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JP2001358180A - テープ状物の処理装置およびテープ状物の処理方法 - Google Patents

テープ状物の処理装置およびテープ状物の処理方法

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Publication number
JP2001358180A
JP2001358180A JP2000180333A JP2000180333A JP2001358180A JP 2001358180 A JP2001358180 A JP 2001358180A JP 2000180333 A JP2000180333 A JP 2000180333A JP 2000180333 A JP2000180333 A JP 2000180333A JP 2001358180 A JP2001358180 A JP 2001358180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
shaped object
winding
processing unit
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000180333A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahiko Koura
浦 禎 彦 小
Koji Hasegawa
浩 司 長谷川
Yukio Nofuji
藤 幸 雄 埜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority to JP2000180333A priority Critical patent/JP2001358180A/ja
Publication of JP2001358180A publication Critical patent/JP2001358180A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品実装用フィルムキャリアテープなど
のテープ状物を、処理部において処理する際に、位置精
度良く、正確な停止位置が得られ、確実な処理を実施す
ることができるテープ状物の処理装置を提供する。 【解決手段】 送り出し装置と処理部との間、および巻
き取り装置と処理部との間で垂下されるテープ状物の下
方端の位置をそれぞれ、上下方向に設けた3つのセンサ
ーによって、その位置を検知して、送り出し装置と巻き
取り装置のぞれぞれの駆動、停止を制御して、これらの
垂下されるテープ状物の下方端の位置を常に一定範囲に
あるようにして、テープ状物に付加されるテンションが
常に一定の値となるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ状物、特
に、電子部品実装用フィルムキャリアテープ(TAB
(Tape Automated Bonding)テープ、T-BGA(Tape B
all Grid Array)テープ、ASIC(Application Speci
fic Integrated Circuit)テープなど)(以下、単に
「電子部品実装用フィルムキャリアテープ」と言う。)
に対して、所定の処理、例えば、スクリーン印刷、電気
検査、外観検査などの処理を実施する際に、テープ状物
を所定位置に停止することのできるテープ状物の処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレクトロニクス産業の発達に伴い、I
C(集積回路)、LSI(大規模集積回路)などの電子
部品を実装するプリント配線板の需要が急激に増加して
いるが、電子機器の小型化、軽量化、高機能化が要望さ
れ、これら電子部品の実装方法として、最近ではTAB
テープ、T-BGAテープおよびASICテープなどの
電子部品実装用フィルムキャリアテープを用いた実装方
式が採用されている。特に、パーソナルコンピュータな
どのように高精細化、薄型化、液晶画面の額縁面積の狭
小化が要望されている液晶表示素子(LCD)を使用す
る電子産業においてその重要性が高まっている。
【0003】さらに、最近では、フィルムキャリアテー
プの中でも、図4に示したように、BGA(Ball Grid
Array)と呼ばれるアウターリードの代わりにフィルム
キャリアテープ300に孔302を開けて、この孔30
2を介してIC304などをハンダボール306で接続
するデバイスホールの設けられていないフィルムキャリ
アテープ、CSP(Chip Size Package)と呼ばれるI
Cのサイズとフィルムキャリアテープのパッケージのサ
イズとが同じであり、その接続方法が主にBGAと同じ
であるフィルムキャリアテープも用いられるようになっ
ている。
【0004】このような電子部品実装用フィルムキャリ
アテープでは、例えば、TABテープ200は、図5に
示したように、幅方向の両側端部に、それぞれ長手方向
に連続して複数の移送用のスプロケット孔202、20
2が並設されており、このスプロケット孔202の間の
略中央部分にICなどのデバイスを装着するデバイスホ
ール204が形成されている。そして、デバイスホール
204のインナーリード206、アウターリード208
からなる配線パターン210が形成されている。
【0005】ところで、このようなTABテープ200
において、TABテープ200の品質を検査することが
実施されているが、配線パターン210の電気的な断
線、短絡、絶縁抵抗などを電気的に検査して、不良品に
ついてパンチングなどにより不良マーキングを施す方法
が実施されている。また、最近では、図6に示したよう
に、被検査対象であるTABテープ100の電子部品実
装部102の配線パターンをラインセンサカメラと呼ば
れるCCDカメラ104を用い、このカメラを矢印で示
したTABテープの長手方向に、スプロケット孔を基準
にして、所定の距離だけ移動させ走査することによっ
て、配線パターンを撮像(取り込む)する。これによっ
て、得られた撮像情報を比較することによって、例え
ば、A/D変換器でデジタル情報化するとともに、濃淡
画像情報に変換してエッジデータを得、これと予め記憶
された良品のマスターパターンのエッジデータ(二値化
情報)と比較することによって、配線パターンの不良を
検査している(特開平6−27312号公報、特開平7
−110863号公報)。
【0006】さらに、このような画像検査を実施した後
に、電子部品実装用フィルムキャリアテープの不良であ
るメッキ不良、汚れ、異物などの外観検査を、実体顕微
鏡で、反射光または透過光を利用して、人の目視にて実
施している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような画像検査、
外観検査を実施する際には、従来では、図7に示したよ
うな検査装置が用いられている。すなわち、従来の検査
装置400では、リール402に巻装された電子部品実
装用フィルムキャリアテープTが、送り出し装置404
から送給され、電子部品実装用フィルムキャリアテープ
