JP2001346044A - 画像処理方法 - Google Patents
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- H04N1/40—Picture signal circuits
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/20—Image enhancement or restoration using local operators
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/70—Denoising; Smoothing
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/10—Image acquisition modality
- G06T2207/10004—Still image; Photographic image
- G06T2207/10008—Still image; Photographic image from scanner, fax or copier
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/20—Special algorithmic details
- G06T2207/20004—Adaptive image processing
- G06T2207/20012—Locally adaptive
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- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/20—Special algorithmic details
- G06T2207/20172—Image enhancement details
- G06T2207/20192—Edge enhancement; Edge preservation
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- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/30—Subject of image; Context of image processing
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
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- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モアレを軽減するための画像調整作業を簡単
に行う。 【解決手段】 モアレ処理部46は、反射原稿スキャナ
で読みとった画像のモアレを軽減する。第2フイルタ5
2は第1フイルタ51よりもモアレを軽減する程度が強
い。モアレ処理部46は、モアレを軽減する程度に応じ
て、第1〜第3の各モードに設定される。第1モードで
は、第1及び第2のフイルタ51,52を使用しない。
第2モードでは、第1フイルタ51を、第3モードで
は、第2フイルタ52をそれぞれ使用する。これら第1
〜第3の各モードは、セレクタによって選択的に切り替
えられる。原稿の内容が、文字が主体の場合には第1モ
ードが、中間調画像が主体の場合には第2モードが、中
間調画像と文字との混在の場合には第3モードが選択さ
れ、原稿の内容に応じた最適なモアレ処理が行われる。
に行う。 【解決手段】 モアレ処理部46は、反射原稿スキャナ
で読みとった画像のモアレを軽減する。第2フイルタ5
2は第1フイルタ51よりもモアレを軽減する程度が強
い。モアレ処理部46は、モアレを軽減する程度に応じ
て、第1〜第3の各モードに設定される。第1モードで
は、第1及び第2のフイルタ51,52を使用しない。
第2モードでは、第1フイルタ51を、第3モードで
は、第2フイルタ52をそれぞれ使用する。これら第1
〜第3の各モードは、セレクタによって選択的に切り替
えられる。原稿の内容が、文字が主体の場合には第1モ
ードが、中間調画像が主体の場合には第2モードが、中
間調画像と文字との混在の場合には第3モードが選択さ
れ、原稿の内容に応じた最適なモアレ処理が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿から読みとっ
た画像に対してモアレを軽減させる画像処理方法に関す
るものである。
た画像に対してモアレを軽減させる画像処理方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】反射原稿スキャナーや電子スチルカメラ
等の入力装置と、パソコンと、デジタルプリンタとから
なる画像形成システムを用いて、入力装置から取り込ん
だ画像に対して、テンプレートを用いた合成や倍率変換
処理などの画像処理を施してから、デジタルプリンタで
記録用紙にプリントすることが知られている。デジタル
プリンタとしては、銀塩写真式,熱現像感光材料式、熱
記録式,インクジェット式等が用いられる。
等の入力装置と、パソコンと、デジタルプリンタとから
なる画像形成システムを用いて、入力装置から取り込ん
だ画像に対して、テンプレートを用いた合成や倍率変換
処理などの画像処理を施してから、デジタルプリンタで
記録用紙にプリントすることが知られている。デジタル
プリンタとしては、銀塩写真式,熱現像感光材料式、熱
記録式,インクジェット式等が用いられる。
【0003】反射原稿スキャナーは、中間調画像や文字
を印刷した印刷物,写真プリント等の原稿に光を照射
し、原稿で反射した光をラインセンサで読みとって画像
信号を出力するものである。ラインセンサは、所定間隔
で配列された多数の光電センサから構成されている。こ
の反射原稿スキャナーから出力される画像信号に基づい
て文字,中間調画像,図形等の画像をプリントすると、
プリントされた画像にモアレ(縞模様)が生じてしまう
ことがある。このモアレは、各光電センサのピッチに応
じて決まるサンプリング周波数と画像の空間周波数との
比率に起因して生じることが知られている。
を印刷した印刷物,写真プリント等の原稿に光を照射
し、原稿で反射した光をラインセンサで読みとって画像
信号を出力するものである。ラインセンサは、所定間隔
で配列された多数の光電センサから構成されている。こ
の反射原稿スキャナーから出力される画像信号に基づい
て文字,中間調画像,図形等の画像をプリントすると、
プリントされた画像にモアレ(縞模様)が生じてしまう
ことがある。このモアレは、各光電センサのピッチに応
じて決まるサンプリング周波数と画像の空間周波数との
比率に起因して生じることが知られている。
【0004】原稿の内容としては写真画像等の中間調画
像や文字等があるが、モアレは、画像の空間周波数の高
域部分、すなわち、中間調画像の細かな模様の部分で特
に目立つ。このため、従来のモアレ処理では、主として
空間周波数の高域部分を減少させるローパスフイルタ
(LPF)を用いてモアレ処理を施して、再現された画
像のモアレを軽減している。
像や文字等があるが、モアレは、画像の空間周波数の高
域部分、すなわち、中間調画像の細かな模様の部分で特
に目立つ。このため、従来のモアレ処理では、主として
空間周波数の高域部分を減少させるローパスフイルタ
(LPF)を用いてモアレ処理を施して、再現された画
