JP2001350180A - ファインダ装置 - Google Patents
ファインダ装置Info
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮影画面領域の切り換え操作に応じて、ファ
インダ視野サイズを切り換えるカメラのファインダ装置
において、ファインダ視野サイズの切り換えと共にパラ
ラックスの補正をも行うことの可能なカメラのファイン
ダ装置を提供する。 【解決手段】 撮影画面サイズ切り換えツマミ14cの
切り換え操作に連動して、ファインダ視野枠5,6を通
常画面サイズと、そのサイズと異なる画面サイズ、例え
ば、パノラマサイズ位置に移動させ、同時に、被写体距
離情報に基づいたファインダパララックス補正量に対応
じた位置に上記ファインダ視野枠5,6を移動して、パ
ララックス補正を行う。
インダ視野サイズを切り換えるカメラのファインダ装置
において、ファインダ視野サイズの切り換えと共にパラ
ラックスの補正をも行うことの可能なカメラのファイン
ダ装置を提供する。 【解決手段】 撮影画面サイズ切り換えツマミ14cの
切り換え操作に連動して、ファインダ視野枠5,6を通
常画面サイズと、そのサイズと異なる画面サイズ、例え
ば、パノラマサイズ位置に移動させ、同時に、被写体距
離情報に基づいたファインダパララックス補正量に対応
じた位置に上記ファインダ視野枠5,6を移動して、パ
ララックス補正を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファインダ装置、
詳しくは、撮影画面領域を切り換え可能なカメラにおけ
るファインダ装置に関する。
詳しくは、撮影画面領域を切り換え可能なカメラにおけ
るファインダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パララックス補正可能な距離計連
動式ファインダ装置に関する技術としては、ピント調整
動作に連動させてファインダのパララックスの補正を行
うものであって、ピント調整の際の画角の変化分も上記
パララックス補正と同時に補正するファインダ装置があ
った。
動式ファインダ装置に関する技術としては、ピント調整
動作に連動させてファインダのパララックスの補正を行
うものであって、ピント調整の際の画角の変化分も上記
パララックス補正と同時に補正するファインダ装置があ
った。
【0003】一方、トリミングによる画面サイズの切り
換えに合わせて、ファインダの視野範囲も切り換えるフ
ァインダ装置であって、例えば、通常画面サイズと異な
るパノラマサイズへ切り換え可能なカメラでの該画面サ
イズ切り換えに連動するファインダ装置も提案されてい
た。
換えに合わせて、ファインダの視野範囲も切り換えるフ
ァインダ装置であって、例えば、通常画面サイズと異な
るパノラマサイズへ切り換え可能なカメラでの該画面サ
イズ切り換えに連動するファインダ装置も提案されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
パララックス補正可能な距離計連動式ファインダ装置に
おいては、撮影範囲の切り換え、即ち、画面サイズの切
り換えに対応したものではない。従って、撮影画面の通
常サイズとパノラマサイズの切り換え可能なカメラに適
用することができないものであった。
パララックス補正可能な距離計連動式ファインダ装置に
おいては、撮影範囲の切り換え、即ち、画面サイズの切
り換えに対応したものではない。従って、撮影画面の通
常サイズとパノラマサイズの切り換え可能なカメラに適
用することができないものであった。
【0005】また、前記画面サイズ切り換えに連動する
ファインダ装置においては、パララックスの補正を同時
に行うことはできないため、特に近距離撮影時での視野
範囲の指定に不具合が生じていた。しかし、ファインダ
装置にサイズ切り換えとパララックス補正との双方の機
能を持たせるようとしても、画面サイズの視野枠の切り
換え機構とパララックスの補正機構とを単純に組み合わ
せるだけでは実現できなかった。
ファインダ装置においては、パララックスの補正を同時
に行うことはできないため、特に近距離撮影時での視野
範囲の指定に不具合が生じていた。しかし、ファインダ
装置にサイズ切り換えとパララックス補正との双方の機
能を持たせるようとしても、画面サイズの視野枠の切り
換え機構とパララックスの補正機構とを単純に組み合わ
せるだけでは実現できなかった。
【0006】本発明は、上述の不具合を解決するために
なされたものであり、撮影画面領域の切り換え操作に応
じて、ファインダ視野サイズを切り換えるカメラのファ
インダ装置において、ファインダ視野サイズの切り換え
と共にパララックスの補正をも行うことの可能なファイ
ンダ装置を提供することを目的とする。
なされたものであり、撮影画面領域の切り換え操作に応
じて、ファインダ視野サイズを切り換えるカメラのファ
インダ装置において、ファインダ視野サイズの切り換え
と共にパララックスの補正をも行うことの可能なファイ
ンダ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のカメラ
は、撮影画面領域を切り換え操作可能なカメラのファイ
ンダ装置において、ファインダの視野範囲を規定する視
野表示を変更可能なファインダ視野範囲表示手段と、上
記撮影画面領域の切り換え操作に従って、第1の撮影画
面領域に対応した第1の表示状態と、上記第1の撮影画
面領域とは異なる第2の撮影画面領域に対応した第2の
表示状態とに、上記ファインダ視野範囲表示手段により
視野範囲を変更するファインダ視野サイズ変更手段と、
上記ファインダ視野サイズ変更手段により設定された上
記第1又は第2の表示状態にあるときに、撮影露光開始
作動前に測距装置から出力される被写体距離情報に基づ
いて、該被写体距離情報に応じて決められた視野表示領
域に、上記ファインダ視野範囲表示手段により視野範囲
を変更してパララックスを補正するパララックス補正手
段と、撮影露光終了後に、上記パララックス補正手段を
解除駆動して、上記ファインダ視野表示領域を撮影露光
開始前にあった上記第1又は第2の表示状態に復帰させ
る駆動制御手段と、を具備したことを特徴とする。本発
明の第2のカメラは、上記第1のカメラにおいて、上記
ファインダ視野範囲表示手段が、ファインダ全視野範囲
内のうち一部領域を遮蔽するようにして、ファインダの
視野範囲を規定する視野表示を複数状態に変更可能とな
っていることを特徴とする。本発明の第3のカメラは、
上記第1のカメラにおいて、初期位置より第1段位置ま
で押されると上記測距装置から上記被写体距離情報を出
力させ、さらに第2段位置まで押されると露光動作を開
始させるレリーズボタンが、上記初期位置から上記第1
段位置に押されるのに応じて上記パララックス補正手段
が作用することを特徴とする。
は、撮影画面領域を切り換え操作可能なカメラのファイ
ンダ装置において、ファインダの視野範囲を規定する視
野表示を変更可能なファインダ視野範囲表示手段と、上
記撮影画面領域の切り換え操作に従って、第1の撮影画
面領域に対応した第1の表示状態と、上記第1の撮影画
面領域とは異なる第2の撮影画面領域に対応した第2の
表示状態とに、上記ファインダ視野範囲表示手段により
視野範囲を変更するファインダ視野サイズ変更手段と、
上記ファインダ視野サイズ変更手段により設定された上
記第1又は第2の表示状態にあるときに、撮影露光開始
作動前に測距装置から出力される被写体距離情報に基づ
いて、該被写体距離情報に応じて決められた視野表示領
域に、上記ファインダ視野範囲表示手段により視野範囲
を変更してパララックスを補正するパララックス補正手
段と、撮影露光終了後に、上記パララックス補正手段を
解除駆動して、上記ファインダ視野表示領域を撮影露光
開始前にあった上記第1又は第2の表示状態に復帰させ
