JP2001350921A - 購入システム、購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
購入システム、購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2001350921A JP2001350921A JP2000171911A JP2000171911A JP2001350921A JP 2001350921 A JP2001350921 A JP 2001350921A JP 2000171911 A JP2000171911 A JP 2000171911A JP 2000171911 A JP2000171911 A JP 2000171911A JP 2001350921 A JP2001350921 A JP 2001350921A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子商取引において安全性及び確実性を担保
しつつ、柔軟な取引を行うことが可能な購入システム、
購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した
記録媒体を提供する。 【解決手段】 被購入対象の指定情報及び被購入対象の
購入条件が少なくとも含まれる購入情報を入力する端末
301と、端末301とインターネット303により接
続され、端末301から送信される購入情報を受信する
サーバ302とを備え、サーバ302は、受信した複数
の購入情報のうち指定情報が同一の購入情報を購入条件
に基づいて一つにまとめ、一つの購入情報として被購入
対象の購入処理を行う。
しつつ、柔軟な取引を行うことが可能な購入システム、
購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した
記録媒体を提供する。 【解決手段】 被購入対象の指定情報及び被購入対象の
購入条件が少なくとも含まれる購入情報を入力する端末
301と、端末301とインターネット303により接
続され、端末301から送信される購入情報を受信する
サーバ302とを備え、サーバ302は、受信した複数
の購入情報のうち指定情報が同一の購入情報を購入条件
に基づいて一つにまとめ、一つの購入情報として被購入
対象の購入処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータなど
の端末を用いた電子商取引に適用される購入システム、
購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した
記録媒体に関する。
の端末を用いた電子商取引に適用される購入システム、
購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品等の購入をオンラインショッ
ピングで行おうとする場合、販売者のショッピングサイ
トに購入依頼者が端末を用いてアクセスし、該サイトに
記載表示されている売買条件を読み、商品を選択し、発
注を行っていた。
ピングで行おうとする場合、販売者のショッピングサイ
トに購入依頼者が端末を用いてアクセスし、該サイトに
記載表示されている売買条件を読み、商品を選択し、発
注を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような売
買取引は、商品の種類と売買個数以外の取引条件が固定
されていて、その時々に応じた売買契約を取り交わすに
は、別の通信手段、例えば手紙や電話、E−mailを
使うことになり、一般にこのような契約の締結は手間が
かかり現実的ではない。
買取引は、商品の種類と売買個数以外の取引条件が固定
されていて、その時々に応じた売買契約を取り交わすに
は、別の通信手段、例えば手紙や電話、E−mailを
使うことになり、一般にこのような契約の締結は手間が
かかり現実的ではない。
【0004】したがって、臨機応変に売買契約を取り交
わすような場合で、厳格な契約締結を必要とするような
オンラインショッピングはできなかった。
わすような場合で、厳格な契約締結を必要とするような
オンラインショッピングはできなかった。
【0005】このような売買契約としては、複数の購入
依頼者が、一つの商品を共同購入する場合がある。例え
ば、オンライントレードを考えた場合、株券はたいてい
1000株単位で取引されるので、最低取引金額が高価
なものとなってしまう。
依頼者が、一つの商品を共同購入する場合がある。例え
ば、オンライントレードを考えた場合、株券はたいてい
1000株単位で取引されるので、最低取引金額が高価
なものとなってしまう。
【0006】そこで、1000人の人が、各人小額の買
い物を行い一株ずつ共同購入したいという発想が生まれ
るが、一枚の株券を共有するという取引をオンラインシ
ョッピングで実現することはできない。
い物を行い一株ずつ共同購入したいという発想が生まれ
るが、一枚の株券を共有するという取引をオンラインシ
ョッピングで実現することはできない。
【0007】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、電子
商取引において安全性及び確実性を担保しつつ、柔軟な
取引を行うことが可能な購入システム、購入方法、サー
バ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体を提供
することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、電子
商取引において安全性及び確実性を担保しつつ、柔軟な
取引を行うことが可能な購入システム、購入方法、サー
バ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る購入システムは、被購入対象の指定情
報及び被購入対象の購入条件が少なくとも含まれる購入
情報を入力する少なくとも1以上の端末と、前記端末と
ネットワークにより接続され、該端末から送信される前
記購入情報を受信する少なくとも1以上のサーバとを備
え、前記サーバは、受信した複数の購入情報のうち前記
指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて一
つにまとめ、一つの購入情報として被購入対象の購入処
理を行う。
に、本発明に係る購入システムは、被購入対象の指定情
報及び被購入対象の購入条件が少なくとも含まれる購入
情報を入力する少なくとも1以上の端末と、前記端末と
ネットワークにより接続され、該端末から送信される前
記購入情報を受信する少なくとも1以上のサーバとを備
え、前記サーバは、受信した複数の購入情報のうち前記
指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて一
つにまとめ、一つの購入情報として被購入対象の購入処
理を行う。
【0009】また、前記サーバは、前記購入処理によっ
て購入した被購入対象を、各購入依頼者の購入数に応じ
て各購入依頼者に引き渡す処理を行う。
て購入した被購入対象を、各購入依頼者の購入数に応じ
て各購入依頼者に引き渡す処理を行う。
【0010】また、前記サーバは、前記購入処理によっ
て購入した被購入対象の、各購入依頼者の購入数分の持
分が記載された預り証を発行する。
て購入した被購入対象の、各購入依頼者の購入数分の持
分が記載された預り証を発行する。
【0011】また、前記サーバは、被購入対象の販売者
のデジタル署名を行うことにより作成された署名データ
を、前記預り証に付与して前記端末に送信する。
のデジタル署名を行うことにより作成された署名データ
を、前記預り証に付与して前記端末に送信する。
【0012】また、前記端末は、前記購入依頼者が保持
する非対称暗号方式の第1の鍵データでデジタル署名し
て作成された署名データを、前記購入情報に付与して前
記サーバに送信する。
する非対称暗号方式の第1の鍵データでデジタル署名し
て作成された署名データを、前記購入情報に付与して前
記サーバに送信する。
【0013】また、前記サーバは、前記購入情報に付与
された署名データを、前記非対称暗号方式の前記第1の
鍵データと対になる第2の鍵データで認証し、該認証が
確認された場合に前記購入を受注する。
された署名データを、前記非対称暗号方式の前記第1の
鍵データと対になる第2の鍵データで認証し、該認証が
確認された場合に前記購入を受注する。
【0014】また、前記購入情報が、前記端末上におい
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
【0015】また、前記端末は、前記覚書情報が提示さ
れた後に、前記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の
第1の鍵データでデジタル署名して作成された署名デー
タを、前記購入情報に付与して前記サーバに送信する。
れた後に、前記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の
第1の鍵データでデジタル署名して作成された署名デー
タを、前記購入情報に付与して前記サーバに送信する。
