JP2001344027A - 通電制御装置 - Google Patents
通電制御装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の通電制御装置は、十分な省エネ、省電
力効果が発揮できないという課題を有している。 【解決手段】 商用電源1と電気機器3の間に接続し
た、通電制御手段109を有する複数のアダプタ101
とコントローラ102とからなり、アダプタ101は電
気機器3の電力情報を検出してコントローラ102に伝
達し、コントローラ102は予め学習係数設定手段11
8によりアダプタ毎に学習係数を設定し、電気機器3の
使用状態を学習し、電気機器3の通電制御可能時間を予
測して、通電の必要のない時間帯には電気機器3への通
電を停止する信号をアダプタ101に伝達し、更にアダ
プタ101はこの信号を受けると通電制御手段109を
動作させて電気機器3への通電を停止する、あるいは通
電量を制限する通電制御装置としている。
力効果が発揮できないという課題を有している。 【解決手段】 商用電源1と電気機器3の間に接続し
た、通電制御手段109を有する複数のアダプタ101
とコントローラ102とからなり、アダプタ101は電
気機器3の電力情報を検出してコントローラ102に伝
達し、コントローラ102は予め学習係数設定手段11
8によりアダプタ毎に学習係数を設定し、電気機器3の
使用状態を学習し、電気機器3の通電制御可能時間を予
測して、通電の必要のない時間帯には電気機器3への通
電を停止する信号をアダプタ101に伝達し、更にアダ
プタ101はこの信号を受けると通電制御手段109を
動作させて電気機器3への通電を停止する、あるいは通
電量を制限する通電制御装置としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器の使用状
況に応じて電気機器の運転状態を制御する通電制御装置
に関するものである。
況に応じて電気機器の運転状態を制御する通電制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されている通電制御装置の
一例を図8を使用して説明する。従来の通電制御装置5
は、商用電源1のコンセント2と、電気機器3のプラグ
4の間に接続されている。通電制御装置5は、コンセン
ト2とプラグ4の間をつなぐ線路を有しており、コンセ
ント2にはプラグ6、プラグ4にはコンセント7を接続
している。また、線路は途中に通電制限用のスイッチ8
を有しいる。電気機器3は、電気洗濯機、ジャーポッ
ト、ジャー炊飯器、テレビあるいは温水洗浄暖房便座な
どの一般の電気機器であり、4は電気機器が有している
プラグである。
一例を図8を使用して説明する。従来の通電制御装置5
は、商用電源1のコンセント2と、電気機器3のプラグ
4の間に接続されている。通電制御装置5は、コンセン
ト2とプラグ4の間をつなぐ線路を有しており、コンセ
ント2にはプラグ6、プラグ4にはコンセント7を接続
している。また、線路は途中に通電制限用のスイッチ8
を有しいる。電気機器3は、電気洗濯機、ジャーポッ
ト、ジャー炊飯器、テレビあるいは温水洗浄暖房便座な
どの一般の電気機器であり、4は電気機器が有している
プラグである。
【0003】この装置を用いて、省エネルギー、省電力
などの目的で電気機器3への通電を停止するときは、ス
イッチ8を押すことによって回路を開き、商用電源1の
通電を停止する。また電気機器3へ通電するときは、再
びスイッチ8を押すことによって回路を閉じるものであ
る。
などの目的で電気機器3への通電を停止するときは、ス
イッチ8を押すことによって回路を開き、商用電源1の
通電を停止する。また電気機器3へ通電するときは、再
びスイッチ8を押すことによって回路を閉じるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の通電制御装
置は、十分な省エネ、省電力効果が発揮できないという
課題を有している。すなわち、使用者が逐一スイッチを
押す必要があって、使用者の意識に全面的に負っている
ものである。従って省エネ、省電力を実行する習慣が長
続きしない、また、その制御のタイミングが正しいもの
かどうかは疑問が残る装置となっている。また、使用者
が不在である時は作動させることができないものとなっ
ている。
置は、十分な省エネ、省電力効果が発揮できないという
課題を有している。すなわち、使用者が逐一スイッチを
押す必要があって、使用者の意識に全面的に負っている
ものである。従って省エネ、省電力を実行する習慣が長
続きしない、また、その制御のタイミングが正しいもの
かどうかは疑問が残る装置となっている。また、使用者
が不在である時は作動させることができないものとなっ
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者が逐一
スイッチ等を押すことなく、電気機器の特性や使用実態
等を電力データなどを用いて通電制御信号として作成
し、自動的に省エネ、省電力を実現する通電制御装置と
している。
スイッチ等を押すことなく、電気機器の特性や使用実態
等を電力データなどを用いて通電制御信号として作成
し、自動的に省エネ、省電力を実現する通電制御装置と
している。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、商用
電源と電気機器の間に接続した、通電制限手段を有する
アダプタとコントローラとからなり、アダプタは電気機
器の電力情報を検出してコントローラに伝達し、前記コ
ントローラは、予め学習係数設定手段によりアダプタ毎
に学習係数を設定し、前記電力情報を用いて前記電気機
器の使用状態を学習し、電気機器の通電制御可能時間を
予測して、通電の必要のない時間帯には電気機器への通
電を停止する信号をアダプタに伝達し、アダプタはこの
信号を受けると通電遮断器を動作させて電気機器への通
電を停止する、あるいは通電量を制限することで、機器
タイプに応じた制御が可能な通電制御装置としている。
電源と電気機器の間に接続した、通電制限手段を有する
アダプタとコントローラとからなり、アダプタは電気機
器の電力情報を検出してコントローラに伝達し、前記コ
ントローラは、予め学習係数設定手段によりアダプタ毎
に学習係数を設定し、前記電力情報を用いて前記電気機
器の使用状態を学習し、電気機器の通電制御可能時間を
予測して、通電の必要のない時間帯には電気機器への通
電を停止する信号をアダプタに伝達し、アダプタはこの
信号を受けると通電遮断器を動作させて電気機器への通
電を停止する、あるいは通電量を制限することで、機器
タイプに応じた制御が可能な通電制御装置としている。
【0007】請求項2に記載した発明は、接続機器タイ
プ判別手段を持ち、自動的にアダプタに接続された電気
機器のタイプを判別し、そのタイプにより学習係数設定
手段で学習係数を決定することで、自動的に機器タイプ
