JP2001355371A - 小型ヒンジ装置 - Google Patents
小型ヒンジ装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
- H04M1/0216—Foldable in one direction, i.e. using a one degree of freedom hinge
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
- E05D11/1028—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open
- E05D11/1078—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in two or more positions, e.g. intermediate or fully open the maintaining means acting parallel to the pivot
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2999/00—Subject-matter not otherwise provided for in this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャフトやケース体の回転時に異
音が発生したり、磨耗したり、或は油が外部へ漏れて来
ないようにした上で、操作性の良い構造簡単なとくに携
帯電話機やノート型パソコンの小型電子機器に用いて好
適な小型ヒンジ装置を提供する。 【解決手段】 相対的に回転する第1の部材と第
2の部材を連結するものであって、前記いずれか一方の
部材へ取り付けられる回り止め手段付きのケース体と、
このケース体内部に設けられた固定カム部と、一端部側
を前記固定カム部の軸心方向と前記ケース体の軸心方向
を貫通して該ケース体に係止させたシャフトと、このシ
ャフトの他端部側に設けられた前記いずれか他方の部材
へ取り付けられる係止体と、前記固定カム部に対向し前
記シャフトに回転を拘束されつつ該シャフトの軸方向へ
摺動可能に取り付けられたカムスライダーと、このカム
スライダーと前記係止体との間に弾設されたコンプレッ
ションスプリングと、前記シャフトの前記ケース体との
係合部に設けられたスライダーワッシャーとで構成す
る。
音が発生したり、磨耗したり、或は油が外部へ漏れて来
ないようにした上で、操作性の良い構造簡単なとくに携
帯電話機やノート型パソコンの小型電子機器に用いて好
適な小型ヒンジ装置を提供する。 【解決手段】 相対的に回転する第1の部材と第
2の部材を連結するものであって、前記いずれか一方の
部材へ取り付けられる回り止め手段付きのケース体と、
このケース体内部に設けられた固定カム部と、一端部側
を前記固定カム部の軸心方向と前記ケース体の軸心方向
を貫通して該ケース体に係止させたシャフトと、このシ
ャフトの他端部側に設けられた前記いずれか他方の部材
へ取り付けられる係止体と、前記固定カム部に対向し前
記シャフトに回転を拘束されつつ該シャフトの軸方向へ
摺動可能に取り付けられたカムスライダーと、このカム
スライダーと前記係止体との間に弾設されたコンプレッ
ションスプリングと、前記シャフトの前記ケース体との
係合部に設けられたスライダーワッシャーとで構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話やノー
ト型パソコン等の携帯可能な小型電子機器に用いて好適
な小型ヒンジ装置に関する。
ト型パソコン等の携帯可能な小型電子機器に用いて好適
な小型ヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小型ヒンジ装置として、
一端部に軸受孔付きの閉塞板を有し、他端部を開放した
回り止め付きケース体内に、軸方向に挿通孔を設けたカ
ム付きスライダーを該ケース体に拘束された状態で摺動
可能となるように収装し、このケース体の開放端より、
一端部に回り止め付き固定カム部を一体に形成させたシ
ャフトを挿入させ、さらにこのシャフトを前記カム付き
スライダーの挿通孔を挿通させつつその他端部を前記ケ
ースの閉塞板に設けた軸受孔より突出させ、もってカム
付きスライダーのカム部と固定カム部を対向当接させる
と共に、カム付きスライダーと閉塞板の内側との間にシ