テープTにテンション(張力)を付加する送り出し用ダ
ンサーローラ(段差ローラ)406を介して、実体顕微
鏡など備えた検査部408に供給されるようになってい
る。
【0008】検査部408には、スプロケットギアから
なるドライブギア410と押さえローラ412によっ
て、電子部品実装用フィルムキャリアテープTが搬送さ
れて、検査部408の検査装置414の下方に、電子部
品実装用フィルムキャリアテープTの所定の検査部位が
位置した際に搬送が停止される(ピッチ送りされる)。
そして、スプロケットギアからなるバックテンションギ
ア416と押さえローラ418によって、電子部品実装
用フィルムキャリアテープTにバックテンションを付加
して、位置決めされ検査が実施される。
【0009】検査が終了した電子部品実装用フィルムキ
ャリアテープTは、テンションを付加する巻き取り用ダ
ンサーローラ420を介して、巻き取り装置のリール4
26に巻き取られるようになっている。このような従来
の検査装置400では、送り出し用ダンサーローラ40
6と巻き取り用ダンサーローラ420はそれぞれ、図8
に示したように、ダンサーローラの支持軸の基端部の位
置を検出する上下方向に配置された2つの位置センサー
422、424によって、電子部品実装用フィルムキャ
リアテープTに一定のテンションが付加されるように制
御されている。
【0010】すなわち、例えば、図8に示したように、
送り出し用ダンサーローラ406の支持軸407の基端
部409の位置が、上方位置にあると上方位置センサー
422aが検知した際、すなわち、送り出し用ダンサー
ローラ406が下方位置にあるときには、送り出し装置
404の送給を停止する。そして、逆に、送り出し用ダ
ンサーローラ406の支持軸407の基端部409の位
置が、下方位置にあると下方位置センサー422bが検
知した際、すなわち、送り出し用ダンサーローラ406
が上方位置にあるときには、送り出し装置404の送給
を開始するようになっている。これによって、電子部品
実装用フィルムキャリアテープTに一定のテンションが
付加されるように制御されている。なお、このような制
御は、巻き取り用ダンサーローラ420についても同様
に実施されている。
【0011】しかしながら、このような2つのセンサー
の入切によって、ダンサーローラを上下させ、電子部品
実装用フィルムキャリアテープTにテンションを付加す
る方法では、ダンサロールの重量でテンションを付加し
ている。従って、検査部408の検査装置414の下方
に、電子部品実装用フィルムキャリアテープTの所定の
検査部位が位置した際に搬送を停止した際、または、送
り出し用ダンサーローラ406が上方位置または下方位
置で停止した際に、図8の矢印Kで示したように、送り
出し用ダンサーローラ406が上下に揺動することにな
る。
【0012】そのため、この送り出し用ダンサーローラ
406の揺動によって、電子部品実装用フィルムキャリ
アテープもその位置が移動し、検査部408における実
体顕微鏡などによる検査の際に、電子部品実装用フィル
ムキャリアテープTの位置がずれることになり、電子部
品実装用フィルムキャリアテープTの停止位置の精度に
影響して、正確な停止位置が得られなくなり、検査自体
の信頼性も低下することになる。なお、このような問題
は、送り出し用ダンサーローラ406側だけでなく、巻
き取り用ダンサーローラ420側においても同様に発生
する。
【0013】本発明は、このような現状を考慮して、電
子部品実装用フィルムキャリアテープなどのテープ状物
の処理装置に対して、常に一定のテンションをテープ状
物に対して、付加することができ、スクリーン印刷、電
気検査、外観検査などの処理を実施する際に、電子部品
実装用フィルムキャリアテープなどのテープ状物を、処
理部において処理する際に、位置精度良く、正確な停止
位置が得られ、確実な処理を実施することができるテー
プ状物の処理装置およびテープ状物の処理方法を提供す
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述したよう
な従来技術における課題及び目的を達成するために発明
なされたものであって、本発明のテープ状物の処理装置
は、リールに巻装されたテープ状物を送給する送り出し
装置と、前記送り出し装置から送給されたテープ状物
に、所定の処理を行う処理部と、前記処理部において、
所定の処理を終了したテープ状物をリールに巻き取る巻
き取り装置とを備えたテープ状物の処理装置であって、
前記送り出し装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、
前記送り出し装置と処理部との間に、前記垂下したテー
プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
の送り出し用位置検出センサーを設けるとともに、前記
垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあること
を、第1の送り出し用位置検出センサーによって検知し
た際に、前記送り出し装置を駆動して、テープ状物を送
り出して、テープ状物を下方に移動させるようにすると
ともに、前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置
にあることを、第2の送り出し用位置検出センサーによ
って検知した際に、前記送り出し装置を停止させ、前記
垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よりも
下方の下方限界位置に位置することを第3の送り出し用
位置検出センサーによって検知した際に、装置自体を停
止するように構成したことを特徴とするテープ状物の処
理装置である。
【0015】また、本発明のテープ状物の処理装置は、
リールに巻装されたテープ状物を送給する送り出し装置
と、前記送り出し装置から送給されたテープ状物に、所
定の処理を行う処理部と、前記処理部において、所定の
処理を終了したテープ状物をリールに巻き取る巻き取り
装置とを備えたテープ状物の処理装置であって、前記巻
き取り装置と処理部との間で、テープ状物を垂下させ
て、テープ状物にテンションを付加するとともに、前記
巻き取り装置と処理部との間に、前記垂下したテープ状
物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つの巻
き取り用位置検出センサーを設けるとともに、前記垂下
したテープ状物の下端位置が上方位置にあり、テープ状
物のテンションが所定のテンションを下回ることを、第
1の巻き取り用位置検出センサーによって検知した際
に、前記巻き取り装置を停止させて、テープ状物に所定
のテンションを付加するようにするとともに、前記垂下
したテープ状物の下端位置が下方位置にあり、テープ状
物のテンションが所定のテンションを上回ることを、第
2の巻き取り用位置検出センサーによって検知した際
に、前記巻き取り装置を駆動して、テープ状物を巻き取
って、テープ状物を上方に移動させ、前記垂下したテー
プ状物の下端位置が、前記下方位置よりも下方の下方限
界位置に位置することを第3の巻き取り用位置検出セン
サーによって検知した際に、装置自体を停止するように