に応じた制御が可能な通電制御装置としている。
プ判別手段を持ち、自動的にアダプタに接続された電気
機器のタイプを判別し、そのタイプにより学習係数設定
手段で学習係数を決定することで、自動的に機器タイプ
に応じた制御が可能な通電制御装置としている。
【0008】請求項3に記載した発明は、予め機器毎の
電力使用パターンを学習した機器種別判別手段と、前記
機器種別判別手段が機器を特定するためのパラメータ抽
出手段を持ち、パラメータ抽出手段で抽出されたデータ
を基に前記機器種別判別手段が電気機器を判別し、学習
係数設定手段により学習係数を決定することで、機器毎
にきめ細かい制御を行うことができる通電制御装置とし
ている。
電力使用パターンを学習した機器種別判別手段と、前記
機器種別判別手段が機器を特定するためのパラメータ抽
出手段を持ち、パラメータ抽出手段で抽出されたデータ
を基に前記機器種別判別手段が電気機器を判別し、学習
係数設定手段により学習係数を決定することで、機器毎
にきめ細かい制御を行うことができる通電制御装置とし
ている。
【0009】請求項4に記載した発明は、電気機器が機
器種別伝達手段を持ち、伝達された機器種別を基に学習
係数設定手段が設定した学習係数で学習を行い、機器を
確実に特定してきめ細かい制御を行うことができる通電
制御装置としている。
器種別伝達手段を持ち、伝達された機器種別を基に学習
係数設定手段が設定した学習係数で学習を行い、機器を
確実に特定してきめ細かい制御を行うことができる通電
制御装置としている。
【0010】請求項5に記載した発明は、コントローラ
が行う学習は、ファジィ集合による広がりを有するデー
タによって行うようにして正確な制御ができる通電制御
装置としている。
が行う学習は、ファジィ集合による広がりを有するデー
タによって行うようにして正確な制御ができる通電制御
装置としている。
【0011】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は本実施例の構成を示すブロック
図である。本実施例の通電制御装置は、商用電源1と電
気機器3との間に接続した、アダプタ101とコントロ
ーラ102とによって構成している。アダプタ101
は、商用電源1に接続しているコンセント2に接続する
プラグ3と、電気機器3が有しているプラグ4が接続さ
れるアダプタコンセント104と、この間を接続する線
路を有している。前記線路には、電力検出手段105
と、電力検出手段105の電力情報を受けて、前記線路
に設けている通電制限手段110の開閉を制御する駆動
手段111を制御するアダプタ制御手段112と、アダ
プタ制御手段112の指示によってコントローラ102
に前記電力情報を示す情報を送信する送受信手段108
を設けている。
ついて説明する。図1は本実施例の構成を示すブロック
図である。本実施例の通電制御装置は、商用電源1と電
気機器3との間に接続した、アダプタ101とコントロ
ーラ102とによって構成している。アダプタ101
は、商用電源1に接続しているコンセント2に接続する
プラグ3と、電気機器3が有しているプラグ4が接続さ
れるアダプタコンセント104と、この間を接続する線
路を有している。前記線路には、電力検出手段105
と、電力検出手段105の電力情報を受けて、前記線路
に設けている通電制限手段110の開閉を制御する駆動
手段111を制御するアダプタ制御手段112と、アダ
プタ制御手段112の指示によってコントローラ102
に前記電力情報を示す情報を送信する送受信手段108
を設けている。
【0012】前記電気機器3としては、電気洗濯機、ジ
ャーポット、ジャー炊飯器、テレビ、温水洗浄暖房便座
などが使用できる。
ャーポット、ジャー炊飯器、テレビ、温水洗浄暖房便座
などが使用できる。
【0013】また、電流検出手段106としては、カレ
ントトランスやホール素子を用いた電流センサやシャン
ト抵抗が使用できる。電圧検出手段107としては、ト
ランスが使用できる。アダプタ送受信手段108として
は、電力搬送通信手段や赤外通信手段や微弱無線通信手
段や特定小電力無線通信手段が使用できる。また通電制
限手段110としては、リレーやIGBTなどの半導体
スイッチング素子が使用できる。またアダプタ制御手段
112としては、本実施例ではマイクロコンピュータを
使用している。
ントトランスやホール素子を用いた電流センサやシャン
ト抵抗が使用できる。電圧検出手段107としては、ト
ランスが使用できる。アダプタ送受信手段108として
は、電力搬送通信手段や赤外通信手段や微弱無線通信手
段や特定小電力無線通信手段が使用できる。また通電制
限手段110としては、リレーやIGBTなどの半導体
スイッチング素子が使用できる。またアダプタ制御手段
112としては、本実施例ではマイクロコンピュータを
使用している。
【0014】またコントローラ102は、前記アダプタ
送受信手段108が送信する電力情報を受けるコントロ
ーラ送受信手段113と、タイマ手段114と、データ
記憶手段115と、機器使用状態学習・予測手段116
と、コントローラ制御手段117と、学習係数設定手段
118を有している。前記各手段にはマイクロコンピュ
ータを使用しており、コントローラ制御手段117は、
コントローラ送受信手段113から電力情報を受ける
と、データ記憶手段115にこの電力情報を保存し、同
時に学習係数設定手段118を用いて使用者により定め
られた学習係数を設定し、機器使用状態学習・予測手段
116に、この学習係数を用いて前記電気機器3の使用
状態を学習させ、また電気機器3の通電制御可能時間を
予測させるものである。また、コントローラ制御手段1
17は、こうして機器使用状態学習・予測手段116か
ら予測した電気機器3の通電制御可能時間から、通電の
必要のない時間帯に達したことを認識すると、コントロ
ーラ送受信手段113に電気機器3への通電を停止する
信号を送るものである。また同様に電気機器3が使用さ
れる時間帯に達したときは、コントローラ送受信手段1
13に電気機器3に対する通電を実行する信号を送るも
のである。このコントローラ送受信手段113が受けた
信号は、アダプタ101のアダプタ送受信手段108か
らアダプタ制御手段112に伝達されるものである。
送受信手段108が送信する電力情報を受けるコントロ
ーラ送受信手段113と、タイマ手段114と、データ
記憶手段115と、機器使用状態学習・予測手段116
と、コントローラ制御手段117と、学習係数設定手段
118を有している。前記各手段にはマイクロコンピュ
ータを使用しており、コントローラ制御手段117は、
コントローラ送受信手段113から電力情報を受ける
と、データ記憶手段115にこの電力情報を保存し、同
時に学習係数設定手段118を用いて使用者により定め
られた学習係数を設定し、機器使用状態学習・予測手段
116に、この学習係数を用いて前記電気機器3の使用
状態を学習させ、また電気機器3の通電制御可能時間を
予測させるものである。また、コントローラ制御手段1
