JP2001304285A - 等速自在継手及びこれを用いた車輪用軸受装置 - Google Patents
等速自在継手及びこれを用いた車輪用軸受装置Info
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- JP2001304285A JP2001304285A JP2000119106A JP2000119106A JP2001304285A JP 2001304285 A JP2001304285 A JP 2001304285A JP 2000119106 A JP2000119106 A JP 2000119106A JP 2000119106 A JP2000119106 A JP 2000119106A JP 2001304285 A JP2001304285 A JP 2001304285A
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外輪にブーツの大径側端部を装着した等速自
在継手のクリアランス径を小径化し、この等速自在継手
を組み込んだ車輪軸受装置の車体に対する着脱性を向上
することである。 【解決手段】 等速自在継手1の外輪3の開口端部に延
長部28を設け、その延長部の内周面に環状の装着部2
9を設け、この装着部29にブーツ12の大径側端部1
4を圧入固定した構成とした。
在継手のクリアランス径を小径化し、この等速自在継手
を組み込んだ車輪軸受装置の車体に対する着脱性を向上
することである。 【解決手段】 等速自在継手1の外輪3の開口端部に延
長部28を設け、その延長部の内周面に環状の装着部2
9を設け、この装着部29にブーツ12の大径側端部1
4を圧入固定した構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、等速自在継手及
びこれを用いた車輪用軸受装置に関し、特にブーツの取
り付け構造に関するものである。
びこれを用いた車輪用軸受装置に関し、特にブーツの取
り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】等速自在継手においては、内部の潤滑用
グリースが漏れることを防止するため、外輪とドライブ
シャフトとの間に合成樹脂製又はゴム製のブーツが装着
される。
グリースが漏れることを防止するため、外輪とドライブ
シャフトとの間に合成樹脂製又はゴム製のブーツが装着
される。
【0003】図5は等速自在継手51と車輪軸受部52
とを組み合わせて構成された従来の車輪軸受装置であ
り、その等速自在継手51は継手本体63とブーツ62
との組合わせからなる。
とを組み合わせて構成された従来の車輪軸受装置であ
り、その等速自在継手51は継手本体63とブーツ62
との組合わせからなる。
【0004】継手本体63は、外輪53の球形内面と内
輪54の球形外面のそれぞれに曲線状のトラック溝5
5、55’を周方向等間隔に形成し、両方のトラック溝
55、55’間にトルク伝達用のボール56を組み込
み、そのボール56の保持器57を外輪53と内輪54
との間で接触案内するようにしている。上記の外輪53
の閉塞端面に外輪ステム58が一体に設けられ、その外
径面にスプライン59が形成される。また内輪54には
ドライブシャフト61が前記外輪53の開口端側から挿
入固定され、その内輪54とドライブシャフト61が一
体となって外輪ステム58に対して屈曲自在となり、所
定の作動角をもってトルク伝達ができるようになってい
る。
輪54の球形外面のそれぞれに曲線状のトラック溝5
5、55’を周方向等間隔に形成し、両方のトラック溝
55、55’間にトルク伝達用のボール56を組み込
み、そのボール56の保持器57を外輪53と内輪54
との間で接触案内するようにしている。上記の外輪53
の閉塞端面に外輪ステム58が一体に設けられ、その外
径面にスプライン59が形成される。また内輪54には
ドライブシャフト61が前記外輪53の開口端側から挿
入固定され、その内輪54とドライブシャフト61が一
体となって外輪ステム58に対して屈曲自在となり、所
定の作動角をもってトルク伝達ができるようになってい
る。
【0005】ブーツ62は、上記の外輪53と内輪54
の間に充填されるグリースの漏れを防ぐために、外輪5
3の開口端部の外径面とドライブシャフト61の間に装
着される。このブーツ62は合成樹脂製又はゴム製であ
り、蛇腹部60の一端部に外輪53の外径面に装着され
る大径側端部64が設けられ、他端部にドライブシャフ
