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JP2001348128A - シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置並びに画像読取装置 - Google Patents

シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置並びに画像読取装置

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Publication number
JP2001348128A
JP2001348128A JP2000170294A JP2000170294A JP2001348128A JP 2001348128 A JP2001348128 A JP 2001348128A JP 2000170294 A JP2000170294 A JP 2000170294A JP 2000170294 A JP2000170294 A JP 2000170294A JP 2001348128 A JP2001348128 A JP 2001348128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
rotating body
sheet conveying
shaft
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000170294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Takada
英明 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000170294A priority Critical patent/JP2001348128A/ja
Publication of JP2001348128A publication Critical patent/JP2001348128A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にローラを交換できる構成のシート搬送
装置及びこれを備えた画像形成装置及び画像読取装置を
提供する。 【解決手段】 一端を装置枠体に支持され、脱着可能に
給送ローラ51を支持する給送ローラ軸42と、給送ローラ
軸42の略同軸線上、かつ給送ローラ軸42及び給送ローラ
51と離間した位置に設けられた駆動伝達軸101と、給送
ローラ51及び駆動伝達軸の間に設けられて、それぞれに
係合するカップリング102とを有し、給送ローラ51とカ
ップリング102との係合を解除すると、給送ローラ軸42
から給送ローラ51を取り外すことが可能となることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートを搬送する
ためのシート搬送装置及びこれを備えた複写機、プリン
タ等の画像形成装置並びにスキャナ等の画像読取装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機、プリンタ等の画像形成装
置には、シートを搬送するためのローラ対が多数設けら
れている。本従来技術では多数のローラ対の中から例示
的に、積載されたシートを一枚ずつ分離して画像形成部
に給送するための給紙ローラを有するシート給送装置を
取り上げ、説明を行なう。
【0003】シート給送装置には、シートを画像形成部
に給送するための給送ローラと、給送ローラによって送
り出されたシートを一枚づつに分離するための分離ロー
ラが設けられている。
【0004】分離ローラは、トルクリミッタを介して駆
動されることで所定のトルクでシートの搬送方向と逆方
向に回転し、重なった状態で給送されようとするシート
のうち、分離ローラ側のシートを搬送方向と逆に搬送す
ることによってシートの分離を行う作用を持っている。
【0005】シート給送装置には、他にシートを給送ロ
ーラに付勢する中板や給送されたシートを搬送するため
の引抜きローラ等が設けられており、それぞれを電磁ク
ラッチやソレノイド、駆動手段としてのモータ等を用い
て制御、動作させている。
【0006】一般的に分離ローラの駆動は、給送ローラ
の駆動に連動する構成のため、給送ローラを支持する軸
に設けられた駆動ギアからアイドラギアを介して分離ロ
ーラ軸上のギアに駆動入力されることで行われる。つま
り、シート給送装置は多数の駆動手段や伝達手段が複雑
かつ密集して集約されている装置であり、給送ローラを
支持する軸の端部には駆動を伝達するモータやギアが多
数接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
ローラはそれを支持する軸が回転中心を貫通し、装置枠
体に設けられた軸受に保持されている構成であるため、
装置の組み立て時やメンテナンス時等、緻密な作業が要
求される。また、給送ローラを交換するにはローラを保
持している軸を装置から外し、ローラ交換後再度装置に
軸を取り付けねばならず作業時間の増大を招いていた。
【0008】また、ローラ軸やそれに係合している多数
のギア列等もローラ交換のために装置から外すことにな
るため、ローラ交換後、再び精度よくそれらの駆動手段
