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JP2001343262A - メータ装置 - Google Patents

メータ装置

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JP2001343262A
JP2001343262A JP2000166457A JP2000166457A JP2001343262A JP 2001343262 A JP2001343262 A JP 2001343262A JP 2000166457 A JP2000166457 A JP 2000166457A JP 2000166457 A JP2000166457 A JP 2000166457A JP 2001343262 A JP2001343262 A JP 2001343262A
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JP
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pointer
hands
rotating shaft
drive device
meter device
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JP2000166457A
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Kazuo Morohashi
一夫 諸橋
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストダウンを達成することが可能なメータ
装置を提供する。 【解決手段】 車速に応じて回転軸11を駆動する駆動
装置(第1の駆動装置)1と、エンジン回転数に応じて
回転軸21を駆動する駆動装置(第2の駆動装置)2
と、駆動装置1の回転軸11に挿入固定される指針(第
1の指針)12と、駆動装置2の回転軸21に挿入固定
される指針(第2の指針)22と、指針12,22の背
後に配置される目盛板51とを少なくとも備えており、
目盛板51は指針12に対応する板面511よりも指針
22に対応する板面512が観察者に対して奥まった位
置に配置され、指針12の回転軸11に対する挿入量を
L1、指針22の回転軸21に対する挿入量をL2とし
たとき、「L1<L2」となるよう設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車やオ
ートバイに搭載されるメータ装置に関し、特に複数種の
計器をまとめてユニット化してなるメータ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】それぞれが異なる計測量に応じて作動す
る複数の計器、例えば車速を表示する速度計、エンジン
回転数を表示する回転計、残燃料を表示する燃料計、エ
ンジン冷却水の温度を表示する水温計からなる複数種の
計器をユニット化した、いわゆるコンビネーションメー
タが知られている。
【0003】各計器は、各々が異なる計測量に応じて回
転軸を駆動する駆動装置と、この駆動装置の回転軸に連
結された指針と、この指針の背後に位置する目盛板とを
主な構成要素とし、各計測量に応じて目盛板に施した指
標部と、計測量に応じて目盛板上を回動する指針との対
比により計測量が読みとれるようになっている。
【0004】このような複数種の計器をユニット化する
にあたっては、駆動装置、指針、目盛板でなる各計器を
その種類毎にサブユニット化し、これらサブユニットを
ハウジング等を通じて一体化する構造が古くから用いら
れてきたが、かかる構造では、計器を種類毎にサブユニ
ット化する工程が必要となり、組み付け性、生産性に難
があることから、最近では例えば特開平11−2876
73号公報に示されるように、単一の回路基板からなる
基準部材上に複数種の駆動装置を搭載し、これに指針や
目盛板を装着して一体化する構造が採用されるようにな
ってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のコ
ンビネーションメータにあっては、計器の種類に応じて
観察者に対する目盛板の板面位置が前後差(段差)を有
するタイプのものがあり、かかるタイプのコンビネーシ
ョンメータに前記のごとく基準部材を通じた一体化構成
を採用する場合、指針位置を目盛板の板面位置に対応さ
せる必要があるため、目盛板の前後差に応じて高さ寸法
の異なる駆動装置を用意しければならず、コスト上昇の
原因となっていた。
