JP2001352380A - 携帯端末 - Google Patents
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- H04N1/00281—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with a telecommunication apparatus, e.g. a switched network of teleprinters for the distribution of text-based information, a selective call terminal
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- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
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- H04M1/233—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof including a pointing device, e.g. roller key, track ball, rocker switch or joystick
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- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
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- H04N23/611—Control of cameras or camera modules based on recognised objects where the recognised objects include parts of the human body
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- H04N7/14—Systems for two-way working
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- H04N7/142—Constructional details of the terminal equipment, e.g. arrangements of the camera and the display
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- H04N2201/0063—Constructional details
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体部の向きを変更することなく所望の画像
を容易に取得することができる携帯電話を提供する。 【解決手段】 携帯電話1において、上下方向および左
右方向を向く軸を中心に回動自在な撮像部20を設け
る。撮像部20は本体部10の背面に設けられたジョイ
スティックの操作に応じて回動する。これにより、本体
部10の向きを変更することなく所望の画像を容易に取
得することができる。さらに、撮像部20は前後方向を
向く軸を中心に90°回動することも可能とされてお
り、上下方向の長さと左右方向の長さとを入れ替えた画
像も取得することができる。
を容易に取得することができる携帯電話を提供する。 【解決手段】 携帯電話1において、上下方向および左
右方向を向く軸を中心に回動自在な撮像部20を設け
る。撮像部20は本体部10の背面に設けられたジョイ
スティックの操作に応じて回動する。これにより、本体
部10の向きを変更することなく所望の画像を容易に取
得することができる。さらに、撮像部20は前後方向を
向く軸を中心に90°回動することも可能とされてお
り、上下方向の長さと左右方向の長さとを入れ替えた画
像も取得することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報の送受信を行
う携帯端末に関する。
う携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話、PHS(Personal Handy phon
e System)、携帯型のパーソナルコンピュータ等に小型
の撮像部(すなわち、デジタルカメラ)を搭載したもの
がある。例えば、特開平6−292195号公報、特開
平11−136554号公報および特開平10−657
80号公報には、携帯電話本体に撮像部を固定たものが
提案されている。また、パーソナルコンピュータにおい
てディスプレイ上部やディスプレイとキーボードとの間
のヒンジ部に上下方向に回動可能な撮像部が設けられた
ものがある。撮像部が設けられた携帯端末では、撮像部
にて得られた画像データを電子メールの添付ファイル等
として送信することも可能とされている。
e System)、携帯型のパーソナルコンピュータ等に小型
の撮像部(すなわち、デジタルカメラ)を搭載したもの
がある。例えば、特開平6−292195号公報、特開
平11−136554号公報および特開平10−657
80号公報には、携帯電話本体に撮像部を固定たものが
提案されている。また、パーソナルコンピュータにおい
てディスプレイ上部やディスプレイとキーボードとの間
のヒンジ部に上下方向に回動可能な撮像部が設けられた
ものがある。撮像部が設けられた携帯端末では、撮像部
にて得られた画像データを電子メールの添付ファイル等
として送信することも可能とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯端末においては撮像部が本体部に対して固定されて
いたり、1つの軸を中心に回動自在とされているのみで
あることから、本体部に対して任意の方向に撮像部を向
けることができなかった。その結果、例えば、本体の使
用時の向きに依存して取得可能な画像が制限されるとい
った問題があった。また、携帯型コンピュータにおいて
も本体部の向きを変えたり移動させたりしないと所望の
画像を取得することが困難であった。さらに、従来の携
帯端末において撮像部自身を回転させる構成となってい
るため、片手での操作にて所望の画像を取得することが
困難であるという問題があった。
携帯端末においては撮像部が本体部に対して固定されて
いたり、1つの軸を中心に回動自在とされているのみで
あることから、本体部に対して任意の方向に撮像部を向
けることができなかった。その結果、例えば、本体の使
用時の向きに依存して取得可能な画像が制限されるとい
った問題があった。また、携帯型コンピュータにおいて
も本体部の向きを変えたり移動させたりしないと所望の
画像を取得することが困難であった。さらに、従来の携
帯端末において撮像部自身を回転させる構成となってい
るため、片手での操作にて所望の画像を取得することが
困難であるという問題があった。
【0004】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、所望の画像を容易に取得することができる携帯端末
を提供することを目的としている。また、所望の画像を
取得する際に操作性のよい携帯端末を提供することも目
的としている。
り、所望の画像を容易に取得することができる携帯端末
を提供することを目的としている。また、所望の画像を
取得する際に操作性のよい携帯端末を提供することも目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、情報
の送受信を行う携帯端末であって、本体部と、光学系お
よび撮像素子を有し、被写体の画像を取得する撮像部
と、前記撮像部を前記本体部に対して少なくとも2つの
軸を中心に回動自在に支持する回動機構とを備える。
の送受信を行う携帯端末であって、本体部と、光学系お
よび撮像素子を有し、被写体の画像を取得する撮像部
と、前記撮像部を前記本体部に対して少なくとも2つの
軸を中心に回動自在に支持する回動機構とを備える。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の携帯
端末であって、前記撮像部が前記本体部内にほぼ収容さ
れる。
端末であって、前記撮像部が前記本体部内にほぼ収容さ
れる。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載の携帯端末であって、前記撮像部を前記少なくとも2
つの軸を中心に回動させる駆動手段と、前記撮像部の回
動動作の操作入力として少なくとも2つのパラメータの
入力を受け付ける入力手段とをさらに備える。
載の携帯端末であって、前記撮像部を前記少なくとも2
つの軸を中心に回動させる駆動手段と、前記撮像部の回
動動作の操作入力として少なくとも2つのパラメータの