ャフトに還巻きさせてコンプレッションスプリングを弾
設し、さらに閉塞板より突出したシャフトの先端にEリ
ングを取り付けたものが公知である。
一端部に軸受孔付きの閉塞板を有し、他端部を開放した
回り止め付きケース体内に、軸方向に挿通孔を設けたカ
ム付きスライダーを該ケース体に拘束された状態で摺動
可能となるように収装し、このケース体の開放端より、
一端部に回り止め付き固定カム部を一体に形成させたシ
ャフトを挿入させ、さらにこのシャフトを前記カム付き
スライダーの挿通孔を挿通させつつその他端部を前記ケ
ースの閉塞板に設けた軸受孔より突出させ、もってカム
付きスライダーのカム部と固定カム部を対向当接させる
と共に、カム付きスライダーと閉塞板の内側との間にシ
ャフトに還巻きさせてコンプレッションスプリングを弾
設し、さらに閉塞板より突出したシャフトの先端にEリ
ングを取り付けたものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来公知の小型ヒ
ンジ装置は、Eリングがコンプレッションスプリングの
弾力によりケース体の閉塞板に直に圧接しており、シャ
フト或はケース体の回転時に、Eリングと閉塞板との間
に摩擦力が発生するため、磨耗したり、異音が発生した
りし易いという問題が生じており、これを防止するため
に、潤滑油を塗布させると、この潤滑油が外に漏れて来
て、手や洋服を汚すという問題が生じている。
ンジ装置は、Eリングがコンプレッションスプリングの
弾力によりケース体の閉塞板に直に圧接しており、シャ
フト或はケース体の回転時に、Eリングと閉塞板との間
に摩擦力が発生するため、磨耗したり、異音が発生した
りし易いという問題が生じており、これを防止するため
に、潤滑油を塗布させると、この潤滑油が外に漏れて来
て、手や洋服を汚すという問題が生じている。
【0004】この発明の目的は、この点を解決したもの
で、シャフトやケース体の回転時に異音が発生したり、
磨耗したり、或は油が外部へ漏れて来ないようにした上
で、操作性の良い構造簡単なとくに携帯電話機やノート
型パソコンの小型電子機器に用いて好適な小型ヒンジ装
置を提供せんとするにある。
で、シャフトやケース体の回転時に異音が発生したり、
磨耗したり、或は油が外部へ漏れて来ないようにした上
で、操作性の良い構造簡単なとくに携帯電話機やノート
型パソコンの小型電子機器に用いて好適な小型ヒンジ装
置を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、相対的に回転する第1の部材と第2
の部材を連結するものであって、前記いずれか一方の部
材へ取り付けられる回り止め手段付きのケース体と、こ
のケース体内部に設けられた固定カム部と、一端部側を
前記固定カム部の軸心方向と前記ケース体の軸心方向を
貫通して該ケース体に係止させたシャフトと、このシャ
フトの他端部側に設けられた前記いずれか他方の部材へ
取り付けられる係止体と、前記固定カム部に対向し前記
シャフトに回転を拘束されつつ該シャフトの軸方向へ摺
動可能に取り付けられたカムスライダーと、このカムス
ライダーと前記係止体との間に弾設されたコンプレッシ
ョンスプリングとで構成したことを特徴とする。
ためにこの発明は、相対的に回転する第1の部材と第2
の部材を連結するものであって、前記いずれか一方の部
材へ取り付けられる回り止め手段付きのケース体と、こ
のケース体内部に設けられた固定カム部と、一端部側を
前記固定カム部の軸心方向と前記ケース体の軸心方向を
貫通して該ケース体に係止させたシャフトと、このシャ
フトの他端部側に設けられた前記いずれか他方の部材へ
取り付けられる係止体と、前記固定カム部に対向し前記
シャフトに回転を拘束されつつ該シャフトの軸方向へ摺
動可能に取り付けられたカムスライダーと、このカムス
ライダーと前記係止体との間に弾設されたコンプレッシ
ョンスプリングとで構成したことを特徴とする。
【0006】この発明はまた、相対的に回転する第1の
部材と第2の部材を連結するものであって、前記いずれ
か一方の部材へ取り付けられる回り止め手段付きのケー
ス体と、このケース体内部に設けられた固定カム部と、
一端部側を前記固定カム部の軸心方向と前記ケース体の
軸心方向を貫通して該ケース体に係止させたシャフト
と、このシャフトの他端部側に設けられた前記いずれか
他方の部材へ取り付けられる係止体と、前記固定カム部
に対向し前記シャフトに回転を拘束されつつ該シャフト