ト61に装着される小径側端部65が設けられる。これ
らの端部64、65はいずれもその外周面に巻き付けた
鋼板製のブーツバンド66、66で密着固定される。
の間に充填されるグリースの漏れを防ぐために、外輪5
3の開口端部の外径面とドライブシャフト61の間に装
着される。このブーツ62は合成樹脂製又はゴム製であ
り、蛇腹部60の一端部に外輪53の外径面に装着され
る大径側端部64が設けられ、他端部にドライブシャフ
ト61に装着される小径側端部65が設けられる。これ
らの端部64、65はいずれもその外周面に巻き付けた
鋼板製のブーツバンド66、66で密着固定される。
【0006】一方、車輪軸受部52は、外方部材67、
内方部材68を有し、その内方部材68はハブ輪68a
とそのハブ輪68aの内側端部外径面に嵌着固定された
軸受内輪68bにより構成される。アウター側において
外方部材67とハブ輪68aの対向面の軌道面間にアウ
ター側転動体70a,インナー側において外方部材67
と軸受内輪68bの対向面の軌道面間にインナー側転動
体70bが組み込まれる。外方部材67には車体のナッ
クル71に連結するための車体取り付けフランジ72が
設けられ、またハブ輪68aには車輪を取り付けるため
の車輪取り付けフランジ73が設けられる。またハブ輪
68aの内径面にスプライン溝74が形成される。
内方部材68を有し、その内方部材68はハブ輪68a
とそのハブ輪68aの内側端部外径面に嵌着固定された
軸受内輪68bにより構成される。アウター側において
外方部材67とハブ輪68aの対向面の軌道面間にアウ
ター側転動体70a,インナー側において外方部材67
と軸受内輪68bの対向面の軌道面間にインナー側転動
体70bが組み込まれる。外方部材67には車体のナッ
クル71に連結するための車体取り付けフランジ72が
設けられ、またハブ輪68aには車輪を取り付けるため
の車輪取り付けフランジ73が設けられる。またハブ輪
68aの内径面にスプライン溝74が形成される。
【0007】前記の等速自在継手51は、その外輪ステ
ム58をハブ輪68aの内径面に挿入し、スプライン5
9とスプライン溝74とをかみ合わせ、且つハブ輪68
aの外部に突き出した部分にナット75を締め込んで固
定される。
ム58をハブ輪68aの内径面に挿入し、スプライン5
9とスプライン溝74とをかみ合わせ、且つハブ輪68
aの外部に突き出した部分にナット75を締め込んで固
定される。
【0008】前記の車体取り付けフランジ72がボルト
76によりナックル71に連結固定され、また車輪取り
付けフランジ73に固定されたボルト77により車輪が
取り付けられる。
76によりナックル71に連結固定され、また車輪取り
付けフランジ73に固定されたボルト77により車輪が
取り付けられる。
【0009】以上の構成でなる車輪軸受装置は、等速自
在継手51の外輪53に与えられるトルクを外輪ステム
58を経てハブ輪68aに伝える。
在継手51の外輪53に与えられるトルクを外輪ステム
58を経てハブ輪68aに伝える。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のような車輪軸受
装置においては、等速自在継手51のブーツ62の大径
側端部64が外輪53の外径面に取り付けられるため、
等速自在継手51の組立て上の最小クリアランス径は、
外輪53の外径寸法にブーツ62の肉厚又はブーツバン
ド66の突出部78を加算した寸法になる場合が多い。
装置においては、等速自在継手51のブーツ62の大径
側端部64が外輪53の外径面に取り付けられるため、
等速自在継手51の組立て上の最小クリアランス径は、
外輪53の外径寸法にブーツ62の肉厚又はブーツバン
ド66の突出部78を加算した寸法になる場合が多い。
【0011】一方、自動車の組立ラインにおいて、前記
の車輪軸受装置をナックル71に組み込む場合、或いは
補修時に該装置をナックル71から抜き出す場合を考慮
すると、ナックル内径Aよりも等速自在継手51のクリ
アランス径が小さくなければならないため、車輪軸受装
置の設計に制約を受けることがあった。また、ブーツバ
ンド66の突出部78がナックル内径Aから突き出すと
きは、組み込み時はブーツバンド66は後から装着され
るので問題ないが、補修時には予め外しておくなどの工
数が必要であった。
の車輪軸受装置をナックル71に組み込む場合、或いは
補修時に該装置をナックル71から抜き出す場合を考慮
すると、ナックル内径Aよりも等速自在継手51のクリ
アランス径が小さくなければならないため、車輪軸受装
