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JP2001307970A - 基板の接合方法 - Google Patents

基板の接合方法

Info

Publication number
JP2001307970A
JP2001307970A JP2000126082A JP2000126082A JP2001307970A JP 2001307970 A JP2001307970 A JP 2001307970A JP 2000126082 A JP2000126082 A JP 2000126082A JP 2000126082 A JP2000126082 A JP 2000126082A JP 2001307970 A JP2001307970 A JP 2001307970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
plating
hole
substrates
nickel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000126082A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuji Yoshida
和司 吉田
Hitoshi Yoshida
仁 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2000126082A priority Critical patent/JP2001307970A/ja
Publication of JP2001307970A publication Critical patent/JP2001307970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 材料を限定せず、コストダウンを図ると共
に、加熱に伴う変形、残留応力等の加工不良を無くすこ
とができる、基板の接合方法を提供する。 【解決手段】 基板1下面にニッケル膜5を形成後、基
板1と基板6の夫々に貫通孔を穿設し、基板1上に基板
6を載置して、貫通孔にメッキを形成し、基板1と基板
6とを接合する。また、別の方法として、基板1に底の
ある孔を穿設し、底のある孔をメッキによって埋設した
後、底のある孔に貫通するように貫通孔を穿設すると共
に、基板6に貫通孔を穿設し、基板1に基板6を載置し
て、貫通孔にメッキを形成し、基板1と基板6とを接合
する。尚、基板1及び基板6に穿設する貫通孔は、基板
1上に基板6を載置したときに、一度に穿設するように
しても良い。また、穿設方法としては、異方性のウェッ
トエッチング、DEEP−RIE、ダイシング法を用い
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の基板を一体
として接合するための、基板の接合方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、ピエゾ効果を利用した半導体
圧力センサが、種々の圧力計測に用いられている。図1
6(a)は、その半導体圧力センサの構成を示す断面図
であり、8は略平板状のシリコン(Si)基板、9はシ
リコン基板8を実装した略平板状のガラス(SiO2
基板である。シリコン基板8の裏面側には、略四角錐台
状が形成されており、これによってダイヤフラム8aが
形成されると共に、ダイヤフラム8aの表面側には、ピ
エゾ抵抗8bが形成されている。
【0003】ガラス基板9の中央部には、外部の圧力を
シリコン基板8のダイヤフラム8aに導くための、圧力
導入孔9aが穿設されている。そして、外部より圧力が
印加され、圧力導入孔9aを介して、ダイヤフラム8a
が圧力を受けて変形するに伴って、その表面側にあるピ
エゾ抵抗8bも、印加された圧力に応じて変形して抵抗
値が変化し、この抵抗値の変化による電気信号が圧力値
として出力されるようになっている。
【0004】ここで、シリコン基板8とガラス基板9は
別々に加工され接合されるが、シリコン基板8とガラス
基板9の接合方法の一つとして陽極接合が知られてい
る。この接合方法は、パイレックス(登録商標)ガラス
と呼ばれる、Na+等の可動イオンを含むガラスからな
るガラス基板9を用い、まず、シリコン基板8とガラス
基板9の相対する面を鏡面状に研磨した後、図16
(b)に示すように、ピエゾ抵抗を形成した表面側を下
側にして、シリコン基板8を加熱器であるホットプレー
ト10上に載置し、シリコン基板8上にガラス基板9を
載置する。
【0005】次に、シリコン基板8側が正電位となるよ
うに、ホットプレート10を介してシリコン基板8と、
ガラス基板9との間に、200〜1000Vの電圧を印
加すると共に、ホットプレート10によって、シリコン
基板8とガラス基板9の全体の温度を450℃付近まで
昇温させる。このようにすることで、ガラス基板9に含