の軸方向へ摺動可能に取り付けられたカムスライダー
と、このカムスライダーと前記係止体との間に弾設され
たコンプレッションスプリングと、前記シャフトの前記
ケース体との係合部に設けられたスライダーワッシャー
とで構成したことを特徴とする。
部材と第2の部材を連結するものであって、前記いずれ
か一方の部材へ取り付けられる回り止め手段付きのケー
ス体と、このケース体内部に設けられた固定カム部と、
一端部側を前記固定カム部の軸心方向と前記ケース体の
軸心方向を貫通して該ケース体に係止させたシャフト
と、このシャフトの他端部側に設けられた前記いずれか
他方の部材へ取り付けられる係止体と、前記固定カム部
に対向し前記シャフトに回転を拘束されつつ該シャフト
の軸方向へ摺動可能に取り付けられたカムスライダー
と、このカムスライダーと前記係止体との間に弾設され
たコンプレッションスプリングと、前記シャフトの前記
ケース体との係合部に設けられたスライダーワッシャー
とで構成したことを特徴とする。
【0007】以上いずれの場合にも、前記固定カム部を
前記ケース体より独立させ、該ケース体に回転を拘束さ
れた状態で収納することができる。
前記ケース体より独立させ、該ケース体に回転を拘束さ
れた状態で収納することができる。
【0008】この発明はまた、前記固定カム部に設けら
れたカム部を、凹部と、この凹部を形成する大きくて急
な傾斜面から成る第1傾斜部と、この第1傾斜部に続く
なだらかで長い傾斜平坦部と、この傾斜平坦部に続く前
記凹部を形成するもう一方の小さくて急な傾斜面から成
る第2傾斜部とで構成し、このカム部に圧接するカムス
ライダーの凸部を、前記第1の部材と第2の部材が閉じ
られている状態では前記固定カム部の第1傾斜部内に落
ち込ませ、第1の部材と第2の部材の両者を相対的に開
くことによって、前記凹部の第1傾斜部より脱出してな
だらかな傾斜平坦部を下り、最大開成角度近くにおい
て、第2傾斜部より前記凹部に落ち込むように構成する
ことができる。
れたカム部を、凹部と、この凹部を形成する大きくて急
な傾斜面から成る第1傾斜部と、この第1傾斜部に続く
なだらかで長い傾斜平坦部と、この傾斜平坦部に続く前
記凹部を形成するもう一方の小さくて急な傾斜面から成
る第2傾斜部とで構成し、このカム部に圧接するカムス
ライダーの凸部を、前記第1の部材と第2の部材が閉じ
られている状態では前記固定カム部の第1傾斜部内に落
ち込ませ、第1の部材と第2の部材の両者を相対的に開
くことによって、前記凹部の第1傾斜部より脱出してな
だらかな傾斜平坦部を下り、最大開成角度近くにおい
て、第2傾斜部より前記凹部に落ち込むように構成する
ことができる。
【0009】この場合に、前記カムスライダーの凸部
を、第1の部材と第2の部材が相対的に閉じられる直前
において、第1傾斜部に落ち込むように構成することが
できる。
を、第1の部材と第2の部材が相対的に閉じられる直前
において、第1傾斜部に落ち込むように構成することが
できる。
【0010】そしてこの発明は、前記第1の部材を携帯
用電話機の送話部とし、前記第2の部材を受話部とする
ことができる。
用電話機の送話部とし、前記第2の部材を受話部とする
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図面はこの発明の一実施の形態を
示し、図1は、二つ折りタイプの携帯用電話機1を示
し、キーボード部2aを設けた第1の部材を構成する送
話部2と、液晶ディスプレイ部3aを設けた第2の部材
を構成する受話部3の各対向端部に各々取付部2b,3
bを設け、両者を組み合せて小型ヒンジ装置Aで送話部
2と受話部3を互いに相対的に開閉可能に連結して成
る。尚、図面では1個の小型ヒンジ装置を用いている
が、これを2個の小型ヒンジ装置を用いるようにしても
良い。この場合は両者は左右対称となるが同一構造であ
る。
示し、図1は、二つ折りタイプの携帯用電話機1を示
し、キーボード部2aを設けた第1の部材を構成する送
話部2と、液晶ディスプレイ部3aを設けた第2の部材
を構成する受話部3の各対向端部に各々取付部2b,3
bを設け、両者を組み合せて小型ヒンジ装置Aで送話部
2と受話部3を互いに相対的に開閉可能に連結して成
る。尚、図面では1個の小型ヒンジ装置を用いている
が、これを2個の小型ヒンジ装置を用いるようにしても
良い。この場合は両者は左右対称となるが同一構造であ
る。
【0012】図2乃至図6は、小型ヒンジ装置Aの詳細
