JP2001345745A - ダイバーシティ無線装置 - Google Patents
ダイバーシティ無線装置Info
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- JP2001345745A JP2001345745A JP2000292071A JP2000292071A JP2001345745A JP 2001345745 A JP2001345745 A JP 2001345745A JP 2000292071 A JP2000292071 A JP 2000292071A JP 2000292071 A JP2000292071 A JP 2000292071A JP 2001345745 A JP2001345745 A JP 2001345745A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はダイバーシティ利得の低下を招くこ
となく小型化できるダイバーシティ無線装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 ダイバーシティ無線装置に備える複数の
アンテナのうち、一つ以上のアンテナを接地しないこと
により、アンテナ間の相関を低くし、高いダイバーシテ
ィ利得を得ることができる。
となく小型化できるダイバーシティ無線装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 ダイバーシティ無線装置に備える複数の
アンテナのうち、一つ以上のアンテナを接地しないこと
により、アンテナ間の相関を低くし、高いダイバーシテ
ィ利得を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線通信等に用いら
れるダイバーシティ無線装置に関するものである。
れるダイバーシティ無線装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無線通信等に用いられるアンテナダイバ
ーシティは、受信した信号からフェージングによる影響
を取り除く有効な手段であり、一般に、相関関係の少な
い2つ、あるいはそれ以上の受信系統で別々に受信し、
それらの信号を検波前あるいは検波後に合成または自動
的に切り替えて使用する方法である。この方法の代表的
な例として、空間ダイバーシティや偏波ダイバーシティ
などが挙げられる。
ーシティは、受信した信号からフェージングによる影響
を取り除く有効な手段であり、一般に、相関関係の少な
い2つ、あるいはそれ以上の受信系統で別々に受信し、
それらの信号を検波前あるいは検波後に合成または自動
的に切り替えて使用する方法である。この方法の代表的
な例として、空間ダイバーシティや偏波ダイバーシティ
などが挙げられる。
【0003】空間ダイバーシティは、受信点付近で互い
に離れた地点におけるフェージングの変動の仕方が、互
いに独立であることを利用したものである。普通、2個
あるいはそれ以上のアンテナを空間的に互いに離して配
置し、それらで別々に受信したのち、その信号を合成ま
たは切り替えて使用する。
に離れた地点におけるフェージングの変動の仕方が、互
いに独立であることを利用したものである。普通、2個
あるいはそれ以上のアンテナを空間的に互いに離して配
置し、それらで別々に受信したのち、その信号を合成ま
たは切り替えて使用する。
【0004】偏波ダイバーシティは、互いに90°違っ
た偏波の受信アンテナで別々に受信する方法である。
た偏波の受信アンテナで別々に受信する方法である。
【0005】これらのいずれの方法にしても、アンテナ
間の相関が低いほど、大きなダイバーシティ利得が得ら
れる。
間の相関が低いほど、大きなダイバーシティ利得が得ら
れる。
【0006】従来のダイバーシティ無線装置の構成図を
図11に示す(例えば特開平7−131229)。図1
1において、91はアンテナを実装する基板である。9
2は、基板91上に形成されたグランドプレーンであ
る。93、94はアンテナであり、93a、94aは給
電用端子、93b、94bはアンテナ支持を兼ねたグラ
ンド端子である。95はRF回路であり、送受信アンテ
ナの切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行
う。RF回路95のグランドはグランドプレーン92と
接続されている。
図11に示す(例えば特開平7−131229)。図1
1において、91はアンテナを実装する基板である。9
2は、基板91上に形成されたグランドプレーンであ
る。93、94はアンテナであり、93a、94aは給
電用端子、93b、94bはアンテナ支持を兼ねたグラ
ンド端子である。95はRF回路であり、送受信アンテ
ナの切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行
う。RF回路95のグランドはグランドプレーン92と
接続されている。
【0007】この構成において、アンテナ93、94
は、いわゆる逆Fアンテナであり、グランドプレーン9
2もアンテナ93の特性に関わってくる。
は、いわゆる逆Fアンテナであり、グランドプレーン9
2もアンテナ93の特性に関わってくる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
無線機は小型化への要求が強く、アンテナに割り当てら
れるスペースが少なくなってきている。その結果、アン
テナ間の距離を十分に取ることができず、共通のグラン
ドに接続されたアンテナ間の相関が高くなり、ダイバー
シティ利得の低下を招いてしまうことになる。
無線機は小型化への要求が強く、アンテナに割り当てら
れるスペースが少なくなってきている。その結果、アン
テナ間の距離を十分に取ることができず、共通のグラン
ドに接続されたアンテナ間の相関が高くなり、ダイバー
シティ利得の低下を招いてしまうことになる。
【0009】そこで、本発明はダイバーシティ利得の低
下を招くことなく小型化できるダイバーシティ無線装置
を提供することを目的とする。
