JP2001349500A - 蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置 - Google Patents
蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置Info
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- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2807—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes
- G01M3/283—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes for double-walled pipes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】視覚的に一目で漏洩の有無が確認できる蛇腹型
伸縮管継手の漏洩検知装置を提供する。 【解決手段】気体若しくは液体用の配管の途中に備えら
れ、内管1と外管2とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮
部3を有する管継手にあって、伸縮部3の内管1と外管
2との間の空隙5に通じる漏洩検出路6を備え、漏洩検
出路6内の圧力を検知する圧力検知手段8を備えてなる
蛇腹型伸縮管継手Aの漏洩検知装置において、漏洩検出
路8に連通させたケーシング10と、ケーシング10内
に収容されて前記漏洩検出路6内の圧力が上昇すること
によって動作する感圧動作手段11と、感圧動作手段1
1の動作によって先端が前記ケーシング内から突出する
検知動作子12とを有する圧力検知手段8を備え、前記
内管が損傷して漏洩検出路内に配管内の圧力が導入され
ることによって前記検知動作子がケーシング内から突出
するようにする。
伸縮管継手の漏洩検知装置を提供する。 【解決手段】気体若しくは液体用の配管の途中に備えら
れ、内管1と外管2とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮
部3を有する管継手にあって、伸縮部3の内管1と外管
2との間の空隙5に通じる漏洩検出路6を備え、漏洩検
出路6内の圧力を検知する圧力検知手段8を備えてなる
蛇腹型伸縮管継手Aの漏洩検知装置において、漏洩検出
路8に連通させたケーシング10と、ケーシング10内
に収容されて前記漏洩検出路6内の圧力が上昇すること
によって動作する感圧動作手段11と、感圧動作手段1
1の動作によって先端が前記ケーシング内から突出する
検知動作子12とを有する圧力検知手段8を備え、前記
内管が損傷して漏洩検出路内に配管内の圧力が導入され
ることによって前記検知動作子がケーシング内から突出
するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に流体の輸送用
配管の連結に用いられる二重管構造の蛇腹型伸縮部を有
する蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置に関する。
配管の連結に用いられる二重管構造の蛇腹型伸縮部を有
する蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液体、気体等の輸送用配管に於いては、
それら流体の輸送により熱や振動等が発生し、従来、そ
れらによる熱収縮や振動等を吸収するために、例えば図
5に示すような、蛇腹型伸縮管継手Aが広く用いられて
いる。
それら流体の輸送により熱や振動等が発生し、従来、そ
れらによる熱収縮や振動等を吸収するために、例えば図
5に示すような、蛇腹型伸縮管継手Aが広く用いられて
いる。
【0003】この種の蛇腹型伸縮管継手Aは、内管1及
び外管2とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮部3を有
し、この部分の伸縮により輸送用配管4の振動等を吸収
している。そのため、この蛇腹型伸縮管継手Aに掛かる
負担は大きく、蛇腹型伸縮部3を定期的に点検、補修
し、点検においてもし漏洩が確認された場合には、速や
かに交換する必要がある。しかし、蛇腹型伸縮部3は二
重管構造であるため、内管1に破損が有った場合には外
管2に阻まれ目視での確認ができないため漏洩の有無が