像のモアレを軽減している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ローパスフイルタを使用してモアレ処理をすると、空間
周波数の高域部分だけでなく、文字を表現する中域,低
域部分まで減少させてしまうため、中間調画像と文字と
が混在する原稿では、中間調画像のモアレを除去するこ
とができるが、同時に、文字部分の解像度が低下してボ
ヤけてしまうことになる。そこで、中間調画像と文字と
が混在する原稿の場合には、中間調画像部分のモアレを
除去するとともに文字部分がボヤけないようにするため
に、ローパスフィルタの特性曲線を微妙に調節すること
が必要であった。このように、モアレを軽減するための
画像調整作業は、原稿の内容に応じて操作が異なるた
め、誰でも簡単に行うことができなかった。
ローパスフイルタを使用してモアレ処理をすると、空間
周波数の高域部分だけでなく、文字を表現する中域,低
域部分まで減少させてしまうため、中間調画像と文字と
が混在する原稿では、中間調画像のモアレを除去するこ
とができるが、同時に、文字部分の解像度が低下してボ
ヤけてしまうことになる。そこで、中間調画像と文字と
が混在する原稿の場合には、中間調画像部分のモアレを
除去するとともに文字部分がボヤけないようにするため
に、ローパスフィルタの特性曲線を微妙に調節すること
が必要であった。このように、モアレを軽減するための
画像調整作業は、原稿の内容に応じて操作が異なるた
め、誰でも簡単に行うことができなかった。
【0006】上記問題を解決するために、本発明の画像
処理方法は、モアレを軽減するための画像調整作業を誰
でも簡単にできるようにすることを目的とする。
処理方法は、モアレを軽減するための画像調整作業を誰
でも簡単にできるようにすることを目的とする。
【0007】また、本発明は、文字と中間調画像が混在
する原稿に対して、文字品質を劣化させることなく、中
間調画像のモアレを軽減することができるようにした画
像処理方法を提供することを目的とするものである。
する原稿に対して、文字品質を劣化させることなく、中
間調画像のモアレを軽減することができるようにした画
像処理方法を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の画像処理方法は、原稿を読み取り、
得られた画像信号に対して画像処理を施す画像処理方法
において、モアレを軽減する程度が異なる複数のモアレ
除去用のフイルタを用意し、前記原稿の内容に応じて前
記複数のフイルタを選択的に切り替えて、選択されたフ
イルタを使用してモアレを軽減する画像処理を施すこと
を特徴とするものである。
に、請求項1記載の画像処理方法は、原稿を読み取り、
得られた画像信号に対して画像処理を施す画像処理方法
において、モアレを軽減する程度が異なる複数のモアレ
除去用のフイルタを用意し、前記原稿の内容に応じて前
記複数のフイルタを選択的に切り替えて、選択されたフ
イルタを使用してモアレを軽減する画像処理を施すこと
を特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の画像処理方法は、前記複数
のフイルタは、第1のフイルタと、この第1のフイルタ
よりもモアレを軽減する程度が強い第2のフイルタの少
なくとも2つを含むことを特徴とするものである。
のフイルタは、第1のフイルタと、この第1のフイルタ
よりもモアレを軽減する程度が強い第2のフイルタの少
なくとも2つを含むことを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の画像処理方法は、前記第1
のフイルタは、画像の空間周波数の高域部分の出力を減
少させるとともに、中域部分の出力を増加させることを
特徴とするものである。
のフイルタは、画像の空間周波数の高域部分の出力を減
少させるとともに、中域部分の出力を増加させることを
特徴とするものである。
【0011】請求項4記載の画像処理方法は、原稿の主
たる内容が文字であることを示す第1の表示と、原稿の
主たる内容が文字と中間調画像であることを示す第2の
表示と、原稿の主たる内容が中間調画像であることを示
す第3の表示とを行い、第1の表示を選択したときに
は、前記第1及び第2のフイルタのいずれも使用しない
第1のモードに設定し、第2の表示を選択したときに
は、前記第1のフイルタを使用する第2のモードに設定
し、第3の表示を選択したときには、前記第2のフイル
タを使用する第3のモードに設定することを特徴とする
ものである。
たる内容が文字であることを示す第1の表示と、原稿の
主たる内容が文字と中間調画像であることを示す第2の
表示と、原稿の主たる内容が中間調画像であることを示
す第3の表示とを行い、第1の表示を選択したときに
は、前記第1及び第2のフイルタのいずれも使用しない
第1のモードに設定し、第2の表示を選択したときに
は、前記第1のフイルタを使用する第2のモードに設定
し、第3の表示を選択したときには、前記第2のフイル
タを使用する第3のモードに設定することを特徴とする
ものである。
【0012】請求項5記載の画像処理方法は、原稿を読
み取り、得られた画像データに対して、モアレ除去用の
フイルタを使用してモアレを軽減する画像処理方法にお
いて、中間調画像と文字とが混在している画像データに
対し、前記画像の空間周波数の高域部分の出力を減少さ
せるとともに、中域部分の出力を増加させる特性を持つ
フイルタを使用することを特徴とするものである。
み取り、得られた画像データに対して、モアレ除去用の
フイルタを使用してモアレを軽減する画像処理方法にお
いて、中間調画像と文字とが混在している画像データに
対し、前記画像の空間周波数の高域部分の出力を減少さ
せるとともに、中域部分の出力を増加させる特性を持つ
フイルタを使用することを特徴とするものである。
【0013】請求項6記載の画像処理方法は、原稿を読
み取り、得られた画像信号に対して画像処理を施す画像
処理方法において、原稿の種類に応じて、モアレを軽減
する程度が異なる複数のモアレ除去用のフイルタを用意
し、原稿の種類を指定することで最適なモアレ除去用の
フイルタを選択するようにしたことを特徴とするもので
ある。
み取り、得られた画像信号に対して画像処理を施す画像
処理方法において、原稿の種類に応じて、モアレを軽減
する程度が異なる複数のモアレ除去用のフイルタを用意
し、原稿の種類を指定することで最適なモアレ除去用の
フイルタを選択するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示す画像形成システム10
は、モニタ11付きパソコン12と、カードリーダ1
3,反射原稿スキャナ14,フイルムスキャナ16など
の画像入力装置と、画像出力装置として、各画像入力装
置から取り込んだ文字,中間調画像,図形等の画像を画
像処理してから、記録用紙に記録するプリンタ18とか
ら構成されている。カードリーダ13、反射原稿スキャ
ナ14,フイルムスキャナ16は、SCSIインターフ
ェースを使用してパソコン12にカスケード接続され
る。
は、モニタ11付きパソコン12と、カードリーダ1
3,反射原稿スキャナ14,フイルムスキャナ16など
の画像入力装置と、画像出力装置として、各画像入力装
置から取り込んだ文字,中間調画像,図形等の画像を画
像処理してから、記録用紙に記録するプリンタ18とか
ら構成されている。カードリーダ13、反射原稿スキャ
ナ14,フイルムスキャナ16は、SCSIインターフ