下を招くことなく小型化できるダイバーシティ無線装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のアンテ
ナによりダイバーシティを行うダイバーシティ無線装置
であって、接地するアンテナと接地しないアンテナの双
方を備えるものである。
ナによりダイバーシティを行うダイバーシティ無線装置
であって、接地するアンテナと接地しないアンテナの双
方を備えるものである。
【0011】また、複数の接地しないアンテナによりダ
イバーシティを行うダイバーシティ無線装置であって、
前記接地しないアンテナの少なくとも1つのアンテナ近
傍にグランドを配置して、前記接地しないアンテナと高
周波的に結合させるものである。
イバーシティを行うダイバーシティ無線装置であって、
前記接地しないアンテナの少なくとも1つのアンテナ近
傍にグランドを配置して、前記接地しないアンテナと高
周波的に結合させるものである。
【0012】本発明によれば、ダイバーシティ利得の低
下を招くことなく小型化できるダイバーシティ無線装置
を提供することができる。
下を招くことなく小型化できるダイバーシティ無線装置
を提供することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数のアンテナによりダイバーシティを行うダイバ
ーシティ無線装置であって、接地するアンテナと、接地
しないアンテナとを備えることを特徴とするダイバーシ
ティ無線装置であり、ダイバーシティ利得の低下を招く
ことなく無線機を小型化できるという作用を有する。
は、複数のアンテナによりダイバーシティを行うダイバ
ーシティ無線装置であって、接地するアンテナと、接地
しないアンテナとを備えることを特徴とするダイバーシ
ティ無線装置であり、ダイバーシティ利得の低下を招く
ことなく無線機を小型化できるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、接地し
ていないアンテナ近傍にグランドを配置し、前記接地し
ないアンテナと高周波的に結合させることを特徴とする
請求項1記載のダイバーシティ無線装置であり、複数の
アンテナ間の相関を強めることなく接地していないアン
テナを接地型アンテナと同様な特性にできるという作用
を有する。
ていないアンテナ近傍にグランドを配置し、前記接地し
ないアンテナと高周波的に結合させることを特徴とする
請求項1記載のダイバーシティ無線装置であり、複数の
アンテナ間の相関を強めることなく接地していないアン
テナを接地型アンテナと同様な特性にできるという作用
を有する。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、それぞ
れのアンテナ素子の配置角度、または給電点を変えてア
ンテナの指向性を操作する請求項1又は2記載のダイバ
ーシティ無線装置であり、有効にダイバーシティ効果を
得ることができるという作用を有する。
れのアンテナ素子の配置角度、または給電点を変えてア
ンテナの指向性を操作する請求項1又は2記載のダイバ
ーシティ無線装置であり、有効にダイバーシティ効果を
得ることができるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項4に記載の発明は、複数の
接地しないアンテナによりダイバーシティを行うダイバ
ーシティ無線装置であって、前記接地しないアンテナの
少なくとも1つのアンテナ近傍にグランドを配置して、
前記接地しないアンテナと高周波的に結合させることを
特徴とするダイバーシティ無線装置であり、接地してい
ないアンテナに接地型アンテナと同様の特性を持たせ、
それらのアンテナでダイバーシティを行うことができる
という作用を有する。
接地しないアンテナによりダイバーシティを行うダイバ
ーシティ無線装置であって、前記接地しないアンテナの
少なくとも1つのアンテナ近傍にグランドを配置して、
前記接地しないアンテナと高周波的に結合させることを
特徴とするダイバーシティ無線装置であり、接地してい
ないアンテナに接地型アンテナと同様の特性を持たせ、
それらのアンテナでダイバーシティを行うことができる
という作用を有する。
【0017】本発明の請求項5に記載の発明は、それぞ
れのアンテナ素子の配置角度、または給電点を変えてア
ンテナの指向性を操作する請求項4記載のダイバーシテ
ィ無線装置であり、有効にダイバーシティ効果を得るこ
とができるという作用を有する。
れのアンテナ素子の配置角度、または給電点を変えてア
ンテナの指向性を操作する請求項4記載のダイバーシテ
ィ無線装置であり、有効にダイバーシティ効果を得るこ
とができるという作用を有する。
【0018】本発明の請求項6に記載の発明は、複数の
アンテナによりダイバーシティを行うダイバーシティ無
線装置であって、少なくとも一つの接地しないアンテナ
を備えるとともに、前記接地しないアンテナの一部の周
囲を取り囲んでグランドを配置し、前記接地しないアン
テナとグランドとを高周波的に結合させることを特徴と
するダイバーシティ無線装置であり、複数のアンテナ間
の相関を低く保ちつつ、それぞれのアンテナが広い指向
性を持つことができ、良好なスペースダイバーシティの
効果が得られるという作用を有する。
アンテナによりダイバーシティを行うダイバーシティ無
線装置であって、少なくとも一つの接地しないアンテナ
を備えるとともに、前記接地しないアンテナの一部の周
囲を取り囲んでグランドを配置し、前記接地しないアン
テナとグランドとを高周波的に結合させることを特徴と
するダイバーシティ無線装置であり、複数のアンテナ間
の相関を低く保ちつつ、それぞれのアンテナが広い指向
性を持つことができ、良好なスペースダイバーシティの
効果が得られるという作用を有する。
【0019】本発明の請求項7に記載の発明は、前記グ
ランドは複数の積層であって、前記接地しないアンテナ
の一部の周囲を立体的に取り囲んでグランドを配置し、
前記接地しないアンテナとグランドとを高周波的に結合
させることを特徴とする請求項6記載のダイバーシティ
無線装置であって、複数のアンテナ間の相関を低く保ち
つつ、それぞれのアンテナが広い指向性を持つことがで
き、良好なスペースダイバーシティの効果が得られると