入力を受け付ける入力手段とをさらに備える。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに記載の携帯端末であって、前記撮像部が、前記
本体部の正面側および背面側に向けることが可能とされ
ている。
ずれかに記載の携帯端末であって、前記撮像部が、前記
本体部の正面側および背面側に向けることが可能とされ
ている。
【0009】請求項5の発明は、請求項1ないし4のい
ずれかに記載の携帯端末であって、前記撮像部が前記回
動機構により、前記光学系の光軸に平行な軸を中心に回
動可能とされる。
ずれかに記載の携帯端末であって、前記撮像部が前記回
動機構により、前記光学系の光軸に平行な軸を中心に回
動可能とされる。
【0010】請求項6の発明は、請求項1ないし5のい
ずれかに記載の携帯端末であって、前記入力手段が前記
撮像部に対する操作入力を受け付ける撮影モードと、前
記入力手段が情報通信に係る操作入力を受け付ける通信
モードとの間で動作モードを切り替える手段をさらに備
える。
ずれかに記載の携帯端末であって、前記入力手段が前記
撮像部に対する操作入力を受け付ける撮影モードと、前
記入力手段が情報通信に係る操作入力を受け付ける通信
モードとの間で動作モードを切り替える手段をさらに備
える。
【0011】請求項7の発明は、請求項1ないし6のい
ずれかに記載の携帯端末であって、前記撮像部と前記回
動機構とを2組備える。
ずれかに記載の携帯端末であって、前記撮像部と前記回
動機構とを2組備える。
【0012】請求項8の発明は、請求項3に記載の携帯
端末であって、前記画像中の特定の被写体の位置を検出
する手段と、前記特定の被写体が画像のほぼ中央に位置
するように前記駆動手段を制御する手段とをさらに備え
る。
端末であって、前記画像中の特定の被写体の位置を検出
する手段と、前記特定の被写体が画像のほぼ中央に位置
するように前記駆動手段を制御する手段とをさらに備え
る。
【0013】請求項9の発明は、請求項3に記載の携帯
端末であって、前記入力手段が、回転操作される円盤状
の回転部材と、前記回転部材の回転量を検出する手段
と、前記回転部材に与えられた第1方向の力を検出する
手段と、前記回転部材に与えられた第2方向の力を検出
する手段とを有し、前記少なくとも2つのパラメータに
含まれる2つのパラメータが、前記第1方向の力の検出
とともに検出される前記回転量と、前記第2方向の力の
検出とともに検出される前記回転量として入力される。
端末であって、前記入力手段が、回転操作される円盤状
の回転部材と、前記回転部材の回転量を検出する手段
と、前記回転部材に与えられた第1方向の力を検出する
手段と、前記回転部材に与えられた第2方向の力を検出
する手段とを有し、前記少なくとも2つのパラメータに
含まれる2つのパラメータが、前記第1方向の力の検出
とともに検出される前記回転量と、前記第2方向の力の
検出とともに検出される前記回転量として入力される。
【0014】
【発明の実施の形態】<1. 第1の実施の形態>図1
は本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話1の正面側
外観を示す斜視図であり、図2は背面側外観を示す斜視
図である。
は本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話1の正面側
外観を示す斜視図であり、図2は背面側外観を示す斜視
図である。
【0015】携帯電話1は、通常の携帯電話と同様に、
ケーシング110に囲まれた本体部10の正面側に、通
話の相手方の音声を出力するスピーカ11、使用者の音
声を入力するマイク12、各種操作入力を受け付ける操
作ボタン13、および、液晶ディスプレイに画像を含む
各種情報を表示する表示部14を有する。また、本体部
10の上部には電話局のアンテナと無線にて情報の送受
信を行うアンテナ15が設けられる。
ケーシング110に囲まれた本体部10の正面側に、通
話の相手方の音声を出力するスピーカ11、使用者の音
声を入力するマイク12、各種操作入力を受け付ける操
作ボタン13、および、液晶ディスプレイに画像を含む
各種情報を表示する表示部14を有する。また、本体部
10の上部には電話局のアンテナと無線にて情報の送受
信を行うアンテナ15が設けられる。
【0016】携帯電話1では、さらに、本体部10の上
部に被写体の画像を取得する撮像部20が設けられ、撮
像部20にて取得された画像を電気的な画像データとし
て記憶したり、この画像データをアンテナ15から電話
回線を介して送信することが可能とされている。
部に被写体の画像を取得する撮像部20が設けられ、撮
像部20にて取得された画像を電気的な画像データとし
て記憶したり、この画像データをアンテナ15から電話
回線を介して送信することが可能とされている。
【0017】本体部10の背面側には、図2に示すよう
に、後述する撮像部20の回動操作のためのジョイステ
ィック16が設けられ、背面には略球形の撮像部20の
一部が露出している。また、本体部10の側面には、操
作者の入力を受け付けるジョグダイヤル17が配置され
る。なお、ジョイスティック16は棒状の操作部材を上
下左右に傾けることにより入力が行われるデバイスとな
っており、ジョグダイヤル17は円盤状の本体を回転さ
せたり、本体部10内へと押し込む操作により入力が行
われるデバイスとなっている。
に、後述する撮像部20の回動操作のためのジョイステ
ィック16が設けられ、背面には略球形の撮像部20の
一部が露出している。また、本体部10の側面には、操
作者の入力を受け付けるジョグダイヤル17が配置され
る。なお、ジョイスティック16は棒状の操作部材を上
下左右に傾けることにより入力が行われるデバイスとな
っており、ジョグダイヤル17は円盤状の本体を回転さ
せたり、本体部10内へと押し込む操作により入力が行
われるデバイスとなっている。
【0018】図3は撮像部20の内部構造の一部を示す
断面図である。撮像部20は略球形の撮像本体21に撮
像光学系を形成するレンズ22、および、レンズ22に
より被写体の像が形成され、被写体の電気的な画像デー
タを生成するCCD(撮像素子)23が支持された構造
となっている。撮像本体21は複数のボール311およ
び本体部10の内壁面により構成される回動機構30に
より任意方向に回動自在に支持される。なお、図3中に
は便宜上、本体部10を基準とするXYZ方向を矢印に
て示しており、X方向は本体部10の正面から背面へと
向かう方向であり、Y方向は本体部10の正面を右から
左へと向かう方向であり、Z方向は下から上へと向かう
方向である。
断面図である。撮像部20は略球形の撮像本体21に撮
像光学系を形成するレンズ22、および、レンズ22に
より被写体の像が形成され、被写体の電気的な画像デー
タを生成するCCD(撮像素子)23が支持された構造
となっている。撮像本体21は複数のボール311およ
び本体部10の内壁面により構成される回動機構30に
より任意方向に回動自在に支持される。なお、図3中に
は便宜上、本体部10を基準とするXYZ方向を矢印に
て示しており、X方向は本体部10の正面から背面へと
向かう方向であり、Y方向は本体部10の正面を右から
左へと向かう方向であり、Z方向は下から上へと向かう
方向である。
【0019】図4および図5は撮像部20を回動させる
駆動部40を他の構成とともに示す側面図および正面図
である。駆動部40は第1駆動部41および第2駆動部
42を有し、さらに、回動量を検出するエンコーダ43
〜45を有する。第1駆動部41は圧電アクチュエータ
を用いて撮像部20をX軸およびY軸周りに回動させ、
第2駆動部42はモータを用いて撮像部20をZ軸周り
に回動させる。第2駆動部42のモータの軸に取り付け
られた回転部材421はアクチュエータ422により撮
像部20と接離自在とされ、第1駆動部41が能動化さ
れている際には回転部材421は撮像部20から離れ
る。
駆動部40を他の構成とともに示す側面図および正面図
である。駆動部40は第1駆動部41および第2駆動部
42を有し、さらに、回動量を検出するエンコーダ43
〜45を有する。第1駆動部41は圧電アクチュエータ
を用いて撮像部20をX軸およびY軸周りに回動させ、
第2駆動部42はモータを用いて撮像部20をZ軸周り
に回動させる。第2駆動部42のモータの軸に取り付け
られた回転部材421はアクチュエータ422により撮
像部20と接離自在とされ、第1駆動部41が能動化さ
れている際には回転部材421は撮像部20から離れ
る。
【0020】図5に示すように、エンコーダ43〜45
は撮像部20に接する円筒形の部材の回転量を検出する
ことにより、Y軸、Z軸、X軸周りの撮像部20の回動
量を検出する。
は撮像部20に接する円筒形の部材の回転量を検出する
ことにより、Y軸、Z軸、X軸周りの撮像部20の回動
量を検出する。
【0021】撮像部20内には、送信回路24が設けら
れており、本体部10の受信回路51と通信可能とされ
ている。送信回路24からはCCD23にて生成された
画像データが受信回路51に向けて送信される。これに
より、実質的に接触する物体間(本体部10と撮像部2