構成したことを特徴とするテープ状物の処理装置であ
る。
【0016】また、本発明のテープ状物の処理装置は、
リールに巻装されたテープ状物を送給する送り出し装置
と、前記送り出し装置から送給されたテープ状物に、所
定の処理を行う処理部と、前記処理部において、所定の
処理を終了したテープ状物をリールに巻き取る巻き取り
装置とを備えたテープ状物の処理装置であって、前記送
り出し装置と処理部との間で、テープ状物を垂下させ
て、テープ状物にテンションを付加するとともに、前記
送り出し装置と処理部との間に、前記垂下したテープ状
物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つの送
り出し用位置検出センサーを設けるとともに、前記垂下
したテープ状物の下端位置が上方位置にあることを、第
1の送り出し用位置検出センサーによって検知した際
に、前記送り出し装置を駆動して、テープ状物を送り出
して、テープ状物を下方に移動させるようにするととも
に、前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあ
ることを、第2の送り出し用位置検出センサーによって
検知した際に、前記送り出し装置を停止させ、前記垂下
したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よりも下方
の下方限界位置に位置することを第3の送り出し用位置
検出センサーによって検知した際に、装置自体を停止す
るように構成するとともに、前記巻き取り装置と処理部
との間で、テープ状物を垂下させて、テープ状物にテン
ションを付加するとともに、前記巻き取り装置と処理部
との間に、前記垂下したテープ状物の下端位置を検出す
る上下方向に配置された3つの巻き取り用位置検出セン
サーを設けるとともに、前記垂下したテープ状物の下端
位置が上方位置にあり、テープ状物のテンションが所定
のテンションを下回ることを、第1の巻き取り用位置検
出センサーによって検知した際に、前記巻き取り装置を
停止させて、テープ状物に所定のテンションを付加する
ようにするとともに、前記垂下したテープ状物の下端位
置が下方位置にあり、テープ状物のテンションが所定の
テンションを上回ることを、第2の巻き取り用位置検出
センサーによって検知した際に、前記巻き取り装置を駆
動して、テープ状物を巻き取って、テープ状物を上方に
移動させ、前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記
下方位置よりも下方の下方限界位置に位置することを第
3の巻き取り用位置検出センサーによって検知した際
に、装置自体を停止するように構成したことを特徴とす
るテープ状物の処理装置である。
【0017】また、本発明のテープ状物の処理方法は、
リールに巻装されたテープ状物を、送り出し装置から送
給して、一定の処理を行う処理部に供給し、前記テープ
状物を処理部において、搬送を停止して、テープ状物に
対して一定の処理を行い、前記処理部において、処理が
終了したテープ状物を、巻き取り装置のリールに巻き取
き取るテープ状物の処理方法であって、前記送り出し装
置と処理部との間で、テープ状物を垂下させて、テープ
状物にテンションを付加するとともに、前記送り出し装
置と処理部との間に、前記垂下したテープ状物の下端位
置を検出する上下方向に配置された3つの送り出し用位
置検出センサーを設けるとともに、前記垂下したテープ
状物の下端位置が上方位置にあることを、第1の送り出
し用位置検出センサーによって検知した際に、前記送り
出し装置を駆動して、テープ状物を送り出して、テープ
状物を下方に移動させるようにするとともに、前記垂下
したテープ状物の下端位置が下方位置にあることを、第
2の送り出し用位置検出センサーによって検知した際
に、前記送り出し装置を停止させ、前記垂下したテープ
状物の下端位置が、前記下方位置よりも下方の下方限界
位置に位置することを第3の送り出し用位置検出センサ
ーによって検知した際に、装置自体を停止することを特
徴とするテープ状物の処理方法である。
【0018】また、本発明のテープ状物の処理方法は、
リールに巻装されたテープ状物を、送り出し装置から送
給して、一定の処理を行う処理部に供給し、前記テープ
状物を処理部において、搬送を停止して、テープ状物に
対して一定の処理を行い、前記処理部において、処理が
終了したテープ状物を、巻き取り装置のリールに巻き取
き取るテープ状物の処理方法であって、前記巻き取り装
置と処理部との間で、テープ状物を垂下させて、テープ
状物にテンションを付加するとともに、前記巻き取り装
置と処理部との間に、前記垂下したテープ状物の下端位
置を検出する上下方向に配置された3つの巻き取り用位
置検出センサーを設けるとともに、前記垂下したテープ
状物の下端位置が上方位置にあり、テープ状物のテンシ
ョンが所定のテンションを下回ることを、第1の巻き取
り用位置検出センサーによって検知した際に、前記巻き
取り装置を停止させて、テープ状物に所定のテンション
を付加するようにするとともに、前記垂下したテープ状
物の下端位置が下方位置にあり、テープ状物のテンショ
ンが所定のテンションを上回ることを、第2の巻き取り
用位置検出センサーによって検知した際に、前記巻き取
り装置を駆動して、テープ状物を巻き取って、テープ状
物を上方に移動させて、前記垂下したテープ状物の下端
位置が、前記下方位置よりも下方の下方限界位置に位置
することを第3の巻き取り用位置検出センサーによって
検知した際に、装置自体を停止するように構成したこと
を特徴とするテープ状物の処理方法である。
【0019】また、本発明のテープ状物の処理方法は、
リールに巻装されたテープ状物を、送り出し装置から送
給して、一定の処理を行う処理部に供給し、前記テープ
状物を処理部において、搬送を停止して、テープ状物に
対して一定の処理を行い、前記処理部において、処理が
終了したテープ状物を、巻き取り装置のリールに巻き取
き取るテープ状物の処理方法であって、前記送り出し装
置と処理部との間で、テープ状物を垂下させて、テープ
状物にテンションを付加するとともに、前記送り出し装
置と処理部との間に、前記垂下したテープ状物の下端位
置を検出する上下方向に配置された3つの送り出し用位
置検出センサーを設けるとともに、前記垂下したテープ
状物の下端位置が上方位置にあることを、第1の送り出
し用位置検出センサーによって検知した際に、前記送り
出し装置を駆動して、テープ状物を送り出して、テープ
状物を下方に移動させるようにするとともに、前記垂下
したテープ状物の下端位置が下方位置にあることを、第
2の送り出し用位置検出センサーによって検知した際
に、前記送り出し装置を停止させ、前記垂下したテープ
状物の下端位置が、前記下方位置よりも下方の下方限界
位置に位置することを第3の送り出し用位置検出センサ
ーによって検知した際に、装置自体を停止するように構
成するとともに、前記巻き取り装置と処理部との間で、
テープ状物を垂下させて、テープ状物にテンションを付
加するとともに、前記巻き取り装置と処理部との間に、
前記垂下したテープ状物の下端位置を検出する上下方向
に配置された3つの巻き取り用位置検出センサーを設け
るとともに、前記垂下したテープ状物の下端位置が上方