まれるNa+が動き易くなり、負電位に引かれてガラス
基板9の表層に到達するので、ガラス基板9中には大量
の負イオンが残り、シリコン基板8との接合面に空間電
荷層が形成され、シリコン基板8とガラス基板9との間
に強い吸引力を生じ、結合が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記で説明
した陽極接合は、パイレックスガラス等の可動イオンを
含むガラスと、シリコン又はガラスとの接合にしか用い
ることができず、接合する材料が極めて限られてしまう
という問題点があった。また、パイレックスガラスは、
可動イオンNa+が含まれている分、通常のガラスに比
して、コストアップになるという問題点があった。さら
に、ホットプレート10により450℃付近まで昇温さ
せるため、熱による変形等が生じるという問題点や、パ
イレックスガラスとシリコンとを接合させる場合には、
線膨張率の相違によって、接合後に残留応力が生じると
いう問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑みて成された
ものであり、その目的とするところは、材料を限定せ
ず、コストダウンを図ると共に、加熱に伴う変形、残留
応力等の加工不良を無くすことができる、基板の接合方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にあ
っては、基板下面にメッキ膜を形成した後、前記基板
と、他の少なくとも1つの基板の夫々に貫通孔を穿設
し、前記基板上に前記他の基板を載置して、前記貫通孔
にメッキを形成することにより、前記基板と前記他の基
板とを接合することを特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明にあっては、基板に底
のある孔を穿設し、前記底のある孔をメッキによって埋
設した後、前記底のある孔に貫通するように貫通孔を穿
設すると共に、他の少なくとも1つの基板に貫通孔を穿
設し、前記基板に前記他の基板を載置して、前記貫通孔
にメッキを形成することにより、前記基板と前記他の基
板とを接合することを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明にあっては、基板下面
にメッキ膜を形成した後、前記基板上に他の少なくとも
1つの基板を載置して、前記基板と前記他の基板とを貫
通する貫通孔を穿設し、前記貫通孔にメッキを形成する
ことにより、前記基板と前記他の基板とを接合すること
を特徴とするものである。
【0011】請求項4記載の発明にあっては、基板に底
のある孔を穿設した後、前記底のある孔をメッキによっ
て埋設し、前記基板上に他の少なくとも1つの基板を載
置して、前記底のある孔に貫通するように、前記基板と
前記他の基板とに貫通孔を穿設し、前記貫通孔にメッキ
を形成することにより、前記基板と前記他の基板とを接
合することを特徴とするものである。
【0012】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4何れか記載の基板の接合方法に対し、前記
貫通孔を、異方性のウェットエッチングによって穿設す
ることを特徴とするものである。
【0013】請求項6記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4何れか記載の基板の接合方法に対し、前記
貫通孔を、RIE(Reactive Ion Etching)に加え、磁
界を発生させることによって、穿設することを特徴とす
るものである。
【0014】請求項7記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4何れか記載の基板の接合方法に対し、前記
貫通孔を、ダイシング法によって穿設することを特徴と
するものである。
【0015】請求項8記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項7何れか記載の基板の接合方法に対し、前記
貫通孔の開口部に半球状メッキができるまで、メッキを
することを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態]本実施形態
の基板の接合方法について、図1乃至図9に基づいて詳
細に説明する。図1は、本実施形態の基板の接合方法に
よる、基板の接合状態を示す断面図である。また、図2
乃至図9は、本実施形態の基板の接合方法の、第1乃至
第24の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)
は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。図1に示すように、本
実施形態の基板の接合方法は、基板1、6に異方性エッ
チングによって、メッキ導入孔を穿設し、そのメッキ導
