JP2001346878A - 噴射式の薬液注入装置 - Google Patents
噴射式の薬液注入装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プレフィルドタイプの充填済みカートリッジ
(薬液容器)を使用することができるようにして、患者
の煩雑な充填作業を不要にするとともに携帯性に優れた
噴射式の薬液注入装置を提供する。 【解決手段】 プレフィルドタイプの充填済みの薬液容
器23が注入器本体2の先端側に設けられ、この薬液容
器23は、チューブ25により注入容器17に接続され
るように構成されている。さらに、薬液注入装置1は、
薬液容器23からチューブ25を介して注入容器17内
に薬液が流入する際には、開いて薬液の流入を許容する
一方、ガスケット26を押圧して注入容器17から薬液
を噴射する際には、閉じて注入容器17から薬液容器2
3への薬液の逆流を阻止する逆止弁27を具備してい
る。
(薬液容器)を使用することができるようにして、患者
の煩雑な充填作業を不要にするとともに携帯性に優れた
噴射式の薬液注入装置を提供する。 【解決手段】 プレフィルドタイプの充填済みの薬液容
器23が注入器本体2の先端側に設けられ、この薬液容
器23は、チューブ25により注入容器17に接続され
るように構成されている。さらに、薬液注入装置1は、
薬液容器23からチューブ25を介して注入容器17内
に薬液が流入する際には、開いて薬液の流入を許容する
一方、ガスケット26を押圧して注入容器17から薬液
を噴射する際には、閉じて注入容器17から薬液容器2
3への薬液の逆流を阻止する逆止弁27を具備してい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬液を皮膚より注
入する際に用いる薬液注入装置に関し、特に、薬液を噴
射して皮膚より注入する噴射式の薬液注入装置に関す
る。
入する際に用いる薬液注入装置に関し、特に、薬液を噴
射して皮膚より注入する噴射式の薬液注入装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、薬液を皮膚より注入する薬液注入
装置としては、先端に針を取り付けた有針注射器が一般
的に用いられている。この有針注射器の針が皮膚内に穿
刺され、針の先端から薬液が注入される。
装置としては、先端に針を取り付けた有針注射器が一般
的に用いられている。この有針注射器の針が皮膚内に穿
刺され、針の先端から薬液が注入される。
【0003】また、近年、針を使用せずに、薬液を噴射
して皮膚より投与することができる薬液注入装置とし
て、無針注射器が開発されてきている。この無針注射器
は、薬液容器の先端に設けられたノズルを皮膚表面上に
当てた状態で、薬液を噴射させ、角質層、生きた表皮細
胞層および真皮層を貫いて、皮下組織層あるいは筋肉組
織層に投与するものである。無針注射器の利点として
は、有針注射器に比べて、注射時の外傷が少なくて、交
互感染の虞れが少なく、また、使用済み針の誤穿刺によ
る感染事故や廃棄の問題が解消でき、さらに、針による
穿刺痛が無いので針に対する恐怖感が払拭される、等が
挙げられる。
して皮膚より投与することができる薬液注入装置とし
て、無針注射器が開発されてきている。この無針注射器
は、薬液容器の先端に設けられたノズルを皮膚表面上に
当てた状態で、薬液を噴射させ、角質層、生きた表皮細
胞層および真皮層を貫いて、皮下組織層あるいは筋肉組
織層に投与するものである。無針注射器の利点として
は、有針注射器に比べて、注射時の外傷が少なくて、交
互感染の虞れが少なく、また、使用済み針の誤穿刺によ
る感染事故や廃棄の問題が解消でき、さらに、針による
穿刺痛が無いので針に対する恐怖感が払拭される、等が
挙げられる。
【0004】例えば、この噴射式の薬液注入装置は、イ
ンスリン注射のように、患者自身が薬液を毎日注射する
場合等に使用されている。
ンスリン注射のように、患者自身が薬液を毎日注射する
場合等に使用されている。
【0005】この噴射式の薬液注入装置は、例えば、先
端にオリフィスが取付けられた注入容器と、この注入容
器内に挿入されて往復動可能なガスケットと、このガス
ケットを押圧して移動させるための駆動源(圧縮バネや
ガス)とから構成されている。これにより、ガスケット
を注入容器内で移動させて、注入容器先端のオリフィス
から薬液を噴射するようになっている。
端にオリフィスが取付けられた注入容器と、この注入容
器内に挿入されて往復動可能なガスケットと、このガス
ケットを押圧して移動させるための駆動源(圧縮バネや
ガス)とから構成されている。これにより、ガスケット
を注入容器内で移動させて、注入容器先端のオリフィス
から薬液を噴射するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の噴射式の薬液注入装置にあっては、薬液の噴射に先
立って、注入容器内に薬液(例えば、インスリン)を充
填する際には、1回ごとに薬液バイアルから必要量の薬
液を吸い取って、注入容器に充填している。
来の噴射式の薬液注入装置にあっては、薬液の噴射に先
立って、注入容器内に薬液(例えば、インスリン)を充
填する際には、1回ごとに薬液バイアルから必要量の薬
液を吸い取って、注入容器に充填している。
【0007】しかしながら、患者自身が1回ごとに薬液
バイアルから薬液を吸い取って、注入容器に充填する作
業は、極めて煩雑であり、しかも、患者自身が毎回煩雑
な充填作業を強いられるといった問題がある。
バイアルから薬液を吸い取って、注入容器に充填する作
業は、極めて煩雑であり、しかも、患者自身が毎回煩雑
な充填作業を強いられるといった問題がある。
【0008】一方、インスリン用のペン型有針注射器で
は、プレフィルドタイプの充填済みカートリッジが使用
されている。この場合、1回ごとに薬液バイアルから薬
