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JP2001351920A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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Publication number
JP2001351920A
JP2001351920A JP2000170332A JP2000170332A JP2001351920A JP 2001351920 A JP2001351920 A JP 2001351920A JP 2000170332 A JP2000170332 A JP 2000170332A JP 2000170332 A JP2000170332 A JP 2000170332A JP 2001351920 A JP2001351920 A JP 2001351920A
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JP
Japan
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semiconductor device
pad
electrode layer
shape
film
Prior art date
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JP2000170332A
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English (en)
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JP4979154B2 (ja
Inventor
Shigeru Harada
繁 原田
Takeru Matsuoka
長 松岡
Hiromoto Takewaka
博基 竹若
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE10059773A priority patent/DE10059773B4/de
Priority to US09/726,599 priority patent/US6417575B2/en
Priority to KR10-2001-0005269A priority patent/KR100412179B1/ko
Priority to CNB2007101123969A priority patent/CN100557794C/zh
Priority to CNB011032162A priority patent/CN1331223C/zh
Priority to CN2009101689699A priority patent/CN101853830B/zh
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Priority to HK02103148.3A priority patent/HK1041558A1/zh
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    • H10W72/071
    • H10W72/012
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/44Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process
    • H01L2224/45Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/45001Core members of the connector
    • H01L2224/45099Material
    • H01L2224/451Material with a principal constituent of the material being a metal or a metalloid, e.g. boron (B), silicon (Si), germanium (Ge), arsenic (As), antimony (Sb), tellurium (Te) and polonium (Po), and alloys thereof
    • H01L2224/45138Material with a principal constituent of the material being a metal or a metalloid, e.g. boron (B), silicon (Si), germanium (Ge), arsenic (As), antimony (Sb), tellurium (Te) and polonium (Po), and alloys thereof the principal constituent melting at a temperature of greater than or equal to 950°C and less than 1550°C
    • H01L2224/45147Copper (Cu) as principal constituent
    • H10W20/084
    • H10W72/07532
    • H10W72/07533
    • H10W72/251
    • H10W72/29
    • H10W72/536
    • H10W72/5522
    • H10W72/5525
    • H10W72/59
    • H10W72/921
    • H10W72/923
    • H10W72/9232
    • H10W72/932
    • H10W72/952
    • H10W72/983
    • H10W74/00

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッド電極に荷重または衝撃力が加わって
も、周囲の絶縁膜にクラックが発生しにくい構造の半導
体装置を提供する。 【解決手段】 パッド電極の主電極層101の平面形状
は、略円形、略楕円形、少なくとも1つの内角が90°
より大きい略多角形、および、少なくとも1つの角部に
面取りや丸みをつけた略多角形の組合せからなる群から
選ばれた平面形状とする。主電極層101は、接続孔2
51を介して下方に位置する下側電極層250と接続さ
れ、下側電極層250の下側には、下側突出部240が
設けられる。さらに好ましくは、これらの角部には、応
力緩衝用絶縁壁や応力緩衝用突出部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置および
その製造方法に関するものであり、特に、半導体基板上
の半導体素子と外部端子とを接続するための電極として
用いられるパッド電極の構造を有する、半導体装置およ
びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置において、デバイスの高速化
・高性能化実現のための配線遅延低減(配線抵抗低減)
や配線許容電流密度増加の目的で、従来のアルミニウム
(Al)を主成分にする配線に代わり、より抵抗が低く
信頼性の高い銅(Cu)を主成分とする配線が用いられ
るようになってきた。
【0003】パッド電極は、通常、最上層の金属配線を
用いて配線と同時に形成され、この部分に直接ワイヤを
ボンディングするワイヤボンディング法や、バンプ電極
のような接続電極を形成した後にこれらを介して接続す
るフリップチップ法などの方法により、外部端子と接続
している。なお、配線の材料として用いられる銅は、ド
ライエッチングでの微細加工性に乏しいので、配線の形
成には、化学機械研磨(CMP:Chemical Mechanical
Polishing)法を用いた埋込配線(ダマシン)法が主に
用いられている。そのため、通常、ボンディングパッド
電極も埋込配線法を利用して形成される。
【0004】このような銅配線を用いた従来の半導体装
置の断面構造の一例を図122に示す。
【0005】図122に示されるように、半導体基板1
の上に素子分離絶縁膜2、ゲート絶縁膜3、ゲート電極
4、不純物拡散層5が形成され、MOS(Metal Oxide
Semiconductor)トランジスタ6を構成している。さら
にその上側に下地絶縁膜7が形成されており、第1の配
線溝9を含む第1の金属(W)配線層10から下に向け
て下地絶縁膜7を貫通する形にコンタクトホール8が構
成されている。さらに下地絶縁膜7の上側に第1の層間
絶縁膜11が形成されており、第2の配線溝13を含む
第2の金属(Cu)配線層14から下に向けて第1の層
間絶縁膜11を貫通する形に第1のビアホール12が形
成されている。さらに第1の層間絶縁膜11の上側に第
2の層間絶縁膜15が形成されており、第3の配線溝1
7を含む第3の金属(Cu)配線層18から下に向けて
第2の層間絶縁膜15を貫通する形に第2のビアホール
16が形成されている。第3の金属(Cu)配線層18
の一部は、パッド電極19となっている。第2の層間絶
縁膜15の上側には、保護絶縁膜20、バッファコート
膜21が覆っているが、パッド電極19に対応する箇所
には、パッド電極開口部22としてパッド電極19が露
出する形になっている。
【0006】また、図122に示した従来の半導体装置
の製造方法を図123〜図132を参照して、説明す
る。
【0007】この例では、配線層としてタングステン
(W)配線と2層の銅(Cu)を重ねた3層金属配線構
造であり、最上層の銅配線でパッド電極を形成してい
る。なお、この場合、各々の金属配線層は、予め、接続
孔と配線溝とを形成しておき、これらに金属膜を埋込ん
だ後に、化学機械研磨(CMP)法で研磨して不要な部
分の金属膜を除去するというデュアルダマシン(Dual D
amascene)法と呼ばれる方法で形成する場合を例として
示している。
【0008】図123に示すように、半導体基板1上
に、素子分離絶縁膜2、ゲート絶縁膜3、ゲート電極
4、不純物拡散層5からなるMOSトランジスタなどの
半導体素子6を形成する。次に、半導体素子6上の全面
にシリコン酸化膜(SiO)、リン(P)やボロン
(B)などの不純物元素を含むシリコン酸化膜などから
なる絶縁膜7a、配線溝加工の際のエッチングストッパ
層としてのシリコン窒化膜(SiN)7b、配線溝を形
成するためのシリコン酸化膜(SiO)などの絶縁膜7
cからなる3層構造の下地絶縁膜7を熱CVD(Chemic
al Vapor Deposition)法やプラズマCVD法などの方
法で堆積する。
【0009】図124に示すように、写真製版・エッチ
ング技術を用いて、下地絶縁膜7の所望の部分にコンタ
クトホール8と第1の配線溝9を形成する。このとき、
シリコン窒化膜(SiN)7bはシリコン酸化膜7cに
対するエッチング選択比が高いので、第1の配線溝9を
加工する際のストッパ膜として作用する。
【0010】図125に示すように、コンタクトホール
8および第1の配線溝9を埋込むように、バリアメタル
膜10aとタングステン(W)膜10bを全面に堆積す
る。バリアメタル膜10aとしては、半導体素子6の不
純物拡散領域5と良好なオーミックコンタクトを得るた
めに、たとえば、チタン(Ti)5〜50nmと窒化チ
タン(TiN)10〜100nmの積層膜が用いられ、
PVD(Physical Vapor Deposition)法やCVD法で
堆積する。一方、タングステン(W)膜10bは、六フ
ッ化タングステン(WF6)と水素(H2)の還元反応を
利用した熱CVD法で堆積する。
【0011】図126に示すように、たとえば、過酸化
水素水(H22)ベースのアルミナ研磨剤を用いた化学
機械研磨(CMP)法で、コンタクトホール8と第1の
配線溝9以外のタングステン膜10b、バリアメタル
(TiN/Ti)膜10aを除去し、第1の埋込金属
(W)配線層10を形成する。タングステン配線層10
の膜厚は、通常100〜300nm程度である。
【0012】図127に示すように、第1の金属(W)
配線層10の上に、シリコン酸化膜(SiO)などの絶
縁膜11a、シリコン窒化膜(SiN)11b、シリコ
ン酸化膜(SiO)などの絶縁膜11cからなる3層構
造の第1の層間絶縁膜11をプラズマCVD法などの方
法で堆積する。さらに、写真製版・エッチング技術を用
いて、第1の層間絶縁膜11の所望の部分に第1のビア
ホール12と第2の配線溝13を形成する。
【0013】図128に示すように、第1のビアホール
12および第2の配線溝13を埋込むように、下敷膜1
4aと銅(Cu)膜14b,14cを全面に堆積する。
下敷膜14aは、銅(Cu)が周囲のシリコン酸化膜な
どの絶縁膜中に拡散するのを防止する作用を有し、通
常、タンタル(Ta)膜、窒化タンタル(TaN)膜、
タンタルと窒化タンタルの積層膜(TaN/Ta)、窒
化チタン(TiN)膜、チタンと窒化チタンの積層膜
(TiN/Ti)などを10〜100nm程度PVD法
やCVD法を用いて堆積する。さらに、電解めっき用の
下敷膜として銅シード膜14bをPVD法やCVD法で
全面に堆積した後に、たとえば、硫酸銅を主成分とする
めっき液を用いた電解めっき法により銅めっき膜14c
を500〜1000nm程度全面に堆積する。
【0014】図129に示すように、たとえば、過酸化
水素水(H22)ベースのアルミナ研磨剤を用いた化学
機械研磨(CMP)法で、第1のビアホール12と第2
の配線溝13以外の銅(Cu)膜14c、14b、下敷
膜14aを除去し、第2の埋込金属(Cu)配線層14
を形成する。銅配線層の膜厚は、用途にもよるが、通
常、300〜500nm程度である。
【0015】図130に示すように、第2の金属配線層
14の上に、銅の拡散防止膜としてシリコン窒化膜15
a、シリコン酸化膜などの絶縁膜15b、シリコン窒化
膜15c、シリコン酸化膜などの絶縁膜15dからなる
4層構造の第2の層間絶縁膜15をプラズマCVD法な
どの方法で堆積する。写真製版・エッチング技術を用い
て、第2の層間絶縁膜15の所望の部分に第2のビアホ
ール16と第3の配線溝17を形成する。前述と同様の
方法により、第2のビアホール16および第3の配線溝
17を埋込むように、下敷膜18aと銅シード膜18
b、銅めっき膜18cを全面に1.5〜3.0μm程度
堆積した後に、化学機械研磨法で第2のビアホール16
と第3の配線溝17以外の銅膜18c,18b、下敷膜
18aを除去し、第3の埋込金属(Cu)配線層18を
形成する。なお、通常、最上層の金属配線層で外部端子
と接続するためのパッド電極19も同時に形成する。最
上層の金属配線層としては、ワイヤボンディング性を考
慮して、通常、0.8〜1.5μm程度の比較的厚膜の
金属(Cu)配線が用いられる。
【0016】図131に示すように、第3の金属(C
u)配線層18の上に、銅(Cu)の拡散防止層として
の緻密なシリコン窒化膜(SiN)20aを堆積した
後、シリコン窒化膜(SiN)、シリコン酸化膜(Si
O)、シリコン酸窒化膜(SiON)、あるいは、これ
らの積層構造膜などの保護絶縁膜20bを1.0μm程
度堆積する。なお、保護絶縁膜20bとして用いられる
シリコン窒化膜(SiN)は、半導体基板の反りを低減
したり、金属配線に過剰な荷重が加わるのを防止するた
めに、膜応力を下げる必要があることから、銅の拡散防
止層として用いられるシリコン窒化膜(SiN)20a
よりは膜密度は小さい。さらに、その上に、必要に応じ
てポリイミドなどのバッファコート膜21を5〜10μ