入孔にメッキをすることによって、基板1と基板6を接
合する方法である。以下、基板1と基板6とを接合する
ための各工程について詳細に説明する。
【0017】まず、図2(a)、(b)に示すように、
400μm程度の厚さからなる略平板状の基板1上に、
窒化シリコン(Si34)膜2を、1500オングスト
ローム程度の厚さで形成した後、窒化シリコン膜2上
に、図2(c)、(d)に示すように、環化ポリイソプ
レンゴムとビスアジド系化合物とを、キシレン(C81
6)の有機化溶剤に溶かしたものからなるネガ型フォト
レジスト3を、5μm程度の厚さになるように塗布す
る。次に、図2(e)、(f)に示すように、ニッケル
クロム等の紫外線を透過しない材料からなる被膜4aa
を、後に穿設するメッキ導入孔の大きさに合わせて、ガ
ラス板4上に形成し、被覆4aaを形成した面を下側に
して、そのガラス基板4を、ネガ型フォトレジスト3上
に載置する。そして、ガラス板4の上から紫外線Rを照
射して、ネガ型フォトレジスト3を感光させ、ガラス板
4を取り外す。
【0018】次に、ネガ型フォトレジスト3に、薄い濃
度のテトラメチル・アンモニウム・ヒドロキサイド
((CH34NOH・5H2O<TMAH>)を塗布す
ることにより、感光した部分が現像されて、図3
(a)、(b)に示すように、被膜4aaによって被覆
されていた箇所のネガ型フォトレジスト3が融けて除去
され、開口3aaが穿設される。そして、真空装置内に
基板1を載置して、その真空装置内に、四フッ化炭素
(CF4)等の反応性ガスを充満させると共に、高周波
電力を加えてプラズマを発生させ、化学的に活性な原子
や分子からなるフッ素の遊離基(ラジカル)と、C
3 +、CF2 +等の陽イオンを生成させる、ドライエッチ
ングの一種であるRIE(Reactive Ion Etching)を行
うことにより、図3(c)、(d)に示すように、開口
3aaより露出している窒化シリコン膜2をエッチング
して、開口2aaを形成する。
【0019】次に、ネガ型フォトレジスト3に、濃硝酸
(HNO3)等の除去液を塗布して、図3(e)、
(f)に示すように、ネガ型フォトレジスト3を除去し
た後、異方性エッチングを行って、図4(a)、(b)
に示すように、基板1の厚さの略半分程度の深さになる
ように、メッキ導入孔(底のある孔)1aaを穿設す
る。異方性エッチングの方法としては、例えば、基板1
の材質が、シリコン又はガラスである場合には、TMA
H又は、水酸化カリウム(KOH)とエタノール(CH
3CH2OH)とイソプロピルアルコール((CH32
HOH)の水溶液からなるエッチング液に浸水させる、
ウェットエッチングをすることにより、メッキ導入孔1
aaを穿設する。
【0020】次に、除去液等によって、図4(c)、
(d)に示すように、窒化シリコン膜2を除去した後、
図4(e)、(f)に示すように、略平板状の基板1上
に、ニッケル膜(Ni)5を形成させる。ニッケル膜5
を形成する方法としては、溶融点の高い金属を電極とし
て放電溶解させ、溶解した粒子を高速で被メッキ材の表
面に吹き付けて薄膜を形成するスパッタリングや、熱金
属蒸気を真空中で形成させ、冷却して金属薄膜をつける
真空蒸着、真空蒸着装置内に低圧ガスを導入し、電界を
掛けてプラズマを発生させると共に、蒸発源からの蒸発
粒子をイオン化しながら薄膜を形成させるイオンプレー
ティング等の方法を用いる。
【0021】そして、基板1を電解槽内(図示せず)に
載置し、図4(e)、(f)に示す開口5aに合わせて
開口が形成された、ポリ塩化ビニール、ポリプロピレン
等の樹脂成形品からなるマスクによって、ニッケル膜5
上を被覆すると共に、基板1に形成しているニッケル膜
5に電極を付け、電解ニッケルメッキを行うことによ
り、図5(a)、(b)に示すように、ニッケル膜5の
上面と略均一になるように、図4(e)、(f)に示す
開口部5aをニッケルメッキで埋設し、埋設部5bを形
成する。次に、一方の面に、1500オングストローム
程度の厚さで、窒化シリコン膜2を形成した、400μ
m程度の厚さからなる略平板状の略平板状の基板6を基
板1の上に載置する。このとき、基板1のニッケル膜5
を形成していない側の面と、基板6の窒化シリコン膜2
を形成していない面とが接触するように載置する。
【0022】次に、メッキ導入孔1aaを穿設した時と
同様にして、窒化シリコン膜2上に、図5(e)、
(f)に示すように、ネガ型フォトレジスト3を、5μ
m程度の厚さで塗布し、図6(a)、(b)に示すよう
に、ニッケルクロム等の被膜4abを、埋設部5bの横
断面積の大きさに合わせて、ガラス板4上に形成し、被
覆4abを形成した面を下側にして、そのガラス基板4
を、ネガ型フォトレジスト3上に載置する。そして、ガ
ラス板4の上から紫外線Rを照射して、ネガ型フォトレ
ジスト3を感光させ、ガラス板4を取り外す。
【0023】次に、ネガ型フォトレジスト3に、薄い濃
度のTMAHを塗布して、感光した部分を現像し、図6