【0016】また、前記端末は、前記購入情報に前記購
入者のデジタル証明書データを付与する。
入者のデジタル証明書データを付与する。
【0017】また、前記サーバは、前記デジタル証明書
データの正当性が確認された場合に前記購入を受注す
る。
データの正当性が確認された場合に前記購入を受注す
る。
【0018】また、前記サーバは、前記購入を受注した
場合に、被購入対象の販売者のデジタル署名を行うこと
により作成された署名データを、前記受信した購入情報
に付与して前記端末に送信する。
場合に、被購入対象の販売者のデジタル署名を行うこと
により作成された署名データを、前記受信した購入情報
に付与して前記端末に送信する。
【0019】さらに、本発明に係る購入方法は、被購入
対象の指定情報及び被購入対象の購入条件が少なくとも
含まれる購入情報を入力する少なくとも1以上の端末
と、前記端末とネットワークにより接続され、該端末か
ら送信される前記購入情報を受信する少なくとも1以上
のサーバとを備えたシステムに適用される購入方法であ
って、前記サーバが受信した複数の購入情報のうち前記
指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて一
つにまとめる工程と、該一つにまとめられた購入情報に
基づいて被購入対象の購入処理を行う工程とを備える。
対象の指定情報及び被購入対象の購入条件が少なくとも
含まれる購入情報を入力する少なくとも1以上の端末
と、前記端末とネットワークにより接続され、該端末か
ら送信される前記購入情報を受信する少なくとも1以上
のサーバとを備えたシステムに適用される購入方法であ
って、前記サーバが受信した複数の購入情報のうち前記
指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて一
つにまとめる工程と、該一つにまとめられた購入情報に
基づいて被購入対象の購入処理を行う工程とを備える。
【0020】また、前記購入処理によって購入した被購
入対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者
に引き渡す工程を備える。
入対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者
に引き渡す工程を備える。
【0021】また、前記購入処理によって購入した被購
入対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された
預り証を発行する工程を備える。
入対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された
預り証を発行する工程を備える。
【0022】また、被購入対象の販売者のデジタル署名
を行うことにより作成された署名データを、前記預り証
に付与して前記端末に送信する工程を備える。
を行うことにより作成された署名データを、前記預り証
に付与して前記端末に送信する工程を備える。
【0023】また、前記購入依頼者が保持する非対称暗
号方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された
署名データを、前記購入情報に付与して前記サーバに送
信する工程を備える。
号方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された
署名データを、前記購入情報に付与して前記サーバに送
信する工程を備える。
【0024】また、前記購入情報に付与された署名デー
タを、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対に
なる第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合
に前記購入を受注する工程を備える。
タを、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対に
なる第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合
に前記購入を受注する工程を備える。
【0025】また、前記購入情報が、前記端末上におい
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
【0026】また、前記覚書情報が提示された後に、前
記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デー
タでデジタル署名して作成された署名データを、前記購
入情報に付与して前記サーバに送信する工程を備える。
記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デー
タでデジタル署名して作成された署名データを、前記購
入情報に付与して前記サーバに送信する工程を備える。
【0027】また、前記購入情報に前記購入者のデジタ
ル証明書データを付与する工程を備える。
ル証明書データを付与する工程を備える。
【0028】また、前記デジタル証明書データの正当性
が確認された場合に前記購入を受注する工程を備える。
が確認された場合に前記購入を受注する工程を備える。
【0029】また、前記購入を受注した場合に、被購入
対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成され
た署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記
端末に送信する工程を備える。
対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成され
た署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記
端末に送信する工程を備える。
【0030】さらに、本発明に係るサーバは、被購入対
象の指定情報及び被購入対象の購入条件が少なくとも含
まれる購入情報を入力する少なくとも1以上の端末とネ
ットワークにより接続され、該端末から送信される前記
購入情報を受信し、該受信した複数の購入情報のうち前
記指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて
一つにまとめ、一つの購入情報として被購入対象の購入
処理を行う。
象の指定情報及び被購入対象の購入条件が少なくとも含
まれる購入情報を入力する少なくとも1以上の端末とネ
ットワークにより接続され、該端末から送信される前記
購入情報を受信し、該受信した複数の購入情報のうち前
記指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて
一つにまとめ、一つの購入情報として被購入対象の購入
処理を行う。
【0031】また、前記購入処理によって購入した被購
入対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者
に引き渡す処理を行う。
入対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者
に引き渡す処理を行う。
【0032】また、前記購入処理によって購入した被購
入対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された
預り証を発行する。
入対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された
預り証を発行する。
【0033】また、被購入対象の販売者のデジタル署名
を行うことにより作成された署名データを、前記預り証
に付与して前記端末に送信する。
を行うことにより作成された署名データを、前記預り証
に付与して前記端末に送信する。
【0034】また、前記端末は、前記購入依頼者が保持
する非対称暗号方式の第1の鍵データでデジタル署名し
て作成された署名データを、前記購入情報に付与して前
記サーバに送信する。
する非対称暗号方式の第1の鍵データでデジタル署名し
て作成された署名データを、前記購入情報に付与して前
記サーバに送信する。
【0035】また、前記購入情報に付与された署名デー
タを、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対に
なる第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合
に前記購入を受注する。
タを、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対に
なる第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合
に前記購入を受注する。
【0036】また、前記購入情報が、前記端末上におい
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
【0037】また、前記端末は、前記覚書情報が提示さ
れた後に、前記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の