m程度、第2の保護絶縁膜として形成し、ワイヤボンデ
ィング法などの方法で外部端子(図示せず)と接続する
ために、パッド電極19の所望部分に開口部22を設け
る。
【0017】図132に示すように、半導体基板1を個
々のチップに分割し、これらのチップ裏面をリードフレ
ームや実装基板に樹脂や半田などにより接着し(図示省
略)、その後、パッド電極開口部22の露出した銅配線
層の部分に、超音波や熱圧着などの方法で金(Au)や
銅(Cu)ワイヤ23をボンディングし、パッド電極1
9とボンディングワイヤ23の接続界面に金属間化合物
層(Cuパッド電極とAuワイヤの場合)、あるいは、
相互拡散膜(Cuパッド電極とCuワイヤの場合)24
を形成する。最後に、全体をモールド樹脂25で封じる
ことにより、図51に示す従来の半導体装置が得られ
る。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ただ、上述のような方
法で形成した埋込配線構造でパッド電極を形成した場
合、パッド電極61の底面と側壁に硬い下敷膜61aが
あり、パッド電極61の周囲を囲んでいる絶縁膜層と強
く接着しているため、図134、図135に示すよう
に、ワイヤボンディング時に加わる荷重または衝撃力が
周囲の絶縁膜層に直接伝わり、絶縁膜層にクラックが発
生しやすいという問題があった。
【0019】たとえば、図133のように、ドライエッ
チング法によりパターニングするという方法でパッド電
極51を形成した場合は、パッド電極51の側面には硬
い下敷膜51aはなく、パッド電極51の側壁を覆って
いる保護絶縁膜52の膜厚も比較的小さい。また、その
上のポリイミドなどのバッファコート膜53の機械的弾
性が大きい。そのため、ワイヤ55をパッド電極51に
ボンディングする際に、荷重または衝撃力56,57が
加わっても、パッド電極51が横方向にわずかに変形
し、これを緩衝する作用を及ぼすので、層間絶縁膜50
や保護絶縁膜52にクラックが発生することはない。
【0020】一方、図134のように、ダマシン法のよ
うな埋込配線プロセスで形成したパッド電極61の場合
には、パッド電極61の底面と側壁はともに硬い下敷膜
61aがあり、パッド電極61周囲を一面に覆っている
層間絶縁膜60と強く接着している。そのため、ワイヤ
65をパッド電極61にボンディングする際に、荷重ま
たは衝撃力66,67が加わると、この荷重または衝撃
力は、周囲の層間絶縁膜60に直接伝わってしまう。特
に、パッド電極61の角部68には応力(衝撃力)集中
が起こり、層間絶縁膜60のクラック69が発生し、ボ
ンディングワイヤ65の剥がれや強度低下、あるいは、
信頼性上の不具合を引き起こすという問題点があった。
【0021】なお、パッド電極上にバンプ電極などの接
続用電極を設けている場合でも、外部端子とのボンディ
ング時に、バンプ電極を介して荷重または衝撃力が加わ
るので、上記と同様に層間絶縁膜にクラックが発生する
という問題点があった。
【0022】そこで、本発明は、パッド電極上に外部端
子をボンディングする際に、バンプ電極を介して荷重ま
たは衝撃力が加わっても、周囲の絶縁膜層にクラックが
発生しにくいパッド電極を有する半導体装置を提供する
ことを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に基づく半導体装置の一つの局面では、導電
性の電極材質から実質的に構成されたパッド部と、上記
パッド部の少なくとも底面と側面とにおいて、上記パッ
ド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜とを含む、パッ
ド電極を備え、上記下敷膜の材質が上記電極材質より硬
い材質であり、上記パッド部の上面の少なくとも一部を
配線と接続するために露出し、上記パッド電極の平面形
状は、略円形、略楕円形、少なくとも1つの内角が90
°より大きい略多角形、および、少なくとも1つの角部
に面取りや丸みをつけた略多角形の組合せからなる群か
ら選ばれた平面形状であり、上記パッド電極は、下方に
向かって部分的に突出した下側突出部を含み、上記下側
突出部の平面形状は、略円形、略楕円形、少なくとも1
つの内角が90°より大きい略多角形、および、少なく
とも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多角形の組合
せからなる群から選ばれた平面形状である。
【0024】上記構成を採用することにより、パッド電
極に下側突出部が加わった分、パッド電極の実効厚みが
大きくなるため、ワイヤボンディング時の衝撃力を緩和
することができる。また、下側突出部が上記平面形状で
あることによって、下側突出部の角部への応力集中が緩
和される。したがって、外部端子との接続強度を十分に
確保し得る条件で安定してワイヤボンディングすること
ができる。
【0025】また、本発明に基づく半導体装置の他の局
面では、導電性の電極材質から実質的に構成されたパッ
ド部と、上記パッド部の少なくとも底面と側面とにおい
て、上記パッド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜と
を含む、パッド電極を備え、上記下敷膜の材質が上記電
極材質より硬い材質であり、上記パッド部の上面の少な
くとも一部を配線と接続するために露出し、上記パッド
電極の平面形状は、略円形、略楕円形、少なくとも1つ
の内角が90°より大きい略多角形、および、少なくと
も1つの角部に面取りや丸みをつけた略多角形の組合せ
からなる群から選ばれた平面形状であり、上記パッド電
極は、上記電極材質からなる主電極層と、上記主電極層
の上側に接する上側電極層とを含み、上記上側電極層
は、略円形、略楕円形、少なくとも1つの内角が90°
より大きい略多角形、および、少なくとも1つの角部に
面取りや丸みをつけた略多角形の組合せからなる群から
選ばれた平面形状である。
【0026】上記構成を採用することにより、パッド電
極が主電極層と上側電極層との2枚重ねの構造となるた
め、実効厚みが増し、ワイヤボンディング時の衝撃力を
緩和することができる。また、主電極層、上側電極層と
も上記平面形状としているため角部への応力集中を緩和
することができる。したがって、層間絶縁膜にクラック
が発生することを防止することができる。
【0027】本発明に基づく半導体装置のさらに他の局
面においては、導電性の電極材質から実質的に構成され
たパッド部と、上記パッド部の少なくとも底面と側面と
において、上記パッド部の少なくとも一部を被覆する下
敷膜とを含む、パッド電極を備え、上記下敷膜の材質が
上記電極材質より硬い材質であり、上記パッド部の上面
の少なくとも一部を配線と接続するために露出し、上記
パッド電極の平面形状は、略円形、略楕円形、少なくと
も1つの内角が90°より大きい略多角形、および、少
なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多角形の
組合せからなる群から選ばれた平面形状であり、上記パ
ッド電極は、上記電極材質からなる主電極層と、上記主
電極層の下側に、上記主電極層の平面形状の外周の内側
近傍において上記外周に沿う形状の外周を有する接続孔
を介して接続された下側電極層とを含み、上記下側電極
層および上記接続孔の少なくとも一方の平面形状は、略
円形、略楕円形、少なくとも1つの内角が90°より大
きい略多角形、および、少なくとも1つの角部に面取り
や丸みをつけた略多角形の組合せからなる群から選ばれ
た平面形状である。
【0028】上記構成を採用することにより、パッド電
極の実効厚みが増え、ワイヤボンディング時の衝撃力を
緩和させることができる。また、応力の集中しやすい下
側電極層や接続孔の角部への応力集中も四角形の場合に
比べて大幅に低減できる。したがって、層間絶縁膜にク
ラックが発生することを防止することができる。
【0029】上記発明において好ましくは、上記下側電
極層は、下方に向かって部分的に突出した下側突出部を
有し、上記下側突出部の平面形状は、略円形、略楕円
形、少なくとも1つの内角が90°より大きい略多角
形、および、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつ
けた略多角形の組合せからなる群から選ばれた平面形状
である。
【0030】上記構成を採用することにより、パッド電
極の実効厚みをさらに増すこととなり、ワイヤボンディ
ング時の下側突出部の角部への応力集中も緩和すること
ができる。したがって、層間絶縁膜にクラックが発生す
るのを防止することができる。
【0031】本発明に基づく半導体装置のさらに他の局
面においては、導電性の電極材質から実質的に構成され
たパッド部と、上記パッド部の少なくとも底面と側面と
において、上記パッド部の少なくとも一部を被覆する下
敷膜とを含む、パッド電極を備え、上記下敷膜の材質が
上記電極材質より硬い材質であり、上記パッド部の上面
の少なくとも一部を配線と接続するために露出し、上記
パッド電極は、その角部領域において上記パッド部を分
割する応力緩衝用絶縁壁を含む。
【0032】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディングなどの際に、荷重または衝撃力が加わったと
しても、応力集中の起こりやすいパッド電極角部におい
て、応力緩衝用絶縁壁301が微小な弾性変形をするこ
とにより応力を緩衝するため、この部分の層間絶縁膜に
は小さな応力(衝撃力)しか加わらない。したがって、
パッド電極角部の層間絶縁膜にクラックが発生すること
を防止することができる。
【0033】上記発明において好ましくは、上記下側突
出部は、その角部領域において上記パッド部を分割する
応力緩衝用絶縁壁を含む。
【0034】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディングの際に荷重または衝撃力が加わったとして
も、応力集中の起こりやすい下側突出部の角部におい
て、応力緩衝用絶縁壁が微小な弾性変形をすることによ
り応力を緩衝するため、この部分の層間絶縁膜には小さ
な応力(衝撃力)しか加わらない。したがって、下側突
出部の角部近傍における層間絶縁膜のクラックの発生を
防止することができる。
【0035】上記発明において好ましくは、上記主電極
層は、その角部領域において上記パッド部を分割する応
力緩衝用絶縁壁を含む。
【0036】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディングの際に荷重または衝撃力が加わったとして
も、応力集中の起こりやすい主電極層の角部において、
応力緩衝用絶縁壁が微小な弾性変形をすることにより応
力を緩衝するため、この部分の層間絶縁膜には小さな応
力(衝撃力)しか加わらない。したがって、主電極層の
角部近傍における層間絶縁膜のクラックの発生を防止す
ることができる。
【0037】上記発明において好ましくは、上記下側電
極層および上記接続孔の少なくとも一方は、その角部領
域において上記パッド部を分割する応力緩衝用絶縁壁を
含む。
【0038】上記構成を採用することにより、特に応力
集中の起こりやすい下側電極層や接続孔の角部におい
て、応力緩衝用絶縁壁が微小な弾性変形をすることによ
り応力を緩衝するため、この部分の層間絶縁膜には小さ
な応力(衝撃力)しか加わらない。したがって、下側電
極層や接続孔の角部近傍の層間膜クラックを防止するこ
とができる。
【0039】上記発明において好ましくは、上記下側突
出部は、その角部領域において上記パッド部を分割する
応力緩衝用絶縁壁を含む。
【0040】上記構成を採用することにより、下側電極
層の下側突出部の角部において、応力緩衝用絶縁壁が微
小な弾性変形をすることにより応力を緩衝するため、こ
の部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わ
らない。したがって、下側突出部の角部の層間膜クラッ
クを防止することができる。
【0041】本発明に基づく半導体装置のさらに他の局
面においては、導電性の電極材質から実質的に構成され
たパッド部と、上記パッド部の少なくとも底面と側面と
において、上記パッド部の少なくとも一部を被覆する下
敷膜とを含む、パッド電極を備え、上記下敷膜の材質が
上記電極材質より硬い材質であり、上記パッド部の上面
の少なくとも一部を配線と接続するために露出し、上記
パッド電極は、その角部領域において突出した応力緩衝
用突出部を含む。
【0042】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディングなどによってパッド電極101に荷重または
衝撃力が加わっても、特に、応力集中の起こりやすいパ
ッド電極の角部において、応力緩衝用突出部が微小な弾
性変形をして応力(衝撃力)を緩衝する作用を及ぼすた
め、この近傍部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃
力)しか加わらない。したがって、パッド電極101の
角部の層間膜クラックを防止することができる。
【0043】上記発明において好ましくは、上記下側突
出部は、その角部領域において突出した応力緩衝用突出
部を含む。
【0044】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディング時にパッド電極に荷重または衝撃力が加わっ
ても、特に応力集中の起こりやすい下側突出部の角部に
おいて、応力緩衝用突出部が微小な弾性変形をして応力
(衝撃力)を緩衝する作用をするため、この部分の層間
絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わらない。した
がって、下側突出部の角部の層間膜クラックを防止する
ことができる。
【0045】上記発明において好ましくは、上記主電極
層は、その角部領域において突出した応力緩衝用突出部
を含む。
【0046】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディング時にパッド電極に荷重または衝撃力が加わっ
ても、特に応力集中の起こりやすい主電極層の角部にお
いて、応力緩衝用突出部が微小な弾性変形をして応力
(衝撃力)を緩衝する作用を及ぼすため、この部分の層
間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わらない。し
たがって、主電極層の角部の層間膜クラックを防止する
ことができる。
【0047】上記発明において好ましくは、上記下側電
極層および上記接続孔の少なくとも一方は、その角部領
域において突出した応力緩衝用突出部を含む。
【0048】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディング時にパッド電極に荷重または衝撃力が加わっ
ても、特に応力集中の起こりやすい下側電極層や接続孔
の角部において、応力緩衝用突出部が微小な弾性変形を
して応力(衝撃力)を緩衝する作用を及ぼすため、この
部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わら
ない。したがって、下側電極層や接続孔の角部の層間膜
クラックを防止することができる。
【0049】上記発明において好ましくは、上記下側突
出部は、その角部領域において上記パッド部を分割する
応力緩衝用突出部を含む。
【0050】上記構成を採用することにより、ワイヤボ
ンディング時にパッド電極に荷重または衝撃力が加わっ
ても、特に応力集中の起こりやすい下側電極層の下側突
出部の角部において、応力緩衝用突出部が微小な弾性変
形をして応力(衝撃力)を緩衝する作用を及ぼすため、
