JP2001350428A - 表示装置、表示装置の調整方法、携帯電話機 - Google Patents
表示装置、表示装置の調整方法、携帯電話機Info
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- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 折り曲げ可能な表示装置、表示装置の調整方
法、携帯電話機を提供する。 【解決手段】 LCD5L,5Rと、各LCD5L,5
Rを照明するバックライト6L,6Rと、これらのバッ
クライト6L,6Rにより照明されたLCD5L,5R
上の像を各投影するためのレンズアレイ7L,7Rと、
を組み合わせてなる左右の投影ユニットと、これら左右
の投影ユニットからの像が各別の領域に投影されるスク
リーン8と、を備え、上記スクリーン8は、上記投影ユ
ニット同士の間に対応する折曲線で折り曲げ可能であっ
て、この折曲線で区分されるスクリーン8の各領域が各
投影ユニットと略一体に移動するように構成し、全体と
して閉じ姿勢と開き姿勢とを取り得るようにした表示装
置等。
法、携帯電話機を提供する。 【解決手段】 LCD5L,5Rと、各LCD5L,5
Rを照明するバックライト6L,6Rと、これらのバッ
クライト6L,6Rにより照明されたLCD5L,5R
上の像を各投影するためのレンズアレイ7L,7Rと、
を組み合わせてなる左右の投影ユニットと、これら左右
の投影ユニットからの像が各別の領域に投影されるスク
リーン8と、を備え、上記スクリーン8は、上記投影ユ
ニット同士の間に対応する折曲線で折り曲げ可能であっ
て、この折曲線で区分されるスクリーン8の各領域が各
投影ユニットと略一体に移動するように構成し、全体と
して閉じ姿勢と開き姿勢とを取り得るようにした表示装
置等。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置、表示装
置の調整方法、携帯電話機、より詳しくは、表示素子上
の像をレンズアレイによりスクリーンに投影する表示装
置、表示装置の調整方法、携帯電話機に関する。
置の調整方法、携帯電話機、より詳しくは、表示素子上
の像をレンズアレイによりスクリーンに投影する表示装
置、表示装置の調整方法、携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、表示装置を搭載した折り畳み
可能な機器は、種々のものが提案され、製品化されてい
る。
可能な機器は、種々のものが提案され、製品化されてい
る。
【0003】このような機器の例として、例えば、登録
意匠公報第1041297号には、携帯電話機としての
機能以外に、FAXやメールを受信すること、簡単な文
章を作成すること、カメラで撮影した画像をFAXやメ
ールによって送信すること、などが可能な携帯情報通信
機が記載されていて、メイン画面を備える本体に対し
て、サブ画面を備える蓋状部がヒンジ等により開閉可能
な構成となっている。
意匠公報第1041297号には、携帯電話機としての
機能以外に、FAXやメールを受信すること、簡単な文
章を作成すること、カメラで撮影した画像をFAXやメ
ールによって送信すること、などが可能な携帯情報通信
機が記載されていて、メイン画面を備える本体に対し
て、サブ画面を備える蓋状部がヒンジ等により開閉可能
な構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記登
録意匠公報第1041297号に記載のものでは、メイ
ン画面とサブ画面は互いに全く独立した画面であって、
全体として一画像を表示するものとはなっていない。仮
に、一画像を2つに分割して一方をメイン画面に表示さ
せ、他方をサブ画面に表示させたとしても、両者は外装
部材を挟んで所定距離だけ離れているために、全体を一
画像として観察することはできるものではない。
録意匠公報第1041297号に記載のものでは、メイ
ン画面とサブ画面は互いに全く独立した画面であって、
全体として一画像を表示するものとはなっていない。仮
に、一画像を2つに分割して一方をメイン画面に表示さ
せ、他方をサブ画面に表示させたとしても、両者は外装
部材を挟んで所定距離だけ離れているために、全体を一
画像として観察することはできるものではない。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、折り曲げ可能な表示装置、表示装置の調整方法、
携帯電話機を提供することを目的としている。
あり、折り曲げ可能な表示装置、表示装置の調整方法、
携帯電話機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明による表示装置は、表示素子とこの表
示素子上の像を投影するためのレンズアレイとを所定の
位置関係となるように組み合わせてなる複数の投影ユニ
ットと、これら複数の投影ユニットからの像が各別の領
域に投影され得るスクリーンと、を備え、上記スクリー
ンは、上記投影ユニット同士の間に対応する折曲線で折
り曲げ可能であって、この折曲線で区分されるスクリー
ンの各領域が、折り曲げに関わらず各投影ユニットと略
一定の位置関係に保持されるように構成し、折曲角の異
なる複数の折曲姿勢を全体として取り得るようになされ
たものである。
めに、第1の発明による表示装置は、表示素子とこの表
示素子上の像を投影するためのレンズアレイとを所定の
位置関係となるように組み合わせてなる複数の投影ユニ
ットと、これら複数の投影ユニットからの像が各別の領
域に投影され得るスクリーンと、を備え、上記スクリー
ンは、上記投影ユニット同士の間に対応する折曲線で折
り曲げ可能であって、この折曲線で区分されるスクリー
ンの各領域が、折り曲げに関わらず各投影ユニットと略
一定の位置関係に保持されるように構成し、折曲角の異
なる複数の折曲姿勢を全体として取り得るようになされ
たものである。
【0007】また、第2の発明による表示装置は、上記
第1の発明による表示装置において、上記複数の投影ユ
ニットからの像が、互いに隣接する部分において一部重
畳領域をもって上記スクリーン上の各別の領域に投影さ
れることにより、全体として繋ぎ目のない一画像を構成
するものである。
第1の発明による表示装置において、上記複数の投影ユ
ニットからの像が、互いに隣接する部分において一部重
畳領域をもって上記スクリーン上の各別の領域に投影さ
れることにより、全体として繋ぎ目のない一画像を構成
するものである。
【0008】さらに、第3の発明による表示装置は、上
記第1の発明による表示装置において、上記レンズアレ
イが、上記表示素子上の像を拡大して投影するためのも
のである。
記第1の発明による表示装置において、上記レンズアレ
イが、上記表示素子上の像を拡大して投影するためのも
のである。
【0009】第4の発明による表示装置は、上記第1の
発明による表示装置において、上記投影ユニットが上記
表示素子と上記スクリーンとの間の光路上に偏向手段を
さらに配置してなり、この偏向手段は、当該投影ユニッ
トが投影する像を、隣接する投影ユニットから投影され
た像に近接する方向に偏向させるものである。
発明による表示装置において、上記投影ユニットが上記
表示素子と上記スクリーンとの間の光路上に偏向手段を
さらに配置してなり、この偏向手段は、当該投影ユニッ
トが投影する像を、隣接する投影ユニットから投影され
た像に近接する方向に偏向させるものである。
【0010】第5の発明による表示装置は、上記第1の
発明による表示装置において、上記レンズアレイが、上
記表示素子の各画素に対応するレンズを配列してなるも
のである。
発明による表示装置において、上記レンズアレイが、上
記表示素子の各画素に対応するレンズを配列してなるも
のである。
【0011】第6の発明による表示装置は、上記第1の
発明による表示装置において、上記表示素子が、表示領
域を複数の画像ブロックに分割して各画像ブロック毎に
映像を発現するようになされたものであり、上記レンズ
アレイは、上記画像ブロックに各対応するレンズを配列
してなるものである。
発明による表示装置において、上記表示素子が、表示領
域を複数の画像ブロックに分割して各画像ブロック毎に
映像を発現するようになされたものであり、上記レンズ
アレイは、上記画像ブロックに各対応するレンズを配列
してなるものである。
【0012】第7の発明による表示装置は、上記第1の
発明による表示装置において、上記複数の投影ユニット
が有する表示素子毎に色度補正値と輝度補正値とを記憶
する補正情報記憶手段と、上記色度補正値と輝度補正値
とに基づき映像信号を表示素子に応じて補正する信号補
正手段と、補正された映像信号を対応する表示素子に出
力して表示させる表示素子駆動手段と、をさらに備えた
ものである。
発明による表示装置において、上記複数の投影ユニット
が有する表示素子毎に色度補正値と輝度補正値とを記憶
する補正情報記憶手段と、上記色度補正値と輝度補正値
とに基づき映像信号を表示素子に応じて補正する信号補
正手段と、補正された映像信号を対応する表示素子に出
力して表示させる表示素子駆動手段と、をさらに備えた
ものである。
【0013】第8の発明による表示装置は、上記第1の
発明による表示装置において、当該表示装置がとる折曲
姿勢の折曲角を検出する折曲角検出手段と、この折曲角
検出手段により検出された折曲角に応じて上記スクリー