0との間)において、無線通信(例えば、Bluetooth技
術等に用いられる所定のプロトコルによる無線通信)が
行われる。
れており、本体部10の受信回路51と通信可能とされ
ている。送信回路24からはCCD23にて生成された
画像データが受信回路51に向けて送信される。これに
より、実質的に接触する物体間(本体部10と撮像部2
0との間)において、無線通信(例えば、Bluetooth技
術等に用いられる所定のプロトコルによる無線通信)が
行われる。
【0022】また、撮像部20内には電池25が配置さ
れ、撮像部20が所定の姿勢となったときに、電池25
は本体部10の電力供給部52と接して充電される。す
なわち、予め撮像部20の充電位置(姿勢)が定められ
ており、電池25の電力容量が所定値以下となった際に
は撮像部20の姿勢が強制的に充電位置(図5に示す例
では、撮像部20の光軸とX軸とが平行となるリセット
位置)へと変更され、充電が行われる。
れ、撮像部20が所定の姿勢となったときに、電池25
は本体部10の電力供給部52と接して充電される。す
なわち、予め撮像部20の充電位置(姿勢)が定められ
ており、電池25の電力容量が所定値以下となった際に
は撮像部20の姿勢が強制的に充電位置(図5に示す例
では、撮像部20の光軸とX軸とが平行となるリセット
位置)へと変更され、充電が行われる。
【0023】図6は第1駆動部41の構造を示す側面図
であり、図7は図6に示す第1駆動部41を下方から見
たときの様子を示す図である。図7に示すように、第1
駆動部41の中央には撮像部20と接する摩擦部材41
0が配置され、第1駆動部41は摩擦部材410の四方
に腕部材411〜414を取り付けた構造となってい
る。腕部材411〜414の他端(外側の端)は本体部
10内に固定される。各腕部材は印加される電圧に応じ
て伸縮する圧電部材となっており、腕部材411,41
2が撮像部20をY軸周りに回動させるアクチュエータ
として機能し、腕部材413,414が撮像部20をX
軸周りに回動させるアクチュエータとして機能する。
であり、図7は図6に示す第1駆動部41を下方から見
たときの様子を示す図である。図7に示すように、第1
駆動部41の中央には撮像部20と接する摩擦部材41
0が配置され、第1駆動部41は摩擦部材410の四方
に腕部材411〜414を取り付けた構造となってい
る。腕部材411〜414の他端(外側の端)は本体部
10内に固定される。各腕部材は印加される電圧に応じ
て伸縮する圧電部材となっており、腕部材411,41
2が撮像部20をY軸周りに回動させるアクチュエータ
として機能し、腕部材413,414が撮像部20をX
軸周りに回動させるアクチュエータとして機能する。
【0024】具体的には、腕部材411に正弦波電圧を
印加し、この正弦波電圧からπ/2だけ位相がずれた正
弦波電圧を腕部材412に印加することにより、摩擦部
材410が図6中に矢印415にて例示する楕円軌道を
描く。これにより、撮像部20がY軸周りに回動する。
腕部材413,414に関しても同様の駆動が行われ、
撮像部20がX軸周りに回動する。
印加し、この正弦波電圧からπ/2だけ位相がずれた正
弦波電圧を腕部材412に印加することにより、摩擦部
材410が図6中に矢印415にて例示する楕円軌道を
描く。これにより、撮像部20がY軸周りに回動する。
腕部材413,414に関しても同様の駆動が行われ、
撮像部20がX軸周りに回動する。
【0025】なお、第2駆動部42により撮像部20が
Z軸周りに回動する際には、摩擦部材410が撮像本体
21から離される。
Z軸周りに回動する際には、摩擦部材410が撮像本体
21から離される。
【0026】図8は、携帯電話1の機能構成の概略を示
す図である。携帯電話1に係る各種入出力は処理部60
にて処理されるようになっており、処理部60内に示す
動作モード切替部61、画像取得部62および通信処理
部63はCPUがROM内のプログラムに従って演算処
理を行うことにより実現される機能を示している。これ
らの機能の全部または一部が専用の電気的回路により実
現されてもよい。
す図である。携帯電話1に係る各種入出力は処理部60
にて処理されるようになっており、処理部60内に示す
動作モード切替部61、画像取得部62および通信処理
部63はCPUがROM内のプログラムに従って演算処
理を行うことにより実現される機能を示している。これ
らの機能の全部または一部が専用の電気的回路により実
現されてもよい。
【0027】処理部60には、操作ボタン13、ジョイ
スティック16およびジョグダイヤル17から使用者の
操作が入力される。ここで、ジョグダイヤル17にはジ
ョグダイヤル17の回転量を検出する回転検出部17
1、および、ジョグダイヤル17が本体部10内に押し
込まれる操作を検出する押込検出部172に接続され
る。
スティック16およびジョグダイヤル17から使用者の
操作が入力される。ここで、ジョグダイヤル17にはジ
ョグダイヤル17の回転量を検出する回転検出部17
1、および、ジョグダイヤル17が本体部10内に押し
込まれる操作を検出する押込検出部172に接続され
る。
【0028】押込検出部172からの検出信号は、動作
モード切替部61に入力され、動作モード切替部61は
押込操作の検出信号を受けるごとに画像取得部62と通
信処理部63とのうち、能動化される構成を切り替え
る。これにより、ジョグダイヤル17の押込操作が行わ
れるごとに、画像取得部62が画像の取得を行う撮影モ
ードと、通信処理部63が情報通信に係る動作を行う通
信モードとの間で携帯電話1の動作モードが切り替わ
る。
モード切替部61に入力され、動作モード切替部61は
押込操作の検出信号を受けるごとに画像取得部62と通
信処理部63とのうち、能動化される構成を切り替え
る。これにより、ジョグダイヤル17の押込操作が行わ
れるごとに、画像取得部62が画像の取得を行う撮影モ
ードと、通信処理部63が情報通信に係る動作を行う通
信モードとの間で携帯電話1の動作モードが切り替わ
る。
【0029】通信モードでは、携帯電話1は通常の携帯
電話としての動作を行う。すなわち、操作ボタン13の
操作やジョグダイヤル17の回転操作や押込操作が通信
処理部63に入力され、相手方の電話番号の入力等が行
われる。そして、アンテナ15を介して相手方の端末と
回線接続が行われ、スピーカ11およびマイク12を用
いた通話が行われる。電子メールの受け渡しが行われる
場合には、表示部14に電子メールの内容が表示された
り、添付された画像ファイルに基づいて画像の表示が行
われる。
電話としての動作を行う。すなわち、操作ボタン13の
操作やジョグダイヤル17の回転操作や押込操作が通信
処理部63に入力され、相手方の電話番号の入力等が行
われる。そして、アンテナ15を介して相手方の端末と
回線接続が行われ、スピーカ11およびマイク12を用
いた通話が行われる。電子メールの受け渡しが行われる
場合には、表示部14に電子メールの内容が表示された
り、添付された画像ファイルに基づいて画像の表示が行
われる。
【0030】また、通信モードではジョイスティック1
6も通信操作に利用され、各種項目の選択の際にジョイ
スティック16が利用される。
6も通信操作に利用され、各種項目の選択の際にジョイ
スティック16が利用される。
【0031】一方、撮影モードでは、ジョイスティック
16を上下左右方向に傾ける操作が画像取得部62へと
入力され、画像取得部62がジョイスティック16の操
作に合わせて駆動部40に制御信号を送ることにより撮
像部20の回動動作が行われる。また、撮像部20が所
望の向きになると操作ボタン13を用いて撮影操作が行
われ、撮像部20にて取得された画像が画像取得部62
へと転送される。なお、取得された画像は適宜、表示部
14に表示される。また、後述するようにジョグダイヤ
ル17も撮像部20の回動操作に利用される。
16を上下左右方向に傾ける操作が画像取得部62へと
入力され、画像取得部62がジョイスティック16の操
作に合わせて駆動部40に制御信号を送ることにより撮
像部20の回動動作が行われる。また、撮像部20が所
望の向きになると操作ボタン13を用いて撮影操作が行
われ、撮像部20にて取得された画像が画像取得部62
へと転送される。なお、取得された画像は適宜、表示部
14に表示される。また、後述するようにジョグダイヤ
ル17も撮像部20の回動操作に利用される。
【0032】このように、動作モード切替部61によ
り、ジョイスティック16やジョグダイヤル17が撮像
部20に対する操作入力を受け付ける撮像モードと、情
報通信に係る操作入力を受け付ける情報通信モードとの
間で動作モードの切り替えが行われ、ジョイスティック
16やジョグダイヤル17が両動作モードにおいて有効
に活用できるようにされている。
り、ジョイスティック16やジョグダイヤル17が撮像
部20に対する操作入力を受け付ける撮像モードと、情
報通信に係る操作入力を受け付ける情報通信モードとの
間で動作モードの切り替えが行われ、ジョイスティック
16やジョグダイヤル17が両動作モードにおいて有効