る駆動制御手段と、を具備したことを特徴とする。本発
明の第2のカメラは、上記第1のカメラにおいて、上記
ファインダ視野範囲表示手段が、ファインダ全視野範囲
内のうち一部領域を遮蔽するようにして、ファインダの
視野範囲を規定する視野表示を複数状態に変更可能とな
っていることを特徴とする。本発明の第3のカメラは、
上記第1のカメラにおいて、初期位置より第1段位置ま
で押されると上記測距装置から上記被写体距離情報を出
力させ、さらに第2段位置まで押されると露光動作を開
始させるレリーズボタンが、上記初期位置から上記第1
段位置に押されるのに応じて上記パララックス補正手段
が作用することを特徴とする。
【0008】
【作用】撮影画面領域切り換え手段の切り換え操作に連
動して、ファインダ視野範囲表示手段を通常の第1の表
示状態と、異なる第2の表示状態とに変更させると共
に、被写体距離情報に基づいたファインダパララックス
補正量に対応じた位置に上記ファインダ視野範囲表示手
段を駆動制御して、パララックス補正を行う。
動して、ファインダ視野範囲表示手段を通常の第1の表
示状態と、異なる第2の表示状態とに変更させると共
に、被写体距離情報に基づいたファインダパララックス
補正量に対応じた位置に上記ファインダ視野範囲表示手
段を駆動制御して、パララックス補正を行う。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は、本発明の第1実施例を示すファインダ装置
のファインダ光路断面図を示す。本実施例のファインダ
装置において、被写体像は、ファインダ対物レンズ1,
2により、後述する視野枠部駆動機構により駆動される
視野枠5,6の近傍に倒立空中像を結ぶ。ポロプリズム
3により、この空中像は正立像に戻され、接眼レンズ4
を通して、撮影者に観察される。
る。図1は、本発明の第1実施例を示すファインダ装置
のファインダ光路断面図を示す。本実施例のファインダ
装置において、被写体像は、ファインダ対物レンズ1,
2により、後述する視野枠部駆動機構により駆動される
視野枠5,6の近傍に倒立空中像を結ぶ。ポロプリズム
3により、この空中像は正立像に戻され、接眼レンズ4
を通して、撮影者に観察される。
【0010】ファインダの視野範囲は、後述する視野枠
5,6により規定され、図2の(A)〜(D)の視野枠
画面の図に示すように、周囲が暗黒の枠として示され
る。上記図2(A),(B)は、通常撮影画面サイズ
(以下、ノーマルサイズと記載する)撮影状態におい
て、被写体距離が無限遠(以下、∞と記載する)時と最
至近時でのファインダ視野範囲を示す。そして、図2
(B)では、上記視野枠部駆動機構を駆動することによ
って、近距離のためパララックス補正がなされた状態が
示されている。なお、図2(B)の上,左方の枠線30
は前記図2(A)の被写体距離∞時でのファインダ視野
範囲を示す。
5,6により規定され、図2の(A)〜(D)の視野枠
画面の図に示すように、周囲が暗黒の枠として示され
る。上記図2(A),(B)は、通常撮影画面サイズ
(以下、ノーマルサイズと記載する)撮影状態におい
て、被写体距離が無限遠(以下、∞と記載する)時と最
至近時でのファインダ視野範囲を示す。そして、図2
(B)では、上記視野枠部駆動機構を駆動することによ
って、近距離のためパララックス補正がなされた状態が
示されている。なお、図2(B)の上,左方の枠線30
は前記図2(A)の被写体距離∞時でのファインダ視野
範囲を示す。
【0011】また、図2(C),(D)は、ノーマルサ
イズに対して縦方向のフィルム画面寸法を狭くしたパノ
ラマサイズの撮影状態において、上記視野枠部駆動機構
を駆動することによって、該パノラマサイズに対応した
ファインダ視野枠に切り換えられたファインダ視野枠で
あって、被写体距離が無限遠時と最至近時でのファイン
ダ視野範囲を示す。そして、図2(D)では、被写体距
離が近距離であって、パララックス補正がなされた状態
が示されている。なお、上,左方の枠線32は前記図2
(C)の被写体距離∞時でのファインダ視野範囲を示
す。
イズに対して縦方向のフィルム画面寸法を狭くしたパノ
ラマサイズの撮影状態において、上記視野枠部駆動機構
を駆動することによって、該パノラマサイズに対応した
ファインダ視野枠に切り換えられたファインダ視野枠で
あって、被写体距離が無限遠時と最至近時でのファイン
ダ視野範囲を示す。そして、図2(D)では、被写体距
離が近距離であって、パララックス補正がなされた状態
が示されている。なお、上,左方の枠線32は前記図2
(C)の被写体距離∞時でのファインダ視野範囲を示
す。
【0012】図3〜6は、本実施例のファインダ装置を
構成する上記視野枠部駆動機構のカメラ背面側、即ち、
接眼レンズ側から見た各作動状態における配置図であ
る。なお、図3,4は、カメラの撮影画面サイズがノー
マルサイズに設定されている状態であって、被写体距離
∞のときと、至近距離のときの上記移動機構の作動状態
を示している。また、図5,6は、カメラが撮影画面サ
イズがパノラマサイズに設定されている状態であって、
被写体距離∞のときと、至近距離のときの上記移動機構
の作動状態を示している。
構成する上記視野枠部駆動機構のカメラ背面側、即ち、
接眼レンズ側から見た各作動状態における配置図であ
る。なお、図3,4は、カメラの撮影画面サイズがノー
マルサイズに設定されている状態であって、被写体距離
∞のときと、至近距離のときの上記移動機構の作動状態
を示している。また、図5,6は、カメラが撮影画面サ
イズがパノラマサイズに設定されている状態であって、
被写体距離∞のときと、至近距離のときの上記移動機構
の作動状態を示している。
【0013】上記視野枠部駆動機構の構成は、主に、画
面サイズ切り換え手段と、ファインダ視野枠を該切り換
え手段に連動して画面サイズに対応した位置に移動する
ファインダ視野枠移動手段と、被写体距離情報に基づい
て上記視野枠移動手段を所定の位置に移動させるパララ
ックス補正手段とで構成される。
面サイズ切り換え手段と、ファインダ視野枠を該切り換
え手段に連動して画面サイズに対応した位置に移動する
ファインダ視野枠移動手段と、被写体距離情報に基づい
て上記視野枠移動手段を所定の位置に移動させるパララ
ックス補正手段とで構成される。
【0014】そして、上記図3〜6に示すように、上記
画面サイズ切り換え手段は、カメラ本体に固着されるガ
イドピン25,26に案内されて摺動自在に保持される
切り換え板14で構成される。また、上記ファインダ視
野枠移動手段は、主に、ファインダの視野を与えるファ
インダ視野枠5,6と、該ファインダ視野枠6を摺動自
在に保持する移動板7とで構成される。
画面サイズ切り換え手段は、カメラ本体に固着されるガ
イドピン25,26に案内されて摺動自在に保持される
切り換え板14で構成される。また、上記ファインダ視
野枠移動手段は、主に、ファインダの視野を与えるファ
インダ視野枠5,6と、該ファインダ視野枠6を摺動自
在に保持する移動板7とで構成される。
【0015】更に、パララックス補正手段は、被写体距
離情報に基づいて駆動されるステッピングモータ13
と、ピニオン12を介して上記モータ13により駆動さ
れる一体構成のギヤー11a、11bよりなるフォーカ
スギヤー11と、上記ギヤー11aに駆動されるギヤー
10bとピニオン10aからなる2段ギヤー10と、上
記ピニオン10aに噛合するラック9cを有するスライ
ダ9と、スライダ9により駆動され、前記ファインダ視
野枠6を駆動するレバー8により構成されている。
離情報に基づいて駆動されるステッピングモータ13
と、ピニオン12を介して上記モータ13により駆動さ
れる一体構成のギヤー11a、11bよりなるフォーカ
スギヤー11と、上記ギヤー11aに駆動されるギヤー
10bとピニオン10aからなる2段ギヤー10と、上