位置にあり、テープ状物のテンションが所定のテンショ
ンを下回ることを、第1の巻き取り用位置検出センサー
によって検知した際に、前記巻き取り装置を停止させ
て、テープ状物に所定のテンションを付加するようにす
るとともに、前記垂下したテープ状物の下端位置が下方
位置にあり、テープ状物のテンションが所定のテンショ
ンを上回ることを、第2の巻き取り用位置検出センサー
によって検知した際に、前記巻き取り装置を駆動して、
テープ状物を巻き取って、テープ状物を上方に移動さ
せ、前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位
置よりも下方の下方限界位置に位置することを第3の巻
き取り用位置検出センサーによって検知した際に、装置
自体を停止することを特徴とするテープ状物の処理方法
である。
【0020】このように構成することによって、従来の
ように、ダンサーローラを用いてダンサロールの重量で
テープ状物にテンションを付加するのではなく、32の
バックテンションギアのみで一定のテンションを与える
事で、テープの巻きだし、巻き取り時のダンサーローラ
の慣性力でテープに余分な力が付加されるのを防ぐ物で
ある。
【0021】例えば、検査などの処理のために、テープ
状物の搬送を停止する際に、従来のダンサーローラを用
いた場合のようにその位置がずれることなく、位置精度
良く、正確な停止位置が得られ、確実な処理を実施する
ことができる。また、この際に、テープ状物の垂下状態
を、上下方向に配置された第1の位置検出センサーと第
2の位置検出センサーの2つの位置検出センサーで検知
して、送り出し装置、巻き取り装置の駆動を制御して、
テープ状物の垂下位置を常に一定範囲にあるようにして
いるので、テープ状物に付加されるテンションが常に一
定の値となる。これによって、テープ状物に対して、処
理部において処理する際に、位置精度良く、正確な停止
位置が得られ、確実な処理を実施することができる。
【0022】さらに、第3の位置検出センサーによっ
て、垂下したテープ状物の下端位置が所定の限界値に達
したことを検知した際には、テープ状物が床面と接触し
て、テープ状物が汚染したり損傷するのを防止するよう
に、装置全体を停止するようになっている。また、本発
明では、前記テープ状物が、電子部品実装用フィルムキ
ャリアテープであることを特徴とする。
【0023】これによって、スクリーン印刷、電気検
査、外観検査などの処理を実施する際に、電子部品実装
用フィルムキャリアテープを、処理部において処理する
際に、位置精度良く、正確な停止位置が得られ、確実な
処理を実施することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態(実施例)について説明する。図1は、本
発明のテープ状物の処理装置を、電子部品実装用フィル
ムキャリアテープの検査装置に適用した例を示す正面
図、図2は、図1の送り出し装置の制御を示す概略図、
図3は、図1の巻き取り装置の制御を示す概略図であ
る。
【0025】図1に示したように、10は全体で本発明
の電子部品実装用フィルムキャリアテープの検査装置を
示している。電子部品実装用フィルムキャリアテープの
検査装置10(以下、単に「検査装置10」と言う)
は、図1に示したように、送り出し装置20と、検査部
30と、マーキング部40と、巻き取り装置50とを備
えている。
【0026】送り出し装置20には、例えば、CSP、
BGAのようなタイプの電子部品実装用フィルムキャリ
アテープ(以下、単に「TABテープと言う」)であっ
て、その製造工程が終了したTABテープTが、スペー
サSを介して巻装されたリールRが、送り出し駆動軸2
2に装着されている。そして、図示しない駆動モータの
駆動により、送り出し駆動軸22が回転して、TABテ
ープTがリールRからスペーサSとともに繰り出され
て、案内ローラ21を介して、検査部30へと供給され
るようになっている。
【0027】この検査部30に供給されたTABテープ
Tは、バックテンションギア32とドライブギア34の
間を通過する際に、ドライブギア34の駆動が一時停止
されて、TABテープTの送給が停止されるとともに、
TABテープTのスプロケット孔に係合するバックテン
ションギア32の逆転によって、TABテープTが正確
に所定の位置に、例えば、TABテープTのスプロケッ
ト孔を基準にして、位置決めされるようになっている
(ピッチ送りされる)。図中、31、33は、これらの
ギアとの間でTABテープTを押さえるための押さえロ
ーラである。
【0028】そして、検査部30には、図1に示したよ
うに、例えば、断線、短絡、欠け、突起などの外観検査
を、反射光または透過光を利用して、人の目視にて実施
するための実体顕微鏡などの顕微鏡36が配置されてい
る。そして、この顕微鏡で、不良部分が発見されたTA
BテープTの電子部品実装部に、インキング、パンチン
グなどによるマークを施すためのマーキング部40が配
置されている。
【0029】このように、マーキング部40によって、
TABテープTの不良箇所の所定位置に、所定のマーキ
ングが施された後、TABテープTは、案内ローラ42
を通過して、次の巻き取り装置50に供給される。図1
に示したように、巻き取り装置50に供給されたTAB
テープTは、図示しない駆動モータの駆動により巻き取
り駆動軸52が回転することにより、巻き取り駆動軸5
2に装着されたリールRに、案内ローラ42を介して巻
き取られる。
【0030】この際、送り出し装置20のリールRから
繰り出されたスペーサSが、案内ローラ56、57及び
巻き弛み防止器59を介して、巻き取り装置50のリー
ルRに供給されTABテープの間に介装され、TABテ
ープ同士が接触してインキが別の部分に付着したり、T
ABテープが損傷しないように保護するようになってい
る。
【0031】そして、本発明の検査装置10では、リー
ルRに巻装されたTABテープTが、送り出し装置20
から送給された後、検査部30へと案内ローラ21を介
して供給される前に、送り出し装置20のリールRと案
内ローラ21との間で、TABテープTがその自重によ
って、一定の長さ分だけ垂下され、この自重によってT
ABテープTにテンション(張力)が付加され、案内ロ
ーラ21を介して、実体顕微鏡など備えた検査部30に
供給されるようになっている。
【0032】また、同様に、検査部30にて検査が終了
し、一定のマーキングが施されたTABテープTは、案
内ローラ42を介して案内された後、案内ローラ42と
巻き取り装置50のリールRとの間で、TABテープT
がその自重によって、一定の長さ分だけ垂下され、この
自重によってTABテープTにテンション(張力)が付
加され、巻き取り装置50のリールRに巻き取られるよ
うになっている。
【0033】図2に示したように、送り出し装置20側
では、送り出し装置20のリールRと案内ローラ21と
の間で垂下されたTABテープTの位置を検出するため
に、上下方向に配置された3つの位置センサー71〜7
3が、検査装置10の本体12の送り出し装置20の側
の側部14に配設されている。すなわち、これらの位置
センサー71〜73は、上方に配置した第1の送り出し
用位置検出センサー71と、中間位置に配置した第2の