に活用できるようにされている。
【0033】図2に示すように、携帯電話1では撮像部
20の一部が本体部10の背面側にも露出している。既
述のように、回動機構30を用いて駆動部40が撮像部
20をZ軸およびY軸を中心に回動させることにより、
撮像部20を様々な方向に向けることが可能とされてい
るが、さらに、撮像部20を180°回動させることに
より、撮像部20を本体部10の背面側に向けることも
可能とされている。すなわち、携帯電話1では、図9に
示す状態から図10に示す状態へと撮像部20を180
°回動させることができる。撮像部20を180°回動
させる操作入力は操作ボタン13を介して行われるよう
になっていてもよく、ジョイスティック16により行わ
れてもよい。
20の一部が本体部10の背面側にも露出している。既
述のように、回動機構30を用いて駆動部40が撮像部
20をZ軸およびY軸を中心に回動させることにより、
撮像部20を様々な方向に向けることが可能とされてい
るが、さらに、撮像部20を180°回動させることに
より、撮像部20を本体部10の背面側に向けることも
可能とされている。すなわち、携帯電話1では、図9に
示す状態から図10に示す状態へと撮像部20を180
°回動させることができる。撮像部20を180°回動
させる操作入力は操作ボタン13を介して行われるよう
になっていてもよく、ジョイスティック16により行わ
れてもよい。
【0034】もちろん、撮像部20が背面側を向いた状
態においても、ジョイスティック16の操作により、撮
像部20を様々な方向に向けることができ、本体部10
の正面側の使用者の顔のみならず、本体部10の背面側
の風景も本体部10の姿勢を変えることなく容易に撮影
することができる。
態においても、ジョイスティック16の操作により、撮
像部20を様々な方向に向けることができ、本体部10
の正面側の使用者の顔のみならず、本体部10の背面側
の風景も本体部10の姿勢を変えることなく容易に撮影
することができる。
【0035】携帯電話1では、さらに、ジョグダイヤル
17を用いて撮像部20を図3中に示す光軸221を中
心に回動させることが可能とされている。すなわち、ジ
ョイスティック16を用いた撮像部20の回動動作は、
撮像部20をX軸に垂直なZ軸およびY軸を中心とする
ものであるが、ジョイスティック16およびジョグダイ
ヤル17を利用することにより、撮像部20が3つの軸
を中心として回動するようになっている。
17を用いて撮像部20を図3中に示す光軸221を中
心に回動させることが可能とされている。すなわち、ジ
ョイスティック16を用いた撮像部20の回動動作は、
撮像部20をX軸に垂直なZ軸およびY軸を中心とする
ものであるが、ジョイスティック16およびジョグダイ
ヤル17を利用することにより、撮像部20が3つの軸
を中心として回動するようになっている。
【0036】図11は、撮像部20の光軸がX軸と平行
な場合に撮像部20をレンズ22側から見たときの様子
を示す図であり、図12は、図11に示す姿勢から撮像
部20が光軸周りに90°回動した様子を示す図であ
る。
な場合に撮像部20をレンズ22側から見たときの様子
を示す図であり、図12は、図11に示す姿勢から撮像
部20が光軸周りに90°回動した様子を示す図であ
る。
【0037】図11に示すように、通常、CCD23
(正確には、CCD23の有効撮像領域)は横方向に長
く、横方向の長さL1が縦方向の長さL2よりも長い。
しかしながら、携帯電話に用いられる表示部は横方向の
長さよりも縦方向の長さの方が長いものがある。したが
って、図11に示す状態にて撮影された画像は、相手側
の携帯電話にて表示するには好ましくない場合がある。
そこで、携帯電話1では図12に示すように撮像部20
を光軸周りに90°回動させ、得られる画像の縦の長さ
と横の長さとを入れ替えることが可能とされている。
(正確には、CCD23の有効撮像領域)は横方向に長
く、横方向の長さL1が縦方向の長さL2よりも長い。
しかしながら、携帯電話に用いられる表示部は横方向の
長さよりも縦方向の長さの方が長いものがある。したが
って、図11に示す状態にて撮影された画像は、相手側
の携帯電話にて表示するには好ましくない場合がある。
そこで、携帯電話1では図12に示すように撮像部20
を光軸周りに90°回動させ、得られる画像の縦の長さ
と横の長さとを入れ替えることが可能とされている。
【0038】図13は、画像の上下方向と左右方向とを
入れ替える際に機能する機能構成を示すブロック図であ
る。使用者がジョグダイヤル17を操作することによ
り、駆動部40が撮像部20を光軸周りに90°回動さ
せると、この操作が画像取得部62のフォーマット変更
部622にも入力される。
入れ替える際に機能する機能構成を示すブロック図であ
る。使用者がジョグダイヤル17を操作することによ
り、駆動部40が撮像部20を光軸周りに90°回動さ
せると、この操作が画像取得部62のフォーマット変更
部622にも入力される。
【0039】一方、撮像部20にて取得された画像は画
像取得部62の画像メモリ621に入力される。撮像部
20から入力された直後の画像は、CCD23が90°
回動した状態で取得された画像であるため、本来の画像
から90°回転した状態となっている。そこで、フォー
マット変更部622が画像メモリ621中の画像の縦横
に関する情報を操作し、長辺と短辺とを入れ替えた(す
なわち、縦長の)画像へとフォーマットを変更する。フ
ォーマットが変更された画像は適宜、表示部14にて表
示される。
像取得部62の画像メモリ621に入力される。撮像部
20から入力された直後の画像は、CCD23が90°
回動した状態で取得された画像であるため、本来の画像
から90°回転した状態となっている。そこで、フォー
マット変更部622が画像メモリ621中の画像の縦横
に関する情報を操作し、長辺と短辺とを入れ替えた(す
なわち、縦長の)画像へとフォーマットを変更する。フ
ォーマットが変更された画像は適宜、表示部14にて表
示される。
【0040】なお、フォーマット変更部622はCPU
がROM内のプログラムに従って演算処理を行うことに
より実現される機能であるが、機能の全部または一部は
専用の電気的回路により構築されてもよい。
がROM内のプログラムに従って演算処理を行うことに
より実現される機能であるが、機能の全部または一部は
専用の電気的回路により構築されてもよい。
【0041】以上、第1の実施の形態に係る携帯電話1
について説明したが、携帯電話1では、回動機構30お
よび駆動部40によりジョイスティック16を用いて撮
像部20を2つの軸(Z軸およびY軸)を中心に回動さ
せることができるため、本体部10の向きを変更するこ
となく所望の画像を容易に取得することができる。これ
により、例えば、使用者が表示部14を見ながら様々な
方向に位置する被写体を撮影することができる。
について説明したが、携帯電話1では、回動機構30お
よび駆動部40によりジョイスティック16を用いて撮
像部20を2つの軸(Z軸およびY軸)を中心に回動さ
せることができるため、本体部10の向きを変更するこ
となく所望の画像を容易に取得することができる。これ
により、例えば、使用者が表示部14を見ながら様々な
方向に位置する被写体を撮影することができる。
【0042】また、携帯電話1では、撮像部20を本体
部10の正面側のみならず背面側にも向けることができ
るので、携帯電話1の正面側の使用者の顔を撮影するこ
とも、携帯電話1の背面側の風景を撮影することもでき
る。
部10の正面側のみならず背面側にも向けることができ
るので、携帯電話1の正面側の使用者の顔を撮影するこ
とも、携帯電話1の背面側の風景を撮影することもでき
る。
【0043】さらに、携帯電話1では、撮像部20を光
軸を中心に回動させ、取得される画像の縦方向と横方向
とを入れ替えることができるので、さらに多様な画像を
取得することができる。
軸を中心に回動させ、取得される画像の縦方向と横方向
とを入れ替えることができるので、さらに多様な画像を
取得することができる。
【0044】なお、携帯電話1では、撮像部20が本体
部10内にほぼ収容されることから、携帯電話1の外観
を一体感のあるものとすることも実現されている。
部10内にほぼ収容されることから、携帯電話1の外観
を一体感のあるものとすることも実現されている。
【0045】<2. 第2の実施の形態>図14および
図15は本発明の第2の実施の形態に係る携帯電話1a
の正面側および背面側の外観斜視図である。
図15は本発明の第2の実施の形態に係る携帯電話1a
の正面側および背面側の外観斜視図である。
【0046】携帯電話1aは、第1の実施の形態と比べ
て、2組の撮像部(撮像部20a,20b)、回動機構
および駆動部、並びに、2つのジョグダイヤル17a,
17bを有するという点で相違している。なお、本実施
の形態では、撮像部は背面側に露出していないものとす
る。また、第1の実施の形態と同様の構成については同
符号を付す。各撮像部20a,20bの構成、並びに、
これらを回動させる回動機構および駆動部の構成は、第