記ピニオン10aに噛合するラック9cを有するスライ
ダ9と、スライダ9により駆動され、前記ファインダ視
野枠6を駆動するレバー8により構成されている。
【0016】なお、該切り換え板14は、カメラ外装体
15の開口部から外部に突出したサイズ切り換えツマミ
14cを有している。そして、図示せぬ撮影画面枠切換
機構と連結している。図3、4の位置では、撮影画面枠
寸法はノーマルサイズに設定されている。そして、切り
換え板14を右方向に移動させ、図5,6の状態にする
と、撮影画面枠がパノラマサイズの画面切換状態に切り
換わるようになっている。
15の開口部から外部に突出したサイズ切り換えツマミ
14cを有している。そして、図示せぬ撮影画面枠切換
機構と連結している。図3、4の位置では、撮影画面枠
寸法はノーマルサイズに設定されている。そして、切り
換え板14を右方向に移動させ、図5,6の状態にする
と、撮影画面枠がパノラマサイズの画面切換状態に切り
換わるようになっている。
【0017】また、上記ファインダ視野枠5と移動板7
は、各々に配設された長穴5a,7dが上記共にカメラ
本体上、切り換え板14の移動方向に対して直交する位
置に固定されたピン21,22に摺動自在に嵌入し、図
3の上下方向のみ移動可能に保持されている。また、上
記ファインダ視野枠5と移動板7には、切り換え板14
の移動方向に対してそれぞれ異なる方向に斜設された長
穴であって、上記切り換え板14に固着された駆動ピン
14aが嵌入する長穴5b,7eが配設されている。
は、各々に配設された長穴5a,7dが上記共にカメラ
本体上、切り換え板14の移動方向に対して直交する位
置に固定されたピン21,22に摺動自在に嵌入し、図
3の上下方向のみ移動可能に保持されている。また、上
記ファインダ視野枠5と移動板7には、切り換え板14
の移動方向に対してそれぞれ異なる方向に斜設された長
穴であって、上記切り換え板14に固着された駆動ピン
14aが嵌入する長穴5b,7eが配設されている。
【0018】更に、移動板7には駆動ピン7a,7bが
上記長穴7dと交差する方向に固着されており、この駆
動ピン7a,7bには上記視野枠6の長穴6aが摺動可
能に嵌入している。また、移動板7に配設された軸7c
には後述するレバー8が回動可能に支持されている。
上記長穴7dと交差する方向に固着されており、この駆
動ピン7a,7bには上記視野枠6の長穴6aが摺動可
能に嵌入している。また、移動板7に配設された軸7c
には後述するレバー8が回動可能に支持されている。
【0019】上記スライダ9は、その長穴9bがカメラ
本体に固着されるガイドピン23,24に移動可能に嵌
入しており、該長穴9bと直交する方向の長穴9aも有
している。そして、上記レバー8は、前述のように移動
板7に回動自在に支持されているが、該レバー8の一方
のピン8bは、上記スライダ9の長穴9aに嵌入してい
る。なお、該レバー8のもう一方のピン8aはファイン
ダ視野枠6の長穴6bに嵌入している。また、上記2段
ギヤー10,フォーカスギヤー11、および、モータ1
3等は、カメラ本体に支持されている。そして、フォー
カスギヤ11は、一方では図示せぬフォーカスレンズ駆
動機構に連結され、その回転量に対応した量だけフォー
カスレンズが∞位置から繰り出されるようになってい
る。
本体に固着されるガイドピン23,24に移動可能に嵌
入しており、該長穴9bと直交する方向の長穴9aも有
している。そして、上記レバー8は、前述のように移動
板7に回動自在に支持されているが、該レバー8の一方
のピン8bは、上記スライダ9の長穴9aに嵌入してい
る。なお、該レバー8のもう一方のピン8aはファイン
ダ視野枠6の長穴6bに嵌入している。また、上記2段
ギヤー10,フォーカスギヤー11、および、モータ1
3等は、カメラ本体に支持されている。そして、フォー
カスギヤ11は、一方では図示せぬフォーカスレンズ駆
動機構に連結され、その回転量に対応した量だけフォー
カスレンズが∞位置から繰り出されるようになってい
る。
【0020】以上のように構成された視野枠部駆動機構
を内蔵する本実施例のファインダ装置の切り換え動作に
ついて、まず、ノーマルサイズでの撮影時の動作から説
明する。この場合、切り換えツマミ14は図3に示すよ
うに左端に位置している。
を内蔵する本実施例のファインダ装置の切り換え動作に
ついて、まず、ノーマルサイズでの撮影時の動作から説
明する。この場合、切り換えツマミ14は図3に示すよ
うに左端に位置している。
【0021】まず、カメラのレリーズボタンが第1段位
置まで押されると、測距装置(図示せず)が動作し、被
写体距離が測られる。もし、被写体距離∞の時は、ステ
ップモータ13は駆動されず、従って、フォーカスレン
ズは繰り出されず、距離∞対応位置に留まる。そして、
視野枠部駆動機構も図3の状態のままでファインダ視野
枠6、5は移動しない。
置まで押されると、測距装置(図示せず)が動作し、被
写体距離が測られる。もし、被写体距離∞の時は、ステ
ップモータ13は駆動されず、従って、フォーカスレン
ズは繰り出されず、距離∞対応位置に留まる。そして、
視野枠部駆動機構も図3の状態のままでファインダ視野
枠6、5は移動しない。
【0022】一方、被写体距離が近距離の時は、被写体
距離に応じた量だけ撮影レンズを繰り出すように、駆動
回路(図示せず)を介してステップモータ13がステッ
プ駆動される。ピニオン12は時計方向に回転すること
になる。そして、図4に示す状態まで視野枠部駆動機構
が動作し、視野枠6が移動して、パララックス補正が行
なわれる。
距離に応じた量だけ撮影レンズを繰り出すように、駆動
回路(図示せず)を介してステップモータ13がステッ
プ駆動される。ピニオン12は時計方向に回転すること
になる。そして、図4に示す状態まで視野枠部駆動機構
が動作し、視野枠6が移動して、パララックス補正が行
なわれる。
【0023】即ち、モータ13がステップ駆動される
と、ピニオン12は時計方向に回転するが、この回転に
よりフォーカスギヤ11は反時計方向に回転し、図示し
ないフォーカスレンズは距離∞位置側から至近位置側へ
繰り出される。また、2段ギヤ10は、時計方向に回さ
れ、スライダ9は、図3の右方向へ移動する。この移動
によりレバー8は反時計方向に回転し、視野枠6は長穴
6aに沿った左上方の方向に移動する。その移動状態が
図4に示される。なお、上記図4において、下,右方の
枠線30は前記図3の被写体距離∞時のファインダ視野
枠6の視野範囲を示す。また、この図4は、本図に対応
する前記図2(B)のポロプリズムで反転された前記フ
ァインダ視野とは反転している。
と、ピニオン12は時計方向に回転するが、この回転に
よりフォーカスギヤ11は反時計方向に回転し、図示し
ないフォーカスレンズは距離∞位置側から至近位置側へ
繰り出される。また、2段ギヤ10は、時計方向に回さ
れ、スライダ9は、図3の右方向へ移動する。この移動
によりレバー8は反時計方向に回転し、視野枠6は長穴
6aに沿った左上方の方向に移動する。その移動状態が
図4に示される。なお、上記図4において、下,右方の
枠線30は前記図3の被写体距離∞時のファインダ視野
枠6の視野範囲を示す。また、この図4は、本図に対応
する前記図2(B)のポロプリズムで反転された前記フ
ァインダ視野とは反転している。
【0024】更に、レリーズボタンが第2段位置まで押
されると、シャッタ機構(図示せず)が作動して露光動
作が行なわれ、巻上機構(図示せず)によりフィルムが
1コマ分巻上げられる。レリーズボタンが第1段位置よ
りも戻されると、ステップモータ13は、駆動回路(図
示せず)により、露光前駆動されたのと同じ量だけ反時
計方向にステップ駆動され、フォーカスレンズは距離∞
対応位置に戻され、更に、スライダ9、視野枠6も図3
に示す位置に戻される。
されると、シャッタ機構(図示せず)が作動して露光動