【0006】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
で、その主な目的は、目盛板の板面位置が前後差を有す
る構造であっても駆動装置の高さ寸法を変更する必要が
なく、コストダウンを達成することが可能なメータ装置
を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、第1の計測量に応じて回転軸を駆動する第
1の駆動装置と、第2の計測量に応じて回転軸を駆動す
る第2の駆動装置と、前記第1の駆動装置の回転軸に挿
入固定される第1の指針と、前記第2の駆動装置の回転
軸に挿入固定される第2の指針と、前記第1,第2の指
針の背後に配置される目盛板とを備え、前記目盛板は前
記第1の指針に対応する板面よりも前記第2の指針に対
応する板面が観察者に対して奥まった位置に配置され、
前記第1の指針の前記回転軸に対する挿入量よりも前記
第2の指針の前記回転軸に対する挿入量が大きいことを
特徴とする。
【0008】また本発明は、前記第1,第2の駆動装置
が単一の基準部材に搭載されることを特徴とする。
【0009】また本発明は、前記基準部材が硬質の回路
基板からなることを特徴とする。
【0010】また本発明は、第1の駆動装置と第2の駆
動装置とは前記基準部材への搭載状態において、回転軸
を含む高さ寸法が互いに等しいことを特徴とする。
【0011】また本発明は、前記第1,第2の指針は前
記各回転軸に挿入固定される孔部を有することを特徴と
する。
【0012】また本発明は、前記第1,第2の指針は前
記目盛板の板面に沿って延びる指示部と前記孔部を有す
る挿入部材とからなることを特徴とする。
【0013】また本発明は、前記孔部が前記回転軸に圧
入される径小部と前記回転軸よりも径大な径大部とから
なり、前記径小部の軸方向長さ寸法が前記第1,第2の
指針において等しいことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明によるメータ装置は、第1
の計測量、例えば車速に応じて回転軸を駆動する第1の
駆動装置と、第2の計測量、例えばエンジン回転数に応
じて回転軸を駆動する第2の駆動装置と、第1の駆動装
置の回転軸に挿入固定される第1の指針と、第2の駆動
装置の回転軸に挿入固定される第2の指針と、第1,第
2の指針の背後に配置される目盛板とを少なくとも備え
ており、目盛板は第1の指針に対応する板面よりも第2
の指針に対応する板面が観察者に対して奥まった位置に
配置され、第1の指針の回転軸に対する挿入量をL1、
第2の指針の回転軸に対する挿入量をL2としたとき、
「L1<L2」となるよう設定したものである。このよ
うに目盛板板面の前後差に応じた第1の指針の高さと第
2の指針の高さを各指針の挿入量を異ならせて調整する
ことで、目盛板の板面位置が前後差を有する構造であっ
ても、駆動装置の高さ寸法を変更する必要がなく、駆動
装置の共通化を図ることができ、コストダウンを達成す
ることができる。
【0015】なお目盛板板面の前後差に応じて指針の挿
入量を異ならせる計器は、2つの計器のみに限定される
ものではなく、適用される計器の数や目盛板の前後差に
応じて適宜選択が可能であり、全ての計器について指針
の挿入量を異ならせてもよいし、一部(少なくとも2
つ)の計器のみについて指針の挿入量を異ならせてもよ
い。また目盛板は段差を介して板面が前後差を有する一
枚目盛板を用いてもよいし、異なる一対の目盛板を、前
後差を持たせて配置してもよい。
【0016】また本発明は、第1,第2の駆動装置が単
一の基準部材に搭載される構成に有利であり、基準部材
としては各駆動装置自体の位置を定めることが可能な任
意の部材を用いることができる。例えば硬質の回路基板
が好適であり、この際、各駆動装置は回路基板の前方に
搭載してもよいし、回路基板の後方に搭載し回転軸を回
路基板に貫通させてもよい。
【0017】また第1,第2の指針を回転軸に挿入固定
するにあたっては、指針側に孔部を設け、この孔部を回
転軸に挿入することにより指針を固定することができ
る。この際、目盛板の板面に沿って延びる指針の指示部
に回転軸に沿って延びるボス部を形成し、このボス部に
孔部を形成してもよいし、指針を指示部とこの指示部を
回転軸に連結する挿入部材とで構成し、挿入部材に回転
軸に沿って延びるボス部を形成し、このボス部に孔部を
設けてもよい。特に挿入部材を使用することにより、従
来の指針を流用することが可能となり、更なるコスト低
減に効果的である。
【0018】また孔部は回転軸に圧入される径小部と回
転軸よりも径大な径大部とから形成し、径小部の軸方向
長さ寸法を第1,第2の指針において等しく設定する