いう作用を有する。
ランドは複数の積層であって、前記接地しないアンテナ
の一部の周囲を立体的に取り囲んでグランドを配置し、
前記接地しないアンテナとグランドとを高周波的に結合
させることを特徴とする請求項6記載のダイバーシティ
無線装置であって、複数のアンテナ間の相関を低く保ち
つつ、それぞれのアンテナが広い指向性を持つことがで
き、良好なスペースダイバーシティの効果が得られると
いう作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について図1か
ら図9までを用いて説明する。
ら図9までを用いて説明する。
【0021】(実施の形態1)図1は、本発明の第1の
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
【0022】図1において、11はアンテナを実装する
基板である。12は、基板11上に形成されたグランド
プレーンである。13は接地するアンテナ、14は接地
しないアンテナであり、13a、14aは給電用端子、
13bはアンテナ13の支持を兼ね、アンテナ13をグ
ランドプレーン12に電気的に接続するためのグランド
端子である。14bはアンテナを支持する支持用端子で
ある。15はRF回路であり、アンテナへの給電や受信
信号の処理を行う。RF回路15のグランドはグランド
プレーン12と接続されている。
基板である。12は、基板11上に形成されたグランド
プレーンである。13は接地するアンテナ、14は接地
しないアンテナであり、13a、14aは給電用端子、
13bはアンテナ13の支持を兼ね、アンテナ13をグ
ランドプレーン12に電気的に接続するためのグランド
端子である。14bはアンテナを支持する支持用端子で
ある。15はRF回路であり、アンテナへの給電や受信
信号の処理を行う。RF回路15のグランドはグランド
プレーン12と接続されている。
【0023】この構成において、アンテナ13は、いわ
ゆる逆Fアンテナの形となっており、グランドプレーン
12もアンテナ13の特性に関わってくる。一方、アン
テナ14は、アンテナ13やグランドプレーン12から
完全に切り離されている。したがって、アンテナ13と
アンテナ14は相関が低くなっており、これらのアンテ
ナによりダイバーシティを行えば、高いダイバーシティ
利得が得られることになる。
ゆる逆Fアンテナの形となっており、グランドプレーン
12もアンテナ13の特性に関わってくる。一方、アン
テナ14は、アンテナ13やグランドプレーン12から
完全に切り離されている。したがって、アンテナ13と
アンテナ14は相関が低くなっており、これらのアンテ
ナによりダイバーシティを行えば、高いダイバーシティ
利得が得られることになる。
【0024】図10は、本発明の第1の実施の形態にお
けるダイバーシティ無線装置の外観図である。
けるダイバーシティ無線装置の外観図である。
【0025】図10において、81は、PCカード型の
ダイバーシティ無線装置であり、図示しないPCカード
スロットに挿入して、接続するための接続コネクタ部8
2を有する。ダイバーシティ無線装置81は、図示しな
いPCカードスロットを有するゲートウェイ等のネット
ワーク接続機器、あるいはポータブルPC等に接続され
ることにより、無線によるデータの送受信等に供され
る。
ダイバーシティ無線装置であり、図示しないPCカード
スロットに挿入して、接続するための接続コネクタ部8
2を有する。ダイバーシティ無線装置81は、図示しな
いPCカードスロットを有するゲートウェイ等のネット
ワーク接続機器、あるいはポータブルPC等に接続され
ることにより、無線によるデータの送受信等に供され
る。
【0026】(実施の形態2)図2は、本発明の第2の
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
【0027】図2において、21はアンテナを実装する
基板である。22は、基板21上に形成されたグランド
プレーンである。23は接地するアンテナ、24は接地
しないアンテナであり、23a、24aは給電用端子、
23bはアンテナ支持を兼ね、アンテナ23とグランド
プレーン22を電気的に接続するグランド端子である。
25はRF回路であり、送受信アンテナの切り替え、ア
ンテナへの給電や受信信号の処理を行う。RF回路25
のグランドはグランドプレーン22と接続されている。
基板である。22は、基板21上に形成されたグランド
プレーンである。23は接地するアンテナ、24は接地
しないアンテナであり、23a、24aは給電用端子、
23bはアンテナ支持を兼ね、アンテナ23とグランド
プレーン22を電気的に接続するグランド端子である。
25はRF回路であり、送受信アンテナの切り替え、ア
ンテナへの給電や受信信号の処理を行う。RF回路25
のグランドはグランドプレーン22と接続されている。
【0028】本実施の形態においては接地しないアンテ
ナ24として別基板に形成されたメアンダパターンを持
つアンテナを用いている点が実施の形態1と異なってい
る。
ナ24として別基板に形成されたメアンダパターンを持
つアンテナを用いている点が実施の形態1と異なってい
る。
【0029】上記のように別の構造のアンテナを使用す
ることにより、アンテナ23とアンテナ24との相関を
低くくすることができ、またそれぞれのアンテナの利点
を活かしたダイバーシティ効果を得ることができる。ま
た、前記基板11上にパターンとしてメダンダアンテナ
を構成することも当然可能である。
ることにより、アンテナ23とアンテナ24との相関を
低くくすることができ、またそれぞれのアンテナの利点
を活かしたダイバーシティ効果を得ることができる。ま
た、前記基板11上にパターンとしてメダンダアンテナ
を構成することも当然可能である。
【0030】なお、前記実施の形態で述べたアンテナ以
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
【0031】(実施の形態3)図3は、本発明の第3の
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