液を吸い取るといった充填作業を行う必要がなくなる。
ところが、このプレフィルドタイプの充填済みカートリ
ッジを噴射式の薬液注入装置に適用しようとすると、薬
液の正確な注入量を確保することが困難であり、また、
カートリッジがガラス容器であるため注入圧に耐えられ
ないといった事態が予想される。このため、噴射式の薬
液注入装置においては、プレフィルドタイプの充填済み
カートリッジの使用は実現されていない。
は、プレフィルドタイプの充填済みカートリッジが使用
されている。この場合、1回ごとに薬液バイアルから薬
液を吸い取るといった充填作業を行う必要がなくなる。
ところが、このプレフィルドタイプの充填済みカートリ
ッジを噴射式の薬液注入装置に適用しようとすると、薬
液の正確な注入量を確保することが困難であり、また、
カートリッジがガラス容器であるため注入圧に耐えられ
ないといった事態が予想される。このため、噴射式の薬
液注入装置においては、プレフィルドタイプの充填済み
カートリッジの使用は実現されていない。
【0009】本発明は、上記従来技術の課題を解決する
ためになされたものであり、本発明の目的は、プレフィ
ルドタイプの充填済みカートリッジ(薬液容器)を使用
することができるようにして、患者の煩雑な充填作業を
不要にするとともに携帯性に優れた噴射式の薬液注入装
置を提供することを目的とする。
ためになされたものであり、本発明の目的は、プレフィ
ルドタイプの充填済みカートリッジ(薬液容器)を使用
することができるようにして、患者の煩雑な充填作業を
不要にするとともに携帯性に優れた噴射式の薬液注入装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、以下の手
段により達成される。
段により達成される。
【0011】(1) 薬液を噴射して皮膚より注入する
噴射式の薬液注入装置であって、注入器本体の先端側に
設けられ、先端に噴射口が設けられた注入容器と、前記
注入容器内に挿入されて往復動可能なガスケットと、前
記ガスケットを押圧して移動させるための駆動源と、前
記注入器本体に着脱自在に装着され、薬液を予め充填し
た薬液容器と、前記薬液容器から前記注入容器に薬液を
導くためのチューブと、前記薬液容器から前記チューブ
を介して前記注入容器内に薬液を流入する際には、開い
て薬液の流入を許容する一方、前記ガスケットを押圧し
て前記注入容器から薬液を噴射する際には、閉じて前記
注入容器から前記薬液容器への薬液の逆流を阻止する逆
止弁と、を有することを特徴とする噴射式の薬液注入装
置。
噴射式の薬液注入装置であって、注入器本体の先端側に
設けられ、先端に噴射口が設けられた注入容器と、前記
注入容器内に挿入されて往復動可能なガスケットと、前
記ガスケットを押圧して移動させるための駆動源と、前
記注入器本体に着脱自在に装着され、薬液を予め充填し
た薬液容器と、前記薬液容器から前記注入容器に薬液を
導くためのチューブと、前記薬液容器から前記チューブ
を介して前記注入容器内に薬液を流入する際には、開い
て薬液の流入を許容する一方、前記ガスケットを押圧し
て前記注入容器から薬液を噴射する際には、閉じて前記
注入容器から前記薬液容器への薬液の逆流を阻止する逆
止弁と、を有することを特徴とする噴射式の薬液注入装
置。
【0012】(2) 前記ガスケットは、軸方向に形成
された貫通孔を有し、前記チューブは、前記ガスケット
の貫通孔の背面側に接続されていることを特徴とする上
記(1)に記載の噴射式の薬液注入装置。
された貫通孔を有し、前記チューブは、前記ガスケット
の貫通孔の背面側に接続されていることを特徴とする上
記(1)に記載の噴射式の薬液注入装置。
【0013】(3) 前記逆止弁は、前記ガスケットの
貫通孔の先端に設けられていることを特徴とする上記
(2)に記載の噴射式の薬液注入装置。
貫通孔の先端に設けられていることを特徴とする上記
(2)に記載の噴射式の薬液注入装置。
【0014】(4) 前記逆止弁は、前記ガスケットと
一体的に成形されていることを特徴とする上記(3)に
記載の噴射式の薬液注入装置。
一体的に成形されていることを特徴とする上記(3)に
記載の噴射式の薬液注入装置。
【0015】(5) 前記注入容器の噴射口を塞ぐため
のキャップをさらに有することを特徴とする上記(1)
〜(4)のいずれかに記載の噴射式の薬液注入装置。
のキャップをさらに有することを特徴とする上記(1)
〜(4)のいずれかに記載の噴射式の薬液注入装置。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0017】図1(A)は、本発明の一実施形態に係る
噴射式の薬液注入装置の注入器本体の斜視図、図1
(B)は、図1(A)に示される注入器本体のカバーを
除いた状態の平面図、図2は、本実施形態に係る噴射式
の薬液注入装置の断面図、図3は、プランジャーの先端
付近の斜視図、図4は、注入容器を装着する際の状態を
示す斜視図、図5(A)〜(D)は、ガスケット及び逆
止弁の断面図である。
噴射式の薬液注入装置の注入器本体の斜視図、図1
(B)は、図1(A)に示される注入器本体のカバーを
除いた状態の平面図、図2は、本実施形態に係る噴射式
の薬液注入装置の断面図、図3は、プランジャーの先端
付近の斜視図、図4は、注入容器を装着する際の状態を
示す斜視図、図5(A)〜(D)は、ガスケット及び逆
止弁の断面図である。
【0018】図1および図2に示すように、本実施形態
に係る噴射式の薬液注入装置1は、注入器本体2を有し
ている。この注入器本体2は、下ケース3aとカバー3
bとから構成されるケース3を備えている。カバー3b
は、ヒンジ3cにより、開閉自在に下ケース3aに取り
付けられている。なお、図中符号3dは、後述する圧縮
バネ7やプランジャー4等の駆動機構部を覆う内カバー
を示す。