1の実施の形態における撮像部20、回動機構30およ
び駆動部40と同様である。
て、2組の撮像部(撮像部20a,20b)、回動機構
および駆動部、並びに、2つのジョグダイヤル17a,
17bを有するという点で相違している。なお、本実施
の形態では、撮像部は背面側に露出していないものとす
る。また、第1の実施の形態と同様の構成については同
符号を付す。各撮像部20a,20bの構成、並びに、
これらを回動させる回動機構および駆動部の構成は、第
1の実施の形態における撮像部20、回動機構30およ
び駆動部40と同様である。
【0047】携帯電話1aでは、ジョイスティック16
を操作することにより、2つの撮像部20a,20bの
向きが同方向に変化する。これにより、被写体をステレ
オ視した2つの画像が取得される。そして、これらの画
像をアンテナ15を介して転送することにより、受信側
では専用の立体画像表示装置(例えば、人の両目に対し
て2つの画像のそれぞれを表示する装置)を用いて撮像
部20a,20bの被写体をステレオ視することが実現
される。もちろん、撮像部20a,20bは回動機構3
0により2つの軸を中心に回動させることが可能である
ことから、携帯電話1aの使用者は本体部10の向きを
変えることなく所望の被写体を撮影することができる。
を操作することにより、2つの撮像部20a,20bの
向きが同方向に変化する。これにより、被写体をステレ
オ視した2つの画像が取得される。そして、これらの画
像をアンテナ15を介して転送することにより、受信側
では専用の立体画像表示装置(例えば、人の両目に対し
て2つの画像のそれぞれを表示する装置)を用いて撮像
部20a,20bの被写体をステレオ視することが実現
される。もちろん、撮像部20a,20bは回動機構3
0により2つの軸を中心に回動させることが可能である
ことから、携帯電話1aの使用者は本体部10の向きを
変えることなく所望の被写体を撮影することができる。
【0048】2つのジョグダイヤル17a,17bは、
2つの撮像部20a,20bの向きを互いに独立して変
更する際に利用される。ジョグダイヤル17aは撮像部
20aの回動操作に対応しており、ジョグダイヤル17
bは撮像部20bの回動操作に対応している。各ジョグ
ダイヤル17a,17bには第1の実施の形態に係るジ
ョグダイヤル17と同様に、回転検出部および押込検出
部が設けられる。
2つの撮像部20a,20bの向きを互いに独立して変
更する際に利用される。ジョグダイヤル17aは撮像部
20aの回動操作に対応しており、ジョグダイヤル17
bは撮像部20bの回動操作に対応している。各ジョグ
ダイヤル17a,17bには第1の実施の形態に係るジ
ョグダイヤル17と同様に、回転検出部および押込検出
部が設けられる。
【0049】ジョグダイヤル17aでは、回転操作によ
り撮像部20aのZ軸またはY軸周りの回動動作(図4
および図5参照)が行われる。ここで、ジョグダイヤル
17aの回転操作がZ軸周りの回動の操作となるか、Y
軸周りの回動の操作となるかは、押込操作により決定さ
れる。すなわち、押込操作が行われるごとに、ジョグダ
イヤル17aを回転させるとZ軸周りの回動とY軸周り
の回動とが切り替わる。ジョグダイヤル17bについて
も同様となっている。したがって、ジョグダイヤル17
a,17bを用いて2つの撮像部20a,20bの向き
を独立して変更することができ、2つの異なる画像をほ
ぼ同時に取得することができる。
り撮像部20aのZ軸またはY軸周りの回動動作(図4
および図5参照)が行われる。ここで、ジョグダイヤル
17aの回転操作がZ軸周りの回動の操作となるか、Y
軸周りの回動の操作となるかは、押込操作により決定さ
れる。すなわち、押込操作が行われるごとに、ジョグダ
イヤル17aを回転させるとZ軸周りの回動とY軸周り
の回動とが切り替わる。ジョグダイヤル17bについて
も同様となっている。したがって、ジョグダイヤル17
a,17bを用いて2つの撮像部20a,20bの向き
を独立して変更することができ、2つの異なる画像をほ
ぼ同時に取得することができる。
【0050】なお、押込操作をさらに行うことにより、
ジョグダイヤル17a,17bの回転操作が通話用の操
作へと切り替わるようになっていてもよい。
ジョグダイヤル17a,17bの回転操作が通話用の操
作へと切り替わるようになっていてもよい。
【0051】以上のように、携帯電話1aでは、2つの
撮像部20a,20bの向きをジョイスティック16を
用いて同方向に変更することも、2つのジョグダイヤル
17a,17bを用いて独立して変更することも可能と
されている。
撮像部20a,20bの向きをジョイスティック16を
用いて同方向に変更することも、2つのジョグダイヤル
17a,17bを用いて独立して変更することも可能と
されている。
【0052】なお、2つの撮像部20a,20bは、ス
テレオ画像を取得する以外の目的に利用されてもよい。
例えば、撮像部20aの焦点距離を短くし、撮像部20
bの焦点距離を長くすることにより、いわゆる2焦点カ
メラのごとく利用することも可能である。これにより、
携帯電話1aに近接する主被写体に焦点が合った画像と
背景に焦点が合った画像とを取得することができ、これ
らの画像を適宜合成(例えば、トリミング)することに
より、主被写体および背景を明瞭に表した画像を得るこ
とができる。さらに、2つの撮像部によって隣り合う連
続した画像を得た後、張り合わせ合成することにより、
広画角のパノラマ画像を取得することも可能である。
テレオ画像を取得する以外の目的に利用されてもよい。
例えば、撮像部20aの焦点距離を短くし、撮像部20
bの焦点距離を長くすることにより、いわゆる2焦点カ
メラのごとく利用することも可能である。これにより、
携帯電話1aに近接する主被写体に焦点が合った画像と
背景に焦点が合った画像とを取得することができ、これ
らの画像を適宜合成(例えば、トリミング)することに
より、主被写体および背景を明瞭に表した画像を得るこ
とができる。さらに、2つの撮像部によって隣り合う連
続した画像を得た後、張り合わせ合成することにより、
広画角のパノラマ画像を取得することも可能である。
【0053】また、2つの撮像部20a,20bを主被
写体までの距離に応じて輻輳運動させてもよい。これに
より、より自然にステレオ視が可能な画像が得られる。
写体までの距離に応じて輻輳運動させてもよい。これに
より、より自然にステレオ視が可能な画像が得られる。
【0054】第2の実施の形態に係る携帯電話1aで
は、撮像部および回動機構を2組備えることにより、多
様な画像取得が実現される。
は、撮像部および回動機構を2組備えることにより、多
様な画像取得が実現される。
【0055】<3. 第3の実施の形態>次に、第3の
実施の形態として第1の実施の形態に係る携帯電話1の
撮像部20の回動を自動的に行う形態について説明す
る。なお、以下の説明では、第1の実施の形態にて用い
た符号を適宜付して説明を行う。
実施の形態として第1の実施の形態に係る携帯電話1の
撮像部20の回動を自動的に行う形態について説明す
る。なお、以下の説明では、第1の実施の形態にて用い
た符号を適宜付して説明を行う。
【0056】図16は、撮像部20が人の顔を撮影する
際に、画像中の人の顔の位置が画像のほぼ中央に位置す
るように撮像部20を自動的に回動させる場合の画像取
得部62の機能構成を示すブロック図である。画像取得
部62の顔抽出部623および制御値算出部624はC
PUがROM内のプログラムに従って演算処理を行うこ
とにより実現される機能を示している。これらの機能の
全部または一部は既述のように専用の電気的回路により
構築されてもよい。
際に、画像中の人の顔の位置が画像のほぼ中央に位置す
るように撮像部20を自動的に回動させる場合の画像取
得部62の機能構成を示すブロック図である。画像取得
部62の顔抽出部623および制御値算出部624はC
PUがROM内のプログラムに従って演算処理を行うこ
とにより実現される機能を示している。これらの機能の
全部または一部は既述のように専用の電気的回路により
構築されてもよい。
【0057】図17は、撮像部20を人の顔の位置に合
わせて回動させる際の携帯電話1の動作の流れを示す流
れ図である。まず、顔抽出部623により、画像メモリ
621に記憶されている画像において人の顔の領域が抽
出される。予め、顔抽出部623には人の顔として判断
すべき色が色空間における所定の範囲内の色として準備
されている。そして、各画素の値が人の顔の色に相当す
るか否かが確認され、人の顔の色に属する最も大きなク
ラスタが画像中の人の顔の領域として抽出される。その
後、抽出された領域の重心の位置が人の顔の位置として
求められる(ステップS11)。
わせて回動させる際の携帯電話1の動作の流れを示す流
れ図である。まず、顔抽出部623により、画像メモリ
621に記憶されている画像において人の顔の領域が抽
出される。予め、顔抽出部623には人の顔として判断
すべき色が色空間における所定の範囲内の色として準備
されている。そして、各画素の値が人の顔の色に相当す