第1の鍵データでデジタル署名して作成された署名デー
タを、前記購入情報に付与して前記サーバに送信する。
れた後に、前記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の
第1の鍵データでデジタル署名して作成された署名デー
タを、前記購入情報に付与して前記サーバに送信する。
【0038】また、前記端末は、前記購入情報に前記購
入者のデジタル証明書データを付与する。
入者のデジタル証明書データを付与する。
【0039】また、前記デジタル証明書データの正当性
が確認された場合に前記購入を受注する。
が確認された場合に前記購入を受注する。
【0040】また、前記購入を受注した場合に、被購入
対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成され
た署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記
端末に送信する。
対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成され
た署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記
端末に送信する。
【0041】さらに、本発明に係る端末は、被購入対象
の指定情報及び被購入対象の購入条件が少なくとも含ま
れる購入情報を入力する端末であって、受信した複数の
購入情報のうち前記指定情報が同一の購入情報を前記購
入条件に基づいて一つにまとめ、一つの購入情報として
被購入対象の購入処理を行うサーバとネットワークによ
り接続された。
の指定情報及び被購入対象の購入条件が少なくとも含ま
れる購入情報を入力する端末であって、受信した複数の
購入情報のうち前記指定情報が同一の購入情報を前記購
入条件に基づいて一つにまとめ、一つの購入情報として
被購入対象の購入処理を行うサーバとネットワークによ
り接続された。
【0042】また、前記サーバは、前記購入処理によっ
て購入した被購入対象を、各購入依頼者の購入数に応じ
て各購入依頼者に引き渡す処理を行う。
て購入した被購入対象を、各購入依頼者の購入数に応じ
て各購入依頼者に引き渡す処理を行う。
【0043】また、前記サーバは、前記購入処理によっ
て購入した被購入対象の、各購入依頼者の購入数分の持
分が記載された預り証を発行する。
て購入した被購入対象の、各購入依頼者の購入数分の持
分が記載された預り証を発行する。
【0044】また、前記サーバは、被購入対象の販売者
のデジタル署名を行うことにより作成された署名データ
を、前記預り証に付与して前記端末に送信する。
のデジタル署名を行うことにより作成された署名データ
を、前記預り証に付与して前記端末に送信する。
【0045】また、前記購入依頼者が保持する非対称暗
号方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された
署名データを、前記購入情報に付与して前記サーバに送
信する。
号方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された
署名データを、前記購入情報に付与して前記サーバに送
信する。
【0046】また、前記サーバは、前記購入情報に付与
された署名データを、前記非対称暗号方式の前記第1の
鍵データと対になる第2の鍵データで認証し、該認証が
確認された場合に前記購入を受注する。
された署名データを、前記非対称暗号方式の前記第1の
鍵データと対になる第2の鍵データで認証し、該認証が
確認された場合に前記購入を受注する。
【0047】また、前記購入情報が、前記端末上におい
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
【0048】また、前記覚書情報が提示された後に、前
記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デー
タでデジタル署名して作成された署名データを、前記購
入情報に付与して前記サーバに送信する。
記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デー
タでデジタル署名して作成された署名データを、前記購
入情報に付与して前記サーバに送信する。
【0049】また、前記購入情報に前記購入者のデジタ
ル証明書データを付与する。
ル証明書データを付与する。
【0050】また、前記サーバは、前記デジタル証明書
データの正当性が確認された場合に前記購入を受注す
る。
データの正当性が確認された場合に前記購入を受注す
る。
【0051】また、前記サーバは、前記購入を受注した
場合に、被購入対象の販売者のデジタル署名を行うこと
により作成された署名データを、前記受信した購入情報
に付与して前記端末に送信する。
場合に、被購入対象の販売者のデジタル署名を行うこと
により作成された署名データを、前記受信した購入情報
に付与して前記端末に送信する。
【0052】さらに、本発明に係る購入プログラムを記
録した記録媒体は、コンピュータに被購入対象の購入処
理を行わせる購入プログラムを記録した記録媒体であっ
て、端末から送信された、被購入対象の指定情報及び被
購入対象の購入条件が少なくとも含まれる購入情報を受
信するステップと、前記受信した複数の購入情報のうち
前記指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づい
て一つにまとめて記憶手段に記憶するステップと、前記
記憶手段に記憶された一つにまとめられた購入情報に基
づいて被購入対象の購入処理を行うステップとを備え
る。
録した記録媒体は、コンピュータに被購入対象の購入処
理を行わせる購入プログラムを記録した記録媒体であっ
て、端末から送信された、被購入対象の指定情報及び被
購入対象の購入条件が少なくとも含まれる購入情報を受
信するステップと、前記受信した複数の購入情報のうち
前記指定情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づい
て一つにまとめて記憶手段に記憶するステップと、前記
記憶手段に記憶された一つにまとめられた購入情報に基
づいて被購入対象の購入処理を行うステップとを備え
る。
【0053】また、前記購入処理によって購入した被購
入対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者
に引き渡すステップを備える。
入対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者
に引き渡すステップを備える。
【0054】また、前記購入処理によって購入した被購
入対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された
預り証を発行するステップを備える。
入対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された
預り証を発行するステップを備える。
【0055】また、被購入対象の販売者のデジタル署名
を行うことにより作成された署名データを、前記預り証
に付与して前記端末に送信するステップを備える。
を行うことにより作成された署名データを、前記預り証
に付与して前記端末に送信するステップを備える。
【0056】また、前記購入依頼者が保持する非対称暗
号方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された
署名データを、前記購入情報に付与して送信するステッ
プを備える。
号方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された
署名データを、前記購入情報に付与して送信するステッ
プを備える。
【0057】また、前記購入情報に付与された署名デー
タを、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対に
なる第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合
に前記購入を受注するステップを備える。
タを、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対に
なる第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合
に前記購入を受注するステップを備える。
【0058】また、前記購入情報が、前記端末上におい
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
て購入者が可読し得る覚書情報として提示される。
【0059】また、前記覚書情報が提示された後に、前
記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デー
タでデジタル署名して作成された署名データを、前記購
入情報に付与して送信するステップを備える。
記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デー