この部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加
わらない。したがって、下側電極層の下側突出部の角部
の層間膜クラックを防止することができる。
【0051】本発明に基づく半導体装置の製造方法の一
つの局面においては、平面形状が、略円形、略楕円形、
少なくとも1つの内角が90°より大きい略多角形、お
よび、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略
多角形、ならびに、これらの少なくとも一部分を含む形
状の組合せからなる群から選ばれた平面形状となるよう
な凹部を形成する凹部形成工程と、上記凹部の内面に少
なくとも一部を被覆する下敷膜を形成する下敷膜形成工
程と、上記絶縁膜で覆われた上記凹部に導電性の電極材
質を埋め込むパッド部形成工程とを含み、上記凹部形成
工程は、第1の凹部を形成する工程と、上記第1の凹部
の一部分においてさらに深く凹む第2の凹部を形成する
工程とを含む。
【0052】上記方法を採用することにより、上記平面
形状を有し、かつ、下側突出部を含むパッド部を形成す
ることとなるため、層間絶縁膜のクラックの発生を防止
できる半導体装置を得ることができる。
【0053】本発明に基づく半導体装置の製造方法の他
の局面においては、平面形状が、略円形、略楕円形、少
なくとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
角形、ならびに、これらの少なくとも一部分を含む形状
の組合せからなる群から選ばれた平面形状となるような
凹部を形成する凹部形成工程と、上記凹部の内面に少な
くとも一部を被覆する下敷膜を形成する下敷膜形成工程
と、上記絶縁膜で覆われた上記凹部に導電性の電極材質
を埋め込むパッド部形成工程とを含み、上記凹部形成工
程は、パッド部本体となる凹部本体を形成する工程と、
その角部領域に応力緩衝用絶縁壁を形成するための絶縁
壁凹部を形成する工程とを含む。
【0054】上記方法を採用することにより、上記平面
形状を有し、かつ、応力緩衝用絶縁壁を含むパッド部を
形成することとなるため、層間絶縁膜のクラックの発生
を防止できる半導体装置を得ることができる。
【0055】本発明に基づく半導体装置の製造方法のさ
らに他の局面においては、平面形状が、略円形、略楕円
形、少なくとも1つの内角が90°より大きい略多角
形、および、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつ
けた略多角形、ならびに、これらの少なくとも一部分を
含む形状の組合せからなる群から選ばれた平面形状とな
るような凹部を形成する凹部形成工程と、上記凹部の内
面に少なくとも一部を被覆する下敷膜を形成する下敷膜
形成工程と、上記絶縁膜で覆われた上記凹部に導電性の
電極材質を埋め込むパッド部形成工程とを含み、上記凹
部形成工程は、パッド部本体となる凹部本体を形成する
工程と、その角部領域に突出した応力緩衝用突出部を形
成するための緩衝用凹部を形成する工程とを含む。
【0056】上記方法を採用することにより、上記平面
形状を有し、かつ、応力緩衝用突出部を含むパッド部を
形成することとなるため、層間絶縁膜のクラックの発生
を防止できる半導体装置を得ることができる。
【0057】
【発明の実施の形態】本発明は、銅配線などの形成方法
として使われている埋込配線法で形成したパッド電極に
おいても、ワイヤボンディングなどの外部端子との接続
工程で荷重または衝撃力が加わったとしても、パッド電
極の周囲や角の絶縁膜にクラックが発生しにくいように
するためのものである。
【0058】(実施の形態1) (構成)本実施の形態における半導体装置の断面構造図
を図1に示す。
【0059】図1に示されるように、半導体基板1の上
に素子分離絶縁膜2、ゲート絶縁膜3、ゲート電極4、
不純物拡散層5が形成され、MOSトランジスタ6を構
成している。さらにその上側に下地絶縁膜7が形成され
ており、第1の配線溝9を含む第1の金属(W)配線層
10から下に向けて下地絶縁膜7を貫通する形にコンタ
クトホール8が構成されている。さらに下地絶縁膜7の
上側に第1の層間絶縁膜11が形成されており、第2の
配線溝13を含む第2の金属(Cu)配線層14から下
に向けて第1の層間絶縁膜11を貫通する形に第1のビ
アホール12が形成されている。さらに第1の層間絶縁
膜11の上側に第2の層間絶縁膜15が形成されてお
り、第3の配線溝17を含む第3の金属(Cu)配線層
18から下に向けて第2の層間絶縁膜15を貫通する形
に第2のビアホール16が形成されている。第3の金属
(Cu)配線層100の一部は、パッド電極101とな
っている。第2の層間絶縁膜15の上側には、保護絶縁
膜102、バッファコート膜103が覆っているが、パ
ッド電極101に対応する箇所には、パッド電極開口部
104としてパッド電極101が露出する形になってい
る。
【0060】(製造方法)また、図1に示した本実施の
形態における半導体装置の製造方法を図2、図3に示
す。従来技術に基づいて図129に示した構造を形成し
た後、図2に示すように、第2の金属(Cu)配線層1
4の上に、銅(Cu)の拡散防止層としてシリコン窒化
膜(SiN)15a、シリコン酸化膜(SiO)などの
絶縁膜15b、シリコン窒化膜(SiN)15c、シリ
コン酸化膜(SiO)などの絶縁膜15dからなる4層
構造の第2の層間絶縁膜15をプラズマCVD法などの
方法で堆積する。
【0061】写真製版・エッチング技術を用いて、第2
の層間絶縁膜15の所望の部分に第2のビアホール16
と第3の配線溝17としての凹部を形成する。このと
き、同時に、パッド電極を設ける部分にも凹部を形成す
るが、その形状を、従来の四角形に変わり、内角が90
°よりも大きい多角形、たとえば、図1(a)に示すよ
うな八角形とする。
【0062】前述と同様の方法により、第2のビアホー
ル16および第3の配線溝17を埋込むように、下敷膜
100aと銅シード膜100b、銅めっき膜100cを
全面に1.5〜3.0μm程度堆積した後に、化学機械
研磨法で第2のビアホール16と第3の配線溝17以外
の銅膜18c,18b、下敷膜18aを除去し、第3の
埋込金属(Cu)配線層100、パッド電極101を形
成する。
【0063】なお、通常、最上層の金属(Cu)配線層
はワイヤボンディングされることを考慮して、0.8〜
1.5μm程度の比較的厚膜の金属配線が用いられる。
【0064】図3に示すように、第3の金属(Cu)配
線層100の上に、銅の拡散防止層としての緻密なシリ
コン窒化膜102aを堆積した後、シリコン窒化膜、シ
リコン酸化膜、シリコン酸窒化膜、あるいは、これらの
積層構造膜などの保護絶縁膜102bを1.0μm程度
堆積する。さらに、その上に、必要に応じてポリイミド
などのバッファコート膜103を5〜10μm程度、第
2の保護絶縁膜として形成し、ワイヤボンディング法な
どの方法で外部端子(図示省略)と接続するために、パ
ッド電極101の所望部分に開口部104を設ける。
【0065】(作用・効果)以上のように、このような
本発明の実施の形態によれば、図4、図5に示すよう
に、パッド電極101の形状を正八角形としたので、ワ
イヤ105をボンディングするときに荷重または衝撃力
106,107が加わっても、図6のように、パッド電
極101の角部108への応力集中は四角形の場合に比
べて大幅に低減できる。そのため、層間絶縁膜にクラッ
クが発生するのを防止することが可能になる。
【0066】したがって、外部端子との接続強度を十分
に確保し得る条件でボンディングできるので、接続を安
定に、かつ、容易に行なうことができ、高品質の半導体
装置が低コストで得られるという効果がある。また、相
対的にボンディング時の荷重または衝撃力の許容値を高
くする必要のあるパッド電極を縮小化した場合にも有効
な方法となる。
【0067】なお、図1では、パッド電極101の形状
が正八角形の場合について述べたが、所望の部分の内角
を90°よりも大きい多角形としても同様の効果を奏す
る。
【0068】また、図7に断面図を示すが、平面図にお
いては、図8に示すような円形のパッド電極あるいは楕
円形のパッド電極、図9や図10に示すような所望の部
分の角部に丸みや面取りをつけた形状としてもよい。さ
らに、これらの形状を部分的に採用したり、組合せて採
用したパッド電極の形状としてもよい。
【0069】また、上記の実施の形態では、ボンディン
グパッド電極を構成する金属電極の主たる構成金属が銅
である場合について述べたが、同様な埋込配線プロセス
で形成する他の金属の場合でも同様の効果を奏する。た
とえば、アルミニウムあるいはその合金を含む金属電
極、金、銀、白金などの貴金属を含む金属電極に適用し
てもよい。
【0070】(実施の形態2) (構成)上記実施の形態では、パッド電極が最上層の金
属(Cu)配線層で形成されており、均一な厚みである
場合について述べたが、ボンディング時の荷重または衝
撃力を緩和させるために、パッド電極の厚みを部分的に
厚くし、この部分の主要な平面形状を実施の形態1と同
様に、円形、楕円形、少なくとも1つの内角が90°よ
りも大きい多角形、少なくとも1つの角部に面取りや丸
みをつけた多角形のいずれか、あるいは、これらの形状
の部分適用や組合せとしても、同様の効果を奏する。こ
のような本発明の他の実施の形態による半導体装置の構
造を図11に示す。
【0071】図11(b)に示すように、パッド電極1
01には、下側突出部150が含まれている。他は、図
1(b)に示したものと同様である。
【0072】(製造方法)また、図11に示した構造の
製造方法を図12、図13に示す。図129に示した構
造を形成した後、図12に示すように、第2の金属(C
u)配線層14の上に、銅の拡散防止層としてシリコン
窒化膜15a、シリコン酸化膜などの絶縁膜15b、シ
リコン窒化膜15c、シリコン酸化膜などの絶縁膜15
dからなる4層構造の第2の層間絶縁膜15をプラズマ
CVD法などの方法で堆積する。
【0073】写真製版・エッチング技術を用いて、第2
の層間絶縁膜15の所望の部分に第2のビアホール16
と第3の配線溝17を形成する。このとき、第2のビア
ホール形成時にパッド電極形成領域の一部に凹部150
を同時に形成するが、凹部の平面形状を内角90°より
も大きい多角形、たとえば図11(a)に示すように正
八角形とする。また、配線溝形成時に、パッド電極を設
ける部分にも配線溝を形成するが、その形状も実施の形
態1と同様に内角が90°よりも大きい多角形、たとえ
ば、正八角形とする。
【0074】前述と同様の方法により、第2のビアホー
ル16、第3の配線溝17(パッド電極形成部を含
む)、およびパッド電極形成領域の凹部150を埋込む
ように、下敷膜100aと銅シード膜100b、銅めっ
き膜100cとを全面に堆積した後に、化学機械研磨
(CMP)法で第2のビアホール16と第3の配線溝1
7、パッド電極部101以外の銅膜18c,18b、下
敷膜18aを除去し、第3の埋込金属(Cu)配線層1
00、パッド電極101を形成する。
【0075】なお、通常、最上層の金属(Cu)配線層
はワイヤボンディング性を考慮して、0.8〜1.5μ
m程度の比較的厚膜の金属(Cu)配線が用いられる。
【0076】図13に示すように、第3の金属(Cu)
配線層100の上に、銅の拡散防止層としての緻密なシ
リコン窒化膜102aを堆積した後、シリコン窒化膜、
シリコン酸化膜、シリコン酸窒化膜、あるいは、これら
の積層構造膜などの保護絶縁膜102bを1.0μm程
度堆積する。さらに、その上に、必要に応じてポリイミ
ドなどのバッファコート膜103を5〜10μm程度、
第2の保護絶縁膜として形成し、ワイヤボンディング法
などの方法で外部端子(図示省略)と接続するために、
パッド電極101の所望部分に開口部104を設ける。
【0077】(作用・効果)以上のように、このような
本発明の実施の形態によれば、図11に示すように、パ
ッド電極101の一部分である下側突出部150を含ま
せることとして実質的なパッド電極厚みを厚くし、か
つ、その部分の形状を正八角形としたので、ワイヤボン
ディングの際に荷重または衝撃力が加わっても、パッド
電極の実効厚みが増えただけ緩和させることができ、ま
た、応力が集中しやすい下側突出部150の角部への応
力集中も四角形の場合に比べて大幅に低減できる。その
ため、層間絶縁膜にクラックが発生することを防止する
ことができる。したがって、外部端子との接続強度を十
分に確保し得る条件でワイヤボンディングできるので、
接続を安定に、かつ、容易に行なうことができ、高品質
の半導体装置が低コストで得られるという効果がある。
【0078】また、相対的にボンディング時の荷重また
は衝撃力の許容値を高くする必要のあるパッド電極を縮
小化した場合にも有効な方法となる。
【0079】なお、図11では、下側突出部150の形
状が正八角形の場合について述べたが、所望の部分の内
角を90°よりも大きい多角形としても、同様の効果を
奏する。また、図14、図15に示すような円形のパッ
ド電極、あるいは、楕円形のパッド電極、図16や図1
7に示すような所望の部分の角部に丸みや面取りをつけ
た形状としてもよい。また、図18のように、下側突出
部150の形状のみを上記のようにして、パッド電極1
01は従来形状、たとえば四角形としてもよい。さら
に、下側突出部の形状として、これらの形状を部分的に
採用したり組合せて採用してもよい。
【0080】(実施の形態3) (構成)さらに、パッド電極が第1の金属電極とその上
に形成された第2の金属電極とからなり、第1の金属電
極の主要な平面形状を、円形、楕円形、少なくとも1つ
の内角が90°よりも大きい多角形、少なくとも1つの
角部に面取りや丸みをつけた多角形のいずれか、あるい
は、その部分形状、または、それらの組合せとしても、
同様の効果を奏する。
【0081】本実施の形態における半導体装置の構造を
図19に示す。図19(b)に示すように、主電極層1
01の上側に上側電極層201が接している。パッド電
極開口部204には、上側電極層201が露出してい
る。他は、図1(b)に示したものと同様である。
【0082】(製造方法)また、図19の構造の製造方
法を図20、図21に示す。図2に示した構造を形成す
るところまでは、実施の形態1と同じである。図2に示
す第3の配線溝17形成時に、パッド電極を設ける部分
にも配線溝を形成するが、その形状も実施の形態1と同
様に、内角が90°よりも大きい多角形、たとえば、正
八角形とする。その後、前述と同じ方法で、第3の金属
(Cu)配線層100と第1のパッド電極101とを形
成する。
【0083】図20に示すように、第3の金属(Cu)
配線層100や第1のパッド電極101の上に重ねるよ
うに、第4の金属配線層200と第2のパッド電極20
1とを形成する。この金属配線層としては、たとえば、
アルミニウムを主成分とする配線を用いることができ
る。下層の銅配線層とアルミニウムとの相互反応を防止
するために、下敷膜200aとして、窒化チタン膜、チ
タンと窒化チタン膜の積層膜、タンタル膜、窒化タンタ
ル膜、タンタルと窒化タンタルとの積層膜などをPVD
法やCVD法を用いて全面に堆積する。その上に、Al
−Cu膜などのアルミニウム合金膜200bと窒化チタ
ン膜やシリコン酸窒化膜などの反射防止膜200cを堆
積した後に、写真製版・エッチング技術を用いて、第4
の金属配線層200や第2のパッド電極201を形成す
る。このアルミニウム配線層200やパッド電極201
の厚みは、パッド電極を第1のパッド電極と離れた構造
にしているので、0.3〜1.0μm程度の厚みでよ
い。
【0084】なお、これらのアルミニウム配線形成工程