ンの折曲線近傍に投影される画像の歪みを補正する歪み
補正手段と、をさらに備えたものである。
発明による表示装置において、当該表示装置がとる折曲
姿勢の折曲角を検出する折曲角検出手段と、この折曲角
検出手段により検出された折曲角に応じて上記スクリー
ンの折曲線近傍に投影される画像の歪みを補正する歪み
補正手段と、をさらに備えたものである。
【0014】第9の発明による表示装置は、上記第1の
発明による表示装置において、複数の投影ユニット同士
が略平行に対面する位置まで折り曲げられた閉じ姿勢
と、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の領域に
投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた開き姿
勢と、を取り得るようになされたものであり、上記閉じ
姿勢においては、上記スクリーンの少なくとも一部が観
察可能に露呈して該露呈したスクリーン領域にのみ映像
を投影し、上記開き姿勢においては、上記スクリーンの
全面に映像を投影するように、表示態様を変更するもの
である。
発明による表示装置において、複数の投影ユニット同士
が略平行に対面する位置まで折り曲げられた閉じ姿勢
と、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の領域に
投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた開き姿
勢と、を取り得るようになされたものであり、上記閉じ
姿勢においては、上記スクリーンの少なくとも一部が観
察可能に露呈して該露呈したスクリーン領域にのみ映像
を投影し、上記開き姿勢においては、上記スクリーンの
全面に映像を投影するように、表示態様を変更するもの
である。
【0015】第10の発明による表示装置の調整方法
は、第7の発明に記載の表示装置の調整方法であって、
上記スクリーンに投影された像を撮像してその映像信号
に基づき色度と輝度を測定するステップと、測定された
色度と輝度に基づき各表示素子毎の色度と輝度がスクリ
ーン全体で統一されるように上記色度補正値と輝度補正
値を演算するステップと、演算された色度補正値と輝度
補正値を上記補正情報記憶手段に記憶させるステップ
と、を有してなるものである。
は、第7の発明に記載の表示装置の調整方法であって、
上記スクリーンに投影された像を撮像してその映像信号
に基づき色度と輝度を測定するステップと、測定された
色度と輝度に基づき各表示素子毎の色度と輝度がスクリ
ーン全体で統一されるように上記色度補正値と輝度補正
値を演算するステップと、演算された色度補正値と輝度
補正値を上記補正情報記憶手段に記憶させるステップ
と、を有してなるものである。
【0016】第11の発明による携帯電話機は、第1の
発明に記載の表示装置を備えた携帯電話機であって、複
数面を有してなるケースの一側面に配設された主要な操
作をするための操作ボタンと、上記操作ボタンが配設さ
れた面とは反対側の面に配設された上記表示装置を折り
曲げるための折曲部と、を備え、当該携帯電話機は、複
数の投影ユニット同士が略平行に対面する位置まで折り
曲げられた閉じ姿勢と、複数の投影ユニットからスクリ
ーンの各別の領域に投影される像を同時に観察し得る程
度に開かれた開き姿勢と、を取り得るようになされ、上
記操作ボタンは、上記閉じ姿勢において操作可能である
とともに、上記開き姿勢においても操作可能となるよう
に構成されたものである。
発明に記載の表示装置を備えた携帯電話機であって、複
数面を有してなるケースの一側面に配設された主要な操
作をするための操作ボタンと、上記操作ボタンが配設さ
れた面とは反対側の面に配設された上記表示装置を折り
曲げるための折曲部と、を備え、当該携帯電話機は、複
数の投影ユニット同士が略平行に対面する位置まで折り
曲げられた閉じ姿勢と、複数の投影ユニットからスクリ
ーンの各別の領域に投影される像を同時に観察し得る程
度に開かれた開き姿勢と、を取り得るようになされ、上
記操作ボタンは、上記閉じ姿勢において操作可能である
とともに、上記開き姿勢においても操作可能となるよう
に構成されたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1から図12は本発明の一実施
形態を示したものであり、図1は表示装置が閉じ姿勢と
開き姿勢にあるときの様子をそれぞれ示す斜視図であ
る。
施の形態を説明する。図1から図12は本発明の一実施
形態を示したものであり、図1は表示装置が閉じ姿勢と
開き姿勢にあるときの様子をそれぞれ示す斜視図であ
る。
【0018】この表示装置1は、この実施形態において
は例えば携帯型情報端末装置などに適用されたものを想
定しており、図1に示すように、略平板状をなす左側筐
体1Lと、この左側筐体1Lと左右一対に形成され同様
に略平板状をなす右側筐体1Rとを、折曲部たるヒンジ
部2により開閉可能に接続して構成されていて、該ヒン
ジ部2が折曲線を規定している。
は例えば携帯型情報端末装置などに適用されたものを想
定しており、図1に示すように、略平板状をなす左側筐
体1Lと、この左側筐体1Lと左右一対に形成され同様
に略平板状をなす右側筐体1Rとを、折曲部たるヒンジ
部2により開閉可能に接続して構成されていて、該ヒン
ジ部2が折曲線を規定している。
【0019】そして、上記左側筐体1Lと右側筐体1R
の両方にまたがって、開き姿勢をとったときの表示装置
1の主面の面積の大部分を占めるように、表示部3が設
けられている。
の両方にまたがって、開き姿勢をとったときの表示装置
1の主面の面積の大部分を占めるように、表示部3が設
けられている。
【0020】このような構成において、表示装置1が図
1(A)に示すような閉じ姿勢にある状態から、何れか
一方の筐体、例えば左側筐体1Lを上記ヒンジ部2周り
に開くことにより、図1(B)に示すような開き姿勢に
ある状態に移行することができる。
1(A)に示すような閉じ姿勢にある状態から、何れか
一方の筐体、例えば左側筐体1Lを上記ヒンジ部2周り
に開くことにより、図1(B)に示すような開き姿勢に
ある状態に移行することができる。
【0021】逆に、図1(B)に示すような開き姿勢か
ら、上記ヒンジ部2周りに閉じることにより、図1
(A)に示すような閉じ姿勢に移行することができ、閉
じ姿勢においては、厚みが約2倍になるものの、主面の
面積を約半分とすることができるために、持ち運び等に
便利な形態となる。
ら、上記ヒンジ部2周りに閉じることにより、図1
(A)に示すような閉じ姿勢に移行することができ、閉
じ姿勢においては、厚みが約2倍になるものの、主面の
面積を約半分とすることができるために、持ち運び等に
便利な形態となる。
【0022】図2は、上記表示装置1の内部構成の主要
部を示す図である。
部を示す図である。
【0023】この表示装置1は、表示素子たるLCD5
Lと、このLCD5Lを照明するバックライト6Lと、
このバックライト6Lにより照明されたLCD5L上の
像を投影するためのレンズアレイ7Lと、を組み合わせ
て左側の投影ユニットが構成されており、同様に、表示
素子たるLCD5Rと、このLCD5Rを照明するバッ
クライト6Rと、このバックライト6Rにより照明され
たLCD5R上の像を投影するためのレンズアレイ7R
と、を組み合わせて右側の投影ユニットが構成されてい
る。
Lと、このLCD5Lを照明するバックライト6Lと、
このバックライト6Lにより照明されたLCD5L上の
像を投影するためのレンズアレイ7Lと、を組み合わせ
て左側の投影ユニットが構成されており、同様に、表示
素子たるLCD5Rと、このLCD5Rを照明するバッ
クライト6Rと、このバックライト6Rにより照明され
たLCD5R上の像を投影するためのレンズアレイ7R
と、を組み合わせて右側の投影ユニットが構成されてい
る。
【0024】左側の投影ユニットは、上記左側筐体1L
内に収納され、一方、右側の投影ユニットは、上記右側
筐体1R内に収納されている。
内に収納され、一方、右側の投影ユニットは、上記右側
筐体1R内に収納されている。
【0025】このような左右の投影ユニットにより投影
される像は、スクリーン8の略左半分の領域と略右半分
の領域にそれぞれ結像される。このスクリーン8は、上
記左側筐体1Lと右側筐体1Rとに渡って設けられてい
る上記表示部3の、全面を覆うサイズの単一部材として
構成されている。
される像は、スクリーン8の略左半分の領域と略右半分
の領域にそれぞれ結像される。このスクリーン8は、上
記左側筐体1Lと右側筐体1Rとに渡って設けられてい
る上記表示部3の、全面を覆うサイズの単一部材として
構成されている。
【0026】こうした複数の表示素子により発現した画
像を、レンズアレイによりスクリーン上に投影して、ス
クリーン全体で一画像を表示し得るようにする技術は、
本出願人が、特願平11−330207号に記載してい
る。
像を、レンズアレイによりスクリーン上に投影して、ス
クリーン全体で一画像を表示し得るようにする技術は、
本出願人が、特願平11−330207号に記載してい
る。
【0027】図3はレンズアレイによりLCDの像を投
影する様子を示す図である。
影する様子を示す図である。
【0028】上記レンズアレイ7L,7Rは、後述する
画像ブロック5b(図4参照)にそれぞれ対応する複数
のレンズを行列状に配列してなり、これら複数のレンズ