置の設計に制約を受けることがあった。また、ブーツバ
ンド66の突出部78がナックル内径Aから突き出すと
きは、組み込み時はブーツバンド66は後から装着され
るので問題ないが、補修時には予め外しておくなどの工
数が必要であった。
【0012】そこで、この発明は、等速自在継手の外輪
のサイズは従来通りに維持しながらブーツの肉厚やブー
ツバンドの高さがクリアランス径に影響を及ぼさないよ
うにして、クリアランス径の小径化をはかり、その等速
自在継手を組み込んだ車輪軸受装置の車体に対する着脱
作業の利便性を向上させることを課題とする。
のサイズは従来通りに維持しながらブーツの肉厚やブー
ツバンドの高さがクリアランス径に影響を及ぼさないよ
うにして、クリアランス径の小径化をはかり、その等速
自在継手を組み込んだ車輪軸受装置の車体に対する着脱
作業の利便性を向上させることを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、継手本体とその外輪とドライブシャ
フトとの間に装着されるブ−ツとからなり、上記外輪の
開口端部に上記ブーツの大径側端部を取り付け、上記ド
ライブシャフトに該ブーツの小径側端部を取り付けてな
る等速自在継手において、上記外輪の開口端部に設けた
延長部の内周面に環状の装着部を設け、その装着部に上
記ブーツの大径側端部を圧入固定した構成を採用した。
めに、この発明は、継手本体とその外輪とドライブシャ
フトとの間に装着されるブ−ツとからなり、上記外輪の
開口端部に上記ブーツの大径側端部を取り付け、上記ド
ライブシャフトに該ブーツの小径側端部を取り付けてな
る等速自在継手において、上記外輪の開口端部に設けた
延長部の内周面に環状の装着部を設け、その装着部に上
記ブーツの大径側端部を圧入固定した構成を採用した。
【0014】上記の構成によれば、等速自在継手の外輪
の開口端部に取り付けられるブーツの大径側端部が外輪
の外径以内に収まるので、等速自在継手のクリアランス
径が小径化される。また、ブーツバンドが不要となる。
の開口端部に取り付けられるブーツの大径側端部が外輪
の外径以内に収まるので、等速自在継手のクリアランス
径が小径化される。また、ブーツバンドが不要となる。
【0015】上記ブーツの大径側端部の外径面に押し込
み用フランジを設け、そのフランジを上記装着部の端面
に押し当てた構成をとることができる。この場合の押し
込み用フランジは、ブーツを装着部に取り付ける際に治
具を押し当てる部分となり、同時に大径側端部を補強す
る。
み用フランジを設け、そのフランジを上記装着部の端面
に押し当てた構成をとることができる。この場合の押し
込み用フランジは、ブーツを装着部に取り付ける際に治
具を押し当てる部分となり、同時に大径側端部を補強す
る。
【0016】さらに、上記の補強部材を円筒部の一端部
に上記押し込み用フランジと一体化された補強フランジ
を設けた構成とし、これにより押し込み用フランジを補
強するようにしてもよい。
に上記押し込み用フランジと一体化された補強フランジ
を設けた構成とし、これにより押し込み用フランジを補
強するようにしてもよい。
【0017】上記の補強部材の円筒部に弾性を付与する
手段として、円筒部の複数箇所に、補強フランジと反対
側の端部が外端面に開放されたスリットを設けた構成、
円筒部の複数箇所に上記補強フランジ側が立ち上がった
切り起こしによる係合片を設けた構成などを採用するこ
とができる。
手段として、円筒部の複数箇所に、補強フランジと反対
側の端部が外端面に開放されたスリットを設けた構成、
円筒部の複数箇所に上記補強フランジ側が立ち上がった
切り起こしによる係合片を設けた構成などを採用するこ
とができる。
【0018】以上の構成でなる等速自在継手は、外輪の
開口端部が装着部の分だけ軸方向に延長される構成であ
るため、作動角が若干減少することになる。したがっ
て、前輪のように転舵機構を併せ持っていないため、大
きな作動角を必要としないFR車あるいは4WD車の後
輪に対し好適である。また、四輪転舵機構との併用によ
り、FF車あるいは4WD車の前輪にも適用可能であ
る。
開口端部が装着部の分だけ軸方向に延長される構成であ
るため、作動角が若干減少することになる。したがっ
て、前輪のように転舵機構を併せ持っていないため、大
きな作動角を必要としないFR車あるいは4WD車の後
輪に対し好適である。また、四輪転舵機構との併用によ
り、FF車あるいは4WD車の前輪にも適用可能であ
る。
【0019】なお、上記の等速自在継手を車輪軸受部と