に係る噴射式の薬液注入装置1は、注入器本体2を有し
ている。この注入器本体2は、下ケース3aとカバー3
bとから構成されるケース3を備えている。カバー3b
は、ヒンジ3cにより、開閉自在に下ケース3aに取り
付けられている。なお、図中符号3dは、後述する圧縮
バネ7やプランジャー4等の駆動機構部を覆う内カバー
を示す。
【0019】図2に示すように、注入器本体2には、プ
ランジャー4が軸方向に移動自在に設けられ、このプラ
ンジャー4の後方(図2の右方)には、ラッチ保持部5
が設けられている。プランジャー4は、耐圧性、耐衝撃
性に優れた材料により形成されており、使用される材料
としては、例えば、プラスチックや、金属等が挙げられ
る。
ランジャー4が軸方向に移動自在に設けられ、このプラ
ンジャー4の後方(図2の右方)には、ラッチ保持部5
が設けられている。プランジャー4は、耐圧性、耐衝撃
性に優れた材料により形成されており、使用される材料
としては、例えば、プラスチックや、金属等が挙げられ
る。
【0020】プランジャー4のラッチ保持部5には、プ
ランジャー4を後退させるときに、ラッチ部材14の先
端をラッチ保持部5の前端面に導くためのガイド溝5a
が形成されている。また、注入器本体2のケース3内の
後端側には、バネ保持部6が固定的に設置されている。
ランジャー4を後退させるときに、ラッチ部材14の先
端をラッチ保持部5の前端面に導くためのガイド溝5a
が形成されている。また、注入器本体2のケース3内の
後端側には、バネ保持部6が固定的に設置されている。
【0021】プランジャー4のラッチ保持部5と、バネ
保持部6との間には、圧縮バネ7が介装されている。こ
の圧縮バネ7により、プランジャー4が前方(図2の左
方)に付勢されている。これにより、後述するように、
圧縮バネ7がプランジャー4を前方に押圧し、後述する
ガスケット26を移動させて、薬液を噴射することが可
能となっている。
保持部6との間には、圧縮バネ7が介装されている。こ
の圧縮バネ7により、プランジャー4が前方(図2の左
方)に付勢されている。これにより、後述するように、
圧縮バネ7がプランジャー4を前方に押圧し、後述する
ガスケット26を移動させて、薬液を噴射することが可
能となっている。
【0022】プランジャー4には、患者等の操作者が操
作するためのレバー8が設けられている。また、このプ
ランジャー4には、フランジ9が設けられていると共
に、注入器本体2のケース3内には、このフランジ9が
当接するストッパー10が設けられている。
作するためのレバー8が設けられている。また、このプ
ランジャー4には、フランジ9が設けられていると共
に、注入器本体2のケース3内には、このフランジ9が
当接するストッパー10が設けられている。
【0023】図3に示すように、プランジャー4の先端
部には、後述するチューブ25を収納するための凹所1
1が形成されている。これにより、プランジャー4の移
動に追随して、チューブ25が凹所11内で自由に変形
できるようになっている。
部には、後述するチューブ25を収納するための凹所1
1が形成されている。これにより、プランジャー4の移
動に追随して、チューブ25が凹所11内で自由に変形
できるようになっている。
【0024】ケース3の側壁には、プランジャー4の移
動を開始するためのスタートボタン12が設けられてい
る。アーム13の一端には、スタートボタン12が接続
されており、アーム13の他端には、ラッチ部材14が
側壁から離反可能に係合されている。このアーム13
は、ケース3に回動可能に支持されたピン16に固着さ
れている。ケース3の側壁とアーム13との間には、板
バネ15が介装されており、これにより、アーム13の
他端およびラッチ部材14が、アーム13のピン16を
中心としてケース3の側壁から離れる方向に付勢されて
いる。
動を開始するためのスタートボタン12が設けられてい
る。アーム13の一端には、スタートボタン12が接続
されており、アーム13の他端には、ラッチ部材14が
側壁から離反可能に係合されている。このアーム13
は、ケース3に回動可能に支持されたピン16に固着さ
れている。ケース3の側壁とアーム13との間には、板
バネ15が介装されており、これにより、アーム13の
他端およびラッチ部材14が、アーム13のピン16を
中心としてケース3の側壁から離れる方向に付勢されて
いる。
【0025】したがって、患者等の操作者がレバー8を
操作して、プランジャー4を圧縮バネ7の付勢力に抗し
て後方に移動させたときには、ラッチ部材14がガイド
溝5aにより案内され、プランジャー4のラッチ保持部
5の前端面に係合して、プランジャー4を待機位置に保
持する。
操作して、プランジャー4を圧縮バネ7の付勢力に抗し
て後方に移動させたときには、ラッチ部材14がガイド
溝5aにより案内され、プランジャー4のラッチ保持部
5の前端面に係合して、プランジャー4を待機位置に保
持する。
【0026】一方、操作者がスタートボタン12を押圧
すると、アーム13を介してラッチ部材14が板バネ1
5の付勢力に抗してケース3の側壁に近づけられ、ラッ
チ部材14とプランジャー4のラッチ保持部5の前端面
との係合が解除され、プランジャー4は、圧縮バネ7の
付勢力により前方に押圧され、後述するガスケット26
を移動させて薬液を噴射するようになっている。
すると、アーム13を介してラッチ部材14が板バネ1
5の付勢力に抗してケース3の側壁に近づけられ、ラッ
チ部材14とプランジャー4のラッチ保持部5の前端面
との係合が解除され、プランジャー4は、圧縮バネ7の
付勢力により前方に押圧され、後述するガスケット26
を移動させて薬液を噴射するようになっている。
【0027】プランジャー4の前方には、薬液を噴射す
るための注入容器17が配置される。この注入容器17
の先端には、噴射口としてのオリフィス18aが形成さ