や伝達手段を組み立てることは非常に難しいものであっ
た。また、装置から外すことで紛失や破損等の恐れも生
じていた。
【0009】本発明はかかる課題を解決するものであ
り、その目的は、容易にローラを交換できる構成のシー
ト搬送装置及びこれを備えた画像形成装置及び画像読取
装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、シートを搬送する回転
体と、一端を枠体に支持され、他端側で前記回転体を脱
着可能に支持する第1の支持軸と、前記第1の支持軸の
同軸線上かつ前記第1の支持軸及び前記回転体とは離間
した位置に設けられ、一端を前記枠体に支持された第2
の支持軸と、前記回転体に係合する第1の係合部と、前
記第2の支持軸に係合する第2の係合部と、を有する係
合手段と、を有し、前記係合手段の前記第1の係合部は
前記回転体から離脱可能であり、前記第1の係合部が離
脱することで前記回転体が前記第1の支持軸から離脱可
能となることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕図1乃至図6を
用いて本発明の第1実施形態を説明する。図1は本発明
のシート搬送装置を備えた画像形成装置としての複写機
の断面説明図である。なお、発明の実施の形態では、本
発明をシート給送装置に適用したものとして説明する
が、本発明はシートを搬送するローラに関するものであ
り、シート給送装置のみに限定されるものではない。
【0012】{画像形成装置の全体構成}図1におい
て、1は複写機本体であり、複写機本体1の上部には固
定して設けられた透明ガラス板からなる原稿台2が設け
られている。3は原稿圧着板であり、原稿台2の所定の
位置に画像面を下向きにして載置された原稿Oを押圧固
定する。原稿台2の下側には原稿Oを照明するランプ4
と、照明した原稿Oの光像を感光体ドラム12に導くため
の反射ミラー5,6,7,8,9,10及び結像レンズ11
とからなる光学系が設けられている。なお、ランプ4及
び反射ミラー5,6,7は矢印a方向に所定の速度で移
動して原稿Oを走査する。
【0013】シート給送部は、複写機本体1に内蔵され
たシートカセット30,31,32,33に積載されたシート
を、画像形成部に給送するカセット給送部34,35,36,
37と、給送トレイ74から連続して種々の材質、種々のサ
イズのシートを画像形成部に給送する給送部(以下、マ
ルチ給送部と称する)51,53,55,70が設けられてい
る。
【0014】画像形成手段は、感光体ドラム12と、感光
体ドラム12の表面に均一な帯電を施すための帯電器13
と、帯電器13により帯電された感光体ドラム12の表面に
前記光学系から照射される光像により形成された静電潜
像を現像してシートSに転写すべきトナー像を形成する
ための現像器14と、感光体ドラム12の表面に現像された
トナー像をシートSに転写するための転写帯電器19と、
感光体ドラム12からトナー像が転写されたシートSを分
離するための分離帯電器20と、トナー像を転写した後に
感光体ドラム12に残留したトナーを除去するためのクリ
ーナ26とを備えている。
【0015】画像形成手段の下流側にはトナー像が転写
されたシートSを搬送するための搬送部21と、搬送部21
により搬送されるシートS上の像を永久画像として定着
するための定着器22が設けられている。また、定着器22
で像が定着されたシートSを複写機本体1から排出する
ための排出ローラ24が設けられており、さらに、複写機
本体1の外側には排出ローラ24で排出されたシートSを
受け取るための排出トレイ25が設けられている。
【0016】{シート給送装置}次にシート給送装置と
してのマルチ給送部について説明する。図2はマルチ給
送部及びドラム部の断面説明図、図3はマルチ給送部の
駆動展開説明図(平面図)である。
【0017】複写機本体1にはシート束Sを積載支持す
るマルチ給送トレイ74が設けられている。該マルチ給送
トレイ74には、該トレイ74上のシートSの有無を検知す
るフォトインタラプタ等から構成されるレジスト前セン
サ82が設けられている。
【0018】また中板70は前後側板63,64に対して、支
点部70a,70bを支点として揺動自在に設けられてお
り、加圧バネ72(72a,72b)によって図2の時計回り
方向(給送ローラ51に加圧する方向)のモーメントが付
勢されているが、図3で示すカム部80cによって適宜給
送ローラ51に加圧(図2破線の状態)及び、圧解除(図
2実線の状態)を行うことができるようになっている。
【0019】また、中板70の先端部の給送ローラ51との
当接部にはシートSの重送を防止するとともに中板70の
加圧時の衝撃をやわらげるためフェルト71が設けられて
いる。
【0020】回転体としての給送ローラ51は、第1の支
持軸である給送ローラ軸42に設けられたピン105と第1
の固定部材としての脱着可能な樹脂製のストッパー107
によって給送ローラ軸42に脱着可能に支持されており、
給送ローラ軸42は回転自在に装置枠体としての後側板64
および上支板100に設けられた保持部100aに支持されて
いる。さらに給送ローラ軸42の奥側端部には駆動手段と
してのモータM1とモータM1から給送ローラ軸42に駆
動力を伝達する伝達手段としての給送駆動ギア65が固定
されている。