組合わせて構成される車輪用軸受装置もこの発明に含ま
れる。前述のようにこの場合の等速自在継手はクリアラ
ンス径が小径化されるので、これを車体側のナックル内
径より小さく形成することができる。このため、車輪用
軸受装置を車体のナックルに取り付ける際、または補修
時に取り外す際の着脱作業が簡素化される。
組合わせて構成される車輪用軸受装置もこの発明に含ま
れる。前述のようにこの場合の等速自在継手はクリアラ
ンス径が小径化されるので、これを車体側のナックル内
径より小さく形成することができる。このため、車輪用
軸受装置を車体のナックルに取り付ける際、または補修
時に取り外す際の着脱作業が簡素化される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1から図4に基づいて説明する。図1に示すように、実
施形態の車輪軸受装置も、従来の場合と同様に、等速自
在継手1と車輪軸受部2との組み合わせにより構成され
る。等速自在継手1は、継手本体13とブーツ12との
組合わせからなる。
1から図4に基づいて説明する。図1に示すように、実
施形態の車輪軸受装置も、従来の場合と同様に、等速自
在継手1と車輪軸受部2との組み合わせにより構成され
る。等速自在継手1は、継手本体13とブーツ12との
組合わせからなる。
【0021】継手本体13は、外輪3の球形内面と内輪
4の球形外面のそれぞれに曲線状のトラック溝5、5’
を周方向等間隔に形成し、両方のトラック溝5、5’間
にトルク伝達用のボール6を組み込み、そのボール6の
保持器7を外輪3と内輪4との間で接触案内するように
している。上記の外輪3の閉塞端面に外輪ステム8が一
体に設けられ、その外径面にスプライン9が形成され
る。また内輪4にはドライブシャフト11が前記外輪3
の開口端側から挿入固定され、その内輪4とドライブシ
ャフト11が一体となって外輪ステム8に対して屈曲自
在となり、所定の作動角をもってトルク伝達ができるよ
うになっている。
4の球形外面のそれぞれに曲線状のトラック溝5、5’
を周方向等間隔に形成し、両方のトラック溝5、5’間
にトルク伝達用のボール6を組み込み、そのボール6の
保持器7を外輪3と内輪4との間で接触案内するように
している。上記の外輪3の閉塞端面に外輪ステム8が一
体に設けられ、その外径面にスプライン9が形成され
る。また内輪4にはドライブシャフト11が前記外輪3
の開口端側から挿入固定され、その内輪4とドライブシ
ャフト11が一体となって外輪ステム8に対して屈曲自
在となり、所定の作動角をもってトルク伝達ができるよ
うになっている。
【0022】ブーツ12は、上記の外輪3と内輪4の間
に充填されるグリースの漏れを防ぐために、外輪3の開
放端の外径面とドライブシャフト11の間に装着され
る。このブーツ12は合成樹脂製又はゴム製であり外輪
3の外径面の装着される大径側端部14と、ドライブシ
ャフト11に装着される小径側端部15を有し、その間
に蛇腹部19が形成される。小径側端部15がドライブ
シャフト11の外径面に鋼板製のブーツバンド16で密
着固定される点は従来の場合と同じであるが、大径側端
部14の構造、これを装着する外輪3の開口端側の構造
は従来の場合と異なっている。この点は後述する。
に充填されるグリースの漏れを防ぐために、外輪3の開
放端の外径面とドライブシャフト11の間に装着され
る。このブーツ12は合成樹脂製又はゴム製であり外輪
3の外径面の装着される大径側端部14と、ドライブシ
ャフト11に装着される小径側端部15を有し、その間
に蛇腹部19が形成される。小径側端部15がドライブ
シャフト11の外径面に鋼板製のブーツバンド16で密
着固定される点は従来の場合と同じであるが、大径側端
部14の構造、これを装着する外輪3の開口端側の構造
は従来の場合と異なっている。この点は後述する。
【0023】一方、車輪軸受部2は、外方部材17、内
方部材18を有し、その内方部材18はハブ輪18aと
そのハブ輪18aの内側端部外径面に嵌着固定された軸
受内輪18bにより構成される。アウター側において外
方部材17とハブ輪18aの対向面の軌道溝間にアウタ
ー側転動体20a,インナー側において外方部材17と
軸受内輪18bの対向面の軌道溝間にインナー側転動体
20bが組み込まれる。外方部材17には車体のナック
ル21に連結するための車体側取り付けフランジ22が
設けられ、またハブ輪18aには車輪を取り付けるため
の車輪側取り付けフランジ23が設けられる。またハブ
輪18aの内径面にスプライン溝24が形成される。
方部材18を有し、その内方部材18はハブ輪18aと