を、例えばアレイ状に接合することにより、あるいは、
モールド一体成形することにより、形成されている。
画像ブロック5b(図4参照)にそれぞれ対応する複数
のレンズを行列状に配列してなり、これら複数のレンズ
を、例えばアレイ状に接合することにより、あるいは、
モールド一体成形することにより、形成されている。
【0029】このレンズアレイ7L,7Rを構成する各
レンズは、図3に示すように、拡大光学系として構成さ
れていて、その光軸は、LCD5L,5Rの表示面に垂
直となるように配設されている。
レンズは、図3に示すように、拡大光学系として構成さ
れていて、その光軸は、LCD5L,5Rの表示面に垂
直となるように配設されている。
【0030】これにより、LCD5L,5Rの表示面5
fに表示された画像は、レンズアレイ7L,7Rにより
例えば1.1倍〜1.4倍程度に拡大されてスクリーン
8の面8fに投影される。
fに表示された画像は、レンズアレイ7L,7Rにより
例えば1.1倍〜1.4倍程度に拡大されてスクリーン
8の面8fに投影される。
【0031】図4は、LCD上の画像ブロックの様子お
よびスクリーン上に投影された画像ブロックの像の様子
を示す図である。
よびスクリーン上に投影された画像ブロックの像の様子
を示す図である。
【0032】上記LCD5L,5Rは、図4(A)に示
すように、LCD縁5cに囲まれた矩形状の領域である
画像表示面が、複数のより小さな矩形状をなす画像ブロ
ック5bにより構成されている。より詳しくは、LCD
5L,5Rを構成する画素は、複数個をまとめて画像ブ
ロック5bとして扱うようになっており、この画像ブロ
ック5bが画面内に行列状に配列された構成となってい
る。
すように、LCD縁5cに囲まれた矩形状の領域である
画像表示面が、複数のより小さな矩形状をなす画像ブロ
ック5bにより構成されている。より詳しくは、LCD
5L,5Rを構成する画素は、複数個をまとめて画像ブ
ロック5bとして扱うようになっており、この画像ブロ
ック5bが画面内に行列状に配列された構成となってい
る。
【0033】画像ブロック5bは、各ブロックに応じて
供給される映像信号に基づき、それぞれが反転した画像
を表示し、各ブロック毎の画像が上記レンズアレイ7
L,7Rを介して拡大されてスクリーン8の面8fに垂
直な方向に投影されるために、各画像ブロック5bによ
る像は、該スクリーン8上において、隣接する画像ブロ
ック5bによる像と互いに重畳する周辺領域を有するこ
とになる。
供給される映像信号に基づき、それぞれが反転した画像
を表示し、各ブロック毎の画像が上記レンズアレイ7
L,7Rを介して拡大されてスクリーン8の面8fに垂
直な方向に投影されるために、各画像ブロック5bによ
る像は、該スクリーン8上において、隣接する画像ブロ
ック5bによる像と互いに重畳する周辺領域を有するこ
とになる。
【0034】このときの様子を示すのが図4(B)であ
り、ある画像ブロック5bによるスクリーン8上の像8
bは、上下左右に隣接する画像ブロック5bによる像8
bと、上記レンズの拡大率に応じた適宜の幅の領域をも
って、互いに重畳されている。
り、ある画像ブロック5bによるスクリーン8上の像8
bは、上下左右に隣接する画像ブロック5bによる像8
bと、上記レンズの拡大率に応じた適宜の幅の領域をも
って、互いに重畳されている。
【0035】また、LCD5Lの表示領域とLCD5R
の表示領域との間に、図4(A)に示すような画像が表
示されないギャップが生じることになるが、スクリーン
8上に投影された段階では、上記拡大率をもったレンズ
アレイ7L,7Rにより、隙間が生じることなく表示さ
れるようになっている。
の表示領域との間に、図4(A)に示すような画像が表
示されないギャップが生じることになるが、スクリーン
8上に投影された段階では、上記拡大率をもったレンズ
アレイ7L,7Rにより、隙間が生じることなく表示さ
れるようになっている。
【0036】また、図5は、上記図2に示したような表
示装置の内部構成の主要部の他の例を示す図、図6は、
上記図5のレンズアレイによりEL素子の像を投影する
様子を示す図である。
示装置の内部構成の主要部の他の例を示す図、図6は、
上記図5のレンズアレイによりEL素子の像を投影する
様子を示す図である。
【0037】この例では、表示素子としてEL素子5
L’,5R’を用いており、上記図2の例のようなバッ
クライト6L,6Rは不要となっている。
L’,5R’を用いており、上記図2の例のようなバッ
クライト6L,6Rは不要となっている。
【0038】このEL素子5L’,5R’上には、各画
素に対応したマイクロレンズアレイ7L’,7R’が形
成されており、上記図2の例では画像ブロック毎にレン
ズが設けられていたのに対して、この例では画素毎にレ
ンズが設けられている。
素に対応したマイクロレンズアレイ7L’,7R’が形
成されており、上記図2の例では画像ブロック毎にレン
ズが設けられていたのに対して、この例では画素毎にレ
ンズが設けられている。
【0039】すなわち図6に示すように、EL素子5
L’,5R’上には、複数の画素5pがマスク5mを介
して行列状に配列されており、上記マイクロレンズアレ
イ7L’,7R’を構成するレンズ7mは、各画素5p
に対応して設けられている。
L’,5R’上には、複数の画素5pがマスク5mを介
して行列状に配列されており、上記マイクロレンズアレ
イ7L’,7R’を構成するレンズ7mは、各画素5p
に対応して設けられている。
【0040】このレンズ7mは、画素5pから射出され
る光を平行光に変換して通過させる光学的性質を備えた
ものである。
る光を平行光に変換して通過させる光学的性質を備えた
ものである。
【0041】上記マイクロレンズアレイ7L’,7R’
を通過した光束は、さらに、偏向手段たる偏芯光学素子
9L,9Rに入射して、互いに近接する方向に折曲され
る。すなわち、EL素子5L’からの光線はEL素子5
R’に近接する側に曲折され、一方、EL素子5R’か
らの光線はEL素子5L’に近接する側に曲折される。
を通過した光束は、さらに、偏向手段たる偏芯光学素子
9L,9Rに入射して、互いに近接する方向に折曲され
る。すなわち、EL素子5L’からの光線はEL素子5
R’に近接する側に曲折され、一方、EL素子5R’か
らの光線はEL素子5L’に近接する側に曲折される。
【0042】これにより、EL素子5L’,5R’同士
の間に画像が表示されない部分があるにも関わらず、ス
クリーン8上に投影される像は、連続した一画像となる
ように構成されている。
の間に画像が表示されない部分があるにも関わらず、ス
クリーン8上に投影される像は、連続した一画像となる
ように構成されている。
【0043】なお、ここではEL素子と画素毎のマイク
ロレンズアレイとを組み合わせたが、上記図2に示した
ようなLCDおよびバックライトとマイクロレンズアレ
イを組み合わせても良く、あるいは逆に、上記図2に示
したような画素ブロック毎のレンズアレイとEL素子と
を組み合わせるようにしても構わない。
ロレンズアレイとを組み合わせたが、上記図2に示した
ようなLCDおよびバックライトとマイクロレンズアレ
イを組み合わせても良く、あるいは逆に、上記図2に示
したような画素ブロック毎のレンズアレイとEL素子と
を組み合わせるようにしても構わない。
【0044】次に、図7は、上記図2に示したような構
成の表示装置を折り曲げたときの様子を示す斜視図であ
る。
成の表示装置を折り曲げたときの様子を示す斜視図であ
る。
【0045】上記スクリーン8は、LCD5Lとバック
ライト6Lとレンズアレイ7Lとでなる左側の投影ユニ
ットと、LCD5Rとバックライト6Rとレンズアレイ
7Rとでなる右側の投影ユニットと、の間に対応する折
曲線で折り曲げ可能となっている。
ライト6Lとレンズアレイ7Lとでなる左側の投影ユニ
ットと、LCD5Rとバックライト6Rとレンズアレイ
7Rとでなる右側の投影ユニットと、の間に対応する折
曲線で折り曲げ可能となっている。
【0046】このスクリーン8は、可撓性を有する素材
で構成しても構わないが、より硬質の素材で構成して上
記折曲線の部分でのみ折り曲げ可能となるようにしても
良い。
で構成しても構わないが、より硬質の素材で構成して上
記折曲線の部分でのみ折り曲げ可能となるようにしても
良い。
【0047】上記左側の投影ユニットと右側の投影ユニ
ットは、各ユニット内部の位置関係を一定に保持しなが
らそれぞれが一体となって移動する形態で、折り曲げら
れるようになっている。
ットは、各ユニット内部の位置関係を一定に保持しなが
らそれぞれが一体となって移動する形態で、折り曲げら
れるようになっている。
【0048】このとき、上記スクリーン8は、左側の投
影ユニットから像が投影される領域は該左側の投影ユニ
ットと位置関係を保持しながら一体的に、右側の投影ユ
ニットから像が投影される領域は該右側の投影ユニット
と位置関係を保持しながら一体的に、それぞれ移動す
る。
影ユニットから像が投影される領域は該左側の投影ユニ
ットと位置関係を保持しながら一体的に、右側の投影ユ
ニットから像が投影される領域は該右側の投影ユニット
と位置関係を保持しながら一体的に、それぞれ移動す
る。
【0049】このような表示装置1は、上述したよう
に、複数の表示素子を有して構成されているために、表
示素子毎に個体差が生じる可能性がある色度や輝度を、
画面全体で統一されるように補正する必要がある。