るか否かが確認され、人の顔の色に属する最も大きなク
ラスタが画像中の人の顔の領域として抽出される。その
後、抽出された領域の重心の位置が人の顔の位置として
求められる(ステップS11)。
【0058】次に、人の顔の位置と画像の中心とのずれ
量が算出される(ステップS12)。さらに、ずれ量を
0とするための撮像部20の回動量が求められ、駆動部
40に与えられるべき制御値が算出される(ステップS
13)。その後、求められた制御値に基づいて制御信号
が駆動部40に転送され、撮像部20の回動が行われる
(ステップS14)。これにより、撮像部20が人の顔
に対してほぼ正面に向けられ、人の顔がほぼ中央に位置
する画像が得られる。
量が算出される(ステップS12)。さらに、ずれ量を
0とするための撮像部20の回動量が求められ、駆動部
40に与えられるべき制御値が算出される(ステップS
13)。その後、求められた制御値に基づいて制御信号
が駆動部40に転送され、撮像部20の回動が行われる
(ステップS14)。これにより、撮像部20が人の顔
に対してほぼ正面に向けられ、人の顔がほぼ中央に位置
する画像が得られる。
【0059】人の顔に撮像部20を追従させる動作モー
ドが解除されるまで以上の動作が繰り返されることによ
り(ステップS15)、本体部10に対する人の顔の相
対的位置が変化したとしても、撮像部20が人の顔に追
従するように回動する。その結果、本体部10の向きを
考慮することなく、使用者が本体部10の正面側に位置
する自己の顔や本体部10の背後に位置する他の者の顔
を容易に撮影することが可能となる。例えば、本体部1
0の背後に位置する他の者の顔を通話しながら撮影する
ということも実現される。その他、音に追従して回動し
たり、明るさ等に追従して回動させるように構成しても
よい。
ドが解除されるまで以上の動作が繰り返されることによ
り(ステップS15)、本体部10に対する人の顔の相
対的位置が変化したとしても、撮像部20が人の顔に追
従するように回動する。その結果、本体部10の向きを
考慮することなく、使用者が本体部10の正面側に位置
する自己の顔や本体部10の背後に位置する他の者の顔
を容易に撮影することが可能となる。例えば、本体部1
0の背後に位置する他の者の顔を通話しながら撮影する
ということも実現される。その他、音に追従して回動し
たり、明るさ等に追従して回動させるように構成しても
よい。
【0060】<4. 第4の実施の形態>第1および第
2の実施の形態では、撮像部20を(Z軸およびY軸周
りに)回動させるための操作をジョイスティック16を
用いて行うようになっているが、第4の実施の形態とし
て、撮像部20の操作入力を1つのジョグダイヤルを用
いて行う形態について説明する。なお、第4の実施の形
態に係る携帯電話は第1の実施の形態におけるジョイス
ティック16が1つのジョグダイヤルに置き換えられた
点を除き、第1の実施の形態と同様の構成を有するもの
として説明する。
2の実施の形態では、撮像部20を(Z軸およびY軸周
りに)回動させるための操作をジョイスティック16を
用いて行うようになっているが、第4の実施の形態とし
て、撮像部20の操作入力を1つのジョグダイヤルを用
いて行う形態について説明する。なお、第4の実施の形
態に係る携帯電話は第1の実施の形態におけるジョイス
ティック16が1つのジョグダイヤルに置き換えられた
点を除き、第1の実施の形態と同様の構成を有するもの
として説明する。
【0061】図18は第4の実施の形態に係る携帯電話
の撮像部20を操作するためのジョグダイヤル17cお
よびジョグダイヤル17cに関連する構成を示す図であ
る。円盤状のジョグダイヤル17cは、本体部10のケ
ーシング110の左上隅において軸173を中心に回転
自在に支持され、ジョグダイヤル17cの上側の領域1
701および左側の領域1702が本体部10から突出
するように配置される。
の撮像部20を操作するためのジョグダイヤル17cお
よびジョグダイヤル17cに関連する構成を示す図であ
る。円盤状のジョグダイヤル17cは、本体部10のケ
ーシング110の左上隅において軸173を中心に回転
自在に支持され、ジョグダイヤル17cの上側の領域1
701および左側の領域1702が本体部10から突出
するように配置される。
【0062】ジョグダイヤル17cの軸173には、使
用者の指が領域1701に触れていることを検出する圧
力検出センサ174、および、使用者の指が領域170
2に触れていることを検出する圧力検出センサ175が
接続される。また、ジョグダイヤル17cの外周には回
転量を検出する回転検出部176が配置される。
用者の指が領域1701に触れていることを検出する圧
力検出センサ174、および、使用者の指が領域170
2に触れていることを検出する圧力検出センサ175が
接続される。また、ジョグダイヤル17cの外周には回
転量を検出する回転検出部176が配置される。
【0063】第1信号生成部625および第2信号生成
部626は、画像取得部62の一部であり、CPUがR
OM内のプログラムに従って演算処理を行うことにより
実現される機能を示しているが、これらの機能の全部ま
たは一部は専用の電気的回路により構築されていてもよ
い。
部626は、画像取得部62の一部であり、CPUがR
OM内のプログラムに従って演算処理を行うことにより
実現される機能を示しているが、これらの機能の全部ま
たは一部は専用の電気的回路により構築されていてもよ
い。
【0064】第1信号生成部625には、圧力検出セン
サ174および回転検出部176からの信号が入力さ
れ、圧力検出センサ174からの検出信号が入力される
場合にのみ能動化され、回転検出部176からのジョグ
ダイヤル17cの回転量を撮像部20のZ軸周りの回動
量に変換して駆動部40へと出力する。第2信号生成部
626には、圧力検出センサ175および回転検出部1
76からの信号が入力され、圧力検出センサ175から
の検出信号が入力される場合にのみ能動化され、回転検
出部176からのジョグダイヤル17cの回転量を撮像
部20のY軸周りの回動量に変換して駆動部40へと出
力する。
サ174および回転検出部176からの信号が入力さ
れ、圧力検出センサ174からの検出信号が入力される
場合にのみ能動化され、回転検出部176からのジョグ
ダイヤル17cの回転量を撮像部20のZ軸周りの回動
量に変換して駆動部40へと出力する。第2信号生成部
626には、圧力検出センサ175および回転検出部1
76からの信号が入力され、圧力検出センサ175から
の検出信号が入力される場合にのみ能動化され、回転検
出部176からのジョグダイヤル17cの回転量を撮像
部20のY軸周りの回動量に変換して駆動部40へと出
力する。
【0065】これにより、使用者が領域1701に触れ
ながらジョグダイヤル17cを回転させると撮像部20
がZ軸周りに回動し、領域1702に触れながらジョグ
ダイヤル17cを回転させると撮像部20がY軸周りに
回動する。その結果、1つのジョグダイヤル17cを用
いて2つのパラメータの入力が実現され、撮像部20の
2つの軸を中心とした回動を操作することができる。
ながらジョグダイヤル17cを回転させると撮像部20
がZ軸周りに回動し、領域1702に触れながらジョグ
ダイヤル17cを回転させると撮像部20がY軸周りに
回動する。その結果、1つのジョグダイヤル17cを用
いて2つのパラメータの入力が実現され、撮像部20の
2つの軸を中心とした回動を操作することができる。
【0066】なお、ジョグダイヤル17cの領域170
1,1702に使用者の指が触れていることを検出する
ことができるのであるならば、すなわち、実質的にジョ
グダイヤル17cに作用する異なる2方向の力を検出す
ることができるのであるならば、圧力検出センサ17
4,175に代えてどのようなセンサが用いられてもよ
い。例えば、ジョグダイヤル17cに作用する力によ
り、軸173に接続された2つの静電式スイッチのON
/OFFに基づいていずれの領域に使用者の指が触れて
いるかが検出されてもよい。
1,1702に使用者の指が触れていることを検出する
ことができるのであるならば、すなわち、実質的にジョ
グダイヤル17cに作用する異なる2方向の力を検出す
ることができるのであるならば、圧力検出センサ17
4,175に代えてどのようなセンサが用いられてもよ
い。例えば、ジョグダイヤル17cに作用する力によ
り、軸173に接続された2つの静電式スイッチのON
/OFFに基づいていずれの領域に使用者の指が触れて
いるかが検出されてもよい。
【0067】<5. 変形例>以上、本発明の実施の形
態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に
限定されるものではなく、様々な変形が可能である。
態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に
限定されるものではなく、様々な変形が可能である。
【0068】第1および第2の実施の形態では、ジョイ
スティック16を用いて撮像部20のZ軸およびY軸周