そのハブ輪18aの内側端部外径面に嵌着固定された軸
受内輪18bにより構成される。アウター側において外
方部材17とハブ輪18aの対向面の軌道溝間にアウタ
ー側転動体20a,インナー側において外方部材17と
軸受内輪18bの対向面の軌道溝間にインナー側転動体
20bが組み込まれる。外方部材17には車体のナック
ル21に連結するための車体側取り付けフランジ22が
設けられ、またハブ輪18aには車輪を取り付けるため
の車輪側取り付けフランジ23が設けられる。またハブ
輪18aの内径面にスプライン溝24が形成される。
【0024】前記の等速自在継手1は、そのドライブシ
ャフト11をハブ輪18aの内径面に挿入し、スプライ
ン9とスプライン溝24とをかみ合わせ、且つハブ輪1
8aの外部に突き出した部分をナット25で締め込んで
固定している。
ャフト11をハブ輪18aの内径面に挿入し、スプライ
ン9とスプライン溝24とをかみ合わせ、且つハブ輪1
8aの外部に突き出した部分をナット25で締め込んで
固定している。
【0025】前記の車体側取り付けフランジ22がボル
ト26によりナックル21に連結固定され、また車輪側
取り付けフランジ23に固定されたボルト27により車
輪が取り付けられる。
ト26によりナックル21に連結固定され、また車輪側
取り付けフランジ23に固定されたボルト27により車
輪が取り付けられる。
【0026】以上の構成でなる車輪軸受装置は、等速自
在継手1の外輪3に与えられるトルクを外輪ステム8を
経てハブ輪18aに伝える。
在継手1の外輪3に与えられるトルクを外輪ステム8を
経てハブ輪18aに伝える。
【0027】ところで、前述の外輪3の開口端部は、図
2に示すように、従来のトラック溝5の開口端部から一
定肉厚aをもって寸法bだけブーツ12側に延び出した
延長部28が設けられる。この延長部28の外径面は外
輪3の外径面から段差無く連続しているが、内径側はト
ラック溝5の部分で段差cだけ薄くなっている。その延
長部28の内径面がブーツ12の大径側端部14を装着
する環状の装着部29となっている。その装着部29の
内端に係合溝30が形成される。
2に示すように、従来のトラック溝5の開口端部から一
定肉厚aをもって寸法bだけブーツ12側に延び出した
延長部28が設けられる。この延長部28の外径面は外
輪3の外径面から段差無く連続しているが、内径側はト
ラック溝5の部分で段差cだけ薄くなっている。その延
長部28の内径面がブーツ12の大径側端部14を装着
する環状の装着部29となっている。その装着部29の
内端に係合溝30が形成される。
【0028】ブーツ12の大径側端部14と蛇腹部19
との間において、ブーツ12の外径面に押し込み用フラ
ンジ31が形成される。この押し込み用フランジ31
は、大径端部14を装着部29に装着する際に治具を押
し当てる部分となる。
との間において、ブーツ12の外径面に押し込み用フラ
ンジ31が形成される。この押し込み用フランジ31
は、大径端部14を装着部29に装着する際に治具を押
し当てる部分となる。
【0029】上記の大径端部14の外径面と、その内端
に連続する押し込み用フランジ31とにより形成される
面に断面L字形の金属製の補強部材32(図2(b)参
照)がインサート成形により一体化される。この補強部
材32は、補強円筒部33とその一端に外向きに形成さ
れ補強フランジ34とにより構成される。その補強円筒
部33が大径側端部14の外径面に一体化され、補強フ
ランジ34が押し込み用フランジ31に一体化される。
に連続する押し込み用フランジ31とにより形成される
面に断面L字形の金属製の補強部材32(図2(b)参
照)がインサート成形により一体化される。この補強部
材32は、補強円筒部33とその一端に外向きに形成さ
れ補強フランジ34とにより構成される。その補強円筒
部33が大径側端部14の外径面に一体化され、補強フ
ランジ34が押し込み用フランジ31に一体化される。
【0030】上記の補強円筒部33の先端から大径側端
部14の先端部が露出し、さらに外方に屈曲され、補強
円筒部33の外径面より外方に突き出した係合リブ35
が形成される。また、押し込み用フランジ31の上端部
に外輪3側に向いた屈曲部36が形成され、フランジ部
34の端面をカバーする。
部14の先端部が露出し、さらに外方に屈曲され、補強
円筒部33の外径面より外方に突き出した係合リブ35
が形成される。また、押し込み用フランジ31の上端部
に外輪3側に向いた屈曲部36が形成され、フランジ部
34の端面をカバーする。