に、複数の表示素子を有して構成されているために、表
示素子毎に個体差が生じる可能性がある色度や輝度を、
画面全体で統一されるように補正する必要がある。
【0050】こうした出荷時等に行われる表示装置1の
調整について、図8、図9を参照して説明する。
調整について、図8、図9を参照して説明する。
【0051】図8は表示装置を調整するための構成の一
例を示す図、図9は表示装置を調整するための電気的な
構成の一例を示すブロック図である。
例を示す図、図9は表示装置を調整するための電気的な
構成の一例を示すブロック図である。
【0052】表示装置1に例えばテスト用パターンなど
を表示すると、この画像がデジタルカメラやラインスキ
ャナ等でなる撮像装置18により撮像されて、パーソナ
ルコンピュータ等で構成される補正データ作成手段19
に入力される。
を表示すると、この画像がデジタルカメラやラインスキ
ャナ等でなる撮像装置18により撮像されて、パーソナ
ルコンピュータ等で構成される補正データ作成手段19
に入力される。
【0053】補正データ作成手段19では、撮像した画
像データに基づき色度と輝度を測定し、測定された色度
と輝度に基づき、各表示素子毎の色度と輝度が表示装置
1のスクリーン8全体で統一されるように、色度補正値
と輝度補正値を演算する。
像データに基づき色度と輝度を測定し、測定された色度
と輝度に基づき、各表示素子毎の色度と輝度が表示装置
1のスクリーン8全体で統一されるように、色度補正値
と輝度補正値を演算する。
【0054】より詳しくは、この補正データ作成手段1
9は、色補正を行う際に用いられる色度補正値としての
色変換マトリクスデータやγ(ガンマ)補正データ、画
素等の位置ずれに関する補正を行う際に用いられる幾何
変換アドレスデータ、映像の明るさに関する補正を行う
際に用いられる輝度補正値としてのシェーディング補正
データ等を生成するようになっている。
9は、色補正を行う際に用いられる色度補正値としての
色変換マトリクスデータやγ(ガンマ)補正データ、画
素等の位置ずれに関する補正を行う際に用いられる幾何
変換アドレスデータ、映像の明るさに関する補正を行う
際に用いられる輝度補正値としてのシェーディング補正
データ等を生成するようになっている。
【0055】算出された色度補正値や輝度補正値等のデ
ータは、表示用ドライバ装置11に入力されて記憶さ
れ、該表示用ドライバ装置11は、これらの補正値に基
づいて映像信号を補正することにより、画面全体で統一
した色度や輝度の画像を表示するようになっている。
ータは、表示用ドライバ装置11に入力されて記憶さ
れ、該表示用ドライバ装置11は、これらの補正値に基
づいて映像信号を補正することにより、画面全体で統一
した色度や輝度の画像を表示するようになっている。
【0056】上記表示用ドライバ装置11は、図9に示
すように、入力された映像信号に所定の信号処理等を施
す画像変換部11bと、上記LCD5L,5Rに各対応
してそれぞれの駆動制御等を行うLCDドライバ11
L,11Rでなる表示素子駆動手段たるLCD駆動部1
1aと、この表示用ドライバ装置11全体を制御する制
御手段たるCPU17と、上記補正データ作成手段19
により作成された補正データに基づいて所定の演算係数
等を発生させる演算係数発生手段と、を有して構成され
ている。
すように、入力された映像信号に所定の信号処理等を施
す画像変換部11bと、上記LCD5L,5Rに各対応
してそれぞれの駆動制御等を行うLCDドライバ11
L,11Rでなる表示素子駆動手段たるLCD駆動部1
1aと、この表示用ドライバ装置11全体を制御する制
御手段たるCPU17と、上記補正データ作成手段19
により作成された補正データに基づいて所定の演算係数
等を発生させる演算係数発生手段と、を有して構成され
ている。
【0057】また、上記演算係数発生手段は、上記補正
データ作成手段19から出力される色度補正値を記憶し
て該色度補正値に基づき色補正係数を発生させる補正情
報記憶手段たる色補正係数発生部14と、画素データの
アドレスを発生させて後述する画像メモリ部21へ出力
するアドレス発生部15と、上記輝度補正値を記憶して
マスク処理を実行するための各演算係数等を発生させ後
述するマスク処理部11cへ出力する補正情報記憶手段
たるマスク処理係数発生部16と、を有してなり、これ
ら色補正係数発生部14、アドレス発生部15、マスク
処理係数発生部16は、上記CPU17とバス24を介
して接続されている。
データ作成手段19から出力される色度補正値を記憶し
て該色度補正値に基づき色補正係数を発生させる補正情
報記憶手段たる色補正係数発生部14と、画素データの
アドレスを発生させて後述する画像メモリ部21へ出力
するアドレス発生部15と、上記輝度補正値を記憶して
マスク処理を実行するための各演算係数等を発生させ後
述するマスク処理部11cへ出力する補正情報記憶手段
たるマスク処理係数発生部16と、を有してなり、これ
ら色補正係数発生部14、アドレス発生部15、マスク
処理係数発生部16は、上記CPU17とバス24を介
して接続されている。
【0058】なお、このバス24には、上記表示装置1
内に設けられた左側筐体1Lと右側筐体1Rとのなす角
度を検出するための折曲角検出手段たる角度センサ25
が接続されている。
内に設けられた左側筐体1Lと右側筐体1Rとのなす角
度を検出するための折曲角検出手段たる角度センサ25
が接続されている。
【0059】上記画像変換部11bは、上記色補正係数
発生部14により発生される色補正係数に基づいて、例
えばRGB信号として入力される映像信号からLCD毎
または各画素毎に生じる色度のばらつきを除去するべく
色変換処理を行う色変換部12と、この色変換部12か
ら出力される色信号を受けて各色毎に信号処理を行うR
信号処理部13R,G信号処理部13G,B信号処理部
13Bと、を有して構成されている。
発生部14により発生される色補正係数に基づいて、例
えばRGB信号として入力される映像信号からLCD毎
または各画素毎に生じる色度のばらつきを除去するべく
色変換処理を行う色変換部12と、この色変換部12か
ら出力される色信号を受けて各色毎に信号処理を行うR
信号処理部13R,G信号処理部13G,B信号処理部
13Bと、を有して構成されている。
【0060】次に、上記R信号処理部13Rは、上記色
変換部12から入力される一画面分のR信号データを格
納するブロックラインメモリ等からなる画像メモリ部2
1と、この画像メモリ部21から所定単位(例えば一ラ
イン)毎に信号データを読み出して、上記マスク処理係
数発生部16から入力される演算係数に基づき、幾何変
換処理、エンハンス処理、シェーディング補正処理、シ
ームレス処理等のマスク処理を実行する信号補正手段で
あり歪み補正手段たるマスク処理部(幾何変換部/画像
処理部)11cと、各LCD毎に設定されるγ(ガン
マ)値に応じてγ変換処理を行うγ変換部22と、第1
時間軸変換バッファ23Lと第2時間軸変換バッファ2
3Rとを備え、各LCD5L,5Rに対して並列的に色
信号を出力し得るように信号分割処理をする直列/並列
変換部23と、を有して構成されている。
変換部12から入力される一画面分のR信号データを格
納するブロックラインメモリ等からなる画像メモリ部2
1と、この画像メモリ部21から所定単位(例えば一ラ
イン)毎に信号データを読み出して、上記マスク処理係
数発生部16から入力される演算係数に基づき、幾何変
換処理、エンハンス処理、シェーディング補正処理、シ
ームレス処理等のマスク処理を実行する信号補正手段で
あり歪み補正手段たるマスク処理部(幾何変換部/画像
処理部)11cと、各LCD毎に設定されるγ(ガン
マ)値に応じてγ変換処理を行うγ変換部22と、第1
時間軸変換バッファ23Lと第2時間軸変換バッファ2
3Rとを備え、各LCD5L,5Rに対して並列的に色
信号を出力し得るように信号分割処理をする直列/並列
変換部23と、を有して構成されている。
【0061】なお、この図9においては、R信号処理部
13Rの内部構成のみを詳細に図示しているが、G信号
処理部13GとB信号処理部13Bもほぼ同様に構成さ
れている。
13Rの内部構成のみを詳細に図示しているが、G信号
処理部13GとB信号処理部13Bもほぼ同様に構成さ
れている。
【0062】こうして表示用ドライバ装置11は、単一
の映像を表わす映像信号を複数のLCD5L,5Rに対
応する複数の映像信号に分割処理するとともに、これら
のLCD5L,5Rから投影される映像がスクリーン8
上で連続的な単一画像として表示されるように、変換処
理や補正処理を行うようになっている。
の映像を表わす映像信号を複数のLCD5L,5Rに対
応する複数の映像信号に分割処理するとともに、これら
のLCD5L,5Rから投影される映像がスクリーン8
上で連続的な単一画像として表示されるように、変換処
理や補正処理を行うようになっている。
【0063】なお、図8や図9においては、表示用ドラ
イバ装置11を、便宜上、表示装置1とは別のブロック
として記載しているが、表示用ドライバ装置11が表示
装置1内に組み込まれている構成であっても構わないの
は勿論である。
イバ装置11を、便宜上、表示装置1とは別のブロック
として記載しているが、表示用ドライバ装置11が表示
装置1内に組み込まれている構成であっても構わないの
は勿論である。
【0064】次に、図10は、折り曲げ可能な表示装置