と、指針の取り付け強度を各計器において略一定に保つ
ことができる。
【0019】
【実施例】添付図面は何れも本発明によるメータ装置を
車載用コンビネーションメータに適用した場合を示すも
ので、以下、添付図面に基づいて実施例を説明する。
【0020】図1から図3は本発明の第1実施例を示
し、図1はコンビネーションメータの前方側を示す正面
図、図2は図1のA−A線に沿った断面図、図3は速度
計と回転計の要部を一部省略して示す要部断面図であ
る。
【0021】図1において、本実施例によるコンビネー
ションメータは、速度計SPと、回転計TAと、燃料計
FUと、水温計TMとから構成されている。
【0022】これら各種計器SP,TA,FU,TM
は、図2に詳しく示すように、交差コイル式またはステ
ッピングモータ式の駆動装置1〜4と、これら駆動装置
1〜4の回転軸11,21,31,41の先端側に挿入
固定される指針12,22,32,42と、これら指針
12,22,32,42の背後に配置される目盛板5
1,52,53とから構成されている。
【0023】駆動装置1〜4は各種計器SP,TA,F
U,TMにおいて、構造的に等しい共通の駆動装置が用
いられており、速度計SPに使用される駆動装置(第1
の駆動装置)1は、車速に、回転計TAに使用される駆
動装置(第2の駆動装置)2はエンジン回転数に、燃料
計FUに使用される駆動装置3は、燃料タンク内の残燃
料に、水温計TMに使用される駆動装置4はエンジン冷
却水温度に、それぞれ応じて回転軸11,21,31,
41を駆動できるよう構成され、駆動装置1の回転軸1
1には指針(第1の指針)12が、駆動装置2の回転軸
21には指針(第2の指針)22が、駆動装置3の回転
軸31には指針32が、駆動装置4の回転軸42には指
針42がそれぞれ挿入固定されている。
【0024】目盛板51,52,53は、それぞれが透
明体からなる基材の表面に、遮光性印刷層からなる地色
部B(図1参照)と、着色透光性印刷層からなり各指針
12,22,32,42の指示対象となる目盛、文字、
マーク等の表示部M(図1参照)とが形成され、表示部
Mは地色部Bを除いた部位に設けられている。
【0025】これら目盛板51,52,53のうち、速
度計SP及び回転計TAを構成する目盛板51は、段差
部510を介して連続し、駆動装置1並びに駆動装置2
の前方を覆う単一の目盛板からなり、速度計SP側の板
面511が観察者に対して近い前方側に、回転計TA側
の板面512が観察者に対して遠く後方に奥まって視認
されるように前後差を有して配置されている。また燃料
計FU及び水温計TMを構成する目盛板52,53は、
それぞれが別々の目盛板からなり、目盛板51よりも奥
まった互いに等しい位置に配置されている。
【0026】そして駆動装置1〜4のそれぞれは、例え
ば単一のガラスエポキシ基板からなる硬質の回路基板
(基準部材)PC上に直接、適宜間隔を空けて搭載さ
れ、回路基板PC上に形成された図示しない回路パター
ンに直接電気接続されている。また目盛板51,52,
53のそれぞれは、回路基板PCの周縁を取り囲むと共
に回路基板PCと部分的に接触し、コンビネーションメ
ータの骨格を形成する中ケース6によって回路基板PC
上に支持されている。
【0027】なお回路基板PCの所定箇所には、光源7
が複数個配置され、また目盛板51,52,53の背後
には駆動装置1〜4に対応する数ぶんの導光体8が配置
され、これら導光体8により光源7からの光を導いて、
目盛板51,52,53及び後に詳述する指針12,2
2,32,42を照明できるように構成されている。
【0028】このように回路基板PC並びに中ケース6
を通じて一体化された各種計器SP,TA,FU,TM
の前方側は、不要領域を隠蔽すると共に必要領域を露出
する見返しフレーム9によって覆われ、さらに見返しフ
レーム9の前方側は透明カバーC1にて覆われ、また回
路基板PCの背後は閉塞カバーC2にて覆われる。
【0029】次に指針12,22を代表例として、指針
12,22,32,42の詳細構造について説明する。
図3において、指針12,22は、光透過性合成樹脂か
らなり目盛板51の板面511,512に沿って延びる
指示部121,221と、この指示部121の回転中心
部を覆う略カップ型の遮光性合成樹脂からなる指針キャ
ップ122,222と、指示部121,221を回転軸
11,21に連結する遮光性合成樹脂からなる挿入部材
123,223とで構成されている。
【0030】指示部121,221は、その回転中心部
に導光体8によって導かれた光を先端側に反射する反射
面を有する。
【0031】挿入部材123,223は、同一部品が使
用され、指示部121,221を搭載する台座部12