【0031】上記のブーツ12の大径側端部14を装着
部29に装着する際は、前述のように押し込み用フラン
ジ31に治具を当てて押し込み、大径側端部14を装着
部29に圧入すると共に、係合リブ35を係合溝30に
強制嵌合させて固定する。これにより、補強部材32の
補強円筒部33の外径面は装着部29に密着すると共
に、補強フランジ34が延長部28の端面に押し当てら
れる。この状態で、押し込み用フランジ31の外周面、
即ち屈曲部36の外周面は延長部28の肉厚a内に収ま
り、また大径側端部14の内径面は前記の段差c内に収
まる。
部29に装着する際は、前述のように押し込み用フラン
ジ31に治具を当てて押し込み、大径側端部14を装着
部29に圧入すると共に、係合リブ35を係合溝30に
強制嵌合させて固定する。これにより、補強部材32の
補強円筒部33の外径面は装着部29に密着すると共
に、補強フランジ34が延長部28の端面に押し当てら
れる。この状態で、押し込み用フランジ31の外周面、
即ち屈曲部36の外周面は延長部28の肉厚a内に収ま
り、また大径側端部14の内径面は前記の段差c内に収
まる。
【0032】上記のように、押し込み用フランジ31の
先端面が肉厚a内に収まる結果、等速自在継手1のクリ
アランス径は外輪3の外径寸法により定まり、ナックル
内径A内に収まる(図1参照)。
先端面が肉厚a内に収まる結果、等速自在継手1のクリ
アランス径は外輪3の外径寸法により定まり、ナックル
内径A内に収まる(図1参照)。
【0033】図3は、前記の補強部材32の変形例であ
り、その補強円筒部33に周方向に所定間隔をおいて多
数のスリット37を設け、そのスリット37の一端部を
補強フランジ34の反対方向に開放したものである。イ
ンサート成形時にスリット37内にもブーツ12の材料
(樹脂、ゴム等)が侵入するが、スリット37の存在に
より縮径方向の弾性が増し、大径側端部14の装着部2
9への装着が容易になる。
り、その補強円筒部33に周方向に所定間隔をおいて多
数のスリット37を設け、そのスリット37の一端部を
補強フランジ34の反対方向に開放したものである。イ
ンサート成形時にスリット37内にもブーツ12の材料
(樹脂、ゴム等)が侵入するが、スリット37の存在に
より縮径方向の弾性が増し、大径側端部14の装着部2
9への装着が容易になる。
【0034】図4は補強部材32の他の変形例であり、
この場合は補強円筒部33に周方向に所定の間隔をおい
て切り起こしにより係合片38が形成される。この係合
片38の切り起こしは補強フランジ34側が外方へ立ち
上がるように形成され、インサート成形によりその係合
片38を含む補強円筒部33全体が材料内に埋設され
る。その埋設部39とフランジ34の間に係合溝41が
形成され、その係合溝41が装着部28の外端部に形成
された係合リブ42に係合される。
この場合は補強円筒部33に周方向に所定の間隔をおい
て切り起こしにより係合片38が形成される。この係合
片38の切り起こしは補強フランジ34側が外方へ立ち
上がるように形成され、インサート成形によりその係合
片38を含む補強円筒部33全体が材料内に埋設され
る。その埋設部39とフランジ34の間に係合溝41が
形成され、その係合溝41が装着部28の外端部に形成
された係合リブ42に係合される。
【0035】上記の係合片38は、装着時は内方に弾性
変形して大径側端部14の装着を容易にする一方、装着
後は抜け出しを強固に防止する。
変形して大径側端部14の装着を容易にする一方、装着
後は抜け出しを強固に防止する。
【0036】なお、上記の実施形態においては、補強部
材32を用いているが、ブーツ12が硬質樹脂で形成さ
れ十分に大径側端部14の強度が大きいときは補強部材
32を省略することができる。また補強部材を用いる場
合でも、補強円筒部33だけのものを用いることができ
る。
材32を用いているが、ブーツ12が硬質樹脂で形成さ
れ十分に大径側端部14の強度が大きいときは補強部材
32を省略することができる。また補強部材を用いる場
合でも、補強円筒部33だけのものを用いることができ
る。
【0037】また、上記の実施形態は等速自在継手1と
車輪軸受部2との組合わせからなる車輪軸受装置である
が、車輪軸受部2から分離された等速自在継手1、即ち
継手本体13とブーツ12の組合わせからなる等速自在
継手1単独もこの発明に含まれる。
車輪軸受部2との組合わせからなる車輪軸受装置である
が、車輪軸受部2から分離された等速自在継手1、即ち
継手本体13とブーツ12の組合わせからなる等速自在