な構造を示す。図面によれば、指示記号5はケース体で
あり、図面のものは、受話部3の取付部3b内に収容さ
れている。尚、これは一例であり、このケース体5を送
話部2の取付部2b内に収容させるのは任意である。
な構造を示す。図面によれば、指示記号5はケース体で
あり、図面のものは、受話部3の取付部3b内に収容さ
れている。尚、これは一例であり、このケース体5を送
話部2の取付部2b内に収容させるのは任意である。
【0013】このケース体5は、とくに図3乃至図5に
示したように、一端部を開放とし、両側を削除して係止
部5a,5aを設け、他端部に設けた閉塞板5bに軸受
孔5cを設けて成るもので、取付部3bに設けた取付穴
3cに回転を阻止した状態で収容されている。尚、この
ケース体5の形状は一例であって、図面のものに限定さ
れない。例えば回転を防止する手段としてはケース体を
全体として変形させる以外に凸部を設けることも考えら
れる。但し、図面に示したようにケース体5の両側を削
除することによって開放させると、後述するカムスライ
ダーの摺動時に、ケース体5内部の空気が外部へ逃げ易
いので、小型ヒンジ装置のスムーズな操作性向上を図る
ことができるという利点を有する。
示したように、一端部を開放とし、両側を削除して係止
部5a,5aを設け、他端部に設けた閉塞板5bに軸受
孔5cを設けて成るもので、取付部3bに設けた取付穴
3cに回転を阻止した状態で収容されている。尚、この
ケース体5の形状は一例であって、図面のものに限定さ
れない。例えば回転を防止する手段としてはケース体を
全体として変形させる以外に凸部を設けることも考えら
れる。但し、図面に示したようにケース体5の両側を削
除することによって開放させると、後述するカムスライ
ダーの摺動時に、ケース体5内部の空気が外部へ逃げ易
いので、小型ヒンジ装置のスムーズな操作性向上を図る
ことができるという利点を有する。
【0014】ケース体5内部の中心部軸方向には、一端
部にフランジ部6aを他端部側に変形軸部6bを有する
シャフト6が、軸部6cをケース体5の閉塞板5bに設
けた軸受孔5cに軸受けされてケース体5との間で相対
的に回転可能となるように設けられている。そして、こ
のシャフト6のフランジ部6aと閉塞板5bとの間に
は、シャフト6の軸部6cをその中心部に設けた挿通孔
7aへ挿通させて、例えば合成樹脂製のワッシャー7が
介在させられている。このワッシャー7は、図面のもの
はスライダーワッシャーとしての機能を果たし、シャフ
ト6のフランジ部6aとケース体5の閉塞板5bとの間
の圧接摺動面の円滑性向上を図るものである。
部にフランジ部6aを他端部側に変形軸部6bを有する
シャフト6が、軸部6cをケース体5の閉塞板5bに設
けた軸受孔5cに軸受けされてケース体5との間で相対
的に回転可能となるように設けられている。そして、こ
のシャフト6のフランジ部6aと閉塞板5bとの間に
は、シャフト6の軸部6cをその中心部に設けた挿通孔
7aへ挿通させて、例えば合成樹脂製のワッシャー7が
介在させられている。このワッシャー7は、図面のもの
はスライダーワッシャーとしての機能を果たし、シャフ
ト6のフランジ部6aとケース体5の閉塞板5bとの間
の圧接摺動面の円滑性向上を図るものである。
【0015】ケース体5内部の閉塞板5b側には、固定
カム部8がその中心部軸方向に設けた断面円形状の挿通
孔8aにシャフト6の軸部6cを挿通させて収納されて
おり、その外周両側に設けた係止突部8b,8bをケー
ス体5の両側に設けた係止部5a,5aと係合させるこ
とにより、ケース体5と共に回転するように構成されて
いる。尚、この固定カム部8は、ケース体5と一体に設
けても良い。
カム部8がその中心部軸方向に設けた断面円形状の挿通
孔8aにシャフト6の軸部6cを挿通させて収納されて
おり、その外周両側に設けた係止突部8b,8bをケー
ス体5の両側に設けた係止部5a,5aと係合させるこ
とにより、ケース体5と共に回転するように構成されて
いる。尚、この固定カム部8は、ケース体5と一体に設
けても良い。
【0016】固定カム部8には、その一端部の面部には
カム部9が設けられており、このカム部9は、とくに図
6に示したように、互いに対向させた対称の一対の凹部
9a,9aと、この凹部9a,9aの一方を形成する大
きくて急な傾斜面から成る第1傾斜部9b,9bと、こ
の第1傾斜部9b,9bに続くなだらかな傾斜平坦部9
c,9cと、この傾斜平坦部9b,9bに続き凹部9a