4,224と、この台座部124,224から回転軸1
1,21側に延びるボス部125,225とを有し、ボ
ス部125,225には、回転軸11,12を挿入する
ための孔部126,226が設けられ、台座部124,
224には、指示部121,221に対応した採光用の
貫通孔127,227が設けられている。なおこれら指
針12,22の挿入部材123,223と、ここでは図
示されない指針32,42の挿入部材とは、本実施例の
場合、異なる部品が使用されているが、全ての挿入部材
を同一部品にて構成することもできる。
【0032】孔部126,226は、回転軸11,21
の入口側に位置して回転軸11,21の先端側を圧入状
態となるよう挿入可能な径小部128,228と、回転
軸11,21よりも大径の径大部129,229とから
なり、回転軸11の先端は径小部128と径大部129
の境界に留まっているのに対し、回転軸21の先端は径
大部229の略中間に達している。これにより観察者に
対し近い側の板面511に対応する指針12と、観察者
に対し遠い側の板面512に位置する指針22とでは、
組み付け状態において、挿入部126,226と回転軸
11,21との位置関係が異なっており、各回転軸1
1,21の先端を結ぶ線をLn1 各ボス部125,225の駆動装置1,2側端部を各々
Ln2,Ln3 各ボス部125,225の径小部128,228の径大
部129,229側端部を各々Ln4(=Ln1),L
n5(=Ln2) Ln1からLn2までの寸法(指針12の回転軸11に
対する挿入量)をL1 Ln1からLn3までの寸法(指針22の回転軸21に
対する挿入量)をL2 Ln2からLn4までの寸法(指針12の圧入量)をL
3 Ln3からLn5までの寸法(指針22の圧入量)をL
4としたとき、各寸法L1〜L4は、 L1<L2 L3=L4 に設定され、これにより駆動装置1,2の回転軸11,
21を含む全体の高さ寸法(各回転軸11,21の先端
=Ln1から駆動装置1,2の底面までの寸法)は同じ
で、指針12,22の高さ寸法が異なるようになってい
る。なおここで駆動装置1,2の高さ寸法並びに各指針
12,22の圧入量(L3,L4)が等しいとは、部品
レベルあるいは組み付け状態での誤差や公差を考慮した
ものである。
【0033】また指針12の回転軸11に対する挿入量
(L1)と指針22の回転軸21に対する挿入量(L
2)を異ならせるにあたっては、各指針12,22の回
転軸11,21への挿入固定時(組み付け時)におい
て、目盛板51の各板面部511,512を基準として
各指針12,22の挿入量L1,L2を決定するように
なっている。すなわち、本実施例では指針12の挿入量
と指針22の挿入量の差(L2−L1)が目盛板51の
板面511と512の前後差となるように設定されてい
る。
【0034】以上のように、本実施例によれば、車速に
応じて回転軸11を駆動する駆動装置(第1の駆動装
置)1と、エンジン回転数に応じて回転軸21を駆動す
る駆動装置(第2の駆動装置)2と、駆動装置1の回転
軸11に挿入固定される指針(第1の指針)12と、駆
動装置2の回転軸21に挿入固定される指針(第2の指
針)22と、指針12,22の背後に配置される目盛板
51とを備えており、目盛板51は指針12に対応する
板面511よりも指針22に対応する板面512が観察
者に対して奥まった位置に配置され、指針12の回転軸
11に対する挿入量をL1、指針22の回転軸21に対
する挿入量をL2としたとき、「L1<L2」となるよ
うに設定したことにより、目盛板51の板面511,5
12が観察者に対して前後差を有する構造であっても、
駆動装置1、2の高さ寸法を変更する必要がなく、従来
より用いられてきた駆動装置を流用したり、駆動装置の
共通化を図ることができ、コストダウンを達成すること
ができる。
【0035】また本実施例では、指針12,22を目盛
板51の板面511,512に沿って延びる指示部12
1,221と、挿入部材123,223とで構成し、挿
入部材123,223を通じて回転軸11,21に指示
部12,22を連結することにより、従来の指針(指示
部)を流用することが可能となり、更なるコスト低減に
効果的である。
【0036】また本実施例では、孔部126,226を
回転軸11,21に圧入される径小部128,228と
回転軸11,21よりも径大な径大部129,229と
から形成し、径小部128,228の軸方向における長
さ寸法(L3,L4)を指針12,22において等しく
設定したことにより、指針12,22の取り付け強度の
ばらつきを抑制し、略一定に保つことができる。
【0037】なお本実施例では、指針12,22を指示
部121,221と挿入部材123,223とで構成し