(c)、(d)に示すように、被膜4abによって被覆
されていた感光していない箇所のネガ型フォトレジスト
3が融けて除去され、開口3abが穿設される。そし
て、RIEを行うことにより、図6(e)、(f)に示
すように、開口3abより露出している窒化シリコン膜
2をエッチングして、開口2abを穿設する。次に、図
7(a)、(b)に示すように、濃硝酸等を塗布するこ
とにより、ネガ型フォトレジスト3を除去した後、窒化
シリコン膜2を形成した基板6と、ニッケル膜5を形成
させた基板1とを当接させたまま、上述したウエットエ
ッチングを行って、図7(c)、(d)に示すように、
メッキ導入孔(貫通孔)1ab、6aを穿設する。
【0024】そして、除去液等によって、図7(e)、
(f)に示すように、窒化シリコン膜2を除去した後、
基板6と基板1とを当接させたまま、電解槽内(図示せ
ず)に載置すると共に、基板1に形成したニッケル膜5
に電極を付けて、メッキ導入孔1ab、6b内にニッケ
ルメッキを形成する。このとき、メッキ導入孔1aの開
口部近傍までメッキが形成されたときに、メッキ処理を
終了させるのではなく、ニッケルメッキが、図8
(a)、(b)に示すように、メッキ導入孔1aの開口
部の周囲の、基板6上にまで拡って形成されて、半球状
の抜け止め部5caができるまでメッキを継続する。
【0025】そして、図8(c)、(d)に示すよう
に、基板1のニッケル膜5上に、ノボラックを有機溶剤
に溶かしたものからなるポジ型フォトレジスト7を形成
した後、ニッケルクロム等の紫外線を透過しない材料
を、図8(a)、(b)に示すメッキ導入孔1ab、6
aの位置に合わせると共に、図8(e)、(f)に示す
ように、その開口面積よりも大きな面積の被膜4bを、
ガラス板4の下端部に形成させ、ガラス板4をポジ型フ
ォトレジスト7上に載置する。その後、ガラス板4の上
から紫外線Rを照射して、被覆4bに覆われていない部
分のポジ型フォトレジスト7を感光させ、ガラス板4を
取り外す。
【0026】次に、ポジ型フォトレジスト7に、薄い濃
度のTMAHを付けることにより、感光した部分が現像
されて、図9(a)、(b)に示すように、被膜4bに
よって被覆されていた箇所のポジ型フォトレジスト7a
が残る。この状態で、硝酸、塩酸(HCl)、塩化第2
銅水溶液(CuCl2・2H2O)等のニッケルを除去す
る除去液を塗布することにより、図9(c)、(d)に
示すように、ポジ型フォトレジスト7aに被覆されてい
る箇所以外の、ニッケル膜5を除去する。次に、ポジ型
フォトレジスト7aを、濃硝酸等の除去液によって除去
することにより、ポジ型フォトレジスト7aに被覆され
ていた部分のニッケル膜5が残り、図9(e)、(f)
示すように接合が完了する。
【0027】尚、上述したウェットエッチングを行う
と、厳密には縦断面視略テーパ状のメッキ導入孔1a
a、1ab、6aが穿設され、基板1、6の厚さによっ
ては、貫通させることができない場合がある。このよう
な場合には、基板1、6の両側から穿設することによっ
て、メッキ導入孔1aa、1ab、6aを形成すれば良
い。また、以上で述べた数値例は一例であって、これら
に限定されるものでない。
【0028】さらに、ウェットエッチングに用いるエッ
チング液は、水酸化ナトリウム又はTMAHと、エタノ
ールとイソプロピルアルコールの水溶液からなるとして
説明したが、この組み合わせに限定されるものではな
い。さらに、エッチング液を代えることで、窒化シリコ
ン、ポリシリコン等にも適用することができる。一方、
RIEで用いる反応性ガスとして、四フッ化炭素を用い
るとして説明したが、これに限定されるものではなく、
例えば、四塩化炭素(CCl4)を用いても良い。
【0029】[第2の実施の形態]第1の実施形態で
は、ウェットエッチングを用いて、メッキ導入孔1a
a、1ab、6aを穿設していた。これに対し、本実施
形態では、DEEP−RIEにより、メッキ導入孔1a
a、1ab、6aを穿設する。DEEP−RIEとは、
基板1及び基板6の材質として、シリコン、ガラス、窒
化シリコン(Si34)、アルミニウム(Al)等を用
い、四フッ化炭素(CF4)等の反応性ガスを真空中に
充満させて、高周波電力を加えてプラズマを発生させ、
化学的に活性な原子や分子からなるフッ素の遊離基(ラ
ジカル)と、CF3 +、CF2 +等の陽イオンを生成させる
と共に、コイル等に電流を流すことによって磁界を発生
させることにより、より深いエッチングを可能とした異
方性エッチング法である。また、DEEP−RIEを用
いることにより、第1の実施形態で用いていた窒化シリ
コン膜2を形成する工程は不要となる。
【0030】以下、本実施形態の基板の接合方法につい
て、図4、図5(a)、(b)、図7(e)、(f)、
図8乃至図12に基づいて詳細に説明する。図10乃至
図12は、本実施形態の基板の接合方法の、第1乃至第
4及び第9乃至第11の手順を示す図であり、(a)、