を携帯電話機に適用したときの一構成例を示す図であ
る。
を携帯電話機に適用したときの一構成例を示す図であ
る。
【0065】この携帯電話機31は、図10(A)に示
すような、複数の投影ユニット同士が略平行に対面する
位置まで折り曲げられた閉じ姿勢と、図10(B)に示
すような、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の
領域に投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた
開き姿勢とを取り得るようになされたものである。
すような、複数の投影ユニット同士が略平行に対面する
位置まで折り曲げられた閉じ姿勢と、図10(B)に示
すような、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の
領域に投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた
開き姿勢とを取り得るようになされたものである。
【0066】なお、図10(B)においては、開き姿勢
として、ほぼ平面をなす程度まで開いた折曲姿勢を図示
しているが、これに限らず、適宜の角度を開いた折曲姿
勢を開き姿勢としても構わない。
として、ほぼ平面をなす程度まで開いた折曲姿勢を図示
しているが、これに限らず、適宜の角度を開いた折曲姿
勢を開き姿勢としても構わない。
【0067】この携帯電話機31は、ケースたる上部筐
体31Aと下部筐体31Bとを有して構成されていて、
折曲部たるヒンジ部32で規定される折曲線により開閉
可能に接続して構成されている。
体31Aと下部筐体31Bとを有して構成されていて、
折曲部たるヒンジ部32で規定される折曲線により開閉
可能に接続して構成されている。
【0068】携帯電話機31には、図10(B)に示す
ような大面積の表示部33が搭載されているが、図10
(A)に示すような閉じ姿勢にあるときには、下部筐体
31Bにより覆われることで、表示部33の一部のみが
上部筐体31Aから露呈していて、電話機能用表示部3
3aとなっている。
ような大面積の表示部33が搭載されているが、図10
(A)に示すような閉じ姿勢にあるときには、下部筐体
31Bにより覆われることで、表示部33の一部のみが
上部筐体31Aから露呈していて、電話機能用表示部3
3aとなっている。
【0069】また、図10(A)に示すような閉じ姿勢
においては、下部筐体31Bに配設されているプッシュ
ボタン34が、上記電話機能用表示部33aと同一側の
面に位置して操作可能となっている。
においては、下部筐体31Bに配設されているプッシュ
ボタン34が、上記電話機能用表示部33aと同一側の
面に位置して操作可能となっている。
【0070】上記上部筐体31Aは、右側面に操作ボタ
ンたる回転式のダイヤルボタン35が、左上に伸縮自在
のアンテナ36が、それぞれ配設されている。
ンたる回転式のダイヤルボタン35が、左上に伸縮自在
のアンテナ36が、それぞれ配設されている。
【0071】上記表示部33は、図10(B)に示すよ
うな開き姿勢をとったときには、上部筐体31Aおよび
下部筐体31Bで構成される大面積をなす主面の、大部
分の面積を占めるように構成されていて、該開き姿勢で
は、上記電話機能用表示部33aと拡張表示部33bと
が観察可能に露呈している。
うな開き姿勢をとったときには、上部筐体31Aおよび
下部筐体31Bで構成される大面積をなす主面の、大部
分の面積を占めるように構成されていて、該開き姿勢で
は、上記電話機能用表示部33aと拡張表示部33bと
が観察可能に露呈している。
【0072】この開き姿勢をとったときには、例えば電
話回線を介してインターネット等に接続するのに適した
状態となっており、ブラウザソフトウェアの主要な操作
を行うのに、上記ダイヤルボタン35が有効に用いられ
る。
話回線を介してインターネット等に接続するのに適した
状態となっており、ブラウザソフトウェアの主要な操作
を行うのに、上記ダイヤルボタン35が有効に用いられ
る。
【0073】一方、図10(A)に示すような閉じ姿勢
においては、上記電話機能用表示部33aのみに表示が
行われ、拡張表示部33bの表示やバックライト等はオ
フされて、消費電力の低減等が図られるようになってい
る。
においては、上記電話機能用表示部33aのみに表示が
行われ、拡張表示部33bの表示やバックライト等はオ
フされて、消費電力の低減等が図られるようになってい
る。
【0074】また、この閉じ姿勢のときには、上記ダイ
ヤルボタン35は、電話機能に係る操作にも用いられ、
例えば登録されている電話先の選択決定や、モードの選
択決定などに使用されるようになっている。
ヤルボタン35は、電話機能に係る操作にも用いられ、
例えば登録されている電話先の選択決定や、モードの選
択決定などに使用されるようになっている。
【0075】また、図11は、折り曲げ可能な表示装置
を携帯電話機に適用したときの他の構成例を示す図であ
る。この図11において、上記図10と同一である部分
については同一の符号を付して説明を省略する。
を携帯電話機に適用したときの他の構成例を示す図であ
る。この図11において、上記図10と同一である部分
については同一の符号を付して説明を省略する。
【0076】この携帯電話機41も、図11(A)に示
すような、複数の投影ユニット同士が略平行に対面する
位置まで折り曲げられた閉じ姿勢と、図11(B)に示
すような、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の
領域に投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた
開き姿勢と、を取り得るようになされているが、上記図
10に示した例が上下に開く構造となっていたのに対し
て、この図11に示す例は左右に開く構造となってい
る。
すような、複数の投影ユニット同士が略平行に対面する
位置まで折り曲げられた閉じ姿勢と、図11(B)に示
すような、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の
領域に投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた
開き姿勢と、を取り得るようになされているが、上記図
10に示した例が上下に開く構造となっていたのに対し
て、この図11に示す例は左右に開く構造となってい
る。
【0077】この携帯電話機41は、右側筐体41Aと
左側筐体41Bとを有して構成されていて、折曲部たる
ヒンジ部42で規定される折曲線により開閉可能に接続
して構成されている。
左側筐体41Bとを有して構成されていて、折曲部たる
ヒンジ部42で規定される折曲線により開閉可能に接続
して構成されている。
【0078】携帯電話機41には、図11(B)に示す
ような大面積の表示部43が搭載されるとともに、該表
示部43とは別に、図11(A)に示すような閉じ姿勢
にあるときにも、左側筐体41Bにより覆われることな
く露呈する右側筐体41A上の位置に、電話機能用表示
部44が設けられている。
ような大面積の表示部43が搭載されるとともに、該表
示部43とは別に、図11(A)に示すような閉じ姿勢
にあるときにも、左側筐体41Bにより覆われることな
く露呈する右側筐体41A上の位置に、電話機能用表示
部44が設けられている。
【0079】また、図11(A)に示すような閉じ姿勢
においては、左側筐体41Bに配設されているプッシュ
ボタン34が、上記電話機能用表示部44と同一側の面
に位置して操作可能となっている。
においては、左側筐体41Bに配設されているプッシュ
ボタン34が、上記電話機能用表示部44と同一側の面
に位置して操作可能となっている。
【0080】上記右側筐体41Aは、上記ヒンジ部42
とは反対側の面となる右側面に回転式のダイヤルボタン
35が、左上に伸縮自在のアンテナ36が、それぞれ配
設されている。
とは反対側の面となる右側面に回転式のダイヤルボタン
35が、左上に伸縮自在のアンテナ36が、それぞれ配
設されている。
【0081】上記表示部43は、図11(B)に示すよ
うな開き姿勢をとったときには、右側筐体41Aおよび
左側筐体41Bで構成される大面積をなす主面の、比較
的大部分の面積を占めるように構成されていて、やや縦
長の形状をなす携帯電話機41の側面側にヒンジ部42
を設けたために、表示部43をより見易い縦横比の画面
とすることが可能となっている。
うな開き姿勢をとったときには、右側筐体41Aおよび
左側筐体41Bで構成される大面積をなす主面の、比較
的大部分の面積を占めるように構成されていて、やや縦
長の形状をなす携帯電話機41の側面側にヒンジ部42
を設けたために、表示部43をより見易い縦横比の画面
とすることが可能となっている。
【0082】この開き姿勢をとったときには、例えば電
話回線を介してインターネット等に接続するのに適した
状態となっており、ブラウザソフトウェアの主要な操作
を行うのに、上記ダイヤルボタン35が有効に用いられ
る。
話回線を介してインターネット等に接続するのに適した
状態となっており、ブラウザソフトウェアの主要な操作
を行うのに、上記ダイヤルボタン35が有効に用いられ
る。
【0083】なお、この図11に示した例においては、
左側にヒンジ部42を設けて右側にダイヤルボタン35