【0021】また、給送ローラ51の給送駆動ギア65側の
反対側端部には、給送ローラ51の軸方向の長さよりも広
い間隔を空けて第2の支持軸としての駆動伝達軸101が
設けられている。駆動伝達軸101は、給送ローラ軸42と
同軸上に回転自在に装置枠体としての前側板63及び上支
板100に設けられた保持部100bに支持されている。
【0022】給送ローラ51と駆動伝達軸101の間には、
係合手段である取り外し自在のカップリング102が設け
られ、給送ローラ51及び給送ローラ軸42に伝達された回
転を駆動伝達軸101に伝達する。
【0023】駆動伝達軸101の手前側(図3中F側)端
部には伝達部材としての駆動伝達ギア57とアイドラギア
61が配置されている。駆動伝達ギア57とアイドラギア61
で駆動接続される相手側の伝達部材である分離駆動ギア
58は給送ローラとは異なる回転体としての分離ローラ53
を支持する軸である分離ローラ軸54に固定されているた
め、該分離ローラ軸54は、給送ローラ軸42、給送ローラ
51、カップリング102および駆動伝達軸101と同期して、
シート搬送方向とは逆方向に回転する。
【0024】分離ローラ軸54には、所定のトルクを発生
するトルクリミッタ62を介在させて分離ローラ53が回転
可能に設けられている。分離ローラ53は給送ローラ51に
対向するように設けられ、図示しない軸受けを介在させ
たバネ73によって給送ローラ51に所定の圧で加圧するよ
うに構成されている。なお、先に述べた通り分離ローラ
軸54の回転は給送ローラ51に同期しており、該分離ロー
ラ軸54は給送ローラ51のシート搬送方向とは逆の方向へ
分離ローラを回そうとするように駆動される。また、該
トルクリミッタ62のトルク値および分離ローラ53の加圧
バネ73の圧は、給送ローラ51と分離ローラ53によって形
成されるニップ内にシートが1枚のみ存在またはシート
が無い状態では分離ローラ53が摩擦力により給送ローラ
51に追従し(給送ローラ51が停止している時は停止
し)、該ニップ内にシートが2枚以上存在する場合のみ
分離ローラ53が逆転するように、戻し力を発生するよう
に選択されている。
【0025】給送ローラ軸42上に固定された給送駆動ギ
ア65の対向噛合位置には、該給送駆動ギア65と噛合可能
であり、2個所の切欠部を有する伝達手段としての制御
ギア80が設けられている。また、該制御ギア80には中板
70の給送ローラ51への加圧/圧解除を制御する為のカム
部80cが一体的に設けられており、該カム部80cには中
板70の奥側に一体的に設けられ後側板64に設けられた穴
64aを貫通して該カム部80cの対向当接位置まで延出さ
せるようにしたカムフォロア70cが当接するようになっ
ており、これによって該中板70の図2の時計回り方向の
回転が規制されている。また、該制御ギア80はバネクラ
ッチ68が設けられた駆動軸90に固定されている。
【0026】そして、給送モータM1からの駆動を伝達
手段としてのアイドラギア103,104及びギア68aを介し
て伝達される該バネクラッチ68は、該バネクラッチ68の
制御用ソレノイド69を所定時間ONすることにより一回
転するようになっており、通常は該給送駆動ギア65の対
向位置に該制御ギア80の切欠部が位置するよう、該バネ
クラッチ68及び切欠部の位相角が選択されている。これ
により、通常状態では給送駆動ギア65、給送ローラ軸4
2、給送ローラ51は、トルクリミッタ62の回転負荷が作
用するものの、いずれの方向へも自由に回転できる。
【0027】給送ローラ51のシート搬送方向下流側には
搬送ローラ対である引抜きローラ対55が配設されてい
る。引抜き駆動ローラ55aは図示せぬ軸受けによって前
後側板63,64にそれぞれ回転自在に軸支されており、そ
の端部には電磁クラッチ60が設けられており、ギア60a
および減速ギア59を介して給送モータM1からの駆動を
接断できるように構成されている。また引抜き駆動ロー
ラ55aに対向するように引抜き従動ローラ55bが図示せ
ぬ軸受け部材を介してバネ56a,56bによって加圧され
ている。電磁クラッチ60をONすると、給送モータM1
の駆動が減速ギア59を介して伝達され、引抜きローラ対
55はシートを搬送する方向へ回転する。
【0028】該分離ローラ53と中板70の間には、ユーザ
がシートSを給送トレイ74にセットする際の突き当て部
となる突き当て板78が固定されている。また該突き当て
板78の先端にはシートの先端を該給送ローラ51と分離ロ
ーラ53によって形成されるニップへ案内する為のポリエ
チレンシートやSUS材等の薄板で形成した案内ガイド
75が設けられており、これによりシートの先端が分離ロ
ーラ53に突き当たって、シートの先端が捲れたり折れた
りすることを防止している。
【0029】{シート給送動作}シート給送開始の信号
が入力されると、まず、ソレノイド69を所定時間ONす
ることで給送モータM1の駆動が伝達され一回転する制
御ギア80の回転により、カム部80cによる中板70の加圧
が行われる。中板70の加圧によりトレイ74及び中板70に
積載されているシートSの最上シートが給送ローラ51に
圧接される。制御ギア80がさらに回転し、制御ギア80の
歯形成部が給送駆動ギア65と噛み合うことで給送ローラ
51が回転しシートSの最上紙を給送する。制御ギア80の
回転が続き、シートSの先端が引き抜きローラ対55に到