における銅配線表面のダメージや酸化防止のために、第
4の金属(Al)配線層200や第2のパッド電極20
1は、下層の第3の金属(Cu)配線層100や第1の
パッド電極101を完全に覆うようにするのが望まし
い。
【0085】図21に示すように、第4の金属(Al)
配線層200および第2のパッド電極201の上に、銅
の拡散防止層としての緻密なシリコン窒化膜202aを
堆積した後、シリコン窒化膜、シリコン酸化膜、シリコ
ン酸窒化膜、あるいは、これらの積層構造膜などの保護
絶縁膜202bを1.0μm程度堆積する。さらに、そ
の上に、必要に応じてポリイミドなどのバッファコート
膜203を5〜10μm程度、第2の保護絶縁膜として
形成し、ワイヤボンディング法などの方法で外部端子
(図示省略)と接続するために、パッド電極201の所
望部分に開口部204を設ける。
【0086】(作用・効果)以上のように、このような
本発明の実施の形態によれば、図19に示すように、パ
ッド電極を埋込金属配線層で形成した第1のパッド電極
101と、エッチング法で形成した第2のパッド電極2
01とを重ねた構造とし、かつ、第1のパッド電極10
1の形状を正八角形としたので、ワイヤをボンディング
するときに荷重または衝撃力が加わっても、パッド電極
の実効厚みが増えただけ緩和させることができ、また、
応力の集中しやすい第1のパッド電極101の角部への
応力集中も四角形の場合に比べて大幅に低減できる。そ
のため、層間絶縁膜にクラックが発生することを防止す
ることができる。
【0087】したがって、外部端子との接続強度を十分
に確保し得る条件でボンディングできるので、接続を安
定に、かつ、容易に行なうことができ、高品質の半導体
装置が低コストで得られるという効果がある。また、相
対的にボンディング時の荷重または衝撃力の許容値を高
くする必要のあるパッド電極を縮小化した場合にも有効
な方法となる。さらに、最上層の金属配線層が第3の金
属配線層100と第4の金属配線200とを重ねたもの
で、実効膜厚が厚くなるので、低抵抗化でき、配線遅延
やノイズマージン低減などにも有効である。
【0088】なお、図19では、第1のパッド電極と第
2のパッド電極とを重ねた構造で、第1のパッド電極1
01の形状が正八角形の場合について述べたが、所望の
部分の内角を90°よりも大きい多角形としても、同様
の効果を奏する。
【0089】また、図22、図23に示すような円形の
パッド電極あるいは、楕円形のパッド電極、図24や図
25に示すような所望の部分の角部に丸みや面取りをつ
けた形状としてもよい。また、図26のように、第1の
パッド電極101の形状のみを上記のようにして、第2
のパッド電極201やパッド電極開口部の形状は従来形
状、たとえば、四角形としてもよい。さらに、第1のパ
ッド電極の形状として、これらの形状を部分的に採用し
たり、組合せて採用してもよい。
【0090】(実施の形態4) (構成)さらに、パッド電極が第1の金属電極と第2の
金属電極とを大面積の接続孔を介して重ねた構造であ
り、接続孔の主要な平面形状を、円形、楕円形、少なく
とも1つの内角が90°よりも大きい多角形、少なくと
も1つの角部に面取りや丸みをつけた多角形のいずれ
か、あるいはその部分形状、またはそれらの組合せとし
ても、同様の効果を奏する。「大面積の接続孔」とは、
主電極層の平面形状の外周の内側近傍において主電極層
の外周に沿う形状の外周を有する接続孔のことである。
このような本発明の他の実施の形態による半導体装置の
構造を図27に示す。
【0091】図27(b)に示すように、パッド電極
は、主電極層101の下方に下側電極層250を含む。
パッド電極開口部204には、主電極層101が露出し
ている。主電極層101と下側電極層250との間は、
接続孔251によって接続されている。接続孔251
は、図27(a)に示すように、いわゆる大面積の接続
孔、すなわち、主電極層101の平面形状の外周の内側
近傍において主電極層101の外周に沿う形状の外周を
有する接続孔である。他は、図11(b)に示したもの
と同様である。
【0092】(製造方法)図27に示した構造の製造方
法を図28〜図30に示す。
【0093】図28に示すように、第1の金属(W)配
線層10を形成するところまでは、図122に示す従来
の半導体装置の製造方法(図123〜図126)と同じ
である。
【0094】この第1の金属(W)配線10の上に、シ
リコン酸化膜などの絶縁膜11a、シリコン窒化膜11
b、シリコン酸化膜などの絶縁膜11cからなる3層構
造の第1の層間絶縁膜11をプラズマCVD法などの方
法で堆積する。
【0095】さらに、写真製版・エッチング技術を用い
て、第1の層間絶縁膜11の所望の部分に第1のビアホ
ール12と第2の配線溝13とを形成する。第2の配線
溝13を形成するときに、同時に、第1のパッド電極を
設ける部分にも、配線溝を形成するが、その形状を、内
角が90°よりも大きい多角形、たとえば正八角形とす
る。
【0096】その後、第1のビアホール12および第2
の配線溝13(下側電極層の形成部を含む)を埋込むよ
うに、下敷膜14aと銅膜14b,14cを全面に堆積
し、化学機械研磨法で、第1のビアホール12と第2の
配線溝13以外の銅14c,14b、下敷膜14aを除
去し、第2の埋込金属(Cu)配線層14と下側電極層
とを形成する。
【0097】図29に示すように、第2の金属(Cu)
配線層14の上に、シリコン窒化膜15a、シリコン酸
化膜などの絶縁膜15b、シリコン窒化膜15c、シリ
コン酸化膜などの絶縁膜15dからなる4層構造の第2
の層間絶縁膜15をプラズマCVD法などの方法で堆積
する。写真製版・エッチング技術を用いて、第2の層間
絶縁膜15の所望の部分に第2のビアホール16と第3
の配線溝17とを形成する。このとき、第2のビアホー
ル形成時に、下側電極層の上にも接続孔251を同時に
形成するが、この平面形状も、内角が90°よりも大き
い多角形、たとえば、正八角形とする。
【0098】また、第3の配線溝形成時に、主電極層を
設ける部分にも配線溝を形成するが、その形状も、内角
が90°よりも大きい多角形、たとえば、正八角形とす
る。
【0099】前述と同様の方法により、第2のビアホー
ル16、第3の配線溝17、下側電極層上の接続孔25
1、主電極層101を埋込むように、下敷膜100aと
銅膜100b,100cを全面に堆積し、化学機械研磨
法により不要部分を除去することにより、第3の埋込金
属(Cu)配線層100と主電極層101を形成する。
【0100】図30に示すように、第3の金属(Cu)
配線層100および第2のパッド電極101の上に、銅
の拡散防止層としての緻密なシリコン窒化膜202aを
堆積した後、シリコン窒化膜、シリコン酸化膜、シリコ
ン酸窒化膜、あるいはこれらの積層構造膜などの保護絶
縁膜202bを1.0μm程度堆積する。さらに、その
上に、必要に応じてポリイミドなどのバッファコート膜
203を5〜10μm程度、第2の保護絶縁膜として形
成し、ワイヤボンディング法などの方法で外部端子(図
示省略)と接続するために、主電極層101の所望部分
に開口部204を設ける。
【0101】(作用・効果)以上のように、このような
本発明の実施例によれば、図27に示すように、パッド
電極を埋込金属配線層で形成した下側電極層250と主
電極層101とを、大面積の接続孔251を介して重ね
た構造とし、かつ、下側電極層250および接続孔25
1の少なくとも一方の形状を正八角形としたので、ワイ
ヤをボンディングするなどの外部端子との接続時に荷重
または衝撃力が加わっても、パッド電極の実効厚みが増
えただけで緩和させることができ、また、応力の集中し
やすい下側電極層250や接続孔251の角部への応力
集中も四角形の場合に比べて大幅に低減できる。そのた
め、層間絶縁膜にクラックが発生することを防止するこ
とができる。
【0102】したがって、外部端子との接続強度を十分
に確保し得る条件でボンディングできるので、接続を安
定に、かつ容易に行なうことができ、高品質の半導体装
置が低コストで得られるという効果がある。
【0103】また、相対的にボンディング時の荷重また
は衝撃力の許容値を高くする必要のあるパッド電極を縮
小化した場合にも有効な方法となる。
【0104】さらに、最上層の金属配線層が第3の金属
配線層100と第4の金属配線200とを重ねたもの
で、実効膜厚が厚くなるので、低抵抗化でき、配線遅延
やノイズマージン低減などにも有効である。
【0105】さらに、通常、最上層の金属(Cu)配線
層には、ワイヤボンディングなどによる外部端子との接
続信頼性を考慮して、0.8〜1.5μm程度の比較的
厚膜の金属配線が用いられるが、本実施の形態のように
パッド電極を大面積の接続孔を介して重ねた構造とする
ことにより、実効的なパッド電極厚みを厚くできるの
で、最上層の金属(Cu)配線の厚みを微細化に適した
さらに薄い配線層とすることも可能となる。
【0106】なお、図27では下側電極層と主電極層と
を大面積の接続孔を介して重ねた構造とし、下側電極層
250の形状が正八角形の場合について述べたが、所望
の部分の内角を90°よりも大きい多角形としても同様
の効果を奏する。
【0107】また、図31に断面図を示すが、平面図に
おいては、下側電極層250を図32に示すような円形
のパッド電極あるいは楕円形のパッド電極、図33や図
34に示すような所望の部分の角部に丸みや面取りをつ
けた形状としてもよい。また、図35のように、下側電
極層250の形状のみを上記のようにして、接続孔25
1、主電極層101やパッド電極開口部204の形状は
従来形状、たとえば、四角形としてもよい。さらに、下
側電極層250の形状として、これらの形状を部分的に
採用したり、組合せて採用してもよい。
【0108】(実施の形態5) (構成)さらに、パッド電極が下側電極層と主電極層と
を大面積の接続孔を介して重ねた構造において、下側電
極層の厚みを部分的に厚くし、下側突出部とする。この
下側突出部の主要な平面形状を、円形、楕円形、少なく
とも1つの内角が90°よりも大きい多角形、少なくと
も1つの角部に面取りや丸みをつけた多角形のいずれ
か、あるいは、その部分形状、または、それらの組合せ
としても、同様の効果を奏する。このような本発明の他
の実施の形態による半導体装置の構造を図36に示す。
【0109】図36(b)に示すように、パッド電極
は、下側電極層250の下側に下側突出部240を含
む。他は、実施の形態4に示したものと同様である。
【0110】(製造方法)図36に示した構造の製造方
法を図37〜図39に示す。
【0111】図37に示すように、第1の金属(W)配
線層10を形成するところまでは、図122に示す従来
の半導体装置の製造方法(図123〜図124)と同じ
である。
【0112】この第1の金属(W)配線10の上に、シ
リコン窒化膜230a、シリコン酸化膜などの絶縁膜2
30b、シリコン窒化膜230c、シリコン酸化膜など
の絶縁膜230dからなる4層構造の第1の層間絶縁膜
230をプラズマCVD法などの方法で堆積する。さら
に、写真製版・エッチング技術を用いて、第1の層間絶
縁膜11の所望の部分に第1のビアホール12と第2の
配線溝13とを形成する。
【0113】第1のビアホール12を形成するときに、
下側電極層形成領域の一部に凹部240を同時に形成す
るが、その形状を、内角が90°よりも大きい多角形、
たとえば正八角形とする。
【0114】なお、シリコン窒化膜230aは、第1の
ビアホール12形成時に、下側電極層形成領域の凹部2
40が過度にエッチングされるのを防止するためのもの
で、シリコン窒化膜230aをストッパ膜としてドライ
エッチングした後に、シリコン窒化膜230aを軽くエ
ッチングすることにより、凹部を制御性よく加工する。
【0115】また、第2の配線溝13を形成する際に、
下側電極層を設ける領域にも、配線溝を形成するが、そ
の形状も同様に、内角が90°よりも大きい多角形、た
とえば正八角形とする。
【0116】その後、第1のビアホール12、第2の配
線溝13、下側電極層形成領域部を埋込むように、下敷
膜14aと銅膜14b,14cを全面に堆積し、化学機
械研磨法で不要な部分の銅膜14c,14b、下敷膜1
4aを除去し、第2の埋込金属(Cu)配線層14と部
分的に厚膜となった部分240を持つ下側電極層250
を形成する。
【0117】図38に示すように、第2の金属(Cu)
配線層14、下側電極層250の上に、シリコン窒化膜
15a、シリコン酸化膜などの絶縁膜15b、シリコン
窒化膜15c、シリコン酸化膜などの絶縁膜15dから
なる4層構造の第2の層間絶縁膜15をプラズマCVD
法などの方法で堆積する。写真製版・エッチング技術を
用いて、第2の層間絶縁膜15の所望の部分に第2のビ
アホール16と第3の配線溝17とを形成する。
【0118】この際、第2のビアホール形成時に、下側
電極層の上にも接続孔251を同時に形成するが、この
平面形状も、内角が90°よりも大きい多角形、たとえ
ば、正八角形とする。
【0119】また、第3の配線溝形成時に、主電極層を
設ける部分にも配線溝を形成するが、その形状も、内角
が90°よりも大きい多角形、たとえば、正八角形とす
る。
【0120】前述と同様の方法により、第2のビアホー
ル16、第3の配線溝17、第1のパッド電極上の接続
孔部251、第2のパッド電極形成部101を埋込むよ
うに、下敷膜100aと銅膜100b,100cを全面
に堆積し,化学機械研磨法で不要部分を除去することに
より、第3の埋込金属(Cu)配線層100と主電極層
101とを形成する。
【0121】図39に示すように、第3の金属(Cu)
配線層100、および、主電極層101の上に、銅の拡
散防止層としての緻密なシリコン窒化膜202aを堆積
した後、シリコン窒化膜、シリコン酸化膜、シリコン酸
窒化膜、あるいは、これらの積層構造膜などの保護絶縁
膜202bを1.0μm程度堆積する。さらに、その上
に、必要に応じてポリイミドなどのバッファコート膜2
03を5〜10μm程度、第2の保護絶縁膜として形成
し、ワイヤボンディング法などの方法で外部端子(図示
省略)と接続するために、パッド電極101の所望部分
に開口部204を設ける。
【0122】(作用・効果)以上のように、このような
本発明の実施の形態によれば、図36に示すように、パ
ッド電極を埋込金属配線層で形成した下側電極層250
と、主電極層101とを大面積の絶縁膜孔251を介し
て重ねて、下側電極層250の一部分の厚みを下向きに
厚くし、下側突出部240として、かつ、その部分24
0の平面形状を正八角形としたので、ワイヤボンディン
グなどにより外部端子との接続時に荷重または衝撃力が
加わっても、パッド電極の実効厚みが増えただけ緩和さ
せることができ、また、応力の集中しやすい下側電極層
の下側突出部240の角部への応力集中も、四角形の場
合に比べて大幅に低減できる。そのため、層間絶縁膜に
クラックが発生するのを防止することができる。
【0123】したがって、外部端子との接続強度を十分
に確保し得る条件でボンディングできるので、接続を安
定に、かつ容易に行なうことができ、高品質の半導体装
置が低コストで得られるという効果がある。
【0124】また、相対的にボンディング時の荷重また
は衝撃力の許容値を高くする必要のあるパッド電極を縮
小化した場合にも有効な方法となる。
【0125】さらに、通常、最上層の金属(Cu)配線
層は、ワイヤボンディングなどによる外部端子との接続
信頼性を考慮して、0.8〜1.5μm程度の比較的厚
膜の金属(Cu)配線が用いられるが、本実施の形態の
ように、パッド電極を大面積の接続孔を介して重ねた構
造とすることにより、実効的なパッド電極厚みを厚くで
きるので、最上層の金属(Cu)配線の厚みを微細化に