を形成するもう一方の小さくて急な傾斜面から成る第2
傾斜部9d,9dとで構成されている。
カム部9が設けられており、このカム部9は、とくに図
6に示したように、互いに対向させた対称の一対の凹部
9a,9aと、この凹部9a,9aの一方を形成する大
きくて急な傾斜面から成る第1傾斜部9b,9bと、こ
の第1傾斜部9b,9bに続くなだらかな傾斜平坦部9
c,9cと、この傾斜平坦部9b,9bに続き凹部9a
を形成するもう一方の小さくて急な傾斜面から成る第2
傾斜部9d,9dとで構成されている。
【0017】ケース体5内部にはさらに、固定カム部8
に対向させて、同じくその中心部軸方向に設けた変形挿
通孔10aへ、シャフト6の変形軸部6bを挿通させつ
つカムスライダー10が収容されている。このカムスラ
イダー10は、シャフト6の変形軸部6bに拘束される
ことによって、シャフト6と共に回転可能かつ軸方向へ
摺動可能であり、固定カム部8のカム部9と対向する側
に、一対の凸部11a,11aから成るカム部11が形
成されている。
に対向させて、同じくその中心部軸方向に設けた変形挿
通孔10aへ、シャフト6の変形軸部6bを挿通させつ
つカムスライダー10が収容されている。このカムスラ
イダー10は、シャフト6の変形軸部6bに拘束される
ことによって、シャフト6と共に回転可能かつ軸方向へ
摺動可能であり、固定カム部8のカム部9と対向する側
に、一対の凸部11a,11aから成るカム部11が形
成されている。
【0018】シャフト6がケース体5の開放端側より突
出した部分には、係止体12がその中心部軸方向に設け
た変形取付孔12aへシャフト6の変形軸部6bを挿入
係止させ、さらに、変形軸部6bと係止体12に設けた
各取付孔6d,12cへ圧入したスプリングピン13を
介して固定することによって取り付けられており、この
係止体12の外周軸方向には一対の突条部12b,12
bが設けられ、とくに図2に示したように、送話部2の
取付部2bに設けた取付孔2cの係止凹部2dと係合す
ることにより、送話部2と共に回転するように構成され
ている。
出した部分には、係止体12がその中心部軸方向に設け
た変形取付孔12aへシャフト6の変形軸部6bを挿入
係止させ、さらに、変形軸部6bと係止体12に設けた
各取付孔6d,12cへ圧入したスプリングピン13を
介して固定することによって取り付けられており、この
係止体12の外周軸方向には一対の突条部12b,12
bが設けられ、とくに図2に示したように、送話部2の
取付部2bに設けた取付孔2cの係止凹部2dと係合す
ることにより、送話部2と共に回転するように構成され
ている。
【0019】そして、この係止体12とカムスライダー
10との間には、シャフト6の変形軸部6bに還巻きさ
せつつコンプレッションスプリング14が弾設され、カ
ムスライダー10を常に固定カム部8側へ摺動附勢させ
ている。
10との間には、シャフト6の変形軸部6bに還巻きさ
せつつコンプレッションスプリング14が弾設され、カ
ムスライダー10を常に固定カム部8側へ摺動附勢させ
ている。
【0020】したがって、送話部2と受話部3を閉じた
状態においては、とくに図6に示したように、カムスラ
イダー10のカム部11の凸部11a,11aは、固定
カム部8のカム部9の第1傾斜部9b,9b内に落ち込
んでおり、両者の閉成状態を安定的に保っているが、両
者を開き始めると、凸部11a,11aは、凹部9a,
9aの第1傾斜部9b,9bを登って傾斜平坦部9c,
9cを下り始めることにより、両者はスムーズに開かれ
る。
状態においては、とくに図6に示したように、カムスラ
イダー10のカム部11の凸部11a,11aは、固定
カム部8のカム部9の第1傾斜部9b,9b内に落ち込
んでおり、両者の閉成状態を安定的に保っているが、両
者を開き始めると、凸部11a,11aは、凹部9a,
9aの第1傾斜部9b,9bを登って傾斜平坦部9c,
9cを下り始めることにより、両者はスムーズに開かれ
る。
【0021】そして、実施の形態のものでは、送話部2
(第1の部材)と受話部3(第2の部材)の相対的開成
角度が25°になると、凸部11a,11aは第1傾斜
部9b,9bを乗り越えて開かれ、45°付近になると
コンプレッションスプリング14の弾力により自動的に
150°まで開かれる。第2傾斜部9d,9dは、自動
的に150°まで開かれた後、反動で或は液晶ディスプ
レイ部3aの操作時等に元へ戻らないようにするため
に、凸部11a,11aと噛み合うように急な傾斜面に