タでデジタル署名して作成された署名データを、前記購
入情報に付与して送信するステップを備える。
【0060】また、前記購入情報に前記購入者のデジタ
ル証明書データを付与するステップを備える。
ル証明書データを付与するステップを備える。
【0061】また、前記デジタル証明書データの正当性
が確認された場合に前記購入を受注するステップを備え
る。
が確認された場合に前記購入を受注するステップを備え
る。
【0062】また、前記購入を受注した場合に、被購入
対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成され
た署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記
端末に送信するステップを備える。
対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成され
た署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記
端末に送信するステップを備える。
【0063】このように、本発明によれば、サーバは、
受信した購入情報のうち指定情報及び購入条件(例えば
被購入対象の購入金額)が同一の購入情報を一つにまと
めて購入処理を行っているため、例えば一定数量の購入
単位が定められている株券の売買においても、購入単位
数量に満たない購入依頼であっても複数の購入依頼をま
とめることにより購入を行うことが可能となる。ここ
で、上記購入処理には、自己が直接被購入対象の購入を
行う場合に限定されず、自己の被購入対象を販売する場
合や、被購入対象の購入を第三者に委託、委任、請け負
わせる場合が含まれる。
受信した購入情報のうち指定情報及び購入条件(例えば
被購入対象の購入金額)が同一の購入情報を一つにまと
めて購入処理を行っているため、例えば一定数量の購入
単位が定められている株券の売買においても、購入単位
数量に満たない購入依頼であっても複数の購入依頼をま
とめることにより購入を行うことが可能となる。ここ
で、上記購入処理には、自己が直接被購入対象の購入を
行う場合に限定されず、自己の被購入対象を販売する場
合や、被購入対象の購入を第三者に委託、委任、請け負
わせる場合が含まれる。
【0064】また、サーバは、購入した被購入対象を各
購入者の購入数に応じて配分するか若しくは、各購入者
の持分を記載した預り証をデジタル署名と共に発行して
いるため、購入者は自己の持分に応じて確実に被購入対
象を得ることができる。
購入者の購入数に応じて配分するか若しくは、各購入者
の持分を記載した預り証をデジタル署名と共に発行して
いるため、購入者は自己の持分に応じて確実に被購入対
象を得ることができる。
【0065】また、購入情報を購入者が可読し得る覚書
情報として提示しているため、複雑な購入契約であって
も柔軟かつ確実に行うことができる。この提示として
は、ディスプレイへの表示、プリントアウト等が考えら
れる。
情報として提示しているため、複雑な購入契約であって
も柔軟かつ確実に行うことができる。この提示として
は、ディスプレイへの表示、プリントアウト等が考えら
れる。
【0066】また、端末は購入情報に署名データを付与
して送信し、サーバは端末から送信された署名データを
第1の鍵データと対になる第2の鍵データで認証し、認
証が確認された場合に購入を受注するため、第三者によ
るなりすましなどを防止し、取引の安全性を向上させる
ことができる。
して送信し、サーバは端末から送信された署名データを
第1の鍵データと対になる第2の鍵データで認証し、認
証が確認された場合に購入を受注するため、第三者によ
るなりすましなどを防止し、取引の安全性を向上させる
ことができる。
【0067】また、端末は購入情報に購入者のデジタル
証明書データを付与しているため、サーバ側では端末利
用者の正当性を確認することが容易となる。
証明書データを付与しているため、サーバ側では端末利
用者の正当性を確認することが容易となる。
【0068】また、サーバは、購入を受注した場合に、
受信した購入情報に被購入対象の販売者又は仲介者の署
名データを付与して端末に送信しているため、端末側で
は受注がなされたか否かを確実に知ることができる。
受信した購入情報に被購入対象の販売者又は仲介者の署
名データを付与して端末に送信しているため、端末側で
は受注がなされたか否かを確実に知ることができる。
【0069】本発明の作用をさらに具体的に説明する
と、購入依頼者に可読可能な形式で提示される購入情報
に基づく情報(例えば覚書情報)は、購入条件に応じて
変更可能なので、取引内容に対して臨機応変な売買契約
を取り交わせることができる。また、購入依頼者のデジ
タル署名/デジタル証明書によって、購入依頼者の承諾
が、あとで否認されることがない。
と、購入依頼者に可読可能な形式で提示される購入情報
に基づく情報(例えば覚書情報)は、購入条件に応じて
変更可能なので、取引内容に対して臨機応変な売買契約
を取り交わせることができる。また、購入依頼者のデジ
タル署名/デジタル証明書によって、購入依頼者の承諾
が、あとで否認されることがない。
【0070】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0071】(購入システムの実施形態)本発明に係る
購入システムの一実施形態について以下に説明する。た
だし、以下に説明する本発明に係る購入システムの一実
施形態の説明は、本発明に係る購入方法、サーバ、端末
及び購入プログラムを記録した記録媒体の一実施形態の
説明も兼ねるものである。
購入システムの一実施形態について以下に説明する。た
だし、以下に説明する本発明に係る購入システムの一実
施形態の説明は、本発明に係る購入方法、サーバ、端末
及び購入プログラムを記録した記録媒体の一実施形態の
説明も兼ねるものである。
【0072】以下オンライントレードに本発明に係る購
入システムを適用した場合を例にとって説明する。
入システムを適用した場合を例にとって説明する。
【0073】近年、インターネットの普及により、イン
ターネットを使ってオンラインの株取引の注文がはやっ
てきている。オンライントレードにおいても、一般に株
券の取引は、1,000株単位に行われ、株券購入依頼
者が、証券会社に購入依頼する。証券会社は一般的に株
券売買の仲介者であるが、購入者側から見ると販売者と
見なせるので本実施の形態において、販売者とは特に断
りがない限り販売者と仲介者の両者を指す。
ターネットを使ってオンラインの株取引の注文がはやっ
てきている。オンライントレードにおいても、一般に株
券の取引は、1,000株単位に行われ、株券購入依頼
者が、証券会社に購入依頼する。証券会社は一般的に株
券売買の仲介者であるが、購入者側から見ると販売者と
見なせるので本実施の形態において、販売者とは特に断
りがない限り販売者と仲介者の両者を指す。
【0074】例えば、4,100円の株価であれば、4
10万円の資金がないと購入できない。しかし、1,0
00人が共同購入する契約を取り交わすことによって、
一人が4,100円出せば、少ない金額でも株に投資す
ることができ、証券市場の拡大につながり、また経済の
発展にも貢献することが可能となる。
10万円の資金がないと購入できない。しかし、1,0
00人が共同購入する契約を取り交わすことによって、
一人が4,100円出せば、少ない金額でも株に投資す
ることができ、証券市場の拡大につながり、また経済の
発展にも貢献することが可能となる。
【0075】まず、本発明に係る購入システムの一実施
形態の概略構成について図3を参照して説明する。図3
は、本発明に係る購入システムの一実施形態の概略図で
ある。
形態の概略構成について図3を参照して説明する。図3
は、本発明に係る購入システムの一実施形態の概略図で
ある。
【0076】図3は、オンライントレードのサイト30
4を具備するサーバ302と、株券購入依頼者が操作し
株注文を行うための端末301とが、インターネット3
03で接続されているオンライントレードシステムのシ
ステム環境を表している。ただし、図3に示される端末
301及びサーバ302の数は一例であり、本発明では
これらの数について特に限定するものではない。また、
サーバ302には不図示の記憶媒体や記憶手段(例え
ば、ハードディスク、RAM、CD−ROM、FD、光
ディスク等)が具備され、本実施形態で説明される購入
プログラムは、この記憶媒体や記憶手段中に記録され
る。
4を具備するサーバ302と、株券購入依頼者が操作し
株注文を行うための端末301とが、インターネット3
03で接続されているオンライントレードシステムのシ
ステム環境を表している。ただし、図3に示される端末
301及びサーバ302の数は一例であり、本発明では
これらの数について特に限定するものではない。また、
サーバ302には不図示の記憶媒体や記憶手段(例え
ば、ハードディスク、RAM、CD−ROM、FD、光
ディスク等)が具備され、本実施形態で説明される購入
プログラムは、この記憶媒体や記憶手段中に記録され
る。
【0077】ここで、インターネット303による通信
