項
1に記載の方法。 - 【請求項4】 擬似誤差モニタ(17)が、乱された光
信号(1)を前記決定された信号と比較し、該比較から
擬似誤差を決定することを特徴とする請求項1に記載の
方法。 - 【請求項5】 電気信号に再変換される光伝送データの
ための入力部と、並列に接続された少なくとも2つのし
きい値決定素子(2)と、しきい値決定素子(2)の設
定パラメータ(B1、1−B1)を決定するためのアナ
ログ制御段(15)とを有する帰還決定回路(7)であ
って、 乱された信号(1)および決定された信号(11)を導
出するためのタッピング(8)が設けられており、アナ
ログ制御段(15)が、合成分散信号(9)を決定する
ための回路(M1、M2、V1)を含んでおり、合成分
散信号(9)および乱された信号(1)が、誤差信号
(10)を決定するための回路(A2)と、少なくとも
2つの設定パラメータ(B1、1−B1)を決定するた
めの回路(M3、A3、M4、A4)とに供給されるこ
とを特徴とする帰還決定回路。 - 【請求項6】 アナログ制御段(15)をもつ帰還決定
回路(7)が、線形等化器(16)に接続されているこ
とを特徴とする、請求項5に記載のアナログ制御段(1
5)を有する帰還決定回路(7)。 - 【請求項7】 前記線形等化器(16)が、信号の振幅
を1に標準化し、前記アナログ制御段(15)が、パラ
メータB1の導出まで縮小されることを特徴とする請求
項6に記載の帰還決定回路。 - 【請求項8】 モニタ決定素子(18)、排他的論理和
回路(19)および論理回路(20)からなる擬似誤差
モニタ(17)を有する、請求項5に記載の帰還決定回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10015115A DE10015115A1 (de) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | Verfahren zur Rückgewinnung von digitalen optischen Signalen sowie rückgekoppelter Entscheider |
| DE10015115.9 | 2000-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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