構成してあるものである。150°まで開かれると、図
示してないストッパー手段(それは送話部と受話部の連
結部分に設けられる場合が多いが)によって停止させら
れる。
(第1の部材)と受話部3(第2の部材)の相対的開成
角度が25°になると、凸部11a,11aは第1傾斜
部9b,9bを乗り越えて開かれ、45°付近になると
コンプレッションスプリング14の弾力により自動的に
150°まで開かれる。第2傾斜部9d,9dは、自動
的に150°まで開かれた後、反動で或は液晶ディスプ
レイ部3aの操作時等に元へ戻らないようにするため
に、凸部11a,11aと噛み合うように急な傾斜面に
構成してあるものである。150°まで開かれると、図
示してないストッパー手段(それは送話部と受話部の連
結部分に設けられる場合が多いが)によって停止させら
れる。
【0022】開いた送話部2と受話部3を閉じる際に
は、上記したものと逆の行程を経て閉じられ、閉成角度
25°からは、凸部11a,11aが第1傾斜部9b,
9bへ落ち込むことにより、自動的に閉じられる。送話
部2と受話部3と閉じる際には、25°までは凸部11
a,11aが傾斜平坦部9c,9cをコンプレッション
スプリング14の弾力に抗して登ることになるので、急
激に閉じられることはない。
は、上記したものと逆の行程を経て閉じられ、閉成角度
25°からは、凸部11a,11aが第1傾斜部9b,
9bへ落ち込むことにより、自動的に閉じられる。送話
部2と受話部3と閉じる際には、25°までは凸部11
a,11aが傾斜平坦部9c,9cをコンプレッション
スプリング14の弾力に抗して登ることになるので、急
激に閉じられることはない。
【0023】尚、構成部材の材料としては、上記に説明
を加えた以外のもので、ケース体5は黄銅製、シャフト
はSUM24Lで浸炭焼入れが施されている。固定カム
部とカムスライダーは樹脂含浸性の金属焼結体であり、
同じく浸炭焼入れが施されている。シャフトと固定カム
部とカムスライダーは表面にNiメッキが施されてい
る。係止体はPOM製である。さらに、固定カム部とカ
ムスライダーは、これを樹脂製として、圧接部に金属コ
ーティングを施すこともできよう。
を加えた以外のもので、ケース体5は黄銅製、シャフト
はSUM24Lで浸炭焼入れが施されている。固定カム
部とカムスライダーは樹脂含浸性の金属焼結体であり、
同じく浸炭焼入れが施されている。シャフトと固定カム
部とカムスライダーは表面にNiメッキが施されてい
る。係止体はPOM製である。さらに、固定カム部とカ
ムスライダーは、これを樹脂製として、圧接部に金属コ
ーティングを施すこともできよう。
【0024】この発明に係る小型ヒンジはまた、2つ折
りタイプの携帯電話機以外に、キーボード部とディスプ
レイ部を一つの匡体に上下配置し、キーボード部の上面
をカバー部で覆うことができるように構成したフリッパ
ータイプのものにも適用できるものである。
りタイプの携帯電話機以外に、キーボード部とディスプ
レイ部を一つの匡体に上下配置し、キーボード部の上面
をカバー部で覆うことができるように構成したフリッパ
ータイプのものにも適用できるものである。
【0025】尚、以上の説明ではこの発明に係る小型ヒ
ンジ装置を二つ折りの携帯用電話機に使用するものと説
明したが、この発明に係る小型ヒンジ装置は、他にもノ
ート型パソコン、電子手帳、電子辞典、電子スケジュー
ル帳等々さまざまな小型電子機器やOA機器用のものと
して使用できるものである。その場合には、第1の部材
はキーボード本体とし、第2の部材をディスプレー体と
し、或はその逆とすることができる。
ンジ装置を二つ折りの携帯用電話機に使用するものと説
明したが、この発明に係る小型ヒンジ装置は、他にもノ
ート型パソコン、電子手帳、電子辞典、電子スケジュー
ル帳等々さまざまな小型電子機器やOA機器用のものと
して使用できるものである。その場合には、第1の部材
はキーボード本体とし、第2の部材をディスプレー体と
し、或はその逆とすることができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような効果を奏し得る。
次のような効果を奏し得る。
【0027】請求項1のように構成すると、簡単な構成
で、第1の部材と第2の部材の相対的な回動時に、カム
スライダーがコンプレッションスプリングの押圧力に抗
してシャフトに沿って軸方向左右へ摺動し、第1の部材
と第2の部材の相互の回転を所望するように制御するこ