れたノズル18が設けられている。オリフィス18aの
孔径は、例えば0.05〜0.4mm程度が好ましい。
ここで、薬液注入装置1を厚い皮膚や固い皮膚に対して
使用する場合にはオリフィス18aの孔径が大きいもの
を使用する等、皮膚の性状の相違によってオリフィス1
8aの孔径が異なるものを使用することができる。
るための注入容器17が配置される。この注入容器17
の先端には、噴射口としてのオリフィス18aが形成さ
れたノズル18が設けられている。オリフィス18aの
孔径は、例えば0.05〜0.4mm程度が好ましい。
ここで、薬液注入装置1を厚い皮膚や固い皮膚に対して
使用する場合にはオリフィス18aの孔径が大きいもの
を使用する等、皮膚の性状の相違によってオリフィス1
8aの孔径が異なるものを使用することができる。
【0028】注入容器17は、薬液の所定の高い噴射圧
力に耐えられる材料により形成されており、使用される
材料は、例えば、ガラス、プラスチック、金属、または
2種以上の材料からなる複合材料のなかからから選択さ
れるのが望ましい。但し、耐圧性の低い素材であって
も、容器の周囲を金属等の補強材料で被覆することによ
って使用することができる。なお、透明な材料より注入
容器17の一部または全部を形成すれば、内部に収容さ
れた薬液を目視で確認することができるので好ましい。
力に耐えられる材料により形成されており、使用される
材料は、例えば、ガラス、プラスチック、金属、または
2種以上の材料からなる複合材料のなかからから選択さ
れるのが望ましい。但し、耐圧性の低い素材であって
も、容器の周囲を金属等の補強材料で被覆することによ
って使用することができる。なお、透明な材料より注入
容器17の一部または全部を形成すれば、内部に収容さ
れた薬液を目視で確認することができるので好ましい。
【0029】ケース3には、注入容器17を装着するた
めの装着部19が形成されている。この装着部19は、
図4に示すように、注入容器17を保持するための円弧
状保持部20と、二枚の板状部材の間に形成したガイド
溝21とを有している。また、注入容器17の側面に
は、突起17bが形成されている。これにより、注入容
器17が円弧状保持部20に保持されて、90度回転さ
れると、突起17bがガイド溝21に係止されて、前後
方向(図2の左右方向)の移動が制限される。
めの装着部19が形成されている。この装着部19は、
図4に示すように、注入容器17を保持するための円弧
状保持部20と、二枚の板状部材の間に形成したガイド
溝21とを有している。また、注入容器17の側面に
は、突起17bが形成されている。これにより、注入容
器17が円弧状保持部20に保持されて、90度回転さ
れると、突起17bがガイド溝21に係止されて、前後
方向(図2の左右方向)の移動が制限される。
【0030】ケース3に形成された装着部22には、薬
液を予め充填した薬液容器23が着脱自在に装着される
ようになっている。この薬液容器23には、薬液を吸引
・吐出するためのプランジャー24が設けられていると
共に、薬液を注入容器17に導くためのチューブ25が
接続されている。また、薬液容器23の外側には、薬液
の容量を計測するための目盛りが形成されている。但
し、この目盛りは、注入容器17の外側に形成されてい
てもよく、あるいは両容器17,23に形成されていて
もよい。なお、注入容器17は、操作性の観点から注入
器本体2に対し着脱可能であることが好ましいが、注入
器本体2に着脱自在でなくともよく、あらかじめ注入器
本体2と一体もしくは固着されていてもよい。
液を予め充填した薬液容器23が着脱自在に装着される
ようになっている。この薬液容器23には、薬液を吸引
・吐出するためのプランジャー24が設けられていると
共に、薬液を注入容器17に導くためのチューブ25が
接続されている。また、薬液容器23の外側には、薬液
の容量を計測するための目盛りが形成されている。但
し、この目盛りは、注入容器17の外側に形成されてい
てもよく、あるいは両容器17,23に形成されていて
もよい。なお、注入容器17は、操作性の観点から注入
器本体2に対し着脱可能であることが好ましいが、注入
器本体2に着脱自在でなくともよく、あらかじめ注入器
本体2と一体もしくは固着されていてもよい。
【0031】この薬液容器23としては、具体的には、
プレフィルドタイプの充填済みカートリッジ(薬液容
器)、または、薬液バイアルから吸引して充填した薬液
容器、が用いられる。
プレフィルドタイプの充填済みカートリッジ(薬液容
器)、または、薬液バイアルから吸引して充填した薬液
容器、が用いられる。
【0032】なお、この薬液容器23の形状としては、
一般のシリンジ形状を用いることができるが、その他、
注入器形状を有しているものであれば使用可能である。
薬液容器23の材質としては、プラスチック、ガラス等
が用いられ、プラスチックとしてはポリプロピレン、ポ
リエチレン等が使用される。薬液容器23内の充填薬液
としては、インスリン、成長ホルモン、モルヒネ等が使
用される。
一般のシリンジ形状を用いることができるが、その他、
注入器形状を有しているものであれば使用可能である。
薬液容器23の材質としては、プラスチック、ガラス等
が用いられ、プラスチックとしてはポリプロピレン、ポ
リエチレン等が使用される。薬液容器23内の充填薬液
としては、インスリン、成長ホルモン、モルヒネ等が使
用される。
【0033】薬液容器23のチューブ25は、注入容器
17内に往復動自在に挿入されるガスケット26に形成
された軸方向の貫通孔26aに接続されている。これに
より、薬液の注入容器17内への充填が容易となる。
17内に往復動自在に挿入されるガスケット26に形成
された軸方向の貫通孔26aに接続されている。これに
より、薬液の注入容器17内への充填が容易となる。
【0034】また、ガスケット26の貫通孔26aに