ェースを使用してパソコン12にカスケード接続され
る。
【0015】カードリーダ13は、装填されたスマート
メディアから画像データを読み出す。このスマートメデ
ィアには、例えば、電子スチルカメラで撮影された画像
データが書き込まれる。
メディアから画像データを読み出す。このスマートメデ
ィアには、例えば、電子スチルカメラで撮影された画像
データが書き込まれる。
【0016】反射原稿スキャナ14は、印刷物,インス
タントフイルム,写真プリントなどの原稿に光を照射
し、原稿で反射した光をラインセンサで読みとり、得ら
れた画像信号をパソコン12に出力する。
タントフイルム,写真プリントなどの原稿に光を照射
し、原稿で反射した光をラインセンサで読みとり、得ら
れた画像信号をパソコン12に出力する。
【0017】プリンタ18としては、例えば、熱現像感
光材料式のものが用いられ、3本のレーザービームで感
光材料を露光してから、感光材料に受像材料を重ね、熱
を加えて受像材料にポジ画像を転写する。最後に、記録
用紙としての受像材料を剥離することで写真プリントが
得られる。
光材料式のものが用いられ、3本のレーザービームで感
光材料を露光してから、感光材料に受像材料を重ね、熱
を加えて受像材料にポジ画像を転写する。最後に、記録
用紙としての受像材料を剥離することで写真プリントが
得られる。
【0018】パソコン12は、CPU21,ROM2
2,RAM23,ハードディスクドライブ(HDD)2
4,画像補正部26,画像合成部27,画像データ変換
部28とからなる。パソコン12には、キーボード3
1,マウス32が接続されており、これらによってパソ
コン12に各種の指示が与えられる。また、パソコン1
2には、フロッピー(登録商標)ディスクドライブなど
のファイル読み取り装置33が組み込まれており、これ
により画像データを記録したフロッピーディスクなどの
記録媒体から画像データが取り込まれる。さらに、パソ
コン12は、LAN(Local AreaNetwork)やインター
ネットなどのネットワーク33に接続されており、通信
回線を経由して画像データの入力が行われる。
2,RAM23,ハードディスクドライブ(HDD)2
4,画像補正部26,画像合成部27,画像データ変換
部28とからなる。パソコン12には、キーボード3
1,マウス32が接続されており、これらによってパソ
コン12に各種の指示が与えられる。また、パソコン1
2には、フロッピー(登録商標)ディスクドライブなど
のファイル読み取り装置33が組み込まれており、これ
により画像データを記録したフロッピーディスクなどの
記録媒体から画像データが取り込まれる。さらに、パソ
コン12は、LAN(Local AreaNetwork)やインター
ネットなどのネットワーク33に接続されており、通信
回線を経由して画像データの入力が行われる。
【0019】画像合成部27は、画像補正部26で補正
処理された画像を、拡大あるいは縮小するための倍率変
換処理や、複数の画像を1枚の記録用紙に記録するため
に複数の読み取り画像の合成処理をする。
処理された画像を、拡大あるいは縮小するための倍率変
換処理や、複数の画像を1枚の記録用紙に記録するため
に複数の読み取り画像の合成処理をする。
【0020】画像データ変換部28は、各画像入力装置
からパソコン12に取り込まれた画像データに対して、
電子スチルカメラの分光特性を考慮したγ変換や、YM
Cへの色変換処理(マスキング処理)をする。変換され
た画像データはRAM23に書き込まれる。
からパソコン12に取り込まれた画像データに対して、
電子スチルカメラの分光特性を考慮したγ変換や、YM
Cへの色変換処理(マスキング処理)をする。変換され
た画像データはRAM23に書き込まれる。
【0021】フイルムスキャナ16から画像データを取
り込む場合には、スキャン条件の設定等のためのプレス
キャンと、プリントのためのメインスキャンとを実行す
るが、粗い読み取りのプレスキャンでは、画像データ変
換部28によりγ変換をする。しかし、細かい読み取り
をするメインスキャンでは、プレスキャンした画像に基
づいて修正されたパラメータがフイルムスキャナ16内
の画像データ変換部に転送される。これらのパラメータ
に基づいてγ変換などの処理をフイルムスキャナ16側
でするため、メインスキャン中の画像データは、画像デ
ータ変換部28をバイパスしてRAM23に送られる。
り込む場合には、スキャン条件の設定等のためのプレス
キャンと、プリントのためのメインスキャンとを実行す
るが、粗い読み取りのプレスキャンでは、画像データ変
換部28によりγ変換をする。しかし、細かい読み取り
をするメインスキャンでは、プレスキャンした画像に基
づいて修正されたパラメータがフイルムスキャナ16内
の画像データ変換部に転送される。これらのパラメータ
に基づいてγ変換などの処理をフイルムスキャナ16側
でするため、メインスキャン中の画像データは、画像デ
ータ変換部28をバイパスしてRAM23に送られる。
【0022】図2に示すように、画像補正部26は、色
補正部41,階調補正部42,シャープネス処理部4
3,ソフトフォーカス処理部44,コントラスト処理部
45,モアレ処理部46とからなり、各画像入力装置か
らパソコン12に取り込まれた画像データに対して、各
種の補正処理をする。
補正部41,階調補正部42,シャープネス処理部4
3,ソフトフォーカス処理部44,コントラスト処理部
45,モアレ処理部46とからなり、各画像入力装置か
らパソコン12に取り込まれた画像データに対して、各
種の補正処理をする。
【0023】色補正部41は、画像データのB,G,R
の三色の色バランスを補正する。階調補正部42は、画
像データの濃度を補正する。コントラスト処理部45
は、画像の明暗を補正する。
の三色の色バランスを補正する。階調補正部42は、画
像データの濃度を補正する。コントラスト処理部45
は、画像の明暗を補正する。
【0024】シャープネス処理部43は、画像の空間周
波数の高域部分の出力を増加させて前記高域部分を強調
することで、画像の鮮明度を高める処理をする。ソフト
フォーカス処理部44は、画像の空間周波数の低域部分
を強調して画像を全体的にボカす処理をする。このソフ
トフォーカス処理は、例えば、高域及び中域部分の出力
を下げることで低域部分を強調し、このボカし処理によ
り生成されたボケ画像と、高域,中域を含むボカし処理
をしない画像とを合成するという方法で行われる。
波数の高域部分の出力を増加させて前記高域部分を強調
することで、画像の鮮明度を高める処理をする。ソフト
フォーカス処理部44は、画像の空間周波数の低域部分
を強調して画像を全体的にボカす処理をする。このソフ
トフォーカス処理は、例えば、高域及び中域部分の出力
を下げることで低域部分を強調し、このボカし処理によ
り生成されたボケ画像と、高域,中域を含むボカし処理
をしない画像とを合成するという方法で行われる。
【0025】モアレ処理部46は、反射原稿スキャナ1
4から読みとられた読み取り画像のモアレを除去する。
反射原稿スキャナ14には、ローパスフイルタ48が設
けられており、このローパスフイルタ48によって、空
間周波数の高域部分が少しだけカットされた画像信号が
モアレ処理部46に送られる。
4から読みとられた読み取り画像のモアレを除去する。
反射原稿スキャナ14には、ローパスフイルタ48が設
けられており、このローパスフイルタ48によって、空
間周波数の高域部分が少しだけカットされた画像信号が
モアレ処理部46に送られる。
【0026】図3に示すように、モアレ処理部46に