(c)、(e)は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫
々(a)、(c)、(e)の断面図である。尚、第1の
実施形態で述べた方法と同様の部分については、説明を
省略又は簡略化することとする。
【0031】まず、図10(a)、(b)に示すよう
に、基板1上にネガ型フォトレジスト3を、塗布した
後、図10(c)、(d)に示すように、ニッケルクロ
ム等の被膜4aaを、穿設するメッキ導入孔の大きさに
合わせて、ガラス板4上に形成し、被覆4aaを形成し
た面を下側にして、そのガラス基板4を、ネガ型フォト
レジスト3上に載置する。そして、ガラス板4の上から
紫外線Rを照射して、ネガ型フォトレジスト3を感光さ
せ、ガラス板4を取り外す。次に、図10(e)、
(f)に示すように、ネガ型フォトレジスト3を現像
し、被膜4aaによって被覆されていた箇所のネガ型フ
ォトレジスト3を除去して、開口3aaを穿設する。
【0032】そして、DEEP−RIEを行って、図1
1(a)、(b)に示すように、基板1の厚さの略半分
程度の深さになるように、メッキ導入孔1aaを穿設す
る。次に、濃硝酸等によって、図4(c)、(d)に示
すように、ネガ型フォトレジスト3を除去した後、スパ
ッタリングや、真空蒸着、イオンプレーティング等の方
法を用いて、図4(e)、(f)に示すように、略平板
状の基板1上に、ニッケル膜5を形成させる。
【0033】そして、基板1を電解槽内(図示せず)に
載置すると共に、基板1に形成しているニッケル膜5に
電極と、開口5aに合わせて開口が形成されたマスクと
を付けて、電解ニッケルメッキを行って、図5(a)、
(b)に示すように、ニッケル膜5の上面と略均一にな
るように、図4(e)、(f)に示す、ニッケル膜5の
開口部5aをニッケルメッキで埋設し、埋設部5bを形
成する。次に、図11(c)、(d)に示すように、基
板6上に、ネガ型フォトレジスト3を塗布し、裏返して
ニッケル膜5を下にした基板1上に、窒化シリコン膜2
を上にして基板6を載置する。
【0034】次に、図11(e)、(f)に示すよう
に、ニッケルクロム等の被膜4abを、埋設部5bの横
断面積の大きさに合わせて、ガラス板4上に形成し、被
覆4abを形成した面を下側にして、そのガラス基板4
を、ネガ型フォトレジスト3上に載置する。そして、ガ
ラス板4の上から紫外線Rを照射して、ネガ型フォトレ
ジスト3を感光させ、ガラス板4を取り外す。次に、図
12(a)、(b)に示すように、ネガ型フォトレジス
ト3を現像し、被膜4abによって被覆されていた箇所
のネガ型フォトレジスト3を除去して、開口3abを穿
設する。
【0035】そして、図7(e)、(f)に示すよう
に、ネガ型フォトレジスト3を除去した後、基板6と基
板1とを当接させたまま電解槽内(図示せず)に載置す
ると共に、基板1に形成したニッケル膜5に電極を付け
て、電解ニッケルメッキを行う。このとき、第1の実施
形態と同様にして、メッキ導入孔1aの開口部近傍まで
メッキが形成されたときに、メッキ処理を終了させるの
ではなく、ニッケルメッキが、図8(a)、(b)に示
すように、メッキ導入孔1aの開口部の周囲の、基板6
上にまで拡って形成されて、半球状の抜け止め部5ca
ができるまで、メッキを継続する。
【0036】そして、図8(c)、(d)に示すよう
に、結合している基板1と基板6とを裏返して、ニッケ
ル膜5上にポジ型フォトレジスト7を形成した後、ニッ
ケルクロム等の紫外線を透過しない材料を、メッキ導入
孔1ab、6aの開口部に合わせると共に、その開口面
積よりも大きな面積の被膜4bを、ガラス板4の下端部
に形成させ、図8(e)、(f)に示すように、ガラス
板4をポジ型フォトレジスト7上に載置する。その後、
ガラス板4の上から紫外線Rを照射して、ポジ型フォト
レジスト7を感光させ、ガラス板4を取り外す。
【0037】次に、ポジ型フォトレジスト7を現像し
て、図9(a)、(b)に示すように、被膜4bによっ
て被覆されていた箇所のポジ型フォトレジスト7aを残
す。この状態で、ニッケルを除去する除去液をかけるこ
とにより、図9(c)、(d)に示すように、ポジ型フ
ォトレジスト7aに被覆されている箇所以外の、ニッケ
ル膜5を除去する。次に、ポジ型フォトレジスト7a
を、除去液によって除去することにより、ポジ型フォト
レジスト7aに被覆されていた部分のニッケル膜5が残
り、図9(e)、(f)示すように接合が完了する。
【0038】尚、DEEP−RIEで用いる反応性ガス
として、四フッ化炭素を用いるとして説明したが、これ
に限定されるものではなく、例えば、四塩化炭素(CC
4)を用いても良い。また、以上の第1及び第2の実
施形態において、メッキ導入孔1aaは、基板1の厚さ
の略半分程度の厚さとなるように穿設するとして説明し
たが、これに限定されるものではなく、後のニッケルメ
ッキ工程に支障がない程度の厚さであれば良い。