17は、こうして機器使用状態学習・予測手段116か
ら予測した電気機器3の通電制御可能時間から、通電の
必要のない時間帯に達したことを認識すると、コントロ
ーラ送受信手段113に電気機器3への通電を停止する
信号を送るものである。また同様に電気機器3が使用さ
れる時間帯に達したときは、コントローラ送受信手段1
13に電気機器3に対する通電を実行する信号を送るも
のである。このコントローラ送受信手段113が受けた
信号は、アダプタ101のアダプタ送受信手段108か
らアダプタ制御手段112に伝達されるものである。
【0015】つまり、アダプタ101とコントローラ1
02とは双方向の通信を行っているものである。アダプ
タ制御手段112は、コントローラ102から受けた信
号が電気機器3に対する通電であれば、駆動手段111
を駆動して、通電制御手段110を閉じる、あるいは通
電デューティを100%通電となるように、または必要
な通電率となるように通電デューティを制御する。ま
た、コントローラ102から受けた信号が電気機器3に
対する通電が不要である場合は、駆動手段111を駆動
して、通電制御手段110を開く、あるいは0%通電と
なるように通電デューティを制御する。
02とは双方向の通信を行っているものである。アダプ
タ制御手段112は、コントローラ102から受けた信
号が電気機器3に対する通電であれば、駆動手段111
を駆動して、通電制御手段110を閉じる、あるいは通
電デューティを100%通電となるように、または必要
な通電率となるように通電デューティを制御する。ま
た、コントローラ102から受けた信号が電気機器3に
対する通電が不要である場合は、駆動手段111を駆動
して、通電制御手段110を開く、あるいは0%通電と
なるように通電デューティを制御する。
【0016】以下、本実施例の動作について説明する。
コントローラ102は、コントローラ制御手段116に
より動作制御が行われている。すなわち、タイマ手段1
14が出力するサンプリングタイムに基づき、アダプタ
101に対して、電力情報を観測しデータを送るように
指示する。この指示は、コントローラ送受信手段113
から、アダプタ101のアダプタ送受信手段108を通
じて、アダプタ制御手段112に対して行われる。アダ
プタ制御手段112は、電力検出手段105を構成する
電流検出手段106および電圧検出手段107を駆動し
て、電気機器3に流れている電流および電圧を測定させ
る。また、この電流信号と電圧信号を電力情報として、
アダプタ送受信手段108からコントローラ送受信11
3に通信する。コントローラ制御手段117は、コント
ローラ送受信手段113から得られた電流情報と電圧情
報を加工して電力データの演算を行い、タイマ手段11
4の時間情報と共にデータ記憶手段115に記憶させ
る。
コントローラ102は、コントローラ制御手段116に
より動作制御が行われている。すなわち、タイマ手段1
14が出力するサンプリングタイムに基づき、アダプタ
101に対して、電力情報を観測しデータを送るように
指示する。この指示は、コントローラ送受信手段113
から、アダプタ101のアダプタ送受信手段108を通
じて、アダプタ制御手段112に対して行われる。アダ
プタ制御手段112は、電力検出手段105を構成する
電流検出手段106および電圧検出手段107を駆動し
て、電気機器3に流れている電流および電圧を測定させ
る。また、この電流信号と電圧信号を電力情報として、
アダプタ送受信手段108からコントローラ送受信11
3に通信する。コントローラ制御手段117は、コント
ローラ送受信手段113から得られた電流情報と電圧情
報を加工して電力データの演算を行い、タイマ手段11
4の時間情報と共にデータ記憶手段115に記憶させ
る。
【0017】機器使用状態学習・予測手段116は、デ
ータ記憶手段115が記憶している前記電力データにつ
いて学習する。すなわち、ある時刻から電気機器3が消
費する電力が急激に増加したような場合、その時刻の前
後の状態も併せて記憶するものである。つまり、電気機
器3の種類によっては、予備動作があって、本動作に入
って、更に終了動作に入るものである。このような場
合、各動作での消費電力は異なる場合が普通であり、本
実施例の機器使用状態学習・予測手段116はこの一連
の状態を学習して記憶する。この時に学習に用いる学習
係数は学習係数設定手段118で設定された値を用い
る。更にこの記憶したデータから、タイマ手段114が
出力する現在の時刻が、通電制御を行うべき時刻である
かどうかを判断して、コントローラ制御手段117にこ
の情報を伝達するものである。コントローラ制御手段1
17は、通電制御の可あるいは不可に応じた信号を、コ
ントローラ送受信手段113からアダプタ送受信手段1
08に伝達するものである。アダプタ制御手段112
は、コントローラ制御手段117からの指示に基づい
て、駆動手段111を駆動して、通電制御手段110を
動作させる。すなわち、通電制限手段110を開く、あ
るいは閉じる、または必要な時間の通電が行えるように
通電デューティを制御するものである。
ータ記憶手段115が記憶している前記電力データにつ
いて学習する。すなわち、ある時刻から電気機器3が消
費する電力が急激に増加したような場合、その時刻の前
後の状態も併せて記憶するものである。つまり、電気機
器3の種類によっては、予備動作があって、本動作に入
って、更に終了動作に入るものである。このような場
合、各動作での消費電力は異なる場合が普通であり、本
実施例の機器使用状態学習・予測手段116はこの一連
の状態を学習して記憶する。この時に学習に用いる学習
係数は学習係数設定手段118で設定された値を用い
る。更にこの記憶したデータから、タイマ手段114が
出力する現在の時刻が、通電制御を行うべき時刻である
かどうかを判断して、コントローラ制御手段117にこ
の情報を伝達するものである。コントローラ制御手段1
17は、通電制御の可あるいは不可に応じた信号を、コ
ントローラ送受信手段113からアダプタ送受信手段1
08に伝達するものである。アダプタ制御手段112
は、コントローラ制御手段117からの指示に基づい
て、駆動手段111を駆動して、通電制御手段110を
動作させる。すなわち、通電制限手段110を開く、あ
るいは閉じる、または必要な時間の通電が行えるように
通電デューティを制御するものである。
【0018】次に本実施例で使用している機器使用状態
学習・予測手段116が行う学習動作について、具体的
に説明する。機器使用状態学習・予測手段116が学習
を行う際は、データ記憶手段115が記憶している使用
時間のデータと、電気機器3の使用電力のデータを用い
ている。機器使用学習状態学習・予測手段116は、待
機電力より多くの電力を消費している時間を電気機器3
が使用されている時間と判断し、所定時間毎(例えば1
0分)に設けられた記憶領域の使用可能性データを更新
する。また、使用時間のずれを考慮し、前後10分の記