は、第1のフイルタ51と、この第1のフイルタ51よ
りもモアレを軽減する程度の強い第2のフイルタ52と
が設けられている。モアレを処理するモードには、モア
レを軽減する程度に応じて第1〜第3の3つのモードが
あり、これらの各モードは、セレクタ54によって切り
替えられる。
は、第1のフイルタ51と、この第1のフイルタ51よ
りもモアレを軽減する程度の強い第2のフイルタ52と
が設けられている。モアレを処理するモードには、モア
レを軽減する程度に応じて第1〜第3の3つのモードが
あり、これらの各モードは、セレクタ54によって切り
替えられる。
【0027】第1のモードは、モアレを軽減する程度が
最も弱いモードで、第1及び第2のフイルタ51,52
のいずれも使用しないモードである。この第1のモード
が選択された場合には、モアレ処理部46は、ローパス
フイルタ48を通って入力された画像信号をそのまま出
力する。第2のモードは、モアレを軽減する程度が中程
度のモードで、第1のフイルタ51が選択されるモード
である。第3のモードは、モアレを軽減する程度が最も
強いモードで、第2のフイルタ52が選択されるモード
である。
最も弱いモードで、第1及び第2のフイルタ51,52
のいずれも使用しないモードである。この第1のモード
が選択された場合には、モアレ処理部46は、ローパス
フイルタ48を通って入力された画像信号をそのまま出
力する。第2のモードは、モアレを軽減する程度が中程
度のモードで、第1のフイルタ51が選択されるモード
である。第3のモードは、モアレを軽減する程度が最も
強いモードで、第2のフイルタ52が選択されるモード
である。
【0028】図4は、各モードが選択された場合にモア
レ処理部46から出力される各画像信号を示すグラフで
あり、横軸に空間周波数「f」を、縦軸にゲイン「g」
をとったものである。図4(A)は、ローパスフイルタ
48単独のフイルタ特性を示し、図4(B)は、ローパ
スフイルタ48に第1のフイルタ51を加えた場合のフ
イルタ特性を示し、図4(C)は、ローパスフイルタ4
8に第2のフイルタ52を加えた場合のフイルタ特性を
示す。なお、図4(B),図4(C)の一点鎖線で示す
グラフは、第1のモードの出力信号を示す。
レ処理部46から出力される各画像信号を示すグラフで
あり、横軸に空間周波数「f」を、縦軸にゲイン「g」
をとったものである。図4(A)は、ローパスフイルタ
48単独のフイルタ特性を示し、図4(B)は、ローパ
スフイルタ48に第1のフイルタ51を加えた場合のフ
イルタ特性を示し、図4(C)は、ローパスフイルタ4
8に第2のフイルタ52を加えた場合のフイルタ特性を
示す。なお、図4(B),図4(C)の一点鎖線で示す
グラフは、第1のモードの出力信号を示す。
【0029】第1のモードでは、高域部分のゲインが少
ししか減少しないので、モアレの軽減の程度が最も低い
が、中域,低域部分のゲインは高いままであり、このモ
ードの場合には、低域,中域によって表現される文字が
鮮明に再現される。したがって、この第1のモードは、
原稿の内容が文字のみの場合、又は、文字が主要部とな
っている原稿に対し、文字品質を優先させる場合に選択
される。
ししか減少しないので、モアレの軽減の程度が最も低い
が、中域,低域部分のゲインは高いままであり、このモ
ードの場合には、低域,中域によって表現される文字が
鮮明に再現される。したがって、この第1のモードは、
原稿の内容が文字のみの場合、又は、文字が主要部とな
っている原稿に対し、文字品質を優先させる場合に選択
される。
【0030】第2のモードでは、第1のモードよりも高
域部分のゲインを下げるとともに、中域部分のゲインを
高めている。こうすることで、第1のモードよりもモア
レの軽減の程度を高めるとともに、文字がボケないよう
にしている。したがって、この第2のモードは、中間調
画像と文字とが混在している場合に選択される。
域部分のゲインを下げるとともに、中域部分のゲインを
高めている。こうすることで、第1のモードよりもモア
レの軽減の程度を高めるとともに、文字がボケないよう
にしている。したがって、この第2のモードは、中間調
画像と文字とが混在している場合に選択される。
【0031】図5に示すように、この第2のモードで選
択される第1のフイルタ51は、低域用LPF56と中
域用LPF57とを組み合わせたものである。この第1
のフイルタ51に入力された画像信号は、まず、低域用
LPF56と中域用LPF57によって、低域,中域,
高域のそれぞれの部分に分割される。分割された入力信
号のうち、高域部分を増幅器59で0.1倍にゲインダ
ウンし、中域部分を増幅器58で1.1倍にゲインアッ
プして出力する。
択される第1のフイルタ51は、低域用LPF56と中
域用LPF57とを組み合わせたものである。この第1
のフイルタ51に入力された画像信号は、まず、低域用
LPF56と中域用LPF57によって、低域,中域,
高域のそれぞれの部分に分割される。分割された入力信
号のうち、高域部分を増幅器59で0.1倍にゲインダ
ウンし、中域部分を増幅器58で1.1倍にゲインアッ
プして出力する。
【0032】また、反射原稿スキャナーの読み込み倍率
や、主走査方向と副操作方向との解像度が変化すると、
読み込み画像の空間周波数も変化してしまうので、第1
のフイルタ51の効果が充分に発揮されないおそれが生
じる。このため、第2のモードが選択された場合には、
原稿反射スキャナーの読み込み倍率を固定するととも
に、主走査方向と副走査方向の解像度を同じ値に固定す
ることで、第1のフイルタが効果的に使用されるように
している。なお、本例では、高域部分の入力信号に対す
る出力信号の比率を0.1倍とし、中域部分のそれを
1.1倍としているが、これ以外の値でもよい。
や、主走査方向と副操作方向との解像度が変化すると、
読み込み画像の空間周波数も変化してしまうので、第1
のフイルタ51の効果が充分に発揮されないおそれが生
じる。このため、第2のモードが選択された場合には、
原稿反射スキャナーの読み込み倍率を固定するととも
に、主走査方向と副走査方向の解像度を同じ値に固定す
ることで、第1のフイルタが効果的に使用されるように
している。なお、本例では、高域部分の入力信号に対す
る出力信号の比率を0.1倍とし、中域部分のそれを
1.1倍としているが、これ以外の値でもよい。
【0033】第3のモード(図4(C))では、第2の
モードよりもさらに高域部分のゲインを下げることで、
モアレの軽減の程度を強めている。この第3のモードで
は、高域部分のゲインが最も低いが、その反面、中域,
低域部分のゲインも減少してしまう。このため、この第
3のモードは、原稿の内容が中間調画像のみの場合、又
は、中間調画像が主要部となっている原稿に対し、中間
調画像の画質を優先させる場合に選択される。
モードよりもさらに高域部分のゲインを下げることで、
モアレの軽減の程度を強めている。この第3のモードで
は、高域部分のゲインが最も低いが、その反面、中域,
低域部分のゲインも減少してしまう。このため、この第
3のモードは、原稿の内容が中間調画像のみの場合、又
は、中間調画像が主要部となっている原稿に対し、中間
調画像の画質を優先させる場合に選択される。
【0034】パソコン12には、画像処理や画像合成を
する画像形成ソフトがインストールされており、画像処
理部26及び画像合成部27は、この画像合成ソフトを
起動させることによって作動する。画像形成ソフトを起
動させると、モニタ11には画像形成ソフトの各種の画
面が表示され、ユーザーは、この画面の案内に従ってパ