【0032】図3において、31はアンテナを実装する
基板である。32は、基板31上に形成されたグランド
プレーンである。33は接地するアンテナ、34は接地
しないアンテナであり、33a、34aは給電用端子、
33b、34bはアンテナを支持する端子である。特
に、端子33bは、アンテナ33とグランドプレーン3
2を電気的に接続するものである。35はRF回路であ
り、送受信アンテナの切り替え、アンテナへの給電や受
信信号の処理を行う。RF回路35のグランドはグラン
ドプレーン32と接続されている。
基板である。32は、基板31上に形成されたグランド
プレーンである。33は接地するアンテナ、34は接地
しないアンテナであり、33a、34aは給電用端子、
33b、34bはアンテナを支持する端子である。特
に、端子33bは、アンテナ33とグランドプレーン3
2を電気的に接続するものである。35はRF回路であ
り、送受信アンテナの切り替え、アンテナへの給電や受
信信号の処理を行う。RF回路35のグランドはグラン
ドプレーン32と接続されている。
【0033】上記構成において、接地するアンテナ33
と接地しないアンテナ34との角度を所定の角度とする
ことにより、アンテナ33とアンテナ34との相関を低
くくすることができると共に、偏波ダイバーシティの効
果を得ることもでき、ダイバーシティ利得の大きなダイ
バーシティ無線装置を得ることができる。
と接地しないアンテナ34との角度を所定の角度とする
ことにより、アンテナ33とアンテナ34との相関を低
くくすることができると共に、偏波ダイバーシティの効
果を得ることもでき、ダイバーシティ利得の大きなダイ
バーシティ無線装置を得ることができる。
【0034】なお、前記実施の形態で述べたアンテナ以
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
【0035】(実施の形態4)図4は、本発明の第4の
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
【0036】図4において、41はアンテナを実装する
基板である。42は、基板41上に形成されたグランド
プレーンである。43は接地するアンテナ、44は接地
しないアンテナであり、43a、44aは給電用端子、
43bはアンテナ支持を兼ね、アンテナ43をグランド
プレーン42へ電気的に接続するためのグランド端子、
44bはアンテナを支持する支持用端子である。
基板である。42は、基板41上に形成されたグランド
プレーンである。43は接地するアンテナ、44は接地
しないアンテナであり、43a、44aは給電用端子、
43bはアンテナ支持を兼ね、アンテナ43をグランド
プレーン42へ電気的に接続するためのグランド端子、
44bはアンテナを支持する支持用端子である。
【0037】本実施の形態では、アンテナ44をグラン
ドと高周波的に結合させるべく、支持用端子44bのご
く近傍にグランドプレーン42を配置している。45は
RF回路であり、送受信アンテナの切り替え、アンテナ
への給電や受信信号の処理を行う。RF回路45のグラ
ンドはグランドプレーン42と接続されている。
ドと高周波的に結合させるべく、支持用端子44bのご
く近傍にグランドプレーン42を配置している。45は
RF回路であり、送受信アンテナの切り替え、アンテナ
への給電や受信信号の処理を行う。RF回路45のグラ
ンドはグランドプレーン42と接続されている。
【0038】本実施の形態の構成によれば、アンテナ4
4のごく近傍にグランドプレーン42を配置し、高周波
的に結合させることにより、アンテナ44の指向性を広
くできると共に、アンテナ43とアンテナ44との相関
を低くくすることができ、ダイバーシティ利得の大きな
ダイバーシティ無線装置を得ることができる。
4のごく近傍にグランドプレーン42を配置し、高周波
的に結合させることにより、アンテナ44の指向性を広
くできると共に、アンテナ43とアンテナ44との相関
を低くくすることができ、ダイバーシティ利得の大きな
ダイバーシティ無線装置を得ることができる。
【0039】なお、アンテナとグランドを高周波的に結
合させるのは、表層のみでなく、内層や裏面などでも可
能である。
合させるのは、表層のみでなく、内層や裏面などでも可
能である。
【0040】また、前記実施の形態で述べたアンテナ以
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
【0041】(実施の形態5)図5は、本発明の第5の
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
実施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図で
ある。
【0042】図5において、51はアンテナを実装する
基板である。52は、基板51上に形成されたグランド
プレーンである。53、54はともに接地しないアンテ
ナであり、53a、54aは給電用端子、53b、54
bは、アンテナを支持する支持用端子であり、グランド
と高周波的に結合させるべく、ごく近傍にグランドプレ
ーン52を配している。
基板である。52は、基板51上に形成されたグランド
プレーンである。53、54はともに接地しないアンテ
ナであり、53a、54aは給電用端子、53b、54
bは、アンテナを支持する支持用端子であり、グランド
と高周波的に結合させるべく、ごく近傍にグランドプレ
ーン52を配している。
【0043】55はRF回路であり、送受信アンテナの
切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行う。
切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行う。
【0044】RF回路55のグランドはグランドプレー
ン52と接続されている。
ン52と接続されている。
【0045】本実施の形態の構成によれば、アンテナ5
3、54のごく近傍にグランドプレーン52を配置し、
高周波的に結合させることによりアンテナ53およびア
ンテナ54の相関を低く保ちつつ、それぞれのアンテナ