【0039】さらに、基板1及び基板6の厚さが薄い場
合には、夫々図2乃至図4、図10乃至図11(a)、
(b)に示す、基板1にメッキ導入孔1aaを穿設し、
そのメッキ導入孔1aaにメッキをして、埋設部5bを
形成する工程を行うことなく、基板1の下面にメッキを
行って、基板6の上面より、異方性のウェットエッチン
グ又はDEEP−RIEをすることにより、一度にメッ
キ導入孔1aa、1ab、6aを穿設し、メッキをする
ようにしても良い。
【0040】また、図5(c)、(d)に示すように、
基板1にニッケル膜5を形成してから、基板1上に基板
6を載置するとして説明したが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、夫々、基板1にニッケル膜5が形成
され、基板6に開口2abが穿設された窒化シリコン膜
2が形成されてから、基板1上に基板6を載置しても良
い。さらに、基板1のメッキ導入孔1abと、基板6の
メッキ導入孔6bは、一度に形成するとして説明した
が、夫々別々に穿設しても良いし、その穿設工程後に基
板1上に基板6を載置するようにしても良い。
【0041】[第3の実施の形態]次に、第1の実施形
態で説明したメッキ導入孔1aa、1ab、6aに相当
する、メッキ導入溝1b、6bをダイシング・ソーによ
って穿設し、その後、メッキ導入溝1b、6bをメッキ
によって基板6と基板1とを接合したことを特徴とする
基板の接合方法について、図13乃至図15に基づいて
詳細に説明する。図13乃至図15は、本実施形態の基
板の接合方法の、第1乃至第8の手順を示す図であり、
(a)、(c)、(e)、(g)は斜視図、(b)、
(d)、(f)、(h)は夫々(a)、(c)、
(e)、(g)の断面図である。尚、第1の実施形態と
同様の部分については説明を省略又は簡略化し、本実施
形態の特徴となる部分について詳細に説明することとす
る。
【0042】まず、電解メッキ、スパッタリング、真空
蒸着、イオンプレーティング等の方法を用いて、基板1
の下面にニッケル膜5を形成させ、図13(a)、
(b)に示すように、基板1上に重ねるように基板6を
載置する。次に、ダイシングマシンを用い、高速回転す
る薄いダイヤモンド砥石からなるダイシング・ソーで、
図13(c)、(d)に示すように、基板6と基板1の
周縁部近傍を、略格子状となるように、メッキ導入溝1
b、6bを穿設する。
【0043】次に、基板6と基板1とを当接させたまま
電解槽内(図示せず)に載置すると共に、基板1に形成
しているニッケル膜5に電極を付けて、電解ニッケルメ
ッキを行う。このとき、第1の実施形態と同様に、メッ
キ導入溝1bの開口部近傍までメッキが形成されたとき
に、メッキ処理を終了させるのではなく、電解ニッケル
メッキを、図13(e)、(f)に示すように、メッキ
導入溝1bの開口部の周囲の、基板6上にまで拡って形
成されて、半球状の抜け止め部5cbができるまで、メ
ッキを継続する。
【0044】そして、図14(a)、(b)に示すよう
に、結合している基板6と基板1とを裏返して、ニッケ
ル膜5上にポジ型フォトレジスト7を形成した後、ニッ
ケルクロム等の紫外線を透過しない材料を、メッキ導入
溝1b、6bの位置に合わせると共に、その開口面積よ
りも大きな面積の被膜4cを、ガラス板4の下端部に形
成させ、図14(c)、(d)に示すように、ガラス板
4をポジ型フォトレジスト7上に載置する。その後、ガ
ラス板4の上から紫外線Rを照射して、ポジ型フォトレ
ジスト7を感光させ、ガラス板4を取り外す。
【0045】次に、ポジ型フォトレジスト7に、薄い濃
度のTMAHを付けることにより、感光した部分が現像
されて、図14(e)、(f)に示すように、被膜4c
によって被覆されていた箇所のポジ型フォトレジスト7
bが残る。この状態でニッケルを除去する除去液をかけ
て、図15(a)、(b)に示すように、ポジ型フォト
レジスト7bに被覆されている箇所以外の、ニッケル膜
5を除去する。次に、ポジ型フォトレジスト7bを除去
液によって除去することにより、図15(c)、(d)
に示すように、ポジ型フォトレジスト7aに被覆されて
いた部分のニッケル膜5が残り、接合が完了する。
【0046】尚、以上の第1乃至第3の実施形態におい
て、電解ニッケルメッキを行うとして説明したが、メッ
キができれば良く、化学メッキ等であってもよい。ま
た、ニッケル膜5を形成するとして説明したが、メッキ
ができる金属であればニッケルに限定されず、例えば、
金メッキであっても良い。
【0047】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項4何
れか記載の発明にあっては、従来の陽極接合等のよう
に、接合する基板の材料を限定する必要がなく、パイレ
ックスガラス等のように特殊なガラスを用いることがな
いので、基板接合のためのコストを低減することができ
る。また、接合する基板を高温に熱する必要がないの