ソコン12に指示を与える。この指示により、画像デー
タがRAM23から画像処理部26及び画像合成部27
に送られて処理される。
する画像形成ソフトがインストールされており、画像処
理部26及び画像合成部27は、この画像合成ソフトを
起動させることによって作動する。画像形成ソフトを起
動させると、モニタ11には画像形成ソフトの各種の画
面が表示され、ユーザーは、この画面の案内に従ってパ
ソコン12に指示を与える。この指示により、画像デー
タがRAM23から画像処理部26及び画像合成部27
に送られて処理される。
【0035】画像形成ソフトには、各種の画像形成モー
ド、例えば、「デジカメインデックスモード」,「デジ
カメ同時プリントモード」,「台紙貼り付けモード」
と、「証明写真作成モード」,「大伸ばしモード」等が
あり、これらの各種のモードをサービスメニューとして
選択することができる。これらのモードでは、テンプレ
ート(プリントフォーマット)を使用した画像合成や、
画像の拡大や縮小などが行われる。
ド、例えば、「デジカメインデックスモード」,「デジ
カメ同時プリントモード」,「台紙貼り付けモード」
と、「証明写真作成モード」,「大伸ばしモード」等が
あり、これらの各種のモードをサービスメニューとして
選択することができる。これらのモードでは、テンプレ
ート(プリントフォーマット)を使用した画像合成や、
画像の拡大や縮小などが行われる。
【0036】「デジカメインデックスモード」では、カ
ードリーダ13にセットされたスマートメディアに書き
込まれている全画像を縮小してマトリックスに配列した
インデックスプリントを作成するものである。コマ数の
異なる複数のテンプレートが用意されており、このテン
プレートを選択して画像合成をする。このデジカメイン
デックスモードでは、同じ画像を複数のコマに入れるリ
ピート記録がない。
ードリーダ13にセットされたスマートメディアに書き
込まれている全画像を縮小してマトリックスに配列した
インデックスプリントを作成するものである。コマ数の
異なる複数のテンプレートが用意されており、このテン
プレートを選択して画像合成をする。このデジカメイン
デックスモードでは、同じ画像を複数のコマに入れるリ
ピート記録がない。
【0037】「デジカメ同時プリントモード」では、A
4サイズの記録用紙に対しては4コマが入ったテンプレ
ートが、A5サイズの記録用紙には2コマが入ったテン
プレートが使用される。また、デジカメ同時プリントモ
ードには、リピート記録がない。
4サイズの記録用紙に対しては4コマが入ったテンプレ
ートが、A5サイズの記録用紙には2コマが入ったテン
プレートが使用される。また、デジカメ同時プリントモ
ードには、リピート記録がない。
【0038】「台紙貼り付けモード」は、例えば、アル
バムの台紙に複数の画像を貼り付けた形態の記録をする
ものであり、プリントした記録用紙を綴ることでそのま
まアルバムとすることができる。1枚の記録用紙に同サ
イズの画像を4個,大サイズ画像を1個と小サイズ画像
を2個(計3個),大サイズ画像を2個とする等、いく
つかのテンプレートが用意されている。
バムの台紙に複数の画像を貼り付けた形態の記録をする
ものであり、プリントした記録用紙を綴ることでそのま
まアルバムとすることができる。1枚の記録用紙に同サ
イズの画像を4個,大サイズ画像を1個と小サイズ画像
を2個(計3個),大サイズ画像を2個とする等、いく
つかのテンプレートが用意されている。
【0039】「大伸ばしモード」は、例えば、A5サイ
ズの原稿に記録された中間調画像や文字からなる画像
を、反射原稿スキャナーで読みとり、この読み取り画像
を倍率変換して大伸ばしにして、A4サイズの記録用紙
にプリントするモードである。
ズの原稿に記録された中間調画像や文字からなる画像
を、反射原稿スキャナーで読みとり、この読み取り画像
を倍率変換して大伸ばしにして、A4サイズの記録用紙
にプリントするモードである。
【0040】図3は、モニタ11に表示される画面を示
す。画面は読み込み画像やプリントイメージを表示する
画像表示領域61と、パソコン11に各種の指示を与え
る操作部を表示する操作部表示領域62とに分かれる。
画像表示領域61は、メイン領域61a,第1のサブ領
域61b,第2のサブ領域61cの3つに分割される。
す。画面は読み込み画像やプリントイメージを表示する
画像表示領域61と、パソコン11に各種の指示を与え
る操作部を表示する操作部表示領域62とに分かれる。
画像表示領域61は、メイン領域61a,第1のサブ領
域61b,第2のサブ領域61cの3つに分割される。
【0041】第2のサブ領域61cは、例えば、入力装
置として、カードリーダ13やフイルムスキャナ16か
ら読み込まれた複数の読み込み画像を表示するための領
域である。第2のサブ領域61cには、例えば、3コマ
まで読み込み画像を表示できるようになっており、上下
の矢印ボタンを、マウス32でクリックすることで、全
ての読み込み画像が確認できるようになっている。ただ
し、入力装置として反射原稿スキャナ14を選択した場
合には、読み込み画像は1つしかないので読み込み画像
はメイン領域61aに表示され、第2のサブ領域61c
は使用されない。図6は、入力装置として反射原稿スキ
ャナ14が選択されている画面を示す。
置として、カードリーダ13やフイルムスキャナ16か
ら読み込まれた複数の読み込み画像を表示するための領
域である。第2のサブ領域61cには、例えば、3コマ
まで読み込み画像を表示できるようになっており、上下
の矢印ボタンを、マウス32でクリックすることで、全
ての読み込み画像が確認できるようになっている。ただ
し、入力装置として反射原稿スキャナ14を選択した場
合には、読み込み画像は1つしかないので読み込み画像
はメイン領域61aに表示され、第2のサブ領域61c
は使用されない。図6は、入力装置として反射原稿スキ
ャナ14が選択されている画面を示す。
【0042】メイン領域61aは、読み込んだ複数の画
像のうち、選択した1つの画像を拡大して拡大画像65
として表示する領域である。このメイン領域61aを見
ながら画像補正など各種の画像調整が行われる。第1の
サブ領域61bは、プリントイメージを表示する領域で
あり、指定した記録用紙に対する画像の大きさや、その
レイアウトなどをプリントする前に画面上で確認できる
ようにしている。
像のうち、選択した1つの画像を拡大して拡大画像65
として表示する領域である。このメイン領域61aを見
ながら画像補正など各種の画像調整が行われる。第1の
サブ領域61bは、プリントイメージを表示する領域で
あり、指定した記録用紙に対する画像の大きさや、その
レイアウトなどをプリントする前に画面上で確認できる
ようにしている。
【0043】操作部表示領域62は、基本指定部62a
と、画像調整部62bと、画像入出力操作部62c、補
助操作部62dの4つに分かれている。また、符合63
は、キーボード31から入力するコマンドやパソコン1
2からの各種メッセージを表示するためのメッセージ表
示部である。
と、画像調整部62bと、画像入出力操作部62c、補
助操作部62dの4つに分かれている。また、符合63
は、キーボード31から入力するコマンドやパソコン1
2からの各種メッセージを表示するためのメッセージ表
示部である。
【0044】基本指定部62aには、メニュー選択ボタ
ン66,入力選択ボタン67,入力サイズ指定ボタン6
8,プリントサイズ指定ボタン69,ズームボタン7
1,プリント枚数指定ボタン72が表示される。メニュ