りの回動を操作するようにしているが、回動操作を入力
する手段としては、他のものが利用されてもよい。
スティック16を用いて撮像部20のZ軸およびY軸周
りの回動を操作するようにしているが、回動操作を入力
する手段としては、他のものが利用されてもよい。
【0069】例えば、図19に示すように、ジョイステ
ィック16に代えてトラックボール161(ボールの回
転を検出することにより、2つのパラメータの入力を行
うデバイス)が設けられてもよく、図20に示すように
トラックパッド162(静電式や感圧式のセンサの2次
元配列に触れながら指を移動させることにより、2つの
パラメータの入力を行うデバイス)が設けられてもよ
い。さらには、圧電素子を用いて突起状の操作部材に作
用する力の方向および大きさを検出するトラックポイン
トが利用されてもよい。これらの入力手段は、コンピュ
ータにおいていわゆるポインティングデバイスとして利
用されるものである。
ィック16に代えてトラックボール161(ボールの回
転を検出することにより、2つのパラメータの入力を行
うデバイス)が設けられてもよく、図20に示すように
トラックパッド162(静電式や感圧式のセンサの2次
元配列に触れながら指を移動させることにより、2つの
パラメータの入力を行うデバイス)が設けられてもよ
い。さらには、圧電素子を用いて突起状の操作部材に作
用する力の方向および大きさを検出するトラックポイン
トが利用されてもよい。これらの入力手段は、コンピュ
ータにおいていわゆるポインティングデバイスとして利
用されるものである。
【0070】もちろん、これらの入力手段以外として、
第4の実施の形態にて説明したようにジョグダイヤル1
7cが用いられてもよく、撮像部20を回動させるパラ
メータとして少なくとも2つのパラメータを入力するこ
とができる手段であるならばどのような入力手段が用い
られてもよい。
第4の実施の形態にて説明したようにジョグダイヤル1
7cが用いられてもよく、撮像部20を回動させるパラ
メータとして少なくとも2つのパラメータを入力するこ
とができる手段であるならばどのような入力手段が用い
られてもよい。
【0071】また、第1の実施の形態では、第1駆動部
41およ第2駆動部42を用いて撮像部20を3つの軸
を中心に回動させるようにしているが、駆動部40の構
造もどのようなものであってもよい。図21は撮像部2
0に対して第1駆動部41および第2駆動部42の配置
を変更した例を示す図である。図21では、第1駆動部
41が撮像部20のZ軸およびY軸周りの回動を行い、
第2駆動部42がX軸周りの回動を行う。もちろん、X
軸周りの回動が不要である場合には(画像の上下方向と
左右方向とを入れ替えるフォーマット変更を行わない場
合には)、第2駆動部42は不要となる。
41およ第2駆動部42を用いて撮像部20を3つの軸
を中心に回動させるようにしているが、駆動部40の構
造もどのようなものであってもよい。図21は撮像部2
0に対して第1駆動部41および第2駆動部42の配置
を変更した例を示す図である。図21では、第1駆動部
41が撮像部20のZ軸およびY軸周りの回動を行い、
第2駆動部42がX軸周りの回動を行う。もちろん、X
軸周りの回動が不要である場合には(画像の上下方向と
左右方向とを入れ替えるフォーマット変更を行わない場
合には)、第2駆動部42は不要となる。
【0072】図22は、図21において、第2駆動部4
2を撮像部20内に配置した例を示す図である。図22
では、撮像部20のレンズ22およびCCD23が円筒
状のホルダ212に保持され、ホルダ212が第2駆動
部42によりX軸周りに回動するようにされている。こ
れにより、撮像部20の周囲に配置する構成を少なくす
ることができる。
2を撮像部20内に配置した例を示す図である。図22
では、撮像部20のレンズ22およびCCD23が円筒
状のホルダ212に保持され、ホルダ212が第2駆動
部42によりX軸周りに回動するようにされている。こ
れにより、撮像部20の周囲に配置する構成を少なくす
ることができる。
【0073】その他の駆動部40の形態として、例え
ば、3つのモータを撮像部20の周囲に配置したものも
利用可能である。
ば、3つのモータを撮像部20の周囲に配置したものも
利用可能である。
【0074】また、上記実施の形態では、撮像部20は
駆動部40により回動されるようになっているが、撮像
部20の回動は使用者の指により行われてもよい。例え
ば、図23に示すように、第1の実施の形態において第
1駆動部41や第2駆動部42を省略し、背面から使用
者の指が撮像本体21に触れることにより、撮像部20
の回動が行われてもよい。また、図24に示すように、
撮像本体21の背後に棒状の部材213を取り付け、ジ
ョイスティックを操作する感覚で撮像部20の回動が行
われてもよい。
駆動部40により回動されるようになっているが、撮像
部20の回動は使用者の指により行われてもよい。例え
ば、図23に示すように、第1の実施の形態において第
1駆動部41や第2駆動部42を省略し、背面から使用
者の指が撮像本体21に触れることにより、撮像部20
の回動が行われてもよい。また、図24に示すように、
撮像本体21の背後に棒状の部材213を取り付け、ジ
ョイスティックを操作する感覚で撮像部20の回動が行
われてもよい。
【0075】さらに、図25に示すように、回動機構3
0としてカップリングを用いることにより、撮像部20
が本体部10外にて2つの軸(Z軸およびY軸)周りに
回動可能に支持されてもよい。すなわち、回動機構30
は使用者が撮像部20に触れない状態にて本体部10に
対して姿勢を固定することができるのであるならば、ど
のような機構が用いられてもよい。
0としてカップリングを用いることにより、撮像部20
が本体部10外にて2つの軸(Z軸およびY軸)周りに
回動可能に支持されてもよい。すなわち、回動機構30
は使用者が撮像部20に触れない状態にて本体部10に
対して姿勢を固定することができるのであるならば、ど
のような機構が用いられてもよい。
【0076】また、撮像部20をX,Y,Z軸周りに回
動可能とする回動機構は、1つの機構として把握される
形態に限定されるものではなく、それぞれ単独の機構と
なっていてもよい。すなわち、回動機構30は複数の回
動機構の集合となっていてもよい。
動可能とする回動機構は、1つの機構として把握される
形態に限定されるものではなく、それぞれ単独の機構と
なっていてもよい。すなわち、回動機構30は複数の回
動機構の集合となっていてもよい。
【0077】また、上記第1の実施の形態では、撮像部
20が光軸221を中心に回動されると説明したが、光
軸221と平行な軸を中心に90°回動することが可能
であるならば、どのような回動機構が利用されてもよ
い。
20が光軸221を中心に回動されると説明したが、光
軸221と平行な軸を中心に90°回動することが可能
であるならば、どのような回動機構が利用されてもよ
い。
【0078】また、上記実施の形態では、撮像部20が
本体部10を基準とする少なくとも2つの軸(Z軸およ
びY軸)周りに回動可能であるとして説明を行ったが、
駆動部40が撮像部20上に固定される場合には、これ
らの軸は撮像部20を基準とする軸となる。このよう
に、撮像部20を回動させる際の中心となる軸は、本体
部10に対して固定された軸には限定されない。また、
これらの軸は互いに直交していなくてもよい。
本体部10を基準とする少なくとも2つの軸(Z軸およ
びY軸)周りに回動可能であるとして説明を行ったが、
駆動部40が撮像部20上に固定される場合には、これ
らの軸は撮像部20を基準とする軸となる。このよう
に、撮像部20を回動させる際の中心となる軸は、本体
部10に対して固定された軸には限定されない。また、
これらの軸は互いに直交していなくてもよい。
【0079】また、第4の実施の形態では、使用者がジ
ョグダイヤル17cに触れていることが検出されるよう
になっているが、使用者がジョグダイヤル17cに触れ
ている間のみ、撮像部20や画像取得部62が能動化さ
れてもよい。
ョグダイヤル17cに触れていることが検出されるよう
になっているが、使用者がジョグダイヤル17cに触れ
ている間のみ、撮像部20や画像取得部62が能動化さ
れてもよい。
【0080】また、上記実施の形態では、無線にて情報
通信を行う携帯電話を例に採り上げたが、情報通信は有
線にて行われてもよく、携帯電話と同様に情報通信を行
うことができる端末であるパーソナルコンピュータやP
DA等に少なくとも2つの軸を中心に回動可能な撮像部
が設けられてもよい。
通信を行う携帯電話を例に採り上げたが、情報通信は有
線にて行われてもよく、携帯電話と同様に情報通信を行
うことができる端末であるパーソナルコンピュータやP
DA等に少なくとも2つの軸を中心に回動可能な撮像部
が設けられてもよい。
【0081】
【発明の効果】請求項1ないし9の発明では、撮像部が
本体部に対して少なくとも2つの軸を中心に回動自在と
されることから、本体部の向きを変更することなく所望
の画像を容易に取得することができる。
本体部に対して少なくとも2つの軸を中心に回動自在と