は、薬液容器23からチューブ25を介して注入容器1
7内に薬液を流入する際には、開いて薬液の流入を許容
する一方、ガスケット26を押圧して注入容器17から
薬液を噴射する際には、閉じて注入容器17から薬液容
器23への薬液の逆流を阻止する逆止弁27が形成され
ている。
は、薬液容器23からチューブ25を介して注入容器1
7内に薬液を流入する際には、開いて薬液の流入を許容
する一方、ガスケット26を押圧して注入容器17から
薬液を噴射する際には、閉じて注入容器17から薬液容
器23への薬液の逆流を阻止する逆止弁27が形成され
ている。
【0035】ここで、逆止弁27は、ガスケット26の
貫通孔26aの先端に設けられている。これにより、噴
射時に薬液がガスケット26の貫通孔26aやチューブ
25内に入り込むことが全く防止されるため、正確な薬
液の注入量を確保することができる。
貫通孔26aの先端に設けられている。これにより、噴
射時に薬液がガスケット26の貫通孔26aやチューブ
25内に入り込むことが全く防止されるため、正確な薬
液の注入量を確保することができる。
【0036】ガスケット26および逆止弁27は、ブチ
ルゴム、シリコンゴム等から一体成形により形成されて
いる。これにより、逆止弁を極めて簡易に構成すること
ができるとともに、小型化を図ることができ、また、部
品点数も減り、製造コストも低減される。また、逆止弁
27は、図5(A)(B)に示すように、閉じたときに
は、円錐状になり(図5(A))、開いたときには、こ
の円錐形状が開く(図5(B))。但し、逆止弁27の
形状は、これに限定されるものではなく、例えば図5
(C)(D)に示すように、薄板状の弁体が形成された
ものであってもよい。さらに、逆止弁27は、必ずしも
ガスケット26の先端部に設けられる必要はなく、他の
箇所であってもよい。
ルゴム、シリコンゴム等から一体成形により形成されて
いる。これにより、逆止弁を極めて簡易に構成すること
ができるとともに、小型化を図ることができ、また、部
品点数も減り、製造コストも低減される。また、逆止弁
27は、図5(A)(B)に示すように、閉じたときに
は、円錐状になり(図5(A))、開いたときには、こ
の円錐形状が開く(図5(B))。但し、逆止弁27の
形状は、これに限定されるものではなく、例えば図5
(C)(D)に示すように、薄板状の弁体が形成された
ものであってもよい。さらに、逆止弁27は、必ずしも
ガスケット26の先端部に設けられる必要はなく、他の
箇所であってもよい。
【0037】図2に示すように、注入容器17の先端部
には、キャップ28が装着されるようになっている。キ
ャップ28の中央部には、ゴム等により形成されたシー
ル部材28bが設けられている。また、キャップ28の
開口端近傍には、リング状の突起28aが形成されてい
る。キャップ28の装着時に、突起28aが注入容器1
7に形成されたリング状の突起17aを乗り越えること
により、キャップ28が注入容器17に係止される。
には、キャップ28が装着されるようになっている。キ
ャップ28の中央部には、ゴム等により形成されたシー
ル部材28bが設けられている。また、キャップ28の
開口端近傍には、リング状の突起28aが形成されてい
る。キャップ28の装着時に、突起28aが注入容器1
7に形成されたリング状の突起17aを乗り越えること
により、キャップ28が注入容器17に係止される。
【0038】このキャップ28は、薬液容器23から注
入容器17に薬液を充填する際に装着される。キャップ
28が装着された状態では、逆止弁27が開いて注入容
器17への薬液の流入を許容すると共に、注入容器17
のオリフィス18aにキャップ28のシール部材28b
が密着されて液密性が確保されている。このため、薬液
容器23からプランジャー24により薬液が吐出され
て、チューブ25及び逆止弁27を介して注入容器17
内に流入されると、注入容器17内でガスケット26が
自動的に後退されて、薬液が注入容器17内に充填され
る。即ち、プランジャー4により、ガスケット26を引
っ張って後退させる必要がない。しかも、このキャップ
28を注入器本体2に装着することにより、空気からの
感染を防止することができる。
入容器17に薬液を充填する際に装着される。キャップ
28が装着された状態では、逆止弁27が開いて注入容
器17への薬液の流入を許容すると共に、注入容器17
のオリフィス18aにキャップ28のシール部材28b
が密着されて液密性が確保されている。このため、薬液
容器23からプランジャー24により薬液が吐出され
て、チューブ25及び逆止弁27を介して注入容器17
内に流入されると、注入容器17内でガスケット26が
自動的に後退されて、薬液が注入容器17内に充填され
る。即ち、プランジャー4により、ガスケット26を引
っ張って後退させる必要がない。しかも、このキャップ
28を注入器本体2に装着することにより、空気からの
感染を防止することができる。
【0039】次に、本実施の形態に係る薬液注入装置の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0040】図6は、本実施形態に係る薬液注入装置の
断面図であって、薬液容器を装着した状態を示す図、図
7は、本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であっ
て、プランジャーを待機位置にセットした状態を示す
図、図8は、本実施形態に係る薬液注入装置の断面図で
あって、注入容器に薬液を充填した状態を示す図、図9
は、本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であって、
薬液の噴射を終了した状態を示す図である。
断面図であって、薬液容器を装着した状態を示す図、図