憶領域のデータも更新し、人間の行動の曖昧さに対応す
る。この際、電気機器3が使用されている場合は加算を
行い(例えば+3)、使用されていない場合は減算を行
う(−1)。このように電気機器3の使用可能性データ
を、電気機器3が使用されている時と使用されていない
時の両方を学習することで、図2に示すような使用可能
性グラフが得られる。これを機器使用状態予測に利用
し、図2に示したように閾値(ここでは−7)よりも下
の時間帯を通電制御可能時間と判断する。このように、
不使用時間の可能性を減らしていくことによって、電気
機器3の不使用時間帯の通電制御が行われるものであ
る。
学習・予測手段116が行う学習動作について、具体的
に説明する。機器使用状態学習・予測手段116が学習
を行う際は、データ記憶手段115が記憶している使用
時間のデータと、電気機器3の使用電力のデータを用い
ている。機器使用学習状態学習・予測手段116は、待
機電力より多くの電力を消費している時間を電気機器3
が使用されている時間と判断し、所定時間毎(例えば1
0分)に設けられた記憶領域の使用可能性データを更新
する。また、使用時間のずれを考慮し、前後10分の記
憶領域のデータも更新し、人間の行動の曖昧さに対応す
る。この際、電気機器3が使用されている場合は加算を
行い(例えば+3)、使用されていない場合は減算を行
う(−1)。このように電気機器3の使用可能性データ
を、電気機器3が使用されている時と使用されていない
時の両方を学習することで、図2に示すような使用可能
性グラフが得られる。これを機器使用状態予測に利用
し、図2に示したように閾値(ここでは−7)よりも下
の時間帯を通電制御可能時間と判断する。このように、
不使用時間の可能性を減らしていくことによって、電気
機器3の不使用時間帯の通電制御が行われるものであ
る。
【0019】ここで、電気機器3が温水洗浄便座やコピ
ー機などのような、単発的に使用される機器の場合は、
前記のような演算で問題なく学習が行われるが、電気機
器3がテレビや照明器具のように、長時間連続して使わ
れる機器の場合は、前後10分の領域が重なるため、所
定時間毎(例えば10分)に単発使用機器と同じ学習量
では、使用可能性データに上がり過ぎが生じてしまう。
よって、使用者の指示に基づきコントローラ制御手段1
17は、学習係数設定手段118によりアダプタ毎の使
用時の学習係数α,不使用時の学習係数βを設定する。
機器使用状態学習・予測手段116は、学習係数設定手
段118により設定された学習係数を用い、例えば単発
使用機器が接続されているアダプタの場合はα=1,β
=1、連続使用機器が接続されているアダプタの場合は
α=0.5,β=1として学習を行う。この学習係数を
導入することで、前記使用可能性データの更新は、電気
機器3が使用されている場合は、+(3*α)により使
用可能性データを更新し、電気機器3が使用されていな
い場合は、−(1*β)により使用可能性データを更新
する。
ー機などのような、単発的に使用される機器の場合は、
前記のような演算で問題なく学習が行われるが、電気機
器3がテレビや照明器具のように、長時間連続して使わ
れる機器の場合は、前後10分の領域が重なるため、所
定時間毎(例えば10分)に単発使用機器と同じ学習量
では、使用可能性データに上がり過ぎが生じてしまう。
よって、使用者の指示に基づきコントローラ制御手段1
17は、学習係数設定手段118によりアダプタ毎の使
用時の学習係数α,不使用時の学習係数βを設定する。
機器使用状態学習・予測手段116は、学習係数設定手
段118により設定された学習係数を用い、例えば単発
使用機器が接続されているアダプタの場合はα=1,β
=1、連続使用機器が接続されているアダプタの場合は
α=0.5,β=1として学習を行う。この学習係数を
導入することで、前記使用可能性データの更新は、電気
機器3が使用されている場合は、+(3*α)により使
用可能性データを更新し、電気機器3が使用されていな
い場合は、−(1*β)により使用可能性データを更新
する。
【0020】以上のように本実施例によれば、アダプタ
101に接続した電気機器3の電力情報を基に、コント
ローラ102が電力使用の時系列データと、電気機器3
の使用時間または不使用時間、あるいはこれらの状況の
頻度を機器タイプに応じた学習係数を用いて学習するこ
とによって、電気機器3の通電制御可能時間を機器タイ
プに応じて予測できるものであり、この予測に基づいて
電気機器3の最適な通電状態を実現する制御信号を出力
して、電気機器3の待機電力や保温電力を削減できるも
のである。すなわち、省エネルギー、省電力に大きな効
果を有する通電制御装置を実現するものである。
101に接続した電気機器3の電力情報を基に、コント
ローラ102が電力使用の時系列データと、電気機器3
の使用時間または不使用時間、あるいはこれらの状況の
頻度を機器タイプに応じた学習係数を用いて学習するこ
とによって、電気機器3の通電制御可能時間を機器タイ
プに応じて予測できるものであり、この予測に基づいて
電気機器3の最適な通電状態を実現する制御信号を出力
して、電気機器3の待機電力や保温電力を削減できるも
のである。すなわち、省エネルギー、省電力に大きな効
果を有する通電制御装置を実現するものである。
【0021】なお、本実施例では電気機器3が使用され
ている判断を、待機電力より多い場合として説明を行っ
たが、電力推移などから推定した結果を用いてもよいこ
とは明らかである。
ている判断を、待機電力より多い場合として説明を行っ
たが、電力推移などから推定した結果を用いてもよいこ
とは明らかである。
【0022】(実施例2)続いて、本発明の第2の実施
例について説明する。図3は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、コントローラ102は接
続機器タイプ判別手段301を備えている。接続機器タ
イプ判別手段301はマイクロコンピュータを用いてい
るもので、アダプタ101に接続された電気機器3のタ
イプを判別するものである。
例について説明する。図3は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、コントローラ102は接
続機器タイプ判別手段301を備えている。接続機器タ
イプ判別手段301はマイクロコンピュータを用いてい
るもので、アダプタ101に接続された電気機器3のタ
イプを判別するものである。
【0023】以下、本実施例の動作について説明する。
アダプタ101に接続された電気機器3が温水洗浄便座
やコピー機などのような、単発的に使用される機器の場
合は、一般的に機器使用中の電力は、待機中の電力より
かなり大きく、しかも機器使用の連続時間は短い。一
方、テレビや照明器具のように、長時間連続して使われ
る機器の場合は、最大電力は単発使用機器に比べて小さ
い。
アダプタ101に接続された電気機器3が温水洗浄便座