が広い指向性を持つことができ、良好なスペースダイバ
ーシティの効果が得られる。
3、54のごく近傍にグランドプレーン52を配置し、
高周波的に結合させることによりアンテナ53およびア
ンテナ54の相関を低く保ちつつ、それぞれのアンテナ
が広い指向性を持つことができ、良好なスペースダイバ
ーシティの効果が得られる。
【0046】さらに、2つのアンテナ間の角度を90°
に設定することで、一方のアンテナで水平偏波面の信号
を主に受信させ、もう一方のアンテナで垂直偏波面の信
号を主に受信させることによって、偏波ダイバーシティ
の効果を得ることもできる。
に設定することで、一方のアンテナで水平偏波面の信号
を主に受信させ、もう一方のアンテナで垂直偏波面の信
号を主に受信させることによって、偏波ダイバーシティ
の効果を得ることもできる。
【0047】なお、アンテナとグランドを高周波的に結
合させるのは、表層のみでなく、内層や裏面などでも可
能である。
合させるのは、表層のみでなく、内層や裏面などでも可
能である。
【0048】また、前記実施の形態で述べたアンテナ以
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
【0049】(実施の形態6)図6は本発明の第6の実
施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図、図
7は本発明の第6の実施の形態におけるダイバーシティ
無線装置のアンテナ部分の断面図である。
施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図、図
7は本発明の第6の実施の形態におけるダイバーシティ
無線装置のアンテナ部分の断面図である。
【0050】図6、図7において、61はアンテナを実
装する多層基板。
装する多層基板。
【0051】62aは、前記多層基板61の第1層に形
成されたグランドプレーンである。
成されたグランドプレーンである。
【0052】62bは、前記多層基板61の第2層に形
成されたグランドプレーンである。
成されたグランドプレーンである。
【0053】63は接地しないアンテナであり、その構
成は、給電用端子63a、導電性の部材からなる支持端
子63b、多層基板61と平行に形成された導電体63
c、多層基板61の第1層に形成され、グランドプレー
ン62aに周囲を囲まれた島状の導電体63dからな
る。
成は、給電用端子63a、導電性の部材からなる支持端
子63b、多層基板61と平行に形成された導電体63
c、多層基板61の第1層に形成され、グランドプレー
ン62aに周囲を囲まれた島状の導電体63dからな
る。
【0054】前記支持端子63bは、前記導電体63c
と前記導電体63dを接続している。
と前記導電体63dを接続している。
【0055】64は接地しないアンテナであり、その構
成は、給電用端子64a、導電性の部材からなる支持端
子64b、前記多層基板61と平行に形成された導電体
64c、前記多層基板61の第1層に形成され、グラン
ドプレーン62aに周囲を囲まれた島状の導電体64d
からなる。
成は、給電用端子64a、導電性の部材からなる支持端
子64b、前記多層基板61と平行に形成された導電体
64c、前記多層基板61の第1層に形成され、グラン
ドプレーン62aに周囲を囲まれた島状の導電体64d
からなる。
【0056】前記支持端子64bは、前記導電体64c
と前記導電体64dを接続している。
と前記導電体64dを接続している。
【0057】65はRF回路であり、送受信アンテナの
切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行う。
切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行う。
【0058】RF回路65のグランド、グランドプレー
ン62a、62bとは、直接、あるいはスルーホールな
どで接続されている。
ン62a、62bとは、直接、あるいはスルーホールな
どで接続されている。
【0059】本構成によれば、アンテナの一部である、
導電体63d、64dがグランドプレーン62a、62
bと高周波的に結合するため、二つのアンテナ間の相関
を低く保ちつつ、それぞれのアンテナが広い指向性を持
つことができ、良好なスペースダイバーシティの効果が
得られる。
導電体63d、64dがグランドプレーン62a、62
bと高周波的に結合するため、二つのアンテナ間の相関
を低く保ちつつ、それぞれのアンテナが広い指向性を持
つことができ、良好なスペースダイバーシティの効果が
得られる。
【0060】さらに、2つのアンテナ間の角度を90°
に設定することで、一方のアンテナで水平偏波面の信号
を主に受信させ、もう一方のアンテナで垂直偏波面の信
号を主に受信させることによって、偏波ダイバーシティ
の効果を得ることもできる。
に設定することで、一方のアンテナで水平偏波面の信号
を主に受信させ、もう一方のアンテナで垂直偏波面の信
号を主に受信させることによって、偏波ダイバーシティ
の効果を得ることもできる。
【0061】また、前記実施の形態で述べたアンテナ以
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
【0062】なお、本実施の形態では、一例として63
c、および64cを多層基板61と平行に形成された導
電体を示したが、特にこの形状に限定するものではな
い。
c、および64cを多層基板61と平行に形成された導
電体を示したが、特にこの形状に限定するものではな
い。
【0063】また、導電体63d、64dは、必ずしも
多層基板61に形成される必要は無く、アンテナ側に形
成されていてもよい。
多層基板61に形成される必要は無く、アンテナ側に形
成されていてもよい。
【0064】また、アンテナ63,64ともに接地しな
い構成となっているが、一つのアンテナのみ接地しない
構成であってもよい。
い構成となっているが、一つのアンテナのみ接地しない
構成であってもよい。
【0065】(実施の形態7)図8は本発明の第7の実
施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図、図