7は、本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であっ
て、プランジャーを待機位置にセットした状態を示す
図、図8は、本実施形態に係る薬液注入装置の断面図で
あって、注入容器に薬液を充填した状態を示す図、図9
は、本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であって、
薬液の噴射を終了した状態を示す図である。
【0041】まず、図6に示すように、カバー3bを開
いてから、例えばプレフィルドタイプの充填済み薬液容
器23にチューブ25を接続し、薬液容器23を装着部
22にセットする。そして、注入容器17内に収容され
たガスケット26の背面側に接続されているチューブ2
5をプランジャー4の凹所11内に位置させながら、注
入容器17内にプランジャー4が挿入されるようにし
て、注入容器17を装着部19上に配置する。この状態
で、注入容器17を90度回転し、注入容器17の突起
17bを装着部19のガイド溝21に係止する。
いてから、例えばプレフィルドタイプの充填済み薬液容
器23にチューブ25を接続し、薬液容器23を装着部
22にセットする。そして、注入容器17内に収容され
たガスケット26の背面側に接続されているチューブ2
5をプランジャー4の凹所11内に位置させながら、注
入容器17内にプランジャー4が挿入されるようにし
て、注入容器17を装着部19上に配置する。この状態
で、注入容器17を90度回転し、注入容器17の突起
17bを装着部19のガイド溝21に係止する。
【0042】次いで、図7に示すように、患者等の操作
者がレバー8を操作して、プランジャー4を圧縮バネ7
の付勢力に抗して後方に移動させる。これにより、ラッ
チ部材14がプランジャー4のラッチ保持部5の前端面
に係合して、プランジャー4を待機位置に保持する。
者がレバー8を操作して、プランジャー4を圧縮バネ7
の付勢力に抗して後方に移動させる。これにより、ラッ
チ部材14がプランジャー4のラッチ保持部5の前端面
に係合して、プランジャー4を待機位置に保持する。
【0043】次に、図8に示すように、注入容器17の
先端部にキャップ28を装着する。そして、プランジャ
ー24を移動させることにより、薬液容器23から薬液
を吐出して、注入容器17に充填する。
先端部にキャップ28を装着する。そして、プランジャ
ー24を移動させることにより、薬液容器23から薬液
を吐出して、注入容器17に充填する。
【0044】この際、ガスケット26の先端の逆止弁2
7が開いて、注入容器17への薬液の流入を許容すると
共に、注入容器17のオリフィス18aにキャップ28
のシール部材28aが密着されて液密性が確保されてい
る。このため、プランジャー24を移動させることによ
り薬液容器23から薬液が吐出されて、チューブ25及
び逆止弁27を介して注入容器17内に流入されると、
注入容器17内で、ガスケット26が自動的に後退させ
られて、薬液が注入容器17内に充填される。なお、薬
液の注入容器17内への充填時に、キャップ28の代わ
りに、別の部材でオリフィス18aを塞ぐようにしても
よい。
7が開いて、注入容器17への薬液の流入を許容すると
共に、注入容器17のオリフィス18aにキャップ28
のシール部材28aが密着されて液密性が確保されてい
る。このため、プランジャー24を移動させることによ
り薬液容器23から薬液が吐出されて、チューブ25及
び逆止弁27を介して注入容器17内に流入されると、
注入容器17内で、ガスケット26が自動的に後退させ
られて、薬液が注入容器17内に充填される。なお、薬
液の注入容器17内への充填時に、キャップ28の代わ
りに、別の部材でオリフィス18aを塞ぐようにしても
よい。
【0045】薬液が注入容器17内に充填された後、図
9に示すように、カバー3bを閉じキャップ28を外し
た状態で、注入容器17の先端を薬液注入部位の皮膚表
面に押し付けて、スタートボタン12を押す。これによ
り、ラッチ部材14とプランジャー4のラッチ保持部5
の前端面との係合が解除され、プランジャー4は、圧縮
バネ7の付勢力により前方に押圧される。この結果、ガ
スケット26は前方に移動させられ、薬液が噴射され
る。
9に示すように、カバー3bを閉じキャップ28を外し
た状態で、注入容器17の先端を薬液注入部位の皮膚表
面に押し付けて、スタートボタン12を押す。これによ
り、ラッチ部材14とプランジャー4のラッチ保持部5
の前端面との係合が解除され、プランジャー4は、圧縮
バネ7の付勢力により前方に押圧される。この結果、ガ
スケット26は前方に移動させられ、薬液が噴射され
る。
【0046】この噴射の際、ガスケット26の先端の逆
止弁27は閉じて、注入容器17から薬液容器23への
薬液の逆流を阻止する。なお、実際に患者に薬液を注入
する際には、何回か薬液の注入容器17内への充填と噴
射を繰り返し、注入容器内の空気を全て抜いてから皮膚
に押し当てて、薬液を注入することが好ましい。また、
注入容器内の空気抜きは、注入容器17への薬液充填
後、キャップ28を一旦外し、薬液容器23内の薬液を
ノズル18から吐出することにより行うこともできる。
止弁27は閉じて、注入容器17から薬液容器23への
薬液の逆流を阻止する。なお、実際に患者に薬液を注入
する際には、何回か薬液の注入容器17内への充填と噴
射を繰り返し、注入容器内の空気を全て抜いてから皮膚
に押し当てて、薬液を注入することが好ましい。また、
注入容器内の空気抜きは、注入容器17への薬液充填
後、キャップ28を一旦外し、薬液容器23内の薬液を
ノズル18から吐出することにより行うこともできる。
【0047】このように本実施形態によれば、薬液容器
23として、プレフィルドタイプの充填済みカートリッ
ジ(薬液容器)を使用することができるため、従来のよ
うに、患者自身が薬液バイアルから薬液を吸い取って注