やコピー機などのような、単発的に使用される機器の場
合は、一般的に機器使用中の電力は、待機中の電力より
かなり大きく、しかも機器使用の連続時間は短い。一
方、テレビや照明器具のように、長時間連続して使われ
る機器の場合は、最大電力は単発使用機器に比べて小さ
い。
【0024】接続機器タイプ判定手段301は、データ
記憶手段115が記憶している電気機器3の使用電力の
推移を分析し、使用電力の極大値や極大値継続時間およ
び待機電力継続時間などを抽出し、極大値が大きく極大
値継続時間が短いものを単発的使用機器、それ以外を連
続的使用機器と判定する。
記憶手段115が記憶している電気機器3の使用電力の
推移を分析し、使用電力の極大値や極大値継続時間およ
び待機電力継続時間などを抽出し、極大値が大きく極大
値継続時間が短いものを単発的使用機器、それ以外を連
続的使用機器と判定する。
【0025】このようにして接続機器タイプ判別手段3
01は、アダプタ101に接続された電気機器3が、単
発的使用機器か、連続的使用機器かを判別し、学習係数
設定手段118に伝達し、学習係数設定手段118で機
器タイプに応じた学習係数が決定され、電気機器3の使
用状況が学習される。
01は、アダプタ101に接続された電気機器3が、単
発的使用機器か、連続的使用機器かを判別し、学習係数
設定手段118に伝達し、学習係数設定手段118で機
器タイプに応じた学習係数が決定され、電気機器3の使
用状況が学習される。
【0026】以上のように本実施例によれば、コントロ
ーラ102に接続機器タイプ判別手段301を備えた構
成とすることによって、アダプタ101に接続された電
気機器3のタイプを判別し、そのタイプにより学習係数
設定手段118で学習係数を決定して学習を行うこと
で、自動的に機器タイプに応じた制御が可能な通電制御
装置を実現できるものである。
ーラ102に接続機器タイプ判別手段301を備えた構
成とすることによって、アダプタ101に接続された電
気機器3のタイプを判別し、そのタイプにより学習係数
設定手段118で学習係数を決定して学習を行うこと
で、自動的に機器タイプに応じた制御が可能な通電制御
装置を実現できるものである。
【0027】(実施例3)続いて、本発明の第3の実施
例について説明する。図4は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、コントローラ102はパ
ラメータ抽出手段401と機器種別判別手段402を備
えている。パラメータ抽出手段401はマイクロコンピ
ュータ、機器種別判別手段402はニューラルネットワ
ークを用いているもので、アダプタ101に接続された
電気機器3の機器種別を判別するものである。
例について説明する。図4は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、コントローラ102はパ
ラメータ抽出手段401と機器種別判別手段402を備
えている。パラメータ抽出手段401はマイクロコンピ
ュータ、機器種別判別手段402はニューラルネットワ
ークを用いているもので、アダプタ101に接続された
電気機器3の機器種別を判別するものである。
【0028】以下、本実施例の動作について説明する。
アダプタ101に接続される電気機器3には、ジャーポ
ットやホットカーペットのように、温度上昇中に大電力
を使用し、温度調節時に断続的に比較的大きな電力を使
う。しかし、使用者が本当に使用する際(ジャーポット
では給湯時、ホットカーペットでは座って暖をとる時)
の電力使用量が少ない機器がある。これらの機器で機器
使用状態を判断するためには微少電力差を観測する必要
があるため、まず機器種別が何であるかを特定し、微少
電力差の検知の必要性を判断しなければならない。ま
た、機器毎に使用頻度が異なるため、機器タイプが同じ
単発使用機器であっても、比較的短時間に何度も使用す
る機器は使用時の学習係数を下げ、ほとんど使用しない
機器では使用時の学習係数を上げてやる必要がある。
アダプタ101に接続される電気機器3には、ジャーポ
ットやホットカーペットのように、温度上昇中に大電力
を使用し、温度調節時に断続的に比較的大きな電力を使
う。しかし、使用者が本当に使用する際(ジャーポット
では給湯時、ホットカーペットでは座って暖をとる時)
の電力使用量が少ない機器がある。これらの機器で機器
使用状態を判断するためには微少電力差を観測する必要
があるため、まず機器種別が何であるかを特定し、微少
電力差の検知の必要性を判断しなければならない。ま
た、機器毎に使用頻度が異なるため、機器タイプが同じ
単発使用機器であっても、比較的短時間に何度も使用す
る機器は使用時の学習係数を下げ、ほとんど使用しない
機器では使用時の学習係数を上げてやる必要がある。
【0029】例えばジャーポットの場合は、温度調節の
電力と温度調節周期、湯沸かし電力と継続時間、給湯後
の温度調節周期の乱れなどを、予め機器種別判定手段4
02に構成されたニューラルネットワークに様々なメー
カーのジャーポットを用いて学習させる。また同様に、
他の機器についても学習をさせる。
電力と温度調節周期、湯沸かし電力と継続時間、給湯後
の温度調節周期の乱れなどを、予め機器種別判定手段4
02に構成されたニューラルネットワークに様々なメー
カーのジャーポットを用いて学習させる。また同様に、
他の機器についても学習をさせる。
【0030】パラメータ抽出手段401は、データ記憶
手段115が記憶している電気機器3の使用電力推移か
ら、機器種別判別手段402に学習を行わせたパラメー
タを抽出して、そのパラメータを用いて機器種別判別手
段402で機器種別を特定し、機器使用状態の判断を行
う。ここで得られた機器種別は、学習係数設定手段11
8に伝達され、学習係数設定手段118で機器種別に応
じた学習係数を決定し、電気機器3の使用状況が学習さ
れる。
手段115が記憶している電気機器3の使用電力推移か
ら、機器種別判別手段402に学習を行わせたパラメー
タを抽出して、そのパラメータを用いて機器種別判別手
段402で機器種別を特定し、機器使用状態の判断を行
う。ここで得られた機器種別は、学習係数設定手段11
8に伝達され、学習係数設定手段118で機器種別に応
じた学習係数を決定し、電気機器3の使用状況が学習さ
れる。
【0031】以上のように本実施例によれば、コントロ
ーラ102にパラメータ抽出手段401と機器種別判別
手段402を備えた構成とすることによって、パラメー
タ抽出手段401で抽出されたデータを基に、機器種別
判別手段402が予め学習しているニューラルネットワ
ークにより、電気機器3の機器種別を判別し、学習係数
設定手段118により学習係数を決定することで、機器
毎にきめ細かい制御ができる通電制御装置を実現できる
ものである。
ーラ102にパラメータ抽出手段401と機器種別判別
手段402を備えた構成とすることによって、パラメー
タ抽出手段401で抽出されたデータを基に、機器種別