9は本発明の第7の実施の形態におけるダイバーシティ
無線装置のアンテナ部分の断面図である。
施の形態におけるダイバーシティ無線装置の構成図、図
9は本発明の第7の実施の形態におけるダイバーシティ
無線装置のアンテナ部分の断面図である。
【0066】図8、図9において、71はアンテナを実
装する多層基板。
装する多層基板。
【0067】72aは、前記多層基板71の第1層に形
成されたグランドプレーンである。
成されたグランドプレーンである。
【0068】72bは、前記多層基板71の第2層に形
成されたグランドプレーンである。
成されたグランドプレーンである。
【0069】72cは、前記多層基板71の第3層に形
成されたグランドプレーン。
成されたグランドプレーン。
【0070】73は接地しないアンテナであり、その構
成は、給電用端子73a、導電性の部材からなる支持端
子73b、前記多層基板71と平行に形成された導電体
73c、前記多層基板71の第2層に形成され、グラン
ドプレーン72bに周囲を囲まれた島状の導電体73d
からなる。
成は、給電用端子73a、導電性の部材からなる支持端
子73b、前記多層基板71と平行に形成された導電体
73c、前記多層基板71の第2層に形成され、グラン
ドプレーン72bに周囲を囲まれた島状の導電体73d
からなる。
【0071】導電体73dは、グランドプレーン72
a、72b、72cによって立体的に周囲を取り囲まれ
ている。
a、72b、72cによって立体的に周囲を取り囲まれ
ている。
【0072】前記支持端子73bは、前記導電体73c
と前記導電体73dを接続している。
と前記導電体73dを接続している。
【0073】74は接地しないアンテナであり、その構
成は、給電用端子74a、導電性の部材からなる支持端
子74b、前記多層基板71と平行に形成された導電体
74c、前記多層基板71の第2層に形成され、グラン
ドプレーン72bに周囲を囲まれた島状の導電体74d
からなる。
成は、給電用端子74a、導電性の部材からなる支持端
子74b、前記多層基板71と平行に形成された導電体
74c、前記多層基板71の第2層に形成され、グラン
ドプレーン72bに周囲を囲まれた島状の導電体74d
からなる。
【0074】導電体74dは、グランドプレーン72
a、72b、72cによって立体的に周囲を取り囲まれ
ている。
a、72b、72cによって立体的に周囲を取り囲まれ
ている。
【0075】前記支持端子74bは、前記導電体74c
と前記導電体74dを接続している。
と前記導電体74dを接続している。
【0076】75はRF回路であり、送受信アンテナの
切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行う。
切り替え、アンテナへの給電や受信信号の処理を行う。
【0077】RF回路75のグランド、グランドプレー
ン72a、72b、72cとは、直接、あるいはスルー
ホールなどで接続されている。
ン72a、72b、72cとは、直接、あるいはスルー
ホールなどで接続されている。
【0078】本構成によれば、アンテナの一部である、
導電体73d、74dがグランドプレーン72a、72
b、72cと高周波的に結合するため、二つのアンテナ
間の相関を低く保ちつつ、それぞれのアンテナが広い指
向性を持つことができ、良好なスペースダイバーシティ
の効果が得られる。
導電体73d、74dがグランドプレーン72a、72
b、72cと高周波的に結合するため、二つのアンテナ
間の相関を低く保ちつつ、それぞれのアンテナが広い指
向性を持つことができ、良好なスペースダイバーシティ
の効果が得られる。
【0079】さらに、2つのアンテナ間の角度を90°
に設定することで、一方のアンテナで水平偏波面の信号
を主に受信させ、もう一方のアンテナで垂直偏波面の信
号を主に受信させることによって、偏波ダイバーシティ
の効果を得ることもできる。
に設定することで、一方のアンテナで水平偏波面の信号
を主に受信させ、もう一方のアンテナで垂直偏波面の信
号を主に受信させることによって、偏波ダイバーシティ
の効果を得ることもできる。
【0080】また、前記実施の形態で述べたアンテナ以
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
外の構成においても本発明の効果があることは明らかで
ある。
【0081】なお、本実施の形態では、一例として73
c、および74cを多層基板71と平行に形成された導
電体と示したが、特にこの形状に限定するものではな
い。
c、および74cを多層基板71と平行に形成された導
電体と示したが、特にこの形状に限定するものではな
い。
【0082】また、導電体73d、74dを最下位層に
形成し、その一つ上の層にグランドプレーンを配置し
て、高周波的に結合させてもよい。
形成し、その一つ上の層にグランドプレーンを配置し
て、高周波的に結合させてもよい。
【0083】また、アンテナ73,74ともに接地しな
い構成となっているが、一つのアンテナのみ接地しない
構成であってもよい。
い構成となっているが、一つのアンテナのみ接地しない
構成であってもよい。
【0084】
【発明の効果】本発明は、ダイバーシティ無線装置に備
える複数のアンテナのうち、一つ以上のアンテナを接地
しないことにより、アンテナ間の相関を低くすることが
できるので、高いダイバーシティ利得を得ることができ
るという効果を有する。
える複数のアンテナのうち、一つ以上のアンテナを接地
しないことにより、アンテナ間の相関を低くすることが
できるので、高いダイバーシティ利得を得ることができ
るという効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図2】本発明の第2の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図3】本発明の第3の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図4】本発明の第4の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図5】本発明の第5の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図6】本発明の第6の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図7】本発明の第6の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置のアンテナ部分の断面図