達する前に、制御ギア80の二つ目の切欠部が給送駆動ギ
ア65との対向位置に達し、一旦給送ローラ51が停止す
る。給送ローラ51が停止した状態で、制御ギア80の回転
によりカム部80cによって中板70の圧解除が行われる。
【0030】さらに、制御ギア80の回転が続き、再び制
御ギア80の歯形成部が給送駆動ギア65と噛み合うことで
給送ローラ51が回転し、シートSの先端を引き抜き対ロ
ーラ55まで搬送する。
【0031】この時、最上紙から二枚目以降のシートが
連れ送りされてきた場合、連れ送りされたシートは分離
ローラ53によって給送方向とは逆方向に戻され、一枚ず
つ分離されたシートの給送が行われる。
【0032】給送モータM1の駆動を減速ギア59、電磁
クラッチ60に設けられているギア60aを介して駆動され
る引き抜きローラ対55に到達したシートSは、レジスト
ローラ対81のニップ部まで搬送される。レジスト前セン
サ82によってシートSの先端を検知した後、所定時間後
に電磁クラッチ60をOFFにして、引抜きローラ対55と
レジストローラ対81(81a,81b)の間でシートSにル
ープを形成させ、斜行補正を行うとともに、画像形成手
段にシートSを搬送するタイミングを合わせ待機する。
【0033】その後、画像形成の信号に合わせて不図示
のレジクラッチと電磁クラッチ60をONして、レジスト
ローラ対81と引抜きローラ対55を駆動してシートSを、
画像形成手段に搬送する。
【0034】{カップリング構成}次に図4乃至図6を
参照して給送ローラ軸42及び給送ローラ51と、駆動伝達
軸101とを接続し、駆動伝達経路を構成する係合手段と
してのカップリング102周辺の説明を行う。
【0035】図4はカップリング102の説明図であり、
(a)はカップリング102の斜視図、(b)は給送ローラ51の
正面図、(c)は給送ローラ51とカップリング102の要部詳
細断面図である。
【0036】係合手段としてのカップリング102の装置
装着時、給送ローラ51側である第1の係合部側には、図
4(a)で示すように給送ローラ51の芯金に対して係合す
る第1の係合部としての爪部102aと第1の支持軸であ
る給送ローラ軸42の外周に嵌合してカップリング102と
給送ローラ軸42との軸中心を位置決めする軸嵌合部102
bが設けられている。軸嵌合部102bはカップリング102
内を軸線方向に貫通している。
【0037】また、装置装着時、駆動伝達軸101側であ
る第2の係合部側には、第2の支持軸としての駆動伝達
軸101の軸方向と直交する方向に突出して設けられた突
起部としてのピン101a(図5参照)と係合する溝部と
してのスリット102cと、カップリング102の脱着動作を
容易にするため、駆動伝達軸101の外径よりも大きく切
り欠いた切欠部102dが設けられている。
【0038】カップリング102と係合して回転する給送
ローラ51は、図4(b)で示す通り、シートに接触する部
位であるゴム材等の摩擦係数を有する部材からなる摩擦
部材51aと、樹脂材料で形成され、カップリング102の
爪部102aと係合する芯金部51bとからなる。芯金部51b
は給送ローラ軸42に嵌合する内径部51cと、そこから摩
擦部材51a方向に放射状に設けられた複数のリブ51d
と、摩擦部材51aをを支持する外周部51eからなり、内径
部51cと外周部51eとリブ51dとで形成される隙間51f
にカップリング102の爪部102aが係合するように爪部10
2a及び隙間51fのサイズが決定されている。
【0039】図4(c)は、給送ローラ51及び給送ローラ
軸42にカップリング102の第1の係合部が係合する直前
の状態を示している。この図4(c)に示すよう、カップ
リング102の軸嵌合部102bは、給送ローラ軸42の端部に
嵌合してカップリング102の軸中心の位置を決める。
【0040】続いて図5を用いて、カップリング102と
駆動伝達軸101との係合について説明する。(a)はカップ
リング102の第2の係合部正面図(軸方向から見た
図)、(b)(c)はそれぞれカップリング102の第2の係合
部と駆動伝達軸101の要部詳細側面図と上面図である。
【0041】図5(a)に示すように、カップリング102の
駆動伝達軸101側である第2の係合部側は、駆動伝達軸1
01の突起部としてのピン101aと係合する溝部としての
スリット102cが上下に設けられている。スリット102c
は後で説明するカップリング102の脱着動作のため、係
合時(カップリング102取り付け時)にピンが収まる位
置よりも給送ローラ51側に深く形成されている。
【0042】また、スリット102cと90度位相のずれた
一方の位置(トレイ74側)には切欠部102dが設けられ
ている。この切欠部102dは、着脱時にカップリング102
を給送ローラ軸42の軸線方向に対してピン101aを中心に
回動させる必要があり、その時にカップリング102と駆
動伝達軸101とが干渉するのを防止し、着脱を容易にす
るために設けられている。
【0043】{カップリングの着脱操作}次に図6を参
照してカップリング102の着脱操作について説明する。
なお、図6は給送ローラ51、カップリング102、駆動伝
達軸101の詳細上面説明図、つまり図3を中板70側上方
から見た図である。
【0044】図6(a)はカップリング102の第1の係合部