送り出し用位置検出センサー72と、下方に配置した第
3の送り出し用位置検出センサー73とから構成されて
いる。
【0034】この場合、図2に示したように、送り出し
装置20のリールRと案内ローラ21との間で垂下され
たTABテープTの下方端が、上方位置Aにある場合に
は、第1の送り出し用位置検出センサー71によって検
知される。この際には、TABテープTの下方端が上方
位置にあるので、送り出し装置20のリールRと案内ロ
ーラ21との間で垂下されるTABテープTの長さがほ
とんど存在しないため、垂下されるTABテープTの重
さ(重力)が、TABテープTにほとんど作用しないた
め、TABテープTのテンション(張力)が、所定のテ
ンションを下回ることになる。
【0035】従って、この際には、図2に示したよう
に、図示しない制御装置によって、送り出し装置20の
送り出し駆動軸22を駆動させて、送り出し装置20の
リールRからTABテープTを送り出し方向Eに送給し
て、TABテープTの下方端を下方に移動させる。これ
によって、送り出し装置20のリールRと案内ローラ2
1との間で垂下されるTABテープTの長さを大きくし
て、その自重によって、TABテープTに所定のテンシ
ョンを付加するようになっている。
【0036】一方、送り出し装置20のリールRと案内
ローラ21との間で垂下されたTABテープTの下方端
が、下方位置Bにある場合には、第2の送り出し用位置
検出センサー72によって検知される。この際には、T
ABテープTの下方端が下方位置にあるので、送り出し
装置20のリールRと案内ローラ21との間で垂下され
るTABテープTの長さが長く、垂下されるTABテー
プTの重さ(重力)が、TABテープTに作用して所定
のテンションを上回ることになる。
【0037】従って、この際には、図2に示したよう
に、図示しない制御装置によって、送り出し装置20の
送り出し駆動軸22を停止させて、送り出し装置20の
リールRからのTABテープの送り出しを停止させて、
ドライブギア34の駆動によるTABテープTの搬送の
みを作用させることによって、TABテープTの下方端
を上方に移動させる。
【0038】これによって、送り出し装置20のリール
Rと案内ローラ21との間で垂下されるTABテープT
の長さを短くするようにして、その自重によるTABテ
ープTへ付加されるテンションの値を所定の範囲になる
ようにしている。さらに、万一、図2に示したように、
TABテープTの下方端が下方位置Bを超えて、下方限
界位置Cに達した際には、第3の送り出し用位置検出セ
ンサー73によって、垂下したTABテープTの下端位
置が所定の限界値に達したことを検知される。この場
合、TABテープTが床面と接触して、TABテープT
が汚染したり損傷するのを防止するように、図示しない
制御装置によって、検査装置10全体を停止するように
なっている。
【0039】一方、図3に示したように、巻き取り装置
50側においても、巻き取り装置50と案内ローラ42
との間で垂下されたTABテープTは、図2の送り出し
装置20のリールRと案内ローラ21との間で垂下され
たTABテープTと同じように制御されるようになって
いる。すなわち、図3に示したように、巻き取り装置5
0側では、巻き取り装置50のリールRと案内ローラ4
2との間で垂下されたTABテープTの位置を検出する
ために、上下方向に配置された3つの位置センサー91
〜93が、検査装置10の本体12の巻き取り装置50
の側の側部16に配設されている。
【0040】すなわち、これらの位置センサー91〜9
3は、上方に配置した第1の巻き取り用位置検出センサ
ー91と、中間位置に配置した第2の巻き取り用位置検
出センサー92と、下方に配置した第3の巻き取り用位
置検出センサー93とから構成されている。この場合、
図3に示したように、巻き取り装置50のリールRと案
内ローラ42との間で垂下されたTABテープTの下方
端が、上方位置Aにある場合には、第1の巻き取り用位
置検出センサー91によって検知される。
【0041】この際には、TABテープTの下方端が上
方位置Aにあるので、巻き取り装置50のリールRと案
内ローラ42との間で垂下されるTABテープTの長さ
がほとんど存在しないため、垂下されるTABテープT
の重さ(重力)が、TABテープTにほとんど作用しな
いため、TABテープTのテンション(張力)が、所定
のテンションを下回ることになる。
【0042】従って、この際には、図3に示したよう
に、図示しない制御装置によって、巻き取り装置50の
巻き取り駆動軸52の駆動を停止させて、巻き取り装置
50のリールRへのTABテープTの巻き取りを停止し
て、ドライブギア34の駆動によるTABテープTの搬
送のみを作用させることによって、TABテープTの下
方端を下方に移動させる。
【0043】これによって、巻き取り装置50のリール
Rと案内ローラ42との間で垂下されるTABテープT
の長さを長くするようにする。これによって、巻き取り
装置50のリールRと案内ローラ42との間で垂下され
るTABテープTの長さを大きくして、その自重によっ
て、TABテープTに所定のテンションを付加するよう
になっている。
【0044】一方、巻き取り装置50のリールRと案内
ローラ42との間で垂下されたTABテープTの下方端
が、下方位置Bにある場合には、第2の巻き取り用位置
検出センサー92によって検知される。この際には、T
ABテープTの下方端が下方位置にあるので、巻き取り
装置50のリールRと案内ローラ42との間で垂下され
るTABテープTの長さが長く、垂下されるTABテー
プTの重さ(重力)が、TABテープTに作用して所定
のテンションを上回ることになる。
【0045】この場合には、図示しない制御装置によっ
て、巻き取り装置50の送り出し駆動軸22を駆動させ
て、巻き取り装置50のリールRにTABテープTを巻
き取ることよりTABテープTを巻き取り方向Gに巻き
取り、TABテープTの下方端を上方に移動させる。こ
れによって、その自重によるTABテープTへ付加され
るテンションの値を所定の範囲になるようにしている。
【0046】さらに、万一、図3に示したように、TA
BテープTの下方端が下方位置Bを超えて、下方限界位
置Cに達した際には、第3の巻き取り用位置検出センサ
ー93によって、垂下したTABテープTの下端位置が
所定の限界値に達したことを検知される。この場合、T
ABテープTが床面と接触して、TABテープTが汚染
したり損傷するのを防止するように、図示しない制御装
置によって、検査装置10全体を停止するようになって
いる。
【0047】このように構成することによって、送り出
し装置20のリールRと案内ローラ21との間、および
巻き取り装置50のリールRと案内ローラ42との間で
垂下されるTABテープTの下方端の位置が、常に、上
方位置Aと下方位置Bとの間の一定範囲に位置するよう
になる。従って、検査部30でのTABテープに付加さ
れるテンションが常に一定の値となる。これによって、
TABテープTに対して、常に一定のテンションが付加
されることになるので、処理部である検査部30におい
て検査処理する際に、位置精度良く、正確な停止位置が
得られ、確実な処理を実施することができる。