入容器に毎回充填する煩雑な充填作業を強いられること
がなく、極めて簡易な作業により、例えば、インスリン
注射をすることができるとともに、きわめて携帯性に優
れたものとなる。
23として、プレフィルドタイプの充填済みカートリッ
ジ(薬液容器)を使用することができるため、従来のよ
うに、患者自身が薬液バイアルから薬液を吸い取って注
入容器に毎回充填する煩雑な充填作業を強いられること
がなく、極めて簡易な作業により、例えば、インスリン
注射をすることができるとともに、きわめて携帯性に優
れたものとなる。
【0048】なお、以上説明した実施形態は、本発明を
限定するために記載されたものではなく、本発明の技術
的思想内において当業者により種々変更が可能である。
限定するために記載されたものではなく、本発明の技術
的思想内において当業者により種々変更が可能である。
【0049】例えば上記した実施形態では、ガスケット
を押圧して移動させるための駆動源として圧縮バネを利
用した薬液注入装置について説明したが、本発明はこの
ような構成に限定されるものではなく、引張ばねやガス
の圧力を利用した薬液注入装置にも適用することができ
る。
を押圧して移動させるための駆動源として圧縮バネを利
用した薬液注入装置について説明したが、本発明はこの
ような構成に限定されるものではなく、引張ばねやガス
の圧力を利用した薬液注入装置にも適用することができ
る。
【0050】また、上述した実施形態では、先端に針を
有しない噴射式の薬液注入装置について説明したが、本
発明はこのような構成に限定されるものではなく、本発
明は、皮下、筋肉注射用の金属注射針、多孔質金属によ
り形成された多孔質針、皮内針、あるいは非常に小さく
て細い微小針等を、先端に取り付けた噴射式の薬液注入
装置として構成することも可能である。
有しない噴射式の薬液注入装置について説明したが、本
発明はこのような構成に限定されるものではなく、本発
明は、皮下、筋肉注射用の金属注射針、多孔質金属によ
り形成された多孔質針、皮内針、あるいは非常に小さく
て細い微小針等を、先端に取り付けた噴射式の薬液注入
装置として構成することも可能である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、充填済みの薬液容器が注入器本体の先端
側に設けられ、この薬液容器はチューブにより注入容器
に接続されるように構成され、さらに、薬液容器からチ
ューブを介して注入容器内に薬液を流入する際には、開
いて薬液の流入を許容する一方、ガスケットを押圧して
注入容器から薬液を噴射する際には、閉じて注入容器か
ら薬液容器への薬液の逆流を阻止する逆止弁が具備され
ているので、薬液容器から薬液を吐出すると、この際、
逆止弁が開いて注入容器への薬液の流入を許容するた
め、チューブを介して注入容器に薬液が充填され、一
方、ガスケットを押圧して注入容器から薬液を噴射する
際には、逆止弁が閉じて注入容器から薬液容器への薬液
の逆流を阻止することができる。
発明によれば、充填済みの薬液容器が注入器本体の先端
側に設けられ、この薬液容器はチューブにより注入容器
に接続されるように構成され、さらに、薬液容器からチ
ューブを介して注入容器内に薬液を流入する際には、開
いて薬液の流入を許容する一方、ガスケットを押圧して
注入容器から薬液を噴射する際には、閉じて注入容器か
ら薬液容器への薬液の逆流を阻止する逆止弁が具備され
ているので、薬液容器から薬液を吐出すると、この際、
逆止弁が開いて注入容器への薬液の流入を許容するた
め、チューブを介して注入容器に薬液が充填され、一
方、ガスケットを押圧して注入容器から薬液を噴射する
際には、逆止弁が閉じて注入容器から薬液容器への薬液
の逆流を阻止することができる。
【0052】このように、薬液容器として、プレフィル
ドタイプの充填済みカートリッジ(薬液容器)を使用す
ることができるため、従来のように、患者自身が薬液バ
イアルから薬液を吸い取って注入容器に充填する煩雑な
充填作業を強いられることがなく、極めて簡易な作業に
より、例えば、インスリン注射をすることができるとと
もに、きわめて携帯性に優れたものとなる。
ドタイプの充填済みカートリッジ(薬液容器)を使用す
ることができるため、従来のように、患者自身が薬液バ
イアルから薬液を吸い取って注入容器に充填する煩雑な
充填作業を強いられることがなく、極めて簡易な作業に
より、例えば、インスリン注射をすることができるとと
もに、きわめて携帯性に優れたものとなる。
【0053】請求項2に記載の発明によれば、ガスケッ
トは、軸方向に形成された貫通孔を有し、チューブは、
ガスケットの貫通孔の背面側に接続されているので、薬
液の注入容器内への充填が容易となる。
トは、軸方向に形成された貫通孔を有し、チューブは、
ガスケットの貫通孔の背面側に接続されているので、薬
液の注入容器内への充填が容易となる。
【0054】請求項3に記載の発明によれば、逆止弁
は、ガスケットの貫通孔の先端に設けられているので、
噴射時に薬液がガスケットの貫通孔やチューブ内に入り
込むことが全く防止され、正確な薬液の注入量を確保す
ることができる。
は、ガスケットの貫通孔の先端に設けられているので、
噴射時に薬液がガスケットの貫通孔やチューブ内に入り
込むことが全く防止され、正確な薬液の注入量を確保す
ることができる。
【0055】請求項4に記載の発明によれば、逆止弁を
極めて簡易に構成することができるとともに、小型化を
図ることができ、また、部品点数も減り、製造コストも
低減される。
極めて簡易に構成することができるとともに、小型化を
図ることができ、また、部品点数も減り、製造コストも
低減される。
【0056】請求項5に記載の発明によれば、注入容器
の噴射口を塞ぐためのキャップをさらに有するので、薬
液容器から注入容器に薬液を充填する際にキャップを装