が給送ローラ51と給送ローラ軸42に、第2の係合部が駆
動伝達軸101に係合し、装置に装着されている状態であ
る。この状態からカップリング102を取り外すにはま
ず、カップリング102のスラスト方向(軸方向)の規制
を行う第2の固定部材としての着脱自在な樹脂製のスト
ッパー106を取り外し、矢印A方向にカップリング102を
スリット102cの奥にピン101aが突き当たるまで、もし
くはカップリング102の第1の係合部が給送ローラ51と
給送ローラ軸42から外れるまでスライドさせ図6(b)の
状態にする。
【0045】図6(b)で示すように、爪部102aと給送ロ
ーラ51の隙間51fとの係合、及び軸嵌合部102bと給送
ローラ軸42の端部との嵌合が解除された状態になった
ら、ピン101aを中心にして切欠部102d側(矢印B方
向)にカップリング102をに回転させて図6(c)の状態に
する。
【0046】そして、図6(c)の状態から、スリット102
cに沿って矢印C方向にカップリング102を駆動伝達軸1
01から引き抜き、カップリング102を外した後に、給送
ローラ51の軸方向の移動を規制している第1の固定部材
としての着脱自在の樹脂製のストッパー107を取り外
し、矢印D方向に給送ローラ51を移動して給送ローラ51
の幅(軸方向の長さ)よりも広い間隔に設定されている
給送ローラ軸42の端部と駆動伝達軸101の端部の間の隙
間から給送ローラ51を取り外す。
【0047】また、給送ローラ51を装着する場合は、上
記説明の逆の操作を行う。
【0048】このように、着脱可能なカップリング102
を用いることで、装置奥側(図3中B側)の駆動入力部
から手前側(図3中F側)の駆動出力部まで給送ローラ
軸42を通しの軸にする必要が無いため、給送ローラ51の
交換を容易に行うことができる。
【0049】また、給送ローラ軸42からカップリング10
2に対して駆動を伝達する場合は、給送ローラ軸42に嵌
合用の溝等を形成する必要があるが、本発明では給送ロ
ーラ51の芯金部51bを介してカップリング102に駆動が
伝達されるため、給送ローラ軸42に対して溝等の加工が
必要なくなりコストダウンを図ることができる。
【0050】また、本実施の形態ではカップリング102
は給送ローラ軸42及び駆動伝達軸101から離脱できるよ
うになっているが、給送ローラ軸42と駆動伝達軸101の
間隔をカップリング102の第2の係合部側が駆動伝達軸1
01に保持されていても給送ローラ51が脱着できる程度に
広げ、スリット102cを長穴形状にする等の構成として
駆動伝達軸101のピン101aからカップリング102が離脱
しない構成にしても同様な効果を得ることができ、さら
に部品の紛失を防止したり、狭い装置内での作業を容易
にすることが可能となる。
【0051】また、ストッパー106を用いてカップリン
グ102の軸方向の位置決めを行っているが、他の手段、
例えば駆動伝達軸101にコイルバネ等を備えてカップリ
ング102を給送ローラ51側に付勢し、脱着時にはコイル
バネを圧縮してカップリング102をスライドさせる等の
方法もある。
【0052】また、給送ローラ51の軸方向の位置を決め
るために、ストッパー107を用いているが、カップリン
グ102により拘束できる場合にはストッパー107は用いな
くても良く、本構成とした場合、部品点数を削減するこ
とでコストダウンを図れ、また、給送ローラ51の取り外
しがさらに容易になる。
【0053】また、本実施の形態では、カップリング10
2を軸方向に移動させることで、給送ローラ51との係合
を解除して、カップリング102の離脱を行なっている
が、給送ローラ51をカップリング102から離間する方向
に移動させることでカップリング102を離脱させて給送
ローラ51を取り出す構成及び順序としてもよい。
【0054】また、本実施の形態では、給送ローラ51は
給送ローラ軸42が貫通している構成であったが、本発明
はこれに限らず、カップリング102と給送ローラ軸42と
の軸中心が精度よく位置決めできる構成であるならば、
給送ローラ51を給送ローラ軸42が貫通している必要はな
い。例えば、カップリング102側に給送ローラ51の内径
部51cに嵌合する嵌合突起を設けるなどの構成でそれは
可能となる。
【0055】〔第2実施形態〕次に図7を参照して駆動
伝達構成の第2実施形態について説明する。なお、図7
は第2実施形態で用いたカップリングの説明図であり、
(a)は斜視図、(b)はカップリングを装置に取り付けた状
態の側面図、(c)はカップリングを取り外した状態の上
面図である。
【0056】なお、上述した第1実施形態で説明した部
材・部品・方向などで第1実施形態と同様ものは同じ符
号を付し、説明を省略する。
【0057】本実施形態で用いる係合手段であるカップ
リングは、図7(a)で示すカップリング110と、それに対
向するカップリング111からなり、固定手段としての二
本のビス112によって結合されて一体となる。
【0058】図7(a)はカップリング110の斜視図であ
る。カップリング111はこれとほぼ等しい形状だが、カ
ップリング110と異なる部分は穴部110eがビスが締結す
るためのタップ111eになっている点である。また、図
7(a)内のカッコ内の符号はカップリング111について示
している。
【0059】カップリング110とカップリング111には、