【0048】しかも、従来のように、ダンサーローラを
用いてダンサロールの重量でテープ状物にテンションを
付加するのではなく、テープ状物自体の垂下による自重
のみで、テープ状物に一定のテンションを付加してい
る。すなわち、テープ状物の自重のみによって、テープ
状物に対して比較的低いテンションがかかっているだけ
であるので、検査のために、テープ状物の搬送を停止す
る際に、従来のダンサーローラを用いた場合のようにそ
の位置がずれることなく、位置精度良く、正確な停止位
置が得られ、確実な処理を実施することができる。
【0049】なお、この場合、送り出し装置20のリー
ルRと案内ローラ21との間、および巻き取り装置50
のリールRと案内ローラ42との間で垂下されるTAB
テープTの長さは、TABテープTの種類、寸法によっ
て適宜所定のテンションとなるようにすればよい。ま
た、このような設定とするためには、図1に示したよう
に、検査機の高さにもよるが案内ローラ21の上端位置
と第1の送り出し用位置検出センサー71との間の距離
Laは20〜30cm、案内レール21の上端位置と第2
の送り出し用位置検出センサー72との距離Lbを、3
0〜40cm、床面と第3の送り出し用位置検出センサー
73との間の距離Lcは、40〜50cmとするのが望ま
しい。
【0050】さらに、バックテンションギア32の逆転
によるTABテープTのスプロケット孔の損傷による影
響、停止位置の精度への影響を小さくし、TABテープ
Tへかかるテンションを小さくするために、図示しない
が、バックテンションギア32とその駆動モータとの間
に、バックテンションギアにかかるトルクが、所定のト
ルクとなるように制御されるクラッチを設けてもよい。
【0051】このようなクラッチとしては、微小電流で
トルクを制御できるタイプのクラッチであるのが、トル
クの制御を容易に実施することができ、しかも小さい箇
所に設置できるためには望ましく、例えば、ヒステリシ
スクラッチ、パウダークラッチなどが使用できる。パウ
ダークラッチは、電磁パウダ式で、励磁電流にほぼ比例
したトルクを発生でき、許容スリップ率内での連続スリ
ップ使用ができ、回転数によるトルクの変化がほとんど
なく、反復性にすぐれており、コイル静止形の一体構造
であり、取付が容易で保守を要せず、パウダを使用し、
長寿命のものである。このようなヒステリシスクラッチ
として、例えば「マイクロパウダクラッチ・ブレーキ
OPシリーズ」(小倉クラッチ(株)製)が使用できる。
【0052】また、ヒステリシスクラッチは、励磁電流
に比例したトルクを発生し、正確なトルク制御が可能
で、許容スリップ率内での連続スリップ使用ができ、電
磁的トルク伝達で機械的接触部分が存在しないので、半
永久的に安定したトルクを発生することができ、コイル
静止形で、軸に組込んであり、機械への取付が容易で保
守が不要なものである。このようなヒステリシスクラッ
チとして、例えば、「ヒステリシスクラッチ・ブレーキ
Hシリーズ」(小倉クラッチ(株)製)が使用でき
る。
【0053】以上、本発明の好ましい実施の態様を説明
してきたが、本発明はこれに限定されることはなく、例
えば、上記実施例では、本発明のテープ状物の処理装置
を、電子部品実装用フィルムキャリアテープの検査装置
に適用した例を示したが、本発明は何らこれに限定され
ることはなくスクリーン印刷、電気検査、外観検査など
の処理を実施する際に、テープ状物を位置精度良く、正
確に停止する必要がある場合に適用することができる。
【0054】また、上記実施例では、送り出し装置側お
よび巻き取り装置側の両方においてTABテープを垂下
させてそれぞれ、3つの位置センサーで検出し、制御す
るようにしたが、何れか一方の側のTABテープのみを
垂下させて、位置センサーで検出することも勿論可能で
あるなど本発明の目的を逸脱しない範囲で種々の変更が
可能である。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、送り出し装置と処理部
との間、および巻き取り装置と処理部との間で垂下され
るテープ状物の下方端の位置が、常に、上方位置と下方
位置との間の一定範囲に位置するようになる。従って、
処理部でのテープ状物に付加されるテンションが常に一
定の値となる。これによって、テープ状物に対して、常
に一定のテンションが付加されることになるので、処理
部において検査処理する際に、位置精度良く、正確な停
止位置が得られ、確実な処理を実施することができる。
【0056】しかも、従来のように、ダンサーローラを
用いてダンサロールの重量でテープ状物にテンションを
付加するのではなく、テープ状物自体の垂下による自重
のみで、テープ状物に一定のテンションを付加してい
る、すなわち、テープ状物の自重のみによって、テープ
状物に対して比較的低いテンションがかかっているだけ
であるので、検査のために、テープ状物の搬送を停止す
る際に、従来のダンサーローラを用いた場合のようにそ
の位置がずれることなく、位置精度良く、正確な停止位
置が得られ、確実な処理を実施することができる。
【0057】さらに、万一、テープ状物の下方端が下方
位置を超えて、下方限界位置に達した際には、第3の位
置検出センサーによって、垂下したテープ状物の下端位
置が所定の限界値に達したことが検知され、検査装置自
体が停止され、テープ状物が床面と接触して、テープ状
物が汚染したり損傷するのを防止することができる。ま
た、本発明では、スクリーン印刷、電気検査、外観検査
などの処理を実施する際に、電子部品実装用フィルムキ
ャリアテープを、処理部において処理する際に、位置精
度良く、正確な停止位置が得られ、確実な処理を実施す
ることができるなどの幾多の作用効果を奏する極めて優
れた発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のテープ状物の処理装置を、電
子部品実装用フィルムキャリアテープの検査装置に適用
した例を示す正面図である。
【図2】図2は、図1の送り出し装置側の電子部品実装
用フィルムキャリアテープの制御を示す概略図である。
【図3】図3は、図1の巻き取り装置側の電子部品実装
用フィルムキャリアテープの制御を示す概略図である。
【図4】図4は、従来のBGAタイプTABテープの部
分拡大断面図である。
【図5】図5は、従来のTABテープの概略図である。
【図6】図6は、従来の電子部品実装用フィルムキャリ
アテープの検査装置の概略図である。
【図7】図7は、従来の検査装置の概略正面図である。
【図8】図8は、従来の検査装置のダンサローラの制御
方法を示す概略図である。
【符号の説明】
10 検査装置 12 検査装置本体 14、16 側部 20 送り出し装置 21 案内ローラ 22 駆動軸 30 検査部 32 バックテンションギア 34 ドライブギア 36 顕微鏡 40 マーキング部 42 案内ローラ 50 巻き取り装置 52 駆動軸 56、57 案内ローラ 71〜73 巻き取り用位置検出センサー 91〜93 巻き取り用位置検出センサー T TABテープ R リール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 埜 藤 幸 雄 岐阜県吉城郡神岡町大字東町六郎807の3 神岡鉱山エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 5F044 MM03 MM13 MM16 MM25 MM26 MM31 MM40 MM49