着すると、逆止弁が開いて注入容器への薬液の流入を許
容すると共に、注入容器の噴射口が塞がれて液密性が確
保されるため、薬液容器から薬液を吐出して、容易にチ
ューブ及び逆止弁を介して注入容器内に充填させること
ができる。しかも、キャップを注入容器に装着すること
により、空気からの感染を防止することができる。
の噴射口を塞ぐためのキャップをさらに有するので、薬
液容器から注入容器に薬液を充填する際にキャップを装
着すると、逆止弁が開いて注入容器への薬液の流入を許
容すると共に、注入容器の噴射口が塞がれて液密性が確
保されるため、薬液容器から薬液を吐出して、容易にチ
ューブ及び逆止弁を介して注入容器内に充填させること
ができる。しかも、キャップを注入容器に装着すること
により、空気からの感染を防止することができる。
【図1】 (A)は、本発明の一実施形態に係る噴射式
の薬液注入装置の注入器本体の斜視図、(B)は、
(A)に示される注入器本体のカバーを除いた状態の平
面図である。
の薬液注入装置の注入器本体の斜視図、(B)は、
(A)に示される注入器本体のカバーを除いた状態の平
面図である。
【図2】 本実施形態に係る噴射式の薬液注入装置の断
面図である。
面図である。
【図3】 プランジャーの先端付近の斜視図である。
【図4】 注入容器を装着する際の状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】 (A)〜(D)は、ガスケット及び逆止弁の
断面図である。
断面図である。
【図6】 本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であ
って、薬液容器を装着した状態を示す図である。
って、薬液容器を装着した状態を示す図である。
【図7】 本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であ
って、プランジャーを待機位置にセットした状態を示す
図である。
って、プランジャーを待機位置にセットした状態を示す
図である。
【図8】 本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であ
って、注入容器に薬液を充填した状態を示す図である。
って、注入容器に薬液を充填した状態を示す図である。
【図9】 本実施形態に係る薬液注入装置の断面図であ
って、薬液の噴射を終了した状態を示す図である。
って、薬液の噴射を終了した状態を示す図である。
1…薬液注入装置、 2…注入器本体、 3…ケース、 4…プランジャー、 7…圧縮バネ(駆動源)、 8…レバー、 12…スタートボタン、 14…ラッチ部材、 17…注入容器、 18…オリフィス(噴射口)、 23…薬液容器、 25…チューブ、 26…ガスケット、 27…逆止弁、 28…キャップ。
Claims (5)
- 【請求項1】 薬液を噴射して皮膚より注入する噴射式
の薬液注入装置であって、 注入器本体の先端側に設けられ、先端に噴射口が設けら
れた注入容器と、 前記注入容器内に挿入されて往復動可能なガスケット
と、 前記ガスケットを押圧して移動させるための駆動源と、 前記注入器本体に着脱自在に装着され、薬液を予め充填
した薬液容器と、 前記薬液容器から前記注入容器に薬液を導くためのチュ
ーブと、 前記薬液容器から前記チューブを介して前記注入容器内
に薬液を流入する際には、開いて薬液の流入を許容する
一方、前記ガスケットを押圧して前記注入容器から薬液
を噴射する際には、閉じて前記注入容器から前記薬液容
器への薬液の逆流を阻止する逆止弁と、 を有することを特徴とする噴射式の薬液注入装置。 - 【請求項2】 前記ガスケットは、軸方向に形成された
貫通孔を有し、前記チューブは、前記ガスケットの貫通
孔の背面側に接続されていることを特徴とする請求項1
に記載の噴射式の薬液注入装置。 - 【請求項3】 前記逆止弁は、前記ガスケットの貫通孔
の先端に設けられていることを特徴とする請求項2に記
載の噴射式の薬液注入装置。 - 【請求項4】 前記逆止弁は、前記ガスケットと一体的
に成形されていることを特徴とする請求項3に記載の噴
射式の薬液注入装置。 - 【請求項5】 前記注入容器の噴射口を塞ぐためのキャ
ップをさらに有することを特徴とする請求項1〜4のい
ずれかに記載の噴射式の薬液注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000175836A JP2001346878A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 噴射式の薬液注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000175836A JP2001346878A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 噴射式の薬液注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001346878A true JP2001346878A (ja) | 2001-12-18 |
Family
ID=18677647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000175836A Withdrawn JP2001346878A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 噴射式の薬液注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001346878A (ja) |
Cited By (21)
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