ー選択ボタン66は、画像形成ソフトが提供する各種の
サービスメニューを選択するボタンである。入力選択ボ
タン67は、デジカメデータや、画像が記録された原稿
など画像を入力する対象を選択するボタンである。例え
ば、この入力選択ボタン67でデジカメデータを指定す
ると、画像入力装置としてカードリーダ13が選択され
る。また、原稿は、「印刷物」,「インスタントフイル
ム」,「写真プリント」などの種類に分かれており、入
力選択ボタン67でこれらを指定すると、画像入力装置
として反射原稿スキャナー14が選択される。
ン66,入力選択ボタン67,入力サイズ指定ボタン6
8,プリントサイズ指定ボタン69,ズームボタン7
1,プリント枚数指定ボタン72が表示される。メニュ
ー選択ボタン66は、画像形成ソフトが提供する各種の
サービスメニューを選択するボタンである。入力選択ボ
タン67は、デジカメデータや、画像が記録された原稿
など画像を入力する対象を選択するボタンである。例え
ば、この入力選択ボタン67でデジカメデータを指定す
ると、画像入力装置としてカードリーダ13が選択され
る。また、原稿は、「印刷物」,「インスタントフイル
ム」,「写真プリント」などの種類に分かれており、入
力選択ボタン67でこれらを指定すると、画像入力装置
として反射原稿スキャナー14が選択される。
【0045】入力サイズ指定ボタン68は、取り込む画
像が記録された原稿のサイズを指定するもので、プリン
トサイズ指定ボタン69は、出力する記録用紙のサイズ
を指定するものである。ズームボタン71は、読み込み
画像の倍率指定を行うもので、プリント枚数指定ボタン
69は、プリント枚数を指定するものである。
像が記録された原稿のサイズを指定するもので、プリン
トサイズ指定ボタン69は、出力する記録用紙のサイズ
を指定するものである。ズームボタン71は、読み込み
画像の倍率指定を行うもので、プリント枚数指定ボタン
69は、プリント枚数を指定するものである。
【0046】これらの各ボタン66〜72をマウス32
でクリックすると、選択できる項目を表示するメニュー
がポップアップするようになっている。項目の選択は、
表示されたポップアップメニューの中から選択したい項
目の位置にマウス32を移動して、その項目をさらにク
リックすることにより行う。また、各ボタン66〜72
には、その下方部分に各ボタン66〜72の機能を表示
し、その上方部分には、各ボタン66〜72によって選
択された項目を表示するようにしている。この表示を確
認することで、現在選択されている項目が分かるように
している。
でクリックすると、選択できる項目を表示するメニュー
がポップアップするようになっている。項目の選択は、
表示されたポップアップメニューの中から選択したい項
目の位置にマウス32を移動して、その項目をさらにク
リックすることにより行う。また、各ボタン66〜72
には、その下方部分に各ボタン66〜72の機能を表示
し、その上方部分には、各ボタン66〜72によって選
択された項目を表示するようにしている。この表示を確
認することで、現在選択されている項目が分かるように
している。
【0047】画像入出力操作部62cには、画像の読み
込み指示をする読み込みボタン76と、プリント出力や
ファイル出力などの出力を指示する出力ボタン77が表
示される。
込み指示をする読み込みボタン76と、プリント出力や
ファイル出力などの出力を指示する出力ボタン77が表
示される。
【0048】画像調整部62bは、濃度調整部81,色
調整部82,コントラスト調整部83,シャープネス調
整部84,ソフトフォーカス調整部86,モアレ調整部
87が表示される。各調整部81〜87には、「+」方
向及び「−」方向に移動自在な調節つまみが表示される
ようになっており、このつまみをマウス32でポイント
して移動(ドラッグ)することにより、各調整部81〜
87の設定値が調節される。画像調整部62bの下方に
配置される補助操作部62dには、画像の回転や反転を
指示するボタンなどが表示される。
調整部82,コントラスト調整部83,シャープネス調
整部84,ソフトフォーカス調整部86,モアレ調整部
87が表示される。各調整部81〜87には、「+」方
向及び「−」方向に移動自在な調節つまみが表示される
ようになっており、このつまみをマウス32でポイント
して移動(ドラッグ)することにより、各調整部81〜
87の設定値が調節される。画像調整部62bの下方に
配置される補助操作部62dには、画像の回転や反転を
指示するボタンなどが表示される。
【0049】モアレ調整部87は、上述の第1〜第3の
各モードに対応して、設定値を3段階に切り替え可能に
なっており、各選択位置には、例えば、「−」から
「+」方向に向かって順に「1」,「2」,「3」の表
示が設けられている。オペレータは、原稿の内容が文字
主体か、中間調画像と文字が混在するものか、中間調画
主体かを確認して、各選択位置につまみを合わせる。こ
れにより、セレクタ54が切り替えられて各モードが選
択される。
各モードに対応して、設定値を3段階に切り替え可能に
なっており、各選択位置には、例えば、「−」から
「+」方向に向かって順に「1」,「2」,「3」の表
示が設けられている。オペレータは、原稿の内容が文字
主体か、中間調画像と文字が混在するものか、中間調画
主体かを確認して、各選択位置につまみを合わせる。こ
れにより、セレクタ54が切り替えられて各モードが選
択される。
【0050】なお、このモアレ調整部87は、画像の入
力対象として、原稿として「印刷物」が指定された場合
にのみ表示されるようになっており、「印刷物」が指定
された場合にのみ第1〜第3の各モード選択がなされる
ようにしている。「写真プリント」や「インスタントフ
イルム」など、「印刷物」以外の原稿が選択された場合
には、第3のモードが自動的に設定されるようにしてい
る。これは、他の原稿の内容が中間調画像である場合が
ほとんどであるためである。このように他の原稿が指定
された場合には、第3のモードが自動的に設定されるの
で、モアレ調整部87は非表示となる。
力対象として、原稿として「印刷物」が指定された場合
にのみ表示されるようになっており、「印刷物」が指定
された場合にのみ第1〜第3の各モード選択がなされる
ようにしている。「写真プリント」や「インスタントフ
イルム」など、「印刷物」以外の原稿が選択された場合
には、第3のモードが自動的に設定されるようにしてい
る。これは、他の原稿の内容が中間調画像である場合が
ほとんどであるためである。このように他の原稿が指定
された場合には、第3のモードが自動的に設定されるの
で、モアレ調整部87は非表示となる。
【0051】以下、上記画像形成システム10の画像処
理手順を図7に示すフローチャートを参照しながら説明
する。まず、画像形成ソフトを立ち上げて、サービスメ
ニュー選択ボタン66で「大伸ばしモード」を選択す
る。入力選択ボタン67で入力対象として「印刷物」を
指定する。「印刷物」が指定されると、入力装置として
反射原稿スキャナー14が選択されるとともに、画面に
モアレ調整部87が表示される。
理手順を図7に示すフローチャートを参照しながら説明
する。まず、画像形成ソフトを立ち上げて、サービスメ
ニュー選択ボタン66で「大伸ばしモード」を選択す
る。入力選択ボタン67で入力対象として「印刷物」を
指定する。「印刷物」が指定されると、入力装置として
反射原稿スキャナー14が選択されるとともに、画面に
モアレ調整部87が表示される。
【0052】反射原稿スキャナー14に印刷物をセット