分かり難いという問題があった。そこで伸縮部3の内管
1と外管2との間の空隙5に通じた漏洩検出路6を設
け、その漏洩検出路6に圧力計7等の圧力検知手段8を
連結させ、内管1の破損による流体の漏洩を圧力変化に
より検知できるようにして突発的事故を未然に防ぎ、管
路の保全を計画的に行っている。
び外管2とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮部3を有
し、この部分の伸縮により輸送用配管4の振動等を吸収
している。そのため、この蛇腹型伸縮管継手Aに掛かる
負担は大きく、蛇腹型伸縮部3を定期的に点検、補修
し、点検においてもし漏洩が確認された場合には、速や
かに交換する必要がある。しかし、蛇腹型伸縮部3は二
重管構造であるため、内管1に破損が有った場合には外
管2に阻まれ目視での確認ができないため漏洩の有無が
分かり難いという問題があった。そこで伸縮部3の内管
1と外管2との間の空隙5に通じた漏洩検出路6を設
け、その漏洩検出路6に圧力計7等の圧力検知手段8を
連結させ、内管1の破損による流体の漏洩を圧力変化に
より検知できるようにして突発的事故を未然に防ぎ、管
路の保全を計画的に行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の如き従
来の技術では、漏洩の有無を調べるには、連続的に圧力
データをとり、その変化等を読みとり確認する必要が有
り、また、それらのデータは同じ流体でも伸縮部の空隙
の容積即ち蛇腹型伸縮管継手の大小、輸送流体の温度、
気温等によって値が異なり、その検査に時間がかかると
いう問題があった。
来の技術では、漏洩の有無を調べるには、連続的に圧力
データをとり、その変化等を読みとり確認する必要が有
り、また、それらのデータは同じ流体でも伸縮部の空隙
の容積即ち蛇腹型伸縮管継手の大小、輸送流体の温度、
気温等によって値が異なり、その検査に時間がかかると
いう問題があった。
【0005】本発明は、これら従来技術の状況を鑑み、
視覚的に一目で蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知ができる蛇
腹型伸縮管継手の漏洩検知装置を提供することを目的と
する。
視覚的に一目で蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知ができる蛇
腹型伸縮管継手の漏洩検知装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
気体若しくは液体用の配管の途中に備えられ、内管と外
管とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮部を有する管継手
にあって、前記伸縮部の内管と外管との間の空隙に通じ
る漏洩検出路を備え、該漏洩検出路内の圧力を検知する
圧力検知手段を備えてなる蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知
装置において、前記漏洩検出路に連通させたケーシング
と、該ケーシング内に収容されて前記漏洩検出路内の圧
力が上昇することによって動作する感圧動作手段と、該
感圧動作手段の動作によって先端が前記ケーシング内か
ら突出する検知動作子とを有する圧力検知手段を備え、
前記内管が損傷して漏洩検出路内に配管内の圧力が導入
されることによって前記検知動作子がケーシング内から
突出するようにしたことにある。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
気体若しくは液体用の配管の途中に備えられ、内管と外
管とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮部を有する管継手
にあって、前記伸縮部の内管と外管との間の空隙に通じ
る漏洩検出路を備え、該漏洩検出路内の圧力を検知する
圧力検知手段を備えてなる蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知
装置において、前記漏洩検出路に連通させたケーシング
と、該ケーシング内に収容されて前記漏洩検出路内の圧
力が上昇することによって動作する感圧動作手段と、該
感圧動作手段の動作によって先端が前記ケーシング内か
ら突出する検知動作子とを有する圧力検知手段を備え、
前記内管が損傷して漏洩検出路内に配管内の圧力が導入