それぞれビス112用の穴部110eとタップ111eが設けら
れ、取り付け時にはビス112により結合される。
【0060】カップリング110と111の第1の係合部とし
ての給送ローラ151側には、給送ローラ151の芯金に設け
られた二つの突起部151aに係合することで給送ローラ1
51からカップリング110、111に駆動を伝達するためのス
リット110aと111aが設けられると共に、給送ローラ軸
42に嵌合して給送ローラ軸42側との軸中心位置を決める
ための軸嵌合部110bと111bが設けられている。
【0061】カップリングの第2の係合部としての駆動
伝達軸101側には、駆動伝達軸101に嵌合して軸中心位置
を決めるための軸嵌合部110cと111cが設けられ、さら
に駆動伝達軸101のピン101aと係合して駆動力を伝達す
ると共にカップリング110,111の軸方向の位置を決める
係合穴110d,111dが設けられている。
【0062】カップリング装着時には、図7(c)に示す
ように、給送ローラ151の突起部151aと給送ローラ軸4
2、駆動伝達軸101とそれに設けられたピン101aを挟み
込むようにカップリング110と111は二本のビス112で結
合され、図7(b)で示す状態になる。
【0063】給送ローラ151の交換時には、ビス112を外
し、カップリング110,111を分割して除去した後の給送
ローラ151の取り外し動作は、第1実施形態の給送ロー
ラ51の取り外し方と同様、ストッパー107を外して給送
ローラ151を軸に沿って移動させて取り外す。また、取
り付け方についても上記と逆の作業を行えばよい。
【0064】なお、本実施形態で二つのカップリング構
成部材を結合させる方法として、固定手段としてのビス
による締結を示したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えばカップリングに弾性樹脂材等、可撓性
のある材料を用い、撓みを利用した爪等の係合手段を用
いてもよい。
【0065】また、第1及び第2実施形態では、シート
給送部を直接記録装置本体に備えているが、組立て性の
向上やメンテナンスのために、シート給送部を装置本体
から着脱可能なユニットとしてもよい。
【0066】さらに、第1及び第2実施形態では、駆動
伝達軸101により駆動される被駆動手段を分離ローラ53
としたが、通常の搬送ローラでも良く、また、給送ロー
ラの対向に位置しない他のローラでも同様の効果を得る
ことができる。
【0067】また、前述した実施形態では、本発明をマ
ルチ給送部に適用した例に挙げて説明したが、もちろん
カセット給送部や、デッキ給送部においても適用可能で
ある。
【0068】さらに前述した実施形態においては、本発
明のシート搬送装置を画像形成装置としての複写機に適
用した例として説明したが、これに限定されず、例え
ば、本発明のシート搬送装置のシート搬送方向下流側に
画像読取手段を設けることにより、画像読取装置に適用
することも可能である。
【0069】
【発明の効果】本発明は前述のように構成したために、
回転体を装置に脱着する場合、回転体と第2の支持軸と
に係合している係合手段の回転体との係合を解除するこ
とで、容易に行なうことができる。
【0070】また、上記構成により、部品点数も少な
く、また組み立ても容易になることから、部品コスト、
組み立てコストを低減することができ、装置全体のコス
トを抑えることができる。さらに、ユーザが自らメンテ
ナンスすることも可能となるため、メンテナンスに関す
るユーザビリティも向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート給送装置を備えた画像形成装置
としての複写機の断面説明図である。
【図2】マルチ給送部及びドラム部の断面説明図であ
る。
【図3】マルチ給送部の駆動展開説明図である。
【図4】カップリングの説明図である。
【図5】カップリングと駆動伝達軸との係合説明図であ
る。
【図6】給送ローラ、カップリング、駆動伝達軸の詳細
上面説明図である。
【図7】第2実施形態で用いたカップリングの説明図で
ある。
【符号の説明】
M1 …給送モータ(駆動手段) S …シート O …原稿 1 …複写機本体 2 …原稿台 3 …原稿圧着板 4 …ランプ 5,6,7,8,9,10 …反射ミラー 11 …結像レンズ 12 …感光体ドラム 13 …帯電器 14 …現像器 19 …転写帯電器 20 …分離帯電器 21 …搬送部 22 …定着器 24 …排出ローラ 25 …排出トレイ 26 …クリーナ 30,31,32,33 …シートカセット 34,35,36,37 …カセット給送部 42 …給送ローラ軸(第1の支持軸) 51 …給送ローラ(回転体) 51a …摩擦部材 51b …芯金部 51c …内径部 51d …リブ 51e …外周部 51f …隙間 53 …分離ローラ 54 …分離ローラ軸 55 …引抜きローラ対 55a …引抜き駆動ローラ 55b …引抜き従動ローラ 56a,56b …バネ 57 …駆動伝達ギア(伝達部材) 58 …分離駆動ギア(伝達部材) 59 …減速ギア 60 …電磁クラッチ 60a …ギア 61 …アイドラギア(伝達部材) 62 …トルクリミッタ 63 …前側板(枠体) 64 …後側板(枠体) 64a …穴 65 …給送駆動ギア(伝達手段) 68 …バネクラッチ 68a …ギア 69 …制御用ソレノイド 70 …中板 70a,70b …支点部 70c …カムフォロア 71 …フェルト 72a,72b …加圧バネ 73 …バネ 74 …給送トレイ 75 …案内ガイド 78 …突き当て板 80 …制御ギア 80c …カム部 81 …レジストローラ対 82 …レジスト前センサ 90 …駆動軸 100 …上支板 100a …保持部 100b …保持部 101 …駆動伝達軸(第2の支持軸) 101a …ピン(突起部) 102 …カップリング(係合手段) 102a …爪部(第1の係合部) 102b …軸嵌合部 102c …スリット(第2の係合部) 102d …切欠部 103,104 …アイドラギア 105 …ピン(突起部) 106 …ストッパー(第2の固定部材) 107 …ストッパー(第1の固定部材) 110,111 …カップリング(係合手段) 110a,111a …スリット 110b,111b …軸嵌合部 110c,111c …軸嵌合部 110d,111d …嵌合穴 110e …穴部 111e …タップ 112 …ビス(固定手段) 151 …給送ローラ(回転体) 151a …突起部

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを搬送する回転体と、一端を枠体
    に支持され、他端側で前記回転体を脱着可能に支持する
    第1の支持軸と、 前記第1の支持軸の同軸線上かつ前記第1の支持軸及び
    前記回転体とは離間した位置に設けられ、一端を前記枠
    体に支持された第2の支持軸と、 前記回転体に係合する第1の係合部と、前記第2の支持
    軸に係合する第2の係合部と、を有する係合手段と、を
    有し、 前記係合手段の前記第1の係合部は前記回転体から離脱
    可能であり、前記第1の係合部が離脱することで前記回
    転体が前記第1の支持軸から離脱可能となることを特徴
    とするシート搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記係合手段の前記第2の係合部は、前
    記第2の支持軸から離脱可能であることを特徴とする請
    求項1記載のシート搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の支持軸の前記回転体を保持し
    ている側の端部と前記第2の支持軸の前記回転体側の端
    部との間の距離は、前記回転体の軸方向の長さよりも長
    いことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載
    のシート搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の支持軸の前記枠体側の端部、
    もしくは前記第2の支持軸の前記枠体側の端部には、前
    記回転体を回転させるため前記第1の支持軸に駆動を入
    力する駆動手段が接続されていることを特徴とする請求
    項1記載のシート搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の支持軸の前記係合手段と係合
    する側の端部と反対側には、前記回転体に係合している
    前記係合手段を介して前記第2の支持軸に伝達された前
    記駆動手段の駆動を、異なる回転体の支持軸に伝達する
    ための伝達部材が設けられていることを特徴とする請求
    項4記載のシート搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記異なる回転体は前記第1の支持軸に
    支持されている回転体と対向する位置に設けられ、前記
    回転体に圧接して回転することを特徴とする請求項5記
    載のシート搬送装置。
  7. 【請求項7】 前記第1の係合部は前記回転体の芯金部
    に係合可能な爪部を有し、 前記第2の係合部は前記第2の支持軸の前記回転体側の
    端部に設けられた軸方向と直交する方向に突出した突起
    部に係合する溝部を有することを特徴とする請求項1記
    載のシート搬送装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の係合部は前記第2の支持軸か
    ら離脱可能に保持されており、前記係合手段を前記第2
    の支持軸から離脱させる際、前記溝部が係合している前
    記突起部を中心として前記係合手段を回動させて前記第
    2の支持軸から離脱させることが可能なように、前記第
    2の係合部に前記第2の支持軸の端部の外径よりも大き
    く切り欠いた切欠部を形成したことを特徴とする請求項
    7記載のシート搬送装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の支持軸は前記回転体の回転中
    心を貫通して前記回転体を支持することを特徴とする請
    求項1記載のシート搬送装置。
  10. 【請求項10】 前記第1の係合部は、前記回転体の芯
    金部に係合可能な爪部と前記第1の支持軸の前記回転体
    を貫通した端部に嵌合する軸嵌合部を有し、前記第2の
    係合部は、前記第2の支持軸の前記回転体側の端部に設