ティ無線装置のアンテナ部分の断面図
【図8】本発明の第7の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置の構成図
ティ無線装置の構成図
【図9】本発明の第7の実施の形態におけるダイバーシ
ティ無線装置のアンテナ部分の断面図
ティ無線装置のアンテナ部分の断面図
【図10】本発明の第1の実施の形態におけるダイバー
シティ無線装置の外観図
シティ無線装置の外観図
【図11】従来のダイバーシティ無線装置の構成図
11 基板 12 グランドプレーン 13 接地するアンテナ 13a アンテナの給電用端子 13b アンテナのグランド端子 14 接地しないアンテナ 14a アンテナの給電用端子 14b アンテナの支持用端子 15 RF回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01Q 13/08 H01Q 13/08 21/28 21/28 H04B 7/10 H04B 7/10 B Fターム(参考) 5J021 AA02 AA05 AA06 AB00 CA03 DB01 HA06 JA05 JA07 5J045 AA05 AB05 DA08 EA07 FA01 JA01 LA01 NA00 5J046 AA00 AA03 AB00 AB10 TA01 TA04 5K059 CC01 CC05 DD01 DD31
Claims (7)
- 【請求項1】複数のアンテナによりダイバーシティを行
うダイバーシティ無線装置であって、接地するアンテナ
と、接地しないアンテナとを備えることを特徴とするダ
イバーシティ無線装置。 - 【請求項2】接地していないアンテナ近傍にグランドを
配置し、前記接地しないアンテナと高周波的に結合させ
ることを特徴とする請求項1記載のダイバーシティ無線
装置。 - 【請求項3】それぞれのアンテナ素子の配置角度、また
は給電点を変えてアンテナの指向性を操作することによ
り、有効にダイバーシティ効果を得ることを特徴とする
請求項1又は2記載のダイバーシティ無線装置。 - 【請求項4】複数の接地しないアンテナによりダイバー
シティを行うダイバーシティ無線装置であって、前記接
地しないアンテナの少なくとも1つのアンテナ近傍にグ
ランドを配置して、前記接地しないアンテナと高周波的
に結合させることを特徴とするダイバーシティ無線装
置。 - 【請求項5】それぞれのアンテナ素子の配置角度、また
は給電点を変えてアンテナの指向性を操作することによ
り、有効にダイバーシティ効果を得ることを特徴とする
請求項4記載のダイバーシティ無線装置。 - 【請求項6】複数のアンテナによりダイバーシティを行
うダイバーシティ無線装置であって、少なくとも一つの
接地しないアンテナを備えるとともに、前記接地しない
アンテナの一部の周囲を取り囲んでグランドを配置し、
前記接地しないアンテナとグランドとを高周波的に結合
させることを特徴とするダイバーシティ無線装置。 - 【請求項7】前記グランドは複数の積層であって、前記
接地しないアンテナの一部の周囲を立体的に取り囲んで
グランドを配置し、前記接地しないアンテナとグランド
とを高周波的に結合させることを特徴とする請求項6記
載のダイバーシティ無線装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000292071A JP2001345745A (ja) | 2000-03-29 | 2000-09-26 | ダイバーシティ無線装置 |
| US09/820,077 US6768460B2 (en) | 2000-03-29 | 2001-03-28 | Diversity wireless device and wireless terminal unit |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000-90367 | 2000-03-29 | ||
| JP2000090367 | 2000-03-29 | ||
| JP2000292071A JP2001345745A (ja) | 2000-03-29 | 2000-09-26 | ダイバーシティ無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001345745A true JP2001345745A (ja) | 2001-12-14 |
Family
ID=26588662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000292071A Pending JP2001345745A (ja) | 2000-03-29 | 2000-09-26 | ダイバーシティ無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001345745A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004056498A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信端末用アンテナ装置及び無線通信装置 |
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| JP2006060770A (ja) * | 2004-03-31 | 2006-03-02 | Toto Ltd | マイクロストリップアンテナ及び高周波センサ |
| JP2006508555A (ja) * | 2002-03-21 | 2006-03-09 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 移動通信システムにおける信号伝送方法及び装置 |