作が行なわれ、巻上機構(図示せず)によりフィルムが
1コマ分巻上げられる。レリーズボタンが第1段位置よ
りも戻されると、ステップモータ13は、駆動回路(図
示せず)により、露光前駆動されたのと同じ量だけ反時
計方向にステップ駆動され、フォーカスレンズは距離∞
対応位置に戻され、更に、スライダ9、視野枠6も図3
に示す位置に戻される。
【0025】次に、本ファインダ装置の視野枠部駆動機
構の画面サイズ切り換え時の動作について図5,6によ
り説明する。撮影者がツマミ部14cを操作して切り換
え板14を右方向に移動させ、図3に示す位置から図5
に示す位置に移動すると、図示しない画面枠切換機構に
よりフィルムに写る画面範囲を制限している画面枠は、
その画面範囲がノーマル時より上下が狭いパノラマサイ
ズ画面枠に変化する。なお、このパノラマサイズで撮影
されたネガは、パノラマプリント方式ではラボ処理時に
パノラマプリントに仕上げられるものとする。
構の画面サイズ切り換え時の動作について図5,6によ
り説明する。撮影者がツマミ部14cを操作して切り換
え板14を右方向に移動させ、図3に示す位置から図5
に示す位置に移動すると、図示しない画面枠切換機構に
よりフィルムに写る画面範囲を制限している画面枠は、
その画面範囲がノーマル時より上下が狭いパノラマサイ
ズ画面枠に変化する。なお、このパノラマサイズで撮影
されたネガは、パノラマプリント方式ではラボ処理時に
パノラマプリントに仕上げられるものとする。
【0026】さて、上記のように切換板14が図5の位
置に移動することで、ピン14aは長穴5b,7eを押
して、視野枠5、移動枠7はそれぞれ下方と上方に移動
する。視野枠6も移動枠7と一体的に上方に移動する。
そして、ノーマル時の距離∞対応の視野範囲31,30
より狭い視野範囲を形成する。この視野範囲は、パノラ
マサイズの撮影画面枠の画面切り換え状態の画面枠寸法
に対応した視野になっている。
置に移動することで、ピン14aは長穴5b,7eを押
して、視野枠5、移動枠7はそれぞれ下方と上方に移動
する。視野枠6も移動枠7と一体的に上方に移動する。
そして、ノーマル時の距離∞対応の視野範囲31,30
より狭い視野範囲を形成する。この視野範囲は、パノラ
マサイズの撮影画面枠の画面切り換え状態の画面枠寸法
に対応した視野になっている。
【0027】なお、図5の状態は、前述したように被写
体距離∞のときの視野枠部駆動機構の動作状態である。
ここで、レバー8のピン8bは、スライダ9の長穴9a
に沿って移動するが、回転はせず、従って、移動板7と
視野枠6の相対位置は変化していない。
体距離∞のときの視野枠部駆動機構の動作状態である。
ここで、レバー8のピン8bは、スライダ9の長穴9a
に沿って移動するが、回転はせず、従って、移動板7と
視野枠6の相対位置は変化していない。
【0028】上記の状態に切り換え板14を移動させた
状態で、レリーズボタンが押されると、ノーマルサイズ
撮影時と同様に、被写体距離が測定される。被写体距離
∞であった時は、ステップモータ13は駆動されず、従
って、フォーカスレンズは繰り出されず、距離∞対応位
置に留まる。そして、視野枠部駆動機構も前記図5の状
態のファインダ視野枠6、5に位置を保持する。
状態で、レリーズボタンが押されると、ノーマルサイズ
撮影時と同様に、被写体距離が測定される。被写体距離
∞であった時は、ステップモータ13は駆動されず、従
って、フォーカスレンズは繰り出されず、距離∞対応位
置に留まる。そして、視野枠部駆動機構も前記図5の状
態のファインダ視野枠6、5に位置を保持する。
【0029】一方、被写体距離が近距離であった時は、
被写体距離に応じた量だけ撮影レンズを繰り出すよう
に、駆動回路(図示せず)を介してステップモータ13
がステップ駆動され、ピニオン12は時計方向に回転す
ることになる。そして、視野枠6は、図6に示すように
被写体距離に応じた視野のパララックス補正位置まで移
動する。スライダ9の移動方向と長穴9aの長手方向
は、直交しているため、図3,4に示したノーマルサイ
ズ撮影時と同じ関係が、スライダ9の横方向移動量と、
視野枠6の移動量、即ち、パララックス補正量との間に
成り立つ。なお、図6で枠線32は、視野枠6によるパ
ノラマサイズ画面切り換え時の図5の距離∞対応状態の
視野範囲を示す。また、枠線30,31は、ノーマルサ
イズ撮影時の距離∞対応の視野範囲を示している。この
図6は、本図に対応する前記図2(D)のポロプリズム
で反転された前記ファインダ視野とは反転している。
被写体距離に応じた量だけ撮影レンズを繰り出すよう
に、駆動回路(図示せず)を介してステップモータ13
がステップ駆動され、ピニオン12は時計方向に回転す
ることになる。そして、視野枠6は、図6に示すように
被写体距離に応じた視野のパララックス補正位置まで移
動する。スライダ9の移動方向と長穴9aの長手方向
は、直交しているため、図3,4に示したノーマルサイ
ズ撮影時と同じ関係が、スライダ9の横方向移動量と、
視野枠6の移動量、即ち、パララックス補正量との間に
成り立つ。なお、図6で枠線32は、視野枠6によるパ
ノラマサイズ画面切り換え時の図5の距離∞対応状態の
視野範囲を示す。また、枠線30,31は、ノーマルサ
イズ撮影時の距離∞対応の視野範囲を示している。この
図6は、本図に対応する前記図2(D)のポロプリズム
で反転された前記ファインダ視野とは反転している。
【0030】なお、本実施例の装置が適用されるカメラ
は、画面切換方式が直接画面を覆って撮影範囲を制限す
るための画面枠を移動させる方式のものであるが、磁気
記録部を有するフィルムを使用するカメラなどで、トリ
ミング情報が記録できるような方式に適用した場合は、
切り換え板14の位置による画面サイズ情報を、撮影後
にフィルム上にトリミング情報として書き込むようにす
ればよい。なお、この場合は、ラボ処理時において、プ
リンタがネガの上記トリミング情報を読み取り、そのト
リミング指示範囲をプリントすることになる。
は、画面切換方式が直接画面を覆って撮影範囲を制限す
るための画面枠を移動させる方式のものであるが、磁気
記録部を有するフィルムを使用するカメラなどで、トリ
ミング情報が記録できるような方式に適用した場合は、
切り換え板14の位置による画面サイズ情報を、撮影後
にフィルム上にトリミング情報として書き込むようにす
ればよい。なお、この場合は、ラボ処理時において、プ
リンタがネガの上記トリミング情報を読み取り、そのト
リミング指示範囲をプリントすることになる。
【0031】次に、本発明の第2実施例のファインダ装
置について図7〜10を用いて説明する。本実施例のフ
ァインダ装置は、第1実施例と同様の前記図1のような
ファインダ光路中に配設される視野枠部駆動機構の異な
るものを適用する実施例である。即ち、前記第1実施例
のものでは、撮影画面サイズの切り換え用として専用の
切り換え板14とその操作用のツマミ14cを適用した
が、本実施例のものでは、その切り換え板を用いず、撮
影サイズ切り換え指示スイッチを設け、そのスイッチを
操作することによって撮影画面サイズを切り換えるよう
に構成されたカメラに適用されるファインダ装置であ
る。
置について図7〜10を用いて説明する。本実施例のフ
ァインダ装置は、第1実施例と同様の前記図1のような
ファインダ光路中に配設される視野枠部駆動機構の異な
るものを適用する実施例である。即ち、前記第1実施例
のものでは、撮影画面サイズの切り換え用として専用の
切り換え板14とその操作用のツマミ14cを適用した
が、本実施例のものでは、その切り換え板を用いず、撮
影サイズ切り換え指示スイッチを設け、そのスイッチを
操作することによって撮影画面サイズを切り換えるよう
に構成されたカメラに適用されるファインダ装置であ
る。
【0032】本実施例を示すファインダ装置のファイン
ダ光路は前記図1に示す第1実施例のものと同様である