継手1単独もこの発明に含まれる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかる等速自
在継手は、外輪の開口端部の内周面に形成した環状の装
着部にブーツの大径側端部を圧入固定するようにしたの
で、等速自在継手のクリアランス径の大きさがブーツの
肉厚やブーツバンドの影響を受けることがなく、従来よ
りも小径化することができる。従って、この等速自在継
手を組み込んだ車輪軸受装置は、車体に対する着脱作業
が容易になり、組立性、補修性が向上する。
在継手は、外輪の開口端部の内周面に形成した環状の装
着部にブーツの大径側端部を圧入固定するようにしたの
で、等速自在継手のクリアランス径の大きさがブーツの
肉厚やブーツバンドの影響を受けることがなく、従来よ
りも小径化することができる。従って、この等速自在継
手を組み込んだ車輪軸受装置は、車体に対する着脱作業
が容易になり、組立性、補修性が向上する。
【0039】さらに、ブーツバンドが不要になるので、
部品点数を減少することができる。
部品点数を減少することができる。
【図1】実施形態の車体に取り付けた状態の断面図
【図2】(a)同上の補強部材の斜視図 (b)同上の一部拡大断面図
【図3】(a)同上の補強部材の変形例の斜視図 (b)同上の変形例の一部拡大断面図
【図4】(a)同上の補強部材のその他の変形例の斜視
図 (b)同上のその他の変形例の一部拡大断面図
図 (b)同上のその他の変形例の一部拡大断面図
【図5】(a)従来例の車体に取り付けた状態の断面図 (b)同上の一部拡大断面図
1 等速自在継手 2 車輪軸受部 3 外輪 4 内輪 5、5’ トラック溝 6 ボール 7 保持器 8 外輪ステム 9 スプライン 11 ドライブシャフト 12 ブーツ 13 継手本体 14 大径側端部 15 小径側端部 16 ブーツバンド 17 外方部材 18 内方部材 18a ハブ輪 18b 軸受内輪 19 蛇腹部 20a アウター側転動体 20b インナー側転動体 21 ナックル 22 車体側フランジ 23 車輪側フランジ 24 スプライン溝 25 ナット 26 ボルト 27 ボルト 28 延長部 29 装着部 30 係合溝 31 押し込み用フランジ 32 補強部材 33 補強円筒部 34 補強フランジ 35 係合リブ 36 屈曲部 37 スリット 38 係合片 39 埋設部 41 係合溝 42 係合リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B60B 35/14 B60B 35/14 V F16C 19/38 F16C 19/38 F16D 3/224 F16D 3/224 A
Claims (11)
- 【請求項1】 継手本体と、その外輪とドライブシャフ
トとの間に装着されるブ−ツとからなり、上記外輪の開
口端部に上記ブーツの大径側端部を取り付け、上記ドラ
イブシャフトに該ブーツの小径側端部を取り付けるよう
にした等速自在継手において、上記外輪の開口端部に設
けた延長部の内周面に環状の装着部を設け、その装着部
に上記ブーツの大径側端部を圧入固定したことを特徴と
する等速自在継手。 - 【請求項2】 上記装着部に圧入されるブーツの大径側
端部に金属製の円筒状補強部材を一体に設けたことを特
徴とする請求項1に記載の等速自在継手。 - 【請求項3】 上記ブーツの大径側端部の外径面に押し
込み用フランジを設け、そのフランジを上記装着部の端
面に押し当てたことを特徴とする請求項1又は2に記載
の等速自在継手。 - 【請求項4】 上記補強部材の一端部に上記押し込み用
フランジと一体化された補強フランジを設けたことを特
徴とする請求項3に記載の等速自在継手。 - 【請求項5】 上記装着部に全周にわたる係合溝を設
け、上記ブーツの大径側端部外径面に設けた係合リブを
その係合溝に嵌合させたことを特徴とする請求項1から
4のいずれかに記載の等速自在継手。 - 【請求項6】 上記補強部材の円筒部の複数箇所に、上
記補強フランジと反対側の端部が外端面に開放されたス
リットを設けたことを特徴とする請求項1から5のいず
れかに記載の等速自在継手。 - 【請求項7】 上記補強部材の円筒部の複数箇所に上記
補強フランジ側が立ち上がった切り起こしによる係合片
を設け、その係合片を含む円筒部を上記ブーツの大径側
端部の内部に埋設し、その埋設部分と上記フランジ部と
の間に係合溝を設け、その係合溝を前記装着部の内径面
に設けたことを特徴とする請求項4に記載の等速自在継
手。 - 【請求項8】 上記のブーツが合成樹脂からなることを