で、熱による基板の変形がなく、異種材料の基板を接合
する場合、接合後に残留応力を生じることがないという
顕著な効果を奏する。
【0048】請求項2又は請求項4記載の発明にあって
は、基板に底のある孔(メッキ導入孔)を穿設し、底の
ある孔をメッキによって埋設(埋設部を形成)すること
によって、基板が厚く、基板の片面からだけでは、貫通
孔(メッキ導入孔)が穿設できず、基板の両面から貫通
孔を穿設する場合であっても、基板を接合することがで
きるという効果を奏する。
【0049】請求項3又は請求項4記載の発明にあって
は、貫通孔(メッキ導入孔)をエッチングによって穿設
する場合に、夫々の基板にエッチングのための被覆膜を
形成することなく、他の基板の上面のみにエッチングの
ための被覆膜を形成して、一度に貫通孔を穿設すること
ができるので、生産性が向上するという効果を奏する。
【0050】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4何れか記載の発明の効果に加え、異方性の
ウェットエッチングを行うことによって、一度に大量に
貫通孔(メッキ導入孔)を穿設することができるので、
生産性が向上するという効果を奏する。
【0051】請求項6記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4何れか記載の発明の効果に加え、磁界を発
生させてRIEをすることによって、貫通孔(メッキ導
入孔)を穿設することにより、精度の良い貫通孔を穿設
できるので、精度の良い接合を提供することができると
いう効果を奏する。
【0052】請求項7記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4何れか記載の発明の効果に加え、異方性の
ウェットエッチング及び磁界を発生させてRIEをする
方法に比して、貫通孔(メッキ導入孔)を容易かつ迅速
に穿設することができるので、生産性が向上するという
効果を奏する。
【0053】請求項8記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項7何れか記載の発明の効果に加え、貫通孔
(メッキ導入孔)の開口部に半球状メッキ(抜け止め
部)ができるまで、メッキをすることにより、メッキが
リベットのような役目を果すので、確実に接できるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の基板の接合方法による、基板
の接合状態を示す断面図である。
【図2】第1の実施形態の基板の接合方法の、第1乃至
第3の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)は
斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図3】第1の実施形態の基板の接合方法の、第4乃至
第6の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)は
斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図4】第1の実施形態の基板の接合方法の、第7乃至
第9の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)は
斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図5】第1の実施形態の基板の接合方法の、第10乃
至第12の手順を示す図であり、(a)、(c)、
(e)は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々
(a)、(c)、(e)の断面図である。
【図6】第1の実施形態の基板の接合方法の、第13乃
至第15の手順を示す図であり、(a)、(c)、
(e)は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々
(a)、(c)、(e)の断面図である。
【図7】第1の実施形態の基板の接合方法の、第16乃
至第18の手順を示す図であり、(a)、(c)、
(e)は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々
(a)、(c)、(e)の断面図である。
【図8】第1の実施形態の基板の接合方法の、第19乃
至第21の手順を示す図であり、(a)、(c)、
(e)は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々
(a)、(c)、(e)の断面図である。
【図9】第1の実施形態の基板の接合方法の、第22乃
至24の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)