が、後述する視野枠部駆動機構により駆動される視野枠
として図7等に示す視野枠45,46を適用する。図7
〜10は、本実施例のファインダ装置を構成する上記視
野枠部駆動機構のカメラ背面側、即ち、接眼レンズ側か
ら見た各作動状態における配置図である。そして、上記
図7,8は、撮影画面サイズがノーマルサイズであっ
て、被写体距離∞のときと、至近距離のときの上記移動
機構の作動状態を示している。また、図9,10は、撮
影画面サイズがパノラマサイズであって、被写体距離∞
のときと、至近距離のときの上記移動機構の作動状態を
示している。但し、図8〜10には、駆動制御回路、お
よび、画面サイズ切り換えスイッチを省略している。
ダ光路は前記図1に示す第1実施例のものと同様である
が、後述する視野枠部駆動機構により駆動される視野枠
として図7等に示す視野枠45,46を適用する。図7
〜10は、本実施例のファインダ装置を構成する上記視
野枠部駆動機構のカメラ背面側、即ち、接眼レンズ側か
ら見た各作動状態における配置図である。そして、上記
図7,8は、撮影画面サイズがノーマルサイズであっ
て、被写体距離∞のときと、至近距離のときの上記移動
機構の作動状態を示している。また、図9,10は、撮
影画面サイズがパノラマサイズであって、被写体距離∞
のときと、至近距離のときの上記移動機構の作動状態を
示している。但し、図8〜10には、駆動制御回路、お
よび、画面サイズ切り換えスイッチを省略している。
【0033】本実施例のファインダ装置の視野枠部駆動
機構の構成は、前記第1実施例のものと同様に、画面サ
イズ切り換え手段と、ファインダ視野枠移動手段と、パ
ララックス補正手段とで構成される。そして、図7〜1
0に示すように、上記画面サイズ切り換え手段は、主に
撮影者によって操作され画面サイズ切り換えスイッチ7
2により構成される。
機構の構成は、前記第1実施例のものと同様に、画面サ
イズ切り換え手段と、ファインダ視野枠移動手段と、パ
ララックス補正手段とで構成される。そして、図7〜1
0に示すように、上記画面サイズ切り換え手段は、主に
撮影者によって操作され画面サイズ切り換えスイッチ7
2により構成される。
【0034】また、上記ファインダ視野枠移動手段は、
ファインダの視野を与えるファインダ視野枠45,46
と、該ファインダ視野枠46を摺動自在に保持する移動
板47と、後述するカム板51により駆動される部材で
あって、該移動板47を駆動する切り換え板50、およ
び、後述するパララックス補正手段を兼ねるステッピン
グモータ54,2段ギヤー52,カム板51で構成され
る。
ファインダの視野を与えるファインダ視野枠45,46
と、該ファインダ視野枠46を摺動自在に保持する移動
板47と、後述するカム板51により駆動される部材で
あって、該移動板47を駆動する切り換え板50、およ
び、後述するパララックス補正手段を兼ねるステッピン
グモータ54,2段ギヤー52,カム板51で構成され
る。
【0035】また、パララックス補正手段は、主に被写
体距離情報および前記画面サイズ切り換えスイッチ72
により与えられる画面サイズ切り換え情報に基づいて制
御駆動回路71を介して駆動される上記ステッピングモ
ータ54と、上記モータ54の出力軸に固着されたピニ
オン53により駆動される一体構成のギヤー52b、ピ
ニオン52aよりなる2段ギヤー52と、上記ピニオン
52aに噛合するラック51dおよび第1,2カム溝5
1a,51bを有するカム板51、および、レバー48
を駆動するスライダ49と、上記レバー48により構成
されている。
体距離情報および前記画面サイズ切り換えスイッチ72
により与えられる画面サイズ切り換え情報に基づいて制
御駆動回路71を介して駆動される上記ステッピングモ
ータ54と、上記モータ54の出力軸に固着されたピニ
オン53により駆動される一体構成のギヤー52b、ピ
ニオン52aよりなる2段ギヤー52と、上記ピニオン
52aに噛合するラック51dおよび第1,2カム溝5
1a,51bを有するカム板51、および、レバー48
を駆動するスライダ49と、上記レバー48により構成
されている。
【0036】そして、上記視野枠45、移動板47は、
カメラ本体の2つのピン61,62に各々長穴45a,
47aに嵌入し、図7のY方向に摺動可能に支持されて
いる。移動板47に固着されるピン47b,47cに
は、視野枠46の長穴46aが嵌入し、軸47dにはレ
バー48が回転可能に嵌合している。なお、上記視野枠
45、移動板47には図7のX方向に対して斜設される
長穴45b,47eがそれぞれ設けられている。上記レ
バー48の一方のピン48aは上記視野枠46の長穴4
6bに嵌入し、もう一方のピン48bは、スライダ49
の長穴49aに嵌入している。
カメラ本体の2つのピン61,62に各々長穴45a,
47aに嵌入し、図7のY方向に摺動可能に支持されて
いる。移動板47に固着されるピン47b,47cに
は、視野枠46の長穴46aが嵌入し、軸47dにはレ
バー48が回転可能に嵌合している。なお、上記視野枠
45、移動板47には図7のX方向に対して斜設される
長穴45b,47eがそれぞれ設けられている。上記レ
バー48の一方のピン48aは上記視野枠46の長穴4
6bに嵌入し、もう一方のピン48bは、スライダ49
の長穴49aに嵌入している。
【0037】上記スライダ49は、上記記長穴49aの
他に長穴49bとピン49cを有しており、その長穴4
9bがカメラ本体の2つのピン63,64に嵌入し、X
方向に摺動自在に支持される。また、上記ピン49c
は、カム板51の第2カム溝51bに嵌入している。上
記切り換え板50は、カメラ本体の2つのピン65,6
6に長穴50bが嵌入し、X方向に摺動可能に支持され
る。また、切り換え板50の一方先端部にはピン50a
が配設され、他方先端部にはピン50cが配設されてい
る。上記ピン50aは、前記視野枠45の長穴45b、
および、移動板47の長穴47eに嵌入し、上記ピン5
0cは、カム板51の第1カム溝51aに嵌入してい
る。
他に長穴49bとピン49cを有しており、その長穴4
9bがカメラ本体の2つのピン63,64に嵌入し、X
方向に摺動自在に支持される。また、上記ピン49c
は、カム板51の第2カム溝51bに嵌入している。上
記切り換え板50は、カメラ本体の2つのピン65,6
6に長穴50bが嵌入し、X方向に摺動可能に支持され
る。また、切り換え板50の一方先端部にはピン50a
が配設され、他方先端部にはピン50cが配設されてい
る。上記ピン50aは、前記視野枠45の長穴45b、
および、移動板47の長穴47eに嵌入し、上記ピン5
0cは、カム板51の第1カム溝51aに嵌入してい
る。
【0038】カム板51は、その長穴51cがカメラ本
体の2つのピン67,68に嵌入し、図7のY方向に摺
動自在に支持されている。また、上述のように端面のラ
ック51dは、2段ギヤ52のピニオン52aに噛合し
ている。そして、カム板51に配設される第1,2カム
溝51a,51bにはそれぞれノーマルサイズ撮影作動
域P1 〜P2 ,P1 ′〜P2 ′、および、パノラマサイ
ズ撮影作動域P3 〜P4 ,P3 ′〜P4 ′があって、各
サイズ切り換え時の対応する作動域のカム溝により視野
枠等が駆動される。
体の2つのピン67,68に嵌入し、図7のY方向に摺
動自在に支持されている。また、上述のように端面のラ
ック51dは、2段ギヤ52のピニオン52aに噛合し
ている。そして、カム板51に配設される第1,2カム
溝51a,51bにはそれぞれノーマルサイズ撮影作動
域P1 〜P2 ,P1 ′〜P2 ′、および、パノラマサイ
ズ撮影作動域P3 〜P4 ,P3 ′〜P4 ′があって、各
サイズ切り換え時の対応する作動域のカム溝により視野
枠等が駆動される。
【0039】以上のように構成された視野枠部駆動機構
を内蔵する本実施例のファインダ装置の切り換え動作に