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールに巻装されたテープ状物を送給す
    る送り出し装置と、 前記送り出し装置から送給されたテープ状物に、所定の
    処理を行う処理部と、 前記処理部において、所定の処理を終了したテープ状物
    をリールに巻き取る巻き取り装置とを備えたテープ状物
    の処理装置であって、 前記送り出し装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記送り出し装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の送り出し用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあるこ
    とを、第1の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を駆動して、テープ状物を
    送り出して、テープ状物を下方に移動させるようにする
    とともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあるこ
    とを、第2の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を停止させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の送り出
    し用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止するように構成したことを特徴とするテープ状物
    の処理装置。
  2. 【請求項2】 リールに巻装されたテープ状物を送給す
    る送り出し装置と、 前記送り出し装置から送給されたテープ状物に、所定の
    処理を行う処理部と、 前記処理部において、所定の処理を終了したテープ状物
    をリールに巻き取る巻き取り装置とを備えたテープ状物
    の処理装置であって、 前記巻き取り装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記巻き取り装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の巻き取り用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを下回るこ
    とを、第1の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を停止させて、テープ状物
    に所定のテンションを付加するようにするとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを上回るこ
    とを、第2の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を駆動して、テープ状物を
    巻き取って、テープ状物を上方に移動させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の巻き取
    り用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止するように構成したことを特徴とするテープ状物
    の処理装置。
  3. 【請求項3】 リールに巻装されたテープ状物を送給す
    る送り出し装置と、 前記送り出し装置から送給されたテープ状物に、所定の
    処理を行う処理部と、 前記処理部において、所定の処理を終了したテープ状物
    をリールに巻き取る巻き取り装置とを備えたテープ状物
    の処理装置であって、 前記送り出し装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記送り出し装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の送り出し用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあるこ
    とを、第1の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を駆動して、テープ状物を
    送り出して、テープ状物を下方に移動させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあるこ
    とを、第2の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を停止させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の送り出
    し用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止するように構成するとともに、 前記巻き取り装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記巻き取り装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の巻き取り用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを下回るこ
    とを、第1の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を停止させて、テープ状物
    に所定のテンションを付加するようにするとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを上回るこ
    とを、第2の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を駆動して、テープ状物を
    巻き取って、テープ状物を上方に移動させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の巻き取
    り用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止するように構成したことを特徴とするテープ状物
    の処理装置。
  4. 【請求項4】 リールに巻装されたテープ状物を、送り
    出し装置から送給して、一定の処理を行う処理部に供給
    し、 前記テープ状物を処理部において、搬送を停止して、テ
    ープ状物に対して一定の処理を行い、 前記処理部において、処理が終了したテープ状物を、巻
    き取り装置のリールに巻き取き取るテープ状物の処理方
    法であって、 前記送り出し装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記送り出し装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の送り出し用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあるこ
    とを、第1の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を駆動して、テープ状物を
    送り出して、テープ状物を下方に移動させるようにする
    とともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあるこ
    とを、第2の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を停止させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の送り出
    し用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止することを特徴とするテープ状物の処理方法。
  5. 【請求項5】 リールに巻装されたテープ状物を、送り
    出し装置から送給して、一定の処理を行う処理部に供給
    し、 前記テープ状物を処理部において、搬送を停止して、テ
    ープ状物に対して一定の処理を行い、 前記処理部において、処理が終了したテープ状物を、巻
    き取り装置のリールに巻き取き取るテープ状物の処理方
    法であって、 前記巻き取り装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記巻き取り装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の巻き取り用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを下回るこ
    とを、第1の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を停止させて、テープ状物
    に所定のテンションを付加するようにするとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを上回るこ
    とを、第2の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を駆動して、テープ状物を
    巻き取って、テープ状物を上方に移動させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の巻き取
    り用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止するように構成したことを特徴とするテープ状物
    の処理方法。
  6. 【請求項6】 リールに巻装されたテープ状物を、送り
    出し装置から送給して、一定の処理を行う処理部に供給
    し、 前記テープ状物を処理部において、搬送を停止して、テ
    ープ状物に対して一定の処理を行い、 前記処理部において、処理が終了したテープ状物を、巻
    き取り装置のリールに巻き取き取るテープ状物の処理方
    法であって、 前記送り出し装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記送り出し装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の送り出し用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあるこ
    とを、第1の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を駆動して、テープ状物を
    送り出して、テープ状物を下方に移動させるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあるこ
    とを、第2の送り出し用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記送り出し装置を停止させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の送り出
    し用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止するように構成するとともに、 前記巻き取り装置と処理部との間で、テープ状物を垂下
    させて、テープ状物にテンションを付加するとともに、 前記巻き取り装置と処理部との間に、前記垂下したテー
    プ状物の下端位置を検出する上下方向に配置された3つ
    の巻き取り用位置検出センサーを設けるとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が上方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを下回るこ
    とを、第1の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を停止させて、テープ状物
    に所定のテンションを付加するようにするとともに、 前記垂下したテープ状物の下端位置が下方位置にあり、
    テープ状物のテンションが所定のテンションを上回るこ
    とを、第2の巻き取り用位置検出センサーによって検知
    した際に、前記巻き取り装置を駆動して、テープ状物を
    巻き取って、テープ状物を上方に移動させ、 前記垂下したテープ状物の下端位置が、前記下方位置よ
    りも下方の下方限界位置に位置することを第3の巻き取
    り用位置検出センサーによって検知した際に、装置自体
    を停止することを特徴とするテープ状物の処理方法。
  7. 【請求項7】 前記テープ状物が、電子部品実装用フィ
    ルムキャリアテープであることを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれかに記載のテープ状物の処理装置。
  8. 【請求項8】 前記テープ状物が、電子部品実装用フィ
    ルムキャリアテープであることを特徴とする請求項4か
    ら6のいずれかに記載のテープ状物の処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100706577B1 (ko) * 2005-11-23 2007-04-13 합명회사 서우테크 티씨피/씨오에프 외관검사기의 보호테이프 장력조절구조
KR100725600B1 (ko) 2006-09-26 2007-06-11 윤옥희 전사 인쇄기의 필름 권취장치
CN100359658C (zh) * 2003-02-21 2008-01-02 三井金属矿业株式会社 检查安装电子器件的薄膜载带的设备和方法
KR100946779B1 (ko) 2007-10-19 2010-03-11 (주)엔에스 장력조절기구를 구비한 필름테이프기판 검사장치

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