適したさらに薄い配線層とすることが可能となる。
【0126】なお、図36では、下側電極層と主電極層
とを大面積の接続孔を介して重ねた構造とし、下側電極
層の下側突出部240の形状が正八角形の場合について
述べたが、所望の部分の内角を90°よりも大きい多角
形としても、同様の効果を奏する。
【0127】また、図40に断面図を示すが、平面図に
おいては、下側電極層の下側突出部240を図41に示
すような円形、あるいは、楕円形とする。図42や図4
3に示すような所望の部分の角部に丸みや面取りをつけ
た形状としてもよい。
【0128】また、図44のように、下側電極層の下側
突出部240の形状のみを上記のようにして、下側電極
層250、接続孔251、主電極層101やパッド電極
開口部204の形状は従来形状、たとえば、四角形とし
てもよい。
【0129】さらに、下側電極層の下側突出部240の
形状として、これらの形状を部分的に採用したり組合せ
て採用してもよい。
【0130】(実施の形態6)さらに、パッド電極の少
なくとも一部が埋込金属配線層で構成された構造におい
て、パッド電極の角部に応力緩衝用絶縁壁を設けても同
様の効果を奏する。
【0131】(構成)このような本実施の形態における
半導体装置の構造を図45(a)〜(c)に示す。
【0132】図45(a)に示すように、パッド電極の
角部領域には、その角部領域を応力緩衝用金属(Cu)
層300として分離分割するように応力緩衝用絶縁壁3
01がある。他は、図1に示したものと同様である。
【0133】(製造方法)図45(a)〜(c)に示し
た半導体装置を製造する方法は、図1に示した実施の形
態1における半導体装置の製造方法と同様である。
【0134】すなわち、従来技術に基づいて図129に
示す構造を形成した後、図2に示すように、第2の金属
(Cu)配線層14の上に、銅(Cu)の拡散防止層と
してシリコン窒化膜(SiN)15a、シリコン酸化膜
(SiO)などの絶縁膜15b、シリコン窒化膜(Si
N)15c、シリコン酸化膜(SiO)などの絶縁膜1
5dからなる4層構造の第2の層間絶縁膜15をプラズ
マCVD法などの方法で堆積する。
【0135】写真製版・エッチング技術を用いて、第2
の層間絶縁膜15の所望の部分に第2のビアホール16
と第3の配線溝17としての凹部を形成する。このと
き、同時に、パッド電極を設ける部分にも凹部を形成す
るが、その形状の角部領域に応力緩衝用絶縁壁を形成す
るための絶縁壁凹部を形成する。絶縁壁凹部とは、図4
8の応力緩衝用金属層300となるものであり、図45
(a)、図49〜図51、図52(a)、図53(a)
に例示する応力緩衝用金属層300のような平面形状に
形成される。
【0136】前述と同様の方法により、第2のビアホー
ル16および第3の配線溝17としての凹部と絶縁壁凹
部を埋込むように、下敷膜100aと銅シード膜100
b、銅めっき膜100cを全面に1.5〜3.0μm程
度堆積した後に、化学機械研磨法で不要部分の銅膜18
c,18b、下敷膜18aを除去し、第3の埋込金属
(Cu)配線層100、パッド電極101、応力緩衝用
金属層300を形成する。
【0137】この後に続く工程は、実施の形態1で説明
したものと同じである。 (作用・効果)このような本実施の形態によれば、図4
6、図47に示すように、パッド電極角部に応力緩衝用
金属層300を置いて、パッド電極101との間に応力
緩衝用絶縁壁301が設けられている。そのため、ワイ
ヤボンディングなどの外部端子との接続の際にパッド電
極101に荷重または衝撃力304,305が加わって
も、特に、応力集中の起こりやすいパッド電極角部にお
いて、応力緩衝用絶縁壁301が微小な弾性変形をする
ことにより応力を緩衝するため、この部分の層間絶縁膜
には小さな応力(衝撃力)306しか加わらない。した
がって、パッド電極101角部の層間膜クラックを防止
することができる。
【0138】なお、図45では、パッド電極101の角
部に三角形の応力緩衝用金属(Cu)層300を置くこ
とにより、応力緩衝用絶縁壁301を設けたが、他の形
状の絶縁壁でも同様の効果を奏する。また、それらを複
数個設けてもよい。
【0139】たとえば、断面図を図48に示し、平面図
を図49〜図52に示すように、パッド電極101の角
部に複数個の応力緩衝用金属層300を置くことによ
り、応力緩衝用絶縁壁301を複数個設けるようにすれ
ば、さらに効果を高めることができる。また、図53に
ように、パッド電極101の角部に置く応力緩衝用金属
層300の下向きの厚みを他のパッド電極部分と変える
ようにしてもよい。
【0140】(実施の形態7)さらに、パッド電極の少
なくとも一部が埋込金属配線層で構成された構造で、金
属電極の厚みが下向きに部分的に厚くなっており、その
角部の領域に応力緩衝用絶縁壁を設けても同様の効果を
奏する。
【0141】(構成)このような本実施の形態における
半導体装置の構造を図54に示す。パッド部は、下側突
出部150を含む。下側突出部150は、その角部領域
において、応力緩衝用金属層310として角部を分離す
る、応力緩衝用絶縁壁311を含む。
【0142】(作用・効果)このような本実施の形態に
よれば、図54に示すように、パッド電極の下側突出部
の角部に応力緩衝用金属(Cu)層310を置いて、パ
ッド電極の下側突出部150との間に応力緩衝用絶縁壁
311を設けるようにした。
【0143】そのため、ワイヤボンディングなどの外部
端子との接続時にパッド電極の下側突出部150に荷重
または衝撃力が加わっても、特に、応力集中の起こりや
すい下側突出部の角部において、応力緩衝用絶縁壁31
1が微小な弾性変形をすることにより応力を緩衝するた
め、この部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)し
か加わらない。したがって、パッド電極厚膜部分150
角部の層間膜クラックを防止することができる。
【0144】なお、図54では、パッド電極厚膜部分1
50角部に三角形の応力緩衝用金属層310を置くこと
により応力緩衝用絶縁壁311を設けたが、他の形状の
絶縁壁でも同様の効果を奏する。また、それらを複数個
設けてもよい。
【0145】たとえば、図55〜図57に示すように、
パッド電極厚膜部分150の角部に置く応力緩衝用金属
(Cu)層310としては、四角形や四分の一円などの
形状が可能である。
【0146】また、図58や図59のように、パッド電
極厚膜部分150の角部に複数個の応力緩衝用金属(C
u)層310を置くことにより、応力緩衝用絶縁壁31
1を複数個設けるようにすれば、さらに効果を高めるこ
とができる。
【0147】また、図60のように、下側突出部150
の角部に配置する応力緩衝用金属(Cu)層310と上
部のパッド電極101角部に配置する応力緩衝用金属層
を重ねることにより、図60(b)に示すようにパッド
電極表面まで到達する絶縁壁301,311を形成して
もよい。
【0148】(実施の形態8) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成され、パッド電極が主電極層101とそ
の上に形成された上側電極層201を含む構造におい
て、図61に示すように、主電極層101の角部の領域
に応力緩衝用絶縁壁321を設けても同様の効果を奏す
る。主電極層101の角部の領域に応力緩衝用絶縁壁3
21がある以外は、実施の形態3における構造(図19
参照)と同様である。
【0149】(作用・効果)このような本実施の形態に
よれば、図61に示すように、主電極層101の角部に
応力緩衝用金属層320を置いて、主電極層101との
間に応力緩衝用絶縁壁321を設けるようにした。
【0150】そのため、ワイヤボンディングなどによる
外部端子との接続時にパッド電極に荷重または衝撃力が
加わっても、特に、応力集中の起こりやすい主電極層1
01の角部において、応力緩衝用絶縁壁321が微小な
弾性変形をすることにより応力を緩衝するため、この部
分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わらな
い。したがって、主電極層101の角部の層間膜クラッ
クを防止することができる。
【0151】なお、図61に示した例では、主電極層1
01の角部に三角形の応力緩衝用金属層320を置くこ
とにより応力緩衝用絶縁壁321を設けたが、他の形状
の絶縁壁でも同様の効果を奏する。また、それらを複数
個設けてもよい。
【0152】たとえば、断面図を図62に示し、平面図
を図63や図64に示すように、主電極層101の角部
に置く応力緩衝用金属配線320としては、四角形や1
/4円などの形状が可能である。
【0153】また、図65や図66に示すように、主電
極層101の角部に複数個の応力緩衝用金属層320を
置くことにより、応力緩衝用絶縁壁321を複数個設け
るようにすれば、さらに効果を高めることができる。ま
た、図67に示すように、主電極層101の角部に置く
応力緩衝用金属層320の下方向の厚みを他の主電極層
101の深さと変えるようにしてもよい。
【0154】(実施の形態9) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成され、パッド電極が下側電極層と主電極
層とを大面積の接続孔を介して重ねた構造において、下
側電極層の角部の領域や接続孔の角部に応力緩衝用絶縁
壁を設けても同様の効果を奏する。本実施の形態におけ
る半導体装置の構造を図68に示す。
【0155】下側電極層の角部の領域および接続孔の角
部のうち少なくとも一方に応力緩衝用絶縁壁を設けてい
る点以外は、実施の形態4における構造(図27参照)
と同様である。
【0156】(作用・効果)このような本実施の形態に
よれば、図68に示すように、下側電極層250の角部
に応力緩衝用金属層330を置いて、下側電極層250
との間に応力緩衝用絶縁壁331を設けるようにした。
【0157】そのため、ワイヤボンディングなどによる
外部端子との接続時にパッド電極に荷重または衝撃力が
加わっても、特に応力集中の起こりやすい下側電極層2
50の角部において、応力緩衝用絶縁壁331が微小な
弾性変形をすることにより応力を緩衝するため、この部
分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わらな
い。したがって、下側電極層250の角部の層間膜クラ
ックを防止することができる。
【0158】なお、図68では、下側電極層250の角
部に三角形の応力緩衝用金属層330を置くことによ
り、応力緩衝用絶縁壁331を設けたが、他の形状の絶
縁壁でも同様の効果を奏する。また、それらを複数個設
けてもよい。
【0159】たとえば、断面図を図69に示し、平面図
を図70や図71に示すように、下側電極層250の角
部に置く応力緩衝用金属層330としては、四角形や1
/4円などの形状が可能である。また、図72や図73
に示すように、下側電極層250の角部に複数個の応力
緩衝用金属層330を置くことにより、応力緩衝用絶縁
壁331を複数個設けるようにすれば、さらに効果を高
めることができる。また、図74、図75に示すよう
に、下側電極層250の角部の応力緩衝用金属層330
だけでなく、接続孔251の角部や主電極層101の角
部にも同様な応力緩衝用金属層320,300を設け
て、これらを重ねる形で応力緩衝用絶縁壁331,32
1,301を構成してもよい。
【0160】また、図76のように、大面積の接続孔2
51の角部のみ、応力緩衝用金属層320を置き、接続
孔251との間にのみ応力緩衝用絶縁壁321を設ける
ようにしてもよい。
【0161】(実施の形態10) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成され、パッド電極が下側電極層と主電極
層とを重ねた構造を含み、下側電極層の厚みが下向きに
部分的に厚くなった下側突出部を有する構造において、
その角部の領域に応力緩衝用絶縁壁を設けても同様の効
果を奏する。このような本実施の形態による半導体装置
の構造を図77に示す。
【0162】下側突出部の角部の領域に応力緩衝用絶縁
壁が設けられている点以外は、実施の形態5における構
造(図36参照)と同様である。
【0163】(作用・効果)このような本発明によれ
ば、図77に示すように、下側電極層250の下側突出
部240の角部に応力緩衝用金属層340を置いて、下
側突出部240との間に応力緩衝用絶縁壁341を設け
るようにした。そのため、ワイヤボンディングなどによ
る外部端子との接続時に主電極層101に荷重または衝
撃力が加わっても、特に、応力集中の起こりやすい下側
突出部240の角部において、応力緩衝用絶縁壁341
が微小な弾性変形をすることにより応力を緩衝するた
め、この部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)し
か加わらない。したがって、下側突出部240の角部の
層間膜クラックを防止することができる。
【0164】なお、図77では、下側突出部240の角
部に三角形の応力緩衝用金属層340を置くことによ
り、応力緩衝用絶縁壁341を設けたが、他の形状の絶
縁壁でも同様の効果を奏する。また、それらを複数個設
けてもよい。
【0165】たとえば、図78〜図80に示すように、
第1のパッド電極厚膜部240の角部に置く応力緩衝用
金属層340としては、四角形や1/4円などの形状が
可能である。また、図81や図82のように、第1のパ
ッド電極厚膜部240の角部に複数個の応力緩衝用金属
層340を置くことにより、応力緩衝用絶縁壁341を
複数個設けるようにすれば、さらに効果を高めることが
できる。また、図83、図84、図85のように、下側
突出部240の角部の応力緩衝用金属層340だけでな
く、下側電極層250の角部、接続孔251の角部や主
電極層101の角部にも同様な応力緩衝用金属層33
0,320,300を設けて、これらを重ねる形で応力
緩衝用絶縁壁341,331,321,301も構成し
てもよい。
【0166】(実施の形態11) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成された構造において、パッド電極の角部
の領域に応力緩衝用突出部を設けても同様の効果を奏す
る。このような本実施の形態における半導体装置の構造
を図86に示す。
【0167】パッド電極101の角部の領域に応力緩衝
用突出部400がある点以外は、実施の形態1における
構造(図1)と同様である。
【0168】(製造方法)図86(a)〜(c)に示し
た半導体装置を製造する方法は、図1に示した実施の形
態1における半導体装置の製造方法と同様である。
【0169】すなわち、従来技術に基づいて図129に
示す構造を形成した後、図2に示すように、第2の金属
(Cu)配線層14の上に、銅(Cu)の拡散防止層と
してシリコン窒化膜(SiN)15a、シリコン酸化膜
(SiO)などの絶縁膜15b、シリコン窒化膜(Si
N)15c、シリコン酸化膜(SiO)などの絶縁膜1
5dからなる4層構造の第2の層間絶縁膜15をプラズ
マCVD法などの方法で堆積する。
【0170】写真製版・エッチング技術を用いて、第2
の層間絶縁膜15の所望の部分に第2のビアホール16
と第3の配線溝17としての凹部を形成する。このと
き、同時に、パッド電極を設ける部分にも凹部を形成す
るが、その形状の角部領域に応力緩衝用突出部を形成す
るための緩衝用凹部を形成する。緩衝用凹部とは、図8
6(a),(b)、図89の応力緩衝用突出部400と
なるものであり、図90〜図92、図93(a)に例示
する応力緩衝用突出部400,401,402のような
平面形状に形成される。
【0171】前述と同様の方法により、第2のビアホー