ついて、まず、画面切り換えしないノーマルサイズでの
撮影時の動作から説明する。この場合、上記画面サイズ
切り換えスイッチ72は操作されない状態にあり、ま
た、レリーズ操作される前は、図7の状態にある。
を内蔵する本実施例のファインダ装置の切り換え動作に
ついて、まず、画面切り換えしないノーマルサイズでの
撮影時の動作から説明する。この場合、上記画面サイズ
切り換えスイッチ72は操作されない状態にあり、ま
た、レリーズ操作される前は、図7の状態にある。
【0040】レリーズボタンが第1段位置まで押される
と、図示せぬ測距装置が作動し、被写体距離を測定す
る。そこで、被写体距離が距離∞であった場合、ステッ
プモータ54は駆動されず、従って、視野枠45,46
は上記図7の状態を保つ。
と、図示せぬ測距装置が作動し、被写体距離を測定す
る。そこで、被写体距離が距離∞であった場合、ステッ
プモータ54は駆動されず、従って、視野枠45,46
は上記図7の状態を保つ。
【0041】しかし、測距結果が被写体距離∞でなかっ
た場合、測距情報に基づいて、駆動制御回路71は、ス
テップモータ54を時計方向にステップ回転させ、カム
板51は、+Y方向に移動する。カム板51の第1カム
溝51a、第2カム溝51bに各々嵌入している切り換
え板50のピン50cと、スライダ49のピン49c
は、各々、カム溝51a上の位置P1 からP2 、また、
カム溝51b上の位置P1 ′からP2 ′へに向って相対
移動する。
た場合、測距情報に基づいて、駆動制御回路71は、ス
テップモータ54を時計方向にステップ回転させ、カム
板51は、+Y方向に移動する。カム板51の第1カム
溝51a、第2カム溝51bに各々嵌入している切り換
え板50のピン50cと、スライダ49のピン49c
は、各々、カム溝51a上の位置P1 からP2 、また、
カム溝51b上の位置P1 ′からP2 ′へに向って相対
移動する。
【0042】この場合、切り換え板50は移動せず、ス
ライダ49は+X方向に移動する。レバー48と、視野
枠46は、第1実施例と同様に、スライダ49の動きに
応じて被写体距離に対応したところまで動き、視野のパ
ララックス補正がなされる。もし、被写体距離が最至近
距離であった場合、図8に示す状態まで移動する。な
お、図8の枠線80で示される範囲は、ノーマルサイズ
の撮像時、図7の距離∞のときの視野範囲を示してい
る。
ライダ49は+X方向に移動する。レバー48と、視野
枠46は、第1実施例と同様に、スライダ49の動きに
応じて被写体距離に対応したところまで動き、視野のパ
ララックス補正がなされる。もし、被写体距離が最至近
距離であった場合、図8に示す状態まで移動する。な
お、図8の枠線80で示される範囲は、ノーマルサイズ
の撮像時、図7の距離∞のときの視野範囲を示してい
る。
【0043】更に、レリーズボタンが第2段位置まで押
されると、図示せぬフォーカスレンズ繰り出し機構によ
りフォーカスレンズが繰り出され、続いて、シャッタ機
構により露光が行なわれ、露光終了後フィルムが1コマ
分巻上げられる。レリーズボタンが第1段位置よりも戻
されると、駆動制御回路71は、ステップモータ54
を、露光前に駆動されたのと同じ量だけ反時計方向にス
テップ回転させ、図7の状態に戻される。
されると、図示せぬフォーカスレンズ繰り出し機構によ
りフォーカスレンズが繰り出され、続いて、シャッタ機
構により露光が行なわれ、露光終了後フィルムが1コマ
分巻上げられる。レリーズボタンが第1段位置よりも戻
されると、駆動制御回路71は、ステップモータ54
を、露光前に駆動されたのと同じ量だけ反時計方向にス
テップ回転させ、図7の状態に戻される。
【0044】次に撮影画面サイズ切り換え時の動作を図
7,9,10により説明する。まず、画面サイズ切り換
えスイッチ72が、撮影者によってサイズ切り換え側に
操作されると、駆動制御回路71は、ステップモータ5
4を時計方向に回転し、カム板51が図7の位置から図
9の位置になるまでステップ回転させて停止する。ここ
で、第1カム溝51a、第2カム溝51bと各々嵌入し
ているピン50c,49cは、カム溝上の位置P1 から
P3 ,位置P1 ′からP3 ′までそれぞれ相対移動す
る。この移動により、切り換え板50は、+X方向へ移
動し、視野枠45、移動板47は各々−Y方向、+Y方
向に移動して視野範囲が図9のように変更される。な
お、図9の枠線80,81は、ノーマルサイズ撮影時、
図7の被写体距離∞時の視野範囲を示している。
7,9,10により説明する。まず、画面サイズ切り換
えスイッチ72が、撮影者によってサイズ切り換え側に
操作されると、駆動制御回路71は、ステップモータ5
4を時計方向に回転し、カム板51が図7の位置から図
9の位置になるまでステップ回転させて停止する。ここ
で、第1カム溝51a、第2カム溝51bと各々嵌入し
ているピン50c,49cは、カム溝上の位置P1 から
P3 ,位置P1 ′からP3 ′までそれぞれ相対移動す
る。この移動により、切り換え板50は、+X方向へ移
動し、視野枠45、移動板47は各々−Y方向、+Y方
向に移動して視野範囲が図9のように変更される。な
お、図9の枠線80,81は、ノーマルサイズ撮影時、
図7の被写体距離∞時の視野範囲を示している。
【0045】ここで、レリーズボタンが押されると、ノ
ーマルサイズ撮影時と同様に、測距が行なわれる。被写
体距離が距離∞であった場合、ステップモータ54は駆
動されず、従って、視野枠45,46は上記図9の状態
を保つ。
ーマルサイズ撮影時と同様に、測距が行なわれる。被写
体距離が距離∞であった場合、ステップモータ54は駆
動されず、従って、視野枠45,46は上記図9の状態
を保つ。
【0046】しかし、測距結果が被写体距離∞でなかっ
た場合、測距情報に基づいて、駆動制御回路71は、ス
テップモータ54を時計方向にステップ回転させ、カム
板51は、+Y方向に移動する。カム板51の第1カム
溝51a、第2カム溝51bに各々嵌入している切り換
え板50のピン50cと、スライダ49のピン49c
は、各々、カム溝51a上の位置P3 からP4 、また、
カム溝51b上の位置P3 ′からP4 ′へに向って相対
移動する。
た場合、測距情報に基づいて、駆動制御回路71は、ス
テップモータ54を時計方向にステップ回転させ、カム
板51は、+Y方向に移動する。カム板51の第1カム
溝51a、第2カム溝51bに各々嵌入している切り換
え板50のピン50cと、スライダ49のピン49c
は、各々、カム溝51a上の位置P3 からP4 、また、
カム溝51b上の位置P3 ′からP4 ′へに向って相対
移動する。
【0047】この場合、切り換え板50は移動せず、ス
ライダ49は+X方向に移動する。レバー48,視野枠
46が駆動され、図9の距離∞状態の視野範囲に対し
て、パララックス補正された視野枠を形成する。もし、
被写体距離が最至近であった場合、図10に示す位置ま
で視野枠46が移動する。そして、画面サイズ切り換え
時の被写体距離∞の状態での枠線82の範囲に対してパ
ララックス補正された視野枠を形成する。枠線82で示
される画面サイズ切り換え時の図9の距離∞状態の視野
範囲に対して、露光終了後も、ノーマルサイズ撮影時と
同様、距離∞対応状態を示す図12の状態に戻る。な
お、図10の枠線81,82で示される範囲は、ノーマ
ルサイズの撮像時、被写体距離∞の場合の視野範囲を示
している。なお、図示しないが、第1実施例の説明と同
様に、画面切り換え操作に連動し、撮影画面範囲は、画
面切り換え状態に画面枠が変化して切り換えられるもの
とする。
ライダ49は+X方向に移動する。レバー48,視野枠
46が駆動され、図9の距離∞状態の視野範囲に対し
て、パララックス補正された視野枠を形成する。もし、
被写体距離が最至近であった場合、図10に示す位置ま