する。入力サイズ指定ボタン68でセットした印刷物の
サイズを指定する。読み込みボタン76をクリックして
画像を読み込む。反射原稿スキャナー14は、画像をス
キャンして、読みとった画像データをLPF48を通し
た後、パソコン12へ出力する。パソコン12に入力さ
れた読み取り画像は、メイン領域61aに拡大されて表
示される。
する。入力サイズ指定ボタン68でセットした印刷物の
サイズを指定する。読み込みボタン76をクリックして
画像を読み込む。反射原稿スキャナー14は、画像をス
キャンして、読みとった画像データをLPF48を通し
た後、パソコン12へ出力する。パソコン12に入力さ
れた読み取り画像は、メイン領域61aに拡大されて表
示される。
【0053】メイン領域61aの表示をみながら、拡大
倍率の設定の他、濃度補正,色補正等の設定が行われ
る。モアレ調整は、読み込んだ原稿の内容に応じて指定
される。図6に示す画像65のように、原稿内容が中間
調画像と文字との混在である場合には、モアレ調整部8
7のつまみを「2」にセットする。これにより、第2の
モードが選択される。
倍率の設定の他、濃度補正,色補正等の設定が行われ
る。モアレ調整は、読み込んだ原稿の内容に応じて指定
される。図6に示す画像65のように、原稿内容が中間
調画像と文字との混在である場合には、モアレ調整部8
7のつまみを「2」にセットする。これにより、第2の
モードが選択される。
【0054】画像調整が終了したら、プリントサイズ及
びプリント枚数を指定し、出力ボタン77をクリックし
て、プリント指示をする。プリント指示がなされると、
パソコン12は、画像合成部27で拡大処理をし、画像
補正部26で濃度補正,色補正,モアレ調整等をして、
プリンタ18に出力する。画像データは、第1のフイル
タ51を通って出力されるので、出力されたプリントで
は、中間調画像部分のモアレが軽減されるとともに、文
字部分がボヤけることなく鮮明に再現される。
びプリント枚数を指定し、出力ボタン77をクリックし
て、プリント指示をする。プリント指示がなされると、
パソコン12は、画像合成部27で拡大処理をし、画像
補正部26で濃度補正,色補正,モアレ調整等をして、
プリンタ18に出力する。画像データは、第1のフイル
タ51を通って出力されるので、出力されたプリントで
は、中間調画像部分のモアレが軽減されるとともに、文
字部分がボヤけることなく鮮明に再現される。
【0055】同様に、文字が主体の原稿の場合には、モ
アレ調整部87のつまみを「1」にセットする。これに
より、第1のモードが選択されるので、文字が鮮明に再
現される。また、中間調画像が主体の原稿の場合には、
モアレ調整部87のつまみを「3」にセットする。これ
により、第3のモードが選択されるので、モアレのない
中間調画像が再現される。
アレ調整部87のつまみを「1」にセットする。これに
より、第1のモードが選択されるので、文字が鮮明に再
現される。また、中間調画像が主体の原稿の場合には、
モアレ調整部87のつまみを「3」にセットする。これ
により、第3のモードが選択されるので、モアレのない
中間調画像が再現される。
【0056】上記例のモアレ調整部87は、つまみを各
設定値に移動することで第1〜第3の各モードの選択を
行うようにしているが、図8に示すモアレ調整部91の
ように、原稿の内容(「文字主体」,「中間調画像(写
真)+文字」,「中間調画像(写真)主体」)が表示さ
れた各ボタン92〜94を設けてもよい。これによれ
ば、オペレータは、図9のモアレ調整手順に示すよう
に、原稿の内容に応じて、対応する各ボタン92〜94
をクリックするだけで、簡単に第1〜第3の各モードを
選択することができる。
設定値に移動することで第1〜第3の各モードの選択を
行うようにしているが、図8に示すモアレ調整部91の
ように、原稿の内容(「文字主体」,「中間調画像(写
真)+文字」,「中間調画像(写真)主体」)が表示さ
れた各ボタン92〜94を設けてもよい。これによれ
ば、オペレータは、図9のモアレ調整手順に示すよう
に、原稿の内容に応じて、対応する各ボタン92〜94
をクリックするだけで、簡単に第1〜第3の各モードを
選択することができる。
【0057】なお、上記例では、モアレ除去用の第1の
フイルタ51が選択されると、反射原稿スキャナー14
の読み込み倍率を固定にして、第1のフイルタ51の効
果が充分に発揮されるようにしているが、前記読み込み
倍率は固定でなくてもよい。この場合には、読み込み倍
率に応じて第1のフイルタ51と特性が同じものを複数
用意し、指定した読み込み倍率に応じてこれらを切り替
える必要がある。また、同様に、主走査方向と副走査方
向の解像度を一致させているが、これについても解像度
に応じて第1のフイルタ51を複数用意すれば、一致さ
せなくてもよい。
フイルタ51が選択されると、反射原稿スキャナー14
の読み込み倍率を固定にして、第1のフイルタ51の効
果が充分に発揮されるようにしているが、前記読み込み
倍率は固定でなくてもよい。この場合には、読み込み倍
率に応じて第1のフイルタ51と特性が同じものを複数
用意し、指定した読み込み倍率に応じてこれらを切り替
える必要がある。また、同様に、主走査方向と副走査方
向の解像度を一致させているが、これについても解像度
に応じて第1のフイルタ51を複数用意すれば、一致さ
せなくてもよい。
【0058】また、上記例では、原稿として「印刷物」
が指定された場合に、モアレ処理をする第1〜第3の各
モードの選択をするようにして、他の原稿が指定された
場合には、第3のモードが自動的に設定されるようにし
ている。これ以外にも、例えば、「印刷物」,「写真プ
リント」,「インスタントフイルム」などの原稿の種類
を指定することでフイルタを自動的に切り替えるように
してもよい。この場合には、例えば、「写真プリン
ト」,「インスタントフイルム」は、中間調画像である
ので、これらが指定された場合には、第3のモードが選
択される。「印刷物」は、中間調画像と文字とが混在す
る割合が高いので、「印刷物」が指定された場合には、
第1のフイルタを使用する第2のモードが選択される。
また、「印刷物」以外の原稿では、中間調画像が主体と
なっている場合がほとんどなので、その他の原稿が指定
された場合には第2のフイルタを使用する第3のモード
が選択されるようにするとよい。
が指定された場合に、モアレ処理をする第1〜第3の各
モードの選択をするようにして、他の原稿が指定された
場合には、第3のモードが自動的に設定されるようにし
ている。これ以外にも、例えば、「印刷物」,「写真プ
リント」,「インスタントフイルム」などの原稿の種類
を指定することでフイルタを自動的に切り替えるように
してもよい。この場合には、例えば、「写真プリン
ト」,「インスタントフイルム」は、中間調画像である
ので、これらが指定された場合には、第3のモードが選
択される。「印刷物」は、中間調画像と文字とが混在す
る割合が高いので、「印刷物」が指定された場合には、
第1のフイルタを使用する第2のモードが選択される。
また、「印刷物」以外の原稿では、中間調画像が主体と
なっている場合がほとんどなので、その他の原稿が指定
された場合には第2のフイルタを使用する第3のモード
が選択されるようにするとよい。
【0059】上記例で示した第1及び第2のフイルタ以
外に、「印刷物」,「写真プリント」,「インスタント
フイルム」などの原稿の種類に応じた最適なモアレ処理
をするモアレ除去用のフイルタを複数用意して、原稿の
種類に応じて切り替えるようにしてもよい。