されることから、本体部の向きを変更することなく所望
の画像を容易に取得することができる。
【0082】また、請求項2の発明では、携帯端末の外
観を一体感のあるものとすることができる。
観を一体感のあるものとすることができる。
【0083】また、請求項3の発明では、入力手段を用
いて撮像部を回動させることができる。
いて撮像部を回動させることができる。
【0084】また、請求項4の発明では、本体部の正面
側および背面側の撮影を行うことができる。
側および背面側の撮影を行うことができる。
【0085】また、請求項5の発明では、撮像部を光軸
に平行な軸を中心に回動することができる。
に平行な軸を中心に回動することができる。
【0086】また、請求項6の発明では、入力手段を撮
影モードおよび通信モードにおいて有効に活用すること
ができる。
影モードおよび通信モードにおいて有効に活用すること
ができる。
【0087】また、請求項7の発明では、多様な画像取
得が実現される。
得が実現される。
【0088】また、請求項8の発明では、特定の被写体
の画像を容易に取得することができる。
の画像を容易に取得することができる。
【0089】また、請求項9の発明では、1つの回転部
材により2つのパラメータの入力を行うことができる。
材により2つのパラメータの入力を行うことができる。
【図1】第1の実施の形態に係る携帯電話の正面側外観
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図1に示す携帯電話の背面側外観を示す斜視図
である。
である。
【図3】撮像部の構成を示す断面図である。
【図4】撮像部の周囲の構成を示す側面図である。
【図5】撮像部の周囲の構成を示す正面図である。
【図6】第1駆動部の側面図である。
【図7】図6に示す第1駆動部の底面図である。
【図8】携帯電話の機能構成を示すブロック図である。
【図9】撮像部を示す側面図である。
【図10】撮像部を示す側面図である。
【図11】撮像部を示す正面図である。
【図12】撮像部を示す正面図である。
【図13】フォーマット変更に係る機能構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図14】第2の実施の形態に係る携帯電話の正面側外
観を示す斜視図である。
観を示す斜視図である。
【図15】図14に示す携帯電話の背面側外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図16】人の顔の撮影に係る機能構成を示すブロック
図である。
図である。
【図17】人の顔の撮影に係る動作の流れを示す流れ図
である。
である。
【図18】ジョグダイヤルおよびジョグダイヤルに係る
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図19】携帯電話の変形例を示す図である。
【図20】携帯電話の変形例を示す図である。
【図21】携帯電話の変形例を示す図である。
【図22】携帯電話の変形例を示す図である。
【図23】携帯電話の変形例を示す図である。
【図24】携帯電話の変形例を示す図である。
【図25】携帯電話の変形例を示す図である。
1,1a 携帯電話 10 本体部 16 ジョイスティック 17c ジョグダイヤル 20,20a,20b 撮像部 22 レンズ 23 CCD 30 回動機構 40 駆動部 61 動作モード切替部 161 トラックボール 162 トラックパッド 174,175 圧力検出センサ 176 回転検出部 221 光軸 622 フォーマット変更部 623 顔抽出部 624 制御値算出部 625 第1信号生成部 626 第2信号生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑名 稔 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 本田 努 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 石丸 和彦 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 長田 英喜 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 Fターム(参考) 5C064 AA01 AC02 AC06 AC12 AC16 5K023 AA07 BB11 GG03 MM00 5K067 AA34 BB04 FF23 FF25 HH23 KK13 KK15 KK17
Claims (9)
- 【請求項1】 情報の送受信を行う携帯端末であって、 本体部と、 光学系および撮像素子を有し、被写体の画像を取得する
撮像部と、 前記撮像部を前記本体部に対して少なくとも2つの軸を
中心に回動自在に支持する回動機構と、を備えることを
特徴とする携帯端末。 - 【請求項2】 請求項1に記載の携帯端末であって、 前記撮像部が前記本体部内にほぼ収容されることを特徴
とする携帯端末。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の携帯端末であ
って、 前記撮像部を前記少なくとも2つの軸を中心に回動させ
る駆動手段と、 前記撮像部の回動動作の操作入力として少なくとも2つ
のパラメータの入力を受け付ける入力手段と、をさらに
備えることを特徴とする携帯端末。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の携
帯端末であって、 前記撮像部が、前記本体部の正面側および背面側に向け
ることが可能とされていることを特徴とする携帯端末。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の携
帯端末であって、 前記撮像部が前記回動機構により、前記光学系の光軸に
平行な軸を中心に回動可能とされることを特徴とする携
帯端末。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の携
帯端末であって、 前記入力手段が前記撮像部に対する操作入力を受け付け
る撮影モードと、前記入力手段が情報通信に係る操作入
力を受け付ける通信モードとの間で動作モードを切り替
える手段、をさらに備えることを特徴とする携帯端末。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の携
帯端末であって、 前記撮像部と前記回動機構とを2組備えることを特徴と
する携帯端末。 - 【請求項8】 請求項3に記載の携帯端末であって、 前記画像中の特定の被写体の位置を検出する手段と、 前記特定の被写体が画像のほぼ中央に位置するように前
記駆動手段を制御する手段と、をさらに備えることを特
徴とする携帯端末。 - 【請求項9】 請求項3に記載の携帯端末であって、 前記入力手段が、 回転操作される円盤状の回転部材と、 前記回転部材の回転量を検出する手段と、 前記回転部材に与えられた第1方向の力を検出する手段
と、 前記回転部材に与えられた第2方向の力を検出する手段
と、を有し、 前記少なくとも2つのパラメータに含まれる2つのパラ
メータが、前記第1方向の力の検出とともに検出される
前記回転量と、前記第2方向の力の検出とともに検出さ
れる前記回転量として入力されることを特徴とする携帯
端末。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000171980A JP2001352380A (ja) | 2000-06-08 | 2000-06-08 | 携帯端末 |
| US09/874,256 US20010051509A1 (en) | 2000-06-08 | 2001-06-06 | Portable terminal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000171980A JP2001352380A (ja) | 2000-06-08 | 2000-06-08 | 携帯端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001352380A true JP2001352380A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18674456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000171980A Pending JP2001352380A (ja) | 2000-06-08 | 2000-06-08 | 携帯端末 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20010051509A1 (ja) |
| JP (1) | JP2001352380A (ja) |
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