ル16および第3の配線溝17としての凹部と緩衝用凹
部を埋込むように、下敷膜100aと銅シード膜100
b、銅めっき膜100cを全面に1.5〜3.0μm程
度堆積した後に、化学機械研磨法で不要部分の銅膜18
c,18b、下敷膜18aを除去し、第3の埋込金属
(Cu)配線層100、パッド電極101、応力緩衝用
突出部400,401,402を形成する。
【0172】この後に続く工程は、実施の形態1で説明
したものと同じである。 (作用・効果)このような本発明によれば、図86に示
すように、パッド電極101の角部に応力緩衝用突出部
400が設けられている。そのため、ワイヤボンディン
グなどによる外部端子との接続時にパッド電極101に
荷重または衝撃力304,305が加わっても、特に、
応力集中の起こりやすいパッド電極101の角部におい
て、図87、図88に示すように、応力緩衝用突出部4
00が微小な弾性変形をして応力(衝撃力)を緩衝する
作用を及ぼすため、この部分の層間絶縁膜には小さな応
力(衝撃力)306しか加わらない。したがって、パッ
ド電極101の角部の層間膜クラックを防止することが
できる。
【0173】なお、図86では、パッド電極101の角
部に四角形の応力緩衝用突出部400を設けたが、他の
形状の応力緩衝用突出部でも同様の効果を奏する。ま
た、それらを複数個組合せて設けてもよい。
【0174】たとえば、図89〜図91に示すように、
パッド電極101の角部に置く応力緩衝用突出部400
としては、円や楕円の一部や多角形の一部などの他のパ
ターンなどを用いることが可能である。また、図92に
示すように、パッド電極101の角部に複数の応力緩衝
用突出部401,402を組合せて配置してもよい。ま
た、より高い応力緩衝効果を持たせるために、図93に
示すように、応力緩衝用突出部400上の保護絶縁膜1
02,103を除去した構造としてもよい。
【0175】(実施の形態12) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成され、パッド電極の厚みが下向きに部分
的に厚くなった下側突出部を有する構造において、下側
突出部の角部の領域に応力緩衝用突出部を設けても同様
の効果を奏する。このような本実施の形態における半導
体装置の構造を図94に示す。
【0176】(作用・効果)このような本発明によれ
ば、図94に示すように、下側突出部150の角部に応
力緩衝用突出部410が設けられている。そのため、ワ
イヤボンディングなどによる外部端子との接続時にパッ
ド電極101に荷重または衝撃力が加わっても、特に、
応力集中の起こりやすい下側突出部150の角部におい
て、応力緩衝用突出部が微小な弾性変形をして応力(衝
撃力)を緩衝する作用をするため、この部分の層間絶縁
膜には小さな応力(衝撃力)しか加わらない。したがっ
て、下側突出部150の角部の層間膜クラックを防止す
ることができる。
【0177】なお、図94では、下側突出部150の角
部に四角形の応力緩衝用突出部410を設けたが、他の
形状の応力緩衝用突出部でも同様の効果を奏する。ま
た、それらを複数個組合せて設けてもよい。
【0178】たとえば、図95〜図97に示すように、
下側突出部150の角部に置く応力緩衝用突出部410
としては、円や楕円の一部や多角形の一部などの他のパ
ターンなどを用いることが可能である。また、図98に
示すように、下側突出部150の角部に複数の応力緩衝
用突出部421,412を組合せて配置してもよい。ま
た、より高い応力緩衝効果を持たせるために、図99の
ように、応力緩衝用突出部410上の保護絶縁膜10
2,103を除去した構造としてもよい。さらに、図1
00のように下側突出部150の角部やパッド電極10
1の角部の両方に応力緩衝用突出部410,400を設
けて、かつ、応力緩衝用突出部の上部の保護絶縁膜10
2,103を除去するなど、複数の対応策を組合せて実
施してもよい。
【0179】(実施の形態13) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成され、パッド電極が主電極層とその上に
形成された上側電極層とを含む構造において、主電極層
の角部の領域に応力緩衝用突出部を設けても同様の効果
を奏する。このような本実施の形態における半導体装置
の構造を図101に示す。主電極層の角部の領域に応力
緩衝用突出部がある点以外は、実施の形態3における構
造(図19参照)と同様である。
【0180】(作用・効果)このような本実施の形態に
よれば、図101に示すように、主電極層101の角部
に応力緩衝用突出部420が設けられている。そのた
め、ワイヤボンディングなどによる外部端子との接続時
に上側電極層201に荷重または衝撃力が加わっても、
特に、応力集中の起こりやすい主電極層101の角部に
おいて、応力緩衝用突出部420が微小な弾性変形をし
て応力(衝撃力)を緩衝する作用を及ぼすため、この部
分の層間絶縁膜には小さな応力(衝撃力)しか加わらな
い。したがって、主電極層101の角部の層間膜クラッ
クを防止することができる。
【0181】なお、図101では、主電極層101の角
部に四角形の応力緩衝用突出部420を設けたが、他の
形状の応力緩衝用突出部でも同様の効果を奏する。ま
た、それらを複数個組合せて設けてもよい。
【0182】たとえば、図102〜図104に示すよう
に、主電極層101の角部に置く応力緩衝用突出部42
0としては、円や楕円の一部や多角形の一部などの他の
形状とすることが可能である。また、図105に示すよ
うに、主電極層101の角部に複数の応力緩衝用突出部
421,412を組合せて配置してもよい。また、より
高い応力緩衝効果を持たせるために、図106に示すよ
うに、応力緩衝用突出部420上の保護絶縁膜202,
203を除去した構造としてもよい。さらに、図107
に示すように主電極層101の角部や上側電極層201
の角部の両方に応力緩衝用突出部420,430を設け
て、かつ、応力緩衝用突出部の上部の保護絶縁膜10
2,103を除去するなど、複数の対応策を組合せて実
施してもよい。
【0183】(実施の形態14) (構成)さらに、パッド電極の少なくとも一部が埋込金
属配線層で構成され、パッド電極が下側電極層と主電極
層とを接続孔を介して重ねた構造を含み、下側電極層の
角部の領域に応力緩衝用突出部を設けても同様の効果を
奏する。このような本実施の形態における半導体装置の
構造を図108に示す。下側電極層の角部の領域に応力
緩衝用突出部がある以外は、実施の形態4における構造
(図27参照)と同様である。
【0184】(作用・効果)このような本発明によれ
ば、図108に示すように、下側電極層250の角部に
応力緩衝用突出部440が設けられている。
【0185】そのため、ワイヤボンディングなどによる
外部端子との接続時に主電極層101に荷重または衝撃
力が加わっても、特に、応力集中の起こりやすい下側電
極層250の角部において、応力緩衝用突出部440が
微小な弾性変形をして応力(衝撃力)を緩衝する作用を
及ぼすため、この部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝
撃力)しか加わらない。したがって、下側電極層250
の角部の層間膜クラックを防止することができる。
【0186】なお、図108では、下側電極層250の
角部に四角形の応力緩衝用突出部440を設けたが、他
の形状の応力緩衝用突出部でも同様の効果を奏する。ま
た、それらを複数個組合せて設けてもよい。
【0187】たとえば、図109〜図111に示すよう
に、下側電極層250の角部に置く応力緩衝用突出部4
40としては、円や楕円の一部や多角形の一部などの他
の形状とすることが可能である。また、図112に示す
ように、下側電極層250の角部に複数の応力緩衝用突
出部441,442を組合せて配置してもよい。また、
より高い応力緩衝効果を持たせるために、図113のよ
うに、下側電極層の角部の応力緩衝用突出部440、接
続孔251の角部の応力緩衝用突出部443を重ねて、
これらの上部の保護絶縁膜102,103を除去した構
造としてもよい。
【0188】さらに、図114に示したもののように、
下側電極層250の角部、接続孔251の角部、主電極
層101の角部のすべてに応力緩衝用突出部440,4
43,400を設けて、かつ、応力緩衝用突出部の上部
の保護絶縁膜102,103を除去するなど、複数の対
応策を組合せて実施してもよい。
【0189】(実施の形態15)さらに、パッド電極の
少なくとも一部が埋込金属配線層で構成され、パッド電
極が下側電極層と主電極層とを接続孔を介して重ねた構
造を含み、下側電極層の厚みが下向きに部分的に厚くな
った下側突出部を有し、下側突出部の角部の領域に応力
緩衝用突出部を設けても同様の効果を奏する。このよう
な本実施の形態における半導体装置の構造を図115に
示す。
【0190】下側突出部の角部の領域に応力緩衝用突出
部がある点以外は、実施の形態5に示した構造(図36
参照)と同様である。
【0191】(作用・効果)このような本実施の形態に
よれば、図115に示すように、下側電極層の下側突出
部240の角部に応力緩衝用突出部450が設けられて
いる。
【0192】そのため、ワイヤボンディングなどによる
外部端子との接続時に主電極層101に荷重または衝撃
力が加わっても、特に、応力集中の起こりやすい下側突
出部240の角部において、応力緩衝用突出部450が
微小な弾性変形をして応力(衝撃力)を緩衝する作用を
及ぼすため、この部分の層間絶縁膜には小さな応力(衝
撃力)しか加わらない。したがって、下側突出部240
の角部の層間絶縁膜にクラックが生じるのを防止するこ
とができる。
【0193】なお、図115では、下側突出部240の
角部に四角形の応力緩衝用突出部450を設けたが、他
の形状の応力緩衝用突出部でも同様の効果を奏する。ま
た、それらを複数個組合せて設けてもよい。
【0194】たとえば、図116〜図118に示すよう
に、下側突出部240の角部に置く応力緩衝用突出部4
50としては、円や楕円の一部や多角形の一部などの他
のパターンなどを用いることが可能である。
【0195】また、図119に示すように、下側突出部
240の角部に複数の応力緩衝用突出部451,452
を組合せて配置してもよい。また、より高い応力緩衝効
果を持たせるために、図120に示すように、下側突出
部240の角部の応力緩衝用突出部450、下側電極層
250の角部の応力緩衝用突出部453、接続孔251
の角部の応力緩衝用突出部454を重ねて、これらの上
部の保護絶縁膜102,103を除去した構造としても
よい。
【0196】さらに、図121に示すように、下側突出
部240の角部、下側電極層250の角部、接続孔25
1の角部、主電極層101の角部のすべてに応力緩衝用
突出部450,453,454,400を設けて、か
つ、応力緩衝用突出部の上部の保護絶縁膜102,10
3を除去するなど、複数の対応策を組合せて実施しても
よい。
【0197】なお、今回開示した上記実施の形態はすべ
ての点で例示であって制限的なものではない。本発明の
範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって
示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での
すべての変更を含むものである。
【0198】
【発明の効果】本発明によれば、パッド電極を所定の平
面形状とし、さらに、パッド部として、下側突出部、応
力緩衝用絶縁壁、応力緩衝用突出部などを適宜組合せ
て、含めることとしているため、パッド電極にワイヤボ
ンディングを行なう際に荷重または衝撃力が加わって
も、角部への応力集中を緩和することができる。その結
果、角部近傍における層間絶縁膜のクラックの発生を防
止することができる。このようにして、ワイヤボンディ
ング時に許容される荷重または衝撃力が大きくなること
から、十分な接続強度となるようにワイヤボンディング
を行なうことができ、信頼性の高い半導体装置とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置の、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図2】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置の製造方法の第1の工程を示す説明図である。
【図3】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置の製造方法の第2の工程を示す説明図である。
【図4】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置への衝撃力の伝達を説明する断面図である。
【図5】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置への衝撃力の伝達を説明する平面図である。
【図6】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置への衝撃力の伝達を説明する部分拡大図である。
【図7】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置の主要部の断面図である。
【図8】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図9】 本発明に基づく実施の形態1における半導体
装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図10】 本発明に基づく実施の形態1における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図11】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図12】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の製造方法の第1の工程を示す説明図である。
【図13】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の製造方法の第2の工程を示す説明図である。
【図14】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の主要部の断面図である。
【図15】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図16】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図17】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図18】 本発明に基づく実施の形態2における半導
体装置の他の第4の例の主要部の平面図である。
【図19】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図20】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の製造方法の第1の工程を示す説明図である。
【図21】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の製造方法の第2の工程を示す説明図である。
【図22】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の主要部の断面図である。