は、例えばSSLなどのプロトコルによりセキュアな通
信が保証される。すなわち、サーバ302には、SSL
通信を行うための設備が整っている。
は、例えばSSLなどのプロトコルによりセキュアな通
信が保証される。すなわち、サーバ302には、SSL
通信を行うための設備が整っている。
【0078】ただし、本実施形態では端末301とサー
バ302との間のネットワークとしてインターネット3
03を用いているが、本発明はこのような場合に限定さ
れるものではなくその他のプロトコルによる通信であっ
ても良い。また、このネットワークは無線及び有線のど
ちらであっても良い。
バ302との間のネットワークとしてインターネット3
03を用いているが、本発明はこのような場合に限定さ
れるものではなくその他のプロトコルによる通信であっ
ても良い。また、このネットワークは無線及び有線のど
ちらであっても良い。
【0079】株券購入依頼者は、Webブラウザを操作
し、オンライントレードのサイト304にアクセスし
て、端末301をサーバ302に接続する。通常、オン
ラインサイトの初期画面において、株券購入依頼者は、
会員IDとパスワードを入力して、取引セッションにロ
グインする。
し、オンライントレードのサイト304にアクセスし
て、端末301をサーバ302に接続する。通常、オン
ラインサイトの初期画面において、株券購入依頼者は、
会員IDとパスワードを入力して、取引セッションにロ
グインする。
【0080】取引セッションにログインが成功すると、
購入依頼者は、図1のフローに従って、株券の購入を証
券会社に委託する。図1は、本発明に係る購入システム
の一実施形態の動作のフローチャートである。
購入依頼者は、図1のフローに従って、株券の購入を証
券会社に委託する。図1は、本発明に係る購入システム
の一実施形態の動作のフローチャートである。
【0081】ステップ101では、銘柄、購入株数、購
入条件、支払い条件、依頼者情報、などの購入情報を端
末301から入力する。そして、ステップ102で購入
情報をサーバ302へ送信する。
入条件、支払い条件、依頼者情報、などの購入情報を端
末301から入力する。そして、ステップ102で購入
情報をサーバ302へ送信する。
【0082】ステップ101の動作は例えば、図4のよ
うな入力画面で行われる。図4は、図3に示される端末
301に表示される画面の一例である。
うな入力画面で行われる。図4は、図3に示される端末
301に表示される画面の一例である。
【0083】401は銘柄コードの入力欄、402は株
数の入力欄、403は購入条件選択欄、404は購入代
金の引落とし口座番号入力欄、405は氏名入力欄、4
06は住所入力欄、407は送信ボタン、408はキャ
ンセルボタン、409は指値値入力欄である。401〜
406及び409を入力し送信ボタンを押すと、それら
の購入情報がサーバ302へ送信される。
数の入力欄、403は購入条件選択欄、404は購入代
金の引落とし口座番号入力欄、405は氏名入力欄、4
06は住所入力欄、407は送信ボタン、408はキャ
ンセルボタン、409は指値値入力欄である。401〜
406及び409を入力し送信ボタンを押すと、それら
の購入情報がサーバ302へ送信される。
【0084】購入条件選択欄403では、共同購入か単
独購入かと、成り行き注文か指値注文かが指定できる。
独購入かと、成り行き注文か指値注文かが指定できる。
【0085】そして、成り行き注文同士の購入申込みで
あれば、同一の銘柄の購入申込みは一つにまとめること
ができる。
あれば、同一の銘柄の購入申込みは一つにまとめること
ができる。
【0086】また、指値注文と成り行き注文であれば、
指値注文の指値金額以下の購入金額である場合に限っ
て、成り行き注文と同一銘柄の購入申込みを一つにまと
めることができる。
指値注文の指値金額以下の購入金額である場合に限っ
て、成り行き注文と同一銘柄の購入申込みを一つにまと
めることができる。
【0087】また、指値注文同士である場合は、互いの
指値注文の指値金額以下の購入金額である場合に限っ
て、他の指値注文と同一銘柄の購入申込みを一つにまと
めることができる。
指値注文の指値金額以下の購入金額である場合に限っ
て、他の指値注文と同一銘柄の購入申込みを一つにまと
めることができる。
【0088】上記の指値注文と成り行き注文の場合にお
ける購入を一つにまとめる動作は株券の売買に限られ
ず、他の任意の商品及びサービスの売買の場合に適用す
ることができる。
ける購入を一つにまとめる動作は株券の売買に限られ
ず、他の任意の商品及びサービスの売買の場合に適用す
ることができる。
【0089】したがって、銘柄コードの入力欄401に
入力した銘柄が本発明の構成要素たる被購入対象の指定
情報となり、購入条件選択欄403に入力した内容が本
発明の構成要素たる購入条件となる。
入力した銘柄が本発明の構成要素たる被購入対象の指定
情報となり、購入条件選択欄403に入力した内容が本
発明の構成要素たる購入条件となる。
【0090】口座番号入力欄404には契約している銀
行の口座番号が入力されるのが一般的であるが、その他
にも例えば、郵便局の口座、クレジットカード番号など
であっても良い。
行の口座番号が入力されるのが一般的であるが、その他
にも例えば、郵便局の口座、クレジットカード番号など
であっても良い。
【0091】また、キャンセルボタン408を押すと、
入力した内容は送信されずに入力情報が消される。
入力した内容は送信されずに入力情報が消される。
【0092】送信ボタン407を押すと入力した情報が
サーバ302に送信され、サーバ302では、購入情報
から、適切な取引契約書が作成され、その取引契約書が
図5のように端末301のディスプレイに可読可能な形
式で表示される(S103)。図5は、図3に示される
端末301に表示される、本発明の構成要素たる覚書情
報としての取引契約書の一例である。
サーバ302に送信され、サーバ302では、購入情報
から、適切な取引契約書が作成され、その取引契約書が
図5のように端末301のディスプレイに可読可能な形
式で表示される(S103)。図5は、図3に示される
端末301に表示される、本発明の構成要素たる覚書情
報としての取引契約書の一例である。
【0093】取引契約書には、どの取引にも共通な一般
的な条項のほかに、今回の取引に特別な条項が記載され
る。例えば、甲:サーバ302を運営している証券会社
と、乙:端末301を操作している購入依頼者の契約だ
とすると、乙の氏名と住所が取引契約書に記載される。
的な条項のほかに、今回の取引に特別な条項が記載され
る。例えば、甲:サーバ302を運営している証券会社
と、乙:端末301を操作している購入依頼者の契約だ
とすると、乙の氏名と住所が取引契約書に記載される。
【0094】また、株の銘柄、株数も記載される。さら
に、購入条件選択欄403で「共同購入」が選択されて
いたとすると、後に株券が購入された場合、株券が他の
購入依頼者と共同の所有物となるので、証券会社の管理
のもと、共同の所有物であることに購入依頼者が同意す
る旨の記述が、前記取引契約書に記載される。
に、購入条件選択欄403で「共同購入」が選択されて
いたとすると、後に株券が購入された場合、株券が他の
購入依頼者と共同の所有物となるので、証券会社の管理
のもと、共同の所有物であることに購入依頼者が同意す
る旨の記述が、前記取引契約書に記載される。
【0095】501は、HTMLのフォーム作成スクリ
プトによって作成されるテキストウィンドウであり、表
示内容は、コピーして、クリップボードに貼り付けられ
る。
プトによって作成されるテキストウィンドウであり、表
示内容は、コピーして、クリップボードに貼り付けられ
る。
【0096】また、購入依頼者は、RSAなどの公開鍵
暗号方式の秘密鍵と公開鍵およびそれらのデジタル証明
書データを保持しており、クリップボードにコピーした
契約書に、本発明の構成要素たる第1の鍵データとして
の秘密鍵でデジタル署名を施して署名データを作成する
(S104)。
暗号方式の秘密鍵と公開鍵およびそれらのデジタル証明
書データを保持しており、クリップボードにコピーした
契約書に、本発明の構成要素たる第1の鍵データとして
の秘密鍵でデジタル署名を施して署名データを作成する
(S104)。
【0097】該署名データをテキストウィンドウ502
に貼り付ける。そして、キャンセルボタン504をクリ
ックすると送信をキャンセルし、送信ボタン503をク
リックすると、取引契約書と署名データ、秘密鍵に対応
したデジタル証明書データが、サーバ302に送信され
る(S105)。
に貼り付ける。そして、キャンセルボタン504をクリ
ックすると送信をキャンセルし、送信ボタン503をク
リックすると、取引契約書と署名データ、秘密鍵に対応
したデジタル証明書データが、サーバ302に送信され
る(S105)。
【0098】なお、デジタル証明書データは、X509
証明書の形式で適当な認証局、例えばRSA Data
Security, Inc.などから発行されたも
のである。
証明書の形式で適当な認証局、例えばRSA Data
Security, Inc.などから発行されたも
のである。
【0099】次に、サーバ302は図2に従って受注処