たが、本発明の第2実施例として図4に示すように、指
示部121,221から一体にボス部125,225を
形成し、このボス部125,225に孔部126,22
6を設けることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1の
計測量に応じて回転軸を駆動する第1の駆動装置と、第
2の計測量に応じて回転軸を駆動する第2の駆動装置
と、前記第1の駆動装置の回転軸に挿入固定される第1
の指針と、前記第2の駆動装置の回転軸に挿入固定され
る第2の指針と、前記第1,第2の指針の背後に配置さ
れる目盛板とを備え、前記目盛板は前記第1の指針に対
応する板面よりも前記第2の指針に対応する板面が観察
者に対して奥まった位置に配置され、前記第1の指針の
前記回転軸に対する挿入量よりも前記第2の指針の前記
回転軸に対する挿入量が大きいことにより、コストダウ
ンを達成することが可能なメータ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例となるコンビネーションメ
ータの前方側を示す正面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】速度計と回転計の要部を一部省略して示す要部
断面図。
【図4】本発明の第2実施例を示す要部断面図。
【符号の説明】
1,2 第1,第2の駆動装置 3,4 駆動装置 6 中ケース 7 光源 8 導光体 9 見返しフレーム 11〜14 回転軸 12,22 第1,第2の指針 32,42 指針 51〜53 目盛板 121,221 指示部 122,222 指針カバー 123,223 挿入部材 124,224 台座部 125,225 ボス部 126,226 孔部 127,227 貫通孔 128,228 径小部 129,229 径大部 510 段差部 511,512 板面 B 地色部 C1 透明カバー C2 閉塞カバー M 表示部 FU 燃料計 TA 回転計 TM 水温計 SP 速度計 L1〜L4 寸法
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年5月31日(2000.5.3
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 メータ装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の計測量に応じて回転軸を駆動する
    第1の駆動装置と、第2の計測量に応じて回転軸を駆動
    する第2の駆動装置と、前記第1の駆動装置の回転軸に
    挿入固定される第1の指針と、前記第2の駆動装置の回
    転軸に挿入固定される第2の指針と、前記第1,第2の
    指針の背後に配置される目盛板とを備え、前記目盛板は
    前記第1の指針に対応する板面よりも前記第2の指針に
    対応する板面が観察者に対して奥まった位置に配置さ
    れ、前記第1の指針の前記回転軸に対する挿入量よりも
    前記第2の指針の前記回転軸に対する挿入量が大きいこ
    とを特徴とするメータ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1,第2の駆動装置が単一の基準
    部材に搭載されることを特徴とする請求項1記載のメー
    タ装置。
  3. 【請求項3】 前記基準部材が硬質の回路基板からなる
    ことを特徴とする請求項2記載のメータ装置。
  4. 【請求項4】 第1の駆動装置と第2の駆動装置とは前
    記基準部材への搭載状態において、回転軸を含む高さ寸
    法が互いに等しいことを特徴とする請求項2記載のメー
    タ装置。
  5. 【請求項5】 前記第1,第2の指針は前記各回転軸に
    挿入固定される孔部を有することを特徴とする請求項1
    記載のメータ装置。
  6. 【請求項6】 前記第1,第2の指針は前記目盛板の板
    面に沿って延びる指示部と前記孔部を有する挿入部材と
    からなることを特徴とする請求項5記載のメータ装置。
  7. 【請求項7】 前記孔部が前記回転軸に圧入される径小
    部と前記回転軸よりも径大な径大部とからなり、前記径
    小部の軸方向長さ寸法が前記第1,第2の指針において
    等しいことを特徴とする請求項6記載のメータ装置。
JP2000166457A 2000-05-31 2000-05-31 メータ装置 Expired - Fee Related JP3806920B2 (ja)

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