【図23】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図24】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図25】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図26】 本発明に基づく実施の形態3における半導
体装置の他の第4の例の主要部の平面図である。
【図27】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図28】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の製造方法の第1の工程を示す説明図である。
【図29】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の製造方法の第2の工程を示す説明図である。
【図30】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の製造方法の第3の工程を示す説明図である。
【図31】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の主要部の断面図である。
【図32】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図33】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図34】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図35】 本発明に基づく実施の形態4における半導
体装置の他の第4の例の主要部の平面図である。
【図36】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図37】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の製造方法の第1の工程を示す説明図である。
【図38】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の製造方法の第2の工程を示す説明図である。
【図39】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の製造方法の第3の工程を示す説明図である。
【図40】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の主要部の断面図である。
【図41】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図42】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図43】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図44】 本発明に基づく実施の形態5における半導
体装置の他の第4の例の主要部の平面図である。
【図45】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は(a)のXLVB
−XLVB線に関する矢視断面図、(c)は断面図であ
る。
【図46】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置への衝撃力の伝達を説明する断面図である。
【図47】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置への衝撃力の伝達を説明する平面図である。
【図48】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の主要部の、図49のXLVIII−XLVII
I線に関する矢視断面図である。
【図49】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図50】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図51】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図52】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLIIB−LIIB線に関する
矢視断面図である。
【図53】 本発明に基づく実施の形態6における半導
体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLIIIB−LIIIB線に関
する矢視断面図である。
【図54】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は、(a)のXLV
B−XLVB線に関する矢視断面図、(c)は断面図で
ある。
【図55】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の主要部の、図49のXLVIII−XLVII
I線に関する矢視断面図である。
【図56】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図57】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図58】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図59】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLIXB−LIXB線に関する
矢視断面図である。
【図60】 本発明に基づく実施の形態7における半導
体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXB−LXB線に関する矢視
断面図である。
【図61】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は(a)のLXIB
−LXIB線に関する矢視断面図、(c)は断面図であ
る。
【図62】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の主要部の、図63のLXII−LXII線に関
する矢視断面図である。
【図63】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図64】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図65】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図66】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXVIB−LXVIB線に関
する矢視断面図である。
【図67】 本発明に基づく実施の形態8における半導
体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXVIIB−LXVIIB線
に関する矢視断面図である。
【図68】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の、(a)は平面図、(b)は(a)のLXII
IB−LXIIIB線に関する矢視断面図、(c)は断
面図である。
【図69】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の主要部の、図70のLXIX−LXIX線に関
する矢視断面図である。
【図70】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図71】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図72】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図73】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXXIIIB−LXXIII
B線に関する矢視断面図である。
【図74】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXXIVB−LXXIVB線
に関する矢視断面図である。
【図75】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第6の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXXVB−LXXVB線に関
する矢視断面図である。
【図76】 本発明に基づく実施の形態9における半導
体装置の他の第7の例の主要部の、(a)は平面図であ
り、(b)は、(a)のLXXVIB−LXXVIB線
に関する矢視断面図である。
【図77】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の、(a)は平面図、(b)は、(a)のLX
XVIIB−LXXVIIB線に関する矢視断面図、
(c)は断面図である。
【図78】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の主要部の、図79のLXXVIII−LXX
VIII線に関する矢視断面図である。
【図79】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図80】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図81】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図82】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図で
あり、(b)は、(a)のLXXXIIB−LXXXI
IB線に関する矢視断面図である。
【図83】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図で
あり、(b)は、(a)のLXXXIIIB−LXXX
IIIB線に関する矢視断面図である。
【図84】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第6の例の主要部の、(a)は平面図で
あり、(b)は、(a)のLXXXIVB−LXXXI
VB線に関する矢視断面図である。
【図85】 本発明に基づく実施の形態10における半
導体装置の他の第7の例の主要部の、(a)は平面図で
あり、(b)は、(a)のLXXXVB−LXXXVB
線に関する矢視断面図である。
【図86】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置の、(a)は平面図、(b)は、(a)のLX
XXVIB−LXXXVIB線に関する矢視断面図、
(c)は断面図である。
【図87】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置への衝撃力の伝達を説明する断面図である。
【図88】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置への衝撃力の伝達を説明する平面図である。
【図89】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置の主要部の、図90のLXXXIX−LXXX
IX線に関する矢視断面図である。
【図90】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図91】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図92】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図93】 本発明に基づく実施の形態11における半
導体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図で
あり、(b)は、(a)のXCIIIB−XCIIIB
線に関する矢視断面図である。
【図94】 本発明に基づく実施の形態12における半
導体装置の、(a)は平面図、(b)は(a)のXCI
VB−XCIVB線に関する矢視断面図、(c)は断面
図である。
【図95】 本発明に基づく実施の形態12における半
導体装置の主要部の、図96のXCV−XCV線に関す
る矢視断面図である。
【図96】 本発明に基づく実施の形態12における半
導体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図97】 本発明に基づく実施の形態12における半
導体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図98】 本発明に基づく実施の形態12における半
導体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図99】 本発明に基づく実施の形態12における半
導体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図で
あり、(b)は、(a)のXCIXB−XCIXB線に
関する矢視断面図である。
【図100】 本発明に基づく実施の形態12における
半導体装置の他の第5の例の主要部の平面図である。
【図101】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の、(a)は平面図、(b)は(a)のCI
B−CIB線に関する矢視断面図、(c)は断面図であ
る。
【図102】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の主要部の、図103のCII−CII線に
関する矢視断面図である。
【図103】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図104】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図105】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の他の第3の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCVB−CVB線に関する
矢視断面図である。
【図106】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCVIB−CVIB線に関
する矢視断面図である。
【図107】 本発明に基づく実施の形態13における
半導体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCVIIB−CVIIB線
に関する矢視断面図である。
【図108】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の、(a)は平面図、(b)は、(a)のC
VIIIB−CVIIIB線に関する矢視断面図、
(c)は断面図である。
【図109】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の主要部の、図110のCIX−CIX線に
関する矢視断面図である。