外に、「印刷物」,「写真プリント」,「インスタント
フイルム」などの原稿の種類に応じた最適なモアレ処理
をするモアレ除去用のフイルタを複数用意して、原稿の
種類に応じて切り替えるようにしてもよい。
【0060】また、上記例では、第1のフイルタとし
て、空間周波数の高域部分を減少させるとともに、中域
部分を増加させるフイルタを使用しているが、中域部分
を増加させなくてもよい。
て、空間周波数の高域部分を減少させるとともに、中域
部分を増加させるフイルタを使用しているが、中域部分
を増加させなくてもよい。
【0061】なお、上記例で示したプリンタ以外でも、
印画紙を露光してカラー画像を記録するデジタル写真プ
リンタでもよいし、普通紙にインクを吐出してカラー画
像を記録するインクジェットプリンタなどでもよい。
印画紙を露光してカラー画像を記録するデジタル写真プ
リンタでもよいし、普通紙にインクを吐出してカラー画
像を記録するインクジェットプリンタなどでもよい。
【0062】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の画
像処理方法は、原稿を読み取り、得られた画像信号に対
して画像処理を施す画像処理方法において、モアレを軽
減する程度が異なる複数のモアレ除去用のフイルタを用
意しておき、この中から、前記原稿の内容に応じて選択
したフイルタを使用してモアレを軽減する画像処理を施
すようにしたから、モアレを軽減するための画像調整作
業を誰でも簡単に行うことができる。
像処理方法は、原稿を読み取り、得られた画像信号に対
して画像処理を施す画像処理方法において、モアレを軽
減する程度が異なる複数のモアレ除去用のフイルタを用
意しておき、この中から、前記原稿の内容に応じて選択
したフイルタを使用してモアレを軽減する画像処理を施
すようにしたから、モアレを軽減するための画像調整作
業を誰でも簡単に行うことができる。
【0063】また、画像の空間周波数の高域部分の出力
を減少させるとともに、中域部分の出力を増加させる特
性を持つフイルタで画像処理をするから、文字と中間調
画像とが混在している場合でも、鮮明な文字とモアレの
ない中間調画像を得ることができる。
を減少させるとともに、中域部分の出力を増加させる特
性を持つフイルタで画像処理をするから、文字と中間調
画像とが混在している場合でも、鮮明な文字とモアレの
ない中間調画像を得ることができる。
【図1】画像形成システムの構成を示す概略図である。
【図2】画像補正部の構成を示すブロック図である。
【図3】モアレ処理部の構成を示すブロック図である。
【図4】各モードにおけるモアレ処理の出力信号の波形
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図5】第1のフイルタの構成を示すブロック図と、第
1のフイルタからの出力信号の波形を示すグラフであ
る。
1のフイルタからの出力信号の波形を示すグラフであ
る。
【図6】モニタに表示される画面を示す図である。
【図7】画像形成手順を示すフローチャートである。
【図8】画像を構成する要素を表示したモアレ調整部を
示す図である。
示す図である。
【図9】図8の例のモアレ調整手順を示す図である。
10 画像形成システム 11 モニタ 12 パソコン 18 プリンタ 26 画像補正部 27 画像合成部 46 モアレ処理部 51 第1のフイルタ 52 第2のフイルタ
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿を読み取り、得られた画像信号に対
して画像処理を施す画像処理方法において、 モアレを軽減する程度が異なる複数のモアレ除去用のフ
イルタを用意し、前記原稿の内容に応じて前記複数のフ
イルタを選択的に切り替えて、選択されたフイルタを使
用してモアレを軽減する画像処理を施すことを特徴とす
る画像処理方法。 - 【請求項2】 前記複数のフイルタは、第1のフイルタ
と、この第1のフイルタよりもモアレを軽減する程度が
強い第2のフイルタの少なくとも2つを含むことを特徴
とする請求項1記載の画像処理方法。 - 【請求項3】 前記第1のフイルタは、画像の空間周波
数の高域部分の出力を減少させるとともに、中域部分の
出力を増加させることを特徴とする請求項2記載の画像
処理方法。 - 【請求項4】 原稿の主たる内容が文字であることを示
す第1の表示と、原稿の主たる内容が文字と中間調画像
であることを示す第2の表示と、原稿の主たる内容が中
間調画像であることを示す第3の表示とを行い、 第1の表示を選択したときには、前記第1及び第2のフ
イルタのいずれも使用しない第1のモードに設定し、第
2の表示を選択したときには、前記第1のフイルタを使
用する第2のモードに設定し、第3の表示を選択したと
きには、前記第2のフイルタを使用する第3のモードに
設定することを特徴とする請求項2又は3記載の画像処
理方法。 - 【請求項5】 原稿を読み取り、得られた画像データに
対して、モアレ除去用のフイルタを使用してモアレを軽
減する画像処理方法において、 中間調画像と文字とが混在している画像データに対し、
前記画像の空間周波数の高域部分の出力を減少させると
ともに、中域部分の出力を増加させる特性を持つフイル
タを使用することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項6】 原稿を読み取り、得られた画像信号に対
して画像処理を施す画像処理方法において、 原稿の種類に応じて、モアレを軽減する程度が異なる複
数のモアレ除去用のフイルタを用意し、原稿の種類を指
定することで最適なモアレ除去用のフイルタを選択する
ようにしたことを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2000164387A JP2001346044A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 画像処理方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000164387A JP2001346044A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001346044A true JP2001346044A (ja) | 2001-12-14 |
Family
ID=18668013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2001346044A (ja) |
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| KR100532616B1 (ko) * | 2004-01-20 | 2005-12-01 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 및 화상형성방법 |
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2001
- 2001-05-31 US US09/867,599 patent/US6940620B2/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| US6940620B2 (en) | 2005-09-06 |
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