理を行う。図2は、本発明に係る購入システムのサーバ
302の動作の一例のフローチャートである。
理を行う。図2は、本発明に係る購入システムのサーバ
302の動作の一例のフローチャートである。
【0100】サーバ302は、端末301から契約情報
(取引契約文書とデジタル署名およびデジタル証明書)
を受け取ると、まずステップ201で、デジタル証明書
の確認を行い、正当なものかどうかをチェックする。
(取引契約文書とデジタル署名およびデジタル証明書)
を受け取ると、まずステップ201で、デジタル証明書
の確認を行い、正当なものかどうかをチェックする。
【0101】正当でなければ、以下の処理を行わない。
正当であれば、ステップ202へいき今度は購入依頼者
の本発明の構成要素たる第2の鍵データとしての公開鍵
で、デジタル署名を確認し、取引契約が購入依頼者によ
って署名されたかどうかを確認する。確認がなされなけ
れば、処理を中断する。
正当であれば、ステップ202へいき今度は購入依頼者
の本発明の構成要素たる第2の鍵データとしての公開鍵
で、デジタル署名を確認し、取引契約が購入依頼者によ
って署名されたかどうかを確認する。確認がなされなけ
れば、処理を中断する。
【0102】確認がなされれば、ステップ203へ移行
する。ステップ102で送信されてあった購入情報の中
の、株数を株数合計に加算する。ここで、株数合計と
は、一つの銘柄コードについて、ある期間(例えば朝9
時から午後12時まで)に集まった買い注文の株数を合
計したものである。
する。ステップ102で送信されてあった購入情報の中
の、株数を株数合計に加算する。ここで、株数合計と
は、一つの銘柄コードについて、ある期間(例えば朝9
時から午後12時まで)に集まった買い注文の株数を合
計したものである。
【0103】そして、ステップ204へいき、株数合計
が購入単位(一般には1000株)を超えたかどうかチ
ェックする。超えてなければステップ201へいく。超
えていれば、ステップ205へいき、株の取引を実施す
る。
が購入単位(一般には1000株)を超えたかどうかチ
ェックする。超えてなければステップ201へいく。超
えていれば、ステップ205へいき、株の取引を実施す
る。
【0104】ところが株の取引はいつも成立するとは限
らない。ステップ206で成立しなければ再度取引を実
施するためステップ205へ戻る。成立すれば、ステッ
プ207へいき、株数合計から成立分の株数を差し引
く。そしてステップ208へいき、購入した株を証券会
社が預かり、購入依頼者は購入分だけの持分があること
を明示した文書を作成し、その文書へ該証券会社のデジ
タル署名をつけて預かり証データとし、購入依頼者へ送
付する(S208)。
らない。ステップ206で成立しなければ再度取引を実
施するためステップ205へ戻る。成立すれば、ステッ
プ207へいき、株数合計から成立分の株数を差し引
く。そしてステップ208へいき、購入した株を証券会
社が預かり、購入依頼者は購入分だけの持分があること
を明示した文書を作成し、その文書へ該証券会社のデジ
タル署名をつけて預かり証データとし、購入依頼者へ送
付する(S208)。
【0105】このように、本発明に係る購入システムの
一実施形態によれば、購入情報を入力し(図1:ステッ
プ101)、その後、取引契約書が端末301に表示さ
れるため、販売者及び購入者は柔軟な契約形態で契約を
結ぶことができ、さらに、署名データを作成し(図1:
ステップ104)、デジタル証明書と共にサーバ302
に送信しているため、電子商取引の安全性を向上させる
ことができる。
一実施形態によれば、購入情報を入力し(図1:ステッ
プ101)、その後、取引契約書が端末301に表示さ
れるため、販売者及び購入者は柔軟な契約形態で契約を
結ぶことができ、さらに、署名データを作成し(図1:
ステップ104)、デジタル証明書と共にサーバ302
に送信しているため、電子商取引の安全性を向上させる
ことができる。
【0106】さらに、サーバ302では、受信した契約
情報のデジタル証明書の確認及びデジタル署名の確認を
行っているため(図2:ステップ201,202)、端
末側の正当性の証明し、なりすましを防止し得る。
情報のデジタル証明書の確認及びデジタル署名の確認を
行っているため(図2:ステップ201,202)、端
末側の正当性の証明し、なりすましを防止し得る。
【0107】また、サーバ302では、同一の購買対象
である場合はこの購入申込みを加算し(図2:ステップ
203)、まとめて購入処理を行っているため、株取引
のようにまとまった単位の取引でなければならない場合
でも、各購入者は取引単位に達しなくともその取引に加
わる可能性が高くなり、システムの運用効率が向上す
る。
である場合はこの購入申込みを加算し(図2:ステップ
203)、まとめて購入処理を行っているため、株取引
のようにまとまった単位の取引でなければならない場合
でも、各購入者は取引単位に達しなくともその取引に加
わる可能性が高くなり、システムの運用効率が向上す
る。
【0108】上記購入申込みを加算したデータは、本発
明の構成要素たる記憶手段としての例えばサーバのハー
ドディスク、メモリ、外部記録装置に記憶しておく。
明の構成要素たる記憶手段としての例えばサーバのハー
ドディスク、メモリ、外部記録装置に記憶しておく。
【0109】また、購入をまとめて取引がなされた場合
は、購入対象の分割、若しくは各購入者の持分を記載し
た預り証を発行するため(図2:ステップ208)、各
購入者は的確な購入対象の配分を受けることができる。
は、購入対象の分割、若しくは各購入者の持分を記載し
た預り証を発行するため(図2:ステップ208)、各
購入者は的確な購入対象の配分を受けることができる。
【0110】また、販売者及び購入者の相互間にデジタ
ル署名を行っているため、契約の効力としても通常の文
書に押印若しくは記名捺印した場合と略同様の効力を得
ることができ、両当事者において契約を後になって取り
消したり、解除したりすることを困難にならしめ、取引
の安定性を向上させることができる。
ル署名を行っているため、契約の効力としても通常の文
書に押印若しくは記名捺印した場合と略同様の効力を得
ることができ、両当事者において契約を後になって取り
消したり、解除したりすることを困難にならしめ、取引
の安定性を向上させることができる。
【0111】なお、上記実施形態では、被購入対象とし
て株券を例に挙げたが、本発明はこのような場合に限定
されるものではない。本発明は、一定の数量が取引に必
要とされる場合であっても、一定数量に満たない(既に
一定数量に達している場合であっても良い)個々の購入
者の購入申込みを合わせて取引に必要な数量を確保する
ものである。
て株券を例に挙げたが、本発明はこのような場合に限定
されるものではない。本発明は、一定の数量が取引に必
要とされる場合であっても、一定数量に満たない(既に
一定数量に達している場合であっても良い)個々の購入
者の購入申込みを合わせて取引に必要な数量を確保する
ものである。
【0112】そのため、例えば、オンライントレードと
して一定の数量が必要となるものとして、食料品、鉄や
鋼鉄等の金属、金や銀やプラチナ等の貴金属、事務用
品、トナー、プリンタ、FAX、スキャナ、石油、飛行
機の搭乗チケット、入場券、飲食券、その他の商品やサ
ービスも取引の形態に応じて本発明の構成要素たる被購
入対象となり得る。
して一定の数量が必要となるものとして、食料品、鉄や
鋼鉄等の金属、金や銀やプラチナ等の貴金属、事務用
品、トナー、プリンタ、FAX、スキャナ、石油、飛行
機の搭乗チケット、入場券、飲食券、その他の商品やサ
ービスも取引の形態に応じて本発明の構成要素たる被購
入対象となり得る。
【0113】なお、上記実施形態においては、サーバが
購入依頼を一つにまとめるとしたが、本発明はこのよう
な場合に限定されるものではなく、例えば人が手作業で
購入依頼を一つにまとめるとしても良い。
購入依頼を一つにまとめるとしたが、本発明はこのよう
な場合に限定されるものではなく、例えば人が手作業で
購入依頼を一つにまとめるとしても良い。
【0114】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
株券その他の被購入対象のオンラインショッピングにお
いて、後に当事者が否認できない取引契約を交わすこと
ができる。
株券その他の被購入対象のオンラインショッピングにお
いて、後に当事者が否認できない取引契約を交わすこと
ができる。
【0115】また、各取引について、取引固有の条件を
取引契約に盛り込めることができ、柔軟性のある契約が
可能となる。
取引契約に盛り込めることができ、柔軟性のある契約が
可能となる。
【0116】さらに、物品等の共同購入を、取引契約に
共同購入の同意を確認して行えるので、株券などの高額
な購入も、個人ごとには小額な出資で取引ができ、市場
の活性化が図られ、経済の発展を促す。
共同購入の同意を確認して行えるので、株券などの高額
な購入も、個人ごとには小額な出資で取引ができ、市場
の活性化が図られ、経済の発展を促す。
【図1】本発明に係る購入システムの一実施形態の動作