されることによって前記検知動作子がケーシング内から
突出するようにしたことにある。
【0007】なお、感圧動作手段が、ケーシング内に開
口端側が固定され、開口部に漏洩検出路を連通させた有
底筒状のベローズと、該ベローズの移動側端部とケーシ
ングとの間に介在させたスプリングとをもって構成さ
れ、前記ベローズの移動側端部に検知動作子が連動され
るようにすることが好ましく、また、スプリングがコイ
ルスプリングであり、該コイルスプリングをケーシング
頂部内面とベローズの移動側端部外面との間に介在さ
せ、棒状をした検知動作子の一端を前記ベローズの移動
側端部に固定し、他端側を前記コイルスプリング内を通
してケーシングの検知動作子導出口に挿入させることが
好ましい。
口端側が固定され、開口部に漏洩検出路を連通させた有
底筒状のベローズと、該ベローズの移動側端部とケーシ
ングとの間に介在させたスプリングとをもって構成さ
れ、前記ベローズの移動側端部に検知動作子が連動され
るようにすることが好ましく、また、スプリングがコイ
ルスプリングであり、該コイルスプリングをケーシング
頂部内面とベローズの移動側端部外面との間に介在さ
せ、棒状をした検知動作子の一端を前記ベローズの移動
側端部に固定し、他端側を前記コイルスプリング内を通
してケーシングの検知動作子導出口に挿入させることが
好ましい。
【0008】また、感圧動作手段がケーシング内に収容
したピストンと、該ピストン上面とケーシングとの間に
介在したスプリングとをもって構成され、前記ピストン
に検知動作子が連動されるようにしても良い。
したピストンと、該ピストン上面とケーシングとの間に
介在したスプリングとをもって構成され、前記ピストン
に検知動作子が連動されるようにしても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1、
2について説明する。尚、上述の従来例と同様の部分に
ついては同一符号を付して説明する。
2について説明する。尚、上述の従来例と同様の部分に
ついては同一符号を付して説明する。
【0010】図において、Aは流体輸送用管体を接続す
る蛇腹型伸縮管継手であり、3は蛇腹型伸縮部、6は漏
洩検知路、8は圧力検知手段である。
る蛇腹型伸縮管継手であり、3は蛇腹型伸縮部、6は漏
洩検知路、8は圧力検知手段である。
【0011】蛇腹型伸縮管継手Aは、上述の従来例と同
様に、内管1と外管2とからなる二重管構造の蛇腹型伸
縮部3を有し、伸縮部3の内管1と外管2との間の空隙
5に通じた検出用管9を外管2表面に設けて漏洩検出路
6を形成し、漏洩検出路6には、圧力検知手段8が連通
されている。
様に、内管1と外管2とからなる二重管構造の蛇腹型伸
縮部3を有し、伸縮部3の内管1と外管2との間の空隙
5に通じた検出用管9を外管2表面に設けて漏洩検出路
6を形成し、漏洩検出路6には、圧力検知手段8が連通
されている。
【0012】圧力検知手段8には、図1に示すようにベ
ローズ型圧力検知器Bを使用し、ベローズ型圧力検知器
Bには、漏洩検出路6に連通させた筒状のケーシング1
0と、ケーシング10内に収容されて漏洩検出路6内の
圧力が上昇することによって動作する感圧動作手段11
と、感圧動作手段11の動作によって先端がケーシング
10内から突出する検知動作子12とが備えられてい
る。
ローズ型圧力検知器Bを使用し、ベローズ型圧力検知器
Bには、漏洩検出路6に連通させた筒状のケーシング1
0と、ケーシング10内に収容されて漏洩検出路6内の
圧力が上昇することによって動作する感圧動作手段11
と、感圧動作手段11の動作によって先端がケーシング
10内から突出する検知動作子12とが備えられてい
る。
【0013】ケーシング10は、上側が開口した有底円
筒状に形成された筒部13と筒部13の上側開口部を閉
鎖する蓋部14とから構成され、筒部13底部には検出
用管9と通じてケーシング10と漏洩検出路6とを連通
させる接続部15が設けられ、蓋部14の中央部分には
検知動作子12が挿入される検知動作子導出口14aが
形成されている。
筒状に形成された筒部13と筒部13の上側開口部を閉
鎖する蓋部14とから構成され、筒部13底部には検出
用管9と通じてケーシング10と漏洩検出路6とを連通
させる接続部15が設けられ、蓋部14の中央部分には
検知動作子12が挿入される検知動作子導出口14aが
形成されている。
【0014】感圧動作手段11は、漏洩検出路6に連通