で視野枠46が移動する。そして、画面サイズ切り換え
時の被写体距離∞の状態での枠線82の範囲に対してパ
ララックス補正された視野枠を形成する。枠線82で示
される画面サイズ切り換え時の図9の距離∞状態の視野
範囲に対して、露光終了後も、ノーマルサイズ撮影時と
同様、距離∞対応状態を示す図12の状態に戻る。な
お、図10の枠線81,82で示される範囲は、ノーマ
ルサイズの撮像時、被写体距離∞の場合の視野範囲を示
している。なお、図示しないが、第1実施例の説明と同
様に、画面切り換え操作に連動し、撮影画面範囲は、画
面切り換え状態に画面枠が変化して切り換えられるもの
とする。
【0048】この第2実施例では、レンズの繰り出し
と、視野枠部駆動機構は、機械的連結がないため、シー
ケンス上、ファインダのパララックス補正とレンズ繰り
出しの手順に自由度があり、かつ、機構配置上も自由度
が大きい。また、画面サイズ切り換え設定手段とファイ
ンダ切り換え手段も、機械的連結がないため、配置上の
自由度が大きい。特に、磁気記録付フィルムを用いて、
トリミング情報を書き込むことで画面切り換えする方式
に適用する場合、画面切り換えの設定は電気的手段のみ
で行なえ、機構が簡略化され、自由度が大きい。
と、視野枠部駆動機構は、機械的連結がないため、シー
ケンス上、ファインダのパララックス補正とレンズ繰り
出しの手順に自由度があり、かつ、機構配置上も自由度
が大きい。また、画面サイズ切り換え設定手段とファイ
ンダ切り換え手段も、機械的連結がないため、配置上の
自由度が大きい。特に、磁気記録付フィルムを用いて、
トリミング情報を書き込むことで画面切り換えする方式
に適用する場合、画面切り換えの設定は電気的手段のみ
で行なえ、機構が簡略化され、自由度が大きい。
【0049】前記第1,第2実施例とも、図1のような
実像式ファインダに用いた例を示したが、本発明のファ
インダ装置の視野枠部駆動機構は、採光式ファインダな
どの虚像式ファインダにも適用できる。その場合、視野
を変更する視野枠は、マーク表示の透過パターンをもつ
マスクや、アルバダ式の光枠となる反射パターンを設け
た透過部材などに置きかえればよく、その他の構成は、
前記第1,第2実施例と同様な機構で実現できる。
実像式ファインダに用いた例を示したが、本発明のファ
インダ装置の視野枠部駆動機構は、採光式ファインダな
どの虚像式ファインダにも適用できる。その場合、視野
を変更する視野枠は、マーク表示の透過パターンをもつ
マスクや、アルバダ式の光枠となる反射パターンを設け
た透過部材などに置きかえればよく、その他の構成は、
前記第1,第2実施例と同様な機構で実現できる。
【0050】また、画面サイズ切り換え位置も、実施例
のように、1つでなく、複数の画面サイズ範囲の異なる
切り換え位置を設けることも可能である。例えば、第1
実施例では、切り換え板14を、ノーマルサイズ位置、
サイズ切り換え位置(右端)の中間に停止させられるよ
うにすればよい。第2実施例では、カム板51の第1カ
ム溝51a,第2カム溝51bのそれぞれの中間部位に
中間サイズ切り換え位置対応部分を追加すればよい。
のように、1つでなく、複数の画面サイズ範囲の異なる
切り換え位置を設けることも可能である。例えば、第1
実施例では、切り換え板14を、ノーマルサイズ位置、
サイズ切り換え位置(右端)の中間に停止させられるよ
うにすればよい。第2実施例では、カム板51の第1カ
ム溝51a,第2カム溝51bのそれぞれの中間部位に
中間サイズ切り換え位置対応部分を追加すればよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明のファインダ
装置は、撮影画面領域を切り換え可能なカメラにおい
て、第1の撮影画面領域及び第2の撮影画面領域に切り
換えた撮影時にあっても、撮影開始前における撮影構図
決定にあたり、被写体距離に応じたファインダ視野のパ
ララックス補正表示を行なうことが可能となり、さらに
撮影完了後には、又は撮影開始前におけるレリーズ操作
時以外には、パララックス補正表示を行なわないように
したので、ファインダ視野内で正確に、見誤ることな
く、所望の範囲を撮影できる。また、ファインダ視野範
囲表示のための手段は、撮影画面領域に対応したファイ
ンダ視野サイズ変更と該距離情報に対応したパララック
ス補正とを兼用する構成となっているので、簡単な構成
となり小型化と低コスト化が実現できる。
装置は、撮影画面領域を切り換え可能なカメラにおい
て、第1の撮影画面領域及び第2の撮影画面領域に切り
換えた撮影時にあっても、撮影開始前における撮影構図
決定にあたり、被写体距離に応じたファインダ視野のパ
ララックス補正表示を行なうことが可能となり、さらに
撮影完了後には、又は撮影開始前におけるレリーズ操作
時以外には、パララックス補正表示を行なわないように
したので、ファインダ視野内で正確に、見誤ることな
く、所望の範囲を撮影できる。また、ファインダ視野範
囲表示のための手段は、撮影画面領域に対応したファイ
ンダ視野サイズ変更と該距離情報に対応したパララック
ス補正とを兼用する構成となっているので、簡単な構成
となり小型化と低コスト化が実現できる。
【図1】本発明の第1実施例を示すファインダ装置のフ
ァインダ光路断面図。
ァインダ光路断面図。
【図2】上記図1のファインダ装置における各サイズの
撮影状態におけるファインダ視野範囲を示す図であっ
て、(A)は、ノーマルサイズ撮影時、被写体距離∞で
の視野範囲を示し、(B)は、ノーマルサイズ撮影時、
被写体距離が最至近での視野範囲を示す。また、(C)
は、パノラマサイズ撮影時、被写体距離∞での視野範囲
を示し、(D)は、パノラマサイズ撮影時、被写体距離
が最至近での視野範囲を示す。
撮影状態におけるファインダ視野範囲を示す図であっ
て、(A)は、ノーマルサイズ撮影時、被写体距離∞で
の視野範囲を示し、(B)は、ノーマルサイズ撮影時、
被写体距離が最至近での視野範囲を示す。また、(C)
は、パノラマサイズ撮影時、被写体距離∞での視野範囲
を示し、(D)は、パノラマサイズ撮影時、被写体距離
が最至近での視野範囲を示す。
【図3】上記図1のファインダ装置に組み込まれた視野
枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写体距離∞で
の作動状態を示す図。
枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写体距離∞で
の作動状態を示す図。
【図4】上記図1のファインダ装置に組み込まれた視野
枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写体距離が最
至近での作動状態を示す図。
枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写体距離が最
至近での作動状態を示す図。
【図5】上記図1のファインダ装置に組み込まれた視野
枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離∞で
の作動状態を示す図。
枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離∞で
の作動状態を示す図。
【図6】上記図1のファインダ装置に組み込まれた視野
枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離が最
至近での作動状態を示す図。
枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離が最
至近での作動状態を示す図。
【図7】本発明の第2実施例のファインダ装置に組み込
まれた視野枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写
体距離∞での作動状態を示す図。