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| JP2006524930A (ja) * | 2003-04-29 | 2006-11-02 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 移動通信システムにおける信号送信方法 |
| JP2007281743A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Sony Computer Entertainment Inc | アンテナおよびそれを利用した無線通信装置 |
| JP2008011020A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kyocera Corp | 無線通信端末 |
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-
2000
- 2000-09-26 JP JP2000292071A patent/JP2001345745A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006508555A (ja) * | 2002-03-21 | 2006-03-09 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 移動通信システムにおける信号伝送方法及び装置 |
| US7324792B2 (en) | 2002-03-21 | 2008-01-29 | Lg Electronics Inc. | Apparatus and method for transmitting signal in mobile communication system |
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| US10056691B2 (en) | 2002-11-07 | 2018-08-21 | Fractus, S.A. | Integrated circuit package including miniature antenna |
| US10320079B2 (en) | 2002-11-07 | 2019-06-11 | Fractus, S.A. | Integrated circuit package including miniature antenna |
| US8421686B2 (en) | 2002-11-07 | 2013-04-16 | Fractus, S.A. | Radio-frequency system in package including antenna |
| US9761948B2 (en) | 2002-11-07 | 2017-09-12 | Fractus, S.A. | Integrated circuit package including miniature antenna |
| US10644405B2 (en) | 2002-11-07 | 2020-05-05 | Fractus, S.A. | Integrated circuit package including miniature antenna |
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| US9077073B2 (en) | 2002-11-07 | 2015-07-07 | Fractus, S.A. | Integrated circuit package including miniature antenna |
| US7791539B2 (en) | 2002-11-07 | 2010-09-07 | Fractus, S.A. | Radio-frequency system in package including antenna |
| US8203488B2 (en) | 2002-11-07 | 2012-06-19 | Fractus, S.A. | Integrated circuit package including miniature antenna |
| US7046201B2 (en) | 2003-04-11 | 2006-05-16 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Diversity antenna apparatus |
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| US7515649B2 (en) | 2003-04-29 | 2009-04-07 | Lg Electronics Inc. | Signal transmitting method in mobile communication system |
| JP2004363848A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | アンテナ実装基板及びそれを備えたpcカード |
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| US8779990B2 (en) | 2006-04-05 | 2014-07-15 | Sony Corporation | Antenna and wireless communication apparatus using same |
| JP2007281743A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Sony Computer Entertainment Inc | アンテナおよびそれを利用した無線通信装置 |
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