判別手段402が予め学習しているニューラルネットワ
ークにより、電気機器3の機器種別を判別し、学習係数
設定手段118により学習係数を決定することで、機器
毎にきめ細かい制御ができる通電制御装置を実現できる
ものである。
【0032】(実施例4)続いて、本発明の第4の実施
例について説明する。図5は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では電気機器3は機器種別伝達
手段501を備えている。機器種別伝達手段501とし
ては電力搬送通信手段や赤外通信手段や微弱無線通信手
段や特定小電力無線通信手段や有線による信号伝達手段
が使用できる。
例について説明する。図5は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では電気機器3は機器種別伝達
手段501を備えている。機器種別伝達手段501とし
ては電力搬送通信手段や赤外通信手段や微弱無線通信手
段や特定小電力無線通信手段や有線による信号伝達手段
が使用できる。
【0033】以下、本実施例の動作について説明する。
実施例3で説明したように、アダプタ101に接続され
る電気機器3には、ジャーポットやホットカーペットの
ように、温度上昇中に大電力を使用し、温度調節時に断
続的に比較的大きな電力を使う。しかし、使用者が本当
に使用する際(ジャーポットでは給湯時、ホットカーペ
ットでは座って暖をとる時)の電力使用量が少ない機器
がある。これらの機器で機器使用状態を判断するために
は微少電力差を観測する必要があるため、まず機器種別
が何であるかを特定し、微少電力差の検知の必要性を判
断しなければならない。また、機器毎に使用頻度が異な
るため、機器タイプが同じ単発使用機器であっても、比
較的短時間に何度も使用する機器は使用時の学習係数を
下げ、ほとんど使用しない機器では使用時の学習係数を
上げてやる必要がある。機器種別伝達手段501は、ア
ダプタ制御手段112と通信を行い電気機器3の種別を
伝えることができる。ここで得られた機器種別は、コン
トローラ102に伝達され、その種別を基に学習係数設
定手段118が学習係数を設定し、電気機器3の使用状
態学習・予測が行われる。
実施例3で説明したように、アダプタ101に接続され
る電気機器3には、ジャーポットやホットカーペットの
ように、温度上昇中に大電力を使用し、温度調節時に断
続的に比較的大きな電力を使う。しかし、使用者が本当
に使用する際(ジャーポットでは給湯時、ホットカーペ
ットでは座って暖をとる時)の電力使用量が少ない機器
がある。これらの機器で機器使用状態を判断するために
は微少電力差を観測する必要があるため、まず機器種別
が何であるかを特定し、微少電力差の検知の必要性を判
断しなければならない。また、機器毎に使用頻度が異な
るため、機器タイプが同じ単発使用機器であっても、比
較的短時間に何度も使用する機器は使用時の学習係数を
下げ、ほとんど使用しない機器では使用時の学習係数を
上げてやる必要がある。機器種別伝達手段501は、ア
ダプタ制御手段112と通信を行い電気機器3の種別を
伝えることができる。ここで得られた機器種別は、コン
トローラ102に伝達され、その種別を基に学習係数設
定手段118が学習係数を設定し、電気機器3の使用状
態学習・予測が行われる。
【0034】以上のように本実施例によれば、電気機器
3が機器種別伝達手段501を持ち、伝達された機器種
別を基に学習係数設定手段118が設定した学習係数で
学習を行うことで、確実に機器を特定してきめ細かい制
御ができる通電制御装置を実現できるものである。
3が機器種別伝達手段501を持ち、伝達された機器種
別を基に学習係数設定手段118が設定した学習係数で
学習を行うことで、確実に機器を特定してきめ細かい制
御ができる通電制御装置を実現できるものである。
【0035】(実施例5)続いて、本発明の第5の実施
例について説明する。図6は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、コントローラ102が行
う学習は、ファジィ集合による広がりを有するデータを
使用して行っているものである。
例について説明する。図6は本実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例では、コントローラ102が行
う学習は、ファジィ集合による広がりを有するデータを
使用して行っているものである。
【0036】以下、本実施例の機器使用学習・予測手段
601の学習動作について説明する。本実施例の機器使
用学習・予測手段601は、入力部として、図7(a)
に示すような二等辺三角型のファジィ集合μiを、横軸
に時刻をとって、二等辺三角形の頂点と底辺の関係が図
7(b)にある関係となるよう所定時間間隔に並べ(例
えば頂点の間隔が10分)、2重に交わるような形に構
成している。また、学習・予測演算用のデータには、各
ファジィ集合μiに対応する実数値Riを用いている。
601の学習動作について説明する。本実施例の機器使
用学習・予測手段601は、入力部として、図7(a)
に示すような二等辺三角型のファジィ集合μiを、横軸
に時刻をとって、二等辺三角形の頂点と底辺の関係が図
7(b)にある関係となるよう所定時間間隔に並べ(例
えば頂点の間隔が10分)、2重に交わるような形に構
成している。また、学習・予測演算用のデータには、各
ファジィ集合μiに対応する実数値Riを用いている。
【0037】ここで時刻tに電気機器3が使用された場
合を用いて、機器使用学習・予測手段601が行う学習
動作について説明する。図7(b)に示しているよう
に、時刻tに電気機器3が使用された場合、入力部のフ
ァジィ集合で値を持つのはμ2,μ3,μ4,μ5となる。
つまり、必ず4つのファジィ集合が値を持つものであ
る。ファジィ集合μiが値μi(t)を持つ場合は、機器
使用学習・予測手段601は電気機器3が使用されてい
る状態であるとみなして対応する実数値Riの値を加算
更新して、データ記憶手段115に保存する。このとき
学習係数設定手段118により設定される使用時の学習
係数をα(例えば0.5)とすると、更新されるRiはR
i=Ri+α*μi(t)*Riで表される(ここではi=
2,3,4,5)。一方、ファジィ集合μ1,μ6,μ
7,μ8は値を持たない。これらに対応する実数値Riに
ついては、機器使用学習・予測手段601は電気機器3
が不使用状態であると学習して、データ記憶手段115
に保存する。学習係数設定手段118により設定される
不使用時の学習係数をβ(例えば0.9)とすると、更
新されるRiはRi=β*Ri(ここではi=1,6,
7,8)で表される。このような動作によって、機器使
用学習・予測手段601は電気機器3の使われ方を学習
する。また学習後にデータ記憶手段115に記憶する実
数値Riは、図7(c)に示しているように変更され
る。
合を用いて、機器使用学習・予測手段601が行う学習