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図2】本発明に係る購入システムのサーバ302の動
作の一例のフローチャートである。
作の一例のフローチャートである。
【図3】本発明に係る購入システムの一実施形態の概略
図である。
図である。
【図4】図3に示される端末301に表示される画面の
一例である。
一例である。
【図5】図3に示される端末301に表示される取引契
約書の一例である。
約書の一例である。
301 端末 302 サーバ 303 インターネット 304 サイト 401 銘柄コードの入力欄 402 株数の入力欄 403 購入条件選択欄 404 口座番号入力欄 405 氏名入力欄 406 住所入力欄 407 送信ボタン 408 キャンセルボタン 409 指値値入力欄 501,502 テキストウィンドウ 503 送信ボタン 504 キャンセルボタン
Claims (55)
- 【請求項1】 被購入対象の指定情報及び被購入対象の
購入条件が少なくとも含まれる購入情報を入力する少な
くとも1以上の端末と、 前記端末とネットワークにより接続され、該端末から送
信される前記購入情報を受信する少なくとも1以上のサ
ーバとを備え、 前記サーバは、受信した複数の購入情報のうち前記指定
情報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて一つに
まとめ、一つの購入情報として被購入対象の購入処理を
行う購入システム。 - 【請求項2】 前記サーバは、 前記購入処理によって購入した被購入対象を、各購入依
頼者の購入数に応じて各購入依頼者に引き渡す処理を行
う請求項1に記載の購入システム。 - 【請求項3】 前記サーバは、 前記購入処理によって購入した被購入対象の、各購入依
頼者の購入数分の持分が記載された預り証を発行する請
求項1に記載の購入システム。 - 【請求項4】 前記サーバは、 被購入対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作
成された署名データを、前記預り証に付与して前記端末
に送信する請求項3に記載の購入システム。 - 【請求項5】 前記端末は、 前記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デ
ータでデジタル署名して作成された署名データを、前記
購入情報に付与して前記サーバに送信する請求項1から
4のいずれか1項に記載の購入システム。 - 【請求項6】 前記サーバは、 前記購入情報に付与された署名データを、前記非対称暗
号方式の前記第1の鍵データと対になる第2の鍵データ
で認証し、該認証が確認された場合に前記購入を受注す
る請求項5に記載の購入システム。 - 【請求項7】 前記購入情報が、 前記端末上において購入者が可読し得る覚書情報として
提示される請求項1から6のいずれか1項に記載の購入
システム。 - 【請求項8】 前記端末は、 前記覚書情報が提示された後に、前記購入依頼者が保持
する非対称暗号方式の第1の鍵データでデジタル署名し
て作成された署名データを、前記購入情報に付与して前
記サーバに送信する請求項7に記載の購入システム。 - 【請求項9】 前記端末は、 前記購入情報に前記購入者のデジタル証明書データを付
与する請求項1から8のいずれか1項に記載の購入シス
テム。 - 【請求項10】 前記サーバは、 前記デジタル証明書データの正当性が確認された場合に
前記購入を受注する請求項9に記載の購入システム。 - 【請求項11】 前記サーバは、 前記購入を受注した場合に、被購入対象の販売者のデジ
タル署名を行うことにより作成された署名データを、前
記受信した購入情報に付与して前記端末に送信する請求
項1から10のいずれか1項に記載の購入システム。 - 【請求項12】 被購入対象の指定情報及び被購入対象
の購入条件が少なくとも含まれる購入情報を入力する少
なくとも1以上の端末と、前記端末とネットワークによ
り接続され、該端末から送信される前記購入情報を受信
する少なくとも1以上のサーバとを備えたシステムに適
用される購入方法であって、 前記サーバが受信した複数の購入情報のうち前記指定情
報が同一の購入情報を前記購入条件に基づいて一つにま
とめる工程と、 該一つにまとめられた購入情報に基づいて被購入対象の
購入処理を行う工程とを備える購入方法。 - 【請求項13】 前記購入処理によって購入した被購入
対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者に
引き渡す工程を備える請求項12に記載の購入方法。 - 【請求項14】 前記購入処理によって購入した被購入
対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された預
り証を発行する工程を備える請求項12に記載の購入方
法。 - 【請求項15】 被購入対象の販売者のデジタル署名を
行うことにより作成された署名データを、前記預り証に
付与して前記端末に送信する工程を備える請求項14に
記載の購入方法。 - 【請求項16】 前記購入依頼者が保持する非対称暗号
方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された署
名データを、前記購入情報に付与して前記サーバに送信
する工程を備える請求項12から15のいずれか1項に
記載の購入方法。 - 【請求項17】 前記購入情報に付与された署名データ
を、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対にな
る第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合に
前記購入を受注する工程を備える請求項16に記載の購
入方法。 - 【請求項18】 前記購入情報が、 前記端末上において購入者が可読し得る覚書情報として
提示される請求項12から17のいずれか1項に記載の
購入方法。 - 【請求項19】 前記覚書情報が提示された後に、前記
購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵データ
でデジタル署名して作成された署名データを、前記購入
情報に付与して前記サーバに送信する工程を備える請求
項18に記載の購入方法。 - 【請求項20】 前記購入情報に前記購入者のデジタル
証明書データを付与する工程を備える請求項12から1
9いずれか1項に記載の購入方法。 - 【請求項21】 前記デジタル証明書データの正当性が
確認された場合に前記購入を受注する工程を備える請求
項20に記載の購入方法。 - 【請求項22】 前記購入を受注した場合に、被購入対
象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成された
署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記端
末に送信する工程を備える請求項12から21のいずれ
か1項に記載の購入方法。 - 【請求項23】 被購入対象の指定情報及び被購入対象
の購入条件が少なくとも含まれる購入情報を入力する少
なくとも1以上の端末とネットワークにより接続され、 該端末から送信される前記購入情報を受信し、 該受信した複数の購入情報のうち前記指定情報が同一の
購入情報を前記購入条件に基づいて一つにまとめ、一つ
の購入情報として被購入対象の購入処理を行うサーバ。 - 【請求項24】 前記購入処理によって購入した被購入
対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者に
引き渡す処理を行う請求項23に記載のサーバ。 - 【請求項25】 前記購入処理によって購入した被購入
対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された預
り証を発行する請求項23に記載のサーバ。 - 【請求項26】 被購入対象の販売者のデジタル署名を
行うことにより作成された署名データを、前記預り証に
付与して前記端末に送信する請求項25に記載のサー
バ。 - 【請求項27】 前記端末は、 前記購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵デ
ータでデジタル署名して作成された署名データを、前記
購入情報に付与して前記サーバに送信する請求項23か
ら26のいずれか1項に記載のサーバ。 - 【請求項28】 前記購入情報に付与された署名データ
を、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対にな
る第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合に
前記購入を受注する請求項27に記載のサーバ。 - 【請求項29】 前記購入情報が、 前記端末上において購入者が可読し得る覚書情報として
提示される請求項23から28のいずれか1項に記載の
サーバ。 - 【請求項30】 前記端末は、 前記覚書情報が提示された後に、前記購入依頼者が保持
する非対称暗号方式の第1の鍵データでデジタル署名し
て作成された署名データを、前記購入情報に付与して前