まれた視野枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写
体距離∞での作動状態を示す図。
【図8】上記図7のファインダ装置に組み込まれた視野
枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写体距離が最
至近での作動状態を示す図。
枠部駆動機構のノーマルサイズ撮影時、被写体距離が最
至近での作動状態を示す図。
【図9】上記図7のファインダ装置に組み込まれた視野
枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離∞で
の作動状態を示す図。
枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離∞で
の作動状態を示す図。
【図10】上記図7のファインダ装置に組み込まれた視
野枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離が
最至近での作動状態を示す図。
野枠部駆動機構のパノラマサイズ撮影時、被写体距離が
最至近での作動状態を示す図。
5,6,45,46……ファインダ視野枠(ファインダ
視野範囲表示手段) 7,47…………………移動板(ファインダ視野範囲表
示手段) 8,48…………………レバー(パララックス補正手
段) 9,49…………………スライダ(パララックス補正手
段) 10 …………………2段ギヤー(パララックス補正
手段) 11 …………………フォーカスギヤー(パララック
補正手段) 13 …………………ステッピングモータ(パララッ
クス補正手段) 14 …………………切り換え板(撮影画面領域切り
換え操作部材) 50 …………………切り換え板(ファインダ視野サ
イズ変更手段) 51 …………………カム板(ファインダ視野サイズ
変更手段,パララックス補正手段) 52 …………………2段ギヤー(ファインダ視野サ
イズ変更手段,パララックス補正手段) 53 …………………ステッピングモータ(ファイン
ダ視野サイズ変更手段,パララックス補正手段) 71 …………………駆動制御回路(駆動制御手段) 72 …………………画面サイズ切り換えスイッチ
(撮影画面領域切り換え手段)
視野範囲表示手段) 7,47…………………移動板(ファインダ視野範囲表
示手段) 8,48…………………レバー(パララックス補正手
段) 9,49…………………スライダ(パララックス補正手
段) 10 …………………2段ギヤー(パララックス補正
手段) 11 …………………フォーカスギヤー(パララック
補正手段) 13 …………………ステッピングモータ(パララッ
クス補正手段) 14 …………………切り換え板(撮影画面領域切り
換え操作部材) 50 …………………切り換え板(ファインダ視野サ
イズ変更手段) 51 …………………カム板(ファインダ視野サイズ
変更手段,パララックス補正手段) 52 …………………2段ギヤー(ファインダ視野サ
イズ変更手段,パララックス補正手段) 53 …………………ステッピングモータ(ファイン
ダ視野サイズ変更手段,パララックス補正手段) 71 …………………駆動制御回路(駆動制御手段) 72 …………………画面サイズ切り換えスイッチ
(撮影画面領域切り換え手段)
Claims (3)
- 【請求項1】撮影画面領域を切り換え操作可能なカメラ
のファインダ装置において、 ファインダの視野範囲を規定する視野表示を変更可能な
ファインダ視野範囲表示手段と、 上記撮影画面領域の切り換え操作に従って、第1の撮影
画面領域に対応した第1の表示状態と、上記第1の撮影
画面領域とは異なる第2の撮影画面領域に対応した第2
の表示状態とに、上記ファインダ視野範囲表示手段によ
り視野範囲を変更するファインダ視野サイズ変更手段
と、 上記ファインダ視野サイズ変更手段により設定された上
記第1又は第2の表示状態にあるときに、撮影露光開始
作動前に測距装置から出力される被写体距離情報に基づ
いて、該被写体距離情報に応じて決められた視野表示領
域に、上記ファインダ視野範囲表示手段により視野範囲
を変更してパララックスを補正するパララックス補正手
段と、 撮影露光終了後に、上記パララックス補正手段を解除駆
動して、上記ファインダ視野表示領域を撮影露光開始前
にあった上記第1又は第2の表示状態に復帰させる駆動
制御手段と、 を具備したことを特徴とするカメラのファインダ装置。 - 【請求項2】上記ファインダ視野範囲表示手段は、ファ
インダ全視野範囲内のうち一部領域を遮蔽するようにし
て、ファインダの視野範囲を規定する視野表示を複数状
態に変更可能となっていることを特徴とする請求項1に
記載のカメラのファインダ装置。 - 【請求項3】初期位置より第1段位置まで押されると上
記測距装置から上記被写体距離情報を出力させ、さらに
第2段位置まで押されると露光動作を開始させるレリー
ズボタンが、上記初期位置から上記第1段位置に押され
るのに応じて上記パララックス補正手段が作用すること
を特徴とする請求項1に記載のカメラのファインダ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001123690A JP2001350180A (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | ファインダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001123690A JP2001350180A (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | ファインダ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02299293A Division JP3250757B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | ファインダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001350180A true JP2001350180A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18973201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001123690A Pending JP2001350180A (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | ファインダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001350180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012063454A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Pentax Ricoh Imaging Co Ltd | カメラの可動ミラー衝撃吸収機構 |
-
2001
- 2001-04-23 JP JP2001123690A patent/JP2001350180A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012063454A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Pentax Ricoh Imaging Co Ltd | カメラの可動ミラー衝撃吸収機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040608 |