動作について説明する。図7(b)に示しているよう
に、時刻tに電気機器3が使用された場合、入力部のフ
ァジィ集合で値を持つのはμ2,μ3,μ4,μ5となる。
つまり、必ず4つのファジィ集合が値を持つものであ
る。ファジィ集合μiが値μi(t)を持つ場合は、機器
使用学習・予測手段601は電気機器3が使用されてい
る状態であるとみなして対応する実数値Riの値を加算
更新して、データ記憶手段115に保存する。このとき
学習係数設定手段118により設定される使用時の学習
係数をα(例えば0.5)とすると、更新されるRiはR
i=Ri+α*μi(t)*Riで表される(ここではi=
2,3,4,5)。一方、ファジィ集合μ1,μ6,μ
7,μ8は値を持たない。これらに対応する実数値Riに
ついては、機器使用学習・予測手段601は電気機器3
が不使用状態であると学習して、データ記憶手段115
に保存する。学習係数設定手段118により設定される
不使用時の学習係数をβ(例えば0.9)とすると、更
新されるRiはRi=β*Ri(ここではi=1,6,
7,8)で表される。このような動作によって、機器使
用学習・予測手段601は電気機器3の使われ方を学習
する。また学習後にデータ記憶手段115に記憶する実
数値Riは、図7(c)に示しているように変更され
る。
【0038】次に、機器使用学習・予測手段601の予
測動作について説明する。学習した時と同時刻t、すな
わち図7(b)に示している時刻tにおける電気機器3
の通電制御の可能性は、時刻tにおいて値を持つファジ
集合の度合いをμ2(t),μ3(t),μ4(t),μ5
(t)とすると、(数1)に示すような重心演算によっ
て求められる。
測動作について説明する。学習した時と同時刻t、すな
わち図7(b)に示している時刻tにおける電気機器3
の通電制御の可能性は、時刻tにおいて値を持つファジ
集合の度合いをμ2(t),μ3(t),μ4(t),μ5
(t)とすると、(数1)に示すような重心演算によっ
て求められる。
【0039】
【数1】
【0040】但し、ここでは入力部として使用している
ファジィ集合を二等辺三角型とし、その頂点と底辺が一
致するように構成しているため、重心演算の中の(μ2
(t)+μ3(t)+μ4(t)+μ5(t))は全ての時刻で2とな
り、マイクロコンピュータでは計算時間を必要とするわ
り算を用いず、ビットシフト演算のみで重心を求めるこ
とができる。すなわち、電気機器3が通電制御される可
能性は、(数2)に示すような演算によって求められ
る。
ファジィ集合を二等辺三角型とし、その頂点と底辺が一
致するように構成しているため、重心演算の中の(μ2
(t)+μ3(t)+μ4(t)+μ5(t))は全ての時刻で2とな
り、マイクロコンピュータでは計算時間を必要とするわ
り算を用いず、ビットシフト演算のみで重心を求めるこ
とができる。すなわち、電気機器3が通電制御される可
能性は、(数2)に示すような演算によって求められ
る。
【0041】
【数2】
【0042】機器使用学習・予測手段601は、ここで
演算された電気機器3の通電制御の可能性を、所定値
(例えば0.5)と比較し、所定値より低ければ通電制
御が可能であると、コントローラ制御手段117に知ら
せる。
演算された電気機器3の通電制御の可能性を、所定値
(例えば0.5)と比較し、所定値より低ければ通電制
御が可能であると、コントローラ制御手段117に知ら
せる。
【0043】以上のように本実施例によれば、機器使用
状態学習・予測手段601が、ファジィ集合によって予
め広がりを有するデータを使用して電気機器3の使用状
態を学習し、またこの学習によって電気機器3の通電制
御の可能性を演算予測するようにして、正確な制御がで
きる通電制御装置を実現するものである。
状態学習・予測手段601が、ファジィ集合によって予
め広がりを有するデータを使用して電気機器3の使用状
態を学習し、またこの学習によって電気機器3の通電制
御の可能性を演算予測するようにして、正確な制御がで
きる通電制御装置を実現するものである。
【0044】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、商用電源と
電気機器の間に接続した、通電制限手段を有する複数の
アダプタとコントローラとからなり、前記アダプタは前
記電気機器の電力情報を検出してコントローラに伝達
し、コントローラは、予め学習係数設定手段によりアダ
プタ毎に学習係数を設定し、前記電力情報を用いて電気
機器の使用状態を学習し、電気機器の通電制御可能時間
を予測して、通電の必要のない時間帯には前記電気機器
への通電を停止する信号を前記アダプタに伝達し、更に
前記アダプタはこの信号を受けると通電遮断器を動作さ
せて電気機器への通電を停止する、あるいは通電量を制
限する構成として、機器タイプに応じて自動的に省エ
ネ、省電力ができる通電制御装置を実現するものであ
る。
電気機器の間に接続した、通電制限手段を有する複数の
アダプタとコントローラとからなり、前記アダプタは前
記電気機器の電力情報を検出してコントローラに伝達
し、コントローラは、予め学習係数設定手段によりアダ
プタ毎に学習係数を設定し、前記電力情報を用いて電気
機器の使用状態を学習し、電気機器の通電制御可能時間
を予測して、通電の必要のない時間帯には前記電気機器
への通電を停止する信号を前記アダプタに伝達し、更に
前記アダプタはこの信号を受けると通電遮断器を動作さ
せて電気機器への通電を停止する、あるいは通電量を制
限する構成として、機器タイプに応じて自動的に省エ
ネ、省電力ができる通電制御装置を実現するものであ
る。
【0045】請求項2に記載した発明は、接続機器タイ
プ判別手段を持ち、自動的にアダプタに接続された前記
電気機器のタイプを判別し、そのタイプにより前記学習
係数設定手段で学習係数を決定することで、自動的に機
器タイプに応じた制御が可能な通電制御装置としてい
る。
プ判別手段を持ち、自動的にアダプタに接続された前記
電気機器のタイプを判別し、そのタイプにより前記学習
係数設定手段で学習係数を決定することで、自動的に機
器タイプに応じた制御が可能な通電制御装置としてい
る。
【0046】請求項3に記載した発明は、予め機器毎の
電力使用パターンを学習した機器種別判別手段と、機器
種別判別手段が機器を特定するためのパラメータ抽出手
段を持ち、パラメータ抽出手段で抽出されたデータを基
に機器種別判別手段が前記電気機器を判別し、前記学習
係数設定手段により学習係数を決定することで、機器毎
にきめ細かい制御ができる通電制御装置を実現するもの
である。
電力使用パターンを学習した機器種別判別手段と、機器
種別判別手段が機器を特定するためのパラメータ抽出手
段を持ち、パラメータ抽出手段で抽出されたデータを基
に機器種別判別手段が前記電気機器を判別し、前記学習
係数設定手段により学習係数を決定することで、機器毎
にきめ細かい制御ができる通電制御装置を実現するもの
である。