記サーバに送信する請求項29に記載のサーバ。 - 【請求項31】 前記端末は、 前記購入情報に前記購入者のデジタル証明書データを付
与する請求項23から30のいずれか1項に記載のサー
バ。 - 【請求項32】 前記デジタル証明書データの正当性が
確認された場合に前記購入を受注する請求項31に記載
のサーバ。 - 【請求項33】 前記購入を受注した場合に、被購入対
象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成された
署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記端
末に送信する請求項23から32のいずれか1項に記載
のサーバ。 - 【請求項34】 被購入対象の指定情報及び被購入対象
の購入条件が少なくとも含まれる購入情報を入力する端
末であって、 受信した複数の購入情報のうち前記指定情報が同一の購
入情報を前記購入条件に基づいて一つにまとめ、一つの
購入情報として被購入対象の購入処理を行うサーバとネ
ットワークにより接続された端末。 - 【請求項35】 前記サーバは、 前記購入処理によって購入した被購入対象を、各購入依
頼者の購入数に応じて各購入依頼者に引き渡す処理を行
う請求項34に記載の端末。 - 【請求項36】 前記サーバは、 前記購入処理によって購入した被購入対象の、各購入依
頼者の購入数分の持分が記載された預り証を発行する請
求項34に記載の端末。 - 【請求項37】 前記サーバは、 被購入対象の販売者のデジタル署名を行うことにより作
成された署名データを、前記預り証に付与して前記端末
に送信する請求項36に記載の端末。 - 【請求項38】 前記購入依頼者が保持する非対称暗号
方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された署
名データを、前記購入情報に付与して前記サーバに送信
する請求項34から37のいずれか1項に記載の端末。 - 【請求項39】 前記サーバは、 前記購入情報に付与された署名データを、前記非対称暗
号方式の前記第1の鍵データと対になる第2の鍵データ
で認証し、該認証が確認された場合に前記購入を受注す
る請求項38に記載の端末。 - 【請求項40】 前記購入情報が、 前記端末上において購入者が可読し得る覚書情報として
提示される請求項34から39のいずれか1項に記載の
端末。 - 【請求項41】 前記覚書情報が提示された後に、前記
購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵データ
でデジタル署名して作成された署名データを、前記購入
情報に付与して前記サーバに送信する請求項40に記載
の端末。 - 【請求項42】 前記購入情報に前記購入者のデジタル
証明書データを付与する請求項34から41のいずれか
1項に記載の端末。 - 【請求項43】 前記サーバは、 前記デジタル証明書データの正当性が確認された場合に
前記購入を受注する請求項42に記載の端末。 - 【請求項44】 前記サーバは、 前記購入を受注した場合に、被購入対象の販売者のデジ
タル署名を行うことにより作成された署名データを、前
記受信した購入情報に付与して前記端末に送信する請求
項34から43のいずれか1項に記載の端末。 - 【請求項45】 コンピュータに被購入対象の購入処理
を行わせる購入プログラムを記録した記録媒体であっ
て、 端末から送信された、被購入対象の指定情報及び被購入
対象の購入条件が少なくとも含まれる購入情報を受信す
るステップと、 前記受信した複数の購入情報のうち前記指定情報が同一
の購入情報を前記購入条件に基づいて一つにまとめて記
憶手段に記憶するステップと、 前記記憶手段に記憶された一つにまとめられた購入情報
に基づいて被購入対象の購入処理を行うステップとを備
える購入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項46】 前記購入処理によって購入した被購入
対象を、各購入依頼者の購入数に応じて各購入依頼者に
引き渡すステップを備える請求項45に記載の購入プロ
グラムを記録した記録媒体。 - 【請求項47】 前記購入処理によって購入した被購入
対象の、各購入依頼者の購入数分の持分が記載された預
り証を発行するステップを備える請求項45に記載の購
入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項48】 被購入対象の販売者のデジタル署名を
行うことにより作成された署名データを、前記預り証に
付与して前記端末に送信するステップを備える請求項4
7に記載の購入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項49】 前記購入依頼者が保持する非対称暗号
方式の第1の鍵データでデジタル署名して作成された署
名データを、前記購入情報に付与して送信するステップ
を備える請求項45から48のいずれか1項に記載の購
入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項50】 前記購入情報に付与された署名データ
を、前記非対称暗号方式の前記第1の鍵データと対にな
る第2の鍵データで認証し、該認証が確認された場合に
前記購入を受注するステップを備える請求項49に記載
の購入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項51】 前記購入情報が、 前記端末上において購入者が可読し得る覚書情報として
提示される請求項45から50のいずれか1項に記載の
購入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項52】 前記覚書情報が提示された後に、前記
購入依頼者が保持する非対称暗号方式の第1の鍵データ
でデジタル署名して作成された署名データを、前記購入
情報に付与して送信するステップを備える請求項51に
記載の購入プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項53】 前記購入情報に前記購入者のデジタル
証明書データを付与するステップを備える請求項45か
ら52いずれか1項に記載の購入プログラムを記録した
記録媒体。 - 【請求項54】 前記デジタル証明書データの正当性が
確認された場合に前記購入を受注するステップを備える
請求項53に記載の購入プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項55】 前記購入を受注した場合に、被購入対
象の販売者のデジタル署名を行うことにより作成された
署名データを、前記受信した購入情報に付与して前記端
末に送信するステップを備える請求項45から54のい
ずれか1項に記載の購入プログラムを記録した記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000171911A JP2001350921A (ja) | 2000-06-08 | 2000-06-08 | 購入システム、購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000171911A JP2001350921A (ja) | 2000-06-08 | 2000-06-08 | 購入システム、購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001350921A true JP2001350921A (ja) | 2001-12-21 |
| JP2001350921A5 JP2001350921A5 (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=18674399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000171911A Pending JP2001350921A (ja) | 2000-06-08 | 2000-06-08 | 購入システム、購入方法、サーバ、端末及び購入プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001350921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031669A (ja) * | 2004-04-21 | 2006-02-02 | Washi Kosan Co Ltd | 金融商品販売方法とその装置 |
-
2000
- 2000-06-08 JP JP2000171911A patent/JP2001350921A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031669A (ja) * | 2004-04-21 | 2006-02-02 | Washi Kosan Co Ltd | 金融商品販売方法とその装置 |
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