されたベローズ16と、ベローズ16とケーシングの蓋
部14との間に介在させたスプリング17とをもって構
成されている。ベローズ16は、一方が開口した有底の
蛇腹筒状に形成され、その開口側端部には検出用管9が
接続され、一方の端部側上面には、棒状の検知動作子1
2が固定されている。スプリング17は、コイルスプリ
ングを使用し、検知動作子12がコイルスプリング17
内を通してケーシング蓋部14の検知動作子導出口14
aに挿入されている。
されたベローズ16と、ベローズ16とケーシングの蓋
部14との間に介在させたスプリング17とをもって構
成されている。ベローズ16は、一方が開口した有底の
蛇腹筒状に形成され、その開口側端部には検出用管9が
接続され、一方の端部側上面には、棒状の検知動作子1
2が固定されている。スプリング17は、コイルスプリ
ングを使用し、検知動作子12がコイルスプリング17
内を通してケーシング蓋部14の検知動作子導出口14
aに挿入されている。
【0015】このように構成することにより、ベローズ
型圧力検知器Bは、正常時には、スプリング17により
ベローズ16が蛇腹を縮めた状態で下方に付勢され、ベ
ローズ16の移動側端部に固定された検知動作子12も
ケーシング10内に引っ込んだ状態になっている。この
状態で感圧動作手段はベローズ内の気体の圧力による押
し上げ力とスプリングによる押し下げ力などにより釣り
合っている。しかし、蛇腹型伸縮部3の内管1に亀裂等
の破損が発生し、輸送用配管4内から空隙内の圧力より
高い圧力が空隙5に導入されるとベローズ14内でも圧
力が上昇し、図2に示すように、感圧動作手段の釣り合
いが崩れてスプリング17に抗してベローズ14の蛇腹
が伸びて検知動作子12を押し上げ、検知動作子12が
ケーシング10より突出して内管1の破損を知らせる。
このとき、感圧動作手段11が動作する圧力は、スプリ
ングのバネ定数により決定される。
型圧力検知器Bは、正常時には、スプリング17により
ベローズ16が蛇腹を縮めた状態で下方に付勢され、ベ
ローズ16の移動側端部に固定された検知動作子12も
ケーシング10内に引っ込んだ状態になっている。この
状態で感圧動作手段はベローズ内の気体の圧力による押
し上げ力とスプリングによる押し下げ力などにより釣り
合っている。しかし、蛇腹型伸縮部3の内管1に亀裂等
の破損が発生し、輸送用配管4内から空隙内の圧力より
高い圧力が空隙5に導入されるとベローズ14内でも圧
力が上昇し、図2に示すように、感圧動作手段の釣り合
いが崩れてスプリング17に抗してベローズ14の蛇腹
が伸びて検知動作子12を押し上げ、検知動作子12が
ケーシング10より突出して内管1の破損を知らせる。
このとき、感圧動作手段11が動作する圧力は、スプリ
ングのバネ定数により決定される。
【0016】また、圧力検知手段8として、感圧動作手
段11を上述のベローズ方式に変えて、図3に示すよう
に、ピストン方式を用いたピストン型圧力検知器Cを用
いてもよい。
段11を上述のベローズ方式に変えて、図3に示すよう
に、ピストン方式を用いたピストン型圧力検知器Cを用
いてもよい。
【0017】ピストン型圧力検知器Cは、ピストン20
と、ピストン20上面とケーシングとの間に介在させた
スプリング15とから構成される感圧動作手段11を備
え、ピストン上面には、感圧動作手段11の動作によっ
て先端がケーシング10内から突出する検知動作子12
が突出して備えられている。これにより、内管1の破損
により空隙5に空隙内の圧力より高い圧力が導入される
と、ピストン効果により、図4のようにスプリング15
に抗してピストン20を押し上げ、ピストン20に連動
して検知動作子12がケーシングより突出し、内管1の
破損を知らせるようになっている。
と、ピストン20上面とケーシングとの間に介在させた
スプリング15とから構成される感圧動作手段11を備
え、ピストン上面には、感圧動作手段11の動作によっ
て先端がケーシング10内から突出する検知動作子12
が突出して備えられている。これにより、内管1の破損
により空隙5に空隙内の圧力より高い圧力が導入される
と、ピストン効果により、図4のようにスプリング15
に抗してピストン20を押し上げ、ピストン20に連動
して検知動作子12がケーシングより突出し、内管1の
破損を知らせるようになっている。
【0018】また、上述したこれらの圧力検知手段11
では、空隙5内に容積変化が生じ、検出器が誤動作を起
こした場合でも、バルブ21を開いて圧力を抜き、検知