を配設しているが、逆に、右側にヒンジ部を設けて左側
にダイヤルボタンを配設することも可能である。
左側にヒンジ部42を設けて右側にダイヤルボタン35
を配設しているが、逆に、右側にヒンジ部を設けて左側
にダイヤルボタンを配設することも可能である。
【0084】また、このダイヤルボタン35は、図11
(A)に示すような閉じ姿勢のときには、電話機能に係
る操作にも用いられ、例えば登録されている電話先の選
択決定や、モードの選択決定などに使用されるようにな
っている。
(A)に示すような閉じ姿勢のときには、電話機能に係
る操作にも用いられ、例えば登録されている電話先の選
択決定や、モードの選択決定などに使用されるようにな
っている。
【0085】次に、図12は2ヶ所で折り曲げ可能な表
示装置の構成例を示す図である。
示装置の構成例を示す図である。
【0086】この表示装置51は、例えばパーソナルコ
ンピュータなどに接続して用いられるモニタ装置として
構成されており、左側筐体51Lと中央筐体51Cと右
側筐体51Rとを有して構成されていて、左側筐体51
Lと中央筐体51Cとが開閉可能であるとともに、中央
筐体51Cと右側筐体51Rとが開閉可能となってい
る。
ンピュータなどに接続して用いられるモニタ装置として
構成されており、左側筐体51Lと中央筐体51Cと右
側筐体51Rとを有して構成されていて、左側筐体51
Lと中央筐体51Cとが開閉可能であるとともに、中央
筐体51Cと右側筐体51Rとが開閉可能となってい
る。
【0087】この表示装置51を、適宜の角度の折曲姿
勢として開いたときには、上記左側筐体51Lと中央筐
体51Cと右側筐体51Rとにまたがって設けられてい
る表示部53が、全体として一画像を表示し得るように
なっている。
勢として開いたときには、上記左側筐体51Lと中央筐
体51Cと右側筐体51Rとにまたがって設けられてい
る表示部53が、全体として一画像を表示し得るように
なっている。
【0088】このような構成において、左側筐体51L
と中央筐体51Cとの間となる折曲部には折曲角検出手
段たる角度センサ25Lが配設され、中央筐体51Cと
右側筐体51Rとの間となる折曲部には同様に折曲角検
出手段たる角度センサ25Rが配設されている。
と中央筐体51Cとの間となる折曲部には折曲角検出手
段たる角度センサ25Lが配設され、中央筐体51Cと
右側筐体51Rとの間となる折曲部には同様に折曲角検
出手段たる角度センサ25Rが配設されている。
【0089】これらの角度センサ25L,25Rは、上
記図9に示した角度センサ25と同様のものであり、検
出された角度情報は上記マスク処理係数発生部16に入
力されるようになっている。
記図9に示した角度センサ25と同様のものであり、検
出された角度情報は上記マスク処理係数発生部16に入
力されるようになっている。
【0090】マスク処理係数発生部16は、該角度情報
に基づき、折曲線近傍に投影される画像に発生する可能
性のある歪みを補正するための処理係数を発生させて、
上記マスク処理部11cに出力することにより、該マス
ク処理部11cにおいて、折曲されたスクリーン8上に
歪みが補正された像が投影されるように映像信号が変換
される。
に基づき、折曲線近傍に投影される画像に発生する可能
性のある歪みを補正するための処理係数を発生させて、
上記マスク処理部11cに出力することにより、該マス
ク処理部11cにおいて、折曲されたスクリーン8上に
歪みが補正された像が投影されるように映像信号が変換
される。
【0091】このようにして、2ヶ所で折り畳む構成と
することにより、大画面でありながら収納サイズの小さ
い表示装置となる。また、左側の折曲部と右側の折曲部
を独立して折り曲げることができるために、設置するデ
スクのスペース等に応じて、所望の角度に調整して画面
を見ることができる。このときには、角度に応じた歪み
補正が行われるために、スクリーンに投影される画像を
見易く観察することができる。
することにより、大画面でありながら収納サイズの小さ
い表示装置となる。また、左側の折曲部と右側の折曲部
を独立して折り曲げることができるために、設置するデ
スクのスペース等に応じて、所望の角度に調整して画面
を見ることができる。このときには、角度に応じた歪み
補正が行われるために、スクリーンに投影される画像を
見易く観察することができる。
【0092】このような実施形態によれば、収納時等に
は折り曲げることにより小型化を図ることが可能であり
ながら、全体として繋ぎ目のない大画面の一画像を享受
することが可能となる。
は折り曲げることにより小型化を図ることが可能であり
ながら、全体として繋ぎ目のない大画面の一画像を享受
することが可能となる。
【0093】また、拡大光学系や偏芯光学素子を用いる
ことにより、画像ブロック同士、画素同士、表示素子同
士の間の繋ぎ目がスクリーン上の画像に影響を及ぼすこ
となく円滑な画像を得ることが可能となる。
ことにより、画像ブロック同士、画素同士、表示素子同
士の間の繋ぎ目がスクリーン上の画像に影響を及ぼすこ
となく円滑な画像を得ることが可能となる。
【0094】さらに、表示素子毎に色度と輝度とを補正
するようにしたために、表示素子の個体差によることな
く、全体としてより円滑に繋ぎ目のない一画像を構成す
ることが可能となる。
するようにしたために、表示素子の個体差によることな
く、全体としてより円滑に繋ぎ目のない一画像を構成す
ることが可能となる。
【0095】そして、折曲角を検出してそれに応じて画
像の歪みを補正するようにしたために、折曲角によらず
円滑に繋ぎ目のない一画像を観察することが可能とな
る。
像の歪みを補正するようにしたために、折曲角によらず
円滑に繋ぎ目のない一画像を観察することが可能とな
る。
【0096】加えて、閉じ姿勢において表示装置の一部
が露呈する構成においては、該閉じ姿勢をとるときには
露呈していない表示領域の表示やバックライトの点灯を
禁止するようにしたために、不要な電力の消費を削減す
ることができる。
が露呈する構成においては、該閉じ姿勢をとるときには
露呈していない表示領域の表示やバックライトの点灯を
禁止するようにしたために、不要な電力の消費を削減す
ることができる。
【0097】また、表示装置を携帯電話機に適用した場
合には、電話機として機能させる場合と、より大画面が
必要な例えばインターネットに接続する場合とで、異な
る画面サイズとすることができ、必要に応じて使用形態
を変更することが可能となる。
合には、電話機として機能させる場合と、より大画面が
必要な例えばインターネットに接続する場合とで、異な
る画面サイズとすることができ、必要に応じて使用形態
を変更することが可能となる。
【0098】さらに、表示部を折り曲げるヒンジ部を、
ダイヤルボタンが配設された面とは反対側の面に配設し
たために、閉じ姿勢と開き姿勢との両方において操作ボ
タンによる操作を行うことが可能となる。
ダイヤルボタンが配設された面とは反対側の面に配設し
たために、閉じ姿勢と開き姿勢との両方において操作ボ
タンによる操作を行うことが可能となる。
【0099】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
れるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
【0100】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施形態によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
実施形態によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
【0101】(1) 表示素子と、この表示素子上の像
を投影するためのレンズアレイと、を所定の位置関係と
なるように組み合わせてなる、複数の投影ユニットと、
これら複数の投影ユニットからの像が各別の領域に投影
され得るスクリーンと、を具備し、上記スクリーンは、
上記投影ユニット同士の間に対応する折曲線で折り曲げ
可能であって、この折曲線で区分されるスクリーンの各
領域が、折り曲げに関わらず各投影ユニットと略一定の
位置関係に保持されるように構成し、折曲角の異なる複
数の折曲姿勢を全体として取り得るようになされたこと
を特徴とする表示装置。
を投影するためのレンズアレイと、を所定の位置関係と
なるように組み合わせてなる、複数の投影ユニットと、
これら複数の投影ユニットからの像が各別の領域に投影
され得るスクリーンと、を具備し、上記スクリーンは、
上記投影ユニット同士の間に対応する折曲線で折り曲げ
可能であって、この折曲線で区分されるスクリーンの各
領域が、折り曲げに関わらず各投影ユニットと略一定の
位置関係に保持されるように構成し、折曲角の異なる複
数の折曲姿勢を全体として取り得るようになされたこと
を特徴とする表示装置。
【0102】(2) 上記折曲姿勢として、折曲角が略
180°となる略平面状をなす姿勢を取り得るようにな
されたことを特徴とする付記(1)に記載の表示装置。
180°となる略平面状をなす姿勢を取り得るようにな
されたことを特徴とする付記(1)に記載の表示装置。
【0103】従って、付記(1)に記載の発明によれ
ば、スクリーンは投影ユニット同士の間に対応する折曲
線で折り曲げ可能であって、この折曲線で区分されるス
クリーンの各領域が折り曲げに関わらず各投影ユニット