とができるものである。
で、第1の部材と第2の部材の相対的な回動時に、カム
スライダーがコンプレッションスプリングの押圧力に抗
してシャフトに沿って軸方向左右へ摺動し、第1の部材
と第2の部材の相互の回転を所望するように制御するこ
とができるものである。
【0028】請求項2のように構成すると、請求項1と
同じ効果を奏した上で、とくにケース体とシャフトが金
属製の場合には、ワッシャーの働きによって、ケース体
の閉塞板とシャフトのフランジ部との間の圧接摺動を滑
らかにすることができるという効果を奏し得る。
同じ効果を奏した上で、とくにケース体とシャフトが金
属製の場合には、ワッシャーの働きによって、ケース体
の閉塞板とシャフトのフランジ部との間の圧接摺動を滑
らかにすることができるという効果を奏し得る。
【0029】請求項3のように構成すると、小型ヒンジ
装置を第1の部材か第2の部材の取付部の取付穴へ組み
込んで使用する際に、取付部にかかる負荷を分散できる
上に、ケース体と固定カム部を別々の部材で構成するこ
とによって、製作コストを下げることができるという効
果を奏し得る。
装置を第1の部材か第2の部材の取付部の取付穴へ組み
込んで使用する際に、取付部にかかる負荷を分散できる
上に、ケース体と固定カム部を別々の部材で構成するこ
とによって、製作コストを下げることができるという効
果を奏し得る。
【0030】請求項4のように構成すると、第1の部材
と第2の部材は、閉成状態からスムーズに開かれ、所定
の開成角度から所定の開成角度まで自動的に開かれて停
止し、その状態を安定的に保つことができる。
と第2の部材は、閉成状態からスムーズに開かれ、所定
の開成角度から所定の開成角度まで自動的に開かれて停
止し、その状態を安定的に保つことができる。
【0031】請求項5のように構成すると、第1の部材
と第2の部材は閉止位置の直前において自動的に閉じら
れ、その閉成状態を安定的に保つことができるものであ
る。
と第2の部材は閉止位置の直前において自動的に閉じら
れ、その閉成状態を安定的に保つことができるものであ
る。
【0032】請求項6のように構成すると、2つ折りタ
イプの携帯用電話機のヒンジ装置として用いることがで
き、要望されている機能を充分に果たすことができるも
のである。
イプの携帯用電話機のヒンジ装置として用いることがで
き、要望されている機能を充分に果たすことができるも
のである。
【図1】この発明に係る小型ヒンジ装置を用いた携帯用
電話機の平面図である。
電話機の平面図である。
【図2】この発明に係る小型ヒンジ装置の正面図であ
る。
る。
【図3】この発明に係る小型ヒンジ装置の分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】この発明に係る小型ヒンジ装置の縦断面図であ
る。
る。
【図5】図1のA−A線断面図である。
【図6】固定カム部のカムの部分の展開図である。
【図7】この発明に係る小型ヒンジ装置の動作を説明す
る説明図である。
る説明図である。
1 携帯用電話機 2 送話部(第1の部材) 3 受話部(第2の部材) 5 ケース体 5a 係止部 5b 閉塞板 6 シャフト 6a フランジ部 6b 変形軸部 7 ワッシャー(スライダーワッシャー) 8 固定カム部 9 カム部 9a 凹部 9b 第1傾斜部 9c 傾斜平坦部 9d 第2傾斜部 10 カムスライダー 10a 変形挿通孔 11 カム部 11a 凸部 12 係止体 14 コンプレッションスプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 相対的に回転する第1の部材と第2の部
材を連結するものであって、前記いずれか一方の部材へ
取り付けられる回り止め手段付きのケース体と、このケ
ース体内部に設けられた固定カム部と、一端部側を前記
固定カム部の軸心方向と前記ケース体の軸心方向を貫通
して該ケース体に係止させたシャフトと、このシャフト
の他端部側に設けられた前記いずれか他方の部材へ取り
付けられる係止体と、前記固定カム部に対向し前記シャ
フトに回転を拘束されつつ該シャフトの軸方向へ摺動可
能に取り付けられたカムスライダーと、このカムスライ
ダーと前記係止体との間に弾設されたコンプレッション
スプリングとで構成したことを特徴とする、小型ヒンジ
装置。 - 【請求項2】 相対的に回転する第1の部材と第2の部
材を連結するものであって、前記いずれか一方の部材へ