【0047】請求項4に記載した発明は、前記電気機器
が機器種別伝達手段を持ち、伝達された機器種別を基に
学習係数設定手段が設定した学習係数で学習を行うこと
で、確実に機器を特定してきめ細かい制御ができる通電
制御装置を実現するものである。
が機器種別伝達手段を持ち、伝達された機器種別を基に
学習係数設定手段が設定した学習係数で学習を行うこと
で、確実に機器を特定してきめ細かい制御ができる通電
制御装置を実現するものである。
【0048】請求項5に記載した発明は、コントローラ
が行う学習は、ファジィ集合による広がりを有するデー
タによって行う構成として、正確な制御ができる通電制
御装置を実現するものである。
が行う学習は、ファジィ集合による広がりを有するデー
タによって行う構成として、正確な制御ができる通電制
御装置を実現するものである。
【図1】本発明の第1の実施例である通電制御装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】同、動作を説明する説明図
【図3】本発明の第2の実施例である通電制御装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図4】本発明の第3の実施例である通電制御装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図5】本発明の第4の実施例である通電制御装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図6】本発明の第5の実施例である通電制御装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図7】(a)本発明の第3の実施例のファジィ集合の
形状を説明する説明図 (b)本発明の第3の実施例のファジィ集合を使用した
データの形状を説明する説明図 (c)本発明の第3の実施例のファジィ集合を使用して
学習した後の実数値の分布を説明する説明図
形状を説明する説明図 (b)本発明の第3の実施例のファジィ集合を使用した
データの形状を説明する説明図 (c)本発明の第3の実施例のファジィ集合を使用して
学習した後の実数値の分布を説明する説明図
【図8】従来例である通電制御装置の構成を示すブロッ
ク図
ク図
1 商用電源 3 電気機器 101 アダプタ 102 コントローラ 105 電力検出手段 108 アダプタ送受信手段 109 通電制御手段 110 通電制限手段 112 アダプタ制御手段 113 コントローラ送受信手段 114 タイマ手段 115 データ記憶手段 116 機器使用状態学習・予測手段 117 コントローラ制御手段 118 学習係数設定手段 301 接続機器タイプ判定手段 401 パラメータ抽出手段 402 機器種別判別手段 501 機器種別伝達手段 601 機器使用状態学習・予測手段
フロントページの続き (72)発明者 奥出 隆昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 野田 桂子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5H004 GA16 GA36 GB06 HA14 HB14 KA03 KA22 KD02 KD23 KD43 KD63 LA15 LA18 5H219 AA41 AA42 AA44 BB09 CC01 DD02 DD08 EE02 FF02 HH05 5H420 BB02 BB12 BB13 BB14 CC04 DD03 EA11 EA37 EA39 EB05 EB09 EB16 EB26 EB32 EB34 EB38 FF03 FF04 FF05 FF25
Claims (5)
- 【請求項1】 商用電源と電気機器の間に接続した、通
電制限手段を有するアダプタとコントローラとからな
り、前記アダプタは前記電気機器の電力情報を検出して
前記コントローラに伝達し、前記コントローラは予め学
習係数設定手段によりアダプタ毎に学習係数を設定し、
前記電気機器の使用状態を学習し、電気機器の通電制御
可能時間を予測して、通電の必要のない時間帯には前記
電気機器への通電を停止する信号を前記アダプタに伝達
し、更に前記アダプタはこの信号を受けると通電遮断器
を動作させて電気機器への通電を停止する、あるいは通
電量を制限する通電制御装置。 - 【請求項2】 コントローラは、接続機器タイプ判別手
段を持ち、自動的にアダプタに接続された電気機器のタ
イプを判別し、そのタイプにより学習係数設定手段で学
習係数を決定する請求項1に記載した通電制御装置。 - 【請求項3】 コントローラは、予め機器毎の電力使用
パターンを学習した機器種別判別手段と、前記機器種別
判別手段が機器を特定するためのパラメータ抽出手段を
持ち、前記パラメータ抽出手段で抽出されたデータを基
に前記機器種別判別手段が前記電気機器を判別し、前記
学習係数設定手段により学習係数を決定する請求項1に
記載した通電制御装置。 - 【請求項4】 電気機器が機器種別伝達手段を持ち、伝
達された機器種別を基に学習係数設定手段が設定した学
習係数で学習を行う請求項1に記載した通電制御装置。 - 【請求項5】 コントローラが行う学習は、ファジィ集
合による広がりを有するデータによって行う請求項1か
ら4のいずれか1項に記載した通電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000161996A JP2001344027A (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000161996A JP2001344027A (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 通電制御装置 |
Publications (1)
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ID=18665939
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|---|---|---|---|
| JP2000161996A Pending JP2001344027A (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 通電制御装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001344027A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2000
- 2000-05-31 JP JP2000161996A patent/JP2001344027A/ja active Pending
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