と略一定の位置関係に保持されるように構成したため
に、折り曲げて収納するなどが可能となる。
ば、スクリーンは投影ユニット同士の間に対応する折曲
線で折り曲げ可能であって、この折曲線で区分されるス
クリーンの各領域が折り曲げに関わらず各投影ユニット
と略一定の位置関係に保持されるように構成したため
に、折り曲げて収納するなどが可能となる。
【0104】また、付記(2)に記載の発明によれば、
付記(1)に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、略平面状をなす姿勢を取り得るために、平らなスク
リーン上の画像を観察することが可能となる。
付記(1)に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、略平面状をなす姿勢を取り得るために、平らなスク
リーン上の画像を観察することが可能となる。
【0105】
【発明の効果】以上説明したように請求項1による本発
明の表示装置によれば、スクリーンは投影ユニット同士
の間に対応する折曲線で折り曲げ可能であって、この折
曲線で区分されるスクリーンの各領域が折り曲げに関わ
らず各投影ユニットと略一定の位置関係に保持されるよ
うに構成したために、折り曲げて収納するなどが可能と
なる。
明の表示装置によれば、スクリーンは投影ユニット同士
の間に対応する折曲線で折り曲げ可能であって、この折
曲線で区分されるスクリーンの各領域が折り曲げに関わ
らず各投影ユニットと略一定の位置関係に保持されるよ
うに構成したために、折り曲げて収納するなどが可能と
なる。
【0106】また、請求項2による本発明の表示装置に
よれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏すると
ともに、複数の投影ユニットからの像は、互いに隣接す
る部分において一部重畳領域をもってスクリーン上の各
別の領域に投影されることにより、全体として繋ぎ目の
ない一画像を構成するために、収納時等には小型化を図
りながら大画面の画像を享受することが可能となる。
よれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏すると
ともに、複数の投影ユニットからの像は、互いに隣接す
る部分において一部重畳領域をもってスクリーン上の各
別の領域に投影されることにより、全体として繋ぎ目の
ない一画像を構成するために、収納時等には小型化を図
りながら大画面の画像を享受することが可能となる。
【0107】さらに、請求項3による本発明の表示装置
によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏する
とともに、レンズアレイが表示素子上の像を拡大して投
影するために、繋ぎ目のない一画像を円滑に構成するこ
とが可能となる。
によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏する
とともに、レンズアレイが表示素子上の像を拡大して投
影するために、繋ぎ目のない一画像を円滑に構成するこ
とが可能となる。
【0108】請求項4による本発明の表示装置によれ
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、偏向手段が、投影ユニットが投影する像を隣接する
投影ユニットから投影された像に近接する方向に偏向さ
せることにより、投影される像同士を円滑に繋ぎ目のな
い一画像とすることが可能となる。
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、偏向手段が、投影ユニットが投影する像を隣接する
投影ユニットから投影された像に近接する方向に偏向さ
せることにより、投影される像同士を円滑に繋ぎ目のな
い一画像とすることが可能となる。
【0109】請求項5による本発明の表示装置によれ
ば、レンズアレイが表示素子の各画素に対応するレンズ
を配列してなる構成において、請求項1に記載の発明と
同様の効果を奏することができる。
ば、レンズアレイが表示素子の各画素に対応するレンズ
を配列してなる構成において、請求項1に記載の発明と
同様の効果を奏することができる。
【0110】請求項6による本発明の表示装置によれ
ば、レンズアレイが画像ブロックに各対応するレンズを
配列してなる構成において、請求項1に記載の発明と同
様の効果を奏することができる。
ば、レンズアレイが画像ブロックに各対応するレンズを
配列してなる構成において、請求項1に記載の発明と同
様の効果を奏することができる。
【0111】請求項7による本発明の表示装置によれ
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、表示素子毎に色度と輝度とを補正するようにしたた
めに、全体としてより円滑に繋ぎ目のない一画像を構成
することが可能となる。
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、表示素子毎に色度と輝度とを補正するようにしたた
めに、全体としてより円滑に繋ぎ目のない一画像を構成
することが可能となる。
【0112】請求項8による本発明の表示装置によれ
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、折曲角を検出してそれに応じて画像の歪みを補正す
るようにしたために、折曲角によらず円滑に繋ぎ目のな
い一画像を観察することが可能となる。
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、折曲角を検出してそれに応じて画像の歪みを補正す
るようにしたために、折曲角によらず円滑に繋ぎ目のな
い一画像を観察することが可能となる。
【0113】請求項9による本発明の表示装置によれ
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、閉じ姿勢と開き姿勢で表示態様を変更するようにし
たために、使用目的に応じた選択が可能となり、特に閉
じ姿勢においては、露呈していないスクリーン領域には
映像が投影されないために、不要な電力の消費を削減す
ることができる。
ば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、閉じ姿勢と開き姿勢で表示態様を変更するようにし
たために、使用目的に応じた選択が可能となり、特に閉
じ姿勢においては、露呈していないスクリーン領域には
映像が投影されないために、不要な電力の消費を削減す
ることができる。
【0114】請求項10による本発明の表示装置の調整
方法によれば、請求項7に記載の表示装置を、表示素子
毎に色度と輝度とを補正することができるために、全体
としてより円滑に繋ぎ目のない一画像を構成することが
可能となる。
方法によれば、請求項7に記載の表示装置を、表示素子
毎に色度と輝度とを補正することができるために、全体
としてより円滑に繋ぎ目のない一画像を構成することが
可能となる。
【0115】請求項11による本発明の携帯電話機によ
れば、閉じ姿勢と開き姿勢とにおいて使用形態を変更す
ることができるとともに、折曲部を操作ボタンが配設さ
れた面とは反対側の面に配設したために、閉じ姿勢と開
き姿勢との両方において操作ボタンを操作することが可
能となる。
れば、閉じ姿勢と開き姿勢とにおいて使用形態を変更す
ることができるとともに、折曲部を操作ボタンが配設さ
れた面とは反対側の面に配設したために、閉じ姿勢と開
き姿勢との両方において操作ボタンを操作することが可
能となる。
【図1】本発明の一実施形態の表示装置が閉じ姿勢と開
き姿勢にあるときの様子をそれぞれ示す斜視図。
き姿勢にあるときの様子をそれぞれ示す斜視図。
【図2】上記実施形態の表示装置の内部構成の主要部を
示す図。
示す図。
【図3】上記実施形態において、レンズアレイによりL
CDの像を投影する様子を示す図。
CDの像を投影する様子を示す図。
【図4】上記実施形態において、LCD上の画像ブロッ
クの様子およびスクリーン上に投影された画像ブロック
の像の様子を示す図。
クの様子およびスクリーン上に投影された画像ブロック
の像の様子を示す図。
【図5】上記実施形態の表示装置の内部構成の主要部の
他の例を示す図。
他の例を示す図。
【図6】上記図5のレンズアレイによりEL素子の像を
投影する様子を示す図。
投影する様子を示す図。
【図7】上記図2に示したような構成の表示装置を折り
曲げたときの様子を示す斜視図。
曲げたときの様子を示す斜視図。
【図8】上記実施形態の表示装置を調整するための構成
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図9】上記実施形態の表示装置を調整するための電気
的な構成の一例を示すブロック図。
的な構成の一例を示すブロック図。
【図10】上記実施形態において、折り曲げ可能な表示
装置を携帯電話機に適用したときの一構成例を示す図。
装置を携帯電話機に適用したときの一構成例を示す図。
【図11】上記実施形態において、折り曲げ可能な表示
装置を携帯電話機に適用したときの他の構成例を示す
図。
装置を携帯電話機に適用したときの他の構成例を示す
図。
【図12】上記実施形態における2ヶ所で折り曲げ可能
な表示装置の構成例を示す図。
な表示装置の構成例を示す図。