【図110】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図111】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図112】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の他の第3の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCXIIB−CXIIB線
に関する矢視断面図である。
【図113】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCXIIIB−CXIII
B線に関する矢視断面図である。
【図114】 本発明に基づく実施の形態14における
半導体装置の他の第5の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCXIVB−CXIVB線
に関する矢視断面図である。
【図115】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の、(a)は平面図、(b)は、(a)のC
XVB−CXVB線に関する矢視断面図、(c)は断面
図である。
【図116】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の主要部の、図117のCXVI−CXVI
線に関する矢視断面図である。
【図117】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の他の第1の例の主要部の平面図である。
【図118】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の他の第2の例の主要部の平面図である。
【図119】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の他の第3の例の主要部の平面図である。
【図120】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の他の第4の例の主要部の、(a)は平面図
であり、(b)は、(a)のCXXB−CXXB線に関
する矢視断面図である。
【図121】 本発明に基づく実施の形態15における
半導体装置の他の第5の例の主要部の平面図である。
【図122】 従来技術に基づく半導体装置の、(a)
は平面図、(b)は断面図である。
【図123】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第1の工程を示す説明図である。
【図124】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第2の工程を示す説明図である。
【図125】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第3の工程を示す説明図である。
【図126】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第4の工程を示す説明図である。
【図127】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第5の工程を示す説明図である。
【図128】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第6の工程を示す説明図である。
【図129】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第7の工程を示す説明図である。
【図130】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第8の工程を示す説明図である。
【図131】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第9の工程を示す説明図である。
【図132】 従来技術に基づく半導体装置の製造方法
の第10の工程を示す説明図である。
【図133】 従来技術に基づく半導体装置への衝撃力
の伝達を説明する断面図である。
【図134】 従来技術に基づく半導体装置への衝撃力
の伝達を説明する断面図である。
【図135】 従来技術に基づく半導体装置への衝撃力
の伝達を説明する平面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板、2 素子分離絶縁膜、3 ゲート絶縁
膜、4 ゲート電極、5 不純物拡散層、6 MOSト
ランジスタ、7 下地絶縁膜、8 コンタクトホール、
9 第1の配線溝、10 第1の金属(W)配線層、1
1,230 第1の層間絶縁膜、12 第1のビアホー
ル、13 第2の配線溝、14 第2の金属(Cu)配
線層、14a,18a,61a,100a 下敷膜、1
4b,18b,100b 銅シード膜、14c,18
c,100c 銅めっき膜、15第2の層間絶縁膜、1
5a,15c,20a,102a,202a シリコン
窒化膜、15b,15d,20b,102b,202b
絶縁膜、16 第2のビアホール、17 第3の配線
溝、18,100 第3の金属(Cu)配線層、19,
61,101 パッド電極(主電極層)、20,10
2,202 保護絶縁膜、21,103,203 バッ
ファコート膜、22,104,204 パッド電極開口
部、25 モールド樹脂、60 層間絶縁膜、65 ワ
イヤ、66,67,106,107 荷重または衝撃
力、68 角部、69 クラック、150,240 下
側突出部、200 第4の金属(Al)配線層、200
a 下敷膜、200b アルミニウム合金膜、200c
反射防止膜、201 上側電極層、250 下側電極
層、251 接続孔、300,310,320,33
0,340 応力緩衝用金属(Cu)層、301,31
1,321,331,341応力緩衝用絶縁壁、40
0,401,402,410,420,430,44
0,450 応力緩衝用突出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹若 博基 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5F033 HH09 HH11 HH18 HH21 HH32 HH33 JJ01 KK11 KK18 KK21 KK32 KK33 MM02 MM21 PP06 PP14 PP27 QQ03 QQ37 QQ48 RR04 RR06 SS15 TT02 VV07 WW00 XX17 5F044 EE01 EE04 EE06 EE11 EE21 QQ06 RR08

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性の電極材質から実質的に構成され
    たパッド部と、 前記パッド部の少なくとも底面と側面とにおいて、前記
    パッド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜とを含む、
    パッド電極を備え、 前記下敷膜の材質が前記電極材質より硬い材質であり、
    前記パッド部の上面の少なくとも一部を配線と接続する
    ために露出し、 前記パッド電極の平面形状は、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形の組合せからなる群から選ばれた平面形状であり、 前記パッド電極は、下方に向かって部分的に突出した下
    側突出部を含み、 前記下側突出部の平面形状は、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形の組合せからなる群から選ばれた平面形状である、
    半導体装置。
  2. 【請求項2】 導電性の電極材質から実質的に構成され
    たパッド部と、 前記パッド部の少なくとも底面と側面とにおいて、前記
    パッド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜とを含む、
    パッド電極を備え、 前記下敷膜の材質が前記電極材質より硬い材質であり、
    前記パッド部の上面の少なくとも一部を配線と接続する
    ために露出し、 前記パッド電極の平面形状は、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形の組合せからなる群から選ばれた平面形状であり、 前記パッド電極は、前記電極材質からなる主電極層と、
    前記主電極層の上側に接する上側電極層とを含み、 前記上側電極層は、略円形、略楕円形、少なくとも1つ
    の内角が90°より大きい略多角形、および、少なくと
    も1つの角部に面取りや丸みをつけた略多角形の組合せ
    からなる群から選ばれた平面形状である、半導体装置。
  3. 【請求項3】 導電性の電極材質から実質的に構成され
    たパッド部と、 前記パッド部の少なくとも底面と側面とにおいて、前記
    パッド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜とを含む、
    パッド電極を備え、 前記下敷膜の材質が前記電極材質より硬い材質であり、
    前記パッド部の上面の少なくとも一部を配線と接続する
    ために露出し、 前記パッド電極の平面形状は、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形の組合せからなる群から選ばれた平面形状であり、 前記パッド電極は、前記電極材質からなる主電極層と、
    前記主電極層の下側に、前記主電極層の平面形状の外周
    の内側近傍において前記外周に沿う形状の外周を有する
    接続孔を介して接続された下側電極層とを含み、 前記下側電極層および前記接続孔の少なくとも一方の平
    面形状は、略円形、略楕円形、少なくとも1つの内角が
    90°より大きい略多角形、および、少なくとも1つの
    角部に面取りや丸みをつけた略多角形の組合せからなる
    群から選ばれた平面形状である、半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記下側電極層は、下方に向かって部分
    的に突出した下側突出部を有し、前記下側突出部の平面
    形状は、略円形、略楕円形、少なくとも1つの内角が9
    0°より大きい略多角形、および、少なくとも1つの角
    部に面取りや丸みをつけた略多角形の組合せからなる群
    から選ばれた平面形状である、請求項3に記載の半導体
    装置。
  5. 【請求項5】 導電性の電極材質から実質的に構成され
    たパッド部と、 前記パッド部の少なくとも底面と側面とにおいて、前記
    パッド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜とを含む、
    パッド電極を備え、 前記下敷膜の材質が前記電極材質より硬い材質であり、
    前記パッド部の上面の少なくとも一部を配線と接続する
    ために露出し、 前記パッド電極は、その角部領域において前記パッド部
    を分割する応力緩衝用絶縁壁を含む、半導体装置。
  6. 【請求項6】 前記下側突出部は、その角部領域におい
    て前記パッド部を分割する応力緩衝用絶縁壁を含む、請
    求項1に記載の半導体装置。
  7. 【請求項7】 前記主電極層は、その角部領域において
    前記パッド部を分割する応力緩衝用絶縁壁を含む、請求
    項2に記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】 前記下側電極層および前記接続孔の少な
    くとも一方は、その角部領域において前記パッド部を分
    割する応力緩衝用絶縁壁を含む、請求項3に記載の半導
    体装置。
  9. 【請求項9】 前記下側突出部は、その角部領域におい
    て前記パッド部を分割する応力緩衝用絶縁壁を含む、請
    求項4に記載の半導体装置。
  10. 【請求項10】 導電性の電極材質から実質的に構成さ
    れたパッド部と、 前記パッド部の少なくとも底面と側面とにおいて、前記
    パッド部の少なくとも一部を被覆する下敷膜とを含む、
    パッド電極を備え、 前記下敷膜の材質が前記電極材質より硬い材質であり、
    前記パッド部の上面の少なくとも一部を配線と接続する
    ために露出し、 前記パッド電極は、その角部領域において突出した応力
    緩衝用突出部を含む、半導体装置。
  11. 【請求項11】 前記下側突出部は、その角部領域にお
    いて突出した応力緩衝用突出部を含む、請求項1に記載
    の半導体装置。
  12. 【請求項12】 前記主電極層は、その角部領域におい
    て突出した応力緩衝用突出部を含む、請求項2に記載の
    半導体装置。
  13. 【請求項13】 前記下側電極層および前記接続孔の少
    なくとも一方は、その角部領域において突出した応力緩
    衝用突出部を含む、請求項3に記載の半導体装置。
  14. 【請求項14】 前記下側突出部は、その角部領域にお
    いて前記パッド部を分割する応力緩衝用突出部を含む、
    請求項4に記載の半導体装置。
  15. 【請求項15】 平面形状が、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形、ならびに、これらの少なくとも一部分を含む形状
    の組合せからなる群から選ばれた平面形状となるような
    凹部を形成する凹部形成工程と、 前記凹部の内面に少なくとも一部を被覆する下敷膜を形
    成する下敷膜形成工程と、 前記絶縁膜で覆われた前記凹部に導電性の電極材質を埋
    め込むパッド部形成工程とを含み、 前記凹部形成工程は、第1の凹部を形成する工程と、前
    記第1の凹部の一部分においてさらに深く凹む第2の凹
    部を形成する工程とを含む、 半導体装置の製造方法。
  16. 【請求項16】 平面形状が、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形、ならびに、これらの少なくとも一部分を含む形状
    の組合せからなる群から選ばれた平面形状となるような
    凹部を形成する凹部形成工程と、 前記凹部の内面に少なくとも一部を被覆する下敷膜を形
    成する下敷膜形成工程と、 前記絶縁膜で覆われた前記凹部に導電性の電極材質を埋
    め込むパッド部形成工程とを含み、 前記凹部形成工程は、パッド部本体となる凹部本体を形
    成する工程と、その角部領域に応力緩衝用絶縁壁を形成
    するための絶縁壁凹部を形成する工程とを含む、 半導体装置の製造方法。
  17. 【請求項17】 平面形状が、略円形、略楕円形、少な
    くとも1つの内角が90°より大きい略多角形、およ
    び、少なくとも1つの角部に面取りや丸みをつけた略多
    角形、ならびに、これらの少なくとも一部分を含む形状
    の組合せからなる群から選ばれた平面形状となるような
    凹部を形成する凹部形成工程と、 前記凹部の内面に少なくとも一部を被覆する下敷膜を形
    成する下敷膜形成工程と、 前記絶縁膜で覆われた前記凹部に導電性の電極材質を埋
    め込むパッド部形成工程とを含み、 前記凹部形成工程は、パッド部本体となる凹部本体を形
    成する工程と、その角部領域に突出した応力緩衝用突出
    部を形成するための緩衝用凹部を形成する工程とを含
    む、 半導体装置の製造方法。
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