は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図10】第2の実施形態の基板の接合方法の、第1乃
至第3の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)
は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図11】第2の実施形態の基板の接合方法の、第4、
第9、第10の手順を示す図であり、(a)、(c)、
(e)は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々
(a)、(c)、(e)の断面図である。
【図12】第2の実施形態の基板の接合方法の、第11
の手順を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は夫々
(a)の断面図である。
【図13】第3の実施形態の基板の接合方法の、第1乃
至第3の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)
は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図14】第3の実施形態の基板の接合方法の、第4乃
至第6の手順を示す図であり、(a)、(c)、(e)
は斜視図、(b)、(d)、(f)は夫々(a)、
(c)、(e)の断面図である。
【図15】第3の実施形態の基板の接合方法の、第7、
第8の手順を示す図であり、(a)、(c)は斜視図、
(b)、(d)は夫々(a)、(c)の断面図である。
【図16】(a)は半導体圧力センサの構成を示す断面
図であり、(b)はその半導体圧力センサの陽極接合を
示す断面図である。
【符号の説明】 1 基板 1aa メッキ導入孔(貫通孔、底のある孔) 1ab メッキ導入孔(貫通孔) 1b メッキ導入溝(貫通孔) 5 ニッケルメッキ膜(メッキ膜) 5ca 抜け止め部(半球状メッキ) 5cb 抜け止め部(半球状メッキ) 6 基板(他の少なくとも1つの基板) 6a メッキ導入孔(貫通孔) 6b メッキ導入溝(貫通孔)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板下面にメッキ膜を形成した後、前記
    基板と、他の少なくとも1つの基板の夫々に貫通孔を穿
    設し、前記基板上に前記他の基板を載置して、前記貫通
    孔にメッキを形成することにより、前記基板と前記他の
    基板とを接合することを特徴とする基板の接合方法。
  2. 【請求項2】 基板に底のある孔を穿設し、前記底のあ
    る孔をメッキによって埋設した後、前記底のある孔に貫
    通するように貫通孔を穿設すると共に、他の少なくとも
    1つの基板に貫通孔を穿設し、前記基板に前記他の基板
    を載置して、前記貫通孔にメッキを形成することによ
    り、前記基板と前記他の基板とを接合することを特徴と
    する基板の接合方法。
  3. 【請求項3】 基板下面にメッキ膜を形成した後、前記
    基板上に他の少なくとも1つの基板を載置して、前記基
    板と前記他の基板とを貫通する貫通孔を穿設し、前記貫
    通孔にメッキを形成することにより、前記基板と前記他
    の基板とを接合することを特徴とする基板の接合方法。
  4. 【請求項4】 基板に底のある孔を穿設した後、前記底
    のある孔をメッキによって埋設し、前記基板上に他の少
    なくとも1つの基板を載置して、前記底のある孔に貫通
    するように、前記基板と前記他の基板とに貫通孔を穿設
    し、前記貫通孔にメッキを形成することにより、前記基
    板と前記他の基板とを接合することを特徴とする基板の
    接合方法。
  5. 【請求項5】 前記貫通孔を、異方性のウェットエッチ
    ングによって穿設することを特徴とする請求項1乃至請
    求項4何れか記載の基板の接合方法。
  6. 【請求項6】 前記貫通孔を、RIE(Reactive Ion E
    tching)に加え、磁界を発生させることによって、穿設
    することを特徴とする請求項1乃至請求項4何れか記載
    の基板の接合方法。
  7. 【請求項7】 前記貫通孔を、ダイシング法によって穿
    設することを特徴とする請求項1乃至請求項4何れか記
    載の基板の接合方法。
  8. 【請求項8】 前記貫通孔の開口部に半球状メッキがで
    きるまで、メッキをすることを特徴とする請求項1乃至
    請求項7何れか記載の基板の接合方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006518116A (ja) * 2003-02-18 2006-08-03 コーニング インコーポレイテッド ガラスベースsoi構造

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