動作子12を押し込むことにより早急に正常状態に復帰
することができるようになっている。
では、空隙5内に容積変化が生じ、検出器が誤動作を起
こした場合でも、バルブ21を開いて圧力を抜き、検知
動作子12を押し込むことにより早急に正常状態に復帰
することができるようになっている。
【0019】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る蛇腹型伸縮
管継手の漏洩検知装置において、前記漏洩検出路に連通
させたケーシングと、該ケーシング内に収容されて前記
漏洩検出路内の圧力が上昇することによって動作する感
圧動作手段と、該感圧動作手段の動作によって先端が前
記ケーシング内から突出する検知動作子とを有する圧力
検知手段を備え、前記内管が損傷して漏洩検出路内に配
管内の圧力が導入されることによって前記検知動作子が
ケーシング内から突出するようにしたことにより、内側
に隠れて見えない蛇腹型伸縮部内管の破損による流体の
漏洩を視覚的に確認する事ができ、圧力計を用いる場合
と異なり、連続的にデータを取る必要がなく、一目で漏
洩の有無がわかり点検時間の短縮ができ、データのよう
に蛇腹型伸縮管継手の大小、輸送流体の温度に影響され
ることがなく様々なケースにおいて検知することができ
る。
管継手の漏洩検知装置において、前記漏洩検出路に連通
させたケーシングと、該ケーシング内に収容されて前記
漏洩検出路内の圧力が上昇することによって動作する感
圧動作手段と、該感圧動作手段の動作によって先端が前
記ケーシング内から突出する検知動作子とを有する圧力
検知手段を備え、前記内管が損傷して漏洩検出路内に配
管内の圧力が導入されることによって前記検知動作子が
ケーシング内から突出するようにしたことにより、内側
に隠れて見えない蛇腹型伸縮部内管の破損による流体の
漏洩を視覚的に確認する事ができ、圧力計を用いる場合
と異なり、連続的にデータを取る必要がなく、一目で漏
洩の有無がわかり点検時間の短縮ができ、データのよう
に蛇腹型伸縮管継手の大小、輸送流体の温度に影響され
ることがなく様々なケースにおいて検知することができ
る。
【0020】また、感圧動作手段を、ケーシング内に開
口端側が固定され、開口部に漏洩検出路を連通させた有
底筒状のベローズと、該ベローズの移動側端部とケーシ
ングとの間に介在させたスプリングとをもって構成さ
れ、前記ベローズの移動側端部に検知動作子が連動され
るようにし、スプリングがコイルスプリングであり、該
コイルスプリングをケーシング頂部内面とベローズの移
動側端部外面との間に介在させ、棒状をした検知動作子
の一端を前記ベローズの移動側端部に固定し、他端側を
前記コイルスプリング内を通してケーシングの検知動作
子導出口に挿入させたことにより、内管の破損等により
空隙内の圧力が大きく変化したときにのみ反応し検査動
作子を突出させて内管の破損を的確に知ることができ、
またスプリングのバネ係数によって検知圧力が設定さ
れ、スプリングを強度の異なるものに変更することで容
易に設定検知圧力を変更することができる。
口端側が固定され、開口部に漏洩検出路を連通させた有
底筒状のベローズと、該ベローズの移動側端部とケーシ
ングとの間に介在させたスプリングとをもって構成さ
れ、前記ベローズの移動側端部に検知動作子が連動され
るようにし、スプリングがコイルスプリングであり、該
コイルスプリングをケーシング頂部内面とベローズの移
動側端部外面との間に介在させ、棒状をした検知動作子
の一端を前記ベローズの移動側端部に固定し、他端側を
前記コイルスプリング内を通してケーシングの検知動作
子導出口に挿入させたことにより、内管の破損等により
空隙内の圧力が大きく変化したときにのみ反応し検査動
作子を突出させて内管の破損を的確に知ることができ、
またスプリングのバネ係数によって検知圧力が設定さ
れ、スプリングを強度の異なるものに変更することで容
易に設定検知圧力を変更することができる。
【0021】また、感圧動作手段にピストン方式のもの
を用いることにより、ピストンとケーシング底部との間
の容積変化が伴い、動作後の圧力を下げ、感圧動作手段
に負担が掛かりにくくなる。
を用いることにより、ピストンとケーシング底部との間
の容積変化が伴い、動作後の圧力を下げ、感圧動作手段
に負担が掛かりにくくなる。
【図1】本発明に係る蛇腹型伸縮管継手の漏洩検出装置
の圧力検知手段の実施の一例を示す縦断面図である。
の圧力検知手段の実施の一例を示す縦断面図である。