1,51…表示装置 1L,41B,51L…左側筐体 1R,41A,51R…右側筐体 2,32,42…ヒンジ部(折曲部) 3,33,43,53…表示部 5L,5R…LCD(表示素子) 5L’,5R’…EL素子(表示素子) 5b…画像ブロック 6L,6R…バックライト 7L,7R…レンズアレイ 7L’,7R’…マイクロレンズアレイ 7m…レンズ 8…スクリーン 9L,9R…偏芯光学素子(偏向手段) 11…表示用ドライバ装置 11a…LCD駆動部(表示素子駆動手段) 11b…画像変換部 11c…マスク処理部(信号補正手段、歪み補正手段) 11L,11R…LCDドライバ(表示素子駆動手段) 12…色変換部(信号補正手段) 13R…R信号処理部 13G…G信号処理部 13B…B信号処理部 14…色補正係数発生部(補正情報記憶手段) 15…アドレス発生部 16…マスク処理係数発生部(補正情報記憶手段) 17…CPU 18…撮像装置 19…補正データ作成手段 21…画像メモリ部 22…γ変換部 23…直列/並列変換部 25,25L,25R…角度センサ(折曲角検出手段) 31,41…携帯電話機 31A…上部筐体(ケース) 31B…下部筐体(ケース) 35…ダイヤルボタン(操作ボタン) 44…電話機能用表示部 51C…中央筐体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 642 G09G 3/20 642B 642J 680 680H 680E 3/30 3/30 K 3/36 3/36 H04M 1/02 H04M 1/02 C A Fターム(参考) 5C006 AA11 AA22 AC21 AF01 AF13 AF34 AF35 AF38 AF51 AF52 AF53 AF78 BB11 BC16 BF02 EB01 EC11 FA22 5C080 AA10 BB06 CC03 DD05 EE29 EE30 FF09 JJ02 JJ06 5C094 AA02 AA14 AA15 BA16 BA43 CA19 CA24 DA01 DA06 ED20 5G435 AA00 AA18 BB12 BB15 BB17 DD02 DD07 EE16 EE25 FF02 GG01 GG22 GG46 LL07 5K023 AA07 BB11 DD08 HH07
Claims (11)
- 【請求項1】 表示素子と、この表示素子上の像を投影
するためのレンズアレイと、を所定の位置関係となるよ
うに組み合わせてなる、複数の投影ユニットと、 これら複数の投影ユニットからの像が各別の領域に投影
され得るスクリーンと、 を具備し、 上記スクリーンは、上記投影ユニット同士の間に対応す
る折曲線で折り曲げ可能であって、この折曲線で区分さ
れるスクリーンの各領域が、折り曲げに関わらず各投影
ユニットと略一定の位置関係に保持されるように構成
し、折曲角の異なる複数の折曲姿勢を全体として取り得
るようになされたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 上記複数の投影ユニットからの像は、互
いに隣接する部分において一部重畳領域をもって上記ス
クリーン上の各別の領域に投影されることにより、全体
として繋ぎ目のない一画像を構成することを特徴とする
請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項3】 上記レンズアレイは、上記表示素子上の
像を拡大して投影するためのものであることを特徴とす
る請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項4】 上記投影ユニットは、上記表示素子と上
記スクリーンとの間の光路上に偏向手段をさらに配置し
てなり、 この偏向手段は、当該投影ユニットが投影する像を、隣
接する投影ユニットから投影された像に近接する方向に
偏向させるものであることを特徴とする請求項1に記載
の表示装置。 - 【請求項5】 上記レンズアレイは、上記表示素子の各
画素に対応するレンズを配列してなるものであることを
特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項6】 上記表示素子は、表示領域を複数の画像
ブロックに分割して、各画像ブロック毎に映像を発現す
るようになされたものであり、 上記レンズアレイは、上記画像ブロックに各対応するレ
ンズを配列してなるものであることを特徴とする請求項
1に記載の表示装置。 - 【請求項7】 上記複数の投影ユニットが有する表示素
子毎に、色度補正値と輝度補正値とを記憶する補正情報
記憶手段と、 上記色度補正値と輝度補正値とに基づき、映像信号を表
示素子に応じて補正する信号補正手段と、 補正された映像信号を、対応する表示素子に出力して表
示させる表示素子駆動手段と、 をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載の表
示装置。 - 【請求項8】 当該表示装置がとる折曲姿勢の折曲角を
検出する折曲角検出手段と、 この折曲角検出手段により検出された折曲角に応じて、
上記スクリーンの折曲線近傍に投影される画像の歪みを
補正する歪み補正手段と、 をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載の表
示装置。 - 【請求項9】 当該表示装置は、複数の投影ユニット同
士が略平行に対面する位置まで折り曲げられた閉じ姿勢
と、複数の投影ユニットからスクリーンの各別の領域に
投影される像を同時に観察し得る程度に開かれた開き姿
勢と、を取り得るようになされたものであり、 上記閉じ姿勢においては、上記スクリーンの少なくとも
一部が観察可能に露呈して該露呈したスクリーン領域に
のみ映像を投影し、上記開き姿勢においては、上記スク
リーンの全面に映像を投影するように、表示態様を変更
するものであることを特徴とする請求項1に記載の表示
装置。 - 【請求項10】 請求項7に記載の表示装置の調整方法
であって、 上記スクリーンに投影された像を撮像して、その映像信
号に基づき色度と輝度を測定するステップと、 測定された色度と輝度に基づき、各表示素子毎の色度と
輝度がスクリーン全体で統一されるように上記色度補正
値と輝度補正値を演算するステップと、 演算された色度補正値と輝度補正値を上記補正情報記憶
手段に記憶させるステップと、 を有してなることを特徴とする表示装置の調整方法。 - 【請求項11】 請求項1に記載の表示装置を備えた携
帯電話機であって、 複数面を有してなるケースの一側面に配設された、主要
な操作をするための操作ボタンと、 上記操作ボタンが配設された面とは反対側の面に配設さ
れた、上記表示装置を折り曲げるための折曲部と、 を具備し、 当該携帯電話機は、複数の投影ユニット同士が略平行に
対面する位置まで折り曲げられた閉じ姿勢と、複数の投
影ユニットからスクリーンの各別の領域に投影される像
を同時に観察し得る程度に開かれた開き姿勢と、を取り
得るようになされ、 上記操作ボタンは、上記閉じ姿勢において操作可能であ
るとともに、上記開き姿勢においても操作可能となるよ
うに構成されたものであることを特徴とする携帯電話
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000167803A JP2001350428A (ja) | 2000-06-05 | 2000-06-05 | 表示装置、表示装置の調整方法、携帯電話機 |
| US09/858,536 US20010048413A1 (en) | 2000-06-05 | 2001-05-16 | Display device, method of adjusting a display device, and a cellular phone |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000167803A JP2001350428A (ja) | 2000-06-05 | 2000-06-05 | 表示装置、表示装置の調整方法、携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001350428A true JP2001350428A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18670914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000167803A Withdrawn JP2001350428A (ja) | 2000-06-05 | 2000-06-05 | 表示装置、表示装置の調整方法、携帯電話機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20010048413A1 (ja) |
| JP (1) | JP2001350428A (ja) |
Cited By (16)
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| JP2007114694A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置および表示方法 |
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