    けられた軸方向と直交する方向に突出した突起部に係合
    する溝部を有することを特徴とする請求項9記載のシー
    ト搬送装置。
  11. 【請求項11】 前記第2の係合部は前記第2の支持軸
    から離脱可能に保持されており、前記係合手段を前記第
    2の支持軸から離脱させる際、前記溝部が係合している
    前記突起部を中心として前記係合手段を回動させて前記
    第2の支持軸から離脱させることが可能なように、前記
    第2の係合部に前記第2の支持軸の端部の外径よりも大
    きく切り欠いた切欠部を形成したことを特徴とする請求
    項9記載のシート搬送装置。
  12. 【請求項12】 前記回転体の軸方向の移動を規制する
    第1の固定部材と、前記係合手段の軸方向の移動を規制
    する第2の固定部材と、を有し、前記第2の固定部材に
    よる前記係合手段の規制を解除した後、前記係合手段を
    前記回転体から離間する方向に移動させて前記第1の係
    合部と前記回転体との係合を解除し、さらに前記第2の
    係合部と前記第2の支持軸との係合を解除して前記係合
    手段を離脱させた状態で、前記回転体を規制する前記第
    1の固定部材の規制を解除し、前記回転体を前記第2の
    支持軸方向に移動させて前記第1の支持軸から離脱させ
    ることを特徴とする請求項2記載のシート搬送装置。
  13. 【請求項13】 前記回転体の軸方向の移動を規制する
    第1の固定部材と、前記係合手段の軸方向の移動を規制
    する第2の固定部材と、を有し、前記第1の固定部材に
    よる前記回転体の規制を解除した後、前記回転体を前記
    係合手段から離間させる方向に移動させて前記第1の係
    合部と前記回転体との係合を解除し、前記第2の固定部
    材による前記係合手段の規制を解除して前記第2の係合
    部による前記第2の支持軸との係合を解除させることで
    前記係合手段を離脱させ、その状態で前記回転体を前記
    第2の支持軸方向に移動させて前記第1の支持軸から離
    脱させることを特徴とする請求項2記載のシート搬送装
    置。
  14. 【請求項14】 前記係合手段は軸方向に略平行な方向
    に分割可能に構成されており、前記係合手段を分割する
    ことで前記係合手段と前記回転体及び前記第2の支持軸
    との係合が解除されることを特徴とする請求項2記載の
    シート搬送装置。
  15. 【請求項15】 前記係合手段は弾性材料で成型された
    カップリング部材であることを特徴とする請求項1乃至
    14のいずれか1に記載のシート搬送装置。
  16. 【請求項16】 シートを搬送する回転体と、 前記回転体を支持する第1の支持軸と、 前記第1の支持軸の同軸線上に設けられ、前記第1の支
    持軸及び前記回転体と離間した位置に設けられた第2の
    支持軸と、 前記第1の支持軸に接続され、前記第1の支持軸に駆動
    を伝達する伝達手段と、 前記伝達手段から前記第1の支持軸に伝達された駆動力
    を前記第2の支持軸に伝達するために、前記回転体と前
    記第2の支持軸とに係合する係合手段と、 を有することを特徴とするシート搬送装置。
  17. 【請求項17】前記係合手段は前記回転体の芯金部に係
    合可能な形状であることを特徴とする請求項16記載の
    シート搬送装置。
  18. 【請求項18】 前記回転体は前記第1の支持軸に脱着
    可能に支持されており、前記係合手段は前記回転体及び
    前記第2の支持軸から離脱可能に構成されており、前記
    係合手段を離脱させることで、前記回転体が前記第1の
    支持軸から離脱可能であることを特徴とする請求項16
    記載のシート搬送装置。
  19. 【請求項19】 前記係合手段は、前記第1の支持軸の
    端部に嵌合することで前記第1の支持軸及び前記第2の
    支持軸との位置決めがなされることを特徴とする請求項
    16乃至18のいずれか1に記載のシート搬送装置。
  20. 【請求項20】 請求項1乃至請求項19のいずれか1
    に記載のシート搬送装置と、 前記シート搬送装置から送り出されたシートに画像を形
    成する画像形成手段と、を備えることを特徴とする画像
    形成装置。
  21. 【請求項21】 請求項1乃至請求項19のいずれか1
    に記載のシート搬送装置と、 前記シート搬送装置から送り出されたシートの画像を読
    み取る画像読取手段と、を備えることを特徴とする画像
    読取装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018070311A (ja) * 2016-10-27 2018-05-10 三菱電機株式会社 印刷装置
KR20180050831A (ko) * 2016-11-07 2018-05-16 김효정 롤 교체장치

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JP2018070311A (ja) * 2016-10-27 2018-05-10 三菱電機株式会社 印刷装置
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