【図2】同上の圧力検知手段の作動状態(異常時)を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図3】本発明に係る蛇腹型伸縮管継手の漏洩検出装置
の圧力検知手段の他の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
の圧力検知手段の他の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
【図4】同上の圧力検知手段の作動状態(異常時)を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】本発明に係る蛇腹型伸縮管継手の漏洩検出装置
の従来例を示す縦断面図である。
の従来例を示す縦断面図である。
A 蛇腹型伸縮管継手 B ベローズ型圧力検知器 C ピストン型圧力検知器 1 内管 2 外管 3 蛇腹型伸縮部 4 輸送用配管 5 空隙 6 漏洩検出路 8 圧力検知手段 9 検知用管 10 ケーシング 11 感圧動作手段 12 検知動作子 13 筒部 14 蓋部 14a 検知動作子導出口 15 接続部 16 ベローズ 17 スプリング 20 ピストン 21 バルブ
Claims (4)
- 【請求項1】気体若しくは液体用の配管の途中に備えら
れ、内管と外管とからなる二重管構造の蛇腹型伸縮部を
有する管継手にあって、前記伸縮部の内管と外管との間
の空隙に通じる漏洩検出路を備え、該漏洩検出路内の圧
力を検知する圧力検知手段を備えてなる蛇腹型伸縮管継
手の漏洩検知装置において、 前記漏洩検出路に連通させたケーシングと、該ケーシン
グ内に収容されて前記漏洩検出路内の圧力が上昇するこ
とによって動作する感圧動作手段と、該感圧動作手段の
動作によって先端が前記ケーシング内から突出する検知
動作子とを有する圧力検知手段を備え、前記内管が損傷
して漏洩検出路内に配管内の圧力が導入されることによ
って前記検知動作子がケーシング内から突出するように
したことを特徴としてなる蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知
装置。 - 【請求項2】感圧動作手段が、ケーシング内に開口端側
が固定され、開口部に漏洩検出路を連通させた有底筒状
のベローズと、該ベローズの移動側端部とケーシングと
の間に介在させたスプリングとをもって構成され、前記
ベローズの移動側端部に検知動作子が連動されるように
してなる請求項1に記載の蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知
装置。 - 【請求項3】スプリングがコイルスプリングであり、該
コイルスプリングをケーシング頂部内面とベローズの移
動側端部外面との間に介在させ、棒状をした検知動作子
の一端を前記ベローズの移動側端部に固定し、他端側を
前記コイルスプリング内を通してケーシングの検知動作
子導出口に挿入させてなる請求項2に記載の蛇腹型伸縮
管継手の漏洩検知装置。 - 【請求項4】感圧動作手段がケーシング内に収容したピ
ストンと、該ピストン上面とケーシングとの間に介在さ
せたスプリングとをもって構成され、前記ピストンに検
知動作子が連動されるようにしてなる請求項1に記載の
蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000170272A JP2001349500A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2000170272A JP2001349500A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置 |
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ID=18673014
Family Applications (1)
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| JP2000170272A Pending JP2001349500A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2001349500A (ja) |
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