取り付けられる回り止め手段付きのケース体と、このケ
ース体内部に設けられた固定カム部と、一端部側を前記
固定カム部の軸心方向と前記ケース体の軸心方向を貫通
して該ケース体に係止させたシャフトと、このシャフト
の他端部側に設けられた前記いずれか他方の部材へ取り
付けられる係止体と、前記固定カム部に対向し前記シャ
フトに回転を拘束されつつ該シャフトの軸方向へ摺動可
能に取り付けられたカムスライダーと、このカムスライ
ダーと前記係止体との間に弾設されたコンプレッション
スプリングと、前記シャフトの前記ケース体との係合部
に設けられたスライダーワッシャーとで構成したことを
特徴とする、小型ヒンジ装置。 - 【請求項3】 前記固定カム部が前記ケース体より独立
しており、該ケース体に回転を拘束された状態で収納さ
れていることを特徴とする、請求項1乃至2のいずれか
に記載の小型ヒンジ装置。 - 【請求項4】 前記固定カム部に設けられたカム部は、
凹部と、この凹部を形成する大きくて急な傾斜面から成
る第1傾斜部と、この第1傾斜部に続くなだらかで長い
傾斜平坦部と、この傾斜平坦部に続く前記凹部を形成す
るもう一方の小さくて急な傾斜面から成る第2傾斜部と
で構成されており、このカム部に圧接するカムスライダ
ーの凸部は、前記第1の部材と第2の部材が閉じられて
いる状態では前記固定カム部の第1傾斜部内に落ち込ん
でいるが、第1の部材と第2の部材の両者を相対的に開
くことによって、前記凹部の第1傾斜部より脱出してな
だらかな傾斜平坦部を下り、最大開成角度近くにおい
て、第2傾斜部より前記凹部に落ち込むように構成され
ていることを特徴とする、請求項1乃至2のいずれかに
記載の小型ヒンジ装置。 - 【請求項5】 カムスライダーの凸部は、第1の部材と
第2の部材が相対的に閉じられる直前において、第1傾
斜部に落ち込むことを特徴とする、請求項4に記載の小
型ヒンジ装置。 - 【請求項6】 前記第1の部材が携帯用電話機の送話部
であり、前記第2の部材が受話部であることを特徴とす
る、請求項1〜5のいずれかに記載の小型ヒンジ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000179017A JP2001355371A (ja) | 2000-06-14 | 2000-06-14 | 小型ヒンジ装置 |
| KR10-2000-0037918A KR100385433B1 (ko) | 2000-06-14 | 2000-07-04 | 소형 힌지장치 |
| TW090209931U TW535835U (en) | 2000-06-14 | 2001-06-13 | Small hinge devices |
| US09/880,191 US7085375B2 (en) | 2000-06-14 | 2001-06-13 | Small-sized hinge device |
| CNB011212829A CN1175164C (zh) | 2000-06-14 | 2001-06-14 | 小型铰链装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000179017A JP2001355371A (ja) | 2000-06-14 | 2000-06-14 | 小型ヒンジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001355371A true JP2001355371A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18680352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000179017A Pending JP2001355371A (ja) | 2000-06-14 | 2000-06-14 | 小型ヒンジ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7085375B2 (ja) |
| JP (1) | JP2001355371A (ja) |
| KR (1) | KR100385433B1 (ja) |
| CN (1) | CN1175164C (ja) |
| TW (1) | TW535835U (ja) |
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