特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の等速自在
継手。 - 【請求項9】 車輪軸受部と等速自在継手の組合わせか
らなる車輪用軸受装置において、上記車輪軸受部を車体
に取り付ける車体取り付けフランジを有する外方部材
と、車輪を取り付ける車輪取り付けフランジを有する内
方部材との間に複列の転動体を組み込んで構成し、上記
の等速自在継手を請求項1から8のいずれかに記載のも
のにより構成し、その等速自在継手の外輪シャフトを上
記車輪軸受部の内方部材に結合したことを特徴とする車
輪用軸受装置。 - 【請求項10】上記の内方部材が、上記の車輪取り付け
フランジを有するハブ輪と軸受内輪との組合わせにより
構成されたことを特徴とする請求項9に記載の車輪用軸
受装置。 - 【請求項11】 上記ブーツの大径側端部を含む等速自
在継手の外輪外径を、上記外方部材に取り付けられるナ
ックルの内径より小径に形成したことを特徴とする請求
項9又は10に記載の車輪用軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000119106A JP2001304285A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 等速自在継手及びこれを用いた車輪用軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000119106A JP2001304285A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 等速自在継手及びこれを用いた車輪用軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001304285A true JP2001304285A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18630142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000119106A Pending JP2001304285A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 等速自在継手及びこれを用いた車輪用軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001304285A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2007014679A1 (de) | 2005-08-04 | 2007-02-08 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Anordnung aus einem gleichlaufgelenk und einer radnabe |
| WO2007023803A1 (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Ntn Corporation | 等速自在継手用フレキシブルブーツ |
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| EP3561329A1 (en) * | 2018-04-27 | 2019-10-30 | GKN Driveline North America, Inc. | Boot assembly for a joint member |
-
2000
- 2000-04-20 JP JP2000119106A patent/JP2001304285A/ja active Pending
Cited By (21)
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| US8414406B2 (en) | 2010-07-19 | 2013-04-09 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Constant velocity joint assembly and method of securing a shaft to the assembly |
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